>>600を書いている俺は、
生身の裸一貫でコンテンツを無限の創造力で即興しまくっているfate論の俺は、実在するからな。
だから、多分、誰のことも、怖くないのだと思う。
他のスレで書いたように、ギターの機材の存在知らない頃に、機材に繋がずにどうやってそのノイズを消したり音を出したりするのかを、
人力でやりのけてたから、実際の状況を見たときに
「なに! ぬるい。」「余裕じゃん。 その世界。」「ふざけんな。 俺は今まで何を自力で遣り退けようとしてたんだ、不可能って事なんじゃん。でも不可能じゃないんじゃん?だって俺、やったし。」
これが俺のいつものカタルシス?
俺の進む道のパターン。
でも、そのカラクリを知るまでは、(例えばゴーストに生産させまくったり)「やべえ!俺は敵わない!俺の負けだ!」こう思ってる。そう、知るまでは。真実を。その間だけ、の話。