結局最初の学問って数学だろ?

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1考える名無しさん
歴史的にも分類学的にも、はたまた、体裁としても一番最初の学問は数学です。
哲学や工学、神学や農学や物理学これらすべて数学から生まれています。
すべての学問のはじまりは数学にあります。

哲学板の馬鹿どもはここを勘違いしないようにね♪
2考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
高木貞二の概論好きです
3考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
最も基礎的かつ最も厳密な学問は工学です。
これが満場一致できまっています。

以上。
4考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
というか数学知らない哲学者というのは単なる勝手なイメージじゃないですか?野球における太ったキャッチャーみたいな
哲学者は数学してるでしょ多分
5考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
太ったキャッチャーなんて実際にはいないからね
球場に足を運んでみるといい
6考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
どう数的世界に向き合ったら数学的だと認められるのか
7考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
アリステレスは、「論理学」があらゆる学問成果を手に入れるための「道具」(オルガノン)であることを前提とした上で、
学問体系を「理論」(テオリア)、「実践」(プラクシス)、「制作」(ポイエーシス)に三分した。

ありすとてれすによれば論理学が土台じゃん
8考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
学問のもとが哲学だとかいってるおばかさんはいいかげんにしましょうね♪
9考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学者は哲学的に数学すればいいし数学者は数学的に数学すればいいのか
数的世界に正しく向き合う数学的態度なんてないだろ あるの?
10考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
解析概論くらいさーと読めなけりゃはなしになりませんよ
11考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学的な数学って物がすでに欺瞞なのではないの?
数学的に哲学することはあっても、哲学的に数学することなんてできるとはおもえないよ
12考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
そんな事言われてもどうしようもないなて感じ
13考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
だって哲学者は数学者じゃない
なんで哲学者に数学者たる事を強いるのか、その動機が分からない
14考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数学・天文学あたりが最古の学問だろうね
15考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数学できないからダメというのはおかしな話だ
哲学者を批判したいなら、哲学者はこういう風にダメである、だから数学も出来ないという風にしないと
16考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数学出来ないからダメなんじゃなくて、ダメだから数学出来ないんだろ?
やるならそう批判しないと
17考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
「哲学者は数学出来ない」っていう前提に立たれたらあとはサンドバッグになるしかない
18考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
大昔の大哲学者を除いて、哲学者が数学出来るってイメージないけどな
19考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
そうなると、哲学やめない限り認めてもらえないという事になる
だって「哲学的な数学は欺瞞」なんだから
20考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN P
[ しょうもないこというよ:PART1 ]

A:最初の学問が数学かどうか?

B:Aが正しいとして、それが多くの賛同を得られるか?

Aが事実かどうかを示すことは難しそうですね。大昔の事を確認する術はないし、こうした設問を支援してくれる歴史的証拠も少なそうだし。

Bですが、仮に何らかの方法で賛同を得たとしても、「それがどうした?」のレベルだと思いますよ。
「お前のか〜ちゃんで〜べそ!」とそれほど変わりがない。

ただ、哲学者、哲学科の学生が数学を知らないのは、刊行されている哲学書を手広く読めば確証を持てます。

このスレにいるのは数学科か、数学を道具とした理学系、工学系の人たちだと仮定しましょう。

「これはアナロジーではありません。このトーラスは現実に存在し、それは正確に神経症の構造なのです。」

哲学者の書くこうした文章は、数学を"きちんと"知っているものからすれば、一見、何かのメタファーとしての書き方だと感じるし、そう信じたい。
しかしどうやらそうではないようです。
本気で数学の構造を持っている、と言いたいらしい。

この引用を以ってして、現在の哲学者全てに当てはめるのは間違っています。
ところがこういった書き方は大なり小なり、哲学書では許されている様に見えます。

つづく。
21考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN P
[ しょうもないこというよ:PART2 ]

そして、哲学書が数学をきちんと理解してやっている、と頑張って主張するけれども、分析哲学の、「本格的な専門書」と自らが触れ散らすものに至ってさえ、使われているのは論理学の入門程度。

それで、数学を使っています、という顔をされてもこちらは苦笑するほかない。

もっと極端なことを言いましょう。数学を始めとした基礎科学を専攻してきっちりと学部と院で修行を積む生活を選んだ人は、哲学に興味はもちません。

何故なら、そこに科学的に興味深い構造を持つ理論が、何一つ存在しないからです。
例えば、「心の哲学」なんて聞いても、言ってること書いてあること、オカルトと同列に思えます。

哲学書の大きな特徴は次のようなものがあると思います。

1.まず最初に結論を書かない。

2.明瞭な表現を使わない。

3.哲学コミュニティの中でさえ共通認識を得ていないものを、結論として据える。

4.中身がないものに対し「〜理論」と名前をつける。

5."記述理論から言えば「最大の素数は存在しない」は意味をなさない。"とか言っちゃう。

他にも多くありますが省略します。

つづく。
22考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN P
[ しょうもないこというよ:PART3 ]

哲学と哲学者に対し最も大きな不満は、偉大な哲学者の言うことを、更新しない、ことです。
これはどういう事かと言うと、時代背景も違うし、あらゆる技術が指数関数的に(<--これいいです?急激にぐん!と値が増えるイメージです)変化しているにも関わらず、そこを徹底的に無視していると思える所です。

「人間はそうそう変わるもんじゃない。」

とか言われますが、変わらない所と変わる所と、それ以外の所と、あるでしょう?哲学が人間の根本的な営み、とか言うのならそうした変化に頓着しないのはおかしいでしょう?

つまり、ひょっとすると、過去の、場合によっては全く有効ではない哲学的考えを、まんまいじっている印象なんです。

そこで、何か意味あることをやっているかの様に見せるために、哲学書は無用に難解になっています。
当たり前ですよ、中身が無い事を直感に反する目線でいじりまくって造語を散りばめまくれば、立派な哲学書ができますからね。

読む側は、「自分の知らない深遠な何かが書かれているのだろうか?」って思っちゃいがちなんですよ。
シュールな文章を目の前にして、ちょっと頭を捻っちゃうのと一緒。
文章を目前にしたら、意味を解釈しようと脳は働きますからね。

上で確証が持てる、と書いたことにはこうした事も大きく関係しています。
つまり、数学的素養を持っている人、数学的センスを訓練によって手に入れた人は、決してこんな書き方はしない。
そして、こんなぼんやりした記述に平然としていられない。そう思うのです。

哲学者に、数学者であれ、なんて言うわけ無いでしょ。逆ですよ。哲学者は数学者じゃない、と言いたい訳です。

つづく。
23考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN P
[ しょうもないこというよ:PART4 ]

どのような種類の哲学であれ、それを他者に伝える必要があるならば、その哲学の内容が私秘的で良い訳ないですよね?
すると、そこには、必ず一定の、論理方式、が存在するはずです。その論理方式が無い哲学は、きっと哲学などとは言えないはずです。

ここで言う、論理方式、とは何のことかお分かりですか?哲学者の方、哲学科の学生さん、哲学が好きな素人さん。

それが分からなければ、「哲学者は数学ができなくてもいい。」と主張するのは目に余る開き直りと言うものでしょう。

いつまで経っても共通見解の提出も出来ない、論理学を超える様な知見も提出出来ない、「デカルトが言ったように・・・」と上から目線。

意味がある様に振る舞うのは苦しい、と他の学問の人は悪口言っていますよ。それにもしも、気づいていないとするならば、もう、センスが無い以前に、何を研究しても社会と繋がっているものを生み出すのは、難しそうです。

ウィトゲンシュタイン先生の言葉をいじるのは自由。でも、そこから新たな知見を生み出さないと、「ウィトゲンシュタイン先生の研究」でしかないでしょう。

「Aであるか、Bであるか、場合によってはCである」

こんな言葉、何も言ってないのと同じですよ。エントリーの候補を列挙しただけ。

まずは、計算問題から復習しましょう。それと、どこの大学でも同様の、数学科一年生が習う、「解析概論」と「線形代数学」と「位相幾何」の授業に出て下さい。先生に言えば受講出来ます。
そうした訓練ののちに、論理的思考が少しづつ身につくのです。
数学は暗記、とか言う俗っぽい言葉を信じてる人はもう見込みは薄いかもしれない。

もう一度言います。理学研究科とその仲間たちは、哲学には微塵も興味ありません。自分の研究に必要な哲学は持っています。

以上。

つづかない。
24考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
どうやらまじもんがきてるようだね
25考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学は数学がなければ誕生しなかったよ、プラトンがそういってるだろ。
というよりプラトンが批判した口先ばかりで衒学的で結局何も示せないし何もできないできそこないこそ
現在の哲学徒のことなんじゃないの?
26考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
要するに、数学こそ至高で他の学問は似非である、って事?
何を根拠に?数学と哲学は比較可能なの?なら両者は実質的に同じもの
27考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数学の方法が至高だと、そう言ってる訳だよね。その根拠は?
28考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数学的に死や存在について語ってみて欲しい
29考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
それに哲学者が非論理的だとは思わない
非論理的なでがいるからといって、哲学者が、また哲学が非論理的であるとは言えない
30考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
非論理的な哲学者がいる、故に哲学は非論理的である、ってそれは無茶だよ
31考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学書を数学的に翻訳してみればいい
出来ない筈だ
それは哲学書が非論理的だからだろうか、数学ではカバー出来ない領域があるからだろうか?
32考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
ケインズ「実務家は思想家の奴隷である」
誰しも無意識のうちに哲学者の影響を受けてる
自分自身について語るために哲学が必要になる
数学について語ろうとすると哲学的になる筈だ 現になってるよね
33考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
まず数学について数学的に語ってみてくれ、明確に
34考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
その時哲学者になっている自分に気づくはず
35考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学って昔はむしろ文学と対比されて馬鹿にされてたよね
人間の真実に迫れない、とかなんとか
このごろは数学や科学の方から馬鹿にされるようになったみたいだね
方向は逆だけど、結局は同じことだね
情勢の変化は興味深いけど
36考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
メタ数学の流れ
ヒルベルト−ゲーデル→形式主義
ラッセル、フレーゲ−ウィトゲンシュタイン→分析哲学
フッサール−ハイデガー→ 現象学

これらすべてが非論理的な戯言でしょうか?
37考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>36
ヒルベルト、ゲーデル、ラッセル、フレーゲ
数学わかってるのは、上の人たちだけ。

下はほとんど分かってない。
ハイデガー、ウィトゲンシュタイン
38考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
26-34って、高校数学もできるのか疑問 w
39考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>27
>>数学の方法が至高だと、そう言ってる訳だよね。その根拠は?

訳だよね、って、そんなことどこにも書いてないが。
勝手な自問自答は不毛ですよ。
40考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
>38
哲学を至高の産物とか超論理的だとか考えてるやつは大概低学歴で世間知らずで底脳だよな
41考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
文明社会の始まりを古代エジプトに求めるなら、数学が学問の始まりというのは誤り。
42考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数学者って数学の基礎についての不安はないの?
43考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
リーマン予想の解明が宇宙の真理を解く鍵になるのではないか?
とか本気で考えてる精神異常者いるよな。
44考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数と言葉の関係とか気にならないのだろうか?
日常言語についてどう考えてるのか?
45考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数学が分かるってどういう事なんだろうか?
どういう基準でもって「あいつは数学が分かっている」と見なすのか?
その辺随分曖昧じゃないか?
46考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
で、そういう質問に対する「数学的な答え」ってどんなものなのか?
47考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
じゃ、哲学が分かるということを定義してみ。
こっちの方がよほど曖昧だろ。

少なくとも、大学入試レベルの数学問題が解けない人間は、数学が分かっていないことだけたしか。
48考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
チャート式か・・・
49考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
普通の数学者は、揶揄的な事を言わないし、それに乗る事もないと思う。
50考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
どういう認識論を持ってるんだろうか?
世界は一義的に認識可能だと思ってるんだろうか?

もうこの時点で哲学の領域に入り込みます。
51考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN P
[ しょうもないこといいますよ:PART1 ]

上記文章を落ち着いて読んでいただければ分かると思いますが、「数学こそ至高の学問である」といった主張はしていません。

更には「他の学問は似非である」とも言っていません。学問の材質が異なりますので、比較することはどのような目線であれ出来ませんし、したら危険です。

また、上記文章の、これも丁寧に論理の鎖を解いていただければ分かる通り、「非論理的な哲学者がいるから哲学は非論理的である」とも言っていません。

まず、大きな部分で言うと、哲学は、論理的で厳密な議論が必要な学問だと、哲学業界内でルールの様に、他分野の我々にも聞こえてくるにも関わらず、平然と誰にも理解できない事を強めに主張する事がある気がします。

その際に、科学の言葉を借りて書かれている箇所を多く発見出来るのです。それらの記述は数学の道具を借りて書いてある・・・つもりのようです。

つづく。
52考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN P
[ しょうもないこといいますよ:PART2 ]

ある分析哲学の書籍の"はじめに"にはこう書いてあります。

「分析哲学の特徴としてよく挙げられるのは、文章と論証の明晰さです。」

「論証をより正確なものにするために、日常言語だけでなく論理式と呼ばれるものを使用する事もよくあります。雰囲気をつかむために書いておくと、論理式とは例えば次のようなものです。」

∃x(Px∧∀y(Py->y=x)) -----(式α)

(※機種依存文字なので、(式α)は、Ex(Px且つAy(Py->y=x))のEとAを逆で読み替え。)

と、このような物が出てくるぞ、と誇らしげに言った割りには、

「今後の講義では、論理式はほとんど使いません」

と書いてある。???

と言うことは、分析哲学の入門編くらいのレベルの話は、上記論理式の意味がわからないほど数学スキルのない人でも理解できる内容、ということになってしまいかねません。

上記式αが、論証をより正確にするために使われるレベルのものならば、扱う対象の構造はなんともシンプルな印象を受けます。

果たしてこういうレベルのもので、言語の分析(??)なるものが出来るのかどうか、なんとも心もとない気がします。

つづく。
53考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
だからダメな哲学者がいる、というだけの事なんだって。
別に哲学がダメなわけじゃない。
ここに飛躍があるよ。
54考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN P
[ しょうもないこといいますよ:PART3 ]

このスレに限らず、哲学板でまともな言葉を探そうと思い、確認する作業は、徒労に終わってしまいました。

ヒルベルトやゲーデルは仲間な印象がありますが、それ以外の人たちは知りませんね。ヒルベルトは代数学の分野を中心に多くの有用な仕事をしてきた偉大な数学者ですが、形式主義の話は、数学者の普段のメイン仕事からは外れている話題です。

数学の形式化と公理論、直観主義数学、集合論、等は重要ではありますが、少なくとも研究の主流ではない。そうした研究者はいますけれども、他にもっと豊富で濃密な分野は多いので、普通はそっちに行きます。(優劣ではない)

僕がなぜ、哲学に対して、こうして書くのか、はハッキリしています。他の分野に同じような事は言いません。それには、理由があります。

それは、他の分野は罪がない印象だからです。文学だって、心理学だって、歴史学だって。

哲学はそうではありません。

「私の考えは正しいとは言い過ぎだが、間違ってはいない。」 ---- (悪臭A)

「少なくとも、あなたが言っている事は間違っている。」 ---- (悪臭B)

もう、近年のどのレベルの、どの種類の、哲学書を開いても、こうした押し付けがましい悪臭に満ちている。

「あの偉大なカントが言っている通り・・・」 ---- (悪臭C)

とか言う言い方、勘弁してほしい。(悪臭A)や(悪臭B)みたいに言うわけですよ。哲学科の子たちって。科学の方法を学んで、事態を科学的に検証しようとするスキルがある人は、こんな言い方しないって。

(悪臭C)に至っては、こういう言い方をしていない書籍を探す方が困難。

今まで、有史以来の人類が科学を進めてきた中で、数学が世界を説明してきた(ちゃんと読み取ってね)事は疑う余地はない事実。工学の人は宇宙船の軌道を計算するし、物理の人は、現象の記述を定量化するために微分方程式等を使う。

それだけじゃなく、数学はまだ起こっていない事柄も多く予言してきた。それが何故なのか?は科学哲学の人たちが興味を持つ部分らしいけど、そんなことどうでもいいよ。興味持っても答でないから。

つづく。
55考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN P
[ しょうもないこといいますよ:PART4 ]

哲学の人で数学に敵対心を持ってる人に質問。

「ルービックキューブが置換群の演算で記述できる。」----- (Ω:理系は誰でも知ってる)

って話知ってます?意欲的な高校生くらいなら十分わかる話です。
ルービックキューブ(3*3とする)を当てずっぽうに経験に頼って6面を完成させるのではなく、計算で解法がすぐ出てきます。これは n*n になったとしても計算機で解けます。

(Ω:理系は誰でも知ってる)を哲学の人たちが、知ってるぜ!と言ってくるなら友達になれるかもしれません。が、現時点では、お友達になることは難しそうです。

この質問は煽りではありません。こんな簡単な構造の話なんて基礎ですらない、ってことなんです。哲学の人が思っている以上に複雑な対象を研究しているんです。その当たり前さの表現として、上記話題を書いてみました。

「数学の基礎について心配しないの?」だって??

するわけ無いよ、数学の研究に無関係だから。例を挙げれば、ラッセルのパラドックスに出てくるような、信じられないくらい巨大な集合は、「普通の数学」では出てこないから。

本当によく目にする文言で「この集合論の矛盾が解消されない限り、数学は死んだままである。」みたいなやつ。「目の前の机は存在するか?」みたいな事を言ってる人が言いそうに感じます。

科学の視点を持てる訓練をしてほしい気がするのです。ただ、本当に科学の研究視点を持って科学の面白さを知ったら、哲学からは離れていくと思います。

答が出ないと分かってて、一般の人が理解できないような、その設問で論文書いて「自分の仕事」とか言いたいなら、公の費用は使わないで、趣味でやるのが健全でしょうね。

おわり。
56考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
ていうか何読んだの?
読まずに批判はしてないよね?
それ認識論以前の問題だよ?
57考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
「数学の基礎について心配しないの?」だって??

するわけ無いよ、数学の研究に無関係だから。例を挙げれば、ラッセルのパラドックスに出てくるような、信じられないくらい巨大な集合は、「普通の数学」では出てこないから。

科学の視点を持てる訓練をしてほしい気がするのです。ただ、本当に科学の研究視点を持って科学の面白さを知ったら、哲学からは離れていくと思います



普通の数学者は後ろめたさを感じながら数学やってるんじゃないかと思うけど。
中々貴方みたいに割りきれないよ。
58考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
当人が書いてる通りたしかにしょうもないことしか書いてないな
59考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
明晰でエレガントなディストピア世界を創るために無理していることだけは伝わった
60考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
やっぱり頭いい人は文章も上手いよな。

対する文系哲学は、ポツンポツンと短文の連続で。
61考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>60
あなたは間接的に自分のことをアホだと言ってるようなものですね。
62短文連投者:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
すまぬ。
63考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>61
そうですが。

お仲間ですね w
64文系短文連投者:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
自己分析して悪い癖直すわ。
65考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
文系哲学の宿命は論理化できない矛盾だらけの問題に頭を悩ませ続けることだからね。
理系から馬鹿にされても仕方がない。
理系は理系で、提示した世界モデルを説明するために正しい論理構造にしてゆかなければいけないから
大変なんだろうけど。
どの道相容れないのだろうなとは思う。
66文系短文連投者:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
論理化出来ないって何で分かるんだ?
また論理化出来るって何で確信をもてるんだ?
67文系短文連投者:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
数学に哲学は必要だと思いますよ。
でないと穴が空いたままじゃない。
68文系短文連投者:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
もう何を感じても書かない。
69文系短文連投者:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学は論理の穴に係わると思うのです。
70考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>66
自分の心が世界の論理化を拒むからだよ。昔っから文系哲学のサガ。
常に何がしかの心的矛盾に頭を悩ましていないと落ち着かない。
71考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN P
[ まじめにいいますよ:PART1 ]

数学に於いて、「数学の哲学」という分野があることは知っています。「数学の哲学」の内部で問題とされるものは、純粋数学的議題というよりは、

「数学の実体はなにか?」

の様な哲学的議題の様に思っています。そして、それらも大変重要な問題であることも承知しています。数学に哲学など不要、とは言っていません。

上手く説明するにはどうしても紙数を取りますね。宇宙服に穴が開けば、大変な事になります。宇宙空間で作業中の宇宙飛行士に死の危険が迫ってしまいますからね。

「"ものごと"に穴があいてたら大変だ!!」---- (感じ方A)

と言う言い方は、全ての場合を含んだ、とても大きな視点からの言い方ですよね。
しかし、科学側の習慣では、

・穴が開いていても、当面は差し支えない。

・穴が開いている部分を、仮のパッチをあてて処理しよう。

・穴を仮に埋めて、それが理由で他で穴が開いても、なんとかがんばろう。

この様な感じなのです。どうですか?この様な態度で「科学的"ものごと"」に対峙しているのです。

これらとは対照的に、哲学の人たちは上記(感じ方A)の様に、一気に解釈しようとします。
それは、恐らく無理だと思うのです。

"ものごと"の理解は、スマートではないのです。とてもごちゃごちゃしているんです。
スマートに捉えたいのはわかります。その気持は分かるんです。

しかし。

つづく。
72考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN P
[ まじめにいいますよ:PART2 ]

大きな視点で、ばっさりと処理したくなる気持ちは分かりますが、"ものごと"を理解するには、一気にばっさりとはいかないのが通例です。少なくとも科学的方法に於いては、このように一気にやろうとはしません。

それにしても、"うしろめたさを感じながら数学をやる"ってどういう意味だろう。
数学の神様に対して?
数学の基礎論を完璧にしていないのに、先端の研究してすみません!って??

数学基礎論を大事じゃないと誤解させてしまった様で、それは謝ります。

すみませんでした。

ただ、数学基礎論の議題は、問題が大きすぎて、他分野の様なテンポで発展する期待は薄い印象ですね。
根本的ではあるけれども、一先ずは自分の研究(=殆ど多くの数学者)に支障はきたさないのです。
だから、気にはなるけど、「うしろめたい気持ちで研究する」というのはないですね。

以上です。
73文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
何だか「発展性がない」とか「当面は差し支えない」とか、企業家とか工学者みたいな実利的な考えだな
上の言葉は工学者のそれだというのなら納得出来る
74文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
そういう論理的構築物は仮歯的で美しくなくね?と思う
75考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
何も理解してないな w
76文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
不都合がなければ基本的な所はブラックボックスのままで構わないって事だろ?
要するに役に立てばいいと

役に立ってもデザインが気に入らないという人もいるんだな
77考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
>>76
具体的に、どんなところが気に食わないの?
78文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
例えば、数詞5とは何なのかとか
79文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
集合論的に数を構成していくというのは分かりますよ 関係ないけど
80文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
数詞を扱ってるのに、それが何なのか分からないっていうのは気持ち悪いじゃない
それで科学に応用され結果が出るならなおさら
81考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
数学の哲学なんかをやっちゃってる人達ときたら、

不完全性定理の証明では実無限に立脚した対角線論法を使っている。可能無限の立場にもとづいた証明の登場が待たれる。

とか

1=0.999…を証明するためのεδ論法は実無限を前提としている。

とか、寝言ほざいてるからね。
この人達、証明を精読したことないのがバレバレなんだよ。
もしも証明を読んだ上で言っているのなら、精密な思考ができないのを露呈してることになる。
82考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN P
どうしても「数学の哲学」の研究者は、数学の仲間には思えないね。
これは恐らく、僕だけではなく日本数多の全数学科の先生と生徒にアンケート取っても同じ気がしますね。どうしてそう思うかと言うと、上記、可能無限の話もそうだけれど、例えばね。

「char p>0の半局所環 R、R'、とR上の加群Aがあるとする。その時にR/R'が・・・」

という風に数学のお話は進んで行きますが、この時に、対象である「RやR'やAや、R/R'」について、それがどこに存在するのか?と心配する数学者はいません。
もしいたとしたら、数学研究には向いてないと言っても言い過ぎではないでしょう。

哲学の人は、なぜそれが心配にならないのか? が、わからないようです。

こうした対象を研究する中で、とても面白い振る舞いをして、それらが、数学的に予想した通りに振る舞ってくれる場合もあれば、とんでもなく意外な振る舞いだったりもします。それは珍しいことではありません。

そして、研究すればするほど、とても精緻な偶然とは思えない様な結果を生んだりもします。それはとても不思議な事です。

でも、もう自分が自宅や研究室でいじってる対象は、「どこにあるか?」なんて知ったこっちゃない。あるからあるんです。それくらいのレベルです。

同時に、それくらいの意識で間に合います。問題など発生しません。その数学側からみた「問題ないからね。」というニュアンスが哲学者には伝わらないようなのです。
実無限で解析が展開出来る事を実地で知れば、そんな心配はしないはずなんですけどね。哲学者は、矛盾が!矛盾が!って言いすぎ。
83文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
でも、もう自分が自宅や研究室でいじってる対象は、「どこにあるか?」なんて知ったこっちゃない。あるからあるんです。それくらいのレベルです。

同時に、それくらいの意識で間に合います。問題など発生しません。その数学側からみた「問題ないからね。」というニュアンスが哲学者には伝わらないようなのです。

随分哲学的になってきたな。
84文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
数学者のニュアンスは哲学者にはわからない、また哲学者のニュアンスは数学者にはわからない、その認識は保持しているべき。
85文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
両者の存在を否定せず、両立させようとしたら矛盾に付き合う他ないじゃない。
それ哲学の曖昧さの所以だろ。
86文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
明確に、一義的に割りきろうとしたらどちらかの存在を否定するしかない。
87文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
哲学はgeneraltheoryなんですよ。だから異質な存在者(たとえば数学者、哲学者)の両立を図ろうとするがゆえに矛盾?に付き合う事になる。
88文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
一義性に拘るとこぼれ落ちるものがあるわけですよ。
そうして出来た一義的な世界が嫌なだけだ。
89文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
あなたの創る「世界」に哲学者は存在しえない訳ですよ。
しかし、現実の世界には存在している。
ではその「世界」は世界ではないわけだ。
90文系短文連投者:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
コミットするもののない自分が寛容を説いても虚しいだけだな
哲学を知らない自分が哲学を擁護する形になるのも妙な話だ

俺は何者でもない 何者でもない者の言葉は虚しい
といって何者かになりたい訳でもなく

とりあえずまともになりたい
91考える名無しさん:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
だからさー哲学を学問足らしめようとしたとき、結局最後に寄ってたつことになるのは
なんでも哲学なんだろwwwwwwwww

上のやり取りがその例の一つだよw
92考える名無しさん:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
数学はとにかく実益中心の考え方だから、文系哲学とは相容れてはいけないんだよ。
哲学が実益追求するようになったらおしまい。
93考える名無しさん:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
有益性に美学を加えたのが数学だろ。
実益だけの学問ではない。

経験や論理に裏打ちされた世界モデルは絶えず生れてきて拡大を続けている。
このダイナミズムに追従していくための方法論が数学。
94私の発見した経験則も開陳しよう:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
数学では私の発見した経験則には至るまい

いいかな?

ハウオはでれない

ジャンノンできない

ルー大柴の音楽もろくに知らない

日本のお洒は飽きたら馬鹿にする

B系に敵を持っている

ジャい

ゲソってはのこらない

安易にグーといいたがる

ハム感という謎の感性が必要だと思っている

ハっている

なぜかフージロは中学生のものでハウっていると思っている

ハウいやつは低学歴だと決め付ける

ないことがあるとはぐらかす

ハウっている
95考える名無しさん:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
きょうもしゃしゃってるね
96考える名無しさん:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
利益中心だったら何が悪いのか?
そもそも利益中心とか、役に立つとか立たないとかそういうことに未だに拘っている学問なんて哲学だけだよw
役に立たないことがかっこいとか思ってるのだとしたらほんとばかだよ

役に立たないより役に立つ方が良い、役に立たなくてもかちあるものはあるけどね。

いいたいことは哲学という活動が救いようのないばからしい活動、もしくは、誰でもが行ってる日常ごとだ
ということ
97考える名無しさん:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
あほか、哲学ほど利益を必死に求めている学問も珍しいだろw
98考える名無しさん:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
まあ、役に立つのか立たないのか?、いつ役に立つのかいつ役に立たないのか?
そういう問題をそもそもその成り立ちから持っている工学のような学問が実際は
一番利益を意識してないよ実際はねw
99文系短文連投者:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
暑いなあ、これ80度はあるんじゃないか
100文系短文連投者:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
あるわけねえだろ
101考える名無しさん:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
哲学はやくにたってるよ、エンターテインメントとして
102考える名無しさん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>1
数学の生みの親ピタゴラスが哲学を集団(秘密結社)で行ったのが最初の学問で、
それ以前は個人レベルの哲学は思想でしかなかった、主観的なそれは
学問の域には達していない。

得た知恵を共通の利益として活用することができない哲学は学問ではない。
103考える名無しさん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
つまり最初の学問は数学ということじゃんw
104考える名無しさん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
哲学の本もよんでみそ
オススメは「スヒノザの世界」講談社現代新書
著者名失念
105考える名無しさん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
アインシュタインが手放しで絶賛した唯一の哲学者だな。
106考える名無しさん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>103
数学じゃなく数秘術、
数を並べて占いをするやつだ。
107考える名無しさん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
測量
108考える名無しさん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
mathemaが学問の語源なんだから、やはりギリシア人のとっては特別な存在だったんだろう。
109考える名無しさん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
哲学やってるのに歴史もしらんとは、どの観点からみても最初の学問は数学じゃん
110考える名無しさん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
数学というか、はじめは算数だったんじゃないか?
111考える名無しさん:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
すべての学問は哲学から始まったときうド素人が大学の教員の中にもうじゃうじゃいるが
完全に間違ってるからね
112考える名無しさん:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
全ての学問は言葉から始まった
113考える名無しさん:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
本を読んで勉強するだけが学問だと思っているのかな?こういう人って
114考える名無しさん:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
Mathehmatics is logic.
115考える名無しさん:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
Mathematics
116考える名無しさん:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
アリストテレスが数学のできないバカだったのが痛い。
プラトンはとても優秀なんだけど。

アリストテレスから中世スコラまでは、やはり暗黒とよばれても仕方なかった時代だったんだよ。
宗教的に意味は抜きにしてもね。
ルネサンスというのは数学が復権した時代ともいえる。
117考える名無しさん:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
本を”よむ”だけでは数学やってることにはならないということがここに至って全く理解されていないようだね
118考える名無しさん:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
プラトンの数学力って中学生程度だろ
119考える名無しさん:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
質問:
科学にはなぜ数学が使われるのですか?
数学が全く使われていないけど科学ではあるということは定義上ありえないのですか?
だとすればそれは何故ですか?
120考える名無しさん:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
便利だからだろ?
数学が直接使われていないとしても、例えば数学により鍛えられた論理が使われているだろ?
121考える名無しさん:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
>>119
>>科学にはなぜ数学が使われるのですか?

そりゃ数学でしか表現できない世界があるからだろうな。
122考える名無しさん:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
>>118
しかし、アリストテレスは子ども園程度なのだ。
123考える名無しさん:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
>>104
今度買って読むわ。
それとライプニッツが平凡社文庫で出たな。
日本の出版社頑張ってるよ。不況なのに。
買って応援したい。

コルモゴロフか。
組み合わせ論の本読んだけど、難しい。
離散数学苦手 w
124考える名無しさん:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
アルノー往復書簡か!かってこよ
125考える名無しさん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0
>>104 アマゾン絶賛だな俺も読んでみる
126考える名無しさん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0
読む知識は結局は役に立たない。
127考える名無しさん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0
そう読書だけでは何も学んだことにはならないのだよ。数学をやりなさい。
128考える名無しさん:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN 0
どんな学問も数学に始まり数学におわるのだよ
129考える名無しさん:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN 0
ただの煽りはつまらんぞ。
130考える名無しさん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0
ライプニッツとかデカルトとか、数学の天才なんだよな。
カントもニュートンを正確に理解してたし。
131考える名無しさん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0
数学を理解していた哲学者としていなかった人に分かれるね
132考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
ヘーゲルの悪口はそれまで。
133考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
数学の理解度

ライプニッツ>=デカルト>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>カント>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヘーゲル
134考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
ライプニッツって大学では法学と哲学修めたいわば文系の人間だったんだよな

外交官とかの仕事してたけどパリでホイヘンスの知遇を得て数学や物理について
色々と詳しく教えてもらったらしい。この時から本格的に数学を勉強を始めて
それからわずか数年で微分積分の発見にまで至っている
ライプニッツはまごうことなき天才だよ
135考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
デカルトの物理学はほとんど全て間違っていたワケだけど
慣性の法則を最初に正確に看破したのはデカルトだって言われてるね
136考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
>>134
法学選んだのは就職のために通常のコース歩いただけだよ。

数学と出会って、バカらしくなったんだろ。
137考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
数学は道具としては役立つけど、
新発想をするなら哲学で近道したほうが効率的
138考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
そりゃ、妄想するには哲学が近道だよ。
だれでもできるし。
139考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
どんな道具(哲学とか諸科学)も最終的には数学的にまとめられるのじゃよ
140考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
群論や集合論やトポロジーがいい例だね。
141考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
学問に優劣って…。他にもスレあるし、別の板でも同じようなテーマ見かけるけど、
あくまで実験的な議論でしょ?本気で争ってないでしょ?いい大人が…。
142考える名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
「これってどういうことなんだろう?」
という疑問を解決しようとするのが哲学なんだから、数を足したり引いたりするより先なんじゃね?
143考える名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
>>96
とある数学者は
「学問は、すぐには役に立たないものほど高尚である。よって一番高尚な学問は数学と哲学だ(例えば工学農学医学など位が低いのだ)」
とおっしゃっていましたよ。括弧内は私がつけ足しましたが

そして、数学と哲学がひた走った轍を科学が再利用し、数学と哲学の一分野が科学という名で置き換わるのです
144考える名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
>>143
その方は高尚なものがお好きだったんですね。
145考える名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
私自身は人間の営みに高尚も低俗も無い…というよりおしなべて低俗であると思ってますがね
146考える名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
>>145
高尚も低俗も無いってトコは解りますが、全体的に低俗と思うのは何故?
やっぱりイデア的な物と比べて、というか?
147考える名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
>>138
そうそう
誰でもできるから、秀でるのは容易でないな
148考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
>>146
まあ近いんですが、恥ずかしいので言いたくないです
149考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
数学は、「わかる」という事を一番簡単に学べる学問だ。
150考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN i
なるほど
「世界は数学的である」と言う人は無意識的には「世の中は分かる」と言ってるわけであり
「世界は数学的ではない」と言う人は無意識的には「世の中は分からない」といってるわけだ
151考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
>>147
オナニーは誰にもでもできる。
だから、オナニー技術に抜きんでて秀でるのは難しいかもしれない。
でも、あまり意味はないね。
152考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
>>151
少々迎賓だがね、オナニー技術を熱心に研究する世界もあるんだよ。
バカバカしいと思うだろうが、確かにそういう世界は存在する。
153考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
152だが…。迎賓じゃなくて下品だ…。ごめんなさい。
154考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
知人でいじめと家庭内暴力に苦しんでる奴がいるんだが、数学的な解決策教えてくださいませんか
155考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
それ、数学が最初の学問であることと何か関係があるんですか
156考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
5次元にうまくまとめた宇宙論と15次元までダラダラやっちゃった宇宙論がある場合
後者のスタンスはまさにオナニーだわな 統合作用が失調してる
157考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
必要は発明の母 である。
158考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
哲学って妄想なのか
私哲学や宗教はそう言えるけども

普通の哲学って東洋西洋問わず、インプット(情報、状況)とアウトプット(アイデアや行動)の間の変換機構(思考回路?)をつくる作業だと思ってた
159考える名無しさん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>154
そりゃ、教育委員会か、心理カウンセラーに行った方がいいよ。
160考える名無しさん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>159
あいつら数学できないし
161考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
別スレでも理系脳が暴れてたけど、なんでそんなコンプレックス丸出しなの?
162考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
哲学板だけが標的にされるのには、それなりの理由があるということさ
163考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
近頃の哲学にはまったく尊敬できる点がないからね
164考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
それは現代に天才がいなくなった理由と同じだと思う
哲学は芸術と同根なだけあって天才の所業だからね
165考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
バカをいたぶってるだけだろ。
悪趣味だ。
166考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
芸術と哲学は突き詰めれば悟りを開くのと同じことです。
ので「天才がバカを導く学問」が正解ですよ。

人はみんな天才コンプなので、哲学が全学問の頂点に立つ正義なのは必然なことです。
167考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN P
>>161
論理性などには自信があるが概してつまらない結論が多いので、フラストレーションを抱えているわけだよ理系は
理系の勉強すりゃ分かるよ
168考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
>>161
大学の夏休みが終われば沈静化するよ
169考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
>>161
おれもレスしとこ
170考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
【学問のヒエラルキー早見表】

       哲学(芸術系)
      ┏━┻━┓
   数学(理系) 文学(文系)


哲学最強すぎ・・・・・・
哲学最強すぎ・・・・・・
171考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
>>170
そりゃ、哲学士はあらゆる学問に広く通じてないとダメだからな。
鷲羽ちゃんやアイリ殿は別格だとしても、それ相応の能力が必要だろうし。
172考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
数学が学問の始まり。哲学は数学をまねた活動、歴史的な事実だから仕方がない。
173考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
哲学なんて何の結果も出せてないよなw
174考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
哲学学やってるだけじゃんよ()
175考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
偉大な哲学者は、尊敬されるべき存在だけど、今の日本の大学でやってる哲学は駄目だと思うよ。
同じことが文学研究にも当てはまると思いう。
つまり文学部というのは、学問なり芸術そのものを実践するんじゃなく、それらを批評鑑賞する、文献研究するだけ。
文献研究は大事だというけど、そこからオリジナルは成果を出すかと言うと、最初からそんなことは諦めてる。
野球でいえば、他の学問分野では、下手なりにフィールド内でプレイヤーとして動くことが要求されるが、文学部というのは、全員が終始観客席に座ったままというかね。
無論例外はあるけど、まさに例外。

趣味のレベル。社会でも、一番使えないのは文学部系だし、不要論が出るのも仕方ない。
ネットの中では政府高官になるニートみたいなもの。
176考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
哲学は結果を出せない
これはすごい言い訳だな

哲学を分野や人格だと思っちゃってる時点で頭がおかしい
177考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
結局、哲学の境地に至って結果を出すのはいつだって各分野の専門家だからね
哲学者ではない
178考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
>>175
日本にいるのは哲学者でなく哲学研究者だからね
これはどうしようもないらしい
根本的に西洋人と東洋人ではルーツやアイデンティティが違う
179考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
プラトンがいってるだろ、哲学は幾何学をまねたって
パースもいってるだろ、幾何学がなければ哲学は誕生しなかったって
いい加減、現実をみよう
180考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
君の現実はひどく狭窄していて取るに足りないもののようだね
181考える名無しさん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
>>180
君はアレか
数を数えることも哲学的思考なのだ、などと、何でも哲学認定する韓国人メンタリティーなのか
182名無しさん@英語勉強中:2013/09/01(日) 10:06:41.43 0
単位を認識することなしに数を数えることはできず、
単位を認識することは極めて哲学的な問題である。
1つあるとはどういうことか?
183考える名無しさん:2013/09/01(日) 10:29:06.36 0
>>182
問@
2+3=   は、何になると思う?

問A
その理由は?
184考える名無しさん:2013/09/01(日) 10:44:15.08 0
2+3を5と言い換える
185考える名無しさん:2013/09/01(日) 10:53:38.95 0
問B
無限の計算式が可能jだが、それらの結果を「言い換え」ることは可能か?

問C
可能だとしたら、その「言い換え」はどのように行ってるのか?
186考える名無しさん:2013/09/01(日) 11:53:05.15 0
0+3=3
1+3=10
2+3=11
3+3=12
187考える名無しさん:2013/09/01(日) 13:59:23.48 0
>>182
まさかとは思うが、それをもって「哲学は数学に先行する」と言いたいのか?
188考える名無しさん:2013/09/01(日) 14:21:41.06 0
>>184
言い換えって、なんだよ w
まあいい、じゃあ質問だ。

AをBに言い換えるには、次の3通りの方法がある。
どれだ?

@AとBに対応をつける。
Aある法則に則る
B思いつき
189考える名無しさん:2013/09/01(日) 14:32:42.08 0
「数」単体ではなく、「数と、数の間の演算」が数の本質
例えばペアノの公理系でも、数の集合と後者関数のペアで自然数を規定するし、実際これによって自然数のシステムが唯一つに定まる
>>182のように「数」単体とは何か?を追及するのはまったく見当違い
190考える名無しさん:2013/09/01(日) 16:04:22.06 0
>数の集合と後者関数のペアで自然数を規定するし

1を単位とし、1+1=10を単位とし、以下同様で単位を数えているに過ぎない
単位を分割しても、単位を数える次元を増やしても同じこと
191考える名無しさん:2013/09/01(日) 16:07:45.01 0
>>190
その + はどこから出てきたのでしょうね
192考える名無しさん:2013/09/01(日) 16:10:41.07 0
演算とは単位を数える際に従うべき手続きの定義に過ぎない
193考える名無しさん:2013/09/01(日) 16:13:25.06 0
単位を認識すること自体が同一性の反復の可能性を認識すること
194考える名無しさん:2013/09/01(日) 16:44:47.48 0
>>192
それって、演算とは演算のことと言ってるのと同じだよ。

「手続き」なんて表現変えてるだけで、何も言ってないに等しい。

ただの言葉遊び w
195考える名無しさん:2013/09/01(日) 20:44:19.99 0
数、すなわち、数えることが、反復可能性としての単位を認識することに他ならない
ことは日常言語にもよく表れている。
「人(ひと)/one」を認識することは、つまり、「1(ひとつ)」を数えることは、
既に同時に「他人(ひと)/other」を認識すること、「2(ふたつ)」を数える
ことであり、分割可能な「互い(手換)違い(たがい)/one another」のうちの
ひと(り)として自身/他人を認識することであり、「互い/one another」を
「他人(ひと)」と対立する「われわれ」、つまり、ひとまとまりとして
認識することも含意している。
196考える名無しさん:2013/09/01(日) 21:05:36.08 0
>>195
日常言語だけで思考していると、「含意」という、どこまで論理的に辿れるのか、境界が曖昧なものに頼ることになる
それでは誰にとっても明確な基礎を求めることはできない
さじ加減一つで結論が変わる

「数」について、ここで言葉を尽くしても伝わらないだろうから、自分で調べてくれ
「同値関係」と「ペアノの公理」でそれぞれ検索すると幸せになれるかも
197考える名無しさん:2013/09/01(日) 22:54:59.42 0
>>195
それ、自然数だけに当てはまる話だね。
198考える名無しさん:2013/09/01(日) 23:58:12.66 0
数えること、数えて比べることから、
数え切れないことや、比べても単純に単位として数えられない
ことが認識されて、なんとか数えることを可能にするように
数える手法の拡張が行われてきた
199考える名無しさん:2013/09/02(月) 00:06:25.20 0
無内容な作文
200考える名無しさん:2013/09/02(月) 14:33:15.94 0
最初は神学なんじゃね?
昔はアホみたいに神様信じていたから。占いで国政決めたり
201考える名無しさん:2013/09/02(月) 18:12:15.64 O
バカばっかで腹痛いわwww
202考える名無しさん:2013/09/03(火) 08:43:32.01 0
>>196
数学と日常言語のどちらが基礎的かといえば、やはり日常言語の方だ。
数学は、数えるという行為を、数える主体を含めて考えるのではなく、数えられる
対象だけに限定して考えることによって厳密化し、拡張してきた。
現に人々が数えるとき、問題としているのは、対象を数えることだけでなく、
主体を含めてどう数えるかである。
203考える名無しさん:2013/09/03(火) 08:45:49.84 0
人々を1つの集団と数えるか、複数の集団と数えるかは単なる対象の区分の問題ではない。
相手に対して「我々」と呼び掛けることは提案であり、相手に対して「我々」と称する
ことは対立の強調であり、境界を不明瞭にして「我々」と発言するとき、聞き手に責任を
分担させることが意図されている。
204考える名無しさん:2013/09/03(火) 08:59:01.73 0
数える(カウントする)か、数えないか自体が既に政治的であることは、
哲学板で日本に多数存在するはずの自称「哲学者」がほとんど発言しない
ことからも明らかだろう。こんな匿名の掲示板で発言したところで、
それが世の中に影響を与えようと与えまいと、自分の業績として
カウントされないからだ。
205考える名無しさん:2013/09/03(火) 09:46:48.83 0
駄目だコイツ
「基礎」「数える」といった言葉からの連想ゲームだけで書きなぐってる
哲学の悪い部分を凝縮したようなやつだ
206考える名無しさん:2013/09/03(火) 10:39:55.31 0
Jeder also urtheile selbst, und irrt er, vielleicht gemeinschaftlich
mit mir, so thut mir das leid; aber er sage dann nicht, dass ich ihn
irre gefuhrt, sondern dass er selbst sich geirrt habe. Dieser Arbeit
des Selbstdenkens habe ich niemand uberheben wollen, ein Schriftsteller
soll vor seinen Lesern denken, aber nicht fur sie.
207考える名無しさん:2013/09/03(火) 12:13:11.42 0
なんだ茨城弁か
208考える名無しさん:2013/09/03(火) 13:44:40.49 0
数学が応用される分野が何であれ、「所与を数える」という前提が
自明でなくなったとたん、数学をそのまま応用することができなくなり、
より基礎的な考察に立ち返らざるを得なくなる。
209考える名無しさん:2013/09/03(火) 13:48:46.10 0
数えるという行為、すなわち、単位を認識して記すこと自体が、
「いま、ここ」への再帰を確認することに他ならない。
210考える名無しさん:2013/09/03(火) 17:43:09.25 0
ポエムはいいんだよ。意味ないんだから。

ウィトゲンシュタインかぶれの次は明らかにハイデッガーかぶれだが、ハイデッガーは四則演算の算数くらいしか知らないんだから、わからないことに口出すべきじゃないよ。
211考える名無しさん:2013/09/03(火) 19:41:01.00 O
>>210
なにさらっと嘘ついてんだよ
ハイデガーは大学の数学科と自然科学科にいたことあるんだぞw
212考える名無しさん:2013/09/03(火) 19:57:06.08 0
>>210
哲学的系統を指摘しているつもりなら、完全に的外れで哲学的素養が
まるでないことを自白しているようなものだが、なによりその批判は
ただのレッテル貼りであり、なんら数学的立場に基づくものですらない。
213考える名無しさん:2013/09/03(火) 20:06:37.51 0
ハイデガーとヘーゲルを取り違えたんじゃないか?
214考える名無しさん:2013/09/03(火) 20:14:37.03 0
>>212
全然わかってない事柄については、たとえ間違いを指摘されても理解できないことがままあるから、的外れとは言えまい
215考える名無しさん:2013/09/03(火) 20:39:29.42 0
ハイデガーは糞
単なるナチ
216考える名無しさん:2013/09/03(火) 21:08:35.12 0
ナチのことを殆ど知らない奴は>>215みたいな意見になったりする
217考える名無しさん:2013/09/03(火) 23:33:05.99 0
>>211
他学科として聴講生で聴いてるだけだよ。
数学科にいたわけではない。
さらっと嘘つくなよ w
218考える名無しさん:2013/09/03(火) 23:48:09.86 0
田辺元くらい数学やってたら、知ってると言えるけどね。
219考える名無しさん:2013/09/04(水) 00:30:24.83 0
>>211
当時のドイツには、自然科学科なんて学科があったのか?
220考える名無しさん:2013/09/04(水) 04:16:10.84 O
>>当初は自然科学・数学部に所属した上で〜

中公クラシックス「存在と時間T」5P、渡邊二郎
ソース↑
221考える名無しさん:2013/09/04(水) 06:36:12.75 0
チャレンジしている人はいるわけで、悲観することはない。
 http://chanelkant.blog.fc2.com/
憂いているだけでなくて、前進の意欲が伝わって好きだ。
この種のチャレンジがどんどん出てきてほしい。
222考える名無しさん:2013/09/04(水) 08:53:29.11 0
>>221
全部読んだが内容が酷過ぎる
なんでそんなうんこ持って来たんだよ
223考える名無しさん:2013/09/04(水) 10:03:37.79 0
まず、対象を数えるという行為があって、
1人称、2人称、3人称が存在するのではない。
数える行為自体が人称構造に基礎をおいているのである。
224考える名無しさん:2013/09/04(水) 10:22:30.70 0
対象を数えることに特化して発展してきた数学が忘却しているのが
まさに人称構造を問うこと、つまり、単位とは何かという問いであり、
どのような分野であれ、数えるという行為を適用しようとするなら、
再びその問いが思い起こされることになる。
225考える名無しさん:2013/09/04(水) 19:26:31.96 P
なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s



みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年 ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html


生放送の配信者がFME切り忘れプライベートを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後、驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm
226考える名無しさん:2013/09/07(土) 14:18:23.29 0
数学は最古の学問ではない、まともな数学書が出るのは
ヘレニズム期のユークリッドからだがアリストテレスよりもずっと後
ピタゴラスは断片しか残ってないのでノーカウント
ヘレニズム期は文化史的には暗黒時代、数学は暗黒時代の学問
227考える名無しさん:2013/09/07(土) 15:29:56.78 0
暗黒時代は中世だよ。
228考える名無しさん:2013/10/19(土) 16:32:25.92 0
>>226
数学は五千年も前からあるよ
ギリシア哲学は数学を手本として生まれた
229考える名無しさん:2013/10/31(木) 05:53:17.54 0
数学が最も妥当な認識方法
230考える名無しさん:2013/10/31(木) 12:09:21.04 O
最初の学問は国語だろ。
終了〜!!
231考える名無しさん:2013/10/31(木) 20:15:33.91 O
数学が収容所を作るからそれに対抗するために哲学をやる必要がある。
232xeo ◆topaTViseQ :2013/10/31(木) 23:21:00.16 0
「最初の学問はなにか?」という問自体が哲学的な問だからねえ。
その問をはっした瞬間、問を発したものは、哲学にすでに絡め取られて
しまっているのさ。 お気の毒様。
233考える名無しさん:2013/10/31(木) 23:28:26.03 0
出た、宇宙の起源は韓国論法
234xeo ◆topaTViseQ :2013/10/31(木) 23:29:35.23 0
なにその意味不明な反論w
235考える名無しさん:2013/10/31(木) 23:32:35.07 0
2013年に発したその問いが、過去を改変してしまうというのか…
236xeo ◆topaTViseQ :2013/10/31(木) 23:35:18.52 0
っていうか、問自体の歴史性に無自覚なのが、無意識に
問を発してしまうんだねw そしてその問はあらかじめ
決められていた答えにしかいきつかない、そういう問だな。
237考える名無しさん:2013/10/31(木) 23:37:01.31 0
>>236
2013年に発したその問いが、過去を改変してしまう
Yes/No?
238考える名無しさん:2013/10/31(木) 23:39:14.46 0
測量と天文学が最古だろうね。当時においては数学はその一部。
239xeo ◆topaTViseQ :2013/10/31(木) 23:39:48.11 0
>>237
問が過去を改変する?過去というのは改変できないんじゃないか。
過去の解釈は改変できるだろうが。 解釈とは問か? 違うな。
つまり問は過去を改変しないといえるのではないか。

その問なるものが具体的にどんな問か、それ次第という話で
あるなら、まずその問自体を発してもらわないとね。
240考える名無しさん:2013/10/31(木) 23:41:52.89 0
>哲学にすでに絡め取られてしまっている
とは?
絡め取られた結果どうなり、何故お気の毒なのか?
241xeo ◆topaTViseQ :2013/10/31(木) 23:45:01.53 0
>>240
>「最初の学問はなにか?」という問自体が哲学的な問だからねえ。

これを理解できれば、二行目以降も理解できるよw
242考える名無しさん:2013/10/31(木) 23:48:01.42 0
>>241
ひょっとして、絡め取られた結果、「最初の学問は哲学である」という結論に行きつくことになる
ということでしょうか?

論理にとんでもない飛躍があるというか、連想ゲームのような発想にしか見えませんが…
243xeo ◆topaTViseQ :2013/10/31(木) 23:52:00.96 0
>>242
二行目から一行目導くとか、そんなヘンテコな読みかたされると
書いたほうは困るねえw ずいぶんとひねくれた読み方するんだねえ。
244考える名無しさん:2013/10/31(木) 23:52:57.14 0
そうですか
はっきり言いたくないならもういいです
245xeo ◆topaTViseQ :2013/10/31(木) 23:54:02.14 0
俺ははっきりとモノいってるがねw イチャモンつけたいだけなら
消えればいいね。
246xeo ◆topaTViseQ :2013/10/31(木) 23:58:51.58 0
「はじまり」なるものについて、考察した学は哲学であるね。
αρχη なる観念を導入することで、物事の「はじまり」に
ついて考えることが可能になったと。

wikiってみたら、アナクシマンドロスがアルケーの概念をはじめて
もちいたとあるな。アルケー概念は、プラトンにもよくでてくるですよ。
proton philonとかな。
247考える名無しさん:2013/11/01(金) 01:01:21.47 0
常識はずれの結論を導くときだけは数学に憧れる
248考える名無しさん:2013/11/02(土) 00:17:45.77 0
はじまりの概念は古代人はみなもっていた。
宗教などはその典型だよ。

でも宇宙のはじまりを解明しつつあるのは、物理学だ。
哲学って、結局なにも解明できなかったし、これかもできないだろう。
ただの言葉遊び。
249xeo ◆topaTViseQ :2013/11/02(土) 02:31:29.89 0
宇宙のはじまりを解明する理論、つまりビッグバン理論か。
誰でも名前くらいは聞いたことあるな。

まあ、ビッグバン理論により宇宙のはじまりがギリギリのところまで
解明されたところで、宇宙のはじまり以前に何かが存在したのか。
物理法則や数というものは、ビッグバン以前に存在したのか、その
問にケリをつけられない限り、哲学的思考が用済みになることは
ないだろうよw

宇宙の始まりに最初にあったのは、物質的存在か、それとも知的な
存在であるか、この問を最初にたてた哲学者もプラトンであったね。
250考える名無しさん:2013/11/02(土) 11:46:14.48 0
その哲学的思考をするのは、てつがくしゃではなく、物理学者なんだけどね
251考える名無しさん:2013/11/02(土) 18:57:45.42 0
哲学者的には、宇宙モデルは思考対象ではなくて思考そのものじゃないか?
252考える名無しさん:2013/11/03(日) 13:57:31.94 0
>>250
たとえばホーキングね。

「Grand Design」は、「何故、無ではなく有があるのか」への回答。
早く翻訳出ればいいのに。
253xeo ◆topaTViseQ :2013/11/03(日) 17:15:43.58 0
>>250
ビッグバンを専門的に研究してる理論物理学者、天体物理学者より
素人の俺の方が宇宙の本質を理解している!などといったら
単に嘲笑されるだけだが、ビッグバン理論について考えることは
専門的研究者でなくてもできるな。

>>252
ホーキングの著作ねえ。 数式で埋まってる専門外お断りの書物で
あるならともかく、自然言語で書かれた一般向けの啓蒙書であるなら
別に専門家でなくても、それなりに理解できるわけだな。
254xeo ◆topaTViseQ :2013/11/03(日) 17:21:55.62 0
有と無という概念自体は、非物質的な哲学的概念であるといえよう。
哲学は有史以来、有と無について議論してきたといっても過言では
ないな。

数学的にいえば、有と無というのは、1と0に等値されるであろう。
つまり二進法だ。 すべての哲学的議論は二進法についての数学的
議論にいずれ収斂されるのであろうか。 いまのところ、どうも
そのような兆候はないなぁ。
255考える名無しさん:2013/11/06(水) 15:41:46.52 0
コーヒーがなぜ世界を支配した飲み物なのかと言えば
それはコーヒーが最もウンコに近いからである
256考える名無しさん:2013/11/06(水) 16:59:53.27 0
排便太郎だね
257考える名無しさん:2013/11/06(水) 17:02:37.95 0
数学が最初ではない
258考える名無しさん:2013/11/06(水) 17:15:18.36 0
           
 まんぼう の たまごの数 数えたの誰? ・・・・ (笑)
  
259考える名無しさん:2013/11/06(水) 18:47:31.80 0
最初は算数でしょ 数学なんか始めからあるわけないじゃん
260考える名無しさん:2013/11/06(水) 22:06:51.63 0
数学の起源はギリシア。
紀元前600年〜500年の頃。
261考える名無しさん:2013/11/06(水) 23:06:55.78 P
工学がまったく相手にされてなくて糞ワロタwwwww

やっぱ「工学こそあらゆる学問の基礎」とかほざいてた奴らは
ごく一部の変人どもの自演だったことが証明されたなwwwwwww
262考える名無しさん:2013/11/07(木) 08:15:46.41 0
     
 外骨格  ・・・・・ (笑)
  
      ただの 漢字3文字でしょお 
   
263考える名無しさん:2013/11/07(木) 08:22:55.97 0
    
 カバラ式で 画数 数えてみれば?
  
        それなりに 工学と結びつくから 
  
264考える名無しさん:2013/11/07(木) 10:09:16.33 0
算数より前が宗教だよ。
265考える名無しさん:2013/11/07(木) 13:24:01.89 0
>>263

数秘術はすばらしい学問だ。素人にが扱えないがな。
266考える名無しさん:2013/11/07(木) 14:07:21.16 O
哲学は学問じゃない件
267考える名無しさん:2013/11/13(水) 21:00:08.34 0
算数・数学は最もクールだ
268考える名無しさん:2013/11/14(木) 10:07:11.18 0
じゃあ、算数・数学は熱死状態に最も近いの?
ホットなのは哲学ってことで?
269考える名無しさん:2013/11/14(木) 11:03:10.28 0
2ちゃんレベルの暑さ
270考える名無しさん:2013/12/15(日) 12:15:05.90 i
言語学も数学に内包されるらしいね
271考える名無しさん:2013/12/20(金) 19:18:16.47 0
はっきり言えば
数学がすべてだと思う
272考える名無しさん:2014/01/18(土) 09:11:15.28 0
明らかにして行ったら式しか残らん
273考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:00:13.86 0
神が数学という言語を使って宇宙を創造したのかどうかは、わからない。
ただ、数学が神のイデアを表現するのに最も近づいた形式であることは確かだろう。

その他の言葉は、単に人間だけのものにすぎない。
それらは純粋なイデアを表現するには、あまりに不純な形式である。
274考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:05:28.14 0
何この釣りスレ
275考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:07:13.17 0
数学なんてものを他の教科と独立させて未成年の眼に触れさせるから厨房が量産されたんだよ
276考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:14:24.16 0
人間の進化の結果、学問として残るのは、数学、物理学及びそれを基盤とした厳密な諸科学だけであろう。

その他は、「お茶の間の話題」程度の意味しか持ちえない宿命にあるのだろう。
277考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:30:40.44 0
数学と算数は違うんだよ。世間で言う数学はみな算数だから。
278考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:36:28.95 0
数学は、パターンと関係性の学問だ。

論理、言語、空間、モノ、イメージは、すべてパターンと関係性で成り立っている。
従って、数学はすべてを包摂する形式だ。
279考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:41:41.51 0
>>278
いい答えナイスアンサーだね
結果数学者はなんにでもなれるのよ
寿命短いけどね
280考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:45:03.30 0
メタ数学こそが真の学問だよ
281考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:45:43.91 0
2ch発か
282考える名無しさん:2014/01/18(土) 16:48:17.43 0
数学者は半分神だ。

だから、世間からほとんど理解されず、敬遠されるのも、故なしとしない。
283考える名無しさん:2014/01/18(土) 17:05:22.00 0
>>279-282
大多数は厨房化するけどね
ストレートな純正ほどリスクが大きい
へたすりゃ新興宗教にはまったりすることもある
284考える名無しさん:2014/01/18(土) 17:10:42.97 0
古より、天才と狂人は紙一重と言われている。
285考える名無しさん:2014/01/18(土) 17:25:54.22 0
2ch見ても一目瞭然だろ
数学の講釈たれてる奴の99%は視野が普通の厨房に拍車をかけて狭いのが
286考える名無しさん:2014/01/18(土) 17:35:31.48 0
考えても見ろよ
その厨房の目から見ても物申したくなるほど、無理解にもとづいた議論モドキが蔓延ってるわけだ
数学関連の話題に限らないけどね
287考える名無しさん:2014/01/18(土) 18:09:30.19 0
無い数学なら神はいないことは計算でわかる
神を信じないし生に対する考え型は
知識をいれることのみという考え型なので自分はね
288考える名無しさん:2014/01/18(土) 21:47:47.08 0
同時発生
289考える名無しさん:2014/01/18(土) 22:16:15.64 0
哲学板で数学・物理の周辺の議論をしようにも、高校レベルで躓いてる人が多いから無謀ですわ
290考える名無しさん:2014/01/19(日) 01:10:51.18 0
下手したら中学レベルだぞ w
291考える名無しさん:2014/01/21(火) 11:23:23.16 0
>>289
哲学板で数学物理の議論をすることがまちがっている。したけりゃ数学物理板でやればいい。
逆に本気で数学物理について哲学しようというのなら、高校や理学部大卒程度じゃ不十分。
だって数学物理を哲学するということは数学物理の是非を検証して数学物理で言われていない内容を創り出すということにほかならないから。
292考える名無しさん:2014/01/21(火) 11:27:59.96 0
数学・物理の周辺というのは論理学や時間論や決定論なんかのことじゃないの?
この板にも専用スレがある
293考える名無しさん:2014/01/22(水) 09:10:51.14 0
数学サイエントロジーとかいう宗教団体のスレッドか?
294佐藤光:2014/02/03(月) 01:42:17.46 0
数字とは、水平座標上の高低差を無視するための概念だ
295考える名無しさん:2014/03/10(月) 21:22:35.43 0
だから単なる人の妄想を秩序だて正当性の基盤を与え体系化して学問にしたのが正に数学的な方法論だったんだろ。
パースもそういってるだろ
296考える名無しさん:2014/03/27(木) 21:48:49.06 0
ーーーー空間の歴史ーーーーー

デカルトは、平面上にXY座標を描いて図形の問題が計算によって解けることを示した。
グラスマンは、ベクトルを導入することで幾何の概念を背後の空間や座標から解放した。
さらにリーマンは一枚の座標で覆うことのできない空間に対しても、座標を貼り合わせ、
空間の各接平面の滑らかな内積を設定することで、計量的な幾何を展開できることを示した。
さらにカルタンなどは組織的に空間上の構造を定式化するためにファイバーバンドルという空間をパラメータとする空間たちを導入し、
そこに接続という概念を打ち立てて、微分幾何的な諸量を統一的に定義できるようにした。
297考える名無しさん:2014/04/22(火) 05:33:31.95 0
必然性を作り出しているのは数学のみ、だからすべての学問は数学を模してはじまったんだよ
298考える名無しさん:2014/04/28(月) 11:53:57.02 i
299考える名無しさん:2014/04/30(水) 08:27:44.41 0
誰でも自分が「ひと(one)」であることを免れえないからな。
この必然性は、「ひと(one)」が客観的にどのような性質を持っているかにまったく左右されない。
吾輩が猫であろうと、吾輩は「ひと(one)」であることを免れない。
300考える名無しさん:2014/05/10(土) 18:27:24.92 i
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301考える名無しさん:2014/05/10(土) 18:32:51.33 i
>バラエティアートワークス まんがで読破シリーズ
amazonでは まんがで読破 で検索
302考える名無しさん:2014/05/16(金) 21:15:03.28 0
最初の学問は生理学
前から入れた物がなぜ後ろからでるのか?
後ろから出さなければ、
飢えずにすむと考えたご先祖様多数。
303考える名無しさん:2014/05/19(月) 20:57:14.75 0
積分法の起源:アルキメテ&amp;#12441;スの求積法
http://www.youtube.com/watch?v=d2fV1yvlqZw
微分の重要公式ー導関数の定義から生まれた画期的な
http://www.youtube.com/watch?v=P3pl_DVqlRI
304考える名無しさん:2014/05/20(火) 01:22:28.89 0
数学UB章3章1話「ベクトルって」byWEB玉塾
http://www.youtube.com/watch?v=igF1m1dbug4
中学 数学(最短距離/中1/空間図形)
http://www.youtube.com/watch?v=r1JKszWtg-Y
複素数平面(数U・発展)Keynote
http://www.youtube.com/watch?v=kOx1JB3PEnQ
複素数1〜3教材Keynote
http://www.youtube.com/watch?v=evAySk1jnSw
頭を使うクイズ4
http://nicogame.info/watch/sm1008048
305考える名無しさん:2014/05/22(木) 08:57:36.63 0
中一英単語100 高速編 中学基礎英語.avi
http://www.youtube.com/watch?v=Dh2R86A5WZY
疑問文の作り方。小学生でも分かる英文法【中学英語】高校受験
http://www.youtube.com/watch?v=XQHR2aKSLTU
306考える名無しさん:2014/05/22(木) 09:54:16.27 0
よくわかる中学英語(中学1年生) 第1回 I am 〜 / You are
http://www.youtube.com/watch?v=kF6BNIFysSY&list=PL2F4B5B94B02A26BD
307考える名無しさん:2014/05/22(木) 11:58:07.65 0
308考える名無しさん:2014/05/22(木) 14:26:42.45 0
鏡地獄 CG01
http://www.youtube.com/watch?v=_EpWqVvN-38
Visiting a Kerr black hole (corrected version / combined view)
http://www.youtube.com/watch?v=T_TU6T4-0LU
309考える名無しさん:2014/05/22(木) 23:16:04.14 0
ガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせた。walked the Gundam
http://www.youtube.com/watch?v=HmyTOWXuKbs
遺伝的アルゴリズムでハイハイを学習させた。crawl learned by genetic
http://www.youtube.com/watch?v=gWExx-NpimQ
今噂のカオスな競馬ゲームをやってみた
http://www.youtube.com/watch?v=wVaquj0inDg
310考える名無しさん:2014/05/24(土) 04:14:30.36 0
もうコンピューターはいらない!衝撃!驚異のかけ算法
http://www.youtube.com/watch?v=skOQ07Non7g
速読−視線走査の高速化練習
http://www.youtube.com/watch?v=22ij4AOJhEo
Co 慶応 第15回 新しい社会 〜数学編〜
http://www.youtube.com/watch?v=83vtVKiaArc
311考える名無しさん:2014/05/25(日) 00:01:01.36 0
将棋ったーβ
http://shogitter.com/
将棋対囲碁
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5251176#!sm19227595?t=1400942608582
量子将棋(簡単な解説付き)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5251176#!sm22139899?t=1400943468990
量子どうぶつしょうぎを作ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5251176#!sm22292276?t=1400943531506
将棋 1分切れ負け対局
http://www.youtube.com/watch?v=U4a5zJy0VVY
もし将棋盤がドーナツ型だったら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22634285
312考える名無しさん:2014/05/25(日) 00:19:51.24 0
ミスった

>将棋対囲碁
>http://www.nicovideo.jp/watch/nm5251176#!sm19227595?t=1400942608582
>量子将棋(簡単な解説付き)
>http://www.nicovideo.jp/watch/nm5251176#!sm22139899?t=1400943468990
>量子どうぶつしょうぎを作ってみた
>http://www.nicovideo.jp/watch/nm5251176#!sm22292276?t=1400943531506



将棋対囲碁
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19227595
量子将棋(簡単な解説付き)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22139899
量子どうぶつしょうぎを作ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22292276

に訂正
313考える名無しさん:2014/05/26(月) 09:03:55.94 0
★超図解 野球の寸法
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9168/baseball/kukaku.html
直球・変化球のリリース 小宮山 スロー解析
http://www.youtube.com/watch?v=9eqfj5PA5So
314考える名無しさん:2014/05/26(月) 09:44:40.81 0
Stravinsky, The Rite of Spring, Animated Graphical Score
http://www.youtube.com/watch?v=02tkp6eeh40&list=RD02tkp6eeh40#t=2
Bach, Toccata and Fugue in D minor, organ
http://www.youtube.com/watch?v=ipzR9bhei_o&list=RD02tkp6eeh40&index=6
BWV 565 -Toccata & Fugue in D Minor (Scrolling)
http://www.youtube.com/watch?v=SGKfqSJbeAg
315考える名無しさん:2014/05/26(月) 12:51:38.61 0
Toccata and Fugue BWV 565 - Original - HD
http://www.youtube.com/watch?v=co_SI7HhKoQ
316考える名無しさん:2014/05/27(火) 10:30:41.88 0
デーモンかっかの英語教室1
http://www.youtube.com/watch?v=tQ404rRAjxQ
TOEIC英単語 瞬間に読み取る英単語 A-Cの356語 
http://www.youtube.com/watch?v=CFm-zwkrsTU
英単語 中学必須533英単語を10分で総復習 英単語瞬
http://www.youtube.com/watch?v=mBSfrapSVOc
中学 数学(分数の分配法則/中1/文字式)
http://www.youtube.com/watch?v=lB8eutj9gSg&list=PLj8vDN1MmJ5yddNiFU5aXq0lEyj2UzkT6
317考える名無しさん:2014/05/27(火) 12:10:06.20 0
中一英単語100 じっくり編 中学基礎英語.avi
http://www.youtube.com/watch?v=92y6HYQB3rU
318佐藤光:2014/06/05(木) 00:59:03.98 0
数学は体系化されているように見えて、結局のところを個々人の価値判断に委ねている
その意味で、数学は学問とは呼べないのではないか?
319考える名無しさん:2014/06/05(木) 01:15:38.77 0
>結局のところを個々人の価値判断に委ねている
何を?
320佐藤光:2014/06/05(木) 01:54:15.07 0
>>319
「結局のところを」って書いてあるが

知識の共有が無ければ学問とは呼べないからな
321考える名無しさん:2014/06/05(木) 02:06:16.43 0
それは副詞句でしょ
目的語は何か、と訊いてるんだけど
322考える名無しさん:2014/06/05(木) 05:42:06.51 0
日本語ではそれを副詞と見做すのか?なんでもありだな。てにをはを消去して残りの語句から客観的に分解・解析してみないのか?
そして目的語という指名は後から現われたようである。なんでもありだな。これが日本語というものか?こんな言語じゃまともな思考できないだろ?
323考える名無しさん:2014/06/05(木) 06:31:02.14 0
何が「結局のところを」なのかな

雑な脳細胞
324考える名無しさん:2014/06/05(木) 08:58:49.79 0
私の読解では、
「数学は体系化されているように見えて、結局のところをその体系を個々人の価値判断に委ねている」
と読めます。この通り?
325考える名無しさん:2014/06/19(木) 20:19:29.95 0
数学は個々人がそれぞれ作ったもの
326考える名無しさん:2014/07/13(日) 02:51:37.43 0
九九は、
10×10まで教えないと意味がないことに最近気づいた。
そうでないと量としての数字をつかめないのだ。

 0| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10・・
__|____________________
 1| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
327考える名無しさん:2014/07/13(日) 04:18:46.46 0
九九は四四まで覚えれば十分
例えば、8×7は8×(10-3)=80-(8×3)
=80-{(4×3)+(4×3)}=80-(12+12)
=80-24=56
328考える名無しさん:2014/07/13(日) 04:54:26.48 0
>>1はユダヤ教徒ですね
もしもイスラム教徒なら最後に残る学問が何かを考えます
キリスト教徒なら全ての学問が交わる学問を主張します
329考える名無しさん:2014/07/13(日) 09:34:37.12 0
>>327
それだと十進法が前提になってしまった四進法で教える順序が違う
330考える名無しさん:2014/07/13(日) 11:08:27.44 0
↑ 何いってんの?
331考える名無しさん:2014/07/13(日) 11:41:14.64 0
十進法というよりも位取り記数法を自明視するべきではない
10×10をマッスとして体感する必要がある
332時間の無駄:2014/07/13(日) 11:49:21.27 0
1×9とか2×9とか覚える必要ないだろ
2×9は9+9だから覚えるまでもないわな
333333:2014/07/13(日) 11:59:04.92 0
 
333ゲト!!
334考える名無しさん:2014/07/13(日) 12:09:09.11 0
覚える覚えないの問題じゃない
数は体感が先にないと意味がない
分数で躓くのもそれが原因
335考える名無しさん:2014/07/13(日) 12:12:54.78 0
位取り記数法はかなり特殊な思考法だと自覚する必要がある
少なくとも教師には
名称ももっと一般化したものを義務教育では採用すべきだ
336a:2014/07/16(水) 08:05:21.47 0
例えば、111という数字は以下のボリュームを持つ。

 __________   _   
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|   
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇|  _ 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇| |〇| |〇|
     百        十   一
337考える名無しさん:2014/07/16(水) 08:06:44.74 0
そして、 九九は上図左の10×10を分節化する。

 __________  
|・・・・・・・・・・| 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・| 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・| 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・| 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・| 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・| 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・|
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・| 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・| 
|〇〇〇〇〇〇〇〇〇・| 
0    9×9    
338考える名無しさん:2014/07/16(水) 08:10:31.36 0
さらに、 以下の連想が働く。

      __________
     /         /|
    /         / |
   /         /  |
  /         /   |
 /_________/    |
|          |    |
|          |    |
|          |    |
|          |    |
|          |    |
|          |    /
|          |   /
|          |  /
|          | /
|__________|/
0 10×10×10=1000
        千
339考える名無しさん:2014/07/16(水) 08:14:34.94 0
つまり、位においてゼロが増えるということは次元が増えると解釈することもできる。
そしてそれらは0123次元を繰り返し反復する(0=3と解釈し得る)。

      3(=0)次元、立体>>338
       2次元、平面
        1次元、線   >>336
         0=点
次元:
3210
〜〜〜3210
〜〜〜〜〜〜3210.

1000000000.=10億(例)

西欧の三桁ごとにコンマを打つ書式(千進法からきている)が日本流の四桁ごとのコンマ
(日本の言語、文化体系には合っている)より合理的であることが分かる。
340考える名無しさん:2014/07/16(水) 08:27:52.58 0
      __________    
     /         /| 
    /         / | 
   /         /  |
  /         /   |
 /_________/    |  __________   _
|          |    | |          | | | 
|          |    | |          | | | 
|          |    | |          | | | 
|          |    | |          | | | 
|          |    | |          | | | 
|          |    / |          | | | 
|          |   /  |          | | |
|          |  /   |          | | |  __
|          | /    |          | | | /_/|
|__________|/     |__________| |_| |_|/
0 10×10×10=1000
      千                百        十   一
      |_____________________________|
341考える名無しさん:2014/07/16(水) 08:53:35.00 0
ゴールドバッハの予想:全ての 2 よりも大きな偶数は二つの素数の和として表すことができる。
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dd/Goldbach_partitions_of_the_even_integers_from_4_to_28_300px.png
                              2  2
                             3 \/ 3 
                              \4 /
                           5   \/   5
                            \  6\  /
                         7   \/ _\/   7
                          \  /\8 /\  /
                           \/  \/__\/
                           /\ 10\  /\    
                    11    /  \/ _\/__\    11 
                      \  /   /12 /\   \  / 
                  13   \/   /  \/__\___\/   13
                    \  /\  /  14\   \  /\  /
                     \/  \/   / _\___\/__\/ 
                     /\  /\  /16  \  /\  /\
              17    /  \/  \/   ___\/__\/__\    17
                \  /   /\  /\ 18   /\  /\   \  /
            19   \/   /  \/  \  __/__\/__\___\/   19
342考える名無しさん:2014/07/16(水) 08:56:55.73 0
              \  /\  /   /\   20 /   /\   \  /\  / 
               \/  \/   /  \   \/___/__\___\/__\/    
               /\  /\  /    \ 22\  /    \  /\  /\  
        23    /  \/  \/      \/ _\/______\/__\/__\    23
          \  /   /\  /\      /24 /\      /\  /\   \  /
           \/   /  \/  \    /  \/__\____/__\/__\___\/
           /\  /   /\   \  /  26\   \  /   /\   \  /\
          /  \/   /  \   \/   / _\___\/___/__\___\/__\
         /   /\  /    \  /\  /28  \  /\  /    \  /\   \ 
  29    /   /  \/      \/  \/   ___\/__\/______\/__\___\    29
    \  /   /   /\      /\  /\ 30   /\  /\      /\   \   \  /
31   \/   /   /  \    /  \/  \  __/__\/__\____/__\___\___\/   31
  \  /\  /   /    \  /   /\   32 /   /\   \  /    \   \  /\  /
   \/  \/   /      \/   /  \   \/___/__\___\/______\___\/__\/
343考える名無しさん:2014/07/16(水) 09:01:21.20 0
1×1×1から9×9×9まで覚えればかなり使えるんじゃないかな?
344考える名無しさん:2014/07/16(水) 11:23:22.81 0
>>1
ピタゴラス学派が秘密結社として知識の共有を始めたのが始めての学問的
形式思想の始まりである。それ以前の学者もどきは個人活動であり、
集団的知的行動は存在していない。

その根本は数秘術の類を探求することであり、智への愛を示す。
345考える名無しさん:2014/07/20(日) 03:00:49.00 0
智への愛を示す最も直接的でほぼ唯一の行為は数学をすることなのじゃよ
346考える名無しさん:2014/07/25(金) 10:50:43.38 0
エルランゲンプログラムの意味論じゃな?
347考える名無しさん:2014/10/19(日) 02:01:12.26 0
エルブラン領域をつかった意味論じゃよ
348考える名無しさん:2014/11/05(水) 09:26:54.97 0
述語論理の標準的な意味論じゃね
349考える名無しさん
>文系短文連投者
おいおいコイツ凄えな、これが哲学板クオリティーかw