1 :
考える名無しさん :
2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN 0 春過ぎて夏来にけらし人文の なほ余あるワロス涼まん (現代訳) 春に(東大の)人文社会系の大学院に入学したがもう夏が来ようとしている しかしながら私の心はワロスに溢れかえっており 今そんな思いが(初夏の暑さのもと)私を涼やかにしているのだ
嘆きつつ ひとり2chの 明くる日は いかに空しき ものとかは知る 2chで一人愚痴を書き込んで過ごす日々は、 過ぎ去ってみると、どれほど空しい日々であったかを知ることになるのだ。
夏前病か、みんなつまらんと思うんだよその時期は
夏前病か、みんなつまらんと思うんだよその時期は
5 :
考える名無しさん :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN 0
一階微分方程式ってwwww知ってても解けやしないんだろw
6 :
考える名無しさん :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN 0
東大の人文社会系? 底辺じゃんw
8 :
考える名無しさん :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN 0
一階微分方程式以下かどうかはしらんが、理系から哲学系の大学院行って失望したという話なら べつにいまにはじまったことじゃないのとちゃうのか?
ほう、タイトルも短歌とな
ライプニッツの数理哲学における核心的な主張として、 (a)点は連続体の部分ではない、 (b)点の合成によって連続体を構成しえない、 (c)連続体はいかなる間隙も含まない、 (d)連続体は無際限に分割可能である、などが挙げられる。
11 :
考える名無しさん :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN 0
連続帯という概念が既に数学的にあたえられていたということなのだよ
科学的な哲学と芸術的な哲学があると思うの 前者は数学的な小僧の哲学
13 :
考える名無しさん :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN 0
いいかね、数学が哲学の一種なのではない。 歴史的にも内容的にも哲学というものが数学を模倣した活動なんだよ 芸術的な哲学も、科学的な哲学も、そんなもんが存在したってかまわないが あくまで哲学という枠の中での話。井の中の蛙という言葉が哲学ほどにあう活動はないねw
14 :
考える名無しさん :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN 0
井の中こそが井の外だったと気づいてしまったらもうおしまいなんだよね
しようもない言葉遊び。 恥ずかしくならないか。
16 :
考える名無しさん :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN 0
哲学にできることはエンタメのみ どんなんにがんばってもそこどまりなんだよ、哲学ではそうなんだよね。
はっきり言って、数学できない人間は頭悪いです。 それは、自分自身よくわかっています。 ごめんなさい。
数学できない人間は頭が悪いのは否定のしようのない事実です。 ですが、人間の価値は頭の善し悪しだけではありません。 哲学はもし学問だとしたならばくだらない学問だとしかいえませんが、 学問だけが価値あるものではありません。
19 :
考える名無しさん :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN 0
いいからお前もハイデガーとかヘーゲルとか読んでみろよ 最大限善意意味深長に解釈しても 一階の微分方程式以下の内容しかないからさ。
勿論哲学は必需品だろ
21 :
考える名無しさん :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN 0
哲学は必須だよ、全人類に取ってね トイレ洗浄剤が必須なのとほぼ同じ意味でね。
私大洗願の人は問題だよね。簡単な大学受験数学も解けない。 下手したら、中三の数学も怪しい。 そういう人が、論理だとか、真理だとか、言語ゲームだとか、笑えるんですが。
23 :
考える名無しさん :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN 0
身内でしか通用しない真理や論理なんてものを弄くり回しながら そういう馬鹿が狭いコミュニティでやってるのが哲学といわれるもののだいぶんなのじゃよ
24 :
考える名無しさん :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0
微分方程式は所詮道具
アホ発言きました。
哲学馬鹿は哲学以外は道具で、哲学は道具じゃないとでも思ってんのか? ほんとあたまのできがお粗末すぎるな
文学部自体、存在価値がほとんどないからな。 本読むだけという w
28 :
考える名無しさん :2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN 0
>14 意味が真逆になるが 井の中こそが井の外だったと気づいてしまったらもうおしまい ではなく、 井の中こそが井の外だったと思ってしまったらもうおしまい の間違いだろ? それなら完全に同意。 分析哲学だってしょせん超越論哲学の一種だからね。
>>27 ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディ
「政治家が政治評論家を軽蔑し、画家が美術評論家を軽蔑するように、創造する人間は説明する人間に対して深い軽蔑感を抱いている。解説、批評、観賞などは二流の人間の仕事だ」
30 :
考える名無しさん :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN 0
>分析哲学だってしょせん超越論哲学の一種だからね。 フレーゲ・ウィトゲンシュタインの系統はね。
ゲーデルもカントについて書いている あれは何なのだろうか?
32 :
考える名無しさん :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN 0
どうしてこうも哲学は揶揄されるのか
有名な哲学者は数学者でもあることが多いよな 哲学やってるやつらは数学できない文系ばっかだけどw
高校数学もまともにできない。 私大の場合、下手したら中学数学も怪しい w 本読んで適当な感想もつ程度の人が多いんだろ。
35 :
考える名無しさん :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN 0
といっても、数学出身者が哲学ができるかといえば、べつにそうでもない。
36 :
考える名無しさん :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN 0
数学に限らないけど 自然科学をずっとやってきて あるときから哲学に興味を持ったとか言って 哲学を始めた人で とんでもなく的外れで間の抜けたことを連発する人がいるけど あれはいったい何なのだろう (人柄としては「いい奴」が多い)
37 :
考える名無しさん :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN 0
君の身の回りの話されても仕方ない w 歴史的な人物で例を上げられるなら、答えようもあるかもしれんが。 ハイゼンベルクやアインシュタインなんか、哲学にも造詣が深いけどね。 逆にベルクソンが相対論を批判して、見事に反撃されてる。 たとえば、ハイゼンベルクのギリシア哲学理解は、通常のギリシア哲学文献専門家などより、ずっと正確で深いだろう。
アインシュタインとボーア及びハイゼンベルクの関係は パルメニデスとヘラクレイトスの関係に似ている
39 :
考える名無しさん :2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN 0
>>36 数学を始めた人間も、物理学を始めた人間も、社会学を始めた人間も、心理学を始めた人間も、初心者は大体的外れなことを言うよ。
当たり前の話だろ w
自然科学とか、いい奴とか、関係ない。
40 :
考える名無しさん :2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN 0
初期の哲学が幾何学をまねたのは歴史的な(というより文献歴史上の)事実だから
ボーア卿とハイゼンベルクの成果から独創性なしで直に導かれるのがアインシュタインの成果(光電効果)ということかいな?
42 :
考える名無しさん :2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN 0
>>36 笑えるほどよくわかるが
その話は社会科学をずっとやってきてあるときから哲学に興味を持った人
と対比すると面白い
的外れな点では同じだけど、的の外し方が全然ちがう
社会科学なんて哲学と一緒で「お話の世界」だから、もともと類縁性があるからだろ。
どうちがうんだ
45 :
考える名無しさん :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN 0
なんか深いこといいたい感に満ちあふれてるよ哲学書って
深いこといいたい感 か w
一階常微分方程式でも非線形だと解き方が分かっていないものもあるな
48 :
考える名無しさん :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
まあ確かに哲学とかやってる人が興味を持つ数学って論理からのながれで代数とかあたりまでだと思う。 微分とか積分とかそういう部分は哲学やってるやつは全滅だと思う。
数学の哲学の実態は、論理学の哲学、もしくは集合論の哲学だからな
50 :
考える名無しさん :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学って昔はむしろ文学と対比されて馬鹿にされてたよね 人間の真実に迫れない、とかなんとか このごろは数学や科学の方から馬鹿にされるようになったみたいだね 方向は逆だけど、結局は同じことだね 情勢の変化は興味深いけど
51 :
考える名無しさん :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
哲学やってるような馬鹿がなんとか手を出せるのは数理論理学のみ、 といっても命題論理もまともに理解なんてできていないから、ほんとなんちゃって論理学のみ 微積分なんてまったく理解できていないいいw
そんな、本当(かもしれない)事を突きつけるのは不憫ですよ。 手を出せるとしても、数理論理学の基礎、でしょうね。(基礎、がポイント) だって数学の素養も鍛錬も要らない分野ですから。 それに、微積分とか言うのは酷ですよ。 実数の定義、各種関数の定義、解析の基本定理、等に習熟しないと、解析は無理でしょうね。 なぜ、そんな事を言うか?根拠を出せって? 多くの哲学書にその根拠が含まれているからです。
いまだにアリストテレスの論理学なんかやってるからな w まあ、あの時代としては偉い人だけど。
54 :
考える名無しさん :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
ほんと理系なら誰でも普通に分かってる微分方程式の基礎すら哲学やってる馬鹿は”まったく”理解できていないからなw
55 :
考える名無しさん :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
哲学がいう論理なんて自分の脳内論理のみ。それを独自言語使って垂れ流しているだけ。 広く万人に共通する論理を見いだし体系立てたのは数学。 哲学はそれをみつけてぎゃぎゃってるのみw わらわせんなw ほんとハエみたいなもんだよ哲学って、役に立たなくってうるさくて、その上気持ち悪いw おわってるね、
それを聞かされて一体どうしろというのか
ぎゃぎゃる、ってなんだよ ぎゃぎゃる、なんて25年生きてきて初めて聞いたわ
何だよ、俺ぎゃぎゃってんの?
59 :
考える名無しさん :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
55じゃないが哲学のすごさを見せてくれよ。防戦一方じゃないか。
ぎゃーぎゃーいう=ぎゃぎゃる じゃないかしらんが
俺哲学者じゃないし ただのぎゃぎゃった素人だから また
数学の正しさは何によって、或いは如何にして基礎づけられるのか? その基礎づけの試みは、哲学と区別しうるのか?しうるとするならその指標とは名にか?
検証によって? いやそれによって示されるのは物理の理論の正しさでしょう? しかもそれですら飽くまで暫定的なものだ。数学の正しさは暫定的なものではないはず。 ちなみに、絶対に正しい、従って経験に依存しない総合認識の基礎について考えたのはカントだった。
この世界の現象は古典力学だけでは説明がつかず、精密には量子力学により記述される (もっと精密には場の量子論とか大統一理論とかであるが、ここではその議論は省略) 古典力学で動く世界の上に古典論理を立てることは自然だと思うが 量子力学で動く世界の上に古典論理を立てることはどうか?立てられるか?それは自然か? 数学はだいたい古典論理を基礎にしていると思うが この量子論的な世界の中で数学は正しく論理づけられていると言えるか?
65 :
考える名無しさん :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
追々古典論理と古典力学は同じ古典がついていても、歴史的には直接関係ないよ
これね。スレッド名称は明らかに間違ってるね。 「哲学の最も深いところすら整数の四則演算以下」 さて。 池上彰氏の「面白くてためになる!なんちゃらニュース学校!!」とかいう番組観て、「授業受けてる感」やもっと酷いと「勉強してる感」を持ってる愚かな(愚かに観える、しかし素直な)一般人に、 その池上彰氏の語る内容に微妙な偏りがあることを感づかせたり、説明したりすることが、とても困難であることと同様に、次の主張を哲学科とその仲間たちとその素人たちに感づかせるのは大きな困難である。 「哲学は、隣接するはずの他分野に、主張をわかりやすく説明する努力を怠っている。」----(式A) 恐るべきことにそれを"自覚"できていることそのものは表明するのに、 「哲学は他の分野に理解してもらう事を当初から目的にしていない。」----(戯言θ) 等と、巨大な矛盾を打ち遣る神経は、学問の探求を真っ向から否定する。 (戯言θ)のような、こうした言い草は枚挙に暇がないが、こうした言い方を、僕の知る限り30年も40年も哲学者や哲学を嗜好する者達は言い続けている。 つづく。
「他の分野、特に科学分野の現場の人達が、哲学をこんな風に批判してるよ!!」----(式B) ということは耳に届いているはずなのに、このような貴重な意見をスルーして、生ごみの臭いが周辺住民から苦情のくるゴミ屋敷に篭って、「俺は哲学をやっている・・俺は哲学をやっている・・」と、通報されるギリギリのラインで藻掻いているのである。 今のところ、(式B)に最も正当に敏感なのが「応用哲学会」の人たちである。彼らの仕事は始まったばかりで、書籍も論文も勇み足のものが多いが、 それでも、少なくとも(式A)については大いに自覚しており、その長きに渡る哲学の欠点を、なんとか解消しようとする姿勢、 他分野へ応用出来るような知見を生産しようとする態度は、哲学内部でも外部の他分野に於いても、貴重な位置づけに値すると、十分言えるし、それは僕だけの意識ではなく、穏やかな科学者達に賛同を得やすい姿勢でもあると感じられる。 「俺達は理解してもらう事を放棄している。」 それが事実ならば、あんたたちしか、あんたたちの間でのみ通ずる言語でやってほしい。まともな日本語と謙譲な概念を勝手に使わないで欲しい。
>>文系短文連投者 ごめんな、マジで。今まで言ったことを許してくれるかい? 僕さ、映画借りてきたんだ。「アウトレイジビヨンド」 君んちで一緒に観ようよ。 時間あるかい?コーラとポテチ持ってくからさ。 そのかわりね、その2ちゃんねる??だか何だか知らないけど、それに対して、古いコンピュータから必死に書き込むのはやめた方がいいんじゃないかな? なんでか?だって?うーん、もしね、寂しいんだったら携帯ならしてよ、話聞くからさ。でもさ、2ちゃんねる?の人たちって、相手にしないほうがいいよ。どうせ、彼女はおろか友達なんていやしないボッチで童貞の集まりなんだからさ。 それゆえ、導かれる実践的態度はただひとつ「書き込みと閲覧を止めること」。それに尽きるよ。
なんだ急にwマジレスさせて頂く 自分は寂しさを紛らわすためにAちゃんにきている訳ではない、と思う 自分が願うのは、ただまともな人間になりたいという事だけ まともになるには現実だけでは足りないと思ってる 現実は実はかなり貧しいのではないかと思う 現実では一つの役割を無自覚に演じざるをえない その結果生じる偏屈化、狭量化を避けようとしてAちゃんに来てしまうのかもしれない Aちゃんに来る事でそれは避けられると思う
あなたはあなたで、あなたの信じる所に従ってAちゃんに関わればいいと思う 哲学を批判したいならどんどん連投すればいいし 自分はそれに違和感を感じたら反論すると思う でもその際に、人格の否定はしないようにしようと思う
これは余談なんだが、なんでアウトレイジなんだ?w 実は俺北野監督の大ファンなんだよ
> 現実は実はかなり貧しいのではないかと思う 現実では一つの役割を無自覚に演じざるをえない その結果生じる偏屈化、狭量化を避けようとしてAちゃんに来てしまうのかもしれない 世界観が狭くかつ硬直化していると言動が偏見的になると思う 曖昧な言葉なので伝わるか不安だが
まあとにかく適当にやるよ俺は
偏見をパラダイムという言葉で置き換えると使うと伝わりやすいか
いや、反論の中に多分人格の否定も多少入るな でも本気じゃないから
ほっとした雰囲気になっていると思ったら大間違いだ
北野監督が好きなら尚更、よかった。 だって「アウトレイジ」観てなかったら「アウトレイジビヨンド」観れないじゃん。 人格の否定はしないよ。それはそうだと思うよ。 それをしちゃうと、うんこの投げ合いにすらならないからね。
おいおいなかよくなってどうする、哲学もっとがんばれよ
79 :
考える名無しさん :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
高校二年B組の教室の中で槍を投げ合って殺し合ってる二人を見て「あの二人って仲が良いよね」という効果音を吐く 誰の心も理解していないモブ役クラスメイトの女子二人の存在が、Bakaって一体何なのかをとことん考えさせてくれる。
80 :
考える名無しさん :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
哲学やっているやつがいう考えるってのは単なる考える構えってこと、本当は何も考えてなんていないんだよ。 そういうことが自覚できてないようだね。
>>80 おやおやw
君は堵愚慧螺すら読んでいないのだろうw
82 :
考える名無しさん :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
81まで書き込めないほどのチキンになりさがってるようだねw
83 :
考える名無しさん :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
解析的に解けるものなどごく一部なのだよ
84 :
考える名無しさん :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
解析的という言葉が意味する物が、歴史とともにだいぶかわってきてるね
日々の行いの一つ一つにおいて暴力に従順に従いながら生きていれば、 暴力に完全に支配された世の中が出来上がるのは当たり前のことだろう。 数学を持ち出すまでのこともない。つまりは、無力さや謙虚さを 装った暴力崇拝者に過ぎないということだ。
86 :
考える名無しさん :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>83 勿論、万能じゃない。
でも、万能の方法なんて、そもそもない。
87 :
考える名無しさん :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
一階微分方程式の方が深いしまた役にも立ち、そしてなにより万人に開かれている ヘーゲルにしろハイデガーにしろ最大限意味深長にかつ好意的に受け取ったところで 一階の微分方程式程度の深さもない薄っぺらな思考 これをまず認めるところから哲学はスタートしろよwww
あんたがヘーゲルを読んでいないことがよくわかる駄文
89 :
考える名無しさん :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
そんなものどんなXを持ってきても 「あなたがXをよめていないことがよくわかる駄文」 これが成り立ってしまうよ。そう哲学ではねw
哲学ではどんなXもよめていないことがよくわかる駄文が成り立つ? お前バカじゃね?
91 :
考える名無しさん :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学を学問としてやってるやつがどうしようもなく頭がわるいということじゃよwww
ああ、なるほどね 了解
93 :
考える名無しさん :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
>ヘーゲルにしろハイデガーにしろ はないだろう。 ハイデガーなんてただの食わせ物だけど、 少なくとも今日の社会はヘーゲル哲学で説明されたように動いている。 もちろん数学者も偉いけどそれとは全然別の話だ。
94 :
考える名無しさん :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
ヘーゲルに価値がないとはいっていないよ、 その思考の深さ、有用性、妥当性、射程どれをとっても 一階の微分方程式以下だっていってるだけだよ
95 :
考える名無しさん :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN O
>>90 の数学が中学一年で止まっていることだけは分かった
96 :
考える名無しさん :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
>>94 ヘーゲルのどこについて言っている?
少なくとも法の支配の理論で一階の微分方程式が使える?
ヘーゲルが数学のできないおバカさんであることは有名。 ニュートンすら理解してない。
98 :
考える名無しさん :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
>>97 分野の違うものにそんなこと言って馬鹿にしてみても意味ないのでは?
ドストエフスキーだって数学できなかったけど偉大な文豪だし
ヘーゲルはいろいろあるけどカント的倫理に対して「人倫」という考えを対置したところなど
やはり人間社会が続く限り永遠に不滅というほかはないだろう
当たり前だがああいう仕事が数学でできるわけではないからね
99 :
考える名無しさん :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN O
>>98 ドストエフスキーは工学生だったろ
数学嫌い=できないではない
100 :
考える名無しさん :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
数学の本だけ読んでたら何も感じなくなった 数学は楽しいが
101 :
考える名無しさん :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
人間や社会について考えるのが面倒になってきた
102 :
考える名無しさん :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
なんかおかしい
で、読んだ本の書名教えて w
104 :
考える名無しさん :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
入門書だよ 彌永 数の体系 雪枝 代数入門 新井 線形代数 コルモゴロフ 実解析入門
センスいいな。 趣向をかえて幾何学なんかも面白いんじゃないかな。 幾何って、なんか、この世界そのものみたいな不思議な感じするし。
106 :
考える名無しさん :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
>>99 ドストエフスキーの偉さは数学能力と関係ないという話だろ
ヘーゲルだってモーツァルトだって孔子だって…同じこと
当然のことながら数学と特に関係ない分野は世の中にたくさんあるから
98の言っている「人倫」については俺は知らないけど
107 :
考える名無しさん :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0
>>87 (1階の)微分方程式論がヘーゲルの仕事より
奥が深いことは認めるのに吝かではないが
(というより認めないのは思い上がりだとも思うが)
お前は大きな勘違いを一つしている。
つまり微分方程式論は一人の研究者が作り上げた物じゃないだろ、
行く世代にもわたり大勢の数学者(その他隣接分野の人たち)によって
探求され深められ整理され応用されてきたものだ。
それとヘーゲルにしろ誰にしろ一人の哲学者の仕事と比べるのはおかしい
ということだ。
ヘーゲルならせめてドイツ観念論あたりと1階微分方程式論を比較しろ。
そういうことだ。
108 :
考える名無しさん :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN O
>>106 うん、そういう話だけど「ドストエフスキーが数学できない」っていうのは嘘だから
>>99 なんだが?
日本語も満足にできない詭弁馬鹿しかいないのか(溜め息)
109 :
考える名無しさん :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0
>>108 だから、そんなことが嘘だろうと本当だろうと問題の本質に何の関係もない、という話だ。
110 :
考える名無しさん :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0
そもそも数学と哲学を比較しているはずなのに だれそれが数学ができない(とかできる)というのは全然的外れな話ではないかね? もしそれが相手に対する非難や悪口になると考えるなら、それは論点先取というもの ゲーデルはフッサール現象学すら理解していないんだぞ と言われたって数学者にとっては痛くも痒くもない のと同じこと 俺は個人的にはどちらもいらないと思うけど、それはまた別の話。
111 :
考える名無しさん :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN P
>>1
黙って教養つけろや
112 :
考える名無しさん :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN P
一階の微分方程式などろくなもんではない バネ振動すら扱えんではないか 哲学的には何の意味もない しかも簡単だしな
113 :
考える名無しさん :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN 0
哲学など何も扱えんではないか そのままw何の意味もない
114 :
考える名無しさん :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN P
バネ振動など扱っても何ら意味がない 哲学的にはね もし数学ですべてことが足るなら、新聞も数学で書かれるだろうし、2ちゃんも数式のレスだけになるだろう
本来はそうなるが数学できない奴が多いからそうなっていないという話では
116 :
考える名無しさん :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN 0
数式だけが数学ではないのだよ、そんな幼稚な数学感しかもってないようだね
っていうか数学を哲学的な問題や言明に具体化してくれ あと、一般的な常識・通念を、なぜどのように思い込んでいるかを数学的に導いて、且つどうであればどのように効率的かを数学的に提案してくれ
118 :
10 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN P
ゲーデルの不完全定理の解説で一番解りやすいのは僕の知る限り、『はじめての現代数学』(瀬山士郎 著)のそれだった。 以下引用です。 内容 | 1, 2, ・・・, n, ・・・ ___|____________________ f1(y)|f1(1) f1(2) ・・・ f1(n) ・・・ f2(y)|f2(1) f2(2) ・・・ f2(n) ・・・ ・ |・ ・ ・ ・ ・ |・ ・ ・ ・ ・ |・ ・ ・ ・ fn(y)|fn(1) fn(2) ・・・ fn(n) ・・・ ・ |・ ・ ・ ・ ・ |・ ・ ・ ・ ・ |・ ・ ・ ・ ¬は否定だから最後につけ加えればよいから、ヨxP(x,n,n)について考えてみよう。これは、「ゲーデ ル数がnである一変数 y を含む命題(すなわちfn(y) )の変数 y に数nを代入した命題の形式証明のゲー デル数となる x が存在する」という内容を持ち、したがって¬∃xP(x,n,n)はこれの否定、すなわち繰り 返しを嫌わずに書けば「ゲーデル数がnである一変数 y を含む命題の変数yに数nを代入した命題の形式 証明のゲーデル数となる x が存在しない」となる。 ところが、ゲーデル数nを持つ一変数を持つ一変数yを含む命題とは fn(y)のことであり、fn(y)とはすな わち¬ヨxP(x,y,y)であった。すなわち上の文章を簡単に書けば,「¬∃xP(x,n,n)の形式証明は存在しな い」ということで「¬∃xP(x,n,n)は証明できない」ということになる。ところが、この「 」内の命題 こそ¬∃xP(x,n,n)に他ならない! ついにわれわれは「この命題は証明できない」のきちんとした数学的表現を入手すること に成功した のである。 (略) (以上、『はじめての現代数学』瀬山士郎著、講談社現代新書p161-163より。早川文庫より復刊)
瀬山氏は対角線論法の後に不完全性定理のもうひとつの肝であるゲーデル数(ゲーデルによる素因数分 解を使ったコード化)について説明している。 本題は、(瀬山氏も触れいてないのだが)このゲーデル数のアイデアがライプニッツの結合法論そのも のであるということだ。 これはあまり言及されないが、もっと知られていい。 「われわれはその事物によって他の事物を表示するために素数を使用するのである。」 (『普遍的記号法の原理』Elementa Characteristicae universalis ,1679「計算の原理」1679、邦訳ライ プニッツ著作集1、64−5頁より)
ドゥルーズによるライプニッツの論理学原理(参考:邦訳『襞』pp.84,99)
参考:
http://d.hatena.ne.jp/ikebow/20090320#1237513213 \////// 無矛盾
\//// 2、類比の原理
同一律 \// /|(結合法)
同一的なもの \ / ↑|
& /_\______/__|______
1、矛盾律 \/////分析的|//////
(例: \///(潜在 ↓|//////
アルファベット) \/ 的同一)|//////
/\充分理由律|//////
___________/__\3 ↓ |//////
/////////// (記号法、 |//////
////////// 微分積分dy/dx)|//////
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
//////// ↑ |//////
///////4、不可識別者同一の原理|//////
////// (モナド1/∞) |//////
__原理______存在の分類__包摂___________主語__述語_____無限__________
1、矛盾律 同一的なもの 自立的包摂 神 属性 それ自身による〜
2、類比の原理 定義可能 相互的包摂 外延 関係 原因による〜
3、充分理由律 条件づけ可能 一方向的局限可能包摂 内包 関係 内的極限を持つ〜の系列
4、不可識別者同一 個体 一方向的局限不可能包摂 実体 様式、出来事 内的極限を持つ〜の系列
邦訳では類似だが類比が訳語として的確だろう。
参考;
http://homepage1.nifty.com/kurubushi/card66174.html 十分な理由の原理は充足理由律に、識別不可能原理は不可識別者同一の原理に直した。
排中律よりもライプニッツの系列的な連続律をドゥルーズは重視する
121 :
考える名無しさん :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN 0
形式的な証明システムはある言語で記述された述語の真偽を決定する。 しかしながら、その言語によりその形式的な証明システム(の性質)を記述できる(コード化できる) ということを実際に示した(つまりそのような証明システムと言語を作り上げた) これが一番画期的だったというこのなのじゃよ?? いい加減不完全性定理くらい理解できたのかね
122 :
考える名無しさん :2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0
ライプニッツは数学者だろ。まさにさ。ドゥルーズは違うけど
哲学者が数学をしていたのかもしれない
根本は漠然とした興味ですよね
例えば、ある数学的な対象とかについて考察すること、もしくは、ある物事を数学的に考察すること。 こういうことは数学に含まれるとある人はいう。 でも別のある人はそれは哲学だという。 そういうことってあるよね。
126 :
考える名無しさん :2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0
哲学が最強の学問に決まってんだろ! 数学ごときが調子にのんな 数学は語りうることが限定されている 哲学で数学を語ることはできるが逆はできない よって哲学の勝ち 当たり前
哲学は何でも語るけど、何も深くは語れない
>>126 >>哲学で数学を語ることはできるが
聞いたことない w
129 :
考える名無しさん :2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN 0
>>128 カントラッセルフッサールデカルトライプニッツ等々
ゲーデルやシュレーディンガーが哲学に関心を移したことも偉大な精神は最終的には哲学へたどり着く
数学より哲学の起源が古いことは明らか
すべての学問は哲学の子孫である
>>129 最初から最後まで哲学だけをやった人って何か成し遂げたの?
それと、哲学の起源がいつ頃かはっきりしてるの?
>>129 エウクレイデス、アルキメデス、フェルマー、ガウス、オイラー、ヒルベルトは w
132 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
>>130 哲学史の起源は数学史の起源より古い
今日でも評価しうる業績として哲学の方が昔まで遡れる
また哲学の対象の起源は数学の対象の起源より古い
なぜなら数学の対象は哲学の対象に含まれるからだ
ものを数えることもものともの、ものと記号の対応であり、このように考えることは哲学的思考なのだ
qed
アホだ
>>129 カントって数学そんなにやったことないだろ w
せいぜいニュートンの勉強したくらいでしょ。
>>132 何故具体的な資料や業績を挙げないの?w
また、それすらも哲学的思考というのなら、ゲーデルやシュレディンガーが哲学に関心を「移した」、とはどういうことだ。
彼らは最初から哲学を研究していたことになるのではないか?
では、世間一般で哲学者と呼ばれる人達がやっていることは何なのだ。
>>135 一応、哲学の祖はタレスということになってる。
あの、「タレスの定理」を証明した w
137 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
数学が語りうることは限られている だから数学は青年の学問と言われる だとすれば哲学は大人の学問であり成熟した精神が数学に飽き足らなくなるのも無理はない
138 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
数学が語りうることが限られているのだとしたら、哲学が語ることもまた限られている 数学は青年の学問なのではなく頭が良い人の学問、 哲学はもし学問であるのならば、誰でもができる庶民の学問。
139 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
>>138 哲学こそ最高の学問であり最高の知性を必要とする
ホーキングが宇宙論をやりながら哲学者を自称したりコンヌがプラトンの弟子を自称したりするのは、あらゆる学問はつきつめれば哲学に到達することを意味する
諸学の技術は単なる結論を導くための道具にすぎなくなり到達された結論の哲学的深みこそ考察されねばならない
したがってあらゆる学問はいまだに哲学の表面なのだ
>>139 それさ、結局、
深みに達して尚、深化を目指す学問を「哲学」と呼んでいるだけだよね。
哲学なんてものがあるとしたら、世間一般で哲学者と呼ばれる人達がやっていることは何なのか、あなたに答えられるかい?
141 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
>>140 俺のみではなく深みに達した当の彼らがそれを哲学と言っている
そうなると君の方にいわゆる哲学に対する誤解があると言わざるを得ない
ホーキングもコンヌも
>>140 に賛同してくれている、と捉えることもできるな。
あるいは、いわゆる哲学を誤解しているのは、世間一般で哲学者と呼ばれる人達なのかもな?w
143 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
>>142 君のようにネガティブなイメージを哲学に抱いていたら彼らはそのように言わなかっただろう
つまり彼らも哲学が最高位の学問であると知っているわけさ
>>143 ここでスレタイの話をしておこう。
あなたの考えでは、哲学の最も深いところとは諸学問の最も深いところ、ということになるのかな?
あなたは最初から、諸学問で偉大な業績を挙げた学者の話しかしていないものね。
そろそろ落ちよう。私にはあなたがこう見えていた。 あなたは世間一般でいうところの哲学を擁護するために、諸学問で偉大な業績を挙げた学者の話をすることで虎の威を借りているのだと。 いわゆる哲学には、深い内容なんてないから。
146 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
数学は諸学ではない、哲学はもし学問だとするならば諸学の下につくべき物で、まさに”表面”だ 哲学は諸学に支えられてその上で行われる活動だ。そして諸学の基礎、つまり学問の基礎を提供するのが数学
147 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
>>107 じゃあ一階の微分方程式よりも、妥当性を持った、有効性をもった、あるいは、より万人に開かれている(汎用性)哲学ってものを
まずみせてみてよ。もしあるのならねw
妄言学問"風"コミカル哲学なつもりの狂人文章作家さん達へ あんたたちの正体が晒されて暴かれて、過去の発言も全部かき集められるから、せいぜい安心して枕をヨダレで汚しとけ。 哲学板はコテ多いから、分析が楽しみだな。 匿名で、アホだの無知だの言ってたことを後悔しても、そうとうに「もう遅い」。
149 :
考える名無しさん :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
一階微分方程式は、(特に馬鹿にとっては)単純で簡単なイメージを引き起こすが、その実は相当基礎的な物だよ。 さらにその射程、ないし、可能性、あるいは有用性は計り知れない。全哲学を持ってしても太刀打ちは難しいね。
哲学って言葉が形骸化してしまった
そ
152 :
考える名無しさん :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN P
>>149 哲学知らんやつの戯言やなw
もう少し勉強せえ
参考までにチミが読んだ哲学書を列挙してくれ
153 :
考える名無しさん :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN P
>>145 俺が虎の威を借りているかどうかは問題ではない
君が認めざるを得ないような、それこそその業績が一階微分方程式程度ではない数学や物理学の巨人が、哲学をいわば特別視している事実は、君のような哲学観からは説明がつかない、つまり彼らは君とは別の哲学観を持っているようだと指摘しているんだよ
こういう事実に対して君はどう応答するのかね
それでも彼らの哲学観が誤りで、一階の微分方程式が全哲学よりも価値があるなどと馬鹿げた妄想に閉じこもるつもりかね
>>153 偉人にとっての哲学と、世間一般にとっての哲学は別物ってことだね。
このスレの
>>1 は後者の話をしてるね、と指摘したまで。
ついでに言えば、世間一般で哲学者と呼ばれる人にとっての哲学も後者だよね。
彼らは偉人でもなんでもないから、前者の意味での哲学は、想像でソレっぽいことを騙るしかない。
結局あなたは、哲学の最も深いところとは諸学問の最も深いところ、という趣旨で
>>1 に反論しているのかな
156 :
考える名無しさん :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
人は結局自分の哲学しか理解できないからね。 「哲学に幻滅する=己に幻滅する」という等式が成り立つ。 他の学部に編入しろ。
大数学者の真の哲学なら一階微分方程式よりも深いってわけか そらそうだw トートロジー
158 :
考える名無しさん :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN O
哲学やってるやつは馬鹿ばっかりだということがよく分かるスレ
159 :
考える名無しさん :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
哲学なんてバカしかやらんでしょ
モナド=1/∞
接続の幾何くらい理解できないようでは話にならんでしょ
>>161 1、つまり、単位とは何か?
∞とは何か?
1/∞、つまり、単位と無限を「比べる」とはどういうことか?
興味深いね ニュートンの方はどんな道筋をたどったのか気になる
∞ = 1/0
世界は、可算無限集合の要素から成るのか、 それとも非可算集合の要素から成るのか?
どちらともいえんでしょ。見方によって異なるから。
その見方は何によって決まるのか? 自由意志によってか、それとも何らかの所与によってか?
∞/1=神 モナドは神の逆数 (クセジュ『ライプニッツ』、ドゥルーズ『襞』参照) ただし、無限と無際限の違いに関してはスピノザを参照する必要がある
∞/1は∞ 神=∞/0
173 :
考える名無しさん :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN P
>>154 要するにお前が哲学的センスのないバカにすぎないってことでしょw
その通り 通俗的な哲学とは、天才に憧れるバカが学問ゴッコして自分を慰めるためのもの
175 :
考える名無しさん :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
相手を「君」と呼んで
基本的に「君は理解していない」「君は◯◯を読んだ?」を言葉の最初に入れ
「人物の名前+的な」という言葉をたくさん使って普通の言葉を専門用語っぽくして
自分の気に入らないものを否定するだけの仕事
例:「酢豚にパイナップル入れんなや糞が」↓
「
>>1001 はヘーゲルを読んだことが有るのだろうか。
君はさっき「酢豚にパイナップルを入れると肉が柔らかくなる」と言ったが、問題はそこではない。
私は今まで味覚について話をしていたのであって、肉の柔らかさなど問題に含まれていない。
酢豚にパイナップルを入れることによって酢によって否定されていた豚肉が
パイナップルに寄って再度肯定されることになり止揚する場としての酢豚という料理が発現しなくなっていると言っている。
カント的な味の倫理からすればこれは忌避されるべき事態で、
君はそれを理解しないまま酢豚にパイナップルを入れたということになる。
論理性の欠片も見られない知性の欠落、すべての人は総判断するよ、君のこと」
177 :
考える名無しさん :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN O
哲学が諸学の基礎づけであろうが哲学に数学が必要なかろうが、 それは一部の天才たちだけなのであって、 お前ら全員天才に群がる家畜だ 「へーゲルは数学できなかったしプラトンもアリストテレスも中学生レベルだったし(震えドヤ」 ほう、で、肝心の君は? 数学もできない馬鹿じゃないのかね?
哲学者というのは女性の横綱審議委員みたいなものだ。
>>177 プラトンは結構いけるんじゃないか。
対話編に幾何学出てくるしね。
180 :
考える名無しさん :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
>>176 >ライプニッツの微積分の発見には連続律という概念的基盤があった
>逆に言えばこうした哲学的概念がなければ微積分の発見もなかった
その連続律というのは哲学的な概念ではない、数学的な概念。
ライプニッツがその周辺で行っていることは数学的な思考。
数学の思考を勝手に哲学などとよぶな。
ちな、ライプニッツの連続律についてなら、そんな概念は当時の数学、自然科学、工学の成果をふまえれば
誰でもが持っていた物であり、ライプニッツがそのような(対して格調高くもなければ正確でもない)表現にしただけ。
それをあえて哲学だというなら、誰だって哲学、それをあえて学問だっていうなら、
ヤッパリ哲学は庶民の学問。
いやそれでいいとおもうけどさw
哲学というより神学がライプニッツの基礎にあったから 見えない原理、秩序があるはずだと信じてそれを可視化する努力が可能だった 原爆の開発者はそれが可能だということを敵国に知られることを恐れたという、、、 アインシュタインもスピノザの神を信じていた ヘーゲルの弁証法は生物学モデルだから少しズレる ちなみにスピノザは光学モデル ライプニッツは音楽にも数学を見出していたが、 カントがライプニッツを軽視して哲学はダメになった
>ものを数えることもものともの、ものと記号の対応であり、このように考えることは哲学的思考なのだ >qed
183 :
考える名無しさん :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
どうやら哲学は一階の微分方程式論にすら及ばないようだね
はっきり言っておく 現代庶民に哲学は無理 せいぜい人生の名言()とか格言()を拾える程度 理由は簡単 いろんなものに気散じしてるからじゃよ
うーん 物理学と現代数学が生まれてからは アイデア生産地とこの世を見つめる方法としては無用の長物になった感じかな 客観的にこの世界を見つめたいなら物理学やればいいし イデア界みたいなものを見つめたいなら数学やればいいし 残った部分ってソクラテスがフルボッコにした「言葉によって権威を持って、他の人間より上に立つ」っていう部分だけが 現代の哲学のほとんどに受け継がれた感じ それは他の分野じゃどうしようもないからね
186 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN P
>>185 バカすぎて話にならんわ
とりあえず哲学書を一冊でも読んで来い
デカルトでもカントでもマルクスでもなんでもよい
解説書ではなく原著を読めよw
>>186 デカルトとカントの名前にマルクス並べちゃうのか
バカと言って相手に指図するのはだれでも出来る
でも正直お前は自分が何を学んできたのか
簡単な形式でも述べることが出来るのか?
自分が一番気づいているんじゃないのか
砂上の楼閣だったって
気づいてそこで発狂して「いや、正しかった、正しかったんだよ!」ってぶちきれるヤツが居る中で
「全部虚構だったんだな。1からやりなおそう」って人のほうがよっぽど賢人に思える
哲学を学んでいるなら、後者をきちんと選んで欲しい
「○○を読め」と書くのではなく デカルト、カント、マルクスが、物理学や現代数学が生まれた後に、アイデア生産地やこの世を見つめる方法を提供した例、を書いた方が話が早いぞ それなら誰でもわかるし、話もできる
189 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN P
>>187 単に例示しただけでプラトンでもフーコーでも構わんよw
哲学が誤りなんていうやつは今すぐ死んだ方がいいなw
190 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN P
>>188 別にバカはバカなままで良いと思うんだよね
要するに楽なことしかできないんだから
>>189 誤りとは言ってない
ガネシレイアの逆鱗に触れるとモフィレンの炎は強く燃え上がる
って言葉が誤りじゃないのと同じ
分析哲学は、凄いと思うけどね
>>190 >>188 の言った例示は、できないということ?
出来るのであればすればいいし
しないならできないってことでいいや
193 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN P
>>191 分析哲学はすごいと思う、とか私はバカです言っているようなもんだろw
要するに数学に近いものしか理解できないんじゃんw
スペックの低い単なるバカw
何でも理解しろや雑魚w
必要なことでも、要求されても、具体的なことは書かない、と…
>>132 と同一人物?
195 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN P
>>192 例えばマルクスによる資本主義の分析、間接民主制と呼ばれる選挙制度の分析は正しいし、有効性がある
数学などとは何の関係もないし、関係する必要性もない
>>195 え、ちょっとまってよ
XXは正しいし、有効性がある
XXとはなんの関係もないし、関係する必要性もない
って例示でもなんでもないじゃんそれ
哲学書さえ読んだことないんじゃないのか
他人に大声を上げてその後の反論を封じた経験があるのでは?
ここは顔も知らない会話だし、自分に問いかけるだけでいいけど
心あたりがあるのに「ない」って書いてもいい
心当りがないのに「ある」って書いてもいい
197 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN P
>>196 本当くれくれだなあ君は
俺はアホはアホなままでいいと言っているだろ
君のことだよアホというのは
俺が言わんとしていることがわかりたければ黙ってマルクスを読めばいい
それすらできんアホなんでしょw
だからどうでもいいのよ君みたいな雑魚は
198 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>197 お前負けた時の桑田玲音まんまじゃねえか
199 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN P
アホには俺がいうことが分からんかもしれんから整理しておくと、たとえばマルクスを読めば哲学に価値があり、数学や物理学などと独立したものを持っていてそれらより重要なものであることがわかるだろう、と俺は言っているわけ
200 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN P
>>198 マルクスすら読んでいない君の惨敗でしょ
哲学の何も知らんくせに哲学板に出てきて哲学を否定するな身の程知らずのバカが
201 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>200 お前は哲学書より流行りのゲームやったほうが成長するかもな
どうせ、ゲームも見下してるんだろうけど
あなたはある程度の社会的地位がある西日本の人間だろ
妻子がいて、酒をよく飲む
子供は厳しく躾けているが、理解してくれない
上手く育たなかったと嘆いているか、これから嘆く
そうじゃないのか?
202 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>201 外れだよ精神的未熟児が
俺に子はおらんしな
身の程を知ったかね?
今のままじゃ君はカスだよ
マルクスを読みなさい
203 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>202 その様子だと当たってたんじゃ……
まあ当たりハズレは関係ないけどな
そして議論は
>>188 へと戻る
204 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>203 バカに付ける薬はないとはこのことだな
人文学は原典を読まねば意味がないことすら知らない無教養らしいw
一生ガキで終われよ無価値君
205 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
マルクスとっくに破綻、いまだにマルクスにしがみつくミイラ頭脳。
206 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>200 哲学は総合知。200はマルクスにどんな意味を持たせているの?
207 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>205 読めないやつの定型句w
聞き飽きたわ
実際自分で読まずに何が分かる
マルクスを哲学扱いかよ…と思ったが、
>>176 みたいなこと言うやつにとっちゃ、持論を補強できるものなら何でも哲学になるわなw
209 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>207 貴重な時間をマルクスを読むのに費やす???
ばっかじゃなかろうか?
210 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>200 ,
>>207 金正日、金正恩の著作を読みたくないといったら、
彼らの著作集を読んでからそういうことは言えというのとどこが違う??
もう関わらないほうがいいんじゃないのか ただの権威主義者なだけだった
212 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
権威主義の来源て何だろう?幼児性と言えるかな。 大人に現れる幼稚性。 そういえば、阿部の日本国家主義もこれで説明がつく。世界が見えていない。
アリストテレスからライプニッツへいたる論理学を含む数学史は 解析中心への流れである デカルトが幾何を解析に回収したからだが 実はパスカルの確率論がより重要だ (微積分も解析の代表例) 確率には離散数学との調停がみられるからだ 解析と離散 後者のグラフ理論的発想が現代では重要 両者はドゥルーズの運動と時間に対応する (認識における時間の優位性は現実には空間の優位性である) 我思う故に我あり よりも 人間は考える葦である クレオパトラの鼻がもう少し低かったら という思考が見直される必要がある
214 :
考える名無しさん :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
もはやアカデミックヤクザだな…
なんで数理畑の人らって権威主義の学歴主義ばっかりなんだろうね 結局脳みそのつくりが二元論以外受け付けないようにできてるからかな
もうこの手の人種は本気なのか騙すつもりではなからやってんのかわからないわ
217 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN P
>>210 いいからマルクスを読めってw
読んでから自分で考えろ
何でもくれくれじゃ成長がない
理数系には哲学の教養がない者が多い。 また、工学者や数学者の社会評論はトンデモなものが多い。 哲学を知らない理数系はただの専門馬鹿。
いや、一番本読まないのは、私大文系だろ w
科学哲学者には科学・数学の教養がない者が多い。 また、科学哲学者の科学・数学評論はトンデモなものが多い(連中はそれを科学哲学と称する)。 科学・数学を知らない科学哲学者は浅ましい落ちこぼれ。
221 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
ほとんどどの反科学か擬似科学的な文系の論文に言えることだけど、社会や人間ってものを最上位に置きがち 生物としては仲間である人間を特別扱いするのは当然だけど、真理を追求する上では邪魔にしかならない こういう人間は科学者よりも、歴史とか経済の分野で淡々と「本当にあった出来事」を追求しようとしてる真面目な文系研究者にとって邪魔でしかない
222 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN P
それは哲学的に浅すぎる態度だ 未熟そのものと言えよう 自己批判したまえ
反科学か擬似科学的な文系の論文=工学者や数学者のトンデモな社会評論
225 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
哲学は、「科学、工学」を利用できなければならない。
>>221 地味だが真摯な歴史研究者などは尊敬できるな。
ハッタリと評論で生きてるようなのはダメ。
227 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
でも社会科学の目的設定をするのは哲学だろう ~すべき、という目的設定=価値判断については非科学的にやるしかない あと、日常生活は目的設定=価値判断で満ちている
228 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
また、歴史研究者が歴史研究の意義について考える場合には哲学者にならざるをえないですよ でないと循環論に陥る
哲学が目的設定をする、というより目的設定をする際には哲学者にならざるをえない
>>229 以前散々出てきた物理学者や数学者の場合と同じ
231 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
数学物理も知らない人間が哲学しても無駄だよ
逆逆。哲学できない奴は何やっても無駄。 【学問のヒエラルキー早見表】 哲学(芸術系) ┏━┻━┓ 数学(理系) 文学(文系)
233 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
数学 --------------------真理の壁 工学 --------------------実学の壁 文学 --------------------学の壁 哲学 (庶民の学問)
哲学 --------------------真理の壁 文学 --------------------精神の壁 数学・工学(物質脳ご用達)
235 :
考える名無しさん :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
幾何、論理 |<--------学問の成立 代数 |<--------実用への展開 解析 |<--------曖昧さの取り込み 確率 |<--------実用への展開 工学 |<--------社会への展開 文学 ----------------------------------------以下議論するかちなし |<-------- 主義主張の違いを学問と勘違い 社会科学 |<--------どんな考えも積もり積もればも学問だと勘違い 文献哲学 |<--------何か考えればそれは学問だと勘違い My哲学 |<--------なんでも哲学だとひらきなおり なんでも哲学 |<--------庶民にも学問をやらせろという考えの勃興 哲学 |
物理や数学の深い部分も哲学だと言い張ってる人ってさ、自分が実際にやってきた「哲学」との乖離に疑問を持たないの? 飽くまでも両者は同じ哲学であって、自分も何か深いことをやって真理を追究していると思っているの?
>>235 低脳だなあ。幾何論理そのものが考える(哲学する)ことに還元されるんだよ。
道楽ができたから音楽が生まれたのではなく、音楽が先にあったから道楽ができた。 原始、それは歌であり物音であったでしょう。 その原始の芸術とは、やはり自分の時間を潰したいから生まれたのではなく、 他人への伝達欲求があったから生まれたのでしょう。 そして現代において何がしかの発見や発明があるのも、発明したかったからではなく、 考えた結果そこに発明があったのでしょう。 すなわち、それが普遍的な人間の姿であり、手段が目的を超えることはない。 幾何、論理、代数、工学・・・これらはすべて真理への手続き・証明ツールにすぎないのです。 当然、ツールがツールとしての価値を上回ることはありません。
239 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
どのようなものも概念もそれを道具としてみる視点は存在します、人間であっても道具とみることができるのです。 翻って学問を考えてみるに、哲学というものがもし、その名のとおり、学問であるならば、 それこそまさしく万人にあたえられている道具なのです。 つまり学の最も初頭的な道具立てこそ哲学であり、だからこそ、哲学は庶民の学問であるといわれるのです。
240 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
では数学はどうでしょうか? 数学も学問というカテゴリにおいては所詮道具にすぎません。 哲学よりはより格調高い道具でしょうが。 ではこれらはどこに統合されるのでしょうか? それこそ工学なのです。 だからこそ最も厳密で最も基礎的な学問は工学なのです。 あらゆる進歩の源は高額にあります。 何か新しい数学が、自然科学が、文学が、経済が、考え方が、もしそんな物が現れたとしたならば それをもたらし得ることができる物が唯一工学なのです。
そうですね。庶民の学問でもあり、全学問の長でもある。 人間は哲学にはじまり、哲学に終わるでしょう。
242 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
学問は歴史的に工学から始まり、そしてそれゆえ、工学に統合されます。 哲学は皆が持っている道具です。数学は学のある人が持っている道具です。 少なくとも学問というカテゴリにおいてはそうです。
>>240 工学の厳密性や基礎も哲学ありきだと理解していない
それがお前の所論の欠陥だって言われてるんだろうが
244 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
工学の厳密正や基礎に哲学がどう関係してくるのじゃかw 哲学の厳密性(そんなものないが)や基礎にこそ工学より生まれた数学や自然科学が関係してくるのじゃよ
>>244 厳密性はいつだって非厳密性からしか生まれないぞ
いまだ非厳密性に満ちている宇宙に工学とやらは追いついてないのがいい証拠だなw
>>245 宇宙の厳密性/非厳密性って何のことかな
>>246 宇宙の真理のことだよ
それを導き出す方程式があんの?
>>247 それは哲学者ではなく物理学者に訊いてみないとな
249 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN O
>>哲学は庶民の学問 こんなこと言うアホは哲学の初歩の初歩からやりなおせ
250 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
>>242 知的下層民はそう誤解しがちだ
工学など理論的学問を技術に応用しているだけじゃんw
哲学は学問じゃないべ 哲学の教科書なんかないべ
253 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
>>1 の現代訳は間違っている(少なくとも元の和歌をふまえるなら間違っている)
古文を学び直せ
>>1 (現代訳-改訂)
春に(東大の)人文社会系の大学院に入学したがもう夏が来てしまおうとしているらしい
というのも、私の心に溢れかえっているワロスな思いが
(初夏の暑さのもと)いっそう強く私を涼ませているからだ
つまり、夏が来てしまったらしい、という推量と時の早さへの感慨を 何によってつかみ得たのか?それは.....だからだ、という構造になっておるのじゃ
哲学の分かり難さは、人間の分かり難さにある。 理数系は、その分かり難さを単純化するから 人間や社会についてのトンデモ理論しか作れない。 哲学の教養がない理数系集団は単純馬鹿の巣。
256 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
科学と工学は相反(理学部と工学部)。科学はTeoria観相、工学はPoiesis実践。
257 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
そして哲学は理念。理工の上位にある。
>>255 理数系学問そのものへの批判は諦めたのか?w
放っておいたらそろそろ人格批判へシフトするのかな
哲学者が当の哲学活動で無知さらすのと、科学者が専門外で無知さらすのを、同列に扱って対抗しているようではな… どちらがより深刻な問題かわからないのだろうか
>>数学やってるやつは単純馬鹿 人の思想いじくりまわしてるだけのお前らはなんなんだろうな() え?なにか考えてる? 質を抜きにすれば考えることなんてアホでもできますが
261 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
哲学がいう理論なんて一階微分方程式以下 正確さもなければ、妥当性もない、かといって有用性もない でも、哲学は庶民の学問だから、そこをあんまりいじめちゃだめだよ
正確性はいつだって非正確性からしか生まれないぞ いまだ非正確性に満ちている宇宙に工学とやらは追いついてないのがいい証拠だなw
>>262 一体何に反論してるつもりなのかしらんけど、宇宙の謎を解明するにあたって哲学者は無力だと思うよ
264 :
考える名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
哲学は一見して日常の常識から乖離してるようだが、実は、ある意味素朴な常識を基盤として発展(深化)したものだと思う。 例えば、時空の概念についてもさまざまな思弁があったが、その基盤としては、3次元の空間と1次元の時間という形式そのものは前提とされている。 相対性理論と量子力学の知見は、従来の時空概念や、必然的な因果関係という認識のパラダイムを崩した。 今までと同じように、素朴に時空、宇宙、存在といったものを考えることはできない。 このような新しい知見は、やはり数学(と、自然科学の検証方法)がなければ現れなかった。 哲学言語はその根っこに自然言語があるが、そういう限られたリソースだけでは問題を発見したり、展開したり、解明することは不可能。 無論、哲学には固有の存在価値があるとは思うが。
日本語だと物々しい造語になるけど、欧米の哲学用語は日常言語に近い。 そのヴァリエーションか用法を限定した形で作ってる。
266 :
考える名無しさん :2013/09/01(日) 12:48:18.58 0
常識に毛の生えたようなものかもしれない。
>>265 > 日本語だと物々しい造語になるけど、欧米の哲学用語は日常言語に近い。
その理由は日本の哲「学者」はphilosopherじゃないからだよ。
つまり物々しい造語を衒学的に使って素人を煙に巻くだけの能と脳しかないからだ。
良く知られている通りphilosophyは「知を愛する」という意味だが
本当に知を愛するならば多くの人々と知を共有しようとするはずだ。
だから欧米の哲学用語は日常言葉を用いて但しそれらの用法を制限することで
厳密な議論をしようとする。こうすることで知を愛したいと思っている一般人も
容易にphilosophyに接近し学ぶことができる。
ところが日本の哲「学者」は一般人を排除することによって己らの内容の乏しい議論を
さも高級な内容を含むかの如く粉飾することによって存在意義を確保している。
そのためには一般人を排除する手段として見掛け倒しな造語を用いて物々しさを粉飾することが
不可欠となる。
しかし明らかなとおり、この日本の哲「学者」のやっていることは、philosophyの意味する
知を愛するという行為とは正反対の実に不誠実な態度と言わざるを得ない。
言いたいことはわかるんだけど、学術用語として和製漢語を作るのはどの分野でも普通に行われてるよ
煙に巻く態度は海外のそれもそこまで違わない ありとあらゆる分野でアリストテレスから暗黒時代が始まってる
日本語の場合、初めて見る造語でも漢字でおおよその意味がわかるから良心的
暴力を行使できる人間に従順に従い、自らの謙虚さと無力さを装いながら 暴力に他人を従わせることで自らの利益を確保している暴力崇拝者に 地位と権威を与えて間接支配している。
野球の試合に喩えるなら、そもそも試合をする気などない。 打席に立たせてもらえるのは、真剣に勝負して打ち返す気などない人間だからだ。 そうした人間だけがベンチに入ることが許される。 打席に入ってすることは、バントの構えでストライクゾーンに来るすべての 球をファールグラウンドに逸らすことだけ。主審が決して3バント失敗で ストライクアウトを宣言しないことがあらかじめ分かっているので、 相手の投手がフォアボールを出すか、疲労困憊して投げられなくなるまで 延々と打席に立つ全員がそれをつづける。 そのうちだれもそんな試合を始めようとすら思わなくなるが、 まさにそれが狙いだ。
野球のルールが哲学 スコアボードが数学
プラトン、スピノザ、カント、ライプニッツは偉いと思うな。賢いし。 スピノザなどは奇跡といっていい・。 19世紀以降はかなりおちる。 20世紀は目も当てられない。 哲学は18世紀で滅んだと思うよ。
かつて、栄光の哲学は他の諸学問分野に甚大な影響を与えていた。 俺はヘーゲルは嫌いだが、それでも影響力だけは絶大なものがあった(それが悪しき影響としても)。 ところが、いまやほとんど相手にされないマイナーな業界になってしまったよな。
ほんとだよね。 分析哲学なんて、業界以外のどんなとこに需要や影響があるんだろう。
277 :
考える名無しさん :2013/09/03(火) 23:45:50.55 O
分析哲学なんてゴミだよw 数学者が哲学者ぶってイキってるだけw あ、ウィトゲンシュタインだけは例外なw
数学者は分析哲学には興味ないだろ。
279 :
考える名無しさん :2013/09/04(水) 21:23:14.20 0
分析哲学なんて変数分離可能な一階の微分方程式以下 勉強しきったが総合するとヤッパリそういわざるを得ない。
人生の損失だわな
281 :
考える名無しさん :2013/09/05(木) 19:10:22.39 0
>>1 哲学の最も深いところってどれ?
君の深〜い思考を提示してくれよん
主体性のない奴ばかりだな 自己実現できないのを人のせいにしている社畜か
自己実現わろた お前が想像する自己実現ってなに?
起業独立、市場開拓、学問分野創始 アイデアが皆無、実践しようとしない陰キャラというのは 自分は硬派なんでーと言い訳して他人のせいにして慰めているだけにすぎんわ
〜以下 という認知がすでにダメダメだ
形而上学叙説 ライプニッツ−アルノー往復書簡 (平凡社ライブラリー ら 7-1) [単行本]
G.W.ライプニッツ (著), 橋本 由美子 (監訳), 秋保 亘 (翻訳), 大矢 宗太朗 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/458276794X/ ライプニッツの情熱が伝わってくる 2013/8/25
文学少女がそのまま哲学に踏み入ってしまった、その意味ではこの手の硬い本の中では「独特」
と言いたくなるような文体は、読み解きが丁寧で引き込まれます。もちろんそれはライプニッツ
と彼に喰って掛かる当時の売れっ子アルノーの知的なあるいは俗物的なやり取りの面白さがあっ
てのことです。その面白さに熱中出来る、素直でしっかりとした訳文です。ライプニッツという
ひとりの人間の情熱が伝わってきます。
「叙説」というのはどうしても凝縮された命題集のようになってしまうのでしょうか。そのまま
ではとても真意を掴みきれるものではありません。けれどもこの訳では「叙説」を巡る往復書簡
が併せて収められ、相互の参照箇所が記されているのが大変助かります。そして解説にはドゥル
ーズの「襞」が引かれてそのライプニッツ解釈に触れることができて、ちょっと得した気分です。
近世の哲学を近代の文脈の中で味わうことが出来る、そんな贅沢を多くの人に味わって貰いたい本です。
5つ星のうち 5.0 最高の翻訳! 2013/8/11 ついにライプニッツの序説、アルノー書簡の新訳がでました。 この著作はかのラッセルが ライプニッツにおける最も優れたる思想の表れであると絶賛しものです。 さらにスピノザの ライプニッツ化と言われるドゥルーズのスピノザ読解もライプニッツのこの著作を大きな源泉 としてると言われます。 内容に関してもモナドロジー等に比べ断然わかりやすいです。さらに ライプニッツ思想の内で現代人である我々が理解しがたい箇所をすでにアルノーが彼自身に しつこく問い質し、それに対するライプニッツのユーモアたっぶりの具体例が使われた返信から ライプニッツ思想の深いレベルでの理解が可能です。 訳に関して、既に存在するのは文語調で よみづらい岩波・河野訳、べらんめい口調でクセの強い工作舎訳ですが、本書は非常に読みや すい流れるような訳であり、言葉のニュアンスを正確に汲み取っております。 さらに訳者に よる解説も、読解の肝となる部分が美しい日本語で表現してあり、助けとなります。
形而上学叙説 ライプニッツ(平凡社ライブラリー) 概要 1 神の完全性について。また、神はこのうえなく望ましいやりかたですべてをおこなうこと。(p.11) 2 神のわざに善はないとか、善と美の規則は恣意的であると主張するひとごとに反対して。(p.12) 3 神はもっと善くおこなえたはずだと考えるひとびとに反対して。(p.14) 4 神の愛は神がおこなうことについて全面的な満足と承服を要求すること。(p.16) 5 神のおこないの完全性の諸規則はいかかるものであるか。また、手段の単純さは結果の豊 穣さと均衡していること。(p.17) 6 神は秩序からはずれることをいっさいおこなわず、また、規則にしたがわないような出来 事は想像さえできないこと。(p.19) 7 奇跡は下位の準則に反していても、一般的秩序には合致していること。一般的意志と特殊 的意志によって神が意志し容認するものについて。(p.21) 8 神のはたらぎを被造物のはたらきから区別するために、個体的実体の概念とはどのような ものかを説明する。(p.23) 9 どの個別の実体もそれなりのしかたで宇宙全体を表現する、ということ。また、その実体 概念のうちにはあらゆる出来事が、その出来事をとりまくすべての状況や外部的なものの全 系列ともども含まれているということ。(p.25) 10 実体形相という考え方はなにか確固としたものであること。しかし、この形相は現象へと いかなる変化も及ぼさないし、また、これが個々の結果の説明にもちいられてはならないこと。(p.26) 11 スコラ学的だといわれる神学者や哲学者の思索が完全に軽視されるべきではないこと。(p.29)
12 延長から成り立つ諸概念はなにか想像的なものを含み、諸物体の実体を構成できないこと。(p.30) 13 各人の個体概念はその人物にいつか起こることを一挙に含むので、あらゆる出来事の真理 の、つまりなぜこの出来事であって他ではないのかについての根拠ないしアプリオリな証拠 は、この概念のもとに見ることができる。ただしこのような真理は、神と被造物の自由に基 礎づけられているのだから、確実ではあってもやはり偶然的である。神にしても被造物にし ても、その選択にはつねに根拠があるのだが、この根拠は強いることなく傾けるものなので ある。(p.31) 14 神は自身が宇宙についてもつ異なった見えかたに応じて、さまざまな実体を産み出す、そ して神の介入により、各実体の固有の本性には、ある実体にしょうじることに対する他のす ベての実体に生じることの呼応というものが含まれ、実体相互が直接に作用しはしない。(p.36) 15 ある有限実体の他の有限実体への能動的作用とは、他方の表現が減少することに応じたこ の実体の表現の度合いの増大をいう、ただし神はこれら実体をあらかじめ全体として合致す るようにしているのである。(p.42) 16 私たちの表現がすべてのものに及んでいるのだから、私たちの本質が表現するもののうち には神の超常的な協働が含まれていることになる。しかし、私たらの本性は有限であるし、 一定の下位準則にしたがうものであるから、この神の協働は、私たちの本性つまり私たちの 表現の力量を超えている。(p.43) 17 下位の準則つまり自然法則の例。ここで示されるのはデカルト主義者たちやその他多く のひとびとの主張に反して、神がつねに規則的に保存するのは同じ力であって、同じ運動量 ではないことである。(p.46) 18 物体現象を説明しようとすれば、延長から分離された形而上学的考察に依拠しなければな らないが、この点を判断するために、運動量と力の区別がとくに重要である。(p.49)
19 自然学における目的因の有効性 (p.51) 20 あまりに唯物論的な哲学者に対する、プラトンの著作におけるソクラテスの忘れがたい ー節 (p.54) 21 もし力学の規則がもっぱら幾何学だけに依拠して、形而上学を欠いていたならば、現象は まったくべつのものになるだろう。(p.57) 22 自然を機械論的に説明するびとびと、また非物体的本性に依拠するひとびと双方を納得 させるために、目的因を介する道と作用因を介する道を和解させること。(p.58) 23 非物質的実体にたちもどって、神がどのようにして精神の悟性に作用するのか、またひと は思考しているものについての観念をつねにもつのかどうか、この点を説明する。(p.61) 24 明晰あるいは曖昧な認識、判明あるいは混雑した認識、十全なあるいは不十全な認識と直 観的な認識あるいは推測的認識とはどのようなものか、名目的、事象的、原因的、本質的定 義について。(p.63) 25 私たちの認識が観念の観想に結びつくのはどのような場合か。(p.66) 26 私たち自身のうちに観念のすべてをもっていること。プラトンの想起説について。(p.67) 27 私たちの魂がなにも書かれていない書字板[タブラ・ラサ]に喩えられるのは、どのよう にしてか。またいかにして私たちの概念は感覚に由来するのか。(p.69) 28 神のみが私たちの外に存在する私たちの知覚の直接的対象であり、ただ神のみが私たちの 光である。(p.71) 29 そうはいっても私たちは自身の観念によって直接に思考するのであって、神の観念によ って思考するのではない。(p.72)
30 いかにして神は私たちの魂を傾けながらも強いないのか。私たちには神に対して不平をい う権利がないこと。その自由なおこないはすでにユダの概念に含まれていたのだから、なぜ ユダが罪を犯したのかということはなくて、なぜ罪人ユダが他の可能的なひとびとをさし おいて現実存在することを許されたのか、という点がもっぱら問われなければならないこと。 罪に先だつ不完全性あるいは根源的制限について、さらには恩寵の度合いについて。(p.74) 31 [神の]選択の動因、予見された信仰、中間知、絶対的決定について。またすべては、な ぜ神が、恩寵および自由なおこないのある連鎖をその概念のうちに含むある可能的人物を現 実存在へと選びだしその承認を決定したのか、その理由に帰着すること。これによりもろも ろの困難は解消する。(p.78) 32 敬虔と宗教にかんするこれら諸原理の有効性。(p.81) 33 説明不可能で奇跡的なものとみされていた魂と身体の交通についての説明。また混雑し た知覚の起源についての説明。(p.83) 34 精神とそれ以外の実体すなわち魂や実体形相との区別について。ひとが問いもとめる不死 性は記憶にかかわること。(p.85) 35 精神の優越性、神はほかの被造物よりもまず精神を考慮すること。精神は世界よりもむし ろ神を表現し、それ以外の単純実体は神よりもむしろ世界を表現するということ。(p.86) 36 神はすべての精神から構成されるもっとも完全な共和国の君主であり、この神の国の至福 が神の主要な計画である。(p.89) 37 イエス・キリストは人間に天国の神秘とおどろくべき法を、そして神を愛するひとびとに は神が準備する最高の至福の大きさを明かした。(p.91)
哲学の方向性は事象に対する無意識の掘り下げ、常に事象とセット 事象に適当に解釈を加えることであるわけがない
293 :
考える名無しさん :2013/09/28(土) 20:59:32.25 0
n階微分方程式の解空間はn次元線形空間である
深いところを対象化してるなら、それは深いところじゃなく、自分にとって表面的な対象 認識や信念、理論があってそれを掘り下げていった場合に深いところだと言える
295 :
考える名無しさん :2013/10/08(火) 19:30:45.33 0
哲学は考えることそのものだということ知らねぇ馬鹿が多い
宇宙の起源は韓国
モナドロジー: 1/∞ 論 反 精 魂 表 モ 理 省 神 象 ナ ← ド ↓ 〜調和〜 神 身 動 欲 の 神 体 物 求 国 ∞/1
ヒッグス粒子(粒子というより場)の発見は、 真空を否定したライプニッツの勝利。
何にせよ論理や記号操作の類は遍く数学の範疇に取り込まれてしまっているのだから 哲学者が数学に無関心であるのは怠慢だと思うがね しかし付け焼き刃の知識でソーカル事件みたいな失敗を犯すのはもっと無様だが
記号・論理は、思考自体の形態(図像)統合の副次的な上部構造…客観的反省
>ソーカル事件みたいな失敗を犯すのはもっと無様 ソーカル事件?どうせヤラセだろ。 その都度、与えられた情報を信じ込むのは愚の骨頂。 カルスタ自体どうせヤラセの糞だし、自作自演なんて驚くに当たらない。
302 :
考える名無しさん :2013/11/16(土) 23:20:22.25 0
/::: \ /:::" ヽ ::;;;;;;;-=◎=- ;;;;; -=◎=-;;;;;;;; \.. / ー-' ヽ. / \::.| ト‐=‐ァ' |.:./ わかってくるじゃろ? . \ `二´ '/ ,r――--、,,_ノ r、 三 η L___,,..-―‐-、 ( 〃ヽヽ //ヾヽ ) ヽ `ヽ、 ⊂ニ ◎ ニ⊃ ,r'' / ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 / ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
303 :
考える名無しさん :2013/11/16(土) 23:32:22.50 0
>>293 × n階微分方程式の解空間はn次元線形空間である
○ n階線形微分方程式の解空間はn次元線形空間である
304 :
考える名無しさん :2013/11/17(日) 08:58:54.17 0
>>299 有名な哲学者はだいたい数学もやってるよ
まあ自称哲学者さんたちは数学や理学を理解する頭のない人ばかりですが
305 :
考える名無しさん :2013/11/17(日) 12:47:17.73 0
>>304 ギリシア時代は兼業みたいなものだったし、デカルト、ライプニッツは当時最高レベルの数学者だったもんね。
ヘーゲル以降の時代になると、数学があまりに難解になりすぎて、数学者も兼ねるといほどのレベルの人はほとんどいなくなったけど。
(ホワイトヘッドやラッセルは例外的。これらは元々が数学者、論理学者と言ったほうが正しい)
それでも欧米なら、微分方程式や非ユークリッド幾何学の基礎くらいは理解できて当たり前だろうね。
そうでないと、古典物理学の言ってることの初歩的理解すら覚束ない。
ましてや、量子力学や、相対性理論のミンコフスキー解なんてチンプンカンプン。
これじゃ、20世紀以降の存在論や認識論をどうしてまともに論議できるんだろうか。
アリストテレス以来の、熊さん・八っつぁん的な宇宙観をバックボーンにアレコレおしゃべりしてても仕方ない。
306 :
ようするに :2013/11/23(土) 07:13:28.43 0
__ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/ \/゚ ,ハ \/ ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ / ヽ. ヽ、`==´ / / ウどどんペッじゃろろ? /∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_ ノ 丶 ∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ ー-゙:.、 ∴∵ ヽ/`、_, ィ/ `ヽ_ ∵∴/ ∴∵∴/ ゙i" ∴∵∴∵∴∵/ _..ハ \∴∵∴∵ ノ 、r‐、>ー ヽ \__ / :.ヾ、ニ二 / / x / / ´ ,.!_;;;:r''.. ` 、 ,...-‐' _,....-‐'" `'-、:: ` 、 /.. ,....―'" `ー、__ `l /_;::::-'" /::::::::::::::::ノ ,.../._r'" ヽ`''「 ̄ ̄ (__ノ' \_\
307 :
考える名無しさん :2014/01/28(火) 01:26:56.97 0
あげとくか
308 :
Where is a wine ? :2014/01/28(火) 01:55:59.99 0
a + a = s われおもうゆえにわれあり = われわれ あわれ な おはなしです れれれ の れー
309 :
That is a grass wine :2014/01/28(火) 02:12:00.59 0
三流以下の数学屋とか存在価値無いしなぁ 一流の人にあたった方が断然面白い
5流以下の凡人は当然のごとく存在価値無いしなぁ
はっきりいって超一流の奴しか要らんのよ 言い訳程度の研究なんざ税金の無駄でしかない
はっきりいって哲学者は超一流と称されている奴すら要らんのよ 哲学研究なんざ税金の無駄でしかない
哲学って世の中の役に立つの?
てちゅがくが何かの役に立てる道具的なものであるという妄言がもうアホ丸出し
哲学は世の中の役に立たない
手段を役に立てる目的を崩して、新しく目的を構築し、手段を違う形で役に立てる知恵
318 :
考える名無しさん :2014/02/11(火) 04:41:23.22 0
線形微分方程式を理解できる哲学者が今まで一人もいなかったことを考えれば、けつろんでてるな
哲学はペニスを強靭にするが微分方程式によってペニスが強靭になった者が一人もいなかったことを考えれば、結論は出てるな
>>316 なんで元々の哲学を無視すんの?
数学だろうが、科学だろうが全て哲学の一分野だぞ?
科学って役にたたないか?もしそうならすまん
>>318 それの勉強に時間を費やしたんだなーとしか
自立したら少しは工夫しないと
>>320 余裕のない指示待ちイエスマンだからに決まってるじゃん
主体的に取り組んだことがないから、うまくいかないことも外部のせいにできる
仕事上、生活上哲学的思考が不要(というかどんなものかも未知)なんだよ
現代日本の哲学徒「科学の起源は哲学」
哲学しない学者ってなんで学者やってるん? なんかよくわからんけど惰性でやってるん?
科学者が考えているのなら、それは科学の一部であって、 哲学者がやってるような哲学ではないのでしょう。
微分方程式は哲学ではない、そうではなくて、微分方程式はいわば哲学者なのである。多くの誤解や矛盾がこの勘違いから生まれる
スレタイがおかしいんだろ 微分方程式すら理解しないで哲学者を僭称する輩が笑止なんであって
起源主張、ワロタw
329 :
考える名無しさん :2014/02/12(水) 23:23:52.40 0
いや哲学を理解しきったやつでないと微分方程式は理解できないということだろ?
330 :
考える名無しさん :2014/02/13(木) 00:18:13.93 0
いや微分方程式でペニスを鍛えることはできないってことだろ?
神 予定調和説 最善説 / \ / \ 無窓説 無窓説 / 予定説 \ / @ \デカルト 思惟/汎心論@@@@@動力学\延長説 モナド ライプニッツ スピノザ 無−目的論的 エルドマン「モナドの神への依存性を本気にとるとすると、モナドの 実体性は消滅の危機に瀕し、ライプニッツはスピノチスムスに近づく」 『学の形成と自然的世界』 (三宅剛一 1941年 403頁)
332 :
考える名無しさん :2014/03/24(月) 20:11:38.88 0
゚ | ・ | .+o _ o。 | *。 | *o ゚ |+ | ・゚ξミミミミミミミミミミミミミ+・ o |* o○+ | |iξξミミミミミミミミミミミミミ ゚| o ○。 ・+ ・ lミミξミミミミミミミミミミミミミミ・|*゚ + | ゚ |i | + ミ◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟ |! | げろげろっぷり o。! |! ゚o ミミlミ / ー-' ヽ l;;;|ミ * ゚ | ヘッヘッヘラっプリろww ッ 。*゚ l ・ ゚ ミlミ::: ー===-' ../彡|o ゚。・ ゚ 人 `ー' ノ ┌、. / ヽ ⌒ \. ヽ.X、- 、 ,ノi ハ Hey!Hey!Hey! ⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ 入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ / `ー''"´ ,' c〈〈〈っ< / __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
333 :
333 :2014/03/24(月) 21:23:34.72 0
333ゲットじゃろろ?
334 :
考える名無しさん :2014/03/24(月) 22:32:33.26 0
ゴールドバッハの予想:全ての 2 よりも大きな偶数は二つの素数の和として表すことができる。 4から22まで 2 2 3 \/ 3 \4 / 5 \/ 5 \ 6\ / 7 \/ _\/ 7 \ /\8 /\ / \/ \/__\/ /\ 10\ /\ 11 / \/ _\/__\ 11 \ / /12 /\ \ / 13 \/ / \/__\___\/ 13 \ /\ / 14\ \ /\ / \/ \/ / _\___\/__\/ /\ /\ /16 \ /\ /\ 17 / \/ \/ ___\/__\/__\ 17 \ / /\ /\ 18 /\ /\ \ / 19 \/ / \/ \ __/__\/__\___\/ 19 \ /\ / /\ 20 / /\ \ /\ / \/ \/ / \ \/___/__\___\/__\/ /\ /\ / \ 22\ / \ /\ /\
335 :
考える名無しさん :2014/03/24(月) 22:36:50.95 0
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/98003/1/1_Ikeda.pdf 池田真治
1712年4月17日、クリスティアン・ゴールドバッハ(1690-1764)への手紙において
、ライプニッツは音楽と感覚について興味深いことを論じている。ゴールドバッ
ハとは、後にあの「ゴールドバッハ予想」として数学で著名になる若き数学者で
ある。 その手紙でライプニッツは、われわれには心地よい感覚がある一方、多
くの不愉快な感 覚もあることを認める。たとえば音楽では、われわれは協和音
対してある美的・神秘的 感覚を持つ一方、不協和音に対して不愉快な感覚を持
つ。それはいかなる理由によるのか。
「少なくとも、私は協和音の理由が打音の符合(congruentia ictuum)から探求さ
れねば ならないと考えます。音楽とは、そこにおいて精神が数えることを知ら
ない、算術の 神秘的実践です*。というのも、混雑した表象あるいは感覚不能な
表象においては、[精 神は]判明な意識的表象によっては気づき得ないような多
くの事柄をなしているから です。実際、魂がそれ自身そのことを意識している
のを知っていなければ、魂において何も生じていないと人は勘違いしてしまい
ます。したがって、たとえ魂が数えているという感覚を持っていなくとも、魂
はこの感覚不能な計算の結果を感じるのです。 すなわち、魂は、協和音から結果
する和合を、不協和音から結果する不合を感じるの です。実際、感覚不能な多
数の符合から和合が生じます。通常、魂にそれが意識して いるところの操作を
しか割り当てないことで、とんでもない計算をしてしまうのです。 そこに、古
代の哲学者たちによるだけでなく、デカルト主義者ほか、ロックやベール たち
のような哲学者たちによる多くの誤謬が由来するのです。」
*
ライプニッツの言葉
[音楽は無意識的な算数の練習である。その際自分がいま計算していること
を精神は知らないでいる。]
Musica est exercitium arithmeticae occultum nescientis se numerare animi.
http://www.sanynet.ne.jp/~norio-n/ESSAY/TETUGAKU/10.html 上記はショーペンハウエルが引用して有名になった(正意志3:52)。
336 :
考える名無しさん :2014/04/22(火) 05:30:20.57 0
哲学が持つ正確さ、有用さ、射程、これすべて一階の微分方程式のそれらに及ばねーじゃんっていってるんだろ? そのとおりだよ。だけどだからといって哲学が無意味なものになるということではないね。 一階の微分方程式が日本料理、フランス料理、あるいは、中華料理だったとしても コンビニ弁当たる哲学が必ずしも役に立たないということにはならないだろ? そういうことだよ、難しく考えなければだれでもわかるだろ。
337 :
考える名無しさん :2014/04/22(火) 06:15:04.31 O
バートランド・ラッセルくらいでも哲学の方が難しかったんじゃないかな
338 :
考える名無しさん :2014/04/22(火) 20:12:28.00 0
数学とは例えて言うなら道路などの交通 哲学とは例えて言うなら人間という名の車についたハンドル 私は田舎道を目的も無く走っております 目標がほしいね!!
外野にいる哲学者が知らないだけで、どの分野の科学者も目的、あるいはその分野における「哲学」を持ってると思いますよ
哲学を持つっていうのがなんか変 それ信念理念って言った方がよくね?
341 :
考える名無しさん :2014/07/26(土) 12:46:20.25 0
342 :
考える名無しさん :2014/09/09(火) 22:20:39.90 0
数学学んだ効果>哲学学んだ効果 だな
ざっと読んでみて
>>236 が気になったんだけど、これに対する素直な回答を見てみたいね
学問がのり弁の具だとしたら 哲学は海苔だな
345 :
考える名無しさん :2014/09/17(水) 07:01:54.67 0
>>330 いやできるだろ
むしろペニスを鍛える一番いい処方箋かもしれん
私の実感としても納得できます。
347 :
考える名無しさん :2014/10/19(日) 02:02:33.53 0
一階の微分方程式>>>>>>>>>>>すべての分析哲学の成果>>>>>>>>>>すべてのその他の哲学の成果 じゃろろ
348 :
考える名無しさん :2014/10/19(日) 04:36:28.55 0
純一はいい加減にマラを洗ったらどうだ?
349 :
考える名無しさん :2014/10/23(木) 00:52:28.00 0
デカルトやラッセルは一流の数学者である。
350 :
考える名無しさん :2014/11/05(水) 09:27:32.83 0
単振動すら説明できない哲学なんて
351 :
考える名無しさん :
2014/11/05(水) 09:34:38.58 0 クリープを入れない珈琲のようなものだ