哲学っぽいことを語ろう

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246考える名無しさん
>>243
誰も見てない哲学板AAのことかね〜w
247えな:2014/01/05(日) 17:45:48.92 0
>>238
カッコが「空(くう)」なんですね


>>30

「君」と何度も言っていますが、それは「えな」のことでしょうか?
あなたは誰ですか?
248考える名無しさん:2014/01/05(日) 23:37:39.49 0
>>246
俺は、波平でも純一でもポールでもないよ。fate論、NPC論でわからなければ、お前の知らない赤の他人だよ。
249大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 01:23:40.80 0
意味上では固める寝技が君にがっちり決まっている状態であることの告白になるわけだが、
しかし、気持ちよく気絶させてあげるかどうかは、また別問題だ。

例えば風俗通いが過ぎたりすると、
いかせてあげる義務がまるで書き手にあるかのような幻想を当たり前だと思いこんでしまうひとがいるわけだが、
それは、ひとつの落とし穴だ。
その穴に填まっている君が見える。

填まってしまって動けないでいる姿が見える。
寝た切り老人の介護サービスではないのだから、こちらだけが動くというのも不自然な話なわけだ。
250大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 01:24:29.52 0
「安易なレトリック」というものをつい自発的に持ち出してしまった君の考えの中で「高級」と呼べそうなもので良いよ。
こちらが投げたのに、君は投げ返して逃げた。こちらが欲しがるものを限定したがっている。
そんなに何が欲しいのだろうか?正解だろうか。正解しか答えたくないとかだろう。
不正解を晒す勇気も根性も知性も能力も無いのだろうか。

バカなことひとつ言えばこちらは楽しめるのに、バカになりきれない君は俺と会話をしていない。
君は、バカになれない君自身に問いかけ、確認している。君には他人に見せるだけの己というものを用意できていない。
君はバカではないが、「バカになりたくない者」だ。
251考える名無しさん:2014/01/06(月) 01:27:51.58 0
俺の座敷童的招き猫的幸福の御守り的異能の影響力は別としたとしても、
俺が去るスレは寂れる。法則か予言か、真理かどうか。

確かめてみれば良い。

それが、持っている者の、生きている者の、「強さ」であり「力」だから。
252考える名無しさん:2014/01/06(月) 07:47:13.51 0
ロードス島戦記にタックル!
253大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 13:47:59.38 0
「安易なレトリック」というものをつい自発的に持ち出してしまった君の考えの中で「高級」と呼べそうなもので良いよ。
こちらが投げたのに、君は投げ返して逃げた。こちらが欲しがるものを限定したがっている。
そんなに何が欲しいのだろうか?正解だろうか。正解しか答えたくないとかだろう。
不正解を晒す勇気も根性も知性も能力も無いのだろうか。

バカなことひとつ言えばこちらは楽しめるのに、バカになりきれない君は俺と会話をしていない。
君は、バカになれない君自身に問いかけ、確認している。君には他人に見せるだけの己というものを用意できていない。
君はバカではないが、「バカになりたくない者」だ。
254大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 13:48:31.23 0
高級レトリックの準備ができたら、発表会を開いてくれ。
いつでも読むよ。そして俺が「ほう」というか吟味する。
君とのやり取りは、この投げ合いが解消されるまで先へは進まない。

一度起きたことをなかったことにすることはできないから。
見逃したりはしない。だから、俺にとって「君」という人は「これから俺に高級レトリックを披露しにくる人」だ。
これは、今からあと何ヶ月何年経とうとも、変わらない。
255大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 13:49:02.94 0
「高級なレトリック」をしつこく俺に求めている君は、
「高級なレトリック」なる言葉の響きが生み出す憧れの感情を
「高級なレトリック」と何度かここで連呼してきたことで
より昂ぶらせ、より拗らせ、より事態をやっかいな状態にし、
そしてさらには、欠如した自我を俺に披露する羽目にまで陥っているわけだ。
君の抱えるその欠如感は、俺のレスを待つ時間を持続させているよ、と忠告差し上げたい。
256えな:2014/01/16(木) 16:49:21.62 0
鬼才さん、今、学校から書き込みます。あなたに至急話したいことがあるからです。

鬼才さん、私は、世界を、救いたい、と思っています。

鬼才さん、あなたは、この世界が終われば・・・というような思考をしたことはありますか。
この世界は、苦しみと悲しみと憎しみで溢れています。
もちろん、美しい景色、美しい人、愛しい人もいます。
しかし、私は、この世界を終わらせるべきなのではないかとも考えているのです。
どうか、あなたの知恵をお貸しください。
お返事お待ちしております。

               合 掌
257考える名無しさん:2014/01/16(木) 17:09:23.62 0
俺の弱点は強すぎることと、お人好し、頼まれると断れないことだ。

俺の自我は他我的であり、俺が主観的に暴走するときは、俺自身ではない、この世界を構成している「何か」が冒涜された時だ。
そこまで自己分析できている。俺自身が何を言われようと、それについて俺が感情を荒立てることは殆ど無い。

以前に、自分=環境 と書いた。これについて、軽くおさらいする。
何度でもあるかもしれない同じパターンの遺伝子の物質的身体が、今の己と同じ己である可能性はある。
だが、それを取り巻く雑多な環境の配置と分量、比率は、二度と同じく再現されない。
このことから自分とは、今を生きる環境そのものである。というひとつの結論を導いた。

俺は別のスレで「遠隔接続」の「真理性」というものに眼を付け、かなりの手応えを感じ取っている。
つまり、「この世界」と「ここにいる自分」、この2つは繋がっているようであり、密着していない。

あまりにも「直接接続された世界、現実」は、その「崇高な気高さ、己から憧れの念を引き出す神聖さ」、そういう物から離れていく。
その近く繋ぎすぎた「世界」は、終わらしたくなる事もある。
終わらす理由としては、「繋がり方が間違っていた」ゆえに。
洒落て言うなら、出会い方が違う形なら、もっと良い関係が築けたのに。そんなカジュアルな感性とも関連してくる。

この「直接接続された世界」は、比較的プライベートなものだ。
「全員」という実存しない自分以外の人間全てが、等しく共有、所有する「世界」とは、違う。

俺はこれらの世界の違いを簡略化させるために、
「開いた世界」公的な空間。
「閉じた世界」内輪・身内の中で特有の均衡がミクロに発生する空間。
この2つに分けて見ている。

俺は、この「開いた世界」が終われば良いと望んだことはない。
ただ、その世界の仕様上、堂堂巡の繰り返しのパターン回避の攻略はしたいと思っている。

「閉じた世界」これは「物質」だ。人体という物質内で臓器が働いているように、「共同体」「会社」という「閉じた物質内」で人間が働いている。
これら「物質」が現代社会の文明を支える歯車になっていることもあるが、不要ならば、こちらの世界は、俺は破壊しても良いと思っている。
それも「開けた世界」のために。
258考える名無しさん:2014/01/28(火) 05:44:26.26 0
今回は、俺がまず君を分析し、分析結果を述べるとする。
端的にいうと、君は妄想を語っている。

今回の君の発言が立案、構成、建築されるまでの間に、
内容不問のその「長い」俺の文章を糧にしながら、
君は既に「君の想像する俺」という俺ではない何かを、>>69で示したように「勝手に書き換え」または「勝手に作り替え」、
その君自身が作り上げた「俺」像に対して、「君」として「言うべきこと」を探し、沸き上がらせようと、
今までと比べると比較的多めの労力を費やしながら打ち出したものが>>70にある6行の文章だ。

その6行間の内容の(主旨ではなく)主「線」は、(君の作り上げた俺像の)感情の動いた形の描画である。

俺の投げた「高級なレトリックを披露してくれ」という言葉は、その意味として受け取られず、
【『「高級なレトリックを披露してくれ」という俺』の心境*1】を君は独りで追いかけ続けているわけだ。
だから、俺は、君はまだ、俺との会話を始めていないと断言したし、
今もまだ、
俺そのものに投げる言葉を持たず、
ここ辺りに散乱する俺の残した長い長い大量のログ・言質という資料に目を通せば目を通すほど、
君という人間は、勝手に、その読み上げ読み足した資料情報を「まとめ上げ」、その「まとめ」が俺ではない「君の思う俺」を作ってしまっている。

*1 心境とは、前後の感情を刹那的に捉え質として描写したものをここで心境と呼ぶ。難解ならば「感情の動き」と考えても良い。

「君の作った俺」の描いた感情の軌跡は、君自身の中で体験された「感情」から推測されたものであり、
おそらく君自身には、感情的な何らかの変化・影響が、今まで俺によって齎されていたのだろうと考えられる。
大澤孝芳
259考える名無しさん:2014/01/28(火) 10:58:36.94 0
>>257
> 俺は、この「開いた世界」が終われば良いと望んだことはない。
> ただ、その世界の仕様上、堂堂巡の繰り返しのパターン回避の攻略はしたいと思っている。

無理だよ

> 「閉じた世界」これは「物質」だ。人体という物質内で臓器が働いているように、「共同体」「会社」という「閉じた物質内」で人間が働いている。
> これら「物質」が現代社会の文明を支える歯車になっていることもあるが、不要ならば、こちらの世界は、俺は破壊しても良いと思っている。
> それも「開けた世界」のために。

破壊してもいいけど攻略したいなら留まるしかない環境も破壊する代償は大きい
260考える名無しさん:2014/01/28(火) 16:07:12.35 0
>>258-259
俺のコンテンツで遊んでんじゃねえよ。
261考える名無しさん:2014/01/29(水) 18:10:26.49 0
人によって理性(理解力というか気付きというか)の働きの強弱があるのはなにが原因なんだろう?
結局理解力がなければ、覚える事はできても知識として身につかないし
262考える名無しさん:2014/01/29(水) 22:27:03.32 0
>>261
俺は、それは結構、筋肉の緊張・弛緩、
つまり伸び縮みのメリハリの「物質的」「純度」の高い「選別個体」かどうか、だと思うよ。

上のほうのレスで、
俺は「自分=自分の周囲の環境」と一端定義しているけど、それも「物質依存」の世界観、視野だ。

人間の実存の可否を語る前に、
現に具現している物体:人間については、「物質」の制約を受けている部分がかなり多い・高いと俺は見越している。
263考える名無しさん:2014/01/30(木) 09:28:14.41 0
物質的 純度の高い選別個体の条件がなにかだな
物質的純度が高いという状態は、裏を返せば性質的要素が純粋ということ
つまり遺伝子年輪が広い方が有利ということ。
攻略の手助けだ
264考える名無しさん:2014/01/30(木) 09:49:03.49 0
俺は最初、固体の結晶のように、物質の整列の均等具合などが影響しているかとも思ったが、
遺伝子年輪が広い、つまり、木のように太くタマネギ状に沢山重なっているというということかな。

それは果して純血種であることと、雑種を極めることの、どちらが近いのだろうか。

人間、人類全員がひとつの根源の祖先から連なっているとして、
出産サイクルの早い小動物みたいなDQN傾向の家系とかある。

もしくは、そのような歴史的な年輪は、現在実体となる人体にはそこまで大きく影響せず、
生まれた時分の瞬間に受けたあらゆるセシウムだとか太陽光だとか電磁波だとか酸素濃度だとか、
そういう「電波的外圧」によって瞬時に固体(新生児)が整形されて、
結果として斑模様とか歪な楕円だとか、グレード分けされてしまうのかもしれない。

液晶モニタの向上でドット欠けが発生してしまうのは、その製作工程でのあり得ないくらいに小さな埃とか気泡とか、
制御不可能なまでにミクロで自由にノイズやってる因子に影響を受けた結果、画面暗くしても青く光ってるドットとか生まれてしまう。
人間も、それとあまり変わらないかも知れない。
265考える名無しさん:2014/02/01(土) 23:50:35.53 0
社会批評や文化批評に関する学問分野が自然科学に意味ある貢献をなしうるという考えを -- その周縁的な貢献の可能性はさておき -- 受け入れようとしない自然学者、特に数学者は少なくない。
まして、これらの批評の成果に照らして、他ならぬ科学者自信の世界観を修正、あるいは、再構成しなくてはならないという考えを受け入れる者はほとんどいない。

それどころか、科学者たちは、ポスト啓蒙主義が西欧知性の展望を長期に支配したことによって負わせたドグマにしがみついている。
大澤孝芳

それによって、社会的な「実在」に劣らず数学的な「実在」もその根底において社会的で言語的な構築物に過ぎないこと、科学的な「知識」は客観的とはほど遠くそれを生み出した文化の支配的なイデオロギーと権力関係を反映し、その徴を刻印されていること、
科学における真理の主張は根源的に理論負荷的で自己参照的であること、それゆえに科学者の共同体の言説は -- 価値があることは否定し難いものの -- 反体制集団や周縁化された集団から発信される、
反支配的な説話に対して何ら特権的な認識論的地位を有するものではないこと、などがますます明らかになってきた。

( Albert B. Michel,1992 Quantum Mechanics and Combinatorics. Cambridge, Mass)
266考える名無しさん:2014/02/15(土) 12:51:33.31 0
社会批評や文化批評に関する学問分野が自然科学に意味ある貢献をなしうるという考えを -- その周縁的な貢献の可能性はさておき -- 受け入れようとしない自然学者、特に数学者は少なくない。
まして、これらの批評の成果に照らして、他ならぬ科学者自信の世界観を修正、あるいは、再構成しなくてはならないという考えを受け入れる者はほとんどいない。

それどころか、科学者たちは、ポスト大澤孝芳啓蒙主義が西欧知性の展望を長期に支配したことによって負わせたドグマにしがみついている。

それによって、社会的な「実在」に劣らず数学的な「実在」もその根底において社会的で言語的な構築物に過ぎないこと、科学的な「知識」は客観的とはほど遠くそれを生み出した文化の支配的なイデオロギーと権力関係を反映し、その徴を刻印されていること、
科学における真理の主張は根源的に理論負荷的で自己参照的であること、それゆえに科学者の共同体の言説は -- 価値があることは否定し難いものの -- 反体制集団や周縁化された集団から発信される、
反支配的な説話に対して何ら特権的な認識論的地位を有するものではないこと、などがますます明らかになってきた。

( Albert B. Michel,1992 Quantum Mechanics and Combinatorics. Cambridge, Mass)
267考える名無しさん:2014/03/01(土) 03:12:08.57 0
「安易な」という価値観導入に続き、君が自発的に取り入れた価値、
それは、「主導権」。
そんな主導権なんてものについては、まったく気にもしてなかった。俺の価値観のなかで、無くても良いとさえ思えるものだから。
まず二歩さがって、君の言ったとおりに俺が君に主導権を渡したとしよう。だが、それによって、俺の絶対的な主導役的価値は減るのかね?

主導権なんてものは、
(「君の作り上げたい俺」ではなく、たとえ俺が自分で自分を憎もうとも変えられない)俺が俺であるうえで、
嫌でも発生してしまうものなんだよ。いくら己の身から削ぎ落としても、
(まるで君が「勝手に他人の言葉を書き換えて」自分が対応できる相手像を用意してしまうように)
勝手に俺の周りに湧き出てしまうような、そういう類いのものなんだよ。俺という人間にとっての主導権というものは、ね。

そして、もうひとつ犯している君の過ちは、
「「俺」が「君」の「客人」となって、「君の披露する高級なレトリック」を聞く役にまわるということ」自体が、
俺にとっては結構な苦痛なんだよ。
能の無い人間とか、とろい人間とか遅い人間のことを待ちながら、そいつの持ってくる仕事がないと先に進めない、っていう状況は、
俺にとっても忌々しいわけだ。大澤孝芳氏本来なら、そんな愚図しか周りにいなかったら、俺が自分でその仕事をするよ。
だが、そんな個人的な苦痛を乗り越えてでも楽しめる「高級なレトリック」を、これから君が披露するのだから、
これはもう世界の破滅を救うが如く希望を俺が君に託しているようなものだ。
俺が君に「高級レトリックの披露」を約束させ、君という人間個体がこの世界に存在する理由を「高級レトリックの披露」専門役に限定している原因であり根拠だ。

俺のこれほどの信念を、
たとえば個人の身を守るだけの用途に使われるような感情的な言葉を鏤めるだけで、
散らし打ち消すことはできないよ。

俺は、君が高級レトリックを披露してくれることを望んでいるんだよ?
そして、君は必ず俺の前に現れて、君の考えてる範囲の中で高級だと思えるレトリックを、俺に披露してくれるんだ。
言葉の投げ合いの結果、そのように決まってしまったんだよ。
268考える名無しさん:2014/03/11(火) 11:04:40.42 0
いいこと思いついた。

サロンとかカフェとか、ディスカッションとか、もう、そう、お堅いのは置いておき、




「ああ言えば上祐 同好会」




ってのを作って、徹底的に負けない論理と、反論ワードカードの攻撃力一覧表を作って、

もう、バカには着いてこれない超速論戦リアル修行サティアンネット空間を設ける。

なんか、このネタでラノベが書けそうだな。でも、俺は、「ああ言えば上祐 同好会」が加熱したところで、
オウムの残党と苫米地出場で大パニックというスペクタクルのリアル臨場感の方を想定していたから。


あと、高級レトリック披露の責務から遁走した「バカにはなりたくない奴」は仲間はずれにするから。俺いじめっ子だから。
269えな:2014/05/05(月) 17:07:45.63 0
鬼才さん、どもでーす。

ああ言えば上祐うんぬんっておもしろそうですね
俺は昔は母親によく言い返してましたね。反抗期ですか
270えな:2014/05/05(月) 19:20:20.95 0
鬼才さん、今、チェーザレベッカリーアのWIKIをちらっと見たら、
教育により犯罪を防止すべきであるというようなことを説いたらしいですね
俺も昔は教育については少し考えましたが、やはりどういう教育をするべきでしょうかね
271考える名無しさん:2014/05/06(火) 02:18:54.32 0
さらっと見ただけだけど、その人の心の奥底にあるものは、ロベルピエール的断罪方法に対するアンチテーゼかな。
272考える名無しさん:2014/05/11(日) 05:58:12.08 0
茂木健一郎スレが落ちたので、臨時でここを借りるぜ。

今朝も茂木からのパスが上がった。かなり技術的なレベルが上がってきている。咀嚼応用適用力かなり高いな茂木。このパスはホームランに近い。

ホームランははどうやったら蹴り返せるのか?← ああ、これをそのまま使おうか。
273えな:2014/05/13(火) 18:52:06.08 0
最近は、自殺未遂を何度もするようになった

たまに思うのが、今までけっこう知識をつけてきたつもりでも、
自殺未遂をしたということ。知識の量はあまり関係ないのかな?
274考える名無しさん:2014/05/13(火) 19:35:28.53 0
自殺するくらいなら殺してやるってのが俺の根底だから、そこまで「自分可愛がり」ができない。self-pityingもできない。破壊はできる。

皆が繋がっているのならば尚更、自殺は他人に面倒をかける最悪な攻撃方法。
自殺を思わせる原因がいるのならば、そいつを始末したほうがスッキリしている。

自殺を人間空気圧で行わせていた日本の戦国時代は、全員異常な集団ヒステリー状態にあったはずだ。
275考える名無しさん:2014/10/07(火) 17:29:24.99 0
今、最も新しい哲学を紹介しよう。いかなる既存の哲学もすべて統合するリーサルウェポンだ。
それは、
        「 電 磁 気 哲 学 」
かつて語られたあらゆる概念、あらゆる哲学問題は、一つの例外もなく電磁気の作用で説明できる
という。
276神仏信じない:2014/10/07(火) 17:36:14.61 0
神仏信じないであーーーーーーーーる

神仏おらんとはいわんけど、神仏不要、不毛と説く。・・・・

どうじゃろ??
277考える名無しさん:2015/01/20(火) 00:33:42.25 O
クリばかり攻める。
278考える名無しさん:2015/02/13(金) 00:09:35.85 O
クリばかり攻める。
279考える名無しさん
クリばかり攻める。