哲学っぽいことを語ろう

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1えな
世界で最も美しいもの、それは神だ。
世界で最も思慮深いもの、それは神だ。
世界で最も慈悲深いもの、それは神だ。

http://jbbs.livedoor.jp/internet/16902/
2考える名無しさん:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN 0
おまんじゃな?
3考える名無しさん:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN O
糸冬 了
4考える名無しさん:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN 0
はい
5えな:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN 0
俺はこの掲示板にいる ぴかぁ〜氏と純一氏の書き込みをいくつか見てきた
また、彼らについての批判も見てきた。彼らは脳に障害を抱えているようだ
彼らのような脳に障害を抱えている人には発想が豊かな人がいる。彼らがそうではないかと思う

ぴかぁ〜氏に訊きたいことは、ぴかぁ〜氏は名前を変えたのか。

純一氏に訊きたいことはぴかぁ〜氏に嫉妬しているからぴかぁ〜氏をいじるのではないか
いじることを続けていいのだろうか、とかなり前に思ったのだ
6考える名無しさん:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN O
波平はまあ頑張ったといえるだろう。だけど素養は足りない
あとはあまり思想家としては質がよくないな。

純一は自分に甘い割に努力不足だな。波平へのストーカーみてわかる通り粘っこいし
7えな:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN 0
波平は頑張った ← 俺もそう思う。頑張っているから書くことも多い
波平は思想家としては質がよくない ←そうかもな。わるくはないんだろうが

純一は○○の破壊とかやっていて、さらにストーカーもしていて税に浸っているのではないかと思う
純一の○○の破壊なんか少ししか読んでなくて読む気にもならないがね 簡潔に書いて欲しい
8考える名無しさん:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN 0
    層醴醴醴醴醴醴醴嬲夢體醴靦gggji!;'..、..'` .. .(巳|jc'}i,.
  、 j醴醴醴醴醴醴鬱゚゚^    、 ゙゚゚『醴醴齟ggpu. ` '}II}カ^`|I
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  .:][醴醴醴醴鬱’ .                ゙゚『嬲靈齔.,__、,,,,゜ ._〈[    草饅派の波平さんにわたくしのものを味見していただきたく存じます
  爼醴醴醴醴‡ .                    ‘『層醴醴匝 )llig$ .
  爼醴門醴鬱` . _y444egj,...      、,,,ggg,,,_'『攜醴齔j,.,..']][l .
  、{[醴jカ.層¶'         . `~ヲ    、 !f~゚^``゙゚゚シ.. ‘層醴麈躍「 .
  . ‘醴齔ll]][|、   _d-=・=-$ .      -=・=-,   淺栩鬱¶’
    層鬮.゚'';,}',.        . ゙゚゚゚ .    . ‘゚゚゚゙` .. ゙゙^ .  .l}]ぽ
    .']]醴$ .'l|_                            i「゙゙I゜
    、 ゙濁髟. |i                            ′$ .
9えな:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN 0
純一は波平の悪口を言うから仲は悪いんだろうが、二人はお互いにメールを交換できる状況なのだろうか?
何が言いたいかって言うと、メールやスカイプで思想を語り合えばいいんじゃないんですかねえ
あと何十年かしたら、「ああ、アイツともう少し絡んでおけば・・・」ってなると思うぜ
せっかく出会った希少なコテハン同士なんだし、語り合えば、波平の思想の質も上がるかもだし、純一の努力不足の解消にもなるんじゃないの
10考える名無しさん:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN 0
いいこと言うなあ >9

哲板らしくないぞw
11えな:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN 0
男Aと女Bがいるとする。男Aは女Bが好きだが、女Bは男Aが好きではない
AはBにアプローチし、一緒にご飯を食べたり遊んだりするようになった
BはだんだんAに惹かれていく。そうした後、男は女に告白する――男「好きです、付き合ってください」女
その後、AとBは付き合う。女を自分に惚れさせた男は喜んだ。

大抵の恋愛ってこんな感じだ。俺は自分からアプローチしていってもいいけど、アプローチされたい、さて、ここで問題である――「どうすれば女の子にアプローチされるか」
12考える名無しさん:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN O
大概は男がアプローチして消極的な女を振り向かすか

女がはじめからいいから来いていってうまくいくパターンと
この2通りだな。
13えな:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0
養老先生っているでしょ。バカの壁とかいう本で有名な養老先生。
あの人の著書、「バカの壁、超バカの壁、死の壁」の三冊読破したけどあまり覚えてない
で、最近バカの壁の最初の方を読んだら「体を動かすと人は変わる」というようなことを述べていた
俺はたまに、外で運動をするんだよね、今日は朝から少し走ってきた
で、あーこれで俺頭よくなったわって税に浸るんですよ。で、家に返って来たら数学の勉強、これ最強
14考える名無しさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0
悦に
15考える名無しさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0
えつにひたるとはいわんぞふつう
16えな:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0
俺、悦に浸る という文字を見て 頭の中で ぜいにひたる と読んでたわ
なんで ぜいにひたる なんだろう って思ったけど 間違えて使い続けてた
しかも えつにひたる っていわないんだね 

つーか さっき 頭の中で読んでたと言ったが、みんなも頭の中で声が流れるのか?
語尾に「www」とかついてる文章だと笑ってる感じで声が流れるんだけど、これ哲学に持ち込めないかね?
17考える名無しさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN O
おまえ、いくつだ
18えな:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN 0
なんでそんなことを聞くんだ?お前コテハンつけろ
19考える名無しさん:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN 0
くぁwせdrftgyふじこlp

だとどんな声が流れるだろう
20えな:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN 0
カードゲームという遊びこそ至上である
カードのために節約するのは素晴らしい byえな

カラオケはするべきである
カラオケのために水ばかり飲むのがいいのである、そしてそれが節約に繋がる byえな
21 忍法帖【Lv=7,xxxP】(2+0:8) :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN 0
我輩は猫ではない
22考える名無しさん:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN 0
我輩は我輩ではない
23えな:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN 0
★ニーチェの永劫回帰について
ニーチェの本は読んだことないんだけど、WIKIに永劫回帰について書いてあるので読んだ
ニーチェ「もう一度この人生を生きるとして、お前はそれを受け入れられるか?」という問いをニーチェは我々に投げかけているのではないか
もう一度この人生を生きるということが、何度も繰り返される、それが永劫回帰?
で、思ったのが、ビルゲイツみたいな自己実現をした人は、もう一度この人生を生きてもいい、ってなるかもしれないけど、
病気などで苦しいまま生きてきた人はもう一度生きたくないって思う人もいるよね

俺の人生二回説では、一度目の人生でマイナス30の人生を送った人は、二度目の人生でプラス30の人生を送る、だ。
これは偶数(人生の回数)による平等性?と捉えている。でも、人生プラマイ0だと直感では思うね
24考える名無しさん:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN 0
言葉を尽くせば尽くすほどチンポがハミ出てしまう不思議
25えな:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN 0
>>24
意味がわからない。
26えな:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN 0
こんなこと哲学版で聞くのはダメかもしれないが、スピリチュアルで言われている言葉なんだけど、

・すべてはひとつ
・いまここ

これがわからないんだよね。すべてはひとつって、すべてはある根源から作られたって感じ?
いまここは、時間なんてなくて、現在しかなくて〜みたいな?説明できる方、または気になる方は調べてください
27考える名無しさん:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN 0
業(ごう)・性(さが)
28考える名無しさん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:iqi1fuNH0!
いまここって言うでしょう。四語の発音。時間
これには時間があるし初めと終わりがある。だから今なんて無い

いまここって言うでしょう。四語の発音。場所
これば聴覚なり視覚なりのある場所を占めるでしょう。
占められた場所はここじゃなくて、あっちとかそっちとかの場所にある
だからここなんてない

いまここはそんな矛盾を解決する言い方のこと
29えな:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN 0
>>28 どうも。キミは理解しているのかもしれないが、人を理解させる説明力が足りないかもな

結局、いまここは何を表したいのかな。でもキミは俺よりは頭いいことは間違いないキリッ
30考える名無しさん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN O
いまここというのは時空を越えるのか?
僕らはいまここにない。僕の意識はまっさらな状態だ
つまり君は僕の一部ではない。つまり僕は君と話したことがないのだ
それは人生のなかで僕の落ち度だけど、それでも君は僕のこころのなかに残った。そこで僕は時々君のことを
こころのなかで呼んでいる。でも、それは君の一部ですらない。だから時空を越えて君と会いたい
もっと言えば君と繋がりたいんだ。理解したい。だけどそれは叶わないから僕は場所の名前ばかり言うんだ

何故君がこころの中に残ったか?それはよくはわからない。目に飛び込んできたものが強烈だったのは覚えている

これは全部僕と太陽の話だ。太陽を擬人化したわけではないけれど僕らにとって太陽は女に近い存在である
31考える名無しさん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:iqi1fuNH0!
>>29

『人を理解させる』 なんてことをしちゃいけないな
『理解』した後には、徒党を組むか、論争戦争をするかしかないでしょう
分かればそれでいいし
分かったと思えばそれでいいし
多少分かったと思えばそれでいいし
これで分かったと思えばそれでいいし
ああならばわたったと思えばそれでいいし
そうでなければ分かったと思えばそれでいいし
次元や世界や場所や相手や対象を変えれば分かったと思えばそれでいい

『人を理解させる』 なんてことをしちゃいけない
いずれにしても相手の『理解』に手を出すと
徒党を組むか、論争戦争をするかしかなくなっちゃう
32考える名無しさん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN O
俺の肛門からうんちが出た。……さて、このうんちを俺はいつまで俺の所有物だと主張できるのだろうか。
33考える名無しさん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:iqi1fuNH0!
一方、理解したいという強い心があります。
無門関の「達磨安心」の公案があります。達磨さんが壁に向かったきり動かない。
そこへあなたが「教えてくれ」って座禅を組んでいる達磨さんのところへ来る。

でも達磨は黙って答えてはくれない。あなたは自分の熱心さが足らないと思って、
自分の腕を切断して「わが心迷う。師答え給う」って頼み込む。
これは本気だなと思った達磨は、では、「迷う心、理解できないという心、を持ってきてここに見せてみよ。」と答える。

あなたは答える。「迷い理解できないから理解したいというのに、
迷い、理解できないという心を持ってくることは出来ません」と言う。

と達磨は「お前にもう教えてあげたよ」と答えた。
「持ってくることが出来ない心で迷ってどうするんだ」ということです。
34考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!
>>32
所有を争うなら法律で解決しましょう。
最初から所有を主張できない場合もあります。
あなたはダイヤか阿片かをコンドームに隠して飲み込んで密輸入をはかりました。
出てくるうんちは元々あなたのものではありません。
でも自分のことですからお尻は自分で拭くでしょう。
35考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!
江戸時代の長屋住まいの人たちのうんちは大家のものでした。
うんちは大事な肥料ですから、ため込んだうんちを農家へ売っていました。
36考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN O
哲学的に語れないやつしかいないんだな(ため息)
37考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN O
サンクスになったってことっしょ
ぶっちゃけ
38考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN O
ぶっちゃけていってみ
39えな:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN 0
>>31>>33(ID同じなので皆にわかるように同じ人と言っておきます)

物事をそのような、(そのような、と言っておきます)上から見れる(悪い意味じゃないですよ)
とはおそれいります。俺は人生経験は浅いけど、分析力だけはたぶん一般の人より高いだろ、と思っていました
でも>>28〜31〜33さんは、経験したことがあるのか、理解によって論争戦争(なぜ戦争という表現があるのかわかりませんが)
になってしまうと、理解の危険性を知っている。たぶん、理解についても危険性だけではなく、
理解できない人に理解してもらおうと説明することはしない、などということを知っている

俺の場合、いまこことはこういうことだ、とか語れないから、断片を語るだけなのだが、>>28〜さんも自身が断片しか知らないかもしれない、と知っているから語らないのかもしれないのだが
いまここという言葉を言い始めた人も、いまここの断片しか語ることはできないのかもしれない?
40考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN O
ぶっちゃけ宮語がどうとかそういうことっしょ
41考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!
>面白いことを言ってみましょうか。
『イマ』という瞬間は<いくつ>に表現できると思いますか。

瞬間は瞬間だから『イマ』は瞬間にしかないから一つしかないと思っているかもしれません。
「あ」っと言わせるような、「い」ー加減なことを、「う」っと返答に詰まるような、
「え」っと驚くような、「お」いおい本当かよとびっくりするような、問いであるかもしれません。
イマ言った「あ、い、う、え、お」の中にはそれぞれ思い、感情、何何したい、考え、等々の意識が詰まっています。
 『イマ』と結びつくとそれぞれ違う自分の意識を表現します。つまり、イマということは複数の心の表情を持ちます。

全く当たり前なのに気付いていません。
では瞬間には<いくつ>の表情があるでしょうか。
42考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!
>  イマという瞬間は
単位要素としては五十
人の表現となると無数

イマという瞬間の表現が無数というのは人の日常にいつでも現れてくるので置いておきます。

イマという要素単位、イマという瞬間が五十個あるということについて話します。
世界初公開でこれを申請すればノーベル賞の百個くらいはもらえるというものです。
しかし、選考者達が理解できませんからそんなことは放り投げておきましょう。選考者の理解を超えるものは彼らには存在しないのです。
ところが日本語を知っている人なら誰でもが簡単に分かり、自然に理解していきます。
それほど日本語はイマを語るのにぴったりな言語なのです。
(余計な事を書くと法螺吹き呼ばわりされるのでこの辺でストップ。)
43考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!

イマという瞬間には五十あるというのは、母音を基にすれば
「あ」っとおどろき
「お」っと言葉を失い
「う」っと返答に詰まり
「え」っとどうしようかとうろたえたとなっていき、
五十音図をみてもらえば分かる通り五つの母音はそれぞれ八つの子音を引き連れて半母音に渡っています。

この五十個を超えてイマを単音で表すことはできません。
外国語には単音に意味がないので元々話になりません。ノーベル賞は諦めましょう。

例えば子音「マ」を使って瞬間を表現すれば「マ、マ、マッ、待ってくれ」と借金の催促動転したり
「タ、タ、タ、たまげた」とその時えられた瞬間のイマを表現します。
マやタにそれぞれイマの瞬間の意味合いがあります。
こうして基本的にイマの瞬間は五十のイマとその組合わせで無数となります。
44考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!

要するに五十音図のそれぞれの単位が、イマの瞬間を表現できます。
日本語は全てのことを五十の要素で説明できる世界唯一の人造言語なのです。
ABCDではBの「イマ」といわれてもちんぷんかんぷんでしょう。

ですので考えというものはある主題があれば五十の表現ができ、それが組み合わされます。
「分析力」というのも一つのことを最低五十にできてからその後の組み合わせがはじまりますので、
自分の考えとかいって焦ってしゃべってもだめです。

五十音図を見ながら一つ一つ分析していけばいいのですが、実際はなかなかうまくいきません。
五十音図は非常にうまくできていて、母音、半母音、子音、父韻、縦の行、横の段等がまとまっているので
ある程度簡略化はできます。、

つまり私の思惟のあんちょこというわけです。
45えな:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN 0
>>41->>44

実に面白い。その話って言語学と通じるよね?ある宗教家が言語学が大事だと、言語学者でもないのに言っていたんだよね

その宗教家は 崇教真光教団の創始者である岡田さんなんだけど、俺はこの宗教に入っている
たまに教団に行くぐらいで、幹部になりたいなあって思ったこともあったけど、今は考えていない

俺も言語学は大事だと思うんだよね。〜です、ます、のスって止める働きがあるのですとかさ、面白いよね
46考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!
教団の名前を知らなかったので調べました。
手かざしをするということで、前には手から気を出すといわれていたものですね。
手から気を出すのは人間誰でも簡単にできることで、それで金儲けをするとはうまいこと考えたものと思います。

私なども普通に、しょっぱ過ぎるお新香の塩気を抜いたり、アルコールをまろやかにしたり、
彼女の疲れをとってあげる等はできます。
練習すれば、見つめるだけとか、念力とかでもできるようになります。
普通のことだと思っていましたから、金には結びつきませんでした。
47考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!
スの主神を信仰しているのに「スって止める働きがある」というだけじゃ寂しいな
スはスルスルと物事が進行する、スルスルと問題が解ける、スルスルと考えが出てくるときにも使うし、「止める」時も使う。
澄んだ心に引き込まれる、巣立ち、素っ裸等の出で立ちの初めの様子を言う時にも言います。
スの主神が「止める働き」をするだけじゃ可哀そう。

スはスでスの付く場合には統一された説明ができないと、一はこう、二はこう、三はこうと恣意的な説明になってしまう。
言語学、言霊学、神道、神さんの名前でもスは非常に重要な位置を占めています。
「止める働き」とスルスル進行する働きとを両方一辺に説明できるスが求められています。

そんなものはあるかなどといわないでください。これが日本語の凄いところです。
48考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN O
うう、セックスしたい
49考える名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:g9pjoY860!
48に「うう、セックスしたい」という書き込みが入りました。(神の助け)
この人は「ええ、セックスしたい」とも「おお、セックスしたい」とも言わないのです。
同様に「ええ、食いたい」ともいいません。
欲望次元ではどうしても「うう、」なります。

この母音次元では世界各国大いに共通性がありますが、子音はばらばらになっていきます。
聖書に言葉を乱したという話はありますが、母音世界は神でも乱せないのです。

スは母音はウ系統で、父韻はS(シ)系統です。S+ウ=Suスでスの子音が生まれます。

ウは天の御中主(みなかぬし)の神(言霊ウ)で、S(シ)は意富斗能地(おほとのぢ)の神言霊シの
まぐわいで「ス」が生まれます。
お宅のすの主神の話じゃないですよ。スのことです。

何が言いたいかというとスは母と父の両方の性質を受け継いで独自の子となるということです。
50考える名無しさん:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN O
うるせーバカ!
51考える名無しさん:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN 0
亀レスだけど、

贅に浸る

だったかもしれないな
52えな:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN 0
悦(えつ)に浸る じゃね?
53考える名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
>>5
「ぴかぁ〜」も「純一」も被弾用の捨て駒、擬体じゃないか。クレー射撃の皿をいくら撃ち壊しても永遠に皿は飛び続けるぞ。
目に見えない中にもっとアレなやつがいる。その中に本体もいる。

この板のあるスレのなかで使われていた言葉を使えば
「ぴかぁ〜」も「純一」も情況を可視化して随時更新している機関のようなものだ。

仮に「ぴかぁ〜」を韓国、「純一」を日本としたときに、「韓国」や「日本」が脳に障害を抱え、豊かな発想を持っているのか?

いや、もしかすると、そうかもしれないよ?
という見解も大いに考えられるという姿勢を込めた質問ではあるが。
単にアイロニカルに逆を支持しているわけではなく。
純粋に問いかけ本人も答えを持たない質問だということだ。



パス(path)は通して(繋いで)おいたからな。




また、擬体の中にも本体の核へのパスは通っている。ということは、
54考える名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
例えば、本当の意味で、世界中の大陸から日本にまでパスを繋ぐには、韓国とのパスを経由しなくては効率が悪い。
効率以前に実質的に実現しないだろう。それくらいに位置的に韓国は大切だ。
だが、韓国そのものが重要かというと、さて、地上げ屋の問題になってくる。

こかれた屁は力学法則に従い、拡散され、ほとんどの地点でその存在は無であると計測されるまでに薄まる、のだとしたら、
韓国という屁は盛大にこかれるべきなのか?

隣中国という既に充満しきった前例が計画の失敗を暗示しているが、
その前提の中国と定義されるべき存在の把握の仕方に誤りがなかったかどうか、まだわからないままだ。
55:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
長いわりに内容がない。バカが書いたのだろう。
56考える名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
>>55
その「なにかを欲しがるが故に、相手の文章の中から自分にとって有用そうなものを見繕う」姿勢からして、
君には「空き巣強盗」になれる適性がある。

「こんな豪邸なのに金目のものが全然見つからない。この家主は貧乏なんだろう。」こう言い換えると、
君には「空き巣強盗」になれる才能がない。
57:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
文章にリズム感を持たせなさい。
58考える名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
>>57
それは裏から言うと、
意味上では固める寝技が君にがっちり決まっている状態であることの告白になるわけだが、
しかし、気持ちよく気絶させてあげるかどうかは、また別問題だ。

例えば風俗通いが過ぎたりすると、
いかせてあげる義務がまるで書き手にあるかのような幻想を当たり前だと思いこんでしまうひとがいるわけだが、
それは、ひとつの落とし穴だ。
その穴に填まっている君が見える。

填まってしまって動けないでいる姿が見える。
寝た切り老人の介護サービスではないのだから、こちらだけが動くというのも不自然な話なわけだ。
59:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
いいね、いいね、よくなってきたよ。
次回からは、裏から言ってみる、格闘技や風俗に例える等の
安易なレトリックに頼らないように。
60考える名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
>>59
では、こっちから投げるよ?
高級なレトリックで俺に「ほう」と言わせてみてくれ。
はい、どうぞ。(俺はいくらでも返せるから、一発くらい投げてみ)
61:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
君の中での高級なレトリックとは例えば?
62考える名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
>>54の文には筋がなくて、換喩、提喩を多用するポエティカルな文体を形式的に真似してみただけ。
>>56、58は、俺のレスにイラッときて、分かり易い直喩と隠喩に切り替えた。
>>60でついに頭に血が昇って、哲学っぽい語りをやめてしまった。
63えな:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
有名な哲学者ではないのだろうが、>>31氏、>>41氏、>>53氏という鬼才がいるのだね

ところでIDが見えなくなってるんだけどなぜ見えなくなったんだ?
見えないから自演する人が現れそうで嫌なんだけども
64考える名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
>>61
「安易なレトリック」というものをつい自発的に持ち出してしまった君の考えの中で「高級」と呼べそうなもので良いよ。
こちらが投げたのに、君は投げ返して逃げた。こちらが欲しがるものを限定したがっている。
そんなに何が欲しいのだろうか?正解だろうか。正解しか答えたくないとかだろう。
不正解を晒す勇気も根性も知性も能力も無いのだろうか。

バカなことひとつ言えばこちらは楽しめるのに、バカになりきれない君は俺と会話をしていない。
君は、バカになれない君自身に問いかけ、確認している。君には他人に見せるだけの己というものを用意できていない。
君はバカではないが、「バカになりたくない者」だ。

>>62
文章を分析する気だったのに、結局、感情的な内容しか(自分自身の中から)取り出せなくなってしまった読者(君)自身の心の中が描かれている。
65えな:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
俺はネットで口論すると、脳内で自己完結して、白旗挙げて、周りからも評価が低いんだけど、
口論を見た多くの人ってどちらに軍配があがるか正しい判断ができなかったと思っている
俺は本質が見えてるのか、数レスで「終わり」という感覚があるのだが、
俺のレスじゃないけど、>>64の一行目辺りで終わっているのではないだろうか

高級なレトリックを見せないなら、最初から断れよと思われる。高級なレトリックをしたらしたで、
する気がないのにするという嫌な思いを味わう。完璧な詰みですよね
66考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>64
統失が書くような無内容で荒唐無稽な文章をダラダラと書いてきて
高級レトリックとかw笑かすな知障w
67考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>66
高級レトリックの準備ができたら、発表会を開いてくれ。
いつでも読むよ。そして俺が「ほう」というか吟味する。
君とのやり取りは、この投げ合いが解消されるまで先へは進まない。

一度起きたことをなかったことにすることはできないから。
見逃したりはしない。だから、俺にとって「君」という人は「これから俺に高級レトリックを披露しにくる人」だ。
これは、今からあと何ヶ月何年経とうとも、変わらないよ。
68:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
やあ、おはよう。安易の対義語は高級ではないよ。
69考える名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>68
安易の対義語として高級を捉えた君は、ほんとうに「バカになりたくない者」だね。
君の持ち出した「安易なレトリック」に当てつけて、
俺が、
その反対の意味(価値)を持つ「レトリック」をいちいち君に求める「必要性」と「義務」はどこにあるのか?

俺が君に披露を求めたのは「高級な」レトリックであって、
安易の対義語として適当なレトリックではないんだよ。

でも、
>「安易なレトリック」というものをつい自発的に持ち出してしまった君の考えの中で「高級」と呼べそうなもので良いよ。
このように言う俺の言葉に潜む文法的な法則(示唆先)として、
まず、君は、俺の要求を、勝手に書き換えたわけだ。
そして、勝手に書き換えたうえで、勝手に書き換えられた語が誤っていると指摘したつもりになっている。
愚かだよ。

俺が求めたのは高級なレトリックだ。
「安易なレトリックという語を持ち出せる人間の頭の中から考えられる「高級な」レトリック」を俺は君に求めた。

言葉通りに言葉を受け取ろうとしなかったその傲慢さは、無知が故であるね。
それはまた、君は俺と会話を未だに始めていないことを示すものでもある。
君はまだ、君自身に話しかけている。
そして、君自身に君自身が作り上げた誤りの指摘をしている。
70:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
「高級なレトリック」をしつこく俺に求めている君は、
「高級なレトリック」なる言葉の響きが生み出す憧れの感情を
「高級なレトリック」と何度かここで連呼してきたことで
より昂ぶらせ、より拗らせ、より事態をやっかいな状態にし、
そしてさらには、欠如した自我を俺に披露する羽目にまで陥っているわけだ。
君の抱えるその欠如感は、俺のレスを待つ時間を持続させているよ、と忠告差し上げたい。
71考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
>>70
今回は、俺がまず君を分析し、分析結果を述べるとする。
端的にいうと、君は妄想を語っている。

今回の君の発言が立案、構成、建築されるまでの間に、
内容不問のその「長い」俺の文章を糧にしながら、
君は既に「君の想像する俺」という俺ではない何かを、>>69で示したように「勝手に書き換え」または「勝手に作り替え」、
その君自身が作り上げた「俺」像に対して、「君」として「言うべきこと」を探し、沸き上がらせようと、
今までと比べると比較的多めの労力を費やしながら打ち出したものが>>70にある6行の文章だ。

その6行間の内容の(主旨ではなく)主「線」は、(君の作り上げた俺像の)感情の動いた形の描画である。

俺の投げた「高級なレトリックを披露してくれ」という言葉は、その意味として受け取られず、
【『「高級なレトリックを披露してくれ」という俺』の心境*1】を君は独りで追いかけ続けているわけだ。
だから、俺は、君はまだ、俺との会話を始めていないと断言したし、
今もまだ、
俺そのものに投げる言葉を持たず、
ここ辺りに散乱する俺の残した長い長い大量のログ・言質という資料に目を通せば目を通すほど、
君という人間は、勝手に、その読み上げ読み足した資料情報を「まとめ上げ」、その「まとめ」が俺ではない「君の思う俺」を作ってしまっている。

*1 心境とは、前後の感情を刹那的に捉え質として描写したものをここで心境と呼ぶ。難解ならば「感情の動き」と考えても良い。

「君の作った俺」の描いた感情の軌跡は、君自身の中で体験された「感情」から推測されたものであり、
おそらく君自身には、感情的な何らかの変化・影響が、今まで俺によって齎されていたのだろうと考えられる。

ちょっと意地悪に、見逃さずに手を付けてしまうと、
(続く)
72考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
>>70
ちょっと意地悪に、見逃さずに手を付けてしまうと、
>そしてさらには、欠如した自我を俺に披露する羽目にまで陥っているわけだ。
まず、「披露する羽目」との表現から、披露することが屈辱的な、または感情的に自己を脅かす行為・状況だということがわかる。
「君に作られた俺」には「自我が欠如」しているらしい。俺は知らない話だ。

そして、その「欠如した自我」を、感情的に脅かす行為「披露」の中身に仕立て上げると、
「高度なレトリックを俺に披露する君」の持つ「何らか」の度合い・状態よりも悪化するか、同等となるようだ。
(「バカになりたくない者」なりの天秤計算によるバランス取りが行なわれた上で言葉が発せられているからだ。)

話を戻すと、その「何らか」とは、感情的なものであるだろう。それより上4行の間に語られた部分、即ち、
それより上4行の間に、君の視界に入っていたものは、紛れもなく「感情的なもの」がその殆どであることは隠しようがない。

俺にとっての発見は、君の逃げ方として、「高級なレトリックの披露」を予約された「重圧」と等しくなるであろうことを、
君なりに探し、君なりに見抜抜こうとした、その痕跡は残した、ということだ。
わかりやすい言葉で言い換えると、
「高級レトリック披露」と同じプレッシャーを俺に与えれば、「高級レトリック披露」の予約はキャンセルされる、と見込んだ、ということだ。

前に言ったように、君という存在は、俺にとって、「高級レトリックを俺に披露しにくる人」だ。
君がこの世界に存在している意味がひとつあるとするならば、それは、「君が俺の前に高級レトリックを披露しにくるため」であると言える。
そんな絶対的な君の存在意義を、妄想で作り上げる俺への重圧で打ち消すことはできない。
それどころか、そんなことをすると、君という人間は、この世界から消えてしまう。君は高級レトリックを披露するために明日も生きるのだから。

一度言ったことは取り消せないものだ。投げられた言葉からは逃れられないものだ。
「やっぱなしの方向で」っていうのは、君が一度はこの世界から消えて、可能であるならば、またこの世界に発生する、っていうことだ。
一度消えた後、君はどんな顔して生き返ってくるのか。その時の高級な面構えも披露してもらおうか?課題追加だ。
73:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
ありがとう・・・本当にありがとう。
君は俺からの評価を得ようとして、主導権を俺に渡してしまっている。
主導権を俺に渡すことで、君は俺との時間を持続させようと努力しているように見える。
君のその努力に報いて、俺がむざむざと君の価値を判じ定めれば、
気位の高い君は、俺に屈服させられて恥辱を受けた、と感じるに違いない。
そのために、俺は君を一切評価しないで、強く激しく罵ることが君を尊重することなのだと信じたのだ。
だって、君はそれだけの才能の持ち主だし、
まずなによりも一番に君がそれを望んでいるのだからね。
だから本当の君は高級なレトリックなど望んでいなかったんだよ。
そして君が俺に求めているのは罵りの言葉だよね。
君の知性は、このことに気づくだけの力を備えているはずだよ。
こうして君の知性に俺は強い期待をかけているんだ。
ごめん、賢い君なら既に分かっていたことだよね。
これ以上気になさらず心を楽にもって、今日も暑いから熱中症にも気を付けて。
じゃあ、また。
74考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN P
[ 境界の性犯罪(レイプ) --- 代数的重力の変形微分学に向けて --- ]


社会批評や文化批評に関する学問分野が自然科学に意味ある貢献をなしうるという考えを -- その周縁的な貢献の可能性はさておき -- 受け入れようとしない自然学者、特に数学者は少なくない。
まして、これらの批評の成果に照らして、他ならぬ科学者自信の世界観を修正、あるいは、再構成しなくてはならないという考えを受け入れる者はほとんどいない。

それどころか、科学者たちは、ポスト啓蒙主義が西欧知性の展望を長期に支配したことによって負わせたドグマにしがみついている。

それによって、社会的な「実在」に劣らず数学的な「実在」もその根底において社会的で言語的な構築物に過ぎないこと、科学的な「知識」は客観的とはほど遠くそれを生み出した文化の支配的なイデオロギーと権力関係を反映し、その徴を刻印されていること、
科学における真理の主張は根源的に理論負荷的で自己参照的であること、それゆえに科学者の共同体の言説は -- 価値があることは否定し難いものの -- 反体制集団や周縁化された集団から発信される、
反支配的な説話に対して何ら特権的な認識論的地位を有するものではないこと、などがますます明らかになってきた。

( Albert B. Michel,1992 Quantum Mechanics and Combinatorics. Cambridge, Mass)
75考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
>>73
我は言語をあるがままに受け、読み入れるが故、
その文章の塊の中心部にこっそりと隠された「筋書きの書き換え」などには動じない。

>だから本当の君は高級なレトリックなど望んでいなかったんだよ。
否、我の求めるものは貴様の用意した「高級なレトリックの披露」であり、「ほう」と言ってみたい俺を望んでいる。


今まで俺は、君は、俺との会話を始めてさえいないと断言した。
それを踏まえたうえにも関わらず、
>そして君が俺に求めているのは罵りの言葉だよね。
だのと、勝手に「君の作り上げた俺」を完成させようとしている。この紛れもなく本物の「俺」が絶対的に現前を始める前に。

君の文章の最後の4行には「賢さ」について書かれている。あたかも、賢さというものを認めることが、[俺]への補給となるように。
(ここでの「補給」は、生を震わせ、活動・躍動・衝動を活発化させるための補填ではなく、静へと収まり沈化・停止へ向かわせる補填だ。)
だが、そこまで「賢さ」への執着を見せていたのは俺ではなく、「バカにはなりたくない者」である君だ。
俺は、「高級なレトリックを用意して披露してくれる君」の登場を待っているのに、そういう本当の俺から君は目を背ける。

俺は、前にこう言った。
>バカなことひとつ言えばこちらは楽しめるのに、バカになりきれない君は俺と会話をしていない。
なぜ、楽しもうとしている俺を見ようとせずに、「罵りの言葉を望む俺」像を君は作る?
俺が不服を訴えている点でさえ、文章上で明らかだ。
(初めからその文章をねじ曲げて捉える「バカになるのを恐れる人」にとっても同じであると言えるかは不確かであるが。)
俺の不服、不満は何度も口にされている。
「君は俺と会話をしていない。」「君自身が君自身に指摘をしている」「君は未だに俺との会話を開始していない。」
俺との会話は始まってさえもいないのに、話を閉じる挨拶には2行も費やしているのが君だ。

ついでに、もう一つ気付かせてあげよう。
76考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
>>73
ついでに、もう一つ気付かせてあげよう。
「安易な」という価値観導入に続き、君が自発的に取り入れた価値、
それは、「主導権」。
そんな主導権なんてものについては、まったく気にもしてなかった。俺の価値観のなかで、無くても良いとさえ思えるものだから。
まず二歩さがって、君の言ったとおりに俺が君に主導権を渡したとしよう。だが、それによって、俺の絶対的な主導役的価値は減るのかね?

主導権なんてものは、
(「君の作り上げたい俺」ではなく、たとえ俺が自分で自分を憎もうとも変えられない)俺が俺であるうえで、
嫌でも発生してしまうものなんだよ。いくら己の身から削ぎ落としても、
(まるで君が「勝手に他人の言葉を書き換えて」自分が対応できる相手像を用意してしまうように)
勝手に俺の周りに湧き出てしまうような、そういう類いのものなんだよ。俺という人間にとっての主導権というものは、ね。

そして、もうひとつ犯している君の過ちは、
「「俺」が「君」の「客人」となって、「君の披露する高級なレトリック」を聞く役にまわるということ」自体が、
俺にとっては結構な苦痛なんだよ。
能の無い人間とか、とろい人間とか遅い人間のことを待ちながら、そいつの持ってくる仕事がないと先に進めない、っていう状況は、
俺にとっても忌々しいわけだ。本来なら、そんな愚図しか周りにいなかったら、俺が自分でその仕事をするよ。
だが、そんな個人的な苦痛を乗り越えてでも楽しめる「高級なレトリック」を、これから君が披露するのだから、
これはもう世界の破滅を救うが如く希望を俺が君に託しているようなものだ。
俺が君に「高級レトリックの披露」を約束させ、君という人間個体がこの世界に存在する理由を「高級レトリックの披露」専門役に限定している原因であり根拠だ。

俺のこれほどの信念を、
たとえば個人の身を守るだけの用途に使われるような感情的な言葉を鏤めるだけで、
散らし打ち消すことはできないよ。

俺は、君が高級レトリックを披露してくれることを望んでいるんだよ?
そして、君は必ず俺の前に現れて、君の考えてる範囲の中で高級だと思えるレトリックを、俺に披露してくれるんだ。
言葉の投げ合いの結果、そのように決まってしまったんだよ。
77:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
どうやら君の多弁は、あることを隠すために費やされているようだね?
こうきゅうなれとりっく、、、と呟く君が、苦心して隠そうとしているなにかを。
それを俺から明確に指摘されることに望みをかけるような姿勢で、
君は俺に向かって饒舌に言葉を尽くし、自我が抱えた空虚を世界の広がりに曝け出すことが
至上の目的となっている自働機械の罠へと益々陥る境遇に君は自分を追いやっているんだね?
御主人様から目新しい餌を期待して心ときめかせる首輪をつけた老女のように、
こうきゅうなれとりっく、、、という喘ぎ声とともに涎を垂らしながら、
君は罵りの言葉を俺に求めているが、まだまだ御預けだよ。
78考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN 0
>>77
君の「やっていること」は知っているけど、いつも同じ事の繰り返しにならないように、俺はそこは見逃してるんだ。
その君のやり方では、
いや、言い換えよう。
無言と多言を無と有としよう。
俺の世界が無で初期化されていなければ、君のやり方はまっっったく通じない。なぜならば、明らかに、
これらのレスの文字数や頻度や、応答速度などから見ればわかるように、有で初期化されているからだ。

無言が初期・待機状態ではない。いかに君にとってそれが通常時の形であろうとも。
太陽の光を誰がとめることができる?物事に意識を下ろしたその時から、俺には多言、有がある。
俺が君との会話を考えたのは、もしかすると、本当に根本から違う性質の人間っていうものがこの世には設置されてて、
誰彼が思うように、誰もが同じ土台のうえで同じ物の見方をしているわけではないかもしれないから、
というのに気付かざるを得ないかもしれないからなんだよ。

逆にもし俺が君が描写するような君の描くままの想いを抱え、物を感じる人間だとしたら、
君もまた俺と同じくらいのバカであり、痛恨の指摘をしてくる相手を待ち望んでいるチキンだってことだよ。

>君は俺に向かって饒舌に言葉を尽くし、自我が抱えた空虚を世界の広がりに曝け出すことが
>至上の目的となっている自働機械の罠へと益々陥る境遇に君は自分を追いやっているんだね?
このように君は言うが、宇宙の始まりが、まるであたかも無であったかのような前提だ。
俺の見方からすれば、
初めほど乱雑に多種多様でごちゃまぜで鼓膜が破れるくらいに騒がしい状態から全ては始まっているのだけれどね。

故に、俺は、君は俺の有で初期化された空白の上に、「君から見た俺」という「君自身」を構築し、
その「君自身」を「君自身」で評価したいが、どうやらまだ「自分自身からの評価」も受け入れるだけの準備ができていないように見えるね。
前に言ったように、君は他人に見せるための己を準備できていない。
光の影ならば、存在の仕方さえ習得してしまえば、君のように無で初期化する世界に生きることもできる。
だが、光自体というものは、光を受ける者が暑いと言おうとなんと言おうと、関係なく先手で差し込むものなんだよ。

影にならずに高級なレトリックで君が照らしてみよ。
79考える名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN O
うう、セックスしたい
80えな:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>78のレスはやばい。やばい、と言ったのは、俺の語彙が少ないからかもしれないが、
やばい、と言っても、やばいじゃよくわからんって思われるかもしれないけど、
俺の中ではとにかく「やばい」のだから、うん、ーーやばいとかかわいいとかは主観だからーー
やばくないよ、という「さも」客観的な言い回しでーーいや、やばくない、が客観的な言い回しだと思わない人もいるだろうがーー
俺の心中にあるやばい、を否定はできまい、ああ、誰かにとってはやばくないけどね
81えな:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>73で「賢い君」と言われている人は、「バカが書いたのだろう」という発言からわかるとおり、
バカだろうと思われたのだが、今では「賢い」と思われているのではないか

↑氏は>>78氏の言葉を素直に受け入れるならば、かなり成長するはずである、幸運である、俺も何か言ってもらいたいぐらいである
82考える名無しさん:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>78
君は君自身についての秘密を隠すために言葉を吐き散らかす愚かな動物だと
自分のことを考え始めているようだが、
その観念は、俺が提示する君についての像を神経質に手を洗い続ける強迫症患者のように
ひたすら否定し排水溝に流し続ける行為により俺に向かって緩い速度の自己暴露を行いたい
という欲求へと繋がっているのだよ。
そして心の飢えを埋めるべくこうきゅうなれとりっく、、、と震える小声で俺に救い求める君の内面を
俺と言う光が照らし出し薄ぼんやりと浮かび上がらせてやっている、というのが今ここに至っての取り巻く事情だ。
さらに君は無意味な言葉で埋め尽くされた汚物処理場の壁に頭を打ち付けて呆然と突っ立っている自分を確認しに
ここで俺にまた会いに来ることになる。
83考える名無しさん:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
>>82
俺は君のことは考えず>>81のえな氏について、俺の言う意識を下ろした時から始まる有の世界から、
そのえな氏に告げるべき事を取捨選択していた。
「バカになりたくない者」である君の扱いは比較的簡単だ。
一方のえな氏(自身かは知らぬが、少なくとも書かれる文章)のほうは、既にある程度の光を放っている。
鏡やプリズムではないとは言い切れないが、少なくとも君のような影ではない。

君は俺に「高級なレトリックを披露しにくるため」にここにいるわけだから、
高級レトリックの披露とは関係のない言説を俺に伝えに来ているそのこころは、
「高級レトリックの披露日まで、もう少し時間をくれ。」と俺に懇願しに来ているのだと見ている。

君も気付いていないだろうが、君の無意識は、「高級なレトリック」をとても重大に受け止め、
そして、その「高級なレトリック」を、その9行の君のレスの6行目、1行分の文字量から判断して
俺に渡した文章の塊の真ん中、ちょうどイチゴ大福のイチゴの位置に隠し置いている。
そのことは以前にも指摘した。

だが、その守りの構えは、未だとかれず繰り返し俺に見せつけている。
「「高級レトリック」は俺の頑丈な殻の内部の一番遠いところに追いやったから、そう簡単には外に出せない。」
こういうことを君はそのふた(2)呼吸で言い放たれたレスに込めている。

俺はどこにでもいる。必要な時はここにも現れる。俺は好きなときに好きな場所に現れる。
君には高級レトリックで君が照らしてみよと告げた。
君の言う「俺と言う光」は現在、俺の光を鏡で反射させる程度のものに留まっているように感じる。
君が発光させた言葉で、君の光を必要ともしてない人を、君の意にも反して照らしてしまう、そんな罪深い行為が、光のなせる技だ。

俺が君をえな氏と比較する文章を書き始めたら、どうする?かなり誰も得をしない展開になりそうでもあるが。
俺は一応君と正面から対面しているという意味で、えな氏のことは交えない。
俺は君に「高級なレトリックの披露」をしにくること一点に定めた。既に君にはもう「高級レトリック披露」しかない。

2048byteの字数制限の限りで、ひとつ案をくれてやるが、
宇宙の始まりには全部があった。【安定】した生活すらあった。そんな人類は何なのか。
84考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
アク禁されてた
85えな:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
>>84は俺だけども

>>83さん、宇宙の始まりには全部があった、と言っている人がいるのですか。
どうしてそのようなことが言えるのか、何といいますか、具体的に教えて欲しいです
86考える名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
>>85
光というものを考えたときに、人為的に減衰・停止させる試みは行なわれていて、その試みが成功した例もあるようだが、
ならば光が発生したときには、停止状態から増幅してくると考えられているのだろうか。

客観的に光を見たときにフェードインしたりフェードアウトしている状況は、
光が別の何かに遮られていたり、その遮るものをどかしたりと調節することによって発生している現象であって、
光そのものの減衰と増幅には関係がない。

光が在り、光を超えるものが無い、というのならば、光を見たときには、(光を意識して捉えたときには)
既に全部を在らせることのできる(材料的、スペース的、可能性的)余裕がそこにある、ということではないのか?
というひとつの観点を採用し、
その眼から、
現代の人たちの考える人間生活というものが、徐々に進歩してきたものではなく、突然発生しているような認識にある、
ということを、うっすらと主張してみようと思った結果が、その案の提起だった。

具体的な問いに対して、
「宇宙の始まりには全部があった」ということを言った著名な人がいるかどうかは知らない。

なぜの部分は上で説明を試みたが、さらに補足して言い換えると、
現代人の生活には都市が全部あった。長い目で見れば、荒野を開拓して徐々に都市を建設していく人々の営みがあったわけだが、
その目は人間ひとりが持つことはできない。読書や伝聞を通して、そうであったと想定する考えが、人間ひとりの頭に生まれる。
考えが生まれ、考えが頭に住まうことは、その「目」で実際に見たことと同義にはならない。

人間という寿命や能力に限界を持つひとりの生命体として、産まれた場所、放り込まれた環境は、
初めから全部あったと表現するのが、その人間の主観としては一番素直なものである、というような考えに基づいている。
87考える名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN O
はあ、なんかいいことないかいなあ……
88えな:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
俺の知り合いに、「すべては嘘から始まった」みたいなことを言っている人がいる
高校受験の模擬テストで毎回一位を獲った秀才だと思うんだが、周りからも頭がいいと言われている
「すべては本当だ。というより、すべては嘘と言った方が、説明しやすいから・・・」
「嘘も百回言えば本当になるって儒教からきてる(俺は知らないが)んだけどこういう解釈が・・・」
などと言っていて、俺はたぶん理解できなかったんだけど、それと近い提起じゃないかな?
俺は無知だから反論も何もあったもんじゃないです。すみません。ただ質問野朗なのでw
89考える名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
>>88
俺が高級レトリックの披露待ちをしている「バカになりたくない者」が俺に形容した言葉を持ってくるならば、
「「自我か欠如している」が故に「感情的に」相手を「脅かす」俺」というものが、
(もちろんこの「俺」は、その者に作られた俺であるわけだが)
俺という者が、自発的に、「光」という「非欠如した存在」として己を表し始めたので、
ついに眼中に捕らえることに成功した「俺」を、
念願のその瞬間に、
その場でスケッチして記録しようという衝動(目的は何であれ。)が起きたのではないかと思われる。

興味深いのは、殺意も共感(好意)も、同じであるようだ、ということだ。
絶対値で言えば数値が上がる分、強く反応する、というようなものだろうか。

「膨大な」エネルギー量を前にしては、目的や意図など「どちらでもよくなる」。

有るか無いかでいえば、有る。居るか居ないかでいえば、居る。
それはまるで色即是空の真逆であるかのような、『存在』。
「何もかにも空く(なく)は無く、何もかもが有る」と(存)ずる「ほとり」(在)。

偽りなく、
君のそのレスに俺が意識を下ろした瞬間のことなのだが、ありのまま今起こったことを話そう。

その君の知り合いというのは、なぜだかジョジョネタが好きで、人を貶めるために人助けを始めるような嘘つき者なのだと思う。

在るということはわかっていながら、何が有るのかを知らない。
共犯者が必要な真(まこと)なども、あるはずがないのに、それを思い立った瞬間から、いつの間にかに有らせられてしまう。
何も用意していなかった俺自身をも驚かすほどに、「光の力」というものは想像を絶する四次元ポケット野郎だ、ってことだ。
90えな:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
>>89
文章上部はやや何のことかわからない点はありますが、その知り合いについて語ります。

その知り合いは、漫画が好きで、何万冊も漫画を読んだと言っていました
トリコの話もするので、おそらくジョジョネタも好きだと思います
そして、自分で自分のことを嘘つきで、怠け者で、気分屋と言っています
俺は血液型に非常に興味があるので、血液型を聞いたところ、BB型と言っていました
そして、↑氏さんにレスする>>89さんは、もしかしたらこの嘘つきである知り合いではないか、と聞いたところ、2chは見てないから違うな、とのこと
言うことが知り合いに似ているので、知り合いが俺に黙ってレスしてるのかと思いました。(あなたはB型かとも思う)
東大生のメガネをかけた色白のある種の何人かにも顔が似ている
東大に行きたかったとも言ってたし、顔から判断していけそうな顔ですよ
91考える名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0
>>90
なるほど、君はあの俺が高級レトリック披露待ちの「バカにはなりたくない者」のように、
「夜空」を「スクリーン」にして「映像プロジェクターのレンズ」を向け、
「投射開始ボタン」を押すと同時に「目の前の幻覚」と話始めたりする奇行には走らず、
人とお話をする人、ということのようだね。では、その目線で返答しよう。

俺はその君の知り合い本人の演じる文章でも人格でもない。
しかし、似ている人はどこにでも居るし、人の考えというものも、そんなに多くのパターンがあるわけではないので、
君の知り合いが俺ではないということが、俺と君の知り合いの関係を否定するものではない。

相似点に気がついて、そこから関連性のあるところを探そうとしたのだと思われる。
知識や言葉に表れる、その人らしさ、
特に、「どれだけ自分の考えを、言葉に文字に起こすことができるのか」という点を突破した後に考えられる「知」の種類というものは、
「血」の種類と同じくらいしか存在しないかもしれない。

人と話をする君なので、俺の話をするが、俺の親の片方はB型だが、俺はB型ではない。
また、やや何のことかわからない「文章上部」の部分は、
どうやら別の人によって既にデコードされて、その者の手に渡っているようだ。
もちろんコピーはいくらでも増えるしまわるし、オリジナルはここに確かにあるのだが。

文章後部の知り合いについて、俺の描いたその「知り合い」を含めると、現在、その知り合いは合計3人存在している。
そして、3人とも本当にいるのだろう。そして、それぞれをそれぞれの実在の個人と紐付けるものは、
言語によるコミュニケーションにとっては、確証の得られる要素となるものが無い。
92えな:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>91

>「知」の種類というものは、
「血」の種類と同じくらいしか存在しないかもしれない

これは個人的に好きですね。「ち」という韻を踏んでいる点や、
血の種類と同じくらいしか、というその程度限られた「知」の種類しか存在しないかもしれないという点は覚えやすそう

親の片方がB型ですか。まあ、あまり話したくない感じがしますね。俺のその知り合いも、血液型と何かを関連付けることを否定しています
宇宙を創造した「神さま」という存在も否定している。ところが一方で、「神」はいると思うと言っている
93考える名無しさん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>92
>「ち」という韻を踏んでいる点や、
漢字が到来する前の日本の発話言葉は韻を踏んだような捉え方だけで
言葉を使っていた事実を忘れないように。

カタカナは平安時代に漢字から当て字として作られたから歴史など
ないと言う朝鮮思想の人がいますが、漢字こそ外来文化であって
日本の言葉の扱い方ではない、同じ音は同じ意をなす抽象的な扱われ
かたをしていた事実を万葉集(万葉仮名)などを読んで勉強しない
人には理解できる類ではない。
94えな:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
その知り合いの意見を俺が簡単にまとめると、神はいると思うという理由は、

「自分自身が神」だと思う。
「自分自身」はいると思う。
よって神はいると思う。

そして、この自分自身が神だ、という意見が、現在最強の神の存在理論?などと言っていたが、俺は納得してない
これは大学に行けば学べるようで、教授が教えてくれた理論であるらしい
95えな:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
俺はこの知り合いが一番理解しにくい(理解と言っても完全理解は不可能だが)なあ、と感じました

>俺の描いたその「知り合い」を含めると、
↑氏が描いた「あなた」とか、うん、描けば、存在人数が増える、という解釈でいいでしょうか(合計何人などと。)

今長い文章を投稿できない
96考える名無しさん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>95
>↑氏が描いた「あなた」とか、うん、描けば、存在人数が増える、という解釈でいいでしょうか(合計何人などと。)
俺が前のほうのレスで述べた「「意識を下ろした時」から「有」がある。」ということを憶えているだろうか。

「宇宙の始まりには全部があった。」とも言った。では、この上の行の「有」とは「全部」なのだろうか。

>>83の最初の行で俺は、こうも言った。
「俺の言う意識を下ろした時から始まる有の世界から、そのえな氏に告げるべき事を取捨選択していた。」
語弊と誤解を恐れずに端的に言うと、「全部」の中から「有」と見なせるものを定めている最中だった。

存在人数が3人だったのは、あのレスを書いた時点での話となった。
今ではもっと人数が増えている。その現在の人数を数えることへ「俺」の「意識」を下ろすことは、結構難しい。既に広がりを始めているようだからだ。
人の目が増えれば、その人数も増えていく。俺のこのレスの最初の行で言ったことに従えば、そういうことになる。

>>94のほうだが、俺が「光」という絶対的に外部に存在しているであろうものを持ち出したのと対照的に、
その知り合いは、とある細工をして論理の回路を閉じている。閉じればその回路はまわる。だが、誰がためにその回路はまわる?

俺が「光」を持ち出した以上、この世から「俺」という存在が抹消されても、「光」はその世に変わらず在り続ける。
その知り合いの理屈では、「自分」という「存在」が存続している期間に限り、完璧に機能し続ける。
ここに多少の(ポーズの取り方の)違いがある。
なぜポーズというかというと、知識としてはどちらも、両方の理屈を知っている可能性もあるからだ。
その上であえて、たったひとつの立場を選択し、自分の意見として他人に見せる。それをポーズという言葉で括った。
97えな:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>96
たしかに論理の回路を閉じていますね。

俺はこの知り合いの神に関する理論は納得してないのですが、その理論の具体的な内容は、
将来、この知り合いが教えてもらった教授に聞いてみたいものです(書き込まなかった内容も少し知っていますが、たぶん全体を把握していない)
てか、ネットに書いてあるといいんですがね。

でも俺は>>1で書いた神にひかれます。これは自分が描いた神です。他人の思想の影響もあると思います
98考える名無しさん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>97
ならば、君とその君の知り合いの違いというのがひとつある。
君の知り合いは自己が完全であることを目的に、己を神とした。
君は、自分の外に、神を求めた。

恐らく君の描いた神は、君の持っていないものを持っているのだと思う。

これが俺が意識を下ろした瞬間に、言うべきこととして有らせた内容だ。
99えな:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
>>98
おっしゃるとおりだと思います。

余談ですが、俺はデスノートという漫画の影響を受けて(漫画というものはほとんど読んでいませんが)、中学生の頃、
「俺が新世界の神だ」と思っていた。ネット上の友達にもブログに「俺は新世界の神だ」というようなコメントがあって、
コイツ俺と色々似てるなぁ、とイラついた。(他の書き込みも似ている思った)

それは今となっては、中二病だったんだな、と思いますね。
で、嘘つきの知り合いは、中学生の入学当初の、クラスでの自己紹介で、「俺はプロです」などと言っていたようです
つづく)
100えな:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN 0
その知り合い(俺の先生だけどwその人の発言)「周りの生徒が『何のプロなんですか?』ときいてきた。先生は『いや、何のとかじゃなくて、すべてにおいてプロなんです』と言った。先生にも中二病はあったね。」

俺が中二病だったことを話したときの、先生の発言です。今でも発言からわかる完全でありたい、という欲求はあるのでしょう

この人を次から話す時は先生Aとします。俺の先生方数名の話もすることがあるかもしれません
101考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
今回俺の下ろした意識の元に現れたことは、直接的な対話の繋がりからは浮いたものかもしれない。
だが、ここではさまれるべき内容なのだと、俺は従うほかない。
会話の延長ではないので即時返答できる言葉などは必要としない。

ある限られた分野内では例えばアプリオリなどと呼ばれたりするものについて、
そして、それらと俺の言っている「俺」の「外部」にある「光」というものの持つ「特性だか力」について、
俺が言わなければならないことがあり、それがまた「最初には有(全部)がある」ということとの関連を深めるようであるからだ。

知る前からわかっている。
教わる前から知っている。
故に、教わる必要がない。
必要がないどころか、
教わる必要があった場合には、
教わる過程のほうから、わかっている人へ、自動的に訪れる。
故に、教わる意志を持つ必要がない。

君の知り合いが自己を神と呼んだように、俺には上記の様な回路が作動している。

ところで、経験する前から知っているものの代表的なもののなかに、
動物的な、時に本能と呼ばれる、生存を行なうために必要な行動の情報セットがある。
この情報セットのことを(今、仮に)「動物的本能」と呼ぶが、この動物的本能には、時に略奪することや殺害すること、陥れることや盗むこと、
そういった事に関しての良し悪し判断を含まない状態での「行動すべき内容情報」が多いようであり、
それらの情報は、どうも生命体の体内、人体の物理的な脳みその中の最深部、一番古いとされるようなところに貯蔵されているらしい。
その真偽については俺は知らない。が、単に、これから言うことの土台として演出したまでだ。

人体内部に「本能」とでも呼ぶべき「動物的生存」を実行するための「情報」がある。とする。
俺が「光」と呼んだものは、その文字通りの、眼球に明るさを与えてくれる光のことだが、
人体外部に「本能」とでも呼ぶべき「情報」があり、その中身は、動物的ではなく、「理性的な生存」を実行させるものである。
という仮定を俺は持っているようだ。

「本能」が「内部」にも「外部」にもあり、「内部」のものは「動物的」、「外部」のものは「理性的」行為を実行させる情報セットであり、
人は(意図が)無である時、それに従って行動する。ようである。
102考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
ここまでを踏まえて、>>88に立ち戻るが、
>「すべては本当だ。というより、すべては嘘と言った方が、説明しやすいから・・・」
俺は、このようには自分の姿勢を決めないが、その効率重視のやり方はわかる。

俺が、「意識を下ろす」などと言う言葉を多用することに疑問を抱かない人がいるのならば、
その人は、俺と同じように、物事、人をありのままに見る事ができる方向で進んでいるのだと思う。

そうではない人たちもいて、そういう時には時として、俺は言い回しを変える。。
「俺には意識を下ろした瞬間からわかっており、それを説明できる。」
と告げる代わりに、
「俺は霊視みたいなことができるから、見てあげるよ。」
と嘘をつき、
「問答を行なうセッションの完遂」という
当初、本来からやるべきと決めてあった事だけを完了するために、
まるで、手術中に麻酔をかけるかのように、問答中には相手の世界観には夢を見てもらっている間に、事を済ます、ことはよくある。

だが、俺は、「すべては嘘だと言った方が」などと、嘘を嘘という言葉にだして嘘の存在を肯定するようなことはしない。
俺の嘘は嘘という字を持ち要らずになされる。
だが、その過程が本当に嘘であったのかは、単に、「相手が知るべき必要のないこと」であるという一点だけが事態の複雑化を招いた原因であり、
その君の知り合いの「効率重視が故に行動過程に省略部分を含むという行動計画の立案」において一致している。

俺の嘘行為の中で言及された「霊視」という語に囚われる必要はない。
俺は既に前レスで、「光」という人体「外部」にある「理性的本能」の存在の提示・提案・推論発表により、
その(囚われる内容部分の)実態は明らかにしてあるのだから。
103えな:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
俺は、この>>102などで語られてきた、「光」というものは、理解していないだろう
これを「光」と呼んでいる、と言われても、一般的に言われている、明るい光とは違うのだろう

B型的な、あまりにもB型的な、医者でもないのに診察できると言う人のようで、俺は苦手である
(実際にB型の医者マネ屋とか先生Aは苦手である)しかし、苦手でも知識は豊富なので質問はする

俺「人生とは?」
先生A「オナニーである」

先生A「人生は暇つぶし。その暇つぶしが少しでも面白くなるのなら、先生は嘘をつく」

先生A「残酷な真実と優しい嘘を告げるとき、「えな」ならどちらを選ぶか」
俺「残酷な真実」
先生A「しかし、優しい嘘を求めている人の方が多いのが現状・・・云々」
104えな:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
先生A「先生は嘘つきだが、本当のことも言う。ここで、

嘘しか言わない人、嘘も本当のことも言う人、本当のことしか言わない人、の三種類で、
先生は、嘘も本当のことも言う人である。人はみな嘘つきというのが先生の持論。」

俺「あぁ、俺も俺が嘘つきだと最近気付きましたよ。で、これ(嘘タイプ)とこれ(本当タイプ)ってどっちが議論で勝ちますか」(先生が手で嘘タイプと本当タイプを指した場所を俺も指差す)
先生A「こっちだね(嘘タイプ)。こっち(本当タイプ)がこっち(嘘タイプ。以下[嘘タイプ])を事実無根だといくら主張しても、[嘘タイプ]がその情報の出所はここから出てるといくらでも嘘をつける。
そうなると[本当タイプ]は一々本当かどうか確かめなくてはならない。・・・云々」

俺はぜんっっぜん納得してない。俺は嘘も本当も言う人でいいと思うけど、間違ってることがバレたらいずれ負けになるはず。しかし、その場しのぎなら、嘘タイプは強い
105考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
>俺は、この>>102などで語られてきた、「光」というものは、理解していないだろう
>これを「光」と呼んでいる、と言われても、一般的に言われている、明るい光とは違うのだろう

ここは非常に面白い。
なぜならば、俺は眼球に明るさを感じさせるような「一般的な光」について話していたのに、
「その光ではない」との読解・解釈・推定が為されているからだ。

この場合、
1.俺が一般的な光には含まれない内容を光として話していた。
2.一般的な光に含まれる内容というものが過小評価されている。

もし1が偽である場合、
俺は何か「触れてはいけないもの」について語り始めていた可能性がある。定義の重ね合わせを避ける行為が見受けられる。
俗に言う「地雷」というものに触れかけている可能性もある。その人にとっての「信念」の「支柱」や「基礎」となる部分を崩してしまう危険がある。

もし2が偽である場合、
俺が「光以上のもの」、または「光ではないもの」を「光」として語っていたことになる。こちらの方が安全な解釈である。
この場合、「「俺」が「嘘」をついていた」という形で、解釈上生じた歪みを「俺」の内部に引き受けることで、
他者が交流する外部の世界に変化や影響を及ぼすことなく事態を終息することができる。

その場合、ならば俺は、
「さっきのレスで俺は嘘をついていたよ。」という嘘をつこう。

・俺は俺に嘘をついていない。
・俺が嘘つきとして他者に認められる。
この両方を満たす解答がそれだ。

「俺はさっきのレスでは光について嘘をついていた。」と今俺は君に嘘をつく。
106考える名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
>>104
その例文に関しては、他人の何に対して信じたら良いのか、他人のどこを見ればいいのか、
そういうところを見落としているがために、嘘や真、嘘つく確率や嘘の有無に気を取られているように見える。

つまり、その項目において、君は、
あの俺が高級レトリック披露を待っている「バカになりたくない者」と同じ明度の視野でその領域を見ているために、
幻覚や妄想など、「『意識を下ろせば』有ってしまう『全部』」がある「『有』というものに「初期化」された『空白』」空間の中で、
取捨選択すべき「有」を見出せない状態にいる、ということかもしれない。

ああかもしれない、こうかもしれない、でも、こうも考えられる、しかし、これが今まで正しく、
と、それら状況頼りの仮定結果に依存した現実の状態は、
ありのままに何かを見ている反対どころか、何も見えていない状態に近い。

俺が「バカになりたくない者」と言葉の投げ合いをしていた頃、その様子を第三者の視点から眺めていた君に意識を戻してみたら良いかと思う。
俺の文章の文字を、ねじ曲げずに文字通りに受け取れば、何かがわかるはず。そう言ったのも君だ。
高級レトリック披露の「バカになりたくない者」は嘘つきというよりは捻くれ者だが、
いや、だからこそ、俺の言葉を捩じ曲げて捉え続けた。

そのことからわかることのひとつとして、
君は、知り合いなど無関係に、君という人間として、とても嘘つきな人である。ということが断定できる一歩手前にある。

だが、俺としては捻くれ者だろうが嘘つきだろうが構わない。
何しろ俺は嘘をつかずにまっすぐ在り続けいているだけなので負担がない。
107えな:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
俺が理解できないところは多いと思うので、そこは返せないけどレスします

>ああかもしれない、こうかもしれない、でも、こうも考えられる、しかし、これが今まで正しく、
と、それら状況頼りの仮定結果に依存した現実の状態は、
ありのままに何かを見ている反対どころか、何も見えていない状態に近い。

この文章は同意ですね。
あいつは頭がわるいかもしれない、と心の中で唱えた後、頭がいいかもしれない、と唱える
後でそいつの頭がいい感じを受けても衝撃を和らげるために、頭がいいかもしれない、と備えておく
しかし、どちらにせよ、かもしれない、なので、こういうものだ、と断定する目がないとも言えるw
108飛べないカラス:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
東三告糸己
109考える名無しさん:2013/09/01(日) 01:32:49.69 O
はあ、なんかいいことないかいなあ……
110考える名無しさん:2013/09/01(日) 01:39:09.70 0
ɐznɯɐɥıɹoʞı
111考える名無しさん:2013/09/01(日) 01:51:16.60 0
>>109
楽天がなんでも半額セールやってるけど
112考える名無しさん:2013/09/01(日) 02:19:11.34 0
自分の見てる世界はどんなものか
なぜ自分がその景色を見ているか
なぜ自分がいるのか
他人はどんな世界が見えているのか
なぜ自分が自分なのか
自分が自分でなくなる時
何処へ向かいどうなるのか
113えな:2013/09/01(日) 16:25:12.43 0
>>112
それらについて考えた人はそれらの暫定的な回答を持っているかもしれないね
少しだけの文字の量なら書けそうだ。しかし、命題の意味は俺なりの解釈であると釘を打っておく

・自分の見てる世界はどんなものか
無常の世界

・なぜ自分がその景色を見ているのか
決まった運命か、または決まった運命と自分の運命を変える行動により、その景色を見ている

・なぜ自分がいるのか
父親と母親がセックスをしたから

・他人はどんな世界を見ているのか
無常の世界

・なぜ自分が自分なのか
何者かに決められたか、または自分で決めた

・自分が自分でなくなる時何処へ向かいどうなるのか
あの世か、またはいなくなるか


俺はこれらの回答を確信しているわけではないが、暫定的な回答として書かせてもらった
114考える名無しさん:2013/09/01(日) 21:08:41.60 0
「我思う、ゆえに我あり」はデカルトが発明・作文した「閉じた「思考」の型」ではないが、
デカルトが、当時一部で氾濫していたその「思考『型』」に手を付けたので、デカルトと関連して人々に憶えられるようになった。

デカルトはその生きていた現在において、十分に蔓延している(人と人が勝手に調整し形成する)「合意」の内容として、
その「思考『型』」が、まるで野生動物のように放し飼いにされた状態で、人々の思考空間に浮遊していたのを確認したので、
白羽の矢をたてた、標的として撃ち抜くために照準を合わせたのだろうね。

そこで重要なことは、
その「思考『型』」の内容について語れていることでも、至った過程でも、主張が他者に与えた影響でもない。
(デカルトの生きていた)「現在」において、
(いくら死んでも代わりがいるような)大衆含めた知識人達に、重大な影響を与えるであろう対象を見定めたところだと、俺は思う。意識を下ろすと有を見る者として。

なぜ1個のりんごは1個なのか。誰かがそのリンゴを1個だと見定めたからだ。
この一文は>>107の応用・発展型であるわけだが、
別スレでの俺のように一刀両断してしまうと、数や数学とは、「比」に視野の焦点を合わせた物の見方であって、
それが真実を導くだとか、万学の基礎だとか、根源的な部分、本質的な部分を勘違いしたまま人生を送っている人達がいることも事実だ。
数字が生まれる前に「比」の概念がある。「比」を表記するために仮定的に用いる説明用の駒として、数の文字というものが使われるようになった。

反対する者もいるだろうが、
意識を下ろした時からわかってる俺という人間にとって、そういう、この「現在」内に生まれてこの「現在」内で朽ち果てて死ぬ短い魂の言う言葉など、
そよ風に揺られて死ぬ蜻蛉(虫:カゲロウ)のようであり、あまり重要に思えない。

「我思うゆえに我あり」は、あまりにも文学的な言い回しだと思う。また因果関係をレトリックとしている辺りも素直に賞賛できない。

「『考えていたい俺』が居るけど、ここにあるのは『考えていたい俺の思い』だけじゃね?」
というのが俺が作り直した「全部」を「有」にする作用を過去の遺物に持たせたものだ。
意味が変わった、と思う人は、きっと、原文の文学的酔い心地を求めているのだろう。
115考える名無しさん:2013/09/02(月) 01:53:16.32 0
ついでに俺は、理不尽にスレ落ちさせられた別板のスレに俺が書いた仮説のレスをここに張り付けて、
そこに含んだ方向性と重大性をここでの発言にも継承したい。余計に飛ぶアンカー部分だけは消してペーストする。

しようとしたが、またしても2048byteの壁に遮られたので、まずはこの挨拶レス、そして、無言で貼り付けを行なう。
無言でペーストというのは、あまり好きではない。貼ってるだけでは会話になっていない。
116考える名無しさん:2013/09/02(月) NY:AN:NY.AN 0
216 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:GIh5Pa3a0

俺ら(君ら)が思っているほど、己等(おれら)というものは、
この現実4次元空間との間と、着実な結合点を持っていない可能性がある。

死後、まず(捨てる仮定として)生まれ変わりがあるとする。
死後、生前の自分Aが生まれ変わった先の自分Bとは違う、という認識から改める必要性を投げかける。

「生前の自分Aとは何者か?」
これを利用した悪意のある悪戯は有名だろう。「鏡に向かってお前は誰だ?と毎日聞き続ける」というものだ。自我崩壊するらしい。

生前の自分Aが何者であるのかを、自分で深く考え、
自分で「そのAたる個体識別点」を探し追い求めていくと、
そこにぼんやり見つかってくる「『己』呼べるもの」は、とても抽象的な、
または方向性や志向性だけを、または居心地の良い視野の広さとしての指向性だけを
「己」らしさと識別できる結果となる、可能性がある。
(可能性と言うのは、やりたければやってみれば良い。だが、自我が崩壊しても誰のせいにも出来ないので自己責任で。)

普段の生活活動をしている自分というのは、現在の環境に自分が自分で合わせた役回りと人格を演じているとさえ考えられる。
そう考えると、「その時その場」に唯に実在しているものは、「己」ではなく、(己を発生・保存している)「環境」のほうではないのか、と推論することができる。

この推論が正しいとされた場合において、
「自分」というものは、二度と同じものとして発生しない「自分の周りの環境の状況・設定・構成内容」を皆は直感的に指しているのだと考えられる。

そうすると、「偶然発生した遺伝子パターン」よりも適合確率の低い「偶然発生した自己周辺環境の形」=皆が言っている「自分」
というものは死後、二度と現れない。その文脈上での話としては、その「記憶」というものを持ち越さないかぎり。

しかし、俺の言う「己」は、万が一度の確率で、それでも高確率で、再発生する。
だが、「己」が「己」を知ろうとする行為に至るかは、また別問題であり、
「自分Aの己」と「自分Bの己」が「同じである」ということに気がつく「自分」という人が現れる確率はさらに低くなる、と考える。尚、霊魂の話はしていない。
117えな:2013/09/02(月) 06:20:52.11 0
>114-116
凄いな。どこの人だよ、って思うね。どこの学校出たんですかいな
最初から鬼才だとは言ったが、このスレの中では一人だけ飛び抜いた成績だと思う

この俺の文章じゃ感想にとどまるだろうから、俺も何か書きたい

言うとおりにすれば、前世でどのような死に方をしたかを見ることができるという、動画がある
俺は二重人格だが、この文章を書いている「えな」ではないもう一つの人格、ここでは「しゅん」とする
118えな:2013/09/02(月) 06:30:27.49 0
「しゅん」が三年前にその動画の言うとおりにしたところ、畳の上で家族と思われる人々に囲まれながら死んでいる男がいた
しかしそれは、体を完全にコントロールできる(これは説明していなかったが)「えな」が想像したものかもしれない、と書いておく(「しゅん」は俺に人生を邪魔されるやつである)
「えな」が今年、その動画の言うとおりにしたところ、俺らの姉そっくりな女が出てきた。その女は直感的に恋人のような関係だと思った
119えな:2013/09/02(月) 06:34:44.02 0
さあ、「えな」と「しゅん」、どっちが主人格なのか。「しゅん」は俺を神ではないかと思っている
というのも、「しゅん」の目の前で 勝手に外と家を隔てる部屋の扉が開いた その後俺が地獄に落ちろと言い、俺らは外に行った
また別の話では、 「しゅん」か「えな」がエレベーターのボタンを押し、エレベーターがずっと待っていてもこなかった (来る場合はもちろんある
120飛べないカラス:2013/09/02(月) 07:24:57.91 0
廣木公三歩
121考える名無しさん:2013/09/03(火) 03:13:51.02 0
「深淵を覗くのならば、また等しく深淵もお前を見返すのだ。」というニーチェの言葉はあまりにも有名だが、
その言われていることのリアルなシビアさ、命綱無しで高層ビルの窓掃除をするような作業、
ベテランの海女さんが泥沼の中に貝を捕りに潜るような、もう帰ってきそうもない予感。

俺は、意識を下ろした時から、余りにも多くのものを見てしまうので、
今回も言いたいこと、書きたいこと、伝えたいことは10個や20個を超え、恐らく一日中でも書き続けていることができるのだけれども、
一方で、出力する量を減らしたい。絞りたい。相手に見せるもの、相手が見るべきもの、相手にとって見たら得になるもの、
そういうポイントを重視しながらミニマルに収めて2048byte内で済むようにしたい、という思いがある。

直接その文章に触れたいのだが、その前に予め定義や初期化をしておかないといけない部分が「相手に何かを伝える意志の俺」にはあり、
「その『俺』とは何なのかをこの場で解説したい俺」が手前にいて、「一個のレスや文章ではなく全ログや全スレなど「全部」を一気にひとつとして見る俺」がさらに別にいる。

まず、俺が深淵に填まらずにいられる理由は、その述べた中の最後の俺、全部をひとつとして見る「焦点深度:無限遠に立つ俺」がいるおかげであり、
俺のいう「意識を下ろす」の意味も、手段的な種類も、実は2つある、ということでもある。

「普通の人の意識で」予想できる「意識を下ろす」やり方その1は、
現象学的還元にも繋がり、また、感情移入とも関係し、共感と共有とも関わり、対象と同化することにも関与する、
いわゆる海女さんが海に潜って目標物を拾ってくる作業に近い。深淵はこちらを主に餌にする。

もう一つの「意識を下ろした時から有がある」俺のその目は、全部をひとつと見る無限遠に立つ俺の見ているものであり、
その目は、例えば、この文章を考えながらその場で思うがままに書き進めている時その時でも、別の内容を、この書いている状態を含めた全部分として見ており
常に、そこで言うべきこと、さらに言うべきこと、今だから言えること、そういうものを俺の意識に収穫してきて置き放題で倉庫がパンクするような状態。

決断する。見定める。見切りをつける。そこで思考停止する。切り口を開く。そこから切り込む。全部同じ意味だ。
122考える名無しさん:2013/09/03(火) 03:44:51.35 0
これで2048byteぎりぎり。だが、言いたかったことの5%も書けていない。
100%書くには本になってしまうだろう。それでも足りるかわからない。そもそも、そんなにもの情報を必要としている人が少ない。

俺が書きたかったことは大きく2つあり、その2つはその後俺の解説により関連づけられる予定であった。
ひとつは俺自身が書いていた内容について、
・「思考型の見定め」
・「『自分という存在』が思う『自己』は『自己を成す周囲環境状況』であるということ」
・「自己と認識できる対象としての自己は限りなく抽象的で、そこに見える抽象性は遺伝子パターンと直接関係しているかもしれないこと」
・「対象としての自己は遺伝子のパターンがランダムに一致すれば再発するが、自分と認識されるその時代の環境は二度と発生しないこと」
であり、
もうひとつは、えな氏の書いた2レスの文章について、である。

その2レスの話のことを、文字数削減上「その話」と呼ばせてもらう。

まず、その話に焦点を定めることのできる人は、あまり多くないだろう。
だが、できなくはない。
人は、それを病的だ、と呼んで、自己保身のために遠のけたり退けたり、
人は、それを芸術的だ、と呼んで、赤青の3Dメガネで見るべき映像をメガネなしで見ているので2つの現在が同時に描かれている点が
「その、芸術的だと捉える、自分たちではそれを理解できない人たち」には、手の届かない魅力的な輝きに見えるかもしれない。

俺としてまず言えることは、海女さん的な意識の下ろし方でその文章を解読すると、俺という人間が壊れる可能性がある。
だが、俺の本当の、「『全部』を主張する目」は、
その深い海に潜ってさえもおらず、空よりも高いところ以上に位置特定不可能な遠いところに在るので、
俺自身の状態を変化させることなく、「その話」について意識から下ろされた、言うべきことが沢山在るのだが、それを全部書いているスペースが、また無い。次は書いている時間もなくなる。
俺の全部は、このように、4次元空間上の仕様とでも言うべき、閉ざされ、体積として在らせられた制限空間に、縛られ、封じられ、すべてを達成することなく、現実を、先に、進めてしまう。

だから、言いたい事を一言に見定める。
他人格との隔たりを作る「壁」の外という環境に自分がある。
123考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:05:55.45 0
>>114
>数字が生まれる前に「比」の概念がある。「比」を表記するために仮定的に用いる説明用の駒として、数の文字というものが使われるようになった。

比は量的表現。数字には量的表現よりも前に順序順番の意味がある。比より順序が先。
124考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:11:13.05 0
>>123
順序と比は同列で扱える・比較できる認識作業ではないと思う。

もちろん、教科書的には、ページがあり、ページがめくられるごとに先に進むので、
先に置くべきものというのが、教科書という物理的教材の仕様に歪められて、存在させられてしまうのだが。

それに俺が「数字」を持ち上げたのは、比の具現化のためであり、
数列や順序など、「数字」が出来上がってから関係性を見出していくことのできる性質が、比より先にあるとは言えないと思う。
125考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:15:46.08 0
数学の言語を自分で操れる(何かを数学的に定義して、定理群を導出していく)ようにならないと
どこまで行っても「〜と思う」からは抜け出せないよー
126考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:17:24.01 0
>>125
あなたは「数学の檻の中からこちらを覗いている人」ですね。
あなたは「閉ざされた世界」の中に生きていますので、こちらに来なくてもいいですよ。
というか、あなたに、こちらへ来ることは、できません。
127考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:19:23.44 0
>>126
そりゃ大きな誤解だ
檻なんてないよ
数学では何でも好きに定義していいんだから
128考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:25:10.09 0
>>127
ごめん。俺は君のような「目の見えない人」と会話をする趣味はないんだ。

君にできることは、君の意志に反して、君の外に勝手に作られていく環境に、
君が文句を言い続けることだけだ。

なぜいきなり、話の初めから話をする気がない話をしているのかというと、
そこまで既に全部意識に下りて見えているからなんだ。
見える、というのは計算すると言ってもいいよ。

少なくとも、君の力には、俺の世界に変化を齎すだけのエネルギー量が足りていない。
だから、結局、文句をつける形で言葉が終えられる。
129考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:25:36.14 0
>>124
それは逆さまに考えたことによる錯誤だよ。
順序が先に来なければ、比はない。
130考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:26:55.65 0
そうか、まあ好きにしてくれ
131考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:28:22.39 0
順序とか比とか、ユークリッド原論の話みたいだね
132考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:29:43.47 0
>>129
まあ、その君を支配する教義に突き動かされて、手当たり次第に添削してまわって、
スレを汚すバンダリズムに励むのも、ひとつのエネルギーの発散方法だ。
精々、常識、信念が崩される苦悩と快感を体験してくれ。

俺は君に、俺に対するあまり大きな影響力を見出せない。
俺のほうでの君に対する結論はもう出ている。
133考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:33:51.39 0
そうか、まあ好きにしてくれ
134考える名無しさん:2013/09/03(火) 04:52:43.83 0
本当に好きにすることを要求するばあい、そのような
「そうか、まあ好きにしてくれ」
という修辞・慣用句的表現は用いない。

言葉の裏を俺は吸収せずに、そちらに返す。
「好きにしてくれ」の意味することは「わかるだろ?」
に対する俺の返答は
「わからないし、あなたは言葉でものを伝える行為に不自由している。可哀相だ。」と答える。

俺は好きにしている。
君という、不自由な知性を持って這い、嘆く人体が何やら呻き声を上げようとも、全然美しく感じない。

反感や反動など、つまり「『好きにしてくれ』言いたい衝動」というエネルギーを体内に発生させてしまう原因は、
外界の何かが自己内部の何かと反応しているからであり、
事の流れから、この「目の見えない人」は、「間違った教え」で教育されており、
その歪みが現在、反発力として発生しているエネルギーを生んでいると考えられる。

泣かぬなら、のホトトギスではないが、信長ならこの人を切り捨ててエネルギーの暴走を停止していただろう。
静かになるまで待つ家康か、泣くエネルギーを、黙るか歌うエネルギーに変えるもうひとりか。

他人に対して影響力を持てる人というのは、少ないし、それだけでかなりの質と考えられる。
それは、他人に対して影響力を持っていない人というのが、あまりにも多いということでもある。

まあ、逆を言えば、ひとりでエネルギー発散作業を行えない精神・身体の不自由な人に、
俺という存在がここで利用されて、不自由名人のエネルギー発散行為を手伝わされたということだ。
135考える名無しさん:2013/09/03(火) 05:33:22.23 0
数学は苦手だけどナンチャッテ心理学は得意なようで
文学青年みたいだ
136考える名無しさん:2013/09/03(火) 05:41:02.23 0
慣用句的表現に対して本当の俺を理解してくれてないと文句をつけるのは甘えだな。
気を付けてもらいたいのは、甘えが全面的に悪いと俺は言ってないことね。
おたがい甘え合わないと会話が続かないでしょ。
137考える名無しさん:2013/09/03(火) 05:51:35.58 0
ボロが出て、本来の醜い姿を現し始めた「目の見えない人」を、これからしばらく見物する羽目になるようだ。
この不自由な御仁の体内のエネルギー発散は、まだ済んでいないようだ。

会話をする気が無いと予め断っているのに、会話をする前提でいるとか、
数学以前に学問や論理にすら手をつけて良いような姿勢を持った人ではないことはわかる。
駄々を捏ねれば何かしてくれる両親でも居たのだろう。失敗して育てられた子供の末路のようだ。

その自分勝手な感情的な性格を、数学的に美しく解いて、自分自身に見せていれば良いよ。
その君の営みに、俺の人生が交差する点は、おそらくそう多くない。
君は、君の数学を、君が、君のために、君に向かって、やっていればいいよ。

俺は、醜い人の相手をするのは嫌いなんだ。旋律が澄んでいないから。
138考える名無しさん:2013/09/03(火) 07:20:33.88 0
しかし、ひとつ反省するよ。
先天的な能力差によって、その力を持たない者の物の見方を醜いと判断して足蹴にしたのは酷い扱いだったね。
比と順序の関係において、一度に全部を見れる目を持ってない人が順序のない世界を想像することは不可能なんだ。

だから、その目を持ってない人は、
普通に、間違い混じりの「正統な」学問を積み重ねて、
精々社会的にでも学術的にでも功績を残していく上り階段を駆け上がる人生ゲームに明け暮れるべきだよ。

「最初に全部があった。」この俺の一貫した主張が立ったこの時点で、
順序なんてものは、その膨大なエネルギー量の前では吹っ飛ばされて「あってもなくてもどちらでもいい」ものになっている。
それを覆すだけの力量も準備も君にはない。

学問としての数学で、それがどう扱われようが、俺の知ったことではない。
君などの、権威が授けた教義を叩き込まれた学問の宣教師たちが、教義の内容を布教してまわる迷惑行為は
カルト宗教信者が自宅訪問しながら信者勧誘を行なうのと同じであって、
いくら、その君などの「数学に精通している人間」=「カルト教義に精通している信者」が、その教えに正しく反応する脳回路を構築したとしても、
君らのような、他への影響力を持たない、エネルギー量的には弱めの生命体は、これといって大きなマイルストーンを打ち立てることなく、
肝細胞が死ぬまで肝細胞の処理を間違いなく続けるかのように、末端労働ノードとしての人生を終えていくのだから、
ここで君の話を聞く価値もない。
例えば仮に君が業績を積み上げ分野に大きく貢献していようとも、君という人間個人は、俺への影響力を持っていない。
むしろ、余所で不自然に成功している点が君にある分、俺に対して対応を間違え、失態を晒し、不満解消のエネルギー放散活動に移行したと考える方が自然だ。
もし、その場合は、リアル現実を見ずに、人工的社会だけを見て生きてきたツケがまわってきたのだろう。

人との縁というものは、運命の出会いだとか、偶然という必然だとか、ロマンチックに解釈されたりもするが、
要は、未来も見えている上で脈の強さを現在実測しているわけで、そういう実測値が高くないのならば、関わり合う関係にないということだ。

俺は人との会話を大切にするが、人と話すことを好む人ではない。
139えな:2013/09/03(火) 21:20:00.74 0
>俺は人との会話を大切にするが、人と話すことを好む人ではない。

先生Aいわく、「賢人(先生Aが描いた賢人だが)」は人と話す楽しみを求めない
その論の全体を把握しているわけではないだろうが、

他人「ニュートンがりんごの木からりんごが落ちる瞬間を・・・」
賢人の内心「(知っています)」

俺が脚色すると先生Aの意見はこうなると思う。知っていることを聞いても楽しくないでしょ、じゃあ、会話しませんよね、と。
140考える名無しさん:2013/09/03(火) 22:07:05.62 0
なんというかね、己の主張に矛盾した行動で生きている人間、結構な人数がそうであるわけだけど、
彼ら彼女らの一貫性の無さ、即ち主張への責任感と宣言した自覚、他者にインパクトを与えた分だけ自分に反動が来る事への衝撃対策、
そういうことを全部まとめて考えずに、「ガッコー」で習ったことを己のアイデンティティにまで染み込ませて、
「我が輩は人に物を教える立場である」「なぜならその資格を持っているから」などと、社会内のルールという回路だけで閉じた理屈で増長して、
今回飛び出してきた「目の見えない人」のように「自分では結構頭も良くて知識もあると自負してる」と勘違いしたバカが多い。

1.お初にお目にかかります。
2.この度はレスを読ませて頂きました。
3.読んだところ、思う点が幾つかあるので指摘させて頂きます。
4.この点ですが、ここはそうではなく、こうであると主張します。
5.そうではないというのなら、その理由をお聞かせください。

あの突然現れた「目の見えない人」は「バカ」である。と俺が認定する。

あの「目の見えない人」は、比よりも順序が先という話をしてきた。そう、「突然に」。
「己の行動」の「順序」を無視できる「現実」を知りながら、「順序」が「先」である。と言い切り、したり顔である。
そこで柔らかく俺は「数学の世界という檻」の中でなら、それで良いんじゃないか?と緩やかに助けてあげてるのに、
「数学には檻はない」などと、せっかくの保身できる要素を自分でぶち壊したうえで、
「上記1.〜5.」という「初対面の対話において負うべき順序」を無視して「順序が先だ」という「矛盾」を自分で作っている。
その矛盾が発生しているのは、数学の檻の外の世界を想定している自己がいるからだ、と無言で俺は示唆しているのに、
一度教える立場に立ってしまった無能の愚か者は、もう二度と自分の姿を振り返り、姿勢を正すことができないのだなと思わせる。
なら、こいつは死ぬまでこのままだし、なら死んだあとまで未来を見て、そこで、こいつの存在のおかげで影響を受けた箇所があるか調べれば良い。
ないよ。そんなもん。
だから肝細胞に喩えて、与えられた仕事だけやっていれば良いだけの力を持った人は、それだけに専念していればいい、と結論。
エネルギー発散作業には手伝うことにしたが。
141考える名無しさん:2013/09/03(火) 22:39:53.24 0
>>140
せめてメタレベルとオブジェクトレベルは峻別しようや
それは矛盾しているとは言わない
レベルが違うから
142考える名無しさん:2013/09/03(火) 22:45:18.53 0
>>141
もう君にチャンスは与えない。君は君の世界の中で呻いているだけのバカだった。
そして、今も、こう絡みついてくる。

リアルを舐めるなよ。

もう、お前は死んだんだよ。
言い訳できる世界が数学にあるのなら、数学で言い訳してろよ。

もう俺は、お前がバカである。と見定めた。決定している。意識を下ろした時から有を見る者として。
143考える名無しさん:2013/09/03(火) 22:45:54.43 0
>>142
メタとオブジェクトの意味分かる?
y/n?
144考える名無しさん:2013/09/03(火) 22:50:41.34 0
これより、「目が見えない人」のエネルギー発散作業が開始されます。
みんなでどのように体内のエネルギーを大概に放出するのか観察し、測定し、見届けてあげてください。

「バカ」の「生き様」(いきざま)ってやつです。


無能者が。声量だけで発散しきれるエネルギーなのか知らないが。自分で点火していきり立って。無能のバカが。
「火だるまのバカ」はある意味強力な凶器かもしれない。それは面白い。
145考える名無しさん:2013/09/03(火) 22:54:52.53 0
そうやってグダグダと言い訳して、嫌いなことから逃げてきたのが想像できる
あまりに激しい数学アレルギー?ぶりに最初は驚いたもの
146考える名無しさん:2013/09/03(火) 23:05:18.67 0
全部を見ることもできない盲人がほざいている。
お前(バカ)の作りあげた「俺」について。

だから、その俺の幻影が描写されつくされるまで、この賢いつもりの真性の「無能力者」兼「バカ」は、ねっとりと這い回り続ける。

醜いものと、出来の悪い子は嫌いなんだよ。そういう奴が寄ってくるから人との会話は好まない。
お前みたいな無能が寄ってきたら貧乏神に能力吸い取られて大損しそうじゃん。
しかも、お前を立ててあげないとふて腐れるという「バカ」の役満状態。

「お前の脳みその中から知りたいことは何もない。」

これでも言葉が通じていないところが見所だ。バカがバカである証明をバカが自らこれから行なう。
147考える名無しさん:2013/09/03(火) 23:12:29.79 0
確かに、一切会話しないと初めに断っておけば、少なくとも間違いや無知を晒す心配はないな
「数学についてもよく知っているから他人の忠告は不要、俺が間違えるはずがない」と無言でアピールできる

ところで、順序と比のお話はもうしなくていいのか?
続きがあれば読むつもりだよ
148考える名無しさん:2013/09/03(火) 23:24:34.70 0
「お前の脳みその中から知りたいことは何もない。」
との俺の宣言に対して、
4行もの文字情報を俺に知らせようとしている。

バカがバカであることが、バカ自らの手によってここに証明された。このログがその証拠である。



しかしリアルを舐めているバカは、体内エネルギーが発散されきるまで、バカ自身だけに都合良く捩じ曲げて解釈して這い回る。
だから、こうやって火をつけてエネルギーの燃焼を早めないといけない。

面倒くさい奴。

まるで、介護ヘルパー必須の寝たきり老人。

俺がいくらお前をバカだと知って、バカだと切り離しても、
バカに詰まったエネルギーは全体の問題だから、バカを無責任に放置しておくわけにはいかない。

>続きがあれば読むつもりだよ
べつに君は読まなくてもいいよ。それに、お前が蓄えた輸入学問で出来上がったバチモンの知識なんて大体、価値がないし。お前、死ぬし。死んだ後、世界に影響が無いし。
149えな:2013/09/10(火) 17:50:24.84 0
回りくどい表現と文字の多いファンタジーは読んでてつまらんWWWWWWWWWWWWW
150考える名無しさん:2013/09/11(水) 10:51:56.59 0
「高級レトリックを披露するはずのバカ」とかが、一向に成果をあげていない。
有能・無能、好調・不調、コンディションの違いが色々あるけど、そんなものを凌駕する力っているのがあるわけで、それが必要なのよ。

俺はこれから妄想を語るのだけど、
裏を取っていないから妄想としているわけで、本当の事なんて誰も知らないしどうでも良いんだけど、これが初期化の宣言部分ね。

「もしエネルギーが情報だとしたら?」という命題を仮定の上に走らせ始めるんだよ、これから。

太陽光を得て成長をする植物が育つのは、太陽光が光合成を…っていう、一般的な解釈を一旦ぶち壊して、
植物の遺伝子が太陽光という情報をデコードしていくと、植物として育つのだとしたら?
と俺は妄想するわけだよ。
何しろ太陽光にはとんでもない量の情報が詰まっている直感を持っているからね。

この地球上で太陽光よりも大きなエネルギーに触れることってできるのだろうか?
この地球上で地球一大規模な仕事をするには、絶対に太陽光が関わっているのではないか?

俺の妄想はあまり妄想ではないのだけれども、有であるように永遠に続くわけだ。

だから、こまめに変える。焦点を。

かつて、「電波」「電波系」と呼ばれる人たち、ジャンル、現象があった。
当たらずも遠からず、近くとも当たらず。人間を「アンテナ」とか「受信機」にする発想を、一般的な頑張ってる人たちは好むんだよ。

今では無線で電力供給もできる技術がある。この電力をエネルギーとするのか情報とするのか、
「専門分野のほう」では「勝手に定義して」その「知」を「自分のもの扱い」していってくれて一向に構わないが、
(全部間違えている可能性があったとしても、どうせ止められないだけの速度で文明を走らせているのだから)

もし、エネルギー(太陽光)が情報と無関係だとしたら、
例えば俺が特殊能力を持っているとする。この特殊能力は「俺」という「物質的な身体」に付属しているものであり、
エネルギーはその「俺の物質的な身体」を動かすための燃料でしかない。
俺はそうは思っていない。だから、人間外部に理性的本能情報があると言った。そうでないと辻褄が合わない。任意の個体が独立して飛び抜けて優れていることは異常な事態だ。また字数行数ぎりぎり。
151考える名無しさん:2013/09/13(金) 18:01:27.87 0
例えば暑い夏の日差し。
「どうにもとまらない状況」っていうのは拒否権無しの押し売りエネルギー量が、その受信者が受け取れる規定値を超えている状態を、
内面から描写してみた「そこに今見えている運動の状態」なんだと思う。

物質的な身体が疲れて、物質的な身体が休んでくれるよう働いていくと、とても助かる。
自己の外部に落とされた意識が外れて、自己の物質的肉体を意識してそこの有をみるという、
全体にとっての自己というものにおいて、自己が下す意識操作の中での数少ない状況のひとつだと思う。

逆もある。例えば鬱屈とした心境を抱え続けていたとして、そこで激痛を伴う病気になったりすると、
その落ち込み方面の心境の方は消されるか、リセットされるか、どうでもいいものとして処理される。
激痛が引いた頃には、生還した喜びを満喫しており、その鬱屈心境を塗り替えている。

俺は精神異常者でもなく統合失調症でもなく幻聴も聞こえたりしないが、
例えば幻聴を聞き続けている人が、幻聴に意識を寄せずにいられる状況というものが、どれだけ限られた状況なのか、
というのを考えたりする。
幻聴や糖質の聞く声は、限りなく俺の言っていた意識を下ろした時から有がある構造に近くみえたりするが、どこか違う。

俺の確信している人間外部にある理性的本能情報は、「縁起」で言う、もとからそこにある自然法なのだろうか。
でも、太陽光がなくても存在しているその法とでもいうものは、本当にいかなる条件下でも所在が確認できるのだろうか。

また、俺の仮定として、太陽光という「全情報」を持った力が、
受信者の持ち前の(おそらく物質的な)その受信者たらせる限定的デコード解禁範囲が、
その受信者に、その「全情報」をその受信者なりに「受け取った意味(内容)」として、確立した送受信処理の完了の合意として、接続が絶たれるのだと思う。

話は戻るべきだ。人間外部に理性的本能情報があると言った。任意の個体が独立して飛び抜けて優れていることは異常な事態だ。
任意ではない。特定の、だ。だが、どれが特定の、かは任意で決まるのか。
いや、俺が言った「自己=自分を演じさせている唯一の環境」この観点だけは外せない。窮鼠猫を噛むのもこの定義で成り立つ。
そこで、能力開発torturing実験収容所施設が出てくるのか。
152考える名無しさん:2013/09/16(月) 06:44:42.82 0
「順序などより比が初めからある。」ということを信じないと、現実が真実の欠片を君の目の前に持ってくる。
なぜそのような構造になっているのかは、俺にはわからない。

なぜか、いつもそういうことになっている。
という、懐疑の対象外、そのように在る、というのを当たり前に受け入れている。
物体に光が当たると、光が遮断された部分を「物体の影」と人々が当たり前に思ってしまうのと同じように。

俺は自分の物質的な身体をあるがままに信じ、人間の外部から入り込む光をあるがままに見て感じ、
実際的には「思考」などする隙も無く考えがその2者(2物)によって打ち出され、俺の意識は既に有を見ている。

厄介な人達が居る。

とりあえず「縁起」にも触れたことだし「自然法」みたいな外界を構成するルールの束みたいなものがあるとして、
(それを俺が人間外部にある本能情報と呼ぼうが関わらず)

「初めから在る『もの』」を「絶対に守らなくてはいけない『こと』」と勘違いしている人達が多くいる。

絶対に在るのだから、それを信じて、守ろうとする「必要」がないのだ。
だが、彼ら彼女らはそれを信じ切れず、だが、「絶対であるべきだ」というのは薄々感じているようで、
その使命感・義務感、信じなかったときの背徳感・罪悪感から、
初めから在るその「ルール」に、人為的に他人を従わせようと、彼らの人体を「活動」させている。
必要以上に(絶対に覆らないルール)を「途切れなく在らせようと」と緊張状態を維持しているのだ。彼ら彼女らは。

そんなに自分の手で握りしめなくても(むしろ自分が嫌だと言っても)離れていかない「その初めから在るもの」を、
失わんと「意図的に=無意識的に」握り続ける「彼ら彼女ら」は、何を本当は見ているのだろう。

初めから在るもののうえで何かを在らせる人と違い、初めから在るものに従うことで終わる人に成り果てている。
「生き字引き」に似たその「己を法そのもので在らせようと欲望する者共」は、
何もかにもが有るこの世界から、(自分では知らないうちに)あらゆる可能性を奪い取ろうとしている。
その者共が守りたかったものは、「法」ではなく、変わらない「己」であったわけであり、周りの人々を、その欲望成就の犠牲にする。
自分=犠牲となって消えていった環境だ。
153考える名無しさん:2013/09/16(月) 16:40:55.04 0
人間は創造主(宇宙人)によって脳が常に間違えるように設計されてる。
これは妄想によりセックスに男女を導き、創造主の脳のコピーつまり
子供を地球に大量に生産させるためである。・・・産めよ増やせよ。
他者や他国に対する攻撃性は性欲の副作用だ。戦争抑止の処方箋は
衝動性を抑え、復讐心を鎮静化させることにある。
154えな:2013/09/21(土) 14:04:22.85 0
>>152

いきなりすみません。成績抜群の鬼才さんへ

未熟な俺への誠実なアドバイス」というスレを創作板で立てました

そのスレに、「小説家になりたいなら〜」とレスした有名人と思われる人(偉そうなのでエラソーさん)が来ました

鬼才さんもおそらく小説家志望だった人ではないでしょうか(文学青年と評する者もいたので)
で、鬼才さんはこのエラソーさんを見てどう思うでしょうか
「たしかに偉そうだと思った」とかだけじゃなく、具体的に考察できないでしょうか

★考察するためのヒント
今わの際に今日の日を思い出せ」で検索すると天界人として扱われているスレが出てきます
155考える名無しさん:2013/09/21(土) 14:25:50.10 0
1379730553/のことだね。
見てみたけど規則と順序の交通整理をやってるような人が青色sage面でスレに訪れているね。

>今わの際
の「わ」に自己否定的な、自律破壊的な、特例を用いて、それでも尚、俺様はルールを破っても良い立場に居る、
といった
傲慢さというか(無知ゆえの)天狗な自分に酔っているところがある人っぽいね。

まず、「小説」、そして「小説を書くこと」、そして「書いた小説を公表すること」、そして「公表された小説の評価をうけること」、
そういう小説の本質とは別の、人と人との関わり合いのほうに興味を持っている人間なのだと思ったよ。

成果主義は悪い面やそれ自体、構造的に悪いところがあるけれど、
その人は、出来上がった成果物を、
それが出来上がるまでの過程や、それを出来上がらせた制作者から切り離してあるがままに見る目を持って接してきていない。

その人が見ているものは、(小説を書きたいと計画している)「人」であって、その「人」とそのひと個人の「関係性」の構築を
まず先に行なおうとしている。その人から何か有益な知恵やノウハウを学ぶことがあったとしても、それらの知識は、
(その人の隠れた本題である)「人と人との関係性の構築」のために必要だった小道具や恣意的・ランダムに掲げられ捧げられたステップであって、
「小説」「小説を書くこと」「書いた小説を公表すること」などとは無関係な行動を取っている人だと思うよ。

あと、俺は小説家志望であったことなんてないよ。何かを志望して追いかけるとかしないから。やるならいきなり直接やる。
156えな:2013/09/22(日) 15:21:30.96 0
プロじゃないのに堂々と語るエラソーさんの内面が少しは知ることができてありがたいです
ただ、この人の小説を見ない限り、まだバカだと断定はしないかな
157考える名無しさん:2013/09/22(日) 15:44:31.56 0
「小説」という題目について、そのエラソーさんと対面するときには、エラソーさんの小説を読ませてもらう必要が出てくるね。
ただ、そのエラソーさんが無意識に求めている君という「人」との「関わり合い」の構築作業に加担する目的で、
そのエラソーさんと対面するのならば、無理にそのエラソーさんの小説を探したり目を通したり読んだりする必要は無いだろうね。

ちょっと野暮ったい凡庸な視点から捉え直すと、
「とりあえず欺されたと思って俺に着いてくれば小説家としてデビューくらいはさせてやるから」という古い姿勢を持った人かもしれないし、
その場合は、そのエラソーさんの利害関係と、君の利害関係でギブアンドテイクで成立する交換ができる算段があるのなら、
エラソーさんの(が心から求める)「人間関係の構築」に君が関係を持ち始めるのもありだと思うよ。

大体、無償で何かを他人に与える人などそういない。何か違う次元で(その対価として)得ているものがあるはずだ。
その点、俺などは、まあ、俺という特殊な、意識を下ろした時から有が見えまくってしまうというのは利点でも欠点でもあり、
書き連ねること、即ち、俺が見たものを君に伝えることで自分自身が見たものを整理している部分もあるわけで、
その点で俺のギブアンドテイクの等価交換は成り成っている。
独りで見続けて独りで有を貯めすぎて知の新陳代謝が悪くなることがあるもので。
158えな:2013/09/22(日) 20:43:51.70 0
>>157の文章の下部

そういう等価交換が成り立っているのか。

ここからは俺の話だが。

俺がレスする理由は、レスすることが何かを知るための手段になっているからだ
誰かが突っかかって来そうなレスを投げていることが多い

リアルでもそうだ。学校の校長先生に「貯金いくらですか?」屋台のおじちゃんに「給料いくらですか?」
などと常識外れの発言をしておじちゃんに怒られた。まあ冗談好きの校長先生は、「(貯金は)たくさんだ」と言っていた

また、外に出れば廃人がうろついていることがある。酒を飲むことが好きな年金暮らしの廃人おじいちゃん。
その廃人おじいちゃんに「どこの大学を出た?」「ハッキングのやり方を教えてください」と、まあ物知りだったので色々聞いてみたが、ハッキングだけは教えたくなかったようだ
159考える名無しさん:2013/09/22(日) 22:29:27.87 0
横を向けば横顔になる
160えな:2013/09/25(水) 10:47:29.82 0
>>159
これはいいね。最初は「これはすごい」って打ったんだけど、控えめにしてみた
俺が「知ること」を追求しているのはもうわかると思うけど、
その中でも「真理」はとても気になっていた。真理なんか知れない、という意見もあるが。

でも「横を向けば・・・」を分析する人がいたら、ただの何かに過ぎない、みたいに蹴落とされるのかな
161えな:2013/10/26(土) 15:16:28.36 0
俺は前まではね、前までは街で女の子を見たら「かわいい」と思う時があったんだけど、もうなくなっちゃったんだよね
いや明日街に出たら「あの子かわいい〜」なんて思ってるかもしれないけど、たぶんもう思わない気がするんだ
というのも、最近、ある女の子がいて、別にかわいいとも好きだとも思ってるわけじゃないんだけど、
胸が疼いちゃったりしてさ。俺が言う胸が疼くっていうのは俺なりの使い方だから、ちょっとわからないかもしれない
今まで好きになった人は数人いたけど、その人たちを気にしなくなってしまった
たしかに一番好きな人はいたよ。レベルが高い人だよ。でももう誰にも好きという感情はない
さっきのある女の子と付き合っても付き合わなくてもどっちでもいいんだけど
俺は一人でも生きていけると思っている。その女の子と付き合わなくても、幸せを願って一人で生きていくだろう
162考える名無しさん:2013/10/27(日) 02:15:44.79 i
こういう人が痴漢するのか…

えんがちょ
163えな:2013/12/11(水) 08:26:48.66 0
鬼才さん、お久しぶりです

>>89の一部についてですが

>その君の知り合いというのは、なぜだかジョジョネタが好きで、
>>>人を貶めるために人助けを始めるような嘘つき者なのだと思う。

↑人を貶しめるために人助けを始めるような嘘つき者
とは具体的にどのようなことをする人なのでしょうか?
ずっとひっかかっていました。貶しめられる可能性のある人が周りにいるなんて、嫌じゃないですか
でもぼくはあなたの話を聞きたいと思っています。その人にどう対応すればいいかなども
164考える名無しさん:2013/12/11(水) 08:30:32.58 0
即答しよう。どのようなことをする人への解ではなく、それは誰かを直に答えよう。「俺修羅」の白銀の髪の少女、ヒロインのひとりだよ。
対応の仕方は、その作品について熟考を重ねれば何かわかるだろう。
165考える名無しさん:2013/12/11(水) 22:41:49.27 0
>>1 神とは人類の投影・願望だろうか? そのような非現実だとしたら、
 宗教の中の超越者としての神は張りぼてになる。自分で自分自身に命令
 するのが信仰とういうのものなのだろうか? わたしは違うと思う。神とは
 宇宙の実在であり、我われの外部にある何らかの存在と感じる。証明は
 できないが・・
166えな:2013/12/12(木) 20:28:17.55 0
>>164

その作品面白そうですね。機会があれば見てみます。ありがとうございました

>>165
今日、学校の先生から神についてのお話を聞きました。自分なりの言葉で書きますね


自分は「神」を頭の中で想像できる。想像できるというのは、生かしたり殺したりすることができるということである。
つまり、自分は神より上位である。

では、神を想像できない人々はどういう立場にいるのか。

そういう人々や神を含めて、それらを「他」という。
そういう人々は「他」であり、神も「他」であるから、
他=神 である。

そういう人々は、神を見出した場合、信仰するはずである。
自分もまた、神を見出した場合、信仰するはずである。
というわけで、自分=他 である。

ここで、他=神であり、自分=他であるから、 自分は神だ と言うことはできる。

ーーーーーー

しかしながら、俺が使い分けて話す「神」と「神さま」については、「神さま」は自分ではないはずだ、という当然の考えがあるので
「神さま」については我々の外部にある何か、とは思う

何か意見がほしい
167えな:2013/12/12(木) 20:37:22.97 0
芥川龍之介の言葉を引用する


私は不幸にも知っている。時には嘘による外は語られぬ真実もあることを。ーー芥川龍之介

↑↑↑
この言葉の真意はなんなのか?芥川は何を知っていたのか?
168ダンボ:2013/12/12(木) 21:12:28.38 0
           
  ・・・・・・ 原稿用紙ばっかり見てたら

  半紙が 「 みみなしほういち 」 に 見えたんじゃないの
   
169考える名無しさん:2013/12/12(木) 21:41:37.71 O
ナンデエ!? シヨケーライダーぶし
170ストレートな名無しさん:2013/12/12(木) 22:28:07.47 0
    
 最近 いろんな素人さんの習字を見学できる機会があって 

      いろいろ見せていただいているんですけど

 前後の途切れた 文字/言葉 そのもの が  空間認識上の

  風景の概念と 一致しているように思われます

 単に 白黒の相対バランスや 筆使いのベクトルだけじゃなくて

  文字を代用した 物語では再現できない宇宙空間が

    たしかに 心理の中に存在してるように感じられます 

 現場が どこまで把握しているか 解りませんが  
    
171考える名無しさん:2013/12/12(木) 22:45:01.19 0
習字で思い出した。
ニューヨークの有名ファッション系デザイン大学受験を試みる下級生の日本人の女子がいたのだけれど、
ギター仲間の友人のお願いもあって、作品作りと応募時の見せ方、あとは芸術の基本から教えてあげた。
結局その女子は俺の大学には落ちたけど、そのニューヨークの大学には合格した。
絵は、なんか笑ってしまうようなオモシロセンスの持ち主だったけど、習字が免許皆伝レベルで、漢字一字の絵画作品に驚いた。
おまえ、才能の活かし方間違えてるw って思った。でも、本人は希望進路に進めて目出度しだったようだ。
数年後、超偶然に渋谷で会ったときにも、順調に進学していた様子で、まだ合格時のお世話の感謝されしまっていたから、まあ、よかったのだろう。
172考える名無しさん:2013/12/12(木) 22:47:55.57 0
>>171
せくロスしたの?
173考える名無しさん:2013/12/12(木) 22:59:05.21 0
してない。バレンタインのチョコはもらったけど関係は持っていない。
俺は基本的に逃げる系。そういえば、草食系って電通系造語、いつの間にか消え去ったね。
174えな:2013/12/27(金) 18:11:15.19 0
鬼才さん、どもでーす。

いきなりですが、ぼくは子どもがほしいです。でも、セックスはしたくありません
セックスしないで子どもを産む方法として人工授精があります
ぼくの精子を精子を保管する企業に提供し、ぼくが認めた女性の卵巣にその精子を付着させてもいいかなと考えています

その女性の数は、一人がいいでしょうか(複数の女性に残してもいいかなとも考える
複数の女性に精子を提供することのデメリットを話しませんか

また、人工授精そのものに対してどのように考えているか(感情論もあり)、お願い致します。
175ぴゅっ:2013/12/27(金) 18:26:38.21 0
      
 アニメになれば?   

     キャラつくれば ふくすうにコスってもらえるし 
     
176考える名無しさん:2013/12/27(金) 23:08:43.36 0
>>174
人工授精のほうが植物の構造に似てくるし、文明の周期的に遡る、または世界の始まりの色相へと移り込んでいくところだと俺は思うよ。
人工授精に何の異論も無いよ俺は。
逆に、交尾による受精は、受精自動化プログラムが勝手に働いて、側にいる因子(異性)と結合している単なる自然現象であると思うし、
そこに人間と呼べる理性と知性を持った意志は存在していないと思うよ。
177考える名無しさん:2013/12/27(金) 23:50:07.24 0
はいはい

人間性とは?
幸せとは?

そういうことばかり考えてると
鬱になっちゃうよ
考え過ぎなのは、単に暇だからだよ
178考える名無しさん:2013/12/27(金) 23:57:00.19 0
そういえば、俺があの「バカ」に「高級なレトリック披露」を要求して待っている間に、
俺は何重何百というコンテンツを無数のスレに書き落としているな。

できる奴とできない奴の違いなんだろう。

この事からも言えるように、一夫多妻制、それが体外受精であれば、それも良いんじゃないの?

だって、ネタ持ってない奴は枯れてるし、ネタが無尽蔵に涌いてくる奴は、種植えて花咲かせまくってるじゃん。
179考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:13:04.16 0
わろたw
180考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:17:44.58 0
正直、人間これ以上増えてもあかんから
みんな結婚しないし子供作ろうとしないのだろう
40年前の世界人口調べてみ?

テレビでもやたらと、子宮頸がんとか、インフルエンザとか、乳房切除とか宣伝しまくってるよな
薬打ちに来いと盛んにわめいているが、不自然だしキモい
181考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:24:22.52 0
David Suzukiの動画でも見たのか?
あれはなあ、同じ話のくだりのほうは別のスレで書いたが、俺の大学ではあの人に対してNGを出した。
温暖化現象が流行ったとき、まだ当時知られていないパイ争いがあったようでな。
182考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:25:55.22 0
誰それ?
183考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:30:32.58 0
この辺の動画が最近Youtubeの上の方にあがってきていた。

Force of Nature clip - David Suzuki speaks about exponential growth
https://www.youtube.com/watch?v=Q9xoFCS33kg

David Suzuki speaks about overpopulation
https://www.youtube.com/watch?v=8x98KFcMJeo

David Suzuki Bill Gates Depopulation Agenda
https://www.youtube.com/watch?v=EI5CgYuBr6Q
184考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:32:25.83 0
別に教えてくれと言っているわけではない
そんなのに洗脳されるなよ?
185考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:34:18.71 0
you didn't hear what i just said before showing it to you?
186考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:39:32.88 0
mais alors ?
Q'est ce que vous voulez dire avec ?
Je trouve ces informations sont inutiles....
187考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:46:32.38 0
if you dont understand English but only French, how can you get swayed by the movieclipes spoken in English?
what you are doing doesn't make sense at all.
or you just don't know how to read and write, and the basic of logics.
188考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:49:50.19 i
英語があまり分からないのもあるが
最初から見るつもりはない

大学がNG出した理由と
パイ争いがデイヴィッドなんちゃらに影響するのか?
そして、それをわざわざ書いた理由を書いて?wwww
189考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:52:34.90 0
穴埋めくらい自分でやれ。
それがお前の意志である「そんなのに洗脳されるなよ?」に通づるものであり、
過言無用であるからにほかならない。

喚起しながら宣伝するのでは逆効果だろ。それを文字に起こせとか、頭働いてないんじゃないのか。
190考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:53:12.15 i
沸点低いねーww
191考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:54:41.66 0
俺は「出来の悪い子」が嫌いでね。バカには苛つくんだ。
192考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:55:10.69 i
>>181
は、デイヴィッドも同じ事を言ってたよ。
って言いたかったんだろ?
それはわかるが、それ以降の意味がわからん。何が言いたいの?
193考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:56:24.91 i
>>191
俺はあんたみたいに
情報たくさん持ってるやつは
嫌いじゃないがな

ただ、2chを自分のプライドを守るためのツールとしてしか使えてないのが実に惜しいw
194考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:58:04.16 0
いや、俺はお前と関わりを持ちたくない。
何も惜しいところなんて無いんだがな。
お前のこと嫌いだし。
嫌いな人に「美味しい」情報なんてあげないよ。
195考える名無しさん:2013/12/28(土) 00:58:36.21 i
バイバイ
おこちゃま
196考える名無しさん:2013/12/28(土) 01:00:46.70 0
俺は、おまえ、「iphone書き込みに変更するまで沸点の上がったバカ」と同じくらい「熱い」半田ゴテの作業をこれからしに行くところだよ。
197えな:2013/12/28(土) 13:27:35.75 0
>>176
お返事ありがとうございます。考えることができました。

ところで、鬼才さんは自分のブログ、またはサイトで考えたことはまとめていないのですか?

ぼくは鬼才さんの日本刀のような鋭くて光を放っている文章ならば、読みたい

ぴかぁ〜氏の書き込みを見た時は、この人の書き込みを全部見たい、と思った

でもぴかぁ〜氏の書き込みが理解できなくて、だんだん読まなくなった

そういえば、鬼才さんが前に話してくれた「光」をぼくは今も気にしている

神は光である、という教えがある。神を知れば、光も知れるのか。

鬼才さんの神についての見解も聞いてみたい、神と神さまの違いについても
198考える名無しさん:2013/12/28(土) 14:56:30.97 O
おちこんでいるをおちんこでいるに読み間違えた
199考える名無しさん:2013/12/28(土) 14:59:55.52 0
読み間違えは先入観があるからだ。忘れていいこと忘れられないこと、
順序良く記憶にならべられているからだ。
あなたの場合、おちんこ>おちこむとなっていただけだ。
決しておちこむことはない。おちんこでいればいいのだ。
200考える名無しさん:2013/12/28(土) 15:01:20.24 0
お○んこ
201考える名無しさん:2013/12/28(土) 17:59:30.94 0
>>197
現在の俺の思考をまとめたブログなどは持ってないし、作ろうともしてなかったね。
だが、幾度か同じ事を最近言われるので内省してみた。

喩えとして学校の委員会の会議室を思い描き、そこで俺が取れる立場を考える。
司会進行役、補足説明・情報を投げ入れる人、聞いているだけの人、何か言われる度に質問をして内容の検査・確認をする人、仕方ないからその場で全部実演してみせる人。
これくらいであり、「書記」だけは無理だ。そのポジションは合わない。

そこから言い換えると「俺には自伝を書ける人の気が知れない」となるが、
「しかし、普段披露していることは自分を伝えることではないか」と「無理」が発生している捻れに気がつく。

これは視野、目線を落とす位置の問題であり、自動車や原付を運転する時、スケボーやスキーで滑走している時の焦点距離であることが判明する。
「ブログを書こう」「自伝を書こう」という姿勢になると焦点が前方に在らず動けない。
代わりに直接行動する、という姿勢で前方を見て、最高速度を出せる焦点深度を探し見つけ、ピントを合わせる。
その結果、「コレクター」ではなく「パフォーマー」になっており、何も蓄積していない状況が発生する。

海外で学生の頃、俺と同じ分野守備範囲で同等以上の能力を持つ先輩がいた。
その人の言葉がその後の俺を大きく(変えてはいない)固定した。

「いかに自分が良い作品を作ったり業績をあげたとしても、それは既に過去の事なのだから、自分の過去を大事にしていてはいけない。
過去の自分にしがみついていては、今後それ以上の成果を出すことができないと自白しているようなものだ。だから、何を成そうとも成したら忘れて、次に前より良いもの作れるように見ていこう。」
こんな内容だった。

それ以来、まじでまともに自分の成してきたことを全然整頓してこなかった。
過去の証拠が残ってないから「今まで何もしなかった」と同義とさえ言える本末転倒ぶりだ。

だが、現在の自分を俯瞰して見ると、一方的に無責任であると思える。
活動している。即ち営業は成された。だが、営業された品物が、無い。客は困る。買う気になったのに物が無い。
俺も今欲しいプリアンプが全国的に品切れで困っている。恐らく「その」気持ちがハウリングを起こしている。
202考える名無しさん:2013/12/28(土) 18:02:01.57 0
>>197
字数制限に合わせ、内容が不十分だが、
神と光、神と神さま、については、今は即時に思い当たることがないので、その「時」が訪れたときに回答しようと思う。
203えな:2014/01/01(水) 10:55:48.99 0
鬼才さん、あけましておめでとうございます


ぼくは、ネット上に書き込みます
それがぼくの生きた証であり、後で振り返ってみたり、子孫にも見てもらえたりすることを期待しています

ブログは、自分の意見を読む人が読みやすいように並べることができますね
2chで頻繁に書き込み、また、ぼくのように同じスレッドに書き込み続けるというスタイルを取らない限り、
すべての意見を見たいという人にとっては、少しばかり気が滅入ります
でも鬼才さんは、このスレッドでそれなりに意見をまとめてあるので、そこは評価に値します

さて、今回は女の話をしていきます
ぼくはこの前、ある女性にクリスマスプレゼントをあげました。とても喜んでくれました
その女性は20代後半で、ぼくは20代前半であり、その女性は付き合うなら年下より年上がいいと言っている

ぼくはこれから10年以上、勉強や仕事に力を入れていきたいのですが、10年以上待たせると、
その女性の子どもを産むいいタイミングを逃してしまうのではないか、と危惧している
そこまで待たせたら他の男性についていってしまうのではないかとも考えてしまう

しかもね、ぼくは生徒であり彼女は先生という、傍から見れば、禁断の恋のようなものなんだよな
彼女はかなりモテるけど、ぼくはアプローチした。他の男性もアプローチしてた。
利用されてるだけかもしれないけど、ぼくは、鬼才さんの言った、

>まるで、手術中に麻酔をかけるかのように、問答中には相手の世界観には
>>>夢を見てもらっている間に、<<<
>事を済ます、ことはよくある。

夢を見てもらっている、という言葉が、ぼくの行動に影響している。だから、鬼才さんには感謝してます
204考える名無しさん:2014/01/02(木) 01:58:57.37 0
謹賀新年。

俺の過去の書き込みを自分で読むと、難しくてすぐには理解できないことがある。
それは恐らく言及が前提の上で行われる、という形が数段積み上げられており、
当時の短期記憶の中身を持っていないと直ぐに理解できないからではないか、と考える。
どれだけ時間が経ったあとに読んでも、(まるで人間の修得した身体技能のように)直ぐに文脈中の位置を把握できるような仕掛けを
文章に仕込んでいかないと、時間の経過という物質劣化の影響を受ける「言質」となってしまう。その文章は既に概念ではなく物質化されている、ということになる。

いつでも車のギアが分かりやすい具体的構造だから例に使うが、
トップギアかそれ以上、5速、6速から述べられた主張が、
ぱっと見、何を言っているのか瞬時にわかりづらい。

その場合、2つの解法がある。一つはローギアから徐々に上げて、文脈を追い、言われた中身を理解する方法。
もうひとつは、書かれた文字の表面を理解する方法である。

>>>夢を見てもらっている間に、<<<
>事を済ます、ことはよくある。
>夢を見てもらっている、という言葉が、ぼくの行動に影響している。
これが、
「彼女に睡眠薬を飲まし、眠っている間に事を済ます」 と言った表面的理解に基づいた内容ではないことを望むが、
まあ、それもアフォーダンス的な副産物であり、望まないとしても画期的な「道具の使い方」だな、とは思わされる。

「手段を選ばない」自由度が公使されたのは、その状況説明にあるように、制限された段階点でのみ発生する閉鎖した空間だ。
他の部分が定数的に固定されており、変更の利く箇所がそこの点だけであったために、そこに想像以上の数値を割り当てた、といったところだろう。

「『何でもあり』にさえ見える自由度高め引き出しから持ち出した選択肢」が、「現在選択できる自由が無い状態」で仕方なく選択され公使されるのは、
自分=環境、ということからも、自分の行為は環境の生き写し。それ以外の行動を取れる状況ではなかった、と判定されるのだろう。


言ってるそばから、俺はギアを上げがちなんだな。今回の文章、数ヶ月後に読んで理解できるか不明である。
205えな:2014/01/02(木) 11:00:34.48 0
>>149の書き込みは、ぼくのHNを使っているが、学校の先生の書き込みである。
↓↓↓

149 :えな:2013/09/10(火) 17:50:24.84 0
回りくどい表現と文字の多いファンタジーは読んでてつまらんWWWWWWWWWWWWW

↑↑↑

たぶん先生にも、鬼才さんの言うように、難しい、と思わせるところはあったのだろう

この先生は元ゲームセンターの店長で、失礼ではあるが、頭の回転が早くずるがしこい
かなりの議論好きで、「自分の持っている理論を超える理論を相手と議論することによって導きたい」という姿勢が窺える

鬼才さんに対して高級なレトリックを要求したあの人(↑氏)とのやりとりを見て、要約だが

うえ(↑)さんの方が頭がいいね。この人(鬼才さん)は反論を封じる手を打っている

というようなことを言っていた。その反論を封じるやり方を批判していた


ところで、鬼才さんの言うように、ぼくが女性にプレゼントをあげるという行為は、
それ以外の行動を取れる状況ではなかったのでしょうね

彼女に誕生日を聞いたとき、誕生日はこうだけど、どうして?、となり、
ぼくは「何あげようかなーと思って」と答えた

あげようかな、と言ってしまったのはクリスマス以前で、もう、クリスマスプレゼントあげないとな、って感じだった

そして、今度は誕生日にプレゼントするものも予約した

でも彼女は早くいい男見つけて、結婚すればいいんじゃないかと思うから、誕生日プレゼントで最後かもな
206考える名無しさん:2014/01/02(木) 11:37:24.28 0
その女性の件については、単に俺の文章が表面的に示唆する内容が直接解釈されると、犯罪ともなりかねないのでその点を危惧したまでだ。

アフォーダンスと言及したように、その事物の受取り方は、それを捉えるものの自由であり、
また、それはアリストテレスが「椅子」が「椅子」であるために必要な条件を見定める視点の盲点になる部分でもある。

「高級レトリックのバカ」については、俺はあいつはバカだと確信している。
比より順序が先だなどと宣っている「時間」に囚われた愚者だ。俺から見ればあの「バカの主張」は「色盲者による色彩論」だ。
見る、見えるだけの身体を持って生まれてこなかったならば、無理なことがある。いくら外部の知識を体内に摂取したところで、
それを処理する身体が能力不足では出力結果がショボいものになる。バカの信じた真理はそんなショボさがある。
尊敬できる点が動物的感覚から差し迫ってこない、という体感的事実がその証拠でもある。凄い奴を目の前にすると、相手が自ら証明しなくてもこちらからその凄さがわかる。
生憎、高級レトリックのバカは、どれだけ賢かろうが、自立して立ち己から語り始めることの出来ないカタワ、つまり弱者だ。
弱肉強食が根底にある我々の自然環境において、俺の「トップギア」のように、勝手に段数上がった上でのコンセンサスには普遍性はない。その段数上での均衡状態なのだから。
ここで均衡状態を肯定すればそれは比が土台で順序が後。時間を認識するのは世界の中に己がいた後の話。

だが、第三者、外野、観客、余所者が、その状況をどのように判断し批判しようが、その者の自由である。
俺としては全部英語で議論したいところだが、「英語が流暢なことは賢さには含まれませんw」等という
追加「俺ローカルルール」などが足されていくのが容易に推測できるので、要は外野が見たいゲームの形に合わせて我々が見られている。それだけである。

既述のように他人の意見で意志を固める事はあれど、他人の意見や評判で態度や意見や姿勢を変えることはない。
多分、命を犠牲にしてまで、俺は俺であることを変えないだろう。それ程までに「他者」というものは「俺以外」のノイズである。
ノイズに消される自我など弱い。そんな俺なら消えてしまったほうが良い。故に、俺を消すくらいならば命を犠牲にして俺を存在させる。
207考える名無しさん:2014/01/02(木) 13:02:59.62 0
 じゃあソチの自我、学校や会社や近所などの世間と比較して、周りと違う所は、一体何?
天皇陛下の隠し子? 自称東大卒? 医学部卒? 受験勉強を始めとした、いわゆる
社会的立場ってのは、結局は周りから「やれ」と言われて来た事を積み重ねた、
その賜物だろ? 結局、それって、他人のニーズに媚びてるじゃないか。

 HUNTER×HUNTERの 虫けらの王 メルエムにしたって、メダカBOXだか何だかの
漫画のヒロインにしたって、都合が悪くなると 赤ちゃんみたいに破壊的になって
虚勢で開き直り、「暴力こそが最強の力だ!」って言って、結局 返り打ちで 惨めな姿晒してたじゃん。
208考える名無しさん:2014/01/02(木) 13:18:37.31 0
 社会では、手を出した方が負け。要するに、システムを築き上げた者勝ち。つい今月も、
電車の中で いきなり金バッジのいっぱい着いた紺スーツを着たチビデブのオッサンが乗車してきて、
椅子で足組み出しながら 辺りを見渡し、スポーツ新聞をニヤけながら読んでる 貧相な恰好をした
オッサンに目を当てながら、「ふんっ」と目を慣らしてたけど(そんな役割を演じている俺を見て
って感じだったけど)、俺はその一部始終をしかと見ていた。醜かったけど、あのオッサンの圧勝の一人勝ち。
 みんな心の中では「いつか殴ってやる、いつか怒鳴ってやる」とは思っていても、実際、
身分、経歴 といった 弱みに付け込まれていると、人間ってのは、そうそう手が出せないものだ。
どうせ殴れも怒鳴れもしない。自分より弱そうな奴を見つけて、他人にヤツ当たるだけだ。

>いくら外部の知識を体内に摂取したところで、それを処理する身体が能力不足では
 出力結果がショボいものになる。バカの信じた真理はそんなショボさがある。
>凄い奴を目の前にすると、相手が自ら証明しなくてもこちらからその凄さがわかる。
>尊敬できる点が動物的感覚から差し迫って
 
 要するに、考えるよりも行動、という体育会系の理屈だろ。理論派はバカで、行動派は賢い。
言葉を介さなくても、動物的感覚から差し迫って その凄さが判る。要するに、それって 暴力じゃないか。
人間的感覚、すなわち文化的感覚でないもの。つまり自然的感覚による強弱。結局そうなる。

 どうせ、最後には、他人を動かせるシステム、即ち 他人に 自尊心の糧として 利用され 動かされない
でも済むシステム を確立した者が勝つ、ということになるなら、最初から 肉体を鍛える時間を片っ端から
無くして、頭だけ鍛えていれば、それが一番コスパ高いじゃないか。
209考える名無しさん:2014/01/02(木) 21:09:57.51 0
人間である以上動物であり、動物は運動することが存在の大前提にある。
体育会系かどうかは知らないが、「動ける身体」があってこそのその後の進歩・繁栄だ。
これは「病は気から」「マズローの欲求階層」などという「自己の身体の構造」の「外部への表現」という語句・理論的具体例として他によっても示されている。

俺は「高級レトリックの披露から逃げるバカ」のことを「バカにはなりたくない者」と呼んだ。
こいつは弱い。だから賢くなりたがっている。

俺は強ければ良い。それだけ。
強さとは、その例を喩えとし、相乗させるなら、「『比』がある」。これが強さ。順序?弱い奴のランキングゲームだろ。ランキングが始ま(れ)る「土台」として「既に在る」。
それが強さであり光。光なくしては何も始まらない。まず初めに言葉が在った。この意味は、強い。
比、光、言葉、これらは「その後(列)」に発生する現象や運動の活躍経路であり、インフラ、媒体、意志と行為を媒介するものである。
「強さ」は「弱いもの」と比較できない。カテゴリが違う。唯一は他とは断絶され、唯、在る。無数の量産物の比較の対象には含まれない。

「賢さ」という価値観に振り回されている「バカ」が、どうしても克服できない「弱さ」とSTRUGGLE「奮闘」しているだけだ。
俺の、蚊帳の外で。

故に、俺の知ったことではない。俺が在ることと、全く無関係だ。「バカの存在」は、「俺」とは関係なく、外部で「勝手に発生」している。
210考える名無しさん:2014/01/02(木) 22:35:59.34 0
また、武力や暴力は根絶されるべく在るわけではない。
暴力を取り除いた社会、平和ボケした穏便な空気になると「強く出てくる」ものがある。「詐欺」だ。

オレオレ詐欺などの「成り済まし」行為。日常が穏やかであるからこそ際立つ逸脱行為。
暴力を無くし法治された社会の法と詐欺は、守りごと、契約、決まりごと、人が人工的に引いた生死の境界線、
これらを当然とするから「騙される」という状況を創造する。
無知ではなく、己の意志を法などによって制限・抑制されぬまま思い通りの行動が取れる状況では「騙される」という概念は、発生しない。

「スリ」などの窃盗も、「盗られない」と信じた決まりがあるから機能する。そして、スリは、空港で待ち構えている。
「こちらが出口です。お荷物お持ちします。お先にどうぞ。後から参ります。」これだけで荷物窃盗完了だ。
決まりを守るのが当然の穏便な緊張状態(緩んだ状態)にあるから。

警戒さえすればいい。あらゆる行為、発生事象を自分の目で頭で判断すれば「騙される」ことはない。「出し抜かれる」ことはある。

なぜ暴力だけが「野蛮」なものとされているのか。それが最も直接、動物、生命に影響を与える力だからだろう。
他とは比較できない「強さ」の一つが暴力、武力であり、暴力が強さなのではない。

武力は、穏便な空間に、喩えれば、静かでがらんとした和式の一二畳の畳部屋で、両手をパン!と拍手の形で打ち鳴らし、
空気の緩みを一筋の空気振動で立ち直らせるようなための道具だ。暴力のない空間に干渉するためのツールだ。

誰構わずに暴力を振るっている者は、その者が消滅させられるような環境を空気を作り上げていくだろう。
法によって裁かれるかもしれないし、別の誰かの奇襲の暴力により首を取られるかもしれない。
その流れが発生できる状況を暴力的な本人が作り上げている。

「詐欺」は『言葉』の「暴力」ではなく、『決まりごと』のVIOLATION「暴行」である。
この暴行は言葉という光を媒介にして執り行われる。

「物理的『暴力』」と「結約的『暴行』」とを区別し、前者だけを野蛮とするならば、その緩んだ空気には一喝入れて、
気を張り戻さないといけない。程よい緊張感があるから、尻の穴から糞が漏れ出ずに留まっている。
緩んだ尻穴は糞泥棒を呼び込む。
211考える名無しさん:2014/01/03(金) 01:59:23.72 i
基地外ブログか…
212考える名無しさん:2014/01/03(金) 03:35:19.99 0
今ギターのトーンポットのコンデンサを着脱式で3つまでパラに出来るように改造していたのだけど、
ハンダ付け時に煙を吸い込んだ。喉が痛い。基地外なんて言う無数の他から差別化を行う褒め言葉を残したくなる気持ちを考える暇もなく咳き込んでいる。
三連着脱式は凄い良く機能している。

英語だと one of thoseでその他大勢=the ordinary=凡人の集団、無個性、無人権、存在感無しみたいな言い方があるけど、
日本語にはないんだよね。他の板の他のスレで書いたけどovergeneralizationという言葉も一発で相手の詭弁を打ち崩せる言葉なんだけど、
日本語にはないんだよね。日本の人が未発達なままなのは戦後に違う意味での「言葉狩り」をされて、残った言葉だけでお手玉転がす人生歩まされているからだよね。

というか、このスレは俺だけが書き込んでいるわけではないのだから、その言葉を誰か、例えば俺などに、に照準を合わせることが出来る人間って、
いわゆる推理小説で言う、現場の登場人物内に居る犯人だけなんだよね。

しかし、非基地外=まとも であることが優位である、という価値観は、もう伸びしろの無い人の価値観だな。没個性により安定する。その安定は停止即ち死。
生命の時間が、終わりかけている人の視界だ。
213考える名無しさん:2014/01/03(金) 09:45:48.86 0
文が長いよ
便秘は体によくないよ
214考える名無しさん:2014/01/03(金) 11:08:11.51 0
「携帯ハゲ」みたいなこと言ってんじゃねーよ単調思考の高級レトリック披露から逃げたバカ。
お前のことも「携帯ハゲ」同様、「矢印バカ」って呼ぶことにした。毎回高級レトリックが云々って、うぜえんだよ。
いい加減に他人に寄生するな「矢印バカ」。バカと思われたくない「弱者」。負けて食われて死ね。
215考える名無しさん:2014/01/03(金) 11:14:36.92 0
>>214
おまいは
釣られてバタバタしてる魚と一緒だ
落ち着けw
216考える名無しさん:2014/01/03(金) 11:26:00.73 0
何意味不明なこと言ってんだ。突然割り込んできて何晒しとんのじゃボケ。
単にスレに唾吐き捨てていきたいだけなら無言で殴りつけるぞ矢印バカ野郎。
もう、俺はおまえのことを、東スレの屑常駐「携帯ハゲ」と同等に扱う。

水星座の魚臭さなんて持ってねーよ。お前が泳げる水から掬い上げられた魚なんだろ。
そのまま焼かれて食われろ。食物連鎖だ。
217考える名無しさん:2014/01/03(金) 11:32:05.61 0
         ___
        / ___ヽ
      /ノ ___ヽミ
      / / /    ヽ
      i  ヽノ / ̄丶ミ
  / ̄´    ` ̄\
 丿   <ロ> <ロ>   i
 |      ∞    l 
 |    ノ ̄ ̄)    |
 ヽ   (_\\   / <お前は何を言っているんだ
  \     ヽ..ゝ/
   |_____| 
  ┌┴┴┐.┌┴┴┐
  uUUUU  UUUUu
218考える名無しさん:2014/01/03(金) 12:00:49.76 0
自閉症こじらせると
>>216みたいになっちゃうよー
219考える名無しさん:2014/01/03(金) 21:31:01.43 0
>>218
多分俺軽度の自閉症だよ。
知的な不具合のない自閉症。若い頃は胃腸の調子が悪かったね。単なる自律神経失調症ではない。ならば自閉症で問題無い。
そして、自閉症の持つ能力の殆どを持っている。それを身近な友人に教えられたんだよ。「お前の才能の理由がわかった!自閉症だ!」こんな感じで。
才能列挙付きの外国政府医療機関のURL付きで。その人は、長いこと俺と一緒に住んでいたし、嫌と言うほど俺に負かされてきたし、
嫌と言うほど「なんでその才能を社会で活かさないんだ!」と、まあ僻みの良い捻れ方、悪い捻れでは、もう俺が得意なものについては話をしたがらない。

でも、そのエビデンスが列挙されたページを見て、きっと救われた気持ちだったのだろうね。
万能に近い上に容赦なく制圧してくる。さらに常軌を逸した不可思議な能力まで使ってくる。

一時期その人は発狂して、部屋の壁銃に「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」
「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」
「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」
って自分の部屋内に紙を貼りまくってたよ。

一緒に住むのを辞めてからは、その人は、もう、俺に未来の希望を託すほか、気持ちの流し用がない。
だから、いずれ戻ってくるだろうし、また俺を支援続けるだろう。でも、自己崩壊、自尊心壊滅、自己愛が自己免疫反応により自己への攻撃を開始、
こういう事が起きているのにも関わらず、だよ。
自分が破壊されても認めなければいけない「強さ」と「力」、太陽の光のようなそれは、どんな卑屈な人間にも否定できないんだよ。
220考える名無しさん:2014/01/03(金) 23:04:26.28 0
発狂するのは理解できる。でも、「強さ」と「力」は、絶対に覆らないんだ。
比較対象じゃない。カテゴリ錯誤として見える「幻想」としての「平等」な存在なんだよ。
それを格の違いと言う。脳構造から違うから、無理なんだ。
221考える名無しさん:2014/01/03(金) 23:59:01.22 0
柄谷行人Bot ‏@KarataniBot 12月26日
それでつくづく思うのは、浅田彰についても、今あまり頭のレベルでは考えて
なくて……もちろん頭が良くないとありえないことかもしれないけど、彼は人
格として、ほとんど信じ難いような人間ですね。ほとんど「無私の人」ですね。「友愛論」(1993)
222考える名無しさん:2014/01/04(土) 03:51:59.11 0
>>221
マルチコピペ。
置いておき、

悪い。日本の老人には興味が無いんだ。風説の流布なら英語で頼む。以上。
223大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/04(土) 07:53:38.49 0
★ニーチェの永劫回帰について
ニーチェの本は読んだことないんだけど、WIKIに永劫回帰について書いてあるので読んだ
ニーチェ「もう一度この人生を生きるとして、お前はそれを受け入れられるか?」という問いをニーチェは我々に投げかけているのではないか
もう一度この人生を生きるということが、何度も繰り返される、それが永劫回帰?
で、思ったのが、ビルゲイツみたいな自己実現をした人は、もう一度この人生を生きてもいい、ってなるかもしれないけど、
病気などで苦しいまま生きてきた人はもう一度生きたくないって思う人もいるよね

俺の人生二回説では、一度目の人生でマイナス30の人生を送った人は、二度目の人生でプラス30の人生を送る、だ。
これは偶数(人生の回数)による平等性?と捉えている。でも、人生プラマイ0だと直感では思うね
224考える名無しさん:2014/01/04(土) 08:03:38.58 0
波平の親戚か?自我がケツの穴からスレからスレへと拡散しているよ。かつての波平の迷惑な醜態のように。
225考える名無しさん:2014/01/04(土) 08:07:23.33 0
板全部見たが、おまえ>>223 マルチのコピペ自己売り込み野郎だな。昔の波平そっくりだ。
全く興味が無い。
波平と桜井誠と大澤孝芳のようなスパムを武器と勘違いしている人間は、情報としての言葉の使い方を全く把握していない未熟者。
まあ、俺とは無関係の人間だから、どのように崩れて消えようが俺の知ったことではないが。
226大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/04(土) 08:53:26.11 0
★ニーチェの永劫回帰について
ニーチェの本は読んだことないんだけど、WIKIに永劫回帰について書いてあるので読んだ
ニーチェ「もう一度この人生を生きるとして、お前はそれを受け入れられるか?」という問いをニーチェは我々に投げかけているのではないか
もう一度この人生を生きるということが、何度も繰り返される、それが永劫回帰?
で、思ったのが、ビルゲイツみたいな自己実現をした人は、もう一度この人生を生きてもいい、ってなるかもしれないけど、
病気などで苦しいまま生きてきた人はもう一度生きたくないって思う人もいるよね

俺の人生二回説では、一度目の人生でマイナス30の人生を送った人は、二度目の人生でプラス30の人生を送る、だ。
これは偶数(人生の回数)による平等性?と捉えている。でも、人生プラマイ0だと直感では思うね
227考える名無しさん:2014/01/04(土) 09:37:24.89 0
>>226
あっそう。スレ荒らしが目的か。
敵認定だな。

以後、言論の場であったら問答無用で斬りつけるから。覚悟しておけ。
228考える名無しさん:2014/01/04(土) 09:40:02.52 0
>>218
多分俺軽度の自閉症だよ。
知的な不具合のない自閉症。若い頃は胃腸の調子が悪かったね。単なる自律神経失調症ではない。ならば自閉症で問題無い。
そして、自閉症の持つ能力の殆どを持っている。それを身近な友人に教えられたんだよ。「お前の才能の理由がわかった!自閉症だ!」こんな感じで。
才能列挙付きの外国政府医療機関のURL付きで。その人は、長いこと俺と一緒に住んでいたし、嫌と言うほど俺に負かされてきたし、
嫌と言うほど「なんでその才能を社会で活かさないんだ!」と、まあ僻みの良い捻れ方、悪い捻れでは、もう俺が得意なものについては話をしたがらない。

でも、そのエビデンスが列挙されたページを見て、きっと救われた気持ちだったのだろうね。
万能に近い上に容赦なく制圧してくる。さらに常軌を逸した不可思議な能力まで使ってくる。

一時期その人は発狂して、部屋の壁銃に「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」
「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」
「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」「気が狂う!」「死ね」「お前死ね」「全部お前のせいだ!」
って自分の部屋内に紙を貼りまくってたよ。

一緒に住むのを辞めてからは、その人は、もう、俺に未来の希望を託すほか、気持ちの流し用がない。
だから、いずれ戻ってくるだろうし、また俺を支援続けるだろう。でも、自己崩壊、自尊心壊滅、自己愛が自己免疫反応により自己への攻撃を開始、
こういう事が起きているのにも関わらず、だよ。
自分が破壊されても認めなければいけない「強さ」と「力」、太陽の光のようなそれは、どんな卑屈な人間にも否定できないんだよ。

220 :考える名無しさん:2014/01/03(金) 23:04:26.28 0
発狂するのは理解できる。でも、「強さ」と「力」は、絶対に覆らないんだ。
比較対象じゃない。カテゴリ錯誤として見える「幻想」としての「平等」な存在なんだよ。
それを格の違いと言う。脳構造から違うから、無理なんだ。
229一言で片づける名無しさん:2014/01/04(土) 12:30:22.84 0
          
         ぃch うむ
    
230考える名無しさん:2014/01/04(土) 12:59:46.22 0
ぼくねー ソフィーの世界を読んでるからねー
231えな:2014/01/04(土) 15:43:06.41 0
大澤孝芳さん、ぼくのレスを二度もコピペしてくれましたね

あなたがぼくのレスを見た、そして、何かを感じてくれたから、ぼくのレスを拾ってくれたのですよね

その何かについて、大澤さんは言及していません。ただ単にコピペしただけです

今回拾ってくれたレスについては、あまいな、という点がありますね

人生二回説と言っているが、前世を知った人は、これをどう考えるのでしょうか

強姦されて殺されたという前世を知った人。
人を殺しまくっていたという前世を知った人。

強姦されて殺された人は、今世はこんなことはないだろう、と少しはホッとするでしょうか
人を殺しまくっていた人は、今世ではわるいことはしないようにしよう、と悔い改めるでしょうか

そもそも、前世なんてあるんでしょうか。もう一度別の人生を歩むことなどあるのでしょうか
複数の前世を知った人は、「人生二回以上あるやんけ!!」とぼくに怒鳴りつけるでしょうか

また、一度目の人生でマイナス30だとして、なぜ二度目の人生が 「「プラス30」」だと言えるのでしょう
もしかしたらマイナス40かもしれませんよね。

さらに、人生を 「マイナス30」とどうして数値化できるのでしょう。何をもってマイナス30なのでしょう

そして次の誤解を招くおそれのある発言です。 「でも、人生プラマイ0だと直感では思うね」

一度の人生の中でプラマイ0だと、言いたかったようです
二度の人生を足し算( -30+30 または +30+(-30))してプラマイ0だとは、思っていなかったようです
232えな:2014/01/04(土) 15:44:55.97 0
-30+30=? という計算式の ? は0です

+30+(-30)=? という計算式の ? も0ですが、(-30)のカッコを外してあげます
カッコはおっぱいに着用したブラジャーと捉えてみましょうか。そのブラジャーを外して

+30+(-30)=?=+30-30=0 です。

ブラジャーを外されたおっぱいは、 +30-30 ですが、その正体は 0 でした

この 0 を仏教を学んだ人の中では、 「空(くう)」と呼ぶ人がいます

誰も、片方のおっぱいだけを見たいなんて人はいないですよね
両方のおっぱいを見たければ、おっぱいa(+30)とおっぱいb(-30)を見ようとしますよね
おっぱいa(+30)ってどんなおっぱい?っていう質問が飛んできそうなので、おっぱいa(+30)の大きさをカップで表してみます


1〜20をAカップ、21〜40をBカップ、41〜60をCカップ、61〜80をDカップ、81〜100をEカップとしたら、どうでしょう

おっぱいaは21〜40の間にある+30なので、Bカップです。
ここで問題が発生します。じゃあ、おっぱいb(-30)は何カップなの?という問題です

この話を盛ってもらいたいぼくは、料理の材料になるキーワードかもしれない、「奥ゆき」「虚数」を置いておきます
ちなみに虚数はまだ習っていません
233大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/04(土) 20:11:07.55 0
『人を理解させる』 なんてことをしちゃいけないな
『理解』した後には、徒党を組むか、論争戦争をするかしかないでしょう
分かればそれでいいし
分かったと思えばそれでいいし
多少分かったと思えばそれでいいし
これで分かったと思えばそれでいいし
ああならばわたったと思えばそれでいいし
そうでなければ分かったと思えばそれでいいし
次元や世界や場所や相手や対象を変えれば分かったと思えばそれでいい

『人を理解させる』 なんてことをしちゃいけない
いずれにしても相手の『理解』に手を出すと
徒党を組むか、論争戦争をするかしかなくなっちゃう
234大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/04(土) 20:11:51.04 0
無門関の「達磨安心」の公案があります。達磨さんが壁に向かったきり動かない。
そこへあなたが「教えてくれ」って座禅を組んでいる達磨さんのところへ来る。

でも達磨は黙って答えてはくれない。あなたは自分の熱心さが足らないと思って、
自分の腕を切断して「わが心迷う。師答え給う」って頼み込む。
これは本気だなと思った達磨は、では、「迷う心、理解できないという心、を持ってきてここに見せてみよ。」と答える。

あなたは答える。「迷い理解できないから理解したいというのに、
迷い、理解できないという心を持ってくることは出来ません」と言う。

と達磨は「お前にもう教えてあげたよ」と答えた。
「持ってくることが出来ない心で迷ってどうするんだ」ということです。
235えな:2014/01/04(土) 21:53:59.93 0
鬼才さん、ぼくは、自称天才の男性にある本を勧められました。

「コールドアイ」と呼ぶ本です。絶版かもしれません。

要約すると「コールドアイを読め。おまえの人格云々の話がわかる。泣くぞ」
236えな:2014/01/04(土) 21:58:03.00 0
>>233-234

ありがとうございます。その話、興味深くてもう一度読みたかったんですよね

持ってくることが出来ない心で迷ってどうするんだ、って、ぼくの頭の中ではクエスチョンマークなんですよね、何が言いたいのか
237考える名無しさん:2014/01/04(土) 22:14:50.89 0
>>233
>『人を理解させる』 なんてことをしちゃいけない
いや、それが必要な場合はその努力は必要でしょ。別に完全に理解させなくてもとりあえずの理解で十分。
それよりも哲学や批評で真実を追おうとする意思があるものにとって注意が必要なのは、体面や言い訳を気にして低レベルにとどまらないことだ。
1年前にある主張を本に書いた、それと矛盾するようなことは今年はかけない、これではだめだ。
人は日々成長している。当然考え方も成長変化している。意見が変わるのは成長だ。
成長している人に徒党も百年論争もない。立ち位置は日々状況におうじて成長に応じて変化するのだから。
徒党や論争を懸念しているということは本人がそういう世界に留まっていることの裏返しである。そこの自覚が一番必要なことだろう。
238考える名無しさん:2014/01/04(土) 22:18:33.54 0
>この 0 を仏教を学んだ人の中では、 「空(くう)」と呼ぶ人がいます

いえ、仏教を学んだ人が「空(くう)」と呼ぶのは外したカッコの方です
239考える名無しさん:2014/01/05(日) 02:40:00.56 0
>>235
どのコールドアイがそれに該当するのか知らないが、
文脈的に関わりそうなもので見つかったものはこれだ。
http://blog.nikkeibp.co.jp/itpro/it-service/archives/2005/09/post_13.html

ここには単なる1ページ分のあらすじがあるだけだ。冒頭は、
>こんな話がある。とある企業が大規模プロジェクトの商談から降りると宣言した。顧客はあわてた。
>その企業への発注を念頭において、商談を進めていたからだ。その企業が商談を降りる決意を固めたのは、
>顧客が正式発注前にプロジェクトに着手するよう要求したからだ。

要点は、
>そこで、千代田化工は「コールド・アイ・レビュー(冷たい目による評価)」と呼ぶプロジェクト管理制度を導入したという。
>特に営業の暴走を防ぐため、見積もり作成前、入札前、契約前に経営管理部門が商談の案件を評価し、リスクが高い
>案件はリジェクトするようにした。

もし、この話の線だとすると、
「福一観光地化」を「辞めたがっている人」が居る。
俺は、事が始める前から予知にも近い識眼で世界を二分割した。

俺はもう一方に砦を築き、既に要塞も出来上がりつつある。
俺ではない側を「福一死霊祭り」側として、複数文脈から「死」「蘇生」「ゾンビ」の属性を与えた。

俺はこのインターネットという、「覆水盆に返らず」とも似た、「一度呟いたことが」「永遠に」「現実世界に」「滞在し続ける」という特性・現象を利用し、
ある「仕掛け」を作り、その仕掛けの通りに俺は動き、相手を貼り付けの刑の如く身動きを封じる「言質」をネット上に残させていった。
------------------
その大澤って奴、どこの誰だかまたは、その成り済ましかは知らないが、コピペは良い。だが、同じコピペの連投スパムは駄目だ。
http://www.google.com/#q=%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E5%AD%9D%E8%8A%B3

単にゴミのようで邪魔で迷惑だという意味ではなく、「言霊」を扱う基本が出来ていないその未熟さに腹が立つ。下手くそ野郎。
相手を突き動かすのに言葉を連打する必要はない。たったの一言、一回だけで良い。その「時」と「タイミング」と「ペース」に合致していれば決まる。

省エネの俺としては、100発撃って1発当たるのを釣り気分で待つ奴なら、そいつを俺の一発で狙撃してやりたいところだ。
240考える名無しさん:2014/01/05(日) 03:19:50.65 0
その企業戦略について該当する本は、
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200902297515581647&q=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC&t=0
リスクを防ぐ第三者の目(コールド・アイ・レビュー) 著者:野村敏 (千代田化工建設)
という文献として、
「.go.jp」サイトで紹介されていた。著者本人のインタービュー記事ならば http://president.jp/articles/-/6468 にある。以下要点引用。一部省略整形済み。

資料や証言を集めて分析すると、赤字想定額は、担当部門が口にしていた規模の約3倍になった。
担当者からは、そんな数字は出てこない。でも、責めたり、追い込むことはしない。対決姿勢から前進は生まれない。

どうすれば赤字額を少しでも小さくできるか。そのための工夫を話し合う。
そして、成果が出てくれば、「われわれはこんなに赤字が膨らむと思っていたが、こうやってみたら結果が出たじゃないか」と肯定的な会話にする。

やがて、相手も次の一手へ積極的になり、口を閉ざしていた「経緯」や「言い分」も明かすようになる。相手が抱え込んでいた事情まで聴けないと、
的確な手など打てない。大切なことは「この人なら、言っても信用してくれるな」と思ってもらえるかどうか。そして、本音を聴いたら、一緒に最善の策を捜す。

「無聽之以心、而聽之以氣」(之を聽くに心を以てすることなくして、之を聽くに氣を以てせよ)
―物事は、心で聞くのではなく氣で聴け、との意味で、中国の古典『荘子』にある「無聽之以耳、而聽之以心」に続く言葉だ。
人の言葉は耳で物理的に聞くのではなく心で聴け、と説いた後で、「それだけではまだ十分ではない。
心も空っぽにして、その場に漂う空気や相手の心の状態をくみ取って聴け」と教える。

もう一つ、「コールド・アイ・レビュー」と呼ぶ手法も採り入れた。
当初は強い抵抗に遭う。プロジェクト関係者から文句が出た。でも強行した。やってみると、ものの見え方が違ってくる。「ああ、そうか」との発見もある。
抵抗した面々も「ふーん、そんなものか」と頷くようになる。「見える化」と「コールド・アイ・レビュー」は、深化が必要だ。始めて10年たち、マンネリ気味となっている。
ここでも、「聽之以氣」が欠かせない。
241考える名無しさん:2014/01/05(日) 03:26:42.55 0
一言で言うと、ソーシャルエンジニアリングの善的応用だ。
242大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/05(日) 06:24:48.16 0
『イマ』という瞬間は<いくつ>に表現できると思いますか。

瞬間は瞬間だから『イマ』は瞬間にしかないから一つしかないと思っているかもしれません。
「あ」っと言わせるような、「い」ー加減なことを、「う」っと返答に詰まるような、
「え」っと驚くような、「お」いおい本当かよとびっくりするような、問いであるかもしれません。
イマ言った「あ、い、う、え、お」の中にはそれぞれ思い、感情、何何したい、考え、等々の意識が詰まっています。
 『イマ』と結びつくとそれぞれ違う自分の意識を表現します。つまり、イマということは複数の心の表情を持ちます。

全く当たり前なのに気付いていません。
では瞬間には<いくつ>の表情があるでしょうか。
243考える名無しさん:2014/01/05(日) 07:32:02.09 0
ここをお前の日記帳にするなら、これで俺と「矢印バカ」と「えな」氏の対話は終了だ。

いや、俺が終了した。


>>242
おまえが俺の代わりをやれ。俺には他にすべきこと、他スレで書き続けることが山ほどある。
244大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/05(日) 16:00:21.06 0
スの主神を信仰しているのに「スって止める働きがある」というだけじゃ寂しいな
スはスルスルと物事が進行する、スルスルと問題が解ける、スルスルと考えが出てくるときにも使うし、「止める」時も使う。
澄んだ心に引き込まれる、巣立ち、素っ裸等の出で立ちの初めの様子を言う時にも言います。
スの主神が「止める働き」をするだけじゃ可哀そう。

スはスでスの付く場合には統一された説明ができないと、一はこう、二はこう、三はこうと恣意的な説明になってしまう。
言語学、言霊学、神道、神さんの名前でもスは非常に重要な位置を占めています。
「止める働き」とスルスル進行する働きとを両方一辺に説明できるスが求められています。

そんなものはあるかなどといわないでください。これが日本語の凄いところです。
245大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/05(日) 16:00:52.51 0
例えば、本当の意味で、世界中の大陸から日本にまでパスを繋ぐには、韓国とのパスを経由しなくては効率が悪い。
効率以前に実質的に実現しないだろう。それくらいに位置的に韓国は大切だ。
だが、韓国そのものが重要かというと、さて、地上げ屋の問題になってくる。

こかれた屁は力学法則に従い、拡散され、ほとんどの地点でその存在は無であると計測されるまでに薄まる、のだとしたら、
韓国という屁は盛大にこかれるべきなのか?

隣中国という既に充満しきった前例が計画の失敗を暗示しているが、
その前提の中国と定義されるべき存在の把握の仕方に誤りがなかったかどうか、まだわからないままだ。
246考える名無しさん:2014/01/05(日) 16:41:01.38 0
>>243
誰も見てない哲学板AAのことかね〜w
247えな:2014/01/05(日) 17:45:48.92 0
>>238
カッコが「空(くう)」なんですね


>>30

「君」と何度も言っていますが、それは「えな」のことでしょうか?
あなたは誰ですか?
248考える名無しさん:2014/01/05(日) 23:37:39.49 0
>>246
俺は、波平でも純一でもポールでもないよ。fate論、NPC論でわからなければ、お前の知らない赤の他人だよ。
249大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 01:23:40.80 0
意味上では固める寝技が君にがっちり決まっている状態であることの告白になるわけだが、
しかし、気持ちよく気絶させてあげるかどうかは、また別問題だ。

例えば風俗通いが過ぎたりすると、
いかせてあげる義務がまるで書き手にあるかのような幻想を当たり前だと思いこんでしまうひとがいるわけだが、
それは、ひとつの落とし穴だ。
その穴に填まっている君が見える。

填まってしまって動けないでいる姿が見える。
寝た切り老人の介護サービスではないのだから、こちらだけが動くというのも不自然な話なわけだ。
250大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 01:24:29.52 0
「安易なレトリック」というものをつい自発的に持ち出してしまった君の考えの中で「高級」と呼べそうなもので良いよ。
こちらが投げたのに、君は投げ返して逃げた。こちらが欲しがるものを限定したがっている。
そんなに何が欲しいのだろうか?正解だろうか。正解しか答えたくないとかだろう。
不正解を晒す勇気も根性も知性も能力も無いのだろうか。

バカなことひとつ言えばこちらは楽しめるのに、バカになりきれない君は俺と会話をしていない。
君は、バカになれない君自身に問いかけ、確認している。君には他人に見せるだけの己というものを用意できていない。
君はバカではないが、「バカになりたくない者」だ。
251考える名無しさん:2014/01/06(月) 01:27:51.58 0
俺の座敷童的招き猫的幸福の御守り的異能の影響力は別としたとしても、
俺が去るスレは寂れる。法則か予言か、真理かどうか。

確かめてみれば良い。

それが、持っている者の、生きている者の、「強さ」であり「力」だから。
252考える名無しさん:2014/01/06(月) 07:47:13.51 0
ロードス島戦記にタックル!
253大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 13:47:59.38 0
「安易なレトリック」というものをつい自発的に持ち出してしまった君の考えの中で「高級」と呼べそうなもので良いよ。
こちらが投げたのに、君は投げ返して逃げた。こちらが欲しがるものを限定したがっている。
そんなに何が欲しいのだろうか?正解だろうか。正解しか答えたくないとかだろう。
不正解を晒す勇気も根性も知性も能力も無いのだろうか。

バカなことひとつ言えばこちらは楽しめるのに、バカになりきれない君は俺と会話をしていない。
君は、バカになれない君自身に問いかけ、確認している。君には他人に見せるだけの己というものを用意できていない。
君はバカではないが、「バカになりたくない者」だ。
254大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 13:48:31.23 0
高級レトリックの準備ができたら、発表会を開いてくれ。
いつでも読むよ。そして俺が「ほう」というか吟味する。
君とのやり取りは、この投げ合いが解消されるまで先へは進まない。

一度起きたことをなかったことにすることはできないから。
見逃したりはしない。だから、俺にとって「君」という人は「これから俺に高級レトリックを披露しにくる人」だ。
これは、今からあと何ヶ月何年経とうとも、変わらない。
255大澤孝芳 ◆ZERO..733c :2014/01/06(月) 13:49:02.94 0
「高級なレトリック」をしつこく俺に求めている君は、
「高級なレトリック」なる言葉の響きが生み出す憧れの感情を
「高級なレトリック」と何度かここで連呼してきたことで
より昂ぶらせ、より拗らせ、より事態をやっかいな状態にし、
そしてさらには、欠如した自我を俺に披露する羽目にまで陥っているわけだ。
君の抱えるその欠如感は、俺のレスを待つ時間を持続させているよ、と忠告差し上げたい。
256えな:2014/01/16(木) 16:49:21.62 0
鬼才さん、今、学校から書き込みます。あなたに至急話したいことがあるからです。

鬼才さん、私は、世界を、救いたい、と思っています。

鬼才さん、あなたは、この世界が終われば・・・というような思考をしたことはありますか。
この世界は、苦しみと悲しみと憎しみで溢れています。
もちろん、美しい景色、美しい人、愛しい人もいます。
しかし、私は、この世界を終わらせるべきなのではないかとも考えているのです。
どうか、あなたの知恵をお貸しください。
お返事お待ちしております。

               合 掌
257考える名無しさん:2014/01/16(木) 17:09:23.62 0
俺の弱点は強すぎることと、お人好し、頼まれると断れないことだ。

俺の自我は他我的であり、俺が主観的に暴走するときは、俺自身ではない、この世界を構成している「何か」が冒涜された時だ。
そこまで自己分析できている。俺自身が何を言われようと、それについて俺が感情を荒立てることは殆ど無い。

以前に、自分=環境 と書いた。これについて、軽くおさらいする。
何度でもあるかもしれない同じパターンの遺伝子の物質的身体が、今の己と同じ己である可能性はある。
だが、それを取り巻く雑多な環境の配置と分量、比率は、二度と同じく再現されない。
このことから自分とは、今を生きる環境そのものである。というひとつの結論を導いた。

俺は別のスレで「遠隔接続」の「真理性」というものに眼を付け、かなりの手応えを感じ取っている。
つまり、「この世界」と「ここにいる自分」、この2つは繋がっているようであり、密着していない。

あまりにも「直接接続された世界、現実」は、その「崇高な気高さ、己から憧れの念を引き出す神聖さ」、そういう物から離れていく。
その近く繋ぎすぎた「世界」は、終わらしたくなる事もある。
終わらす理由としては、「繋がり方が間違っていた」ゆえに。
洒落て言うなら、出会い方が違う形なら、もっと良い関係が築けたのに。そんなカジュアルな感性とも関連してくる。

この「直接接続された世界」は、比較的プライベートなものだ。
「全員」という実存しない自分以外の人間全てが、等しく共有、所有する「世界」とは、違う。

俺はこれらの世界の違いを簡略化させるために、
「開いた世界」公的な空間。
「閉じた世界」内輪・身内の中で特有の均衡がミクロに発生する空間。
この2つに分けて見ている。

俺は、この「開いた世界」が終われば良いと望んだことはない。
ただ、その世界の仕様上、堂堂巡の繰り返しのパターン回避の攻略はしたいと思っている。

「閉じた世界」これは「物質」だ。人体という物質内で臓器が働いているように、「共同体」「会社」という「閉じた物質内」で人間が働いている。
これら「物質」が現代社会の文明を支える歯車になっていることもあるが、不要ならば、こちらの世界は、俺は破壊しても良いと思っている。
それも「開けた世界」のために。
258考える名無しさん:2014/01/28(火) 05:44:26.26 0
今回は、俺がまず君を分析し、分析結果を述べるとする。
端的にいうと、君は妄想を語っている。

今回の君の発言が立案、構成、建築されるまでの間に、
内容不問のその「長い」俺の文章を糧にしながら、
君は既に「君の想像する俺」という俺ではない何かを、>>69で示したように「勝手に書き換え」または「勝手に作り替え」、
その君自身が作り上げた「俺」像に対して、「君」として「言うべきこと」を探し、沸き上がらせようと、
今までと比べると比較的多めの労力を費やしながら打ち出したものが>>70にある6行の文章だ。

その6行間の内容の(主旨ではなく)主「線」は、(君の作り上げた俺像の)感情の動いた形の描画である。

俺の投げた「高級なレトリックを披露してくれ」という言葉は、その意味として受け取られず、
【『「高級なレトリックを披露してくれ」という俺』の心境*1】を君は独りで追いかけ続けているわけだ。
だから、俺は、君はまだ、俺との会話を始めていないと断言したし、
今もまだ、
俺そのものに投げる言葉を持たず、
ここ辺りに散乱する俺の残した長い長い大量のログ・言質という資料に目を通せば目を通すほど、
君という人間は、勝手に、その読み上げ読み足した資料情報を「まとめ上げ」、その「まとめ」が俺ではない「君の思う俺」を作ってしまっている。

*1 心境とは、前後の感情を刹那的に捉え質として描写したものをここで心境と呼ぶ。難解ならば「感情の動き」と考えても良い。

「君の作った俺」の描いた感情の軌跡は、君自身の中で体験された「感情」から推測されたものであり、
おそらく君自身には、感情的な何らかの変化・影響が、今まで俺によって齎されていたのだろうと考えられる。
大澤孝芳
259考える名無しさん:2014/01/28(火) 10:58:36.94 0
>>257
> 俺は、この「開いた世界」が終われば良いと望んだことはない。
> ただ、その世界の仕様上、堂堂巡の繰り返しのパターン回避の攻略はしたいと思っている。

無理だよ

> 「閉じた世界」これは「物質」だ。人体という物質内で臓器が働いているように、「共同体」「会社」という「閉じた物質内」で人間が働いている。
> これら「物質」が現代社会の文明を支える歯車になっていることもあるが、不要ならば、こちらの世界は、俺は破壊しても良いと思っている。
> それも「開けた世界」のために。

破壊してもいいけど攻略したいなら留まるしかない環境も破壊する代償は大きい
260考える名無しさん:2014/01/28(火) 16:07:12.35 0
>>258-259
俺のコンテンツで遊んでんじゃねえよ。
261考える名無しさん:2014/01/29(水) 18:10:26.49 0
人によって理性(理解力というか気付きというか)の働きの強弱があるのはなにが原因なんだろう?
結局理解力がなければ、覚える事はできても知識として身につかないし
262考える名無しさん:2014/01/29(水) 22:27:03.32 0
>>261
俺は、それは結構、筋肉の緊張・弛緩、
つまり伸び縮みのメリハリの「物質的」「純度」の高い「選別個体」かどうか、だと思うよ。

上のほうのレスで、
俺は「自分=自分の周囲の環境」と一端定義しているけど、それも「物質依存」の世界観、視野だ。

人間の実存の可否を語る前に、
現に具現している物体:人間については、「物質」の制約を受けている部分がかなり多い・高いと俺は見越している。
263考える名無しさん:2014/01/30(木) 09:28:14.41 0
物質的 純度の高い選別個体の条件がなにかだな
物質的純度が高いという状態は、裏を返せば性質的要素が純粋ということ
つまり遺伝子年輪が広い方が有利ということ。
攻略の手助けだ
264考える名無しさん:2014/01/30(木) 09:49:03.49 0
俺は最初、固体の結晶のように、物質の整列の均等具合などが影響しているかとも思ったが、
遺伝子年輪が広い、つまり、木のように太くタマネギ状に沢山重なっているというということかな。

それは果して純血種であることと、雑種を極めることの、どちらが近いのだろうか。

人間、人類全員がひとつの根源の祖先から連なっているとして、
出産サイクルの早い小動物みたいなDQN傾向の家系とかある。

もしくは、そのような歴史的な年輪は、現在実体となる人体にはそこまで大きく影響せず、
生まれた時分の瞬間に受けたあらゆるセシウムだとか太陽光だとか電磁波だとか酸素濃度だとか、
そういう「電波的外圧」によって瞬時に固体(新生児)が整形されて、
結果として斑模様とか歪な楕円だとか、グレード分けされてしまうのかもしれない。

液晶モニタの向上でドット欠けが発生してしまうのは、その製作工程でのあり得ないくらいに小さな埃とか気泡とか、
制御不可能なまでにミクロで自由にノイズやってる因子に影響を受けた結果、画面暗くしても青く光ってるドットとか生まれてしまう。
人間も、それとあまり変わらないかも知れない。
265考える名無しさん:2014/02/01(土) 23:50:35.53 0
社会批評や文化批評に関する学問分野が自然科学に意味ある貢献をなしうるという考えを -- その周縁的な貢献の可能性はさておき -- 受け入れようとしない自然学者、特に数学者は少なくない。
まして、これらの批評の成果に照らして、他ならぬ科学者自信の世界観を修正、あるいは、再構成しなくてはならないという考えを受け入れる者はほとんどいない。

それどころか、科学者たちは、ポスト啓蒙主義が西欧知性の展望を長期に支配したことによって負わせたドグマにしがみついている。
大澤孝芳

それによって、社会的な「実在」に劣らず数学的な「実在」もその根底において社会的で言語的な構築物に過ぎないこと、科学的な「知識」は客観的とはほど遠くそれを生み出した文化の支配的なイデオロギーと権力関係を反映し、その徴を刻印されていること、
科学における真理の主張は根源的に理論負荷的で自己参照的であること、それゆえに科学者の共同体の言説は -- 価値があることは否定し難いものの -- 反体制集団や周縁化された集団から発信される、
反支配的な説話に対して何ら特権的な認識論的地位を有するものではないこと、などがますます明らかになってきた。

( Albert B. Michel,1992 Quantum Mechanics and Combinatorics. Cambridge, Mass)
266考える名無しさん:2014/02/15(土) 12:51:33.31 0
社会批評や文化批評に関する学問分野が自然科学に意味ある貢献をなしうるという考えを -- その周縁的な貢献の可能性はさておき -- 受け入れようとしない自然学者、特に数学者は少なくない。
まして、これらの批評の成果に照らして、他ならぬ科学者自信の世界観を修正、あるいは、再構成しなくてはならないという考えを受け入れる者はほとんどいない。

それどころか、科学者たちは、ポスト大澤孝芳啓蒙主義が西欧知性の展望を長期に支配したことによって負わせたドグマにしがみついている。

それによって、社会的な「実在」に劣らず数学的な「実在」もその根底において社会的で言語的な構築物に過ぎないこと、科学的な「知識」は客観的とはほど遠くそれを生み出した文化の支配的なイデオロギーと権力関係を反映し、その徴を刻印されていること、
科学における真理の主張は根源的に理論負荷的で自己参照的であること、それゆえに科学者の共同体の言説は -- 価値があることは否定し難いものの -- 反体制集団や周縁化された集団から発信される、
反支配的な説話に対して何ら特権的な認識論的地位を有するものではないこと、などがますます明らかになってきた。

( Albert B. Michel,1992 Quantum Mechanics and Combinatorics. Cambridge, Mass)
267考える名無しさん:2014/03/01(土) 03:12:08.57 0
「安易な」という価値観導入に続き、君が自発的に取り入れた価値、
それは、「主導権」。
そんな主導権なんてものについては、まったく気にもしてなかった。俺の価値観のなかで、無くても良いとさえ思えるものだから。
まず二歩さがって、君の言ったとおりに俺が君に主導権を渡したとしよう。だが、それによって、俺の絶対的な主導役的価値は減るのかね?

主導権なんてものは、
(「君の作り上げたい俺」ではなく、たとえ俺が自分で自分を憎もうとも変えられない)俺が俺であるうえで、
嫌でも発生してしまうものなんだよ。いくら己の身から削ぎ落としても、
(まるで君が「勝手に他人の言葉を書き換えて」自分が対応できる相手像を用意してしまうように)
勝手に俺の周りに湧き出てしまうような、そういう類いのものなんだよ。俺という人間にとっての主導権というものは、ね。

そして、もうひとつ犯している君の過ちは、
「「俺」が「君」の「客人」となって、「君の披露する高級なレトリック」を聞く役にまわるということ」自体が、
俺にとっては結構な苦痛なんだよ。
能の無い人間とか、とろい人間とか遅い人間のことを待ちながら、そいつの持ってくる仕事がないと先に進めない、っていう状況は、
俺にとっても忌々しいわけだ。大澤孝芳氏本来なら、そんな愚図しか周りにいなかったら、俺が自分でその仕事をするよ。
だが、そんな個人的な苦痛を乗り越えてでも楽しめる「高級なレトリック」を、これから君が披露するのだから、
これはもう世界の破滅を救うが如く希望を俺が君に託しているようなものだ。
俺が君に「高級レトリックの披露」を約束させ、君という人間個体がこの世界に存在する理由を「高級レトリックの披露」専門役に限定している原因であり根拠だ。

俺のこれほどの信念を、
たとえば個人の身を守るだけの用途に使われるような感情的な言葉を鏤めるだけで、
散らし打ち消すことはできないよ。

俺は、君が高級レトリックを披露してくれることを望んでいるんだよ?
そして、君は必ず俺の前に現れて、君の考えてる範囲の中で高級だと思えるレトリックを、俺に披露してくれるんだ。
言葉の投げ合いの結果、そのように決まってしまったんだよ。
268考える名無しさん:2014/03/11(火) 11:04:40.42 0
いいこと思いついた。

サロンとかカフェとか、ディスカッションとか、もう、そう、お堅いのは置いておき、




「ああ言えば上祐 同好会」




ってのを作って、徹底的に負けない論理と、反論ワードカードの攻撃力一覧表を作って、

もう、バカには着いてこれない超速論戦リアル修行サティアンネット空間を設ける。

なんか、このネタでラノベが書けそうだな。でも、俺は、「ああ言えば上祐 同好会」が加熱したところで、
オウムの残党と苫米地出場で大パニックというスペクタクルのリアル臨場感の方を想定していたから。


あと、高級レトリック披露の責務から遁走した「バカにはなりたくない奴」は仲間はずれにするから。俺いじめっ子だから。
269えな:2014/05/05(月) 17:07:45.63 0
鬼才さん、どもでーす。

ああ言えば上祐うんぬんっておもしろそうですね
俺は昔は母親によく言い返してましたね。反抗期ですか
270えな:2014/05/05(月) 19:20:20.95 0
鬼才さん、今、チェーザレベッカリーアのWIKIをちらっと見たら、
教育により犯罪を防止すべきであるというようなことを説いたらしいですね
俺も昔は教育については少し考えましたが、やはりどういう教育をするべきでしょうかね
271考える名無しさん:2014/05/06(火) 02:18:54.32 0
さらっと見ただけだけど、その人の心の奥底にあるものは、ロベルピエール的断罪方法に対するアンチテーゼかな。
272考える名無しさん:2014/05/11(日) 05:58:12.08 0
茂木健一郎スレが落ちたので、臨時でここを借りるぜ。

今朝も茂木からのパスが上がった。かなり技術的なレベルが上がってきている。咀嚼応用適用力かなり高いな茂木。このパスはホームランに近い。

ホームランははどうやったら蹴り返せるのか?← ああ、これをそのまま使おうか。
273えな:2014/05/13(火) 18:52:06.08 0
最近は、自殺未遂を何度もするようになった

たまに思うのが、今までけっこう知識をつけてきたつもりでも、
自殺未遂をしたということ。知識の量はあまり関係ないのかな?
274考える名無しさん:2014/05/13(火) 19:35:28.53 0
自殺するくらいなら殺してやるってのが俺の根底だから、そこまで「自分可愛がり」ができない。self-pityingもできない。破壊はできる。

皆が繋がっているのならば尚更、自殺は他人に面倒をかける最悪な攻撃方法。
自殺を思わせる原因がいるのならば、そいつを始末したほうがスッキリしている。

自殺を人間空気圧で行わせていた日本の戦国時代は、全員異常な集団ヒステリー状態にあったはずだ。
275考える名無しさん:2014/10/07(火) 17:29:24.99 0
今、最も新しい哲学を紹介しよう。いかなる既存の哲学もすべて統合するリーサルウェポンだ。
それは、
        「 電 磁 気 哲 学 」
かつて語られたあらゆる概念、あらゆる哲学問題は、一つの例外もなく電磁気の作用で説明できる
という。
276神仏信じない:2014/10/07(火) 17:36:14.61 0
神仏信じないであーーーーーーーーる

神仏おらんとはいわんけど、神仏不要、不毛と説く。・・・・

どうじゃろ??
277考える名無しさん:2015/01/20(火) 00:33:42.25 O
クリばかり攻める。
278考える名無しさん:2015/02/13(金) 00:09:35.85 O
クリばかり攻める。
279考える名無しさん
クリばかり攻める。