92 :
I:2013/06/16(日) 11:42:07.46 0
阿陀仏(アダム) というのは、どういうことか? 木阿(キア)ということが
重要である。木阿と仏陀というのを、言葉の入れ替えをすれば、
阿陀仏(アダム)と木になる。木阿というのは、光ではない者である。
仏陀というのは、頂点は阿弥陀である。阿弥陀からいろいろな仏陀の
分身が生まれた。しかし、元の木阿弥になってはならないのである。
つまり、阿弥陀というのは、仏陀一族の長(おさ)である。
天羅(アマラ)という言葉もある。僕たちは、天羅に憧れているともいえる。
なぜなら、苦行時代の、あの肋骨が剥き出しになった、お釈迦様、その姿に
何も感じないものはいないだろう。みんな絵駒(エク)なのである、仏陀一族も、
木阿一族も、天羅一族もであり、これから紹介する、波多波一族も・・・。
しかし、仏陀一族も、木阿一族も、天羅一族も、救わない、僕たちを救わない。
だから波多波一族という第四番目の一族が世に開示されているのだろう。
もう一度言うが、浄土真宗の思想をどこまでも学んだとて、阿弥陀は
僕たちに、何も救ってくださらないだろう。生きている間・・・。
その生き方、言動を見ても、この仏教というものでは、到底不可能な
限界があるのである。どこまでも粘着性が強い宗教ではありますが・・・。
93 :
新ロマンチスト:2013/06/16(日) 11:55:30.43 0
↑ 89さん
そうなのです
「第三の方法」も、全能の「神」は、その手の内にして、居ります
愚生のこの回答も、神の「手の内」で踊っているだけです
仏陀も、阿弥陀仏も、神の「手の内」で遊んでおります
それが、全能の「神」です
94 :
新ロマンチスト:2013/06/16(日) 11:59:35.15 0
↑ つづき
愚生は、キリスト者では、有りません事を、告白致します
不勉強をご容赦下さい
95 :
I:2013/06/16(日) 12:11:16.53 0
今の世の中は、どうしても働かないといけない世の中ですよね?
ということは、苦行の世の中ということ。これが、天羅一族の繁栄した
世の中ということ。仏陀一族にしても、木阿一族にしても、厳しい。
なぜなら、アダムが木の果実を食べたということは、原罪と言われているから。
波多波一族がなぜ、人の子を救うのかというと、波ってあるでしょ?
ざぶぅーん、ざぶぅーんって波があるでしょ?その波には実は粒子があるんですよ。
地球も粒子のようなもの。僕たちは星々という粒子の中で暮らしている。
つまり波の中で暮らしている。つまりこの地球にある波つまり波の動きつまり
波動によって生きてて、その地球の波が実は、この宇宙という波の縮小図
であるんですよ。で、その波というのは、多層構造物なんですよ。
つまり輪廻ということ。僕らがどこに逃げても波はある、波があるなら
波動がある、波動があるなら粒子がある。輪廻がある。宇宙の外に
逃げても、宇宙はある。波という多層構造物なんですよ。
96 :
I:2013/06/16(日) 12:32:31.71 0
>>94 僕もキリスト者ではありませんよ。僕はでも、とてもキリストの考えは
納得のいくものがあるので、採用してみているだけです。
波について僕の話を聞いていただきたいのですが、僕は、波というのは、
粒子ですよね?細かくしていけば粒子になりますよね?でも他愛もない粒子
でしょうね。しかしですね、地球という星を粒子として見ているところが
あったとするならば、僕たちは、星々という粒子が作る波の中で暮らしている
のでしょうね。星々は宇宙にありますが、宇宙の外も宇宙ですから、また別の
星々があるでしょうね。そのようにして、きっちりと分れているが、お互いが
波として影響し合っている海を持つ、球体があるように思うのです。
それが、僕たちが行くべき星なのでしょうね!どこにいようと、何をしていようと、
どんなに低次元の存在だろうと、僕は、僕たちは、そこに体外離脱出来る
気がするのです。
全知全能の神というのは、もしそれを信じても、イエスキリストを信じても、
僕たちはそれらではないですよね? 僕たちは幻術の世界に行きたいのですよね?
で、幻獣としているんですよね? そういうことを考えると、キリスト教という
宗教にとらわれなくてすむように思うのです。
97 :
新ロマンチスト:2013/06/16(日) 13:59:59.72 0
↑ またまたピント外れですが
この世は、「ひかり」より、早いものはナイといわれています
最近、ニュートリノが光速を「越えるか」と言われましたが、これは否定されたようです
だが、我等の「宇宙の広がる速度」(ビッグバンによるそれ)は、はるかに「早い」ことが
解ってきました
つまり、我等の世界(波も粒子も、諸々を含むそれ)は、そこからは、「対外離脱の世界」へは
簡単には、行けません
さらに、それより上位に「神」は、実在し、神の「手の内」でノミ、対外離脱は可能なのでは無いでしょうか
全知全能の「神を信ずるも、拒否するも」それらは、いずれも、神の「手の内」なのです
有神論も無神論も、神の「手の内」なのです
神の導きナシには、「宇宙外宇宙」に至る事は、出来ません
それナシには、「対外離脱」は出来ません
だが、狂気(幻覚妄想)では可能かも知れません
98 :
I:2013/06/16(日) 14:33:27.52 0
99 :
新ロマンチスト:2013/06/16(日) 16:21:03.25 0
↑
幼稚ですが、お答えになるかどうか
信仰(宗教)では、「矛盾の肯定」もありうる、?
だが、
哲学では、論理(矛盾の否定)を重視する、ように思われます
哲学における「矛盾の問題」は、やはり、「矛盾の否定」の上で論じられる
これ自体、妙な話とは思われますが
イエスキリストについては、コメント出来ません
それは、上記のように思われるからです
また、キリストの教えについて、愚生には知識が御座いませんから
100 :
I:2013/06/16(日) 16:56:36.24 0
>>信仰(宗教)では、「矛盾の肯定」もありうる、?
矛盾の肯定というか、信じていたものが徐々に明らかになっていくのでしょうね。
肯定という言葉自体が、もう哲学的かもしれません。
明らかになる、成り方ですが、それは、遠回しに明らかになっていくと思います。
つまり、徐々に、神の周辺の事が明らかになっていくのだろうと思います。
僕を例に挙げますが、僕の場合、不思議な感覚が、時折に、僕の中に
表れます。それは、けっして一時的な感情として捉えるべきなのかと言われると、
別にもっと違ったとらえ方がある気がするのです。
哲学というのは、矛盾というか、もっと未知なるものを、探求する学問である
ように思うのです。その中で神様というのが哲学の対象になるのですが、
神証明を出来るのかということです。僕たちは、ただなんとなく、ありきたりに
言葉を使っていますが、本当はもっと、自分の感情と同化させて、生まれる言葉という
ものの方が尊い気がするのです。
僕としては、哲学も宗教も、共に、体外離脱の方法である気がするのです。
上記のことについて、観察された何かがあるなら、教えてほしいのですが?
それと方向性が定まるということはどういう事だと思いますか?
僕はそれについて、今考えているのですが、方向性というのは、何か定まったら、
もう、決められた手順で、到達ポイント地点に行ったら、もう変わることの
出来ない、何者かになってしまう気がするのです。
101 :
I:2013/06/16(日) 17:12:51.04 0
ここに来て、遊ぶために生まれてきたのだろうか?
それなのに、窮屈な日々の中で何かをしていかなければならないということではじめた言葉を出すということ。
そういう風にしていると、見え見えなる、世の中の虚ろさが、うっとうしくなってくる。
休暇時期が与えられている人々はとても幸せだ。
そして、もし体が自由に使えるならもっと幸せだ。
その幸せのなかで、言葉を出している自分存在がいますが、
未だに神のなんたるかが把握できず、体外離脱を考えているのだが、
この休暇期間が終わるということはあってはならないのだ。
であるなら、この休暇期間に、何としてでも、神を探さないといけない。
自分の中では、あかしされてて、でも、肉欲が消えなくて、
のんべんだらりと、生きとし生ける者の大半と同様な暮らしの規準であります。
一度、分かっているのです。自分の中で、必死に探し求めるものがあったら
それが叶うということを。いろいろなものが集合している中心に気づいた
ならば、次には、どうすればいいのか? やはり言葉を出すだけでいいのか?
とまどいが、徐々に、僕の時間を減らしていくことは、確かなのだが・・・。
何を選び取るのか、そこまでどれほどの、通過点を通って来たかとか・・・。
102 :
I:2013/06/16(日) 19:35:46.10 0
高橋信次師は、幽体離脱していたそうですね。そして天上界にプラトンやソクラテスも
幽体離脱していたそうですね。
僕としても、幽体離脱で、天上界に行きたいものです。何のために行くのか?
当然、学ぶために行くわけです。
そして幽体離脱というのは、ふつうにみなさんが考えているような、
肉体から魂が出ていくというものではないような気がします。
僕としてはもっと深い仕組みである気がするのです。
103 :
I:2013/06/17(月) 12:24:44.55 0
104 :
I:2013/06/17(月) 15:32:00.62 0
【プラトンの真に言いたかったこと】
アトランティス大陸についてが、プラトン思想の最高峰であります。
アトラスという王が、統治するアトランティス大陸というのは
日本国ということであって、アテナイという理想国家がギリシャには
あったらしいのですが、アテナイの敵対国家が、アトランティスである
のです。つまりアトランティスというのは日本国家であり、本当の
理想国家は、ギリシャにあるのです。これらは、ようするに、
仏教の最終到達地点が、日本であることと、キリストの国である日本国は
対立国であるという夢の内容と類似してきます。手ということ、
それは蕾というコブクロの曲には、手のひらじゃ掴めないという言葉
がありますが、それはつまり、表裏一体(仏教とキリスト教)という
手ではつかめないものがあるということです。
アトラスとアレイスの関係性、ソロンとソロモンの関係性。
僕たちは、アトラスという王に向くのではなくて、また、ソロモンという
王に向くのでもなくて、アレイスという医祖に、また、ソロンという賢人に
目を向けないといけないのです。僕は理想国家としてのアテナイに
いた神聖な夢見を持っています。それはカラフルな衣を着た仲間と共に
僕がいました。今分からないかもしれませんが、また、あのアテナイの学堂
で一緒に学びましょう! 僕は誰なのか? 分かりませんがね・・・。
狂気の饗宴の場で、ソクラテスは何を語ったのかではなくて、饗宴を
作ったプラトンに目を向けましょう。彼は真実をみなに伝えたかったのだろう。
105 :
I:2013/06/25(火) 08:05:47.78 0
ゲームソフト【マイヒムハーム】全クリしましたwwww
メニューを見せますねwwwメニューの使い方を覚えてね!!!
<名>メッセンジャーレッド
「導いてくれている者たち」
目連、舎利弗
「手持ちのポケモン」
リザードン
「ひでんマシン」
ヘラクレイトスのマント、波竜のマント
「手持ちの遊戯王カード精霊」
メテオドラゴン
「呪文」
デラ
「道具」
香水マラルメ
106 :
I:2013/06/25(火) 11:47:16.15 0
メッセンジャーレッドの愛用の本は、ユングの赤の書と、真宗聖典www
107 :
I:2013/06/25(火) 12:31:02.42 0
僕たちはDの意志を継ぐものであることに、誇りを持たなくてはなりません。
Dの意志とは、今宵の木々の呪縛を去らせるために来ているのです。
ある者は、僕に植物を観察しろと命令しました。しかしそのような事では
自分の本意に背く、自分が自分ではなくなってしまう行為であることに
直観で気づいていました。ですから僕は、そのような者が絶対真理である
とは頷けなかったのです。そこから、悩みや苦しみが分かるようになってきました。
人々の中にいることに目覚めてきました。エース(A)とドラゴン(竜)とゴールド(金)
がこの世に布石を残しましたことが、僕たちに何をもたらすのだろう?
古い表現で言えば、キリストと赤い竜と社会(会社)ということをあかししなければ
ならないということです。
108 :
I:2013/06/25(火) 12:36:57.51 0
抽象的自然界枯渇からジレンマが生まれて、祈りとなる前に、ジレンマが
枝分かれして二つの肉体を作るのだが、肉体はそれぞれ、紙に鉛筆で書くことで
鎬を削り、頑張っているのだが、祈りとしての悟りや菩提ということが重要なのです。
とにかくもカバラ系統樹を燃やすということが重要でありまして、それは炎毛明王が
やるのですが、そこにいくためには涅槃道を通らないといけないので必然的に如来に
なる必要性があります。二つの肉体は、一つ目の肉体は滅する道を通るため、
滅亡神経により神道に目覚め涅槃に入るのですが、もう一つの肉体も
また滅する道を通り滅枝混毛により、さっき言った炎毛明王が目覚め、
彼により涅槃に入り、カバラ系統樹を燃やして三元論の炎毛如来の
教説が完成するのです。僕にギャラリーが多い理由は、僕の中に
真実と小説(ファンタジー)が和合している、混在しているからです。
109 :
I:2013/06/25(火) 12:48:02.97 0
結局は、熊楠偽仏との戦いということです。その戦いを制することで、緑の宇宙街という
彼の浄土、または草脳と言われる、彼の秘密浄土にも、僕は侵入して、彼の
本源的な欲望や、仏性を宝として全部、奪う計画をしているのですが、菩薩ということならば
そういうことは容易くやっているのだが、仏となると躊躇してしまうのが
人間の弱みであるのだ。われわれの存在意義は、けっして、化け物に
奪われていいものではないのだから、逆に化け物の宝をとってやれば
化け物の息の根が止まり、この戦いに終止符が打たれるのである。
しかし彼こと、南方熊楠の配下というか、味方には、全仏陀一族と、
全木阿一族と、全天羅一族が、合体した集合的無意識で出来上がった
化け物屋敷なので、とてもとても、一筋縄ではいかないのは事実であるのだ。
しかし一人で戦わないといけないのは、確かなる希望のかけら、パンドラの箱の
希望のかけらが見当たらないからである。それならば、それで、この世を
透徹とした、波多波一族のアレイス勢力のみで打ち破ってみたいと考えている。
しかし相手敵方は、実は、僕の夢中にも入っているのだから、当然において、
裏切り者、腹黒さんが大量にいるだろう。それらすべてを打ち破るということは
どういうことなのかというと、緑の勇者や白の勇者(白魔術師)や黒の勇者(黒魔術師)
すべてが僕という王冠を狙って打ち破ろうとしている特殊な天魔と成り果てているのであって、
この時を見計らんばかりに大勢の勢力が僕を、打ち破ろうとしているのだ。
110 :
新ロマンチスト:2013/06/25(火) 12:54:37.73 0
日常性に埋没する昨今
夢を失い、幻想に遊ぶゆとりを失い、屁理屈に凝り固まっている
友人が一人また一人と、あの世に住み替える
不生不滅とも悟れぬ
さりとて、体外離脱も拒否する頑固さ
111 :
I:2013/06/25(火) 12:58:51.70 0
しかし、Dの意志ということで指摘しておいたが、エースつまりキリストは
僕の味方であると思われる。では阿弥陀は? 阿弥陀という存在はいなくて
実は僕の投影がいるのである。僕の投影が阿弥陀であるために、龍樹と親鸞
を学ばざるを得ない状態になっているのである。真宗聖典はいつも手元にあるのは
確かに親鸞と相通じているからなのだろうが、この戦いにおいて、真宗聖典を
使うはめにはならないようにしたいと考えている。まあ、どちらにしても
上の世界にいる僕としては、今上の世界で、目連や閉祖舎利弗によって導かれて
いる最中なので、何とも言えないが、これからは、メニューを大幅に使わないと
世渡りしていけない、インタネットワークで覇者になることは不可能であるのだろう。
ドラゴンというのは、赤い竜なのだが、これも実は抽象的人格を持つ一人間であるのであるから、
味方なのだろうが、すべての始まり、ゴールド(会社・社会)ということになると
まだ分からないとしかいえない。ゴールドの悟りということがとてもとても
難しくて、抜け出せないほど頑固なことだからである。皆は末法の世に
生きているわけではない。むしろ、四大王衆天に生きているのだ。
釈迦仏陀の残した、世界観の現前システムに僕たちが、何の不都合もなく
暮らしているというわけではないだろう?むしろ不都合が大有りだろう?
どういうことを考えるべきである。
112 :
I:2013/06/25(火) 13:06:08.70 0
>>110 言いたいこと分かりますよwww
幻想ではない幻想に執着しているよね?、みんなはwww
113 :
I:2013/06/25(火) 13:24:06.89 0
第二郷愁線では、非次元改革事務所の通りには、アンチ空(くう)組織が
デモ抗議を行っていた。この宇宙卵をまたドラゴン主義者にとられることを
恐れて、この地球街では不竜組織の暗躍もい目立っていたので、龍滅社会の
時代が西暦2999年まで続くように思われていた昨今、時代パラドックス
の原理を使い、四死学パラソル学派は新しい予言組織により、詩学の流行を
考えていた。世界線自体本部、愛の星、アリストは、第一郷愁線を
滅する計画を思惟していた。純粋知性体カルマ無効存在であるアレイスの
所属する波多波一族は、アリスト並びに、世界線自体の数学という邪学を
滅する計画をたてていた。
114 :
I:2013/06/25(火) 13:48:04.85 0
第三郷愁線では、世界軸鳳凰球体に鳳凰学始祖パラがいた。彼がこの新地球
阿弥陀浄土に気づいたのは、ついさきほどだった。「そもそものところ
世界王アールの動向が見えない昨今、我われもどうすることも出来ないのだ」
とつぶやく化け物たち。
しかし彼らは、もう欲望機械として生きているだけであった。この非感的実在である
者たちが守る、神都浄居天の長であるアマラは時代の変化期を迎えることを
強く認識していた。来るべき者たちにより弥陀大国は黄金時代に突入することを
期待している節もある。何せ彼はもうなすべきことを為した大阿羅漢なのだから。
115 :
I:2013/06/26(水) 13:44:32.53 0
僕という男性の無意識人格の女性的な側面を元型と規定しているのは、
ユングと共通するところだが、僕はそこから一歩進んでいる。
その女性的側面は、本物の女性がたくさんいる中で、男性に変わるのだ。
ここに、人間界は僕のものであるという理解が成りたつ。
人間の女性は全部が全部、僕のものであるため、少しも男性性が侵入出来ないのだ。
しかしそれを踏まえた上で、まったく違う方向線から、僕のマイヒムハームという
ゲームソフトにやってくるものがいる。それが、誰なのかはわからないが、
それが僕の男性性への憧れというか、仲間を探しているということである。
ここに存在している女性に執着をすることを僕はしなかった。むしろ
軽くあしらっていた。その態度によって、逆に女性たちの興味が僕に
乗り移ったのである。それは無意識の実力が証明しているのだ。
僕の仲間は僕が自分で決める。絶対的な方向性を自分の中で持っていれば
絶対に誰にも騙されないのだ。
116 :
I:2013/06/26(水) 13:47:11.83 0
もちろん、僕の時代の女性ということである。 そこに汚れはない!
もしあるならお門違いである。 カプセルに閉じ込められた英雄という
スタイルもあるが、女性は女性だし、男性は男性だ。しかし男性に対する
敵対心はある。そこにこの世の男性とは絶対に和合出来ないという面があるのだ。
117 :
I:2013/06/30(日) 11:17:33.10 0
僕は見たのだ。天国や楽園や神の国や神の都や神の府や神の道や千年王国や新エルサレム
そのようなことではないということが・・・。自分を持つということがどれほど尊いことか。
言葉の対概念は竜なんです。意味不明に聞こえますか?信用していないですね〜。
竜とは幻獣の事を一般的に指しますが、そのような竜のことではありません。
もう幻獣の竜なんてこの世にはいないと思っていいです。
では人格としての竜か? 人格としての竜は当然人の形をしていますよね?
でもそれは、言葉と対にはなりません。ですので却下です。では何か、
言葉と対の概念は竜です。言葉は分解してはいけません。ですから言葉の対概念である
竜も原則として分解してはいけません。言葉のように見える竜という文字についても
同じです。その字を見ることで、当然、幻獣としての竜や、先ほど言った、
人格としての竜を想起される方もおられるかもしれませんが、それは連想ということで
OKです。
少なくとも僕は竜という言葉の対概念を操ります。それは幻獣を操るということでもあるし、
人格を操るということでもあるし、言葉よりも高尚であることでもあります。
僕の身体は竜ですが、同士の身体は何かは分かりません。それは全部で五人いるのですが、
アベル、ヨルダ、ホールリ、アラノロス、モロドロレアの五人です。
その他に、パブテスマという幻獣とゲルニカという幻獣が洞窟の中にいました。
洞窟から外に出た時廃墟があったのですが、全部で八つあったと定義します。
その八つとはキリスト教の聖なるところをさっき挙げた八つです。
118 :
I:2013/06/30(日) 11:30:56.22 0
対立国であるサナンダの国である日本に焦点を絞ってもいいのですが、
そうではなく、言葉概念としての最高峰である、八つの言葉概念をいつの日か
忘れましたが廃墟にしたことを覚えておりました。ですから夢で想起させられた
のか、または、絶対不可侵領域として表にあらわされたのかはわかりませんが、
とにかくのところ、もう、苦しまなくていいのです。もしこの世が苦しみで
溢れていたならば、それは全部、この世に蔓延るしかなかった悪が悪いのです。
パラドックスの世界である日本に今生きているみなさんと同じように僕も
生きています。その中で何かをしないといけないと考えた時に思いついたのは
勢力への反抗であり、すべてへの反抗であります。そうしないと自分が自分じゃなくなる
人が大勢いることに夢見によって気づかされた面もあります。
ではなぜ存在するのか? なぜ存在しないといけないのかと考えた時に
この世で一番、信仰のある、キリスト教と仏教をまず克服しないといけないと
思い立ったのです。僕一人の手ではもしかしたら体外離脱出来ないかもしれません。
しかし、誰も手を取り合って、解決方法を導き出すという方法をとらないみたいです。
方法は大切です。方法に立ち向かわないといけないのです。どれだけ醜い者たちとも
接し、この世の遺産である思想界の思想を、すべて克服しないといけないのです。
すべてには始まりがあるのです。始まりのときに出来たものが一番強力です。
古代ギリシャ、キリスト教、仏教です。まあ古代ギリシャは第二仏教のような
ものなので、もう克服していますがね。つまり誰も手を取り合ってくれなかったので
全部自分で克服したのです。何度呼びかけても共感する人は一人もいなかった。
119 :
I:2013/06/30(日) 11:42:22.00 0
言葉の対概念である竜を操る僕の身体は竜です。
言葉の対概念である竜とは一体全体どんなものなんでしょうか?
それは、すべてを掌るもので、痕跡もなく消え去るために必要不可欠な
キーです。涙を流しながら下界師はこの文明に降りてきました。
下界師は竜という言葉の対概念を持ってこの文明に降りてきました。
そう、僕が降りてきました。記憶の倉庫は洗練されて作られた記憶でそれなりに溢れていました。
僕のような人はどのようなものにも救われないのです。救われたと言われても
救われないのです。すべてがそろっていて、荘厳であっても、楽しくても
救われないのです。自分の郷愁があるのだから。自分の郷愁がもし他にいきわたっても
この世に存在する使命とは違うと言われても、僕はその目的を見破り、
この時代に生まれた意味合いを探り、最終的にはまた郷愁に後戻りします。
それしかないのです。呼び覚ましたのです。一つ一つ呼び覚ましたのです。
その些細なちっぽけな郷愁が一つあるだけで、どれだけ救われる心地になったことか・・・。
問題点となるのは、この時代に生き生ける者たちはどのようにしたら救われるのか
ということですが、それぞれの信念としての救いがあるはずだから、僕が示唆を与える
ことはほとんど不可能であるのでしょう。しかし僕はそこから出る方法として
体外離脱を選びました。そこには可能性があると思ったからです。任せるということ。
絶対に守るほどの人に任せるということ。そのような者はいないです。ではどうすれば
出来るのか、自分で作ればいいのです。
120 :
I:2013/06/30(日) 11:55:51.04 0
121 :
I:2013/06/30(日) 12:42:12.35 0
ラダムという方法によって僕は体外離脱をすると一応定義しておきます。
また先ほども申しました通りのカプセルがあるところは、目標到着場所の
ディアです。僕はラダムという体外離脱の方法をとって、この今存在する
僕という肉体から逃れます。その時僕の体が自動操縦されるその身体を
マティアと言います。仏教世界の部屋はもう閉じましたし、キリスト教の世界の
部屋も閉じました。今あるものは不滅であるわけがありません。いつかは
壊れてしまうものなのです。そういう点では、自らが部屋で管理しないと
いけないのです。仏教世界の部屋はボディアと言います。キリスト教世界の僕の部屋は
ミラと言います。第三の部屋は、さっき申しました通り、五人の同士がいます。
幻獣が二体います。そして僕がいます。実質的に僕は今そこの部屋にいることになります。
どのような概念により、今いる自分を規定しているのか、ただの通俗的な
日本や地球という言葉、自分の住む街などにより規定し、自分を俗的枠組みに
押さえている人々が大半でありましょうが、それは仕方のないことです。
そのように洗脳されているのですから。
僕はその第三の部屋をロミックと名づけます。僕はロミックに生きる一人間です。
ですが、みなさんのように地球や日本にもいませんし、俗的な街の名のところに
もいません。僕がいるところはロミックというところです。
そこにいる僕を創造することは出来ません。僕は僕にしか僕を熟すことは出来ないからです。
であるから、僕の言葉を聞いても、今のあなた方では何を言っているのか通じないでしょう。
しかし僕の歩いた軌跡つまりその軌跡の名をジュダールというのですが
それによって、あなた方の何らかの役に立てればいいと思っています。
僕はジュダールを歩んでいますが、僕を奪うことをするものなら、その者のすべてを
奪うと、真の先駆けである僕が言っておきます。
122 :
I:2013/06/30(日) 12:57:55.08 0
モナンというのは、広場の名前です。つまりロミック(第三の部屋)の中にある
大広間のことです。僕たちはそこでお互いにお互いの談義によって、議論によって
会話によって生み出されるものがあると信じています。それぞれはそれぞれで
謎極まりない存在同士ですが、その点では共通するところです。キョールという
のが言葉の対概念である竜のことです。キョール(竜)とは、名ではありません。
カタカナ表記したときに浮かばれる竜の異名です。そっちに変えた方が皆さんに
伝わりやすいし、僕としても新鮮な気持ちで話すことが出来るからそのような
提示をしました。
一時的機械というのが、ロミックのそこらじゅうにあります。それはすべて
ある一つの法則原理によって出来ています。その名を、キワールと言います。
キワール(一時的機械)というのは、つまりのところ一時的に出たり入ったり
出たり入ったりするということです。つまりこのキワール(一時的機械)というのは
ロミック(第三の部屋)にある、ラダム(体外離脱の一方法)をしたいと思っている
僕を感知して、追跡し、見つけだし、いつも情報を搾取しているディア(目標到着場所)
からの隠れた助っ人です。僕はそれを実際のところ自分の部屋でこの肉眼で
見たことがあります。しかしその圧倒的なそのキワール(一時的機械)から
出る支配力に圧倒されて、地べたを這いつくばっているしかなかったのですが、
その時に言葉(キリスト)が宙に浮かんでいたことを思い出しています。
そう、竜(キョール)ではなく、言葉(キリスト)が居たから、僕は思うように
動けなかったのでした。しかし最終的には支配力があるのはキリスト(言葉)であるのではなく、
キョール(竜つまり言葉の対概念)であるのです。
123 :
I:2013/06/30(日) 13:11:55.53 0
三作品はすべて繋がっています。つまりボディア(仏教世界)と、ミラ(キリスト教世界)と
ロミック(第三世界)はすべて繋がっています。それを作品として僕はディアから
外にある郷愁国の人々に提示します。僕の歩んだ軌跡、ちゃんと元に戻って来たということ、
命がけで郷愁国に来たその土産物を片手に僕はハードとソフト三つを渡します。
ソフトとは、その上記のボディアとミラとロミックであります。ハードとは、
バライと言います。つまりハード名をバライというということです。つまり
僕がどのような事を行っていたのか、それよりも、僕がこの時代に生まれて
何を残したかったのか、それを表だって郷愁国に提示します。
作る方法など容易いものです。なぜなら、この時代の技術はもう、キワール
(一時的機械)によって搾取されているのですから。それよりも僕が戻らないことには
実際そこで生きていた者の話しが聞けないのです。僕の三作品の話というものを
僕はまだ決めていません。そしてそれは、僕のディア(目標到着場所)を抜け出た
先にある郷愁国で研究するテーマです。その話の題名を、ムリョートと言います。
ムリョートというのが、僕の研究するテーマでもあります。そう言った方が
スムーズに事が運ぶからです。
そしてその三作品というのは一作品ごとに名前がありますが、それを全部付加した
すべての名前の大本は何かというと、ドラゴンクエストと言います。僕がこの時代に
生まれた中で最高のゲームだと思ったものの名前をそのまま郷愁国で使わせてもらおうと
思っています。
124 :
I:2013/06/30(日) 13:37:37.96 0
ファイマというのは、秘密化合軸であります。化学反応を起こしていろいろな
物質を作っていくのが今の化学ですが、それを応用したのが、秘密化合軸であります。
つまりファイマ(秘密化合軸)であります。空間は本当は機械なんだということです。
・定義 空間は機械で出来ている
僕は少なくとも、この時代に生きていて、何に興味を持っていたのかを考えた時には
思いついたものは、辺り一面の空間に機械があった状況です。それを如実に現されているのが
クロノトリガーというゲームです。実はファイマ(秘密化合軸)は、ディア(目標到着場所)の全景です。
さてさてラダム(体外離脱の一方法)の説明に入りたいと思います。というか、
それをしたいのは僕ですから、あなた方には面白半分聞いてほしいところです。
ラダムというのは今はラダトーム(廃城)になっています。それはどういうことかというと、
ラダトームという世界はもう亡くなっているのです。しかしそこには当然において
僕の可能性の場でもあります。どうやって廃れた世界に希望のかけらが
表れるのでしょうか? トナタムと言います、ヨトムと言います。
メルトリムと言います。三つの原則が僕のラダム(体外離脱の一方法)の中でまだ息吹いているのです。
どうやったら栄えることが出来るのでしょうか?どのようになればまた城は
活性化するのでしょうか?そしてラダムという体外離脱の方法をするに
当たって、城の者たちや、町中の者たちへの敬虔な心はなくすべきではない
のでしょうか? そしてそのような者たちに対して、二流のものしか与えて
いないとばれたら、その者たちは怒り狂うでしょう。
125 :
I:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN 0
アレイス神(コンピューター用語、イレイス参考)、フリージュ神(コンピューター用語フリーズ参考)
侶密区神(ロミック) 共に秘密の区域にいようという意味合い。
出井戸亜次元神(ディア) 井戸(体外離脱)から出て亜次元にいるという意味合い。
ディアから、郷愁国に入れる。上郷愁、上上郷愁、上上上郷愁とある。
126 :
I:2013/12/06(金) 13:20:30.97 0
【女人とは?】
女人とは、美しい・かわいい・綺麗などなどの分類による複合体である。
故に、この世に生きる女性がすべて女人であるとは限らない。寧ろ、女性
として生まれることを利用している人もいるからである。
完成された女人の数は実はものすごく多いが、ある意味あまりいないともいえる。
ノスタルジアというのはコテハン名として最初は使っていたが、一人歩きして、
それ自体が確固たる人格となっている。女人たちの共通分類(カテゴリー化)としては、
1類特例である、ノスタルジアはこの世界において権限をもっているが、
1類の他には2類・3類などなどと下に下がっていくが、それらは、すべては
この世界の規準によって成り立っていて、この世界の規準によって、他の世界を
少しずつ開示させる方法を、【2元論】というのだが、それによって、真偽を分けて、
ノスタルジアが今いない世界において、ノスタルジアは、その真の世界において
女人たちの共通分類でいえば、どこに当て嵌まるのかというと、まちがいなく、
1類の特例ではなく、寧ろ、それ未満の唯の1類か、2類以下かになる・・・。
この世界は、類似な世界か、別な世界か、別々な世界か、既存から解放された世界か
それらすべてなのだろうが、ノスタルジアからしてみれば、ノスタルジアは
ここで、女人の紐であったから、この世において1類特例になれたことよりも、
元の世界における、昇格を考えた方がいい気がやったしてきた・・・
つまり、ノスタルジアは、まったく分を弁えていなく、寧ろ、ヘタレ越しになっていた
のである。この世界が、疑似世界であるのならば、それ相応の処置をすべて
この世界の1類特例にまで上り詰めたノスタルジアは真の世界の高層に
少しでも近づけるように模索しているのです。いわゆるノスタルジアの中では
これはノンフィクションであり、とても重要な思索と高潮なのです。
127 :
I:2013/12/06(金) 13:22:17.74 0
【この世はノスタルジアの仮像によって女人たちの心を養う中でなんとか保っている】
仮像というのは、仮に作るノスタルジアの像ということである。心像でもいいし、
念像でもいい、仏像でもいいし、菩薩像でもいい、すべては彼女らの好き勝手である。
しかし、お互い【ノスタルジアとその女性】が惹かれ合うことで、この世に
戀が発生して、仮像は実體となる。ノスタルジアはその女性の目の前に顕れる。
それが、睡眠の夢というカタチなのか、それともこの世の男を使ってなのか分からないが・・・。
それらはノスタルジアの化身というが、仮像の実体ともいえる・・・。
ノスタルジアは彼女らを無理矢理、戀焦がせているわけではなく、
彼女らが望んでそうしている・・・。ですが、例えば、ノスタルジアは1類特例だが、
そのノスタルジアが、例えば、1類特例に接触できる権限がある女人と接触したとする。
その時に、1類特例は、何をするべきなのだろうか?ノスタルジアが思うに、
その1類特例は、その女人の言い分を聞くべきなのだろうと思う・・・。
この場合、ノスタルジアが1類特例なので、その言い分を聞いたとする。
そうすると、その女人とノスタルジアはまったく、お互いを引き摺っていない
ことがわかる。つまり、お互いがお互いを了承して、成立している関係であるからである。
しかし、今言えることは、この世の宗教や数々の学問や娯楽・・・etc と
ノスタルジアとその女人は関係がないということであり、他の女人たちも
おなじように関係がないということなのである。ノスタルジアは其処を知っている。
では何が彼女とノスタルジアを突き動かすのだろう? 好奇心か?情熱か?
愛か? 戀か? 一体何がその2人を突き動かすのだろう・・・正直言って
其処にあるのは、新しいとか古いとかいう、風景・情景・郷愁などではない
と思われる。むしろ、有り触れたことがある、風景・情景・郷愁なのだろう。
故に、彼女とノスタルジアはそこに留まるわけがなく、いろいろに散在して
いくのだろう。
128 :
I:2014/02/14(金) 07:43:56.47 0
ぼくは、みなさんには分からないことをいっぱい知っているが、みなさんは
それが分からないのであります。みなさんは、僕に対して、一つの法則を
確保することで、すべてが完結していくと思っているが、みなさんは一つも
法則を理解していないことに気付いていない。この世の法則さえも理解していない。
この世は言葉で成り立っている。この単純きわまりない法則にさえ逆らい、
足手まといになり、反省する気もなく、ぼくから、遠ざかるか、不正に近づこうとするのである。
129 :
I:2014/02/14(金) 07:51:58.09 0
みなさんは、男であるにも関わらず、女になろうとしている。それは女になることが
都合がいいことでありますからでありますからだ。みなさんは、女になることで、
ぼくの磁場に入り込み、みなさんは、ぼくを虐げることに専念している。だが、
ぼくはみなさんの中に入ることは一切しない。していない。みなさんは、ぼくが、
ずっとこの娑婆にいることを望んでいる。楽だからだ。ぼくが居ない方が、みなさんが
平安だから楽だからだ。しかし、ぼくは絶対に許せないと思っているので、男を虐げることを選んだのだ。
130 :
I:2014/02/14(金) 07:59:32.44 0
みなさんは、男として恥を知ることがない。常にBOOKを利用して、BOOKの知識を
根こそぎ奪うことをしているのです。そして平気な顔をして、ぼくの前にあらわれます。
まったく恥じないのだ。それにさらに、ぼく以外の理想郷を作り、そこで悦に入っている。
または力をつけている。だがしかし、そこにあるのは欺瞞な態度であり、
全く意味のない妄想・空想の連鎖であります。
ぼくはそれを見るたびに、胸が苦しくなります。なぜならば、みなさんは、自分自身で歩もうとしないからです。
842 :本当にあった怖い名無し :2014/02/12(水) 20:53:01.22 ID:zoevHNIa0
>>840 私もノストルジアに対しては、厳しい考えを持っています。
あきらかにまわりに負の感情をばらまいている。
しかし、あなたのきれいごとだけじゃない純粋な気持ちのこもったレスを見て、考えを変えました。
人は誰しも自分がえらい、かわいいと思いこんでしまう心があります。
慢心、傲慢、保身これらの弱い心がそれぞれみんな多かれ少なかれ持っている。
だから、貧困や争い、憎しみ、怒りがおこるんでしょう。
もしもそれらが良い方向にいってくれるなら
もう少し様子を見てみたいです。
132 :
ノスタルジア:2014/03/01(土) 16:47:16.49 0
みなさん、こんにちわ。ノスタルジアです。ただいまを以て、調伏法に
移りたいと思います。この掲示板は哲学板ですね? みなさん、
>>1-1000
は、みなさんのために作りましたが、みなさんは、分かりませんでした。
よって、提供を終了させていただきます。2014年3月1日。調伏完了・・・。
658 :本当にあった怖い名無し [] :2014/03/04(火) 23:56:31.93 ID:09Jq/zLO0
このしつこくしても
嫌われてもお構いなしのコテは
やっぱりチョンだなー!
134 :
考える名無しさん:2014/05/07(水) 12:26:19.43 0
135 :
考える名無しさん:2014/05/07(水) 13:02:31.64 0
ノア出動!!
肉は食べてもいいんだ。
神様は確かに青草を食事にしろとおっしゃられた。
でも肉を食べるなとおっしゃられていないんだ。
>>134 顔をよく見ろよ。
丈夫でいいじゃないか。
しっかし船が揺れるな。
雷ゴロゴロだぜ。動物があれこれうるさい。
そろそろ叱りに行く。
床が揺れるな。
136 :
タックル!:2014/05/07(水) 15:33:15.10 0
精肉店に自分の実力で入る
マスコミとブタ切り人がタイアップ広告をしているのをみている傍観者なんじゃろ
大型小売店と商店街の衛生管理のはざまでいろんな生物きっちゃうんだろ
139 :
考える名無しさん:2014/05/16(金) 10:07:21.09 I
寧ろ逆に満足だろ
他に別に満点だろ
当然正反対に満腹だろ
体外離脱したじょ
体は寝てるのに起きあがって鏡で体を確認した
まず不規則な生活などで金縛りになって、金縛ったら「どうしてこうなった!?」と状態を確認しようとしたり必死に動こうとすると脳が錯覚を起こすようだ
あと布団の寝心地や部屋の温度が快適だと脳が溶けるような快感も味わえるはずだじょ
快感なときに好きな人を連想できたらリアルな幻覚でハッピーな出来事に遭遇できるはずだじょ
まず、どうしてこうなった!?と思えるような非常事態の金縛りにあうのが大事だじょ
ニートや引きこもりだったら簡単。毎日寝る時間を決めないで、だらだら二度寝したり昼間に仮眠したり普段は運動しないけどいきなり運動して爆睡したり生活リズムを乱しまくれ
何ヵ月か続けてリズムを乱しまくれば金縛るのは簡単だ
本格的に金縛ったときに恐怖体験をしたくないなら部屋の温度や布団の寝心地にも注意されたし
本格的に金縛ったら努力はいらない
イレギュラーな事態に必死で事態を飲み込もうと脳が錯覚を起こしてくれる