【全世界史】栗本慎一郎17【最終講義】

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611考える名無しさん
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1.岩明均は栗本経済人類学徒であること。

2.スキタイ人は古代ギリシア人の勝手な呼称であり、
「サカ人」の騎射部隊をサカ人が「スキト」と呼んだため、
サカ人の特に騎射部隊を恐れた古代ギリシア都市が
「サカ人」を「スキト」と呼ぼうとして
ギリシア語訛りで「スキト」が「スキタイ」になっただけ。

3.アスカ(ヒトかつクニ)の流れ図
0-1.ミヌシンスク文明
→0-2.北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国(すべての源流。世界史の中心。)

→1.北満洲→日本人@日本帝国(日本国)(複数の王の連合制だから)
@日本列島と朝鮮半島南部
(のちに朝鮮半島からは王皇族貴族は全員引き上げ奴隷のみ残した。
 日本の奴隷たちが現代朝鮮人の祖。)
 →『スメラ』(『宇宙の中心』という意味)が天皇(王の連合制をまとめる王の中の王だから)→1-3.天皇陛下+皇族+貴族(華族)+下級武士+百姓+常人
→2.アスカ帝国(パルティア帝国)
 →ミトラ教と二重性と『アスカ』を伴ってミトラ教神官蘇我氏が日本へ渡来
 →大化の改新でくじかれる→2-4.武士系=征夷大将軍+大名+上級武士+山人
1-3と2-4が二重性(双子の重視)

→3.東のカフカスの分派→サカ人(スキタイ人)
→4.カフカス→アシュク人@アシュク帝国(カザール帝国)(のちのアシュケナージユダヤ人)
→5.フン族(ゲルマン人の祖先の一派)
→6.タタール人(タタールのくびき)

暗闘と暗殺を繰り返している白人とユダヤ人と日本人はみな親族なのでみな仲良く。