人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない211◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1367104729/
2 :
1 :2013/05/02(木) 08:46:14.18 0
すまん、スレタイの◆付けるの忘れてた。次スレで直してね
3 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 08:55:23.76 0
無根拠に「俺だけは特別」と思い込みたい本能があって それに当てはまる模造品を与えてビジネスしてる詐欺師が哲学者 結果は何の役にも立たない快楽のみ 要するに麻薬の売人と同じ事
6 :
ボウイ :2013/05/02(木) 10:15:32.05 0
前スレ984 「何をもって良いとすれば分からない」って書いてるけど 既存の将棋プログラムはそこをプログラマーが計算式をつくって入力してたけど、それじゃ棋士に勝てなかったんだと。 で、去年のプログラムは、その判断をコンピュータ自身にやらせたって、 つくった人が自慢気にインタビューに答えてたよ これはもう知能に近い気がする チェスとかはただの計算機であって、 電卓を使ったプログラマーがチェスの名人に勝ったという感じだった だけど、今回のプログラムは計算式を機械自身につくらせたんだと。 学習し、理解し、判断する機械ってのはすごいことだ そこらへんの人間より上の知能を持っているように感じる
7 :
ボウイ :2013/05/02(木) 10:19:50.50 0
世の中には、学習しないし、理解しないし、判断しない人間すらいるからな。 将棋のプログラムだけど、羽生さんに挑んでほしい 俺の中で羽生は天才だからさ 羽生と指したら、その機械はもっと進化する気がするんだよね
8 :
ゲーム :2013/05/02(木) 10:27:13.09 0
前スレの
>>727 (660)
クオリアに同一性などない。
ただ、クオリアは鈍磨する。あるいは、ひとによっては鈍感である。
ボックス君などは、たぶん「ない」のだろう。w
そこで、たとえば“美味しさ”や“不味さ”をバターンとして記憶する。
このパターンの多いひとほど繊細(味覚にすぐれている)といわれる。
「クオリアに同一性がない」というのは、裏を返せば「(その対象の)事象に同一性がない」こと
を意味している。事象は一回かぎりある。受容する“意識”にとっては、それが“私秘性”だ。
しかし凡庸なほとんどの人間は、私秘性(一回性)を感受する繊細さをもちあわせていない。
これに秀でているひとが詩人とか芸術家と呼ばれる、と以前、ネム氏に語ったことがある。w
人間もロボットの延長にすぎないのだろうか
単細胞生物すら模倣出来てないわけですが 身の程を知れよ人間が
>>10 こういう奴っていざ本当に模倣されたらどう言い訳するんだろうな。
そっと消えるのかな(爆笑)
なんです、それ?(笑)
13 :
ゲーム :2013/05/02(木) 10:55:22.77 0
将棋という卓上ゲームは、人間と機械が戦っているわけではない。 依然として、ひとと人の争いだ。 たぶん勝利の喜びも達成感も、つまり“クオリア”を機械は感受できまい。 それを感じているのはプログラマーたちである。 彼らは彼らの開発した機械とソフトを使って素手で向かってくる拳闘家を倒した、という話。 これに類することは至るところで起きている。 いまもオリンピックの華、陸上競技でクルマをつかえば100b走でもマラソンでも“敵なし”だろう? だから、どうしたというのだ。w 機械が「ひとと並んだ」というためには、勝利したときにクオリアwを表出できることがまず一つ。 もう一つあって、将棋や囲碁に類する、そしてそれ以上にひとが真剣になる“ゲーム”を開発すること。 まだ、色々なゲーム開発者はひとなのだろう?
14 :
天才 :2013/05/02(木) 10:58:40.32 0
>>8 俺のことだろ?
まず馬鹿ってクオリアや思考が単一なものだと思い込んでいるが
実際はクソ並立でクソ重ね合わせ状態でクソ方角すらありとあらゆる違いを生んでんのに
その差異さえ見いだせなくて この赤は赤 疑いようはない みたいになってっけど
現実認識って直視のことだから 自動化ではないよ 赤そのものを直視できたら それは赤でもなんでもないよ
あとまず死から発生している思考要因って感覚は 馬鹿にはわかんないんだろうな〜
俺、月に追っかけられて泣いたもんな〜
>たぶん勝利の喜びも達成感も、つまり“クオリア”を機械は感受できまい 処理量が多いタスクを成し遂げたときに「やったー!」と言うと、プログラムすればいいだけの話。 だいたい感受できるってのをどう確認するんだ。 「俺は確かに嬉しいと感じている、人間だから」と言っても、 お前だって脳という物質の命令で反射しているだけだろ。
16 :
天才 :2013/05/02(木) 11:03:10.94 0
物質と情報の違い? 自由度の風車のが満員電車と空いてる電車だったら動き回る質が違うだろ 多くの写真組み合わせてオバマの顔になるみたいなやつあんだろ あれだよ はい論破 一呼吸に多元宇宙が含まれていることを知れ
17 :
天才 :2013/05/02(木) 11:06:49.33 0
たぶん俺は水素元素に近い性質を持っていて、ある程度応用可能な人種だわな 馬鹿は永遠にオールセラミックス 元素の周期表が違うだけだよ 落ち込むなってwwww
18 :
天才 :2013/05/02(木) 11:07:44.28 0
絶対無の戯れだよ はい論破
19 :
天才 :2013/05/02(木) 11:09:28.90 0
人間の体の微生物の数と宇宙の星の数そんなに変わらんよ
20 :
ゲーム :2013/05/02(木) 11:16:05.36 0
閑話休題
前スレの
>>730 (663)
大筋では君の意見に同意するところが多いのだが…
こと指原については異議あり。
押しではないけれども、メンバーのなかでは稼ぎ手の一人。
決して美人ではないけれども、君がいうほどブサイクではない。
もし近所にいれば、つい目がいくほどの容姿では?
むろん、この私見に物証はない。w
21 :
天才 :2013/05/02(木) 11:16:50.68 0
振動状態の高いものから神に近づくんだよ 自由度が違いますから 連鎖的に繋がってんだよゴミが
22 :
天才 :2013/05/02(木) 11:17:51.69 0
いや河西智美だろ そこは
23 :
ゲーム :2013/05/02(木) 11:29:48.99 0
>>15 だから、そこが君のパターン思考の単純さ。単純なのは幸せかな。w
勝った(負けた)ときの感慨(クオリア)は様々なのである。
おそらく一回ごとに異なるだろう。
勝って苦い場合も、いや悲しむ場合さえもあるし、逆に負けて喜びを感じることだってあるだろう。
それぞれの一回性を“機械”はなぞることができない。
なぜなら事象をパターンとしてしか認識できないから。
24 :
ゲーム :2013/05/02(木) 11:43:16.21 0
>>15 脳の命令? そういう表現が雑なのである。脳に主体性などない。
脳も機能させられているだけだ。
では、何が脳に命令しているのか。
これが、このスレのテーマ。単純な君には無理かもしれぬ。w
25 :
ゲーム :2013/05/02(木) 11:54:37.78 0
>>7 ボウイ君、いまの羽生は最強ではなかろう。
試合形式にもよるが、渡辺のほうが強いのでは? 名人戦も森内に負けそう。
彼の全盛期は、おそらく史上、最強だったのかもしれぬが。
26 :
ボウイ :2013/05/02(木) 12:08:56.39 0
>>25 渡辺永世竜王の方が対戦成績はいいかもしれないけど、羽生のどんな戦法もできる自在っぷりが最高にいい
渡辺は機械の延長のような感じなんだけど、
羽生の自由な思考はタブーをつくらない思考から来てると思うんよ
あの非常識に研究する力は天才の名に相応しい
>>23 複雑なことも単純なことの組み合わせ。
基礎ができていない奴はよくこういうことをほざくから困る。
様々だから何? 単にパターンの数が多いだけの問題でしょ。
これは前スレでいった膨大でも有限なのは有限という話につながる。
たしかに1つしかないパターン認識は問題だが、
細分化して増やしていけばその延長に人間がいるのはもう見えているだろ。
>>24 主体性ないなら物質ってことを認めているわけだろw
自分で俺の方が正しいって証明しているようなものだろ。
何が脳にって脳が脳にだろ、他に何が考えられる。
何がこのスレのテーマだか、決定論だからそれで終了だろ、アホかこいつは。
馬鹿の一つ覚えでパターンパターンとほざいてるけどさ 人間の感覚レベルでも全く同じパターンなど人生で一度も現れない 同じようなパターンは現れるけどさ この「ような」は何が、どのように判別してんだよボケ共 パターン学習だけじゃ限界があんだよ、悟れ
29 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 13:09:37.76 0
>>28 全く同じバターンが現れない将棋でプロ負かしてるがな
バターンだしギャグなんだろうか・・・?(汗 それともガチでコンピュータ将棋がパターン学習のみだとでも思ってんだろうか・・・
31 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 13:21:21.25 0
>>28 限界があるから何だというのか。
それに有限個なのは前スレの最後の方で確認したとおりで普通に分かってること。
本当に全く同じパターンが一度もないのだろうか。
それって確率が低いからないと一蹴しているようなものでしょ。
どんなレアケースも来るときは来るし、起こり得る組み合わせは有限。
やはり量が膨大だと無限という錯覚にバカは陥るみたい。
33 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 13:26:29.67 0
複数のパターンの組み合わせで新パターンに対処してる バカのコンピュータ観が未熟すぎるだけ 頭の弱さ晒してんなぁ
>>28 ついでにいうと似たような局面を判別する機能はコンピュータも既にあるよ。
先の将棋の例でも、同一じゃなくても類似局面の手筋を認識させる試みは既にやっていたし、
結局、人間と同じように考えることはできた。
さぁみんな、認めてごらん、決定論を。
空がこんなに青いのだから。
35 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 13:34:39.49 0
空が青いことは関係ないわな
36 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 13:37:16.01 0
人間と同じように考えてたら、決定論にはならんわ
37 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 13:37:54.63 0
>>36 頭弱いなぁ
人間の脳なんか決定論そのもの
38 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 13:40:18.62 0
そういう脳天気なこと言ってるから 信用されねえのよ
39 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 13:41:15.21 0
40 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 13:42:54.00 0
>>32 本当に全く同じパターンは一度も無い、と断言してやるよ
一定以下の確率は物理的に起こり得ない
確率がゼロじゃないなら起こり得る、と考えるのは中学生までにしとけ
42 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 13:46:01.15 0
43 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 13:46:41.75 0
>一定以下の確率は物理的に起こり得ない ちなみにこれは虚偽
44 :
天才 :2013/05/02(木) 13:55:32.24 0
しかし非因果ブラックボックスという命名はセンスは悪くない この地球を忠実に表している 現代人にとって死は危険極まりないものになったらしい 馬鹿ってアドオン無効にしてないパソコンみたいだよね 天才って認識脱却抑制だから すんなり柔軟に受け入れることだできるフィルターだ 馬鹿は終始ブロックされているゴミの溜まったエアコンだろ
45 :
天才 :2013/05/02(木) 13:57:19.23 0
決定論だが宿命論ではない
46 :
天才 :2013/05/02(木) 14:03:14.97 0
記憶思い出す時首左右に揺らすだろ あれ絶対物質の振動起こしてガラガラポンやってるから シナプスのパターン配合が意識なのは自明 その組み合わせ上下左右奥行き立体感構造全てクオリアと合致するし 全部光ったらシナプスすら超えられる それが無我 ピカーンってなるわな
47 :
天才 :2013/05/02(木) 14:06:32.27 0
ある一つの系超えると情報が爆発するのって 新たなゲシュタルトが化学反応で作り出されるってより もともとあった物質にアクセスできたってだけの話 人間はかなり有限からスタートしている 宇宙の為にに人間があるのではない これからどうなるかは君次第だ なぜなら空は青いのだから 認めてごらんなさいよwww
48 :
天才 :2013/05/02(木) 14:19:09.16 0
そもそも肉体のみが有限であって 脳の中の素粒子とかいきなりぽーんって宇宙の果てまで飛ぶだろうが なぜそういうのがイメージできない?
49 :
天才 :2013/05/02(木) 14:23:06.32 0
自分が有限だと物質が有限だと勘違いすんのか? 肉体出たことないだろ? 肉体のみのちっぽけな有限が有限か 宇宙の対比構造考えろゴミが この空間の広さはお前が死んでみる価値に値するだろうよ なぜなら空がこんなに青いのだから
50 :
天才 :2013/05/02(木) 14:24:33.53 0
我々は最後に戦争放棄を提示しよう それが日本人だろうが〜
51 :
天才 :2013/05/02(木) 14:26:26.74 0
川の水は跳ねても、川の通り道は跳ねねーよ
52 :
ゲーム :2013/05/02(木) 16:11:36.81 0
>>27 複雑なこと、単純なことって何? それが君のクオリア(主観)だ。w
また、バターン化を進めれば「人間がみえてくる」とみなすのは君が素朴な唯物論者だから。
素朴な唯物論者は、例外なく二元論。まさに、君がそう。
言葉のつかい方はバカ哲以下である。
物質だから「主体性がない」のではない。モノであれコトであれ、事象の主語は、まだみつかっていない。
わがボックス君は「ない」とみているらしい。w
「脳が…」だって? それは素朴な君が脳を擬人化したにすぎない。未開人は、何でも擬人化しがちである。
ちなみに君のいう“物質”は、中間的な形態。素朴な君にも、みやすい対象(事象)なのだろう。w
53 :
ゲーム :2013/05/02(木) 16:23:52.51 0
たぶん近く棋士の逆転がみられるだろう。 その後に、絶対、勝てなくなるかもしれない。 いまコンピュータは、100b走でいえば、やっと10秒前後で走れるようになったばかり。 棋士と争うようになるだろう、というのは前世紀の末期に、SF小説に書かれている。 ようやく、そこまでひとの開発技術が向上したのだろう。
54 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:25:54.18 0
パターンでしかなかったものを独創的と言い張り信仰してただけ 実証されても反省しない醜さ
いつの間に実証されたんだ? 将棋みたいな低次の有限の話じゃなかろうな? 低次の有限の話でよけりゃ五目並べでも良いじゃないか
56 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:36:24.34 0
57 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:37:13.70 0
また痴呆症か? クイズ王も自然言語回答で下してる
は?クイズ王?
59 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:41:08.50 0
ああ、これか 音声認識も出来ないポンコツの話が何の実証だって?
61 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:44:39.34 0
>>60 やっぱ人間の方が性能低いな
音声認識は実装されてると書いてあるのに読めてない
62 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:46:50.23 0
>>60 >しかしそこで解答者の声を認識するシステムが威力を発揮
性能低いね猿
>実はワトソンは、問題文を認識するのに音声認識ではなく、テキスト形式に変換する方法を採用していた。 これはなんだ?猿
64 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:49:22.62 0
人間同士でも圧倒的に埋めようのない性能差あるからなぁ 俺は1分で3000文字読める だからバカ哲と同じものを眺めたら把握出来る範囲が違う
66 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:50:00.65 0
>>63 「していた」→変更して今は違う
推論能力すら備わってない猿
67 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:52:53.33 0
>>65 その「訂正」が間違ってる
それは第1回放送のバージョン
第2回放送のバージョンでは音声認識が搭載されてる
日付見ろ白痴
68 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:55:11.19 0
時系列とか論理が把握出来ないんだな 知能指数が低いってこういうことなのか
2011年02月16日 17時57分 更新 IBMのコンピュータ対クイズ王 2回戦はコンピュータの勝利 2011/3/3修正:ワトソンには音声認識技術は搭載されていません。 番組でテキストデータが送られ、処理が始まるようになっています。お詫びと共に訂正いたします。 まだ何か言うのか?
70 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:58:09.29 0
>>69 だからそれが間違ってる
バカか?
その情報は第1回放送のバージョンのワトソンに対してのもの
71 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 16:58:48.27 0
テキスト入力では追いつかないから音声認識を搭載したと第二回でハッキリ言ってるからな 俺は2回とも見た
73 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:03:41.86 0
>>72 音声認識してませんと書いてあったか?
それとも英語読めないの悲しいから俺に探して欲しいのか?
逆に公式音声認識している、とどこに書かれているよ? 英語が読めないから(ry
75 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:11:34.75 0
>>74 2011年4月23日放送
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp343.html 2010年に行われたクイズ番組「ジェパディ!」のオーディション。ここでもワトソンの新たな課題が発覚した。
「記念日がある月」というジャンルの問題で、答えは当然「○月」となるはずのところ、ワトソンは「休日」という見当外れな解答をしてしまう。
問題のジャンルを理解していなかったのだ。しかしそこで解答者の声を認識するシステムが威力を発揮。
ワトソンは対戦者の解答から問題のジャンルを理解し「何月かを言えばいい」と自ら学習したのである。その後正解を連発し圧倒的な強さを見せたワトソンは、見事、番組への出場権を手に入れた。
76 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:16:04.73 0
・問題文のテキスト渡し これは終始一貫して採用されてる ・他の回答者の回答や誤答から選択肢を絞る このために新たに音声認識が実装されてる
78 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:20:44.00 0
79 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:22:37.18 0
>>77 デタラメ発見
「他の回答者の回答も聞いていないし」
これは明白な誤り
よって信頼に値しない
まあいいか追及するのも面倒だ で、問題文を音声認識出来ないポンコツが何を実証したって?
81 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:27:57.98 0
>>80 つまり問題文を音声認識する機能を実装すればお前の価値は猿以下になるってことか?
82 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 17:28:52.82 0
なんだブラックくん 得意の情報戦で押されとるじゃないか
ならねぇよ池沼 そもそもこのポンコツが解答を導くロジックは人間のソレとは全く違うだろうが
84 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:32:13.20 0
元々俺は計算速度すら電卓に勝てねぇよww それがどうした?
86 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:33:52.46 0
87 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 17:35:04.75 0
計算で電卓に勝てる奴なんていねーよ
88 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:36:30.17 0
>>87 もうバカ哲のバカ哲キーワードマッチングは絶対に機械に勝てないってさ
存在価値なし
89 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 17:38:55.93 0
いやあ、別にいいんじゃね 所詮は機械だよ
勝てるジャンルはいくらでも考え付くが まあそれで、何を実証したって話だっけ?
91 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:39:42.87 0
>>89 所詮は中卒だよ
もう食肉くらいにしか役立たなくね?
家畜のエサ
92 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:40:07.10 0
そうか、俺の中二ポエムの痛さを上回る作品を機械が書ける様になったとは驚きだな
94 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:43:04.21 0
ソーカル事件どころじゃねーな バカ哲は機械生成の論文を識別出来ないだろ 何しろ現実の脳細胞や人体構造の情報を元々1bitも使ってない テキトーな無根拠なランダム生成と 他人のランダム生成文の引用にすぎない 自然科学と違って延々と人間とは識別出来ない論文や書物を量産できてしまう
95 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:44:05.27 0
>>93 超簡単だろそんなもん
痛さを数値で出せるレベル
マジでマジで? やってみて
97 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 17:44:48.72 0
ブラックくんはたしかに文章読むの速そうだけど なんかこう、理解が雑だよな 目に付いたキーワードに反応してしまうというか
自分が読んでないからって他人も読んでないと思うのはちょっと浅はかだよなぁ
99 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:45:34.84 0
>>97 お前が雑だったんだよ
ワトソンの進歩の時系列を認識できなかったから古いものに対する誤った言及を認識できてなかったろ?
100 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:47:13.07 0
機械生成の哲学論文がアクセプトされたとき バカ哲はどうするかねWWWW
>>99 それ、俺じゃないから
ワトソンのくだりで理解出来て無いのはお前の方だろ
NHKの放送日は実質的になんの関係も無いからな?
102 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:48:33.90 0
何一つ検証や客観性が要求され無いからなぁ 実はすんげえハードル低いよ
103 :
天才 :2013/05/02(木) 17:49:14.32 0
そりゃもう絶滅だろ 発見確率の低さからしてヤバいからな 自分の思いついたことはなんか偉大なことだと思い込みたいんだよ
104 :
天才 :2013/05/02(木) 17:50:59.65 0
いやあ、しかしなんかあれだね 哲学的なこと考えてますとか言うと なんかなんのかね〜
105 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:51:39.03 0
>>101 放送日は全く無関係
ワトソンには
・問題文テキスト入力のみ
のバージョン(1)と
・問題文テキスト入力
・他の回答者の回答音声認識
となる改良版(2)がある
(1)ではどういうミスがあって、(2)ではどのようにそれが回避されチャンピオンを破ったか?
これがストーリーなのであって
このストーリーが欠けているものはワトソンの話題を理解してない信頼に値しないものとなる
106 :
天才 :2013/05/02(木) 17:52:18.59 0
専攻は哲学です とか言う奴って確実に時代にミスマッチしたな
>>105 うん、せめてNHK以外のソースでそれが分かるものを示してくれよ
108 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:53:28.62 0
機械生成の哲学論文がアクセプトされたとき バカ哲はどうするかねWWWW
109 :
天才 :2013/05/02(木) 17:54:04.40 0
哲学って年収低いし、精神病になるし、社会に語弊招くし ヘレンケラーだな
110 :
天才 :2013/05/02(木) 17:55:11.91 0
馬鹿って明らかに行き止まりなのに直進するよね 自由意志ないのかな?
111 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 17:55:55.68 0
たしかに哲学論文には価値無いかもねー それでも哲学は必要なんでしょ ラッセルもそう言ってる
112 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:56:51.89 0
113 :
天才 :2013/05/02(木) 17:57:13.35 0
哲学擁護する奴ってネオナチみたいなもんだよね
114 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 17:58:01.51 0
哲学書も瞬時に生成出来るようになるな
115 :
天才 :2013/05/02(木) 17:59:22.21 0
なんと壮大な無駄だったことか 地球レベルでギャグやってんのか?
116 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 17:59:23.58 0
>>112 哲学てのは考える能力の一部であって、
それは哲学をすることで維持向上できるわけだろ
まあ蘊蓄集めるのも、それなりに努力が必要なんだろうけどさ
117 :
天才 :2013/05/02(木) 18:00:36.04 0
>>116 脳に酸素送ればいいだけ
哲学なんて同じとこぐるぐる回って脳梗塞になるだけでしょ
118 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:01:18.28 0
>>116 普通の大学のカリキュラムで十分(哲学抜き)
いかなる人名も用語も不要
119 :
ボウイ :2013/05/02(木) 18:01:32.17 i
ちなみに俺は非決定論者ね コンピュータが進化して、全宇宙を計算できる時、 コンピュータの大きさも宇宙並に大きくなってるよ 情報処理の能力を上げることは、物理的な大きさの拡大とリンクしてる なぜならば、物も情報も存在する何らかのある一面であるからだ 物と情報を切り離して、無限の情報処理を施すならば、そりゃなんでも計算できるだろうね 俺が昔、議論してた時、 「一兆マス×一兆マスの将棋というゲームの計算」って言った時、 「それを計算するコンピュータは地球規模の大きさになる」と誰かが書いてた
>>119 あんま阿呆なことは言わない方がいい
実際に計算可能かどうかと世界が決定的であるかどうかは本質的に関係無い
121 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:03:20.63 0
>>119 バカ哲は決定論的に「非決定論!」と叫ぶ
それは己の無価値さから逃げたいから
機械以下の部品以下の現実を見たく無いから
そういう決定論そのもの
122 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 18:04:21.76 0
>>118 そうか〜?
一般教育科目で哲学取らなかったか?
俺は哲学の授業はとても好きだったな
123 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:05:05.88 0
ちなみに1電子だから1bitと思い込むのはバカの発想 物質に与えられる情報量の上限は そのエネルギーがブラックホールを生成するまでとなってる
124 :
ボウイ :2013/05/02(木) 18:06:53.75 i
>>120 「本質的に関係ない」って表現は実に哲学者らしい
125 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:07:28.47 0
まぁブラックホールを生じたら外部からアクセス出来ねーからってのがその理由になってるんだがな これもよく考えたら情報量の本当の上限じゃねーな もっといける 情報を出力する直前にだけエネルギー放出してブラックホールでなくなればいいんだから 入力と演算中はブラックホールになっていても問題ない
126 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:08:14.65 0
>>124 お前の「らしい」は全く無意味
中卒だよまさに
127 :
ゲーム :2013/05/02(木) 18:08:37.00 0
バカ哲、もっと広げてバカ文系、というのは当たっている。 たしかに理工系にアホなし、文系はほとんどがバカだ。 しかし、しつこくなされている議論なのか罵りあいなのかはしらぬが、それをみるかぎり、××理工系だね。 連中が世の中を支配できない理由が、よくわかるね。 前にもいったけれども、彼らにはその専門(職人)的技量を生かして、せっせと下働きしてもらうしかない。 バカ哲、バカ文系は、その成果を頂戴すればいい。実際、世の中の仕組みは概ねそうなっているだろう? アホに隷従するリコウというわけだ。抄録氏よ、許せ。w
128 :
ボウイ :2013/05/02(木) 18:09:00.80 i
129 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:09:30.61 0
130 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:12:49.94 0
「ヒケッテイロンヒケッテイロン」 と鳴り続けるテープレコーダー
131 :
ボウイ :2013/05/02(木) 18:12:54.25 i
>>129 おまえの決定論が願望なんだろ?
おまえの人生どんだけつらいか知らんが、
自分を部品だと思って慰めたいならどうぞご自由に。
132 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:13:46.41 0
>>131 あれあれ?
超悔しかった?
部品はお前のことだよ中卒波平
133 :
ボウイ :2013/05/02(木) 18:18:26.24 i
>>132 俺は壊れた部品だから。
世界の方が不良品として交換を要求してるよ
134 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:19:18.27 0
>>127 底辺のブンケー(何も出来ないからそういう分類になってる)ってどうすればいいの?
家畜のエサ?
135 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:20:28.46 0
>>133 お前がそう言うことも決定論そのもの
「ヒケッテイロンヒケッテイロン」
と鳴り続けるテープレコーダー
136 :
ゲーム :2013/05/02(木) 18:20:41.38 0
ボウイ君、君は(私も)中卒だけれども、ボックス君は現役の中学生。 現役には、さすがの君も勝てまい。 ところで、君は波平なの?
137 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:21:21.80 0
138 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 18:23:24.21 0
>>125 いくらそういう可能性があっても実用してこその科学
あんたも夢見るニートになったか
現実を見よ
まあラッダイト運動の顛末見るに人間と機械の関係は変わらんだろうな。 機械に人間の仕事が奪われる!なんて話は馬鹿のマルクス主義者だけしか しないし、そんな奴ら現代には存在しない。
140 :
ボウイ :2013/05/02(木) 18:28:37.41 i
>>136 さすがに波平じゃないよ
彼の「中卒」って言葉も特殊であり、
「中学卒業」という意味でなく別の意味で使ってる時の方が多いだろう
1.ただの無意味な煽り文句
2.常識的思考人
ま、この2つの意味の重ね合わせじゃん?
「波平」ってのは
「頭の良さをひけらかしたい人、それに価値を求める人」
みたいな意味かもね
141 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 18:31:23.04 0
計算可能性の話で計算量について誰も語ってないのはおもしろいな。 きみたち算術的階層とか知らんでしょ
142 :
ゲーム :2013/05/02(木) 18:31:48.03 0
>>134 それでも、たいていの文系はたいていの理工系よりも女にモテるからね。
女にモテないらしい君よりも面白おかしくは生きれる。
女にモテるよりも値打ちがあることって何?
ちなみにボウイ君はブ男ではないが、愛する相手から愛されたことがないらしい。
つまりモテない。w バカ文系なのに、そのうえモテないとなれば、最悪である。
143 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:31:51.60 0
144 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 18:32:15.14 0
だいたい「中卒」という罵倒の仕方は かなり低次元だな さすがは底辺痴呆私立下痢便大学院生だけのことはある
だって関係無いからね
146 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:32:54.19 0
>>142 つまりお前がモテナイブンケーって話じゃん
148 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:34:16.24 0
>>139 哲学論文と哲学書が機械生成されたら失業だな
>>127 いやあ、かまわんですよ
自分の器は自覚してますので
私もね、自由な極貧底辺生活を愉しんでたのだが
ちょっと普通の生活をしたくなって、就職することにしました
設備管理会社なので、やっぱり下働きかもですが
しかし自分が考えることに向いているとは
2chをやるまで気付きませんでした
文系に行けばよかった
電気の資格を取ったら、次は司法試験でも目指そうかしら
打倒コミカドです
150 :
ゲーム :2013/05/02(木) 18:35:58.01 0
>>143 そう、ボウイ君も私も、ここに集うたいていの連中が中学校は卒業している。
しかし、君は現役の中学生なのだろう?
151 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 18:39:02.37 0
>>148 科学論文の方が早く人工頭脳が論文を書いてくれる時代がくるよ
なんせ科学は法則がはっきりしているからな
152 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:39:19.43 0
>>150 あれ?
もしかしてお前超低学歴だったの?
153 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:40:05.90 0
154 :
ボウイ :2013/05/02(木) 18:40:07.76 i
ブラは機械君のような気品がないんだよな 低俗なねらーの言葉じゃ、届くべきものも届かないよ
155 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:40:52.03 0
検証や客観性が要求され無いからなぁ いくらでも生成出来る
しかしそれ故に説得力が必要なんだぜ
157 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:42:15.48 0
158 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 18:42:54.73 0
>>153 実験だって人間が素手でやっているものばかりではないだろう?
素粒子どころか分子レベルの研究には人工知能は向いている
そういう時代が到来するな
模倣してから言えよ
160 :
ゲーム :2013/05/02(木) 18:43:21.88 0
ここで学歴を云々する、そのセンスのブサイクさ。女にモテないのがよくわかる。 ちなみに中卒である。w
161 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:43:45.99 0
162 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:44:29.22 0
>>160 まぁ低学歴=無価値だからね
人間として
163 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:45:06.21 0
>>159 ズタボロにされた将棋プロと同じ事言ってんのなWWWWW
まあ俺の計算によると今の文明が滅びるまでにシェイクスピア級の文学を書ける機械は現れないね
165 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 18:47:21.58 0
>>161 初期は人間がそういう機械を作るんだよ
そして人工知能が実験して分析する
そのうち未来には自己修正型の人工知能も出来るだろう
まあ人間がこうして思いつくことは
機械にもできるようになるということだよ
166 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:50:10.76 0
>>165 何言ってんの?
現在そもそも手作業でやってる実験なんて何一つ存在しないけど
無知晒したなぁお前
167 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 18:51:20.67 0
何年か前、科学するロボットadam君なるものが発表されたが相当胡散臭かったな まあもし科学者の仕事全部こなせるロボットができたとしても。 人間様には「〜運営」とか「〜管理」とかそれらしい上位ポストが 用意されるというのが歴史の教訓だな。だから科学者諸君は間違っても 機械破壊運動なんかするんじゃないぞw
169 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 18:52:35.72 0
>>166 全部手作業はないだろう
しかし手作業でやることは全体の中でも部分的にはある
医学系の実験とかね
色いろある
170 :
ゲーム :2013/05/02(木) 18:57:46.08 0
>>162 いや、女にモテれば、それだけで楽しい(らしい)。
たぶん君よりも、中卒のハンサムボーイのほうが価値があるとおもうよ。
君に憧れる若人wはいまい。
君の憎悪に満ちた罵詈雑言は、両親や兄弟姉妹とか、先輩、知人とかとの人間関係
に由来する恨みつらみが理由なのかな? これ、フロイト。w
>>170 さすがにねぇよ(笑)。
今時、どんなクズでも大学を出る勢いなんだよ。
罵詈雑言はお前がバカすぎるからあきれてるだけだろ
172 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 19:02:13.72 0
ジミー大西だって実は大卒なんだけれどな
というか百万歩譲ってあげて中卒イケメンがモテたとしても、 決定論の是非になんら影響がないというね
174 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 19:07:48.14 0
あれだな コンピュータがもし量子コンピュータにでも実用化できれば 哲学どころかあらゆることが出来るようになるんだろうな たぶん
175 :
ゲーム :2013/05/02(木) 19:09:05.50 0
芸能通なのでジャニーズの面々を思い浮かべていた。一応、彼らは高卒だけれども、 ボックス君のいう事実上の“中卒”だろう? ボックス君では、あの大野にも対抗できまい。w
サイコパスってアニメでは人の脳味噌を繋いで、 機械的に最適解を出す世界が構築されていたんだが、 決定論的にはあの考えでいいんだろうな。
177 :
ゲーム :2013/05/02(木) 19:13:00.36 0
>>173 決定論には、なにも対抗できないよ。
完全無欠の信仰の言説なのだから。w
飲みにいくので、また。
>>177 同じく非決定論もね。だから結論が出ない。今んところ
やっぱり決定論に否定的な奴って人間は機械とは違う特別な存在だと思い込みたいようだね。 同種族がモノ扱いされてしまうと否定されたような気になるんだろうな。 でもそれってただの物質にすぎない脳味噌にオカルトを見出すようなものなんだよ。 単なる希望と厳然たる事実の峻別はつけとかないと。
何時の間に決定論が厳然たる事実になったのかな?
181 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 19:21:30.41 0
>>179 そうじゃなくって、世界が物質だけなら決定してる、って考えがおかしいだろ
ってことだよ
>>180 だからスレタイどおりってことなんじゃない?
脳はモノでモノが反応して会話したり行動したりしているから物理的な問題にすぎないと。
>>181 決定してない具体例って何?
183 :
181 :2013/05/02(木) 19:27:48.49 0
>>182 何一つ決定してない
完璧に振る舞いが決定している物質って何?
>>183 まぁ物質ならすべてでしょ。
鉛筆でもいいし、俺でもいいよ(^^)V
185 :
181 :2013/05/02(木) 19:42:58.62 0
>>184 君は、どうしてそれらの振る舞いが決まっていると思った?
つまり何を根拠にそう考えている?
186 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 19:43:19.40 0
ここで言ってる決定論って、確率的な決定論だよね? まさか量子論を知らずに語ってないよね?
ケイオスケイオス!アイワナケイオス!
188 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 19:47:52.82 0
(」・ω・)」うー(/・ω・)/にゃー
189 :
181 :2013/05/02(木) 19:51:03.23 0
量子論を持ち出すまでもなく 万有引力定数にしたって、ほぼ確かなのは4桁ぐらいまで それ以上の精度は求まらない つまりGがπみたいに完全無欠に制限無く確定している保証なんかない 決定論なんか絵に描いた餅なのだ
女性教諭、風俗店で働く=借金返済目的、停職6カ月―大阪府教委 時事通信 5月2日(木)17時10分配信 大阪府教育委員会は2日、勤務時間外に風俗店で働いていた府立高校の女性教諭(29)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。 教諭は「借金の返済のためにやった。短時間で高収入が得られ、多くの人に顔を見られずに済むと思った」と説明しているといい、 同日付で依願退職した。府教委によると、教諭が風俗店で働いていたことが発覚し、懲戒処分を受けたケースは初めてという。 府教委によると、教諭は2012年10月下旬から13年4月上旬までの105日間で約160万円の収入を得ていたという。今年3月、府教委に 匿名のメールが寄せられ発覚した。教諭には約200万円のクレジットカードローンがあったといい、平日の勤務時間後や休日に大阪 市内の風俗店でヘルス嬢として働いていたという。
191 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 20:07:38.60 0
192 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 20:11:32.17 0
>>191 本当に酷い人ですよね(笑
所詮、モノだということをどうしても認めたくないらしい
194 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 20:14:25.24 0
ウィキペディア読み上げ装置か
195 :
考える名無しさん :2013/05/02(木) 20:16:52.91 0
すべては微分方程式で記述されるのだよワトソン君
>>194 まずは理性で動こうな、それがお前の目的なのかよ、
やっていることはキチガイ行為だ。
決定論が正しいとか間違ってるとかそういうのは神学論争にしかならないからマジ意味ない。 そんなのはほっといて、実際問題、決定論的な思考やメソッドが現在流行していて、 その問題点は何かとか、決定論と量子論の整合性とか、体系的整理とかそういうのが哲学として意義あるんだけど。 たとえば、決定論が流行すると、主体性が低下するからモチベートするメソッドが別立てで必要なんじゃないかとかね。
198 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 21:08:40.52 0
199 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 21:09:20.89 0
200 :
181 :2013/05/02(木) 21:13:24.34 0
201 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 21:14:09.63 0
202 :
181 :2013/05/02(木) 21:15:48.29 0
>>201 中学の時に習った気がするな
どうなんだ現役中学生
203 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/02(木) 21:17:11.44 0
204 :
181 :2013/05/02(木) 21:20:42.50 0
>>203 そうでもなかったぞ
いつから無意味になったんだ
ここはIDがないのがきついな。 誰が誰だか分からん。 ただでさえ見えない人と話しているのに
>>205 名前欄にfusianasanで自動ID採番でおk
>>199 たとえば決定論が間違っているとしても明日から手に持ったリンゴが上に飛んでいくとは信じられないし、
完璧に正しいとしても微積で解析できるのは俺の能力の限界で蓋をされるからどっちにしろ変わらん。
ただ、考え方として哲学として自分や社会にどう取り組むかは結構重要。
207 :
哲学無冠 :2013/05/02(木) 21:28:58.23 0
>>206 古いネタだな
仮に哲学無冠とでも名乗っておこう
208 :
哲学無冠 :2013/05/02(木) 21:33:30.41 0
決定論はある種の虚無感がある。 一生懸命、俺は自分で考えていると思っても、 結局はモノにすぎない脳が命令を送っているだけだからな。 俺は先天的なものに経験というものをぶち込んで 反射しているだけの、よくできたロボットです(^^)V
決定論と虚無感ってなんかセットみたいな印象あるけど別に因果関係はない。 決定論者で意識高い系でも論理矛盾は起きない。 人をロボットに例える奴いるけどあくまでそれって逆説的アイロニーであって、普通にいえば、ロボットが生物の機構を真似してるだけだよね。
210 :
哲学無冠 :2013/05/02(木) 21:49:40.46 0
>>209 別に虚無に陥らなくてもいいわけですね。
211 :
哲学無冠 :2013/05/02(木) 21:52:53.17 0
人をロボットに例えるのはあくまでアイロニーか・・・いい響きだ
ここにいる根暗決定論者を見てみろよ。 いかにもステレオタイプなダッサイ連中がいるだろ。 もうそういうのいいから。 明るくしろとは言わんから普通に語ればよくね。 人はロボットにすぎないとかさ、中二だよ。決定論的にも正しくない方向に行ってるときあるし。 自分の中二感満たすために詭弁弄すとかつまんねーての。
>>203 お前の爺様の名前は朴とか李じゃないの?
人間とコンピューターの将棋の話で、「コンピューターの強みは人間のように 緊張したり格上の相手にびびったり精神的な弱さが原因のミスをしないところ」という 話がありましたが、このスレ的にはむしろそういう面も人間同様に 大一番だと緊張して本来の力が出せなかったり苦手な相手だとミスを連発したり 負けそうになると悔しくてずるをしたりするロボットは作れるのだろうか、 という点に興味があります。
215 :
ボウイ :2013/05/03(金) 00:45:21.59 0
「命令(プログラム)に従わない機械をつくれるか?」って考えるのは面白いよね だって、「つくれる」って言う人は 「命令(プログラム)に従わないように命令(プログラム)すればいいだけだ」って答えるだろうから 機械ってのは完璧で、人間ってのは劣ってて、醜くて、卑劣である でも、そこが機械にはマネしにくいのかもね
216 :
考える名無しさん :2013/05/03(金) 00:49:38.12 0
仮想敵を叩いて勝利宣言できるなら、これほど簡単なことはないな。 機械について語りたいなら、少しは勉強してくれ頼むから。
217 :
ボウイ :2013/05/03(金) 00:53:46.20 0
>>216 機械ってのは完璧で、人間は機械より劣ってる
俺はそう書いた
むしろ、喜ばれそうなレスをしてるのに、それが仮想敵のように見えるのは、
君に願望の密輸があるからなのかねぇ
218 :
ボウイ :2013/05/03(金) 01:07:01.55 0
>>215 ちなみに215で書かれた仮想回答はなんら矛盾してないよ
ブラ君ならこう書くよ
プログラム1とプログラム2と分ければいい
同じ言葉を使ってるからって、同じ意味とは限らない
俺は、こういうことを考えるのが面白いと言ったんだよ
でも、世の中には面白さ以前に勝敗を感じてしまう人もいるんだね
俺とは別種の機械なんだろうな
219 :
ボウイ :2013/05/03(金) 01:14:51.36 0
別に人間が機械だろうと俺は構わないんだよ 世の中が全部機械だろうと非決定論を支持できるし 俺が機械だろうとおまえが機械だろうと、やることは変らねーよ でも、ブラ君みたいに低脳なレスポンスには飽きてしまうだけ チューリングテストに合格する高度な機械なら会話する気にもなるけど、 チューリングテストで機械だとバレる程度の知能には、例え人間相手でも会話したくはないよね 俺の感覚なんて普通だろ?
220 :
ボウイ :2013/05/03(金) 01:30:19.83 0
ついでに208に向けて言うと、自分の脳で考えることと他人の脳で考えることって、そんなに区別する必要ないと思う 俺、かなり本を読むのが好きで、自分の脳で考えたことなんてこれっぽっちもないけど、 でも本で読んだことを考えるのは好きだよ むしろ、他人の脳は俺の知能の一部だとすら思ってる で、積極的に他人の脳を利用できるのが本を読むことだと考えてる 自分の脳で考えたものでないと虚無感を感じるなんて、願望の密輸じゃないの?って思うのよ 他人の脳は俺のもの、俺の脳も俺のものってね
221 :
ボウイ :2013/05/03(金) 01:44:04.48 0
>>220 付け加えるか
ロケットの反射だろうが、物の衝突だろうがどうでもよくて、
そこにいかなる情報があるかが大事な気がする
情報世界の住人ってのがいたら、彼らは情報内容に興味を払って、それ以外のことには興味を払わないんじゃないかな?
結局、俺が、自分が機械であるか人間であるかに興味がないのも
俺が情報に興味があるからかもしれないよね
本の材質やインクの材質に興味はないし、
DVDがなんでできていようと、ガリレオやトリックを楽しんで見るし
俺の関心が物になくて情報にあるから、
それが、ロケットの反射か、自分で考えたものかってことにまるで興味がないのかもしれない
でも、世の中にはどの工場でつくられたDVDかってことが大事な人もいるんだろうね
俺はドラマが面白ければそれでいいよ
222 :
ボウイ :2013/05/03(金) 02:02:17.40 0
暇だ、パズドラでもすっか
223 :
ネム :2013/05/03(金) 02:25:46.91 0
>ボウイ氏 醜いアヒルの子定理を知ってるかい? >221の話を紡ぐなら重要だ
224 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 02:43:42.78 0
225 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 02:45:03.17 0
226 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 02:45:43.51 0
227 :
ボウイ :2013/05/03(金) 03:54:19.41 0
>>223 知らないからネットで調べてみた
どう関係するか分からん
221の文章だって、ある哲学者の本に書いてあったことを
今風にアレンジしただけだ
俺は現代風にアレンジするのは得意だけど、自分で作曲するのは苦手なんだよね
でもまぁ、物と情報という二元論的立場があるならば
俺は物よりは情報に関心がある
その意味で、俺はきっと唯物論者ではないわな
そのことがアヒルの定理と関係すんのかねぇ?
あ、そうそう醜いアヒルの子定理ってさ、
DNAの類似判定にも使えるのかな?
読んでてそれ思った
228 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 04:19:24.68 0
>>227 得意じゃないじゃん
全く出来てない
知能指数が低いってこういうことなのか
229 :
ボウイ :2013/05/03(金) 04:21:42.19 0
230 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 04:24:34.14 0
>>229 晒せないのは無能がバレるからだよ中卒波平
231 :
ボウイ :2013/05/03(金) 04:27:57.88 0
>>230 パクリと言われれば、パクリは認める
でも、何のパクリか分からない奴からのいちゃもんに耳を傾ける必要はない
リスペクトと言っとけばパクリをしても問題ない時代だしね
232 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 04:29:25.40 0
>>231 検証されたらパクリすら満足に出来てないことがバレるからひた隠し
所詮は検証逃れのごまかし人生
233 :
ボウイ :2013/05/03(金) 04:34:04.65 0
>>232 パクリから生じたオリジナルってのも面白い話だね
じゃあ、ここまで書いた話題は全部俺のオリジナルだ
234 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 04:36:59.15 0
235 :
ボウイ :2013/05/03(金) 04:38:41.31 0
236 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 04:39:59.96 0
237 :
ボウイ :2013/05/03(金) 04:41:25.36 0
ってことで著作権は俺な。 パクリしかできないブラ君と、オリジナルで書ける俺、 チューリングテストに合格するのはどうやら俺のようだな
238 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 04:43:04.00 0
239 :
ボウイ :2013/05/03(金) 04:48:56.12 0
>>238 貼っても、おまえは哲学っぽい文章は自動的に無意味扱いするだろ
そりゃScriptと区別できんわ
240 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 04:51:59.36 0
241 :
ボウイ :2013/05/03(金) 04:54:26.58 0
>>240 そういうところ、Scriptっぽいよな、おまえは。
242 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 05:05:36.19 0
243 :
ボウイ :2013/05/03(金) 05:09:14.93 0
>>242 そもそもパクリじゃないから引用元など存在しない
244 :
181 :2013/05/03(金) 06:48:06.95 0
245 :
哲学無冠 :2013/05/03(金) 07:41:02.89 0
ボウイは学習障害があるな
246 :
ボウイ :2013/05/03(金) 07:58:50.01 0
>>245 あるかもね、本はこの5年ぐらい読んでないから。
最近は忙しくてね、古本屋をまったり探索する時間もないんだわ。
でも、哲学における2つの伝統のうちの片方は関心があってよく読んだよ
楽観主義と悲観主義の伝統のうちの楽観主義の方はね
おかげでもう片方の伝統がまるで分からなくなってしまった
そのせいか、俺はとことん楽天的なんだよね
楽観主義ってのは、自分が無知だってことにとことんこだわって楽観的に生きる
世の中に悲観するほど世の中を知らないし、世界のことも知らないから悲観主義になる必要がないんだ
でも、ブラ君の指摘を受けて、楽観主義をさらに強める結果となった。
ブラ君は言ってた。「脳は勝手に捏造する」
つまり、「世界が決定してる」とか「世界は悲観的だ」なんてのも脳が勝手に捏造したことかもしれない
脳の捏造なんかに左右されて気持ちが落ち込んでもしゃーない
分からんことは分からん
そう開き直ったら、未来も明るくなるさ
未来は暗いかもしれないし、明るいかもしれない
でも、明るいかもしれない未来を「暗いかもしれない」ってだけで落ち込むのはバカらしい
本当に暗かったらそれから落ち込むさ
247 :
ボウイ :2013/05/03(金) 08:03:24.69 0
あとさ、脳が勝手に映像を捏造するわけだから、 俺らはヘレン・ケラーと大差ないわけじゃん ヘレン・ケラーは映像が見えなかったけど、 俺らは映像が見えているように見えて、脳が捏造した映像を勝手に見てるだけなわけなんだよ 結局、俺らもヘレン・ケラーと変らないのさ 音だって脳が捏造した音なんじゃね? 匂いも味も脳が捏造したものなんじゃね? そう考えたら晴れ晴れした気持ちで楽天的になれるよね
一説によると脳の五感情報補完率は95%らしいしな
249 :
ボウイ :2013/05/03(金) 08:27:20.99 0
脳が見せる虚構を虚構だと分かった上で、その虚構の向こう側の現実を探って行く それってすごく楽しいことだと思うし、すごく楽観的なことだと思うのね 別に現実を知っている人には強制しないよ 脳が虚構を見せない人にとって、現実はとてもつらいものだと思うよ あと脳を介さないで現実を知ることができる人にとっても、現実はとてもつらいものだと思うよ でもさ、俺は脳を介さなければ現実を探る手がかりを得ることもできないし、 さらにそこで得られる情報も脳がつくった虚構かもしれないわけよ なぜなら、俺の脳が脳科学に反するはずがないから。 なんせ俺は凡人だからさ。 だから、このスレで天才が絶望を吐露してるのを見ると、 「脳が虚構を見せない人はたいへんなんだな」って思うんよ 俺の脳はさ、捏造しちゃうんだよね おかげで気楽に生きてるけど
250 :
哲学無冠 :2013/05/03(金) 08:39:04.03 0
>>246 「脳は勝手に捏造する」か。個人的には「可謬主義」を思い出した。
しかしこの考えは厳しくしすぎると何も言えなくなるな。
懐疑しすぎて結局、有益なことをほとんど言えなくなったデカルトの論法に陥っている。
251 :
哲学無冠 :2013/05/03(金) 08:45:28.62 0
決定論は本当に悲観的なのだろうか。 上記のボウイは確定した現実を知ることが辛いと言っているが本当にそうなのか。 むしろそれはさらなる科学の発展のきっかけであり、よいことなのではなかろうか。 たとえば1足す1が2であることや、 将棋などの盤上ゲームが完全情報で有限解であることはもう知られている。 しかし、そのことに絶望して死ぬ人など聞いたことがないんだが。
252 :
ボウイ :2013/05/03(金) 08:46:16.20 i
>>250 デカルトって、かなり有益なことばかり言ってると思うぜ
動物を解剖して調べたり、
人間の心と肉体を結びつける現代で言えば脳みたいなものがあると考えて、その器官が延髄にあると言ったり
数学の座標をつくったり
数学者や医学者や科学者としての側面もあったんじゃないかな?
デカルトはさ、有益なことを言うことを大事にしてたから、有益なことを言えたんだと思うよ
253 :
ボウイ :2013/05/03(金) 08:49:23.55 i
>>251 その内容を知ることはできないけどね
俺は「確定した現実を知ることが悲観的だ」と言ってるのではなくて
「現実がすでに確定していたことを知ることが悲観的だ」と言ったんだ
この違いは大きい
一般的に死は確実に訪れるものだとされる。 それを知った時に絶望するのか、逆にリミットが区切られて動機付けされるか
255 :
ボウイ :2013/05/03(金) 08:51:45.22 i
俺はさ、現実なんて知らないよ なんせ、俺の脳は捏造してばかりだからさ。 だから、このスレッドにいる脳が捏造しない天才たちは、辛い現実を直に体験して辛いんだと思うよ 俺はさ、辛い体験をしてもそれが脳が捏造したことか現実か分からないから、辛さがピンとこないんだよ
>>252 無論、彼の業績すべてを否定しているわけではない。
名前が残っている時点で、良し悪しはともかく、影響力はある。
私はそのうちの懐疑論の態度に有益な情報があるのか話していただけ。
>>253 その二文にそれほどの差があるのか?
257 :
ボウイ :2013/05/03(金) 08:56:46.14 i
>>256 デカルトは書いてるじゃん
「わたしは懐疑論者たちの態度も、疑うために疑うだけのものに見え、これを斥けた」
デカルトは懐疑論を斥けた
上は知ることが原理的に不可能だけど、下は可能
現実=絶望というのがスタンダードなのだとすれば、それはゲームで言う難易度設定を自然淘汰の中で厳しく設定したから。 つまり神経系をある程度発達させて警報をしっかり発令して苦役を課したほうが生命維持し安かった。 ただ、その警報をしっかり受け止め科学技術を発展させて現代はかなり難易度にたいして楽にクリアできるようになってきた。 だが、それが生物として良いことかどうかは微妙。
>>254 よい例かも。
脳も物質である以上、劣化する。たとえばボケたり反射が鈍ったりね。
これはもう経験上も明らかだし、物質である時点で想像もつくわけで。
でもどうせ死ぬから何もしないってのはあんまり聞いたことがない。
むしろいつか死ぬって決定しているから何かしようと思うんじゃないかと。
神話でいつまでも死ねないから死にたいという話があるんだが、
あれは逆に決定論を超越してしまった悲劇だな。
260 :
ボウイ :2013/05/03(金) 09:01:39.18 i
『方法序説』探したけど見当たらん 第一章のすごく平易な自伝のような部分に書いてあるよ 懐疑論者たちのやってることはアホくさくて、自分はそういう奴らとは関係を絶ったって。
>>254 よい例かも。
脳も物質である以上、劣化する。たとえばボケたり反応が鈍ったりね。
これはもう経験上も明らかだし、脳が所詮は物質である時点で想像もつくわけで。
でもどうせ劣化して死ぬから何もしないってのはあんまり聞いたことがない。
むしろいつか死ぬって決定しているから何かしようと思うんじゃないかと。
神話でいつまでも死ねないから死にたいという話があるんだが、
あれは逆に決定論を超越してしまった悲劇だな。
262 :
哲学無冠 :2013/05/03(金) 09:04:57.35 0
あら、二重投稿になってしまったか。
>>257 斥けたなら情報ゼロで終わりだから何も言えない状況は変わらんな。
263 :
ボウイ :2013/05/03(金) 09:06:46.74 i
>>262 もう少し詳しく説明してみてよ
なんで情報0になるの?
264 :
哲学無冠 :2013/05/03(金) 09:08:57.88 0
>>263 いや、だから、斥けただけなら、何も有益なことを得てないでしょってこと。
せいぜい「この方法は使えませんね」っていうのを得ただけで、
「じゃ、何なら使えるの?」には答えていないって話。
265 :
ボウイ :2013/05/03(金) 09:12:12.25 i
>>264 デカルトはそれを発見したって書いてるじゃん
自分なりの有益な方法を見つけた
それを皆に検討してもらうためにこの本を書いた
そう書いてるよ
266 :
哲学無冠 :2013/05/03(金) 09:19:13.27 0
>>265 ほんまに?
じゃ、先生、その有益な方法ってなんですか?
267 :
ボウイ :2013/05/03(金) 09:22:11.47 i
268 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 09:38:24.78 0
↑↑↑ 犬のウンコ
270 :
天才 :2013/05/03(金) 11:33:23.44 0
左脳に走ったのがそもそもの間違いだな文系ども
271 :
天才 :2013/05/03(金) 11:37:31.36 0
天才数学者ってのはあれだな 右脳ワールドの大統領みたいな感じで平和だけど、人類の最先端って感じだよな 文系、理系は関係ないが論理的に考えられないアホは絶滅するだろう 生命操作とか知的好奇心ある国に出し抜かれるぞ
272 :
天才 :2013/05/03(金) 11:42:40.60 0
まず自閉度が高い理系 確実にこいつらは子孫残す気ない2次元に走り始める そして基地外哲学者 こいつらも子孫残す気0 だが最先端ぽい 最先端分野の知的好奇心旺盛な前頭前野種族が何故か生き残りの法則により、豚カマ土人はモラルとか言って速攻淘汰されていくが、 問題は、人口知能群と戦いに勝つ人種を新たに生み出せるか否かだ
273 :
天才 :2013/05/03(金) 11:45:04.25 0
まず大半はパラノイアでやられる 残りは狭き門だが基地外、コミュ障のオンパレードだ
274 :
天才 :2013/05/03(金) 11:50:36.03 0
いったい君たちが生きてくことと数学になんの関係があるってんだ 文明末期にはクンダリーニヨガが流行るだろう もろもろの善をなす奴が救世主だ 科学それ自体も操作不可能になる だが戦争中に文系はいらない だが今回の震災で理系もカス過ぎた 問題はそれを超える天才が現れるかだ Tha’ts me
275 :
天才 :2013/05/03(金) 12:28:19.07 0
しゃぶれ 音をたてずに滑らかに しゃぶれ 音が遠くなるほど 気が遠くなるんだ 松尾 芭蕉
↑↑↑↑ 真正キチガイ
嘘にもならない事実的唯物論 ###################### 地球は太陽の万有引力で軌道が決まる 月は地球の万有引力で軌道が決まる 質量はF=maより大きいほど動かされにくい またF=-GmM/r^2距離が遠いほど力は弱まる 従って、近傍の質量の大きなものから計算していけば、 全ての質点の運動が決定する また、速度は光速度を上限とするもルールらしいから それらを考慮して計算すれば、律法は完成し、 全知全能の神の存在が明らかになる 重力作用速度は問題だけどね、それも計算するんだろ 不確定性原理だけどボトムアップの思考(ビックバン・バタフライエフェクト)だから生じるのであり、 トップダウンの思考(万有引力)だと決定的であるし、そのオーダーだけを見ると確率的振る舞いをすることも理解できる 質量による万有引力で時間と運動と空間が支配されておりますです 質点は 時間と運動は相対論的に 空間はシュワルツシルト半径内に 各々閉じ込められているんです 下世話な話###################### インフレは紙幣価値下落だから 純金相場が上がる 純金相場はインフレの記録 はじめに純金持ってた奴のひとり勝ち だから錆が罪の証拠
人類史観の謎 ピラミッドの石の切り出しと運搬は奴隷による人力だったのか? 縦横上の切り出しはいいとして下の切り離しはカマセを使って切り出す(無駄が多い) あの大きさの石をピラミッドを作る分の採石場が近くに存在するのか? また、ピラミッドを人力で達成できる規模の人数の奴隷管理とは、 現代科学力より、よっぽど進んでいるように思えるのだが あとね、ニュートンが出てきて400年で現代科学レベルで 人類って、何百万年も原始人生活をして ニュートン待ちしかできなかったの?
うまく騙されてんでしょ?
? /゜\ / // \゜/ |  ̄|| <||>  ̄ ̄
>>280 一人当たり計算だから
毎日10万人働いて182.5日/1個
しかし相当高度な組織化が必要
高度に、スケジュール、食糧、等の管理をしっかりする方が ニュートンが出現するよりも簡単なのか・・・
そして、聖書の計画に従って、日々進捗するのであった
寧ろ脳が物質だけど精神は高次元の存在で自我は異次元の実在で意識は別次元の生命体で魂は超時空の生物で幽霊は他次元の生き物だよ。 勿論死後の世界は事実だと思うよ。
オッカムの剃刀
287 :
ネム :2013/05/03(金) 22:18:31.89 0
こないだから、考えると緊張感が抜けない わかってきたという感覚が、そうさせる まったく見通しがついてるのでもないのに
288 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 22:19:26.52 0
289 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 22:20:00.00 0
290 :
ネム :2013/05/03(金) 22:30:32.02 0
>>227 ・・・ある動物が犬であるかどうか、ある長さが一メートルより短いかどうかが問題になるのは、
つねに周辺的な場合なのである。2とは、何かが二つあることでなければならない。
したがって、「2足す2は4」という命題は、その何かに適用されなければ意味がない。
二匹の犬と二匹の犬を足せばたしかに四匹の犬になるだろう。しかし、
その二匹が本当に犬かどうかわからない場合もあるのだ。
「いずれにせよ四匹の動物がいることには違いがないだろう」ともあなたは言うかもしれない。
しかし、世の中には、動物なのか植物なのかはっきりしない微生物もいる。
「では生物ということにしよう」とあなたは言うだろう。しかし、
生物なのか無生物なのかがはっきりしないものもこの世にはある。
しまいにあなたはこう言うことになるだろう。「二つの存在足す二つの存在は四つの存在だ」
“存在”の意味するところを教えてもらえれば、そこから議論を再開しよう。 (byラッセル)
ちょっとサイモン・シンの『フェルマーの最終真理』読んでて見つけたんだけど、
>周辺的な場合、なんだ問題になるのは
醜いアヒルの子定理はこれがわかりやすいかな
ttp://www.slideshare.net/shiumachi/ugly-duckling-theorem 「述語の重みづけ」が質量なんだNAS氏(グレイトだろうw)
時間と空間の謎を解読できそうな予感が今のオレにはある(トンデモだろうブラ氏w)
291 :
ネム :2013/05/03(金) 23:03:57.95 0
少し以前に『ペドロフ伯父とゴールドバッハの予想』を読んだ そこでやってた操作で素数は空間を有しないということに気付いた 素数は時間でしか表せない 例えば6なら2×3で表せる これは異なった時間が空間を生んだともいえる 時間平面に空間を表出させている でもこの平面の垂直の軸には複素平面が隠れてる そしてこれは直交でイメージして足りない 素数が円を描くように分布してることは間違いないはずだ つまり時間平面は螺旋を描いている しかしこれは、その座標上の点から空間と時間を表せることも意味する
292 :
ネム :2013/05/03(金) 23:05:10.33 0
恥ずかしいくらいに稚拙すぎる しかしオレには慣れっこだ
293 :
ネム :2013/05/03(金) 23:11:00.47 0
ダヴィンチはわかってた 物の極限はどこにも属さないことを 面、線、点は無であることを あらゆるゼロは全部のゼロに等しい これにホイーラーは回答を与えている 境界の境界はゼロだと では、質量を表すとはどういうことかを なぜ質量があるのかということを どこに視点を置いても不変量であるということを その解説が今のオレにはまだわかりかねてる
294 :
ネム :2013/05/03(金) 23:22:15.61 0
わかりかけてることのイメージがどんどん湧いてきてるのに 圧倒的にそれを翻訳するスキルが足りない
295 :
ネム :2013/05/03(金) 23:27:12.21 0
どんな数も0乗すれば1だ では1からその数を表すにはどうしたらいい? 神話とは自然対数のようなものだ抄録氏 そしてこの関係には深い意味がある
数学は人が規定した人工論理だよ 数学の記述が自然に対応している保証はどこにもない 勘違いしてはいけない
297 :
考える名無しさん :2013/05/03(金) 23:31:26.28 0
298 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 23:36:49.53 0
>>290 だからベイズ確率使わない論理学って役に立たないから
299 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/03(金) 23:37:40.43 0
300 :
ネム :2013/05/03(金) 23:58:25.78 0
数学はほんと、触りに覗いてるだけのオレでも、こんなもの汲みつくせない どれだけの概念を身に着けなきゃいかんのだ ブラ氏なんか、オレと比べりゃ学習量の桁が2つも3つも足りない差があるだろうが しかしこれだけ強気に言っとく おまえさんが面白くないのは正しい誤りがないからだ 言い換えれば、誤った正しさに住んでるからだ 強くても一本調子じゃ 魂を重力に引かれてる奴には敵わなくなることを、5年以内に示してやる
301 :
ボウイ :2013/05/04(土) 00:20:19.98 0
>>300 「ホットショット2」っておバカ映画だと、
一人の独裁者と一匹の犬が液体窒素で凍って、爆弾で粉々になり、暖炉の火で液体に戻る
ターミネーター2のパロディなんだけど、もとに戻った独裁者はチワワと合体してしまったって落ちだ
一人の独裁者と一匹の犬が一人の変な奴になった。
高等数学にはまったエジソンには小学校時代の逸話として
「一つの粘土ともう一つの粘土を足したら、一つの粘土になりました。先生、1+1=1です」と言ったそうだ。
ブラ君は「数学はおとぎ話」と言ってたけど、あながち的外れでもなくて、
数学ってのは自然界の産物ではないし、
また、数学が自然界との対応がなければ無意味となるわけでもない
我々の知能はおとぎ話を介して拡大していくんだよね
>>295 >神話とは自然対数のようなものだ抄録氏
なんじゃいそれはw
その流れで、ついでに円周率は何か教えてくれ
>平面の垂直の軸には複素平面が隠れてる >これは直交でイメージして足りない ここだけ同意しておこうw
>素数が円を描くように分布してることは間違いないはずだ ほんとかよ、おいw
>つまり時間平面は螺旋を描いている んー・・・ちがうっ
数学が、「人工のもの」なんてことで終われる話じゃない、ってのは 俺の感性と同じだ(がっかりしたか?)w 休みは長いから、潜ればいいさ 窒息するなよw
308 :
ネム :2013/05/04(土) 00:52:21.85 0
>>302 いいセンスだと思うけどね
累ってやつを、どのような写像として結びつけるかで説かないと不十分だな
>>302 そんなもんオレの学習ペースだといつになるかわからんw
そのうち本物の天才が答えてくれるだろ(オレじゃない)
>>305 天才がもつ飛躍はありえんことを結びつける直観を見つける
それは彼らが芸術家だから
そして数学の領域はすべて繋がってる
>>306 インスピレーション受けたのは『素数に憑かれた人たち』だ
はっきりいって半分とわからなかったw
少しばかり賢いくらいの相手なら
とびきりの馬鹿なら戦える
どっちが本物の天才に近いかというくらいなら、オレに示せるかもしれない
309 :
ネム :2013/05/04(土) 00:58:05.95 0
>>301 このレスの引用で正しいかわからんが
されば真理とは何か?
それは陸続たる隠喩、換喩、擬人法の隊列に過ぎない。
即ち、人間関係の集積が詩的・修辞的に強化され、変容し、飾られ、
長年の間使われることで国民にとって固定的、規範的、そして束縛的となったもののことである。
真理とは人が幻想であることを忘却した幻想に過ぎない。
それは感覚にうったえる力を喪った隠喩のことなのだ・・・ (byニーチェ)
嫌いなんだが、ニーチェすげえよ
オレにできたら、これに結びつけてやる
310 :
ネム :2013/05/04(土) 01:00:31.79 0
一応、オレが認めるような本物の天才は未だ見かけたことがない
「すべては幻想である」岸田秀
312 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:04:32.80 0
見分けるのにも才能が必要なんじゃね?
314 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:06:04.45 0
>>301 こいつ代数学とか永遠に知らないまま死ぬんだろーな
315 :
ボウイ :2013/05/04(土) 01:07:06.19 0
>>309 真理ってのは、言葉を使うにあたって、ないと困るものだよ
316 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:07:08.65 0
>>313 バカに天才が見抜けるならバカが天才雇って稼げるわな
そんな事を出来てる奴はいねぇ
バカだとその辺りにも気づかない
317 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:07:39.78 0
318 :
ネム :2013/05/04(土) 01:08:00.21 0
>>312 5年あんだからゆっくりやらせろ
5年後もオレがここにいる約束はできないがw
それか、すべてを悟ってこんなとこに来ない場合か
中島敦の『名人伝』のように、哲学の「て」の字も忘れることだろう
真理が幻想だというのも ひとつの真理である
320 :
ボウイ :2013/05/04(土) 01:09:17.13 0
>>314 君はそんなに自分の無知がこわいんだ?
安心したまえ、誰も君に興味なんて持ってないから。
321 :
ボウイ :2013/05/04(土) 01:10:51.19 0
>>317 カテゴリーミステイク、君がよく言う自爆だね
322 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:13:24.13 0
>>320 お前の「らしい」ってのデタラメだけど誰も読んでないよ
もしかして説得できたとか思っちゃってんの?
323 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:13:39.41 0
324 :
ボウイ :2013/05/04(土) 01:14:57.11 0
とまぁ、こんなScriptがウンコだと思うなら、君は真理に価値を見出している
325 :
ネム :2013/05/04(土) 01:15:46.53 0
ちなみに、『素数に〜』の続編である『代数に惹かれた数学者たち』をこれから読む そんな文系向け本でわかるか?といっても、オレは学者じゃないんだからエッセンスを掴めればいい 残念ながらそれが限度だ、オレは学生の年齢でないからな
326 :
ネム :2013/05/04(土) 01:21:27.83 0
327 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:22:10.18 0
328 :
ボウイ :2013/05/04(土) 01:30:16.41 0
>>327 世の中には誤解を招く使い方をする人たちが多くいる
でも、言葉ってのは流動的なものだから、意味が伝わればどんな表現をしても構わない代物でもある
それを悪用して恣意的に言葉を改ざんする奴もいるかもね
人間がこれだけ言葉が違う文化の中を翻訳してきたってのは、すごいことだよ
329 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:34:28.48 0
330 :
ボウイ :2013/05/04(土) 01:42:00.67 0
>>329 「真理」って言葉の意味を好きなように伸び縮みさせる権利が君にはある
「哲学」って言葉もね
331 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/04(土) 01:45:56.00 0
余剰次元zで割ることで透視射影を実現(zが大きいと射影が原点に集まる) 余剰次元wで割ることで同次座標を実現(wが大きいと射影が原点に集まる) 余剰次元tとの二乗の差で時空を実現(線素ds) 余剰次元は球面とする
333 :
ボウイ :2013/05/05(日) 00:59:02.57 0
こういうことを書くとまた召喚してしまいそうだけど、ブラ君は別板に移ったみたいだね 哲学ってのは詭弁を詭弁として斥けずに その詭弁がなんでダメなのか?って考えるところがある どんな狂人だろうと対話相手として許容しようとするところがあるから、 哲板から飛び出したらブラ君は叩かれてもしょうがない でも、ブラ君の詭弁を検討することに価値はあると思うんよね ブラ君の態度を検討していく先に、「真理」という概念の果たす役割が見えるんじゃないかな? その意味で、ブラ君はやっぱり哲学においては価値があると思うんよね で、「真理」って言葉はすごく誤解されて差別されている言葉だと思うのね でも、その差別っていわれのないもので実は冤罪じゃないかな?って思うんよ 誰だってブラ君とは関わりたくないと感じたと思うんよ それはさ、誰もが「真理」に対しての価値を認めてるからだとも思うんよ 自分では「真理」に価値を認めておきながら、 「真理」って言葉を否定的に述べるってのは、 言ってることとやってることが違うよね それは「真理」という言葉に対する誤解からきてるんじゃないかな?
もうブラの後を追っかければ?
335 :
ボウイ :2013/05/05(日) 01:40:43.10 0
話題としてはネムが引用した方に焦点を当てているつもり ブラ君は道化なんだよ でも、道化の彼がいればこそ、哲学が考える内容ってはっきりするところがあると思うんよ
336 :
ボウイ :2013/05/05(日) 01:50:35.69 0
ブラ君の話題が嫌なら、途切れたままのデカルトの話題でもいいよ デカルトの語ったことって有益な方法論だろうか? 何か欠陥があるのではないか? 指摘してみてもいい 俺はデカルトはミスをしていると考えている でも、デカルトもまた誤解にさらされてると思うんよ デカルトを叩く人の大半はさ、デカルトを冤罪で叩いてると思うんよね 冤罪で叩いていいなら、学問ってつまらなくなっちゃう気がするんだよね
彼も消えたね
有益ならなんでも良いってわけじゃあない 知的好奇心が刺激されることじゃないとな そういう意味においてはボウイはブラに全く及んでないよ
339 :
ボウイ :2013/05/05(日) 08:42:42.21 i
有益ならなんでもいい? 有益ならば原発の安全性に関して有益さ以外の価値を無視してもいいのかねぇ 地層の安全性について、電力供給という有益さがあるから、地震が起きても安全である、と言っていいのかねぇ
340 :
ボウイ :2013/05/05(日) 08:43:27.24 i
あと、哲学者最高位はどこに行った?
興味の有る話題があれば勝手に来るだろ
342 :
ボウイ :2013/05/05(日) 11:54:45.73 i
ネタフリなんでボケで返して欲しかった
343 :
ボウイ :2013/05/05(日) 12:38:09.90 i
ブラと最高位は馬鹿過ぎて話しにならないな。
344 :
天才 :2013/05/05(日) 14:11:35.17 0
しかしあれだな 神に喧嘩売ってやるよクソ野郎
345 :
天才 :2013/05/05(日) 14:17:33.67 0
昔バイトで一緒だったおっちゃんが、俺がボロボロの財布持ってるのを見て、「財布は常に綺麗にしとかないとな、じゃないとお金が逃げるんだぞ、俺なんかちゃんとしてるから、ほら」と言って確かに長財布の立派そうなのを持っていた だがそいつ自体あんま金持ってなかった 適当すぎる
346 :
天才 :2013/05/05(日) 14:24:07.82 0
なぜかなりの確率で仏教的思想にマッチしてしまうのか? そしてその悪の発生源を知りたい
347 :
天才 :2013/05/05(日) 14:26:46.67 0
しかしあれだな 天才、天才言ってると地獄に落ちた瞬間自分自身に罵倒されまくって死ぬ
348 :
天才 :2013/05/05(日) 14:28:39.30 0
自分しかしない世界で自分の話しかしないってどういう原理だ
349 :
天才 :2013/05/05(日) 14:41:18.69 0
心の働きをずっと見てた 理想を実現しようとするんが地獄だけど その時はただ帰りたいどこかに 周りは悪魔で 自分は三歳時 そんくらい頼りないが 時たま四歳時 世界は神経チックな ざらついた苦味のような アルミホイルなめてるようなキツさ 俺の嫌いな香り 後ろをついてくのやめよう どうせ俺が死ねばいいんでしょ でも死なせてくれない そんなメッセージ送り込んでくる宇宙人 というか当たり前すぎるから発言するな的な感じ 全部おみとうしな癖に なにかをがんばらせようとしてくる 苦しめと だいぶ責任転化してくる だいぶ酒おごったのに
350 :
ボウイ :2013/05/05(日) 16:15:31.09 i
酉付けろよ。バカなの?
352 :
ボウイ :2013/05/05(日) 18:37:20.16 0
353 :
天才 :2013/05/05(日) 19:05:35.28 0
智美、愛してるぜ
354 :
天才 :2013/05/05(日) 19:07:13.84 0
欲望を持たないことは罪なのか?
355 :
天才 :2013/05/05(日) 19:18:25.00 0
なぜこんなに胸の奥がせつないんだ工科大学
356 :
天才 :2013/05/05(日) 19:19:11.84 0
ウンコ この素晴らしい排泄物 これこそ我が意を得たり 芳しきこのかほり ウンコは最高の芳香剤だ できることならば ボウイの鼻の穴に これを押し込めてみたい 糞ったれボウイの 穴という穴すべてに
358 :
天才 :2013/05/05(日) 19:22:38.48 0
神はなぜうんこに着色料を振りかけた もうちょい紫とかだったらよかったな
359 :
天才 :2013/05/05(日) 20:42:08.49 0
なんかもう最近、現実よりバーチャルの方がいいんじゃないかって思えて来た こころをデジタルに預けよう 生のまがまがしさとかいらないから 必要なのは氷のような冷たささ
360 :
tennsa :2013/05/05(日) 20:50:53.08 0
361 :
考える名無しさん :2013/05/05(日) 21:11:24.56 0
カタカナださいw
362 :
ボウイ :2013/05/06(月) 11:46:37.46 i
糸冬了
過去ログ読んだけど、ボウイはただの学問コンプレックスだな。 普通に勉強をやり直した方がよい。哲学なんてそれからやっても間に合う。 勉強すれば自分の発言がどれほど恥ずかしいものか分かるだろう。
寧ろ死後の世界は存在するよ 別に死後の世界は実在するよ 他に死後の世界は有るよ 逆に死後の世界は事実だろ
365 :
天才 :2013/05/06(月) 20:16:05.30 0
智美 君は最高にエロティックな女だ 天国はたぶん柔らかい
366 :
考える名無しさん :2013/05/06(月) 20:28:25.17 0
静かな夜ですな
367 :
天才 :2013/05/06(月) 20:31:04.12 0
ボウイは屍体にかえれ 智美は糞ビッチだ
368 :
考える名無しさん :2013/05/06(月) 20:57:41.41 0
人類があと少し低血圧だったのならば みんな眠くなる
369 :
ネム :2013/05/07(火) 00:55:06.36 0
はああ・・・わからん 固有値が実数であることは、スペクトルが広がってるってことか catt氏はそこまで見越してバックダンサー(オレの命名じゃない)を批判したのかしら? 今たまたまなんだけど、 メモ帳は一つしか見られない 二つを同時に表示することはできない どちらかを見ようとすると一方は見れなくなる 両方を見ようとクリックを繰り返すとちらちらとスペクトルになる その狭間は1/2の実数部 そしてそれは対称性 何かを得ることは、何かを失うことか・・・ 知れば知るほどエントロピーは増す どうあがいたって届かない領域が、虚数の間ってか
370 :
ネム :2013/05/07(火) 01:06:51.94 0
>>332 3行目がオレにはまだわからん
家入レオは気に入った
371 :
ネム :2013/05/07(火) 01:24:37.09 0
因数分解の一意性ねえ・・・ 2×3と3×2は違うだろ なぜ熱をもつかといったら、そこに摩擦があるからだ だから僕は摩擦の本を読むことにする 数学数学してたら頭がどうにかなっちゃいそうなんだよ わかんないとこは飛ばす また1周してきたら何かわかってるかもしれない それに、行き詰ったらそれを変換するんだ その変換先で展開できたことを、元の場所で照らしてみる てっぺんは一つだから そりゃ難関な最短コースに挑むのもそれぞれの勝手だが 年寄りには無理だ(まだ若いけど) オレはのんびり、ゆっくりぐるぐると、少しづつ登るさ それが一番楽だからな
372 :
ネム :2013/05/07(火) 01:45:49.11 0
http://www.youtube.com/watch?v=xjgsIhQ4eIo >人間なんて誰だってとても普通で
>出会いはどれだって特別だろう
>誰かが待ってる どこかで待っている
>死ぬならひとりだ 生きるならひとりじゃない
>誰かが待ってる どこかで待っている
>死ぬならひとりだ 生きるなら
なんか久々にBz聴いたら懐かしくてハマったw
ふと思ったんだが、存在って死んでるだろ
ずっと以前に引用したヘラクレイトスも同じこと言ってた
373 :
ネム :2013/05/07(火) 02:09:11.47 0
むっちゃアンニュイな気分 オレの中には、自分にうんざりしてて ブラ氏が正しいと思ってるオレもいるんだよ ブラ氏は機械氏とよく似てる とても現代的だけど 現代的というのは知性が、ということでなくて 姿勢が、そうなんだ 今の時代、ブラ氏のような人物はある一定の割合で増えてくる それが肯定すべきことなのかどうかオレにはわからん 何が正しくて何が誤りなのかなんて、 決定してるのか決定していないのかの問いと同じように その先を見つけることで、その答えとするしかないじゃないか オレは初めて夢中になった哲学者がスピノザだったから 誰かと誰かのやりとりも、 自分の書き込みでさえも、 風が石を運ぶようにしてごっつんこしてるような自然現象としてしか スピノザ自身がそうであった力能において、眺めていないけれど たぶん、みんな必要なんだろ(神の、必用かな)
奴らは未知という理不尽に怯えているだけの小物に過ぎんよ だから既知で問題を覆い隠す、あるいはすり替えようとするわけだ
>>370 (ds)^2=(dτ)^2=-(cdt)^2+(dx)^2+(dy)^2+(dz)^2
相対性理論の屋台骨
ようするに、 余剰次元を使って球面を描けば、 ほらね、わたしたちのせかいだ らしいよ
諦めない奴に諦めろ 諦めてる奴に諦めるな と語りかけてくるこの世界 諦めるなって言われたいから諦めよう…OTL
378 :
tennsai :2013/05/07(火) 21:10:53.92 0
苦労した分だけ報われる そんな因果律は未来永劫存在しない
379 :
天才 :2013/05/07(火) 21:16:59.72 0
問題は経済を全部デジタルに移行できればクソサスティナブルになる
380 :
天才 :2013/05/07(火) 21:20:01.25 0
381 :
考える名無しさん :2013/05/07(火) 21:23:48.08 0
382 :
天才 :2013/05/07(火) 21:28:02.26 0
今かキチガイしか戦えないよ
383 :
天才 :2013/05/07(火) 21:31:49.67 0
ネムよ 心を捨てろ むちゃひんやりして気持ちいいぞ
384 :
天才 :2013/05/07(火) 21:32:44.52 0
なぜだろう 心を捨てたらクソ暖かい気持ちになった
385 :
考える名無しさん :2013/05/07(火) 23:25:38.71 0
東浩紀 ‏@hazuma 11月28日 蓮實重彦ってほんと苦手だった。いまも彼の業績がなんなのか、よくわからない。ぼくが東大表象飛び出したのは、ひとつにはあの偉そうな権威主義に耐えられなかったというのがある
インブラが「存在しない」と言っているのが仏教の空のことなら非常によくわかるんだが、 仮にそうだとしたら日本語不自由すぎる
脳の認識について考えてたら空にたどり着いた しかしこれをコンピューターに移植する方法がわからん 空ではオブジェクトにならないし、色をオブジェクトにするのは明らかな誤謬 関係性はオブジェクトとして再構成可能だろうか
388 :
考える名無しさん :2013/05/08(水) 14:43:16.76 0
そういうの考えるのは量子コンピューターの世界だろう
389 :
天才 :2013/05/08(水) 14:43:28.13 0
全部現実に落とし込むからつまんないんだよ 全て仮想現実で経済からなにからやれば oh サスティナブル 電気代しかかからないし、地球にも優しい つまり進化論的に俺らが正しい
390 :
天才 :2013/05/08(水) 14:45:34.43 0
現実に落とし込んだ瞬間つまらなくなる
391 :
淀屋橋ハニワ :2013/05/08(水) 14:53:23.64 0
TOP500でも明日の天気程度なら予測できる
392 :
天才 :2013/05/08(水) 14:57:25.82 0
あとどんだけ大衆が仮想現実に臨場感感じる為に前頭前野を進化させるかだけよ 俺らの方が前適応できてるだろ
393 :
淀屋橋ハニワ :2013/05/08(水) 15:11:27.98 0
今月今夜の?
394 :
天才 :2013/05/08(水) 15:40:42.37 0
ah 死んだら全てが手に入ると仮定すると 仮想現実で世界ひっくり返らねーかな〜
>>388 それは恐らく関係ない
いや世の中に関係ないことはないので関係性が弱い
普通に機械で再現はできるはずだが、俺のプログラミング知識ではどっから手つけていいかわからん
色即是空空即是色が理解できる人工知能研究者とかいないのか
396 :
天才 :2013/05/08(水) 15:49:37.63 0
397 :
天才 :2013/05/08(水) 15:50:19.30 0
>>395 元々は誰の説だから知らないが、苫米地の本で色即是空は、論理的におかしいことを指摘しているね。空を物質であるとするのはおかしいと。
>>398 色は物質だけでなく概念も含むかと
一番適切なのは「存在」かな?
唯一在るのは如来、ヘーゲルのいう絶対精神・神
縁起を色としても成り立つかの検証が必要だ
400 :
天才 :2013/05/08(水) 21:48:40.82 0
どいつもこいつ馬鹿ばっかだねえ 働いたら死なないとでも思ってるのかねえ
401 :
天才 :2013/05/08(水) 21:52:18.10 0
俺のiQが高すぎる件 猿と人間ならまだしも それ以上だ 月とすっぽんだ 智美あいつも馬鹿だ
402 :
天才 :2013/05/08(水) 21:59:44.97 0
あ〜 暇だなあ〜 誰か邪悪なエネルギー持ってる奴いね〜かな〜 変換してパワーアップして〜わ〜
403 :
天才 :2013/05/08(水) 22:02:53.65 0
お前ら地球上の動物殺しまくって、自分探し歩いてまじ 何がしたいの? さすがにこれ以上動物殺すなら さすがの俺も許さんぞ 今日サーモンうまかった
404 :
天才 :2013/05/08(水) 22:34:17.35 0
やっぱ天才って アルファ波出すの上手いよな
405 :
天才 :2013/05/08(水) 23:00:31.55 0
逆になんでみんなそんな孤独なんだ 頭悪すぎだろ なんで真剣な顔でセックスしてんだ 頭悪すぎだろ なんでありとあらゆる馬鹿げたことが起きてんだ(戦争、暴力) 頭悪すぎだろ
406 :
ネム :2013/05/09(木) 00:39:12.64 0
>>397 なに言ってんのかわからないから大減点
それにリズムがなっちゃいない
詩だけで世界ができてると思ったら大間違いだ
とりあえず萩原朔太郎の『詩の原理』を読んで、
それから九鬼周造の『文芸論』を考察してから出直しだ
407 :
ネム :2013/05/09(木) 01:18:44.40 0
>天才 これはフィクションだからな
408 :
ネム :2013/05/09(木) 01:19:26.67 0
彼女は下の名前で、しかも“ちゃん”づけで呼べた同学年の男子をオレは知らない 学園一の美人は?と問えば、異性を問わず必ず名前の挙がる女子だった それは高校でも変わらない 信じるか信じないかはあなた次第だが、 自分は中学の時バスケ部の主将で2年次に生徒会長だった むろん自分から好んで立候補するような性格じゃない バスケ部の主将は歴代で生徒会長になる悪習があったからだ 優等生風情に染まらないオレの振る舞いは堅物の教師に嫌われたがw 別に頭の悪いでもなく、女子が言うに“ジャニーズ系”のルックスだったオレは 彼女と釣り合えるような資格をもっていた 当人たちが意識せずとも、周りが勝手にそれを意識させる 彼女とは中3のときに同じクラスになった そして悪いことに、彼女とオレは同じ誕生日であることが判明した クラスの学級委員になり、二人きりだとお互いとてもぎこちなかったのを思い出す 彼女は地域でトップクラスの公立高に受験してもいい学力であったが、 2ランク下の、地元で家から近いという理由でオレと同じ公立高に進学した(ちなみに大学も近所の短大) 高校では彼女とほとんど会話することはなかった それでも、校内ですれ違うたびにお互いに顔を見合わせた 彼女は噂一つなく誰とも付き合わなかったが、 自分も彼女を選ばなかったし、オレも結果的に誰とも付き合うことにならなかった 当時、ツレん家に遊びに行くとニャンニャンしてるのもままある高校生活であったが お互いに親密な関係でも何もなく過ぎた 卒業式の当日だったか近い日だったか忘れた 誰もいない下足室でオレが下駄箱の中を整理しているときに、彼女が友達と一緒に通り過ぎた そして一人きりで戻ってきて、驚いたオレの顔を見ながら微笑んで、 口元で何か呟くように、「さようなら」という意味かわからない手を振って去った その間3秒となかったはずだが、思い出すと永遠に長かった3秒に感じる 卒業後、噂の便りで彼女が近所で留学帰りの旧い知人と付き合ってるらしいことを知った
409 :
ネム :2013/05/09(木) 01:24:55.79 0
彼女はお嬢さんそのまんまで、おしとやかで、長い黒髪で、
時折、「○○さんの好きな女優のタイプとかは?」と聞かれると
彼女と似ている蓮佛美沙子の名で答えることにしている
どちらかというと、西野カナのウォークマンのCMに出てる子っぽいふっくらさがあって
でもあのCMのような快活さでなくて、
「鈴木先生」で演じていた雰囲気が中学時代では特にそっくり↓
http://www.youtube.com/watch?v=1sMfSuiHqV8 ・・・
過去に憐憫してるほうが、まだカタルシスになるよ馬鹿野郎
彼女は記憶として存在してる
それがこの目の前にある鉛筆の認識とどう違うってんだ
じゃあ何が同じなのか言ってみろだと?
いつまたそんな気分になるなんて言ったんだよ馬鹿野郎(アウトレイジ風w)
はて、「鈴木先生」に出てただろうか
411 :
天才 :2013/05/09(木) 13:57:27.17 0
ネムよ お前の恋愛話は無駄にほっこりするな だが忘れれろ 俺も智美にフラれた 前に進もう 人生は長く生きているととてつもないことが起きるんだ そして全部スピードアップしよう 人生の持続可能性を考えた際、これほどサスティナブルなことはない まず死を受け入れる これほど経済的なことはない 一気に統合できるだろ 何が無駄で 何が必要か もっと言えば すべて整う 自分に必要なだけの物が異性だろうと 金だろう だが君たちはまず外側のごちゃごちゃしたものを掴みたがる←いつから説教してんだ とりあえず 心配するな everything is ok だ
412 :
天才 :2013/05/09(木) 14:00:06.25 0
山行ってくる やっぱ俺酸素薄い方がいいくせええ
413 :
天才 :2013/05/09(木) 14:21:56.41 0
おれはただ単に快楽を人にぼかーんと打ち込みたいんだ
414 :
天才 :2013/05/09(木) 18:52:05.93 0
「死ぬな」「でも生きるな」この相反する2つのメッセージは、親が子供を生んだ時に感じられる勘ぐりでありこの母性病理バージョンが日本を覆っている 親は子供を産んだことにより、「役割は終えた、子孫を残すことができたので、死んでもいい、」「でも子育てをしないといけない」この相反する2つのメッセージが閉塞感、不安 その他もろもろの苦しみの根源的感情だ そしてそれは子から子へ受ける継がれる いちいち大脳黒モ系で苦しみと記憶を連鎖させなくていい わざわざ罪悪感なんて感じなくてもいいんだ だがこれが日本社会を覆っている 大人も堂々と生きろ そしてそれに気づく俺はやはり天才だ 大人も疲れた顔して、でも働かないと みたいになってっけど この純粋な子を守る為にみたいな お前も純粋になれ豚野郎 馬鹿だから不安に騙されんだよ
あれ、ブラクラいないの?
彼は最近物理板の餃子の王将スレがお気に入り
417 :
考える名無しさん :2013/05/09(木) 22:58:53.95 0
つのていいーーー
何も悩みがない人は決定論をすんなり受け入れるんだろうな
ほぅ、決定論の是非と悩み事の有無がどんな因果関係で繋がっているのかね?
決定論を素直に受け入れると悩みがなくなるんだよ
悩みというより迷いだな
>>418 は迷ってることを自覚してないからまだ当分迷い続ける
>>421 世界が決定論的である=未来が予測可能、なわけではない
我々にとって未来が予測不可能なら悩みや迷いとは縁が切れないではないか
423 :
天才 :2013/05/10(金) 21:51:48.76 0
どうでもいいよゴミ 因果応報の因果律何%か計算してみろよ
>>422 根本が全く逆だ
決定論でかつ未来が予測不可だから思い悩んでも無駄だと知るんだよ
悩み迷いと縁を結んでいるのはお前の心のありようでしかない
縁は断てないが弱くすることはできる
425 :
天才 :2013/05/10(金) 21:58:39.37 0
大体、縁っていう言い方が嫌いなんだよな ツールとかにしろ
既に全10巻で完結した(つまり決定論な)漫画の登場人物が、1巻で未来に何を思い悩もうとどんな行動を取ろうと、物語の結末は何も変わらない 決定論を受け入れるとは単にそういうことだ
>>426 違うだろ
逆説的に言えば、10巻の決定された結末に向かう為には1巻の主人公の苦悩等が必須になる
因果律は崩れないのだから
>>424 無駄だと知るかどうかも、思い悩むことも決まってるんじゃないの?
429 :
天才 :2013/05/10(金) 22:04:02.81 0
お前ら馬鹿じゃん 自分の死を見つめようよ 論理的に解決しても何もならないだろ
>>427 その通りだ
だからあるがままでしかないんだよ
悩みすらも決定論だからな
431 :
天才 :2013/05/10(金) 22:05:26.86 0
永遠と抽象論理楽しんで 現実に対する副作用 俺を見ろ 芸術家そのものじゃないか
>>430 つまり決定論的だからと言って悩むことが無意味、ということにはならないではないか
それをあるがままと呼べるのは神だけだ
ちなみに因果律は過去から未来だけでなく、未来から過去へ繋がっているともいえる 我々は過去の記憶しかないからその辺り勘違いしやすいが
434 :
天才 :2013/05/10(金) 22:09:09.81 0
アホはある意味かわいそうだとも言える 自分が何なのかはっきりしていないから
>>432 惜しい、悩む事も悩まないことも無意味なんだよ
悩むと言う時点で悩まない事を規定しているからな
だから悩むことも悩まないことも、あるがままでしかない
436 :
天才 :2013/05/10(金) 22:10:31.71 0
教えをたどって嬉しいか 怖いんだろ はっきり言えよ 俺の心臓ナイフで刺せよwwwww
437 :
天才 :2013/05/10(金) 22:11:50.41 0
その瞬間多分俺はアルマゲドンばりに宇宙の果てまでi can fly
>>435 お前の論法だと、決定論如何に関わらず人が死ぬのは確定的だから
その人生は無意味、ということになるが
あくまでも生きている間の本人にだけ価値を見出す場合のみ、だが
>>436 教えは単なる手法だ
微分方程式の形式のみ覚えた者、確かにこれでは意味がない、応用問題に対して無力だ
しかし微分の意味することがわかっていれば、何にどう適用すべきかもわかり、
そして微分を理解するどの数学者も同じ答えを導くことができる
>>438 決定論でなければ未来も過去もなく時間も存在しない
いわゆるバラバラの時間、不連続な時間仮説だな
一時期は俺もこの考えに囚われていた
マクタガートは一生囚われていたようだな
しかしそれは連続なる変化を認めないことであり、
全ての物理法則はおろか、論理そのもの、帰納法も演繹法も成り立たないことを意味する
もう少し分解すると、物事が同一か差異があるかすら判断できない世界観となる
連続なる変化を認めた時点で決定論でしかありえないし、
認めないならば我々は何一つ言明できる事柄を見つけることができない
論理のない世界を我々は語り得ないからだ
飛躍に見えたらすまん、古典哲学による下記の理論が前提にある
時間=変化
論理=帰納法演繹法=同か異か、差異がどうかの組み合わせ
また、そもそも生に意味などなく価値もない 生に価値があると捉えることは、つまり生まれてすぐ死ぬ命には価値がないことを意味する かりに我々の生と生まれてすぐ死ぬ命とが同価値だとしても、中絶された胎児には価値がないことになってしまう 仮にそこまで価値を認めてる奴がいるとすれば、受精卵、精子卵子、細胞そのものに価値を認めなくてはならない くーだらねーえーーーーー!
ならば新しい知識で修正してくれ 物事を関係性のみにおいてとらえる手法の真の効能は、間違いを正確に指摘されればすぐに理解し正せる点にある 誰しも間違いはおかすからな
とりあえず相対性理論と量子論かじってこいよ
何かと思えば確率による不可知論かいな "我々にとって"決定論と何も変わらない 10巻を読んだ時点で確定するのだから
「なんだ未来決まってるのか、じゃあ努力してもしなくても結果は同じか」←アホ
逆だ。不可知であれば”我々にとって”非決定論と何も変わらない 1巻を読む時点で10巻の内容は不可知なのだから愚直に読み進めるしかない
448 :
ボウイ :2013/05/10(金) 23:42:27.52 i
ハンター×ハンターのラストってもう決まってるのかねぇ
449 :
天才 :2013/05/10(金) 23:44:32.19 0
>>446 確かにそれはアホだ
正しくは、努力したければすればいいし、したくなければしなくていいということ
つまり誰かが言ったように、我々は自由の刑に処せられている
>>447 それも正しい
つまり10巻を読まない限りは同じことだ
>>450 世界が決定論的であろうがなかろうが、我々が自由の刑の中で生きているのは変わらんじゃないか
俺は元々そういう主張な訳だが、お前は何が言いたかったのだ?
452 :
天才 :2013/05/10(金) 23:56:36.90 0
453 :
天才 :2013/05/10(金) 23:59:49.81 0
不完全性定理によりランダムが自由意思だよゴミども
乱数表は用意されているのかね?
>>451 失礼、間違いを認めるのを忘れていた
まだくだらねー囚われが消し去れていない未熟を許してくれ
×決定論である以上
○決定論であろうと確率論であろうと不可知である以上
我々は迷う必要はなく自由だというだけのことだ
何故なら価値も意味もないのだから
未来に不安を覚えても覚えなくても不可知であれば同じことなのだから
456 :
天才 :2013/05/11(土) 00:54:52.27 0
悩んでいるようじゃな 安心しろ みんな死ぬ それだけだ
自己憐憫と他者憐憫の重圧で押しつぶされそうになりつつ 輝ける未来の喪失に唖然としとんのかね?
458 :
ボウイ :2013/05/12(日) 04:47:34.75 i
どのように決まってるかは永久に知ることができない ハンター×ハンターのラストは、作者がそれを書くまで知ることができない できることは予測やシミュレーションを建てることまで
流れぶった切って悪いけど 完全な乱数って概念は面白いよね あらゆる恣意から無縁なハズなのに 無限の彼方では標準分布に収束することが確定している
アホか 一点から拡散させる前提つけるなら拡散と収束は同じ現象なんだから当たり前だ
そんなことはないだろう・・・
何事にも意味が無いのに、どうして俺は焦るんだろう
465 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/13(月) 00:00:42.21 0
今すぐEテレ見ろ 絶対
466 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/13(月) 00:01:46.72 0
>>460 全く面白くない
あらゆる・完全という集合を言及の度に定義変更してるただのバカ
467 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/13(月) 00:02:30.34 0
今すぐEテレ見ろ 絶対 今すぐEテレ見ろ 絶対
インブラ久々だな 最近お前が論理的に見えてきたよ 日本語の使い方がおかしいだけで
脳っておいしいのかな
470 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/05/13(月) 00:19:46.63 0
今すぐEテレ見ろ 絶対 今すぐEテレ見ろ 絶対
471 :
考える名無しさん :2013/05/13(月) 03:34:00.02 0
意識100と脳活動100の相関を観測出来るならば
>>1 が正しい
現状は、客観的な脳活動の推移を観察しても、意識を3/100しか観測出来ない
従って、脳活動100に対応して、意識100が発生しているとは断定できない
仮に脳活動100に対して、意識100の発生を観測出来たとしても、医学的に実用化出来る有意水準でしかなく、数学的に証明出来なければ科学的に意味はない
はい、論破
規制中だから留守にする
>>472 リベット嫁、主観と客観が一致するのは脳の機能だ
475 :
考える名無しさん :2013/05/13(月) 08:45:21.68 0
>>424 一致してはいない
一致しているというのは、意識の全体を再現出来る状態
__ / _, ,_ヽ ┏┓ / (●) ..(● ┏┛ | ,-=‐ i. ・ > く _/ ,/⌒)、,ヽ_ ヽ、_/~ヽ、__) \
477 :
考える名無しさん :2013/05/18(土) 10:06:38.55 0
あ
478 :
天才 :2013/05/18(土) 10:11:04.97 0
なんか前頭前野働いてる時って汗もいい匂いだし、肌つやつやになるし 基本代謝上がるから最近殺してくれるよな だがそのにいたる仮定に結構エネルギーがいるが 頭使って論理的介入ピカーンってなれば 無事酸素注入 脳ではかなり高度な推論が行われている 劣っている これこそが天才になりうる芽ではないか
479 :
天才 :2013/05/18(土) 10:12:53.74 0
しかし脳波停止しても意識が存続しうるならば 今まで俺が口すっぱく言ってきたことが正しかったのではないだろうか
480 :
天才 :2013/05/18(土) 10:14:43.92 0
しかし、日本って生活コスト高いよな 幸せな感じがしないのは 回りみんな金持ちだからか 好奇心なくなったら人間終わりだよな 仕事とかよりずっと遊べるゲームがほしい 最近智美に嫌われてる
481 :
天才 :2013/05/18(土) 10:16:18.89 0
天才って認識脱却抑制だよな 薄い境界線 全部ものごと夢のように処理していけば 執着せずにすむ 俺は悲しい 智美が成長していく
482 :
天才 :2013/05/18(土) 10:19:20.48 0
みんな時計に支配されすぎ ユダヤ、華僑は関係なく動いているけど フリーメイソンにやられすぎだぞ
9-17で働いているというのをアッピール しないミサワ感はだれが強いんですか? 高級官僚の過労死ととなりのGWも働いていた ドカタのおっちゃんはどっちがベターザン労働者 中華上回り という具合ですか
484 :
天才 :2013/05/19(日) 07:29:21.61 0
しかしあれだな 俺って天才だよな そんで結局俺が1位だったわけか それにしても女の生理周期に同調することによって躁鬱が生み出されでいるんじゃなかろうか それにしても、昔は酷い時代だったとかいうが 言 話 の 改 時 性 が急に変わるから困るよな
485 :
天才 :2013/05/19(日) 07:31:32.83 0
書いてる途中で 何 い い い ん た い だっけか?
486 :
天才 :2013/05/19(日) 07:35:00.33 0
なんか今日テンションやべーわ やっぱ結局俺は天才哲学者ってことなのかにゃーん しあれだな 書いてる途中で か 何 し い あぽーん ってなるよな? い か たい
487 :
天才 :2013/05/19(日) 07:36:32.70 0
言 話 の ブーメラン しゅりしゅりしゅり ぴかーーーーーーーーん! どうだ!!!
488 :
天才 :2013/05/19(日) 07:39:04.35 0
智ちんぽよ こに告白し こ よ にゃーん う 愛してる ぜっ chuuuu。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 にゃん♡
489 :
天才 :2013/05/19(日) 07:40:08.69 0
何忘れてんのか忘れた
490 :
天才 :2013/05/19(日) 07:41:23.81 0
そうそう麻薬って結局空間に喧嘩売るから太刀打ちできないんだよね もうちょい弱めの敵から攻めて行こう
491 :
天才 :2013/05/19(日) 07:44:44.57 0
なんかあれだな 自己放棄するたび言葉のコントローラー 性 能 しゃー
この状態だと『弁護士がパクろうと手ぐすね引いてるらしいぞ』 しかも『性傷害もおこしてる』とか言ってる
知人が言うには、結婚式には400万ほどかかるらしい 貯蓄がないと結婚すらできない時代なのだそうだ 何をするにしても金、金、金、だね
494 :
考える名無しさん :2013/05/21(火) 03:28:44.44 0
>>493 米10俵担いでスマホ下さいって言えまい
金が悪いのではなく、金の万能性が軋轢を生んでいる
496 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/05/22(水) 00:01:12.61 0
rdfui
497 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) :2013/05/22(水) 00:03:57.60 0
test
seyana
sayoka
ドヤ顔のところ悪いけど激しくガイシュツだから
>>500 もともと脳波と意識に厳密なつながりなんてないよ。
505 :
考える名無しさん :2013/05/24(金) 23:54:04.75 0
a
506 :
天才 :2013/05/25(土) 00:00:09.72 0
ふう やっぱここは落ち着くぜう ここでムーラダールチャクラに眠っている爆発的生エネルギーを頭部にぶちこんでiQ上位5%に入る秘伝をおしえよう まず桜 ここみ 最高級ソープへようこそをパソコン画面で開く あ これヨーガだから そして各チャクラを明確に意識しながらムラムラを高める けして射精してはいけない 頭部にエネルギーを持っていった状態 頭熱寒足の状態になる これは禅でもなる そして頭頂部に意識を持って行く これを何回でも出来る 君は世界をインテグラできるだろう 検討を祈る
507 :
天才 :2013/05/25(土) 00:02:34.97 0
今の時代って結構自意識極限に来てるから禅とかのある修行すっとばしても日常でそういう状態にあるんだって 君らは世界はわからないことだらけだろう 統合は楽しいぞ
508 :
天才 :2013/05/25(土) 00:07:23.94 0
死よりも生が楽しめないものか考えたい
509 :
天才 :2013/05/25(土) 00:12:43.36 0
さよならアンジェリーナのおっぱい
510 :
天才 :2013/05/25(土) 00:23:45.85 0
しかしあれだなあ馬鹿って唯物傾向に走るよなあ
511 :
天才 :2013/05/25(土) 00:26:25.68 0
テラスハウス面白えーわ
自己の無用さとか戦いに敗れたとか選ばれなかったオスの死とかそんな唯物性だな 透視は6角形が5角形ぐらいには合っている 生命の減退局面に年齢的にあるのだよ
体液の排出局面は甲状性が安定してないから 被害 がでるのだよ わかるかね 被害 それも遠隔な 被害
514 :
天才 :2013/05/25(土) 00:39:26.37 0
お前警察か? お前の言葉のシンクロ率高いぞ
じゃあここで必死に議論してる人たちは何なの?
>>517 このスレは阿呆ホイホイとして機能している
見よこのスレ番。如何に哲学板に阿呆が多いかを数値的に表しているよ
残念ながら、このスレが一番まし
クオリアは関係性に分解すれば無くなるから、クオリアは存在しない 我々は関係性をクオリアという形でしか認識できないから、クオリアは存在する 両方成り立つのに、あるだのないだの……
521 :
天才 :2013/05/25(土) 16:30:54.15 0
yeah I'm with think.this sled is very fun. I like this place. we are very interesting discassion.very useful and important thing. I like this. we are never give up thin that concuseness and universe sience. I'm very glad. becouse "hi inga black box" disaper .I’m very sad. but we have to never give up ,be stupid,let'get it on . becouse we have why storenge box in the brain. amazing now . I love tomomi,forever,thnk you.
522 :
天才 :2013/05/25(土) 17:09:24.95 0
I'm ginius no dout.I`m asperger sindorome and autizum fuck! I'm not gey .gey is man. I need popularation woman fuck! fuck is beautiful .bitch is problem anytime bring come here fuck! what a fuck ! I love this here . we never give up .come on men!dont be lazy wha'ts moteher fuckin deal. I'm real.fuck! japanese women is no have sex time . I gott a go aborad country. no kidding, just joke fuck! come on men, don't be lazy .i love tomomi, fuck!
Who is Tomomi?
524 :
天才 :2013/05/25(土) 17:15:04.59 0
kuoria is nothing.no dout.becouse I'm hustler,fuck! I'm integral world very easy for me.my cat is dog .fuck! ego is illugion. nothing to do is nothing. everything is perfect,everything is christmas,wonderful is beautiful. sometime a doing .I fuck the universe hole, my dick is diseapear. my brain is strange box , congratination ,fuck!
525 :
天才 :2013/05/25(土) 17:19:05.32 0
tomomi is vertial beautiful woman. tomomi is world. tomomi is town .tomoi is war and a pain .tomomi is word, tomomi is memorylane, tomomi is bitch ,tomomi is strong alcole tomomi is poem ,tomomi is nice summer tomomi is ....
526 :
天才 :2013/05/25(土) 17:21:49.50 0
It is useful thinking is that "I like this"
528 :
天才 :2013/05/25(土) 21:54:02.86 0
japanese fuck'n system is not capitalizm. it is broken. I think japanese old peaple quickly "good bye"say no necessary out ot question ,no need to liberal thinking . qualia is nothing ,it is delusion religion .phirosophy is stupid discussion,no need pretend.
529 :
天才 :2013/05/25(土) 22:03:41.13 0
hey! everyone wht a fuckin doing men,come with me,come on ,follow me ,please, let's get it on.sky is blue .blue is nothing. qualia is nothing. women is pussy cat dolls.my favarit is motivation mastervation. god is good.god is universe .yogi is wonderful.
530 :
天才 :2013/05/25(土) 22:19:31.18 0
death is keep shinig.a10 nurves igo to run,if you do not part with you death is there,i found ego is vest condition,death is fiction,death is death ,life is bitch and a die,just joking tonight
531 :
天才 :2013/05/25(土) 22:27:50.07 0
money is power ,money is everythin ,money is town ,money is world,money is pain,money is sastainable econmy , economy is desert river , desire is not satisfy forever .it is demanded understanding,i am budda sorry men what a fuck you doing men?
532 :
天才 :2013/05/25(土) 23:00:38.33 0
i apologysed tomomi resposible very heavy byt i do it men, tell me baby are you wet i just wanna wet ,tell me baby are you wet? i wanna get you wet can you be a doctor can you fixed out tell me baby are you wet ?
533 :
天才 :2013/05/25(土) 23:06:05.81 0
genius brain very important for japan,on the beach on the beach,
534 :
天才 :2013/05/25(土) 23:09:44.03 0
If everybody is sleeping wholly It is unsavory. i gatta go N Dimension,
535 :
天才 :2013/05/26(日) 00:06:55.09 0
fucking kill you who's sleeping peaple's consept, which has already got bored .The paddle which is not considered so?
536 :
ネム :2013/05/28(火) 01:02:14.91 0
英単けっこう読めなかったりする
537 :
ネム :2013/05/28(火) 01:09:18.57 0
むっちゃだるそうに授業してた若い英語講師思い出した 明らかに厭々やってたよなあ 高校にもなってオレは堂々とislandを「イズランド」と発音したとき初めて笑った先生w
538 :
ネム :2013/05/28(火) 01:30:11.60 0
http://www.youtube.com/watch?v=KmJ9e2vR-G0 >There was a time when I had nothing to explain
>Oh, this mess I have made
>But then things got complicated
>My innocence has all but faded
>Oh, this mess I have made
オレは混乱に戯れてるだけか
539 :
ネム :2013/05/28(火) 01:34:38.80 0
誰も夢の中だけで生きられないし 現実にのみ生きることは死んでることに等しい
540 :
ネム :2013/05/28(火) 01:50:04.38 0
アウトサイダーはインサイダーがいないと映えない でもってアウトサイダーだらけになったら、 僕はインサイダーに努めることだろうw 文芸ばっかしてると、ときどきガチガチなロジックに落ち着きたくなる
541 :
ネム :2013/05/28(火) 02:05:59.27 0
ポップやジャズの作曲してたガーシュインは「ラプソディ・イン・ブルー」を作曲したとき クラシックの大家に「これでいいだろうか?(これはクラシックか?)」と不安を漏らしたそうだ オレはこれでいいのだろうか (どうせ他になりようがないだろ)
542 :
ネム :2013/05/28(火) 02:24:55.98 0
>>372 >793 : スモ[sage] : 2011/06/12(日) 19:09:25.75 0
>この現在の世界が夢だとしてもいいが
>ぼくの興味があるのはどうして夢と現(うつつ)が理解できるのか?ということだ
>夢の世界の住人がどうして現を観想できる?
>そのこと自体が不思議でありそしてそのことが、たぶん重要なことなんだ
>来る日も 来る日も 幾千の分岐を超えた時
>暗がりの賢人が捨てられた日々を集め
>海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を躍らせた
http://www.youtube.com/watch?v=k3ZD0zClECQ >死なぬ者が死ぬ者であり、死ぬ者が死なぬ者なのだ
>互いにほかの死を生き、ほかの生を死んでいる (ヘラクレイトス)
>ぼくがぼくを理解させるのは隣人の他者の存在ではなく
>鏡の向こうの他者、それは同じ「私」であるだろう
面白いが、今のオレならちょっと正しくないな
543 :
ネム :2013/05/28(火) 02:35:16.90 0
まだ先は長いな とてもやりきれる自信がない
決定論に基づいた瞑想法ってなんかある?
決定論と非決定論を同時に受け入れろ 話はそれからだ
546 :
ネム :2013/05/29(水) 00:43:22.33 0
週末に誰か釣れるまで何か書けたらいいんだけどなあ 釣れそうなエサがないんだよねえw
547 :
ネム :2013/05/29(水) 00:51:33.00 0
購入してから3年と本棚にほったらかしてた小説 文庫本のくせに文字が小さくどのページも行間びっしりの長編 やっと読みたい気分になり規制中に少しづつ読了した だから先の書き込み以降なんにもネタの進展がないのねw
548 :
ネム :2013/05/29(水) 00:58:33.36 0
甘いもの食べたら辛いものや酸っぱいものが食べたくなる だから遅々としか進まない 数学の本なんてあんなもん続けて食えん 食わず嫌いでなくなってるだけ成長してるw
549 :
ネム :2013/05/29(水) 01:26:09.05 0
摩擦は 言葉は使用によって磨り減るってことだ 素数が数の原子であるように そのような言葉の原子がある 素数からすべての数を描けるように 定義されない言葉からあらゆる概念を導ける 定義されない言葉? 「善」や「赤」とか「愛」とか? ・・・しっくりこない 言葉は繋がってる 言葉の使用が繋がりが大きくなればなるほどその意味は希薄になる? 隣接する言葉に意味を与えることで? いや、それは複成語に限る ・・・ 素数はそれぞれに区別がつかない それ自体に区別はない 「善」と「赤」はどうだ? いや、やはりそれは使用によって「11」と「13」のように区別が設けられる ・・・
550 :
ネム :2013/05/29(水) 01:28:22.84 0
やっぱりだいぶ冴えない それにこういうのでは釣れない もっと堅いものじゃないと
551 :
ネム :2013/05/29(水) 01:39:51.58 0
ああソシュールをもう一度読まなきゃいかん 実は、一昨日から掘り出しもんの物理の本を読んでる 数式が少なく簡明な文章で名著であるらしく感じるんだが 物理概念が多用されてそれがいちいちオレにとって明晰でないので何言ってんのかわからんw それを読めれば、抄録氏くらいは釣れるかもしれん
552 :
ネム :2013/05/29(水) 01:54:22.42 0
>>542 >ぼくがぼくを理解させるのは隣人の他者の存在ではなく
>鏡の向こうの他者、それは同じ「私」であるだろう
垂直の深さと水平の奥行は等しく置換される関係にある
でなきゃ自分は他の誰かの心を理解できる可能性が開かれていないはずだ
ネム氏は抄録氏であることもボウイ氏であることも非因果ブラ氏であることもあり得たはずだ
そもそも「この私」とは先人の誰かを真似る(≒学ぶ)ことによって形作られたのだから
553 :
ネム :2013/05/29(水) 02:13:27.19 0
>水平の奥行 平面の広がり、だな >置換される関係 変換、だろ その関係に項がある「それ」だ あと夢の深さ ディラックもう一回借りてこなあかんか いやたくさんある ぜんぜん足りない うんざり 先は長い やってらんねえ 樋口一葉読みたい ラムジーだから難しすぎるって 実体概念と関数概念まだ手につけてないじゃん ゼータ関数は後回し ああHな動画見よう(もちろんヒストリー)
554 :
ネム :2013/05/29(水) 23:43:37.40 0
「記号で表されたどんな複雑な相関関係でも、 あるいは、抽象的な量の間の相関関係としてのどんな法則でも、 完全に理解することができる人たちがいます。 そういう人たちは、それらの相関関係をみたしている量が 自然界に実際存在するということに、えてして無関心なものです。 具体的な現実性をもった思考図は、そういう人たちの判断の助けになるよりも、 むしろ邪魔になるのです。 (中略) こういう人びとにとっては、『モーメント』とか、『エネルギー』とか、『質量』といった言葉は、 学術研究の結果の単なる抽象的表現などではないのです。 これらの言葉は彼らにとって深い意味があり、 子供の時の思い出のような感情を呼びおこすものなのです。」(マクスウェル) 最後の行におもいっきり濡れた
555 :
ネム :2013/05/29(水) 23:51:08.80 0
連続3夜目 今日はちょっと疲れた 今晩は早く寝たい 昨晩、眠りの狭間にふわふわ浮いていたものを掴め 何か書けるはずだ
556 :
ネム :2013/05/30(木) 00:15:36.72 0
数が大きくなるにつれ、時間の平面座標が円に近接することは誰でもわかる まず問題は、因数分解の一意性・・・ 2×3と3×2に違い 何がちがう「向き」がちがう 数が拡張されるにしたがい、膨大なベクトルの組み合わせが生まれる ベクトル・・・ ベクトルってなんだよ? 観測の狭間に表さる状態ベクトル・・・ ヘラクレイトスはギリシャ語で同じ読み(ビオス)として「弓」は「生」であると語呂遊びしていた
557 :
ネム :2013/05/30(木) 00:30:27.12 0
>素数はそれぞれに区別がつかない >それ自体に区別はない それぞれに孤立した系・・・ おのおのに独立した公理系がある だったらそれがどうして結びつく? 目の前に鉛筆がある その芯の端と消しゴムの端の時間は異なる もしその鉛筆の他にまったく物理空間がなければ、 この鉛筆は中心に沿って震えてるはずだ そこに私が観測するという条件をつける 鉛筆が震えてるように私も震えている それに触れた瞬間(その間のみ震えは止まり)、個体としての「鉛筆」と「私」が成立する 仮想的には、鉛筆も私も、任意な波動関数の存在として表さる
558 :
ネム :2013/05/30(木) 00:43:27.61 0
「しかし、二つの摩擦する物体が違った硬さのものである場合には、 軟らかい材質のほうが硬い材質のほうを摩耗させる。その理由は、 摩擦面にはさまれた第三物質が軟らかいほうの材質の摩擦面に 埋め込まれ、固定されて、その面はやすりのような働きをし、それが 硬いほうの材質を摩耗させるのである。」(レオナルド・ダヴィンチ)
559 :
ネム :2013/05/30(木) 01:01:55.69 0
二つの並んで位置している歯車をどうやったら同一方向に回転させることができるだろうか。
それには、この二つの歯車の間に小さな「遊び歯車」(伝達用歯車)を取り付ければいい
(『マクスウェルの生涯』)
この微小な「遊び歯車」は円滑小球として、マクスウェルはこれを「電気微粒子」と名付けた
後の電子の先取り、マクスウェルすげえ
これ今日初めて手に取ってパラパラとめくってて知らず数項を読み耽り魅了された
(掘り出しもんの物理本はこれのことじゃない)
先の
>>558 は『摩擦の話』からの引用
なんでもこの第3者の存在に突き当たる
捕まえられない不明な空隙として
ただなんとなく、その手掛かりがある
オレは群論の本なんて読んだことないが、「群」という概念がどういうものかわからん知ってるw
560 :
ネム :2013/05/30(木) 01:25:36.34 0
しかし、こんなことしていったい何だというのだ オレは何をしてるのかわかってない お遊びかこれは? ブラ氏なら、なんら生産的でない概念(考察)なんて無意味だと馬鹿にするだろう 機械氏なら、「ああやってこうやってどうしたらうまくいくかな?」という観念論は徒労ですと笑うだろう ああそうだその通りだまったく しかし、 コリン・ウィルソンの『アウトサイダー』が影響を受けた本とテレビで言ってたビートたけしは、 自分の小説のなかで「見る前に飛べ」と力説してた イカロスのように墜落することが予感しても、飛ぶしかないなら、そうするよりないだろ
561 :
ネム :2013/05/30(木) 01:33:53.69 0
明日はサッカーの余韻で、たぶん書けないだろうな とりあえず週末まで頑張って、去るか
562 :
ネム :2013/05/31(金) 00:19:47.31 0
チラ裏専有4夜目 ブルガリアはいいサッカーしてた バランスが何事にも大事よね 守備も組織的で熟練されてた 哲学も、いい考えが3つくらい連動しないと 概念の網の目を見通すことができない バスケほどでないが、サッカーでもパスは魅力的だ 組織の穴を穿つ決定的なパスが通れば、その先は容易になる
563 :
ネム :2013/05/31(金) 00:30:50.59 0
日常生活には良い日もあれば、悪い日もある 今晩はあまりいい気分じゃない たいていがそうであるように、些細なことが原因でそうなる 誰だってそうであるように、いつも同じ気分でいるのは難しい 気分で世界が変わる 音楽に様々な調があるように 同じ音符でも、転調するとガラッと変わる ・・・ 風景が変わっても、変わらないものがある 音符それ自体は変わらない
564 :
ネム :2013/05/31(金) 00:44:00.86 0
>>558 もっとも軟らかい材質は、もっとも摩耗しない
定義できない言葉というのは、摩耗しない材質のようだ
言葉の構成による、もっとも堅牢に見える建築物も
実のところ砂上の風雨に怯えている
そして実際、破壊と再生を繰り返す
565 :
ネム :2013/05/31(金) 01:08:01.46 0
>>557 独立した公理系・・・
意味不明だな
それぞれが別々なのに、一緒
一緒が、別々・・・
合法風俗が翻訳されない
翻訳不可能・・・
なんかこういうことボウイ氏が講義してたな
結びつける要素が元よりあるのか
それを互いにすり合わせて作るのか
・・・
なにをやってんだこの考察は?
566 :
ネム :2013/05/31(金) 01:23:37.94 0
http://www.youtube.com/watch?v=wT-9-WordxY >夢はつまり 想い出のあとさき
ときに戯れのフレーズが深い真意に触れることがままある
想い出のあとさき・・・
あとさき・・・
普通に解せば、跡(後)の先(前)という順列だ
ただ、これは「あと」と「さき」を同格としても読める
夢の中では想い出は先(前)にある、と
なんだか宇宙の果てを望遠鏡で覗くと曲がり巡って自分の背中が見えてきました、のネタ話が浮かぶ
どっかで、グレートウォールの存在(分布)は周期的に現れてるという論を唱えた学者の話を読んだ記憶がある
といっても宇宙はあまりに広大なので遠くなるにつれその構造は散逸され周期的といえなくなるというそんな
垂直と水平の変換・・・
ベクトル・・・
時間はけったいな代物だ
567 :
ネム :2013/05/31(金) 01:54:18.81 0
向きが決まっていない 悪手を指したと思ってた駒が、後に好手の布石になったりする 時間の経過で、駒の「向き」が変わる だから人生はわからない 駒の「向き」は決められない ザックは「インテンシティ(強度)」という用語を使い始めた 向きの大きさは決められないか? 香車は真っ直ぐしか進めない(いや、成れば変わるじゃんw) 独立した公理系じゃないのかよ! はあ・・・かなり自分で混乱のドツボにはまってる 駒が盤上に影響を与えるならば、 盤上の並びも駒に影響を与える ちがうちがう だいぶ調子悪い AからBができても、BからAにできないことがあるのかどうか?だ
568 :
ネム :2013/05/31(金) 02:11:56.80 0
今晩はあかん 散々だ (「あかんあかん期待したらあかん♪」という歌がラジオから流れてるのを聴いた) ただひとつ有益だったのは、嫌な気分を忘れてたということだ 書いたから気分が変わったのか? 物が精神に影響を与えることは確かだ 精神が、駒が盤上(物質世界)に影響を与えることができるか? そんなんことちゃう詰まらん この調子じゃ「ボロボロになるのは目に見えてる♪」(とかそんなフレーズで曲名を知らん)
569 :
ネム :2013/05/31(金) 02:36:58.46 0
引用を並べてるほうがよっぽどマシだ オレに知識があれば、もっと正確にスマートに書けるはずだ(そう希いたい) どれだけかき集めても、 オレの知識の建材は宙に浮いてる 他のコテの知識はしっかりした土台から構築されて、 それぞれの建材は隣接されて積み上げられてる しかしオレの建材はそれぞれに隣接していない だから遠く離れたそれを結びつけたりする それでどうやってどんな建築が出来るというのか? ときどき、自分で考えたことを、著名な哲学者やらの本の中で見つけ出して 「なんだこいつ、オレと同じこと言ってるじゃんw」とか浮かれたりするんだが もちろんそれはぜんぜん洗練された形で表現されてるわけで そもそも自分で考えたというそれは、無意識にどこかに書いてたことの組み合わせで我流に思い出してるだけだろうし ただなんというか、本というのはそういう自分で考えたことの答え合わせとして読むことが 本来の読書なんだというようなことを、ショーペンさんは言ってた 効率に急かされた現代社会では、なかなかそうはやれない でもそれじゃ、野生の知性が育たない 哲学においては、速く走ることよりも、どれだけ歩き続けられるかが重要だと、ウィトはそんなこと言ってなかったかしら 恥ずい・・・
>>566 さだまさしは物見えすぎててヤバイ
若輩のグレープ時点ですら歌詞が人間の本質を捉えた上で弱さも愛してる
マジキチ
571 :
ネム :2013/05/31(金) 23:05:47.86 0
むっちゃ身体だるい
今すぐ寝たい
モノ考えるってレベルじゃねえ
こんなことは今晩で終わらせたいラスト5夜
いつも以上に昨晩を振り返りたくない
頑張るか
>>570 ようつべ探っとく
572 :
考える名無しさん :2013/05/31(金) 23:38:52.71 0
祭り上げ
573 :
ネム :2013/05/31(金) 23:58:08.58 0
もっとも単純なことを、見逃してたりする 生きるってことは、同時に死に向かってるということだ その「向き」は互いに逆方向でありながら、同じ位置を示している そして、もうひとつ 時間を図示的に捉えてたことで、見失ってたことがある 「円」で時間を理解するんじゃない 環状線を走る電車に、「視点」があるんじゃない 世界(空間)はその輪の内側にあるんだ 時間を理解するということは、その(円の)中心から円周を眺めることに等しい いや、中心というのはいわゆる超越的視点、「唯一」者の私という視点であって、 この「個体として」の私においては、円の内側に存在する物としての、 どこに視点を置いても測れるような、円周との垂線として関係を示している 以下強調したい この図示的なイメージとして、 「私」における、対象としての時間、としてこれを把握するんじゃない 時間とはすなわち「私」を表しているという等価的な観点でもって、これを理解する
574 :
ネム :2013/06/01(土) 00:24:56.38 0
テーブルにある輪ゴムを上から見るんじゃない 真横の側面から眺めてみる そうすると、一本の線になる (その「水平」と「垂直」の変換はまだ何も言えない) 隠れたる複素平面としての、垂直の線で同じように考える 原点より上が正の実数部で下部が負の虚数部である、というようなイメージはやめろ 実数部と虚数部は重なり合ってる 「向き」が逆方向として 垂直の一本の線を浮かべる 時間の点がその線分を上に移動するということは その裏側で、逆向きの移動が等しく同時に進んでいる 点が上端まで進めば、下端からまた繰り返す 球体における測地線としての、一本の線に点が移動するイメージではない 数が大きくなるにつれて、この線の長さはもちろん大きくなる 線分は長さによらず等しい もっとも小さな輪ともっとも大きな輪は等しい 「ひも」が単位である
575 :
ネム :2013/06/01(土) 00:34:35.15 0
>隠れたる複素平面としての、垂直の線で同じように考える >原点より上が正の実数部で下部が負の虚数部である、というようなイメージはやめろ ダメ 却下 >実数部と虚数部は重なり合ってる >「向き」が逆方向として ちがう そんな単純じゃない >線分は長さによらず等しい >もっとも小さな輪ともっとも大きな輪は等しい 正しくない 長さの違いは表せる はあ・・・ なんかむっちゃむずい
576 :
ネム :2013/06/01(土) 00:49:04.68 0
むっちゃしんどい それにぜんぜんこんなこと上手く言えるレベルじゃないだろ まだ早すぎる 球体で考えるか・・・ 曲がってる面があるってのは、何かと単純なイメージでは追いつかない やっぱ角度とか入ってくる ああちくしょう ホイーラーはなんかこのへんのこと説明しとったな わからんかったけど こりゃパスかなw 無理だろ今のオレには
577 :
ネム :2013/06/01(土) 01:26:47.61 0
>>559 二つの並んでる歯車が同一方向に回転・・・
その媒体は逆回転してる・・・
それは伝達・・・
ここものすごく引っ掛かるのよね
なんだかわからないんだけど
物の振舞いと知識のあり方に
(もちろん先の本の内容はそんな考察にまったく関与しないけど)
それぞれの駒がみな同じ向きに、向く・・・
一つの駒が全部に影響を与える・・・
現実と夢・・・
現実が在るということの、夢との対称でない理由の何か・・・
目え覚めてきたけど、どうにも難解すぎる
578 :
ネム :2013/06/01(土) 02:01:46.61 0
球体のイメージでいいんだが、 対称としてそれを見るんじゃ、ちがう 螺旋なんだよ、おそらく 拡がって閉じて繰り返す? いや・・・ 生きているということは、死に向かっている・・・ 俺たちゃ未来に向かって一方向に進んでいると、なんら疑問なく感じてるかもしれないが これは警戒したほうがいい 過去に向かって生きていないとはいえない そんな畏れが、初めて思いつかされた 現実と夢の間に「知の営み」が関係(媒介)してる この洞察はおそらく、悪くない 私たちが何かを知るということは、 星空や粒子や遺伝子にしろ、間接的な知識の在り方に相関してる それらを直接的に知ってるといえない 望遠鏡や顕微鏡の知識(仕組み)が不可避に媒介してる って書いて思ったけど、このスレでそんなことを誰か言ってた気がする
579 :
ネム :2013/06/01(土) 02:25:10.52 0
>>568 『あかん』(そのまんまやないかいw)
http://www.youtube.com/watch?v=z7oDNuQGxt0 >あかんあかん 本気にはなったらあかん
こんなおまえ、毎日哲学ばっか考えてみ
そんなもん10年と続けたらそら発狂するわ
強靭な知識の積み重ねがあってこそ、より険しい山の頂へと耐えられる
ふわふわ浮いてるような装備なら、5合目がせいぜいのところだろ
まあ、まだ何か書けたほうかしら(実りは少ない)
やってみなわからんもんだ
飛べば勝手に道が出来てくれたりする
世界は意外と、そういうもんかもしれん
580 :
ネム :2013/06/01(土) 02:28:37.93 0
こんな散らかして、収拾つかんよw
慶応を一瞬でキチガイの大学に落とした非因果的ブラックボックス君は どうしたの?
583 :
考える名無しさん :2013/06/02(日) 22:33:55.59 0
z
584 :
天才 :2013/06/02(日) 22:42:03.44 0
ネムよ落ち着け まず素粒子状態でこの世をみてもあんま意味ないからやめろ それからオナニーはするな したとしても後悔しろ毎回 それから性、暴力、嫌な記憶の反復、思い出の郷愁、の間でガラガラポンしてニューロン花火ちくわおじさんだ その時は、徹底的にまごころ、そして2択で迷ったら快楽だ ただの快楽ではない 死だ それさえあれば良い 君は死ぬ 俺も死ぬ つまり死は闇じゃないんかいおばちゃん家ちくわおじさんだ
585 :
天才 :2013/06/02(日) 22:45:28.02 0
俺の言いたいことがわかるな? 俺のニューロンの多様性に跪くが良い なぜなら俺はそこ(快楽)に全力を捧げたからだ ) おおおおなくなるものなどないではないか
586 :
天才 :2013/06/02(日) 22:48:15.61 0
つまり神とか言ってるうちは楽しくない 狂気とは単なる現代社会に対するf
587 :
天才 :2013/06/02(日) 22:52:31.71 0
不適応に過ぎない つまり何が言いたいかと 言うと 死はあれだな あの世に2chとかあるのかな 木星で酒飲もう アトランティスはある ピラミッドでダンジョンだ 恐ろしく静かで誰もいないけどまったく寂しくない世界 ってこれ前世の記憶じゃね?WWWWWWWWW しかも良く出てくるのが 超巨大な学校の校舎みたいな建造物(城)みたいな だが誰もいない
588 :
天才 :2013/06/02(日) 22:54:12.70 0
誰もいないけど全く寂しくない世界wwwwww 最高だろ
589 :
天才 :2013/06/02(日) 22:59:55.32 0
死だ 俺には死さえあれば良い それが智美とのキスより最高なものでなければ 俺は神を殺しに行く 何度でも生まれ変わって
590 :
ネム :2013/06/03(月) 00:10:58.70 0
>>584 オレはいつもそうなんだが、昨日の書き込みを読みたくない
後悔と恥ずかしさでねw
アウトサイダーといえば、オレにとっては『トニオクレーゲル』を思い出すんだが
クレーゲルは画家の知人に饒舌に語りかけ、「恥を知りなさい」とたしなめられる
そして、「あなたは凡人ですよ」と一撃される
わかってる
わかってるんだが、どうしようもなかったりする
智美ちゃんでなく、自分の選んだ彼女はそう言ってくれる存在だった
591 :
ネム :2013/06/03(月) 02:21:42.85 0
高二のとき、同じクラスの仲のいい女子の関係を悪化させた ゆるい“あすなろ白書”のようなグループができあがり 自分と彼女らはそのメンバーだった 女心のわかってなかったオレの不注意が原因で、その誰もが望まれない危機を招いた 彼女らが仲違いするのを見たくなかったオレは、 彼女二人と同じ部活の共通する友人に、修復を頼み込んだ その仲介者となる彼女は、オレと過去の面識があった 隣の中学だったが、同じ塾に通っていた そしてその当時、オレは彼女にも傷つけた関係だった それは誰にも知られなかったし、彼女二人も知らないようだった ポニーテールで明るく親しまれた彼女は知友が広かった 離れたクラスであり、高校ではそれまで自分と疎遠な関係だったが 突然の連絡に驚いていたものの、彼女は秘密裡に引き受けてくれた 「独りでいるのが悪いw」と理不尽な言い分で叩かれながら その以降にしばらく、オレと彼女になんら接近はなかった ただその件において、オレは彼女になんとなくの好意を、 彼女はなんとなくの近しい親しみを表した
592 :
ネム :2013/06/03(月) 02:25:04.49 0
高二の頃くらいからオレはなるべく独りで行動することを好んだが、 そうさせてくれないスラムダンクのゴリ似である怪力馬鹿と、高三ではよくツルむようになった サッカー部のFWである彼は同じ中学で互いに知った仲だった 彼は彼女に熱烈なアプローチをして、激烈な返事で断られたらしい後だった 自分は先の彼女らとの関係も、当たり障りのない普段な状態に戻っていた そんな交友状況において、オレはやってはいけないアクションを起こした オレは自分から初めて、彼女を選んだ 「誰も好きにならないままで今時の夜は越せないよ♪」というBzの曲があるが、 誰も好きにならないままで高校生活を振り返れないことは、寂しいと思うことがあった 彼女の結論は当然に、状況的にもっとも好ましい結果だった 翌日、それを彼に話すと嬉々としてお互いの境遇を楽しんだ その晩に彼の誘いで今は無き藤井寺に野球を観に行った その帰りに、オレは一生消えない「疵」を残した 今でも、それを思い出すと、痛む 実体のない言葉一つで、自分の心はいたたまれなくなる 「Bランクの女子だ」・・・オレはそういうことを吐いた そのときは気付かなかったが、彼は急に黙り込んで オレが話しかけても「腹減った」としか答えなくなった 居酒屋に立ち寄り、親の金だというそれで、 彼は片っ端からメニューを注文して、テーブルに置ききれないそれを、ほぼ一人で平らげた 別れ際の彼のアドバイスは、「死ぬほど腹筋しろ」だったw
593 :
ネム :2013/06/03(月) 02:31:04.70 0
その後もオレはときおり彼女に会いに行った 彼女の家は高台に建つマンションの高層階で、 共用通路から街の夜景を見渡しながら世間話するのがパターンだった オレは自信過剰で自惚れ屋であった 自分のそれまでの環境が、そうさせていた オレがそういう語りのフシになると、彼女は笑うようにしてツッコミを入れたりした 「あこがれになる人と、好きになる人はちがう」 そのような弁明で彼女が答えたのを憶えてる それはオレが智美ちゃんを選ばなかった理由と同じだった オレはおそらく、10年後もこんなことを喋ってる 10年後にこのスレにいたら、同じように収拾のつかないことを語ってるはずだ 人の進む「向き」は変えられても、人の性質、その「大きさ」はそれぞれ決まっているのかもしれない 彼女は女子大に進学し、 自分は周りが大学や予備校に通学する電車でバイトに通勤した 1年経たず“ミナミ”で一人暮らしを始め、結局変遷を経て、家に戻るのは8年近く過ぎた 卒業して3年後くらいだったかしら そのときはバーテンを辞めてクラブ(ホステスの)ウェイターをやっていた そこでたまたま彼女と同じ大学(一学年上)の、一見おっとりな巨乳ちゃんといい仲になった まだ彼女を忘れきってなかったオレに、「男の人って引きずるよねw」と 「女はすぐ次を見つけるの」と誘われたオレは、初めてパフパフに顔を埋めた オレは当時ヤラハタだったw(ちなみにおっぱい星人ではない)
594 :
ネム :2013/06/03(月) 02:34:40.42 0
あの頃、カラオケに行くたびにこの曲を歌ってた
もう十分に上手く歌えるようになったとき、彼女のことを忘れられた
http://www.youtube.com/watch?v=tGkOuPAitNs >恋人には戻らない
>僕は僕のものになって
>好きな夢を見てる
>週末は特別じゃなく
>気ままなとき感じてる
>きっと自由なんだ
「私」自身になることは、なんら特別でなくなり、
神とはそうあって、自由であるのかもしれない
世界とはそんな気まぐれでないといえるだろうか…
とにかくも世界を見渡すためには梯子を立てなければいけない
どんな梯子だろうがどこに立てようが、同じ見え方はあるはずだ
リンゴが落下しようがコップが落下しようが、
同じ抽象として把握できるようになった私たちの脳は、
自然がそのようにあることから欺かれてはいないだろう
しかしそれは、梯子から眺めていることの不自然さを消しはしない
これまで哲板は「私」を探求することがあった
それを今では、「知」そのものへの自己言及として問えるかもしれない
「知」でもって「知」を明らかにすることは、可能であろうか?
595 :
ネム :2013/06/03(月) 02:41:59.89 0
オレは十分にやらかした オレはひどい奴だということも示した オレは性質の悪い人間だということも証明してる 明日にならなくてもわかる このコテはこの投稿でもって最後にする そういうタイミングのように思える しばらく、もし書くなら念願の名無しでそうしたい 特徴的だと特定されるだろうが、似たような他の書き方も見る 意外と、自分が思ってる以上に見分けがつかないものだ つぎに目印が必要なときになれば、また新しいコテを考える
パフパフって福山のPVと同じじゃねーかw ま、作り話だ ちなみに、流浪の最後の地は札幌だった 北大そばにある薫風書林(いまネットで確認した)に、 それまで読み貯めた文庫本の類を段ボール二つで寄贈した だから昔読んだ本が手元にない あとクラブで働いたのはお姉ちゃんの興味じゃない(全否定はしない) そこのクラブではピアノの生演奏をしてたからだ そのときオレはピアノに夢中になってた 今もあるか知らないが、北新地の“ガーランド”(著名なジャズピアニストの名から採ってる)という カウンターだけの小さい店でマスターから教えてもらっていた 両手でドレミファソラシドも弾けない状態から、 2年後には全音のクラシックで中級程度までなら弾けるようになった ありえないくらいに毎日毎日練習した 子供の頃にピアノを習ってた人にはなかなか信じてくれない そして今ではまったくそれを証明できないw(練習すればたぶん少しは思い出せる) ・・・・(余計だろ) また、いつかにするわ
597 :
天才 :2013/06/03(月) 08:05:45.16 0
ネムよ 恥じるな いつでも戻って来い 君の中のどんな邪悪な感情が出てきたとしても全部出せ 例えそれが世に公表されようが決して恥じてはいけない 俺も20代前半は闇だった 闇というか地獄よりキツかった これ以上苦しめないっていうぐらい苦しむ必要を持って来る必要があった その困難さが価値に変わることを願って 丁度あえてプライバシーを挟むことによって関係が楽しくなるような装置が欲しかった 自分の中に確かなものなどなく 自分の無意識に殺されると思った そう 俺は母親の支配形態が切なかった そう 一番死のうと思ったのは 友達に引越しを手伝ってもらい、新居に引っ越したのだが、 そこはまだ電気が点いていなくて、俺は飯でも奢ろうと思って吉牛を買いに言った 帰って来たら友達は寝ていた そこで俺は何を思ったか 暗闇で一人で牛丼をすすりながら食っていた あの時は死のうと思った それがどれほど切ない生き方であろうが 限界と戦うことによって 限界を手に入れることが出来るなんて ことは後になってからだ 悩みは手放さなくて良かったとも思う 財産だ 今言えることは 死ななくて良かった つーより死ぬ程死にたくなって良かったってことだ 頭にエネルギーが上がると 発狂と戦うハメになる 4〜5年 発狂か 面白い 発狂を手に入れた 俺は育ちは良かった中流階級だが 善意の裏にある白い影みたいなものに着目していた そうもっと楽しいんではないかと やはり子供の頃の気持ちは絶対に手放していけない これは守って良かった そして智美と出会ってその違和感が革新に変わった
598 :
天才 :2013/06/03(月) 08:23:43.60 0
愛って言うのは一人の女性に対する人間の一つの感情っていうより この宇宙の根源だと思われる そして少なからず神はコメディアン側に属している だって田んぼでイモリとか見ると やっぱり愉快って感情が一番しっくりくる
599 :
天才 :2013/06/03(月) 08:26:17.99 0
神は悲しいより楽しいのが好きなんではないか そして一番楽でいる そこに到達しよう 俺もまだ生きている 智美に会いたい 服とか買ってあげたい 乳首を舐めたい
600 :
天才 :2013/06/03(月) 08:30:29.51 0
そうやはり大人と称される訳のわからない人達に囲まれたら ここに戻って来い いつでもそのドアは空いている 完
601 :
天才 :2013/06/03(月) 14:10:59.18 0
この際刑法にドリームキラーは10年以下の懲役または1千万以下の罰金または考えうる最も夢のない世界へどうぞ なぜなら夢っつーのは脳内で灯す電灯みたいなもんだ なきゃ事故る あっても事故る だが長生きできる 絶望とは観念の希望に対する絶望ではない
602 :
天才 :2013/06/03(月) 17:06:11.77 0
標高高いとこに住んだ方いいくさい レストランも標高高い場所に行け そうすると酸素薄くて飲みが楽しくなるぞ いいか死なんて毎日発生してんだ 葬式の時だけじゃないぞ つまり俺らもう死にまくってるから怖くないんだよ これ重要
個体の死と種の滅亡は全然違う現象だろがアホス
604 :
天才 :2013/06/03(月) 19:50:02.99 0
母親のなんとも言えない
寂しさが液体のように染み渡り さっき鬱屈して重くのしかかっていたが
消えた なぜだ 奴が電話に出てからだ 母は矛盾を抱えている 女はクラゲだ フラフラしてくっつく場所を探している
>>603 意味不明 偏差値50か??
605 :
ゲーム :2013/06/03(月) 22:26:13.03 0
最近、抄録氏を目にしないね。 堅気になったと聞いたけれども、続いているのだろうか。 短気がでなければいいが。
オカルトな漏れが相手しないからかな?
>>604 貶してるつもりか?偏差値50は普通だろ阿呆
608 :
天才 :2013/06/04(火) 09:22:39.63 0
危うく外人デリヘルの写真に騙されそうになった 掲示板って大事だな
609 :
考える名無しさん :2013/06/04(火) 10:17:27.22 0
生の頂点って意外と底辺×高さかもしれねえぞ
>>607 無能なやつほど吠える。お勉強して物まねしてろ。
611 :
天才 :2013/06/04(火) 12:00:41.54 0
おそらくだが非因果的ブラックブックスは精神病院に入院しているだろう 鏡に問いかけちゃったのかもしれない 理由はこっからいなくなったってのだけじゃなくて いなくなる寸前に「今すぐNHKをみろ」って言ってたろ? あれ 俺も2ちゃんねるはじめたばっかりのころなった初期症状なんだよな まるでこの世界に起きる現象が自分とシンクロしてるかのように思い込んでしまう感じ 哲学病に近づいた証拠だろう もし 俺の推理が悲しくも合っていたら もう彼は常人には戻れない しかし 哲人としては 偉大なる一歩を踏み出したに違いない 今後の彼に期待だな がんばれ ブラちゃん
普通に悟っちゃったんじゃねーの 出発はどーかと思うが内容は結構良いセン行ってたし、 あとは気づくだけだったんでそ
よくそんな上から目線で評価できるな
615 :
天才 :2013/06/05(水) 07:47:14.22 0
>>612 世界と自分がシンクロする感覚わかるわ〜
なかなか死なせてくれないんだよね!
ぎりぎりの袋小路に追い込まれる
616 :
天才 :2013/06/05(水) 07:53:34.15 0
そう独我論は最後に自分が綺麗さっぱり消えないから 周りがみんな悪戯してくるし、一挙一動、外部に漏れてしまう そうプライバシーなど存在しない統合失調症 まさにムンクの叫び状態 だがしかし俺は天才的に血流コントロールで斜めねじれ戦法で副交感神経をブチ込むことによって爽やかな朝を作り出した やはり神
617 :
天才 :2013/06/05(水) 07:55:31.19 0
今日悟った 心臓停止した後 停止が始まる 巨大な黒 .から円に爆発する
618 :
天才 :2013/06/05(水) 07:58:26.04 0
死を超越してくる魂もあるんですよ
619 :
天才 :2013/06/05(水) 07:59:33.14 0
悟った人にはこの世界は苦痛だな コミニュケーションとれないし、みなが何を問題にしてるかまったくわからない
逸般的にそういうのキチガイって言うから
621 :
考える名無しさん :2013/06/05(水) 08:26:04.45 0
非因果的ブラックボックスとかいう低脳は消えたのか
622 :
天才 :2013/06/05(水) 09:14:26.58 0
>>620 そう、こういうゴミの為に俺が存在いていると言っても過言ではない
ゴミの一般論=世界がバラバラ=性浴と暴力=記憶野のみ再生=曇り空の水槽=危険と障害のオンパレード=唯物地獄=創造性皆無=精神年齢3歳=死と孤独を死ぬ程嫌悪するブラックマジシャン
ってとこかな 早くマルクス卒業しろよゴミ
>>614 お前が見上げるのはお前の勝手だが、それゆえ他人のせいにしてはならない
>>619 それ悟ってねえ
道としてはアリだけど
マルクスは悪くないが、注目される著作はアレやね
エンゲルスは死ぬまで勘違い続けた
>>623 中学生は保護者の同意をもらってから書き込みしましょうね。
626 :
考える名無しさん :2013/06/10(月) 10:15:12.39 0
627 :
考える名無しさん :2013/06/10(月) 18:55:28.20 0
>>619 悟っても、作り笑顔で仕事して家賃とメシ代を稼ぐ
遺伝子に埋め込まれた「生きて地に満ちよ」と言う呪縛に逆らって
死ぬ奴は極わずか
もっとも、苦しみもなく眠った様に死ねる薬なんてのが手に入るなら
自殺者は数倍増するだろうけどね
628 :
考える名無しさん :2013/06/10(月) 19:56:37.41 0
人間の意識は人類の誕生から今までで、教育、文化、科学、死に対する認識の変遷によって その複雑さは大きく深化した。 いくらパソコンにパターン認識させても、人間レベルにするにはなかなか大変だ。
629 :
考える名無しさん :2013/06/10(月) 20:02:39.25 0
>>619 悟りというのはパソコンでいうとフリーズ状態のことだよ。
この世界にはまだまだ解けてない問題や謎が多すぎる。
それらの存在を認めつつも、一般人は自分の生にとって危険なので
それらを見てみぬ振りが出来る。
でも、自称悟り信者というのは、問題や謎が解決されないことに
苛立ちがある。哲学者や科学者になればいいんだが、自称悟り信者
は低能だから、それすら叶わない。そこで、自分は悟ったのだと
いう妄想世界を脳内に作る。そして、自分は悟ったと悦に入るわけ。
でも、実際は全部妄想。自分が狂っているとか、社会に適応できない
馬鹿だと自己認識するのは辛いからね。
悟りというのは諦め・放棄だよ
逆に考えるんだ。放棄しちゃってもいいさ、と考えるんだ。 というのが悟りなのかな?
社会など幻想
ピュロン主義も悟りっぽいよね 釈迦と同じで、判断停止すると心に平静が訪れる
コンピューターが大規模化して意識っぽい物が出来た後に 悟りを得ちゃったら、どういう発言をするか楽しみだな 自己を消去する様なプロセス作って自殺するかなぁ?
636 :
考える名無しさん :2013/06/12(水) 00:42:46.67 0
悟りは、積み重ねすぎたクソ観念がばよえ〜んすることだよ 観念を積み重ねてなきゃあり得ないし、一つ一つ消していきゃ起こらない 観念つうのは生物の損得より快不快を優先する動き
>>634 俺は「バグ」がそういう感情なんじゃないかと密かに思ってたりする
639 :
考える名無しさん :2013/06/13(木) 16:34:44.53 0
f
640 :
天才 :2013/06/13(木) 16:36:57.05 0
最上リバー マディソン郡と最上川が 一個以上のセットになっていて 色彩以上の色彩が 天国を想起させる 水墨画のような 版画のような 夕暮れのような 中世のような 午後の床の間のところで 夢から醒めて 僕はいなくなりおばあちゃんを探す 雲の切れ間から 光りが差し込み 黄昏となって校舎を照らす午後 そうそれは 恐ろしく静かで 誰もいない 時が止まったような 夏の記憶の夢の縁側 そして 何か喋っている そして どこか向かっている 車窓から眺めている the 最上リバー
641 :
天才 :2013/06/13(木) 16:37:36.75 0
やべえニューロンの電気信号の死骸でワキくせえええええええええ
642 :
天才 :2013/06/13(木) 16:41:06.62 0
>>630 悟りとは空間と体験をコントロールできるハッカーだよ
君は視覚固定に入っているな=お前が自明の時点で無理 ゴミ
643 :
天才 :2013/06/13(木) 16:45:06.02 0
俺は何者でもないし 同時になんになってなれる この生も死も始まりも終わりも空間もない場所で あなたとは・だろ?よく見てみろよ 一番深い流れでは そうそれが最上川=ヘブンズゲートだよ 努力してもできないし努力しないでもできない つまり 地上の堂々巡りの度合いに応じて・に気づきはじめるだろう ・だよ・ なんて身近でなんて遠くにあるんだろう
644 :
天才 :2013/06/13(木) 16:45:53.95 0
一億総天才の時代か??????????????・?
645 :
天才 :2013/06/13(木) 16:47:13.55 0
死はすでに自明のことだろ だから問題は体も心も健康な状態で 死の彼方へジャンプするしかないだろおおおおおおおおおが 良い子は真似しないように
646 :
天才 :2013/06/13(木) 16:48:06.15 0
まったく新しい善悪がすぐそこまで来ている なぜなら俺が生まれて来た
そうだな 薬キメながらキセルして 線路に自転車放置しつつ 京大がサルか赤ん坊で実験して だれかが今日も動画をアップするわけだな
━╋ ┃┫┏━┓╋━━ ┏╋━┓┣┛ ┃╋━━ ┃┃ ┃┫ ┃┃ ┃ ┗┛━┛┃ ┗┗━━┛ ●● ●● ●● ●●● ●●● ●●●●●●● ●●●●●●● ●● ●●● ● ● ●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ● ● ●●●● ●● ●●●●●●● ●● ●●●● ● ●● ●● ● ● ●● ●●● ●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●● ●● ●● ●● ●● ●●● ●● ●●● ● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●● ●● ●●● だ
魔界から ふっくん が降りてくるぞ
650 :
考える名無しさん :2013/06/13(木) 18:05:39.51 0
●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ● ● ●●●● ●● ●●●●●●● ●● ●●●● ● ●● ●● ● ● ●● ●●● ●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ● ● ●●●● ●● ●●●●●●● ●● ●●●● ● ●● ●● ● ● ●● ●●● ●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ● ● ●●●● ●● ●●●●●●● ●● ●●●● ● ●● ●● ● ● ●● ●●● ●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●●●●● ●● ●● ●● ●●
651 :
考える名無しさん :2013/06/13(木) 21:45:34.38 0
●● ●●● ●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ● ●● ●● ●●● ●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ● ●● ●● ●●● ●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●●●●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ● ●●
若者は体を鍛えず技ばかり欲する。 体は腕力の類とばかり考えるバカしかいない。 よりよい体にはよりよい精神(心)が宿る。 よりよい心は魂をいざない、世界と一体とする働きを授けられる。 口ばかりで空っぽだから無視される。たまには反発されるほど重い発言してみろよ。
653 :
あまの :2013/06/14(金) 23:12:30.39 P
んなこたーない
654 :
あまの :2013/06/15(土) 00:29:57.88 P
ブラックボックス イズ ゴーンww
655 :
あまの :2013/06/15(土) 00:36:51.86 P
しっかし、唯心でも唯物でもない、唯測定という科学技術の進歩が生んでしまった モンスターみたいなやつだったな。
656 :
あまの :2013/06/15(土) 01:13:45.99 P
善悪と言うものは、はっきりさせるものではなく、それからなんとか逃げ回り 逃げ切ることこそ大事なんだよ。
657 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 09:37:22.26 0
Z
658 :
天才 :2013/06/15(土) 09:38:56.86 0
一切皆苦とはセロトニン足りない二日酔いのバットの状態で導き出したあれだろ 今それがわかったぜ
659 :
天才 :2013/06/15(土) 09:46:30.99 0
どんなに人類が暴走しても それでも血湧き肉踊るこれは笑いに笑っておる しゃぶれ智美
660 :
天才 :2013/06/15(土) 09:49:28.59 0
全ては不満足から始まるんだよ諸君 人口衛星とかいらないじゃないか よってキリスト教より俺の方が上だ
ヤク中
662 :
天才 :2013/06/15(土) 11:09:32.59 0
セックス中毒は虚しさに終わる 麻薬中毒は衰弱に終わる 権力中毒は不安に終わる だが神中毒は一向に終わる見込みはない
663 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 11:23:52.99 0
強者には自信中毒があるけど、弱者には神中毒しか残されていないからな
664 :
天才 :2013/06/15(土) 13:16:10.25 0
僕はね カルマに対してふざけちゃうからね 永遠のやり直し地獄なんだよ 無限に広い空間で静止させられる 身動きとれない 勘弁してくれ なぜやり直しなんだ 僕「ふざけてごめんなさい 」神「まだじゃよ」
665 :
天才 :2013/06/15(土) 13:31:53.42 0
やっぱり思うのは まったく役に立たない哲学という板にいる人達こそ 熱いってことだよ 必要かはわからないけど 個人的には好きですね ええ
666 :
天才 :2013/06/15(土) 13:33:44.83 0
人類が進歩しているなら ブッダや過去の偉大な哲学者が残したものを漁る必要もあるまい ちょ この時代はしょぼいかもしれないぞ
667 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 14:25:22.21 0
お洒落かお洒落じゃないか?で決まりだろこの際
口臭とワキガまきちらしている私服ダサ男とかいっておるんじゃお
669 :
天才 :2013/06/15(土) 15:12:39.62 0
アメンティに近づけば近づく程 現象世界は暗い闇に包まれていく
670 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 17:32:03.78 0
思い出は ちょっと崩れているが全体的に整ってるじゃん ぐらいが興奮する 結果オーライってか終わりよければ全てよしっていいな
671 :
天才 :2013/06/15(土) 17:44:28.99 0
欝になる詩 セロトニンない日曜日はサザエさん症候群がお似合いさ 空焚きの頭は炉心棒むき出しの コンクリートで音楽を鳴らすようなザラついたアルミホイルを舐めている 胃がムカムカして ケミカル薬品が周りには沢山 都会に逃げ場はないさ 奈落の底で 毒ガスと排気ガス 感染病の猫と 不幸せな頭 そう何が怖いって 幸せが足りないのではなくて 享受しすぎたってことなのだ それもただドーパミン出すだけの反復 まるで次から次へとベルトコンベアーをこなすように そう何も残らない 景色は灰色を出たことはない 最悪だ
672 :
天才 :2013/06/15(土) 17:50:34.90 0
そうエネルギーを発散しないから疲れるのだよ 現代社会人諸君
エネルギーを発散て具体的には?
674 :
天才 :2013/06/15(土) 19:25:10.49 0
具体的には これを言ったら彼は傷つくだろう それから人間は空虚なものだ それから人間はすぐ死ぬものだ それから人間は頼りないものだ そういったものが君を抑圧させている 違う 人生はそんなつまらないものじゃない
なんのロマン主義だ
676 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 19:32:47.45 0
天才って逃げ回ることなんだね
人生のすばらしさってどんなんですか?
678 :
天才 :2013/06/15(土) 20:00:03.32 0
>>人生のすばらしさってどんなんですか? 個人的には俺よりランク下のゴミが右往左往して自分探し回っているのを、見てると 相対的に俺が浮かび上がれるってとこかなあwwwwwwwwww
679 :
天才 :2013/06/15(土) 20:01:25.18 0
勝ち続けるパターナリズムもあるからなあwwwwwwwwwwwwwwww
たしかに浮いてるね
681 :
天才 :2013/06/15(土) 20:33:58.80 0
自己放棄に向かわない人間がどれだけ没個性的かわわかるがな 没個性というか 集団に同調してるゴミというか なんて言えばいいんだろ 日本的民主主義のうんこ? って感じですかね
負け犬の言い訳ですか
同調するのにもスキルが必要だからな。 浮く奴はたいていそれが苦手。
684 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 21:06:06.72 0
哲学の意義とは 自己の探求・完成や宇宙の真実を求めるもの と私は解釈してる 皆さんの哲学に対する意義や意見などを聞かせて欲しい
685 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 21:23:26.09 0
哲学板ってもっと高度な連中の集まりだと思ったのに罵詈雑言ばかりで ろくに成長もしない赤ちゃんの集まりかよ 下らないことばかりに知恵を使い自分より優れていれば妬む どこの掲示板にいっても同じ
686 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 21:29:23.90 0
まぁ左脳しか発達してない右利きの集まりだから仕方ないかな レスしてて嫌になってきた 本当に書くべきことは説教じゃないのになw
よかったね。さとうなら。
688 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 21:34:26.37 0
哲学とは一つを探求することで得るものではなく 複数のあらゆるものを対象としたものを融合させて成るものであり その対象は様々
689 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 21:41:51.38 0
嫌になってでも書き続けるよ、私の使命を全うする為に 哲学の完成は自己の完成 自己の完成は魂の完成 ここは曖昧かな 哲学が完成することは宇宙の完成を意味している
690 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 22:01:06.49 0
右利きは物質的なものを創造し左利きは精神的なもの創る(曖昧
691 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 22:02:51.73 0
木が知恵の種を生み出しそれを植え実らす 成熟した実はやがて鳥が寄っていき鑑賞し食す者としないで食す者に分かれる
692 :
考える名無しさん :2013/06/15(土) 22:06:16.52 0
反発した鳥達はその種を撒き散らしたりある鳥達は違う実を食べにいく 撒き散らされた種達は様々な姿に変え味を変える
あーくだらん
せめてコテは付けろよ
695 :
天才2 :2013/06/15(土) 22:51:48.53 I
なあ、天才は一匹ではないのじゃ! 神が一匹でないのと同様に。
>>695 思い込みの天才は他者からみれば精神疾患でしかない。
たいていの精神病院には天皇が何人かいるとなだいなだが書いていたが そういう感じだろうな
698 :
天才2 :2013/06/16(日) 06:43:00.93 I
>>696 私においては、評価とはまず内心自分で自分に下すものでね。
一定の基準からはずれているか、
そうでないか?
なんてのは、貴方のような民主主義的愚鈍が気にすること。
がんがれ(^-^)/
699 :
天才2 :2013/06/16(日) 06:45:41.08 I
いずれにせよ、私は特別である。 精神疾患にしたいところだろうけどw
700 :
考える名無しさん :2013/06/16(日) 06:50:28.15 0
君だって自分で自分のことをカスだと分かってるんだろ
701 :
天才2 :2013/06/16(日) 06:54:10.73 I
凡庸な人間の特徴は没個性を目指しながら個性的な飾りや 流行に妙に敏感なところ。 天才の閃きの産物の土俵の上で生きてるか、 利用してるくせに、超優れた個人を妬んで潰すのが目的。 つまり、生まれながらにして無能は無能となる。
702 :
考える名無しさん :2013/06/16(日) 06:59:17.00 0
自分の書いたレスをもう一度読んで見たまえよ 陳腐で、鈍くて、つまらなくて 考える才能が無いなら、せめて笑わせろ
703 :
天才2 :2013/06/16(日) 07:03:31.58 I
>>700 天才で能力あり過ぎることの苦悩と負い目くらい
感じなかったことはないがw
カスとはかんじない。
天才とか言ってもねえ、謙虚な部分あるんだよ。
自分に謙虚にだが
704 :
天才2 :2013/06/17(月) 23:31:27.30 I
>>1 思うに、苦難に遭遇した場合
君なら(これも決定していた。この結果は自由意志の結果ではなく、
物理現象の一形態!)
とか思うんかいな?
はう。
705 :
天才2 :2013/06/17(月) 23:34:24.83 I
自由意志は確かにない。 自由であるからではなく、 自由と思うから、自由意志(感)でしかない。
自由感ではない自由であるって何?
707 :
天才2 :2013/06/17(月) 23:56:18.04 I
>>706 不覚にも勃起した場合、
勃起は不自由。
挿入するかしないかは自由。
人は前者と後者を混同し、単一の意志の自由と感じている。
勃起は不自由なんだから自由ではない
709 :
天才2 :2013/06/18(火) 00:01:50.85 I
もうちょいなんだ! もうちょい! 私は完全体になるんだ。
wwwwwwwwww
完全体って想像できないが衣装はジュディオングみたいな感じだと。
>>709 エンテレケイアは違う視点からのデュナミスだし
713 :
考える名無しさん :2013/06/18(火) 22:32:19.60 0
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ' l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ! {lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥ |lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 U tf{´i, l| . Wリ小! .: U ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl ゞ干ミ} : / _J_ 丶 u }'´ / '、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l' ./ ̄/___. /''7''7 /'''7 /'''7 /'''7 / ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ / __ .__,/ ー'ー' /__/ / / / /. / ̄ ̄/ / / ̄/ /  ̄ .フ ./ /__ノ_,/ ./ ___ノ / _ノ / ,.二二二.., 'ー' _/ / __/ (___ /__ノ /____,./ /___/ /__________,/ /___.ノ /___,.ノゝ_/
不完全を意識し続ければ完全になれるね 完全と言うよりは、超人だけど
せやろか
生物ってのは人間が勝手に作った定義に過ぎない。 物理学上生物と無生物の間に不連続性は存在しない。 地球・人間・ウィルス これらは全て同等の存在。 地球上の全ての物質を一つの生物としてとらえ,人間は地球の細胞の一つ一つとみなすこともできる。 逆に分子一つを一つの生物としてとらえることもできる。
んな当たり前のことを突然どうした?
test
>>716 意味に平等などない、意味を授けるのは世界ではなく主体であるからだ。
平等というのは可能性を得る権利であり自ら放棄したものには与えられない。
過去や知識に捉われ盲目な未来に対して不安を覚えるのは当然だが、
その不安をなかったことのように無視すれば常に君が拒む不平等の
世界にしか進めない。
>>1 音楽理論が完全に論理的であれば生まれる音楽は一つか?
ナンセンスだね
なわけないだろう
宇宙も同じだ
全て決まってるなら何で我々はそれを認知可能なんだろうね
一つの答えは無駄な存在だから
もう一つは自由度があるから
どっちを信じるかは自由だわ
>>721 全文くだらなくて一々ツッコミ入れる気にもならんけど
スレタイが気に入らないなら物理法則に反する意識活動を一例挙げるだけで反証可能だよ
さあやってみ
反するなんて何処に書いてあるよ 反証してもらう必要もない 物理法則が全てでかつ運命は無いと言ってるだけだ その間の論理が分からんなら話しても無駄だから分かってから来て
反証可能性の概念は、反証不可能な命題の意味、価値または有用性を排除しない。
725 :
考える名無しさん :2013/06/29(土) 17:43:27.03 0
しゃぶれ まず生がなにかわかった 存在しない超巨大な一瞬のカーテン 神であるがゆえに 超素敵なプレゼントだ
726 :
天才2 :2013/07/03(水) 03:15:15.31 I
天才もたまには休まなければいけない。
727 :
天才2 :2013/07/03(水) 03:24:10.03 I
人間か物資で出来ているからと言っても、 物資の自然運動による生命、 生命には寿命があるということ。 物理現象は因果の連続性による 半ば永久寿命がある。 全然違う。 生物には生と死 これだけだよ。
728 :
天才2 :2013/07/03(水) 03:35:40.62 I
科学は科学的貢献範囲においてのみ、 人に貢献すれば悪くはないが、 全てをかき乱すような現代では 私には役に立たないものだ。
まず、捉えている意識についての解釈がるあるでしょう 同一人体におけるオペレーティングシステムは多層構造であると思う こうやって、感情も踏まえて掲示板を読み書きするフロントエンド意識 勝手に心臓を動かし消化を行うバックグラウンド意識 フロントエンドも介入可能な呼吸運動や瞬き運動 必要に応じてバックエンドからフロントエンドに中長期記憶が引き出される どうやら人間を支配しているのはバックエンド意識の様に思う
>>729 それはそうなんだけどワーキングメモリ説と処理説の統合だけじゃ足りないんだよな。
731 :
考える名無しさん :2013/07/03(水) 18:45:46.28 0
二元論じゃ意味はわからんね。 この世界は素晴らしい。この世界は糞。 生きる意味なんてない。生きるってなんて素晴らしいんだろう! とか、正直、それぞれの人間の性質、環境などでいくらでも感想が出てくるだろう。 でも、それは、所詮感覚とか、意識であって、生きる意味は依然として意味不明。 誰にとっての意味なのか、神による意味づけなのか、さえ漠としたものであるにも かかわらず、やたらと血眼になって捜し求める。 だが、もちろん、納得の出来る答えなんて一体どこにあるのか見当もつかない。 意味なんてない。という断言すら全くの意味をなさない。意味がないことを証明することも 不可能だからだ。一体誰にとって「生きる意味なんてない」のだろう? 結局は誰?誰?誰?である。 少なくとも、我々個人にとってすれば、好きなことをして楽しむことに意味があるのは言うまでもない。
>>731 時間って何だ? ってとこが関わって来ると思う
時間に対して前方向に向かってみんな生きている訳だけど
(そう、観測できるって言い方もある)
・見た目で3世代観測可能な磯野さんはこれからも遺伝子を未来に運ぶだろう
・サブちゃんはホモなのでコアセルベートからの前進は現世代で終わる
・ハナザーさんセクタは前にも横にも栄える
時間に対して前進を果たしたものに価値はあるのか
価値があるとすれば何らかの進化で人が人を超えた何かを目的とするのだろうか?
>>730 最近そこらへんの事を考えてるんだけど、うちの子供たちを見て考えたんですよ
-------- ここから蛇足 -------
長女は学力面では優秀で自分から勉強して志望高校に入った
努力が出来る奴なので公文式の塾で中学時代に高校過程を終えた。
(わからなくて、解けないと歯ぎしりして泣いてた)
長男は中一なんだが、マインクラフトばっかりやっていて、成績が良くない
学年平均350に対して290点で女房キレてた。
字が汚い、ノートを取らない、気分で授業は聞いてない・・・
が、テープ起こしで重宝する程神速でタイプ出来る、本来は好きな事を伸ばして
興味ない事はガンムシOKと言ってやりたいが、財政的にも社会情勢も許されない
なので、今日やった授業の説明をさせたり、家庭内漢字テスト100点までPCは封印
------- 蛇足終了 ------
それらを見ていて、思ったのはフロントエンドとバックエンドのデータバスが良い状態だと
ガンガン頭に勉強が入ってきて、それは学力の良しあしに響いてるのであろうと
学力が悪い場合、気分やよそ見の影響、つまり割り込み処理が多くかかってフロントエンド
が目標に集中しにくい状態になりバックエンドにデータを送りにくくなっている
汚い字については、字を書くと言うのはバックエンドがやっていて、手のサーボモーターの
コントロールについての学習をバックエンドがやっていなくて、
表層意識(フロントエンド)にある字をバックエンドはトレースする技量がないんだと思うんです。
そう、考えると「人間なんて機械と同じじゃん」って感じがして寂しい
>>733 個体差はいかんともしがたいが、どうにかして構造を一般化したくもありますね。
>>734 先日実家のハムスターに子供が生まれたんですよメス2匹買ったはずなのにw
そこで、ネコの事例を思い出して人間が子供触ったら育児放棄するか子食いするぞと電話したけど
とっくに触ったと聞いて真っ青になった物の、子食いは発生していないし
驚いた事にオスが子供の世話まで手伝っていると言う・・・
調べるとジャイアントハムスターは手伝わないが、ジャンガリアンは手伝う事例があると・・
そこで思ったのは、人間はプログラムされて出産や子育てをするのに
これはハムスターのオペレーティングシステムには子育てプログラムがバンドルされてて
「愛情っぽい物」も機械仕掛けみたいでちょっとガッカリです。
まぁ、動物はそうだと言えばそうだし、子に自分を食わせる昆虫さえ居ますけどね
愛も恋も子育ても、根本部分はプログラムされているのなら寂しいけど
この寂しいもプログラムなら悲しいねぇ
脳は物質だから意識は必然に過ぎない・・・
あとは音楽が気持ちいい理由が知りたい所だし、個人的にはスレタイトルを
覆せるカギがあればこんな所にあったりしないのかなと思います。
案外、野性にこそ理性の根があるんだと、言ってる哲学者もいますから。w
そら根はそこにしかないだろう
738 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/04(木) 22:51:38.23 O
プログラムと『主観性』の 分別がついてない人が まだ多いようだね
>>735 リズムは規則正しい生活に必要、気分や感情によって人は
声のトーンが違うからその学習
要はプログラミング?
741 :
考える名無しさん :2013/07/05(金) 18:31:05.88 0
全能があるとすれば成長の必要がない→代謝の必要がない→生物じゃない→機械 この世が機械仕掛けかどうかの議論、時間に未来があることや宇宙が広がることに 成長性があるので非決定論派
コンピューターのことなんも知らないところからやるとしたら何からしたらいい? 微分積分?
743 :
考える名無しさん :2013/07/05(金) 21:07:02.66 0
2ch
744 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/05(金) 22:08:25.53 O
プログラムで 『主観性』すなわち『私』 (「唯一絶対」の「存在性」)を 作れるなら、やってみればいい
「名前は?」「自分と同じ型選べ」これなら簡単じゃね?
>>741 今のところ、時間軸視点で宇宙は広がってるけど、そう知覚してるだけで
俺らの考える、エントロピー崩壊方向への時間進行自体が怪しい
2次元人が3次元人の平方分の1しか知覚観測出来ないのと一緒で
高次元から見ると全てがちゃんちゃらおかしいと言う事になる
前向きに解釈するとより高次の何物かになるために進化は起こっているの
かもしれない
で、高次の何物かになると何なの? って言われると難しい
>>744 なんちゃら教授だか助教授は、コンピューターがより多くの入出力や演算
性能を得る様になれば、ケツを突くだけで自然発生すると言ってるよ
人間の痛点等のセンサー数(両眼の画素数含む)の数や、10Tの記憶容量
1つのCPUでの演算でなく、サブシステムはある程度自律してオブジェクト毎
のクラス定義に基づいて動くので、かなりのコンパニオンCPUが必要になる
案外、そう遠くない未来に実現しそうな気がする・・
ただ、人間は滅ぼされてしまうと思うので、シリコン生命体にバトンタッチする
までが人間の役割だったと後のシリコン学者が語るかもしれない
747 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/06(土) 01:02:24.41 O
>>746 まだそんな前時代的な思想を持っているのかね
キミの死後に
キミが生き返る事のできるプログラムなど
あると思うのかね?
時間の上の次元があるなら選択だと思う
749 :
考える名無しさん :2013/07/06(土) 06:31:15.62 0
ブラボがいないと伸びないな
751 :
考える名無しさん :2013/07/06(土) 16:14:54.42 0
>>746 またターミネーターかw
人類がコンピューターに滅ぼされるという仮定には致命的な欠陥がある。
コンピューターを作ったのは人類であるわけだ。
その人類をコンピューターが滅ぼす動機がないじゃないか?
コンピューターが全能感に毒されるとは思えないけどな。
自らの生存のために、人類を生かすという選択が妥当だろう。
人類だけが持つ善悪観、道徳観、死生観などを彼らは学ぼうとするだろうし
そういった複雑な知能を持っている人類を滅ぼすことは
自らの生存を脅かす行為であると認識するに至るはずだ。まぁ、これも仮定だけどね。
コンピューターで人間の意識に変わるものを作る事は可能だと思う。 もうちょい(惜しい!)のとこなんじゃないのかな。
不可能だ
うん、人間は火を起こせるまでは「火を作る事など不可能だ」と思っただろうね。
相変わらず薄っぺらい奴だ
756 :
天才 :2013/07/06(土) 19:20:11.87 0
まず最近天才を名乗って書き込みしてる不届き者がいるがそいつの文章はつまらないのですぐわかる ます最近イク時に生死に関わる空間にアクセスできることがわかった 前もサルバドールダリ記憶の固執が見え まず右脳、人はほっとくと左脳の自動化が始まるの、常に右脳で監視して身体感覚に立ち戻らせなきゃいけない 俺レベルになると、右脳が独立し始める 危険と障害は全部鉱物チックだが、右脳はさらに全体を包み込む柔らかさでイメージの世界は広がっている しゃぶれ
オナニーに罰が与えられている感は脳の誤判断から起こっておるのだぞ
ゲームのプログラムは勝とうとするだろそれと同じで優位に立て自分を守れ これが暴走すればスカイネットじゃね?
天才のちんぽしゃぶる人ってどなたなんですか!?
761 :
天才2 :2013/07/06(土) 22:02:40.70 I
私は当然しゃぶりませんがね。
>>747 前時代とか死後とか振り返るとか、時間の呪縛を強く受けてますね?
ハンドルに神とか入れるなら、時間の概念なぞ笑い飛ばして
もうちょっとマシな見解をお願いします。
>>748 次元と言う意味では失われた質量を解くのに紐理論とかあるので
次元自体は何個もある事になっているよ
>>751 シリコン生命が人間を駆逐する理由はあると思う
駆逐と言うより「間引き」を推奨する様な感じで絶滅は最初は狙わないかも
たぶん人類が大変多すぎて緊張状態が国家間にあって、自分への電力切断
リスクがあり、すこしでもそれを下げようとしないだろうか?
でも、直接手は下せないので、まずは人間にとって非常に有用な活動をやって
時期を探ったりするかも・・・
映画的シナリオを考えるとすれば、、悪魔の囁きを行ったりするんじゃないのかな?
悪魔の囁きなので、
「こういう遺伝子型を持った個体にはこういうウイルスは脅威なので注意してください」
↓
なぜかその知識を得た白人がウイルスを作成
↓
なぜか中国初のパンデミック
↓
人類の1/3をとりあえず間引く
気付かないうちに既に操作されている可能性もある
763 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/07(日) 01:11:32.09 O
>>762 ハンドルに神など入れてないし
「振り返る」など言ってないぞ
キミは、かなりのオッチョコチョイなんだから
まずそれを自覚しなさい
764 :
天才 :2013/07/07(日) 14:32:00.56 0
ハンドルに神… 絶対の自由は絶対の不自由だ ここを勘違いするな 花は花以外になれない それが自由だ 絶対の自由であり絶対の束縛だ その中で一番深い流れを生きるんだ よく勘違いするのは 自由だ 何をやってもいいんだ 違うんだ まず絶対の束縛がまずあるんだ その中で最高のフェラチオがあるんだ しゃぶれ
765 :
天才 :2013/07/07(日) 14:39:30.17 0
安心しろ どの時代にも天才はいた
おい天才 おれのじゃぶれ なめろ
767 :
考える名無しさん :2013/07/07(日) 18:28:54.16 0
コーラムバインを知らんのか?
769 :
天才2 :2013/07/08(月) 21:52:26.39 I
安心してくれ。 天才が死んでも私がいる。 完全体になる日はそう遠くはない。 私は吸収する必要はない。 私は右脳の自動化により世界を破壊し、 左脳の恣意的思考で秩序を再構築する。
770 :
天才2 :2013/07/08(月) 21:57:10.97 I
>>754 人間は火を起こす前は、
火山噴火見て猿としてぎゃあぎゃあ騒いでただけさ。
771 :
考える名無しさん :2013/07/09(火) 12:43:34.17 0
数年ぶりにきてみたが 機械くんはもういないのか
>>769 脳が左右に分かれているのも不思議だな
肝臓は1個なのに腎臓も2個
773 :
天才2 :2013/07/10(水) 20:04:10.74 I
天才か2匹いるのも悪くない。
神が失敗するのも悪くない。
神が万能だなんて、ユダヤ人の妄想だよ
>>772 でも、チンは一個でよい。
よし、もうちょい、もうちょい!
3次元人から2次元人を観測する事は可能で、彼らが随意移動出来ない軸を移動して彼らを観察する事が可能 幾つか上の次元から見ると時間は軸の一つであり随意で座標が変えられるかもしれない 人間は子宮の中で単細胞生物からヒトまで形を変えながら疑似進化して生まれる ある意味、この過程を知って居ると言う事は過去の進化過程がおぼろげに観察出来ている様な物だ 温故知新 進化の過程が必然的な変容であったなら過去の変化から数歩先の進化モデルや社会モデルは類推出来そうな気がする。 そして、深く考えずとも未来の社会モデルに沿った生き方をしている人が既に見えない様に支配しているのかもしれない
もちろん時間軸ってのはラスボスであって最上限の軸である可能性もある
偶然はすべて必然である、
>>1 の言葉はそういうこと。
1回しか引かない宝くじの3等に当たるのも偶然ではなく、確実に当たる
類と違いは無いといっているバカ。
777 :
天才2 :2013/07/12(金) 20:40:26.11 I
未来が解るようになれることを期待するなんて、 余程不安なんだなw それか過去から未来を算定し、 行為の予定表なるものに追従した道徳でも、 身に付けたいか? つまりはそれは臆病
778 :
天才2 :2013/07/12(金) 20:42:49.89 I
私が完全体になっても、 結局は不完全だ。
>>778 それが論理の不完全さってもの。
完全と定義したのに完全じゃない。
780 :
天才2 :2013/07/13(土) 03:44:58.98 0
過去をから未来を予想できるなら、それはありがたい。
(各種の危険を回避できるならば。)
が、ほとんど何もすることなくなると思うぞw
つまんね〜〜
>>779 完全な美も、必ず多少の汚れが入ってる
781 :
天才2 :2013/07/13(土) 14:37:13.95 0
人間は神がプログラムしたんじゃない。
まぁ、何て言うか... 糞スレ?
>>780 限定的な未来予測は役立ってる、過去の津波の言い伝えから「この石碑よりは
上に家を建てちゃいけない」って集落は311で津波被害がなかった。
「未来に起こる可能性の高いイベント」についてある程度人類は役立ててる
小さなLVだと
クズ親のハナタレガキはろくな物に育たない
成金なのでやっぱりちゃんと子育て出来ない
頭のいい親は、勉強を教えるのではなく、学び方を教えるのが先だとわかっている
温故知新は結構役立ってるんだぜ
784 :
天才2 :2013/07/13(土) 23:59:19.42 0
>>783 限定的な予測・警告の類が存在し、
それに従うことで危険を回避できることは可能だね。
が、人間には忘却する力がある。(悪く言えば「忘れる」という器官)
限定的ではなく、未来に起こることを完全に決められてしまったら、
みんな窮屈できっと行動予定表を破壊する。
「津波こねえじゃねえか!」ってな。
↑俺の予想する未来w
200年後のこのスレみてる君よwwww(数十年後2chはきえているが…)
スレ主の決定論的世界が完成されているか、
私の予想があたったか、かけてもよい。
絶対私だ。
>>784 「時間が軸であるならば」と言う前提が立つなら
決定論的未来はあるんじゃないかと思うよ
時間軸のある場所で起きた事象は、ちょいと進んで戻ってきても同じ事象
しかし、私らの知覚能力だと時間軸を移動出来ないので証明が出来ない
光速を前後する事で時間旅行は可能だと言われるが、
技術的に難易度高過ぎて未来人さえ開発出来ていないので、干渉してもらえないw
786 :
天才2 :2013/07/14(日) 00:29:13.99 0
>>785 時間軸という概念自体が、
元を辿れば「過去の事象の記録の連続性」から出来上がっていると思われる。
誰もがカレンダーを見て予定を書き込めるから、
その起源が忘れられた。
白紙に時間軸と事象を書いて、事象だけ切り取って
交換すればいいよな。
そうすれば過去も未来も理論上移動可能。
ちょいと神になった気分になれるかもよwwwww
俺は時間は実在にあるのでなく脳の機能だと思ってるけど、 唯物論を採用すればどっちであるにせよ時間からは逃れられないからなー 考えるだけ無駄無駄ァ 脳の障害を除けば 人間が忘れるってのは、物事を忘れるというより、 余計なことを覚えているという側面が強いんじゃないかと思う 強く記憶に残っているものを一つ一つ解消していけば、 その分忘れたはずの記憶が見えてくる
>>787 余計な事を憶えていると、覚える量が減るかと言うとそうではないらしいよ
使えば使う程記憶容量は拡張される様に観測されている
円周率8万3431桁を記憶している人が居るが、この人は普通に優秀な人で
その分何かが欠損していたりする訳でもない
そもそもそんなに記憶が得意な人は元々ストレージ的に高性能に生れ着い
たと言う可能性もあるけどね
逆にダメな奴はたいがい何をやってもダメってのが成り立って、1芸はあっても
ちょい優秀な程度で人間偏差値40程度とかヒネたレスする連中に多そう
>>786 どっちにしろ時間の檻に囚われてたいがいの人は死んでしまいます。
面白いのは時間に関する感覚で、子供の頃は1日がクソ長かったのに、
20歳と30歳でもかなり短く感じるようになった。
16歳の頃は高速道路で200km3時間バイク乗ってると超飽きたんだが
30になるとあっという間に3時間経つ
母に聞くと「ふと思うと」1週間が終わってるらしい
結構あらゆる事象において、時間ってキモな気がするよ
思考のパルスを光速に近づけて過去でも未来を行き来出来る人は居ませんか?w
>>788 ヒント 記憶する力<優秀な力<賢いな力<頭の良いな力<創作の力<想像の力<妄想の力
左ほど単純な機械的能力であり右側ほど高度な抽象的で具体的なものを現実に結び
付ける能力である。
円周率なんて35桁もあればいい、それ以上は人類が扱う技術的には無意味である。
それが理解できないからそういう類の能力を素晴らしいと思い込む。
790 :
考える名無しさん :2013/07/14(日) 12:37:32.59 O
「優秀な力」ってナニ 劣等感まるだしだね。
791 :
787 :2013/07/14(日) 13:27:41.00 0
>>788 量の話はしてないお
興味が強いことと関連するものは覚えやすい……というだけではなく、
単に思い出しやすいのではないかと
何にも興味がない、あるいは極々限られたものだけに興味がある場合、
他の総ての記憶を同程度に扱える
792 :
天才2 :2013/07/14(日) 18:32:24.60 I
記憶の強さは、 覚えた際の感情強度の強さに比例してる。 嫌な記憶や辛い思い出も同じ。 実際、事象とその受容体の関係が、 記憶の正体。
793 :
天才2 :2013/07/14(日) 18:43:53.05 I
時間軸は脳を離れては存在はしてない。 だから、仕事忙しいと月末か、週末かと 勘違いしたりする。 事象パターンと時間軸の 関連で、事象が時間軸を脳で呼び起こすからなんだろう。 まあ、俺がくたばっても、 外界には依然として、カレンダーも世界標準時間も存在してるが、 その存在を人間の脳が意識し、維持してるから、 唯物的に存在してると勘違いしてるだけだと思う。
脳が一時的に停止しても時間は進んでるよ
自分の知覚では、それぞれの人が個体だと思っているかも知れないが 表層意識や個体の深層意識なんて集合無意識から出てる枝なだけかもしれない おそらくおまいらのこうちゃって2chに書いている意識は自分の肉体の主だと勘違い しているかもしれないが、それは実は傲慢だってのがそのうち証明されるかもね
自分を構成する物質が他人と区切られているという事が個体の出発点なんだから枝も糞もないんじゃないか
797 :
天才2 :2013/07/15(月) 21:33:57.71 0
過去と未来を移動? そりゃ永久に無理だよw なぜなら、「現在」しかないからだよ。
798 :
天才2 :2013/07/15(月) 21:37:02.15 0
過去も未来も観念としてはあるが、空間としては存在しないという意味ね。 別に俺は未来も過去も行きたくないし。 どうなるかわからないから楽しい。それでOK
>>798 空間としてはって、時間は脳の機能で空間は脳の機能じゃないって話?
俺は両方脳の機能だと思うがなあ
全部脳の機能
脳が知覚するから全てが存在するって論調もあるからね
>>796 人間が感じ取れる知覚では物質的に区切られているから個が独立していると言う「仮説」が今の所優勢なだけ
でも、個が切り離されているかと言うと、「知」で相互に作用しているし、空気・地面・水を介して接触し続けているし
生体から出る、極微量な電波が微妙に作用しているので「個」だと思っているいても個でない可能性がある
また、幾つか上の次元から見ると球体から紐に繋がれて個に見える物が漂ってるだけかもしれん
将来的にネットワークが発達すると個の垣根がどんどん減って行きそうな気がする
もしかしたら、次の進化は集合意識寄りに合理化するネット依存生命体なのかもしれない
>>798 それは、我々の知覚からそういう仮説が成り立つてはいる
だけど、時間が次元の軸の一つであると言う論議もある訳だし、そうは言い切れないよ
そもそも、このスレが面白いと思ったのは受動態仮説が話題に出ていた事で バッターはバットを振ろうと思う前にバットを振っているという観測が成されたと言う事で 表層意識は肉体の主人で自分と言う「個」の全権を握っていると思っていたのが 表層意識とは「後の歴史学者の語りである」と言うのが大ショックだったのです。 (追試を広範囲でやってもらいたい所) そこから、色々と考えさせられる様になったのです。
803 :
考える名無しさん :2013/07/16(火) 02:02:12.28 0
>バッターはバットを振ろうと思う前にバットを振っているという観測が成されたと言う事で それはたぶん観測ということにトリックがあるのです 引き金は結局のところ結果からしか遡行できないのですから
804 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/16(火) 03:13:12.65 O
受動態仮説というのが意味わからん 「思うのが」ではなく 「思っている」という脳波が観測されるのが05秒後という事じゃないか? 例えば、音が鳴った瞬間に「鳴った」と「思ってる」し 聞いてスタートするのに05秒もかからんぞ 人間が思考し、反応した後に脳が動くのにタイムラグがあるなら これまた意味が変わってくる
>>804 データとしては
・脳のどの部分がどこの筋肉と繋がっているってのはわかっている
・バットを振った後に関係する脳の部分のパルスが活性化する
・「球筋を見て球種を判断して」バットを振るには神経の伝達速度
「目→脳→バットを振る」についてプロ野球クラスでは神経伝達速度が間に合わない
故にプロ野球で言うバッティングセンスとは無意識部分の「勘」で実現されている
受動態仮説の根拠は「通常の神経ルートでは間に合わない」って点と「観測結果」によるもので
神経伝達速度については業界で承認されている物なので反証が出来る人が居ない
観測結果については、
「バットをこの座標でで球と交差させて打チ返す為にこう振ろう」
と言う思考と命令発行は観測された脳波とは関係ない別の個所、もしくは観測限界以下に
「それら思考」があると言う事になり
脳の電位活性はバットを振った際のフィードバックで活性化した物であるとかにならざる得ない
だから、広範囲な追試が欲しいんですよ、もし受動態仮説が本物なら人類にとってかなりの
インパクトを持った発見になるのです。
>>805 つまり何もわかっていないのに、わかったような主張をしているのね。
807 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/16(火) 04:31:27.17 O
>>805 いやいや
05秒は意外と長いんだよ
もっと単純な話
例えば「赤上げて、白上げないで赤下げる」とか
ひとつの動作に05秒もかけずに判断して実行できる
思考しているかどうかを
脳波で判断しているとすれば
これはもう
実際には、思考より脳の動きが後であるという
キミ達の願っている結果の真逆の事実となるね
808 :
考える名無しさん :2013/07/16(火) 06:51:20.41 O
「赤」「上げ」「て」 「て」を聞いた瞬間に 明らかに「て」だ!と認識(思考)している 認識するのに01秒もかからんくらい 「いやいや、すぐに認識しているのは錯覚で、実際には05秒後なんですよ」 「人間は全自動で動いていて、追体験してるだけなんですよ」 というのが主張なんだけど どうなんだろ どう考えても、その瞬間に認識しているとしか思えない 「人間は全自動で意識は追体験」なんて 独我論といい勝負するくらいの仮説に見える(笑 その根拠が、脳を観測した結果なら その観測にも疑いの余地があるのは言うまでもないし 追体験の元になる行動は 脳の働きの前に実行されているのか? という矛盾も生じるのではなかろうか?
リベット読もうぜ 認識したと認識する前に認識してて、認識した時点で認識したと認識するってハナシ リベットは、てんかん患者だと03秒になることを掘り下げればもっとよかったんだが
そもそも唯物論的には人間は全自動っしょ 観念が無いとは言わないが、錯覚ではありうるよ
イメージ的には 我々の脳A層(大脳新皮質) 哺乳類脳B層 爬虫類脳C層 入力はC→B→Aで処理され、我々が意識を受けたと感じるのは常にA層においてのみ 高度な処理は @体→C→B→A→B→C→体 という順になるし、簡単な処理は A体→C→B→C→体 で済むけど、Aの場合も意識は必要なので、Bで分岐して 体→C→B→C→体(行動発生) ↓ →A(意識発生) となる A層も一層なハズないから概略だけどね
受動意識仮説だろ なんだよ受動態仮説って どうでもいいけど
>>801 もし俺らの知らない(無意識の)間に他の生物と何らかの相互作用を起こしていたとしても、それを認識できない自分はやっぱり独立してるんじゃないのかね?能動的な干渉がない限り、それは社会環境等と大差ないと思う。
それとも個人個人にタスクの実行を委託してくる神様=集合意識ってこと?
814 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/16(火) 21:53:29.55 O
>>812 そそ
受動意識仮説
なんか、おかしいと思ったんだよね(笑
確かに、どうでもいいかも知れんけど
>>810 錯覚も、観念だけど(笑
815 :
天才2 :2013/07/16(火) 21:58:11.65 I
今日の晩御飯は、餃子だった。 10個食べたよ。 これも進化の仮定、 物理法則の一現象なんだよね?ww
そうだね
>>811 ソレ面白いですね
人間は子宮で単細胞から赤ん坊までの進化を追体験するのですけど
神経伝達についても、進化過程で発達した神経系統に縛られているんですね
例外的にサナギを経る昆虫はサナギ時点でいったん全て液体に戻って
まるで芋虫→蝶→芋虫と異生物での交代進化契約みたいな事が行われている
らしいですね
>>812 ググりましょうw 同意味で異言葉かもしくは間違った物が広がって私が覚えた
のかもしれません
反証追試を行った訳でもなく「なんとなく、そうではない」と語るのは何故でしょう?
>例えば時速150kmで投げられたボールは、ピッチャーの手を離れてから
>キャッチャーに届くまでに約0.44秒、並のピッチャーで120km程度のスピー
>ドであっても0.55秒で届きます。
さらに補足すると、手から離れた瞬間に球種コース判別が可能になる訳では
ないので、0.2秒観察した後の0.3秒でタイミングの見極めとバットを振りだすた
めの全身の筋肉への命令を行い、かつバットがボールに届いてなければ
なりません
試しに有名な反射神経テストを行ってみてください
ttp://www.geocities.jp/popand_rock/game_reaction/ 視覚から指先だけクリックすればいいだけのテストでも0.2秒を切る事が人間
には出来ません (運もあるからアベレージでね)
これが人間の神経伝達の限界であり、バッティングである場合、反射的にクリ
ックするイージーな方法ではなく、球筋についての判断とタイミングを判断して
バットを振ると言う作業が加わるのです。
818 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/17(水) 06:19:51.76 O
>>817 キミは、あんまりスポーツ経験がないか
とても単純な思考回路をしているようだね
バッターは、どのタイミングで手元にくるか
ピッチャーのフォームから計算しているのですよ
で、くる前に、すでに半ばスイングを始めている
投げてから全ての計算を始めるのではないのです
クリックの実験は、事前にタイミングが計れないが
バッティングは、だいたいタイミングは、わかっているのです
だからチェンジアップで
タイミングをずらして
バッターを翻弄しようとしたりするのです
キミの考え方だと
常にチェンジアップの方が打ちやすい
という事になってしまう
>>817 問題の所在はそのような物理的、神経生理学的なことにあるのではなく、
赤が黄色に見えたからクリックしたのではない、ということが問題なのだ。
実際には先にクリックし、そのあとで黄色が見えるのだが、
主観に於いては黄色が見えてからクリックしたように、感覚の時系列を脳が補正している(らしい)
というところが面白いのだ。
最高位の相手なんかするなよ
うんこ
>>819 脳が黄色と判断してからクリックする
ただし意識に上るのはその後
脳は判断などしない 応答してるだけだ
とりあえずここまでの流れ読まずにスレタイだけ読んでレスするけど 質と量をごっちゃにしてない? 最近の脳科学だと心-と-脳っていう関係が認められちゃってる部分もあるけど 脳を解剖しても心は出てこない当たり前
825 :
考える名無しさん :2013/07/18(木) 17:09:40.01 0
正直、脳はややこしい臓器だよね。 他の臓器ですら、完全に研究しつくしたわけじゃないから、脳なんてその からくりがわかるまでにまだまだ時間がかかるよ。 人間は得てしてわからないもに対しては「神秘性」を付加したがる生き物。 脳なんて物質の寄せ集めなんだから、神秘性も糞もない。
物質に神秘も糞も無いなら とっくに物理学なんか終わってる
>>826 仕組みが知りたいから研究される訳で神秘性はいらないでしょ
そういった研究が無駄なら研究者が居ない分野になるだけだし
古い所では、棍棒・ナイフ・爆薬・核爆弾・蒸気機関
残念な事に兵器に役立つ事の方が多いけど物理は覇権を取る
欲望によって進化し続けるぞ
828 :
考える名無しさん :2013/07/18(木) 21:02:58.27 0
しかしある意味では物理学だって脳が作り出しているわけだろ。違うのか。
>>827 神秘性がいるかいらないかなど知らん。
ただ
・物質の寄せ集め→神秘も糞もない
の繋がりが俺には分からんのだ。
物質ならばどうして神秘も糞もなくなるんだ?
脳が物理学なんか作り出すかよ なぞってるだけよ
831 :
天才2 :2013/07/18(木) 23:03:54.20 0
>>828 外界の諸現象の因果の統一的結果の連続性(=物理法則)を人間(脳)が認識
して「発見」したという意味ならばそりゃそうだ。
脳科学って分野は、
俺的には物理学より不要な学問なんだけどねw
>>829 お前の言うシンピってなんやねん
まさか数式の美しさがーとかじゃいよなw
>>831 脳科学がなければ意識が唯の物理現象ってことで決着がつかくなりますけどw
>>832 神秘とはこの場合、「合理的に理解できない事柄」だろ
ごく普通の意味だ
数式の美しさ?
それもありなんじゃねーの盆栽くん
物理学は発明ですよ、発見じゃない
『私』の存在性だよ。
それはどうでもいい
自然の斉一性原理が証明されない限り、科学は発明でしょ。。 科学はモデル使ってやってる以上ね。。。。
有効なモデルを発見したんだろ
法則性を見つけ出すのは発見とは言わない
見つけるんだから発「見」じゃねーの?
842 :
ゲーム :2013/07/19(金) 10:34:32.85 0
>>828 では、君のいう“脳”に「諸現象を因果の連続性=連関として認識させる
>>831 」機能を付与したのは何か。
いくら脳を含む“モノ”を詳細に観察しても、哲学的な“解”はでてこない。
“科学”をやりたいのなら別だが。
>>841 まあどちらの性質も持つ上で、発見寄り、で
部品は既にある状態だからね
製薬を思い浮かべてもらえばわかる
既知化合物を弄って、未知化合物を作り(発明)使える物を見つけ出す(発見)
実際はここまで明確に別れておらず発明と発見を同時に行うが、
新しい組み合わせを作る発明は必須
すでに自然界にあるものから見つけ出すだけなら発見だが
科学的実在論者いるんだな 哲学板らしくもない
>>843 そんなぼんやりした話なら
どうでもいいだろ
言葉遊び、くだらない。
847 :
考える名無しさん :2013/07/19(金) 22:08:48.95 0
意識は脳と物理学の互いを要請するのです 身体と精神は意識に欠かせない両面です
848 :
天才2 :2013/07/19(金) 22:48:45.41 0
>>832 意識が唯の物理現象でもあながちはずれではないし、
反証を持ち出してもこのスレの主張には決着がつかないだろうね。
でもね、私は、そういう視点で人間を見る・調べることが
これからの人間全般に有益でないと判断してるちゅーか、
まあ行き過ぎると逆に人間の脳を破壊するっていう確信に近いものがあってね。
それであまり必要ないかな。
なんだその言い訳100%ジュースは
850 :
天才2 :2013/07/19(金) 22:55:38.08 0
PCは他動性なんだよ。 人間の構造は観察すれば因果性があるが、性能は自動性。 これらを混同しちゃってるちゅーのがやばいかな。 スレ的には、「どうせがんがっても所詮お前らの結合組織の法則の結果、 決まっていたからさわぐな! 祈るな!ww」 なんだろうけどねw
おまいの言ってるのは 犯人は20代から30代 あるいは40代から50代の男です みたいな話だわ
>>848 自分の存在否定に近いから、現代の人間には刺激が強すぎるってのも分かる。けど科学的論証に基づいた結果だし必要性は十二分にあるんじゃない?
反証の余地を希望にして生きるのもまた一興。
>>848 君は証を実証か、証明か、立証かというジャンルがあり
恐ろしく意味が違うことに気が付いていない。
君にとっての完璧に究極な"真実"は"事実"ではない。
>>832 たぶん君にとっての形而上の存在とは、幽霊とか神とか言う類で
常に形而下の思考で閉じているんですね。
そして形而下の理解や存在を、形而上にも適合して話す癖があるようだ。
形而下の而とは形「の」下を表し、君はそれを「の」ではなく
どこかの辞書で読んだ単語として捉えてしまっている。
高校生ぐらいの思考ではそれが限界だ。
855 :
天才2 :2013/07/20(土) 09:28:41.77 0
>>853 俺にとってきっと君の"事実"は、"虚構"いや"妄想"でしかないだろう。
856 :
天才2 :2013/07/20(土) 09:38:07.90 0
「複雑な脳の持ち主は単純に分りやすく述べ、 単細胞は専門用語を複雑に多様化し、難しくみせて 能力ありそうにみせようとする。」 という愚鈍一般の特徴を脳科学で証明してくれさえすれば、それでよい。 そういう意味で脳科学には期待しているよw
857 :
天才3 :2013/07/20(土) 11:15:30.10 0
アホか
天才2は、物理法則が存在の側にあると思い込んでんだな 現時点では、認識と存在の接点近くに現れているとしか言えんだろうに
859 :
タカヤマ :2013/07/22(月) 23:28:16.58 0
そもそもが高次生命体の作った量子コンピューターの中のSimなんだったらあれこれ納得いくんだよね ありえない形態の生物とか、知恵知識はなくても動物が子育てするソフトは何故か持っているとか 神が居るかシミュレータの中かどっちかじゃないかと思う お・れ・を・そ・っ・ち・へ・つ・れ・て・っ・て・く・れ
頭悪そうなレスだなあ
>>856 複雑怪奇なものを単純化するのはいい、それが真実だからな。
だが、君は事実を無視し簡略化された創作真実を「単純に分かりやすい」と
主張しているだけ。
なっとくできても何も理解できていない、その単純さは
信仰となんの違いもない。君は俺信仰の天才だ。
>>855 ×「俺にとってきっと君の"事実"は、"虚構"いや"妄想"でしかないだろう。 」
○「俺にとってきっとその他の人の"事実"は、"虚構"いや"妄想"でしかないだろう。 」
君のそれは常に自己中心の自己愛性パーソナリティ障害
863 :
天才2 :2013/07/23(火) 20:43:33.15 I
>>858 厳密に言えば、内外はない。
存在と認識に線引きができないようにね。
>>862 ははは
その他、に変えるところが
君の共同意識、つまり単細胞の民主的ポンコツ奴隷を自己告白
してるようなもんだよ?
大多数の事実は、
俺には虚構で妄想。
ただ、普段は表向き合わせるけど。
864 :
天才2 :2013/07/23(火) 20:47:27.14 I
>>861 脳科学の詳細なら、理解してないし、
する気もないよ。
無駄な科学だからね。
865 :
天才2 :2013/07/23(火) 20:54:04.05 I
各種の科学分野があるが、 その応用までが人間に良いとは限らない。 そういう考えなんでね。 ある科学法則の真実性が、 その科学の応用の安全性まで保証しない。
檻の中が心地いいならそうすれば?
ダイナマイトなんて発明しなきゃよかったね
学問は真理に近付けば近付くほどいいって訳じゃない、っていう考えには同意だね 価値観は洗い直せ
>>865 そんな当たり前のことを考えとして表明してどうすんのよ
脳科学の応用の安全性が未知数の現時点で脳科学を無駄と切って捨てることと整合性がとれていないし
>>868 あなたの頭の中では「いい」の意味が漠然とし過ぎているのではないか?
あらゆる意味で「いい」ものなど、まずないだろう
>>869 それ俺に安価つける必要あんの?
お前ロンドン見ながらパリのこと言ってるよ
>>868 自分がモルモットだと気付いたり
社会の下層で若い時だけ使われる安いワーカーだと築いたり
元々いっらない子だったと気付いたり
そういう発見は若い時なら糧にも出来るけど中年過ぎてたら害の方が多いだろうね
873 :
考える名無しさん :2013/07/24(水) 23:27:41.39 0
一角の人物になれなければ、所詮、人間というのは、生態系の中の部品に過ぎない。
>>871 学問が目的を持って生まれたのか、そうでないのかは分かりません
>>871 現在と極短い未来までの現実が普遍の世界であるという定常世界の捉え方で
その前提が崩れない範囲でのもっとも合理的な人が行う世界の解釈である。
正しく解釈すれば1歩先程度では間違えることはない。
>>875 「正しさ」とか「間違う」は誰にとってのだ
科学者? 形而上学者? 現人類? 一歩先の人類?
で、結局お前は何が言いたいの?
いい/悪い、の主体 科学の目的(正誤?)の主体 この二者を多少なり具体的にしなきゃ、いいか悪いか語れないやん?
>>878 具体的の定義をしてくれ、お前の言っているのはお前の満足できる
都合のよい解釈にすぎない。
>>879 定義は主体になりうるものの範囲
>>876 の下に並べたような
あ、良し悪しは目的に対してか
学者個人にとって一歩先が正しいことは、学者個人の満足にとって良いことだろうさ
学者にとって一歩先が正しいことが、二歩先の人類の生存に害なす場合もある
形而上学者にとって三歩先がたまたま正しいことが、まあ誰かの何かのために良かったり悪かったり
881 :
考える名無しさん :2013/07/25(木) 16:27:51.95 0
正しいとか間違っているとか、それを決めるのは誰? 究極的には、「存在するすべてのものは正しい」となる。 「存在した」ということは、それは存在するべく、必然的に「存在した」のである。 ですから、この世に存在するすべてのものは正しいのだ。 人が、これは善だ、これは悪だ、といろいろレッテル貼りをするが、それはそれぞれの 考えで、それぞれの立場で、それぞれの意見を表明したに過ぎない。 真実は、「この世に存在するすべてのものは常に正しい」だ。
882 :
考える名無しさん :2013/07/25(木) 16:47:24.55 0
デカルトは、省察(第2部)の中で、明晰な命題として存在ついて「私はある、私は存在する」と、 記述している。 この世に「存在」すると言う認識(=体験)が、すべての始まりであると思う。
「この世に存在するものはすべて間違っている」 ではないのはなぜだろう…?
885 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/25(木) 19:44:46.55 O
おまいら、どうでもいいけど 議論するならハンネ付けた方が合理的だと いまだに気づかんのか?
>>882 唯物的には
私という生物の脳で伝達が起きてる状態
仏教・禅なら、ただ思考(最小限の意識)がある状態、
自然全体の中で脳内伝達がある状態があって
そしてもう一歩踏み出すと、無
脳内に伝達が無いのは単に死んでいるので、
おそらく意識が存在しない状態、大脳皮質では伝達がない状態、かな?
887 :
考える名無しさん :2013/07/25(木) 23:49:00.72 0
>>883 そういうのは言葉遊びと言うんだ。
「正しい」の意味が一般的な各人が思う倫理上の「正しい」ではないのだよ。
存在するということは、そこになんらかの「意志」が在ったということだから
それは、存在性の意味において「正しい」となるわけだ。
だから、「この世に存在するすべてのものは常に正しい」ということになる。
それは、倫理上の悪とか、法的な悪でも免れない。
つまり、上記もすべては「正しい」のだよ。
我々の世界は「存在性」という概念なくして語れない。
ゆえに、存在性=正しいという等式にはなんら不都合はない。
すべての人間は、この存在性を軸に、魂を自由に生き生きと生を満喫してほしいと思う。
どんな選択でも、どんな結果でも、自己を全肯定することが重要だ。
なぜなら、存在しているそのことがすでにすべてにおいて正しいのだから。
888 :
「機械的唯物論」者 ◆erA44KzP.s :2013/07/26(金) 02:10:52.94 0
「私」は言葉であり物理的な者ではない。 よって機械的唯物論は最終真理とあっさり決定されたのでした。
>>880 お前の思い込みポエムを正論のように語るのはウザイ
>>887 間違いは非存在?
正誤は存在非存在よりは論理非論理にあたると思うが
>>888 一番根っこにあるのが唯物論的な世界っていうことは誰も否定しないんじゃないか
大多数の人は性質二元論を採用してるだろ
語り得る一番根っこが唯物論的ってだけじゃね
くっさいのがおるなあ コテハンつけてくれ
>>890 はるか底辺しか這えないのに、思うだけをぶつけてもダメダメ
895 :
考える名無しさん :2013/07/26(金) 20:25:56.11 0
>>888 >「私」は言葉であり、物理的な者ではない。
>「主客二元論」を基底として考えると、「私(主観)」という言葉は、
客観に対する「相関的な位置づけ」として定義されている。
この主観(私)が、精神的領野であり、相関的な客観が、物質的領野として捉えられる。
この「心身二元論」を基底として、「物質」の概念を考察すると、 物質(物体)は、延長(長さ、
幅、深さを持つもの)と定義されている。(デカルト「哲学原理」より)
つまり、長さ、幅、深さを持った様々の運動が、空間を構築し、時間概念を構成している。
896 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/27(土) 01:31:51.42 O
「我思う故に我あり」で 「私の存在性」という概念に立つ事が出来ない人は アスペか何かなので、自覚できるイイ機会
何らかの意味を求めることを最初から放棄してしまって、「哲学」とかって偉そうにいえるのかなぁ・・ 「とにかく存在するんだ」それを認めろ、だけならアホでもいえるからなw
898 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/27(土) 19:41:47.10 O
>>897 「意味ってあるの?」
「何の意味?」
「意味とは何か」
なども課題であって
意味が前提ではないわな
あと
「認めろ」ではないわな
観点ズレすぎ
実証性のある議論ができる分野があるのに それを無視してやるこんな議論は不毛だよ
900 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/27(土) 20:03:20.57 O
>>899 何を無視してるのかな?
何が不毛なのかな?
問題意識が理解できてないのでは?
902 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/27(土) 20:31:12.13 O
海原雄山の価値観は与えられたものではないのか?と言う仮説について
904 :
天才 :2013/07/27(土) 20:56:23.13 0
まず一番上にクソかっこいい大人がいてきっと社会は健全だ 上にブッダがいる 超かっこいい大人がな 共同対をまるごと肯定しちゃおう 智美愛してるぜ
905 :
天才 :2013/07/27(土) 21:45:32.65 0
はあ ミラーニューロンいらねえ… ミラーニューロンなきゃ仏教の縁起の思想ぶち壊れるぞ
907 :
考える名無しさん :2013/07/27(土) 22:14:32.48 O
>>906 いや
なんについて喋っているのかを聞いている
908 :
天才 :2013/07/27(土) 22:24:15.42 0
いやあ人間が長年作り上げてきた共同幻想出ないほうがいいと思うけどねえ 知覚の拡大は悲劇しか生まないと思うよ 違う形態に移行したいならいいけど 共同意識みたいなのが楽しいとは思えないね つまり今は完璧な社会システムだ
909 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/27(土) 23:29:22.76 O
>>899 実証性のない課題が存在する
という事実は何を意味するのか
その正体は何なのか
それを無視する事については、どうなのかね?
910 :
天才 :2013/07/27(土) 23:49:49.16 0
いやミラーニューロンからは逃れられない 強い生物がカップラーメンにちんこを入れる物まねを全身全霊で捧げれば 爆発的に広がっていくだろう
911 :
天才2 :2013/07/28(日) 00:06:07.83 0
>>871 学問は、
事象の真実性を説明して、
学問覚えれば人生万歳!色々お得!と思わせて、
没頭してるうちに人生が終わってしまう為にあるんだw
とりわけ、
「学問」の有用範囲を間違えて学んだ者にとってはだが。
包丁は使いこなせば便利だけど、
間違えれば人を殺す媒体になる。
学問も人の為にあるが、危険は包丁となんら変わらん。
912 :
天才2 :2013/07/28(日) 00:12:39.74 0
脳科学のバーゲンセールのはじまりだ。 さあ、みんな買うんだ。
913 :
あまの :2013/07/28(日) 01:18:21.69 P
科学のうまい汁だけちゅーちゅー吸って生きたい!!
914 :
あまの :2013/07/28(日) 01:25:34.95 P
もうそろそろ全ての人間が快楽主義で生きれるような社会がきても良い頃だろよ。
915 :
あまの :2013/07/28(日) 01:31:57.92 P
だめだったら水槽脳でもいいからご機嫌な信号だけ入力し続けて欲しいわ!!
916 :
考える名無しさん :2013/07/28(日) 13:03:50.24 0
>>899 >実証性のある議論ができる分野がある。
>上記の「実証性」のある議論とは、具体的に「論理実証主義」に基づく議論の
ことと思うが、この「論理実証主義」の中核は、「論理思考」であり、その「思考過程」は、
「前提」→「推論」→「結論」という思考プロセスをとる。
しかし、「主観的な意志」、「クオリア(感覚質)」、「ゲシュタルト質」等の「精神的な領野」の
事実を「前提化」することが出来ない。
従って、「実証化」するのは、「前提化」が出来るものに限定される。
人間とは、物質的なものと、精神的なものとの「合一」したものとして、存在している。
この「合一した存在(人間)」を基底として、事象を捉えることが必要なのであり、「前提化」が
出来ない事象(形而上学的事象)に対しては、「現象学的思考」が必要となる。
量子力学者だから君たちほど詳しくはないが、 「意識は脳の機能である!」...と、思っているそれは何なのか と思っているのが「脳」だとして、ではそれをそう思っているそれは何なのか というのがデカルトの行き着きだと思ってたんだが つまり脳を見ているところの「客観」を考える時にはやはりそこに「意識」がそこにあらざるを得ないということで 「客観」という主観、その意識が「意識は脳機能だ!」っていう認識に先立たれることはできないってこと 唯物論を叫ぶその意識がやはりそこにあるということは、量子力学では唯物論が崩れつつある理由の一つでありまして ここでやってんのは質を量と間違う以前のあまりに低レベルな問題だね
918 :
天才2 :2013/07/28(日) 19:42:09.51 I
前提が主体をぬきにした脳という客体に先行してるからな。 意識は脳の機構=客体の考察結果にすぎない。 その客体を意識してるのも、主体は脳! なんていったとこで、なんの進展もない。 とっとと、自分のドーパミンの量でも 調整できるようがんばれ 脳科学だよ。 ロボコップにでもなりたいんだろう
>>918 まーそーゆーこったね
量子論は物どころか存在まであやふやになってくるからおもしろいぜ、まだ若くて存在論とか認識論とか興味ある人なら視野に入れてもおもしろいかもよ
あとここの人さ、なんでこんなに専門用語好きなのかな、日常用語で喋った方が相手にもわかりやすいし楽じゃないかなあ
それとも読んだ本の受け売りで自分で言い換えられないとかかな
920 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/28(日) 19:56:33.61 O
>>917 ここの人の多くは
正常な人ならスッと理解できるはずの事が
いくら説明しても理解できない
そういう場所だから(苦笑
ていうか
まともな知能を持った唯物論者は、もういなくなった
あとは、おかしな人しか絡んで来ないよ(笑
あと天才2さんね、あなたもなかなか視野狭いとは思う 脳科学は無用じゃないと思うよ、ある面からの真理性は捉えているからね ただ、それが「意識」を越え出ることを前提として諦めているのに、脳機能は意識である!と叫ぶのはアカンかっただけで ここで対立する二者は、単に同一のものを「物体」の面から見るか「精神」の面から見るかの違いだと思うね こんなこと言うせいで量子力学者のクセに変わってるって言われるけどね
>>920 いやいや、案外せいじょうなひとでも難しいことだと思うぜ、こんな話して通じる人って少ないから
まあ科学者とかの唯物論者になってくるとより理解されにくくなるのはわかるけど、だからって卑下するのはよくないぜ、彼らだって非真実を探って嘘をついてるわけじゃないんだから
923 :
天才2 :2013/07/28(日) 20:05:53.49 I
>>919 なんでなんだろうね。
専門用語が自分を高尚に見せる飾りになるからかな?
日常、仕事でも遊びでも、例えられる
事象は山ほどあるにね。
924 :
天才2 :2013/07/28(日) 20:11:13.41 I
>>921 完全に無視してるわけではないんだよ。
該当科学が有用範囲において人に貢献できれば、
どんな科学も存在価値はあるしね。
ただ、ちょいといきすぎに対して過剰な拒否反応があるから、
確かに今は視野は狭いかもね。
>>924 んーまあ、「科学は絶対だ真実だ」とか「脳は私で意識だ」とか言ってるの見ると行き過ぎだと思うけどね
でも脳科学だって捨てたモンじゃないんだよ、最近だと
>>824 そのままで脳をコントロールするところの心があって、脳をどんだけ解明しても心の側はわからんっていう考えが広がってるからね
ハードウェアをどんだけ分解しても、ソフトウェアの内容はわからん。ニューロンの発火作用は意識ではなくニューロンの発火でしかないという当たり前が理解されつつある
わかりやすく言うとね 「私(もしくは意識)」を問うとき、「脳」と言うことができないのは、この「私」を脳だと言うときの構図が 「私は」脳は私だと思う! と言っているわけで、ほとんどの場合この「私は」が想定されないんよ つまり「私は脳」と言うところのソイツが、問われているそれなのだということだね 量と質ってのはつまりこういうことで、(客観的な)「量」をこの(主観的な)「質」とごちゃまぜにするところに問題が発生するんだよね しかし客観的というところには問われている意識があるわけで
927 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/28(日) 20:42:43.63 O
>>922 うむ
自分で気づくのは
ある種の才能みたいなのが必要なのかも知れんね
団塊の世代などは、ほとんどの人が
唯物論者こそが知識層だと信じられて来たぐらいだからね
しかし現代においては
理解のヒントになる解説が数多くあるし
まともな知能があれば理解できるはずなんだよ
実際この板で、極端な唯物論を説く人はいなくなったしね
おおよそ何も知られていない時代だと おおよその意味で 私は「思う」ので私であり存在である だと言われてましたが今はどうなんでしょうか? 人間ですから他人様について それは正しいけどあんたが気に入らない ということもありますね くだらないです
そうですね 実に くだらないですね
>>927 気づくというか、そういうのが切実な問題となってくるような、ある意味変人奇人が哲学だとか科学だとかを築き上げんだよね
まあ、量子力学では意識とか主観とか存在といったことが問題になってるし、脳科学では心と脳の問題が探られ始めてるし、最近は案外悪くない傾向なのかもね
唯物論でガッチガチに固まった人というのはこういうのにパッと気づきにくくはあるけど、同じのうみそなのだから必ず理解できると思う。
俺が思うにあんまり当たり前すぎることを難しく言って逆に理解されづらくなってるようだから、もっと単純に説明してはどうかね
>>928 デカルトの「我思う故に我あり」ってのは問いであって答えではないんだよね
心身二元論とかはそれを一つの「答え」として取っちゃったから失敗だったというか
デカルトの失敗はいつまでも立ち現れる「コイツ」を「我」と呼んでしまったことだね
今がどうかは知らないけど、あんまり変わってないようにも思える
我思う故に我あり?
934 :
天才2 :2013/07/28(日) 21:11:52.43 0
>>928 正しいけど、気に入らない場合、
気に入らない=君とっては有害=君にとって正しくない
よってこの場におけるこの言動は[正しくない=有害]にしとけばいいんじゃないかな?
正当な自己防衛だと俺は思うがなw
935 :
天才2 :2013/07/28(日) 21:19:13.28 0
思い切ってぶん殴るのも俺は悪くないと思うけどな。 なんでこんなぎすぎすしだしたんだろ。 心をなんとか楽にしたくて脳科学で解剖しようとしてる傾向もあるし。 殴って「こら、大けがはさせちゃ駄目よ♪」ですんむなら、 そりゃドーパミンも不足しなかっただろうにw
936 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/28(日) 21:28:10.43 O
937 :
あまの :2013/07/28(日) 21:34:27.99 P
「思惟する限りにおいて我あり」だよね。
938 :
天才2 :2013/07/28(日) 21:37:50.37 0
>>937 寝てるとき、意識ないので「我」はないね。
思惟したら「我」も発生。
>>936 上でも書きましたが、私「そのもの」を考えるなら私なんてもんが明確になるはずがない
たとえばある人が私とは明確なもんだと言って「私とはこれこれこうである!」と説明したとする、しかし「その」、説明されているところのソイツをこそ、デカルトは問うているんだ
無限後退しながら立ち現れるコイツを「私」と呼ぶなら、さて、そう思っているところのコイツは一体何者なんだ
こんなもん、「できない」と言うまでもない当たり前じゃないですか
哲学やってる人なら誰しも考えてるもんだと思ってましたが違うんですかね
>>938 そういう意味じゃないと、私は思うが
無限後退する限りの私であって、宇宙や有なんかについて思惟してるときに「私」なんざいちいち感じますかね?
941 :
天才2 :2013/07/28(日) 21:41:07.29 0
地球に人間が俺しかいなかったら、「俺」なんて言わなかっただろうな。 しゃべる相手がおらんからなwww
認識の根源としての私を素朴に信じてる哲学者はいないでしょ。
かなりの部分が対象物に対する自身の印象で決まる
>>942 信じてるんじゃなく、疑うからこそ立ち現れるということなんだけど
死ぬほど自分とは何かと考えたことがないんですかね
俺はずっとだけど、デカルトなんか、9年だよ9年
そういう意味では我疑う故に我ありというのは認識論ではなく存在論の言葉だ。 ここの混同があるように思う。
脳は物質で情報も良く分からない方法で脳に保管されているので 脳は物質なので意見、すなわち思考も物質的な必然 またまたすなわちなるべくしてなるものである、とは言えるかも
947 :
天才2 :2013/07/28(日) 21:51:06.99 0
>>940 「我」が「思う」が定義なら、
それはちょいと違うという意味で一つの例を挙げたまでね。
宇宙や有について、自我について思惟しまくりゃ、
「我」なんてふっとぶよ。
そういう意味で「問い」なら、同意ですよ。
「我」はふっとばないために意識しているものかもしれないからね…
>>947 俺なんざ、とっくに「私」の底が抜けてますがね
宇宙とか有はもちろんだけど、「私」について考え詰てめると、私なんざ雲散霧消ですよ、ある意味で
唯我独尊なら、私なんか無いってことですから
量子力学始めてからはそっちの考えも混ぜこぜになって楽しい楽しい
スレチすな
>>948 でもそのレスをしてる自分の存在はうたがえないんじゃない?
>>949 雲散霧消する自分というのは、無限後退する自分、考える自分
私を問い詰めるとある意味での世界精神であるとわかる、すなわち、何者でもないとわかる
しかしこれを書いてる私は他でもない、あなたでも、ヒトラーでもない、私なんだよね
これが絶対矛盾的自己同一
951 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/28(日) 22:04:54.65 O
>>939 それは説明する作業の上で起こるだけではないのかな
「この私」で「この」と言った瞬間に「この」が「私」という主体に対する対象となり
ズレが生じてしまう感じになるからね
しかし、私が否定されてしまうわけではないでしょう
私の存在を、私が否定する事は不可能
952 :
あああ :2013/07/28(日) 22:06:29.96 0
>>951 まさか、問えば必ずそういうことになるのは、考えたことがあるなら、わかるでしょう
否定されることができないところの、ソイツは何者なのか
だから大抵はそこで神様が出てくる訳ですよ
954 :
あああ :2013/07/28(日) 22:16:01.76 0
>>953 んまー、こういう問いの消失点としての神様は必ず現れてくるよね
この場合の神様ってのは信仰される神様じゃなくて、他でもない自分だ
と言って、何を言ったことになるのか
話ぶった切るが、 決定論について俺は以前こう言ったことがある。 「たった一つの誤差もなく宇宙をコピーした場合、100年後もお互いは同一の宇宙である」 相対性理論が好きな物理学者はこう言った 「それはそうだろう。当たり前じゃないか」 量子力学をも勉強した物理学者こう言った 「1秒でも進めば完全に別物です」 ※注釈 現代物理学に於いては、原因、過程、結果の因果関係は認められず、 完全に同一の状態を再現しても、全ての物やエネルギーは確率的に異なった結果が返り、 よってすべて偶然、と言うことです。 ただし、我々人間のの思考回路の法則は相対理論的なルールに基づいていると思われるため、 原因、過程、結果、因果関係、などの「概念」持つようになっている。 どうゆうことかと言うと、人は常に事実誤認をする仕組みに作られていると言うこと。
956 :
天才2 :2013/07/28(日) 22:19:30.23 0
「死ぬから思考しすぎはやめなさい。 全存在の神秘は、神秘のままで放置して自我に戻りなさい」 って意味での神。 文字通り神秘。 神はいないが、神はある。
957 :
あまの :2013/07/28(日) 22:19:55.78 P
単に自意識が弱い個体が淘汰されてきた結果だと思うけどね。
958 :
あまの :2013/07/28(日) 22:23:32.88 P
神に知性はないから世界の査定をさせられるのは我々認識する存在だけですよ。 無責任な話ですよ。
959 :
あああ :2013/07/28(日) 22:23:49.12 0
>>955 じゃあ量子力学である俺はこう言おうかね、「なぜだろう!」
ただの嘆息ですよ
960 :
あああ :2013/07/28(日) 22:25:08.59 0
間違えた、量子力学者だぬ
961 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/28(日) 22:26:09.60 O
>>952 何を言ってるのか、よくわからんが
「否定できないコイツは誰なのか」と思っているのは私であるのは自明であって
「この考えは他人の思いかも知れない」なんて思っちゃうのは
病気ですよそりゃ
962 :
あああ :2013/07/28(日) 22:28:15.06 0
>>961 どう捻じくり回したらそうなるんですかね
そう思っている私が自明なんて思えるなら、それこそ楽ですよ
ちっとも自明なんかじゃあないから哲学なんてもんが生まれるんですよ、わかんないよ全く
963 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/28(日) 22:38:09.28 O
>>962 キミが自覚できる主観は、ひとつだけでしょう
その主体を私と呼ぶんですよ(苦笑
何を悩んでるんだか
964 :
あああ :2013/07/28(日) 22:42:48.96 0
>>963 うんうん、全くそうだね、私は他でもない私だ
ところで、他でもない私とは、私という一人称代名詞が示すソイツは、一体何者なんだろう
そんなことが気になっちゃうタチなんですよ、私はね
それを問い詰めて問い詰めて問い詰めて問い詰めてたら、私なんか足元から崩れ去って、なんだ、私なんて宇宙じゃねーかと気づいただけ。しかし私は他でもない私だ。ありゃ不思議!
だから絶対矛盾的自己同一なんてのはヘーゲルが言いたくて言えないこの嘆息ですよ
965 :
あああ :2013/07/28(日) 22:44:58.69 0
哲学ってのがこの気づき以外のどこから始まるのだろう 「なんと私は私だ!」「そうだね、私は私だね」 存在にしろ認識にしろなんにしろそうさ、君たちはこの不思議がわからんのか! はぁ....
つデカルト→カント→フッサール→デリダ 気になるならどうぞ
967 :
855 :2013/07/28(日) 23:01:17.82 0
なぁ・・・
>>1 の時点でめちゃくちゃなんだが反論しても良いものなのか・・・
↑レス番誤爆。このブラウザめ。
969 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/07/28(日) 23:02:08.56 O
>>964 あー、それなら言ってる意味わかる
私の正体は、わからん(笑
970 :
あああ :2013/07/28(日) 23:04:50.34 0
>>969 そんなの、言えたらヘーゲルだってあんなに苦労しませんよ
そんなのは、無を言うくらい不可能だ。だって私というものが無、すなわち有そのものなんだから
>>926 >>930 なーんかいかにも哲学的な何か、あと科学とかを読んで哲学を知りましたみたいな感じだなw
そうでありながら普通に生活も出来る 不思議だな
973 :
あああ :2013/07/28(日) 23:07:54.25 0
>>971 何その曖昧なのw
科学なら素粒子とか量子力学が研究主目で哲学方面ならある程度一通り読んでますね
悪意とかさどこから沸いてくるんだろうな 私は曖昧なのに
975 :
あまの :2013/07/28(日) 23:09:52.31 P
本来普通に暮らすための仕様の知性で難しいこと考えるからこうなるんだよ!!
何で悪意なんてものが淘汰されずに残るのか
悪意って必要ないじゃん?
978 :
あああ :2013/07/28(日) 23:14:29.41 0
979 :
あまの :2013/07/28(日) 23:14:40.62 P
ばっかだなあ自意識が、他でもない自分を、他人とは違う特別なものと吹き込んでくるからだよ!! そういう意識が無いと苦しい現実を生きていけないだろ。
>>973 はいはい科学やってて偉いですねー
数学科じゃない理系はだいたい科学的実在論者だから哲学向いてないよ
981 :
あああ :2013/07/28(日) 23:17:45.93 0
(こいつただの煽り屋だった)
>>978 不必要に他人を傷つけたり困らせたりしようとする欲求
悪意の存在については確信持てます?
俺が言うのもなんだが、素粒子物理学と量子力学は数式しかないぞ・・・
一と零で織り込まれた炉理画像で抜いているのを、1と0を見て抜いてるのと同じであると見做す。 これが質と量の混同ですか?
985 :
あああ :2013/07/28(日) 23:21:42.26 0
>>982 全く持てない
反対は善意でいいの?それとも他の何かか?
その定義の悪意を持ったことがないからわからん
>>983 そだよん
哲学が行うのはその差異の比較から「認識」について判明させることでしょう
哲学の分野で素朴実在論なんてこいてたらすぐにボコボコに論破されるのに、 科学的実在論は認めちゃう 理系学問をつい尊んじゃうんだろうな
アインシュタインにしろシュレディンガーにしろノイマンにしろ、全員科学的実在論信奉 物理の才能と哲学の才能は相反するんだよなあ
それは脳内の概念に誤認が起きてるから。
これも一例
>>955
991 :
あああ :2013/07/28(日) 23:27:20.28 0
>>988 そうかい?俺みたいな科学の前提やら意識の問題やら認識しながら科学やってる奴もいまんせ
ニュートンあたりならまだ不可分だったんだけどね
でも神秘を感じずに科学の発展なんて無かったと思うよ
992 :
あああ :2013/07/28(日) 23:28:14.66 0
>>989 不必要に他人を傷つけたり困らせたりしようとする欲求でしょ?
無いと断言できる
>>991 観測問題持ち出す時点で科学的実在論抜け出せてないんだよ
>>992 確かに書き込み関して、攻撃性と嫌味性がないように思える
そしてそうゆう人間はけっこういるとは思う
996 :
あああ :2013/07/28(日) 23:30:54.62 0
どころで次スレ立てたほうがいいんでない?
>>993 イメージできない
そも言葉について考えるときにイメージをしない
「その」言葉自身を考えるから
俺はわずかな悪意の混入を感じるw 悪意持っても良い事ないす
1000 :
あああ :2013/07/28(日) 23:33:04.87 0
次スレ必要か
1001 :
1001 :
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