◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない210◆
952 :
886:2013/04/28(日) 01:07:39.81 0
まあ、それが分かってればとっくに学位とってるか。。。
953 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:10:34.35 0
>>950 レフェリーが認めたらだよ
底辺はそんなことすら知らねーのか
954 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:11:20.46 0
>>951 意識などしてない
数値的識別を記憶してるだけ
955 :
886:2013/04/28(日) 01:11:50.03 0
>>953 はやいとこレフェリーに認められる論文書け
寝る
956 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:12:07.21 0
書いてある日本語すら理解出来ないんだろーな
そりゃ、まともな仕事にありつけるわけないWWWW
957 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:12:53.77 0
958 :
886:2013/04/28(日) 01:15:06.53 0
やり直す暇はない
自分も世界も前に動いているのでな
はよ研究せーよ
959 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/28(日) 01:15:26.83 O
960 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:17:52.37 0
>>959 誰でもいい
そこに自分とかいう単語を書かなくても表現出来る
書いても表現出来る
つまり必要ない
自分という単語を書かせたら勝ちだとでも思ってんのか?
そんな思い込み晒されてる時点で敗北だよ
961 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:18:57.55 0
機械もネットワークも自己と他者を識別してる
そのやり方がこれだ
>>451 バカ哲が妄言晒してる間に科学者たちはそんな事には全く意味がないと実証した
962 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:19:47.44 0
963 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/28(日) 01:23:19.88 O
>>960 それを、お前より学力の高い
東大病院にでも行って説明してこい
何か処方してくれるから
誰でもいいって(笑
他人がいくら記憶しても、お前にゃならんだろ
初めっから他人は他人
お前はお前なんだから
964 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:28:04.33 0
>>963 941 名前:非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 00:51:52.93 0
それぞれ乱数を作って記憶する
信号を送る時に作った乱数を付加する
乱数は偶然一致する確率が小さいし一致したらまた作り直して一致しないようにする
自己と他者なんつーのはこれで識別できることがわかっている
バカには永遠にわからない
965 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:29:16.49 0
こいつ原子レベルの情報理論で完全論破されたのに
その事すら忘れたのかWWWWW
なら何度でも貼ってやるまでのこと
966 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/28(日) 01:33:24.44 O
>>941 だから東大病院で診てもらえって
識別というのは
最初から、そうであるものを
識別するだけの話だろバカ
967 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:34:52.20 0
>>966 最初からそうである?
願望だな
理論的にあり得ない
情報交換と比較なしでは識別不可能
941 名前:非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 00:51:52.93 0
それぞれ乱数を作って記憶する
信号を送る時に作った乱数を付加する
乱数は偶然一致する確率が小さいし一致したらまた作り直して一致しないようにする
自己と他者なんつーのはこれで識別できることがわかっている
バカには永遠にわからない
968 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/28(日) 01:44:19.09 O
>>967 お前は、乱数とかを使って
初めて自分と他人を識別できるわけか?
969 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 01:59:37.71 0
>>968 脳が勝手にやってること
バカは知らないだけ
970 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/28(日) 02:03:39.42 O
971 :
考える名無しさん:2013/04/28(日) 02:23:54.92 0
個体識別番号とか言っちゃってるけど、これに関してはまだ物証ないんじゃね?
人工知能のモデルと実際の脳のモデルを混同してないか?ソースがあればぜひ教えて欲しい。
972 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 02:48:56.46 0
>>970 はぁ?
お前が論破されてんだよバカが
これに反論不能
941 名前:非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 00:51:52.93 0
それぞれ乱数を作って記憶する
信号を送る時に作った乱数を付加する
乱数は偶然一致する確率が小さいし一致したらまた作り直して一致しないようにする
自己と他者なんつーのはこれで識別できることがわかっている
バカには永遠にわからない
973 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 02:49:34.86 0
>>971 情報理論から明らか
前のスレで言ってる
974 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 02:50:26.67 0
脳のモデルなど必要ない
あらゆる物質の同一性識別方法に最低限必ず含まれてることだから
自我意識に関するここでの議論に付け加えたいのが、自我とは認識的要請
による発祥ではないのではないかということだ。すなわち、自我とは
自己の別名であり、自己は成長する体において、自己同一性を保つため、
自己の身体的存在をまず感じて自立する過程において発現するもので、
脳等の高等的認識機能に先立って存在するものであると思う。計算機
は認識と計算という、生物の機能の一部分だけをモデル化したものであり、
DNAの自己増殖という生物の基本的目的に習ったわけではないので、自我
を情報理論からのみ捉えることには無理があるように思える。
976 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/28(日) 03:52:40.88 O
>>972 健常者は、乱数とか使わなくても
識別できるんだよ
その識別を自我意識と呼ぶ
お前も自然とやってるんだが
頭で理解できないんだよな?
だから精神病
自他の区別が乱数を使わないとできないってアスペじゃね?
>>976 最高位さんお久しぶりですね。
お元気そうで何よりです。
また楽しいお話を聞かせて下さい。
なんでも情報理論に乗っけて話そうとする奴は馬鹿だと思うけど、必ずしも間違ってはいない。
物理キーでもその形状を幾何学的に数値化して、「乱数」と捉えることもできるし。
ただ、自分ちの玄関の物理鍵を「乱数」というのは、なんでも神の御心のせいにする奴と同じ。
物理鍵の本質は物理的、幾何学的なはめ合いの話であり、それを情報理論にいちいち乗っけて難しくはなす必要など全くないから。
そして、自他判定というのはお前らが思うほど画一的に厳密ではない。
各器官の機能によって判定基準は違ってくるし、成長段階によっても違う。
そういう物理的、時間的にもグラデーションのある境界線が自分ってなに?みたいな哲学的問いにまで発展しちゃってる。
980 :
考える名無しさん:2013/04/28(日) 05:36:04.09 0
ブラが言ってるのは「すべての物質は素粒子から構成されてる!」ぐらいの話。
おれが知りたいのは、脳というハードではどうやって情報処理が行われているのかってこと。そしてそれはまだそれほど明らかじゃないんじゃね?
>>980 それを知ると、どういう理屈に役立てられるのだ?
982 :
考える名無しさん:2013/04/28(日) 05:41:35.02 0
>>981 理屈(?)
応用なら医学に限らず、工学やマーケティング、他かなり広い分野で使われるだろうよ>脳の構成
983 :
考える名無しさん:2013/04/28(日) 05:43:12.00 0
脳マップに関してはオバマやEUでは最近かなり金出してるみたいだしね。
984 :
考える名無しさん:2013/04/28(日) 05:47:45.51 0
>>2に誰も言及してない時点でこのスレのレベルがわかるな
>>982 ほう、そうか。
脳の機能を知って、自我の解明に役立てるのかと思っていた。
それが最高位の話にむすびつくものかと。
986 :
考える名無しさん:2013/04/28(日) 05:59:43.17 0
最高位さんの話もそうだけど、哲学的な自我が何なのかがよく分からないから、脳の解明がどの程度それに役立つかは推し量ねる。
パーフィットの火星転送の話を例にしてみよう。
地球上で私の物理情報を転送装置が読み取り、それを火星で完璧な精度で復元する。その際、地球の私は破壊される(もしかしたら痛いかもね)。
さてこのとき私は死んだのか?それとも火星に複製体がいるのだから死んでないのか?
この問にどう答えるかで、あなたの自我観が分かるかもね。
>>986 私スレでも、「私の存在を証明するのは何か?」は議論になって、答えが出なかったな。
その議論では私は、「何か?」に対して、「DNAのコードが示す思考体系」と答えた。
思考も、その場の状況で変わるのだから、地球の私と火星の私では異なるだろうか。
そうすると、複製は私ではないという事になる。どうだろうか?
988 :
考える名無しさん:2013/04/28(日) 07:18:16.26 0
>>987 「私」とは思考によって変わるということは、火星転送の実験など持ち出すまでもなく、私は持続しないということかな?
つまり、昨日と今日では思考が異なるから「私」も異なる。同じように、1秒前と今とでは思考が異なるから「私」も異なる。これの極限をとると、「私」は存在しないかもしくは刹那的にしか存在しないことになる。
こういう理解でOK?
>>988 物理情報というけれど、情報は単なるデータであって、「私」とは異なるという意味。
今ここに肉体を持つ「私」の意識が昨日と今日とで更新されていても、「私」は「私」。
だが、たとえ話への答えはたんなるお遊びとして、本題に移ろう。
最高位と機械で論争中のようだけども、主客のどちらが本質かという議論は、
仏教で言えば、虚も実も本質であると言われており、まったくナンセンスだろう。
涼やかな朝の時間に静寂の中で祈りを捧げれば聞こえる神の声は、他者のものか自分のものか?
という問いがナンセンスであるように。神も世界も自分も、同一化された所に悟りがある。
990 :
886:2013/04/28(日) 07:33:42.55 0
なんだこのぬるい流れは
991 :
考える名無しさん:2013/04/28(日) 08:03:00.41 0
>>989 「私」とは物理的なものに還元できないということだね?
これは一種のオカルトのように感じてしまうなあ。物質には還元できない「私」の存在を仮定する積極的な根拠はなんだい?
「私」を仮定しないと説明できない現象や何かがあるのかな?もしそんなものがないなら、「私」なんてもんは不要な概念になると思うんだけど。
>>989 はっきり言ってそれこそ神学論争でしか無いと思う。
知りたいのはもっと即物的、世俗的な意味での私であり、お前と俺とは違うという前提は「明らか」というところから出発する程度のものでいい。
なぜなら俺たちは悟れるようなタマじゃないから。それぐらいはわきまえてる。
だから明らかさを科学に求める。
>>991 お前のその書き込みが成立した過程自体を一言一句物理的に説明出来るのか?
>>991 私とあなたがいなければ、この対話も成立しないだろう。例などはいくらでも挙げられる。
あなたとの間に意見の一致がなかなか見られないのも、私と他者が断絶されているからだよ。
しかし、それでもアンカを打って何とか共有された答えを見出そうとするこの関係性によって、
あなたの存在論的不安は払拭される事だろうと思う。「私」は実在する。オカルトではないよ。
こういうくだらない私論争はBBに馬鹿にされてしょうが無いと思う。
何百年、何千年も繰り返された話をループしてるだけで情報的価値が0。
便所の落書きそのもの。崇高ぶってる分イタイ。
997 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 08:20:46.21 0
>>992 科学は本当に明晰なのか?科学こそがオカルトじゃないのかね?
999 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 08:22:28.00 0
1000 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/28(日) 08:23:57.09 0
>>979 情報理論レベルにしないと
全く同じ原子配置なのに違うもの、なる詐術を許容してしまうからな
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。