存在の謎】池田晶子スレPart2【今もどこかにいる？

前スレ

池田晶子という哲人を知っているか
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1320862517/

wiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%99%B6%E5%AD%90

つべ

http://www.youtube.com/watch?v=ChGYZ3rcUz0

わたくし、つまりNobody賞

http://www.nobody.or.jp/ikeda

前スレ967さんありがとうございます
最後は荒らしにあいましたが集計でスレタイ決まりました
あれがネギさんが名乗らざるをえなかった晶子ですですかね!?

2スレ目です

前スレの哲人どもが知恵を絞って産み出した知のスレタイ候補たちを
ここに記録しておこう

【我が愛しの】池田晶子スレPart2【哲学者】
【ああ哲人よ】池田晶子という哲人を知っているかＰart２【永遠なれ】
【てつがくがたり】池田晶子スレPart2【犬と夫と冷蔵庫(酒)】
【犬そのものへ！】池田晶子スレPart2
【晶子です。】池田晶子スレPart2【晶子です。】
【本名】池田晶子スレPart2【伊藤】
【哲の女】池田晶子スレPart2【臭ンチッ屁】
【１４歳】池田晶子スレPart2【４１歳】
【きょうびの】池田晶子スレPart2【なんちゃら】
【シビュラ】池田晶子スレPart2【ダンディ】
【池さま】池田晶子スレPart2【死んだ者勝ち】
【人間自身】池田晶子スレPart2【暮らしの哲学】

池ポンらしい、ダサダサのセンスで実に愉快なスレタイばかりだ
パート3の候補としても使用しよう

スレタイ捻り出してくださった方々
投票に協力してくださった方々
サンクスです

粘着荒らしの方々はこのスレには永久に来ないでいいですよ

まあとは言え来るでしょうからその時はネギさんを始め皆さん容赦なくシカトし続けるか
ガチの論駁で昇天させてあげてください

一定水準の品性を有していない方々はその存在自体
我々にとって不快なので

どうしても参加したければ
それを身に付けられてからにしてください

ああそれと前スレの450さん
450と453を使い分けた自演による破壊発言等
他様々な自演や粘着
気持ち悪いです

凄く賢く光る発言もあるのですが
その人格は非常に幼いです

我々もいつも大人でいられるわけではないですが
他者を不快にさせない様
充分に配慮・注意をしてください

2chを言い訳にしないこと

これは私も含めてこのスレの自戒としましょう

皆さんよろしくお願いします

やっと本音が出たな。

>>5
別人だ。ストーカー紛いの屑野郎。

いやいや
別人でもなんでもいいけど
自戒はしてくださいね

まあ黒歴史として手紙の話は暴露したのと
私事や楽天の件は改めて自制が足りなかったのでここでお詫びします

ですが屑扱いされるのは甚だ遺憾ですので
厳しい措置をとらせて頂きます

屑が人がましい口を利くな。

過去スレ:
academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1171184466/ 【天才】池田晶子・１７【問題発言】
academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1168564827/ 【美しい巫女】池田晶子・16【スピリッツ】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1165714244/ 【勝ち組】池田晶子　part15【オバさん】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1162977191/ 【引力と斥力】池田　晶子　Part14【好きと嫌い】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1159763615/ 【男女平等】池田　晶子 PART13【女性の敵】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1156464492/ 【辞世の句】池田晶子【忘れないでね】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1153500161/ 【自己の世界】 池田晶子 part11 【他者の世界】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1150297277/ 【週刊新潮】 池田晶子 part10 【サンデー毎日】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1150242586/ 【週間珍潮】池田晶子part10【悲惨デー毎日】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1146052046/ 【新進気鋭】　池田晶子　part9　【才色兼備】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1142210150/ 【やっぱり】池田晶子part8【続けよう】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1139824918/ 【善く】　池田　晶子　part7　【生きる】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1136709349/ 【哲学の】　池田　晶子　part6　【巫女】
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1130417706/ 池　 田　 晶 　子　 part５　　　
academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1123246531/ 知の欺瞞　池田晶子の場合　part4
academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1092232459/ 知の欺瞞　池田晶子の場合　part3
academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1062074176/ 知の欺瞞　池田晶子の場合 Part2
academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1050233750/ 知の欺瞞　池田晶子の場合
更に昔:
academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1042772342/ 池田晶子さんは
mentai.2ch.net/philo/kako/975/975451272.html 池田晶子
mentai.2ch.net/philo/kako/954/954016703.html 池田晶子
[一般書籍]板:
book4.2ch.net/test/read.cgi/books/1013742305/ ！！！！池田晶子が佐藤亜紀の検閲を要求！！？！

　いやあ、池田晶子という万華鏡の中をおそらくこれからも永久にさまよい続ける
であろう「晶子です」に比べればあの程度の埋め荒らしも450さんも453さんも
可愛い可愛いもんですよ。
　それでも出てきたときにはその永久ワンパな文体を真似た上で最後は「晶子ですです。」
で〆てやってください。

例：死人に鞭打った手前、お里を暴露し、旦那からの訴訟も怖く、なにより永久に晶子からも
　　逃れられなくなり、永劫回帰の万華鏡の中を今日もさまよう外道魔縁の晶子ですです。

まあ、あえて晶子さんの言葉を引用せず会話をすすめ、餌と燃料を絶つ、という手もありますが。


　古〜い古い話を掘り返してしまいましたがｗ>>1さん新スレ立て乙乙乙です。
自分は基本名無しに戻りますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

荒らす奴が荒らす理由は
本人が末端（かどうかも怪しい）であるために属してるカルト宗教団体に少しでも認めてもらいたくて勘違いして哲学者のスレに特攻し住人を精神汚染し続けて
それがカルトへの最も日常から出来る草の根活動だと思い込み
カルトへ貢献している恍惚感に浸っているのだが実はそれがカルトにとっては思い通りの駒で思うつぼなのである

450・晶子です・453あたりはさしずめ創価かそんなとこ

まあ要は重度のメンヘラ
こいつらの家族病理は深刻

釣りバカ日誌の浜ちゃん スーさんは池田哲学の実践者といえる。見習ったほうがいい。

ネギさんサンクス

釣りバカ
あれはいいものだ

>>13
もっと詳しく

【哲学小僧ども!】池田晶子スレPart3【ソープ吉原ロゴスに池っ!】

>>16
ちょ
ほんとにロゴスって店があるかと思ってググっちゃったではないか
通信料返せ

肉の歓びと精神知性の悦びってどのへんでつながってんのかねえ

>>18
肉体の様々な穴と繋がっていると俺は思うんだ

タモリの中国語、 コロッケの五木ひろし、有田の長州
池田さんに見せてやりたかった。

池田さんの口伝(オラクル)西洋哲学史は、最初はオーラル哲学史にしようと思ったのに、
フェラチオイラマチオやクンニリングスのオーラルを連想させるのではないかと怖れてやめたみたい。
あとがきにそれっぽい記述があったけど、池田さんが男性読者にサービスしようと意識して
そんな事を書いたのだと思った。

池田さんといえば犬顔。犬顔といえばタレント医師の西川史子先生。
西川先生を最近テレビで見た。ガリガリに痩せたせいで顔のでかさが強調されてた。
そして、顔色が悪くてコアラみたいな鼻をしたオッサン顔のババアになっていた。
彼女には池田哲学が必要だといえる。

>>21
そうそうあれは少しワラタ

>>22
フジテレビのカトパンも犬顔って思うのよ

>>19つまり毛穴からワームホールのような穴で繋がってる、と？
　　マジレスすると獣の交尾と人のまぐわい、の違いなのかねえ。

>>21>>22ほんまかいなｗ

>>13
相棒の右京さんも出来る人

>>24
それより俺はペットを飼う奴の気がしれない

>>26
ほうほう。
どういう具合にペットが嫌なわけなん？

>>26
哲学的な意見だね

我々の理知的な活動の邪魔にしかならんではないか
ペットを飼う人間は１人残らず理知など持ち合わせていないのよ
池田も例外ではない

犬のウンチ拾いに神も池田哲学も必要ない

犬のウンチ拾いそのものが必要ない

>>30も必要ない

川島なお美の犬の名前は、シナモンとココナッツ。
池ポンは犬の名前は何だろう。

>>33
どうせパンタレイとかだろ
厨�Aもいいとこ

パンタレイ証券で舞い上がってたババアだからな

必要ない私が存在する奇蹟、驚き、謎・・・
池ポンの犬の名前予想募集。

ゲナン

ゴブリン

・神　・お帰りなさいませ、お犬様　・哲男

>>30
オウムのときのアレかｗ

　とはいえ動物には本能だけがあって理知がない、というのはもちのろんなんだが
そうした理知とは逆の情動情念に理知が刺激されて活発になる、てことはないんかな？
たとえば幼女とか幼女とか幼女とか幼女とか

あくまでテレビ等で観る限りだが野生の動物が時折みせるそこはかとない深慮深遠の表情に哀愁を感じるのは俺だけだろうか？
それともあれは奴らのファンサービスか？

まあ基本本能だろうし俺は動物全般嫌いだけど

最近は腸内で細菌を飼っている。このペットは腸内バランスをよくしてくれる。

ペットはナデナデしてあげて気持ちよさそうな表情になってるのを見たり、
エサを上げてガツガツ食べてるのを見たりするのが楽しいんだよね。
特に犬はよくなつくのでかわいい。絶対的孤独の池田哲学に犬は不可欠の存在だった。

ポックンもお腹の為にいいもの摂るでしゅ

「知るものに懐き、知らぬには咆えかかる、そのかぎりにおいて犬は知的なもの
といえる」―ソクラテス

　ある意味、馴染まぬ全てに赤ん坊は泣き、そういう犬の領域を経て人間になってくんだよね。
犬のところに留まる奴もまれによくいるけど。

ソクラテスさんの弟子の弟子ディオゲネスさんは、犬みたいな哲学者と言われてた。
彼は飼い犬ではなく、まさに野良犬だった。
池田哲学も写真には写らない野良犬みたいな美しさがあるんだニャン

おまいらが動物好きなのはよく分かった
池田ファンはアニマル好き率高そうだな

キモいキモい

46のやつ、犬に噛まれて小便ちびったのが虎馬になってビビってんじゃね？

動物好きつーか動物見てると人間としての理知を自覚しないわけにはいかないって
話じゃね？
てか>>43はお坊ちゃまくん、>>44はブロントさん、>>45は長渕剛のネタをしれっと
仕込んでやがるけど全部わかる奴なんてそんなにいるのか？ｗ

昨日テレビで犬のことをやってました。
犬は上下関係がはっきりしないと不安になりますと。
池ちゃんも形而上下関係をはっきりさせようとしました。

もう犬トークやめようぜうぜえから

こいつどんだけ犬が怖いんだよ

おまえらの方を嫌いなんじゃないか？
俺も犬トークはつまらん

ペットなんて飼うバカのおめでた過ぎる湧いた頭は度し難なんてもんじゃない

僕が総理大臣になった暁には
生類皆殺しの令を出しま〜す

なんだ犬にかこつけて人を馬鹿にしたいだけのただのガキか
和辻哲郎の「人の学としての倫理学」から人と獣の違いを考え直すこったな

ペットを飼う精神の余裕もないようじゃ人と喧嘩になるばかりなのは、ここまで
のやりとりでわかったろうに

昔も「犬に仏性はあるか？」てなことが禅宗でテーマになったりしたらしいけど、
池田には犬にも「犬の衣を着た魂がある」というのは自明だったらしいな

犬が怖い人は虎馬がある。
怖がってうわーと騒いで逃げるから犬は面白がって追いかけてくる。
追いかけられるので怖がって逃げる。ますます怖くなる。犬観念恐怖症の完成だ。
対象から逃げずに直視する池田哲学は、犬観念への恐怖症を治癒する哲学でもある。

>>55
その虎馬ってのやめてけれｗ
なんか黄色いシマウマがサバンナで踊ってるシュールな光景がちらつくからｗ

怖がるほどに追いすがる虎馬なんて妖怪いそうだなーｗ

自己の死は認識できないけど、犬死には怖いでつ

池田晶子先生にはたかじんの委員会に出演して欲しかった。
きっと貴重な発言の数々を聞く事ができただろう。

どっちかというと、たかじんnoばぁ〜に向いてるな

むしろ委員会で田嶋の糞フェミべしゃりを完全論破して欲しかった

田嶋はただのアホ。
アホを高尚な哲学的説明でとっちめてやり込めようとしても無駄。
委員会は口喧嘩レベルだから声が大きく押しの強い田嶋の方が有利。

でも池田さんが出てたら三宅さんも生命力浪費せずにもっと長生きできたかもなあ
ほんと三宅さんあんなアホにかかずらい過ぎてたよ

田嶋は噛ませ犬として準レギュラーに置いているのだろう

田嶋は長州みたいにブレイクする可能性があるのか

維新の橋下透と共にまさかの維新軍を結成後、
はぐれ国際軍団デブ・スペクタルを新たに加えて革命軍を結成するに至る。
「男どもよ〜っ」の掛け声でラリアットからの「自分でパンツ洗えっ!」と叫んで入るサソリ固めは、
前田彰をレフェリーストップで敗北させたことでも有名。

俺は池田さんは《遠くに行きたい》が向いていると思うぞ

文部大臣よりは橋下府知事or市長肝いりの大阪教育委員会相談役とかが
現実的だったな
それでも充分真っ当に世の中を変えれたはず

顔が池波志乃みたいな鯉顔に見える。池田晶子の池という文字から鯉が泳いでいる絵が浮かぶからかな。

俗世離れしすぎててあまり表情を動かすことに意味を感じてないからでしょ

萌えのタイプとしては地獄少女のような無表情萌えにカテゴライズされるん
だろうな、池ちゃん
地獄少女と違うのは感傷ゆえではなく思慮ゆえの無表情、なわけだが

表情が激しく変化する池田さんが無表情に見えるのは、瞬間的に笑顔から冷徹顔に豹変する、落差と速度による印象効果です。
池田さんの脳と表情筋は激しく活動しています(そのおかげで皺が・・・)。
それに比べて実写版地獄少女、岩田さゆりの無表情は脳が不活発少女なだけのように感じますが(役作りだとしても)。

原作アニメ版のほうは「４００年間感情を圧し殺し続けた亡霊」の無表情な感じがよく
出ててよかったけどなー
２期最終回で最初で最後（３期は蛇足）の笑顔を見せて消えていき、少女あいの魂と
思しきさくらんぼだけが残る、というのは神演出だったよ

池さんは小さいころおさげだったらしいけど、どんな哲学少女だったのやら

池田晶子先生には週刊新潮のCMをやって欲しかった。
「いつ考えるか？いまでしょ！週刊新潮は、きょう発売でーす」

>>72
それいいな
スレタイ候補にもなったな

元騎手の安藤勝己もある意味哲学者といってよい
池田氏との対談みたかった

アンカツの名言で「勝つためには、勝とうと思わないこと」が有名だが、
池田哲学と最も通底するアンカツの言葉は、「(俺の競馬予想は)当たらないよ」である。

ヒクソン・グレイシーの名言は
「勝利と敗北は兄弟である。」だったね。
彼はあの一族の中でも別格中の別格だった。

池田さんと言えばイチロー。そのイチローは、いま不調だ。
野球選手としての死をどのように迎えるか、それを彼は最近よく考えるという。
池田さんとイチローの対談を見たかった。そして二人の子供（アキロー）を作ってほしかった。

>>77
身体チートと頭脳チートの子ってそれなんてチートｗ

俺はヒクソングレイシーより木戸修（ゴッチ道場の優等生）
の方が強いと思っている。池田さんもきっと賛同してくれることだろう。

帰ってきたソクラテスに数々のマスクマンを登場させる演出はルチャリブレの影響を感じる

全てをwhat?で返すストーンコールドもまた哲人と言えるだろうか
池田が書き言葉ならロックは語り言葉の天才と言えるだろうか
イケメン度・肉体美・最高のプロレス技術のRKOは池田の絶頂期と比較してどうだろうか
既にデッドマンになってしまった池田とアンダーテイカーとのシングルマッチは組まれるだろうか

以下
池田のリングネームを考えるスレ＋池田と色々な人（に限らず）との対戦を楽しむスレ

>>13
スーさん死んじまったな

池田の得意技は、時間切れ3分前に繰り出す前方回転えび固めだった。
足を絡ませ、自分の重みを利用し、相手をひっくり返して無力化する。
論破すべき相手に一瞬で言葉を絡みつけて意味を反転させ、
そのまま哲学的に抑え込むスタイルだった。

池田道場のスパーリングは、常にソクラテスが優位な形で進められるが、
もう少しソクラちゃんが不利になる条件で闘わせてもよかったのではないか。

　しかも影のセコンドがヘーゲルで、ニーチェに破門されたソフィスト崩れの死屍が
累々たるものだったね。
　８０〜９０年代だったらいい勝負だったかもしれんのだが・・

今度の日曜日 ビッグダディあるらしい。日本のヴィトゲンシュタインたる彼に池田氏は何をおもうのであろうか。

ま、そっちのがいんじゃない。

TV局の取締役で2500万くらいだから3000万以上だとサラリーマンは
難しい。三井とかついてても2000はない

池田さんといえば慶応女子で同期だった女優の混野美紗子さん。
お嬢様女優という虚像とともにデビューした美沙子さんは、
なぜ長門裕之に近づきトラブルに巻き込まれたのか。
池田哲学がデビュー時に埴谷雄高に近づいたような業界の通過儀礼なのだろうか。

ムヒが丘に
かゆみを止めて
池田・池田
モヤイ像〜♪

まあ、埴谷雄高に気に入られたものの、埴谷を崇拝する編集者に妬まれて
干されてたらしいがな

池田さんと言えば哲学の巫女様。
幼女から成人女性と幅広く、時には少年の声を演じる巫女様、水樹奈々。
この二人がオールナイトニッポンで共演したらどうなることやら

今回の
ビッグダディ良い出来だった。池田さんなら美奈子の良い相談相手になれただろうに
残念だ

池田哲学は、人が真剣に考える時にだけ現れる金の斧。
私の捨てた斧はその金の斧ですと言うと、女神さま池ポンは軽蔑の眼差しで木こりを見つめ、
池の底深くに消え去ってしまう。池のほとりに取り残された木こりの久米宏はガックシと膝をつくのでした。

＿＿|￣￣|○ ｶﾞｯｸｼ･‥ｶﾞｯｸｼ ○|￣|＿ ＜ 考えが足りないと言われますた…

　　久米宏　　　　　　　　　　　　　森永卓郎

池田教の新入りです。教義によりますと偶然は絶対とありますがなぜそうなのでしょうか？

>>96
答えてほしければ池田の著作からその典拠を出し給え。
「偶然が絶対」なんてのは量子力学の話。

>>97

こちらでございます。

暮らしの哲学 「たまたま」のこの人生

【この「たまたま」というのが、こういう考え方をする場合のミソでありまして、実際、なぜ自分はここに生まれて、あそこに生まれなかったということは、考えても、理由がない。理由が見つからない。ということは偶然である。したがって絶対である。】

>>98
まず前提として、それは自分で考えなければならない事です。
池田が死んだ今、彼女が本当は何を伝えたかったのかは残された物から推測するしかなく、それは人によって解釈が違ってくる。
例え彼女が生きていたとしても、彼女に尋ねたからといって、その真意を完全には理解出来ないでしょう。

その上で、僕なりの解釈を述べます。
偶然は自分の意思とか選択によっては起こらない。
自分から離れた所にあるのであり、ただ独立してそこに存在するという事ではないかと思います。
「存在」を「因縁」であるとした仏教、東洋哲学を意識した物ではないでしょうか。

論拠があるなら「池田教」とか「教義」なんて言い方やめなよ。揶揄にしかみえないから。

　その話は池田の小林秀雄への傾倒を知ってるなら今さら感のある話だけど、まあよしとしようか。
とりあえずそこで言う偶然というのは括弧付きの「偶然」であることに注意したほうがいい。
実際、そのあとに「今のこの私の人生なんてものも、全く相対的なものじゃないか。絶対的ゆえに相対的。
逆も真。」とひっくり返す、というか弁証統一してるし。
　大事なのはその逆説そのものとその章の主題である「大事なのは生きるか死ぬか」であって、過程の片句を
結論みたいに捉えて人に訊くのは変な誤解を招くから気をつけたほうがいいよ？

>>99>>100

ありがとうございました

渡辺真知子の「迷い道」「かもめが飛んだ日」は今聴いても本当に素晴らしい。
圧倒的な才能の豊さはジャンルは違えど池田晶子と相通じるものを感じる。

俺には池田はただの図に乗ったSM女王にしかみえないんだけどなあ

どうでもいいがこの国の住民でいることに早期限界を感じざるをえないんだが
おまえらはどうなんだ？！

>>102
もう少し思索的な人をあげてくりくり

　ていうか「池田さんといえば〜」のレスもそうだが、相通じるなら何が相通じる
のかもそっと具体的に言ってくれないと、ただ単に同意を求めるだけの寂しん坊に
しか見えなくて正直絡みづらいぞ

>>105
　そういうときは頭を冷やして足元を眺め、儚いもの小さいものの愛おしさを考えればよい
うまくいけば日本人に生まれてる時点で勝ち組なのがよーく解ってくる

おっと
×>>105　○>>104な

>>105
それが有意に出来ない状況だから詰まってんだよな〜
けど考えてみますわ

そっと具体的にっていう表現の可愛さがあなたの魅力なんでしょう

私も質問です
複数の友人に言わすと私はどうもあらゆる能力が極端に高い所謂ギフテッドらしいんですが
まあそんな自覚もないわけではなく基本他者のする事が楽しいと感じられないんですよね
とはいえ私も他者を楽しますのが好きなわけではないのですが
そんな私でも楽しさや幸せを感じるにはホーキング博士みたいに究極自分ワールドの次元にいかなければならないのでしょうか

私も海外にいた頃はあまりこんな事は考えずある程度自然に楽しくいられたのですが
日本に帰ってきて不自然な国だなあと感じざるを得ないのです

続きです

私も世界中を知っているわけではないのですが
日本はいわゆる真心というものが基本豊かに育まれたことのない国土・国家のように思えます

私も感情的には海外で暮らしたいですが
日本人としてこの課題に取り組むべきとも考えています

いや何しろくたびれます


池田さんの鋭い洞察や他者を思いやる愛情面は深かったと思いますが
批評の名を借りて基本流れるサディスティックさ・エキセントリックさは正直真心や余裕を感じなかったし
強迫的に病んで死んでいったように感じます

私から言わせれば弁証法はものの考え方の筋道であって
逆をとってコロコロひっくり返して使う技術とは違いますし
ヘラクレイトスからの哀しいニヒリズムを正当化するものでもないと思ってます

要は愚痴を哲学的に書くような哀しい作者と読者を生まざるを得ないこの国の文学界も
正直何とかならないもんですかね

賞もらう人なんて相変わらずほとんどニヒリズムじゃないですか
その賞自体ニヒリズムの人ばかりですけど

漫画読んでる方がよほどマシと思えてしまいます


愚痴と質問を終わります

確かに

しかし漫画の神様と言われる手塚作品にも
アニメの巨匠と言われるジブリ作品にも深々と流れるニヒリズム

よく考えたらあんなもん赤ん坊や子供に見せるもんじゃねえわな

害悪でしかない

生きて死ぬという現実において
他の生物を殺して食うという現実が
あらゆるニヒリズムを生み無くならない理由かもね

生死ニヒリズム
日常の刺激を求める虚構ニヒリズム
自殺や他殺に見られる陶酔ニヒリズム
戦争に見られる狂気ニヒリズム

常に真の愛と幸福と健康を理想に掲げる人間が
他の生物の愛と幸福と健康を犠牲にしている事実に耐えられず
ニヒリズムが生まれるに違いない

実際は食った生物も排泄され人間も死に形を変え
気の遠くなるような流転をしていくのだが
そいだったら食欲も排泄欲も性欲も何でもっと気の遠くなるようなサイクルになってねえんだよってことで哀しみのニヒリズムの感情に加え怒りの感情も生まれる

まあ一つだけ言えるのは一体何の因果でこんな事になってんのかを究明していくのが哲学でも広く学問でもあるってこった

そこで大切なのが前の彼の言った真心なんだろう
その我々にある真心をより究明していくことが学問であり
育んでいくことが暮らしであろう

朝から熱いなｗｗ

>>111の言うように
真心を究明する学問は遡って考えるという逆説の要素を多く含み
真心を育む暮らしにおいては究明しているプロセスを活用するという順説の要素を多く含む

言うは易しだが行うは難く究めようとすればするほど離れ業を要求され
池田の言を借りれば「身体を使って考え方続けよ」の世界になる

しかしその葛藤に耐えきれるならばそもそも人は考えたり悩んだりしないわけで
これも池田の言を借りれば「何もしたくない」という無・虚無を渇望する世界になる

ニーチェの様に狂わない様に「ほどほどにしようぜ」っていう声が我々の倫理や道徳やルールを生む
パルメニデスやアリストテレスは中庸などの言に見られる様に「ほどほど」の必要性を説いたわけだ

究明が哲学
暮らしが科学
虚無が宗教
中庸が倫理

外せないこの四柱は全て仕事の要素が強いんだが
大切なのは遊びなんじゃないかなって思ってる

おっとそろそろ仕事の時間だ


あっ、そういえばおいら無職だったわ

寝る

>>112
訂正
身体を使って考え方続けよ→身体を使って考え続けよ

何かメルロ・ポンティみたいだなｗｗ

池田はよく勉強した人だよ
生き急いだのかなあ


おっと寝るんだった

>>108->>109
　う〜ん、正直名無しでいるほうが楽なんですけど、弁証法やニヒリズムについて
これだけ深く突っ込まれるとこのコテハンをまたぞろ使わざるを得ないですねー。

　まず、弁証法が技術でない、というのは正しいのですがものの考え方の筋道、という
表現も不充分だと思います。ヘーゲルの「凡そ現実的なものは理性的である。」に集約
されているのですが、弁証法というのは存在の在り方のひとつの真実であって、恣意に
よって選びうるひとつの筋道とかではありえないわけですね。
　したがって、弁証法の理解の深浅が問題になってくるわけですが、これが池田さんに
よると「全部解ってるか全く解ってないか、二つに一つで中間はない。」
　いわゆる「ニヒリスト」がどっちなのかは言わずもがなですね。

　ニヒリズムについては前スレで自分もテツガクノネギのコテハンでニーチェの
「神は死んだ」と池田さんの「死ねるような神が神であるわけない」から散々論じ尽く
させてもらったのですが、そうした論拠に触れるまでもなくこの６０年間「ニヒリスト」
が持て囃された特殊な社会的事情はあったと思います。

続き
　で、>>111の食うもの食われるものの因果、を「自同律の不快」として（『自同律
の不快』は決してそれだけではないが）真っ向から取り組み、ニヒリズムの克服を
図ったのが池田さんを見出した埴谷雄高さんだったわけですが、真心がそういう
苦しい苦しい在り方をするしかなかったことは後塵をはいすものとしては知ってお
かなければならないと思います。

　まあ、結局のところ食うものは食うもので食われたものの分だけ真心で苦しんで
それで案外帳尻は合ってるようにもおもいますがね。
　結局苦しめるって幸せなことなんですよ。これは虚無でもなんでもなく、ねｗ
　自分は日本にも豊かな真心はあると思います。ただそれを自覚する習慣がないだけ
で。
　真心がないと感じるならそれを見つけてそれを自覚させることこそが覚めてしまっ
た精神の勤めではないでしょうか。案外、それも楽しいかもしれませんよ？

>>114
早速ありがとうございます

弁証法につきましては管理人さんの前スレの弁証法を読んだ後、私の中で色々と改まるものがありまして
管理人さんの弁証法を弁証法と使う感覚が身についてしまったこともあり語弊があったかもしれません

そうですね
筋道を示しながら在り方を説くものですね
皆さん失礼しました

それとニヒリストと使うのは上手いですね
前スレの禰宜さんのレスをもう一度読んできます


勉強になります
ありがとうございます

>>115


はぁ〜


何か禰宜さんは悟ってしまっているようですね

苦しめるが幸せか〜
考えたこともなかったな

ここは凄い人達ばかりですね
ギフテッドなんてもんじゃないです


ちなみにそういう勤めを現実的にしていく難しさについてはどのようにお考えですか？
よろしければお聞かせください

>>117
　ん〜そうですね〜。

　とりあえず、人が何かを「わからない」、ということを憎まないことは大事ですけど、

　その前にまず、その何かを「分かり得ない人」と「分かり得る人」を見抜かないと
いけないですね〜。
　それも深浅の問題だったりすることは往々ですが、ごくたま〜に何の因果か
「絶対に分かりえない人（？）」というのも確実に存在するので、そんな有限な
人生上の地雷が「ほんとうに絶対に分かりえない人（？）なのか」どうかを確か
める、というのは冗談抜きに自分の人生を賭けたどこまでも自己責任の大査定に
なります。

　でも、真心を問題意識に持てるなら、案外それを見抜くのも容易かもしれませんね。
「分かり得ない人（？）」というのはその全存在自体を嘘で成り立たせてたり、なんと
いうか、ぞっとするような真心の欠落をもってたりするものですからね。

>>118
ありがとうございます

そうですね
他はすべからく鏡といいますがその鏡の中でも人生においてパートナーになる妻または夫は真鏡だとよく言われます

絶対に分かり得ないもしくは分かり合えないと感じる心には
自身の固着化された歪みを鏡に反映させていることに気がついてはいるけども
その自身をそこにおいて柔軟にしていく事がその時点では不可能だったりする
それでも今はダメでも絶対に諦めない
そんな経験を最近よくします

諦めがわるいとか執着が強いとかそういった浅い次元のいわゆる心理学的な話ではなく
深く哲学的な心の営為だと思います

まずこの手の営みを職業的現実的に具現化する事がニヒリスト笑いが出るほど困難で

かといって物書きになるにも埴谷さんみたいなのは正直勘弁で（馬鹿にしているわけではなく、あれはあれで狂気を感じる）

何か重ねて質問になってしまうのですがこういった営みの職業現実的具現化についてプライバシーに抵触しない範囲で皆さんのお考えや実際などをお聞かせ頂けないでしょうか？

いや真面目ですね。
　分からない人、というか、ありていに言って「今、そこにある、無知」と正面きって
真っ向から向かうことはそれ自体、知の練磨ですからね。
　よほどの狂気や因業で「分からなさ」の永劫の闇をさまよう精神（というか魂）に
運悪く遭遇しないかぎりは知の祝福もかならずあることと思います。

　池田さんが「魂を考える」であの酒鬼薔薇に見たそうした魂レベルでの分かりあえ
なさに遭遇しているのでないのなら、基本は母親の如き辛抱と愛しかないのではない
でしょうか？

　池田さんも埴谷さんに「焦ってはいけない」と諭されたそうですが、
とにかく同僚や顧客に対して決して面倒臭がらないこと、理解して欲しいことはたとえ
自分の死んだあとに理解してもらえたとしてもよしとするくらいの気構えを持つこと、

　そしてあとは、
シェイクスピアの「賢いものは恐ろしい。だが、馬鹿はおかしいだけだ。（テンペスト）」
ですかねｗ

　いろいろと周囲に反発されて苦労してることとは思いますが、怖れられてるが故、ということ
はないですかｗ？
　多分、周囲はあなたに向き合うこと自体にそれなりの勇気をもって臨み、自尊心ゆえに
挑みかかりもし、すれ違いになってることもあるのでは、と無責任にも愚考するしだいなのですがｗ

>>120
涙が出そうになりました
何か禰宜さんは私の心の親であるようなそれほどの理解を示されている不思議な気持ちになります

褒めても（モノは）何も出ませんよｗ
ちょっと喋りすぎたのでまたしばらく名無しに戻ります。
またなにかありましたらいつでもどうぞ。

>>122
ありがとうございます

なんか無職が寝てたので貼っときます



こちらは廃人回収車です


ご家庭内でご不要になられましたニートなどの大きなものから屑・ｶｽなどの小さなものまで何でも回収いたします

臭いものでも構いません

分からないことはお気軽にご相談ください

スレッドの立て替えも致しております



こちらは廃人回収車でございます

そんなことやってると無職が埴谷の虚体と化して職持ちをおびやかしかねんぞｗ

世間から弾き出されたもののほうが世間の中で世間に溺れてるものより世間が
見えてる、てのはブロントさんじゃないが、まれによくある

埴谷が女の扱いが酷かったというのは本当なのだろうか‥

まあwiki見りゃ分かるんだろうけどめんどくさいから今度にする

insyousousaotu

aikawarazuseikakuwaruinaomae

urayamashiidakenokuseni

言いたい事も言えないこんな夜の中じゃ

poison

純粋な質問です。ずーと池田晶子レス追っかけてるが
どうして急に活気づいたの？新刊、復刻、Nobody賞は
関係ないと思うが、もしかしてこのスレ１４歳が多いの？

今年2013年は生誕53年あたるメモリアル・イヤーです

七回忌

この日ノ本大八島から「糞」が現在進行形で駆逐放擲されつつあるご時勢
だからでは？

だが禰宜氏の考察によればその「糞」も度が過ぎなければ「必要糞」なわけで云々


糞ーーー
ドタマこんがらがってきたお

自然「犬は縄張り主張の意味も付加して糞をしているので糞を拾われたら困る」
社会「糞は拾うべき。糞の匂いだけが縄張りに残っていれば犬も本望」
心理「池ちゃんは犬の糞を拾うのが好きでありますｳﾌﾌﾌﾌ」
宗教「糞を拾う行為の根源には神が必要」
哲学「糞拾いに神が必要なのかを考えよ」

変わらぬ真心 不変の境地

SM嬢のｳﾝｺ　ﾌﾞﾘｬﾌﾞﾘｬﾌﾞﾘャｯ!!

>>136
だからオウムを宗教一般にするな、とｗｗｗ

まああれは基本糞のための宗教で哀れな魂が惑わされ
食いつくされもしたけどさｗ

オウムじゃないよ。糞拾いの究極に神を垣間見るのは幸福の○学よ。

ゴールドシップまさかの惨敗。
池田晶子のどの本を読めば私は慰められるのだろうか

幸福の哲学は犬のうんちを拾うのがとても好きです

※ここで言われてる「糞」の内実を知りたい人は
「真実ゆうこ」でググッてみればとてもとても幸せになれます

合言葉は・・・

チャッタコチュ・シロ！！

どうやら糞の語に反応して寄って来て調子こいてここを糞スレ化しようとした「糞」
がいきなりあっさりとその意図を頓挫させられたみたいだなｗｗ

哲学はサンバ術。固く詰まり気味の人、いらっしゃい。

>>144

>>144
赤紙

赤紙か〜、今のご時勢なら「のぞむところだ！」って人も多いだろうなー。
時代は変わった。

洞察力というこの世で最も危険な兵器の扱いを誤るバカには容赦なく赤紙

いやていうか既に「赤紙」もらって戦ってるようなものなんだけどねｗｗ

赤紙を恐怖の象徴のように感じる感性はこの日本ではもう古いｗ

池田スレはリア充ばかりだからGWは彼女とワンワンしてるんだろうな。
連休に池田のREMARK読むのは世界で俺ひとりだ。優越感。

>>151
池田スレは非リアが多いだろ
まあremark読んでるおまえが筋金入りだということは認めるがな

リア充のお前は車で箱根行って彼女の手作り弁当食ってお手ふせ回れチンチンやっていればいいんだよ。
非リアルの俺は今から池田の本を開き超感覚的世界の認識を獲得しに行く。

>>153
黙ってリマーク読んどけアホ
しかし俺が箱根に別荘を持ってるだけにおまえの超感覚に少々ドキッとしたぜ

けど残念だが海外のとある街から女にしゃぶらせながらレスしてんだ
もちろん若かりし頃の晶子似のな

思惑思惑思惑思惑思惑ゥゥゥウウウウウィィィィィイイイイイイイ！！！！
この世は下らない思惑で渦巻いてるゥゥウウウウウィィィイイイイイ！！！！

はい最近過疎り気味だから俺のネギちゃん哲学的議題出してちょうだい

一応俺からは、
虐待・抑圧の連鎖の大元とは何か？かな

　これまた突き詰めれば無限に遡及せにゃならんような厄介な議題を出してくれますねｗ

　前スレで出たフロムの洞察ではサディズム（加虐主義）とマゾヒズム（被虐主義）
は表裏一体で、それは「不全なる」愛情である、ということでしたがやはり鍵はそのあたり
にありそうですね。

　仏教でいえば「加虐の鬼」と「被虐の亡者」しか存在しない地獄道の因果の問題になるわけ
ですが、果たしてその「加虐者」・・・

すなわち、虐待・抑圧者はいかにして虐待・抑圧者になるのか？

こんなところから始めてみるといいのでしょうかね？

哲学はイデアに対してのみ行われるべきなのか？
哲学はイデアに対して行われてはならない物なのか？

犬が西向きゃ尾は東。

存在がイデア（本質）に向き合う時、その背後にはフェノメノ（現象）があり、
フェノメノ(現象)に向き合う時、その背後にイデア（本質）がある。

そこのところを掴んでおけば、イデアからフェノメノを導くことも、逆にフェノメノ
からイデアを抽出するも自由自在。

450くん、イデアを横に置いたせいで、他ならぬイデアにがっちりと囚われることになった
アリストテレスと真っ向から切り結ぶことをおススメします。

タイのインラック首相は池田晶子並に美人で聡明である。

ベルト・モリゾの模造画、ちょっと雑だな。

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-eurasia/cabinet/00724992/img55636095.jpg?_ex=700x700&s=0&r=1

虚体とはなにか？

ソークラテースは彫刻家と議論して、人物像を彫るには魂から
彫らなきゃならないと主張してる。

ソークラテースは知恵の足りない色女に良い男を捕まえて幸せな
人生を送る方法まで伝授してる。

ラッシャー木村こそ本物の哲学者であった。

>>161
いい絵だねこれ

クセノフォンによるとソクラテスは訴えられて、反論を考え
ようとするとダイモンに強く静止されたらしい。70歳。

自分は後世に誉高く名前を残すことを知っている、と。

進化論で調子に乗った合理主義の末人がニーチェの超人を
崇めてるのと比較して、どっちが空想的であるのか？

お話の中のCG合成のヒーローに憧れたってな。

>>167
やっぱりあれは半分故意の自殺なのかねえ。現代の生き永らえすぎた爺さん婆さん
見てると死ぬ潮時を見誤らなかったソクラテスはつくづく賢いと思う。

>>168
進化論者の「弱肉強食」ほど胡散臭い言葉もないよな。動物の原理を人に当てはめてどうする。
連中は超人以前に人間がわかってないわな。

適肉適食とすべきだったね、あれは

進化論者は生物の原理を人に当てはめているというよりも、
生物界を観察する際に19世紀西欧的な経済観を重ねてしまっている
と言われています。

今の経済観も基本弱肉強食じゃね？
ヒトラーとかは経済どころか人種観に進化論と弱肉強食当てはめてたじゃん。

ボスは若いオスと決闘をして自分が強いことを集団に証明しないといけない。
そこで噛ませ犬が必要になる。

噛ませ犬は長州ひとりで十分だ

子がダメなら孫！　薩摩藩！！

九州出身の編集員の精子は濃かった

しゃべくり007で山岸舞彩が哲学するやつ好きだと言っていた。
希望を持て。

信じる者は救われる。考えるものは救われない。
さて、腹をくくれるか。

>>178
ああいうやつらの言う「哲学」って、たぶん哲学じゃないから希望はありませんｗ

>>171
上手いね

>>172
ほう

>>178
何!?

しかし、子のいる俺には友人止まりだな‥

>>179
賢者タイムに腹をくくるもなにもない

賢者タイムは万物に共通して覚醒時に5
〜6分、睡眠時に1〜2.5時間あるのだ

これぞ正に真理
後はどうでもいい

残念だったねババア

あるはある
ないはない

と書いたのは間違いというか語弊を招く

あるがないときもあれば
ないがあるときもある

時と言葉の使い方はなるべく正確に頼むよこれからの人々よ
俺もだけど

とにかく賢者タイムつまり無タイムは心身を休め回復させる
永遠の賢者タイムを望むか永遠のスーパースタータイムを望んで
そうはいかないのがsagaよのう

フィルミケルソンおめでとう

アナウンサーが第九試合のガイドを始めようとした時には
既に二名の選手がコーラクエンの地に降りていた

身長190.5cm体重166kgの巨体を白のダブルスーツに包んだ日本最強のステゴロヤクザ花山薫が地面に胡座をかき、ショットグラスを２つ並べそのうち１つにワイルドターキーを注ぎ込む


「飲るかい？！」


それを仁王立ちで聞く男
身長187cm体重75kgかつて天下一武道会で孫悟空との死闘の末覇者となった三つ目の硬漢天津飯


「それも悪くない」


対面して胡座をかきショットグラスを受けとると
一息で飲み干してみせる

自身のグラスにバーボンを注ぐと疵面の巨漢もまた一息で飲み干す

「好きなのかい？！あの娘のこと」

ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

「ああ惚れている」

ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

「そいつぁめでたいな」

ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

「アンタは独り身かい？！」

ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

「ヤロウばっかり寄ってくるもんでね」

互いの覚悟を確認し合うかの様にその後は静かに琥珀を飲み干してゆく

「さて」

「そろそろだな」

おもむろに立ち上がろとする天津飯に若干の酔いの影響かほんの少しのふらつきがくる

さほどの影響はないと改めて正面に意識を向けるがそこに見えたのは巨体を宙に浮かし前方に回転して迫りくる花山の姿だった


強烈な回転蹴りをもろに顔面に受けた天津飯はコーラクエンの地面へと再び叩きつけられる

まずい、ダメージが足にきている‥
そこに襲いかかられ生死の覚悟を感じた天津飯に違和感が走る

「（なぜ、襲ってこない？！）」


「立ちな」

こいつは武闘家ではないのか？！
今、俺は一度負けていた‥

「勘違いするな、俺にも酔いが効いたようだ」


本当ならば納得するが、気遣いならばこの漢の器計り知れん

「まあいい」

「さて死合開始といこうか」


地球人トップクラスの実力を誇る天津飯の本気の構えに対し
花山は明らかに右拳を叩きつけるだけを目的とするようなあからさまに身体をトルネードさせたフォームをとっている

「なめるなッッ！！」


多彩な技のバリエーションを誇る天津飯の高速の連撃が花山を襲う
それを全く防御せず攻撃を受けながら限界まで右拳を引き絞る花山

刹那、神速の巨拳が弾け飛び天津飯の顔面に突き刺さる
またも地面に叩きつけられた天津飯を今度は休ませることなく超低空のアッパーカットで突き上げる


一瞬宙に舞い着地するや否やの彼の顔面に巨大な鰐革靴のヤクザキックが炸裂

後方に吹き飛ばされ三度地面に倒れ甚大なダメージに悶絶を隠せない彼に対し


「まだやるかい？」


これには百戦錬磨の天津飯
そのZ戦士としてのプライドに火が灯る

震える足に力を込め超一流の回復力で静かにダメージを計りながら立ち上がるとゆっくりとしたリズムで鶴仙流秘伝の舞空術により宙空へ浮遊する
静かにそして徐々に激しく自身の気を高めていき
その照準を巨漢へと絞ってゆく


「気功砲ッッ！！」

ダイヤ型に編まれた五指から放たれる禁断の鶴仙技
怖るべき大気とエネルギーの圧縮を上空から次々と放たれ
驚異のタフネスを誇る花山も背骨が全て折れてしまうかの様な衝撃波を次々とその身体に受けていく

かつて体験したことのない攻撃にたまらず彼の内臓は口元からの吐血を余儀無くさせる

「はあああッッ！！」


重なる圧縮波の衝撃に飛びかける意識をあらわす様にその片の膝を地面につく花山

ゆっくりと宙空から地面に降り立ち膝をつき下を向く花山の後頭部に問い掛ける様に男は言う


「もうやめておけ」


その言葉に焦点が合うかの様に漢は男に目線を合わし
刀傷の這う顔面を釣り上げ狂喜の笑みを浮かべる


「そうか」


呼応した男は自身かつてないほどのフルパワーのラッシュで無数の拳足を叩き込む

それを正面から受け続ける漢だが
徐々にその五体から力が抜けてゆく

柳がしなだれるかの様に漢は男にもたれかかり崩れてゆく
最後の気力を振り絞ったのか両手で左腕を掴みながら両膝が地面につき頭を垂れるその漢の眼はまだ光っていた


パァァッッッッッッッン！！！！

耳をつんざく破裂音に何事かと男はふと自身の左腕に違和感を感じる

「なっ！？」


皮膚が破け筋繊維が断裂し動静脈のほとんどが切れ大量の血液が噴出

咄嗟に花山を蹴り放し
距離をとるが自身の身に起きた事に未だ整理がつかず混乱の色が心を支配する


「貴様、何をしたッッ？！」


ニィィイイイイイと笑うその漢からは言葉は紡がれない

「チッ」


カイトを破き帯状にして止血を施す天津飯
焦る心を封じ込める様に左腕を圧迫してゆく


止血が終わる頃には甚大なダメージから少しずつ回復した花山も立ち上がり

両者距離をとり相対する


隠しきれない焦燥を怒りに変え
使用可能な右の人差し指を花山に向ける


「どどん波ッッ！！」

迸る鋭い光線に対し花山は巨大なフィストを蓮の花の様に重ねたフォームで迎え撃つ


千春「アニキがかめはめ波ッッ？！」


迎え撃つ漢のフィストから放たれたとりわけ太いかめはめ波に
天津飯は苛立たしげにどどん波を解消し迫りくる強大なエネルギー波を気合い返しで返そうとする


かつてない強大なかめはめ波を何とか返したものの自身への衝撃も凄まじくその場から吹き飛ぶ天津飯

一方、威力こそ減ったもののかなりのエネルギーをもって向かうかめはめ波が衝撃を襲いやはり吹き飛ぶ花山


「ぐぅぅぅぅうううううううううう」


両者、苦絶の声を上げながら、何とか立ち上がろうとする

一体何なのだこの男は？！
間違いなく地球人でありながら、巨大な肉体と恐るべき精神力・身体能力・タフネスとセンス
人間の域を超えている



ふっ
俺は何を戸惑っている
今まで見てきたではないか
身近で命をかけて自身の壁を幾度も打ち破り強大な相手と向かい合った男達を

そして俺自身だってそうやって闘ってきたではないか


もう迷わん

地球人であるとかないとか人間であるとかないとかなど関係ない


今はただ
この熱き男と向き合う事に
己の限界を打ち破ることにのみ全てを注ぐのだッッ！！

悟飯・バキ「天津飯さんの」「天津飯って人の」「雰囲気が変わったッッ！！」

亀仙人・郭海皇「ふむ、どうやら吹っ切れたようじゃの」

鶴仙人「ホッホッホッここからじゃの」

餃子「天さん」



再び右拳を極限まで引き絞る花山に対し
究極まで気を高めていく天津飯
まるで与一やアルテミスの剛弓が放たれるが如く射出される花山の巨拳
呼応する様に強靭な意志のこもる右手をかざし

「新気功砲」


使用する者の生命を削り奪うという禁忌の技の超進化版
花山の自身の生命を省みない究極の一撃に
最早己の生命を省みる心など微塵も持ち合わせない天津飯究極の絶技を幾度も幾度も幾度も放つ

先般とは比べものにならない超絶圧縮波を受け続けているにもかかわらず
ほとんど白眼になりながら笑うスカーフェイス
その恐るべき勢いで放たれた右拳だが天津飯の止むことを知らない連続砲の前に徐々にそのスピードが落ちてゆき
遂にはその動きを止めたその刹那

バッッッッッ


突如、その強大な背を天津飯に向け
両の腕を大きく広げ
背中に砲撃を受ける花山

とうに白のスーツは焦げ去り
中に着こんだ紫色のシャツも千切れ去ってゆくとともに
巨大な背中に彫られた刺青
幾つもの刀に斬りつけられたその背中いっぱいに描かれたタトゥーに

いまだ禁技を放ち続ける天津飯は


確かに漢の背中を見た

たった一夜の宿を貸し
一夜で亡くなるはずの名が

旅の博徒に助けられ
たった一夜の恩返し

五臓六腑を刻まれて
一歩も引かぬ ━ 侠客立ち ━

とうに命は枯れ果てて
されど倒れぬ ━ 侠客立ち ━

とうに命は枯れ果てて
男一代
━ 侠客立ち ━




静かにかざした右手を覇者が降ろした時



既に意識の無い最強の喧嘩師は
幸せそうに微笑んでいたという

「勝負ありッッ！！！！！！！」



ウォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


「ゴクッ」


「何て闘いだ」


「半端じゃねえなあの二人」

三度、三度だ‥


この漢に俺は三度救われた‥‥



俺の勝ち？！



冗談じゃない勝ったのはまぎれもなくこの漢だ

そう心に呟き静かなる覇者はその眩しい背中を仰ぎ見て
会場を後にした




デンデと紅葉、そして救護員たちが駆け寄る姿と






侠客立ちで君臨する花山薫の姿があった

週刊チャンピオン編集部

禰宜ってどういう意味なん？

荒れて過疎っているので
次スレ誘導します


【てつがくがたり】池田晶子３【犬と夫と冷蔵酒】

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1374858415/


尚、次スレからは禰宜氏に管理人を任せます
よろしくお願いしますね

>>208
了解しました〜

蝉しぐれ いい言葉だ

向こうは禰宜スレになったな。こっちは池田晶子スレとして使おう。

池田さんの墓ってどんな感じなの？

だいたいどこにあるんだ？関係者以外知らないんじゃないの？

そもそもほんとに死んだのか？

本人は死んでないって言ってる。

チャゲアスについて池田さんはどう思うのだろう。

曽野綾子の文章には魂がある。80歳超えてるのに瑞々しい。
新刊が売れるのも当然だ。池田氏に通ずるものを持っている。対談みたかったな。

あれをみずみずしいと思えるセンスってそうとう老いてるな

瑞々しい魂とみるか、老害とみるか

>>217
曽野綾子
読んでみます

皆さん禰宜スレなんて言わずにあっちのスレでやりとりしましょうよ

途中荒れたりスレタイもずるずるしてしまったのも全部私の責任ですから

次スレ任せたのは私が禰宜さんを信頼しているからで、皆さん引き受けた禰宜さんに言いたい事ガンガン言っていいですから


【てつがくがたり】池田晶子３【犬と夫と冷蔵酒】

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1374858415/


ちなみにすいません
哲学板にはこのスレをHTML化してもらうスレはないのでしょうか？
教えてください

自演うざいよ

すいませんね
まだ絶妙な自演が出来なくて

とにかくあっちのスレ来てくださいよ

勝手に自演と決めつけないでくださいよ

とにかくあっちのスレ来てくださいよ

>>223
ダメですよ
イチナルモノさんの名前勝手に使っちゃ

勝手に偽物と決めつけないでくださいよ

sageとり忘れた

はい、いいからみんなあっちのスレきてくださーい

池田晶子って、一休とイメージ重なる。
「死にたくない」って言えなかった分、一休の方が上手だけど。

なんで曽野綾子が唐突に出てきたん？

文体が似ているからじゃないか？

阿川佐和子と池田さんは接点あったんかなあ
サワコの朝にでたら面白かったろうな

なんかご無沙汰してたら、妙なことになってますね、このスレ。
　ちょっとこんだけ直接的というか、断想的なレスばかりだと正直からみづらいったらない
んですが・・・

　とりあえず>>224>>226さんまぎらわしいことせんでくださいな。

で、>>217>>228

　なんでも曽野さんはカトリックだそうですね。
　あれには哲の文章というか、信仰の文章だと自分は感じます。

　共通してるのは、死の問題を乗り越えた人間特有の強靭さがつよく感じられること、
といったところですが、哲学で死を乗り越えられる人乗り越えられない人がいるのと
同様、信仰でも死を乗り越えられる人乗り越えられない人がいる、てのは実に面白い
ところですね。
　さて、明暗を分けるものやいかに。
>>227生き死にが願望で在りえなくなっては、というところですね。

　でわお邪魔しました。
　最近ほんとうに忙しくて、あっちのスレも少しあけてますけど、時間が出来たらまた
上げときますので、お気が向いたら、論理の刃で刺しに来てください〜

新潮の連載を読んでたけどさ　毎回毎回噴飯モノのゴミエッセイを書いててよｗ
死んだときは快哉を叫んだね。哲学を売名に使う売女が地獄に落ちたなと。
で、さっそく２ちゃんなんかで記念スレを立てたもんだけど
いるんだよねｗバカ信者がｗうようよと這い出してきたわけよｗ
WIKIも汚点をちゃんと述べてやってたのに　全部削除してやがんのｗ
今も池田ヲタなのかねぇ、そいつらは。
恥と思うなら、ここで今謝罪しろ、俺に。

もっと客観性を身に付けるべきではないか
感情の吐露にとどまってしまっている
もちろん容易なことではないが

客観性ｗ馬鹿ほどそれを得意げに言い放つよなｗ
ただの理解力がないだけの阿呆だべｗ

客観性を身につけるには、修練 忍耐力 謙虚さが必要だ

身に着けなくていいんだよｗんなものはｗ
哲学やってんのにまーだわかんねーのかｗ

ゲホッゲホッゴホンッ

　なぜ池田晶子が今も昔も読まれ続けてるかというと、ひとつには美人だか
ら、というのがあるでしょう。冷たさを備えた美貌だったから。振り向かれる
と男はうれしいんだよね。そういう美人に相手にされるとね、男は。愛読者
も男ばっかりみたいだし（違ったら悪いけど）。
　あと、彼女の本は保守派、正統的教養人、読書人、節度を大事にする
穏健派、におもに読まれていると思う。昨今の風潮に嫌悪感をもつ人々に、
それは曽野綾子とかもそうだろう、受けているところがあると思う。
　
　少年犯罪はじめ、90年代以降の崩壊現象への彼女のスタンスに特徴的にで
てるが嫌悪感しかない。実は社会の紐帯がほどけていき、また労働の現場で
もイジメやハラスメントなど、息苦しさしかなくなってきていること、衝動
的な殺意やら自滅願望が噴出しても不思議じゃないことなど、盲目だった。
それは『考える日々』みよく出てる。社会をみる視線が貧しい。貧しいが
そこは哲学至上主義というか、‘なぜ思考をしないのか’的な批判が
先行して社会をまた現在をつかむ思考が貧しいところは隠しおおせている。
また自分でも自分の勉強のしなさは自覚しなくてよくなっている。虫みたい
に生きている大部分の人間の感性や大変さとか、そういう人間にとっての
解放や革命の課題がまだ残っていることも、知らなくてもよかったし
哲学的に語っていれば済むところにしかいなかった。形而上的なところ
だけ書いていればまだよかったかもしれないが社会時評とか、ナイーブという
か、ヴァージンの分野まで書き散らかしたのは感心しないな。結局、
「美貌の哲学者」ってところで出版業界としても本が売れるんで一杯
書かせちゃった。そこでしょうね。

今も昔も読まれ続けてねーってのｗ
一瞬で論破されて沈むようなゴミコラムなんぞを
哲学の名の下に勝手に出版しただけだよｗ

シンプルに池田さんの本面白いと思うよ。
とくに14才からの哲学。あれに言いたい事集約されてるね。

ああいうのを読んで　哲学を舐めてかかる輩が増えるわけよｗ

ひとは自分の意見を正しいと思い言い放つ。間違っているか合っているか考える事
などせずに... 彼女の主張は書は違えど一貫している。吟味されない意見の洪水が今日も繰り広げられる。

自分ひとりだけでなく誰にとっても正しいことを考えるってか

いやぁｗ一貫してないぞｗぜんぜんなｗ
むしろ世の中に迎合してもらおうとその都度ころころ主張を変えてたなｗ
まぁ変えても変えてもＤＱＮのたわ言でしかなかったんだけどｗ

>>244
＞世の中に迎合してもらおうと

「世の中に迎合して」が正しいな。

むずかしいことを簡単な言葉で、というのは難しいことなのだよ。
池田さんは才能豊かだったのよ。

いやｗそれがよｗ世の中にあわそうとしてないんだよｗ
世の中を自分に合わせようとしてやがってよｗ
だから世の中に迎合させようとしてたんだってのｗ

>>247
ころころ主張を変えたら、世の中はそれに合わせられないじゃないか。

てか世の中があわしてやる必然性も皆無だからなｗ
それもわからず「ｱﾃｸｼは世界の中心！ｱﾃｸｼの言うことを皆があがめるべき！」
って喚いてたのが池田だからな。
まさに精神障害者だよ。

てかスレ住人があわしてやる必然性も皆無だからなｗ
それもわからず「池田はクソ！売女！」
って喚いてたのが249だからな。
まさに精神障害者だよ。

おｗきたきたｗバカ信者ｗ

>>250
おまえさぁ
それってブーメランってわかってんの？
わかってねーんだろーなぁｗ
まぁ、俺には当たってないから、まじでおまえの自爆なんだけどｗ

嬉しそうだな。喜んでもらえて何よりです。

くだらねえ、しねっ！

んっとｗくだらねぇなｗ池田程度で哲学わかったつもりになったバカってｗ
ブーメラン程度の自爆揶揄しかできねーんだぜｗ
もっと含蓄あっとこみせてみろよｗ

顔だけでよってくる害虫とか売ってるほう自身から言われてそうだわ

>>255
＞もっと含蓄あっとこみせてみろよｗ

「もっと含蓄に富んだ書込みをみせてみろよw」
が正しい。

アホだコイツｗ

>>258
そんなこと言っちゃ可哀想だよ。
255だって立派に生きてるんだ。
底辺童貞だけど。

おまえらホントなっかいいなあ














しねよ

知性の欠片もないな。 日本の先行きが本当危ぶまれるよ。
池田さんの渾身の文も無駄だったのかなあ
とにかく本質を見抜く力 洞察力が著しく欠けていて、表面的な有る無しについての不毛な『意見』のやりとりが多過ぎる。
ここは本当に池田スレなのか？

>>261
だからこっちおいでよ


【てつがくがたり】池田晶子３【犬と夫と冷蔵酒】

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1374858415/

池田の文章はすごく攻撃的。
哲学ってそもそも攻撃的なんだけど、読んでると影響受けちゃう。

ホントアホだｗ誰が誰かもわかんねーで得意になってる259とかまじ噴飯ものだわｗ

池田なんて本質の「ほ」の字もわかってない知恵遅れだぜｗ
あんなのにいいように哲学者を名乗らせていて
日本の哲学界の低質さがほんとよくわかるわｗ

知恵遅れなのは、まともな文を書けない、まともな会話ができない我々のほうだ。
池田さんの事彼是いういぜんの問題だ。
一億総白痴化してもう久しい。

つーか。
こいつはやたらヘーゲルを持ち出すが、
かつてヘーゲル専門家だった俺から見たら、
ヘーゲルのへの字もわかってないぜ。

こいつが口癖である「存在の謎」も、
ヘーゲル『大論理学』の「存在論」をしっかり読んで理解できていれば、
出てくるはずもない「謎」ばかりだ。

こいつはヘーゲルの主要著作さえ、読んでいない。
また読んでいてあの低度の駄文し書けないなら、
恣意的に「わかったつもり」になって読んだだけだ。

このバカの著作が、いつまでも書店に置かれている時点で、
この国の「哲学」の低度がわかるというもの。

こいつが「エッセイスト」と謙虚に分をわきまえていたら、
文句はないがね。「哲学者」と言ってるのが、鼻持ちならん。

「哲学者」なら、かならず独自の原理を持ち、そこから世界全体を説明できなければならない。
しかしこいつの唯一の世界観は、さんざん先人の手垢のついた「独我論」でしかなく、
またそれさえ使いこなせないでいる。

このバカを持ち上げているアホは、数年かけて古典とされる哲学書を何冊か読んでみろ。
このバカの低度が、痛いほどわかるから。
それこそ「自分で考えなさい！」だ。（ｗ

それ前スレで読んだ。なんか新しい話題は？

>>268
「自分が経験しうるものが、唯一の実体をもった本質。
それ以外は“本質”から切り離された“現象”にすぎない」
のであれば、なぜ池田が死んだ後、世界も我々も「存在すること」
を続けているのか。
この時点で、池田の論は破綻している。

また、「一人ひとりが、自己の絶対的に独立した世界をもつ」のであれば、
なぜ我々は「意識や経験の共有」ができるのか。
この点を池田は説明できるのか。

池田のすべての哲学()が、この原理にしたがっているのなら、
必然的に池田のすべての哲学()は破綻していることとなる。

よって、池田のすべてが徒花ということ。

＞なぜ池田が死んだ後、世界も我々も「存在すること」
＞を続けているのか。
他人の死と自分の死は同じではないっていうのが池田の論だったと思うけど。

＞また、「一人ひとりが、自己の絶対的に独立した世界をもつ」のであれば、
＞なぜ我々は「意識や経験の共有」ができるのか。
＞この点を池田は説明できるのか。

池田は自分の試みを「世界に生起する諸事象を普遍的意識による個別的現象形態として認識し、それら全事象の存在論の、詩的言語による体系化の試み」としている。
答えは「世界に生起する諸事象は普遍的意識の個別的現象形態と認識出来るから」

彼女の著作に共感する人が少なからずいる事が普遍的意識の存在を証明しているし、
それを証明したかったから、彼女は文筆家である事を選んだ。

>>270
ふーん。俺は池田の著作など一冊も手許にないが、
池田は新潮で「不況なぞなんてことない。そんなの“現象”、そう“現象”にすぎないではないか」
と書いてるのを読んだよ。
池田はあきらかに“現象”と“本質”を切り離して考えている。
池田の他の著作を読んでも、それはあきらかなはずだよ。
上記の例でいえば、「不況は“現象”にすぎないのだから、それがどんなにひどくても、“本質”である
自分に影響はない」となるはず。
しかし不況（現象）が原因で会社がつぶれ、自分（本質）が飢え死にする、といことも実際にはありうる。

ならばみなが共有する「普遍的意識」とは何？

“現象”（一人ひとりの人間）が、”本質”と別物ならば、
個々の“現象”も、おたがいに共通項をもたない、
つまりはバラバラということにしかならないはずだが。

＞ならばみなが共有する「普遍的意識」とは何？

例えばこうやって論を交わしながら真理を求めようと思う事。正しいことに価値があると思う事。世界が一定の規則に従って動こうとする事。

>>272
これ以上、突っ込むのもなんだけど、
ある論に対して、みなが賛成するというケースは、
あまりないよね？

また「地球は丸い」のように、みなが間違っていると思っていたが、
じつは真理だったこともあるよね？

だったらその「正しさ」の基準は、どこにあるわけ？

少なくとも池田は、科学のような現実的な実在性に、
論の根拠を置いていない。
それどころか、多くの他者との意見の共有、もしくは論争により、
物事の白黒をつけようともしていない。

池田の判断基準はすべて、「主観的思惟（恣意）」にあるわけだが、
それなら「言った者勝ち」だよね。
またその場合、「主張の数だけ真理がある」ことになるが、
ならば「だれかに主張されうる限り、誤った意見などひとつもない」
ってことになるよ。
だったらこの時点で、「真理＝無限なもの」となり、
どのような主張にも、優劣がつけられなくなるが、
これは論が破綻しているとはいえない？

なぜなら池田は、「自分は正しい少数者」という前提で、
文筆活動をしてたのだから。

「池田の論は破綻している」っていう主張は、池田は間違っている、間違った論は価値がない、だから池田は価値がないってことでしょ？
それは、正しい論には価値がある、正しい物を知りたい、手に入れたいと思ってるってことでしょ？

人は、人だけじゃなくて世界は正しい物を求める。池田の主張はそこでしょ。だから、死刑囚が哲学した事に彼女は感動した。
その主張は間違っていると指摘する事自体が、正しい物を求める行為そのもの。

正しい物を求める
だから池田には価値がない

哲学は数学ではない。フェルマーの最終定理を解くのとは勝手が違うのだ。
正しいものをもとめるなら数学を究めるべきだ。

神社と近くの寺と哲学書1冊でＯＫ

あとは論破余裕ｗ只リアル論破するとKYって言われるから真実はヒミツ
そして真実は1.2万ぐらいのホテルに置いてあるよ。

だって　池田って色仕掛けで日本哲学界を渡ってきた売女だからなｗ
まぁあんなババァに騙されるほうもあほだよｗ
それほどまでに女に餓えてるんだろうねぇｗもてないんだろなｗ哲学バカジジイってｗ

>>277
言うことがコロコろ変るね。（ｗ

「内容が正しいかは、問題じゃない。
正しさに向かって行動することがもっとも重要だ」

というのなら、オウムの死刑囚だって、
アラブの自爆テロだって、「善なる信念」にもとづいて行動しているから、
正しいということになるよ。

この２chだって、発言する者はみな、
「自分は正しい」と思う意見を述べているだろう。
煽りや荒しをのぞいて。
だけど結果的に、論破されるものもいる。

「自分が正しいと信じる真理にもとづき、行動する」
のは、別に池田の専売特許じゃない。

また、「正しいと思ってやるから」
誤った言動の中身が容赦されるわけではない。

オウムの死刑囚たちも、刑に服さねばならない。

池田の言質の甘さは、著述家としての池田の罪であり、
それを池田の容姿などに免じて許してもらおうとするのは、甘えであり驕り。

もし池田が男のキモヲタだったら、みなおなじように池田を擁護したかな？ｗ

まぁ　なんかしらねーけどただの骨ばったババァに　やたらキモいファンがついていたよなｗ
だから論理的に破綻しているダメ論者のくせに
擁護者だけは多かったｗ
まぁ今となっては風化したヲタ騒動だから、WIKIも編集しやすいだろうが
しかし既に俺は池田のゴミ論をほとんど覚えていないｗ
そうｗわずか数年で風化するくだらん女だったというわけｗ

>>280
277は僕じゃないよ。
現象学なんだよ。わかる？エポケーなわけ。

なにが現象学だｗ前意識にまかせっきりの人生のてめーがいうなｗ

相変わらず身勝手な感情丸出しの意見が蔓延ってるな。理性とは何か熟考する必要があるように思う。

勝手に熟考してろｗ熟考というものの正体もわからず
むやみやたらに崇高なものと決め付けている雑魚めｗ

>>284
かまうなよ。

理性もまた、理性的でありたいとする感情にすぎない。

まぁ　前意識と無意識を混同しているのにも気づかない池沼女とその信者は
未来永劫馬鹿のままだからｗ
おめでたいことだｗ

ＥＲＲＯＲ：Lvが足りなくてスレッド立て(ら)れません。
純一日記（テスト）
名前： 考える名無しさん
E-mail：
内容：

www.amazon.co.jp/gp/product/4798701440

生きてたらいま５０くらいか

理性と最高善の欠如した世の中
感情の吐露にとどまる不毛な意見のやりとり
一体 日本は何処まで退化するのだろう

中華SMをうけるにも金が要る。哲学SMか中華SMどちらに金払うかしか世間的にはちがいはないのであった

池田さんの著作は大衆向けの哲学解読本であり、学会向けの論文ではない。
没後7年近く経つが、その輝きは色褪せるどころか、この頽廃した世の中を生き抜く為の
必須本となっている。個人にとっても企業にとってもだ。特にパナソニック ソニー シャープ
と言った輝きを失った大企業にとって復活に欠かせないヒントがたくさん詰まっている。
彼等にとって必要なのは特許の多さやドラッカーの経営本ではないのだ

>>293
その大衆にむかって、哲学を思いっきり曲解させてるのが、問題だろ（ｗ

池田本人が、歴史上最低の哲学者のレベルにすら達していないのに、
恣意的解釈に過ぎぬ、間違いだらけの「感想」を述べ、
「哲学評論家」のような顔をしている。

真面目に哲学を研鑽している者にとっては、
迷惑きわまりない話。

>この頽廃した世の中を生き抜く為

鬼塚ちひろかよ（ｗ
だったら、池田の生き方と主張を見てみろ。
自分は印税生活で好き勝手述べながら、
自分（本質）と社会（現象）を分離したものととらえる。
“現象”からの支えにより、“本質”が生き延びているにもかかわらず、だ。

だったら具体的に、池田の論理()が、どう大企業の復活に役立つか、
言ってみなよ。

一生喰うカネに困らないヤツは、池田の主張をマネしてもいいだろう。

しかし明日の米に困っている者に、池田の著書がどう役立つよ。

哲学なんて金持ちの暇潰し。役になんて立たない。
池田の主張だよ。

そうでもないよ
哲学は宗教の核にあり宗教は世界を動かしている

すごい三段論法だな。
宗教は感情だ。だから、ニーチェは神を殺せなかった。

＞没後7年近く経つが、その輝きは色褪せるどころか、この頽廃した世の中を生き抜く為の
必須本となっている。


この言い回しって性狂新聞に出てくるような言い回しだなｗ
やっぱ池田つながりで創価の信者も多いんだろうなｗ
創価信者向けのバカっぽい本ばっか出してるしｗ

　
　シュメール鵜呑みにした　射手よりは　よっぽどマシだとおもう
　

なんかまたアホが一匹紛れ込んできたぞｗ

　　
　　　　　語呂合わした　文字列並べても　

　意味が伝わらなきゃ意味がない　・・・・・　口の周りの泡といっしょ

　　　　　　　　アホ　は　坂田の不幸　ひとりで充分

　　北野や大西の扱い方が　ブルドック作ったフランス式　MONEDO　だし

　　今日は　Hallowe'en　だけど

　　　　　こーゆーの　あわび42　に　理解できる？　ｗ
　　　

　　
　モネドｗ　モンド　より　耳ざわりいいでしょお


　　　
　　　　　　なんちってな　ほんとは　打ち間違いだけど（笑）
　　

ここも草加厨にやられたようだな

　　
　だいじょうぶ　パチユダの　とどめはかならずさすから
　
　　ぶりてん　と　いっしょに　　　　隕石どっかーん　
　　

　　
　つながる　かいきょう　ふゆげしき　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さゆり　いしかわ

　　
　　凍えそうな　ジョナみつめ　泣いていました　ってさ　
　　
　　　　　　　　・・・・・・　Kraftwerk　みたい（笑）
　　

>>293 目に見えないもの 「思い」や「感じ」等 所謂 観念的なものに着目せよっていうこと？

たにんの縄張りの気配だけでいきていけよ

今の みのもんた 板東英二 島田紳助には池田さんの著作が必要だ。誰か教えてやってほしい。

すごいテレビ業界の高収入芸人のリストラを予言していた
gaiatuの魔術ｪ

Lupin ザ 3rd

なんでもいいから まともな世の中になって欲しいよ
哲学は必要だと思う。ただし俺たちのような大衆でも理解できるようなやつな。
難しいわけわからんのはいらん。

毎日新聞が発射する女王様ッ

大衆なんぞ理解力が無いからな　話を聞かせてやっても
なにこの中二病ｗ
で終わるだけだってのｗ
おまえら程度がありがたがる話なんぞ
俺ら哲学者にとってみれば　青臭くてゴミ臭くて　とてもとてもｗ

>>313
哲学者さんチィース

っぷｗ
知能の無い奴の精一杯の強がりだなｗ
定型文をほざいておればいいのだから気楽なもんだべｗ

ブーメラン刺さってるぞ

はぁ？ｗアホすぎｗ

客観的になるのは本当に難しい。
仕事における上司からの評価、顧客からそして自分自身の評価。
一体正しいのはどれだろう。自分の評価が正しいと内なる声は叫んでいるが、それは感情の昂ぶりからくるもので、きっと客観性を欠いたものなんだろう。
池田さんの本はそんな自分にいろいろ語りかけてくれる。

客観的とかアホがよく使う言葉だべｗ
客観＝善　主観＝悪
みたいな凝り固まった観念論しか頭の中にねぇんだよｗ
所詮人間は「主観」しか持てないというのにｗｗｗｗｗｗｗ

>>319
やはり杜玖椀を知らんようだね？

うわー、
主観的客観的ていうのはメタ概念であって、かなり限定的に視野が狭い、広いの意味でしかないんだが

>>321
やはり杜玖椀を知らんようだね？

っぷｗかなり限定的ねｗ　そりゃおまえの世界だけのはなしだなｗ

堵愚慧螺簸轡にも劣るようだね？

池田はかわいそうだねｗ
死んでからもコケにされてやがんのｗ

．　こんな女と結婚したら地獄行きだぞ！・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

・露出度を大きくし、不特定多数を誘う投網漁法でご乱行
・胸の谷間を強調しこれ見よがしでパンチラのヘイカモーン
・コンビニ前のウンコすわりの大股びらきはノーパンで、見てしまったらオエェー出る
・膣の大掃除かよ、入れポン、出しポン、のクモの巣払いをさせる
・ブスはドテッと寝っ転がるばっかのまな板マグロ状態、共に楽しみあう性技なし
･チャカチャカ歩きが速く　他人との協調性社会性皆目なし
･目が冷たい、笑ってない　無表情　無感情
･とにかくドアの閉める速度が異常に速く、大きな音をたてて閉めちょっとでもアピール
･スーパーで絶対値引きシールの商品をさけて買わない見栄っ張り
･なんでもかんでも蛍光ピンク色を好む目が痛くなる
･自分の事をぶりっ子で名前とか、あだ名とか、チャン付けで言う
･眼鏡レンズのコーティングが剥がれてるのに新しいのを何故か買わない
・腰にくびれが皆無、ズンドウ
・下ネタにはダボハゼ喰い付き目がギラツキ舌なめずりヨダレ垂らすわ咳き込むわ
･赤信号を平気で渡る、怪我したら嫁にもらえの脅し
･スーパーのレジでお釣りを貰う時ずっと手の平を開けて待つパックンチョ態勢コエー
･宅急便の不在票入ってるの知ってるのに連絡しない
･普段は愛想いいが、見えない相手→電話ならクレージースーパーモンスターに変身する
･自分の親兄弟に暴言吐きまくる　→最初は猫被ってるが慣れてくると本性を現す
･部屋が生臭い　→食べたままで捨てられない洗わないの性悪ブス
･機嫌が悪くなると男言葉･自分の両親に怒鳴る
･自分の自慢話が大好きで　→他人の話しは聞かないし、何でも無い事にもマジギレで食ってかかる
･価値観異常の外国人と結婚今まで性格、顔ブスが金持ち外国人と結婚し仕返したと勝利宣言するブス
･人見知りを理由に愛想悪い　→会社のお茶くみ、ハンコ押しだけの使えない女に多い
･電車の中でとにかく座席確保に必死　→特に細身のマスクめがね女に多い
･スマホの親指扱いが達人
・歩きも座りもぶざまなスマホ中毒

池田晶子さんの孤高で美しい文章を愛する掲示板とは思えない書き込みが多い。
「考える」という作業に今一度真剣に向き合う必要がある。

はたしてそうかな？

闘う池田晶子こと「ヒクソングレイシー」が雑誌でいいこと言っていた。
頭は心が決めたことを実現させるための道具である 確かそんな内容だったと思う。
彼とヴァンダレイシウバとの試合みたかった。

森脇健児の「走る男」は、もし池田さんが生きていたら気に入っていたと思う。

走る男面白いな。でももうすぐ終わるんだよな。

俺がageる。

池田の時間は止まったまま、俺がやがて追いつくことになる。

ネットやるようになって、唯一困ったのが池田だった。
後は大抵、どうにでもなった。

同時テロ戦争と小泉改革の真っ最中に、宗教学者と対談して、
相手が何のてらいもなく呑気に理想を語るのに絶句してた。

そういう女だった。

突き放してやったら、バカ女としてそこそこ幸せに長生きしたかも
知らない。俺は相手にしない。

池田さんはバブルってものがあったことをバブル崩壊してから１０年以上経ってから
知ったそうだ。

色々な点（美人であったとかの世俗的なこと含めて）で憧れるし、敬愛します。

一昨日が７回忌でしたね。

池田さんの書物は今読んでも古臭さ感じないな。
古典の名著にじき挙げられんだろうな

各方面の方との対談を読んで、心底嫌いになった。
ガダマー、藤沢令夫、永井均、等、錚々たる先輩に「違う」「誤読だ」などと
平然と言うのはご愛嬌でも、当時ノーベル賞最右翼と言われてた、物理学者の戸塚洋二に、
畑違いの哲学的議題を吹っ掛けて、勝ち誇ったような姿勢には呆れた。

野村克也の菜根譚はお読みだろうか
あれこそ池田氏の書きたかったテーマかもしれない

本当かよ

( ^ω^ )

342 名前： 考える名無しさん 投稿日： 2014/06/09(月) 20:43:16.71 I
( ^ω^ )

池田某はもう存在ない。

どーもー

私事なのですが池田晶子３の方のスレで皆さんのお知恵を拝借しているので読んで頂けたらと思いまーす

イビチャオシムと池田さん 日本代表に何か知恵を授けてくれ

( ^ω^ )

^ - ^

日本代表 ほんまひどかった。彼等が
池田さんの本読んでたらこんなことにはならなかった。

池田さんが、どの本で書いてたか忘れたけど、

　　光があるから、進化の過程で目というものができた。目があるから光があるのではない。
　　音があるから、進化の過程で耳というものができた。耳があるから音があるのではない。
　　それと同様に、まず考えが先にあって、そして進化の過程で脳ができたのである。脳があるから考えがあるのではない。

とか書いてて、あ、この人天才だ、って普通に思った

光や音があるのと、同様のあり方で、考えがあるのでしょうか？

それに答えを出すのはあなたです！

光や音と考えは普通に違うだろ。。。
目や耳の情報があったから考えるようになった、考えるために目や耳ができたのでは
ありません、ならまだ分かるが。。。よく知らないがこの人は馬鹿なのか？

論理は先験的であるってことでしょ。

>>353

話の本質がまったくわかってないようで。。

>>351
考え（考察）＝思考＝想像力であるとする時。
想像力が光や音を作り出した可能性を否定できない。
ので、進化の過程という順序において、同様というよりも
考え（想像力）は最も根源的な位置付近にあると考えている。

ブラジルの試合 ほんまひどかった。日本代表みたいな試合してた。
池田さんの本 ポルトガル語に翻訳しなければ、ブラジルサッカーの凋落はとまらない。

( ^ω^ )

>>355
三つの文を並べてみせることで、本来まったく違う三つ目の文の内容を
あまり批判力のない読者に前二文と同じもののように思わせてねじ込むテクが
詐欺師として天才的、という本質？

>>359

何もわかってないようで笑

このやりとりでこの著者が大体分かった。

>>350
懐かしい形而上フィーリングごちそうさまです〜
その関係は卑近なところだと運動と筋肉なんかにもあてはまり、
神と人間存在にしてもそうですねえ。

まあ、「神は人間が生み出したもの」という通俗的唯物論には決して
「考えが先」、「神が先」
・・・は通じませんが。

　どうもお邪魔しました〜
　ちょっと面白かったのでつい・・（＾＾；）

>>356
池田晶子は、ソクラテス＝プラトン推し、だから、イデア説に沿った考え方なのだろう。
現代の自然科学における進化の説明は、ダーウィンの自然淘汰説が主流だが、
イデア説によって、進化が説明できるのか否かが本質的な問題点。

人間のイデアがあったのか？
ということ。

>>363　論理形式の原型はざっくり言うと

ソクラテス＝プラトンを境目としてそれ以前の
『哲人』の弁証論理と、

　それ以後のアリストテレスら
『哲学者』の同一矛盾排中律論理、

　の、どっちか、以外ではありえず、「イデア説」という表現自体、後者の筆頭である
アリストテレスがソクラテス＝プラトンら哲人ならびに弁証論理そのものに投げかけた
揶揄に他ならなかったりします。
　よって、高度に弁証論理的であるイデアを「あるかないか？」と同一矛盾排中律論理的に
問うこと自体（そもそもイデアが前提として排されているために）、実は設問として
成り立たないんですよね・・

　進化もまた生物現象ならびに地質考古の帰納からもたらされる時間的概念ですから、
（しいて言うなら）超時間もしくは無時間的に個々の事物と関わるイデアとを
関連づけるにはそぐわないかと。

　肝心なのは、
「光なしに目はありえず、音なしに耳はありえず、考えなしに脳はなく、逆もまた然り。」
と、いうことで、イデアについての言及はこんな詩的（と言いつつも実は高度にロジカル）に
表現するしかなかったりし、かつ、これで言い尽くせてたりもします。


　長文失礼。ここの主旨に合わないと思うので適当に読み飛ばして下さい。

>>364
それなら、池田晶子がもしこのように書いたのなら、
>>350 「光があるから、進化の過程で目というものができた。目があるから光があるのではない。」

『進化の過程で』　という文言は、余計なもの、要らないものだった。

>>363
想起（想像力）が我々を進ませていると考えれば　可能かな？

＞人間のイデアがあったのか？
の人間のイデアって何ですか？
私の不勉強ですが、わからないのです。

>>363

> 現代の自然科学における進化の説明は、ダーウィンの
> 自然淘汰説が主流だが、

「主流」の意味にもよるけど、ダーウィン進化論を信じてる学者なんて多くはないけどね。
それに代わる（まともな）理論がないから、しょうがなく支持してるというのが実態。
「なんかインチキくさいんだが、他の説明（創造説とか）はもっとインチキくさいからしょうが
ねーじゃん」的に。

ドイツ代表のサッカー素晴らしかった。きっとレーヴ監督が選手に池田さんの本を読ませ諭していたのだろう。
サッカーには哲学が必要なのは明らかだ。

>>368
何言ってんだこのバカは
ちっ、釣られちまった