◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない207◆
650 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :
2013/03/26(火) 06:54:52.14 0 >>648 エアコンの仕組みくらい知ってるが?
配線もな
ドクター舐めてんのか?
651 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 06:57:55.43 0
現在アメリカでもEUでも 大規模な脳解明プロジェクトが政府主導で動いてる そこにはクオリアなんて妄想は一切登場しない 歴史に残ることすら無いだろう
652 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 07:04:22.57 0
ちなみにエアコンを0から作るなら ルベーグ積分は必須だよ まずフルオロカーボンを合成できないし 半導体スイッチングも不可能だ
うむ 意味は形而上であるから そこまで言及してしまえばまた違う話になってしまうだろうけれど そういう意味としての有用不要ではなく 行動心理学とでも言うんだっけか その方向から鑑みると 利己的に自殺することさえ厭わないのが思考だーな 本当は死んだこともないのに生と死を天秤にかけるのは余りにも洗脳臭い 臨死体験なんて結局本当に死んじゃいないんだから その向こう側まで考えて利己的判断を下すべきだろう まぁ明日も明確でないから人間の利己的判断にはエスと超自我ありきなんだろうけどもね ブラちゃん俺そのIQテスト108だったよ でも精神科医の診断では124だった 言語的な処理能力やその他諸々調べなければならない そのネットテストはあまりにも不備があると精神科医が大爆笑していたよ 俺は精神科医に108もあったと自慢するつもりだったんだがな ちなみ俺は大卒だが神奈川大学法学部という偏差値53のEランだしなんの自慢ツールにもならん 俺にとっちゃ誇りだがな 定時制高校から大卒は結構大変なんだよ 現在職もない 二つ目の通信大学を卒業出来てないから まぁ長すぎる自己紹介はここで終わりにしよう 俺より知能指数の高いメンサのブラちゃんよ 君はこの哲学板で何ができる?クオリアスイッチは主観とミクロコスモスの不備によってクオリアとは何なのかさえ捉えていると言いがたいんだが 語り得ぬことに沈黙する勇気 や 無知の知 これもまた一つの哲学的アプローチの根底にあるべき ヒロイズム故に君は思考を停止させ自らの探求心さえ打ち切ってしまってる 元の木阿弥です 職種も収入も知能指数もディスカッションに不要だ 一体それらのどこに哲学思想の整合性を見出だせる? 俺が最も心の拠り所としているゴータマシッダールタは実子に煩い(ラーフラ)と名付け妻子を捨て乞食になった存在だ だが それがフィクションであれなんであれ法灯明なのですよ ブラちゃんも何か良い法が残せれば良いだろうな 今はまだ何もないよ残念なことに 新思想キボンヌですよ
>>650 バカ?知ったつもりと作れるのは超えられない壁がある。
だから社会経験者を妬む。
655 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 07:38:44.26 0
>>654 お前は知らない上に作れない
しかも買うことすらできない
656 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 07:41:21.50 0
>>656 措置入院を経験したから二週間に一度の通院義務がある
3日前に通院してきたばかりだ
向精神薬を一日に3回も飲まなければならない
生まれつき脳の仕組みがシャブ中と同じなんだと
アスペの可能性もあると言われた
だがそれらを活かす術もあるのだと言われた 白痴的なレスだとしか捉えられないのだとしたら読解力に欠損があるかもしれない
療育手帳申請を視野に入れるといいかもな 俺は障害者に偏見はないよ 俺が精神障害者だから自己否定になっちまうもんで
まだ若いのだろうかそれとも2chにあまりいないのか定かでないが
今まであった名無しのレスポンスのような感銘が君にはないんだよ
自分の擁護ばかりでな
658 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 08:17:09.85 0
>>658 あの中は哲学者とヤクザに満ち溢れていたな
ブラちゃんも一度社会見学と哲学的思考育成のためにお母さんに入れてもらえばいいかもよ
閉鎖は空腹と外界へのアプローチが出来ないもどかしさはあるが
地獄ではない 自ら入りたい派ではないがなぁ 任意入院なんて何がしたいのか分からん
戦ったら100戦100敗するので 哲学板なんて辺鄙な窪地に逃げ込んだ理工系大学院生
俺はこの心身問題を最初哲学思想であると知らず オカルト板にスレッドを立てたんだ 科学では証明できないこと っつうスレタイだったかな んでそのスレのなかで独我論という思想を知り ブラフマンやアートマンと出会ったんだ ほんで心と宗教板に赴き そのなかでヒンドゥーから仏教のほうに興味がわき(アートマンがあるから涅槃に到るわけではないし一切皆苦の今世にわざわざ戻ってきたくないとね) まぁ妄想への執着から割と距離をおけた しかし意識のハードプロブレムを知ったとき 科学者遅すぎだろwwwと思わざるを得なかったわ だってバラモン教の時代から口を酸っぱくして言われてた問題なのにまだ問題提起から20年経ってないんだぜ? 暫定放棄と残骸観察ばかりして観察しとる自分を科学の範疇に入れてなかったからそうなったんだよ 意識のハードプロブレム自体よりももっとこの問題はハードだけどな このプロブレムが解決したら クローンに自意識を移植する手術が可能性を帯びていき やがては宗教と哲学と物理学が分け隔てないものとなる可能性さえあるってのにな
662 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 16:26:36.66 0
ブッタは妻子を捨てたと書いてあったが、俺も大好きな女の前でふざけて永遠に会えなくなった 智美、告白の時ふざけてごめん!
663 :
ボウイ :2013/03/26(火) 16:29:16.84 i
過ぎたことをぐだぐだ言ってもしゃーないやろ
664 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 16:36:45.84 0
女々しくて、女々しくて、女々しくて、つらいよー
665 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 16:41:23.96 0
でも仏教でも意識ないっていってない??
666 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 16:46:54.03 0
まあでも臨死体験にも交感神経バージョンと副交感神経バージョンがあるよね
667 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 16:49:25.29 0
今の時代、科学的裏付けで説法するのが一番だと思うよ カルトって言われれて終わるから
人の死というのは人格の連続性が不可逆的に失われることを 指しているのだと思う。たとえ生物学的に生命を保っても、 その生命を保った生物が以前の人格と何ら連続性を保って いないなら、「その人」は死んだと言える。植物であれば、 その植物の一部を土に挿して成長を続ければ、その植物は 生き続けているということができる。再生医療で似たような ことが可能になったとしても、「その人」が生きつづけて いるとは言えない。
臓器移植などでは、脳死を人の死と定義している。 では、脳全体としては機能しなくなった脳の一部から 完全な脳を再生することができるようになったと したらどうか?単に生物として再生したというだけなら、 やはり、「その人」が生命を保っているとは言えない。
釈迦は無我ではなく非我を説いたってどっかで見たよ。
672 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 17:40:40.36 0
まあ深い眠りだったてのは起きてからわかるよね そのエピソードの環世界の分子エネルギー変えるのはやってみなきゃわからんじゃん 例え客観的に寝顔見られていようが 左脳が強固として存在しようが 俺には存在していなかったんだ 俺はこの世界の固定された潜在意識そのものに挑戦しようと思うんだ
673 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 17:57:29.97 0
俺はフリーメイソンそのものになったことがある 世界で一番頭がいい瞬間だった アインシュタイン全部わかった 全部以上わかった
674 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:02:53.78 0
>>661 ハードプロブレムなど存在しない
チャーマーズは捏造してる
consc.net/papers/2dargument.pdf
中国によるダブルパンチだったんじゃろ
677 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:08:22.61 0
オウムぐらいでへこたれてたら 何も生まれねーよ
宗教学者は相変わらずアレだった
そうだね共時性だ萎え
681 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:21:53.91 0
うざい
683 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:23:55.76 0
>>682 なんで?論文読めないの?
中卒だから?
684 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:27:25.36 0
保育園しか出てないよ
685 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:35:12.85 0
686 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:36:56.05 0
>>685 教えなーい
はよバカチャーマーズの論文読めや
intensionわかんねーの?
687 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:38:31.59 0
ダークネスバウンダリーn次元方向ドライブだカス野郎 チャーマーズとかゴミだよ
688 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:40:00.67 0
>>687 うるせえチャーマーズのゴミ論文読んでから言え
689 :
685 :2013/03/26(火) 19:40:48.77 0
>>686 ああ、チャーマーズのか
しかしそんなもん読む価値あんのか
ぶらちんの論文を見てみたいわ
とりあえず落ち着け
691 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:41:52.07 0
オッケーゴミ論文読んで見るわ
692 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:42:56.40 0
>>689 チャーマーズの論文読んでないのにハードプロブレムとか言い出してるのは白痴だろ
こいつの論法がいかにデタラメで逃げに終始してるかわかる
肝心な主張部分でmay beしか言ってない
願望羅列だけ
693 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:43:01.62 0
intension ってやつか?
694 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:46:15.67 0
Still, it may be that the gap between 1-possibility and 2-possibility could be closed. In particu- lar, when a statement S has the same primary intension and secondary intension, then a world will verify S if it satisfies S, so S will be 1-possible if it is 2-possible. If P and Q both have primary intensions that coincide with their secondary intensions, then so will P &¬Q, and we could run the following argument: (1) P &¬Q is conceivable (2) If P &¬Q is conceivable, P &¬Q is 1-possible (3) If P &¬Q is 1-possible, P &¬Q is 2-possible. (4) If P &¬Q is 2-possible, materialism is false. (5) Materialism is false. これが核心部分 it may be that the gap between 1-possibility and 2-possibility could be closed. it may be that the gap between 1-possibility and 2-possibility could be closed. it may be that the gap between 1-possibility and 2-possibility could be closed. it may be that the gap between 1-possibility and 2-possibility could be closed. なんだこれ?
695 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:48:10.87 0
intensionもextensionも曖昧模糊としていて集合の包含について一切情報をもたらさない なんの結論を得る能力も持たない
696 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:48:51.22 0
やっぱりただのマックばっか食ってるブタだったな ありがとう 非因果
697 :
685 :2013/03/26(火) 19:49:24.76 0
>>692 別にチャーマーズ読まなくても
ちょっとそういうこと考えるのが好きな奴なら
「自分が世界について考えて、何かを理解してるなんて、なんて不思議なことだろう」
ぐらいは思うだろ
アインシュタインも、そんなこと言っているぜ
貴方は思わないのか
698 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:51:11.92 0
>>697 人間ごときの脳みそに合わせて宇宙が出来てるわけがない
不思議とか疑問とか全く意味が無い
そいつは「あの渓谷を渡るのは人にとって大変だ」程度の意味しか無い
699 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:52:00.35 0
もしも大変なら具体的な解決策を提示せよ それが人間の仕事だ 指咥えてだだこねてるだけのクロマニヨン人は滅びる
宇宙は「出来て」などいない。
701 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:53:23.58 0
おーキャット 待ってたぜ 君の年収はいくらだい?
702 :
685 :2013/03/26(火) 19:54:06.73 0
>>698 だったらなんでその「人間ごときの脳みそ」が創り出した数々の作り話に
貴方はどっぷりなんだ?
703 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:54:14.39 0
で、こいつは二次元意味論として intensionとextensionの定義が異なる様々なモデルを列挙してる 列挙してるがどれが正しいとか全く結論出来てない こいつは何も主張してねーんだよ 読んで無いやつにはわからない
705 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 19:55:26.99 0
宇宙は出来ていないとはどういう意味だい?
706 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:56:04.23 0
>>700 下らん無意味な戯言
カギカッコ勝手につけんな
そうだね共時性だよ
708 :
685 :2013/03/26(火) 19:56:58.88 0
チャーマーズはどうでもええわ ゾンビがどうたら、って話だろ そんなもん考えてもしょうがない
ブラ、デリダスレが香ばしいことになってるからのぞいてみるといい ここよりからかいがいがあるぞ
711 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 19:57:55.28 0
>>709 バカが完結の定義を勝手に都合よく書き換えてるだけ
じゃあ宇宙ってどうやったら完結すんの?
>>712 「する」とか「しない」とかの問題じゃないし、それは「無限」と同じように
「宇宙」という概念しかない。
714 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:03:12.11 0
いやーしかしこの際いかに役立つ思考をするかだけ考えてればいいと思う 4次元メガドライブを生き残るには やはり非因果が言うように、やっぱわかんないことを明確にすんのが科学だよな
715 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 20:04:08.92 0
>>713 こいつもカントールの無限レベルすら理解出来ずに挫折して死ぬクチかwwwww
716 :
685 :2013/03/26(火) 20:08:26.79 0
アインシュタインからの引用はこうだな 「世界の永遠の神秘は、その了解可能性である」 アインシュタインは、それ以上の追求はしない 「ある種の秩序がうまく整えられているかどうかを判定するのは 結果に於ける成功だけである。」 と述べて、結果論に傾きそうな気配も漂う。 しかしまだその先がまだある。 知りたいか?
717 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 20:09:08.44 0
718 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:10:15.84 0
「吾輩は猫である」だろ?
719 :
685 :2013/03/26(火) 20:10:27.17 0
>>717 貴方のが世界に存在している価値も、別にないわよ
720 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 20:11:41.83 0
>>719 アインシュタインだろうがらなんだろうが
デタラメはデタラメ
721 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:12:12.03 0
pussy catt年収言えよ
722 :
685 :2013/03/26(火) 20:13:13.44 0
学位とるつもりなら そろそろ投稿論文の準備でもしたらどうだろうな 大きなお世話か
宇宙ってのは人類にとって見果てぬ夢なんだよ
724 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 20:15:49.34 0
725 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:15:57.17 0
お前猫だろうが
726 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:16:12.64 0
ストレート私大 理工博士課程フルコース完食 ニート 脂肪w
727 :
685 :2013/03/26(火) 20:16:20.18 0
>>720 貴方には気に入らないってだけよ
あと、きゃっとさん、それ、どーでもえーわ
728 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:17:01.53 0
にゃんにゃんにゃんって言った方がよかったぜ
729 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/26(火) 20:17:45.76 0
>>726 中卒って駅弁にすら受からなかったんだろ?
基本的に俺は駅弁とか人類にはカウントしてない
どうでもいいことをまじめに考えるのが哲学的態度というものである
731 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:20:00.24 0
ストレート私大理工博士課程フルコース完食ニート脂肪=ボウフラ
732 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:20:15.26 0
クリトリスについてどう思われます?
733 :
685 :2013/03/26(火) 20:20:54.35 0
>>733 ここ3年ほど「見るとはどういうことか」であれこれ考えてるw
735 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:23:12.50 0
もう次スレいらなくね どうせこえだめみたいな罵り合い会場になるだけなんだから
736 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:24:58.24 0
>>735 それを皆が望んでいるから
BBを相手にしているんだろ?
738 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:44:36.93 0
そう それで3年間で得た結論は??
739 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 20:51:03.83 0
あれじゃん BBに誰もレスしなければ スレは荒れないんだよ
ストレート私大理工博士課程フルコース完食ニート脂肪=ボウフラ
仏教のスタンスはウィトゲンシュタインに近いものがある
答えを持たぬものや証明のできかねることは真理ではないためブッダは「語り得ぬもの」として沈黙する
個の根元について探求するヒンドゥーと一見相反するように思われる仏教だが アートマンの有無については「あるかないかは悟りや涅槃に意味のないものである」というに留めているとされている
我々は因があってこそ縁があるというのが仏教のスタンスなんだが
原因が分からないものの結果だけを知る由もないのは真理というに価するだろう
生まれた原因や目の前に起きている諸問題が無明であるならば 結果どころか原因の有無さえ無明だろう
自分が生きている事とは何かと追求していくと「世の中の 鏡に映る自分に似た姿 の エグい死に様 や 苦しみ に 自己を投影している認識」を我が物として苦しんでいるだけに過ぎないのだと考えられる
本質的には世界に自分のみ「実体」がないと捉えても差し支えないだろう 無我は主張出来ないが自己完結は可能だ それは真我にも該当し 何物でもない何か がアートマンなのだから 派閥が生じる所以に疑問がある
俺の見解も含まれているので 誰が言ったから正しいとか間違ってるとか そういう固有名詞ありきの信仰的盲信でしか真偽をはかれないような人間にはソース云々言われるだろうけどな そんな人間は生まれる前の出来事をどう信じられるのか謎過ぎるんだがね
>>674 申し訳ないが俺は英検3級止まりで英文がしっかり読めないんだ ハードプロブレムも日本人が噛み砕いた概要を把握したに過ぎない なので俺の書いたハードプロブレムの捉え方に問題があれば具体的に提起してくれ
ところで君は俺の日本語文を理解しているかい? 入力ミスや読解不能な箇所があればそこも具体的に頼む
俺の言うこと全てを知り得る単語のみ言葉じりして肩透かしするスタンスをいい加減やめてくれ
流石に不快になってくる
742 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 22:42:44.10 0
語りえぬもの沈黙してたら、意味深なへんな間が生まれて それが今の日本を覆ってるよね 全然意味ないよ それに中観仏教やら、ウィトゲインシュタインを戦前の軍隊狂気の名残の日本語で語らないでくれ 俺には英語の方がいいかな
743 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 22:46:48.53 0
やっぱ手持ちのカードでいかに限界に挑戦するかだよな科学って ユダヤのおいしいとこだけ引用して、俺は元祖仏教だとか馬鹿でしょ くるくる回ってやれないほう方に帰結するからね哲学は
744 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 22:52:19.34 0
それに言われてそんなぐちゃぐちゃになるなら真理でもなんでもないだろ
知者不言、言者不知。
論理哲学論考の日本語訳を読んで注訳を照らし合わせながら読んだんだが 岩波文庫の最初のページに語りえぬものに沈黙せざるを得ないとなっていたのでな ブッダのスッタニパータやダンマパダも サンスクリット語を日本語に中村元が訳したもののみ読んだ 意味深なへんな間ではない これは無知の知に値するスタンスだろう 憶測で語るくらいならば真理のみを法として伝える 京都にあるとされるような隠しの美徳とはむしろ真逆のストレートな対応だ 日本語に軍隊狂気の名残があるとはどこがどうそうなのか説明してくれないか 全く分からないんだ 一応法学部なので刑法がカナと漢字のものから現代文に訳された時に 相当解釈問題が生じたくらいだから 大日本帝国憲法臭は法律面ではそれ相応に消えているわけで なんども翻訳を改定してある日本語訳にいちゃもんを付けるにいたるアレルギーの所以が不明なんだ どこらへん?
747 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 22:58:42.62 0
社会に出たら通用しない とか冷静に考えて意味わかんないだろ 社会じゃなかったのかよ と コミニティー意識が薄くて、軍隊統制の日本語のようなスイッチで統制しないと、何故か暴力的になる民族だからな 東アジアはそうだろ
748 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:00:31.41 0
基本的に論理的に考えられる民族以下の土人だと思ってるから 日本語そのものが嫌いだね だからきゃりーぱみゅぱみゅぐらいでいいってマジで
真理が動物に伝わるかといえば否と言わざるを得ないな確かに 馬の耳に念仏とはよく言ったもんだ 宗派が分かれた意味もうなずける 解釈によってブッダ存命中は方便によって真理を伝えたそうだが ウルトラマンや仮面ライダーの存在を信じて強くなることを望む子供に いきなり「いずれウルトラマンや仮面ライダーも衰え死ぬのだ」と言ったって「何いってんのこのジジイwww」とおもわれるわな ブッダなら真理をどう伝えただろうか 考えてみると楽しくなってくるな
751 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:03:19.85 0
750 なげーよお前は 盗撮してんだろ?
>>750 「見るとはどういうことか」
どういう考え方において?
思ってる? おいおいフィーリングで哲学する人間がなに言語そのもの否定しちゃってんの? 言及しきれてないよ全く 日本語にも主語述語装飾語 略とニュアンスで話は通じるが 論文までいきゃそれはないし 日本語で日本国憲法に反旗を翻す日本人だっているだろうが 他にないのかよ その英語マンセーたる所以はよ
754 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:10:16.61 0
昔は国際会議とか論文とかも仏語優位だった時期があったでしょ 英語もそういう勢力的な意味での優位性でしょう 自国語は大切だぜ
>>752 Merleau-Pontyのいわゆる「臨在の領野」で知覚野と認識野の関係性において
動物的生がいかにして人間的生に変容していくのか、あるいはそれは変容ではなくて
ある発生なのではないのかみたいな感じ。
>>755 別にメルロ=ポンティでいいじゃないかw
「視点が事物をつくる」
この言葉は知ってる?
>>756 それはハイデガーの言う視座の措定でありフッサールが棚上げした「切り取られていない世界」の話。
面白くないよね。
俺は日本語と英語を大学の英会話レベルで少しかじっただけだが 海外アーティストが好きでな 英語詞やインタビューを英語と字幕で聞くわけだ そんでやっぱメタファーは少なくとも英語にふんだんに盛り込まれているだろ まぁ原文をそのまま読む能力はサボらず精進するがね 今の段階では背伸びできないだけで
物理法則に条件を設ける以上決定論の根拠にならない
>>759 そっちのがもっと即物的だな
そういう「見える」じゃないんだよね考えてるのは
>>761 即物的ではまったくない
つまりソシュールの言っている「視点」というのは言語含む行為のこと
メルロ=ポンティやっているならソシュールの講義くらいは読んでいるだろ?
もちろん「見える」でもない、「見る」という行為に付随する何か
君なら読んでいると思っていたが
763 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:26:58.73 0
しかしブッタって臭そうだよなwwwww
>>762 読んではいるが彼の言わんとしていることの手前にはやはり「見える」が前提にされている。
メルロ=ポンティはそれを前提とせずに描ける世界があることを示唆している。
まったく早死にしすぎたよあのおっさんはさあ。
765 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:32:31.63 0
宗教家は嫌だ あらゆるメガネを外すのが宗教だというのに・・・ 原始仏教ではこう とか言い出すから(*´∀`*)
>>746 ムキになるなよ、そんなにw
例えばソシュールを研究していた丸山圭三郎は「身分け」と「言分け」ということを書いた
「身分け」は他の動物たちも持っている身体による分節機能
「言分け」は言語による分節機能
だからなんじゃいということではないけれども、丸山だったらメルロ=ポンティの領域もカバーはしている
まあ、あくまでも一例な
767 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:33:40.15 0
>>755 メルロ=ポンティの「見るもの」と「見られるもの」との連関は、「臨在の領野」の
「知覚野」と「認識野」ことであり、この関係は、両義性と思う。この「臨在の領野」と、
フッサ−ルの「源泉的領野」とはどのような連関にあるのでしょう。
769 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:35:35.41 0
いちごパンティ の盗撮か?
>>766 分節すること(意味づけること)はそのまま「見ない」ことへの入り口なんだよね。
今考えているのは「全肯定」した世界のことだ。
現象学的還元のキモはそこにこそ置くべきなんではないかと考えてる。
771 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:37:53.46 0
そんで3年間は無駄にならなかったか?
>>767 見ることは見られること(両義的)なんだけど、それは「記憶」へのドゥールズ的な反復を意味しないよね。
そうすると戻るべき場として「源泉的領野」は表現としておかしい。
出現は立ち現れであるが、出現をもって「その元」があると考えると因果論的解釈に留まる。
つまらない。
>>770 生物にとって「外界の刺激」を感じるということは
それ即ち「分節行為」に外ならないんだよ
分節せずに「もの」を見るというのは不可能だし
それは同時「見ていない」ことでもある
だから「全肯定」といわれてもよく意味が分からないのだけれども
774 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:42:37.28 0
クオリアはないだろ??
776 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:43:46.73 0
マジか ただの盗撮してるおっさんだと思ってたぜ
>>775 せめて何を「全肯定」するのかを知りたいんだけれども
778 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:46:19.65 0
ああ〜ヨルダンに1点入れられたよ(泣)
>>777 分節される以前の世界をそのまま全部だよ。
ヘーゲル的な否定以前の光景としてね。
780 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:49:25.88 0
>>779 なるほど
こっちもそういう意味でそれを「外界(がいかい)」といってるし
まあ「自然(じねん)」も同じ意味だと思うしね
しかしそれは無理なんじゃないかなあ
ブッダは乞食だから臭かったんじゃね 知らんがね 宗教は好きなんだが どの宗教にもよしあしが俺にはあってな なのでどの宗教に属するというよりも 大まかに「宗教学」として色々漁っている 家が日蓮宗だが 折伏が嫌いだからその宗派に毒されたくない自分がいたりしてね 大乗仏教に見られるようなブッダの神格化も元の木阿弥で嫌いだしな ヒーローである必要がないところに魅力があったんだ 他の開祖と違うところ ブッダはあくまでも称号で 釈迦以外にも ブッダはいくらでもいるしこれからも生まれるはずなのに 最高位のブッダ 唯一のブッダ 最終解脱者 アホかと そう捉えている あくまでもブッダがすごいのではなく 言った言葉の重み つまり法(ダルマ)でいい部分が多々あったので なにが好きかといわれると大まかに原始仏教と そんな感じなんですよ 結構前のレスに 物理も物理教だと書いたんだが 信じられるものは必ずしも神仏とは限らない 信仰は疑わず信じきる事なのだから 偉い学者が物理的に正しいと言い それだけで信じるのは盲信と変わらない そう言い続けてきたが ここの住人に伝えきれていないもどかしさは否めない 無神論者が無宗教だというのは大間違いだ 大抵は物理・科学教 唯物教信者なんだよ 俺は儀式的なことに一切手を付けないが 物理化学(科学)を信じて疑わない者と 神社に神頼みしにいく人間 一体何が違うのかねぇ
>>780 晩年のメルロ=ポンティが計画していたのはヘーゲル論理学との全面的対決だった。
しかしそれは否定ではなくて、マルクスを越える解釈として計画されていた。
かっこいいと思う。
決定論が本当なら全ての事柄は繋がっていて 宇宙が一つの生物ということになると思うんだが
784 :
780 :2013/03/26(火) 23:57:40.86 0
>>782 それは同意しますね
ポンティにはもう少し時間をあげたかったよね
本当にそれが惜しい
凄い人だった
785 :
考える名無しさん :2013/03/26(火) 23:59:28.23 0
純一と波平っていまでもポモダチなんだろ?
787 :
780 :2013/03/27(水) 00:09:11.62 0
いけね、ここは分析系か まあでもしかしサールの言語行為とかデイヴィドソン、クワイン、パトナム、ローティ・・・ 大陸系とあわせて読むと考えさせられるよな 俺はどっちも派だ
ヒンドゥー教では個の根源であるアートマンを徹底した時に ブラフマンという宇宙そのものと自らが同一であるという結論に至る 厭離が起きた仏教の無我の境地もある種宇宙との一体化と捉えられるかと考えているね キリスト教の三位一体も 父と子と精霊 父YHVHの子供であると定義したキリストは ヒンドゥー教の梵我一如と似た精神状態にあったのではないかと捉えるに値すると俺は考えている イスラームはコーランを買ったばかりでまだ読み解いていないため言及出来ないが 宇宙からの言葉を神の啓示として自ら解釈し 一体化したと捉えられる可能性を秘めているのではないかと 前レスに散々書いたので省くけど 世界=自己 となった場合 自由意志がないことが かえって世界との一体化を意味するので 作為体験の経験者が大半なのかもしれない これは文献からの予想だけどね
789 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 00:34:25.08 0
まあ誰かしらに救いを求めてんだろwwww
物理法則は観測結果つまり統計ありきの暫定法規に過ぎないからな 過去の統計から編み出したものであって 理論物理学も過去の法則に則って机上で暫定法規に則りながら理論構築していく 過去に決定されたものだけで決定論を確固たる思想だと言うには不十分なのは否めないと考えるが 各々が持つ自由意志 これの否定と マクロ的な確率の否定 それだけで事足りるキリストのドグマと言えるかとね アインシュタインは神はサイコロを振らないと言ったそうだが 最も物理学と観察問題を近づけた彼が 何を思い発言したのか 根底には決定論があったという説が一番信憑性の高いものだろう とんでもない科学者だよアインシュタインは だからといって宇宙定数だかですごいミスもしたし アインシュタイン=正しい・偉い っつうのは信仰だわな
791 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 00:43:01.23 0
君の中に確かなものがあらなら外に主張する必要ないじゃないか? 孤独なのか? そう言えよ豚
主張によって自らが住み心地の良い環境が生まれるとしたら 君はどうする? どんなに大金持ちでも お店がなかったらその金はただの紙屑だろう 死ぬために考えてきたわけじゃない 涅槃という言い方でも構わないし幸福でも構わない ブッダは自己完結 つまり悟った時自殺も厭わない心理状態にあったそうだが 自利利他と揶揄されずに語り継がれているのは そこで死なずに法を伝え人を悟りに導いたからだ 大乗仏教の上座部への批判はあまりにも雑である 釈迦のスタンスを避難しつつ神格化してより悟りを比丘から遠ざける どういう考えしとるんだ全く 俺はお人好しじゃないんですよ おせっかいも利己主義がゆえですから しかし悪影響を与えるなど言語道断だがね 自分が住み良くなるためには 不幸な人間を生み出す世界であってはカルマが襲ってくるんですよ
宗教板池
794 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 01:06:55.49 0
ブッタとてめーがなんの関係があんだよ いちいち形而上的問題に接続して発狂してろよ お前は腹減ってもコンビニの前で一切皆苦〜とか言ってるマゾ野郎だよ 求めるのは苦なりwwwww 勘弁してくれよ
ダルマは哲学であり ひとつの科学です 信仰を捨てよ とあるように 原始仏教はもはや宗教ではないという学者がいるそうだが ガッテンだ 理にかなわない物理化学への信仰と 問答で問いただしきれないまで疑わせる原始仏教 どちらが哲学的なのか すこし哲学してみては如何かな
796 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 01:09:26.16 0
救いを求めるから騙されんだよ 信じた分だけ報われんのか? 楽でいろよ豚
釈迦牟尼という言葉がある この牟尼とは苦行を指す ブッダは苦行を捨て快楽も捨て 中道を生き抜いた 滝に打たれるでもなく 断食もやめ 釈迦牟尼からブッダになった 一切皆苦とは 苦しみを欲するという意味ではなく 一喜一憂する精神状態の安定のために列挙した四苦八苦であって 本当に苦を欲しているならば涅槃寂静なんてものはないし 八正道に苦からの解脱法も説かれなかったことだろうよ
798 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 01:13:43.73 0
もはやただの辞典だろお前は 会えないから幻滅しないもんなwwwww
800 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 01:17:07.39 0
お前も苦行捨てろよ ただ単に左脳暴走してるアホでしょ
俺に前に言われた言葉がそんなにショックだったのか? 辞典は単発の意味の寄せ集めだが その辞典の単語を使って 言葉を理解し理論構築をしていくことは辞典には出来ないだろう? ラノベでもないし昔話を聞かせるおじいさんでもないんだよ俺は 今までの俺が書いてきたレスには文章と文章を照らしあわせた上での演算処理がある 前述したが 俺にとっちゃブッダがいようが話せまいがどうでもいいことなんだよ 言った言葉が身になるか否か その判断をしてレスをしているのさ 坊主頭でもないし木魚叩きながら念仏も唱えないぞ 瞑想も坐禅もしないし 托鉢の行もしない 不飲酒の戎も気にせず今も酒飲みながらレスしてるしな 絶望や幻滅 諦め これらが完全な悪であるかさえ問う学問なんだぜ仏教はな ちなみ諦という漢字は仏教由来でな まぁこれ以上は宗教臭くなるからいいや
タイピングとPCが大好きでな この執着はどうにかならんもんかと思ったりはする どちらかと言えば2chってゲームのようなもので 快楽主義故の居座りだろうな こんなに楽しいRPGは 1984年生まれにゃ他にないんだぜ
803 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 03:09:16.86 0
薄学ブタのワナビー日記でした マジ馬鹿ほど長文書くよね
804 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 03:19:49.09 0
ラプラス ジーザス☆ゼロ ・精神障害 ・英検3級 ・統合失調症にアスペルガー併発 ・シャブ中 ・何故の閉鎖病棟、その後ブッタ説法かましてくる ・ハードプロブレムすら読めないで、人類の難問とか言い出す(英検3級) ・物理学を物理学教と言い出すがやたら、薄学をつまみ食いしてぶん投げて来る ・なぜか神奈川大学法学部出身 ・で今通信制に通っている ・やたら上から目線のキチガイ ・さんざん原始仏教押しだとかいいながら、最終的にドヤ顔で俺はタイピングがやめられない快楽主義だからとか言い出す ・哲学的最高位に似ているものがある
805 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 03:33:32.70 0
806 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 03:41:45.16 0
ラプラス ジーザス☆ゼロ ・カジュアルブッタのすすめ ・やたらと説法を説いてくるが座禅や瞑想はしたことない ・そういうツッコミを入れると、物理学に逃げるがそっちは知識不足 ・最終的に俺のスレは言葉が身になるかどうかなんだよ!(打ち込んで来んないで欲しい) ・受動意識のビデオを見せたが馬の耳に念仏、てか話聞いてない ・のわりにアインシュタインにいちゃもんを付け始める(とんでもない科学者だ) ・最近コーラン(意味不明)を注文した、が語学力は定かではない
>>805 関係ないな。
問題はtransientじゃなくてappearanceの成立過程だから。
808 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 03:49:45.30 0
>>807 バカすぎる
日本語すら読む能力なし
>Thorpeらの研究では、呈示さ れた写真のなかに動物がいたかどうかを答えるという物体のカテゴリー化を伴うタスクで、
> 誘導電位(ERP)が刺激の呈示後150ミリ秒後にはすでに、動物がいたかどうかによって 反応に違いがあるということが示された。
>この処理のスピードは非常に驚異的な速さで、
>物 体のカテゴリーなどが明示的に表現されていると考えられている下側頭葉(Inferior temporal cortex, IT)まで、
>網膜からのシグナルが到達するまでに、
>それぞれの中継地点で 時間をかけずに、フィードフォワードの処理をするだけの時間しかない。
>途中のニューロン がそれぞれ一回ずつ発火する程度の時間しかないのである。
>
このフィードフォワードの処理は速いが大雑把であり、意識にはのぼっていないようである。
> むしろ最初にどのようなものが視野にあるのかの大雑把な内容を高次視覚野が理解すること で、
>その後フィードバックによりその仮説を確認しより安定した表象を獲得するのに役に立 っているようである。
>そして、仮説が低次視覚野のボトムアップの情報とマッチすることが 確認されて、意識にのぼる。
>サルでの神経生理学的実験とヒトでのTMS実験(Pascual- Leone & Walsh, 2001; Silvanto et al., 2005)により低次視覚野へのフィードバックが意 識的知覚には重要であることが示唆されている。
809 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 03:50:20.73 0
単語を見て脊髄反射する程度の能力しか持たないようだ
810 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 03:51:04.86 0
メルロチンポに10億年の時間を与えても何も出来ない
>>808 関係ないってばw
それはappearanceの成立過程じゃなくて、単に出現の説明。
(それもあやしげな)
812 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 03:56:08.48 0
まあべつにどうでもいいんだけどね
814 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 03:59:16.89 0
チンポ用語は解明する必要は無い 実在しない妄想だからな
ひとは目の前に無いものを見ることができる。 記憶のうちに広がる過去の光景や想像のうちに組み立てられた物語を「見る」のであって これは狭義の「視覚」を伴わない。 そのappearanceはどうやって成立するのか。
816 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 04:05:20.92 0
>>815 そんなもん記憶野から視空間スケッチパッドに転送してるだけの話
>>815 じゃあ記憶野ではそのappearanceがどういうかたちで保管されていると思う?
画像や映像のアーカイブじゃ無いことは確かだと思うが。
(そんなものは大脳のどこを探しても見つかりっこないw)
818 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 04:13:54.41 0
819 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:15:07.97 0
光だって形と色とかバラバラに処理して保存してんじゃん
820 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 04:15:09.79 0
見つかりっこない??? 見つかりまくってるんだが 単にバカ哲の能力では見つかってる事にアクセス出来ないだけの話
関係ないなあ。
822 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 04:19:47.55 0
823 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:20:09.10 0
いやいや脳の後ろも前も全部つかって再び再合成してんだよ
824 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:22:13.98 0
非因果的ブラックボックスが、意識というものに拘泥する哲学好きの連中を嫌いだという気持ちは分かる。 しかし、私から見れば、ブラックボックスも、十分に哲学的なのだな。 心理哲学用語をつかった説明に対して、物理科学用語をつかった説明を対置しているだけなのだ。 それはなぜか、という問い、と、その問いに対して、かくかくしかじか、 と説明する、ということが、じつは哲学的、形而上学的なのである。 そうした「哲学的」であることに対するところの「科学的」というのは、 かくかくしかじかの説明なのではなく、こうすればこうなる、と「やってみせる」ということ以外にないと思われる。 ≫記憶野から視空間スケッチパッドに転送してるだけの話 こんなものは、哲学屋の能書きとなんら変わらず、「何も言っていない」に同じことなのだ。 なぜなら、それは単なる言葉による説明でしかないからである。
826 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:23:55.20 0
明るさ、形、色、動き、全部別々に認識してんだよ それを全部統合して一つの物としてみるんだよ それに記憶が大きな役割を果たしていて、見たことないもの認識できないんすよ
記憶野に何かが点在するんではなくて記憶野そのものが全面的に変容するんだと考えてる。 それはさあ、一枚の大きな絵なんだよ。
828 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:26:53.56 0
いやいや記憶は再合成だから 何をやってみせるの?意味不明なんだけど
829 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:27:50.01 0
記憶野ってなに?そもそも?
830 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:38:42.96 0
一枚の大きな絵に感じるのは、ただ単にそん時、物理環境の巨大なフィードバックが前頭前野で行われてて、視覚情報のインパクトが強いだけじゃないの?
831 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:39:00.80 0
demonstrateというのは、証明する、と訳せるし、 やってみせる、とも訳せるだろ。
>>822 おまえのは読んだんじゃなくてなぞっただけ、
表層を記号の羅列にしただけ。
833 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 04:47:21.28 0
sws1.bu.edu/osan/Lin_Osan_Tsien_Trends_Neurosciences_2006.pdf 海馬のコーディング解読
834 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 04:48:26.91 0
>>824 >≫記憶野から視空間スケッチパッドに転送してるだけの話
>こんなものは、哲学屋の能書きとなんら変わらず、「何も言っていない」に同じことなのだ。
>なぜなら、それは単なる言葉による説明でしかないからである。
現実に対応物が特定されて計測可能で、コントロール出来るしなぁ
835 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:51:17.57 0
そう信じてるだけだ おまえは何一つ参加していない
>>830 それも「そう想定可能」という事でしかない。
>>828 ひとは自分に分かるところまでしか分からないものさ
837 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:54:06.15 0
≫現実に対応物が特定されて計測可能で、コントロール出来るしなぁ 具体的にどういうデモンストレーションがなされているの。 私はこの分野に疎いので、かいつまんで教えてくれないか。
838 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 04:59:59.80 0
誰だよお前 國分功一朗か?
839 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 05:02:07.90 0
>>837 知りたい事のレビューくらい自分で探せや
840 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:03:02.95 0
いくらヒマな國分でも、私よりは忙しいだろう。 だから別人。
841 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 05:06:49.23 0
基本的にネコとマカクザルを探せや 直接電極ぶっ刺せるのと 視覚野が人に似てるのとで研究されやすい
842 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:10:45.27 0
それにしてもチンポ先生は、3年は長すぎじゃないすか?
843 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:10:47.97 0
なんというか、ブラックボックスは、 博識ではあるのだが、 根本的なところで、あたま悪い、というか、 生来知能が高くないのではないか、と思われるな。
「博学浅才」という褒め言葉もある
845 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:13:24.20 0
ちかい親戚に大した人もいないであろう、 と思われる。
846 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:14:08.52 0
どこが博識だよ ぐぐるだけじゃねえか
847 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 05:14:10.59 0
848 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:14:32.90 0
馬鹿って抽象的なことしか言えないよね
849 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 05:15:07.47 0
>>846 それすら出来ない白痴悔しかった?
英語出来ねーともうアウト
>>847 ネズミがサルを判定する理由はあるのか?
条件はなんだ?
851 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:18:26.17 0
ろくに英語できないのはきみだろう。 そんなのバレてるんだよ。
852 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:18:35.67 0
853 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/27(水) 05:22:26.38 0
854 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:23:25.68 0
國分 功一朗読んでここ来たのバレバレwwww 低知能すぎるww2秒でわかったわwwデモンストレートとか言い出すもんなww
855 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:25:13.60 0
それにしてもcattチンポ先生は前帯状皮質のエピソーディックメモリーが気になり始めて3年間 連想を追いかけているがまだ止まらない、解離性健忘障害っぽいですね
856 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:25:52.83 0
さっき示した論文に、 なんらかのデモンストレーションについて 書いてあれば、ブラックボックスは、そこを指してちょうだい。 このくらいなら手間もかからないだろう。 してくれたら、きみのレスには今後、関わらないよ。
857 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:29:21.65 0
國分の本なんか読んだことないぞ。 たんなる慣用語の使用だろう。
858 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:29:32.64 0
意味不明 金払えよ
>>855 それもあんまり関係ない。ワーキングメモリ論はもう古い。
860 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:33:12.78 0
古いとか言い出したわ
861 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 05:33:29.39 0
ブラックボックスは、考えていたよりも、 あたま悪いな、これは。 さっさとやれば済むことを、なにひとつとしてできんわけね。
>>860 おれはBaddeley氏よりいかしたフロー書いてるぞw
cattさんの書いてることは、あまのくんと大差ない 俺から見れば、だけど
じゃあな、また来週!
865 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 07:30:53.93 0
それにしてもcattチンポ先生は脳神経回路レベルの高次元魂空間投げ出されて3年間、ずっと一枚の変容する絵を眺めてたんですね。 そん時はやはり視覚で捉えるものなのでしょうか?
俺のテンプレが寝ている間に出来てたのか ずいぶん雑なまとめかたをされたもんだな こういうのは湾曲や詭弁が付き物だが 正反対の捉え方をされたり 哲学板なのか疑いたくなるほど※個人の感想です臭が酷い 俺という固有名詞のチラウラに食いついてくるが 思想の根拠は人格ありきではないというスタンスの俺に 一体何を意味する行為か全く理解できてない 俺が言うとどうとか そういったものへのアンチテーゼとして自慢にならない自己紹介をした俺にこの対応 謎に満ち溢れている 唯物論の不備をひもとくために唯物論者がどのようなアプローチで意識を捉え、統計の塊であり対物の対に己を含めなかった唯物論が なぜ宗教じみているかについて言及、列挙したのにも関わらず理解できないまま肩透かし 物理学のなかに観察主体の数だけ時空があることを視野に入れなければ特殊相対性理論が破綻し 同時があり観察者もいない学説はこうなるとリンクを貼ったりした理由も分かってない 俺がなぜそのお前にとっちゃ薄い物理的見地を ここで非難及び翻す言及をされていないか理解できていない コテに対する煽りを完全になめている もっとズケズケこいよ 小学生にキモーイと言われるより 学者に冷静な論理破綻させられる方がグッとくるからな お前は前者だ テンプレ作りを一からやりなおしてこいよ
867 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 10:38:13.85 0
ラプラスジーザス☆ゼロ ・朝からシャブ中 ・旧連合赤軍みたいな手紙 ・自称覚者だが自分の評価が気になる ・ナメられたくないが、謎に自己紹介で精神障害のサラダボールだと明かす ・周りに学者がいない(英検3級) ・何も有用な情報を持っていないのに、色々教えてやってるぞ感出す(勘弁して下さい) ・彼女いない いてもまず説法されるのでしち面倒くさい
今までの言いたかったことを簡潔にまとめてみたいと思う ・唯物論は物ありきの意識とあるが、アインシュタイン以降の物理学は観察主体をゼロポイントにおいているため 物故に意識あり ではない ゼロポイントは物ではない つまり唯物論を超えた場所に現代物理学はあると言えるだろう 形而下で観察者を語ることが可能だ ・意識のハードプロブレムについては捉え方の不備待ちではあるが 現在知りうる限りでのハードプロブレムは 物が世界を認識するという難題であるというまでに留めておく そこに観察者であるゼロポイントを視野に入れられていないのがハードプロブレムがハードたる所以とした ・宗教は信仰を基盤とする 唯物論を宗教とした理由は 暫定法規と物故に意識あり という古い物理学に固着し 未だ自他をロボットやゾンビだと盲信しているからだ 根底にある物理的思考が現代物理学の発展に目を背けなければならない理論体系であると まずは理解するべきだろう 本当に科学ありきなのならばな ・仏教の方が唯物論より哲学的であるとしたのは、倫理を抜いた教義部分にも 無限小の時間概念とその無限小の「今」に揺るぎなさの根拠を持たせている 形而下からみても 縁起はある種の物への固着でない力学と相対性を内包しているわけだ 仏教思想の形而上部分までここで語るつもりは現在ない スレが形而上を視野に入れてないからな 何か分かりにくい箇所などあるだろうか どんな立場からでも双方の身になるディスカッションをしたい 哲学板なのに有常で頑固なんてつまらないだろう
869 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 11:22:20.51 0
ラプラス ジーザス☆ゼロ ・自分に届いた瞬間、科学の発展に貢献していると思い込んでいる ・逆に自分の限界が科学の限界(統合失調症) ・同じことを何度もいう(接続詞の前と後が変わってない) ・謎に唯物論からゾンビに話が飛躍する(関係妄想) ・仏教の方が唯物論より哲学的(唯識ってあるよ馬鹿なの?) ・何かをもったいぶる(消えろゴミ) ・たぶん自己分析したいだけ(金払え)
そうか言葉が足りなかったなすまない 機械論的唯物論が自他をゾンビ化をさせ 単に唯物論だとするならば認識の根底を考えた場合に 物ありきとなってしまうため 分割出来る個の認識とは何かと躓く 最小単位とはいえ肉体のいずれかに個の根元があるとしなければならないからな そうした挙げ句、自分を分割したらどうなるかと思考実験すると 分割された片割れにゾンビ問題が生じる 唯識はナーガルジュナあたりからの仏教だろ?そこら辺は俺が語った原始仏教の範疇ではないな 俺は2chに金払ってるよ 年間3000円くらい スルーも出来ず毛嫌いでイラついてファビョるならツイッターかフェイスブックでもやってろよ そっちのが向いてるだろ
871 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 13:16:49.00 0
ラプラス ジーザス☆ゼロ ・まず普通にいらないセンタリングなので、スルー以外ない ・言葉足りない妄想はシャブ中だから? ・毎度シラミ取りみたいな文章もシャブ中だから? ・無知の知っつーか身障の舞いなのかそれは?頭スカスカだけど ・何を言いたいのかまったくうわからないしダニっぽいので、いてもいなくてもどうでもいい ・
節子それスルーやない 肩透かしからの押し付けや まぁ君にとって無機質で無害なら良かったよ じゃあテンプレ作る練習がんばってね 申し訳ないが今のスタンス続けられてもらちがあかないし馴れ合いになっちまう 諸問題について意義申し立てを他人装って食いついてくれ 君とはさようならだ
873 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 13:44:36.93 0
・仏教もあまり知らない ・なんかとてつもない深いこと言った気になってる(恥の実践) ・個の根源とかより健忘症と薬の副作用減らしたほうがいい ・物ありきの以前に健康な精神状態ありきだから ・別にお前にむかつかないがお前のマゾヒズムに加担する気もないし、閉鎖病棟で壁に話かけてる方が良かったんじゃない?
874 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 13:46:16.93 0
いやもう来んなよ 薄学だし、意味不明だから(*´∀`*)
875 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 14:41:30.52 0
いやー結局何が言いたいかわかんなかったな〜 で自分的にはどこが最大の疑問だったの? 簡潔に言ってくんない??
876 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 14:48:22.59 0
>>827 >記憶野に何が点在するではなく、記憶野そのものが、全面的に変容するんだと
考えている。それは、一枚の大きな絵なんだよ。
>記憶野の要素の部分集合(要素の寄せ集め)ではなく、各要素の部分集合では「還元」
されえない全体的まとまりとしての変容は、「ゲシュタルト理論」が関わっているのだと思う。
エルンスト・マッハの「感性的要素一元論」が、エ−レンフェルトに引き継がれて、「ゲシュタルト質」が
ケ−ラ−へと繋がり、「ゲシュタルト理論」が確立される。この「ゲシュタルト理論」が、メルロ=ポンティの
「見るもの」と「見られるもの」の両義性に通底してくるものと考えられる。
アインシュタインは量子力学に対して自然科学的な世界観を擁護したのよ 月は人間が見てる時には無いのかー!つって 量子力学には、意識が実在を形成するという作用が深く潜在している。 これは自然科学的な世界観への端的な反抗ではあるが それがあまりに反動的になると人間や意識の過大評価にも繋がる。 世界を形成する一つに過ぎない人間の精神に世界を還元させる それでは唯物論と観念論の問題にすり変えられてしまっている。
>>877 >月は人間が見てる時には無いのかー!
間違え。
月は人間が見てない時には無いのかー!
でした失礼
879 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 15:06:43.42 0
876 だから俺それ言ったよ バラバラに記憶したもの統合し直してんだって
880 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 15:07:35.37 0
cattちんぽ、問題解決したのに逃げやがった
881 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 15:18:11.78 0
ラプラス ジーザス☆ゼロ こいつの文章は 〜だからな 〜でなければならない 〜となる 〜だろう で疑問文一個もないのに、さあ議論しよう みたいなどこを?? 根本的にアホだから、何が問題か分かんないんだろwwww
>>879 バラバラになってないって言ってんじゃね?
シュレディンガーの猫のときアインシュタインが神はサイコロをふらないといったと言われとるが 不確定性原理の不備はプログラミングの側面から問題提起が可能だ 同時刻同場所に同物体が複数あり それを観測することは出来ない プログラミングであれば演算を何度も開始すれば乱雑性のシミュレートが可能(というよりも自らが乱雑性を作るためシミュレートの必要もない) のだが それを現実に当てはめるならばラプラスの悪魔を降臨させねばシミュレートできないだろう 素粒子の動きが不確定だからといって 物質の時空を計算に入れられていないし 入れたあとの証明には過去へ遡らなければならない 結果の観測と、それに起因する結果に当てはまるものが定理ならば 問題提起のみで終わってしまう可能性は否めない しかし素粒子がアトムでないことが研究で明るみになってきたそうだから 期待はそこにかけられるかとね 数式でプログラミングできても物質の観測はしたことがないのでどう当てはまるかは定かじゃないが 前にVIPで同じ話をしたときに異論はなかったが 板が変わるとどうなるのかが気になるので書いた
補足しないといけないことがあった 時間を共有していない我々が一個人として過去に遡るにしても ゼロポイントに付随する肉体に時差が既にある以上遡るというのはどんなことなのかよく分からん 我が物としての肉体のみ切り取りタイムスリップってどういうことよ?ってなる 物じゃない認識主体に上手くまた情報を送ってくれるもんなのか 俺にはまだ分からない あと これは完全に妄想なんだが プログラミングで作る世界はドットがアトムだが現実のアトムは一次元のひもなんだと ドットじゃ無理だがひもなら曲線描けるわなぁってな
885 :
考える名無しさん :2013/03/27(水) 19:36:42.73 0
ラプラス ジーザス☆ゼロ ・何も反省していないというかまったく話聞いてないゴミ ・毎度同じことを言ってくる(殺すぞ) ・素粒子の時空計算ってなんだゴミ(やってみろ) ・お前の期待と科学者は関係ねーよゴミ ・補足いらねーよ身障 ・お前には永遠にわからないよゴミ ・なんでドットがアトム?意味わかんーゴミ ・曲線描くとなんか出来んのゴミ ・簡潔に疑問出せって言ったろゴミ ・ポン中さっきから一向に同じこと言ってんだよゴミ
日銀の黒田さんってポパー訳してたんだってな。
888 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 00:30:58.10 0
>>868 ゼロポイントなど無い
観察主体など無い
馬鹿すぎる
889 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 00:32:27.29 0
890 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 00:34:38.51 0
891 :
ボウイ :2013/03/28(木) 00:40:59.04 0
>>886 経営学関係でポパー派を言う人は多い
20世紀の有名な投資家もポパーの講義に影響を受けたと言ってたな
物理学では評価低いんだけど、経営学や法学では評価高いんだよ、なぜか
892 :
ボウイ :2013/03/28(木) 00:44:56.61 0
>>888 相対性理論ってのは、根っこにはニュートンの絶対空間、絶対時間に対する反論から来てるのよ
運動ってのは絶対空間を中心に決まるとするのがニュートンの考え方だったんだけど、
アインシュタインは、運動は対象と観察者との相対的な関係で決まると考えたのよ
つまりね、端的に言うと
対象がものすごいスピードで近づいでるのと、観察者がものすごいスピードで近づいているのは同じ
これがアインシュタインの発想の根底にあるの
893 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 01:16:54.29 0
ガリレイの相対性原理 【Galilean principle of relativity】 二つの慣性座標系間で、時間と座標がガリレイ変換で関係づけられていて、 物理法則がガリレイ変換で変化しないこと。つまり、 ガリレイ変換に関してすべての慣性座標系が同等であることを、 ガリレイの相対性原理という。 ニュートン力学の諸法則(方程式)はガリレイの相対性原理を満足している。 ニュートンは、とうぜん、ガリレイの相対論を知っていたので、 時間のほうはともかく、絶対空間を主張していなかったというのが、どうやらイギリスでの通説らしい。
894 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 01:53:54.84 0
895 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 01:55:04.06 0
>>893 バカ哲は言ってもないことを妄想するからなぁ
yes,it is synchronicity.
897 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 01:57:34.39 0
>>888 真っ向から否定するそのスタンス嫌いじゃないぜ
どっかの名無しのくせに自尊心だけ大切にして(匿名性に守られているのに何を恥じるのか謎にも程がある)
そんなファビョってる貧困な発想の持ち主(誰とは言わない 名無しだもの)と違って
ちゃんと断定的立場からの論説に 反論が出来ることを知っているだけスタンスとしては哲学的だ
まぁ言い切るだけで ソースはなくてもいいけど 吐き捨てるだけじゃ哲学的思考とは少々言いかねるがね
特異点であるゼロポイントはどこにあるかは当然のごとく物の観察では発見できない
何故ならばゼロポイントは物ではないし 客体(物)の中に主体である特異点があるはずがないんだよ
だって見る側の話なのに古典物理学のような客体観察のみで構成された物理学に見いだせるはずがないんだから
主体・客体を視野に入れない唯物的な思考では 現代物理学に欠かせなくなってきている相対性を語るにあたって
相対とは何かと考えた場合 絶対的な機械論的唯物論の思考に主体という概念が無い以上発見できるはずがない
これを納得出来ないと先には進めないぞ? ずっとゾンビだし矛盾としか捉えられない 相対と言っているにもかかわらず
なぜそれを絶対的宇宙観で測るのか 結論を言えばものさしに欠:損があるわけだ
899 :
ボウイ :2013/03/28(木) 02:09:40.83 0
>>894 これがイギリスの通説ってことは、
それまでは「ニュートンは絶対空間を主張していた」と思われてたってことだよ
そう思われてた事実がなければ成り立たない文章だろ
で、893を読んでも、ニュートンにとって観察者なるものの占める位置は低かったのだとは俺は思ってるよ
俺はマッハのニュートン批判しか知らんけどね
ただ、マッハも観察者の占める位置は低いように思える
ニュートンへの反論が明確じゃないからね
観察を「対象に当たった光を見ること」としたアインシュタインから、観察者の占める位置が物理学において大きな役割を果たすことがはっきりしたように思える
900 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 02:12:02.13 0
901 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 02:13:28.96 0
プリンキピアのどこに書いてある? 引用しろ
902 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 02:13:57.84 0
903 :
ボウイ :2013/03/28(木) 02:14:25.69 0
わざとバカなふりをして相手の気をそぐ作戦なのか?
904 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 02:15:13.00 0
>>903 はやくプリンキピアのどこに書いてあるのか引用しろ白痴
905 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:18:38.20 0
誤解の一人歩き、というのは、数多ある。 どっかのスレタイにあるヘーゲルの正反合にしても、 ヘーゲルの著書にはないようだ。 ドイツの哲学の教科書の要約が一人歩きしたらしい。
906 :
ボウイ :2013/03/28(木) 02:19:29.70 0
ちなみに、マッハが言うには 水の入ったバケツを木につるして回転させると、 遠心力でバケツの中の水にくぼみができる ニュートンは、この現象をバケツが絶対空間に対して運動することによって起きると考えていたらしい (バケツが静止したまま、他の世界が逆回転してもバケツの水にくぼみはできない、と考えていた) マッハは、ニュートンのこのような考え方に反論をしている
古典物理学に固着する学者が相対性理論を認めず 方程式が各々の特異点にあり そこから鑑みた観察を考慮できないから
矛盾だと吐き捨ててしまう
>>567 のHPにあるような馬鹿げた古臭い理論物理学モドキ(大爆笑) 呆れて矛盾を列挙する気にもなれないが
本当に理解できないなら分かるまで説明し続けるぞ 哀れみではなく共感してくれる人間が増えるのは喜びだからな
宇宙はひとつで観察がなくてもあるとまでいう盲信 物こそ根源という勘違い これが相対性のパラドックスに引っかかってしまう所以 これは間違いない もう
富士の樹海で木が倒れました その音は誰にも聞こえませんでした それが本当に世界にあると言えるのかね
観察者ゼロポイントが世界のどこにもいないなんて PCのモニターに何も映らず 音声も無音という出力ゼロの世界が始まってただ終わりました これで済むよね
出来事や結果こそ変わらないとしても 暗いモニターと無音で同じ処理が行われていたとして だから何なんだよと言わざるを得ない だって観察出来ないのだもの
そうそう よく覚えてないけどどっかの誰かが俺に殺すぞって犯行予告書いてあったような気がするなぁ これ運営に訴えようと思うんだけど
とりあえず様子はみてやるか 可哀想だからな 解脱も悟りもしていないのに覚者と断定されている生くさ坊主の俺にも三毒が悪態である道徳はあるもんでな
全部自分のレスでが君に跳ね返っていることも知らずに 哀れなもんだ
本当に簡潔にしなければ理解できないのなら、今から1行で何とかしてみようか 雑にはなるがね どこが分からないかわからないと言い様に困る
・古典物理学で止まってる唯物論の不備は 客体観察に留めるから観察者まで言及しかねる それでも耳をふさいで唯物論を提唱するのは一体なぜなんだ?
こんなかんじかな
それが根拠になるとは言えない 2chに掲示する意味が無いもんでな やっぱ決めつけた発想に 理論があるのが楽しいわなぁ
勿論死後の世界は存在するよ。 無論死後の世界は実在するよ。 当然死後の世界は有るよ。 寧ろ死後の世界は本物ですよ。
909 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:30:25.12 0
ラプラスもう長文はいいからさ 詩書いて見てよ そっちで判断するから
910 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:30:42.35 0
《感性的直観能力は本来、受容性にほかならない。換言すれば、 表象によってある仕方で触発せられる能力である。 そしてこれらの表象の間の相互関係が 即ち空間および時間という純粋直観 (感性の純粋形式)なのである》(岩波文庫『純粋理性批判』中巻) カントにしても、空間および時間を「絶対的」な形式だとはしておらず、いわば関係主義(相対主義)的である。
911 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 02:37:28.30 0
>>906 プリンキピアから引用しろって言ってんだよゴミ屑
>>902 だからそのスタンスが哲学的思考じゃねーって言ってんだろうがよ
何回書かせんだ わざとやってんのか?
ソースを出すことさえ他力本願になるし権威主義が絡むからしたくなかったのに理論物理学を事細かに説明したろうが
誰が言ってどうとか 俺しか言ってないから妄想とか 哲学じゃねーよそれ 諸問題へのアプローチとして最も醜い姿勢だ
悩み問うのではなく誰か偉い人が言ったからそれになぞらえて主張した気になってるだけじゃん そのスタンスは二度とするな
哲学を馬鹿にしてんのか? 論文を読むことも大切だが それがどういう意味合いをもち どうデタラメなのか
聞き覚えのないググっても出てこないような考えを妄想とただ吐き捨てるのではなく 哲学者としての姿勢を見せろ
誰も使ってないって俺が使ってるだろ 何がどう妄想の範疇か言ってみろよ
論理体系が出来上がってないから 「僕は哲学史の列挙で価値判断できませんねー」て言ってんのと同義だぞ?
論文に意義申したてしていたときは 自分を持っていると感じていたのだが
それも初戦は主観止まりだったんだな 根底にある持論 機械論的唯物論にそぐう為には思考停止も厭わず
ねじ曲げてスルーしてるだけじゃん それがわからないのか本当に
とりあえず句読点打ってくれないかね 読みづらい
914 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 02:39:07.73 0
915 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:39:27.11 0
ラプラスもう長文はいいからさ 詩書いて見てよ そっちで判断するから
916 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 02:39:30.80 0
917 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:40:06.10 0
ラプラスもう長文はいいからさ 詩書いて見てよ そっちで判断するから
918 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:40:49.59 0
ラプラスもう長文はいいからさ 詩書いて見てよ そっちで判断するから
>>909 相田みつをみたいなもんってことか?
そうだなぁ・・・
-----
あれ、何で俺だけ自で その五感から他を見ているんだろう
昔の物理学者は 他という物ばかり観察して世界の仕組みを知ろうとしてたんだよなぁ
でも 自分が観察しているという状態に取り組んだ物理学者っていたのかな
あー あの舌出してる写真のアインシュタインっつう人がもう研究して それを基に現代物理学が発展し続けているのか
これがなかったらカーナビも時差が埋め合わせ出来なかったし むしろGPSがあったかさえ分からないんだね
そんで 今まで他という物を追いかけてきた物理学者達も 観察者というものを視野に入れて考え今後の科学を
どんどん発達させていってるんだなぁ なんで他という物ばかり観察していないと成り立たたせない古びた唯物論という思想に
食らいついて ずっと自分から世界が見えていることに気が付かない人ばかりなのだろう
冒険の始まりだ 〜TO BE CONTINUED〜
920 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:55:06.31 0
長いから詩じゃない 五、七、五でいいよ
921 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:57:14.81 0
ラプラスは 唯物論に 固執する みたいな
とりあえず淫を踏んでみようぜ リズム感がない
923 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 02:59:54.31 0
言いこと言うな〜 ラプラス韻踏めよ ラップするんだ!
924 :
ボウイ :2013/03/28(木) 03:00:47.11 0
>>911 おまえお得意のググりでもしろよ
もうしたのかな?
925 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 03:01:04.79 0
社会に感情をぶちまけるんだ この唯物に支配された さあラップしろ
926 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 03:11:07.59 0
アインシュタインの着想のもとは、 ニュートン力学が、マックスウェルの古典電磁気学の基礎方程式を満足させないからだろう。 ラプラスがいうような、なんというか、認識論的関心というべきか、 それが主たるものとしてあったのではないだろう。
927 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 03:15:13.89 0
満足させないから ↓ 満足させなかったこと に訂正。 それから、ラプラスは、もちろんコテハンの略称で、 史上のラプラスのことではない。
928 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 03:16:36.95 0
>>924 プリンキピアからはよ引用せーや妄想高卒
>>928 何を妄想しているんだよ、落ちこぼれくんさ。
ガッコウで友達つくれよ、2chが友達とか恥ずかしくないの?
930 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 03:20:49.16 0
>>929 プリンキピアに書いてあるんだろ?
はよソース出さんかい
>>916 呆れた。。。もうとりあえず特殊相対性理論 と 同時性の否定 観察者が「今」に収束することを本で勉強してくれ・・・
こればっかりはソースをアマゾンで仕入れてもらうしかないな HPなら信ぴょう性にかけるんだろ?
俺のレスもHPみたいなもんだから 権威主義のお前には岩波文庫とかの方が向いてるんじゃね
おりゃ近所のホームレスに言われても 納得のいく理論であると考え それを吐き出しただけだから
そして観察主体が「今」であるの理由と 個の根源である意識の因果関係がどう合致してるか調べてくれ
俺の調べた結果はもう十分に書いた ブラちゃんなら理解できるだろう 納得する根底に偉い人が書いた論文限定という縛りが難点だがね
575プラス韻を踏む・・・ VIPの今北産業よりもハードだな・・・
575はちょっとすぐには思いつかんわ。。。短歌が限界かな。。。
-----
唯物論 古典物理の固着教
カーナビの仕組み疑う老害
ラプラス心の短歌
932 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 03:27:56.65 0
>>931 アインシュタインの原論文のどこに書いてある?
妄想してねーではよ引用しろキチガイ
933 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 03:36:45.52 0
おのれは検索結果一覧しか貼れないくせによくいうよ だから猿と言われる
935 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 03:38:24.80 0
>>926 そうだね 認識論と勝手に結びつけたのは俺
なのでソースと言われると 真我と観察者についての合致部分を列挙して
ずっとここに俺が来てからのような 真我と観察者の同一性がどれほどガッテンさせられるかくらいしか出来ない
ただ そこで納得がいかない理由を 俺が結びつけたからというだけで切り捨てるのは哲学らしくない
理由があって 当てはめるために十分な両者の構造を羅列した挙句長文になっちまったもんでな
もう書いたので重複もあれだし長くなっちゃうから申し訳ないんだが過去レス読んでくれ この生ログ上にしか書いてないから
認識論としてではなく 相対性に 主体と客体というものを念頭に置かなければならず
その主体と客体が 双方の定義が逆転しても 相対性が崩れない というよりも 主体に我を代入せねば科学を現実に反映できないし
実際に宇宙の構造がそうなのだから頷くしか出来ない
そしてこの相対性の成立には 同時性の否定「今」にしか観察者が置けないこと と
その観察者の位置として特異点を考慮しなければならない そういうことなんですね
主たる目的は科学者として 光速度不変の原理を成り立たせるために生み出されたものなのだろうとね
まぁそれが認識問題へのアプローチとして使うに最も適した大発明だと気付いていたかは定かじゃないんだけども
937 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 04:02:46.97 0
>>932 だから岩波文庫でもアマゾンで買えって言ってんだろ 何回言わせんだよ
グーグルの論文検索も楽しいが ネットで調べた知識だけで語りつくせるものなんて限られてんだよ
ブッダが悟りを開いたあと死体観察して臭い嗅いで 腐っていく様から無常を体に叩きこむ修行してたなんて
検索したってひっかかりゃしねーぞ そんで前にも書いたが俺は原文が読めるほど外国語の読解力がねーの
現状英検3級レベルだって言っただろうが 忘れてんじゃねーよ ていうか読めない俺が何威張ってんだよ
特異点はない とか ないんじゃなくて物理的に発見できないからそうなってるだけだろ?
じゃあ何か?アインシュタインもそうだが 数学にゼロ次元を中学数学程度で学ぶ意味ってなんだよ
ゼロポイントがないと思ったら 自分が世界の中心だと思ってみろ なぜ鏡でしか自分の顔が見えないのか
そりゃ特異点が客体として見えないもの ではあるが 主体として自分を主体たらしめる根拠になるだろう
文章理解やその文章の矛盾点を探すのも学問だが 頭いいアピールだけで何も生産性のない人間がどれだけ虚しいか
まるでレベル99で職業も全てマスターしたのにルイーダの酒場に閉じ込められて気付いたら世界が平和でした
そんな感じだろ
自分は言い切るに留めているが 特異点なんてないと断言できるからには
言葉をかえすようだが どの文献のどこからそれを言い切れる?
日本語に直してくれりゃ破綻させられる自信があるぞ さぁ 誰のどこだ?
939 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 04:04:07.97 0
>>938 アインシュタインの原論文だせと言ってんだよ
はよやれゴミ
940 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 04:06:40.34 0
本人が言ってないこと捏造するとかwwwww はよ引用しろキチガイ
>>937 水槽脳の仮説や独我論や世界五分前仮説などの哲学思想
ソースを提示された所で お前は納得できるか?
独我論や世界五分前仮説に関してはなんとも言えないが 水槽脳の仮説は異議申立てしたいところがある
この仮説って脳もいらないんじゃね?ってね
言及しきれないまで言及する妄想とも言える断定 これが哲学だろ?
限りなく自然数に近いXを より自然数に近づけるような感覚でしょ哲学って
問題は「何を疑えるか」ではなくて「どこまで自分を疑えるか」なんだよね
>>939-940 お前すごいよな だってアインシュタインに会ったことも本人が書いたかどうかさえ分からないのに
歴史上の人物を捏造もクソもねーだろがよ 本当に言ったかどうかなんて従軍慰安婦問題やら朝鮮人の賠償請求やら
領土問題やら その次代に生きてたこともねぇ人間が声高に語りやがる
俺は前からアインシュタインもブッダもいようがいまいが 本人の本当に言いたいことだったかさえ気にしないんだよ
大切なのは現代において架空かどうかさえ分からない歴史上の人物が
現代にまで残る活躍中の思想や法則にどうアプローチするかだろう ここは歴史板でも国語板でもねぇ哲学板だ
哲学をしろ 哲学をな
944 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 04:27:17.92 0
コテのラプラスは、哲学史をバカにしているな。 その種の話は、哲学論としては、 インド文化圏では、ほとんど七世紀ぐらいに終わっているだろう。 ヨーロッパでも、ほとんど中世で終わっていると思う。 ようするに、形而上学およびその批判は、とっくに出尽くしてるのだが、 時代ごとに需要があるので、いくらか同時代のモードを とりいれたモデルチェンジをして、 「新商品」として売り出している、ということにすぎないと、私は思う。 時とともに変った(計算力や産出力や、そのたもろもろの威力が)増大した)のは、 テクノサイエンスなのであって、哲学的思惟ではないだろう。
引用はきちんと該当ページまで案内しないとね
946 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 04:42:34.69 0
それから、特異点という言葉を、 数理物理学にかかわらせて用いるときは、 あまり現代思想的な含意をもたせないほうが賢明だとも思うね。 コテのラプラスの用法は、私が思うに、ドゥルージアン的かつ独我論者的なのだが、 ふつうのサイエンチストの側からはたぶん、なんのこっちゃ、となるものだ。
インドでは紀元前2500年以上前ウパニシャッド哲学においてアートマンについてある種の完結をしているとある バラモン教時代からあったそうで ゴータマ・シッダールタよりも前にアートマンについて言及されてるそうだからな ブッダはそこを哲学し アートマンに対して別のアプローチをしたため 異端思想と扱われている しかしこの問いが哲学ではないのかな 別段哲学史を馬鹿にしているわけではない 自ら湧き上がる哲学思想が 歴史的にどう捉えられ どう完結状態にあるのか その順番なくして 哲学史からアプローチしはじめるスタンスが もちろん現代にも残る哲学史上の哲学思想を学んだ上で そこに何をより問えるのか そこのアプローチに関しては哲学史(というよりも現代哲学にも残り続ける仮説)に何をさらに問うか 哲学好きなら欲がわくだろう 弟子のアリストテレスに論破されたとされるプラトンのイデア論も 新プラトン学派ではイデアをアリストテレスが用いた形而上学で解き明かす学問として今も哲学されていたり 哲学思想の終わりなんて言ってしまったら そりゃ哲学思想じゃない 問わずにそうなんだぁって思っちゃうってことだろ? 哲学は終わらせてはならないんだ 問うことをな 放棄するっていうスタンスの哲学もあるのかもしれんが そこまで詳しくないのでわからんがね
948 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 04:52:52.49 0
哲学的言説というものがいまだに、教授科目としての哲学内のみならず、 巷にはびこっているので、それに対しての批判のツールを得るために、 一通り哲学の勉強をする、というのはいいが、 ただたんに「哲学する」のだったら、代わりに、お経でもあげたほうが良い、と私は思うね。
>>946 せやね ほぼそうだわ
サイエンティストチックな唯物論者に独我論的な(独我でなくてもいいけど感覚的にはそうなるか・・・)
ものを伝えるときに用いれば分かりやすいかとね そう考えただけなんだ
物ありきの思考回路にゃ特異点を物理に入れてみるのが最も適していると考えたのでね
ナンノコッチャと思われるのは半分覚悟していたが
これしか術が現状思いつかなかった
俺はもう寝落ちするわ またいつかなー!
時間的にゃ今みたいな夜中がここって良いスレなのかもしれん
950 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 08:47:11.44 0
yeah 俺はラプラス 元気ハツラツ 頭は錯乱 腐ったラフランス って言われようが一向に構わない 仲間はいないが話は噛み合わない 精神障害 サンキューママ 22番目の染色体が ファッキン馬鹿 いつもポン中 I’ts so good.シャバ に出てきて 払ったサーバ代 閉鎖病棟から シャッターアイランド どこでも駆けるぜ wonderful land 宇宙は広大 俺は崩壊 しそうな脳内 シリアス but I'm so touch the sky 観察者 は なぜ 傍観者 なのか? 疑問だ 難問 解けるまで願望密輸 ナイスなタイミングでタイピングのライミングぶちかます ジーザス ゼロだ yo know am I seem?
951 :
ボウイ :2013/03/28(木) 09:28:49.60 0
物理学における「観察者」は、 要は、観測地点なわけで、別に人でなくて観測機械であってもいいわけで 独我論における我とかとはまったく違うと思うけどねぇ
952 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 09:37:52.12 0
そうあいつ肉入ってんのにサラダボールだって言い張ってぶん投げて来るから
953 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 09:47:47.30 0
それにしてもcattチンポ先生は脳神経回路レベルの高次元魂空間投げ出されて3年間、ずっと一枚の変容する絵を眺めてるんですね。 そん時はやはり視覚で捉えるものなのでしょうか?
954 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 10:05:21.63 0
いや違うな あいつは自分の文章の整合性合ってないのに、パラドックスぶん投げて来るから なんか全焼してる奴が消化器持ってくるみたいなんだよな
うむ… 観測者がハンディーカムでも成り立つし 認識をハンディーカムがしていないかといえばそういうわけでもないな 観察者に「我を代入して初めて意味を持つ」というのは 考えてみりゃ物理学的見地からしたらそうとも言い切れないな 全くもって盲点だったよすまないね そもそも意味とか言っちゃった時点で形而上だしな こりゃ破綻してしもうたわぃ… ただ全てが破綻するまで致命的ではないようだ 表現が観察「者」であり観察主体ではない、っつうここまで書くだけじゃ言葉遊びみたいになっちまうんだが 特殊相対性理論の説明図で人の絵が 描かれていることも合間って 独我論的な我を入れるにはここしかないかと そして独我論は相対のなかでの自分であるに留めることができる 時空を観察者が共有していない以上 自分の時空のなかで自分を自分足らしめることが物理的にも成り立つ そういうことにもなるかなと、今ふと思い付いた 時空の共有が出来ず、同時もなく、さらに得意点は物ではないので フュージョンを粘土のようにはできないということにも 話をひろげてみることが出来る 俺の時空では俺のみゾンビでない確証があるんだが、他者に「お前はゾンビではない」と言い切れないんだな だけどもだっけどもだ 他者側の観察者に「俺もゾンビだからお前もそうだ」という言葉への拒否権も持ち合わせることになる っつう感じか
いつもながらここは投票所ですね。 唯物論に一票とか非唯物論に一票とか。 その結論に至る因果関係が何なのか書いてないので検討の余地が無いですよ。 特異点についても何がどんな点で特異点なのかどんな文脈で述べられているのかわかりません。
次スレ立ててみます。
>>956 >>919 で唯物論を古い物理学として
物を否定せずとも精神は物に有らずと書いたんだが
なにか足りないのか…
このパートスレに何度か来たけど今回一番ためになったよありがとうボウイ
そろそろスレ立て規制も終わるし
理解するスタンスのない者は肩透かしだし 過去ログ化されたらもう俺のレスが読まれることもないだろう
そろそろVIPに戻るわ
自分のHPにリンクしてるしたらばに哲学スレでも立てるかな
みんな楽しかったよありがとう サラバイ
赤い光を見たら赤と答え、青い光を見たら青と答える。 これはそのような機能があればできる。 このような判別能力が意識で判別内容がクオリアなのだろうか。
961 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 11:21:18.22 0
ラプラス先生のゼロポイントの体験はどんな感じだったんですか?
せやね。共時性やね。
>>960 意識より前に判別能力必要だろう
意識に求められる役割は、類別のために赤を変形比較することかと
R256G0B0の赤と、R230G5B5の赤 当然ながら目から脳に届く信号は異なるが、これを毎回別物として学習記憶するのはクソ不便 だから脳が加工して意識に送る んで意識上での類別ラベルがクオリア、言葉にするのが赤という概念じゃね 進化の流れは、視覚で言うなら R256G0B0の赤と、R230G5B5の赤を、区別しない(赤範囲の波長に反応するだけ)生き物が生まれ、 その後に目が発達し赤を区別できる生き物が生まれ、 次に「区別機能を保持したまま、区別しない機能」として意識を持った生き物が生まれた もちろん視覚のために意識が生まれた訳ではないだろう 多分、触覚か味覚
965 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 14:39:57.31 0
>>943 アインシュタインの原論文から引用しろと言ってる
捏造するなキチガイ
966 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 14:40:50.77 0
>>945 >引用はきちんと該当ページまで案内しないとね
行数も言えや
967 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 14:42:15.91 0
>>955 >特殊相対性理論の説明図で人の絵が
>描かれていることも合間って
だーかーらー
アインシュタインの原論文のどこにそんなもんがあるんだ?
968 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 15:10:15.56 0
ジーザス逃げんなよ まずてめえの死生観から語れ
アインシュタインVSルネ・デカルトVSホーキング
>>955 いやいやハンディカムは認識しない
湖が水面に月を映す
DNAの転写
ハードディスクの内容をベリファイかけながらDVDに焼く
写真をとる
手製レコードで声を吹き込む
全て観察ではなく単なる情報の複製
971 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 16:12:51.87 0
>>971 脳がよくわかればそうだろう、という予言なら同意
現時点で断言するなら、まあ科学ではないな
詩は野蛮である。詩は文明である。科学は文明である。科学は野蛮である。
>>971 2chにしか相手にしてもらえない孤独感ってどういう雰囲気?
リアルで友達と仲良く出来ないのはお前のその2chでの本性が
そのままリアルでも表現してしまうからだ。
975 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:00:03.73 0
>>972 脳など関係ない
観察など物理的に一切登場しない
977 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:05:25.15 0
>>976 うちの大学はアインシュタインの原論文の和訳置いてあってな
全部読んだ
978 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:05:55.57 0
>>971 認知障害と表現障害は自己愛性パーソナリティ障害から起きる症状ですね。
哀れです。
980 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:07:04.07 0
>>977 >うちの大学はアインシュタインの原論文の和訳置いてあってな
おまえより相当知的能力がないやつが約したでっち上げ翻訳だろ?
なんで原文見ていないのに原文と一致しているとか思い込むの?アフォだろ
おまえが読んだのは雑誌となんの違いもない。比較してみたかよ?
982 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:07:32.24 0
983 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:08:13.19 0
>>982 原本よむほど語学力ないから翻訳和文とか勘違いなものをみるのな。
すくなくとも他の翻訳文などと比較して一致しているか確認したのか?
985 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:09:53.96 0
986 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:11:07.28 0
アインシュタインが言ってもねーことを捏造か? キチガイそのものだなニート
987 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:12:01.65 0
あとプリンキピアからも引用しろよキチガイニート
988 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:15:18.05 0
>>972 遅延選択実験すら知らねーで観察とか言っちゃってんの?
989 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 18:34:31.78 0
このスレにおいて問題視されている、因果関係、とはどういうことか、というのは、 むかしむかしにヒュームが言っていたことで足りると思う。 「思惟の習慣」 これですむだろう。 ここでは、思惟の習慣に基づくそれぞれの説明を、哲学的とか、科学的とか、言いあらわしているだけで、 それはデモンストレーションとは、別のものである。 ここでの「対立」とみえるものは、世間並の心理哲学的な思惟の習慣と、おあんじく世間並の物理科学的な思惟の習慣が違う、 ということの一つのあらわれにすぎないと思われる。 人は事象の真の原因について知りえない(ニーチェ) これは、通俗的カント主義的な言葉であるが、 この場における対立を無化する役には立つだろう。
990 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 18:40:09.55 0
なんか最近の学者って「従来の常識を覆した」みたいな言い方好きだよな。 たいして新しいこと言ってなかったり「従来の常識」自体を捏造してたり 「常識を越える」みたいな安易に高尚化されたフレーズに結びつけたい だけちゃうんかと。常識なめんなよと俺は言いたいね。
992 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 19:42:10.20 0
人間と機械って何が違うんですか? 人間に機械の目を付けて視力を与えたり機械の手を脳からの信号で動かしたりするそうです 人工知能を持ったアンドロイドが喜怒哀楽を出力しますが、その動きと人間の表現との差は語り得るものなのでしょうか 有機物と無機物という分類も今となっては古き時代の名残ですし 単純な疑問です
993 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 20:08:21.24 0
>>992 今の人工知能って、単に発展しただけの人工無能だろ
思考実験的には反応は有限だから、すべての入力と出力が完成すれば、
チューリングテストに類するすべての試験で人間と区別つかないが、
実際の製作には時間的にも物質的にも限界がすぐに来るので机上の空論
相当条件を限定しないとチューリングテストにすら耐えられない現状で言うのは早すぎるわ
せめて、通常チャットなら完全に人間と区別がつかないレベルの人工無能ができるか、
脳を再現するタイプの真っ当な人口知能が出来てからの話だろう
996 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 20:48:22.62 0
機械は心をもちうるか、 という問いはよくあるが、 他人に心があるか、とはあまりいわれない。 いずれも「外側から見るしかない」ということでは、類似の問いだと思うのだが。
997 :
考える名無しさん :2013/03/28(木) 20:52:09.66 0
いや俺の高度な推論のギャグは何億光年経っても超える奴は現れないだろう ブラックホールにチンチン入れる奴が現れるまでは
999 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/28(木) 21:06:32.98 0
パソコンにも石ころにも心が有るのかもな。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。