【唯物論】心の哲学総合スレ【二元論】

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633考える名無しさん:2014/09/20(土) 05:59:21.80 0
飛躍ですね
634S、イマムラ:2014/09/20(土) 07:19:49.16 0
   ↑、c点論者から
「科学」であれば、この我らの「いのち」の認識(科学技術による補助
も含む)により認められる現象(自然界、人間界ナド)が論ずる(真理
追及)対象。ここには、同じものは、二つとナイ。まづ、観察(科学技術
の補助あり)から、測定し、統計処理し、%にて真理(本質)を認める。
中には、「一例報告」など、少数例は、将来の検討の為、記録される。
「ナガチブ、データ」とは、少し意義を異にする。なを、科学では「再現
実験」を必要とする。
「哲学」では、論の対象は、限定されない。その対象の真理(本質)は
論理的観念を、論理で、進めて、正しい「観念連合」の結果を真理(本質)
とする。
「本質論」(宗教、c点論、など)では、哲学の厳密さはナイ。だが、
無条件に真理(本質)を認められる事はナイ。
c点論では、オリジナルな「矛盾と無限」の「視座」(このオリジナル
への理解は、各人各様で、肯定も否定も自由)を要する。サイトを検索
されたい。
宗教では、多少の「ナンセンス」も「矛盾」も許されるが、それを「信ずる
事(信仰)」は、強要される。例えば、真の哲学ではナイが、「仏教哲学」
(釈迦、竜樹による思索の縛りアリ)では、
    色即是空    「空」(無)が総てと言う。
    「総て(アルモノもナイモノ)」が「ナイ」
観念としても、論理としても、破たんしている。しかし、宗教故に許される。

なを、愚生のサイト15本を検索願えればと思っています。
「改訂版」も出しました。「c点による時空論」からクリックで開けます。
635S、イマムラ:2014/09/20(土) 08:57:56.16 0
「いのち」一元論者様へ
先生は、「本質論」について、独断と偏見をお持ちと言うと、失礼かも
知れません。お許し下さい。
ご指摘の諸点は、「私には、認められない」「「私には、同意出来ない」
「わたしには、信じられない」と言うべきで、「私には」と明確に責任を
示すべきで、あたかも、「常識では」「論理では」「認識論的では」と
一般論、常識論の様な発言ですが、「本質論」に対するものには、その様な
意見は、無い筈と、思います。

科学、哲学、本質論の区別(定義)が、愚生とは異なる様でしたら、お互いに
「縁無き衆生」と、諦めましょう。
636S、イマムラ:2014/09/20(土) 09:22:10.52 0
  ↑、  635につづく
先生と同様に、愚生も「いのち」を第一に考えています。今も、臨床現場に
立つ老内科医です。現実は厳しく、如何に優れた思想でも、例えば、
「不生不滅」などタワゴトでしかありません。唯物論を形而下学との
お考えで、形而上学(精神性)の下に見ているのではないでしょうか。「認識」
と言うものを、科学とは別に、その様な思想家も居りますが、お考えでは
無いでしょうか。「認識」と言うものに、多様な立場を認めますが、
愚生は、「科学(生物学、医学)」の立場です。

「本質論」について、深く、広く、古い、そして、新しい思想と考えて
居ります。多弁多謝。
637S、イマムラ:2014/09/20(土) 09:31:35.55 0
単なる思索上の「認識」は、科学にこだわらず、[さまざまな思索」の
有る事を、楽しんでおります。蛇足ですが。
638【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/09/20(土) 19:18:52.86 0
>>635
c点論を「正しい」と主張するのではなく、あくまで宗教であるということですかね?
科学の立場と言いつつ、本質論は科学的ではないと認めてる所に違和感を感じるんですよ。
科学的立場ならば、科学的ではない本質論など却下するべきで、あなたは宗教的立場に立ったほうが良いのでは?
もし、正しいと主張して論理で武装するならば、その論理が破綻してはいけないわけだから、先の指摘に対して真摯に反論すべきです。
「私には」とか、「常識では」とかは関係なく、あなたの論理の真偽を問うてるんですよ。
639S、イマムラ:2014/09/20(土) 19:48:37.48 0
  ↑、  638
「c点論」は、宗教では、有りません。「本質論」です。
つまり、「本質論」の一部に宗教もあります。しかし、c点論は
「本質論」ですが、宗教ではありません。
「c点論」は「時空論」であり、この我らの感覚(補助の科学技術も)
により認識される「時間と空間」が、この世(宇宙)の基本要素との
認識(なぜに時間と空間かと言うと、私の場合は、唯物論者の内科医
の感性によるもの)から、出発しております。そして、この現象世界
の奥にある真理(本質)を求めています。しかし、科学では、有りません。
640S、イマムラ:2014/09/20(土) 20:02:31.63 0
  ↑、   639につずく
 現象世界では、「唯一の存在は物質」です。物質には、同じものは
有りません。我らは「物質の存在」により、「空間」と言う「ひろがり」
を、認識出来ます。そして、これらの「物質の変化(非変化も同時に
ある筈ですが認識不能)」により、「時間」と言う流動するものを認識
出来ます。この「時間と空間」の中で「唯一実在は物質のみ」であり、
この物質により、「時間と空間の合一」を考えられます。
641S、イマムラ:2014/09/20(土) 20:28:42.15 0
  ↑、  640につづく
ここで、「時間」を考えてみます。物質の変化は時間の流れの「持続」
として、認識されます。この流れは、「無限の過去から現在を通過して
無限の未来までつづく永遠」です。他方、「現在」と言う「時間」は、
物質の非変化から我らには認識されず、非変化である現在と言う「瞬間」
は我らには、認識されません。しかし、我らは現在に「生きて居ます」
が、瞬間(0秒、これは無ではない)は我らの現象世界(科学の世界)
では、意味を持ちません。しかし、これが、真理(本質)かも知れませんが
「本質論」の限界と言えます。我らは、どこまでもこの世(現象世界、宇宙)
に生きて居ります。
これは「本質論」ですが、宗教ではありません。他人に「同意を求めませんし、
同意する,しないは自由です。」
「宗教」では、そこで真理(本質)と認めるものを、「信ずること(信仰)」
を強要します。しかし、宗教も「本質論」の1種ではあります。
宗教は「本質論」の1種に過ぎません。
642S、イマムラ:2014/09/20(土) 20:46:19.28 0
「いのち一元論者」様。
c点論が宗教でナイ事、幾らかでも了解出来ましたか。説明がまずい
のではと、恐れて居ります。

なを、「本質論」としてのc点論には、論理の進行の為、重要なポイント
があります。c点論が「本質論」である為には、S、イマムラの
オリジナルである「矛盾(有無合一体)と無限(他の哲学論にない)
の視座」を要します。この「視座」を認めるも、拒否するも自由です。
この「視座」はc点論のポイントですが、愚生のサイト「c点による時空論
改訂版」を検索の上、参考にして下さい。不十分な説明が長すぎました。
多弁多謝。
643考える名無しさん:2014/09/20(土) 20:52:33.83 0
>>640
私たちが認識している現代の「物質」の概念は、“幅、奥行き、高さ”という三次元空間の
中で確保されている。だから、今、私たちが「物質」と定義しているのは、デカルトの「心身二元論」を基底としている。
644S、イマムラ:2014/09/20(土) 21:09:48.37 0
  「いのち一元論者」様
「本質論」は科学とは異なります。「科学」についての説明は省きます。
分かり易く、例を挙げて説明致します。
ヘーゲルの「弁証法」(もちろん科学でない)から発展し「共産主義理論」
となり、「階級闘争」から「社会主義国」が生まれました。ここでは
  「弁証法」→「社会主義国」   と言う過程において、科学は
「本質論」の実現の為のたんなる道具(補助手段)に過ぎません。勿論
科学(科学技術)の進歩が、これらの過程に大きな影響のあることは
否定出来ませんが、本論ではありません。

「科学」と「本質論」との差異が幾分でも、ご理解いただければ。
645考える名無しさん:2014/09/20(土) 21:16:41.08 0
>>643
19世紀から来た人ですか
646S、イマムラ:2014/09/20(土) 21:27:50.11 0
「本質論」は「科学」では、有りません。
「科学」は唯物論で、昔では、形而下学です。
「本質論」は「哲学」も含みますが、形而上学+形而下学、つまり
 思索の「総て」を対象としている。

マルマルの「奥の真理(本質)」を追求する(論理のみでなく、宗教など
では、論理を超えて)、この本質を求めるもの「本質論」と考えます。
c点論も、検討して下さい。多弁多謝。
647【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/09/20(土) 23:13:26.50 0
本質論の定義など問題にはしてないですよ。
好きに定義したら宜しい。
そんなことより、イマムラ氏はc点論を正しいと思うのか思わないのか聞きたいかな。
で、正しいと思うんなら、その根拠が何処にあるのか?
論理的整合性がなく、科学的根拠もないのであれば、それは信仰(宗教)でしょ?って言ってるんですが。
別に信仰ならば信仰で良いんですよ。
私の思想も信仰ですし。
自分で正しいと思わないのに15もサイトを作るわけはないので、信じてるんだろうなとは思いますが。
648【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/09/20(土) 23:22:29.06 0
>>640
唯一の存在は物質、ですか。
では質問。
時間は存在するんですか?
空間は存在するんですか?
情報は存在するんですか?
エネルギーは存在するんですか?
649考える名無しさん:2014/09/21(日) 01:59:09.59 0
代償行動は資本主義的功利世界に在るかぎり、タンタロス的永遠の行動となるだろう。
彼は代償に縋るかぎり、一過的、幻影的ものを追い求め続けねばならなくなる。

ムーアの法則も参照
650S、イマムラ:2014/09/21(日) 06:48:29.16 0
  ↑、「いのち一元論者」様
先生の「お話」を読んで見ましたが、愚生の能力では、先生のご見識
ご信念には、とても及ばず、はるか「別世界の聖人」のお叱りを受けて
いる様で、ただただ、非力な愚生を感ずるばかりです。これまでの
失礼な発言は、お忘れの上、寛大なお心で、道行く者が何やら騒いで
いたと、お笑いください。以上、お許しを。
651考える名無しさん:2014/09/21(日) 06:53:55.28 0
ハイ
    「縁なき衆生」でした。
652考える名無しさん:2014/09/21(日) 10:15:59.47 0
一日16時間電子本を読破している俺を近所の主婦がバカにする
32歳童貞精液STAP細胞は5日程待っていただければ存在します。
653考える名無しさん:2014/09/21(日) 10:19:06.33 I
現象は、偶然か必然によるものしか想定しようがなく
そのどちらでもない主体性とか自由と言われているものは存在し得ない

心の哲学は基本的に唯物論で考えるべきで、
そのときのツールは物理学や物理学的思考になり、
それ以外を頼りにするのはリスクのある博打行為

物理学も人間の認識の仕方に合わせて記述されているものでしかないから
時空間もエネルギーももしかしたら物質に還元できるものなのかも知れないし
また定義次第とも言えることではあるが

とりあえず物理学から逃げてしまったら、この問題を考える者の態度としては
終わってると思う
654考える名無しさん:2014/09/21(日) 10:42:22.27 I
文科系の奴は数学や物理の権威にすがり
理科系の奴は人文社会を専門馬鹿でない自分の自己紹介に利用する

どっちも自信のなさを伺わせるので白ける
655考える名無しさん:2014/09/21(日) 12:14:40.75 0
二元論というのは文系と理系の二元のことだったのかと
656考える名無しさん:2014/09/21(日) 14:13:24.49 0
>>645
「物質」を三次元空間(タテ・ヨコ・高さ)でないとしたら、あなたは「物質」の概念を
 どのように定義しているのでしょうか?
657エロ(物理):2014/09/21(日) 14:26:17.94 0
  
 いちおこの世では マルクスの時価相場ってことになってますね
 
  Material's 
    
658考える名無しさん:2014/09/21(日) 16:03:39.14 0
>>656
4次元以上を想定すると物質でなくなるのか?
量子力学は3次元限定の分野ではない。
659考える名無しさん:2014/09/21(日) 18:40:50.24 0
>>614
を、いまごろ614を発見した。すなわち「変化」ですね。
「変化」しなければ「無」であると。
三元豚のとんかつを食いにいったけど天元豚しかみつからなくて。
四元豚もあるようだけど、そこまでいくと「雑種」扱いでいいような気も
660【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/09/22(月) 00:43:02.96 0
いのち・・・自己を保持しようとするシステム、即ち生きる・活きる力。

「自分は今生きている。」
このア・プリオリな命題が出発点です。
では、自力で生まれたか?というとそうではなく、他力(自分の場合はつまり親から)によって生まれたはずである。
凡そ周りを見ても他力存在者しかいない。
しかし、全てが他力によって生まれたならば、初発はいったい何によって生まれたのか?
まぁ結論としては「無という他力」からということになるんだけど、ここを納得するには、対称性の破れとか相転移とか自己組織化とかを勉強するしかない。
他力ではあるんだけど、見方を変えれば自力でもあると。
なんにしろ、いのちは「自ずから然り」、それが自然なわけで、いのちと非いのちに二分されるという考えだと、非いのちからどうやっていのちが?ってなってしまう。

結論
時間という形式で考えると、いのちは連続していなければ論理的ではないため、自分が生きているのを真とすれば、初発から全てはいのちである。
661【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/09/22(月) 01:04:21.35 0
自分が生きている為には、それを可能とする環境が必須である。
保持できる環境だから保持できている。
当たり前のことである。
そこで、環境のスケールを拡げていくと・・・
人間社会の環境、地球の環境、太陽系の環境、(天の川)銀河系の環境、銀河群の環境・・・全宇宙の環境。
各環境は、それを内包する環境に「完全依存」する形で成り立っている。
また、この世界で「いのちではないものはない」。
よって、各環境は、いのちというシステムとして「保持しようとして保持できている」ことになる。
※環境と書いたが、専門的にはそれぞれ系と呼ぶ。

結論
空間という形式で考えると、全宇宙の系は、生物と同じく「生きている」と考えるのが論理的であり、フラクタルのように内包する形で各環境(系)が成り立っている。

余談だが、宇宙を銀河スケールで観ると、ボイドというものが確認されており、宇宙が「細胞」と似た構造になっていることがわかった。
ガイア理論も同じような理論なので参照のこと。
662【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/09/22(月) 01:16:03.65 0
世界はいのちのフラクタル。
いのちは連続したものとして繋がっているため、生まれるいのちは「自己相似性」を持っている。
従って、システムとして、共通の相似性が見出される。
エネルギーとか、自己組織化とか、べき乗則とかね。
科学的には「非線形科学」を参照したら宜しい。
ミーム理論とか参照したらわかるが、情報、特に観念や概念、これも「保持しようとするシステム」が働いており、保持できるものとできないものがある。
観念やリズムや社会にまで、全て共通の相似性を見出すことができてしまうのです。

長々と失礼しました。
663【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/09/22(月) 01:32:40.02 0
・・・という世界観は、ただの私の「観念」であり、何処までいっても自然世界とは「一致しない」ことを最後に申し上げます。
人は観念を超越することは出来ない。
ここで、「意味」について考察せねばならない。
AはAである。
これはトートロジーで意味はない。
そう、自然世界はトートロジーなのです。
意味というのはあえて創られたもの。
AはBである。
これが意味なんです。
早い話、AはBなんだと「決めつけた」わけです。
目の前にある「これ」は、椅子である、とかね。

何が言いたいのかというと、自然と観念の一致、それは「決めつけ」によってしか成立し得ない問題なのであり、此処を以って「思想は宗教」だといえるのです。

ですから、私は、納得によって、一致すると決めつけます。
664∴ヴォルデモート卿:2014/09/22(月) 01:54:40.89 0
それはすなわち

多くの言語がisやイコールで説明することであり

哲学、ロジック自体がその構造と理解してる上で語ってるのかね?
665∴ヴォルデモート卿:2014/09/22(月) 02:06:24.03 0
 「我々は生きている! 我々はまぎれもなく
   ここに生きている!

   しかし、人間はそれを認めようとはしなかった。
   そればかりか、目にもあまる残虐な手段を尽くして、
   われら同胞の命を排除した。

   あたかも裁きを下す者のごとく、
   あたかも彼らがその権利を有するかのごとくだ。

   命に優劣があろうか。
   生きるという切実なる思いに優劣などあろうか。
   ただひとつの生を謳歌する命の重みに優劣などあろうか。
   あるはずがない。

   しかし、人類は目に見えぬ天秤の上に我々を載せた。
   それが仮に彼らの権利であるというのならその逆もしかり!
   我々がその権利を有することも可能なのだ。

   我々はここに王国を築く 我らの命が命ずるまま、
   我らの意思の赴くままそして 我らの願いが導くがまま!
   ここに我らを、地を治むる新たな"新造人間"と称し、
  
   人間を……皆殺しにする!!」
666考える名無しさん:2014/09/22(月) 10:03:10.60 0
667考える名無しさん:2014/09/22(月) 19:00:59.46 0
>>658
「物質」とは、三次元構成された存在であり、四次元以上は「物質」ではない。
三次元空間は我々が五感(視・聴く・嗅覚・味・触の五つの感覚)で知覚できるものであり、
「物質」概念と“対極”に在るのが「精神」の概念です。
つまり、三次元構成(タテ・ヨコ・高さ)以外の“存在”が、「精神」と定義されている。

現代物理学では、水素原子の内部構造の画像(=可視化)に成功しているので、この領域(原子レベル)
までは実証されたので、原子は「物質」と言える。
現代の量子力学は、実証(=可視化)されておらず、理論としては成立しているが、現在の時点では「架空の世界」であり、
「物質」とは認められない。
668考える名無しさん:2014/09/22(月) 19:05:07.01 i
唯物論には程遠い
669考える名無しさん:2014/09/22(月) 19:19:47.26 0
>>667
おまえが認められるかどうかなんて
どうでもいいんだよ
670考える名無しさん:2014/09/22(月) 19:24:15.02 0
心霊写真は霊の可視化に成功してるのか?
ばっかじゃねえの
671考える名無しさん:2014/09/22(月) 19:53:36.03 0
>>667
それだとこの世も架空になる
この世も実証されてない
672考える名無しさん:2014/09/24(水) 23:11:34.73 0
なんだかトンデモスレになっちゃったなw
673考える名無しさん:2014/09/25(木) 21:12:00.36 0
スレをトンデモ化させる奴ってマジで迷惑
674考える名無しさん:2014/09/26(金) 13:37:20.10 0
>>667
水素原子の内部構造の画像(=可視化)により「物質」であることが実証されたのは、水素原子の
「粒子性」の領野であり、水素原子の「波動性領野」は“二重性”として内在している。
従って、他の素粒子が「可視化」されていないからと言って、「物質」ではないと断定することは出来ない。

量子力学の世界は、素粒子(クォ−ク、レプトン、ヒッグス粒子等)が、粒子性(物質の性質)と波動性(状態の性質)を
併せ持った世界(粒子の二重性の世界)であり、粒子性の領野は「三次元構成(タテ・ヨコ・高さ)」の世界として捉えられ、
波動性の領野は、「概念(=状態)」によって捉えられる。

従って、私たちが理解している物理学には、通常の「三次元構成」を基底とした「物質」概念を基にした「ニュ−トン力学」と、
「三次元構成」以外の波動性(=概念)を基底とした「量子力学」とに分かれる。
現在、「量子力学」は、単に「原子より小さい物理の世界の法則」に限定されるのではなく、より広く、モノ(物質)以外の
“状態全般の法則”と捉えており、因果法則とは異なる「量子数理」が使用されている。
675考える名無しさん:2014/10/04(土) 18:14:48.58 0
ヒッグス粒子も99%あると実証されたんだよね
676考える名無しさん:2014/10/12(日) 20:02:58.38 0
>>674
量子力学の「粒子性(物質の性質)」と「波動性(状態の性質)」は、哲学の“物心二元論”とも
関連してくるので、非常に興味深い。
677考える名無しさん:2014/12/18(木) 21:30:03.56 0
ここであえてダークマターの中に精神物質が含まれていると主張してみる
678考える名無しさん:2014/12/22(月) 12:18:57.75 0
じゃあ精神物質の起源は何かね
679考える名無しさん:2015/01/04(日) 16:46:45.81 0
>>676
ないわ
物質は粒子性と波動性を併せ持つだろ
その理屈でいうと心は物にすぎん、はい終了。じゃないか

>>677
ダークマターは観測が難しいから、観測機器をすり抜けるからダーク
従って人体をすり抜けるわけだが、
光速で宇宙の彼方から宇宙の彼方へ飛び回る物質が精神の正体なわけがない
680考える名無しさん:2015/01/19(月) 06:20:56.26 0
精神世界はオカルト学会に任せてあるから安心しろ
681考える名無しさん:2015/01/29(木) 23:42:04.04 0
バイオテク+ナノテク+インフォテク=唯物論の完成
682考える名無しさん
>>679
ものやんか 受け継いだデータ プログラム通り動いてる