日本のマルクスかぶれ思想を解体しよう

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1おじさん
日本の団塊世代=全共闘=マルクス思想を消滅させることこそ
若者の新しい世代のためになると思う。
あんまり難しい理論は説けないので
日本のマルクス思想を壊すことに賛同する人はどんどん書き込んでくれ


私の考えたCGIもよろすく
http://www.rescue.ne.jp/cgi/c-box2/sample/pobox.html
2考える名無しさん:2013/03/10(日) 19:27:09.36 0
じゃあバタイユの普遍経済学にしよう
3考える名無しさん:2013/03/10(日) 19:55:09.21 0
じゃあ俺はバター醤油の炒め物にしよう
4考える名無しさん:2013/03/10(日) 20:57:33.40 0
>>1
自分がバカだって白状してどーする?
5考える名無しさん:2013/03/11(月) 00:31:37.90 0
日本の団塊世代は中卒集団就職世代だぞ。
「全共闘世代」などと臆面なく自称できる恵まれた人間が
団塊世代の中に何%いたと思ってるんだ。
それにお前は「全共闘」が何だったか知らないだろ。
お前だってなんだかんだいって「全共闘」や」マルクス思想」なるもの
の恩恵を受けてるんだぞ。
自分がバカだって白状してどーする?
6おじさん:2013/03/11(月) 12:07:54.69 0
難しい話はどうでもいいんだよ

現にマルクスかぶれの人が学界でも大勢いるわけで
そういう人が邪魔なんだよ
俺にとってはさ
7おじさん:2013/03/11(月) 12:19:58.27 0
マルクスかぶれの本を少し読んでみたのだが
こりゃひどいね
トンデモ系の感じがした。
大谷ていのすけとかいう法大の元教授
総長の増田とかの本も読んだけどさっぱり理解できぬわ。
こんな本を理解できないならバカでもいいわい。
8考える名無しさん:2013/03/11(月) 12:23:58.61 0
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person281.html
本物のマルクス主義者はこれくらいのレベル。
たぶんおじさんが嫌ってる「マルクスかぶれ」というのはマルクスの思想を何も理解してない人ら。
マルクスかぶれを潰すには、まずマルクスの理解からでしょう。
9考える名無しさん:2013/03/11(月) 12:50:18.82 0
何かの仕事の立ち上げに、あらかじめ、装置や家屋や人力は必須。産業における
「投資」は産業における当然の原理。この資本を「悪の原理」とするマルクスは、
まだ投資行為が珍しかったころの、馬鹿げた誤解。
いまだこの過去の遺物にしがみつく共産主義左翼は、単に
自己顕示欲に溺れているバカの極み。
10考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:17:29.31 0
慈善で投資をするバカはいない。カネ儲けでやるわけだろ。
しかも欲望には限りがない。
11考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:27:42.07 0
 
 富/価値の創出、それが産業、人類の歴史進歩の駆動力、産業の慈善理解はfoolish。

 過度の強欲には、法規制があり、OWS運動も対応。
12考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:29:10.64 0
>過度の強欲には、法規制があり

規 制 緩 和 に 必 死 だ な
13考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:36:22.62 0
「緊縮/緩和」の交互の連鎖対応、当面、やむを得ない。
14考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:45:09.62 0
「規制/緩和」ではないのですね???
15考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:48:33.96 0
NO,NO!
「規制緩和/緊縮財政」。この交互施策は必然。
16考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:52:30.87 0
ちょっと中座します。
17考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:56:10.49 0
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

宗教から政治経済、歴史、哲学まで学べる中杉弘のブログ。

今日は映画監督・黒澤明氏について書かれています!

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
18考える名無しさん:2013/03/11(月) 13:59:24.04 0
>過度の強欲には、法規制があり

これはどーした?
19考える名無しさん:2013/03/11(月) 14:09:28.02 0
>>18 >OWS はどうした?
20考える名無しさん:2013/03/11(月) 14:17:01.16 0
マルクスはまともなほうだよ
信者がウザイのはマルクスに限った話ではない
21考える名無しさん:2013/03/11(月) 14:24:19.60 0
OWS、緊縮/緩和、いずれにしろ、現代社会の先行き不透明。
しかし、生産手段共有のマルクス的解決を目論んだ共産主義社会(旧ソ連、旧東欧共産主義社会、北朝鮮、
北ベトナム、中国、、)は、社会破壊そのもので、自滅した、自滅しつつあることは明白。
22考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:03:10.26 0
>>19
規制緩和と金融緩和をすり替えてんじゃねえよ。
金融ペテン師めw
23考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:04:38.27 0
マルクスはネ申ユダヤ人。
24考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:06:39.11 0
どう違う?
25考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:10:01.35 0
マルクス的ユダヤ人は国際人のはず、それがどう?いまやネタニヤフイスラエル国粋主義。
26考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:14:13.19 0
前提として預金封鎖で一部の政商のインチキ以外は皆貧乏人に落とされたので
だったらいっそ護憲派でいきましょうという流れもあったはずだが
現在日本のメディアでは預金封鎖の件を報道しようとするともみ消される運命。

そのことしらなければ何故まともな知識層まで左寄りになったか理解できまい
そして階級闘争はそれとはまた別の話だ
27考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:20:47.67 0
      せっかくだから、俺はこの赤い思想を選ぶぜ!
28考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:25:46.72 0
金融の規制/緩和、財政の緊縮、ややこしい。教えて、
昔からある金融も3次サービス産業の一部?
国家も、広い意味で3次産業?
29考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:40:39.68 0
>>24
市場と言ったら金融市場だとしか思わないんだろ。
30考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:43:17.06 0
徒競走するってのは、競争相手を蹴飛ばして転ばせて
一着でゴールするもんだと思ってやがる。
31考える名無しさん:2013/03/11(月) 15:50:30.01 0
昔からある交易通商も、小売業も、いまやみんな3次産業?
32考える名無しさん:2013/03/11(月) 17:43:04.33 0
>この資本を「悪の原理」とするマルクスは、

マルクスは、資本主義社会を分析はしたが、
資本を悪の原理だなんて言ってないけど?
そもそも悪だとか善だとか、そんな曖昧で観念論的な
ことはあんまり言わない人だし
33考える名無しさん:2013/03/11(月) 17:57:39.58 O
>>31
流通、金融サービス業は太古の昔から第三次産業です。
34考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:05:11.74 O
商品経済という言葉はあるな。
金融商品というのは第三次産業内だけで成り立つ仮想商品か。
35考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:16:09.69 O
南米の鉱山都市で街中が金細工、銀細工に溢れた状態で、誰も
他のことをやりたがらなかったんで飢饉で大量餓死が起きた話が
ある。

触るものが全て黄金に変わる魔法にかけられて飢え死にして
しまった王様のおとぎ話と一緒だなw
36考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:22:00.13 O
3.11の時は東京はコンビニ飢饉で王様ばかりになったな。
37考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:24:35.32 0
>>33ありがとう。
でも「産業」というと、産業革命後(IT革命)かも。
それ以前、古代からのそれは3次活動?こじつけですね。
>>32 でも「搾取」は?
38考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:29:17.30 0
古代からある1次活動は農業、2次活動/製造ものつくり、3次活動/商売/サービス?
0次活動は自然採集狩猟採鉱?
39考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:30:53.78 0
これらの活動が、農耕革命、産業革命、IT革命で、各次「産業」になった?
40考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:31:13.71 O
IT革命なんて子供騙しで腹が満たせるもんか。

3.11の時は流通がストップしたから普段、中央に送られる
上等な食材が安値で売られてたぞw
41考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:36:21.93 O
首都圏マンモス化の首謀者の末路

311地震発生時の日本テレビ 都知事選出馬表明・石原慎太郎まもなく会見【中継】LIVE〜東京都庁
http://www.youtube.com/watch?v=Wu9NQGtrPhI
42考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:42:49.50 0
>>40 ですね。ウォール街を占拠しよう(Ocupy Wall Street OWS運動)も、それ由来ですね。
43考える名無しさん:2013/03/11(月) 18:58:56.72 O
ニューヨークも「王様」が多いんだよな。
人間らしい環境でないから子供の偏食が問題になってる。
44考える名無しさん:2013/03/11(月) 19:05:33.55 O
IT革命って騒いでるから最初何やってんのかと思ったら、
コンピューターカネ転がし成金のお祭りだった。
45考える名無しさん:2013/03/11(月) 19:09:39.13 O
レーニンが帝国主義論で植民地支配の要であると指摘した金融が
コンピューターとインターネットを使い始めただけだ。
46考える名無しさん:2013/03/11(月) 19:14:48.07 O
アメリカ人に任せると銀行家の陰謀論になって、ドクロマークの
秘密結社の話になっちまうからなw
47考える名無しさん:2013/03/11(月) 19:18:17.14 0
「情報通信/電算機」の技術によるサービス活動一般の「産業化」。
教育活動/医療活動から金融のday tradeに至るまで。
48考える名無しさん:2013/03/11(月) 19:25:02.40 0
IT革命は大いに意味はあると思うが。
そもそも、それとマルクスと何か関係があるのか。
49考える名無しさん:2013/03/11(月) 19:29:00.17 0
>>9由来。
50考える名無しさん:2013/03/11(月) 22:02:26.07 O
投資が珍しいってカトリックが利子を禁止してた中世の話か?
51考える名無しさん:2013/03/11(月) 22:08:04.43 O
>>47
サービス産業というのは昔からあったって。
デイトレなんて立ち会いがオンライン化されただけだろ。

浅はかな世の中は目新しいものは過大評価するが、時間を置いて
見てみると根本的な変化は起きてなかったってのが常だ。
52考える名無しさん:2013/03/11(月) 22:09:53.43 O
デイトレの普及=カモの養殖

みたいなところはあるな…
53考える名無しさん:2013/03/11(月) 22:27:12.42 0
>>51
第三次経済時代は先細り。でも、その解決を「生産手段の共有化」にたよる共産主義は、根拠なしの
主観的恣意的願望にすぎない。全くの見事な「お花畑の極致」ね。>>9,>>21
54考える名無しさん:2013/03/11(月) 23:06:14.59 O
資本主義は革命にビビって普通選挙を導入しました(プ
55考える名無しさん:2013/03/11(月) 23:08:00.10 O
一度言ったことは全部覚えてるからw
56デスクレムリン:2013/03/12(火) 09:14:43.59 0
      せっかくだから、俺はこの赤の思想を選ぶぜ!
57おじさん:2013/03/12(火) 12:13:29.18 0
http://books.google.co.jp/books/about/%E8%B6%85%E8%A8%B3_%E8%B3%87%E6%9C%AC%E8%AB%96.html?id=W04fNwAACAAJ

これをさらっと読んでみたけど
まるで聖書を薦めるような感じで書かれていてまいったね。
資本論は人類へのマルクスの贈り物なんだと。。。


http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641183568

これなんか破り捨てちゃったよ
嫌悪感でさ。

http://book.akahoshitakuya.com/b/4921190089

これはトンデモ系っぽかったけど、少し興味をそそられた。
58おじさん:2013/03/12(火) 12:16:07.37 0
なんかよく知らんのだけど
マルクスはヘーゲルを批判的に継承した弟子なんだとかなんだとか。
マルクスってヘーゲルに面識あるの?
ヘーゲルはすごいと俺は思うんだけど(エニアグラムに気づいてた)
ヘーゲルは迷惑なんじゃないの。継承したなんてさ。
59おじさん:2013/03/12(火) 12:24:35.11 0
観念論から唯物論へと転換させたわけだよね
哲学から経済学へと
善がるのもここまでやれば大したもんだというスゴイい見本だよね
ボンボンのインテリ坊やに好かれるのもなんとなくわかるわな。
納税者が信者で税金がお布施という感じにしたいのかな。
宗教と変わらない臭いがするねえ
60考える名無しさん:2013/03/12(火) 12:33:51.74 0
おじさんって何歳?
もう少し勉強してからスレッド建てればいいのに。
そんなんじゃ、自分の嫌ってるマルクス主義の連中からも軽くあしらわれてしまうよ。
61おじさん:2013/03/12(火) 12:40:41.42 0
マルクスその人はもうどうでもいいんだよ。
62考える名無しさん:2013/03/12(火) 12:40:45.33 0
解体と大口叩く割には批判にも値しない愚痴しか書かないんじゃ、意味ないわな。
63おじさん:2013/03/12(火) 12:42:27.82 0
ええっ?
昼間の休憩のネカフェの暇つぶしなんですけど。。。
だから大口叩いたっていいじゃない。
64おじさん:2013/03/12(火) 12:43:44.21 0
なんで掲示板で殊勝に遠慮する書き込みなんかするのか?
よくわからん。
65おじさん:2013/03/12(火) 12:45:50.62 0
勉強なんかするかよ〜
道楽だろうが〜
なにいってんの?
66考える名無しさん:2013/03/12(火) 12:48:40.21 0
>>1は典型的なネオリベ世代。ネオリベにすっかり洗脳されて育ったようだ。
67考える名無しさん:2013/03/12(火) 13:16:44.68 0
おじさんの思いとは逆に巷ではマルクス再評価されてきてるぽい
68考える名無しさん:2013/03/12(火) 14:50:52.44 0
>>60>>62
ここは低レベル放射脳人間の隔離スレなんだから
まともに相手にしちゃだめよ。
マルクスも知らない、マルクスも読もうともしないのに
「マルクス批判」を気取りたい低レベル人間たちのスレ。
69おじさん:2013/03/12(火) 18:46:32.22 0
http://www.rescue.ne.jp/cgi/c-box2/sample/pobox.html

こちらで私書箱を作ることをお薦めする。
こんな掲示板でなにを書こうが変わらんだろうが。
人というのは個の解釈や理解は変わらんのだよ。
変わる可能性があるとすれば人のつながりの形態だよ。
じゃなければ懸賞論文でも書くしかないんじゃないの
ルソーみたいにさ。
70おじさん:2013/03/12(火) 19:08:12.79 0
格差社会や失業者や若者が未来に希望を持てない世の中を
マルクスが批判したように現代の資本主義を解釈するのは
情けねえなあと思う。
本質は別のとこにあると思けどねえ。
71おじさん:2013/03/12(火) 19:16:49.91 0
まあ、人それぞれ考え方は違ってあたりまえだから
マルクスが好きな人はそれでそれでいいんじゃないの。
俺はハイエクやアダムスミスの言っていることのほうが
うなずくこと多いんですけど。
どちらが正しいとか、きりがないじゃん。
たとえば刑法の結果無価値論と行為無価値論とか。
俺なんか偶然防衛なんて詭弁家の造語にしか思えないんだけど
そう思えない人と論争しあっても疲れるわ。
それでも、銃規制の問題なんかでは犯罪を防ぐために武装防衛しろ
なんて考え方には反対なわけだけどね。
俺は俺なりですわな。
72おじさん:2013/03/12(火) 19:37:36.04 0
話があう人とだけ仲良くつなげる刺激しあう繋がりが大事なのと
違うかなあ。
ということで

http://www.rescue.ne.jp/cgi/c-box2/sample/pobox.html

よろしく!
73考える名無しさん:2013/03/12(火) 20:02:18.57 0
>>70
詳しく
74考える名無しさん:2013/03/12(火) 20:08:56.80 0
マルクスの唯物論というのはブリタニカ百科事典の偶然の定義からいうと
サイコロ賭博のインチキをカモに運命と思わせることから派生した言葉で
ここから派生したのがヘーゲル右派だとすると個人の運命は多人数で操作可能であって
神の奇跡ではないというかなり重い意味がふくまれておる。貧困の運命は物質的に決まるという意味での唯物論であって
ニーチェに至ってはキリスト教は弱者の思想とまでいいきってござる ついでに民主主義も
75考える名無しさん:2013/03/13(水) 00:07:43.45 O
マルクスさんって誰ですの?
76おじさん:2013/03/13(水) 12:11:22.47 0
マルクスが生きていた劣悪な労働環境の時代は全身全霊をかけて不平等をなくそうとか
貧富の差をなくせないかという想いはそれはそれでいいと思うんだよね。
今だってそういう想いはとても大事だとは思うんだけど、現代の日本に必要なことって
そういうことじゃないんじゃないの。
77おじさん:2013/03/13(水) 12:22:42.78 0
半端な俗物の俺はとてもできなけいど
ルソーみたいに小学校すらまとも通ってなくて、浮浪者同然の生活から
独学だけで懸賞論文を一発書いただけで
世の中に轟かせるような人って現れないかね。
78おじさん:2013/03/13(水) 12:25:23.86 0
インターネットは若者の咆哮を繋ぐか?
ということです。
79考える名無しさん:2013/03/13(水) 13:23:47.88 O
>>74
マルクスの唯物論はモーセの十戒の「汝がために偶像を刻むな」の
経済学的解釈だ。
80考える名無しさん:2013/03/13(水) 13:26:03.33 O
自由主義経済の背後にあるのは、つまるところ拝金主義という
一種の偶像崇拝だからw
81考える名無しさん:2013/03/13(水) 13:29:41.52 O
マルクスもボナパルティストなところはある。ナポレオン信者だからw
82考える名無しさん:2013/03/13(水) 21:11:44.41 0
ルソーやハイエクが指摘した人間の獣性?のようなもの
83考える名無しさん:2013/03/14(木) 06:22:53.13 0
スレタイからしてアカのスローガンくさいあたりルンペン老人がネットで内ゲバかよ
84おじさん:2013/03/14(木) 12:11:08.95 0
道楽で哲学やってるだけなんだけど
今一番関心があるのはドュルーズとガタリの千のプラトーとかアンチ・オイディプスとか。
真の人間の解放とか抑圧装置の解体とか。
マルクスどうのこうのじゃなくて
日本の共産思想かぶれが若者の抑圧装置として働いているんじゃないかとかいう
こと。
まあ、馬鹿がへたに反抗して吼えたって娯楽装置として働くだけなんだど
(反体制的な歌詞を歌った音楽とか)
>>83
そんなとこかもしれない
左翼思想の連中が内ゲバやるは必然なんじゃない。
偽善の権力闘争だもの。
85考える名無しさん:2013/03/14(木) 12:13:56.83 0
日本の現共産党についてはどう思う?
あれはマルクス被れなんかじゃないと思うけど。
86おじさん:2013/03/14(木) 12:18:13.41 0
毛沢東だっけ?
無礼講じゃ〜みたいな自由な発言を容認する空気を作っといてから
粛清したのって。
恐ろしいな。
http://www.page.sannet.ne.jp/mhvmhv/BunkaDaikakumei.html
87eradianomuoyisuod:2013/03/14(木) 12:20:13.07 0
やめろやめろやめろくっそくっそくっそくっそ
88おじさん:2013/03/14(木) 12:20:43.83 0
>>85
マルクス被れじゃないと思うよ
少なくとも地方で懸命に動いている地方議員さんとか
いい人ばっか
本当に福祉とかを真剣に考えてる
だから必ず当選する
有権者は馬鹿じゃないんだね
89考える名無しさん:2013/03/14(木) 12:26:12.18 O
>>86
うっかり者は革命の邪魔なんだろw
90おじさん:2013/03/14(木) 12:27:43.33 0
中央の不破とかいうミヤケンとかいう殺人者にかわいがられた?お爺さんは
気に食わないけど。
筆坂さんだっけ?セクハラで共産党から離れた人。
ちょっと関連の本を読んでみたけど、賛同することが多かった。
マルクスかぶれというのは若いころに青春が全共闘運動とかが世代交代の
旗になっていながら熱が冷めたら資本家連合の人になっていた人とか。
91おじさん:2013/03/14(木) 12:32:42.77 0
資本論の仕組みを軽く読んでみたんだけど
システムのこういう見方って、むしろ現在の資本家の人たちが
作り上げてるじゃん。
それに気づかない?
剰余価値とか産業予備軍とか
今の日本の資本主義体制の教科書じゃん。
92考える名無しさん:2013/03/14(木) 12:53:42.54 O
自由主義経済は拷問にかけられても自分からそんな話をする
ことはない。
93考える名無しさん:2013/03/14(木) 15:25:41.21 O
毛沢東も怖いが、資本主義も経済効率のために割合と平気そうな
顔をして多数の人を死に追いやる景色を俺は毎日見せられてる。
94考える名無しさん:2013/03/14(木) 18:33:07.73 0
>>91
お前が自分のバカさ加減に気づけよw
95考える名無しさん:2013/03/15(金) 12:03:04.99 O
>>1
ギブアップか?
96おじさん:2013/03/15(金) 12:03:38.61 0
97おじさん:2013/03/15(金) 12:05:38.45 0
>>95

ギブアップ?
なんじゃそりゃ
98おじさん:2013/03/15(金) 12:16:06.91 0
現在、昼時の白山のコムコムで書き込み中
俺はPC持ってないので
2chに書き込めるネカフェでしか書き込めませんので、、、
地元のゲラゲラは書き込めないんだよねえ。
ゲラゲラってどこもそうかも。
99おじさん:2013/03/15(金) 12:19:26.04 0
2chって今、金を吸い上げモードになってるからねえ
そんでも俺は2chに金払ってまで書き込む気はないです。
信者みたいじゃんそれじゃ。
2ch教みたいな。
100おじさん:2013/03/15(金) 12:24:01.02 0
俺の考えたCGIのモルモット君を募集します。
日本の若者よ
起ちあがれ!マルクス思想を解体して
自由を掴むんだ!
101おじさん:2013/03/15(金) 12:28:19.47 0
生物学的に考えると
わかりやすいと違うかなあ。
マルクス思想というのは若者のエキスを吸い上げるシステムなんだよ!
それに気づくんだ!
102おじさん:2013/03/15(金) 12:32:34.09 0
我こそは人柱になって新時代の幕開けを!
という若者は
http://www.rescue.ne.jp/cgi/c-box2/sample/pobox.cgi?action=login&ID=open
ここで発信するように
君の犠牲を待ってるよ!
103おじさん:2013/03/15(金) 12:36:42.99 0
ええと
私はこれからまた仕事に戻ります。
夕方までにはこのCGIのモルモット君が
一人でも増えていることを
切に願ってます。
それでは。
104考える名無しさん:2013/03/15(金) 12:37:59.44 0
発案者がおふざけの道楽感覚だと集ってくるのも自然と阿呆ばかりになるだろうね
阿呆ばかり集めて他人の人生犠牲にして何か楽しいんですかね
105考える名無しさん:2013/03/15(金) 12:38:25.66 O
政策論争を重視するのはアメリカスタンダールを絶対視して、
政治理念の問題を等閑に付して経済プラグマティズムで政治を
やろうとするトレンドだな。
106考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:04:42.81 O
脇を締めてやらんとな。
107考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:14:44.35 O
>>105
赤と黒かw
108考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:27:37.02 0
経済プラグマティズムなんてないです。
お金は、「受け取ったものに見合うものを与える/与えたものに見合う
ものを受け取る」という約束の一般化に過ぎない。
その約束のを管理し、約束が円滑にやりとりできるように
サービスを提供して手数料を稼いでるのが金融機関。
今の金融中心の経済主義は、約束のやりとりを膨らませて、
手数料を多く稼ぐことにしか関心がない。約束が破綻すれば、
どうせ約束の当事者である「全体」が尻拭いさせられるほか
ないわけだから。
109考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:28:51.68 0
その約束のを管理し→その約束のリスクを管理し
110考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:44:05.81 O
合理化効率化って姦しいだろ。

投資が不労所得でも容認されるのはリスクを背負ってのこと
だからな。そうでなきゃ働くことに意味がなくなる。
111考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:46:52.98 O
食べても食べても減らないパイってのは存在しない。
112考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:52:02.42 O
絶対に損をしない儲け話に乗るのは単なるカモだろ?
113考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:54:56.48 0
経済が活発になるためには、約束のやりとりが円滑に
行われる必要がる。その意味では金融機関の役割は重要であるし、
経済が活発になることと、約束のやりとりが膨らむことは
連関している。だが、約束のやりとりが膨らめば経済が
活発になると考えるのは、本末転倒。経済の活発化とは
実際に実行される約束が増えることであり、その実行が
伴わなければ、空約束のリスクが増大することにしかならない。
114考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:57:14.28 0
必要がる→必要がある
115考える名無しさん:2013/03/15(金) 13:58:07.48 O
我々はナポレオンの伝記に触れて英雄の誕生と没落を見る。
金融家はナポレオンを投機対象にして英雄的ボロ儲けをした
ロスチャイルドの伝説に感銘を受ける。
116考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:00:40.24 O
「我々は世界を支配する」

金融家はそう言ってまばたきする。
117考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:12:11.62 O
「もっと豊かに」と叫ぶ前に「どこまで豊かに」を問うべき
では?
118考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:14:19.28 O
ないものねだりに取り憑かれで不満ばかりで一生を送る人間は哀れだ。
119考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:24:00.68 0
国家が成長を重視するのは、投資家に対して
「この国には手堅い設け話がありますよ」と
宣伝したいがためだ。
120考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:28:54.21 0
それより、常に現金収入を増やさなければ「豊かさ」を確保する
力を奪われる貨幣中心主義に疑問をつきつけるべきでは?
121考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:31:19.83 0
科学技術の発展がもたらすもので、我々にとって重要なのは
量なのか質なのか?
122考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:38:22.18 0
資本主義の初期とは異なり、貨幣経済が全体に浸透して、
「投資家」とは、企業や一般の個人から資金を集める
金融機関になっているので、国家がカジノの胴元の
ように振舞えば、結局、金融機関やカジノ管理者の権力を
確保することに役立つだけで、カジノに資金を流し込む
国民全体の利益にはならない。
123考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:42:03.99 0
日本のマルクスかぶれ思想を解体しましょう!
124考える名無しさん:2013/03/15(金) 14:43:34.50 0
エネルギー保存則というのがあるから、科学がいくら
発展してもエネルギーを増大させることにはならない。

科学技術の開発は、同じエネルギー量で今まで出来
なかったことを可能にするだけだ。
125考える名無しさん:2013/03/15(金) 17:02:33.59 0
欧州では銀行の経営陣に払うボーナスの額を規制する動きが
あるけど、それが銀行経営のモラルを向上させることにつながる
とはあまり思えないな。むしろ、知りたいのは、普通の人間では
想像もできない巨額の給与やボーナスをもらってる人間が、
どのようにその金を動かしているのか。そこらへんをもう少し
可視化してもらわないと、実際に何が行われているのかよく
分からない。
126考える名無しさん:2013/03/15(金) 19:38:02.59 0
教育と病院はマルクス的なもので支配されている 公務員労組の理論がマルクスだと警察労組もマルクスということになってしまう
127考える名無しさん:2013/03/15(金) 21:39:52.93 O
自衛隊にも作るべき。
128おじさん:2013/03/16(土) 10:19:04.81 0
http://www.rescue.ne.jp/cgi/c-box2/sample/pobox.html

http://www.rescue.ne.jp/cgi/c-box2/sample/pobox.cgi?action=login&ID=open

2chでぐだぐだ言っていても変わらないってえの。
そんじゃな
129考える名無しさん:2013/03/17(日) 09:41:19.84 0
>>125
財閥禁止にしないと焼け石に水だな。
130考える名無しさん:2013/03/17(日) 10:27:49.67 O
131考える名無しさん:2013/03/17(日) 10:37:00.37 0
日本なんでアメリカの拝金主義者を皆殺しにしないと駄目だな。
132考える名無しさん:2013/03/17(日) 10:39:40.80 0
>>130
やっぱりこれくらい厳しいんだな。
133考える名無しさん:2013/03/17(日) 10:41:52.62 0
同文同種の人間だからって売国奴に甘い顔してると
あっという間に植民地になっちまう。
134考える名無しさん:2013/03/17(日) 10:50:01.83 0
見ろよ日本と韓国の体たらく。ミッキー帽子被って白痴みたいな面して。
135考える名無しさん:2013/03/17(日) 10:52:53.24 0
自国の歴史も文化も失った植民地奴隷にヒューマニズムも糞もあるかこの。
136考える名無しさん:2013/03/17(日) 11:13:02.28 0
>財閥禁止にしないと焼け石に水だな。

暴力団組織解体と同じで、特定の国や地域で特定の組織を解体しても
他の暴力団組織が勢力を拡大するだけ。しかも、この場合、解体を
実行することができる強制力を解体されるべき組織が独占している。
137考える名無しさん:2013/03/17(日) 21:09:36.75 0
>>125
金融資本とは要するに金貸しだ
手段としては政策決定に影響をもたらす手段としての為替操作
実業としては工学を応用したりするが要するに金貸し
138考える名無しさん:2013/03/17(日) 21:21:50.93 0
プルードン、それの具体案としてのゲゼルの理論では貨幣の王権を剥奪するのは減価する貨幣であるけども
これはケインズの提唱する管理通貨政策の原案だ、なぜか左翼が反対してるんだよな
139考える名無しさん:2013/03/18(月) 00:06:53.61 0
またまたデマゴーグの登場ですか
インフレにすれば経済活動が効率的になるとかないから
140考える名無しさん:2013/03/18(月) 13:05:20.73 0
消費の強制で果てしなく労働者を奴隷労働に縛り付けるための提案ですね?
実にプチブルらしいw
141名無しさん@英語勉強中:2013/03/18(月) 20:40:32.16 0
「合成の誤謬」って表現が、経済学がインチキであることを
とてもよく表している。まるで、「全体」として見た場合に
誤謬でない経済合理的な行動が存在するかのような欺瞞に
満ちた表現。「全体」はその都度、合意して規定するより
他に存在しないので、どのような合理性に同意しようと、
違う全体を受け入れるべきであると考えるなら、結果は
誤謬となる。政治と切り離された経済学なんてのは、
本来的に政治の隠蔽に過ぎない。
142考える名無しさん:2013/03/31(日) 20:30:07.91 0
age
143考える名無しさん:2013/06/15(土) 14:01:51.74 0
まず普通にマルクスを語れるようにした方がいいな
強迫的になっているので過度に避けようとする空気は変だ
144考える名無しさん:2013/06/16(日) 14:03:13.19 0
巫女服来て、十字架背負いながら、共産党宣言を読み上げれば
全て壊せるから安心するんだ
145考える名無しさん:2013/06/16(日) 15:13:39.55 0
韓国世界同時革命拳
146考える名無しさん:2013/06/16(日) 16:48:01.96 0
日本の左翼が失敗したのは結局彼らが余りにも個人主義的すぎたからじゃなかろうか
コムニタリズムを標榜しながら日本の共同体的な価値に対して、大半が軽蔑的にしか語られてこなかった
彼らは大衆と連携するどころか、大衆を蔑視した。
彼らを動かしたのは他者の苦痛への共感ではなく、自らが個としていかなる義務や束縛からも自由であること、
ベンヤミンが洞察していたように、彼らが欲したのはブルジョワ的アナーキスムでしかなかった。
147考える名無しさん:2013/06/17(月) 08:47:02.56 0
左翼に対しては、個人主義的すぎると批判したり、全体主義的だと批判したり、
一貫性がない批判が多い。
148考える名無しさん:2013/06/17(月) 10:22:46.37 0
共産主義国家は、権力と情報を中央に集中させ、
秘密警察に人々を監視させて国民から自由を奪った、と言われている。
しかし、自由主義国家にもそれと似た傾向はあるのだ。
共産主義は、国家権力の暴力的な面をより先鋭化させる制度だったと言える。
つまり、左翼の失敗は個人主義にあるのではなく国家主義にある。
>>146
大衆の共感を得られない理念ならば即ち=個人主義だ、というのは短絡的な意見だ。
149考える名無しさん:2013/06/17(月) 11:39:30.23 0
個人主義、全体主義、国家主義、大衆主義、これらは対立する関係にないですよね?
事態はもっと複雑だったようにも見える。
150考える名無しさん:2013/06/17(月) 21:26:16.34 0
>権力と情報を中央に集中させ、
秘密警察に人々を監視させて国民から自由を奪った、と言われている。
しかし、自由主義国家にもそれと似た傾向はあるのだ

どちらも同じ「資本主義」という根から生えているのであり、彼らの対立は見掛け上のものに過ぎない。
幽霊=鏡像
151考える名無しさん:2013/06/18(火) 01:41:36.95 0
今アメリカで進行してる信じがたいようなプロセスは「国家」が「企業」に完全に買い取られたということ。
シュミット言うように、「政治的なもの=国家」と見なしてしまうと、まるで「企業」や「経済」や「マスメディア」といったものが
「国家」に比べれば遥かに「政治的ではない」かのように見なされてしまう。
152考える名無しさん:2013/06/18(火) 15:07:07.39 0
産業革命のころは工場法がなかったので、
企業は労働者から搾取し使い捨てにするだけの冷酷なものだった。
社会改良により工場法が出来て、
国家が企業の暴力から労働者を守る形になった。
国家は国の基幹産業になる企業を守り、
それと同時に労働者も守る役割を求められるようになった。
保守党と労働党が対立しながら協調する、これが資本主義の
理想的な形態と考えられるようになった。
しかし、企業は国際化と流動化がより高度になり、
国の基幹産業を守りながら、労働者の生活も守るという国家の役割は
さらに困難になってきているのが現実だ。
アナルコサンディカリズムならぬ、資本主義による国家解体のアナーキズムが
進行していると思われる。
153考える名無しさん:2013/06/21(金) 18:55:49.60 0
国家解体主義者の戦後左翼の皆さんはうれしくてたまらんでしょうね
どうした?もっと喜べよ戦後左翼よ
154考える名無しさん:2013/06/21(金) 19:16:09.29 0
イコール岩波的俗物教養主義の解体だな
155考える名無しさん:2013/06/22(土) 08:57:34.67 0
今からおよそ80年前の世界恐慌の真っ只中、資本主義が最大の危機に直面していた頃、
今後100年後の資本主義社会がどうなるかについてケインズが述べていたことがある。
ただし、「人口の爆発的増加」や「大きな戦争」がなければという条件つきで。

資本が年間2%の率で増加すると仮定すると、百年余りたった後には生活水準が
今のおよそ8倍になると想定できるだろう、と彼はそのときに述べた。
彼がいうには、人間の経済的ニーズには、生活の必需性を満たす絶対的ニーズと
他者との競争での優越感を果てしなく求めつづける相対的ニーズとがあるが、
少なくとも絶対的ニーズに関すればその頃には経済問題のほとんどが解決するだろう、と。

つまり、絶対的なニーズに関するかぎり、人々はあくせく働いたりする必要が消える。
しかし仕事を全くやめてしまう生活にも人間は耐えられず、
上流階級のご婦人が直面しているような深刻なノイローゼが蔓延するかもしれないから、
1日3時間勤務、週にして15時間勤務にすれば、この問題をまだ先延ばしにできる、
と彼は述べる。
これは現在の一日の法定労働時間にすれば、「ほぼ週休5日制」ということができる。
そこでケインズは、ワークシェアリングの必要性までも語っていた。
要するにこれは、絶対的需要に関する雇用はそこまで消滅するだろうという推測の
いくぶん遠回しな言い方だろう。

資本主義社会は放っておいても将来こんな恩恵をもたらすというプロパを込めて、
ケインズは経済学者の立場から一般大衆向けに資本主義を弁護するつもりで述べたのだろう。
ケインズはここでマルクスそっくりのことを述べている。
しかしこの予測が資本主義性善説に立った楽観面を「一見して」語っているにすぎない
という点ではマルクスと決定的に異なる。
ケインズは階級闘争の問題に明らかに目をつぶっている。
資本主義の未来を見守るだけでまるで自動的に資本主義が共産主義に向かうかのように語っている。
果たしてケインズは正しかったのか。それともマルクスのほうが正しかったのか。
156考える名無しさん:2013/06/22(土) 17:57:57.11 0
マルクス主義者から金融資本主義に一言↓
157考える名無しさん:2013/06/22(土) 21:33:20.13 0
はじめに借金ありきなのが資本主義
返済するために借金し、また返済するために借金する
経済大国なんてとんでもない。借金で贅沢してただけ。
158考える名無しさん:2013/06/23(日) 23:04:06.26 0
もはや絶滅危惧種の日本の左翼の亡霊に何の影響力もない。
老人左翼を解体したところで日本は変わらんよ。
本当に日本を変えたいのなら,日本の権力・老害の本元を解体しなきゃ。
ナベツネや石原,東電,等にいまだに実権を握らせている時点で駄目。
159考える名無しさん:2013/06/23(日) 23:44:14.94 0
日本は自由だし金もある。特に現状に問題はない。自民党にも不満はない。
強いて言えば余計なことはせず現状を維持した方がいい。安倍も何もしないで家で寝てればいい。
160考える名無しさん:2013/06/23(日) 23:49:22.75 0
【速報 JUST IN 】民主 共産を下回り第4党に http://nhk.jp/NiPBmB8h

民主党は選挙前の議席を半分以下に減らして共産党の議席も下回り、都議会第4党に落ち込むことが確実になりました。
一方、共産党は選挙前の議席を倍増し、民主党を上回って第3党に躍進することが確実になりました。
161考える名無しさん:2013/06/23(日) 23:51:13.36 0
今だから平気な顔でマルクス頭おかしいって言えるけど
昔だったら資本主義とマルクス社会主義どっちが優位か微妙なところだったもんね
博打で「赤か青か」みたいなもんだったろ

まあ資本主義のパワーは歴史が証明してたけど
もっとパワーがあるかもしれないと思われてたのが社会主義だったからな
見事ヨット程度のトルクしかないことがわかったわけだけど
162考える名無しさん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN 0
マルクスは「モノ」の神秘性に気付いていたが、それ以上の展開はさせなかった。
マルクスはともかく近代経済学〜マルキストに至るまで一貫して「貨幣」を単なる補助的なもの、道具として認識してきたのは結局一神教的な偶像否定の伝統であったろう。
163考える名無しさん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN 0
「貨幣」は宗教的領域から発生しているのであって、単なる「商品」ではまったくない。
164考える名無しさん:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN 0
>>143がいいことを言った
専制国家・低民度民族は専制国家・低民度民族でしかないのであって、
そんな国家や民族が「マルクス主義! 共産主義!」と叫んだからと
いって、それだけでマルクス・共産主義を理解したかのような気になる
人、多すぎ。
165考える名無しさん:2013/09/16(月) 12:17:46.38 0
日本の隠れた病巣
それはマルクス思想に他ならない
この主義思想を解体してこそ、新生日本が始まるのだ。
日本共産党の解体へと繋げ
自由党と共和党の二大政党制への序章となるであろう。
166考える名無しさん:2013/10/21(月) 21:00:27.19 0
で、彼らはいつになったら世界を変えてくれるのかな?
167考える名無しさん:2013/10/21(月) 21:31:39.93 0
>>165のようなやつはまっさきに粛清されねばな
168考える名無しさん:2013/10/22(火) 06:11:50.16 0
>>165
「マルクス思想」なんてわからないくせに
169考える名無しさん:2013/11/15(金) 13:21:04.73 0
マルクスが自分の娘は資本家の金持に嫁がせようとしたみたいに
理想と自分の本能が矛盾しているのが、こういうタイプの特徴です。

現代の日本もマルクスにかぶれた世代の資本家オジサンが
労働者の息子にはセンズリばかりさせる非正規労働マインドコントロールさせて、
自分の子孫を繁栄させるシステムの構築しているというのは
わかる人にはわかる。
170考える名無しさん:2013/11/15(金) 14:04:50.13 0
マルクスはプチブル階級出身で、エンゲルスはブルジョア階級出身。
レーニンとアナーキストのバクーニンはロシアの貴族階級出身。

自らの特権にすがっていれば十分に贅沢ができていた階級出身者ですよ。
171考える名無しさん:2013/11/15(金) 14:17:47.25 0
>>170

だから何?
172考える名無しさん:2013/11/15(金) 14:45:16.36 0
金持教授のお目こぼしにあづからなければ生きていけないッ
173考える名無しさん:2013/11/15(金) 15:25:55.51 0
街頭募金とかやっている連中に対していつも思うんだが
なんで自分で働いた金で寄付しようとか思わないのかねえと
素朴に思う。ぶっちゃけ言えば金を要求しているだけにもかかわらず
いかに募金が大切か宣教といった訴えるような態度。
マルクスの頭のなかもこんなところだろ。
174考える名無しさん:2013/11/15(金) 16:51:31.02 0
今日、本屋にいったら「マルクスを読むと頭がよくなる」という本が平積みされてた
175考える名無しさん:2013/11/15(金) 17:02:00.44 0
>>174

それってマルクスを知らないで頭がよくないことを前提にしてるわけだろ。
バカにしてるよな(w
100パーセント保証するよ
その本を読もうが読むまいが君は頭がいいとね。
金を出して読んだらバカだけど(w
176考える名無しさん:2013/11/15(金) 17:50:10.74 P
マルクスも読んでない奴はバカだよ
177考える名無しさん:2013/11/15(金) 18:17:41.42 0
>>174
俺は頭いいのでその本は読む必要なし
178考える名無しさん:2013/11/15(金) 18:55:44.15 0
>>171
彼ら革命家たちは自らの特権にすがりつくことはなかったということ。
わざわざ革命家というリスクの高い行動に出る必要はない、そんな特権階級の地位に生まれ出たのだから。
それにもかかわらず、彼らは先がどうなるかもわからない革命家というリスクを選んだんですよ。
自分たちの足元の特権を崩す行動に出たのです。

しかしながら、彼らのその行動は彼らの息子や娘たちには責任はありません。
彼らが自らの特権を棄ててまでリスクの高い人生を歩んだことは、
彼らからたまたま運命的に産まれてきた息子や娘たちには何の関係もないことのはず。
179考える名無しさん:2013/11/15(金) 19:36:30.56 0
なんかあれだな
学生運動の御坊ちゃま革命ごっこみたいな
あれを想起するな。
あいつら、親が資産家やけっこうなインテリなんだよ。
それで親にプチ反抗してるの。
あくまでインテリのお庭でな(w

良家やボンボンの血筋なら、よっぽど安倍総理のほうがかっこいいよ。
安倍ちゃんがきっとこういうバカどもの脳を変革してくれる
ことを期待するぜ。
180考える名無しさん:2013/11/15(金) 19:44:18.53 0
>>178

だからなんだよ
>自分たちの足元の特権を崩す

バカじゃないの
そんなバカにはついていく貧乏人はいないと思うな。
やっぱ金持目指して頑張る心意気でいたいよな
いつかは俺もブルジョアジーみたいな。子供に託す。
だから労働者は頑張るってもんよ。
181考える名無しさん:2013/11/16(土) 11:34:08.55 0
だけど金持ちは金持ちを再生産するし
貧乏人は貧乏人を再生産する
この差はますます歴然としてきてるんじゃないの?
182考える名無しさん:2013/11/16(土) 12:38:51.87 0
>金持ちは金持ちを再生産するし
>貧乏人は貧乏人を再生産する

なんでそういうふうに簡単に言い切るんだよ(w
どうしようもねえな。
お前の頭のなかでは他人ってそんなもんなんだろうな。
そんな単純じゃねえよ。人の可能性というのは。
183考える名無しさん:2013/11/16(土) 13:33:30.17 0
安倍ちゃんが限定社員なんてえの考えているらしいけど
概ね賛成だわ。
そもそも正社員制度を撤廃するばいいんじゃねえの。
非正規という言葉は正規があるからできる言葉。
非正規を失くすには正規を失くせばいいってこと。
そういう土壌にする。
若い連中が貧乏でもウキウキワクワクできる世の中の始まりってことだ。
184考える名無しさん:2013/11/23(土) 00:18:59.25 0
なんで貧乏=窮乏状態でウキウキワクワクできるのか
まるで理解できない
185考える名無しさん:2013/12/01(日) 17:11:12.10 0
>学生運動の御坊ちゃま革命ごっこみたいな
>あくまでインテリのお庭でな(w

現実には、食うに食えなくてやってた貧乏人のほうが圧倒的に多いんだよ。
彼らのことはスルーかよ。都合いい奴だなw
186考える名無しさん:2014/01/08(水) 18:35:48.28 0
うーん待ってたけどやっぱり日本のマルキストは見限るべきかな
経済は社会現象でもあるわけで、高騰数学振り回せばいいって問題じゃないんだけどな。
どうも弁証法的思考とは無縁な人たちのようだ
マルクスが資本論であちこち感情丸出しで書いてたりする意味わからないみたいね。
187考える名無しさん:2014/01/09(木) 00:18:53.34 0
待ってないで少しはお前が動けよw
188考える名無しさん:2014/01/09(木) 23:52:39.06 0
マルクスのガードが怖かったんだ、いやまだ死なれてわ困るんだ。

マルクスをロスジェネ世代が牛耳れるんだ!
189考える名無しさん:2014/01/10(金) 19:31:19.55 0
結局「価値」が労働時間に還元されるというのもあくまでも工場全盛期の特殊歴史時代の構造からくるなわけで
だからそろそろ展開変えてく時期だと思うが
190考える名無しさん:2014/01/10(金) 19:39:02.37 0
つうかアリストテレスも見直さないと
文献学的整理がついてきたおかげで色々わかるようになってきてるし
191考える名無しさん:2014/01/10(金) 21:55:05.94 0
「価値」が労働時間に還元されるなんて誰も言ってないよ。
資本主義社会における全面的に交換される商品というものを
分析したら交換の担い手として社会的な労働時間というものに
行き着いた、というだけの話。
だから、逆にいえば、勝手に8時間労働したからといって
8時間分の値段で必ずその生産物が売れるとは限らないわけだ。
192考える名無しさん:2014/01/14(火) 10:39:22.42 P
http://byoubyou.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_b710.html
『「ケインズ革命」の群像』(中公新書)の第四章は、ほぼポーランドのミハウ・カレツキの
経済理論の説明にあてられている。根井氏によれば、カレツキは、ケインズとは関係なく、
ケインズの『一般理論』が出る前に、1933年の『景気循環理論概説』で、ほぼケインズ革命
の本質(「投資と資本家消費が利潤と国民所得を決定する」という命題)をつかんでいた。
カレツキの利潤理論は、それを示している。
政府部門のない閉鎖体系で、労働者がその所得をすべて消費する(賃金=労働者の消
費)とすれば、

利潤P=投資(I)+資本家の消費(C) (1)

が成り立つ。
Cが固定的部分B0と利潤に比例する部分をλP(0<λ<1)とすると、

C=B0+λP (2)

(1)と(2)から、
P=B0+1/1−λ (3)

「さらに、利潤Pの国民所得Yに占める割合をπとすると(P=πY、0<π<1)、
次の式が得られる」。

Y=1/(1−λ)π×(B0+1) (4)

この(4)式の1/(1−λ)πが、カレツキの乗数である。「注意すべきは、それが資本家
の消費性向λばかりでなく、利潤分配率πにも依存していることである」。

カレツキは、これをマルクスの再生産表式から導き出した。…
193考える名無しさん:2014/01/18(土) 21:15:06.59 0
むしろ限定正社員だと上手くいくかも
194考える名無しさん:2014/01/20(月) 21:58:01.79 0
カレツキ△
195考える名無しさん:2014/01/23(木) 01:52:47.78 0
マルクス主義者って「農業」とか全く視野に入ってないのは何故?
196考える名無しさん:2014/01/24(金) 12:55:33.05 0
視野に入れていると思うよ。
ただし資本主義の発展によって第二次・第三次産業従事者人口に
その人口を相対的に奪われてしまう階級であり、
いずれは工業化(バイオテクノロジー化)し、大企業とプロレタリアートとの雇用関係へと
吸収されてしまうものと見なしているんじゃないの?
197考える名無しさん:2014/01/24(金) 20:31:03.63 0
モンサント社「ここは俺でしょ」
198考える名無しさん:2014/01/30(木) 20:39:52.95 0
やっぱ皆さん黙って見てるだけのようです。革命(笑)
199考える名無しさん:2014/02/01(土) 13:18:37.36 0
モンサントを容認する左翼なんざくたばって構わねえな
悪いが俺ら先行くぜ
200考える名無しさん:2014/02/01(土) 13:48:13.16 0
いや、まあ言いすぎたな。近頃イライラしててすまん。
まあ行くけどね
201考える名無しさん:2014/06/01(日) 00:50:02.56 0
宇野弘蔵『経済原論』(ヘーゲル論理学対応)

                               /\
                              それ自身として
                             /利子を生むものとしての
                            /_資本___\
                           /\      /\
                          /*恐慌<利子>/商業資本と
                         貸付資本と\ 流通\商業利潤
                        /_銀行資本_\資本の\/商業利潤と商業資本の倒錯性
        資本家的生産方法の内的矛盾の展開\       資本化    /\
                  ☆一般的利潤率の            /__\
                     低落の傾向\  <<分配論>> /絶対地代\
      生産力の増殖による超過利潤の追求 \一般的\生産価格と   /__\/__\
               利潤率の傾向的低下の法則/市場価格 差額地代と     /\
                  /__\<利潤>資本の競争 その資本形態<地代>/__\
          ☆剰余価値の利潤への転化\☆一般的利潤率の形成/としての\  /差額地代の
             *利潤率__\/__\/異れる/商品\/_第一形態_\/_第二形態_\
               /\        部門の 価格の               /\
              /  \     利潤形成の 生産価格の           社会総資本の
             /    \       形態 転化              /再生産過程
            /______\                        /__\/__\
202考える名無しさん:2014/06/01(日) 00:50:45.24 0
           /\      /\         宇野弘蔵         /\<資本の  /\
          /  \<資本>/  \     <<<経済原論>>>   単純生産 \再生産過程>_\
         /    \  /    \                資本の再生産と\  /\拡張再生産
        /______\/______\                /__\蓄積_\/資本家的蓄積の現実的過程
       /\              /\         *剰余価値率\              /\
      /  \            /  \       資本家的生産方法\            /__\
     /貨幣形態\  <<流通論>> / 貨幣 \          /の発展 \ <<生産論>>  /剰余価値の流通
    /__=価格_\        /______\  生産的労働の/______\        /__\/__\
   /\      /\      /\      /\  社会的規定\<資本の  /\      /\<資本の  /\
  /  \<商品>/  \    /  \<貨幣>/  \    /  \生産過程>  \    /__\流通過程>__\
商品の二要因\  /交換価値\  /価値尺度\  /流通手段\ 労働=生産過程  /価値形成\  資本の価値\  /資本の回転
/______\/=価値形態_\/としての貨幣\/としての貨幣\/労働_労働の\/=増殖過程_\/と流通費用_\/__\/__\ 
                                 過程 二重性
203考える名無しさん:2014/06/01(日) 01:00:18.72 0
…一般的に、マルクス主義者は、生産力あるいは科学技術の進歩に関して無邪気なまでに肯定的でした。
だから、エコロジストがマルクス主義者を批判するのは、的はずれではありません。しかし、マルクスはそ
うではなかった。たとえば、彼は『資本論』で、土壌化学の創始者といわれるドイツの農業化学者リービッ
ヒが、化学肥料によって自然界のエコシステムが破壊されることを指摘したことに注目し、その仕事を称賛
して、つぎのように述べています。

<資本主義的農業における進歩はすべて、労働者から略奪するだけでなく、土壌からも略奪するようなやり方
で進む。一定の期間だけ土壌の肥沃度を増加させるプロセスは、その肥沃さを長期にわたって維持する基盤
を破壊するプロセスである。アメリカ合衆国のように、発展の背景に大規模な産業をもつ国家では、この
破壊のプロセスはより急速に進む。したがって、資本主義的生産が技術と生産の社会的プロセスの結合とを
発展させるのは、同時に土壌と労働者という、すべての富の本来の源泉を害することによってのみ可能であ
る。>(『資本論』第一巻)  1:13:10節

 マルクスはここで、産業資本が労働者を搾取するだけでなく、いわば自然を搾取=開発(exploit)するこ
と、それによって「土壌と人間」という自然を破壊してしまうことを批判しているのです。そして、つぎの
ように述べます。《このことから学ぶべき教訓は、資本主義体制は合理的農業とは逆方向に進むものであ
り、合理的農業は資本主義体制とは両立不可能(たとえ資本主義体制が農業における技術発展を促進したとし
ても)である。合理的農業に必要なのは、自分自身のために畑を耕す小規模な農民または連合した生産者たち
を管理していくことである》(同前)3:6:2。

柄谷行人『世界共和国へ』より
『世界史の構造』29~30頁参照
204考える名無しさん:2014/06/12(木) 17:55:40.83 0
左翼は政治に囚われ、右翼は経済に囚われるという傾向はどこにでもあるんだなあ
205考える名無しさん:2014/06/14(土) 02:30:15.59 0
マルクス主義は経済原理主義と批判されることが多いのに?
保守のほうがむしろ上部構造を重視するよ。
206考える名無しさん:2014/06/21(土) 10:33:53.41 0
どっちにしろブルジョワ経済学者と大差無いマルキストじゃ無理だよ
207考える名無しさん:2014/06/21(土) 10:34:57.81 0
ブルジョワ経済学と大差ある経済学者って他に誰かいたの?
208考える名無しさん:2014/06/21(土) 10:44:03.65 0
「経済学」に何かあるの?マルクスは「経済学者」なの?
209考える名無しさん:2014/06/21(土) 10:49:09.89 0
革命に繋げられないブルジョワ経済学追いかけてるマルキストってなんなの?
210考える名無しさん:2014/06/21(土) 10:51:41.62 0
ただの「優れた経済学者」とでも思ってたの?
211考える名無しさん:2014/06/21(土) 16:00:43.21 0
>>203残念だがマルクス著作の中では「自然」は限定的にしか出てこないことに触れねば不公正だよ。あとその程度の為に柄谷持ってこなきゃならないほど君ら読んでないの?
212考える名無しさん:2014/06/21(土) 19:26:53.09 0
>>211
うん、読んでない
あなたがいくつか知らないけど
マルクスにくわしい先輩とか勉強会とかほぼ皆無の世代だから
仕方ないと思ってる
独学で身につくとは思ってないでしょ?
213考える名無しさん:2014/06/21(土) 21:05:50.99 0
>>208
マルクスはリカードゥ派の経済学者だって言いたかったんじゃないの?
ブルジョワ経済学と大差ないと・・・
214考える名無しさん:2014/06/21(土) 22:01:35.72 0
マルクスっていうかマルクス主義者ね
215考える名無しさん:2014/06/22(日) 09:37:52.88 0
>>212今年で30です。日本人の勉強会に巻き込まれなくて良かったとは思ってるよ
216考える名無しさん:2014/06/22(日) 09:42:17.76 0
>>212はもっと若いんだろうから健闘を祈るぜ
217考える名無しさん:2014/06/22(日) 14:30:21.22 0
イギリスでは19世紀まで、王の命令によって港を封鎖して、海の男たちを一纏めにして、水夫たちの侵略行為が行われていた。
フランスでは17世紀、海賊の近代化が多くの人間を必要としたので、沿岸の住民の「番号登録制」が実施された。
彼らは、「戦争、商取引、国土整備の仕事に順々に就く唯一かつ偉大なる軍隊に登録され、待機を言い渡された」者にほかならない。
そしてこれこそ「階級組織」と呼ばれたものであった。

また、当時としてはかなり珍しいことではあったとは言え、新しい「プロレタリアート」の「国民性」が懸念されもした。
全面戦争の囚人として、「プロレタリアート」は自らの出自を証明しなければならず、外国人であれば五年間で帰化しなければならなかった。
脱走は厳しく罰せられ、国家は「徴兵」された労働者の「妻や子供の保護者」を自任し、家族の社会的統制を実施した。


ポール・ヴィリリオ 『速度と政治』
218考える名無しさん:2014/06/29(日) 12:27:17.01 0
「近代資本主義社会制度」が特殊歴史的な形成物に過ぎないという点はいくら強調してもしすぎではない
伝統的なマルクス主義者の解釈において「政治制度・地所有権の社会的関係」が単なる上部構造としてほぼ顧みられなかったツケだが
219考える名無しさん:2014/07/04(金) 22:30:27.08 0
しかしつくづくキャピタリズムというのは「船」の理論だなあ。キャプテン・アメリカ…なるほどねえ
220くろしろー ◆SkcDq59GaY :2014/07/04(金) 22:42:02.19 0
流通で剰余価値が出るじゃん。
丸系ハイ終わり
221考える名無しさん:2014/07/07(月) 15:03:37.84 0
222考える名無しさん:2014/07/11(金) 20:21:27.80 0
所詮経済学者も知的遊戯になりさがったな
肝心の本体がいつまでもああだし
223考える名無しさん:2014/07/11(金) 21:08:58.42 0
経済学も哲学も廃止していいと思う
日本には自然科学だけあればいいよ。
似非学問はいらん
224考える名無しさん:2014/07/11(金) 21:52:33.89 0
まだこういうバカいるんだな
三流理系にありがち
225考える名無しさん:2014/07/12(土) 02:05:57.72 0
山形浩生 の「経済のトリセツ」 [翻訳][書評][経済]ピケティ『21世紀の資本』

もともと今年いっぱいくらいかけてじっくり訳すかと思っていたら、君たちがせかすもんで、二ヶ月でやらなきゃいけなくなったよ
(それだけじゃないけど:急がねばならなくなった理由はほかにあるのだ。天安門事件!!祖国統一マンセー!)。
それも版元からアナウンスされて外堀埋められちったし。
やれというなら、できます。一昨日手をつけはじめて、17 分で 1 ページあがるのがわかりましたから、かかりっきりになればどのくらいでできるかは、まあ計算しとくれ。
が、ぼくたちが頑張って急いだら、本当にみんな買って読んでくれるんだろうねえ。
なんかアメリカで話題になっているからみんな知ったかぶりして重要だとか楽しみだとか言ってくれるけれど、
そういう聞いた風なツイートをしている97パーセントの人は、たぶん単なる聞きかじりで、本書の何たるかわかってない。
本当はこういうこと書かずに、騒いでもらって聞きかじりのにわかな方々にもお買い上げいただくのが営業的には賢いんだろうけれど、
ぼくはそういうのが嫌いなのと、あと勝手に失望したとか言われて、さらにいろんなバカが、その失望を翻訳のせいにしたりするのは嫌なので、少し expectation management をさせていただくよ。

本書のあらすじは?
なんかみんな天地鳴動大地震撼の革命的な本だと思ってすっごい期待しているようだけれど、本書に書かれていることはとても簡単だ。
各国で、富の格差は拡大してます、ということ。そしてそれが今後大きく改善しそうにないということで、
なぜかというと経済成長より資本の収益率のほうが高いから、資本を持っている人が経済成長以上に金持ちになっていくから。
その対策としてはもっと累進課税をしましょう、ということね。おしまい。

http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20140711/1405091495
226考える名無しさん:2014/07/12(土) 04:47:34.02 0
必ずマルクスは大好きだろ
絶対にマルクスは大人気だろ
確実にマルクスは大盛況だろ
227紫陽花:2014/07/12(土) 06:32:19.46 0
中立的な意見ですが.マルクスの資本主義構造分析は.かなり鋭いと思っています。その点については.再評価するべきだとも・・・。
しかしながら.だからと言ってマルクス唯物弁証法歴史観のシナリオどおりに歴史が予定調和されるなんてことはありません。
そもそも共産主義とは私有財産の否定なんですね。哲学者サルトルは共産主義に傾倒していますけど.それは自我を否定するということと同意です。
自分が存在して.自分のものだ!というわけですからやはり自己主張はしたいわけでしょ。まあ.この世界の住民がお釈迦さんみたいに無とか空みたいな
真理に到達すれば.共産主義は成立するのだろうけど.実際には自我は否定できないから.旧共産圏に有っても権力構造は存在していたわけでしょ。
マルクスの「共産主義宣言」だって.A.スミス的には自己主張・顕現性という人間特有の性質なんだから.そもそもこうした思想を自己主張すること自体
自己矛盾ではないか.という気がしています。
228考える名無しさん:2014/07/12(土) 08:03:07.09 0
だからなに?
229考える名無しさん:2014/07/15(火) 14:24:57.62 0
熊野先生のマルクス本は
現存するマルクス解説の中でも
ずば抜けている
230考える名無しさん:2014/07/15(火) 14:32:57.42 O
42歳のおまんこの3Dプリントは殺傷性が強いということを
高らかに宣言しとんじゃろ
231考える名無しさん:2014/07/15(火) 17:50:13.08 0
かぶれがいけないのであって、きちんと理解すればいいんだろ
232考える名無しさん:2014/07/15(火) 18:02:17.81 0
>>217
いい本を知った
233考える名無しさん:2014/07/19(土) 08:19:12.84 0
NHK解体 電通解体 朝日新聞解体!
234考える名無しさん:2014/07/27(日) 19:21:52.24 0
イギリスの「本源的蓄積」が示すように、何よりもまず「農業」がターゲットにされていたという事実は重い。
ラテンアメリカの歴史は残酷にそれを証言している。
235考える名無しさん:2014/07/27(日) 19:50:40.92 0
>>186
唯物史観とかもろに弁証法使ってるわけだが。
236考える名無しさん:2014/07/27(日) 19:51:37.87 0
>>186
唯物史観とかもろに弁証法使ってるわけだが。
237考える名無しさん:2014/07/27(日) 19:53:46.84 0
なんだ、とっくの昔のレスじゃないか
238考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:08:19.91 0
>>234
本当は「絶対地代」も加えたいところだがこの文脈で述べる術を今は持たん。
239考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:14:36.11 0
突然スマンが、労働者だけいても何もならないでしょう?働く場を提供する人間がいないと…。
何かを経営するって大変な仕事でしょう?それを極度に軽視するのがマルクスかぶれなのでは?
それにマルクスは革命云々なんて言ってないんでしょう?
240考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:17:39.81 0
大阪大学につとめている泣きながらトンキン人を殺してくる殺し屋イチのことじゃろ
241考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:18:00.11 0
経営は労働者がやれる
国家運営も労働者がやれる
労働者は万能
242考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:21:12.71 0
>>241
そんなわけ無いでしょう!?
243考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:24:02.77 0
ん?プロレタリアを馬鹿にしてんの?
まあいずれそうなるって
244考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:46:58.82 0
>>239
怒られそうだが
むしろ伝統的には支持されてきた「革命」なるものにかなり距離を置いてるように見える
245考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:49:22.89 0
>>243
私だって労働者です。でも労働者が主体の社会にしたって、組織を作るからには
必ず中央執行部が必要になり、そこに支配側の人間達が生まれる。
彼らが聖人であれば成功するということですか?
246考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:51:42.47 0
すごくレベルの低い書き込みである事は分かっておりますが、素朴に疑問を感じたというヤツです。
失礼しました。245と239でした。
247考える名無しさん:2014/07/27(日) 20:59:17.65 0
パリ・コミューンみたいな感じならいけるんじゃないの
実際なってみれば案外うまく行くもんなんだよ
支配と被支配が固定化しないような仕組みを作ればいい
中央は不要
権力そのものの否定がなければ共産主義ではない
マルクスも権力を革命の過程の必要性でしか認めていない
248考える名無しさん:2014/07/27(日) 21:00:36.15 0
>>246
別にいいんじゃないすか?
マルクス主義者らはいまだに資本家が悪いぐらいしか言えないんだし。
249考える名無しさん:2014/07/27(日) 21:29:13.67 0
現在心ある人々の間で進められつつある静かなる革命は
ブルジョワ的マルキストに想像できるものではない
250考える名無しさん:2014/07/27(日) 22:32:19.96 0
確かに、海外大学時代、マルクスの名前は、一度も出てこなかった。
251考える名無しさん:2014/07/28(月) 00:20:02.85 0
水平方向への暴力である戦争が悪で
垂直方向への暴力である革命が善であるという
理由がわからない
252考える名無しさん:2014/07/28(月) 00:52:38.34 0
マルクス主義者=資本主義者の言う「革命」とは「軍事支配ないし戦争」しか意味しない。

マルクスが革命云々言ってないという人は正しい。
253考える名無しさん:2014/07/28(月) 01:18:58.97 0
「革命」や「共産」という語に付着した意味は一度取っ払うべきだと思う
254考える名無しさん:2014/07/28(月) 01:29:36.01 0
マルクスが革命を言っていないとか嘘をつくなよ
プロレタリアは革命的階級であってこの階級が革命を起こしプロレタリアの社会を樹立するんだよ
255考える名無しさん:2014/07/28(月) 01:43:51.66 0
それが世界のプロレタリア化以外の何かなのか?
256考える名無しさん:2014/07/28(月) 01:44:56.92 0
え、それでいいじゃん
というか階級区分は反倫理的でしょう
257考える名無しさん:2014/07/28(月) 02:05:54.86 0
マルクスは資本主義社会が崩壊した後に真の共産主義がやってくるとか言ってたな
つまりまだ真の共産主義がシステムとして実施されたことはないんじゃね
そしてその真の共産主義が何なのかマルクス自身も語ってないよね
258考える名無しさん:2014/07/28(月) 02:24:34.89 0
マルクスは神様じゃねえんだからよおww
259考える名無しさん:2014/07/28(月) 02:45:55.66 0
>>258
いや皮肉じゃなく君が言ってることが全てを端的に言い表してる
マルクスが言ってることなんて一人の人間の意見に過ぎない
マルクス主義者ってのはマルクスを神聖視し過ぎなんだよな
なになに主義者と付く人はもはや自身の主義について客観的に論じる資格を失ってるも同然なんだよ
まるで我がことのように怒ったり泣いたりしてたんじゃ話にならない
260考える名無しさん:2014/07/28(月) 03:26:39.84 0
非国民!
261考える名無しさん:2014/08/01(金) 18:15:55.95 0
ロックやホッブズなどイギリス系哲学者は処刑していいな
262考える名無しさん:2014/08/01(金) 19:33:49.24 0
公民権の連中が喚く理想郷
263考える名無しさん:2014/08/05(火) 02:26:50.57 0
ルソー?だとしたら多分誤解だ
264考える名無しさん:2014/08/06(水) 20:53:35.91 0
>>191
>資本主義社会における全面的に交換される商品というものを
分析したら交換の担い手として社会的な労働時間というものに
行き着いた、というだけの話

本当に「というだけの話」なの?
265考える名無しさん:2014/08/06(水) 20:59:35.68 0
中国の学生は「共産党を愛す」べきか? 政府が行動規範見直し http://on.wsj.com/1oeHVvA (Reuters)
266考える名無しさん:2014/08/06(水) 21:23:54.92 0
関係ないけどニュー即板では今も自民マンセーなのかな?
267考える名無しさん:2014/08/06(水) 21:58:24.86 0
消費税増税で少し風向きが変わってきた
わかりやすいw
268考える名無しさん:2014/08/07(木) 11:48:30.35 0
「ユダヤ人問題に寄せて」の内容の濃さは異常
269考える名無しさん:2014/08/13(水) 04:35:38.79 0
>>263
> なになに主義者と付く人はもはや自身の主義について客観的に論じる資格を失ってるも同然なんだよ

ネオダーウィニストも?
270考える名無しさん:2014/08/16(土) 13:46:57.71 0
>>234人類の敵はアメリカではなくイギリスということさ
271考える名無しさん:2014/08/16(土) 13:53:48.41 0
あの海賊どもは俺の代で根絶やしにしてやる
272考える名無しさん:2014/08/17(日) 12:44:21.93 0
確かマルクスは前半ではイングランドの特殊性を強調してたんだよな
273考える名無しさん:2014/08/17(日) 14:25:08.83 0
以前マルクススレで軍事力の問題に触れようとした人は正中を得てたんだけど,あのスレ頭固いから軍事兵器は無関係とか言われてたな
274考える名無しさん:2014/08/18(月) 05:34:47.38 0
あそこ資本主義の機械的な性質にも触れないでしょ。ドゥルーズ=ガタリも読めよな。
275考える名無しさん:2014/08/18(月) 13:28:54.72 0
>>191が「貨幣」を理解してないのは確かだな
276考える名無しさん:2014/08/19(火) 16:51:21.69 0
>>256何がどういいの?
277考える名無しさん:2014/08/19(火) 22:16:36.62 0
平等という意味で
278考える名無しさん:2014/08/19(火) 23:34:57.55 0
観念的な「平等」ならフランス革命でいいじゃない。
279考える名無しさん:2014/08/21(木) 05:04:56.52 0
やっぱりマルクス主義者って資本主義者なんだね
280考える名無しさん:2014/08/21(木) 05:11:50.29 0
>>277平等って?あと階級ってなんだと思ってるの?
281考える名無しさん:2014/08/21(木) 18:19:56.60 0
共産主義=交通形態そのものの生産=ロジスティクス=ネット革命=グローバル資本主義
282考える名無しさん:2014/08/21(木) 18:21:42.20 0
なんちゃって
283考える名無しさん:2014/08/21(木) 18:24:47.91 0
惑星植民地の完成…
284考える名無しさん:2014/08/21(木) 18:28:10.23 0
「綺麗な経済」しか見れない俗物どもには…まあいい言うまでもない
285考える名無しさん:2014/08/25(月) 03:13:40.50 0
※※※※※※※※※※※※※※※
◆ 全自動ピカチュウ追跡マシーン ◆
http://s-at-e.net/scurl/pikamachine.html
◆ ポポロMk2 ◆
http://s-at-e.net/scurl/PoPoroMk2.html
 
壁と巨人と
http://s-at-e.net/scurl/kabetokyojinto.html
 
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
[email protected]
 
『スタートレック』
http://s-at-e.net/scurl/StarTrek.html
『アイアンマン』
http://s-at-e.net/scurl/IronMan.html
※※※※※※※※※※※※※※※
286考える名無しさん:2014/08/25(月) 03:53:19.94 0
「所有」とは、本源的には、自分に属するものとしての人間固有の
「定在」とともに「前提されたもの」としての「自然的生産諸条件に対する人間の関係行為」のことにほかならない。
「所有」とは、「あるゲマインヴェーゼンへ帰属すること(その中で主観的・客観的存在をもつこと)」
つまり、この「ゲマインヴェーゼン」の、「土地」、それの非有機的「肉体=大地」に対する「関係的行為」であり、彼の「Individualitat」に属する前提条件、
「定在様式」としての生産の外的な「原初条件Urbedingungに対する「関係行為」のことである。

「ゲマインヴェーゼン」の特殊な一形態と、それと「連関する自然」に対する「所有」、
つまり「自然的定在」であり、客観的条件に対する関係行為の「特殊な一形態との間の本源的統一」は、一定の「生産の様式」自体のうちに、
その生きた現実性をもっている。
287考える名無しさん:2014/09/02(火) 14:18:18.90 0
https://www.youtube.com/watch?v=RJxTvDcf-Qg

くっくっく・・・
「本源的蓄積」の頃から思考パターン全く変わってねえのよね
あの海賊ちゃんw
288考える名無しさん:2014/09/02(火) 15:51:13.42 0
>>287
こういう風にケケケとか言ってるのが山形浩生みたいなやつの信者なん?
289考える名無しさん:2014/09/02(火) 16:28:10.68 0
不謹慎だった。すまない。
290考える名無しさん:2014/09/02(火) 17:57:34.53 0
不謹慎なの大好きなんだろw無理するなよw
ただしお前は軽蔑する
291考える名無しさん:2014/09/02(火) 17:58:45.79 0
お前の思想がまず解体されるべき
どうせ弱者のくせに「マルクス主義は甘え」とかいって、
もっと弱そうなやつをボコる悲しいおっさんなんだろうなと思うわ
292考える名無しさん:2014/09/02(火) 22:34:40.75 0
やはり一応書いておいたほうが良いかと思い失礼致します。
287ですが、私は>>287で被害者の方や関係する方に対して笑ったのではありません。
本当にそれだけなのですが、ひどい書き方をしたと恥じております。
いずれにせよ不適切な表現であったことに変わりなく、
ご気分を害された方におきましては謹んでお詫び申し上げます。
私は以後二度とこちらの掲示板に書き込みは致しません。
申し訳ありませんでした。
293考える名無しさん:2014/10/23(木) 20:17:41.79 0
四角い仁鶴がマ〜ルクス修めまっせ
294考える名無しさん:2014/10/31(金) 18:47:19.15 0
忙しくてなかなかはかどらん。
メインというわけではないが現在ひっかかっているところ

1 マルサスには異様な暗さを感じてたが、どうも神学と無関係ではないらしいという点
2 サン=シモン主義・フーリエ主義者とは何者か?という点
295考える名無しさん:2014/10/31(金) 18:53:34.68 0
海賊どもの系譜とその大筋の戦略は大体調査完了。

ロシアもかなり前から関与してたのは個人的には意外だったかなw
296123:2014/10/31(金) 18:58:46.48 0
マルクス主義とは。
人間とは社会関係の総体である。
よって、その人間関係を変革、革命すれば問題解決となる。
その場合に資本家に対抗する存在を発見しただけのことである。
その分析を所有で区別したことは限界があることになる。
よって、所有と経営の分離が実現することになる。
297考える名無しさん:2014/10/31(金) 20:57:58.60 0
このスレでは「マルクス主義」なるものになんの用も無いが。

そこで言う「経営」とは何かについて。
298考える名無しさん:2014/11/01(土) 13:21:09.29 0
思いっきりユダ金そのものが金出して書かせた学問の形のふりしたプロパガンダ書なのにまだ信奉しているマヌケがいるのが笑えるね
299考える名無しさん:2014/11/01(土) 14:31:14.22 0
ユダ金抱え込んだのが他ならぬサン=シモン主義者なのだ。
300考える名無しさん:2014/11/02(日) 11:13:48.64 0
しかしいい加減協力者がほしい(伝統的マルクス主義者以外の)
なんで俺だけで戦ってんだか…
301123:2014/11/09(日) 22:55:52.81 0
所有と経営の分離。
所有者が経営をして来た。
だから経営を所有者から、取り上げようという提案である。
そうするとどうなるのか。
資本家は支配者の地位から格下げとなる。単なる金銭、配当金の受益者となる。
そこに登場するのは労働者であることになる。
そこで資本家を代表する労働者が経営者である。
そこで労働者が経営者と一般労働者とに分離することになる。そこでは労働者天国であることになる。
302考える名無しさん:2014/11/10(月) 00:24:39.47 0
アナーキズムの古典を読み込めヨ!!!
303考える名無しさん:2014/11/11(火) 02:08:37.03 0
階級闘争モデルに俺が何の魅力も感じないのも、
それが利権の奪い合い以上のイメージを持っていないからだな。

資本家の地位が上がろうが下がろうがどうでもいい。
相変わらず資本的支配システムの存続が前提されてる限りは。
304123:2014/11/11(火) 07:15:27.71 0
資本的支配とは。
それは搾取の手段である。
それがないと国家も存在できない。
その基礎は欲望の実現である。
欲望を否定するとどうなるのか。
305S、イマムラ:2014/11/11(火) 15:33:57.72 0
マルクスは科学では無い。単なる「本質論」。
「科学」と「本質論」の相違を論ずる「c点による時空論 改訂版」
「ある」「ない」の哲学から「第三の存在」=「有無合一体」
哲学の再構築。
宇宙論まで、量子力学にまで近づく、新しい哲学を模索する時。
文化、文明、新しい未来は。
306考える名無しさん:2014/11/11(火) 16:00:36.04 0
東京・銀座で行われたデモで、
過激派「中核派全学連」の活動家3人が逮捕された事件で、
警視庁公安部は11日朝、中核派の活動拠点を家宅捜索した。

11日午前8時半ごろ、警視庁公安部は160人態勢で
東京・江戸川区にある中核派の活動拠点「前進社」の家宅捜索に入った。
公安部は、今月2日に銀座で行われたデモで、機動隊員3人に対し、
肩でぶつかるなどの暴行を加えたとして中核派全学連の活動家で
京都大学の学生の男ら3人を逮捕していた。

一方、この逮捕を受けて先週、京都大学の構内で抗議活動が行われた際、
学生らが京都府警の警察官を取り押さえる事態も起きている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141111-00000025-nnn-soci
307123:2014/11/11(火) 17:39:48.45 0
306.
両者の喧嘩で権力が勝つことになるだろうが。
その抗議活動があること、存在することに意義がある。
その永続が革命であることになる。永久革命。過程論。
沈黙は金か、それは堕落である。
308考える名無しさん:2014/11/11(火) 17:44:37.32 0
社会主義というのは、基本的に人の持つ嫉妬心に訴えかけた思想。
相続税100%にすれば問題は解消する。後は実力だけ。これなら文句なかろう。
309123:2014/11/11(火) 18:44:08.55 0
相続税100%か。その結果はどうなるか。
それは税を課する国家の勝利であることになる。
それは国家社会主義となる。
それは社会主義、共産主義の勝利であることになる。
そうなれば皆で勝利者である国家の立場にたつことになる。よって公務員になる人が勝利することになる。
その最後はソ連邦の崩壊である。日本の破産であることになる。
310考える名無しさん:2014/11/11(火) 20:32:02.52 0
311考える名無しさん:2014/11/12(水) 02:26:53.24 0
やはりレトリックで動かされてきたのは間違いないようだ
にしてもこれほどの規模でやってるとは想像を超えてたが…

まあいい。
虚構は虚構で制す。
312考える名無しさん:2014/11/12(水) 02:58:45.54 0
相続税100%にする代わりに所得税最高10%にするんだよ。
これならいいでしょ?生きてるうちは自由に稼ぐ。不労所得は許さない。
スカッとしてるでしょ?
313考える名無しさん:2014/11/12(水) 03:47:11.87 0
だいたいね、国家体制とか政策とかいうのはね。スカッとしているかどうかが決め手なんだよ。
知的な馬鹿は物事を複雑に考えすぎる。
314考える名無しさん:2014/11/12(水) 04:08:44.53 0
熊野純彦先生はマルクスを日本に復権させてくれる救世主だ
315考える名無しさん:2014/11/13(木) 02:51:08.06 0
その人は改良主義には触れてる?
316考える名無しさん:2014/11/13(木) 09:13:32.83 0
まあとりあえずカネの配分どうこうでしか考えられないようじゃ無理だっぺ
317123:2014/11/13(木) 19:09:55.00 0
税金は国家の取り分である。
国家を0に設定することもできる。アナーキーか。
国家は社会主義の産物であることになる。
共産主義は国家の現象形態であることになる。だからして破産することが運命である。なんでか。
国家は生産をしないからである。それは搾取して、分配するだけであるからである。
よって国家を否定せよ。されば共産主義、社会主義は死滅する。
だれかが国家は死滅すると予言したが、社会主義、共産主義が死滅するとは予言しなかった。残念なり。
318考える名無しさん:2014/11/13(木) 23:54:14.74 0
近代国家も資本主義も社会主義も共産主義も同じもんなの

もうそのへん言ってる場合じゃないっしょ
319考える名無しさん:2014/11/14(金) 03:42:39.80 0
全然スカッとしてない。
320考える名無しさん:2014/11/14(金) 09:42:22.22 0
マルクスはもう古いのでしょうね。
ビスマルクも古いのでしょうね。
今はビスマルクスの時代なのでしょうね。
ビルマスクスの時代かもしれませんね。
321考える名無しさん:2014/11/14(金) 11:22:19.81 0
マルクスが古いとは全く思えないが…
322考える名無しさん:2014/11/14(金) 18:03:54.33 0
基本的に夜警国家論が正しい。役所の非効率性は社会の癌。できるだけ小さく、おとなしく、社会の黒子として。
323123:2014/11/15(土) 17:40:36.38 0
経済学の限界。
商品がどうしたとか。物、生産、流通とか。
そこに人間が捨象されているのだ。あるのは経済人の想定だけ。
物、富を動かしているのは人間である。
富者であっても資本家もいればバカ殿もいるのである。その相違を捨象して議論しても限界がある。
現実にどういう人間が動いているのか。
金持ちは悪だで議論してもダメである。
324考える名無しさん:2014/11/15(土) 19:10:03.24 0
日本がまだバブル景気にわいていたころには
マルクスはもう古いという物言いが左翼のあいだですら流行ったね。
でも、いまでは「マルクスはもう古い」と言うことが古くなっている。
325考える名無しさん:2014/11/15(土) 19:14:26.60 0
いまではベルンシュタインのほうが実はもう古いのかもしれない。
マルクス派のほうに先見性があった。
ベルンシュタインは楽観的すぎた。
彼等の路線はけっきょく資本主義に駆逐される運命にあった。
資本主義を自惚れさせることに貢献し、そのしっぺ返しにあった。
326考える名無しさん:2014/11/16(日) 00:54:29.87 0
でも、公務員って基本的にマルキスト多いよ。そのくせ共産党攻撃する。
分けり分からん連中。
327123:2014/11/16(日) 15:36:14.98 0
資本家は金を持っているだけでは、何の効果もない。
その運用が問題となる。
資本家も三代目くらいで能無しとなる。その量も膨大である。
結局、他人である労働者に仕事をまかせることになる。それが経営者である。
それは労働者一般の内部での分裂である。
その働きによって労働者天国となる。
328考える名無しさん:2014/11/21(金) 07:53:36.42 0
孤児が泣く
道端で泣く
戦場と化した街角で泣く
母親が泣く
父親が肩を抱く
瓦礫と化した我が家で泣く
スローモーション
ブラックアウト
スタッフロール
コマーシャル
見慣れたかないが見慣れちまった景色
まるでうちの夕時のお決まりのレシピ
感じたいのに何も感じない、俺もお前も不感症で
329タックル!:2014/11/21(金) 09:14:45.24 0
タックル!はロシア人の血を引いているんだ
名前は何ですか

オフロスキー
330考える名無しさん:2014/11/21(金) 12:51:35.44 0
>>323
正しい。
スティグリッツなどネオリベ加担者も処刑すべきだな。

https://www.youtube.com/watch?v=_IYJFKt2d4k
331カルデスモン:2014/11/21(金) 13:47:00.41 0
スターオーシャン5をセールして欲しい
スターオーシャン5を出荷して欲しい
スターオーシャン5を売却して欲しい
スターオーシャン5を市販して欲しい
スターオーシャン5を発売して欲しい
スターオーシャン5を出して欲しい
332考える名無しさん:2014/11/22(土) 19:53:39.87 0
貧困層に経済的徴兵制
http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/776.html
333考える名無しさん:2014/11/22(土) 20:11:17.73 0
資本主義がそもそも軍事制度だと分からずに未だにカネしか見えないエコノミストと日本のかぶれどもは処刑しろ。
つくづく後世にツケ回しやがって
334考える名無しさん:2014/11/22(土) 20:30:29.95 0
戦争は術や学の領域に属するのではなくて、社会生活の領域に属するものである。
戦争は、国家間の重大な利害の衝突であり、この衝突は流血によって解決されねばならない。
そして戦争が諸他の利害関係と趣を異にする所以はまさにここにある。
ところで、戦争を何か他の術と比較しようとするならば、
それには「貿易」が好適であろう。

クラウゼヴィッツ『戦争論』
335考える名無しさん:2014/11/22(土) 20:44:01.87 0
世界中、ユダヤのフロントの思想でいっぱいよ
336考える名無しさん 転載ダメ©2ch.net:2014/11/23(日) 22:29:22.27 0
戦争とは、intercourseである。
337考える名無しさん:2014/11/24(月) 08:05:12.83 0
「戦争とは失敗した交換である」レヴィ=ストロース
338考える名無しさん:2014/11/24(月) 08:06:42.78 0
あああ芸術研究がすすまねええ
糞無能どものせいでよおお
339考える名無しさん:2014/11/24(月) 09:24:27.44 0
戦争とは贈与であり、戦争とはインフレターゲット政策である。
340考える名無しさん:2014/11/24(月) 10:24:16.47 0
戦争=贈与までは「ほう」と思ったが
インタゲとか的外れ言い出すのは殻谷くんのスレ住人かな?
341考える名無しさん:2014/11/24(月) 11:29:00.52 0
ん、「芸術としての経済」というのも面白いな。この線はいけるかもしれん。
資本主義がもうじき終わるなんてのは初めて行った古本屋のおっさんにも言われたしなw
342考える名無しさん:2014/11/24(月) 13:57:39.25 0
ワクワクさせる未来を語れなくなった時、資本主義は終わったのさ。
343考える名無しさん:2014/11/25(火) 02:28:22.06 0
ワクワクさせるのはいつも科学。
344考える名無しさん:2014/11/25(火) 05:13:53.69 O
うん
345考える名無しさん:2014/11/25(火) 07:36:27.82 O
愛だけじゃなくて夢もプラス♪
346123:2014/11/25(火) 09:37:52.28 0
資本主義は欲望の表現形態である。
よって欲望が終わることはない。
その欲望の上に何の花を咲かせるのか。
その余りが文化である。それに目がくらむのだ。
347考える名無しさん:2014/11/25(火) 13:07:16.84 0
社会主義が戦争をしない平和の教えだと思ってるバカはなんで生きてるんだよw
自殺したくなるような事が何度もあったろうに
348考える名無しさん:2014/11/25(火) 13:17:45.43 0
>>346
言っとくがパリ万博よろしくのスペクタクルどうこうの話じゃないからね。

>>347
どれへのレス?
349考える名無しさん:2014/11/25(火) 13:31:04.02 0
>>340
戦費調達のための国債乱発で、インフレ効果が一番高いのが戦争だから、
戦争は最良のインフレターゲット政策というのは正しいだろう。
350考える名無しさん:2014/11/25(火) 16:06:51.84 0
待って。じゃあ贈与ってどういうつもりで言った?
351考える名無しさん:2014/11/25(火) 16:21:34.18 0
日本国内の経済格差が米国や中国を上回るのも時間の問題だと思う。
いくつかの社会調査で日本人がネオリベ気質の国民性をもつことが明らかになっている。
先進国のなかでダントツだから。
352123:2014/11/25(火) 16:31:36.75 0
日本国家の増税で格差は縮小する。
日本は社会主義の見本である。
さればして奴隷国家ということになる。
353考える名無しさん:2014/11/25(火) 16:33:43.56 0
日本にはアメリカみたいな小さな政府志向派は少ないからなあ。
右も左も大きな政府大好きな人たちばかりだ。
354考える名無しさん:2014/11/25(火) 17:23:53.10 O
>>351
日本人の場合単なる政治概念への無知が原因だと思う
355考える名無しさん:2014/11/25(火) 18:08:15.77 0
テルトゥルリアスの『護教論には次の言葉がある。

>われわれの魂と心は完全に一致しているから、我々は「財布」を使うことも躊躇しない。
私どもの間では、「婦人以外のものは皆、共同で使う」。
これに反し、「異教徒」の間では「婦人を共同で使った事実」がある。

このことから思い出したのだが、モースは「西欧文化圏には貨幣的支払いに対する返報の義務が無いように見える」というような意味のことを言っていた。
356考える名無しさん:2014/11/25(火) 18:10:47.54 0
『護教論』ね。
357考える名無しさん:2014/11/25(火) 19:12:02.65 0
いま日本で起こっていることは増税ではなく、貧困層への財政負担のシフト。
それが消費税増税であって、増税かどうかは消費税だけで見ていてはいけない。
租税負担率は日本は米国なみに低い。
358考える名無しさん:2014/11/25(火) 19:46:00.18 0
ファシズムまっしぐらさ。
「資本主義に一切手を付けない革命」
ポランニーは鋭いよ。
359考える名無しさん:2014/11/25(火) 19:51:11.16 0
SFの世界が現実に、米が「空中空母」開発…無人機の発射・回収、空中給油で「戦闘の形」が変わる
http://www.sankei.com/west/news/141125/wst1411250003-n1.html
360考える名無しさん:2014/11/25(火) 19:57:42.52 0
さて、このスレも発展させんと
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1371986658/l50
361考える名無しさん:2014/11/25(火) 19:59:23.93 0
いつまでも資本主義の応援部隊と化した連中には追いつけまい。
362考える名無しさん:2014/11/25(火) 20:03:18.77 0
おっと、また余計なこと言っちまった。
俺は怒ってるんでな。すまん。
363考える名無しさん:2014/11/25(火) 20:08:31.13 0
広義の反Marxism/Bolshevismはこれから需要あるぜ
364考える名無しさん:2014/11/26(水) 08:19:02.67 0
イギリスで、ホームレスの若者の数が増加


複数の報告から、イギリスでは政府による福祉政策の誤りにより、この1年間で住む家のない若者の数が6倍に増えていることが明らかになりました。


プレスTVによりますと、イギリスでホームレス問題に携わる機関の1つ・ホームレスリンクは19日水曜、報告を発表し、「2013年には、25歳以下の人々のうち住む家のない人々の割合は1.7%だったが、今年は10%に激増している」としています。
この機関によりますと、この報告結果からイギリスのキャメロン政権が人々に福祉サービスを提供する上で厳しい法律を制定していることから、イギリスの若者が自宅からの退去に追い込まれているということです。
さらに、イギリス全土にある200以上のホームレスの人々に関連する評議会や慈善団体による世論調査により、イギリスの各世帯の保護者の90%が、政府の禁止政策により、若者が独立して住む新たな住居を見つけにくくなっていることが明らかになっています。
イギリス政府は2012年に、求職中の若者や就労できない人々に対する福祉サービス手当ての支払い条件を厳しくする法律を定めました。
キャメロン政権は、2010年に発足して以来、イギリスの債務危機からの脱出と、停滞した経済の回復を目的に、緊縮財政策を開始しましたが、この政策は近年、イギリス国民の怒りを引き起こしています。
365考える名無しさん:2014/11/26(水) 15:55:29.64 0
資本主義はイデオロギーじゃなくて現象
経済を自然に任せれば資本主義になる
冷戦終結は計画経済という人為の限界を露呈しただけ
366考える名無しさん:2014/11/26(水) 17:15:31.65 0
すべてひっくるめて自然現象であり、経済ゲームだよ。
367考える名無しさん:2014/11/26(水) 23:39:21.22 0
「自然界のオイコノミア」と言うならまだしもw
資本主義は自然現象じゃないよ。
まるで「地代は土地そのものから出てくる」みたいなこと言うでないw
368考える名無しさん:2014/11/27(木) 06:03:52.52 0
ここはアンチ日本のかぶれ(ほぼだが)であってアンチマルクスという訳じゃない。
せめて「本源的蓄積」とか、マルクス関係ないがジュネーブでどういう密約が交わされてる
ハイエクがどう動いてたかとか知っててくれ。
おもくそ「人為」で維持されてるがな。
369考える名無しさん:2014/11/27(木) 06:54:47.21 0
俺の悪い頭では、近経の減価償却と
マル経の費用価格と投下資本の関係さえ分からない
370考える名無しさん:2014/11/27(木) 08:05:18.83 O
そういえばマルキストって
資本主義は自然法則だと言い張ってたおかげで宿命論的資本主義になってたね
371考える名無しさん:2014/11/27(木) 09:09:34.86 0
元々マルクスがヘーゲルの超難解な弁証法を無理矢理経済活動に当てはめたから
自然法則とでも解釈しなければいけなかっただけ
マルクス主義者はヘーゲルのことを意外と理解していない
372123:2014/11/27(木) 18:39:15.36 0
所有で区別したことが問題となる。
所有の運動形態が問題となる。
資本とは所有の価値増殖の運動形態である。
その運動は誰にでも解放されている。問題は誰が成功するかの問題である。
その成功者を恨んでも問題解決にならない。
373考える名無しさん:2014/11/27(木) 18:49:12.53 0
>>370
資本主義が終わるのもね。
374考える名無しさん:2014/11/28(金) 04:24:15.78 0
いや、-ismには「現象」っていう意味もあるんだよ
リューマチをrheumatismというけどリューマチ主義という思想じゃないだろ
「資本主義」はいわば誤訳だな
375考える名無しさん:2014/11/28(金) 04:30:16.72 O
だから資本家制生産様式なんでしょ
376考える名無しさん:2014/11/28(金) 05:49:38.62 0
日本のマルクス主義擁護側の人には資本主義についてその思想としての欠陥をあげつらうような
勘違いした人がよくいてね…
377考える名無しさん:2014/11/28(金) 06:10:11.15 0
>>371
ヘーゲルを「正しく」理解したからと言って、なんになるというのか…
378考える名無しさん:2014/11/28(金) 08:00:38.58 O
>>372
市民による集団的所有権という概念は今こそ有用だと思うな
これ以上私企業による勝手な街並みや食料の汚染を防ぐ為に
379考える名無しさん:2014/11/28(金) 08:22:16.84 O
それも対症療法か
380考える名無しさん:2014/11/28(金) 08:42:10.61 0
>>377
マルクスもそう考えたんだよね
ヘーゲルの理論を実践することは不可能だと悟り、勝手に弁証法を曲解して扱った
381考える名無しさん:2014/11/28(金) 10:34:03.70 0
カピタリズム(資本主義)はマルクスがほとんど使わなかった用語で、
マルクスの用語というよりはゾンバルトやヴェーバーが定着させた用語じゃないかな。

唯物史観に批判的だったヴェーバーにとってみれば「主義」という用語は適格で、
ヴェーバーにとってはプロテスタンティズムの「精神=主義」から派生したのが
資本の「精神=主義」だということになるのかもしれない。

マルクス学派もイデオロギー論としてこうした見解に一定の敬意を払うものの、
いわば「心の問題」に還元するような傾向には反対した。
しかしこの二項対立図式は制度学派によって止揚された面もあるかもしれない。
382考える名無しさん:2014/11/28(金) 17:06:45.80 O
昔はアル中もアルコーリズムと言われてたし資本中毒ってのもそうズレてないかもw
フォーブスに載ってる狂人見てるとw
383123:2014/11/28(金) 18:01:40.51 0
378.
集団的所有権か。
それは成功しないのである。ソ連とかで実証済みであることになる。なんでか。
資本主義は成功例よりも失敗例のほうが多いからである。
成功が少ないことが問題となる。貧困の問題となる。
その成功者は独占的な利益を得ることになる。
384考える名無しさん:2014/11/28(金) 18:11:30.12 0
「下部構造が上部構造を規定する」とかいうのにやたらこだわってたみたいだが
下部しか見えない者と上部しか見えない者は同罪だよ。
385考える名無しさん:2014/11/28(金) 18:20:19.53 0
(代謝じゃなくて普通の意味の)交通史というか道路、鉄道、航路、造船技術、地図、時計、都市建築史とか重大なんだが
なんちゅう資料の多さか…
幸いガキの頃ミリタリーマニアだったのが役に立ってるが。
386考える名無しさん:2014/11/28(金) 18:40:01.02 0
>それは成功しないのである。ソ連とかで実証済みであることになる。

ソ連?ああ、あの軍事国家か。
387考える名無しさん:2014/11/28(金) 18:48:19.11 0
「集団的」ってのが古いイメージを呼んでるのか。
民主主義的所有権とか言ったほうがいいんでね。
388考える名無しさん:2014/11/28(金) 18:54:00.61 0
いや「所有権」つう言葉自体がまずいんだよな。「文化」だから。
あああ我ながらひどい言葉足らずだ。
389考える名無しさん:2014/11/28(金) 21:27:43.96 0
ソ連は、マルクスとエンゲルスの見解からしても勿論、
トロツキーはともかく、レーニンも(トロツキーに言わせれば)スターリンも
社会主義国にすら達していない国だと認識されていたらしいから、
社会主義の失敗例と見なすのはそもそもおかしい。

レーニンはソ連に社会主義秩序を導入するのは非常に困難な事業で、
まだずっと先の話になるということを言っていたようだし、
トロツキーによればスターリンもまたメンシェヴィキのような意味での
二段階革命論者であって、ソ連に社会主義を導入するのはまだ時期尚早だ
(その発展段階にない)と見なしていたことになる。
そもそも社会主義すらはじまっていないところで社会主義の実験も
成功も失敗もありはしない。
390考える名無しさん:2014/11/29(土) 03:50:16.93 O
俺レーニンに全く興味無いんだけど
レーニンの描く社会主義ってどんなん?
391考える名無しさん:2014/11/29(土) 11:32:23.90 O
それ以前にレーニンもトロツキーもただの工作員なんだけどね
392考える名無しさん:2014/11/29(土) 14:23:41.78 0
レーニンとかはもういいよ。
正体が「軍」ってのはもう分かってるから。
393考える名無しさん:2014/11/29(土) 14:45:46.28 0
だが、「銀河を使って発電所も作れ」という賢治の詩を読むと…
394考える名無しさん:2014/11/29(土) 16:49:05.69 0
レーニンのいう社会主義は共産社会の前段階。
おそらくマルクスが生まれたばかりの共産社会としていた
段階に相当している。
マルクスによればその段階の共産社会は資本主義と混在している。
つまり、レーニンですらも、トロツキーによればスターリンですらも、
ソ連を共産社会とは見なせなかった、見なしていなかった、ことになる。

だってそのはず。マルクスとエンゲルスの考え方からすれば、
ロシアのような段階にある社会で起こる革命は共産革命ではありえないはずで、
ロシアマルクス主義の父とよばれるプレハーノフがナロードニキと論争して
主張するところによれば、そんなところで共産革命なんかを起こしたら
皇帝の頭も共産党の旗にすげ替えただけの恐るべき専制国家になる以外ないから。
このことはプレハーノフがロシア第一革命よりさらに前に主張していたこと。
その予言どおりになったわけだけど、それもマルクス主義の本来の
考え方からすれば当然のことで、その意味でプレハーノフは素朴なマルキストだった。
395考える名無しさん:2014/11/29(土) 16:55:03.58 0
レーニンは、ソ連を共産社会の前段階にすら達しておらず、
その導入のメドも立たない段階にあると考えていた。
ソ連に共産社会の前段階である社会主義秩序を導入することさえ
困難な仕事だとね。
ソ連の指導者たちですら共産社会の前段階(=社会主義)の段階
にすらないとみなしていたソ連。
マオイズムを退けた今の中国共産党の認識もおそらくは同じ。
だからこそ改革解放と称して資本主義秩序の導入に積極的になった。
これはマルクス主義の史観からしたら裏切りでもなんでもない。
中国がマルクス主義を放棄したなんて言っている人が無知すぎるだけ。
396考える名無しさん:2014/11/29(土) 18:42:07.27 0
そうやってマルクスは生き延びつづけてきたんだよなあ
ナンセンスな戯言で逃げるだけ

大きな政府により中流階級が増え、格差が無くなったらなんて言うんだろう?
物象化の問題がーとかかね
397考える名無しさん:2014/11/30(日) 13:27:27.77 0
ルクセンブルクやプルードンが再評価されてる気運がなんとなくわかった。
が、世界は西欧だけじゃない。
398123:2014/11/30(日) 18:40:49.88 0
マルクスは資本的所有を非難しただけである。
共産主義は、その現実否定の運動だとさ。
その所有が、集団的、民主的になるとは、いかなる事態であるのか。
そこで結果論をやると、困難となるかも。
399考える名無しさん:2014/11/30(日) 20:32:36.50 0
マルクス主義に対するあまりにも無知な妄言
(藁人形論法)が多すぎるんだよなあ。

マルクスが混合経済を唱えていたことすら知らない。
400考える名無しさん:2014/12/01(月) 05:14:14.22 0
いまさら混合経済がどうしたって?
ここはマルクス主義なるものに何の用も無いと前にも書いたはずだが。
401考える名無しさん:2014/12/01(月) 08:49:57.08 0
マルクスやエンゲルスは革命はアメリカかイギリスで起こると思っていた
そうはならなかった
それが全て
402考える名無しさん:2014/12/01(月) 09:37:46.65 O
資本主義で社会や世界で何がどう起こってるかをマルクスほど広く深く追及してくれた人はいない

残念だがマルクス主義者にはそれほどの視野は無かった
403考える名無しさん:2014/12/01(月) 09:45:58.75 O
無論俺にも無いけどね
404考える名無しさん:2014/12/01(月) 11:59:08.78 0
敬意は払う。(どころか打ちのめされてるんだが)
人間はあれもこれもできるわけじゃない。
まれにはいるんだろうが俺はその種ではない。
必要なら切り捨てることも一切躊躇しない。
405考える名無しさん:2014/12/01(月) 12:10:53.09 0
>>401
まだそうはならないって決まったわけじゃないじゃん。

混合経済によって一端は純粋な資本主義が滅んで社会主義に近づいたけど、
再び反動が起こっている。
野蛮な資本主義を復古しようとする反動が起こらなければ
ベルンシュタイン派の言ったとおりに歴史は動いたかもしれないけど、
マルクス派のほうが今ではリアリティを持ち始めている。

だからある社会調査によれば、アメリカの若い世代では、
社会主義がベターか資本主義がベターかの問いに対して、
社会主義ベター派が資本主義ベター派に迫る世論ができあがっていたよ。
406考える名無しさん:2014/12/01(月) 12:14:14.17 0
>>401
ドイツイデオロギーを読んだことがある?
そこに共産革命が実現するための唯物論的(=経済的)条件が
挙げられている。
その条件をクリアしていない段階で革命が実現しなかったから
マルクスの理論は反証されたとするのは藁人形論法にすぎないよ。
407404:2014/12/01(月) 12:36:01.33 0
俺はインテリが切り捨ててきた者たちの側に立つ。
何世代もかけて築き上げあてきた生活が破壊されてる民衆の姿が見えないのはなぜだ?
408404:2014/12/01(月) 13:37:06.97 0
毒を恐れる者が毒を制すこともないが、
毒に気付けんのか毒を誤魔化しているのか。
409404:2014/12/01(月) 14:22:48.41 0
いや、今の俺のイメージは狭すぎる。まだだ。
410考える名無しさん:2014/12/01(月) 20:09:14.67 O
Rock N Rollは生きている君の中に
未知なる可能性を探っている♪
411考える名無しさん:2014/12/01(月) 20:20:47.34 O
俺にも夢があるキング牧師♪
412考える名無しさん:2014/12/01(月) 20:30:29.42 0
友情努力勝利がジャンプの三大原則なら裏切り怠惰敗北が貧困ビジネス界隈
413考える名無しさん:2014/12/01(月) 20:42:54.23 0
革命のつくり方 台湾ひまわり運動─対抗運動の創造性
http://www.inscript.co.jp/b1/978-4-900997-48-6
414高橋裕次郎:2014/12/01(月) 20:52:36.39 0
結局は芸術人類学だよな
これ、マジ
415123:2014/12/02(火) 00:22:50.69 0
マルクスは資本制所有を否定しただけである。
治安維持法はマルクスを誤解したからして、私有財産の否定を禁止したのか。
私有財産を否定すると行き過ぎとなる。消費がどうなるのか。
416考える名無しさん:2014/12/02(火) 08:21:37.59 0
>>415
お前の言う「否定」って何だよ
「やろうとしても不可能である」という否定なのか
「(できるけれども)やってはいけない」という否定なのか
単に「やらない」という否定なのかさっぱりわからないよ
ちゃんともの言えよ
とくに全共闘以後の大衆化した日本の左翼系はろくに学校で外国語と格闘してないから
その辺の表現があやふやすぎてイライラさせられることが多い
質問するとすぐ罵倒・嘲笑してくるし非論理的で話にならんよ
417考える名無しさん:2014/12/02(火) 20:13:12.32 0
>>415
共産主義宣言を読むと、共産主義に対するブルジョア経済学側にありがちな
誤解・偏見の1つとしてそういうことがたしかに書かれてあるね。
418考える名無しさん:2014/12/08(月) 20:50:37.12 0
この選挙で共産にならなきゃ終わり
419考える名無しさん:2014/12/08(月) 21:04:00.62 0
終わりっていくつあるんだか
420考える名無しさん:2014/12/08(月) 21:35:09.65 0
プーチンあがめてるのってahoahoネトサヨでしょ
421考える名無しさん:2014/12/09(火) 02:10:04.05 0
422考える名無しさん:2014/12/09(火) 07:22:46.67 0
>>394-395のヘーゲリアンも厄介だな…
一年でヘーゲル=レーニンは始末つける
423考える名無しさん:2014/12/09(火) 08:52:38.89 0
左翼の中で教条主義はさんざん叩かれてきたが、
歴史を振り返ってみると結局教条主義こそ正しかったことが
証明されてきたことは明らか。
424考える名無しさん:2014/12/09(火) 16:05:30.96 0
気持ちは分かるし俺もマルクス否定してるわけじゃないが…
だがそれこそ何十億もの人間がひしめいてる世界で実証とか証明とか意味あるのかなと
425考える名無しさん:2014/12/09(火) 19:00:41.46 0
教条主義って膨大なゴミの山から独裁者が独裁に都合いい部分だけ
引用する言ったもん勝ちのやり方じゃん
手段でしかないものを正しいも何もないわ
426考える名無しさん:2014/12/09(火) 19:45:11.24 0
晩年のマルクスはたしかに>>394-395のような発想、
歴史を単線的に展望するような発想を脱しようと苦悶し、
いくつかのありうる可能性を提示しようとしていた。

だから特定の教条主義に凝り固まるのは、
マルクスの業績を矮小化してしまうことになる。

それはそれで分かるんだけれどもね。
427考える名無しさん:2014/12/11(木) 17:02:03.70 0
うーんベンサムとかいうキチガイの影響力も侮れんな
というかフランス人って能天気にもほどがあるっしょ
428名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 12:46:45.12 0
イギリスだろ?いい加減なこと言うな。
429名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 22:14:36.92 0
フランス革命から騙されっぱなしってこと
430名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 22:37:25.60 0
だがフランス人の芸術文化文学愛してやまないところがあの国を特別な存在にしているんだろうなあ
431名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 08:57:40.90 0
>>429
だからフランス革命とベンサムにどんな関係が?
432名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 10:42:45.88 0
恥の上塗り。
433考える名無しさん:2014/12/15(月) 15:34:54.68 O
悔しさで眠れぬ夜を越えた
それは恥じゃないぜ
今更と言われながら覚えた
それも恥じゃないぜ
汗にまみれボロボロに汚れた
それも恥じゃないぜ
434考える名無しさん:2014/12/22(月) 13:02:49.82 O
安倍、個人の預金口座を監視することに決定 ★2 [転載禁止]c2ch.net [699332515]
元スレ http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1419141075/
435考える名無しさん:2014/12/22(月) 13:21:26.67 0
「頑張れ頑張れ」ってけしかけておいて、本当に成功して成果を出すと、途端に「平等だ平等だ」って騒いで
追い剥ぎみたいにむしりとるんだよね。
この国では頑張らない奴が得するようになっている。
436考える名無しさん:2014/12/22(月) 13:35:24.66 0
「やらずぶったくり」って奴ね。
437考える名無しさん:2014/12/22(月) 15:58:43.76 0
レント、つまり不労所得の部分にだけ累進課税を適用すれば
インセンティブに悪影響は与えないんじゃないの?

トマ・ピケティ氏らがはじき出した見積りによれば、
累進課税の最高税率が70%くらいが適正なんだそうだ。

しかしスティグリッツ氏にいわせるとそれでも低いらしくて、
レントに課税するかぎりはもっと高くてもインセンティブに
悪影響を与えることはないとしている。

それより中間層が空洞化したほうがマクロレベルでの経済成長を
損なうんだそうだ。
438123:2014/12/22(月) 17:59:34.32 0
税金は国家の取り分である。それは収奪である。
それは欲望の表現形態である。
国家の欲望は資本を収奪することになる。
資本の欲望は大衆を収奪することになる。
その循環が政治であることになる。
革命は政治闘争である。
共産主義は目標であって、結果論ではない。
よって、永久革命としての過程論が成立することになる。
439考える名無しさん:2014/12/23(火) 23:46:25.59 0
>>438
悪文のお手本のようなアジビラ文
440考える名無しさん:2014/12/23(火) 23:55:10.30 0
アジの開き
441考える名無しさん:2014/12/24(水) 19:52:02.09 0
日本から始まる世界的株式市場の大暴落

  終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
  日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、
  それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。

Q 多くの経済学者は2014年に株式市場が崩壊すると予測しています。それは正しいですか。
A おそらく翌年でしょう。マイトレーヤはそれを1988年に予測されました。
  彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。

日本国民はどう対処すればいいのか

  株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。

  マイトレーヤは、国の経済は荷馬車のようであり、二つの車輪が必要だと言われます。
  最良の組み合わせは70%の社会主義と30%の資本主義です。

  このようなことを、今私が話したよりもずっと雄弁に、より単純に語る方を探しなさい。
  やがて彼は全世界に向けて話をするでしょう。
  そのインタビューのあいだ世界中のすべての大人たちとテレパシーの関係をつくるでしょう。
442考える名無しさん:2014/12/24(水) 19:56:50.07 0
マイトレーヤの出現

  マイトレーヤはすでにアメリカにおいて、仮名で、テレビで話をしておられます。
  彼はこの国(日本)でもテレビに出られるでしょう。
Q マイトレーヤが現れるのをどうやって知ることができますか。
A それは非常にまもなくです。テレビを注意して見ていなさい。

Q 最近、香港で民主化を求める抗議活動が始まっています。
 このデモとマイトレーヤの中国での出演の間に何か関連はありますか。
A はい、大いにあります。香港デモはマイトレーヤの香港テレビ出演に刺激を受けたものです。

Q 覚者方の目から見て、世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A (1)イスラエル、(2)イラン、(3)アメリカです。

Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A はい、しかし民衆の力を恐れているのはアメリカ政府だけではありません。
  ますます、すべての政府が彼らの支配に対して加わったこの脅威に気づいています。
  彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょう。

  権力と支配の地位にいる人々は、もし国民がUFO現象の本当の性質を知るならば、
  人々はもはや地球上での生活の条件を受動的に黙って
  受け入れることはなくなるだろうということを知っているのです。
  彼らは数秒のうちに地面にミステリーサークルを作ります。
443考える名無しさん:2014/12/24(水) 19:59:47.98 0
フクシマのA級戦犯 安倍晋三首相を逮捕せよ(逝きし世の面影)
https://twitter.com/toka iama/status/547500629862531072

他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
汚染は免疫システムを崩壊させ、免疫があれば防ぐことのできたあらゆる種類の病気に罹るようになります。
ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne
全く気付いていない最悪の汚染は、核放射能によるものです。
世界中でますます若い人々の中にアルツハイマー病が増大しています。
あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
33116k/04zpzf/30g6fe
なぜ、世界中でより若い年齢層にアルツハイマー病が突然増え出したのか、人々は不思議がります。
今日、中年やさらに若い人々がアルツハイマー病で死んでいるか、廃人のようになってしまい、
誰もそれがなぜかを知りません。それは蓄積された核放射能の直接的結果です。
swl9d8/04zpzf/fda1nw
より若い年齢層のアルツハイマーや痴呆の増大は、このような放射能による汚染の影響です。
それはわれわれの免疫組織を破壊し、ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。
si5n7k/04zpzf/tdgsoh
人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。
33116k/yitdsf/u198z0
世界中でアルツハイマー病がますます増えており、より若い人々に起こっています。
マイトレーヤと覚者方はこの情報を伝えて、原子炉を速やかに閉鎖することを勧告されるでしょう。
ahjzfl-1/ndshrf/r3xic0
マイトレーヤと覚者方は、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−この危機の中にマイトレーヤはやって来られた。
彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。
33116k/yitdsf/u198z0
444おじさん:2014/12/31(水) 16:57:35.80 0 BE:855281324-2BP(0)

なんかよくわからんが
俺の考え方は
http://lobby.xyz
http://lobby.xyz/pobox.cgi?action=login&ID=open
です。

半端な学や知識しかない人間がカントだの、マルクスだのほざいたところで
幼女誘拐するとか、山荘こもって殺し合いする程度のお騒がせしかできんだろう

哲学書を読み漁るだの、論文だのとやってるよりはるかに
自分の思想を表現する手段として有効的なCGIのシステムを考えた。

そんじゃな。
445考える名無しさん:2015/01/03(土) 16:27:52.33 0
【そもそも講座】改正パート労働法来春施行 苦情窓口設置 企業に義務 勧告に従わぬ社名公表も
2014年12月13日(最終更新 2014年12月13日 14時52分)

http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/133187
446考える名無しさん:2015/01/03(土) 16:58:24.94 0
労働問題でも転職すれば済む話なのに「連帯して会社と闘わせようとする人達」のまあ多いこと…
で、そういうのに限って解決の処方箋はまったく持ち合わせていない(笑) RT @tamai1961 問題を解決するのではなく、「闘争」に持ち込む。日本マルクス主義の、悪しき遺産。

資本主義自体が大嫌いな左翼系の弁護士を除いて、普通の弁護士はちゃんと構造的な問題は理解している。これとか http://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=61194
これとか。http://www.nakashimalaw.com/essay/miyamoto/0912.html  ま、処方箋を書いてない“識者”の話はスルーしてOKってことですよ。
447考える名無しさん:2015/01/04(日) 10:14:32.39 0
>>446
> 労働問題でも転職すれば済む話

そうかなあ? どこの会社も似たようなものに
資本主義は収束させる性質をもっているから、
労働者にそれほど選択による市場決定権はないんじゃない?
448考える名無しさん:2015/01/04(日) 14:17:35.95 0
遺恨と嫉妬の排泄物。それが社会主義。
449考える名無しさん:2015/01/04(日) 15:24:47.26 0
ドゥルーズがなぜあれほど精神分析にブチギレてたかわかってきた。
450考える名無しさん:2015/01/04(日) 17:56:48.38 0
パパママコンと核家族

精神分析と経済学

イギリスらしい仕掛けだ…
451考える名無しさん:2015/01/04(日) 19:32:21.82 O
445の政策はやはり労働強化に繋がるんだろうね‥
あくまでも流動化が目的だからな
452考える名無しさん:2015/01/04(日) 20:58:58.81 0
正社員制度廃止の方向は動かないよ。
国民全員がプロ野球選手みたいに自営意識を持たなければ、この国に将来はない。
いままで楽し過ぎたんだよ。
453考える名無しさん:2015/01/04(日) 21:59:48.23 0
KING GIDDRA "Generation next" Full ver.

https://www.youtube.com/watch?v=FlhPhb7kX50
454考える名無しさん:2015/01/04(日) 22:51:01.73 O
聞こえてくる限りしか知らんが最近のロシアはまともかなのかもしれない。

今や西洋列強こそが悪の枢軸(元々だが)だからなあ。
455考える名無しさん:2015/01/05(月) 23:01:47.27 O
【農業】日本の真の食料自給率は1.5%、化学肥料もエネルギーも殆ど外国に依存 [転載禁止]c2ch.net
元スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420449493/
456考える名無しさん:2015/01/06(火) 10:25:26.30 0
確かに正社員制度は、もうダメだな。
経営者たちは、みな同じ事を言う。
「正社員に引き上げると急に働かなくなる。」
これは、明らかに正義に反する。
だいたいね、非正規は安定していない、正社員は安定している。能力は一緒だ。
そうだとすると安定を手に入れた人は給料下げる。安定していない人は高給を手にする。
これが公平ってもんたせ。
低め安定か、リスク引き受けるか。
後者がエリート、前者は庶民というのがグローバル・スタンダード。
今の日本は異常だ。
高め安定というのは、天才だけの特権。なりたかったら凄まじい成果挙げなさい。
457ロビイスト:2015/01/09(金) 18:30:32.76 0 BE:855281324-2BP(0)

正しいことが無くなれば、正しくなかったことが無くなる。

労働者が非正規なんぞと蔑まされることはない。
非正規労働者?そんな言葉いらないはずだ。
正規がなくなれば、非正規もない。

どの企業も直接雇用でありながら、解雇もしやすい。
それでいいじゃないかと思うわけだ。
その正しさを疑え。資本家の蜘蛛の巣を切り裂け。
それが哲学だ。
458123:2015/01/11(日) 16:59:04.18 0
資本の利益を出す場合の判定基準であることになる。
労働を流動化させる必要があるのは、資本の利益のためである。
だからして、一番に流動化するのは、最高労働者であるところの経営者であることになる。日本では、その上のほうの部分が流動化していないことになる。
459考える名無しさん:2015/01/11(日) 17:46:13.30 0
同じ土俵で戦ってどうすんの、フランクフルト学派の系統は根元から刈る
460考える名無しさん:2015/01/11(日) 18:56:55.98 0
"The Jewish people as a whole will become its own Messiah. It will attain world dominion by the dissolution of other races, by the abolition of frontiers,
the annihilation of monarchy and by the establishment of a world republic in which the Jews will everywhere exercise the privilege of citizenship.

In this New World Order the children of Israel will furnish all the leaders without encountering opposition. The Governments of the different peoples forming the world republic will fall without difficulty into the hands of the Jews.
It will then be possible for the Jewish rulers to abolish private property and everywhere to make use of the resources of the state.
Thus will the promise of the Talmud be fulfilled, in which is said that when the Messianic time is come, the Jews will have all the property of the whole world in their hands."

? Baruch Levy, Letter to Karl Marx, 'La Revue de Paris', p.574, June 1, 1928
461ロビイスト:2015/01/11(日) 21:04:58.86 0 BE:855281324-2BP(0)

日本はマルクスどうのこうのとか、理念より先に和の思想があるんだからさ
共生の思想は別に元来あるべきだと思うんだよねえ。
そういう意味じゃ邪魔なんだよ。輸入品の資本論どうのこうの、マルクスどうのこうのは。
元全共闘のゼンショーの社長みたいにブラック企業創立の教科書みたいものじゃないか。
日本共産党もいらないだろ。中核派だとかマル革だとか理念とか観念が先に立つような活動家連中はいらん。
こういった連中は牧師のような善人面してその実はいやらしいものだ。
自民党とか維新とかの悪たれ連中に対抗する、新しい日本独自の共和の党を発足すべき。
462考える名無しさん:2015/01/11(日) 21:13:28.08 0
聖徳太子の言った「和」というのはね。魑魅魍魎、跳梁跋扈の、あのドロドロの権力闘争
の時代だからああい言ってみただけで、別にどの時代にも通用するわけではないんだよ。
特に今は、日本の将来のだめにも、天才によるイノベーションが渇望されている。
尖がった人材が必要なんだよ。いつまでも聖徳太子じゃないんだ。
イノベーションというのはね、何か変わったことやるわけでしょ?
仲良しグループで実現できるものではない。凡人に発言させたら、みんな潰されてしまう。
これは芸術関係と同じ。みんなの意見取り入れると、実につまらないものになってしまうんだ。
民主主義とは本質的に相容れないわけ。
463ロビイスト:2015/01/11(日) 21:33:08.38 0 BE:855281324-2BP(0)

聖徳太子?
わけわかめ
なんで聖徳太子が出てくるの?
本や教科書ばっか読んでたって世間はわからんぞ。
尖った人材
464ロビイスト:2015/01/11(日) 21:39:32.29 0 BE:855281324-2BP(0)

芸術?
なんで芸術と同じなわけ?
イノベーション?
こいつわけわからん、、、、
本や教科書で偉人伝とか読んだから言ってるの?
465ロビイスト:2015/01/11(日) 21:44:25.22 0 BE:855281324-2BP(0)

天才とかいらねえだろ
そんなの
みんなの話し合いが大事なわけだな
うん
466考える名無しさん:2015/01/11(日) 23:02:02.86 0
個人の事情の問題ではなくして、
資本の利益の算出の問題である。
それは経済問題であることになる。
467考える名無しさん:2015/01/12(月) 12:37:43.47 0
クリエイティヴィティーということを知らない奴がウジャウジャ。
468ロビイスト:2015/01/12(月) 16:01:42.82 0 BE:855281324-2BP(0)

>>467

おまえもそのウジャウジャの奴の一人な
469考える名無しさん:2015/01/20(火) 00:26:59.74 0
天才を大切にしないと罰が当たるぞ。
470ロビイスト:2015/01/20(火) 09:37:33.13 0
http://lobby.xyz

自分を天才と思う人も
凡才と思う人にもかかわらず

宣伝です。
471タックル!:2015/01/25(日) 20:21:50.51 0
リサイクル的に、日本人の上前をいつもはねるタックル!
472考える名無しさん:2015/01/25(日) 20:42:22.30 0
米大統領の崩壊発言は「たわ言」=北朝鮮

 【ソウル時事】北朝鮮外務省報道官は25日、オバマ米大統領が動画投稿サイトを通じたインタビューで、
北朝鮮の体制が「いずれ崩壊するだろう」と述べたことについて、
「われわれとの全面対決戦で窮地に追いやられた敗者の哀れなたわ言だ」と非難した。朝鮮中央通信が報じた。 
473考える名無しさん:2015/02/12(木) 03:35:37.13 0
というと「左派は体制変更して大企業国有化や過激な再分配政策を実現したいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、そういう筋金入りの左翼というのはごく一部で、
ほとんどの左派が目指しているのは現状維持、持てる者の既得権死守ですね。共産党が日本医師会と組んでTPP反対したり、政府の農協改革に反対したりしてるのが典型ですね。
労働者の利益より生産者の都合優先って、マルクスも草葉の陰で泣いてるはずです。

あと、先日はJAL倒産時に解雇された元社員の決起集会で社民党の福島みずほセンセイが挨拶してましたけど、
JALという超ホワイト企業の元社員と組んで(公的資金の出し手である)国民相手に階級闘争やってるようなもんですね。

最近たまに「共産党は弱者の味方だ」と信じてる若い子もいますが、社民や共産と言った革新政党は70年代から大企業労組や公務員労組を主な支持基盤としてきたという歴史はおぼえておくべきでしょう。
474考える名無しさん:2015/02/21(土) 14:30:24.15 0
了解です。
475考える名無しさん
あーどうでもいいが休み過ぎた