火は燃えると同時に煙が上がる様に見えるが
小さな火は消えたと同時に煙が上がる
人間が死んだと同時に少し軽くなるというのもそれ
2 :
S・イマムラ:2013/03/08(金) 06:06:01.24 0
大切なのは 「現実」 そして、そこに生きる「命」
愛はプラズマ
雷はイナズマ
初めの一杯はナマ
魂はラテン語のアニマ、魂あるものは転じてアニマル
となると西洋における魂とはそれ単体では動物並みの下等なものということになります。
精神分析でいう魂の欲動だけに支配された阿呆をアニマルと名指し差別するのもそのため
日本でも俗にB層と差別される層に多いですね
7 :
考える名無しさん:2013/12/01(日) 08:54:52.27 0
アグニの神じゃろ?
魂は形式
魂が形式ならば
蒼ざめてふるえているものはなにか
火の玉現象を疑うのかね?
11 :
パンの耳(synchronize):2014/03/23(日) 16:28:11.75 0
変化球じゃないの あらかじめ空気抵抗を計算して
バッターに打たれないよーに
玉にピッチャーの思惟もたせたやつ
いっつも 泥仕合(笑)
12 :
考える名無しさん:2014/05/17(土) 22:39:01.47 0
オナニー1回で数億匹のおたましぃ〜
>>8 魂は精神のありさまの土台、それは精神の器である。
海岸の岸辺によって津波の形状が異なるように、器が違えば精神のありようが
変わってくる。
人間という器に魂があるというのは人という個人が1つの高次な秩序をもって
世界に関係する現象があるからである。
人が人でいられる情況でなくなれば魂そのものが成立せず、精神に異常をきたす。
すべて人が人でいられる世界があってこそ人の魂と言える形が見えてくる。
人から人の条件を奪い肉片の状態で見栄えすら人間ではないそれを
内部の脳が完全といえる人の脳の形をもっていても、周りが人と扱わなければ
人ではない魂が生じる。人間であっても人間以外の道※を進めば、そこに
宿る魂は人の形を有さない。
>※六道(人間以外の道とは人間道以外)
>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E9%81%93 >>1が考えるべきは新しい魂の再定義(オレ定義)ではなく過去の文献や
その成り立ちを重視するべきでそれを否定して問うのは統合失調症の
妄想にすぎない。
結局魂も精神も何も細かい定義がされていないという現実
クリばかり攻める。
16 :
考える名無しさん:2014/12/11(木) 23:14:33.55 0
魂のない奴は、金メダルをただの金属の固まりだと言う。
魂って愚劣さって意味だったの?
金メダルを特別視する奴とネトウヨは同類
なぜネトウヨが叩かれるかといえば扱ってる内容が現実的具体的だから
しかし金メダルという金属片とそれに抱き合わせたどうでもいいストーリーに興奮して真に受けて現実的価値を与えてしまう連中はネトウヨ以上に馬鹿であるという見方もできる
基本的にそうなるように仕組まれているのにね
19 :
考える名無しさん:2014/12/13(土) 11:16:49.38 0
形而上の世界で神々が生活をし、神が人間と対話し、神がそれぞれの
思いを募らせる。
そういう世界観の中には現実に神にすら魂が宿る。
おまえらのような単細胞は神という言葉すら使うべきじゃない、
お前のすがってるのはただの亡霊だよ
単細胞といえど細胞として成立している
成立してない未熟なゴミがそういう寝言を言い出す
未熟未成立同士がすがりあって奇怪なキメラが出来上がる
出鱈目なミスマッチだからまともなはずがない
出鱈目で中身がないから出まかせの虚勢で誤魔化すしかないよね
21 :
考える名無しさん:2015/02/04(水) 07:28:18.07 0
22 :
考える名無しさん:2015/02/04(水) 07:34:53.59 0
金メダルを取る実力のない奴がメダルを金属だという。
そういったロジック的な部分をせめて自身のふがいなさを慰めようとしている。
長文屁理屈哲学屋の本性は自慰行為
クリばかりせめても何も生まれませんよ。
23 :
考える名無しさん:2015/02/04(水) 07:39:56.67 0
金メダルを取った奴がこんなもの金属だ、くだらねぇ。という「資格」がある。
24 :
考える名無しさん:2015/02/04(水) 08:20:12.38 0
ユダヤ陰謀論もこれなんでしょうな・・・。
記号論的に安易につなげてしまう。
世界を金融TOPはユダヤ人ばかりだ。裏にとてつもない陰謀がある。目を覚ませ。
>>しかし何もない。
次は精神汚染されている。意識改革だ。などとオカルトに走る。
25 :
考える名無しさん:2015/02/04(水) 08:21:58.63 0
負け犬のなんとやら...。
26 :
考える名無しさん: