1 :
考える名無しさん:2013/03/06(水) 19:43:47.81 0
法哲学
2 :
考える名無しさん:2013/03/06(水) 21:04:08.19 0
法にあうように貧民どもに解釈を与えてやる
それが法哲学である
4 :
考える名無しさん:2013/03/06(水) 23:49:50.76 O
規則は権力が与え、
規約は個人が守り、
規範は教祖が見せる。
5 :
考える名無しさん:2013/03/07(木) 15:21:28.20 O
人は権力に支配されているのか、それとも権力に服従しているのか。
支配は作用であり、服従は意思である
支配なき服従は服従といえず、服従なき支配は支配といえない
6 :
S・イマムラ:2013/03/07(木) 16:43:00.72 0
悪法も法なり
毒杯を飲んだ、古代希臘の哲人
人間の醜さの証明
8 :
考える名無しさん:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN 0
チカラが偏っていると… (法/強制)
法とは一種のマインドコントロールで
権力者が非武力行使により納税者、奴隷、部下を制御、縛る物
法の担保には武力が背景にある
表面上武力で支配していないと言う口実でしかない
チカラが均一であると… (常識/同意)
突飛な物の存在を許さず、新たな物は生まれ難い
外圧が無い前提であれば長期的に反映する
文化向上が遅いため外圧にやられ易い
全然ちがーう。
法の理解不足で
>>8のようなバカが意味不明なことを言い出す。
10 :
考える名無しさん:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN 0
法にも問題はあるな。例えば最高裁判事の国民審査。
これを何も記載しない場合は信任拒否とすれば全員解任される。まあ、国民が全員やめろという意見を持っているということではないかもしれないが、だからといって勝手に「何も記載しない場合は信任」とするのは手前ミソといわざるをえない。
11 :
考える名無しさん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN 0
13 :
考える名無しさん:2014/04/08(火) 17:42:18.64 0
弱者と野党(裏の権力者のコントロールを離れた)
のためのものだろうな法はな。裏の権力者に
都合の悪いものを殺す剣、それが法律である。
だから本当に犯罪をしていなくても言いがかりで
この剣に斬り殺されるものがあとを立たない。
偉い人は誰かをどんなに痛めつけようと誰も
止めない、
仮に止めたとしても止められた奴は大体は権力者
の傀儡だから真の偉い人とは言えない。
英雄は裁かれないなぜなら英雄は与党の
ポストを得てどんな行為も正当化されるからだ、
こうして革命の意思を弱めて社会がマシになったと錯覚させて
支配を続けてる裏の支配者がいる。
14 :
考える名無しさん:2014/04/08(火) 20:40:48.50 0
力だ 人間界における暴力だ
クリばかり攻める。
16 :
考える名無しさん:2014/05/14(水) 01:01:49.80 0
法とは人間の不完全性を補完する必要悪。
法があるからコミュ力至上主義にならずに済む
18 :
考える名無しさん:2014/12/07(日) 08:56:22.64 0
国家法人説を採り、法人有機体説を採るならば、法は免疫系。
したがって、自由主国家においては、法規制が強すぎると免疫過剰となり、各種のアレルギーを起こす嵌めになる。
19 :
123:2014/12/07(日) 22:27:13.23 0
法は支配の手段である。
だからして支配あるところには法があることになる。
それでもって支配を正当化することになる。
20 :
考える名無しさん:2014/12/07(日) 22:59:20.38 0
桑島法子
酒井法子
21 :
考える名無しさん:2014/12/12(金) 08:00:32.21 O
>>19 近代法の場合はそうかもね
ただのパルプフィクションが強制力を持つ。
あの国のあの法
19みたいな奴を従わせる理屈、マインドコントロールの術
19は自分自身で自分を縛っているから抜け出そうと、もがいているだけ。
理屈の力は最強であり、目的をもった意思で抜け出すことはできない。
だが19は目的をもった意思で抜け出せると信じている。
23 :
考える名無しさん:2014/12/12(金) 13:43:53.24 0
>>16 不完全な人間が不完全な人間を補完できるのか?
24 :
考える名無しさん:2014/12/12(金) 13:52:31.92 0
>>19 それ古典的な法律観ね。
現代はその法律を手段に用いる側の人間も法に支配されるという時代だ。
25 :
考える名無しさん:2014/12/13(土) 05:27:01.32 0
自己統治のシステムがわかってないようだな。
26 :
123:2014/12/13(土) 09:37:33.95 0
法は利益の体系である。
法は人間が生産したものであるが、その生産物によって、人間が支配されることになる。
それを疎外現象という。
その疎外と戦うことが人間の運命であることになる。そんなの必要ないと言うのは誰か。それは利益の享受主体である。
法は集団における個体が互いに依存しながら活動する際に発生するネゴシエーションのコストを低減するための取り決めを明文化したもの。
28 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 18:49:44.70 0
人権尊重主義を忘れずに。
29 :
考える名無しさん:2014/12/22(月) 11:18:49.45 0
法にも限界があるってことだな。
30 :
考える名無しさん:
だが法を軽んじてはいけない