191 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :
>>188 所詮は低学歴だな
そんな誤読するとはね
誤読かあ
空手踊りしちまった
930 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/05(火) 21:14:34.34 0
>>928 測度論知らないゴミ屑wwww
濃度っつー測度が入ってるわけだが
193 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 00:26:20.16 O
そもそも
「主観」や「意識」を否定する根拠が
それは「妄想」です
では、幼稚すぎて話にならない
195 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 01:12:06.60 O
意識というのは、いま受け止めている生々しい世界の内容そのものだな。
>>195 すまん言い換えよう
最高位のいう「意識」とは何?
説明して欲しい
198 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 01:27:38.23 O
>>197 何について語るのか
場合にもよるが
だいたい「精神活動」の事じゃないか?
>>198 すごく素朴な意味で聞いているだけ
「意識」とは何かと
それが説明できないと
「意識なんか存在しない」とか言われてもどうにもならないでしょ
俺にとっての「意識」とは何かを素朴に説明しろというならするよ
どうする?
200 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 01:42:22.31 O
>>200 はいはい、本当に馬鹿みたいに素朴にするからね
「意識」とは、我々が考えたり、感じたり、決定したりするときに
自分だと感じられるその「何か」である
デカルト「コギト」でもあり、精神分析の「主体」、心理学の「自己」
そういったような言葉と同義であるものを私は「意識」と呼ぶ
こんなもんかな
最初の二行だけでもいいと思うけれどね
「自分」ってなに?
203 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 02:03:23.15 O
>>201 それは、どちらかといえば
いわゆる
哲学的な意味での『私』だろうね
『私』の「意識」だからね
「私」ってなに?
205 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 02:07:34.10 O
w
>>203 もちろんです
「私の意識」しか語れないはずでしょう
>>202 「自分」というのはもう国語辞典にある「自分」程度の日常語の「自分」のこと
210 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 02:17:25.17 O
>>207 キミなかなかスジがいいと思う
ただ
意識という言葉は
普遍的に使うものだから
その辺を分別して使わないと
あげ足とられる(笑
あのね「言語」というものは物凄く重要なんだけど物凄く曖昧なんだよね
最後にはイェルムスレウみたいに言葉を音素で分解しなくてはならなくなる
伝わっていると「信じて」発してはいるものの「誤解」の要素は絶対に入り込む
第一に話者だって自分の「信念」をちゃんとした「言葉」に変換できているかどうかも
調べようがない
そういうことはデイヴィドソンの最終論文集にも書いてあるし
ことばというのはたとえば木枯らしの中に立つ時に目の前を舞い散る木の葉のようなものだ。
それだけでは光景の一部でしかないしむしろ一部でもないかもしれない。
しかしその枯れ葉を集めて火を点ければ芋も焼けるし暖まることもできる。
>>210 いやいや
普遍的に使うものかもしれないけれどもどの学者も「意識」という時はその程度しか語れない
だって「意識」が何かは誰も解明していない難問なんだからね
そういう意味では「意識が意識して意識の話を意識のある人に話す」というようにトートロジー的な
ことになるような類のものだからなんだよね
それは「言葉を使って言葉とは何かを話す」というのと同じことでもある
ずいぶんぼんやりしたものだなw
「もっと鋭角にえぐりこむようにして打つべし」(段平
217 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 02:45:21.90 O
>>213 >「意識が意識して意識の話を意識のある人に話す」というようにトートロジー的な
ことになるような類のものだからなんだよね
これはある程度は分解できるけどね
「私が意識して精神活動の話を、意識のある人に話す
とかね
まあ、いずれにせよ
言葉というのは不便な道具だわ
昔、哲板で持論を説明するのに
ホント苦労したよ
ひとつの言葉には、いろんな意味があるから
意図的に別の意味に解釈して反論して来られたりね
>>217 なるほどねえ
ああそうだ書き忘れたけれども
「意識」は存在するかしないかという話になる前での
「意識」とは何を指しているのかという意味だよ?
219 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 03:10:48.38 O
>>218 これは簡単だと思うよ
それが指すものは『私』だよ
「我思う故に我あり」
私が存在している事は
どうやっても疑いえない
存在する私が意識(精神活動)しているという構図
「私」は「私」なんだよね。それが「他の私=あなた」や「あの人たち」に区別されて行く過程が面白い。
>>219 >私が存在している事はどうやっても疑いえない
そこまでは他人に対して言い過ぎだと思うよ
けっきょくその「私が存在しているという事」にしてしまうと
「感じること」の範疇からステップアップしたはなしになってしまう
私を疑うひとだっている
自分もその「私という存在」の感覚を疑っている一人なんだけれどもね
222 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 03:26:01.02 O
>>220 ここで問題なのが
確実に確かな事は
「私が存在する」という事だけなんだよね
その他の事には疑いうる余地がある
その他の論に関しては
自分の認識が正しい
自分の認識を信じる
という前提が必要なわけだね
ましてや他人の主観性に関しては
その存在すら確認できない
これは哲学的ゾンビの問題につながるね
まあこの辺は基本中の基本
>>222 たとえばね「解離性障害(離人症)」というものがある
これは自分が自分であるという感覚が失われている状態になる
ブランケンブルグの言葉を借りれば「自明性の喪失」という現象ね
これがあるのだからやはり「私」という感覚なんだよ
さて申し訳ないです
お先に失礼しますね
どうも有難うございました
225 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/03/12(火) 03:41:51.60 O
離人感というのは健常者でもある程度は生じるものだな。
たとえば失見当識のような、あるいはゲシュタルトの部分崩壊のようなもの。
それは周辺視的な感覚受容の蓄積への未整理であって障害ではない。
離人症というのは、もっと器質的な損傷や異常によるものであって「われわれ」の説明には
使うべきではないと思うよ。
自明性というのは都度都度そこへたどり着くある納得でしかなくて、それをもって「世界」も「私」も
語ることは禁じられていてしかるべきだろう。
227 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/12(火) 08:24:54.16 0
>>192 測度と測度論の区別すらついてないのか
哀れな低学歴
228 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/12(火) 10:32:21.46 0
>>213 ラッセル型理論知らずに死ぬのか
哀れなやつwww
>>227 「192が測度と測度論の区別がついてない」と読んでしまったが
それは誤読で、引用されている非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YEが区別がついていないと読むべきか
空手踊りの稽古しながら考える
230 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/12(火) 13:51:17.17 0
>>229 カラテオドリ測度って書いても全く無意味だよ
無知過ぎ
231 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/12(火) 13:52:58.42 0
フビニの定理とか知らねーんだろうなwwwmw
232 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/12(火) 14:04:40.08 0
測度論わかんねーやつにL^2可積とか言ったら死んじゃうなwww
死ぬのは死ぬまで理解しようとした奴だけだから安心しろ
それに、空手踊りで死ぬ奴が出るのはその前だろう
234 :
考える名無しさん:2013/03/12(火) 15:21:38.69 0
フビニの定理とか書いて得意気な厨房w
アスペじゃなくてよかったわ (´ω`)
哲学板に来て物理学の知識を自慢してる壮絶なるヴァカwwwww
哲学板で知識自慢したいんならウィトゲンシュタインの真理関数ぐらい解読してみろゴミクズwwww
238 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/12(火) 18:15:34.21 0
>>234 L^2可積わかんなかったの?
哀れだねぇwwwww