◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない204◆

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765非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE
>>763
脳の外部なら外部も弄れよ
単に便宜的に脳に限定してるだけだからな
体の中に物理的に不可触な部位など存在しない
766考える名無しさん:2013/01/31(木) 22:23:06.86 0
>>765
それは「一つの個体でさえ外乱や神経配線ミスなどに対応できるようになってる」とは違う話。
767非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 22:24:46.49 0
>>766
脳の外の神経で起こる問題だろ?
それなら追体験したいヤツの神経を病的に調節してやればいいだけの話
なんの問題もない
768考える名無しさん:2013/01/31(木) 22:26:02.82 0
>>767
外科手術などでやっと出来ることを、一つの個体で対応できるとは普通の人は言わないよ。
769Absalom ◆owNN8RDlXo :2013/01/31(木) 22:26:29.46 P
フィルターってどういうもの?感覚器官の入力を脳が扱えるように
変化させる装置があるのかな。フィルターの存在理由とか、実体について
興味がある。感覚に同一性を持たせることが、そんなに重要なのだろうか。
たぶん、感覚器官ができた時に、それが出来るだけの存在理由があるから、
脳細胞と同時に(あるいは分化して)できたから、そういうものがある
のは説明がつくと思うけど。
770非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 22:27:27.08 0
>>754
>>737
既出を読めない白痴
771非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 22:29:56.31 0
>>769
フィルターは解釈だろ
この場合人間が同一性を判定する数理的基準だな
測定結果を突っ込んだら類似度が出るような写像だ
元々類似度100%とかは同じ個体でもあり得ない

ほぼ同様のものを遺伝子も違った意味で持ってるはずだ
でなければ感覚がまともに働くように形質が発現しない
772非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 22:31:23.83 0
>>768
ただの技術的的な問題だろ
俺が言ってるのは原理的に感覚追体験が不可能だというのは誤りってこと
単に技術的難易度が高いだけの話
773考える名無しさん:2013/01/31(木) 22:32:36.62 0
>>772
技術的な問題を、一つの個体で対応できるとは普通の人は言わないよ。
774非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 22:34:57.08 0
>>773
一つの個体で対応できる?
そんなのはお前しか言ってない

俺が言ってるのは
感覚追体験を可能にするための
可能なすべての事を行えってことだ

原理的に不可能だという妄想は棄却される
775Absalom ◆owNN8RDlXo :2013/01/31(木) 22:36:02.80 P
>>771
なーる。脳の計算力の裏にある必然性みたいなものか。ロボットに搭載された
論理回路みたいなものか。あるいはプログラムなのかな。

どうでもいいけど、統合失調症(若年痴呆)が治ったよ。万歳三唱。
776考える名無しさん:2013/01/31(木) 22:39:29.66 0
>>775
クオリアなんて無駄口叩く暇があったらそっちを解明した方がいい
クオリアなんて言ってしまったら私秘的だ、物理では無理だ、と連呼するだけで終わってしまう。
遺伝子は、実際に感覚と神経配置の問題を結びつけて扱う事が出来ている
777考える名無しさん:2013/01/31(木) 22:41:59.50 0
>>774
>一つの個体で対応できる?

お前の発言だ。馬鹿。

756 名前:非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE [] 投稿日:2013/01/31(木) 22:10:57.67 0
一つの個体でさえ外乱や神経配線ミスなどに対応できるようになってる
778非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 22:43:44.03 0
こういう言い方も出来るかな?
進化というプロセスを通じて
「DNAコンピューター」は感覚と神経配置の問題を結びつけて扱えている
そのタイムスパンは何万年とかかもしれないが
対応が無いってことはあり得ない
「DNAコンピューター」が解くことが出来てる対応問題なのだから
他の手段でも解の要求精度を落とせば可能なはずだ