>>739 >
>>717 >え?それじゃ色として見えているか、それ以外の感覚として受けているか区別できないじゃないか。
ものすごく簡単
脳細胞の部位と周囲の配置が違うからどんな感覚か区別がついてる
むしろ部位より配置だな
トポロジーとかカッコつける意味は無いから配置と言っておく
視覚野の脳活動がなぜ視覚の反応と区別がつくのかと言えば
視神経を上流に、認知処理の結果を伝える部位を下流に持ち、その中間に配線されてるからだ
だからその部位に処理装置を埋め込んだり情報を書き込んだりした場合は視覚となる
元々がそういう区別しかないんだから
>>740 簡単に確認できる
同じ人物の感覚が同一視出来るとするフィルターと
違う人物の感覚が同一視出来るとするフィルターは対して変わらない
なぜ変わらないと言えるか?
それがわずかな変化で大規模に変化するようならば遺伝子から発現して発達した器官では
生存性を高められないからだよ
遺伝子は脳活動の一生の結果を生存性として何代かを経た後には情報取り込みをしている
だから遺伝子には外乱や変化に対しても脳器官がうまく作動するような特殊な形質しか生き残ってない