◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない204◆

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694非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE
>>693
ずれているのは
入射光スペクトル関数I(λ)
R錐体感度関数R(λ)
G錐体感度関数G(λ)
B錐体感度関数B(λ)
変換行列F
(R,G,B)=(∫R(λ)×I(λ)dλ,∫G(λ)×I(λ)dλ,∫B(λ)×I(λ)dλ)・F
としたときの
R,G,B,F
これに個人差がある
識別は錐体細胞の吸収や視神経を伝わる情報、脳計測
を使って行う
原理的に識別可能

感覚質?
質を取れって
まーーーったく意味がないゴミだから
695非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 20:28:13.18 0
>>692
その端末破壊して新しいの準備しろよ貧乏人
696非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 20:30:49.86 0
>>693
>3. その「ずれ」を「識別できる」か「識別できない」かは、
> 「態度を決める」問題なのですか。普通は識別できるものはできるし
> できないものはできないので、態度で決められるものではないと思うのですが。

物理的にも原理的にも識別可能だ
それを不可能と言い張るならどのような意味で不可能なのか定義してもらう必要がある
たとえば金がないからムリとかな?
その内容によってクオリアなる妄想が役に立つのかたたないのかが定まる

俺はクオリアなるものが役に立つケースは無いと思うがな
697考える名無しさん:2013/01/31(木) 20:45:49.22 0
>>696
だから、おまえが勝手に思いこんでいる「役に立つ」とかいう基準の
それこそ「定義」がされないことには、そもそも話にならんのよw
698考える名無しさん:2013/01/31(木) 20:45:57.18 0
>>695
端末のせいじゃないから、他の人も見えてないと思うぞ。
699考える名無しさん:2013/01/31(木) 20:46:44.94 0
>>694
ええと、何だかさっぱりわかりませんがw、R錐体の感度と、G錐体の感度と、
B錐体の感度と、「変換行列」に個人差がある、ということですか。
目や視神経や脳やその処理能力に個人差があるのは当たり前だと思われますが、
それをいくら調べたところで、わかるのは錐体や視神経や脳の状態であって
「その人が感じている色」はわかりようがないと思いますけれども。
同じ人間の、しかも色という比較的客観化しやすい(かのように思える)クオリア
(あすいません感覚ですねw)
だから何とかわかったような気になるだけで、これが他の動物の他の感覚
(たとえば犬が感じている肉の匂いとか)だと、いくら犬の鼻や脳を調べたところで
その感覚内容など想像もつきません。
それはとにかく、もしも本当に「原理的に識別可能」なのであれば、態度を決めるも
何もないのであって識別は可能なのではないのですか。それと「逆転クオリア」の
問題と、何の関係があるのでしょうか。
700非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 20:51:17.37 0
>>699
脳も計測しろよ
それで「その人が感じている色」はわかる
701非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/31(木) 20:54:00.33 0
>>699
>それをいくら調べたところで、わかるのは錐体や視神経や脳の状態であって
>「その人が感じている色」はわかりようがないと思いますけれども。
>同じ人間の、しかも色という比較的客観化しやすい(かのように思える)クオリア
>(あすいません感覚ですねw)
>だから何とかわかったような気になるだけで、これが他の動物の他の感覚
>(たとえば犬が感じている肉の匂いとか)だと、いくら犬の鼻や脳を調べたところで
>その感覚内容など想像もつきません。

完全にわかる
それは
入力:対象の脳計測
出力:知りたいヤツの脳状態への書き込み
という写像に過ぎないから
これを作れない物理的理由が存在しない