ゲンロンカフェ　一軒目

じゃあ、俺はアニメ「アウトブレイクカンパニー」を見るから離脱。

やはり俺は当たりのカードしか引けない人間。
アニメ「魔法戦争」から突然エウテルペを歌い出し「ギルティ・クラウン」と結び、脳内では「青のエクソシスト」が重なっている。全部、2人の親しい男がひとりの女を取り合い世界を壊す話。

そして今、異国の世界に日本のオタク文化を広める半民半官団体代表の織りなす萌えアニメを見る。官僚の声と風貌は「麻生」を使っているな。

事実を突きつけられるとどうでもいい自己都合持ちだして逃げ出す無様さ
最初から間違いを認めて終わらせていればいいものを

あにめとおまえ、どっちを取るかと聞かれれば、即答でアニメと答えるよ俺は。

負け惜しみだけの人生テラワロス

負け惜しみねえ。俺の場合、そんなつまらないものより芸術創作のほうに意志が動くから、それはおまえの自己紹介、内面告白だろ。

今まで散々言われてきたことやっと身につけたんです？

アウトブレイク・カンパニーと魔法戦争って糞アニメじゃねえか
判断力皆無か

俺のアニメカード引きは、タロットカード引きと同じだから、かなり過去と未来と繋がっている。
糞かどうかは全く関係ない。
むしろ、ギャルゲーの時代後れ感に合わすために完結した「神のみぞ知るセカイ」をまたぐように新たな活気で今更ギャルゲーをもり立てる「アウトブレイクカンパニー」は、
新しいのか古いのかすら判別付かないくらいに独立している。

fate論としてfateの種の埋め込まれたウィッチクラフトワークスなども既に見終わっているが、その文脈は表に出していない。
だが、リアルで魔法の世界観が迫ってきているという文脈では、とても重要だ。

既に文芸評論では無い。俺のは、未来占いだ。

御堂岡啓昭 ttps://twitter.com/search/realtime?q=%E5%BE%A1%E5%A0%82%E5%B2%A1

ケンカンカフェは、全身全霊を傾けてステマをしています。

相手にした多摩美の連中なんて、脳みそ感情で出来てるから私怨で一生付き纏われそうｗ

同じ美大・芸術系でも海外大学は至って論理的。そりゃ、写真科の暗室で性交している生徒や、ベランダでマリファナ吸っている教授がいるくらいのことはあるけれど。

ケンロンカフェは、ムサビがステマしています。

波平は一時期コテハンをムササビンにしていたな。俺の完全記憶能力が忌々しい。
武蔵美って武蔵野音大と武蔵工大と武蔵大と被って嫌な感じ。駅名に全部武蔵の２文字がつく南武線かよ。内部生の実力とか、どうでも良い感じ。

タロットカード的に引き当てたアニメカード「アウトブレイクカンパニー」は、

・素材が何であれ（高尚な書物で無く、それが漫画であったとしても）それが教科書になることもある、ということ
・「楽しさの共有」は『「武力」ではなく「文化」による「異世界」の「侵略者」による侵略行為である』ということ

が絡みついた。聖霊よ、俺に何を告げようとしている？

流入文化に熱中させたところで需要が生まれるので、供給量を制限し、その異国を支配下におく。
任務を任された庶民である主人公は、その政府の意向に背くものならば、問題なく排除できるように「適当」な人脈から拾われてきた。

使い捨て小保方にも繋がった。
タイムリー過ぎるな。だが、時と「タイミング」を使役する俺だから、只只当然であるだけなんだ。そこが歯がゆい。

侵略被害国民は洗脳され、薬漬けのままで良いという始末。
だが、結論として主人公から出されたことは、根付いた文化を親文化から分裂、切断、独立、自立、
自国文化として、飴をくれる日本政府の支配操作に身を委ねない方針、というものだった。

だが、単純に例えば日本と米国をその関係に当てはめることは出来ない。
日本に米国文化を持ち込み、日本国内で自給自足して自立？あり得ない。日本こそが腐っている。まあ、アニメのほうでも「日本」政府が悪であるわけだが。

この問題、リアルに役立つ命題だな。

たとえばアニメ・漫画「CODE BREAKER」などと同様に、「日本政府」が「一人前の国家」「独立した政府」という様に描かれている。
中には「首相」に「大統領」的権限を仄めかす作品まである始末だ。

現実の日本政府は、人間で喩えれば四肢切断されて米国製の人工肛門を付けて、欧米製の義手と義足を着用して中国製の松葉杖でびっこ引きながら歩いているようなカタワだ。
食料と栄養補給、医療技術も全て外国に依存している。

日本の高度経済成長期、そして、ものつくり大国、さらに、アニメ文化の繁栄。これらすべて、このアニメの「逆」なんだ。

流入文化による侵略では無く、自国文化の成長助長という形での侵略が、日本に完璧に寝技の足固めがキマった状態にある。
四肢切断しているのなら井戸のような登れない穴に落とされて放置されている状態に日本はある。

「どうすべきなのか？」と問うべき問題なのか？と先に考えなくてはならない。

・中国を刺激する阿呆を排除〜
・某団体の内部対立の残存勢力
・公務員改革とか役人に楯突いたの絶滅
・おまえってテロリストじゃね

のどれだ〜ァ

だが、作中であれ、現実であれ、一つ言えることは、日本は外交政策と交渉が下手くそだ。

英雄が日本には居ない。無能しか、いない。

中国に内部侵略されつつアメリカにたよるかたよらないかみたいな上辺をとりつくろわないと生きていけない存在なのか

また、例のように、俺のコンテンツは、ヒロキに限り、自由に利用・加工しても良い、ということだ。

俺の政治力は、生まれ星のものだが、それを「政治家」と呼ぶのは、「違う」と思う。

本当の政治を行う人間は、「政治屋」や「政治家」ではない。

中国にすり寄る韓国かつロスジェネで女性蔑視というfete論なのである

日本の最高の弱点は、「忘れっぽい」合理性だ。

従軍慰安婦の件についても、太平洋戦争責任についても、日清戦争についても日露戦争についても、
東電の原発事故の「直ちに影響はない」についても、時間が経つと日本人は「忘れる」。

「遺憾」だとか「本意では無い」だとか、「記憶にない」だとか「憶えがない」だとか、そういう（ディベート的には点数0点）の回答を国内・国外問わず摩擦の対象に言い放つ。
無意味。「俺は悪くない」と言ってるだけで、政治的アクションとしては「何もせず待機」という状態。

俺は偶然にも、外国の政府に近い場所に所属したので、日本が他国に見える「自己崩壊的存在」な日本人であるわけだが、
何かこれからするにしても、「国家」のためにするのか「国民」のためにするのかの選択では後者以外はあり得ない。「国家」ならば、俺は別の国を見る。

インドのカレー侵略は、シンプルにアニメ「アウトブレイクカンパニー」の「オタク文化による異国侵略」と同じ戦略だ。同時に、活動拠点と基地（千葉県）を既に確保・占領している。
これから道州制が始まれば、（連邦政府無しで道州制とか意味不明だが）日本政府は無用の長物になりそうだ。
アメリカ大使館が連邦政府を兼ねれば良いだけ、単純な話ではないのだろうか。この敗戦国、日本にとって。

まあ、感情的な人間、日本人の国だ。言葉を選びながら、催眠やガスライティングのように気付かれないように近づいていくのが良いだろう。だるまさんが転んだ戦法だ。
ゲーム「天誅」や「Deus EX」のように、ターゲットに気付かれないように背後から近づき、無音のまま首の骨を折って殺す、という戦法だ。
この戦法を骨抜き政策とか呼ぶのだろうか。だとすると、呼び名が甘い。
＞侵略被害国民は洗脳され、薬漬けのままで良いという始末。
と書いたように、日本人が支配されることを甘んじて受け入れる、むしろ喜んで下僕になるのは分かっている。それを洗脳と呼ぶのか、駄目人種の国民性と呼ぶのかは、知らない。

　　　
　　　　すいせん　ＴＯＴＯ　ｗ
　

やはりICレコーダー盗聴作戦により、悪の素性を暴いて日本国家滅亡というシナリオだった。

あれって韓国キリスト教団体が敵対勢力の財布のぐあいをさぐってる指標なんだぜｪ

朝日新聞の動向と連載小説をよんでいればアジアの動向がわかるであろー

　
　・・・・・・　すてぃーぶはう　が　歌丸師匠に見えた
　　　

ステマするなよ糞バイト

　　
　すいません　ＴＯＴＯ　
　
　　　　　　　　　　　　　マインちゃん♪
　
　　　　これでいい？
　　

　
　まいんどこんとろーるけーき　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　樵さん達のバウムクーヘン　
　　

浪人したうえに、早稲田にも行けないバカ乙です。

日中戦争が始まるより前に商船三井に船を貸した人の遺族が??
貸してから52年後になって裁判を起こして??
裁判開始から22年立って最高裁の判決が出て??
それから4年後にその判決を理由に差し押さえをした??
どう考えても政治案件??

　
　何語？
　

　　
　例の　りっぱな　シマウマ？　
　　

東スレよりレス数が増えるという『謎』。
解明されている「謎」ではあるが、大まかに言い換えても、それは謎と呼ばれる。

1000年戦争京都おばちゃんタクティクスでっす

御堂岡啓昭 ttps://twitter.com/search/realtime?q=%E5%BE%A1%E5%A0%82%E5%B2%A1

次引いたタロットカード的アニメカードは「ストライク・ザ・ブラッド」。
また魔力かよ。あからさまな弁魔士セシルとかを避けて選んだというのに。4連続魔法もの、結構来るね。きちゃうね。気が狂うよ。

今回、これにはストーリーがありそうだが、作品として人工的に積み上げられたシナリオがあると、俺的な未来観測的コンテンツ濃度は薄まる。

現在アニメは俺にとって遊びじゃないからな。


ちょっと急いで近未来を予測しなくてはいけない。予知が来る前に予測で済ます。
吸血鬼は別にどうでもいい。イギリスの伝統だ。まだ最初5分間しか見ていないが、これはゾンビですか？の吸血鬼版で、もっとシリアスで主人公がへたれでは無い。ヤンキーか。

シンジ君型弱虫→キョン型やれやれ系（我ながら凄い記憶力だな）→バカっぷり開き直り型・法を犯さないヤンキー型。いまここ。→未来

俺が気にしているのは魔法がメインだ。
嘗てのファンタジーの「剣と魔法の世界」の魔法ではない。社会システムにおいて、まるで「インフラ」またはそのキャリア（運ぶ容器）として魔法が描かれる点が、
最終結論から言うと、「言語」へと迫り、合致すると、ガチリアルの魔法・魔術の世界にメインストリームが入り込む。

魔法・超能力　以外に、例えば宇宙人のあり得ない想定外の力、とかあるのならば、早急に魔法の世界観を解禁する理由とはなり得る。何かがどこかで起きている。
俺も、リアル魔力をパワーアップさせようかな、久方ぶりに。何しろ、政界だとか芸能界だとか、やりたい放題だろ。人の先ゆく見地は俺の力となる。予知とは別。
何しろ、俺の予知は数日以内に不可思議なアリバイ工作で事実無根の潔白の身の証明が成されてしまうからな。その壁さえをも突破してやる。

あああ。壁突破は無理だ。作品コンテンツに論理的に先回りされてアリバイ作られている。なぜ俺がそのフラクタル構造に取り込まれる？
逆転の発想で行こう。
俺の勘が当たることは、「不運」である。とする。そして、俺から「不運」は取り払えない。
もうひとつ。
俺の言霊は現実になる。危険だ。
だが、その現実は、過去に既に作り置きされたものだ。ならば、俺が原因ではない。俺が、発見しさえしなければ良い。俺が言葉に重みを載せなければ良い。しかし、それは無理な話。黙り続けることが壁突破であるとは思えない。
そして、そんな内容が、作中で突きつけられる。

この世を構成するコンポーネントの総数は、それ程多くない。パターンは限りなく存在するが、その元型的な素体の数は少ない。
俺はその素のエッセンスを見ている。パターンはケースにより変化する。思考型（Thought Form）という精神的身体を持つ概念は、数は知らないが、各々固有に存在する。
俺は、それら素のエッセンスを見ることが出来るので、いかなるコンテンツからも、曲解ではない直解を引き出すことができる。

今、この作品が、俺自身へのフラクタル再帰的自己言及パターンに入り込んでいるとすると、俺の行動を抑止する、と言う形でその力は及ぼされる。
だが、そんなものも必要なく、俺には、数日後に勝手に現存世界で知見を獲得する手続きの機会を無理やり与えられ、一般人としての体裁を崩すことなく表し続けるようになっている。
ここで、「普通の人として何もせずに生きるには？」と自問すると、作品とシンクロして、俺は、リアルのアリバイ作りのその機構に絡め取られる。

俺は論理的に考えている。このしがらみから脱出する方法を。目に見えない、文字に書かれていない「法」だ。
作品について語る必要はない。前もって予測すると、その通りの内容になっているだろう。その先を俺がしなくてはならない。
まず一つ言えることは、この作品は、俺をここまで動揺させている。マジでタロットカードを引いて異界の者と対話を行っている様であるから困る。

またはじまった

B級ラッキースケベハーレムアニメでここまで語るのはすごい
性欲をごまかすにしても立派といえる域

ストライク・ザ・ブラッド。これは、なんだ？
禁書目録とレールガンとレンタル・マギカとこれゾンと化物語の融合集大成なのか？握る拳がシンボルというのなら、伝統的に革命がテーマではないか。
これはゾンビですか？で不評だった「シリアス・エピソード」挿入の白けを解決している。禁書も生真面目風で、レールガンも思い詰めたシリアス感が特徴だったが、
シリアスながら道を逸れたりもすることが出来るのが、弱虫でもやれやれ系でも自己葛藤系ハーレム主人公でもなく、芯のある『さぐれ者』ということか。在野だ。
ヤンキーとは「在野」の同意語だ。

非非モテの最強純情誠実正義のヤンキーの握り拳で自己革命に世界革命。作品のテーマにすら意図されていない本質の読み取り方が、タロット読解術っぽくなってきたな。

OPの曲は8年くらい前に東方の椎名林檎系アレンジでアマチュア活動していた岸田教団だろ。ギターの機材（傾向）、当時から変わっていないように思うのだが。

とにかく、作品の視聴を進めるにつれ、俺が過去に言及したことが「数日後に必ず用意されるアリバイ作り」として揉み消されていく。

『やさぐれ者』が『さぐれ者』になった。ATOKの人工知能よ、俺のスピードに着いてこい。AIが提案なんて、するな。

劇場版相棒�Wのシナリオを書くキモヲタ勢

俺は女に困ったことはない。告白されたりラブレター貰ったりバレンタインのチョコを貰ったり、一通りの※条件はクリアしている。

またはじまった

始まったどころか、一節書き終えたところだよ。人それぞれスレで。

御堂岡啓昭 ttps://twitter.com/search/realtime?q=%E5%BE%A1%E5%A0%82%E5%B2%A1

人それぞれスレで書いた「勝手に惚れられた女子の女友達による俺に対する理不尽な対応」が、
早速ストライク・ザ・ブラッドのエピソードにおいて発動。
「俺の予知はほんとは予知じゃないよ見たこと語ってるんだよ的未来過去逆転アリバイ補完」現象が発生。幾ら何でも不思議の穴埋め早すぎるだろ。

俺は一体この苦悩と憂鬱を、誰かと共有することは、出来るのだろうか。キチガイと思われても全く動じない。凡人の事など眼中にない。

まあ、天中殺の意図→逆の因果発動アルゴリズムのように、
俺が予知的無意識発言→俺に起きているアリバイ補完＝俺を一般人化に粉飾計画発動アルゴリズムの構造も、俺はそろそろ論理的に書き出せるところまで来ている。

ラッパー以外にその路線で大成する道はない
割とマジで

文章など数ある俺の能力の中で一番レベルの低いものなんだがな。四天王のあれ的な意味合いで。
大体、「大成」しようする「心意気」が「小物」。

それ以前に、俺は「共有不可能」と思われる「予知がアリバイ工作で揉み消される件」という「越えられない壁」に穴をぶち抜き、
意思伝達を試みるというインタンジブルな目標があるわけで。

意思伝達を専門領域に、意思伝達についての哲学をとても深く行ってきたのが俺の人生であるわけで、
その気功術のような言語利用法は、如何なる形にも応用の形が制限されるものではない。

ちなみに生まれ星からの適正から言うと、大企業の組織に入り込むと、かなり大成する形らしい。
残念ながら、大企業など、俺が一番嫌う環境であり、もうまずあり得ないルートだがな。そもそも国家臭い機能を持った私的組織＝大企業とか、まるで因縁を持つ気になれない。

問題があるとすれば、「この路線」で「大成」する気が俺にあるのかどうか、ということだ。いまのところ、ない。
ただ、もし俺が目標を限定して、的を絞り、攻略の名目で全霊を入魂し始めたとき、不可能は無いだろう。

難題は、そこまで俺を本気にさせる大いなるテーマがない、ということだ。
なぜなら、他人と共有できない俺だけが味わっているこのアリバイ化現象のように、不可思議な事柄のほうが一大事に思えるからだ。
俺は俺の疑問をひとつずつ自力で解決していく。その道程に「大成」も「ゴール」も「勝利」も存在しない。そういうものではないから。

しかし、その短文は、俺に新たなる命題を与えた。

人生が俺にとって「戦闘」である理由は、はじめから「大成」や「繁栄」、「PROSPERITY」の獲得[という概念・世界観]を拒絶しているからだ。

謙虚さスレで俺が語るように、戦闘の勝利は己に満足を与えない。逆に胸くそ悪さを与える。そして、何も残らない。

だが、それが人生の形なのだ。俺は真実に忠実に生きる。虚ろである。事足りない。枯れ果てる。不毛地帯。そこを耕す。開拓する。緑化し生い茂る。
このサイクルとも受け取れる静物的な一枚の回路図は、時間の流れに影響を受けず変わらない。

小学生の遠足の一番楽しい「時」は、遠足前日、そして、目的に向かうまで。ここまで。
同じく、戦闘の醍醐味は、進軍を進める計画を立て、攻略のために交戦する。ここまで。

俺は単細胞ではないので、モードの切り替えが出来る。沢山のモードを持っている。
だが、意固地で熱中的な性格が、ある一定期間、ひとつのモードに自己を固定する。
しかしながら、自分は知っている。その現在の一極集中の矛先が、俺自身、俺自体をくまなく表すものではないということを。

この文章で何が伝わるのか。多才な全能力に共通するまで一般化、微分すると、「光の翻訳を伝達している」。これだけである。

またはじまった

そのレスのタイミングおかしいだろ。

またはじまった

PERIODICALに発生することを、「始まる」と言うべきなのか？それは続行されているだけではないのか。

ところで、>>373 で発した
＞人工知能よ、俺のスピードに着いてこい。AIが提案なんて、するな。

これすらが、ストライク・ザ・ブラッドの中盤にもなったところで例のように「アリバイ補完現象」として持ち出され封印されることになるとは思わなかった。
大体人工知能が作中でキャラクターになってくるなんて、考えていなかったからな。

またはじまった

もはやレス埋め立てのスクリプトだな。俺はスレを変え続行する。おまえはここに残れ。

俺の行先に現われるようであるならば、おまえの意図は、より明白になる。

またはじまった

ここでは終わったんだよ。
now I'm gonna move out of this thread, and find the next to settle down,
and then I will draw out the context of the story based on which I have been improvising to foresee the future as well as to figure out the creepy mystery of the shuttering down 'alibis'.