なぜ子供は昆虫を殺すのか

どう思う？

>>1
大人もたくさん殺すし、自分の意思では殺すどころか触れない子供もたくさんいる。

実際殺さなければならない虫はいる
でも殺して欲しくない虫もいる
やっぱりちょうちょとかトンボとかは
大量発生してない限りは元気でいろよ、と思うし
ある種の狩猟本能では無かろうか

なるほど。
子供の頃にそういった生命を絶たせるような行動を、
神様が仕向けているのではないでしょうか？

幼少期の頃に昆虫を殺した経験は多くの人が持っていると思います。
それもなんの躊躇もなく。
これは幼いうちに、生命が失われていく過程、結果をみせることによって
人間の残酷さを自覚させ、青年期になってそういうことをさせないように
神がさせたのではないでしょうか。神というものがいるとするならば

もう少し論理的に考えないか・・

好奇心でいじる結果、死ぬ。
これは、別に生きていないものにもやっている。
生きていて、脆い昆虫だから殺してしまう。

では好奇心とは何なのか

子供のころに特有な何で何で。
分からないこと、未知の事柄に対する探究心。

知らないからこその好奇心。
好奇心の原点は無知。
そこで全知全能の神の登場。

知らないことを知らない馬鹿な大人の多いこと。
そこでソクラテスの登場。

自分の子どものことを思いだすと、好奇心だったな。足やらをとったらどうなるんだろうと。どれだけやれば動かなくなるのかとか。

そうそう。一部例外を除いて、大半の子供は別に「殺してる」わけではない。
殺すのは大人だけ。子供は好奇心で遊んでる。結果、昆虫は死ぬ。

ある種大人だから子供だからってのはおかしい
子供だって生まれるなり確実に人殺す様なのはどげんかせんといかん
あまつさえ罪の意識がある場合もあるだろう
本当に知らないことを知らないと思う

生物の命を絶つことについては、食べる目的と害虫駆除が合理的に説明できます。
レジャーとしてのハンティングや釣りは、狩りの練習と位置づけられますが、
現在では生き物の命をもて遊んでいるとも言えます。
男の子は狩猟への欲望が強いのです。
未開文明の人達は、若者に狩りを教えます。
そして、無駄に生物を殺すと精霊に呪われると教えます。
生態系が崩れることを精霊に呪われるという迷信によって若者に教えたのです。
現代人の多くは狩猟採集の生活から離れ、精霊も信じなくなりました。
そのような社会で昆虫を大事にすること殺すことの社会的意味が見えにくくなったのだと思います。

純粋に楽しいだけだからだと思うが

独占欲っていうのがあるんだよ
特に子供の時には自由になるものが少ないから、感情が舞い上がっちゃうんだと思う

人間教育で最も大切なことは、ガス抜きの仕方を仕込むことかな
人前で自分の意思を表現できるようになれば、気持ちが楽になるよね
あとは、困ったときのアドバイザーがいれば・・・・今はネットで色々検索できるからいいよな

＞＞１
きもいから
波平もリアルであったらコロされるよ
即コロされる

＞＞１
普段人をささない子供がホームレスを刺すのとおなじ理屈

そういう子は親に暴力をふるわれたりしている可能性があると思う。

たかだか虫だろうが
そんな基地外と一緒にすんなボケ

思い出すと自分は子供のころ、蟻塚を攻撃する遊びにはまっていた
出てくるアリを次々と踏み潰し、穴を破壊してふさいだりした
それが済むとなぜか部屋に戻って、置いてある軍神(ただの人形)に
この日はアリを何匹成敗しましたみたいなことを報告していた
なんでそんなことをしていたのか今でもわからない

後半はちょっと宗教じみているなあ。酒鬼薔薇聖斗みたい。

ただの遊びで片付けば問題無いと思う
正当化から抜け出せないようなのが逆に面倒臭い

子供の正当化は大人の正当化でもあるわな。

男の子は時計やオモチャを分解する。機械のもつメカニズムへの好奇心がある。
そして壊す。親に怒られる。昆虫を殺すのも似たようなことだろう。
脳に問題がなければ罪悪感を感じて止めるけど、
情緒的な成長が遅いなどで脳のどこかに問題があると榊原の道を進む。

罪悪感？魚捌いてる人は罪悪感とかあんの？罪悪感なんて常識の範疇に留まってる。それをさも当然と思ってるのが恐ろしい。正当化しようとして脳に問題とか言いだしちゃうんだよな。

アースロプレウラやメガネウラは子供独りじゃ殺せなさそう
ロプレウラが捕食性だったのなら逆に子供が殺されちゃうな
3億年前に消えたあんな巨大生物が現代にいたら
逆に学者が目の色変えて必死に生け捕りに取り組むかも

殺すってなに？

ドラゴンヘッドのノブオくんの事です

>>27
魚さばいてる人は罪悪感あるよ。
1年に1回、寺や神社でいつもすみませんと魚の魂に謝っている。
じゃあ、君は泣き叫ぶ牛や馬を何にも感じずに毎日何頭も殺せるの？

動くという疑問に立ち向かう為

人は虫を駆除するために地球に送られたが、子供の頃しかその使命を覚えていない。
大人になると虫が怖くなる。
虫が怖いのではなく、虫を駆除する使命を忘れたことに対する仕打ちを恐れている。
その仕打ちは恐らくその人の存在を食い消す。

dbf

罪悪感なんて物語に没入してるだけだし。
物語＝価値基準が変わっただけで行動や態度がころっと変わる。
ぶっちゃけ馬鹿馬鹿しい。
もっと性能のいい価値判断方法を発明しないとね。

社会との関わりが老年期と同じく薄いから、他にやる事が多くなる生産人口の２２〜６０歳の層より昆虫を殺す率が高まる
生産人口が少なくなれば､子供の昆虫を殺す率も自然と低くなっていくと思う

ちなみに生産人口は大衆化されてるから、子供や老人の層は大衆迎合などの大衆化は低く抑えられてる
これからの日本は老人が増えるから老人層の大衆化が強まっていきそう

時計と同じだな
不思議だから壊すんよ
善悪を殴られ誉められながら親に植え付けられるまで続く

カブトムシはちゃんと観察しましょう
各人バラバラだったり、絶えず入れ替わったりしてるかもしれませんからね

理性が完成していないから、命に対する支配欲が露骨に出る。性悪説だな。

なんかこのスレ前提からして変だね

なぜ昆虫は、昆虫を殺すのか？

答え：生きているから

詰まり、子供だろうが、大人だろうが、昆虫だろうが、生きているなら殺す。

なぜ、虫を「自走食物」と「認識」しないのだろうか。「子供」の頃は皆、そう、認識していた。

洗脳だよ。いい加減な意味で言ってないからね。

>>42
洗脳は悪でしょ？つまり虫を殺さない事が悪って事を言いたいの？

いや、この人間社会の中で、「食物」よりも「生き物」を認知する洗脳にかかった。

俺がいつも「人の命なんて、大切じゃないんだよ」と言っているのは、その根底の洗脳に嘆いている感がある。

動物として動物、または虫を見た場合、食物連鎖サイクルシステムを知るまでも無く、「食物」=>[になる・にする]の選択しかない。

例えば、「人権」と言うものが人工的な概念であるように、「生き物」に「独立生命保持権」を、「人間」が、いや、この「倫理の積み重ねられた社会」が、我々を洗脳している。

だから、虫を見たときに、あれ（虫）はあれで独立して存在していていい生物。という後天的な刷り込み知識で認識する。悪とかではない。

>>44
そういうの、｢洗脳｣っていうのか？貴方は何にも影響を受けてないプレーンな状態なのか？

いや、子供の頃は虫を殺し、虫を集め、虫を調べ、虫博士になった。
だが、大人になると、虫を自己の環境の一部分と見做さなくなった。

これが、俺のかかった洗脳だ。

動いてるものに興味がわくのが子供、動かなくなって興味がなくなる

大人が虫けらという価値観を子どもに暗黙に教えているからだと思う。
虫様という姿勢で大人が昆虫を崇めていれば、子どもも虫への優しい扱い方を自然に学ぶ。

そもそも哲学板で洗脳＝悪ってｗ
悪なんて、ないんだよ

お前、麻薬中毒者のクズか？　ケセラセラ？

ケーセラセラー

フランス語だっけか？ｗ

俺、死とか殺害の哲学をマジ・勉強がんばるし！

子供に伝えるのを惜しげなく次の子供に教えてえ！

同和民になっても普通な世の中にするよ！

イタリア語でなんとかなるさ、で俺の親父がハマってた言葉。ケセラセラ。

俺は、親父に、ケセラセラでなく、
"what will be will be"と言え。
そして、
"go with the flow"と言え。
その後、
２つの違いを知れ。

と告げたが、効果無し。まあ、"let it go"するよ、俺は。I'll let him go (anywhere he wants)

>>1
おいおい　波平さんをdisってるのかよ！

フランス語、イタリア語と書いてスペイン語と訂正されないスレ。

>>54

本籍に家族の存在なし、と。
何週目ですか？

レス番よめないの？視力は？
54なら54週目だよ

キミは56週目

人類も恐竜から見れば虫けらのようなものなのよ。虫けらの立場になってみなさい。

反捕鯨団体「それは断じて違う。人類は知能が高い生き物だ。断じて虫けらと同等ではない」

博士なのに穢多

ああ、なんだ。同和民だ。
学者になっても汚れたカッコ直さないと思った。
正解でもねえし、オカシイなと思ってたんだよ。
オリジナルじゃなくて汚れてるだけじゃねえかよ。

車で山道を１時間走る、ゴルフをする。

そのほうが子供の虫取りよりもずっと多くの虫を殺します。
ただ都会の人は感覚的に気付かないだろうけれども。

ゴルフが自然破壊、特に水生昆虫を全滅させることをまるで語らん、
その一方で、自分の手での虫取りは残酷というのはバランス悪すぎだぞ
都会人ども。

養老さんも、宮崎駿さんも、最低限の森の手入れはしてるわけだし。
だいたい人間一人の手でとれる虫の数は、野鳥一匹、クモ一匹と比べて
どんくらい違うのか。

それより問題なのは水質汚染と、土壌汚染、森林の荒廃だってのに。

どんな種類の有機農法でも虫を殺すのは避けられないわけです、
つまり食卓に上る食べ物を維持するためにだれでも虫を殺しているわけでして

（古い伝統的な）仏教が成り立つ原因の一つがこういうことにあるわけです、

テレビで放送する自然が、自然のカリカチュアであるといった養老孟司さんの
言葉をもうすこし考えなくては、いや部屋に籠もって考えてはいけない。

適当に電車に乗って田舎をダラダラ歩きながらダラダラ学問をしていればいい。

俺は小さい頃、虫をコンプリートしようとしていた。
オオムラサキとハンミョウはゲットした。

オオハナムグリもゲットした。ナナフシもゲットした。
ゲンゴロウもゲットした。

だが、マイマイカブリとタガメは索敵・捕獲できなかった。

>>65 私はオオクワガタを取ろうとして、ノコギリだとかノミの類で
クヌギの木を削って自然破壊しましたがな。

そのクヌギ林も時代が進んで、住宅地、コンビニが立ってます。

俺もエッピが間に合って汚されなかったけどさあ
いつまでも汚れてるカッコしてるから、
オカシイなって思ったんだよね
ハイデガーって麻薬中毒者のクズとか同和の読むものじゃない

セミをかごに30ぴきくらいつめて池に沈めた挙句ミンチ、セミを地面にたたきつける
ムカデを油漬け
蛾を池に流す
ゴキブリトイレ
ミミズとカタツムリ・ナメクジ火刑！
ザリガニ首チョン、一〇〇匹以上のザリガニを狭い水槽→翌朝全滅
カナブン幼虫踏み
アリの巣埋め、大量のアリをチャリドリでペースト
タカアシグモペースト
バッタの足をバッタ自身に咬み切らせる→五体不満足バッタの完成
カナブンを犬に喰わす、生きたセミを犬に喰わす→犬がセミを食うようになった
ミツバチをエアガンで撃墜
あしなが蜂の巣をジェットコンボイ→蜂はもがき苦しみながら数分・・・
ハエを電気ハエたたきでバッチん、あしなが蜂をバッチん・・・
大量毛虫ウォーター
ヘアースプレーでコオロギ冷凍、ヘアースプレーでクマ蜂の巣を集中砲火
ダンゴムシプール
ヒルを熱した金属でじゅわあわああああ
カエルを炭酸水→見事に窒息、オタマジャクシ爆発、カエル爆発
くもをエアガンで狙撃→命中してエレベータのようにおりてきたくも

アイ穴に爆竹
アリ穴にゴキジェット
アリが焼却炉の上で踊るのを観察
アリをアリ地獄の穴に落とす
アリを虫眼鏡で焼く
アリを分解

アリさんごめんなさい

>>68,69そいつは悪事だな

だがそれ以上に日本のゴルフというスポーツはヤバい。
子供の虫取り→通り魔、猟奇殺人犯
ゴルフ場の農薬→ナチスヒトラー

くらいの違いがあるな、虫世界から言えば。

己の無知を知らず傲慢だから
別に大人でも殺すよ。

子供だからではなく人による話だよ。

迷惑かけられてるのはこっちだぜ？
ロードス島戦記のライトノベルを読んでるけど
何をやってもいいでしょ
僕のほうはどうなってもいいの？

>>1が考える子供って何歳くらいの子供だろうか？

自分は小３〜４が虫を殺していたが

明らかに楽しんでやっていた

ちなみに北斗の拳のモヒカンの影響が強かった

なんであんなクズのようなモヒカンキャラに自己同一化しちゃうんだ？
ケンシロウに無残にやられるDQN連中をみててカッコいいとでも思ったのか？

>>1
それは間違い


大人は子供を虐待
義務教育という名の制度が子供を虐待
宮崎勤も宅間守も有希ちゃん殺しの中国人も昔は子供だった

ネコなんかも満腹時にネズミをいじめて最後には殺すとかするらしいね

殺して終わらさなきゃいけないみたいな本能があるんだろうな

おそらく昆虫を殺すことで生物がどういうものか調べてるんだな。で、だいたいわかったら殺さなくなる。

むしろ何故大人になったら殺さなくなるのか