★第三の波平の今日の一言★

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1第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
2第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 22:34:14.21 0
984 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2013/01/11(金) 13:27:01.47 0
>>975
車好きは何故車に惹かれるのかな?自分も嫌いではないけどね。
トヨタとかに踊らされ「車=幸福な生活」とかね。そういう風に買わされる人もいるが、
カーマニア(表現古い?)は別次元の所で車と接してる。その魅力って何だ?
まぁ何故哲学に惹かれるのかといわれてもすぐには答えられないけどさ…。

987 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2013/01/11(金) 14:36:29.68 O
>>984
なんほどね。深くてよい質問だな。
これは色んな切り口で語れる。
たとえばマニアだからフェティシュな面、
あるいは歴史的な面

ぶっちゃけるとボクは車に全く興味がない。
女子がプロ野球を知らないぐらいに、車について知らない。
ある種の嫌悪といってもいい。
ここにはマニアの裏面がある。なせボクは車が嫌いか。
3第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 22:35:08.69 0
ボクが車を嫌悪する一つの理由は、車の閉塞性だ。
車を持つことは行動の自由度は飛躍的増すように思う。
しかしはたしてそうだろうか。
車は擬似的なマイホームだ。
車内は一つのプライベート空間といえる。
ある地点からある地点に車で移動するとき、一つのワープが起こっているように思う。
極端にいえば、家にいてある時間たつと、家が別の外に繋がっている。

電車移動などの旅は自ずとオープンでしかいられない。 移動中もオープンである。
しかし車は移動中閉じている。
4第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 22:46:52.87 0
この車の疑似マイホーム性は車へのあこがれとなってきた。
車を持つことが彼女をつくる第一歩であったのはそのためである。
男と女と住まいという原初的な核家族であり、自立することの第一歩だった。

あちこちの車群はマイホーム群であり、一家のあるじであり、他のあるじの関係があるからあるじであり、
社会的に自立した存在である。
5第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 22:55:52.41 O
学校の体罰が問題になっているが、このサービスが重視される中で時代遅れなのは学校と病院だろう。
6考える名無しさん:2013/01/11(金) 23:32:00.76 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1338792464/
1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり

統合失調症
33才のおっさん
ブサ男
ハゲ、デブ、チビ
日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)

> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。

> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?
7考える名無しさん:2013/01/11(金) 23:32:31.74 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
8考える名無しさん:2013/01/11(金) 23:32:47.02 0
平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
http://sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530
530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529
わかったよ
風呂はいろ
9考える名無しさん:2013/01/11(金) 23:33:40.85 0
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
10考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:00:25.91 0
23 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 21:41:22.76 O
ボクが車を嫌悪する一つの理由は、車の閉塞性だ。
車を持つことは行動の自由度は飛躍的増すように思う。
しかしはたしてそうだろうか。
車は擬似的なマイホームだ。
車内は一つのプライベート空間といえる。
ある地点からある地点に車で移動するとき、一つのワープが起こっているように思う。
極端にいえば、家にいてある時間たつと、家が別の外に繋がっている。

電車移動などの旅は自ずとオープンでしかいられない。 移動中もオープンである。
しかし車は移動中閉じている。


24 名前:考える名無しさん :2013/01/11(金) 22:00:41.92 0
車買う金が無いだけだろ


25 名前:考える名無しさん :2013/01/11(金) 22:03:03.69 0
無職だからローンの査定も落ちるしな
11考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:05:30.59 0
>>4
> 4 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 22:46:52.87 0
> あちこちの車群はマイホーム群であり、一家のあるじであり、他のあるじの関係があるからあるじであり、

 △あるじ
 ○主
12考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:10:46.32 0
この波平の書き方からすると
「あるじ」が「主」で表現される事すら知らないっぽい
13考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:12:40.24 0
辟易を「ヘキヘキ」だと思って33年間過ごしてきた猛者、波平
14考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:15:57.01 0
ナマポニートだから免許なんて取れねーだろwwww
金ないからw
15考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:17:00.43 0
834 :考える名無しさん:2013/01/06(日) 10:57:14.00 0
>>823
> 823 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 21:59:30.74 O
> 年功序列、終身雇用で生活が墓場まで保証される。

 ×保証
 ○保障


835 :考える名無しさん:2013/01/06(日) 10:59:07.40 0
>>825
> 825 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:28:01.42 O
> 民主党はこの不安を社会保証費を充実することで解消しようしたが、
> 経済が停滞するなかで社会保証費は借金するしかでない。
> そもそも生活基盤の不安定は社会保証費だけで解消されるものではない。

 ×保証
 ○保障
16考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:18:33.24 0
>>15
これ小6だよなぁ
17考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:20:54.18 0
波平の中では「日米安全保証条約」なんだろ?
ヤバイって
18考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:38:11.89 0
土建で中卒とかなら格好良いんだけどな…
19考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:40:22.31 0
波平は知的キャラ演じようとするのに
中卒レベルの漢字を間違えるから格好悪い

そもそも基礎的な知識が不足してる
20考える名無しさん:2013/01/12(土) 00:48:13.68 0
ぷりろっちょえだまだロチンじゃな?

          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          ./ ◞≼◉≽◟ ◞≼◉≽◟ ヽ
         |     | ̄|     |    よごれ麺麭とは何かね?
         ヽ     ̄ ̄    /     波平たん居るんじゃろ?
          |  |   |  |   |
         .ノ .ノ ヽ ノ .ノ   .|    プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪
         (_ノ  (_ノ    .|       プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪
          / ″   ν.    \  
  (( (( ((  /_  ヽ、__炎_,ノ_  \  ウィンウィン
         ̄ \_ \(U)/_/ ̄   ウィンウィン
21第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 01:25:12.42 0
12/27 苦悩の外的要因と内的要因
 >>657 >>663 >>664
12/28 日本人の処女信仰と消費
 >>673-678 >>681 >>683 >>693-694
12/29 暦
 >>715-716 >>735
12/30 日本人の当たらしもの好きとガラパゴス化
 >>736-743
12/31 インフレになるのか
 >>750-752
12/31 本屋
 >>753
12/31 音楽
 >>754-755 >>759-760
1/1 年末と歌合戦
 >>761-763 >>765-766 >>768-770 >>772-773
1/2 ほこたてとプロフェッショナル
 >>778
22第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 01:25:51.11 0
1/3 日本人の新製品好き
 >>783
1/3 日本の言葉
 >>788
1/4 ニュートンと贋金作り
 >>792-795
1/5 「幸福な不況」
 >>803-806 >>823-828
1/6 なぜ日本人は年齢を聞くのか
 >>841-843 >>845 >>862
1/7 「日本人は何を考えてきたのか」
 >>881 >>886-887 
1/8 エネルギー問題
 >>902 >>906 >>911 >>919
1/8 日本語の歴史
 >>922 >>924 >>926 
23第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 01:26:17.40 0
1/9 日本語の歴史2
 >>946 >>947 >>949
1/10 日本語の歴史3
 >>964 >>965 >>967
1/11 若者の車離れ
 >>975 >>976 >>981 >>2 >>3 >>4
24第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 01:59:59.83 0
25考える名無しさん:2013/01/12(土) 02:02:28.63 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1338792464/
1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり

統合失調症
33才のおっさん
ブサ男
ハゲ、デブ、チビ
日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)

> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>>45
> そう、無職。プーとも言うが。

> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?
26第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 02:17:26.65 0
今日の一言
>>24
幼児に乳首を触らせると児童買春、ポルノらしい。
このあたりの倫理は日本人には今ひとつピンとこないだろう。
オタクのロリ表現が氾濫しまくっている。

アメリカは日本よりも性が氾濫していると考えられがちだが、
性倫理が日本とはかなり違う。
たとえばタイガーウッズの浮気が一種の病気とされたように、
要するに、正常な性と異常な性ということが一番
重要な判断基準だ。
正常な性とは大人の男女の恋愛による性関係だ。
そこにあるのは、結婚、すなわち生殖を基本とした性がもっとも
正しいということだ。
この範囲であると、自由な性が許される。
日本人には軽い、過激と思われるフリーセックスも
正しい性関係の範囲内だ。
27第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 02:23:56.31 0
タイガーウッズの浮気が一種の病気とされたのは、
正常な性=大人の男女の恋愛による性関係、から大きく逸脱しているからだ。
複数と、恋愛でない、という異常であり、異常とは病気なのだ。

大人の恋愛から逸脱するからだ。
ロリコンが病気である。

性関係に自由なようで、このような逸脱からについては
とても厳しい。法に触れる。病気で治療が必要、となる。

だから映画などは、Rしていなど、年齢制限が厳しい。
大人ならエロいものをみても正常だが、
子供には異常なのだ。
28考える名無しさん:2013/01/12(土) 02:32:40.15 0
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
29第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 02:34:43.78 0
正常な性=大人の男女の恋愛による性関係
というのは、性関係に厳しいキリスト教に根をもって、
現代の自由な表現との間での、合理的な妥協転なのだろう。

日本人も明治以降に、西洋の性倫理が導入されたが、
根がキリスト教ではないし、もともと性に寛容であるために、
性倫理基準が今ひとつよく分からない。

たとえば局部を写してはいけない、という性倫理はどこから
きたのだろうか。なにか根がないとってつけたような倫理だ。
おそらく明治に西洋文化が入ってきたときに、
日本人が混浴や庭先での行水など裸を露出することに
寛容だったことが西洋人の非難をあびたことから
来ているのだろう。
そのときに日本人は露出度合いに基準をもうけて、
表現の自由との妥協点を、性器が写るか、写らないかにもうけた。

だからそれさえ守れば、大人でなくても、男女でなくても、よい。
日本にはそのようなポルノが、電車の中などの誰もがふれる公的な場で、
漫画などの子供がみるようなメディアで、氾濫している。

西洋からの圧力で、オタクの性表現文化が規制されたのは
このような背景による。
30第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 02:42:50.36 0
それでいて、日本では男女交際における貞操が重視される。
日本人からみれば、アメリカ人は容易に男女交際し、
すぐにセックスする。
自由な恋愛、セックスの貞操が緩い性に寛容な文化だと思ってる。

さきにもいったように、アメリカではこれらは
大人が楽しむ正常な性関係だと考えている。

逆に、日本でこれほど貞操が重視されたのはなぜだろうか。
これも、性器を露出を基準とする、明治以降の日本人なりの
性倫理である。

明治に導入された倫理は、武士の儒教と西洋のカトリックである。
これらから特に女性の貞操が重視された。
急に女性は結婚するまで貞操を守るべきという倫理が生まれた。
31第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 02:49:14.59 0
貞操を守ることが重視されたわけだが、
貞操を捨てるのは、結婚のとき、すなわち純愛によってである。
純愛はまさにキリスト教的性倫理の文化である。

おもしろいことで、現代では男性にまで広まり、
童貞を守る文化が生まれた。
守っているわけではないが、
純愛で童貞を捨てることが理想とされた。
32第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 02:52:05.22 0
河西の乳隠し写真が西洋の性倫理に触れることが
日本人にはよく分からないが、
西洋の性倫理にすれば、異常の領域であり、
法に触れる領域というわけだ。
33考える名無しさん:2013/01/12(土) 02:52:48.78 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
34考える名無しさん:2013/01/12(土) 02:53:28.82 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。
35第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 04:08:23.83 0
なぜAKB河西の“手ブラ”写真が性的に問題になったのか - 第三の波平 ガラケーで書く哲学
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20130112#p1
36:2013/01/12(土) 08:33:07.33 O
BS時代劇 アテルイ伝見てるか?第一回見たがやはり
よくわからんね。坂ノ上田村麿呂くらいしか馴染みが
ないからな。東北の古代文化には興味はあるが、見てもよくわからんね
37第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 09:26:55.89 0
>>36
みたいんだけど、BS見れないいんだよ。
平清盛もそうだが、戦国時代以前の日本って
なじみにくいのかな。

いまの日本になじみがあるのは室町時代ごろまでで
それ以前は異国のようなと言われるが
38第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 09:38:56.59 0
平清盛は全部みたが、結構退屈で見続けるのが大変だった。
なんであんなに退屈だったんだろう。
いつもでたっても引き込まれなかった。
39考える名無しさん:2013/01/12(土) 12:06:39.77 0
ヒーロー物語が嫌いだからでしょ
40考える名無しさん:2013/01/12(土) 12:55:32.02 0
>>29
> 29 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 02:34:43.78 0
> たとえば局部を写してはいけない、という性倫理はどこから
> きたのだろうか。なにか根がないとってつけたような倫理だ。

エロDVDのモザイク見ながら書いてんだろ?
41考える名無しさん:2013/01/12(土) 13:19:20.47 0
波平レベルになるとモザイク消しマシンが既に部屋にある悪寒
42考える名無しさん:2013/01/12(土) 13:41:55.31 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。
43考える名無しさん:2013/01/12(土) 18:47:12.38 0
>>29
> 29 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 02:34:43.78 0
> 現代の自由な表現との間での、合理的な妥協転なのだろう。

 ×妥協転
 ○妥協点
44考える名無しさん:2013/01/12(土) 18:48:46.88 0
一日一回必ず間違えるって凄いよな
どんだけ脳細胞が壊死してんだか
45考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:00:52.74 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって

> 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。
46:2013/01/12(土) 19:24:49.11 O
平清盛はたしかにおもしろくなかったが
人間関係の図解をみながら天皇家、藤原家、平家、源氏を確認して
みていったよ。受験勉強するにはよくできたドラマだった
保元の乱も平治の乱もおもしろかった。「炎たつ」のころからの
全九年合戦後三年の役の頃、古くはえみしの時代から
安部氏、清原氏と源八幡太郎義家のときから構図を追うと
おもしろい。受験は世界史だったから新鮮だった
47考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:42:32.17 0
平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
http://sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530
530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529
わかったよ
風呂はいろ
48第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 20:20:58.42 O
>>39
ヒーローものは好きだけど、
なんなんだろ。
なんか情緒的すぎるというか
清盛が上皇のめかけの子で、平家に引き取られて、
天皇家と競いながらのしあがる。とか、運命的な演出。
勝手にそんな設定にして、すべてが宿命的な情動になまって韓国ドラマかっていうの。
大河ってドラマチックに描いてもいいがベースは史実にドライでいてほしいよな。
49第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 20:26:36.38 O
>>46
逆に歴史に勉強ぐらいにしかならなかった。
最近は大河っておもしろくない。
金がなくて大きな先頭場面とかないし、
舞台劇みたいになってる。
大河って昔は壮大なスケールとか売りだった。
50考える名無しさん:2013/01/12(土) 21:36:50.22 0
>>49
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
51考える名無しさん:2013/01/12(土) 23:07:04.13 0
波平やしが面白いと思うのは「江」レベルだからな〜
設定こそ戦国だけど時代観念や思考が現代そのものって感じ

喋ってる内容がそもそも徳川家康の躍進を見越したものだったりで
歴史好きにはつまらん

まあ、波平やしレベルのアホにはそれぐらいがお似合いだが
52考える名無しさん:2013/01/12(土) 23:22:51.66 0
>>48
> 48 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 20:20:58.42 O
> 清盛が上皇のめかけの子で、平家に引き取られて、
> 天皇家と競いながらのしあがる。とか、運命的な演出。

「上皇」じゃなくて(白河)「法皇」だろ?妾っていうより祇園女御の妹だし
あと、競い合ってるのは天皇家じゃなくて朝廷だろ?

まあ、保証と保障が同じものとして認識されてるアホには同じものに見えるのか
53考える名無しさん:2013/01/12(土) 23:26:31.84 0
>>49
> 49 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 20:26:36.38 O
> >>46
> 逆に歴史に勉強ぐらいにしかならなかった。
> 最近は大河っておもしろくない。
> 金がなくて大きな先頭場面とかないし、
> 舞台劇みたいになってる。
> 大河って昔は壮大なスケールとか売りだった。

 ×先頭
 ○戦闘
54考える名無しさん:2013/01/12(土) 23:35:41.84 0
「戦闘」を「先頭」と間違えるレベルで大河どうこう言うからな

基礎的な知識が無いから面白く無いんだろ
歴史が受験用の暗記モノという程度の認識で清盛や阿弖流爲の
面白さが分かる訳が無い
55第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 23:43:35.49 0
>>51
大河はたいがいがんばってみるが「江」だけは
脱落したなあ
56第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/12(土) 23:43:57.55 0
>>52
詳しいな
57考える名無しさん:2013/01/12(土) 23:45:49.94 0
普通、大河の大まかなストーリーは前提として大体分かってるもんだ
龍馬なら暗殺される事は知って観る

焦点は複数ある説のうち大河がどの説を採るのか?とか
そういう点だろ、龍馬なら新鮮組暗殺説か薩摩暗躍説か等複数有り
どれを採用するのか期待して観る

今回は薩摩暗躍説が採られたとか、そういう楽しみ方だろ
58考える名無しさん:2013/01/12(土) 23:49:09.99 0
波平とかしの観方って高校生レベルなんだよな〜

月9であの俳優が出るとか、低過ぎて観てらんない
59考える名無しさん:2013/01/12(土) 23:53:31.52 0
受験とか、しの発言もレベル低過ぎ

歴史が受験用の暗記モノなら
哲学者の名前も単なる暗記モノになっちまうだろうが

とにかく波平としの発言のレベルが低過ぎwww
60考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:03:31.97 0
月9しか観て無い高校生が深キョン見る為に
たまたま大河観てたらそりゃつまらんだろwwwww

受験用の歴史の勉強になったとか程度のレベルで終わるわ、しみたいに
そもそも観る素養としての歴史知識が無い奴が無理して
知的振る為に観るもんじゃねーんだよ
61考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:10:31.41 0
そもそも金印の「奴国」を「双国」と間違える奴とか
日米安全保障条約を日米安全保証条約で覚えてる奴とか
歴史を単なる受験用の暗記モノとしか認識してないから観れないんだろwwww

月9しか見る教養が無いんだから
波平としは大人しく恋愛ドラマでも観てろよwwww
62考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:25:28.29 0
>>61
まさにB層だなwww
63考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:27:29.90 0
大河平清盛の焦点は通説での源頼朝での鎌倉幕府としての
武士政権の成立を実際には武士の先駆者を平清盛まで遡る点だろ?

いい国つくろうで覚えていた通説が実は頼朝よりも先駆者が居た
それが清盛であり、清盛はここから徳川幕府が滅びるまで
約700年もの武士政権をつくった最初の人間だ(通説は頼朝)

この生き様を観ようというのが歴史ファンの共通認識であって
NHKも挑戦している
ただ、この意義を分かるだけの前提知識が無いまま観てる奴が多い
波平とかしとかwwww
64考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:28:44.08 0
>>63
武士の先駆者は普通に平家だろ
65考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:42:12.27 0
通説で源頼朝が武士政権の端緒とされていたものを
平清盛が実際の端緒と見做す訳だから挑戦作であり
それ故試行錯誤が必要になりある程度ガタガタになるのはしょうがない

今までの通説は平家は貴族の一部と見做されていて
武士であるとは見做されていなかったのだから
今までの全ての清盛の描き方は悪役でしかなかった(大河「義経」等)

それを史実を考慮して「700年続く武士政権の最初の革命者」として
描き出すのは大変だろ、普通は義経の目の上のたんこぶとして描かれるのが
精々な清盛を革命者として史実に忠実に描くんだから

この前提を考慮したものが初めて平清盛を楽しめる訳だ
66考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:47:33.76 0
ところが頭の悪い某兵庫県知事とかは
史実に忠実だと文句を言うんだよな

アスファルトで舗装されてない道路は砂埃ぐらい普通に舞ってる
事すら認識できない
67考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:53:48.28 0
>>65
お前学校行った?wwww
平家こそ武士の始まりだろwwww
68考える名無しさん:2013/01/13(日) 01:08:26.19 0
史実に忠実に作ると画面が汚いとか(平安時代にアスファルト無いんだから当たり前)
史実を曲げることを兵庫県知事が要求するし

観る側も通説の大河「義経」的な目線でしか観てないから
平清盛の意欲作の挑戦を理解せずに観た

まあ、歴史玄人向けの作品だな
波平とかしレベルの素人はもっと単純な作り話でも観てなさいってこった
69考える名無しさん:2013/01/13(日) 01:23:56.47 0
殿下乗合事件とかでも
素人は単なる清盛の暴挙と見るが
史実としては襲ったのは重盛の方だからな?

視聴率の低下を受けて平家物語用に
源氏に靡く表現に変えたみたいだが
好調だったら史実そのままに重盛が基房を襲って
清盛が基房に和解を申し入れる場面が見られた筈だ
70考える名無しさん:2013/01/13(日) 01:41:55.03 0
要は史実に忠実に作ろうというNHKの折角の意欲作を
観光でアピールして金儲けしか考えない兵庫県知事が出鼻を挫いて

更に「江」程度の単純なストーリーしか理解出来ない波平やしという
何ら歴史の知識が無いアホな視聴者が評判を下げたお陰で
義経の二番煎じ程度のストーリーに無理矢理路線変更させられたって感じだな

まあ、波平やしみたいな教養の無い人間に
あまり高等な話をしても理解できる頭が無いって事だろ
71考える名無しさん:2013/01/13(日) 01:48:21.45 0
今年の大河は波平やしというアホでも理解できる様に
「江」に近付けて女性を主人公にして
時代も幕末にして、しや波平程度の大衆の歴史知識でも分かる様に
ちゃんと調整してくれてる
72考える名無しさん:2013/01/13(日) 01:53:55.59 0
>>71
やしって何?
73考える名無しさん:2013/01/13(日) 06:15:57.72 O
>>65 おまえらだって史家としてレベルたけえって言えるのかよ?
足元みてから言えや。鎌倉幕府と伊勢平氏とは歴史の因果としては
繋がっているが平清盛が源頼朝の鎌倉幕府の端緒である
わけがない。伊勢平氏の栄華は保元平治の乱の勝利と
滋子が後白河天皇に后に、徳子が高倉天皇の后になった
ことにより律令の官職を平家が独占したことによる勃興
源頼朝は完全に自分で政権を担った後家人制度。政権の形態が似ても似つかない
源頼朝の端緒が歴史的に平清盛だったなんて短絡的な
見方しといてよくいうよ。源平の政権の共通は両方武家だった
だけじゃん
74:2013/01/13(日) 06:27:28.14 O
それから武家の先駆が平氏てのもおかしい
武家はもともと地方政治が乱れて治安維持のために
公家に雇われてできた首長を頂点とした同族集団だろ
しかし身分としては天皇家と縁故のある(河内源氏←貞純親王←清和天皇
伊勢平氏←高望←桓武天皇)族が選ばれてる
平氏が武士の始まりなのではなく出来上がった時には
まだ色々な武士団があり、勃興したのが伊勢平氏と河内源氏になった
という話だろ。平氏が武士の始まりて明確な区分けはない筈だ
75第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 10:50:05.90 0
>>63
>武士政権の成立を実際には武士の先駆者を平清盛まで遡る点だろ?

なるほどね。
平家を政権まで高めた点ね。

>史実に忠実に作ると画面が汚いとか(平安時代にアスファルト無いんだから当たり前)

画像をぼかすことで、セットや衣装の粗をわかりにくくして
リアルに見せようとしたということね。
単純にぼかした画面は見にくいよね。目が疲れる。
その後、クリアーにしたけど、セットや衣装の粗とかわからないよ。
このドラマのマスターベーション性が一番あらわになった事例だったね。

>視聴率の低下を受けて平家物語用に
>源氏に靡く表現に変えたみたいだが

ほんと?最後まで源氏は大して描かれてなかったけど。
76第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 11:07:54.17 0
歴史をどのような説をとるかはそれぞれだし、
なにが正しいとか誰も分からない。
このドラマのおもしろく無さはそんなレベルにはないと思うぞ。
単にドラマとしてつまらない。

そもそも天皇系と血がつながっている。
平家に引き取られたなんって史実あるのか。

これがこの物語の核だよね。
貴族から武士への権力移譲なんだけど、
骨肉の争いなんだよ。
だから絶えず情念的な描写が多い。
ながながとさいころゲームを挟んで、あーだ、こーだって
史実でもなんでもないだろう。

極端にいえば、史実を離れて
マスターベーションの怨念ドラマを見せられた感じ。
あれって、基本作家の自伝が投影されてるじゃないの?
なんか基本、マスターベーション気持ち悪い。
77第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 11:34:08.20 0
今日の一言

でも平家物語とか平安末期、貴族の時代は
情念の時代だよね。
貴族権力も末期で閉塞して。

現代でもそうだけど、日本は情念文化だよね。
大陸のカラっとドライに比べて、
義理人情好きの粘着。
疑似単一民族で、みんなが血縁的な。
日本人の情念文化の成熟って平安時代なんだろうね。
78第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 11:46:57.73 0
最近、表向きはドライになった感じもあるが、
日本人は情念文化だよね
義理人情のお涙ちょうだいが大好き。

日本人が好きな物語は、

平重盛 清盛と後白河法皇の間で苦悩しながら病死する。
源義経 平滅亡の功労者ながら兄頼朝に殺される。
楠正成 後醍醐天皇の忠臣として賢明に働き、闘いに死ぬ
赤穂浪士 当主の仇討ちを果たし、死す。

芝居、語りとして、庶民にも好まれてきた。
日本人の理想像とされた。
79第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 11:48:24.77 0
義理人情とか、悲運とか好きなんだよな。
80第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 12:06:48.87 0
平清盛が天皇家と血縁設定はそういうことのメタファだったのかな
閉塞する貴族、新興の武家
しかし清盛は新興でありなから、閉塞貴族の怨念から切れない。
それを血というメタファで表した。
武家のドライさになりきれない清盛。
その後の頼朝政権は鎌倉に住みなにか新しさとして描かれるよね。
81第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 12:09:40.85 0
それにしてもやっぱ陰気だよ。
やっぱ大河は戦国以降の武士のドライと、迫力が会うのかも

八重桜は見たがまた幕末かって感じだな。
82考える名無しさん:2013/01/13(日) 12:10:02.47 0
これを「奴国」を「双国」と勘違いしてた奴が言うんだから世も末だな
83第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 12:15:33.57 O
>>82
エセ博士か
ここじゃいじめないから、気楽に会話しな
84考える名無しさん:2013/01/13(日) 12:19:51.73 0
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
85考える名無しさん:2013/01/13(日) 12:21:36.37 0
834 :考える名無しさん:2013/01/06(日) 10:57:14.00 0
>>823
> 823 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 21:59:30.74 O
> 年功序列、終身雇用で生活が墓場まで保証される。

 ×保証
 ○保障


835 :考える名無しさん:2013/01/06(日) 10:59:07.40 0
>>825
> 825 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:28:01.42 O
> 民主党はこの不安を社会保証費を充実することで解消しようしたが、
> 経済が停滞するなかで社会保証費は借金するしかでない。
> そもそも生活基盤の不安定は社会保証費だけで解消されるものではない。

 ×保証
 ○保障
86考える名無しさん:2013/01/13(日) 12:24:57.38 O
波平も頑張っても基礎教育がないからときどきボロはでるよな
87考える名無しさん:2013/01/13(日) 12:25:22.70 0
小6レベルの漢字読み取り能力が無い波平さん
88考える名無しさん:2013/01/13(日) 12:27:43.80 0
つか、保障を保証と誤認してる33歳なんていないだろ
ビジネス文書作ってたり、社会保障の手続きしてるなら気付くしな
89考える名無しさん:2013/01/13(日) 12:47:20.42 0
90:2013/01/13(日) 17:24:01.96 O
おい、ゴラ
91考える名無しさん:2013/01/13(日) 19:56:15.21 0
>>55-81
j(: super awesome
92考える名無しさん:2013/01/13(日) 20:42:34.79 0
>>74
後から縁故作ったんですけどwwww
93:2013/01/13(日) 20:46:27.88 O
なに?主語がわかんねえ。あとから縁故作ったからなんだ?
94考える名無しさん:2013/01/13(日) 20:48:37.85 0
>>93
平家は最初から武家だよwwwww
95考える名無しさん:2013/01/13(日) 20:54:06.93 0
国語も歴史も小6レベルかよwwwww
96:2013/01/13(日) 20:55:05.02 O
平氏ははじめから武家じゃないなんていってないが
97考える名無しさん:2013/01/13(日) 20:58:24.74 0
>>96
0点

>>74
>しかし身分としては天皇家と縁故のある(河内源氏←貞純親王←清和天皇
98考える名無しさん:2013/01/13(日) 20:59:13.07 0
武家として登用したあとにハクつけるために官位与えただけだろwwww
こんなことすら知らないなんて日本人じゃねーだろwwwwww
99:2013/01/13(日) 21:02:21.69 O
>>94
いいかちみ。平の姓というのは氏(うじ)だからね
平家は平清盛が従一位になった時から平氏を位の高い家である
といった意味で平氏が平家だといったところからが平家だから
100:2013/01/13(日) 21:13:01.45 O
94つっこみどころ入れときましたけど
101考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:18:03.17 0
>>99

>>74
>それから武家の先駆が平氏てのもおかしい

お前は平氏って書いてるんだがな?
小6レベル以下?
102第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:28:10.93 0
>>94
>平家は最初から武家だよwwwww

違うだろう。一応、貴族だろう。
103:2013/01/13(日) 21:28:12.12 O
もうその手には乗らんぞ小学生。まあそのくらいのレベルだよな
おれたち。日本史板の研究生のいってることちんぷんかんぷん
だからな。武士の始まりに伊勢平氏はいただろうけどな
104考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:29:41.49 0
>>102
小卒wwwwwww
105考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:31:07.17 0
>>103
武装集団→武家→貴族
戦績を出したからスポンサーがついて位をもらった
この順番がわからねーのは鮮人
106第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:32:28.40 0
>>104
勝った!
107考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:32:48.84 0
>>106
>>105
ゴミ屑鮮人wwww
108第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:33:09.22 0
>>105
これりゃいくらなんでも・・・めちゃくちゃだな
109考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:34:26.27 0
>>108
お前の日本語がなwwwww鮮人wwww
110第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:34:41.59 0
>>107
勝った!
111考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:35:28.73 0
>>110
>>105
これ知らないのは小6以下だぞwwwww
112考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:35:51.77 0
不登校確定だろwwwww
113第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:36:02.83 0
コピペだけをしてればあぼーんされるだけなのに、
下手にしゃべるから、馬鹿をさらしちまう
114第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:36:34.72 0
>>111
そこまでいうなら、
ソース待ってやるよ(笑)
115考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:36:40.02 0
>>113
不登校ヒキコモリは小6以前だと確定wwwwww
116考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:37:14.39 0
>>114
文部省検定済教科書(小6)
117:2013/01/13(日) 21:37:21.34 O
なにやってんだよ?コントやってんのかよ
118考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:37:46.27 0
>>117
お前がなwwww波平ヒキコモリwwww
119第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:38:04.61 0
>>116
勝った!
120考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:39:31.12 0
>>119
死んでも歴史を教えてもらえないゴミ屑wwwww
121考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:40:49.18 0
ナマポヒキコモリには貴族が手慰みに武装したとでも見えてるのか?wwwwww

やるわけねーだろwwwww
富と名声のために何も持たない者が戦闘して来たんですわwwwwww
122考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:42:42.15 0
現代でも同じ
前線に立つのは普通のアメリカ人じゃない
戦績挙げたら国籍もらえるから戦ってる移民ばっかり
123第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:43:04.24 0
>>121
ヒント 護衛
124考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:43:16.25 0
>>第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
öc really stunning
125工学こそが最も厳密で基礎的な学問である:2013/01/13(日) 21:43:34.88 0
ということがまだ分からないのかね?
126考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:43:57.25 0
>>123
生きてる意味ないよゴミ屑wwww
127考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:45:23.08 0
>>124
ゴミの中のゴミ屑www
128考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:46:12.76 0
こんなことは、学校で教わるレベルですらないwwww
普通は親から聞く常識中の常識wwww
129考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:46:16.49 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE

なんで名無しでレスしてるの?w
130第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:47:14.35 0
>>122
ここは日本。移民はほぼいない。
蝦夷からの奴隷の武装技術が役になったことはあるが。

武家のもとは治安部隊だよ。いまの警察。
それも一つの役職で下級貴族。
大和朝廷だろうが、普通に治安部隊はいるだろう。
131考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:47:24.95 0
小6レベルの歴史を知らない33才wwwwwww
ゴミ屑だろwwwww
132考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:48:13.49 0
>>130
0点
後から登用されただけ
こいつは物部とか知らんのだろwwwww
133:2013/01/13(日) 21:48:40.60 O
倉科カナ出てんな。倉科カナてかわいかないか?
しばらく見ていたい
134考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:49:00.98 0
移民の話なんかだーれもして無いのになwwwww
この上なく知能指数が低いwwwww
135第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:51:41.60 0
>>132 >>134
勝った!
136考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:52:09.84 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE

なんで名無しでレスしてるの?w
137考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:52:19.76 0
>>135
どこに移民の話なんか書いてあんの?
バカだろwwww
138考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:52:44.17 0
ラブライブまじやばい!
139考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:54:15.99 0
平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530
530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529
わかったよ
風呂はいろ
140考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:55:30.04 0
心底頭弱いぞこいつwwww
戦わなければ何も得られない階層の例として移民を挙げただけなのに
「日本に移民は居ない」

0点すぎるwwwwww
141第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 21:55:38.08 0
wiki
平安時代中期の貴族社会において、官職や職能が特定の家系に固定化していく
「家業の継承」が急速に進展していたが、武芸を職能とする下級貴族もまた、
「兵(つわもの)の家」として武芸に特化した家柄を形成し、その中から軍事貴族という
成立期武士の中核的な存在が登場していった。
これらの家系・家柄を指して「武家」もしくは「武勇の家」・「武門」の呼称が生じたと
されている。この呼称は、武力・武勇をもって朝家(天皇)に奉仕する家系という
意味合いを含んでいた。
142考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:56:03.14 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
143考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:56:39.13 0
>>138
いや、石朝も相当やばいぞ!
144考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:58:26.27 0
>>141
お前の白痴脳には読んだ記事以外の歴史が存在しないからな?
元々は貴族でもなんでも無い
そもそも収入がないからwww
後の時代に富と名声を与えられただけの話であって
最初から貴族とか思い込んでるのはお前だけだよヒキコモリwwwwww

その引用にも「最初から貴族である」なんて意味はかけらも含まれてない
145考える名無しさん:2013/01/13(日) 21:59:56.15 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
146第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:04:54.30 0
白村江の戦い以降、海外との闘いはないので
軍隊はいらない。
でも当然、治安部隊(警察)は必要。

日本は世襲役職社会だから、
武芸を専門とする世襲の警官下級貴族が生まれてくる。

平安中期になると、地方も富をもってくると、
武力をつけている者たちも現れてくる。

いままでは貴族の警護だった一族も、
地方の武装集団と闘うようになる。
その中で、武家というステータスが現れてくる。
勝利して凱旋でもすれば名声を得るし、

地方で自らぶいぶい言わせて、
いつくものも現れてくる。
147考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:04:54.77 0
攻めの波平
守りの純一
148考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:05:07.67 0
どうもヒキコモリニートには
功績をあげたら富と名声が得られる
という概念が全く存在しないらしいwwwwwww
貴族は地球誕生時から貴族なんだろうなwwwwwwww
149第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:05:32.51 0
>>144
ソースは?
150考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:05:57.31 0
>>146
内戦だバカ
マジで小6以下wwwww
151考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:06:38.42 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
152考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:06:39.33 0
さすが歴史スレを何度も擁立した経歴のある波平だ
歴史話になるとだれも勢いをとめられないっ!
153第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:07:15.42 0
いつくものも現れてくる。

住み着いて王国を作ろうとするものも現れてくる。
その切磋琢磨から、武家全体が押し上げていく。
154:2013/01/13(日) 22:08:31.19 O
流れ的には…誰を相手にしてるかもわからずに波平は
倉科カナの方がよかろう
155考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:09:58.17 0
>>149
小6の教科書買って来いゴミ屑がwwww
Wikipediaはそんなこと知らずにマトモな意味を読み取れるように書いてないよ
156第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:10:15.55 0
>>148
ようするに貴族といえば、贅沢な人々と思ってるんだな
貴族って、国の職をする人のことだから。
警察も貴族なんだよ。
上級貴族の治安をする下級貴族だが。
157第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:10:41.55 0
>>155
勝った!
158考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:11:01.65 0
>>153
豪族すらしらんの?
割とマジでゴミ屑だなwwwww
159考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:11:48.77 0
>>156
0点
役職と貴族は無関係
160考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:13:29.85 0
>>157
小6の教科書に豪族って書いてあるから読んで来いよナマポニートwwww
161考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:14:47.44 0
ググったページ内に書いてある単語しか認識出来ないからデタラメだなwwwwww
162第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:15:19.12 0
>>158
wiki
大和朝廷は大王(おおきみ)を推戴する豪族、特に大和の中央豪族たちによる
連合政権というべきものであり、大王位の継承を巡る争いは豪族たちの軍事力
によって行われ、豪族たちの向背が帰趨を制した。その後律令制度の導入により
朝廷の任命する官僚による地方統治と中央豪族の宮廷貴族化が計られるとともに、
豪族のある者は政権の中枢を担う貴族となり、またある者は中央の官衙機構を
担う中・下級の実務系の官人となり、また地方の首長層であった豪族たちの多くは
郡司層に姿を変えてゆき、中央から派遣される官僚である国司の監督下で地方
統治を行った。


こうして歴史的用語としての豪族の語は歴史記述の表舞台からは姿を消す
163考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:15:26.05 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
164第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:16:17.48 0
>>159
>役職と貴族は無関係

これだけはあかん。
欧州じゃないんだから、
役職でない貴族なんか日本に存在せん!
165考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:16:31.43 0
>>162
だからお前の妄想が0点
166考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:16:54.21 0
>>164
つ 豪族

バカか?
小6以下wwwww
167第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:17:02.88 0
>>165
勝った!
168第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:17:35.71 0
>>166
勝った!
169考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:17:49.55 0
このゴミ屑封建制すら知らないぞwwwww
170考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:18:11.51 0
>>168
お前が負けたんだよwwwwwww
171第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:18:30.73 0
>>169
あとは自分でウィキれ!
172考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:20:25.14 0
>>162
これにはな、日本語が読めない文盲に解説してやると
「豪族がいかにして中央貴族になったり、他の形に変わって行ったか」
が書いてあるんだよwwww
つまり中央貴族でない貴族になれるし(自称したら討伐されるその日までは貴族だよwww)
中央貴族の由来が書かれてるわけ
173考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:20:47.62 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
174考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:21:00.95 0
>>171
封建制度知らないの?
なんで?
ニートだから?
175考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:21:59.36 0
豪族と私兵の境界も曖昧だ
戦績を挙げた私兵は役職を得て次第に豪族と呼ばれるようになる
176第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:23:29.83 0
ヒント

大化の改新だろうが、ずーと権力武装闘争の歴史なんだから、
武士とか言われるずっと前から、
治安、護衛、武闘集団は普通に存在したわけだ。

貴族ののほほん社会から
突然、武士が現れたわけじゃない。

もともといた武闘集団が、なぜ突然権力の階段を
上りだしたか。
それが武士を考える上で重要。
177考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:24:01.11 0
>>176
突然なんか登り出してない
0点
178考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:25:54.95 0
>>176
封建制度を知ってる小6なら誰でも知ってるから
わからないのはお前だけwwwww
179第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:26:15.56 0
>>175
ヒント

豪族なんって役職は存在しない。
律令国家になって、天皇を中心にした全役職国家になった。
農民だって役職だ。警官だって役職だ。
だから豪族は存在しない。
180考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:28:15.44 0
>>179
最初から役職じゃないと言ってるだろwwww
貴族も役職じゃねーよゴミ屑wwww
181第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:29:17.39 0
ヒント

豪族は律令制前で、一族群であって、
大化の改新は豪族を解体し、天皇中心の
律令制中央集権国家を目指したクーデターだったわけだ。

封建制は、律令制中央集権国家の私有地保有の禁止が
崩れて、貴族が私有地を持ち出した荘園制の先だろう。
182第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:29:49.39 0
>>180
ソースは?
183考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:30:06.14 0
>>179
>律令国家になって、天皇を中心にした全役職国家になった。


0点
小6レベルクリアしてない
184考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:30:54.30 0
185第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:32:00.87 0
>>183 >>184
勝った!
186考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:32:10.21 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
187第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:32:25.29 0
勝利でおなかいっぱい
風呂はいろ
188考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:32:35.65 0
>>181
1行も合ってない
0点
189考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:33:03.26 0
>>185
日本語読めない白痴wwww
190工学こそが最も厳密で基礎的な学問である:2013/01/13(日) 22:35:41.45 0
という事実から目を背け続ける低学歴どもがレベルの低い論争を展開しておるようじゃな?
191第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:36:08.45 0
確かに日本の貴族も職ではないが、
欧州のような階級以上に、
職を重視する社会では、
政権の中枢である政治役職が世襲的に目指される。
192考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:36:25.13 0
Wikipedia貼ってもそれに何が書いてあるか理解出来てねーとかやびゃあwwwww
193考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:36:59.08 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
194考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:37:50.47 0
>>191
>欧州のような階級以上に、
>職を重視する社会では、

0点
何一つ正しくない
195考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:39:55.85 0
社会全体が◯◯を重視する、などという概念はあり得ない
いかなる時代のいかなる地域でもな
ヒキコモリニート特有の妄想wwww
196考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:43:43.18 0
絶対的に正しいことなんてこの世にないだろ
正しさはある条件下で有効である

だから正しさを見せるにはその条件とセットで見せないと無価値である

だが残念な事にぐぐってばかりの波平はその条件を知らない
197第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:45:19.28 0
>>196
ソースは?
198考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:45:30.41 0
バカ向けにすんげーわかりやすくいってやると
武装集団も豪族も貴族も
モグリと公認が居るんですわwwww
モグリのはいつ取り潰しになったり攻め滅ぼされるかわかんねーから
権威付けをして保険かけるんですわwwww


そんなこと小6で習うぜ?
199第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:46:52.30 0
武士はなにものか

白村江の戦い以降、海外との闘いはないので軍隊はいらない。でも当然、治安部隊(警察)は必要。日
本は世襲役職社会だから、武芸を専門とする世襲の警官下級貴族が生まれてくる。平安中期になる
と、地方も富をもってくると、武力をつけている者たちも現れてくる。

いままでは貴族の警護だった一族も、地方の武装集団と闘うようになる。その中で、武家というステー
タスが現れてくる。勝利して凱旋でもすれば名声を得るし、地方で自らぶいぶい言わせて、いつくものも
現れてくる。

大化の改新だろうが、ずーと権力武装闘争の歴史なんだから、武士とか言われるずっと前から、治安、
護衛、武闘集団は普通に存在したわけだ。貴族ののほほん社会から突然、武士が現れたわけじゃな
い。もともといた武闘集団が、なぜ突然権力の階段を上りだしたか。それが武士を考える上で重要。

豪族なんって役職は存在しない。律令国家になって、天皇を中心にした全役職国家になった。農民
だって役職だ。警官だって役職だ。だから豪族は存在しない。豪族は律令制前で、一族群であって、大
化の改新は豪族を解体し、天皇中心の律令制中央集権国家を目指したクーデターだったわけだ。

貴族といえば、贅沢な人々と思ってるんだな。貴族って、国の職をする人のことだから。警察も貴族な
んだよ。上級貴族の治安をする下級貴族だが。確かに日本の貴族も職ではないが、欧州のような階級
以上に、職を重視する社会では、政権の中枢である政治役職が世襲的に目指される。
200考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:47:28.74 0
>>196
それな
◯◯地方の◯◯時代の◯◯勢力は◯◯よりも支配的だ

という言い方なら意味がある

「欧州の社会は〜」

なんて言い方が可能なことがらは何一つ存在しない

むしろ歴史教育ってのはそういう妄言を言わせないためにやってるといっていい
201第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:47:36.86 0
>>198
まったく違う!
202考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:48:17.10 0
>>199
>白村江の戦い以降、海外との闘いはないので軍隊はいらない。でも当然、治安部隊(警察)は必要。


ここが違うのでもう全て間違ってる
203考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:49:16.98 0
>>201
お前が貼った>>162にはそう書いてあるが?
国語レベルが小6だからムリかwww
204第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:50:00.57 0
>>202
たとえば?
205考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:50:33.30 0
206考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:53:35.83 0
だいたい「海外との戦いが無いから軍隊が要らない」?
あまりにもバカすぎるwwwwwww
武装集団が軍隊という名前を持つのは近代国家の成立後だろ白痴wwwwww
207考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:55:01.42 0
軍隊と治安部隊という分け方自身が適用不可能なんだよwwwwwwww
理解してないことをアピールしてんのか?wwwwwww
208第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:56:16.43 0
白村江の戦いまでは、日本は朝鮮半島での発言権を持っていた。
それで、唐が攻めてきたときに、ほいほい朝鮮に加勢にいったら、
はじめてレベルの違いを知らされて、飛んで帰って
朝鮮半島を支配した唐が攻めいこないか、ガクブルしてた。
そこで必死で、唐をまねた天皇中心の律令制の導入が始まる。
律令制で国力を上げて、軍隊を整備して、自らを「日本だ!」と名乗って。

結局、唐は日本には攻めいてこなかったんだけどね。
209考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:57:02.38 0
>>208
軍隊なんて呼ばない
バカか?
210考える名無しさん:2013/01/13(日) 22:58:18.58 0
>朝鮮半島を支配した唐が攻めいこないか、ガクブルしてた。
おまえがその時代にいたらガクブルしてたろうが、悟ってる大人はドンとかまえてたろうね
211第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 22:58:47.82 0
>>206-207

ソースは?
212考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:04:00.52 0
>>211
国家統一という概念が成立してないからな
213考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:13:21.07 0
この小6にすら達しないバカの頭には征夷大将軍ってのは存在しないんだろwwww
内戦を制するための武装集団が主流なんだよwwwwww
214第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:14:57.23 0
>>212
国家統一という概念が成立した
215非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/01/13(日) 23:16:55.51 0
>>214
征夷大将軍知らんの?
なんで?
ヒキコモリだから?
216第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:18:47.61 0
>>213
ヒント
なぜ征夷大将軍は武家と言われないのか
217第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:19:24.58 0
>>215
日本語でおk?
218考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:20:39.85 0
>>216
なんの関係もないね
内戦のための武装集団が主流
外国など全く無関係
219考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:21:54.63 0
治安?護衛?
これも全くの的外れ
なにしろ先制攻撃かけて侵攻するからな
220第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:24:33.38 0
白村江の戦いまでは、日本は朝鮮半島での発言権を持っていた。
それで、唐が攻めてきたときに、ほいほい朝鮮に加勢にいったら、
はじめてレベルの違いを知らされて、飛んで帰って
朝鮮半島を支配した唐が攻めいこないか、ガクブルしてた。
そこで必死で、唐をまねた天皇中心の律令制の導入が始まる。
律令制で国力を上げて、軍隊を整備して、自らを「日本だ!」と名乗って。
結局、唐は日本には攻めいてこなかったんだけどね。

そりゃ、中央集権国家のための律令制導入といっても
一筋ななわではいかないよ。
暴れ馬を乗りこなすようなもので、
征夷大将軍で乗り出していくことも必要。

結局、厳密には律令制の導入と、地方の反乱は
封建制へと続くことになる。
221第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:25:31.11 0
ひさびさ、哲学板でごちゃとしたが、
やっぱり哲学板はIDがあった方がいいよね。
誰が誰かわからん(笑)
222考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:26:45.47 0
>>220
敗北宣言乙wwwww
デタラメ部分を黙って削除か?
223考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:27:06.59 0
過ちを認めないから何も得られず成長しない
224第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:30:33.68 0
そもそも律令制は唐の農本主義をまねたわけだよね。
土地を区画化して、それにあわして税を取る。
また賦役をかす。
義務を果たす者のみが正統な国民として認められる。

これって中国のように農業を中心として社会を
前提としている。
日本は島国で、農業以外にも多様な職を営んでいる。
それを土地で管理するというのは強引すぎる。

たえず、弊害を生んでいく。
その後の歴史は、律令を厳しく取り締まる政治と、
緩和する政治の繰り返しで進む。
225考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:30:48.03 P
>>215
ついに正体を現しましたね非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE w

そして引き続き
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
226考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:34:17.22 0
>>224
0点
中国とか日本とか無関係
227第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:37:07.40 0
征夷大将軍が武士でないのは、
まだ武闘一族としての世襲になっていないからだね。
軍隊も必ずしも武装の専門家というよりも、
貴族の子息だったり、懲役された農民だったりした。

武家は、その後、治安、護衛という警察という職を担う
世襲制の一族として専門化した人々をいう。
上級武士の護衛や、地方へ出向く役人の護衛や、
町の治安を似合う下級の貴族一族。

その頃には、もう実質的に軍隊はなかった。
228第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:38:06.44 0
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YEって誰?
229第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:38:26.50 0
>>226
ソースは?
230考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:40:09.95 0
哲板の理系エリート
231考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:40:49.50 P
コテを外し忘れてレスしてしまった>>215
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE w

そして引き続き
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
232第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:43:06.11 0
白村江の戦いまでは、日本は朝鮮半島での発言権を持っていた。それで、唐が攻めてきたときに、ほ
いほい朝鮮に加勢にいったら、はじめてレベルの違いを知らされて、飛んで帰って朝鮮半島を支配した
唐が攻めいこないか、ガクブルしてた。そこで必死で、唐をまねた天皇中心の律令制の導入が始まる。
律令制で国力を上げて、軍隊を整備して、自らを「日本だ!」と名乗って。結局、唐は日本には攻めい
てこなかったんだけどね。

そりゃ、中央集権国家のための律令制導入といっても、一筋ななわではいかないよ。暴れ馬を乗りこな
すようなもので、征夷大将軍で乗り出していくことも必要。結局、厳密には律令制の導入と、地方の反
乱は封建制へと続くことになる。

そもそも律令制は唐の農本主義をまねたわけだよね。土地を区画化して、それにあわして税を取る。
また賦役をかす。義務を果たす者のみが正統な国民として認められる。これって中国のように農業を
中心として社会を前提としている。日本は島国で、農業以外にも多様な職を営んでいる。それを土地で
管理するというのは強引すぎる。たえず、弊害を生んでいく。その後の歴史は、律令を厳しく取り締まる
政治と、緩和する政治の繰り返しで進む。

征夷大将軍が武士でないのは、まだ武闘一族としての世襲になっていないからだね。軍隊も必ずしも
武装の専門家というよりも、貴族の子息だったり、懲役された農民だったりした。武家は、その後、治
安、護衛という警察という職を担う世襲制の一族として専門化した人々をいう。上級武士の護衛や、地
方へ出向く役人の護衛や、町の治安を似合う下級の貴族一族。その頃には、もう実質的に軍隊はなかった。
233第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:45:17.55 0
韓国は日本と近いのに、
オタク文化よりも、西洋セクシー文化なのはおもしろいよね。
KARAとかも、日本ではぶりぶりにして、
韓国ではクール、セクシーにするんでしょ。

韓国であんがいキリスト教圏だからかな。
234考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:48:38.07 0
>>229
どの国の税制も農民用とそれ以外用に別れてる
235考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:49:19.03 0
西洋セクシー文化
236考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:49:29.44 0
>>227
0点
豪族と私兵
237第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/13(日) 23:53:07.70 0
>>234
たとえば?
238考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:00:36.57 0
>>237
調として布・麻・絹を収める
これも小6レベル
239考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:00:56.25 0
精神年齢が低いから勝利宣言すれば勝ったと思い込む波平
240考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:03:22.66 0
波平の説明って星占いレベルなんだよな
源氏はおうし座が多かったので情熱的で戦闘が上手だったのですとか
そういうレベルを出てない
241考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:05:52.35 0
>>240
人工無能の方が賢いだろ
242第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:05:53.91 0
>>238
だから?
243考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:15:34.27 0
244第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:17:15.29 0
>>243
だから???
245考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:19:39.20 0
>>242
小6レベルですがなwwwww
blog.goo.ne.jp/daimajin-b/e/d83afe4b4bd66cddfc569ad1a740baf7
>調は男子に課税され、絹・糸・綿・布・鉄・塩・海産物など地方の産物を中央政府に納入した。
>庸と調は運脚によって都に運ばれ中央の財政支出に充てられた。


だからこれは0点
>>232
>そもそも律令制は唐の農本主義をまねたわけだよね。土地を区画化して、それにあわして税を取る。
>また賦役をかす。義務を果たす者のみが正統な国民として認められる。これって中国のように農業を
>中心として社会を前提としている。日本は島国で、農業以外にも多様な職を営んでいる。それを土地で
>管理するというのは強引すぎる。たえず、弊害を生んでいく。その後の歴史は、律令を厳しく取り締まる


鉄・塩・海産物も収めさせてますがな
バカか?
246第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:23:36.85 0
>>245
はぁ?税の一種が調だろう???
247考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:26:59.88 0
>>246
>これって中国のように農業を
>中心として社会を前提としている。日本は島国で、農業以外にも多様な職を営んでいる。

0点

鉄・塩・海産物も収めさせてますがな
バカか?


こんなことは小6レベル
248第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:32:10.09 0
>>247
ん?
農民は農作物を納めないとだめと思ってるとか?(笑)
249第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:34:09.86 0
朝廷も全部、農作物で納められても困るわな(笑)
250考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:35:54.07 0
>>248
農業中心なんて言ってるのはお前ただ一人だけ
だーれも思ってない
251第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:36:15.34 0
現代ならどんな職業だろうが、収入に対して税がかけられるな
では奈良時代はどのように税が決められたかってことな
わかる?
252第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:36:34.62 0
>>250
ソースは?
253考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:36:46.33 0
>>249
>これって中国のように農業を
>中心として社会を前提としている。

致命的な誤り
取り返しがつかない
254考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:37:47.46 0
>>252
鉄・塩・海産物も収めさせてますがな
バカか?
255第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:38:14.50 0
>>253
小学生問題

ヒント
班田制
256第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:38:43.25 0
>>254
だめだこりゃ
257考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:39:29.26 0
>>255
中心でもなんでも無い
バカか?
258第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:39:31.53 0
まあ、歴史も色々学説があるからな
どの本を読んだ?
259第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:40:32.64 0
今日の一言

武士はなにものか

白村江の戦い以降、海外との闘いはないので軍隊はいらない。でも当然、治安部隊(警察)は必要。日
本は世襲役職社会だから、武芸を専門とする世襲の警官下級貴族が生まれてくる。平安中期になる
と、地方も富をもってくると、武力をつけている者たちも現れてくる。

いままでは貴族の警護だった一族も、地方の武装集団と闘うようになる。その中で、武家というステー
タスが現れてくる。勝利して凱旋でもすれば名声を得るし、地方で自らぶいぶい言わせて、いつくものも
現れてくる。

大化の改新だろうが、ずーと権力武装闘争の歴史なんだから、武士とか言われるずっと前から、治安、
護衛、武闘集団は普通に存在したわけだ。貴族ののほほん社会から突然、武士が現れたわけじゃな
い。もともといた武闘集団が、なぜ突然権力の階段を上りだしたか。それが武士を考える上で重要。

豪族なんって役職は存在しない。律令国家になって、天皇を中心にした全役職国家になった。農民
だって役職だ。警官だって役職だ。だから豪族は存在しない。豪族は律令制前で、一族群であって、大
化の改新は豪族を解体し、天皇中心の律令制中央集権国家を目指したクーデターだったわけだ。

貴族といえば、贅沢な人々と思ってるんだな。貴族って、国の職をする人のことだから。警察も貴族な
んだよ。上級貴族の治安をする下級貴族だが。確かに日本の貴族も職ではないが、欧州のような階級
以上に、職を重視する社会では、政権の中枢である政治役職が世襲的に目指される。
260考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:40:56.47 0
>>251
調副物(ちょうのそわつもの:紫、紅、茜、麻、胡麻油、紙、鹿角、鳥の羽、砥石、塩、漆などから一種類を納入)
261第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:41:03.75 0
白村江の戦いまでは、日本は朝鮮半島での発言権を持っていた。それで、唐が攻めてきたときに、ほ
いほい朝鮮に加勢にいったら、はじめてレベルの違いを知らされて、飛んで帰って朝鮮半島を支配した
唐が攻めいこないか、ガクブルしてた。そこで必死で、唐をまねた天皇中心の律令制の導入が始まる。
律令制で国力を上げて、軍隊を整備して、自らを「日本だ!」と名乗って。結局、唐は日本には攻めい
てこなかったんだけどね。

そりゃ、中央集権国家のための律令制導入といっても、一筋ななわではいかないよ。暴れ馬を乗りこな
すようなもので、征夷大将軍で乗り出していくことも必要。結局、厳密には律令制の導入と、地方の反
乱は封建制へと続くことになる。

そもそも律令制は唐の農本主義をまねたわけだよね。土地を区画化して、それにあわして税を取る。
また賦役をかす。義務を果たす者のみが正統な国民として認められる。これって中国のように農業を
中心として社会を前提としている。日本は島国で、農業以外にも多様な職を営んでいる。それを土地で
管理するというのは強引すぎる。たえず、弊害を生んでいく。その後の歴史は、律令を厳しく取り締まる
政治と、緩和する政治の繰り返しで進む。

征夷大将軍が武士でないのは、まだ武闘一族としての世襲になっていないからだね。軍隊も必ずしも
武装の専門家というよりも、貴族の子息だったり、懲役された農民だったりした。武家は、その後、治
安、護衛という警察という職を担う世襲制の一族として専門化した人々をいう。上級武士の護衛や、地
方へ出向く役人の護衛や、町の治安を似合う下級の貴族一族。その頃には、もう実質的に軍隊はなかった。
262考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:41:30.54 0
>>259
0点
263考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:42:05.72 0
>>258
小6教科書読め
読んで無いやつが何しても無駄
意味もわからず妄想するだけ
264第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:42:10.25 0
>>260
0点
265考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:42:40.57 0
いいこと?
あなたたちのために敢えて拭いていないのよ?
感謝なさい

     ,. - ‐ - 、
    / _ 4 _. ヽ
    i ( `Y´ ) i
    ヽ \ ./ /
     `j-二-..く
   / ̄ヽ -  `ー、
   / :        ヽ.
   i ノ   :    i  i
   |. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、  |
   |. |      | |  |
   |  !        ! |  |
   | /   ;   V  /
   |/       `、/
  /   ((i))    \
/    /~\     \
266考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:42:55.26 0
>>264
農業中心=ニートの妄想
267第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 00:48:28.94 0
1/9 日本語の歴史2
 >>946 >>947 >>949
1/10 日本語の歴史3
 >>964 >>965 >>967
1/11 若者の車離れ
 >>975 >>976 >>981 >>2 >>3 >>4
1/12 なぜAKB河西の“手ブラ”写真が性的に問題になったのか
>>26-27 >>29-32 >>35
1/13 日本人が好きなお涙物語
>>77-81
1/14 武士はなにものか
>>259 >>261
268考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:50:37.15 0
>>267
何一つ合ってないwwww
269考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:51:12.11 0
不登校バレバレwwwww
270考える名無しさん:2013/01/14(月) 00:56:43.29 0
だいたい「唐の農本主義」ってなに?wwwwwwwwwww

wmwwmm
271第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:04:02.59 0
自分でウィキりな

班田収授制
国は、戸籍を基にして、一定の資格を持つ者に対し一律に同じ面積の田を
口分田として班給し、その者が死ねば口分田を収公していた。これを班田収授制や班田制という。

税制・租庸調
田地の班給を受けた者は、原則として田租を納税する義務を負った。
租は、割り当てられた口分田の収穫量のうち3%を稲束で納めた。
庸は、元来、都での労役に従事することだったが、その代替として布、米、塩などを
中央へ納付する内容となっていた。
調は、男性に賦課された物納税であり、絹や布、塩、紙、染料、海草、油などの
地域の特産品が納められた。

兵役
以上の租税負担のほか、百姓は兵役の義務も負っていた。
律令制における軍事制度の基本は軍団制だった。成年男性の中から徴兵され、
3〜4郡ごとに置かれた軍団に兵士として配属された。軍団で訓練を受けた兵士は、
中央たる畿内へ配転されて衛士として1年間、王城周辺の警備に当たった。
また、関東の兵士は、北九州に防人として3年間配属され、沿岸防備などに従事した。
272考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:05:07.85 0
>>271
常識だが何か?
お前しか「農業中心」なんて言ってない証拠だよそれ
273第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:05:27.82 0
現代ならどんな職業だろうが、収入に対して税がかけられるな
では奈良時代はどのように税が決められたかってことな
わかる?
274考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:06:51.59 0
>>273
知らないのはお前だけだよ
小6でも知ってる
275純一:2013/01/14(月) 01:07:09.33 0
        / ⌒ヽ/ ⌒ ヽ
      /        ヽ
      /          ヽ
     (  ⌒    ⌒ , )
       | ‐=・-;  -・=‐ |
      |. ´  ,:     ` |
      i  ゚人,,__,,人:.  )
       i  , __ij..__ 、: )  >>273早く真人間になれよ?w
      彡、 `Zエlフ'´ ./ミ    
      彡イ\. ` ̄´ ./ ト;ミ  
    _/ ∧ >―<  ∧ \ 
 - ' ¨: : : : | \    / |: : :.\
276考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:09:11.62 0
歴史の教育ではまず租税を教えることを知らんのだろうか?
知らないのは不登校ヒキコモリだけだよwwwww
277第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:09:25.95 0
>>272
要するに、一律に同じ面積の田を班給されなければならず、
田地の班給を受けた者は、原則として田租を納税する義務を負った。
その前でどのような生業をしていようがな
国の成員であること、納税の基準が、土地の面積にあったんだよ。
このような律令制は、唐の制度を移植したということ。

調がどうとか、どーでもいいはなし。
278第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:10:34.65 0
結局、全部ボクが説明しているがな
休日だからいいけど、
授業料ほしいぐらいだよ
279考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:12:24.84 0
>>277
バカじゃないの?
税収増やすために土地を貸し付けただけだ
280考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:13:21.86 0
「班給されなければならず」?
慣れない日本語モドキ使うからボロが出る鮮人www
281第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:20:22.32 0
実はこの農本主義的な国民管理がこのさき大きな意味をもつ。
実は土地の測量って、最初だけでその後ほとんど行われなかった。
ざるだった。
だから開墾してもカウントされない。
また日本の農民はもともと結構、副業をしたりして、
別収入があったがそれには税がかからない。

特に平安後期には、租税されない収入が地方の
活性化する原動力になった。

このような傾向は江戸時代でも似たような傾向があった。
幕府は農民を土地によって管理するが、
江戸時代にはさらに商業が活発だったので、
管理が甘かった。商人が富を得るのはそのため。

実は日本の農民は結構、けっこう豊かだったという話がある。
日本の農民が税の取り立てに苦しんだ悲惨な姿は、
実はマルクス主義者が欧州の農奴の搾取を
無理矢理、日本の農民に当てはめたイメージとも言われる。
282考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:22:23.84 0
>>281
小6ならみんな知ってる
283考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:22:48.08 0
在日中国人リー“マンコ”太郎君が暴走しておるようじゃな?
284第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:26:47.34 0
西洋はもともと奴隷文化なので、
農民の多くが農奴として、領主にかかえられて
搾取されていたが、
日本の農民は国民でそれなりに豊かだった。

天災による飢餓は実は天災で作物がないのではなくて、
すでにプレ資本主義に入っていた江戸時代には
天災を心配した町側が作物を買い占めて、
農民分がなくなったという市場の崩れによるとも言われる。

一揆も、搾取が激しくておこったというよりも、
すでに村は農民自治が行われていたので、
領主などの気に入らない法に対するデモが過激化するような
もので、別にぎりぎりの生活だった訳ではないとか
285第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:27:28.45 0
>>282
嘘つけ
じゃあ、誰の説だよ
286第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:30:37.80 0
さらにバブルのころに土地の値段が高騰したが、
日本人の土地に対する固執は
このころの農本主義から来ていると言われている。
287第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 01:32:11.14 0
博多始まった!
288考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:34:13.68 0
>>285
農業中心なる妄想以外は教科書に載ってる定説
ヒキコモリ不登校だろ?
289考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:35:02.40 0
>>284
1文節も合ってない
290考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:03:25.83 0
俺高校生ですけど、学校の授業あまり聞いてなくて常識知らずなので
こういう話はとても参考になります。もっと教えてください。
291考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:18:05.83 0
>>290
ヒキコモリには可能性は無い
292考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:18:33.07 0
>>286
0点
293考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:20:54.47 0
>>291
相手の間違いを指摘したいならば、普通に持論で対抗すればいいと思うのですがね・・
ヒキコモリがどうこうとか2chの場ではあまり関係ないような気がします。
294考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:21:23.18 0
>>293
学校の教科書レベル
295第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 02:32:35.02 0
現代ならどんな職業だろうが、収入に対して税がかけられるな。では奈良時代はどのように税が決めら
れたかってことな。要するに、一律に同じ面積の田を班給されなければならず、田租を納税する義務を
負わされた。その前でどのような生業をしていようが。国の成員であること、納税の基準が、土地の面
積にあったんだよ。このような律令制は、唐の制度を移植したということ。

実はこの農本主義的な国民管理がこのさき大きな意味をもつ。実は土地の測量って、最初だけでその
後ほとんど行われなかった。ざるだった。だから開墾してもカウントされない。また日本の農民はもとも
と結構、副業をしたりして、別収入があったがそれには税がかからない。特に平安後期には、租税され
ない収入が地方の活性化する原動力になった。

このような傾向は江戸時代でも似たような傾向があった。幕府は農民を土地によって管理するが、江
戸時代にはさらに商業が活発だったので、管理が甘かった。商人が富を得るのはそのため。

実は日本の農民は結構、けっこう豊かだったという話がある。日本の農民が税の取り立てに苦しんだ
悲惨な姿は、実はマルクス主義者が欧州の農奴の搾取を無理矢理、日本の農民に当てはめたイメー
ジとも言われる。西洋はもともと奴隷文化なので、農民の多くが農奴として、領主にかかえられて搾取
されていたが、日本の農民は国民でそれなりに豊かだった。

天災による飢餓は実は天災で作物がないのではなくて、すでにプレ資本主義に入っていた江戸時代に
は天災を心配した町側が作物を買い占めて、農民分がなくなったという市場の崩れによるとも言われ
る。一揆も、搾取が激しくておこったというよりも、すでに村は農民自治が行われていたので、領主などの気に入らない法に対するデモが過激化するようなもので、別にぎりぎりの生活だった訳ではないと
か。さらにバブルのころに土地の値段が高騰したが、日本人の土地に対する固執はこのころの農本主
義から来ていると言われている。
296考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:33:29.51 0
>>295
0点
297第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 02:34:24.77 0
>>296
たとえば?
298考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:35:22.43 0
>>297
「要するに」以降の全ての文節
299第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 02:35:54.34 0
>>298
たとえば?
300考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:36:29.12 0
>>299
「要するに」が0点
301考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:36:47.71 0
だからそこから導かれる全てのことが間違っている
302第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 02:37:40.34 0
>>301
たとえば?
303考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:38:26.64 0
>>302
「要するに」が0点
304第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 02:38:52.62 0
>>303
勝った!
305考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:41:58.90 0
>>304
何一つ合ってない
306第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 02:48:08.79 0
>>305
あそ
307考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:50:40.48 0
>>306
基本を全く踏まえてない
308考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:50:47.15 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%A7%9F%E6%94%B9%E6%AD%A3
自分の認識では地租改正までの間、農民は割と政府の重税に苦しめられ貧しい暮らしを強いられていたというイメージがあったのですが
実はそんなことはなかったという話が聞けて参考になりますね。
明治以降に急速に資本主義が広まっていった訳でもなかったのですね。
309考える名無しさん:2013/01/14(月) 02:52:41.55 0
>>308
バカが基本を知らずに聞きかじった話だけ書いてるから現実と一致しない
小6レベルの話はわざわざ著述されない常識だが
ヒキコモリにとっては省略されてることをなかった事にして例外の方を本質であると妄想するだけ

つまり、ヒキコモリが何読んでも無駄wwww
310第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 02:59:21.00 0
>>308
江戸時代はすでに流通網が発達した市場経済で
インフレが問題になったりしている

今地方にいくといろいろ特産品が売ってたりするが、
自治体が特産物を加工して卸して売ってたり、
そこそこもうけていた。

なんといっても、いいのが武士という支配層が
規律正しいということ。
西洋の支配層は自らの私欲を重視することが多い。
しかし日本の武士層は支配層であるが、
行政職だった。
むしろ自らを律して、欲を抑えることを考えていた。
結局、金があるのは商人だし、
だからパトロンとして文化を支えたのも商人だった。
311第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 02:59:41.46 0
>>309
あそ
312考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:01:28.96 0
>>310
日本と西洋なんて分け方が成立することがらはこの世にただの一つもない
0点
313第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:08:51.94 0
先ほどの話に戻るが、武士というのがもともと
治安部隊(警察)という職業一族だった。
この精神を鎌倉政権以降も持ち続けた。
権力をとると、治安だけではなく、政治を司る行政職が
強くなるわけだが。

西洋のように支配者、すべて自分の所有物ということではなく、
その領域を守り発展させる職業であった。
将軍も同じ。

そこでは天皇が存在が重要だ。
律令制が導入された中央集権国家が生まれたときに
天皇は人民に、土地、役目(職)を与える頂点となった。
この構造は武士の世になろうが働いていた。

武士が政権をとっても天皇は変わらずいるし、
天皇から任命された正当性を求めた。

これは日本が疑似単一民族国家だから。
西洋のような多民族国家では、民族間の征服がおこり、
負けた民族は奴隷になった。
奴隷は所有物にあることで徹底的な支配だ。

武士にとって土地も領民も天皇からの預かり物で、
発展させる役目を担っている。
314第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:11:50.03 0
天皇から任命された役目という意味では
農民は農作物を作る仕事、武士は治安、行政の仕事で、
水平の立場だった。
村は税を武士に納めるが、
農民自身で運営されて、自らでルールを作り、
生産性を向上させるよう改良を加えていた。
そこには武士は口を出さない。
315考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:12:25.61 0
>>313
0点
何一つ正しくない
316考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:20:57.15 0
>>314
律令制に武士など居ない
所詮は不登校ヒキコモリwww
317第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:24:37.68 O
ここっていまだに連投規制とかやってるんだな(笑)
318第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:25:49.19 O
>>316
×
319考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:26:51.47 0
320第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:27:52.47 O
>>319
321第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:34:59.98 O
日本には基本的に奴隷はいなかった。
非人も卑しいとされた職業を担っていた故に汚れとして非人階級にいたわけで 奴隷ではなかった。
322考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:35:12.00 0
>>320
http://i.imgur.com/V3Uv5.jpg
律令の時代に武士は居ない
律令の終わりに豪族と有力農民から武士が生まれる

これが日本人の常識

知らないのはヒキコモリか鮮人
323第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:37:36.67 O
>>322

それさっきボクが説明したが
324考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:38:58.10 0
>>321
奴婢


なんて読むか知らないんだろ不登校ヒキコモリwwww
325考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:39:38.31 0
>>323
お前は元々貴族だったとか何の根拠もない妄想垂れ流してた
326第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:39:44.55 O
>>324
327第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 03:41:09.41 O
>>325
328考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:46:48.60 0
>>326
ぬひ・やっこ読めないのか不登校ヒキコモリwwwww
奴隷だよwwww
律令制のなwwwww


こんな教科書レベルの事する知らないゴミ屑が
「日本に奴隷は居ない」とか嘘ついてやがるwwww
329考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:50:39.11 0
ちなみに私奴婢はぶっ殺しても罪になりませんwwww
殺しのライセンスが所有者に与えられてるwww
330考える名無しさん:2013/01/14(月) 03:53:21.29 0
下人も奴隷
331考える名無しさん:2013/01/14(月) 06:00:50.51 O
しかし煽る方に知識がないのにバカ平も本気になっちゃってw
332考える名無しさん:2013/01/14(月) 06:03:30.73 0
奴婢すら知らない不登校ヒキコモリwww
333考える名無しさん:2013/01/14(月) 07:50:25.87 0
一夜限りの壮大な?自演劇も幕を閉じたようじゃな!?
334第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 09:11:31.89 0
>>329
ヒント
http://ameblo.jp/tf5efqy/entry-11063728462.html

日本の史観は、西洋史観をベースに書かれてるんだよな。
古代、中世、近代みたいな時代区分にしろ
335第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 11:47:24.11 0
だから唐からの律令制導入で言ったように、
唐のものをそのまま移植することで
実情の日本人の特性と多くが合わなかったということ。
農本主義しかり、奴隷制しかり
336第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 12:27:41.75 0
教科書は明治以降に西洋史観を参考に作られたからな
農民が搾取に苦しんでたとか
奴隷層が虐げられていたとか
西洋史観がそのもの当てはめられた

律令制の導入も唐のものをそのまま移植されたわけで、

日本人は大国からの移植を基本にしてきたから
337考える名無しさん:2013/01/14(月) 13:14:33.44 0
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
338考える名無しさん:2013/01/14(月) 13:15:49.12 0
834 :考える名無しさん:2013/01/06(日) 10:57:14.00 0
>>823
> 823 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 21:59:30.74 O
> 年功序列、終身雇用で生活が墓場まで保証される。

 ×保証
 ○保障


835 :考える名無しさん:2013/01/06(日) 10:59:07.40 0
>>825
> 825 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:28:01.42 O
> 民主党はこの不安を社会保証費を充実することで解消しようしたが、
> 経済が停滞するなかで社会保証費は借金するしかでない。
> そもそも生活基盤の不安定は社会保証費だけで解消されるものではない。

 ×保証
 ○保障
339考える名無しさん:2013/01/14(月) 13:26:43.94 0
>>335
奴婢知らんの?
奴隷制はその後も続いてるよ
340考える名無しさん:2013/01/14(月) 13:34:13.79 0
341第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 14:09:39.92 0
>>340
342第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 14:44:42.64 0
江戸時代はすでに流通網が発達した市場経済でインフレが問題になったりしている。今地方にいくとい
ろいろ特産品が売ってたりするが、自治体が特産物を加工して卸して売ってたり、そこそこもうけてい
た。なんといっても、いいのが武士という支配層が規律正しいということ。西洋の支配層は自らの私欲
を重視することが多い。しかし日本の武士層は支配層であるが、行政職だった。むしろ自らを律して、
欲を抑えることを考えていた。結局、金があるのは商人だし、だからパトロンとして文化を支えたのも商
人だった。

先ほどの話に戻るが、武士というのがもともと治安部隊(警察)という職業一族だった。この精神を鎌倉
政権以降も持ち続けた。権力をとると、治安だけではなく、政治を司る行政職が強くなるわけだが。西
洋のように支配者、すべて自分の所有物ということではなく、その領域を守り発展させる職業であっ
た。将軍も同じ。

そこでは天皇が存在が重要だ。律令制が導入された中央集権国家が生まれたときに天皇は人民に、
土地、役目(職)を与える頂点となった。この構造は武士の世になろうが働いていた。武士が政権をとっ
ても天皇は変わらずいるし、天皇から任命された正当性を求めた。

これは日本が疑似単一民族国家だから。西洋のような多民族国家では、民族間の征服がおこり、負け
た民族は奴隷になった。奴隷は所有物にあることで徹底的な支配だ。武士にとって土地も領民も天皇
からの預かり物で、発展させる役目を担っている。

天皇から任命された役目という意味では農民は農作物を作る仕事、武士は治安、行政の仕事で、水平
の立場だった。村は税を武士に納めるが、農民自身で運営されて、自らでルールを作り、生産性を向
上させるよう改良を加えていた。そこには武士は口を出さない。
343第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 14:45:18.57 0
日本には基本的に奴隷はいなかった。非人も卑しいとされた職業を担っていた故に汚れとして非人階
級にいたわけで奴隷ではなかった。日本の史観は、西洋史観をベースに書かれてるんだよな。古代、
中世、近代みたいな時代区分にしろ。だから唐からの律令制導入で言ったように、唐のものをそのまま
移植することで、実情の日本人の特性と多くが合わなかったということ。農本主義しかり、奴隷制しか
り。教科書は明治以降に西洋史観を参考に作られたからな。農民が搾取に苦しんでたとか、奴隷層が
虐げられていたとか、西洋史観がそのもの当てはめられた。律令制の導入も唐のものをそのまま移植
されたわけで、日本人は大国からの移植を基本にしてきたから
344第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 14:50:40.02 0
■武士はなにものか

武士は下級貴族の警察一族

白村江の戦い以降、海外との闘いはないので軍隊はいらない。でも当然、治安部隊(警察)は必要。日
本は世襲役職社会だから、武芸を専門とする世襲の警官下級貴族が生まれてくる。平安中期になる
と、地方も富をもってくると、武力をつけている者たちも現れてくる。

いままでは貴族の警護だった一族も、地方の武装集団と闘うようになる。その中で、武家というステー
タスが現れてくる。勝利して凱旋でもすれば名声を得るし、地方で自らぶいぶい言わせて、いつくものも
現れてくる。

大化の改新だろうが、ずーと権力武装闘争の歴史なんだから、武士とか言われるずっと前から、治安、
護衛、武闘集団は普通に存在したわけだ。貴族ののほほん社会から突然、武士が現れたわけじゃな
い。もともといた武闘集団が、なぜ突然権力の階段を上りだしたか。それが武士を考える上で重要。

豪族なんって役職は存在しない。律令国家になって、天皇を中心にした全役職国家になった。農民
だって役職だ。警官だって役職だ。だから豪族は存在しない。豪族は律令制前で、一族群であって、大
化の改新は豪族を解体し、天皇中心の律令制中央集権国家を目指したクーデターだったわけだ。

貴族といえば、贅沢な人々と思ってるんだな。貴族って、国の職をする人のことだから。警察も貴族な
んだよ。上級貴族の治安をする下級貴族だが。確かに日本の貴族も職ではないが、欧州のような階級
以上に、職を重視する社会では、政権の中枢である政治役職が世襲的に目指される。
345第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 14:52:20.03 0
唐の農本主義的律令制の移植

白村江の戦いまでは、日本は朝鮮半島での発言権を持っていた。それで、唐が攻めてきたときに、ほ
いほい朝鮮に加勢にいったら、はじめてレベルの違いを知らされて、飛んで帰って朝鮮半島を支配した
唐が攻めいこないか、ガクブルしてた。そこで必死で、唐をまねた天皇中心の律令制の導入が始まる。
律令制で国力を上げて、軍隊を整備して、自らを「日本だ!」と名乗って。結局、唐は日本には攻めい
てこなかったんだけどね。

そりゃ、中央集権国家のための律令制導入といっても、一筋ななわではいかないよ。暴れ馬を乗りこな
すようなもので、征夷大将軍で乗り出していくことも必要。結局、厳密には律令制の導入と、地方の反
乱は封建制へと続くことになる。

そもそも律令制は唐の農本主義をまねたわけだよね。土地を区画化して、それにあわして税を取る。
また賦役をかす。義務を果たす者のみが正統な国民として認められる。これって中国のように農業を
中心として社会を前提としている。日本は島国で、農業以外にも多様な職を営んでいる。それを土地で
管理するというのは強引すぎる。たえず、弊害を生んでいく。その後の歴史は、律令を厳しく取り締まる
政治と、緩和する政治の繰り返しで進む。

征夷大将軍が武士でないのは、まだ武闘一族としての世襲になっていないからだね。軍隊も必ずしも
武装の専門家というよりも、貴族の子息だったり、懲役された農民だったりした。武家は、その後、治
安、護衛という警察という職を担う世襲制の一族として専門化した人々をいう。上級武士の護衛や、地
方へ出向く役人の護衛や、町の治安を似合う下級の貴族一族。その頃には、もう実質的に軍隊はなかった。
346第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 14:53:43.99 0
ざるの農本主義と農民の自立

現代ならどんな職業だろうが、収入に対して税がかけられるな。では奈良時代はどのように税が決めら
れたかってことな。要するに、一律に同じ面積の田を班給されなければならず、田租を納税する義務を
負わされた。その前でどのような生業をしていようが。国の成員であること、納税の基準が、土地の面
積にあったんだよ。このような律令制は、唐の制度を移植したということ。

実はこの農本主義的な国民管理がこのさき大きな意味をもつ。実は土地の測量って、最初だけでその
後ほとんど行われなかった。ざるだった。だから開墾してもカウントされない。また日本の農民はもとも
と結構、副業をしたりして、別収入があったがそれには税がかからない。特に平安後期には、租税され
ない収入が地方の活性化する原動力になった。

このような傾向は江戸時代でも似たような傾向があった。幕府は農民を土地によって管理するが、江
戸時代にはさらに商業が活発だったので、管理が甘かった。商人が富を得るのはそのため。

実は日本の農民は結構、けっこう豊かだったという話がある。日本の農民が税の取り立てに苦しんだ
悲惨な姿は、実はマルクス主義者が欧州の農奴の搾取を無理矢理、日本の農民に当てはめたイメー
ジとも言われる。西洋はもともと奴隷文化なので、農民の多くが農奴として、領主にかかえられて搾取
されていたが、日本の農民は国民でそれなりに豊かだった。

天災による飢餓は実は天災で作物がないのではなくて、すでにプレ資本主義に入っていた江戸時代に
は天災を心配した町側が作物を買い占めて、農民分がなくなったという市場の崩れによるとも言われ
る。一揆も、搾取が激しくておこったというよりも、すでに村は農民自治が行われていたので、領主など
の気に入らない法に対するデモが過激化するようなもので、別にぎりぎりの生活だった訳ではないと
か。さらにバブルのころに土地の値段が高騰したが、日本人の土地に対する固執はこのころの農本主
義から来ていると言われている。
347第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 14:55:12.82 0
武士は職業、よい支配層

江戸時代はすでに流通網が発達した市場経済でインフレが問題になったりしている。今地方にいくとい
ろいろ特産品が売ってたりするが、自治体が特産物を加工して卸して売ってたり、そこそこもうけてい
た。なんといっても、いいのが武士という支配層が規律正しいということ。西洋の支配層は自らの私欲
を重視することが多い。しかし日本の武士層は支配層であるが、行政職だった。むしろ自らを律して、
欲を抑えることを考えていた。結局、金があるのは商人だし、だからパトロンとして文化を支えたのも商
人だった。

先ほどの話に戻るが、武士というのがもともと治安部隊(警察)という職業一族だった。この精神を鎌倉
政権以降も持ち続けた。権力をとると、治安だけではなく、政治を司る行政職が強くなるわけだが。西
洋のように支配者、すべて自分の所有物ということではなく、その領域を守り発展させる職業であっ
た。将軍も同じ。

そこでは天皇が存在が重要だ。律令制が導入された中央集権国家が生まれたときに天皇は人民に、
土地、役目(職)を与える頂点となった。この構造は武士の世になろうが働いていた。武士が政権をとっ
ても天皇は変わらずいるし、天皇から任命された正当性を求めた。

これは日本が疑似単一民族国家だから。西洋のような多民族国家では、民族間の征服がおこり、負け
た民族は奴隷になった。奴隷は所有物にあることで徹底的な支配だ。武士にとって土地も領民も天皇
からの預かり物で、発展させる役目を担っている。

天皇から任命された役目という意味では農民は農作物を作る仕事、武士は治安、行政の仕事で、水平
の立場だった。村は税を武士に納めるが、農民自身で運営されて、自らでルールを作り、生産性を向
上させるよう改良を加えていた。そこには武士は口を出さない。
348第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 14:57:15.24 0
西洋史観でゆがめられる日本史

日本には基本的に奴隷はいなかった。非人も卑しいとされた職業を担っていた故に汚れとして非人階
級にいたわけで奴隷ではなかった。日本の史観は、西洋史観をベースに書かれてるんだよな。古代、
中世、近代みたいな時代区分にしろ。だから唐からの律令制導入で言ったように、唐のものをそのまま
移植することで、実情の日本人の特性と多くが合わなかったということ。農本主義しかり、奴隷制しか
り。

教科書は明治以降に西洋史観を参考に作られたからな。農民が搾取に苦しんでたとか、奴隷層が
虐げられていたとか、西洋史観がそのもの当てはめられた。律令制の導入も唐のものをそのまま移植
されたわけで、日本人は大国からの移植を基本にしてきたから
349考える名無しさん:2013/01/14(月) 15:14:26.26 0
今日の一言って言う割に長いんだよな
350考える名無しさん:2013/01/14(月) 15:15:54.38 0
全然一言に収まってないし
351考える名無しさん:2013/01/14(月) 15:22:19.75 0
日本の勤勉と和の心が蹂躙されそうになっている!
352考える名無しさん:2013/01/14(月) 16:10:01.48 0
353考える名無しさん:2013/01/14(月) 16:11:28.82 0
 「日本書紀」によると、大化の改新(645年)で良賤の別が定められた。中国の制度を模倣した律令体制の整備により、奴婢の身分が明確になり、良民と奴婢の間の子は奴婢の子とされた。
奴婢の数は当時の人口の約10%といわれている。
留意すべきは、良と賤の子は必ず賤、つまり両親の身分の低い方に帰属させることが決められたことで、身分制を維持するための施策と考えられる。
これは大宝令にも受け継がれている。さらに「日本書紀」には大解除(おおはらえ)の祓柱(はらえつもの)に奴婢があてられたことが記述されている(681年)。
 律令国家においては、賤民は5つに区分された(五色の賤)。
良賤間の通婚の禁止はもとより、同類の身分の相手としか結婚できないという「当色婚」が原則であった。国家権力によって婚姻をはじめ、罪刑、衣服などの面での差別があり、良民と一線を画す支配が行われていたことがわかる。
 近江の国司解文(746年)に当時稲1000束現代の価格でいえば約100万円程度で奴婢を売買した記録が残っている。当時の牛の価格が稲500から600束、馬が800から1000束程度であった。
東大寺の大仏建立工事が進んでいた749(天平勝宝元)年、藤原仲麻呂は容姿端麗な15〜30歳の奴婢を、東大寺に貢進するように全国に命じた。
翌2年、美濃国司の大伴兄麻呂らは美濃国内から奴3人、婢3人を貢進した。このうち、小勝と豊麻呂は、各稲1,000束の代価で買われている。
 奴婢には、国家が所有する公奴婢と個人が所有する私奴婢がある。、私奴婢の場合、主人が虐殺しても、役所に口頭の届け出をすればそれで済み、罪にならなかった。
354考える名無しさん:2013/01/14(月) 16:12:07.22 0
平安時代

 戦乱、飢饉、重税に苦しんで逃亡奴隷が続出し、他方では婦女子を略取・誘拐して売り飛ばす「人さらい」や「人買」が横行した。一般庶民の多くは、払いきれない借金に喘ぎ、
人身を抵当にして金銭の貸借が行われて、返済できない場合、人質は奴隷化された。子どもの売買が日常化し、特異な例としては、兄が弟を奴婢として売ってしまったり、自分で自分自身を売ってしまうようなこともあった。
 「山椒大夫」は、もともと説教師が、ささらをすりながら町の辻で語ってきた歌物語である「説経節」であるが、
全くの荒唐無稽な話ではなく「誘拐や人身売買による奴隷化」という「事実」が存在していたことの反映である。
355考える名無しさん:2013/01/14(月) 16:16:30.60 0
【戦国時代】
 九州南部の戦国大名島津氏の日記・覚書・軍紀には、戦闘に伴う人の生捕りや牛馬の略奪や田畠の作荒しといった行為が多数記載されている。
中には、「人を取ること四百人余り」というものもある。島津氏と隣接した肥後南部の大名である相良氏の年代記には、「いけ取り惣じて二千人に及ぶ」
とあり、島津氏の事例は決して特殊なものではなく、戦国時代における大量の「人取り」が決して珍しいものではなかったことが分かる。生捕りにされ連行された人々は、下人や奉公人として働かされた。
また、親族のいる者は身代金の支払いで在所に連れ戻されるということもあった。
戦場にはこうした生捕りの人々を目当てとした商人とも盗賊・海賊とも言えるような人々がいて、仲介手数料を取ったり売買したりして利益を得ていた。
また、ポルトガルなど外国商人により、生捕られた人々が海外へと奴隷または傭兵として売られていくことも珍しくはなかった。こうした「日本国内」の習俗は、朝鮮役の際には朝鮮にも持ち出され、
多数の朝鮮住民が生捕りとなり、日本のみならず東・東南アジア各地に売られていった。
 人取りや略奪、つまり「濫妨」は戦場で起きる。大名権力も領内での人取りは認めておらず、濫妨の禁止により自らへの支持を取り付けていたところもある。
また、敵対勢力の支配下または両勢力の境界にあるような村に対しても、
味方に付けば人取りや略奪を禁ずるといった条件を提示して、自らの勢力下に置こうとすることも珍しくはなかった。
だから、秀吉による統一が達成され、「国内」の戦場が消滅すると、
広域的な人身売買停止令が発布されることになったが、その後も関ヶ原役や大坂陣の際には、やはり人身売買も含めて濫妨が行なわれていた。
 では、戦場での濫妨、奴隷狩りはどこまで遡るのだろうか。
中世の「公」的行為であった検断・追捕の際の濫妨は凄まじいものがあり、検断者には濫妨に関して大幅な裁量が認められていた。
戦場での濫妨の「正当性」はここに由来する。日本では飢饉奴隷
(飢饉の時に養った者を下人とすること)と犯罪奴隷(重い罪を犯して死刑になるべき者を許して下人とすること)は正当とされていた。
両者に共通するのは、そのままでは失われるべき生命を助けるということであり、これは戦争奴隷にも共通する観念である。
356考える名無しさん:2013/01/14(月) 16:20:14.96 0
江戸時代
http://www10.ocn.ne.jp/~war/buyaku.htm
「夫役」(ぶやく)という奴隷制度

明治以前の日本には、夫役(ぶやく。負役・賦役とも)という「労働課役」がありました(もちろん日本だけではないが)。
労働の対価として賃金が支払われるのではなく、納税の一環として労働力を提供させられるシステムがあったのです。
たとえば白土三平の超大作「カムイ伝」では、農民がこの強制労働に借り出されるシーンが度々登場します(ちなみに、農民を厳しく監視する役が「非人」という被差別階級でした。
徳川幕府は被支配層を分断する巧妙なシステムを構築していたのです)。江戸時代の民衆は「年貢」だけでなく、この奴隷的労働にも苦しめられていたのです。
357考える名無しさん:2013/01/14(月) 17:16:10.34 0
http://tokainewspress.com/dat/articleimg/76_1.jpg
雑兵たちの戦場
中世の傭兵と奴隷狩り
358第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 17:22:18.24 0


http://ameblo.jp/tf5efqy/entry-11063728462.html
また、なにか奈良時代の奴婢に関する書物はないかと調べた所、國學院大學日本文化研究所編
「律令法とその周辺」(平成16年、汲古書院発行)の中に、榎本淳一氏による「奴婢は奴隷か」
という論文が収められていて、その中で、日本古代の奴婢は隷属民の一種であることは間違いないが、
口分田を有し、婚姻をなし、差別の対象ともならず、財産とはいいがたい存在であり、
その意味で「人」としての性格を明らかにもつものであったと考えられると述べられています。
359考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:06:15.95 0
>>358
奴隷であることは間違いないと書いてあるな
360考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:14:26.52 0
波平がまた間違えたか
361第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 18:23:22.72 0
>>359
362考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:29:23.79 0
ああ言う人もいるだろうし、こう言う人もいるだろうし
363第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 18:35:49.35 0
これ以上は勉強してもらわないと
引用先の探し方とかね

これ持ち出されても・・・(笑)
http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/index.html
http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-16-5.html
364考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:41:08.00 0
>>358
>日本古代の奴婢は隷属民の一種であることは間違いない
365考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:41:58.66 0
まあ、どっちもどっちだろ
366考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:41:59.90 0
>>360
>波平がまた間違えたか

だって小6レベルの奴婢知らないからなぁ
367考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:44:55.42 0
歴史に小6もなにもないわな
波平はどうでもいいけど
368考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:45:09.11 0
北信濃に進出した武田軍は、信越国境の関山(新潟県妙高市)を越え、春日山城(上越市)近くまで進入し、
村々に火を放ち、どさくさに紛れて女性や児童を乱取りし、生捕った越後の人々を甲斐に連れ帰って、自分の召使い(奴隷)にした、という。「越後の者をらんどり」、「らんぼうに女・わらんべを取り」の、乱取り・乱妨の被害は女性と児童に集中していた。

なお『甲陽軍鑑』が、この作戦で武田軍は越後を占領こそしなかったが、略奪に大成果をあげた、
それもみな信玄の威光のお陰だ、と力説しているのも見逃せない。戦国の戦争には、明らかに乱取り目当ての戦争もあり、大名さえ強ければ、それは思いのままであった。
369考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:45:36.85 0
>>367
小6で習うことを知らない=不登校ヒキコモリ
370考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:57:03.35 0
歴史と波平のヒココモリは関係ないわw
371考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:58:33.93 0
>>370
学校で習うことを知らないヒキコモリほど「歴史」を語りたがる
小6の方がレベル高いけどwww
372考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:58:49.52 O
自民の甘利明て武田信玄の家来の24将のひとり
甘利備前乃守虎泰の子孫なんだってさ
373第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:10:43.74 0
>>371
教科書はだめだよ。
西洋史観で作られてるから。
374考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:12:20.38 0
>>373
小6レベルの奴婢知らないからなぁwwww
375第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:13:58.43 0
>>374
勝った!
376考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:18:40.65 0
>>375
不登校ヒキコモリwwww
377第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:25:22.11 0
奴隷というと、ローマが征服した地から連れて
売買された人々だとか、
アメリカの黒人奴隷とかイメージがある。
この西洋的な奴隷のイメージで
日本の下級民を考えると間違う、ということ。
その意味で(西洋的な)奴隷には日本にはほとんど無かった、
ということ。

奴婢層にしても、中国の律令制をもってくるときに、
税を納める成員を規定することで、逆に奴婢層を規定した。
実際はその前から彼らは農耕生活をしていたわけで、

そこで、「奴婢は奴隷か」という問いになる。
「口分田を有し、婚姻をなし、差別の対象ともならず、財産とはいいがたい存在であり、
その意味で「人」としての性格を明らかにもつものであった」

近年の歴史学では、このような西洋史観を払拭することが
重要な課題になっているわけ。


http://ameblo.jp/tf5efqy/entry-11063728462.html
また、なにか奈良時代の奴婢に関する書物はないかと調べた所、國學院大學日本文化研究所編
「律令法とその周辺」(平成16年、汲古書院発行)の中に、榎本淳一氏による「奴婢は奴隷か」
という論文が収められていて、その中で、日本古代の奴婢は隷属民の一種であることは間違いないが、
口分田を有し、婚姻をなし、差別の対象ともならず、財産とはいいがたい存在であり、
その意味で「人」としての性格を明らかにもつものであったと考えられると述べられています。
378第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:26:31.20 0
>>376
その幼稚さでよくも慶応博士といいはったものだが(笑)
379工学こそが最も厳密で基礎的な学問である:2013/01/14(月) 19:31:02.15 0
ということをまだ理解できない低脳が論争を続けているようだね?w
380第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:33:15.01 0
日本には確かに人身売買はあったが、
それですぐに奴隷と考えるのは違う。

労働力確保のために、農村部から人を確保することは
普通のことで、そのときに金品交換があったから、
奴隷ということではない。

連れてこられた人々は家畜のように働かされたわけではなく、
奉公人として一人前になるように教育されてた。
そして一人前になれば、独立することもできた。

金品交換があったから奴隷というのは、
近代的な西洋史観。
381考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:35:55.41 0
>>377
>奴隷というと、ローマが征服した地から連れて
>売買された人々だとか、
>アメリカの黒人奴隷とかイメージがある。

そんなイメージ持ってるのは不登校ヒキコモリのお前だけだよ
382考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:36:22.97 0
>>380
>近代的な西洋史観。

西洋史観などというものは存在しない
383考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:38:25.10 O
>>380
それが奴隷か奴隷じゃないかって?
それは奴隷というんだバカ平。
384考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:39:41.02 0
>>383
しかも江戸期の人身売買は奴隷以下の性奴隷だからなぁ
385第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:40:01.99 0
>>381-383
勝った!
386第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:40:30.93 0
>>384
ソースは?
387考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:42:07.78 0
金のために女の子を身売り→吉原で梅毒にかかり死ぬ→投げ込み寺に死体が捨てられる


うーん
奴隷の方がかなりマシかとwwww
388考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:42:28.39 0
>>386
投げ込み寺も知らんの?
無知すぎwwwwww
389第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:45:39.38 0
>>387
売春=奴隷って、西洋史観丸出しだな
390第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:47:12.42 0
>>388
キミ、純愛のために童貞を守りぬくタイプだろう
391考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:49:32.49 0
>>386
http://blog.goo.ne.jp/fuw6606/e/d5b6b0d85b676acc8a5a67ac4c5800a6
5 投げ込み寺(板橋宿、千住宿、藤沢宿)
安永3年(1772)には、飯盛り女の総数も制限されて、品川宿は400人、板橋、千住は150人の飯盛り女と定められた。
飯盛り女とは字義通り給仕女であるが、春もひさいだ。
飯盛女とは、遊女であり、娼妓だった。
借金のかたとして、幼女の時に、旅籠屋=妓楼に引き取られ、15,6歳になると売春を強要された。
客がとれなければ、食事を抜かれ、折檻された。
丸裸で梁へ釣り上げ、打ちのめされた。
心身を病んでも看病されず、多くは早死した。
首をくくり、身を投げ、心の臓を突くなど自殺も絶えなかった。
30歳を迎えられれば、長生きだとされた。
死んでも身柄の引き取り手は現れない。
墓を造ることなどとんでもないことだった。
妓楼の抱え主は、遺体を筵に包み、200文を付けて「文殊院」に投げ込んだ。

その「文殊院」に、実は、「遊女の墓」がある。



これが大人の常識なんだよ
お前はヒキコモリ不登校だから小学生レベルもクリアしてないwwww
392考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:50:50.03 0
売春?
おいおいwwww
人身売買&死んだら打ち捨てられる
という、
奴隷以下の扱いなんだよwwww
だーれも売春なんか問題にしてない
393考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:51:27.52 0
>>389
西洋史観なんてものはこの世に存在しない
お前の妄想造語
394第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:55:22.45 0
>>392

>>382
395第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 19:56:33.66 0
>>393
歴史語る上で西洋史観ないとか、何教?
396考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:58:12.72 0
身売りされ、不治の病である梅毒にかかり、死んだら投げ込み寺に捨てられる
これが江戸時代だよ
http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/48015f4a30610a8e0576c8a8a2c10b5b
1857年に来日したオランダ軍医のヨハネス・ポンペ・ファン・メーデルフォールトは、「日本人は夫婦以外の性行為を悪い事とは思っていないし、売春宿では対策が取られていないので、性病は家庭内にも蔓延している。」嘆いていたとか。

特に梅毒は大流行していた様で、人骨から病気の痕跡を読み取る「古病理学」の手法で江戸時代の人骨1,000個を調べた所、梅毒感染率は54.5%だったと。又、幕末から明治にかけての医師・松本良順は「養生法」の中で、
「下層民は95%が梅毒に感染している。」と記している。「幕末に横浜の娼館で検査した所、梅毒の感染率は80%だった。」という話も在り、「江戸の民衆の半分が梅毒患者だった」というタイトルは強ち大袈裟とは言えない。
397考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:58:22.20 0
遊女がどうなったとか高校でもやらないでしょ
怪談できくかどうかレベルでは
398考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:58:39.52 0
>>395
西洋史観なんて言葉そのものが存在しない
お前が思いついただけの妄想造語
399考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:59:34.54 0
>>397
遊女とか飯盛り女とか湯女とかは学校ではやらない
学校で教わる事を一通りマスターしたあとの
大人の歴史知識
400第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:03:57.51 0
>>396
??
>>382
401考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:05:56.23 0
>>400
存在しないよ
西洋史観などというものは無いよ
402第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:06:16.35 0
>>398
近代という世界は、西欧中心の考え方でまわっている。歴史は、欧米中心の考え方、西洋史観で塗り固められている。
http://www.jas21.com/essay/essay10.htm
403考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:07:26.71 0
>>402
そいつの妄想造語じゃん
学術用語でもないしいかなる意味も持ってない
404第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:08:15.40 0
>>392 >>396

>>380
405第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:08:36.80 0
>>403
勝った!
406考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:10:19.57 0
>>404
投げ込み寺に捨てられるのが末路だよ
http://okwave.jp/qa/q3636433.html
ちなみに、このような「胎児を殺す方法での堕胎」を数回繰り返すと、もはや妊娠できない体になり、女郎としてはその方が都合が良いので(実に嫌な話ですね)
「何回か堕胎して最早妊娠しなくなると一人前の女郎」
と言われたとも言います。

また、娼妓や芸妓であった女性が身請けされて普通の人の妻や妾になったり、幸運にも前借金を全部返済できて自由の身になってから、普通の人の妻や妾になっても、妊娠出産することは通常なかったと言われます。

16歳程度で娼妓・芸妓となる

妊娠、堕胎を何回か繰り返す。運が悪い娼妓や芸妓は死ぬ。

もはや妊娠できない体になる。18歳くらいか。なお、江戸時代や明治時代には女郎、特に労働条件が過酷な宿場の「飯盛り女」の寿命は短く、20代で梅毒や過労・粗食による病(結核?)で死ぬのが普通だったそうです。

そうした関門を乗り越えて、運良く身請けされ、あるいは借金を返して自由の身になって、普通の人の妻や妾となる。しかし、妊娠能力は既に失われている。妊娠能力を残していては生き残れないから。

戦前に書かれた小説を読むと「女郎あがりのため子供が産めない女」が時々出てきます。

例:阿川弘之の小説 「暗い波濤」で、「北千島の占守島に住む漁師の妻は釧路の女郎あがりで、子供がない」といった描写がサラリとありました。
407第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:10:41.83 0
歴史語るのに西洋史観知らないってあり得ないだろう(笑)
408第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:11:21.95 0
>>406

>>380
409考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:12:00.12 0
>>405
日本語が読めないのか?
学術用語でもない一般的でも無い言葉を使うために
そいつはわざわざ「この文で言う西洋史観とは何か」を説明してる
誰も使わない単語だからな
そういう区別がつかないバカはそういう言葉が存在するとか妄想する
410考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:12:58.08 0
>>407
西洋史観なんて単語そのものが存在しない
411第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:14:10.13 0
>>409
現代、日本史を語るとは、西洋史観との闘い。
それ以外になんかあるのか?
412考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:14:46.20 0
>>411
お前ただ一人の妄想だな
誰も言ってないし西洋史観なんて言葉は存在しない
413考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:15:45.03 0
奴婢も知らないくせに「日本に奴隷は居なかった」wwwww
で、「西洋史観」?


wwwwm9
414考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:17:03.93 0
学校教育を受けたものは
「洋の東西を問わず奴隷は様々な形で存在した」
と知ってるわけ
だから東洋とか西洋とか全く無意味な戯言を言わないwww
415第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:18:50.54 0
>>412-414
勝った!
416考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:18:59.89 0
大体さ、「西洋」なんてくくりで言える物事なんてこの世に何一つ存在しないってのwww
それを学ぶのが教育だろwwwwwwww
417第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:20:13.78 0
>>416
ヒント オリエンタリズム
418考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:22:08.19 0
>>417
無知が作る妄想
「天竺」とかと同じ
419第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:25:00.59 0
>>418
ヒント
 ここ哲学板で
 オリエンタリズムも知らないのは中学生が算数できないに等しい
 みんな笑ってるぞ
420考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:27:05.23 0
>>419
西洋史観なんて言ってるのはお前だけだよ
誤魔化しても無駄
421第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:27:41.39 0
>>420

>>402
422考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:29:14.45 0
ちなみにオリエンタリズムというのは「東洋史観とか言い出す奴はバカだろwwww」という主張な
423考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:29:55.93 0
424第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:30:37.26 0
>>420
ヒント
 「西洋史観」検索 約 8,570 件
425考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:31:27.85 0
>>424
だから?
誤用と妄想だよ
426第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:32:12.70 0
>>425
勝った!
427考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:33:37.93 0
>>426
どの歴史学者が西洋史観と言ってるの?
428第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:34:13.23 0
教科書しか読んだことないからこうなる
429考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:34:31.98 0
>>428
>>426
どの歴史学者が西洋史観と言ってるの?
430考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:35:18.65 0
奴婢も投げ込み寺も知らない不登校ヒキコモリwwwww
431第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:35:35.16 0
>>427
逆に言ってない歴史学者がいれば教えてほしい
現代歴史学の常識中の常識
432第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:36:59.10 0
現代の歴史学は西洋史観との格闘
433rage:2013/01/14(月) 20:41:40.44 0
いい歳したおっさんがよくこんなにも幼稚なやり取りを繰り返せますね……
434第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 20:44:37.34 0
>妊娠、堕胎を何回か繰り返す。運が悪い娼妓や芸妓は死ぬ。

現代の西洋史観では非倫理的な行為だが、
避妊も、堕胎手術もない時代もなく、性交渉が自由だった時代
と考えれば、そのときに常識を考えて悲惨だったのか。
現代女性と比べるのではなく、その時代の遊女以外の女性はどうだったのか
性交渉が自由だった時代

現代西洋史観ヒューマニズムで悲惨を煽るのではなく、
その時代のエピーステーメーで考える。
ニーチェの系譜学のメタ認識は、現代歴史学では常識。
それがなく、教科書レベルのベタな認識はもはや歴史学では犯罪。
435考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:47:36.65 0
>>431
どの歴史学者が西洋史観なんて言ってるの?
ソースは?
436考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:49:40.57 0
>>434
当時の一般人は投げ込み寺に捨てられないからな
全く違う
「妊娠しなくなって一流」などという悲惨さは当時にしてもあり得ないレベル
だから様々な作品に出てくる
437考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:52:54.72 0
波平の脳内では勝ったって言えば勝った事になるんだな
438考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:54:29.48 0
>>437
だから現実世界では何一つ勝てずにヒキコモリになったんだな
439考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:55:09.57 0
いや、いい勝負だろ
440考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:57:35.28 0
つか、「勝った」って言って裁判が終わるなら
捜査なんていらんだろうが

波平は逃げずにちゃんと議論しろ
441第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 21:02:22.79 0
>>436
どんなにタームをググってレスしても、、
教科書しか歴史の本を読んだことないから、
「中国語の部屋」なんだよ。
442考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:03:06.42 0
>>441
どこの歴史学者が西洋史観なんて言ってるの?
443考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:04:45.38 0
奴婢も投げ込み寺も知らない不登校ヒキコモリwwwww
444考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:05:58.73 0
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
445考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:07:07.57 0
834 :考える名無しさん:2013/01/06(日) 10:57:14.00 0
>>823
> 823 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 21:59:30.74 O
> 年功序列、終身雇用で生活が墓場まで保証される。

 ×保証
 ○保障


835 :考える名無しさん:2013/01/06(日) 10:59:07.40 0
>>825
> 825 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:28:01.42 O
> 民主党はこの不安を社会保証費を充実することで解消しようしたが、
> 経済が停滞するなかで社会保証費は借金するしかでない。
> そもそも生活基盤の不安定は社会保証費だけで解消されるものではない。

 ×保証
 ○保障
446考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:09:28.17 0
一日中相手してる自分を棚に上げてヒキコモリ
447考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:18:40.44 0
年齢によるわな

波平は33才
相手にしてるのはたぶん学生
448考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:33:52.88 P
>>447
いや非因果的ブラックボックスっていう無職だよw
つまりヒキコモリ同士の低レベルな議論が延々継続されているスレがこちらになりますw
449考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:34:59.41 0
>>448
無職は波平だけな

平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
http://sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530
530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529
わかったよ
風呂はいろ
450考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:38:27.27 0
相手してるのは慶応の院生じゃなかったっけ?
451考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:46:44.16 P
>>449
誤魔化しても無駄ですw
波平も非因果的ブラックボックスも無職ですからw
つまりヒキコモリ同士の低レベルな議論が延々継続されているスレがこちらになりますw
452第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 21:47:21.39 0
>>450
自称慶応博士で最近ニートがばれた子
453第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 21:48:17.99 0
非因果的ブラックボックスって誰?
どのスレにいるんだよ(笑)
454考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:48:50.03 0
波平は正真正銘無職だもんな
455考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:49:29.10 P
>>453
あんたと論争中の自称慶応博士で最近ニートがばれた子w
456考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:54:03.74 0
ソースは?
457第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 21:57:42.79 0
>>455
あー、さしこスレから連れてきたエセ博士が、
最近、非因果的ブラックボックスって名乗って
哲学板に居ついたのか
458考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:58:24.47 0
おまえが連れてきたんか
459考える名無しさん:2013/01/14(月) 21:59:02.52 0
ソースは?
460第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 21:59:09.41 0
>>458
連れてきたというか、
ついてきたというか

さしこスレでぼこぼこにしたら
泣きながらついてきて・・・
461考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:00:36.19 0
波平無職はソースがあるけどな

> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。
462考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:00:59.61 P
さしこスレw
さすがヒキコモリ無職ニート同士なだけありますねw
463第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:01:14.29 0
ニートなのをいいことにネチネチ同じことばっかり繰り返す馬鹿だろ
慶応博士とか名乗ってたんだけど、ボコったら嘘なの自白して
いまじゃ、ボクの前ではまともに会話できない
464考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:01:19.04 0
迷惑な話やのう
465考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:01:39.56 0
>>451
学生証あるけど?
466考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:02:11.43 0
>>463
お前がニートである証拠揃えられただけだろ

平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
http://sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530
530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529
わかったよ
風呂はいろ
467考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:02:59.36 0
波平君、責任もって君がきっちり相手をしたまえ
468考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:03:06.12 0
2003年に既に無職って事は
今年34歳だから34-10=24で
波平が24の時は既に無職だった計算になる
469第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:03:31.89 0
哲学に興味あるとかいってたが、
西洋史観もしらん、素人だけど
みんなかわいがってやってくれ
470考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:05:01.40 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
471考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:05:07.73 0
>>469
哲学=ゴミ屑
西洋史観などという言葉を使う歴史学者は存在しない
472第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:05:41.07 0
>>470
基地外ニートそろい踏み
よそでやれよ
473考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:05:52.56 0
>>468
小6から学校行ってない事が証明されてるぞ
保証と保障の区別がついてない
474第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:06:18.59 0
>>471

>>424
475第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:07:17.32 0
非因果的ブラックボックスはどのスレにいるの?
476考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:07:20.07 0
>>474
誤用の件数だろ
バカか?
477第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:07:48.52 0
>>476
勝った!
478考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:08:40.47 P
479考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:10:22.34 P
おまけ

非因果的ブラックボックス 無職なんだけど
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1355766805/
480第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:10:26.99 0
>>478
雑談スレか(笑)
481考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:11:36.88 0
>>480
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない203◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1357548193/


ここだが?
482第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:11:47.80 0
板変わってもやってることかわらんがな
483考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:11:55.43 0
>>477
歴史学者が西洋史観などと言ってるソースは?
484考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:13:17.05 0
ここでも何か喚いてるな
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1318251512/
485考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:14:08.38 0
哲学をクズ呼ばわりするブラックボックスは波平と純一の共通の敵になりそうだな。
486第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:14:19.65 0
>>483
487考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:14:38.03 0
>>486
>>477
歴史学者が西洋史観などと言ってるソースは?
488第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:16:02.87 0
>>487
勝った!
489考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:16:36.49 0
>>488
>>477
歴史学者が西洋史観などと言ってるソースは?
490考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:16:52.79 0
存在しないだろ
491考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:16:57.00 0
結局、ソースが確認されてる無職は波平だけなんだな
492考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:18:42.10 0
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。
493考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:19:49.26 0
現代は多極化世界であり、東洋・西洋二元論に囚われると中央アジア、南北アメリカ、アフリカ、オセアニアなどの視点を失いがちであるが、
日本の近現代史を鑑みれば、東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。現代の東洋・西洋二元論的文脈では「西洋」に代わり「欧米」が多用されるようになっている。
494考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:20:29.83 0
慶応は学生証の写真付きだから本物だろ
495考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:20:33.32 P
非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE
純一◆QzuB1xeuck

が名無しで潜伏しているスレはこちらになりますw
496第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:20:34.74 0
西洋史観でゆがめられる日本史

日本には基本的に奴隷はいなかった。非人も卑しいとされた職業を担っていた故に汚れとして非人階
級にいたわけで奴隷ではなかった。日本の史観は、西洋史観をベースに書かれてるんだよな。古代、
中世、近代みたいな時代区分にしろ。だから唐からの律令制導入で言ったように、唐のものをそのまま
移植することで、実情の日本人の特性と多くが合わなかったということ。農本主義しかり、奴隷制しか
り。

教科書は明治以降に西洋史観を参考に作られたからな。農民が搾取に苦しんでたとか、奴隷層が
虐げられていたとか、西洋史観がそのもの当てはめられた。律令制の導入も唐のものをそのまま移植
されたわけで、日本人は大国からの移植を基本にしてきたから

日本には確かに人身売買はあったが、それですぐに奴隷と考えるのは違う。労働力確保のために、農
村部から人を確保することは普通のことで、そのときに金品交換があったから、奴隷ということではな
い。連れてこられた人々は家畜のように働かされたわけではなく、奉公人として一人前になるように教
育されてた。そして一人前になれば、独立することもできた。金品交換があったから奴隷というのは、
近代的な西洋史観。

現代の西洋史観では非倫理的な行為だが、避妊も、堕胎手術もない時代もなく、性交渉が自由だった
時代と考えれば、そのときに常識を考えて悲惨だったのか。現代女性と比べるのではなく、その時代の
遊女以外の女性はどうだったのか性交渉が自由だった時代。

現代西洋史観ヒューマニズムで悲惨を煽るのではなく、その時代のエピーステーメーで考える。ニー
チェの系譜学のメタ認識は、現代歴史学では常識。それがなく、教科書レベルのベタな認識はもはや
歴史学では犯罪。
497第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:20:58.81 0
>>494
ソースは?
498考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:21:19.84 0
>>496
現代は多極化世界であり、東洋・西洋二元論に囚われると中央アジア、南北アメリカ、アフリカ、オセアニアなどの視点を失いがちであるが、
日本の近現代史を鑑みれば、東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。現代の東洋・西洋二元論的文脈では「西洋」に代わり「欧米」が多用されるようになっている。



東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
499考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:21:48.09 0
Pって付いてるのは波平の自演用アカかww
500考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:23:01.37 P
>>499
ははは、ご冗談をw
ヒキコモリ無職ニートの自演用アカなんて勘弁w
501考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:23:12.79 0
>>496
現代は多極化世界であり、東洋・西洋二元論に囚われると中央アジア、南北アメリカ、アフリカ、オセアニアなどの視点を失いがちであるが、
日本の近現代史を鑑みれば、東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。現代の東洋・西洋二元論的文脈では「西洋」に代わり「欧米」が多用されるようになっている。



東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
502考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:23:52.96 0
古い考えw
503第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:24:42.71 0
>>501
??
504考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:26:22.05 0
>>503
>>496
現代は多極化世界であり、東洋・西洋二元論に囚われると中央アジア、南北アメリカ、アフリカ、オセアニアなどの視点を失いがちであるが、
日本の近現代史を鑑みれば、東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。現代の東洋・西洋二元論的文脈では「西洋」に代わり「欧米」が多用されるようになっている。



東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
505考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:27:34.78 0
そりゃ、西洋史観なんて言葉使う歴史学者が居るわけねーなwww
506考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:32:16.40 0
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。
507考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:33:30.71 0
>>506
それどこのスレなの?
508考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:33:41.61 0
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
509考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:35:13.12 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって

> 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる
510第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/14(月) 22:57:03.31 0
今日の一言

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 >>946 >>947 >>949
1/10 日本語の歴史3
 >>964 >>965 >>967
1/11 若者の車離れ
 >>975 >>976 >>981 >>2 >>3 >>4
1/12 なぜAKB河西の“手ブラ”写真が性的に問題になったのか
>>26-27 >>29-32 >>35
1/13 日本人が好きなお涙物語
>>77-81
1/14 武士はなにものか
>>344-347 >>496-497
511考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:58:01.61 0
>>503
>>496
現代は多極化世界であり、東洋・西洋二元論に囚われると中央アジア、南北アメリカ、アフリカ、オセアニアなどの視点を失いがちであるが、
日本の近現代史を鑑みれば、東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。現代の東洋・西洋二元論的文脈では「西洋」に代わり「欧米」が多用されるようになっている。



東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
東洋・西洋二元論の古い考えから抜け出せないでいる日本人も多い。
512考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:01:57.67 0
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。
513考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:04:39.25 0
24当時無職って事は波平は現役正社員ではないな
514考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:14:32.41 0
>>513
現在進行形無職
平日昼間に自宅に居る

平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
http://sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530
530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529
わかったよ
風呂はいろ
515考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:22:14.84 0
小6レベルの知識が無いから
小学校高学年から中学校初期ぐらいで不登校
そこから現在までひらすら無職って感じだな
516考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:23:39.68 P
>>515
 
>ひらすら無職

波平さんw
自演による自虐ツッコミがバレバレっすよw
517考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:28:12.33 0
98年頃から波平が一回も働いた形跡が無いんだよな
つまり18歳ぐらいから一回も波平は働いて無いし
それ以前はネットが無いから実際にはそれより更に遡る
518考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:31:54.85 0
  
10 :本当にあった怖い名無し:2013/01/05(土) 00:39:29.51 ID:uAD/MoY60
波平の新年
 
 365 名前:考える名無しさん :2013/01/04(金) 23:50:46.58 P
 高島礼子の肛門の匂いを知ってる高知東生も
 松嶋菜々子の肛門の皺の数を知っている反町もうらやましいが、
 中田喜子の肛門の臭いを知っている前田吟も相当、評価されてしかるべきだ。
 細川ふみえの肛門を犯したことがある北野武並みの評価をすべきだ。
 
 
11 :本当にあった怖い名無し:2013/01/05(土) 02:39:53.33 ID:riM5H1pU0
>>10
2013年はAKBから熟女路線に乗り換えるのかw
519考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:32:29.36 0
波平が高卒だと仮定しても
18歳なら高校の斡旋で正社員で働いてる筈だが
そんな形跡も無い

従って良く考えても高校中退、悪くて小卒でも
中学までは義務教育だから普通に考えて波平は中卒
520考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:33:37.48 P
ブラックボックスが去って、今はどうやら純一タイムのようですねw
521考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:36:06.89 0
中卒という経歴を恥じて就職せず
哲学者pikarrrrとして大手出版社からお声が掛かるって
ありもしない幻想で33歳まで引き篭もったんじゃないか?って気がする
522考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:44:22.22 0
奴国を双国と読み間違え、保障を保証と誤認する人間が
果たしてセンター試験や高校受験をクリア出来るのか?って考えると
まず有り得ないな

不良に中学でボコボコにされて引き篭もったとか
その辺が関の山だと思うがな
523考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:48:31.01 0
あるいは小学校時代に波平が既に
知的障害で学習能力か発達障害があって
キモがられて不登校になったとかな
524考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:52:57.70 0
>>523
特殊学級なのかもな
525考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:52:58.58 0
まあ、だから仮にブラックボックスとかいう奴が
無職でも波平とは比較にならない

ブラックボックスが仮に無職でも精々社会人前後くらいだろうが
波平は小卒ぐらいで発症している言わば引き篭もりの玄人、いわばプロのニートだ

キチガイ度が違う
526考える名無しさん:2013/01/15(火) 01:27:45.96 0
治安維持法とかで時代のイデオロギーから逸脱して呼ばれる「キチガイ」と、
波平の様に単に字が読めない「キチガイ」って文字が同じでも知能が違うからな

軍国主義に対してのレジスタンスを「キチガイ」と呼ぶのと、
波平の様な単なる知的障害を「キチガイ」と呼ぶのは同じでは無い

まあ、波平は如何に自分の知的障害を前者の様な
インテリ的なものに偽装しようと頑張るのだが、流石に漢字が読めなかったらバレるだろ
527考える名無しさん:2013/01/15(火) 01:30:38.16 P
純一さん絶好調ですねw
むしろブラックボックスと純一さんの論戦を見てみたいですw
528考える名無しさん:2013/01/15(火) 01:34:25.44 0
例えば、明治維新の志士なんかは幕府にとっては「キチガイ」だが、
波平はそういう知能の高い「キチガイ」では無く、

精々、下町の長屋で鼻水垂らして、寺子屋で馬鹿にされる
知恵遅れ程度の「キチガイ」でしかなかった
529考える名無しさん:2013/01/15(火) 01:39:03.44 0
「哲学なんてバカがやるもの」とクズ学問呼ばわりする数学屋のブラックボックスと、
かつてソーカル事件や数学の破壊を行ったこともある純一の対決か。
確かに波平とブラックボックスの対決よりかはよっぽど読み応えのある論戦になりそうだ。
530考える名無しさん:2013/01/15(火) 01:40:55.75 O
うう、セックスしたい
531考える名無しさん:2013/01/15(火) 01:43:48.57 0
寺子屋で「ぼくはほしゅはですからしょうぐんさまをおうえんするさばくはです」って
波平が鼻水垂らして言ってもそれは単に何も考えてないだけな訳よ、知恵遅れだから

それと京都見廻組が志士に向けて「このキチガイが!」って言うのは
全然レベルが違う訳

波平は単に思考してないから鼻水垂らして佐幕派を気取るだけで
何も考えちゃいない、というか考える知能が無い
532考える名無しさん:2013/01/15(火) 01:45:07.21 P
>>529

>かつてソーカル事件や数学の破壊を行ったこともある純一

マジですかw
凄いじゃないですか純一さんw
どんなものだったのかそっちのほうが興味をそそられますねw
それについて語ってくださいよw
533考える名無しさん:2013/01/15(火) 02:02:12.07 0
例えば、政治的な意味で警官隊を前に小便する政治犯と、
単に膀胱が緩くて路上で思わず小便漏らしてしまった知的障害の波平には
同じ行動でも全然その知能が違う訳よ

ただし、波平は膀胱が緩くて路上で小便漏らしたって事実を
如何に政治的な抵抗運動でやったかに偽装しようとする訳よ
534考える名無しさん:2013/01/15(火) 02:08:18.03 0
波平が秋葉原とかで突如小便漏らしたとしても
「ボクは秋葉の監視社会化に対抗しようとしたのです!!」とか
単に尿漏れが治らないって事実を如何に知能が高い故の行動か
アピールして隠そうとするからややこしい

まあ、奴国を双国と読み間違えたり保障を保証と間違えるから
直ぐに知的障害だってバレるんだがね
535考える名無しさん:2013/01/15(火) 03:26:32.36 0
ネトウヨのゴミに粘着される哀れ波平の図。
536第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 08:40:22.30 0
今日の一言
行きすごいですね。
滑らないためには歩き方を変えないといけないですね。
足首を使わないようにして、足の裏を地面と水平につけるように、一歩踏みしめるように体重をしっかりかけて歩く。
すなわち重心のブレを少なくする、というような感じじゃないですか。
歩き方1つにしても人は言葉にできない感覚でいろいろ調整してますね。
足首で歩く、膝で歩く、太ももで歩く、腰で歩くなどこれ以上言葉にしにくいですが様々な歩き方があります。
537第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 08:43:51.86 0
言葉にするということは、一度客観視すると情動量が増えて、処理か大変な、とても非効率なことなのですね。
なにごとも体に覚えさせることが大切です。
538考える名無しさん:2013/01/15(火) 09:12:55.55 0
>>536
> 536 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 08:40:22.30 0
> 今日の一言
> 行きすごいですね。

 ×行き
 ○雪
539考える名無しさん:2013/01/15(火) 09:14:09.13 0
早速間違える知的障害者波平
540第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 09:18:36.08 0
【話題】 結婚も自立も難しく・・・社会問題化する親と同居する35〜44歳の未婚者、男性184万人、女性111万人の295万人★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1358201214/
541考える名無しさん:2013/01/15(火) 10:44:55.57 0
政府に楯突く無能どもを
データとしてシャービーに一括処理してやるぜえ
施しは一切ねえけどな!!!
542考える名無しさん:2013/01/15(火) 10:51:03.13 0
敵はこっちじゃないぞ波平 へんなデータよこすな!
543考える名無しさん:2013/01/15(火) 10:57:30.59 0
AKBの人身売買ぶりを歴視姦するがよぃいいいいい
544考える名無しさん:2013/01/15(火) 14:08:25.85 0
警察にしょんべんかけたい部類の人間もいるみたいだから

アキバにいっておれは加藤智大3.0だ言って縦踊りしたらいいぞ 横はダメだ
545考える名無しさん:2013/01/15(火) 14:11:50.46 0
            ...-ー、,-─ 
           .-=・=- i、-=・=-   
                ((i))
             .. -=ニ=-      やらないかね?
              .`ニニ´ 
           /⌒ヽゝ    ノ~⌒ヽ 
         l             |
         | ,Y        Y  |
          |  | ・     ・ |.  |
          |  l         |  |
         | .|     l   ノ  ノ
         {' `\      /  /
         ,>、   ヽ    /  /ヽ
     .   /  \ \  / /   ヽ   ))
546第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 14:31:55.35 0
社会倫理はむずかしいね。
少し前まで職場で喫煙は当たり前。隣に吸わない人がいても気にしない。
女性社員に気安くするのもコミュニケーションのひとつだった。
誰も疑わなかった。
それがいまや禁煙だ、セクハラだと、当然のルールになった。

これらは主に西洋からくる。
次に厳しくなるのは、ストーカー。アメリカではなんメートル以内近づくなとか、
あとは子供の人権。虐待は当然として、子供への十分な環境を与えられないと親失格となる。
あと日本ではエロ表現の反乱、電車など公共でのエロ表現の禁止、オタクのロリ表現禁止などかな。
547第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 14:44:22.68 O
その先には動物愛護の問題もあります。
日本ならイルカ、クジラの問題があります。
なんか倫理って年々厳しくなる方向ですね。
548第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 14:57:20.15 0
古くは、身分制があって、奴隷制があって、人身売買があって、
近代民主主義で、平等、基本的人権が制度的に確立されたのが
大きなターニングポイントでしょう。
それでも女性や黒人の権利はいまも続く問題ですね。
特に日本では女性の社会進出が低いなど平等にかける。
これも今後、日本が求められる一つかもしれない。
549第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 15:05:16.66 0
このような倫理の「進歩」を進めるものはなんなんでしょうね。
というのは、それは進歩なのか。
人類の発展によって当然起こるべき方向なのか。
これは人類の進歩史観にもつながるわけです。

倫理の進歩を進めた一つは宗教でしょうね。
キリスト教、仏教などの世界宗教には
平等思想があります。

しかしそれよりもより深いのは豊かさかもしれません。
人は豊かになると、ヒューマニズムに目覚めてくる。
自分が豊かになると他者に寛容する余裕がでてくる。

ギリシア、ローマ時代に奴隷制があった訳ですが、
その中でも、プレ−ヒューマニズムが起こっているわけです。
豊かさはコスモポリタニズムを生み出し
多民族の長期的な抗争は、平等という妥協点を生む。
キリスト教はその中で生まれてきたとも言われる。
階級制、奴隷制がある前提の中でだが。
550第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 15:08:40.82 0
といいつつ、進歩史観は西洋中心史観とも言われる。
現代、西洋文明が成し遂げた近代化が
人類の正しい地点で有り、それまではそこに到達するために
課程であった、という考えです。

また進歩史観はキリスト教的とも言われますね。
多くの世界観は円環です。
現状がただ繰り返す。要するに史観がない。
それに対して、キリスト教には終末思想があり、
世界のカタストロフィーのあとに、人類の救済がある。
551考える名無しさん:2013/01/15(火) 16:54:38.31 0
>>536
> 536 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 08:40:22.30 0
> 今日の一言
> 行きすごいですね。

 ×行き
 ○雪
552考える名無しさん:2013/01/15(火) 16:55:50.16 0
何故ボクは毎日頼まれもしないのに間違えるのか?
553考える名無しさん:2013/01/15(火) 17:20:18.21 0
知的障害者ですわな
554考える名無しさん:2013/01/15(火) 17:21:34.22 0
>>536
> 536 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 08:40:22.30 0
> 今日の一言
> 行きすごいですね。

 ×行き
 ○雪
555考える名無しさん:2013/01/15(火) 17:23:01.76 0
雪を行きと間違えるそれも武勇伝ですな
556考える名無しさん:2013/01/15(火) 17:33:28.77 0
>さらに、ここでも変換ミスを指摘された
>これについては、タダの原稿なので、アシスタントも雇えず、
>ご容赦願いたいと何度も書いているが、
>読みたくない人は読んでほしくないと何度も書いているので、
>それでもいい人だけが読んでほしい
>それでも失礼だからやめろと言われるなら、このブログはやめるから、
>その方は実名でやめてほしいと書いてほしい
>その方が実在して、その方本人からのメッセージと確認されたら、このブログはやめる

http://ameblo.jp/wadahideki/entry-11449308464.html


まさかの「第三の波平=和田秀樹」説浮上w
557考える名無しさん:2013/01/15(火) 18:49:42.91 0
★第三の波平の今日の一言★っていうより
★第三の波平の今日の誤字★だよな
558第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 20:52:03.32 0
■倫理は進歩するのか

どんどん厳しくなる倫理

社会倫理はむずかしいね。少し前まで職場で喫煙は当たり前。隣に吸わない人がいても気にしな
い。女性社員に気安くするのもコミュニケーションのひとつだった。誰も疑わなかった。それがいまや
禁煙だ、セクハラだと、当然のルールになった。

これらは主に西洋からくる。次に厳しくなるのは、ストーカー。アメリカではなんメートル以内近づくな
とか、あとは子供の人権。虐待は当然として、子供への十分な環境を与えられないと親失格となる。
あと日本ではエロ表現の反乱、電車など公共でのエロ表現の禁止、オタクのロリ表現禁止などかな。
その先には動物愛護の問題もあります。日本ならイルカ、クジラの問題があります。なんか倫理って
年々厳しくなる方向ですね。

古くは、身分制があって、奴隷制があって、人身売買があって、近代民主主義で、平等、基本的人権
が制度的に確立されたのが大きなターニングポイントでしょう。それでも女性や黒人の権利はいまも
続く問題ですね。特に日本では女性の社会進出が低いなど平等にかける。これも今後、日本が求め
られる一つかもしれない。
559第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 20:52:58.35 0
倫理の「進歩」を進めるものはなにか?

このような倫理の「進歩」を進めるものはなんなんでしょうね。というのは、それは進歩なのか。人類
の発展によって当然起こるべき方向なのか。これは人類の進歩史観にもつながるわけです。倫理の
進歩を進めた一つは宗教でしょうね。キリスト教、仏教などの世界宗教には平等思想があります。

しかしそれよりもより深いのは豊かさかもしれません。人は豊かになると、ヒューマニズムに目覚めて
くる。自分が豊かになると他者に寛容する余裕がでてくる。ギリシア、ローマ時代に奴隷制があった
訳ですが、その中でも、プレ−ヒューマニズムが起こっているわけです。豊かさはコスモポリタニズム
を生み出し多民族の長期的な抗争は、平等という妥協点を生む。キリスト教はその中で生まれてき
たとも言われる。階級制、奴隷制がある前提の中でだが。

倫理の進歩史観は西洋中心主義の幻想か

といいつつ、進歩史観は西洋中心史観とも言われる。現代、西洋文明が成し遂げた近代化が人類の
正しい地点で有り、それまではそこに到達するために課程であった、という考えです。また進歩史観
はキリスト教的とも言われますね。多くの世界観は円環です。現状がただ繰り返す。要するに史観が
ない。それに対して、キリスト教には終末思想があり、世界のカタストロフィーのあとに、人類の救済がある。
560第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 20:53:27.39 0
なぜ人身売買はダメなのか
561考える名無しさん:2013/01/15(火) 20:54:14.26 0
どうでも良いが誤字したんなら少しは謝罪しろよ
562第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 20:56:00.99 0
>>561
誤字は謝罪の理由は?
563考える名無しさん:2013/01/15(火) 21:00:00.33 0
謝りたくない小学生かおまえは
564考える名無しさん:2013/01/15(火) 21:03:12.45 0
>>562
誤ると謝るをかけてるんだよ
そんなことも察せられんのかヒキコモリは
565考える名無しさん:2013/01/15(火) 22:56:57.22 0
西洋中心主義?史観?
そんなもんGHQが埋め込んだだけだろ
全く無知すぎる
「閉ざされた言語空間」買えや
566第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/15(火) 23:26:45.41 0
>>565


閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫) [文庫]
江藤 淳

眼に見える戦争は終ったが、眼に見えない日本の思想と文化の残滅戦が始った。
それは自己破壊による新しいタブーの自己増殖だった
さきの大戦の終結後、日本はアメリカの軍隊によって占領された。
そしてアメリカは、占領下日本での検閲を周到に準備し、実行した。
それは日本の思想と文化とを殱滅するためだった。
検閲がもたらしたものは、日本人の自己破壊による新しいタブーの自己増殖である。
膨大な一次資料によって跡づけられる、秘匿された検閲の全貌。
567考える名無しさん:2013/01/16(水) 01:45:46.50 0
>>566
買って読め
検閲指導の実態が証拠付きで書かれてる
568第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 08:36:44.47 O
>>567
暇ができたら
569第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 08:51:38.24 O
今日の一言
倫理についての問い

現代の倫理の方向は、より高次での人権の尊重に向かっているだろう。
これは進歩だろうか。
このような方向へ向かい出したのは西洋の近代化からだ。
近代の一つの大きな特徴は民主主義である。そこで歌われ基本的人権の尊重をより徹底する方向と言える。
しかしこの近代倫理の進歩を人類の進歩と言うことができるだろうか。
570第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 08:59:27.99 0
まず民主主義の基本にあるのは個である。
人類は集団を重視してきた。1つには個では生きられないからだ。
強い集団的な協力があって生き残ることができる。
身分制度にしてもその流れから生まれてきた。

だから個の尊重という考えはかなり異質な考えだ。
近代以前に誰もが平等であるなど誰が考えただろう。
571第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 09:06:25.13 0
そのような中で早くから個の概念を取り出したのはキリスト教だと言われる。
キリスト教がその前身であるユダヤ教から世界宗教に飛躍したのはヘレニズム文化の影響が大きい。
キリストの説いた隣人愛はユダヤ人に閉じた教えを、広くユダヤ人以外に広めた。
それがローマ帝国の国教になることでより広く広まる。
572第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 09:18:25.70 0
何者も制約されない隣人愛、一神教という神と各人との一対一の関係が個の自立に結び付く。
さらにはキリストの存在が大きいという。
キリスト教の確立するなかで、重要な問題はキリストは神か人かが重要な問題であった。
その中で正当な考えとされた三位一体論。
すなわち神とキリストと精霊は同格である。
すなわちキリストは神であり、また人であるとされた。
なぜならキリスト教はキリストの処刑を重視する。
キリストが人々に代わり死ぬことで、人々に恩が生まれる、すなわち贖罪である。
そしてキリストがただ神なら死ぬことなどたやすいからだ。
キリストは人であり、人が本来背負う苦しみを自ら背負われた。
ここにキリストの深い愛が現れる。
573第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 09:27:55.37 0
しかしギリシア思想を経た西洋圏において、キリスト教の正当性を主張するために、
キリストが神であり人であるという矛盾をただ信じることはできない。
この矛盾を解決するために考えだされたのが、神が唯一無二の存在であるように、人にもまた唯一無二の核=個があると、個が概念化される。
だからすぐに平等思想が生まれた訳ではないが、
概念化された個はその後の思想に受け継がれて民主主義思想へと繋がっていく。
574第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 09:40:20.69 O
いわば個という考えは、集団のように漠然と産み出されるようなものではなく、
いわば自然に逆らって、考え出されたものである。
抽象的な概念がなければ生まれないものである。
たとえば虚数のようなものである。
自然を設計する算術からは決して生まれない。数学という抽象的な分析の先にしか生まれない概念である。
575第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 09:56:49.38 0
だから倫理は個だけからうまれるわけではない。
社会集団にはそれぞれ社会秩序を保つ方法があり、倫理がある。
たとえば古代の日本では和である。
日本初の憲法、聖徳太子の十七条憲法ではます始めに、和がくる。
十七条憲法はその時代の先端の儒教や仏教をもとに作られているが、
そこから最初に和がくる発送は導かれない。
その時代にすでに日本人に和を重視する思想があったことを意味する。
これは決して身分制を否定し、個を尊重するものではないが、日本人が日本として中央集権的制度を作るなかで
人民のための政治という理想をもっていたことが知られている。

ここには大陸の多民族闘争から離れた日本人の疑似単一民族感が見える。
ここからは個の尊重は生まれないだろう。
576まだわからないのかな?:2013/01/16(水) 09:59:50.74 0
 
聖徳太子は実在の人物ではないんじゃよ?
577第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 10:07:16.77 0
現代日本人は確かに明治以降、西洋の民主主義制度を移植してきた。
最近ではセクハラ、禁煙、などの法規制。
しかしその核にある抽象的な概念である個をどこまで理解しているか、怪しい。
もしかするとキリスト教の概念を理解しないと真に理解できないのかもしれない。
だからと言って日本人の倫理が低いとは言えないだろう。日本は世界有数の治安がよく、社会的な人々である。
しかし近代化において、倫理のスタンダードどは西洋にあり、国際的に認められるためには、
新たな西洋からの倫理を導入していかざるをえない。
578第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 10:13:22.44 0
個がキリスト教からの概念としても、それが近代的倫理として確立していくには、
近代資本主義の成功があるだろう。
特に自由主義経済において個の概念は重要である。
集団の拘束を弛めて、個が機会の平等をもち自由に活動することが、マクロな経済活動を促進する。

これは単に豊かになるだけでなく、経済競争に負けた国は軍事的にも弱まり、不利な立場になる。
579第四の純一 ◆JXLBwqHVX6 :2013/01/16(水) 10:15:14.82 0
         イ ""  ⌒  ヾ ヾ
        / ( -=・=- i、 -=・=-ヽ)ヽ
       (       / ー-' ヽ.   ヾ )
        ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
         ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ
           ヽ ヽ  、__ノ ,..'"  波平が復活しとるようじゃな?
            /       /
  ,r――--、,,_ノ r、 三 η   L___,,..-―‐-、
  (         〃ヽヽ //ヾヽ         )
  ヽ  `ヽ、  ⊂ニ ◎ ニ⊃    ,r''  /
   ヽ   } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7   /
    ヽ  .{      ι' 三 ヽ)    {.  /
580考える名無しさん:2013/01/16(水) 10:17:53.30 0
いいこと?
あなたたちのために敢えて拭き残したのよ?
感謝なさい

     ,. - ‐ - 、
    / _ 4 _. ヽ
    i ( `Y´ ) i
    ヽ \ ./ /
     `j-二-..く
   / ̄ヽ -  `ー、
   / :        ヽ.
   i ノ   :    i  i
   |. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、  |
   |. |      | |  |
   |  !        ! |  |
   | /   ;   V  /
   |/       `、/
  /   ((i))    \
/    /~\     \
581第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 10:39:10.06 O
日本のゲーム機メーカーの失敗は、互換性を無視したことだよな。
あれだけ売れたDSという資産を3DSでぶちきった。
またハードを買えと
ゲーム機はそれで儲けるんだろうが、そんなの誰もついてこない。
DSスタンダードは財産だったのにあっさり捨てた。
実はドコモ同じ、中継機販売を重視して、スマホのwifeに力を入れない。wife中継機は安いから。
ハードで儲けようとして、こけた。
アップルもハードを次々変えているが、スタンダードは維持している。
そもそもソフトな外部にある。
しかしハードを買わせ続ける工夫がいる。
そこはブランド力で買わせていた面もたかい。ジョブズもいなくなりそろそろやばそう。
582考える名無しさん:2013/01/16(水) 11:34:21.38 0
>>569
> 569 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 08:51:38.24 O
> 今日の一言
> そこで歌われ基本的人権の尊重をより徹底する方向と言える。

 ×歌われ
 ○謳われ
583考える名無しさん:2013/01/16(水) 11:38:31.37 0
>>581
> 581 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 10:39:10.06 O
> 実はドコモ同じ、中継機販売を重視して、
> スマホのwifeに力を入れない。wife中継機は安いから。

 ×wife
 ○Wi-Fi
584考える名無しさん:2013/01/16(水) 11:40:37.43 0
もはやダッチワイフ(wife)から連想した事が確実な波平
585第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 17:45:18.50 0
【海外】双子の兄弟、数年前から視覚障害に悩まされ安楽死を要求、医師が求めに応じて安楽死措置・ベルギー
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1358036204/
586第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 17:51:52.29 0
部活の体罰が問題になっている。
もしかすると体罰を加えた先生は生徒の慕われた良い先生なのかもしれない。
それでも許されないだろう。
倫理はこの問題だけで決まらない。いわばグローバルな進歩の一部だ。
それに逆らうには、イルカ狩猟などのような日本全体としての理由が必要だ。
587第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 17:58:10.56 0
このようなリベラルな倫理の潮流から遅れているのは、
学校と病院、市役所などの公共機関だろう。
特に学校はある種の聖域として、もはや一般的な社会では許されない倫理が許されてきた。
しかしまた一般的な倫理を適用することが難しい場である。
588第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 18:04:50.48 0
個の人権をより高次に守るリベラルな倫理は、その裏面として、自立した主体であれという自己責任が伴う。
そしてさらに真相には貨幣価値が隠されている。
近代における自立的な主体は集団からの拘束が弱まる分、それを支えるために豊かさが必要になる。
589第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 18:10:21.53 O
セクハラにしろ禁煙にしろ、先進国の豊かな社会の倫理であるのはそのためだ。
格差が大きく貧しい人々はセクハラや禁煙を進めることは難しい。
それ以上に非倫理的な状況、貧しさからの抑圧、虐待、不衛生などが回りにたくさんあるからだ。
590第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 18:18:02.56 0
たとえば教育の場でも、塾では体罰やいじめは起こりにくい。
なぜなら塾は学校に比べて、貨幣との結び付きがつよいサービス業だからだ。
授業料と知識、成績を上げることが密接な一般的な場だ。
いじめをする子はすぐやめてもらうし、体罰を加える先生は止めさせる。
591考える名無しさん:2013/01/16(水) 18:31:17.53 0
SKE48突然の大量卒業 「何があった?」「運営のせい?」ファンに戸惑い広がる (1/2) : J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2013/01/16161490.html
592考える名無しさん:2013/01/16(水) 19:38:13.52 0
>>569
> 569 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 08:51:38.24 O
> 今日の一言
> そこで歌われ基本的人権の尊重をより徹底する方向と言える。

 ×歌われ
 ○謳われ


583 名前:考える名無しさん :2013/01/16(水) 11:38:31.37 0
>>581
> 581 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 10:39:10.06 O
> 実はドコモ同じ、中継機販売を重視して、
> スマホのwifeに力を入れない。wife中継機は安いから。

 ×wife
 ○Wi-Fi
593考える名無しさん:2013/01/16(水) 21:24:53.39 0
おまん
594考える名無しさん:2013/01/16(水) 21:28:16.79 0
これ波平や
オマンの方様がお待ちかねであらせられるぞ
早う支度をせぬか
595第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 21:37:59.33 0
武士に「もの言う」百姓たち 裁判でよむ江戸時代 渡辺尚志
人はカネで9割動く 成功者だけが知っている「生き金」のつかい方 向谷匡史 光文社知恵の森文庫
思想空間としての現代中国
眠れないほど面白い『古事記』 愛と野望、エロスが渦巻く壮大な物語 由良弥生 王様文庫
ストイックという思想 マルクス・アウレーリウス「自省録」を読む 岡野守也

明治<美人>論 メディアは女性をどう変えたか 佐伯順子 NHKブックス
数学の認知科学 G・レイコフ、R・ヌーニェス
紙の約束 マネー、債務、新世界秩序 フィリップ・コガン
東アジア法文明圏としての日本史 深谷克己
中夏文明の誕生 持続する中国の源を探る NHK「中国文明の謎」取材班

一四一七年、その一冊がすべてを変えた スティーヴン・グリーンブラット
イスラム哲学とは何か 宗教と哲学の攻防 オリヴァー・リーマン
ウィトゲンシュタインVSチューリング 計算、AI、ロボットの哲学 水本正晴
合理性の考古学 フランスの科学思想史 金森修 編
宗教と権力の政治 「哲学と政治」講義U 佐々木毅 講談社学術文庫

大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース 講談社学術文庫
日本の産業革命 日清・日露戦争から考える 石井寛治 講談社学術文庫
発展する地域衰退する地域 地域が自立するための経済学 ジェイン・ジェイコブズ ちくま学芸文庫
「鎖国」と資本主義 川勝平太
「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人 池田信夫 與那覇潤

・ニュートンと贋金づくり 天才科学者が追った世紀の大犯罪 トマス・レヴェンソン
数とは何か? 小林道正
596考える名無しさん:2013/01/16(水) 21:50:51.91 0
確実にダッチワイフから連想してwifeとか言ってるからな
597第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 21:56:31.55 0
■倫理は進歩するのか


どんどん厳しくなる現代の倫理

社会倫理はむずかしいね。少し前まで職場で喫煙は当たり前。隣に吸わない人がいても気にしな
い。女性社員に気安くするのもコミュニケーションのひとつだった。誰も疑わなかった。それがいまや
禁煙だ、セクハラだと、当然のルールになった。

これらは主に西洋からくる。次に厳しくなるのは、ストーカー。アメリカではなんメートル以内近づくな
とか、あとは子供の人権。虐待は当然として、子供への十分な環境を与えられないと親失格となる。
あと日本ではエロ表現の反乱、電車など公共でのエロ表現の禁止、オタクのロリ表現禁止などかな。
その先には動物愛護の問題もあります。日本ならイルカ、クジラの問題があります。なんか倫理って
年々厳しくなる方向ですね。
598第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 21:57:08.40 0
倫理の進歩

現代の倫理の方向は、より高次での人権の尊重に向かっているだろう。これは「進歩」だろうか。古く
は、身分制があって、奴隷制があって、人身売買があって、近代民主主義で、平等、基本的人権
が制度的に確立されたのが大きなターニングポイントでしょう。このような方向へ向かい出したのは西
洋の近代化からだ。近代の一つの大きな特徴は民主主義である。そこで歌われ基本的人権の尊重を
より徹底する方向と言える。しかしこの近代倫理の進歩を人類の進歩と言うことができるだろうか。

まず民主主義の基本にあるのは「個」である。人類は集団を重視してきた。1つには個では生きられな
いからだ。強い集団的な協力があって生き残ることができる。身分制度にしてもその流れから生まれて
きた。だから個の尊重という考えはかなり異質な考えだ。近代以前に誰もが平等であるなど誰が考えただろう。

そのような中で早くから「個」の概念を取り出したのはキリスト教だと言われる。キリスト教がその前身
であるユダヤ教から世界宗教に飛躍したのはヘレニズム文化の影響が大きい。キリストの説いた隣人
愛はユダヤ人に閉じた教えを、広くユダヤ人以外に広めた。それがローマ帝国の国教になることでより
広く広まる。何者も制約されない隣人愛、一神教という神と各人との一対一の関係が個の自立に結び付く。
599第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 21:57:43.65 0
個という抽象的概念

さらにはキリストの存在が大きいという。キリスト教の確立するなかで、重要な問題はキリストは神か人
かが重要な問題であった。その中で正当な考えとされた三位一体論。すなわち神とキリストと精霊は同
格である。すなわちキリストは神であり、また人であるとされた。

なぜならキリスト教はキリストの処刑を重視する。キリストが人々に代わり死ぬことで、人々に恩が生ま
れる、すなわち贖罪である。そしてキリストがただ神なら死ぬことなどたやすいからだ。キリストは人で
あり、人が本来背負う苦しみを自ら背負われた。ここにキリストの深い愛が現れる。

しかしギリシア思想を経た西洋圏において、キリスト教の正当性を主張するために、キリストが神であり
人であるという矛盾をただ信じることはできない。この矛盾を解決するために考えだされたのが、神が
唯一無二の存在であるように、人にもまた唯一無二の核=個があると、個が概念化される。だからす
ぐに平等思想が生まれた訳ではないが、概念化された個はその後の思想に受け継がれて民主主義思
想へと繋がっていく。

いわば個という考えは、集団のように漠然と産み出されるようなものではなく、いわば自然に逆らって、
考え出されたものである。抽象的な概念がなければ生まれないものである。たとえば虚数のようなもの
である。自然を設計する算術からは決して生まれない。数学という抽象的な分析の先にしか生まれな
い概念である。
600第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 21:58:11.78 0
豊かさが個を育てる

個がキリスト教からの概念としても、それが近代的倫理として確立していくには、近代資本主義の成功
があるだろう。特に自由主義経済において個の概念は重要である。集団の拘束を弛めて、個が機会の
平等をもち自由に活動することが、マクロな経済活動を促進する。これは単に豊かになるだけでなく、
経済競争に負けた国は軍事的にも弱まり、不利な立場になる。

個の人権をより高次に守るリベラルな倫理は、その裏面として、自立した主体であれという自己責任が
伴う。そしてさらに真相には貨幣価値が隠されている。近代における自立的な主体は集団からの拘束
が弱まる分、それを支えるために豊かさが必要になる。

セクハラにしろ禁煙にしろ、先進国の豊かな社会の倫理であるのはそのためだ。格差が大きく貧しい
人々はセクハラや禁煙を進めることは難しい。それ以上に非倫理的な状況、貧しさからの抑圧、虐待、
不衛生などが回りにたくさんあるからだ。
601第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 21:58:55.74 0
日本人の「和」の倫理

だから倫理は個だけからうまれるわけではない。社会集団にはそれぞれ社会秩序を保つ方法があり、
倫理がある。たとえば古代の日本では和である。日本初の憲法、聖徳太子の十七条憲法ではます始
めに、和がくる。

十七条憲法はその時代の先端の儒教や仏教をもとに作られているが、そこから最初に和がくる発送
は導かれない。その時代にすでに日本人に和を重視する思想があったことを意味する。これは決して
身分制を否定し、個を尊重するものではないが、日本人が日本として中央集権的制度を作るなかで人
民のための政治という理想をもっていたことが知られている。ここには大陸の多民族闘争から離れた
日本人の疑似単一民族感が見える。ここからは個の尊重は生まれないだろう。

現代日本人は確かに明治以降、西洋の民主主義制度を移植してきた。最近ではセクハラ、禁煙、など
の法規制。しかしその核にある抽象的な概念である個をどこまで理解しているか、怪しい。もしかすると
キリスト教の概念を理解しないと真に理解できないのかもしれない。だからと言って日本人の倫理が低
いとは言えないだろう。日本は世界有数の治安がよく、社会的な人々である。しかし近代化において、
倫理のスタンダードどは西洋にあり、国際的に認められるためには、新たな西洋からの倫理を導入し
ていかざるをえない。

部活の体罰が問題になっている。もしかすると体罰を加えた先生は生徒の慕われた良い先生なのか
もしれない。それでも許されないだろう。倫理はこの問題だけで決まらない。いわばグローバルな進歩
の一部だ。それに逆らうには、イルカ狩猟などのような日本全体としての理由が必要だ。
602考える名無しさん:2013/01/16(水) 21:59:48.46 0
>>569
> 569 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 08:51:38.24 O
> 今日の一言
> そこで歌われ基本的人権の尊重をより徹底する方向と言える。

 ×歌われ
 ○謳われ

>>581
> 581 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 10:39:10.06 O
> 実はドコモ同じ、中継機販売を重視して、
> スマホのwifeに力を入れない。wife中継機は安いから。

 ×wife
 ○Wi-Fi
603考える名無しさん:2013/01/16(水) 22:17:24.81 0
おばん
604考える名無しさん:2013/01/16(水) 22:19:17.81 0
波平は街に溢れるWi-Fiスポットを
ワイフスポットと思い込んでる訳だな
605考える名無しさん:2013/01/17(木) 00:21:41.47 0
波平、ダッチワイフ注文し過ぎwww
606考える名無しさん:2013/01/17(木) 00:28:13.96 0
607考える名無しさん:2013/01/17(木) 01:39:38.52 0
>>604
小学校で引きこもったヤツだからアルファベットの読み方もわかってないだろ
608考える名無しさん:2013/01/17(木) 01:40:50.71 0
>>595
指一本触れた事のない本のタイトル並べてどうする?
609第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/17(木) 07:58:44.46 0
今日の一言

それぞれの領域にそれぞれの倫理がある。
公共倫理
禁煙
セクハラ
ストーカー
エロ表現
虐待、体罰、いじめ
学校と警察

情報倫理
ネットの規制と表現の自由のバランス

生命倫理
クローンなど生命倫理
脳死を死とするか
尊厳死の問題
610考える名無しさん:2013/01/17(木) 10:04:10.90 0
>>581
それはテレビゲームの話題ですか?
611考える名無しさん:2013/01/17(木) 12:25:55.65 0
612考える名無しさん:2013/01/17(木) 14:58:20.39 0
日本が経済大国化した倫理性(日本本)を無批判に繰り返しているだけだから
主要公共機関にしか配置されないwifiに固執し
スマホのミニゲーのほうが携帯ゲーム機より利便性が高くなったことに
気づかないのだ
613考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:08:00.09 0
【悲報】 日本人会社員の「仕事に対するやる気度」は世界最低と判明! http://jin115.com/archives/51925097.html
614考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:21:52.27 0
>>569
> 569 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 08:51:38.24 O
> 今日の一言
> そこで歌われ基本的人権の尊重をより徹底する方向と言える。

 ×歌われ
 ○謳われ

>>581
> 581 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/16(水) 10:39:10.06 O
> 実はドコモ同じ、中継機販売を重視して、
> スマホのwifeに力を入れない。wife中継機は安いから。

 ×wife
 ○Wi-Fi
615考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:29:55.97 0
波平は負けん気は強いんだけど
漢字ドリルをやり直すとかの努力をしない

だから誤字が直らない
616考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:36:27.47 O
社会に出てストレスためずに2ちゃんでストレスためる
やつも珍しいな。毎日目くじら立てて「?、勝った」とかwww
617考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:42:28.75 0
波平的には2ちゃんで書く事で世間にアピールして
大手出版社からお声が掛かるって計画なんじゃないか?

まあ、無理だと思うけどな
618考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:53:02.03 O
出版というものも理解できんのかバカ平は
知識ものというものは一握りの限られた公人以外は
ほぼ事足りてるんだよ。それからインテリジェンスてのは
流行りとしてはもう手遅れなものだ。1960以前のもので
売れるものは知性じゃない。サブカルの方が遥かに受けがいい
いくらやっても声など掛からない。どうしてもというなら
小説しかないが、波平が書けるとも思えんしな
ずっとズレまくってんだバカ平は
619第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/17(木) 15:53:42.85 O
>>613
面白そうな記事だが本文がないなあ
620考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:55:03.29 0
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
621考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:56:28.86 0
>>618
中卒ナマポニートがググれるものに金出す客など居る訳がないwwwww
622第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/17(木) 15:56:47.47 0
いまや韓国、中国のリーマンの方がやる気があるのは常識だよね。
彼には成功したいという夢があるし、実際に成功した人たちがたくさんいる。
一流企業にはいり、自ら会社を起こすなど。
623考える名無しさん:2013/01/17(木) 15:57:36.28 0
>>622
平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
http://sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530
530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529
わかったよ
風呂はいろ
624第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/17(木) 16:00:36.45 0
それに比べて、日本人には夢がない。
ある程度の豊かさはそんなに頑張らなくても手にはいるし、
経済的に成功することが幸福かと考える。
ひとびとは方向性を見失っている。むしろ家庭や家族に幸せをみいだしている。
そこさこの幸せ。
625考える名無しさん:2013/01/17(木) 16:03:15.25 0
最終学歴が中卒で職歴の空白期間は20年
こんな波平のステータスではそういう幻想にしがみつくしかないんだろ
626考える名無しさん:2013/01/17(木) 16:04:39.39 0
>>624
平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
http://sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530
530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529
わかったよ
風呂はいろ
627考える名無しさん:2013/01/17(木) 16:21:46.18 0
628第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/17(木) 16:41:23.07 0
漢字は太古からいままで続き、文明圏を維持している文字は他にない。
漢字の特徴は表意文字だか、そもそも文字は表意文字から始まるために、それだけでは生き残れない。
ヒエログリフなどのように初期の文字は宗教的な意味をもち、上流階級のみが使用した。
だからなおさら広く普及する妨げになる。
アルファベットなどの表音文字は使いやすく庶民の文字であった。

では漢字のどこが優れていたのか。
629第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/17(木) 16:58:05.74 0
一つの理由が一文字で意味を表し、また一発音に対応する。

たとえば日本語として使われた例としては、
一文字が意味を持つことで、それを組み合わせて独自の漢字言葉がつくられた。
また表意文字である漢字は日本語の発音、訓読みと対比される。

あるいは一文字の音から表音文字がつくられた。
安は万葉仮名では「あ」であり、やがて崩されて平仮名の「あ」となった。
このように日本語の初めての文字として使われた。
日本語のようにここまで溶け込むのは特殊だが、多かれ少なかれこのように周囲の口語を文字にする変化をもたらし、溶け込んだ。
630考える名無しさん:2013/01/17(木) 17:01:44.07 0
波平が生活保護なら余裕だろうがそれ以外ならヤバイぞ
631考える名無しさん:2013/01/17(木) 17:06:54.19 0
まあ、生活保護自体河本事件以来見直しの動きだしな
波平の既得権益も無くなる可能性もあるんじゃないか?
632考える名無しさん:2013/01/17(木) 17:28:39.47 0
行き詰ったら派遣だな

波平ぐらいの年齢の派遣なんざゴロゴロいるだろうから安心しろよ
633第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/17(木) 19:34:39.76 0
しかし漢字の影響はそれどころではない。
漢字を学ぶということは漢字資料を読むということである。
その時代の最先端の知的情報、さらには考え方を知る。
言語レベルで言っても、いままでの口語ではなかった外来語か大量に流れ込む。
それは初めての文字であればなおさらである。急速に中国化することになる。
634考える名無しさん:2013/01/17(木) 20:25:26.98 0
漢字がまともに読めないのにか?
635考える名無しさん:2013/01/17(木) 21:26:51.85 0
BS1
1月17日(木)午後9:00〜9:49
このままじゃ終われない
http://www.nhk.or.jp/bs/sp/t_documentary/

こうして敗者のらく印を押され、ソニーから放逐された“やめソニー”たちは、いまなおソニーで果たせなかった
自らのミッションをやり遂げようと、それぞれの逆襲のシナリオを描き、演じようとしている。
その逆襲は、己のプライドを取り戻す戦いにとどまらず、 技術立国・日本の水先を示す戦いでもある。
番組では、NHKスペシャル「メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ」で撮影しながら、
ほとんどの日の目を 見ることのなかった3人の貴重な映像に、さらに新撮も加え、“やめソニー”たちの逆襲を描く。
636ツタンカーメン山田:2013/01/17(木) 22:05:12.56 0
なみへい ばか
637考える名無しさん:2013/01/18(金) 02:24:42.98 0
>>634
それな
漢字ドリルもやったことないやつがよく言うよねーwww
638考える名無しさん:2013/01/18(金) 06:23:03.39 0
漢字ドリルやってないということは、幼稚園卒?
639考える名無しさん:2013/01/18(金) 09:16:09.00 0
波平の実物ってかなりヤバイんだろうな
640第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/18(金) 11:10:19.88 0
安心して会社を辞められる社会とは?
641第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/18(金) 11:35:25.54 0
今日の一言

なぜ日本は歌謡言語文化だったのか

日本語に文字が生まれたのは漢字が輸入されてからだ。
それ以前は口語文化である。
物語などは口頭伝授される。節回しなど歌謡的になる。

漢字導入の初期にはまだ日本語の漢字による方法が確立されていない。
古事記や日本書紀は日本語を漢字で記述する実験でもあり、それぞれ方法論が異なる。
そしてこのような文章や、詔は国家的な仕事である。
万葉集はまだ散文を書くまでには至っていないが、当時の知識人による漢字を使った練習であり、遊びとしてまず取り組んだ分野だ。
さらには論理的に文章をつくること、あるいは考えること自体が記述文化から学ぶことである。

その後、平仮名、片仮名が作られるが、あくまでも漢文が基本であり、日本語の文字文化はハードルの高い文化であり続けた。
記述文化が平易になったのは明治以降に西洋文化を翻訳するなど文字と口語の一致が進められたのちである。
642第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/18(金) 12:00:40.38 0
日本は口語中心文化であった。
口語と記述語は
漢文を読むことは習うにしても自ら書くことには高いハードルがありつづけた。
その中でも書き言葉の文化であり続けたのが、和歌などの短い文章だ。
643考える名無しさん:2013/01/18(金) 14:03:29.90 0
漢字ドリルよりも算数ドリルやった方が良いよ、頭を良くするには
それも単純な計算ドリルとかではなく中受レベルのやつ
644考える名無しさん:2013/01/18(金) 19:41:06.64 0
前田敦子が地味に変装までしてパチンコ(スロット)してる姿が撮られられる! - ニュース30over http://www.news30over.com/archives/6869545.html
645第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/18(金) 19:54:14.61 0
なにより誤字が出にくい、入力端末おしえてくれ

親指入力どれだけ大変か
いちいち誤字なんか気にしてたらやってらんないよ
646第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/18(金) 22:02:07.27 0
考えたことが入力できたらいいのに

考える→キー入力
このタイムラグがめんどくさい
647考える名無しさん:2013/01/18(金) 22:51:54.29 0
iPhoneなら音声入力できるっての
これも音声入力
648考える名無しさん:2013/01/18(金) 22:52:42.93 0
我々が怠けただけではどこかに労働が過剰に集中してしまう危険性がある 残業や過労死は一種かもしれない
確実性はないが危惧ということである だからなるべく多くの人間がニートに、怠惰にならなければならない
全体の生産性を低廉にしなければならないのだ
我々は先陣を切った
「観念怠惰派」の同志諸君の協力が急務である
勤勉な日本人などのステロタイプは極悪資本家の策略である
649考える名無しさん:2013/01/18(金) 23:34:15.10 0
波平警報

10 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/01/18(金) 17:35:34.07 ID:L/HYGvpC0
試験日は痴漢が捗る。
あいつら試験が大切だから通報しやがらない
さわり放題、襲い放題だお
650第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/18(金) 23:36:27.37 O
>>647
電車内でできる?
651考える名無しさん:2013/01/18(金) 23:38:14.20 0
>>650
お前は引きこもりだから関係無いだろ
652考える名無しさん:2013/01/19(土) 00:11:39.54 0
649
それは考えたこともなかったぞい!
ナイス考えだ!
おさわりでなくても股間密着くらいはOKだろ!
653考える名無しさん:2013/01/19(土) 00:54:15.21 0
波平のうっこすれ
654考える名無しさん:2013/01/19(土) 02:44:44.52 P
>>649-650
波平の本音↓


649 :考える名無しさん :2013/01/18(金) 23:34:15.10 0
波平警報

 10 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/01/18(金) 17:35:34.07 ID:L/HYGvpC0
 試験日は痴漢が捗る。
 あいつら試験が大切だから通報しやがらない
 さわり放題、襲い放題だお


650 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/18(金) 23:36:27.37 O
>>649
電車内でできる?
655第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 17:33:56.75 O
>>647
最近は宣伝してる音声入力って、思うのはどこでやるの?ってこと

これからは小声でささやく引くとが増えるってことか
みたことないけど
656第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 17:36:39.84 0
今日の一言

結局、哲学が意味があったのはヒュームまでだよね。

カントはヒュームの懐疑論だけ抜き取って、
超越論を考え出した。
それはあまりによくできた言葉遊びなので、
その後の哲学はこの言葉遊びから抜けられなくなった。
そしてただのニッチな分野落ちぶれた。

そしてヒュームの本質の慣習論は
ウィトまで埋もれてしまった。
657第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 17:37:28.24 O
カントが編み出した超越論をざっくりばっさっといえば、
たとえばビンのワインを一枚の布でラッピングするのを想像するといい。
きれいなラッピングのやり方は、ビンを一枚の布でくるめば当然シワがよる。
なるべく余計なシワがよらないようにつつみ、そのシワをビンの頭の部分に集めてそこをリボンで隠すことだ。
ヒュームはきれいに包むことなどできない。
でも現実に包まれている現実が重要だといった。
それに対して、シワを一ヶ所に集めるて、人の認識を越えた超越的な部分へと集約する。
すると論理的に包まれたように見える。きちんと包まれることに救った。
この新たな方法により哲学は救われた。
ヒュームのように現に包まれてるではないかといってしまえば美しくラッピングする方法を探求する哲学は終わる。
658第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 17:46:49.89 0
ヒューム先生はアダム・スミスなどとスコットランド啓蒙主義と言われる。

啓蒙主義といえば欧州の絶対王制に起こった人権運動で、理性的主体とした自立を理想とする。
でもスコットランド啓蒙主義の特徴は必ずしも主体を基本としない。人は他者との社会的な関係の中でも規律的に行為するといった。
659考える名無しさん:2013/01/19(土) 17:52:10.49 0
りんねちゃんMマジペロペロドクターPカスタムエボリューション!!ほっぺぴかxと聖を兼ね備えたフォルムほほ
首スジ・鎖骨・方を万全のRMPラインシステム搭載Rこの冬最高の乗リベ地ほっぺ!
くいっ ほっぺ
660第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 18:02:14.66 O
やはりあの時代、ニュートンの時代と言ってもいいが、基本単位があり演繹に世界が構成されていると信じられていた効用の中でも、
ヒュームは不可能性を示して、関係性へ展開したことは画期的だ。
アダム・スミスがその先に神の手という自由主義経済原理を示したのはその延長線上にある。

カントが再び主体論を救おうと超越論を考えた。
結局、その弊害はいまだに続いている。
その後、現象学、そしてハイデガー。
ハイデガーがナチになったのは他者がいない現象学故ともいわれる。
さらに現象学のカウンターで登場した関係論扱う構造主義でさえ、超越論の影響を受けている。
ヒュームが示した関係論に哲学として正面から対峙したのはウィトだけだ。
そしてウィトらしく、必要以上は語らない。
その語ることの難しさをよりクリアーにした。
661第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 18:06:15.84 0
ウィトが天才であるだけでなく、言語学者であることが大切だ。
ヒュームのいった主体がなんだろうが社会は現に回っていることは、
まず回っている社会があり、言語芸術の哲学がそれを語れなかろうがしったことではないということ。
だからウィトが示したのはどこまで語れるかという哲学表現の限界を示した。
662第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 18:11:52.01 0
ようするにヒュームの時点で、それまでの哲学の限界が示されていたわけだ。
だから終わったわけではなく、新たにはじまった。
主体論は終わり、社会科学が始まる。
啓蒙主義のように主体の自立から演繹するのではなく、集団として社会秩序のあり方を考える。
663第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 18:18:31.58 0
これのコペルニクス的転回は哲学だけの話ではない。
ここに真の近代がはじまると言える。
664第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 18:28:08.11 0
この転回を語ればきりがない。
経済学しかり、科学も第二科学革命と言われる確率論の導入など
倫理も人はいかにあるべきかではなく、私的にはそれぞれあるが、人々がいかに共存すべきかという公共性へシフトする。
禁煙にしろ、セクハラにしろ、公共性の問題である。
665考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:05:33.64 0
>>664
0点
666第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 19:57:00.90 0
>>665
たとえば?
667第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 20:07:06.45 0
今日の一言

1/15 歩き方
 >>536-537
1/16 倫理は進歩するのか
 >>597-601
1/17 倫理
 >>609
    日本人のやる気のなさ
 >>622-624
 漢字の優位性
 >>628-629 >>633
1/18
 日本の歌謡言語文化
 >>641-642
1/19 ヒュームと社会科学
 656-666
668第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 20:13:20.07 0
■なぜ日本は歌謡言語文化だったのか


漢字の優位性

漢字は太古からいままで続き、文明圏を維持している文字は他にない。漢字の特徴は表意文字だ
か、そもそも文字は表意文字から始まるために、それだけでは生き残れない。ヒエログリフなどのよ
うに初期の文字は宗教的な意味をもち、上流階級のみが使用した。だからなおさら広く普及する妨
げになる。アルファベットなどの表音文字は使いやすく庶民の文字であった。

では漢字のどこが優れていたのか。一つの理由が一文字で意味を表し、また一発音に対応する。た
とえば日本語として使われた例としては、一文字が意味を持つことで、それを組み合わせて独自の
漢字言葉がつくられた。また表意文字である漢字は日本語の発音、訓読みと対比される。

あるいは一文字の音から表音文字がつくられた。安は万葉仮名では「あ」であり、やがて崩されて平
仮名の「あ」となった。このように日本語の初めての文字として使われた。日本語のようにここまで溶
け込むのは特殊だが、多かれ少なかれこのように周囲の口語を文字にする変化をもたらし、溶け込んだ。

しかし漢字の影響はそれどころではない。漢字を学ぶということは漢字資料を読むということである。
その時代の最先端の知的情報、さらには考え方を知る。言語レベルで言っても、いままでの口語で
はなかった外来語か大量に流れ込む。それは初めての文字であればなおさらである。急速に中国
化することになる。
669第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 20:13:55.26 0
日本語が歌謡文化であった理由

日本語に文字が生まれたのは漢字が輸入されてからだ。それ以前は口語文化である。物語などは
口頭伝授される。節回しなど歌謡的になる。漢字導入の初期にはまだ日本語の漢字による方法が
確立されていない。古事記や日本書紀は日本語を漢字で記述する実験でもあり、それぞれ方法論
が異なる。そしてこのような文章や、詔は国家的な仕事である。

万葉集はまだ散文を書くまでには至っていないが、当時の知識人による漢字を使った練習であり、
遊びとしてまず取り組んだ分野だ。さらには論理的に文章をつくること、あるいは考えること自体が
記述文化から学ぶことである。

その後、平仮名、片仮名が作られるが、あくまでも漢文が基本であり、日本語の文字文化はハード
ルの高い文化であり続けた。記述文化が平易になったのは明治以降に西洋文化を翻訳するなど文
字と口語の一致が進められたのちである。

日本は口語中心文化であった。口語と記述語は漢文を読むことは習うにしても自ら書くことには高
いハードルがありつづけた。その中でも書き言葉の文化であり続けたのが、和歌などの短い文章だ。
670考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:15:40.91 0
>>666
教えない
金払え
671考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:16:00.87 0
>>669
証拠0
672第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 20:19:08.37 0
今日の一言
前 >>510

1/15 歩き方
 >>536-537
1/16 倫理は進歩するのか
 >>597-601
1/17 倫理
 >>609
    日本人のやる気のなさ
 >>622 >>624
    漢字の優位性
 >>628-629 >>633
1/18
    日本の歌謡言語文化
 >>641-642
 >>668-669
1/19 ヒュームと社会科学
 >>656-666
673第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 20:19:43.71 0
>>670
勝った!
674考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:58:52.36 0
>>673
お前の負け
675考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:59:42.56 0
何も得られずに死ぬ
与える理由が無いからな
676第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 22:33:41.49 0
誤字ねぇ・・・
こればっかりはほんとどうしようもないよ。

まず基本ケータイで打つからね。
文章を考えることと、ケータイのキー入力を
並行してやってる訳だろう。
どうしてもケータイのキー入力の方が遅くなる。
で、そちらに集中しすぎると、文章に集中できない。
思いついた文章をいま書き留めたい。
でもケータイ入力は大変と。

それとあと、ブログで言えば、そもそもケータイで
思いついた文章を、ここに次々アップするわけで
あとでそれをまとめてブログ用の文章にするとき、
そりゃ、ガッツリ取り組めば、骨組みはいいにしても
全文書き直しで、なおかつ長さは10倍になるよ

もしそれをガッツリやれば、趣味の域を超えて
ものすごい労力が必要になる。
だからほぼそのままのせると、
短絡的、証拠がないとか言われる。
677第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 22:34:03.44 0
所詮、排便みたいなものなんだからさ
678第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/19(土) 23:21:48.48 0
なぜ倫理は「進歩」するのか - 第三の波平 ガラケーで書く哲学 http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20130119#p1
679考える名無しさん:2013/01/20(日) 00:19:11.90 0
2chでガラケ使ってない時でも誤字が多いことについて何の説明もないね
680第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 01:36:47.51 0
>>679
PCキーボードでも多かれ少なかれだよ
681考える名無しさん:2013/01/20(日) 01:38:15.72 0
>>679
問題は誤字じゃないwww
全ての単語の意味を間違ってるwwww
682第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:07:09.91 0
今日の一言

どうも大きな転換を迎えたようだ。
なにか大きな見取り図が見えた。

西洋思想の基本は、個(主体)にある。
これを個の理性主義の系譜と考えると

<理性主義>
ギリシア−ストイック−キリスト教−ニュートン力学−啓蒙主義
−民主主義−社会主義−構造主義

それに対して、近代化の中で集団主義が登場する。
これはそもそも主義というよりも、近代の経済の発展が
社会、大衆を必然的に生み出してきた。
どこに倫理を見いだす流れを生み出して生きた。

<集団主義>
                      統計、熱力学−スコットランド啓蒙主義
−自由主義−功利主義−社会(科)学−リベラリズム−公共哲学
683第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:07:35.74 0
その元祖はスコットランド啓蒙主義のヒュームをあげられる。
カントとヒュームの対立は理性主義と集団主義の最初と対立ともいえる。
集団主義は倫理というよりも、社会科学として新たな潮流を生む。
経済学、社会統計を基本とする社会学、そして最近では政治もリードしている。
社会主義亡き後、政治の中心は、自由主義かリベラル(富の分配)か重要になっている。

もはや現代の倫理を引っぱるのは集団主義である。
しかし西洋ではそこに絶えず理性主義的な揺り戻しが起こる。
ヒュームに対するカントに始まる揺り戻し。
おそらくキリスト教的伝統では集団主義は許されないのだろう。
概略でいえば、理性的なコントロール欲求とでもいうものだ。
なるようになるでは許せないコントロールしたい欲求。
現代はこれを右(自由主義)VS左(リベラル)を表現される。
684第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:07:54.74 0
>>681
たとえば?
685考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:09:56.47 0
>>684
全てだよ
お前の負け
686考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:11:31.60 0
バカを無料教育してやるヤツは居ない
なんのメリットも無いから
687第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:13:08.97 0
ここに日本人の倫理を考えるとおもしろい。

日本人の倫理の伝統は、和にある。
もともとがハイコンテクストな社会での慣習的な和である。
キリスト教的な理性的な主体の伝統はない。

あるとすれば、儒教である。
キリスト教まではいかないが、
儒教の基本は君子という理性主義的な面がある。
君子というように支配層に受け入れられた。

日本人の基本は役割主義である。
日本人は誰もが日本に対する役割(職)をもっている。
それを全うすることが重視される。

それが明治にはいり、一気に理性主義から集団主義から
入ってくる。
688第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:13:36.17 0
>>685
勝った!
689考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:13:48.41 0
>>683
0点
690考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:14:11.55 0
>>688
お前の負けだよ
完全に論破されてる
691第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:20:23.83 0
しかし西洋の理性主義的なものは日本人には
ほぼ根付かなかった。

集団主義への高い適応を示した。
といっても、それは思想というレベルではなく、
経済活動としてである。

役割主義は会社主義としてつながっている。
軍国主義は、西洋の理性主義を儒教的武士道と役割主義によっている。

そしていま会社主義が解体しつつあるいま、
公共哲学が重視されつつある。
サンデルが人気があるのはそのためである。

理性主義(民主主義)が苦手な日本人は、
自由主義社会の中で、消極的自由を重視している。
必要以上に干渉せずに個人の趣向を楽しむ。
豊かさと社会インフラをそのために発展させてきた。
692第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:22:38.39 0
このために重要であるのが、公共哲学である。
必要以上に干渉しないとしても干渉せざるをえない領域として
公共がある。
公共をいかにするか。
それがいまの日本社会の倫理である。
693第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:26:04.46 0
自由主義。これは受け入れられる。
しかしリベラルとなるとよく分からない。
民主党(リベラル)とはなんだったのか。
結局、自民党(自由主義)になるととたんにわかりやすくなる。
民主党政権もべつに自由主義に不満があった訳ではない。
単に自民党が腐敗しているのではと嫌悪しただけだ。

サンデルの立ち位置は、リベラリズムへの懐疑である。
日本人にわかりやすい位置にいる。
694第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 02:27:25.98 0
公共哲学は公共という領域を
社会科学的に考える。
日本人が嫌悪する理性主義は少ない。
695考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:35:22.95 0
>>691
海外どころか県外にすら出たことがないイナカヒキコモリwwww
696考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:39:24.82 0
>>694
お前は鮮人だろ
697第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 03:10:58.61 0
たとえばいまNHKで日本人は何を考えてきたのか
という日本人の過去の思想のシリーズをやっているが、
どうも変な感じをするのは

これらは、日本人の理性主義の系譜だからだ。
思想かぶれに一部の日本人がこのように
西洋に理性主義を思考したが、ほぼ根付かなかった。
これらはニッチな領域でしかない。

日本人の主流の思想はなんだったのか。
それを思想というようなものではない。
698考える名無しさん:2013/01/20(日) 03:17:36.02 0
>>697
そんなものは存在しない
699第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 10:34:12.35 0
ヒュームの革命は
啓蒙思想の本質、物理科学と人間を一つの統一理論とすること。
ヒュームはそれを理性という単独ではなく、多数とすることで
人間科学を生み出した。
700考える名無しさん:2013/01/20(日) 10:45:48.98 0
>>694
ほっぺ。
701第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 11:19:19.10 0
>>697
日本人の真の思想を語る本がないように思う。
702考える名無しさん:2013/01/20(日) 12:43:20.52 0
今日チャックした本
703考える名無しさん:2013/01/20(日) 13:07:09.50 0
>>701
そんなもんは存在しない
家から出ないから理解できないだけ
704第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 15:08:55.95 0
哲学と社会科学の分岐点
フランス啓蒙主義の限界

フランスにおいては、社会学 コンドルセ、コント
             社会主義
イギリスにおいては、ヒューム、アダムスミス
705第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/20(日) 15:11:30.91 0
言語は思想を規定する。
思想は言語で伝達される。

日本人も同様である。
ただ宗教、思想ではない。
文学において・・・
706考える名無しさん:2013/01/20(日) 15:27:35.07 0
明日チャックした本
707考える名無しさん:2013/01/20(日) 18:03:41.81 0
純一キャラは封印か
708考える名無しさん:2013/01/20(日) 20:42:45.82 P
 
391 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 17:39:20.69 O
センター試験数学に数学的既納法が出たのか
クソワロタwww

398 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 18:19:50.09 0
>>391
>既納法
馬鹿乙ww

399 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 18:20:22.14 0
やはりもしもしは理系ではないなw

401 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 19:14:02.25 O
2ちゃんで誤字指摘するやつってなんなの?
カス?

406 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 20:40:14.52 0
>>401
波平が聞いたら泣いて喜ぶレスw
709考える名無しさん:2013/01/20(日) 20:43:51.72 P
 
391 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 17:39:20.69 O
センター試験数学に数学的既納法が出たのか
クソワロタwww

398 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 18:19:50.09 0
>>391
>既納法
馬鹿乙ww

399 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 18:20:22.14 0
やはりもしもしは理系ではないなw

401 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 19:14:02.25 O
2ちゃんで誤字指摘するやつってなんなの?
カス?

406 :考える名無しさん :sage :2013/01/20(日) 20:40:14.52 0
>>401
波平が聞いたら泣いて喜ぶレスw

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1358237119/391-406
710考える名無しさん:2013/01/20(日) 23:46:13.91 0
波平の知力↓


412 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2013/01/19(土) 21:03:25.42 ID:a2pD/tlo0
FランのFはフェニックスのFや!
例えこんなところで落ちぶれても不死鳥のごとく上流階級に返り咲くんや!!


414 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2013/01/19(土) 21:04:02.87 ID:dT9mn0sK0
>>412
フェニックスは「phoenix」
711第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 08:54:50.67 O
今日の一言

ニュートン力学の革命は啓蒙主義を産み出す。
理性的主体を単位として、秩序ある理想的な人間世界を構築される。
しかし当初の構想は早々と暗礁に乗り上げるが理想的主体から多数へとシフトが起こる。
一人一人ではなく集団を理想状態へ導く。
712第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 09:07:21.71 0
このアプローチには様々なものがある。
たとえばフランスでは、ルソーの全体意志など、全体として最適化はその後、社会主義思想へ繋がる。
またコンドルセは全体の統計的な分析から理想を目指す。
コントにより社会学へ繋がる。

イギリスではスコットランド啓蒙主義として、ヒュームが、理性主義を批判し、共同体のコンベンション(慣習)論を提唱する。
他者との関係、共同体の慣習が社会を作る。
アダム・スミスは自由主義経済学を産み出す。
713第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 09:13:32.16 0
このような主体論から全体論は時代を反映している。
経済発展が進み、大衆が登場する。大衆を管理するために統計分析が行われる。
さらに科学においてもニュートン力学では表せない熱力学や化学により、集合を対象とする第二次科学革命が起こる。
そしても人間学はもはや哲学ではなく、経済学、社会学など社会科学の時代になる。
そんな分岐点の時代である。
714第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 09:25:22.55 0
しかしおもしろいことに、この社会科学の黎明期は語られることが少ない。

哲学史なら、啓蒙主義がありヒュームの理性主義批判があり、それを乗り越えるカントが英雄として登場として、ヘーゲルへ繋がっている。
かたや科学はそもそもあまり歴史を語らない。
ニュートン力学は誰もが知っているが、ニュートンは科学史最大のヒーローだがどのように思考し、何者であるか知る人は少ない。
社会科学の経済学もアダム・スミスについて、社会学もその出目は語られない。
715第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 09:33:35.59 0
しかしこれは社会科学が科学であるからだけではない。
その時代か一つの黒歴史であるためだ。

本質的に人の集団を科学的に分析、管理することには、一人の人を一単位、いわばものとしてみなす倫理的な問題が比論でいる。
全体の最適化は抑圧される個体を生む。
まだ身分制がのこり、人権が曖昧な時代に多くの弊害を生む。
716第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 09:44:11.61 O
コンドルセの統計的な最適化は、平均的な人間という理想像を産み出し、平均から外れた人を不良品を見なす方向へ進む。
たとえば民族差別を生んだ優生学へ繋がる。
あるいはルソーの思想は集団の最適のために管理される個としての全体主義に繋がる。
また社会主義の弊害は最近まで続いた。
ヒュームはベンサムなどの功利主義に繋がる。最大多数の幸福。
これはまさにいまも続く倫理的な問題だ。

いわはこの潮流が世界対戦へ繋がるといってよい。
そしていまは昔ほど無頓着ではなくなったが、社会科学の裏面として隠されている。
だからその黎明期はいまも多くが語られないのだ。
717第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 09:46:42.84 0
人々はしらーと科学技術を語り、哲学を語り、経済学を語り、社会学を語る。
実はそこに昔と変わらず狂気が潜んでいることを見ないふりをしている。
718第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 09:52:06.02 O
ボクの興味の一つがここにある。しかし実際この辺りのことを書いた本は少ない。
719考える名無しさん:2013/01/21(月) 09:53:47.05 0
暴力的なまでに短絡した哲学学をしらーと語る狂気を自分も孕んでいるくせによくもぬけぬけと
720考える名無しさん:2013/01/21(月) 09:57:13.54 0
しらーと語るなみへー
721第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 09:57:23.73 O
>>719
ヒント ケータイで語る哲学

親指が語る哲学
722考える名無しさん:2013/01/21(月) 10:02:25.48 0
      く`ヽ
     ヽ ', /´`ヽ,、
      !  ヒ'┌  /  〉、
      /   `ー〔  /  lヽ
.     l   ヽ  `く_/ ノ
     ヽ       `7´
       /    ___/
     /       /
723第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 10:07:27.20 0
人の理想を理性的主体と考えていた時代、それはキリスト教の影響が大きいが、
拷問による懺悔が行われ、公開での火炙り、首切りなど残忍な処刑が行われていた。
しかし人の理想を平均的な人間と見る時代、
矯正が基本となり、処刑ははひっそり処理される。ものを処理するように。
724第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 10:46:47.20 0
では日本ではどうだろう。
725考える名無しさん:2013/01/21(月) 10:58:37.54 0
>>710
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
726考える名無しさん:2013/01/21(月) 11:57:46.18 0
>>723
0点
人生やり直せ
727考える名無しさん:2013/01/21(月) 11:58:44.34 0
>>716
0点
728第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 12:27:57.98 0
wiki コンドルセ

テュルゴーの改革は挫折に終わったが、政治と科学双方を射程に入れたコンドルセの
思想はその後深化を遂げ、1780年代に「道徳政治科学の数学化」もしくは「社会数学」
という学問プロジェクトに着手することとなる。道徳政治科学とは、当時まだ明確な学問
的輪郭を与えられていなかった経済学の源流の一つであり、啓蒙の知識人達に共有さ
れていた問題関心であるばかりか数学者達の関心をも集めていた。そこでコンドルセは、
当時数学者ピエール=シモン・ラプラスらによって理論的な整備の進みつつあった確率論
を社会現象に適用し、合理的な意思決定の指針を与えるような社会科学を目指したのである。

しかし、フランス革命の混乱による中断等で社会数学の試みは未完成に終わり、20世紀初
頭までその内容と射程が正確に見直されることは少なかったと言えるだろう。その一因に
は19世紀を通じて大きな影響をふるった実証主義の祖であるオーギュスト・コントのコンドルセ
評価が後世に与えた影響がある。「社会学」の創始者であるコントは、自らの「精神的父」と
してコンドルセを挙げ、コンドルセの政治思想や歴史観を再解釈して評価した。だが、社会
現象の記述に数学を適用することを全く認めなかったのである。
729考える名無しさん:2013/01/21(月) 12:46:37.84 0
>>728
0点
730第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 12:47:58.16 0
wiki 統計学

ドイツでは17世紀からヨーロッパ各国の国状の比較研究が盛んになったが、
1749年にアッヘンヴァルがこれにドイツ語で Statistik(「国家学」の意味)の
名をつけている。19世紀初頭になるとこれに関して政治算術的なデータの収集
と分析が重視されて、Statistikの語は特に「統計学」の意味に用いられ、さらに
イギリスやフランスなどでも用いられるようになった。この頃アメリカ、イギリス、
フランスなどで国勢調査も行われるようになる。

この考えを本格的に広めたのが「近代統計学の父」と呼ばれるアドルフ・ケトレー
であった。彼は『人間について』(1835年)、『社会物理学』(1869年)などを著し、
自由意志によってばらばらに動くように見える人間の行動も社会全体で平均
すれば法則に従っている(「平均人」を中心に正規分布に従う)と考えた。ケトレ
ーの仕事を契機として、19世紀半ば以降、社会統計学がドイツを中心に、特に
経済学と密接な関係を持って発展する。

同じく19世紀半ばにチャールズ・ダーウィンの進化論が発表され、彼の従弟に
当たるフランシス・ゴルトンは数量的側面から進化の研究に着手した。これは
当時Biometrics*(生物測定学)と呼ばれ、多数の生物(ヒトも含めて)を対象と
して扱う統計学的側面を含んでいる。
731第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 12:52:00.38 0
wiki 優生学

1860年代から1870年代にかけて、フランシス・ゴルトンは従兄弟のチャールズ・ダーウィン
の『種の起源』におけるヒトと動物の進化に関する新たな理論に影響を受けて、独自に
解釈した。ゴルトンは“自然選択のメカニズムはいかにして人間の文明によって潜在的に
妨げられているか”という文脈において、ダーウィンの研究を解釈し、「多くの人間社会は
経済的に恵まれない人々と弱者を保護に努めてきた。それゆえにそれらの社会は、弱者
をこの世から廃絶するはずの自然選択と齟齬を来してきた」と論じた。

ゴルトンは、これらの社会政策を変えることによってのみ、社会は「月並みな状態への
逆戻り(reversion towards mediocrity)」(統計学において彼が最初に作った造語である)
から救出することが可能であると考えた。この語は、現在では一般に「平均への回帰
(regression towards the mean)」という用語に置き換わっている。ゴルトンは1865年の
論文「遺伝・才能・性格」において始めて自説を開陳し、1869年の『遺伝的天才』において、
「天才」と「才能」は人間において遺伝するとした。また、「人間は動物に対して様々な
形質を際立たせるために人為選択の手段を用いることが可能であり、そのようなモデルを
人間に対して応用するなら、同様の結果を期待することが出来る」として、次のように述べた。

人間の本性の持つ才能はあらゆる有機体世界の形質と身体的特徴がそうであるのと
全く同じ制約を受けて、遺伝によってもたらされる。こうした様々な制約にも拘らず、注意
深い選択交配により、速く走ったり何か他の特別の才能を持つ犬や馬を永続的に繁殖
させることが現実には簡単に行われている。従って、数世代に亘って賢明な結婚を重
ねることで、人類についても高い才能を作り出しうることは疑いない。
--ゴルトン『遺伝的天才』(1869)序文
732第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 12:53:28.46 0
優生学は20世紀初頭に大きな支持を集めたが[3]、その最たるものが生物学者オイゲン・
フィッシャーらの理論に従って行われたナチス政権による人種政策である[4]。他にナチ
ス政権はオトマー・フライヘル・フォン・フェアシューアー(Otmar Freiherr von Verschuer)
による双生児研究(双生児研究(ナチス))など数多くの優生学上の研究を行っている。

ナチとの繋がりで研究や理論が具体化する一方、公での支持は次第に失われていった。
ナチスの人種政策という蛮行が多くの倫理的問題を引き起こした事から、優生学は人権
上の問題として取り上げられ次第にタブー化していった。

しかし近年の遺伝子研究の進歩は優生学者が説いた「生物の遺伝改良」が現実化でき
るという可能性を結果として示す事になった。遺伝改良が社会上有益かどうか、また仮に
有益だとしても倫理上許されるのかどうかなど、優生学的な研究の是非が問い直されつつある。
733第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 12:56:36.41 0
wiki ベンサム

ベンサムは法や社会の改革を多く提案しただけでなく、改革の根底に据えられる
べき道徳的原理を考案した。「快楽や幸福をもたらす行為が善である」というベン
サムの哲学は功利主義と呼ばれる。ベンサムの基本的な考え方は、『正しい行い』
とは、「効用」を最大化するあらゆるものだと言うもの。ベンサムは、正しい行為や
政策とは「最大多数個人の最大幸福」(the greatest happiness of the greatest number)
をもたらすものであると論じた。「最大多数個人の最大幸福」とは、「個人の幸福の総計
が社会全体の幸福であり、社会全体の幸福を最大化すべきである」という意味である。
しかし彼は後に、「最大多数」という要件を落として「最大幸福原理」
(the greatest happiness principle)と彼が呼ぶものを採用した。ベンサムはまた、幸福
計算と呼ばれる手続きを提案した。これは、ある行為がもたらす快楽の量を計算するこ
とによって、その行為の善悪の程度を決定するものである。
734考える名無しさん:2013/01/21(月) 13:30:05.48 0
>>733
日本語読めてないのな
735第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 19:29:25.83 0
社会科学がいまも息ずいているのはアメリカだろう
タイガーウッズの浮気性をメタファーでなく、ガチ病と考え更正施設に送ることは日本人にはない。
浮気ぐせが絶えない人に「病気だな」というがあくまでもメタファーである。
736第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 20:11:00.67 0
アメリカ人は天才を尊敬する。
天才とは一つの能力に特段に秀でた人だ。
日本人は一芸に秀でてもそれだけのこで特に尊敬しない。日本人が尊敬するのは徳のある人だ。儒教的であるが日本的である。
儒教で尊敬されるのは君子である。中国において君子は選民である。
中国には烏合の衆でないところの自立した者としての君子である。
日本の尊敬される人も英雄であるかもしれないが、重視されるのは自らを犠牲にしても人々のために尽くすことである。
日本人の運命共同体を身を犠牲にしても引き連れていく者である。
737考える名無しさん:2013/01/21(月) 21:49:31.26 0
じゅんいちつまんね
738考える名無しさん:2013/01/21(月) 22:00:00.12 0
・588 / 1号線清涼里駅
・ミアリ / 4号線吉音駅
・ヨンサン / 1号線竜山駅
・ヨンドンポ / 1号線永登浦駅
・チョノドン / 5号線千戸駅
つまりはそういうこと
739考える名無しさん:2013/01/21(月) 22:10:12.86 0
大久保の HOLLYWOOD さいこ〜やな
740第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 22:41:03.54 0
社会科学の黎明期

ニュートン力学の革命は啓蒙主義を産み出す。理性的主体を単位として、秩序ある理想的な人間世
界を構築される。しかし当初の構想は早々と暗礁に乗り上げるが理想的主体から多数へとシフトが
起こる。一人一人ではなく集団を理想状態へ導く。

このアプローチには様々なものがある。たとえばフランスでは、ルソーの一般意志など、全体として最
適化はその後、社会主義思想へ繋がる。またコンドルセは全体の統計的な分析から理想を目指す。
コントにより社会学へ繋がる。

イギリスではスコットランド啓蒙主義として、ヒュームが、理性主義を批判し、共同体のコンベンション
(慣習)論を提唱する。他者との関係、共同体の慣習が社会を作る。アダム・スミスは自由主義経済学を産み出す。

このような主体論から全体論は時代を反映している。経済発展が進み、大衆が登場する。大衆を管
理するために統計分析が行われる。さらに科学においてもニュートン力学では表せない熱力学や化
学により、集合を対象とする第二次科学革命が起こる。そしても人間学はもはや哲学ではなく、経済
学、社会学など社会科学の時代になる。そんな分岐点の時代である。
741第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 22:43:46.10 0
社会科学の黎明期が語られない理由

しかしおもしろいことに、この社会科学の黎明期は語られることが少ない。哲学史なら、啓蒙主義が
ありヒュームの理性主義批判があり、それを乗り越えるカントが英雄として登場として、ヘーゲルへ繋
がっている。かたや科学はそもそもあまり歴史を語らない。ニュートン力学は誰もが知っているが、
ニュートンは科学史最大のヒーローだがどのように思考し、何者であるか知る人は少ない。社会科学
の経済学もアダム・スミスについて、社会学もその出目は語られない。

しかしこれは社会科学が科学であるからだけではない。その時代か一つの黒歴史であるためだ。本
質的に人の集団を科学的に分析、管理することには、一人の人を一単位、いわばものとしてみなす
倫理的な問題が比論でいる。全体の最適化は抑圧される個体を生む。まだ身分制がのこり、人権が
曖昧な時代に多くの弊害を生む。そのためはいまでは哲学は社会科学の倫理的な監視がメインの
仕事になった。
742第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/21(月) 22:45:10.81 0
社会科学に潜む狂気

コンドルセの統計的な最適化は、平均的な人間という理想像を産み出し、平均から外れた人を不良
品を見なす方向へ進む。たとえば民族差別を生んだ優生学へ繋がる。あるいはルソーの思想は集
団の最適のために管理される個としての全体主義に繋がる。また社会主義の弊害は最近まで続い
た。ヒュームはベンサムなどの功利主義に繋がる。最大多数の幸福。これはまさにいまも続く倫理的
な問題だ。

いわはこの潮流が世界大戦へ繋がるといってよい。そしていまは昔ほど無頓着ではなくなったが、社
会科学の裏面として隠されている。だからその黎明期はいまも多くが語られないのだ。人々はしらー
と科学技術を語り、哲学を語り、経済学を語り、社会学を語る。実はそこに昔と変わらず狂気が潜ん
でいることを見ないふりをしている。
743考える名無しさん:2013/01/21(月) 23:03:13.25 0
ランドセルがなんだって?
744考える名無しさん:2013/01/21(月) 23:23:54.03 0
ああ、コンドームかぁ
745考える名無しさん:2013/01/22(火) 03:00:48.67 0
>>735
息ずい?wwwww


やっぱこいつ小学校も不登校だぞwwwwww

息づいてだろwwwwwwwwww
746第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/22(火) 09:24:01.59 0
今日の一言

よく日本のポップスは恋の歌ばかりだと言われる。
西洋では歌詞のテーマは恋が多いが政治的なものもありより多用である。
この理由に上げられるのが日本語がポップスのリズムに乗りにくいためという。
メロディー、リズムを重視すれば、歌詞はやわらかくすんなりはいるものがよい。
747第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/22(火) 09:29:14.18 0
確かにそれもあるかもしれないが、そもそもポッブス以前から演歌など日本の歌詞は恋の歌が多い。

万葉集は日本に漢字が伝わり口語から文字による筆記が始まった頃の歌集である。
そのときに歌がつくられたというより、それまで口承で伝わっていたものを収集し、漢字により書きとめて編集した。
748第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/22(火) 09:44:54.97 O
日本に儒教、仏教文化が伝わり始めたのが漢字と同時期であるとすると、
それ以前の日本人の特徴を表している面が高いだろう。
その万葉集の特徴がいまの日本のポップスの歌詞の特徴に似ているのが面白い。
とにかく恋の歌が多い。名無しの大衆歌から、名のある貴族の歌まで、
男女の心情の機敏、あるいは性的なもの
仏教の浄土を望む彼岸的なものはなく、いまこのときの快楽をという此岸的である。
さらに儒教的な男性的、忠信的でもない。
いわば恋人を想う女々しさとも言える。
当然、その頃の日本人も政治、戦争、いさかいなどあっただろう。
だから日本人にとって歌うというコンテクストがあり、大衆芸術(ポップス)として、恋の歌を楽しんだんだろう。
ようするにやや女々しい恋の歌が好きなんだろう。
これはそのころから変わらない日本人の性行なんだろう。
749第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/22(火) 12:27:15.84 0
庶民文化といえば江戸時代が上げられるだろう。
浮世絵、歌舞伎、街頭の物語読みなど、広く娯楽として楽しまれたが、
その中で人気のものが、平家物語の平重盛、源義経、太平記の楠正成、そして忠臣蔵
儒教が広まった時代、これらの人物の忠信さは支持されたが、それだけでなく彼らの悲劇的な死がクライマックスだ。
ここにも日本人の現世的情緒的な義理人情のお涙頂戴もの好きが現れている。
750考える名無しさん:2013/01/22(火) 12:45:14.15 0
漢委奴国王印

これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168
168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。

×双国
○奴国

http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176
176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、

×双国
○奴国

これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww

つまりヒキコモリwwwww
751第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/22(火) 12:57:01.09 O
単なる悲劇ではなく、まさにその場に生まれる相手へ叶わない想い、心情の描写。

このような物語が日本人的なことせんを刺激する。共鳴するということだろう。
悲劇といってもたとえば聖書のように民族虐待などのようなこと出はないし、
ギリシャ悲劇のように運命による無情でもない。
そんな大きなことではなく、身近な人への叶わない想い。
752考える名無しさん:2013/01/22(火) 13:02:30.13 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味
753考える名無しさん:2013/01/22(火) 13:03:31.88 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
754考える名無しさん:2013/01/22(火) 13:11:30.40 0
哲学板共通見解
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
755考える名無しさん:2013/01/22(火) 19:17:53.64 0
オナニーはストレス解消にもなるのでしょうか?
756考える名無しさん:2013/01/22(火) 19:20:43.16 0
>>755
ベストアンサーに選ばれた回答

なりません、余計にストレスがたまります。
少欲知足という言葉があります。
少しでも欲を少なくして、足ることを知るです。

あなたのために別のストレス解消法を紹介させて頂きますネ☆

ストレス発散法を紹介させて頂きますネ☆

ストレスを解消したいときは外を散歩しています。
風、木々、草花、鳥たちが心を癒してくれます☆
散歩することで景色を楽しんだりしていますネ。
それがストレス解消になります。

それから、ミルクティーやコーヒー、ココアなどの飲み物を、
ゆっくり飲んでリラックスしています。
ゆっくりたしなむことがストレスの解消にもなります。

テニス、卓球、バスケットなど。
スポーツをすることもストレス解消になります。
運動することで、楽しくストレス解消が出来ます。
757考える名無しさん:2013/01/22(火) 19:21:24.34 0
また、音楽を聴いています。
音楽を聴いたり、歌ったりすることで癒されます。
私の好きな音楽を紹介しておきますネ♪

ZARD♪ 負けないで ♪
槇原敬之♪ どんなときも ♪
KAN♪ 愛は勝つ ♪
上戸彩♪夢のチカラ♪
ELT♪Time goes by♪
尾崎豊♪I LOVE YOU ♪
奥井亜紀♪Wind Climbing〜風にあそばれて♪
SPEED♪ White Love ♪
岡村孝子♪ 夢をあきらめないで ♪
kiroro♪ Best Friend ♪
Kiroro♪ 未来へ ♪
岡本真夜♪ TOMORROW ♪
I WISH♪ 明日への扉 ♪
KOKIA♪ありがとう♪
広瀬香美♪ロマンスの神様♪

どれも癒されますので良かったら聴いてみて下さいませ☆

眠ることもストレス解消です。
ゆっくり横になって眠るのが体力回復にもつながります。
精神力回復にもつながりますからネ。。

またテレビなどをみて笑うこともストレス解消です。
笑うことで免疫力が活性化すると聞いたこともあります。
笑うことは健康にも良いと聞いたことがあります。
758考える名無しさん:2013/01/22(火) 19:23:58.35 0
それから、ウィンドウショッピングなど買い物を楽しむのもストレス解消です。
買い物をするとお金を使うので、品物を見るだけでも楽しいものですよ。

友達と話をしたり、メールをしたりすることもストレス発散です。
友達と楽しく会話をするのは心が楽しくなりますネ。。。

それから、筋トレをして鍛えることもストレス解消になります。
体を動かすことで、腹筋や鉄アレイで鍛えることも体を丈夫にすることにつながります。
そとをウォーキングすることもよいことですネ。。。。

本を読むこともストレス解消になります。
自分の好きな本をゆっくり読むことが精神的にもよいですからね。
本を楽しむのもストレス解消になると思いますョ。。。。。

また、神社にお参りして神様に御礼、御願いをすることも解消になります。
良い気が出ているところの神社がお勧めです。雰囲気が良い神社ですネ☆
良い気が出ている神社にお参りするだけで良い影響を受けることになります。
神様があなたを守ってくださることでしょうネ。。。。。。
一番お勧めなストレス解消法ですネ☆

ちなみにお酒でのストレス解消は止めておいたほうがいいです。
現飲酒者の26人に1人がアルコール依存症です。
お酒は飲んでも飲まれるなですからネ。。
お酒は少量を楽しむのがよいのです☆
お酒でのストレス解消はお勧めできません。
気をつけてくださいネ。。。
759考える名無しさん:2013/01/22(火) 19:24:36.11 0
それから食べ物でストレス発散もお勧めできません。
お菓子とか甘いものを食べていると太る原因にもなります。
また、糖尿病という恐ろしい病にかかる恐れもあります。
お菓子はたまに少し食べるくらいがちょうどいいのです。
食べ物でのストレス発散には注意してくださいネ。。

それから、部屋の掃除をすることもストレス解消法です。
綺麗に掃除をすることでさっぱりします。
気分が良くなったりしますよネ。。。
部屋を綺麗に掃除することもお勧めのストレス解消法です。

また、レンタルビデオを借りて、映画を楽しむことや、
ドラマを楽しむことが、ストレス解消になります。
楽しいものをレンタルして観賞することはストレス解消になり、楽しみですネ。

それから、人に辛いことや苦しいことを聞いてもらうのも、ストレス解消です。
悩みは自分でもたないで、吐き出していくことが大切です。
なぜなら、吐き出すことで、自分への負担が少しでも減るからです。
そう。。。大切なあなたが少しでも楽になることが大切なのです。
友達や知り合い、家族に少しでも話をして辛い思いを聞いてもらいましょうネ。。。

私のストレス解消法を紹介させて頂きました、あなたの少しでもお役にたちます様に。。。ネ。。。(笑)
760考える名無しさん:2013/01/22(火) 19:27:24.67 0
高2男子です!僕は恐らく中々重度のオナニー中毒者です!物心付かず幼稚園児の年長の時からチンコに手がいって気持ちよくなってました。
その時くらいから勃起してました!今、バレーボールというちゃんとした部活に所属してますが、運動した後でも、だいたい相当眠けとか
疲れがない限りは1日1,2回は抜いてます。暇な時は、オカズ探して1日3,4回しちゃいます!保健の教科書では害はないと書かれております。
しかし、物心付かない時にやるとダメなオナニーの仕方を覚える可能性があります。僕の友達が中学の修学旅行の時に、イタズラで風呂入る所
パンツ脱がし、僕に『あれ、包茎じゃん!いけないよ。』と教えてくれました!しかもソイツはカメラで写真を撮り、1部の女子に見せてたので
その時は腹立ちましたが、そのおかげでダメな皮オナニーをやめれました(笑)
後1つ!!害はあるとしたら勉強一人でやってる時、ついついオナニーしたい衝動に駆られる事かな?これは今まで何度もあって、集中力が
欠けるかな。後、オナってばかりだと脳細胞が消えるとか言われたけど……それは、デマだな!まぁやりたい時にやりましょ!オナは1,2回
するとやめれんもんです!言っとくがずっとオナニーしないのも駄目です!害が気になるなら適度にしよぅ。
761考える名無しさん:2013/01/22(火) 19:28:34.56 0
高2女子です、思うんですけど、
あのサイズが大きいというか太い人は身長がそんなに高くない人が多いように気がします。
なんとなく友達と、身長や体型で、サイズ当てれそうだとか話したこともあります。

脱線しました、オナニーは害がないと教科書には載っています。
私もそう思います。でも身長体型が関係しているのは一理あるなと思っています。
762第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/22(火) 20:34:09.35 0
■なぜ日本人は女々しい恋の歌が好きなのか

万葉集というポップス

よく日本のポップスは恋の歌ばかりだと言われる。西洋では歌詞のテーマは恋が多いが政治的なもの
もありより多用である。この理由に上げられるのが日本語がポップスのリズムに乗りにくいためという。
メロディー、リズムを重視すれば、歌詞はやわらかくすんなりはいるものがよい。確かにそれもあるかも
しれないが、そもそもポッブス以前から演歌など日本の歌詞は恋の歌が多い。

万葉集は日本に漢字が伝わり口語から文字による筆記が始まった頃の歌集である。そのときに歌が
つくられたというより、それまで口承で伝わっていたものを収集し、漢字により書きとめて編集した。日
本に儒教、仏教文化が伝わり始めたのが漢字と同時期であるとすると、それ以前の日本人の特徴を
表している面が高いだろう。

その万葉集の特徴がいまの日本のポップスの歌詞の特徴に似ているのが面白い。とにかく恋の歌が
多い。名無しの大衆歌から、名のある貴族の歌まで、男女の心情の機敏、あるいは性的なもの仏教の
浄土を望む彼岸的なものはなく、いまこのときの快楽をという此岸的である。さらに儒教的な男性的、
忠信的でもない。いわば恋人を想う女々しさとも言える。当然、その頃の日本人も政治、戦争、いさか
いなどあっただろう。だから日本人にとって歌うというコンテクストがあり、庶民芸術(ポップス)として、恋
の歌を楽しんだんだろう。
763第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/22(火) 20:34:42.40 0
日本人は女々しい恋の歌が好き

庶民文化といえば江戸時代が上げられるだろう。浮世絵、歌舞伎、街頭の物語読みなど、広く娯楽とし
て楽しまれたが、その中で人気のものが、平家物語の平重盛、源義経、太平記の楠正成、そして忠臣
蔵。儒教が広まった時代、これらの人物の忠信さは支持されたが、それだけでなく彼らの悲劇的な死
がクライマックスだ。ここにも日本人の現世的情緒的な義理人情のお涙頂戴もの好きが現れている。

単なる悲劇ではなく、まさにその場に生まれる相手へ叶わない想い、心情の描写。このような物語が日
本人的なことせんを刺激する。共鳴するということだろう。悲劇といってもたとえば聖書のように民族虐
待などのようなこと出はないし、ギリシャ悲劇のように運命による無情でもない。そんな大きなことでは
なく、身近な人への叶わない想い。

ようするにやや女々しい恋の歌が好きなんだろう。これはそのころから変わらない日本人の性行なん
だろう。
764考える名無しさん:2013/01/22(火) 21:36:05.05 0
フフエーヤフエーヤー?フエーヤー……チフエーヤー?フエーヤー……チョッ!wwwwwww

ョッ!wwwwwww

ー?フエーヤー……チフエーヤー?フエーヤー……チョッ!wwwwwww

ョッ!wwwwwww

エーヤー?フエーヤー……チョッ!wwwwwww
765第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/22(火) 22:13:48.08 0
なぜ日本人は女々しい恋の歌が好きなのか http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20130122#p1
766第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/23(水) 08:26:07.89 O
今日の一言

日本人は抒情的な悲歌が大好きなのはなぜか。

民族淘汰がなく基本平和。
ハイコンテクストで共鳴しやすい。
767エスパー伊藤:2013/01/23(水) 11:02:42.28 0
ダイサンノナミヘイサンダイスキデスヨ!
768考える名無しさん:2013/01/23(水) 18:34:53.14 0
鮮人が日本人を僭称するか?
769第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 14:55:19.87 0
今日の一言

ただいま韓国出張中

ソウル近辺だけだけど、日本とほとんど変わらない。ただ看板がハングルというだけ。
外国に行くとその国の臭いがあって、無臭の日本人には鼻につく。
中国は甘い香水?の臭い。日用品全般についてるから、人からも臭う。
東南アジアはパクチー臭?
韓国は無臭のなのがよい。町も人も小綺麗だし、本当に日本のどこかみたい。
770第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 15:04:27.37 0
それでも日本はすごいんだなと思う。
コーヒーショップの紙コップの紙は分厚い。
持った瞬間にあれっと思った。
ティッシュを半分に裂こうとしてもきれいに裂けない。
日本だと安物でもサーと避けるよね。

基本的な特性としては別にいんだけど、こういう小さな気遣い、品質の差がある。
ボクはこういうのを広い意味での日本のインフラと呼ぶんだけど。
771第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 15:46:30.39 0
すべての製品でこの違いがあることで、見た目は変わらなくても、ベースの快適さ、清潔さが変わってくる。
さらにいえばiPhoneにしろ部品の多くで日本製が使われていることが、世界の快適さを支えている。
772考える名無しさん:2013/01/24(木) 16:08:10.76 0
JAPAN AS NO1 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
773第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 18:58:22.97 0
それと、あんまり韓国でかわいいと思う女の子みなかったな。
日本の女子の方がかわいい。
ひとつは化粧など美しくなる技術レベルが発展してる。
なんだかんだいってもまだ日本人の方が全般におしゃれ。
といいつつ、かわいいと言うのは流行、すなわちコンテクストだから。
日本人がかわいいと思う流行りと、韓国人のかわいいの流行りは違う。
774第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 19:12:04.48 0
それと海外から帰ると毎回思うのは、日本の若い女性は男性の目を絶えず意識している。どこか男性に媚びてる。
海外にいくと女性かクールに感じる。
あまり目が合うことがなく、素でさらっとしている。
たぶんこれが普通なんだと想うんだが、それから日本に帰ると、女性がみょうに回りを意識してる気がする。
普段生活している分にはまったく意識しないんだけと、海外にいくと女性ってこんなに「普通」だったけと、驚く。

いままでで一番感じたのは中国の田舎にいったときだ。
電車にのるときに、ドアの前で若い女性が切符のチェックをしていた。
その女性は日本なら男性か切るような制服をきて、化粧っけがなく、それでもすごく美人だった。
その仕事ぶりは機械的で、表情まったく変えることがない。
775第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 19:17:45.55 0
日本人からみると、なんて無愛想なんだと思う。
しかしこれが日本でも男性だったら普通だろう。しかし女性、さらに若い女性から多少の愛想があってもいいと思う。
たいした愛想でなくても柔らかい表情ぐらいでも。
しかしその若い女性は不機嫌とかではなく、能面のような無表情だった。
よく考えたら日本でこんな若い女性の表情はみたことないかも。
776第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 19:21:47.68 0
中国は共産主義なので男女関係なく仕事をする。
さらに共産主義何ですか愛想して利益をあげる必要もない。
ただ彼女は真面目に仕事をこなしていただけなのだろう。
中国も市場経済が進んで都会では変わっているが。
777第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 19:28:50.75 0
日本が先進国の中でも飛び抜けて女性の社会進出率が低いことと深く関係するんだろう。

日本はそもそもがおもてなしの国で、対面関係を重視する。
さらに女性は愛想、可愛いげがあって当たり前。
男尊女卑が儒教文化の強い影響なら韓国もそうだろう。日本ほどではない。
どこからきたんだろう。
778第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 22:20:49.72 0
なぜ日本の女性は媚びるのか - 第三の波平  http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20130124#p1
779第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/24(木) 22:36:18.63 0
日本語ってむずかしんだな
780第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 08:14:45.22 0
今日の一言

第二言語として学ぶ日本語はむずかしいとよく聞く。
言語はコンテクストと切り離せないわけだが、
日本語はよりコンテクスト依存が高い。
敬語など人により言葉を使い分けなければならない。
あるいは主語を言わないことが多いなど、場面場面で変わる、すなわち空気を読んで言葉を使い分けなければならない。

あと、書き言葉がまた難しい。たとえば漢字には多数の読みがある。
音読み、訓読み、それぞれが使い方でいくつかの読みがある。
781第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 08:30:50.78 0
先日のNHKジャパンクールは面白かった。
なぜ日本人は年齢を聞くのか。
西洋ではその人の能力と年齢は関係がないからあまり年齢を聞くことがないという。
そこで年齢を知らないときにいかに日本人がコミュニケーションしにくそうかを実験していた。
互いに年齢をしったと単に互いに上下関係が明確になり、誰に敬語をつかえばよいのか明確になり、コミュニケーションが円滑になる。
すなわちコンテクスト依存性が高い日本語はコンテクストが曖昧だとフリーズしてしまう欠点をもつ。

コンテクスト依存性が低い英語ではコンテクストが曖昧でもコミュニケーションがしやすい。
文化の違いがであるが、言語のもつ法則性でこれだけ明確に社会生活に影響するということがおもしろい。
日本人でも英語で話す場合にはコンテクストの拘束から自由になりやすいということだろう。
782第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 08:39:14.49 0
日本での女性の社会進出が進まない理由にも同様な原因がないだろうか。
日本語では男性と女性が話す言葉に違いがあるが、
上司になり指示をだす権力言葉は基本的に男言葉である。
女性が指示をだす場合には敬語か、女性言葉である。
特に女性から男性に指示をだす言葉は難しく、
敬語もまた女性言葉でも迫力がでない。
783第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 08:44:47.65 0
日本語には、女性が男性に指示を出す円滑な言葉がないのだ。
言葉は絶えず喧嘩する。いまのです、ます、だ調が標準語として作られたのも明治時代である。
女性が男性に指示をだす言葉遣いの標準語を作ってみたらどうだろうか。
一気に女性の社会進出が進むかも。
784第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 08:54:53.71 0
この敬語の問題は実感としてなかなか根深いように思う。
会社で毎年新人が入社する年功序列組織なら、何年入社がわかればとりあえずのコミュニケーションの取り方はわかる。
あとは昇進が年齢順でなくても、立場が分かりやすい。
しかし最近は途中入社や、組織も単なる立て組織でなくなってきて、
コンテクストが複雑になると日本語は使いにくくなり、フリーズしがちで、コミュニケーションか避けられるようになる。
日本人が飲みニケーションを重視するのは、その場でお互いを確認しあいコンテクストを共有するためだろう。
日本語ってほんと面倒な言語だ。
785第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 09:26:22.45 0
■なぜ日本語はフリーズしやすいのか

日本語は難しい言語

第二言語として学ぶ日本語はむずかしいとよく聞く。言語はコンテクストと切り離せないわけだが、日本語はよりコ
ンテクスト依存が高い。敬語など人により言葉を使い分けなければならない。あるいは主語を言わないことが多い
など、場面場面で変わる、すなわち空気を読んで言葉を使い分けなければならない。あと、書き言葉がまた難しい。たとえば漢字には多数の読みがある。音読み、訓読み、それぞれが使い方でいくつかの読みがある。

フリーズしやすい日本語

先日のNHKジャパンクールは面白かった。なぜ日本人は年齢を聞くのか。西洋ではその人の能力と年齢は関係
がないからあまり年齢を聞くことがないという。そこで年齢を知らないときにいかに日本人がコミュニケーションしに
くそうかを実験していた。互いに年齢をしったと単に互いに上下関係が明確になり、誰に敬語をつかえばよいのか
明確になり、コミュニケーションが円滑になる。すなわちコンテクスト依存性が高い日本語はコンテクストが曖昧だ
とフリーズしてしまう欠点をもつ。

コンテクスト依存性が低い英語ではコンテクストが曖昧でもコミュニケーションがしやすい。文化の違いがあるが、
言語のもつ法則性でこれだけ明確に社会生活に影響するということがおもしろい。日本人でも英語で話す場合に
はコンテクストの拘束から自由になりやすいということだろう。
786第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 09:27:44.48 0
飲みニケーションによりフリーズを回避する

この敬語の問題は実感としてなかなか根深いように思う。会社で毎年新人が入社する年功序列組織なら、何年入
社がわかればとりあえずのコミュニケーションの取り方はわかる。あとは昇進が年齢順でなくても、立場が分かり
やすい。しかし最近は途中入社や、組織も単なる立て組織でなくなってきて、コンテクストが複雑になると日本語は
使いにくくなり、フリーズしがちで、コミュニケーションか避けられるようになる。日本人が飲みニケーションを重視す
るのは、その場でお互いを確認しあいコンテクストを共有するためだろう。日本語は関係が複雑になればなるほど
フリーズしやすい面倒な言語だ。

女性は男性部下の前でフリーズする

日本での女性の社会進出が進まない理由にも同様な原因がないだろうか。日本語では男性と女性が話す言葉に
違いがあるが、上司になり指示をだす権力言葉は基本的に男言葉である。女性が指示をだす場合には敬語か、
女性言葉である。特に女性から男性に指示をだす言葉は難しく、敬語もまた女性言葉でも迫力がでない。

日本語には、女性が男性に指示を出す円滑な言葉がないのだ。言葉は絶えず喧嘩する。いまの「です、ます、だ」
調が標準語として作られたのも明治時代である。女性が男性に指示をだす言葉遣いの標準語を作ってみたらどう
だろうか。一気に女性の社会進出が進むかも。
787第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 09:41:57.51 0
部下に仕事のやり直しを指示する場合、
男性
〜の部分がおかしいから…
修正しろ。
修正してくれ。
修正してくれるか。
修正してもらえるか。
修正してください。

女性
×修正しろ。
×修正してくれ。
×修正してくれるか。
×修正してもらえるか。
○修正してください。

修正してちょうだい。
修正してもらえる?
修正してください。
修正してもらえる?
修正してもらえますか?
788第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 09:44:28.55 0
修正して
789第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 09:51:21.62 0
このコンテクストの問題は想像以上に根深い。
落ち着かない言葉はコミュニケーションを不快にして、信頼関係を構築できずに、人間関係をぎくしゃくさせる。
特にハイコンテクストでコミュニケーション調整型の日本の組織では致命的だ。
790第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/25(金) 20:32:13.34 0
なぜ日本語はフリーズしやすいのか 女性上司はフリーズする
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20130125#p1
791第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/26(土) 03:48:00.40 0
今日の一言

古代から現世主義だった日本人が、徐々に仏教の影響を受けて、
平安末期には末法思想へ傾く。表現は過激に、倒錯的になっていく。
792第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/26(土) 04:00:40.00 0
日本社会の歴史〈上〉 (岩波新書) 網野善彦 ISBN:4004305004
日本社会の歴史〈中〉 (岩波新書) 網野善彦 ISBN:4004305012
日本社会の歴史〈下〉 (岩波新書) 網野善彦 ISBN:4004305020

「太平記読み」の時代: 近世政治思想史の構図 (平凡社ライブラリー) 若尾政希 ISBN:4582767753
太平記<よみ>の可能性 (講談社学術文庫) 兵藤裕己 ISBN:4061597264
日本語の歴史
793第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/26(土) 09:03:43.56 0
日本語の歴史1 民族のことばの誕生 (平凡社ライブラリー)亀井孝(編集)ISBN4582765955
日本語の歴史2 文字とのめぐりあい (平凡社ライブラリー)亀井孝(編集)ISBN4582766013
日本語の歴史6 新しい国語への歩み (平凡社ライブラリー)亀井孝(編集)ISBN4582766234
794第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/26(土) 10:33:34.50 0
結局これがすべての答え。

>>
如何にして規則は私に、私はここに於いて何を為すべきかを、教える事ができるのか。・・・
如何なる解釈も、それが解釈するものの支えの役は、果たし得ないのである;解釈だけでは、
[それをいくら連ねても]それらが解釈するものの意味は決定しないのである。

私が「規則に従う」と呼ぶものは、ただ一人の人がその人生に於いてただ1回だけでも行う事が
出来る何かであり得るだろうか?[答えは否である。]・・・規則に従うと言う事・・・は慣習([恒常的]使用、制度)である。

規則の表現−たとえば、道しるべ−は、私の行為と如何に関わっているのか、両者の間には
如何なる結合が存在するのか?・・・私はこの記号に対して一定の反応をするように訓練されている、
そして、私は今そのように反応するのである。(198)

規則の或る把握があるが、それは、規則の解釈ではなく、規則のその都度の適用において
我々が「規則に従う」と言い「規則反する」と言う事の中に現れるものである。(201)

したがって「規則に従う」という事は、解釈ではなく実践である。そして、規則に従うと信じる事は、
規則に従う事ではない。・・・或る規則に従う、という事は、或る命令に従う、という事に似ている。
人は命令に従うように、訓練され、その結果命令に或る一定の仕方で反応するようになるのである。(202)

「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」−もしこの問いが、原因についての問い
ではないならば、この問いは、私が規則に従ってそのような行為する事についての、
[事前の]正当化への問いである。
もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そのとき私は、硬い岩盤に到達したのである。
そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。そのとき私は、こう言いたい:
「私は当にそのように行為するのである」(217)


『哲学的探求』読解 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン (ISBN:4782801076)
<<
795第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/26(土) 11:20:36.75 0
アベノミクスが滑り出し好調だ。
株価は上がり、円安が進む。なにがそれぐらいと思うのはなにもわかってない。
これだけで日本製品を安く売れる。さらに韓国ウォン高いが進んでるし、
日本企業の経営にはありがたい。

ひとつは民主党政権で抑圧されていた経済の反動だろう。
それでも民主党政権の功績は消費税上げを決定したことだろう。
近年、いつも日本経済の足かせになってきた。
金融政策だろうか、福祉政策だろうが、先立つものは金だ。
金を使おうとすると資金の問題になり、消費税アップの話になり、進まなくなるパターンがあった。
796第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/26(土) 11:36:18.68 0
民主党政権のときに、自民と協力して、増税を成立させたことで、
楽に経済政策を進めることができる。
果たして日本経済の巻き返しなるか。
先日、韓国で聞いたところ、韓国も大変らしい。
よく言われてるように、韓国は貧富の差が激しい。
韓国ドラマそのままに一族系の大企業ばかりがもうけている。
若者の正社員率も低い上に、入社しても解雇も頻繁に行われる。
社会構造的には一昔前の日本のように、大企業優遇の政治が行われる、また公務員優遇される。
社会の公平性は低く癒着構造が根付いている。
さらに経済でいえばまさに中国が追いかけてきている。
797第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/26(土) 11:39:39.60 0
電力も不足してきて、原発の建設予定があるが、実際に計画にうつせないでいる。
価格も上がっている。
798第三の波平:2013/01/26(土) 12:40:00.31 O
わしの精子はたくさんあるぞ!
3人くらい孕ますこと自体どうってことないわい!
799第四の波平:2013/01/26(土) 12:48:46.30 O
わしはひたすら向かわず留まっておるぞや
800考える名無しさん:2013/01/26(土) 13:44:59.90 0
>>796
>先日、韓国で聞いたところ

ほうーやっぱり祖国は姦酷だったか
まえに誰かが書いていたとおりだなw

在日ニートは祖国へ逝け
801考える名無しさん:2013/01/26(土) 15:07:09.17 0
波平は在日中国人だと聞いたが。

在日中国人リー“マンコ”太郎w
802考える名無しさん:2013/01/26(土) 16:37:55.95 0
チンポ太郎のつぎがリーマン小太郎


ほんと懲りねーな
803考える名無しさん:2013/01/26(土) 16:44:54.15 0
チンポ太郎のつぎがリーマン小太郎


ほんと懲りねーな
804淀屋橋ハニワ:2013/01/26(土) 21:48:39.46 0
回遊魚の捕獲方法
まず魚種と数、インターバルなどの調査を行う。
805第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/27(日) 00:48:31.38 0
今日の一言

殺人に罪悪感を持たない人間はつくれるか。

戦争
少年兵士
テロリスト
ユダヤ人虐殺
オーム殺人者

これらの人々は、正当性のために殺人を正当化する。
806第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/27(日) 01:11:39.40 0
結局、日本語はどこら来たかわからない。
法則的には朝鮮語と近い部分があるが、全く異なる。
たとえば沖縄の方言は独特であるが、太古の日本語をとどめているのだろうか。
807淀屋橋ハニワ:2013/01/27(日) 01:20:28.48 0
>>805
いずれにせよ領土や縄張りにおける人口の制限に過ぎない
広いスペースならば殺人などする必要はないだろう
808淀屋橋ハニワ:2013/01/27(日) 02:09:42.94 0
>>806
九州の南部に一部で朝鮮語に似た単語が数個あるのを聞いた事がある。
太古の日本語形が沖縄地方にあるかはわからないが

三味線の原型は、沖縄三線(蛇皮線)が元とされ
民謡も琉球民謡と奄美民謡、アイヌ民謡と大別されている
809第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/28(月) 12:45:07.62 0
今日の一言

日本語の歴史3 言語芸術の花ひらく 購入。

シリーズを読んでいる。1はいまひとつ。結局、日本語がどこから来たがわからない。
文字以前だから記録をたどれない。
なおかつ日本語は独特で形式的に似ているものがあっても語彙は独特だ。
2は漢字が伝わり文字が生まれた。いかに漢字が日本語は表記になったか。
これはなかなか面白い。
このシリーズは言葉の分析とともに、日本史の分析になって分厚い割にはさらさら読めておもしろい。
で、3はいよいよ日本文学の形成期だ。
810淀屋橋ハニワ:2013/01/28(月) 13:41:07.20 0
名も知れず遠き島より流れよる〜♪
811第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/28(月) 15:38:58.53 0
日本語っと、漢字によって日本語が記述されはじめた大和時代より前から日本語なんだよな。もう完成されていた。
なら帰化人により漢字、儒教などもたらされた。
また後期古墳時代の騎馬多民族襲来説、さらには弥生時代の稲作を伝えた渡来人より前から
ある種の民族性があったということではないの?
島国日本は日本だった。
812考える名無しさん:2013/01/28(月) 21:22:10.04 0
大和時代より何千年も前の縄文時代から漢字に近い象形文字あるよ。一般には流通してないが。
813考える名無しさん:2013/01/28(月) 21:24:50.98 0
中国の殷の時代より遥か前から日本には漢字に近い象形文字があった。
これが日本語の元型。
814第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/29(火) 08:39:22.81 0
今日の一言
母性は、明治に作られた造語だという。
キリスト教的概念なんだろう。
日本で受容された背景には、核家族により専業主婦の母親に子育てが任された状況がある。
家を守る強い母。
それ以前は大家族で、母も畑仕事をして子供はみんなで育てた。
現代の母のイメージはキリスト教のマリアから継承され神聖化された母。
虐待する母が問題になると母性が欠落した異常者と考えられる。
女性は生まれながらの母性をもっていると。
815第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/29(火) 11:25:03.39 0
キリスト教的概念は近代システムに比較的あう。
根をたどればユダヤ教だが、そこに最初のキーワードがありそうだ。
ユダヤ教は特殊な宗教だ。
その時代の宗教の特徴といえば、農耕生活と密着していること。
多神教であり祝祭は生活慣習の一部である。人々は農耕生活を営む中でも自然と宗教儀礼を行っている。
日本人には馴染み深いだろう。地域の秋の祭りや、正月などの宗教儀礼。
必ずしも専門の宗教者もいない。戒律も明文化された明確なものではない。
816淀屋橋ハニワ:2013/01/29(火) 11:27:22.50 0
ラーメンも旨いとこだけ食えばいい。。。
817第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/29(火) 13:03:40.79 0
それに対してユダヤ教は、農耕民族の周辺の砂漠の民の中でも生まれた。
彼らは定住せずバラバラで農耕民族相手の商業などで生計をたてていた。
彼らが一つの民族であるためには、団結を強める宗教が必要だった。
唯一の神に選ばれ、契約を結んだ特別の民族。
神は世界唯一なるもの、神との関係は明文化された戒律。
どこにいてもなにをしてもその神だけを信じ、契約を守ること、それが民族の維持だった。
いわばこれが現代でいう宗教の原型だろう。
818考える名無しさん:2013/01/29(火) 13:56:08.74 0
日の一言日本語の歴史3言語芸術の花ひらく購入シリーズを読んでいる1はいまひとつ結局
日本語がどこから来たがわからない文字以前だから記録をたどれないなおかつ日本語は独特で
形式的に似ているものがあっても語彙は独特だ2は漢字が伝わり文字が生まれたいかに漢字が
日本語は表記になったかこれはなかなか面白いこのシリーズは言葉の分析とともに日本史の分析
になって分厚い割にはさらさら読めておもしろいで3はいよいよ日本文学の形成期だ日本語っと
漢字によって日本語が記述されはじめた大和時代より前から日本語なんだよなもう完成されていた
なら帰化人により漢字、儒教などもたらされたまた後期古墳時代の騎馬多民族襲来説さらには弥生
時代の稲作を伝えた渡来人より前からある種の民族性があったということではないの?島国日本は
日本だった 今日の一言母性は明治に作られた造語だというキリスト教的概念なんだろう日本で受
容された背景には核家族により専業主婦の母親に子育てが任された状況がある家を守る強い母それ
以前は大家族で母も畑仕事をして子供はみんなで育てた現代の母のイメージはキリスト教のマリアから
継承され神聖化された母虐待する母が問題になると母性が欠落した異常者と考えられる女性は生
まれながらの母性をもっているとキリスト教的概念は近代システムに比較的あう根をたどればユ
ダヤ教だがそこに最初のキーワードがありそうだユダヤ教は特殊な宗教だその時代の宗教の特徴
といえば農耕生活と密着していること多神教であり祝祭は生活慣習の一部である人々は農耕生を
営む中でも自然と宗教儀礼を行っている日本人には馴染み深いだろう地域の秋の祭りや正月など
の宗教儀礼必ずしも専門の宗教者もいない戒律も明文化された明確なものではないそれに対して
ユダヤ教は農耕民族の周辺の砂漠の民の中でも生まれた彼らは定住せずバラバラで農耕民族相手
の商業などで生計をたてていた彼らが一つの民族であるためには団結を強める宗教が必要だった
唯一の神に選ばれ契約を結んだ特別の民族神は世界唯一なるもの神との関係は明文化された戒律
どこにいてもなにをしてもその神だけを信じ契約を守ることそれが民族の維持だったいわばこれ
が現代でいう宗教の原型だろう。
819第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/30(水) 15:30:28.45 0
今日の一言

ユダヤ教から世界宗教としてのキリスト教への飛躍はいくつかのステップがある。
まずはキリストの隣人愛。これをもとにパウロはユダヤ人以外に布教を広げた。
その背景にあるのはアレキサンダー大王以後のヘレニズムというグローバル化。
交通として、リベラルな文化として布教が可能であった。

次にローマ帝国。迫害されながらも国教になり、帝国圏に広まった。
820第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/30(水) 15:33:19.93 0
その後、ゲルマン民族の大移動でローマ帝国は解体し、キリスト教も求心力を弱める。
代わりにイスラム教が台頭する。
しかし近代にむけて助走において、イスラム教よりキリスト教が有利な面があった。
821淀屋橋ハニワ:2013/01/30(水) 15:50:39.16 0
<ハニワからも一言>
レタス高いなぁ。。。。
822淀屋橋ハニワ:2013/01/30(水) 15:54:58.65 0
バーガー類のクオリティーが心配だな
823第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/30(水) 16:54:10.77 0
近代化において、キリスト教とイスラム教で差があったのか
なかなか難しい問題だ。
事実関係でいえば西ローマ帝国崩壊後、キリスト圏は分裂し、ゲルマン人たちによる戦国時代になった。
ゲルマン人もキリスト教徒であったが、ゲルマンの土着文化も色濃く、
野蛮な闘争が続いた。
イスラム圏は一気に広まり地中海南側を制圧し、ローマ帝国に変わる文化圏を築いた。
ギリシア文明の遺産を引き継いだのは彼らだと言われるほどに文化も洗練された。
824第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/30(水) 16:59:42.63 0
短期間でそれほど広まったのは彼らの布教への熱心さがある。
彼らは民衆レベルで広めるインセンティブを持つ。
ジハード言われて、他宗教者からは略奪も許される。合法的略奪という経済活動と布教が結び付いていた。
キリスト教圏は絶えずイスラムの海賊に怯え過ごすことになるが、
対抗するだけの力はなかった。
825第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/30(水) 17:04:55.88 0
転機は十字軍だろう。十字軍そのものが成功したというより、
やっと教皇の命令に従い各国が動く余裕がでてきた。
そして遠征によりキリスト圏の田舎者たちはイスラム圏の洗練された文化に触れて、求めるようになる。
すなわち交易が発達するようになる。これが近代化の始まりの始まりといえる。
そしてこの交易をうまく活用したのがキリスト教圏であった。
826第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/30(水) 17:07:51.90 0
最初にルネサンスが起こったのがイタリアの港町であったのが、
イスラムとの交易、さらにインドへと交易を成功させて巨万の富を得たところに始まる。
なぜキリスト教圏の彼らが富をえて、イスラム圏が同じようにできなかったのか。
827考える名無しさん:2013/01/30(水) 19:41:18.32 0
AKB48 峯岸みなみ 若手ダンサー宅お泊まりをスクープ撮! | スクープ速報 - 週刊文春WEB http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2305
828第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/30(水) 21:15:44.11 0
キリスト教は高利貸しを禁止しているが商業に慣用である。

イスラム教も商業に不寛容ではないが、生活規則で成り立っているイスラム教ででは、商業など経済活動が制限される。
829第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 11:04:26.13 0
今日の一言
人はパニクることがある。
急いでるんだが認識がパニクって、体がなんか動いてる。
認識と体のずれであとから考えて体がやったことを覚えていない。
830第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 11:29:11.87 0
また英語の勉強をしようとか思っている。
リーディングはいいとして、ヒアリング、スピーキングがまったくダメだ。
誤字が多いのもある種の症候だと思う。あと人の名前を覚えるのも苦手だ。
なにかが欠落してる気がする。なんかそれと同じ流れでヒアリングが苦手な気がする。
ベタににいえばせっかち。繰り返しの反復練習が苦手だ。
集中力がもたないというか、もっと合理的な解を考えたい衝動にかられる。
以前、会社で毎朝ラジオ体操をしようということになった。
まじではきそうになった。いやだじゃなくて、やっていて生理的に気持ちが悪くなった。
誤字も読み返して直せばいいだけのことだか、それがめんどくさいだけでなく、気持ち悪くなる。
そりゃ会社の文章は仕事だからチェックするわけだが。
誤字を見直してると、それですまない。文章を変えたくなり、新たに書きたくなる。するとまた誤字をチェックすると終わりがない。
流行りでいえばまた英語の勉強をしようとか思っている。
リーディングはいいとして、ヒアリング、スピーキングがまったくダメだ。
誤字が多いのもある種の症候だと思う。あと人の名前を覚えるのも苦手だ。
なにかが欠落してる気がする。なんかそれと同じ流れでヒアリングが苦手な気がする。
ベタににいえばせっかち。繰り返しの反復練習が苦手だ。
集中力がもたないというか、もっと合理的な解を考えたい衝動にかられる。
以前、会社で毎朝ラジオ体操をしようということになった。
まじではきそうになった。いやだじゃなくて、やっていて生理的に気持ちが悪くなった。
流行りでいえばADHDの気があるとかだろうが、個性とはそれぞれの病のあり方なんだろう。
831第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 11:32:35.83 0
また英語の勉強をしようとか思っている。
リーディングはいいとして、ヒアリング、スピーキングがまったくダメだ。
誤字が多いのもある種の症候だと思う。あと人の名前を覚えるのも苦手だ。
なにかが欠落してる気がする。なんかそれと同じ流れでヒアリングが苦手な気がする。
ベタににいえばせっかち。繰り返しの反復練習が苦手だ。
集中力がもたないというか、もっと合理的な解を考えたい衝動にかられる。
以前、会社で毎朝ラジオ体操をしようということになった。
まじではきそうになった。いやだじゃなくて、やっていて生理的に気持ちが悪くなった。
誤字も読み返して直せばいいだけのことだか、それがめんどくさいだけでなく、気持ち悪くなる。
そりゃ会社の文章は仕事だからチェックするわけだが。
誤字を見直してると、それですまない。文章を変えたくなり、新たに書きたくなる。するとまた誤字をチェックすると終わりがない。
流行りでいえばADHDの気があるとかだろうが、個性とはそれぞれの病のあり方なんだろう。
832第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 11:36:33.57 0
だから英語の習得も一番いいのはしばらく英語圏に住んで実践で苦しむことだ。
緩い感じだと燃えないし集中力がわかない。
追い込まれないと本気になれない。
掲示板やブログごときで誤字まで集中して書き込む気になれない。

こつこつがたの人はほんとに尊敬する。そういうことが苦手だ。
833第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 11:44:00.28 0
日本的な団体行動が苦手なのは、ロック少年だったからではないかと思っている。
別に小中辺りは普通にやってたわけだし。

音楽少年だし、初めて読んだ思想書がロックスター伝記だった気がする。
ビートルズ、ジョン・レノンなど。
ラカンだ、ウィトだといってもその頃の伝記やボクの思想のベースになっている気がする。
ロック本はなかなかの思想書だ。
834考える名無しさん:2013/01/31(木) 11:44:34.87 O
うわ、言い訳がましい
835第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 11:57:37.71 0
ロックの思想とはラブ&ビースに象徴的なように、
楽観的文化中道左翼、オプティミズなリバタリアニズムだろう。

自由主義経済による個人の自由を強く尊重する。
政府による管理を嫌い、地域的な慣習もさけ、人類全体への愛そして平等を願う。
では格差をどうするかといえばそこは楽観的で愛で乗り切る。
836第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 12:10:46.44 0
最近僕が慣習主義を標榜するのは、ロック的楽観的リバタリアニズムを補完するためだろう。
837第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 12:13:04.10 0
全部ガラケーでうってるんだぞ
そのストレス考えてくれよ。

ストれ背食う津ともどうなんとお目ってん
838第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 12:38:43.82 0
ロック思想はバカにできない。
かつてソ連崩壊の一員にもなったと言われる。
ラジオから流れる西側のロックを聴き、東側の人は資本主義的自由を楽しんだ。
その草の根的な思想運動が社会主義の崩壊を用意にしたと言われる。
839第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 12:49:05.59 O
ロック自体は黒人音楽から生まれて、50年代にプレスリーなどポップスの一分野として広まったが、
60年代に入ると若者文化が台頭しその中心になる。
60年代の若者文化は自由と平等を楽観的に謳い、既成文化へのカウンターとな
840第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 12:51:42.73 0
いまやロックはすっかり大衆化された。
むしろハッカー文化の方が、リバタリアンとしてラディカルだ。
841淀屋橋ハニワ:2013/01/31(木) 17:34:40.95 0
<ハニワのきょうの一言>
ラジオ体操第一は腕を大きく振る動作の時首は正面に向けて
意識的に負荷をかけて胸の筋肉を鍛えると良い

何ロックの音楽性そのものじゃなくファッションやアクションやパッション
の事ね社会主義の崩壊。
842第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 18:19:05.43 O
>>841
そりゃ一番は音楽性だろうね。
ロックのルーツは黒人奴隷の霊歌だと言われてる。
基本はブルースコードと、裏打ちのリズム
たとえば日本の童謡の牧歌的な感じに比べると、
いんわいで情熱的
それが若者の反逆的なカウンターカルチャーと結び付いた。
昔はロックはどかどかとどなる単なる騒音にしか聞こえず、聞くだけでまともじゃないやくざな人間と考えられた時代があった。
いまじゃジミヘンのパープルペイズが車のCMに流れるからな
あれ麻薬の歌だろ
843第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 18:20:34.05 0
ロックの開放的で欲望的な歌が、抑圧された東の人たちのストレス解放になっていた。
844第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 18:28:26.18 0
60年代の人たちって、ロックを聞いて音楽として聞けなかったんだよな。
そのころのポップスはいまはスーバーで流れるようなのイージーリスニングに、メロディーに忠実な歌のうまい歌手が歌っていた。
それがどかどかドラム叩き、ぎんぎんギターかき鳴らし、シャウトで吠えまくる騒音音楽
それにたしたなく腰をくねらせて全体を使って踊る。
フォークダンス的な世界にセックスを連想させるいんわいなダンス
845考える名無しさん:2013/01/31(木) 18:32:15.76 0
甘いね君達
解放とは即ち虚無だよ、虚無
人は間違った価値の崩壊を喜ぶのだ
846第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 18:36:12.55 0
その時代にAKBみたら問題になるではなく、一瞬でワイセツで捕まる
847淀屋橋ハニワ:2013/01/31(木) 18:36:17.99 0
?虚無だったのか?
848淀屋橋ハニワ:2013/01/31(木) 18:42:28.59 0
>>846
AKBのファッションがその時代だとワイセツということか?
849考える名無しさん:2013/01/31(木) 18:42:33.45 0
そう、虚無の構築とは実在にとってあり得ない物だ
そう言った物の価値を超えたと考える事は
つまり非常にナンセンスな厄介人間でも有る
850第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 18:45:50.39 0
ようするにそれまで大人と子供しかいなかった
子供はすぐに労働力とされて、大人見習いになった。
その間に若者が登場したのは、サラリーマンが増えて子供はすぐに労働力になる前に教育期間が生まれ、
戦後、50年代そこに自由な若者が生まれた。
ジェームスディーンが若者の象徴であるのは、初めて若者スタイルがつくられた。
親に反抗し、大人社会を斜めに見て、破滅的な反抗期
若者の期間のスタイルを作った。
851淀屋橋ハニワ:2013/01/31(木) 18:50:43.98 0
>>849
社会主義の崩壊とロックの関連性は皆無か?
852第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 18:56:40.45 0
まあ、どんどん増える余暇時間をいかに生きるか、
それは近代人間の結構大きな問題だ。
853考える名無しさん:2013/01/31(木) 18:59:58.25 0
使役的な効果であったりする筈は無いだろう
ロックは自由と解放が伝統と格式に優ると言う悟り
その様な効果を生むと考えた人間がいるかどうかは定かでは無い
854淀屋橋ハニワ:2013/01/31(木) 19:02:24.45 0
真相は闇か...
855考える名無しさん:2013/01/31(木) 19:35:46.88 0
AKB48 峯岸みなみからのメッセージ / AKB48[公式]: http://youtu.be/UlzrIgacADU
856第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 22:08:40.40 0
■ロックミュージックの思想

個性とはそれぞれの病のあり方

また英語の勉強をしようとか思っている。リーディングはいいとして、ヒアリング、スピーキングがま
ったくダメだ。誤字が多いのもある種の症候だと思う。あと人の名前を覚えるのも苦手だ。なにか
が欠落してる気がする。なんかそれと同じ流れでヒアリングが苦手な気がする。

ベタにいえばせっかち。繰り返しの反復練習が苦手だ。集中力がもたないというか、もっと合理的
な解を考えたい衝動にかられる。以前、会社で毎朝ラジオ体操をしようということになった。まじで
はきそうになった。いやだからじゃなくて、やっていて生理的に気持ちが悪くなった。

誤字も読み返して直せばいいだけのことだか、それがめんどくさいだけでなく、気持ち悪くなる。そ
りゃ会社の文章は仕事だからチェックするわけだが。誤字を見直してると、それですまない。文章
を変えたくなり、新たに書きたくなる。するとまた誤字をチェックすると終わりがない。流行りでいえ
ばADHDの気があるとかだろうが、個性とはそれぞれの病のあり方なんだろう。

だから英語の習得も一番いいのはしばらく英語圏に住んで実践で苦しむことだ。緩い感じだと燃え
ないし集中力がわかない。追い込まれないと本気になれない。掲示板やブログごときで誤字まで
集中して書き込む気になれない。こつこつ型の人はほんとに尊敬する。そういうことが苦手だ。
857第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 22:09:33.81 0
初めて読んだ思想書がロックスター伝記

日本的な団体行動が苦手なのは、ロック少年だったからではないかと思っている。別に小中辺り
は普通にやってたわけだし。音楽少年だし、初めて読んだ思想書がロックスター伝記だった気が
する。ビートルズ、ジョン・レノンなど。ラカンだ、ウィトだといってもその頃の伝記やボクの思想のベ
ースになっている気がする。ロック本はなかなかの思想書だ。

ロックの思想とはラブ&ビースに象徴的なように、楽観的文化中道左翼、オプティミズなリバタリア
ニズムだろう。自由主義経済による個人の自由を強く尊重する。政府による管理を嫌い、地域的
な慣習もさけ、人類全体への愛そして平等を願う。では格差をどうするかといえばそこは楽観的で
愛で乗り切る。最近僕が慣習主義を標榜するのは、ロック的楽観的リバタリアニズムを補完する
ためだろう。

ロック思想はバカにできない。かつてソ連崩壊の一員にもなったと言われる。ラジオから流れる西
側のロックを聴き、東側の人は資本主義的自由を楽しんだ。ロックの開放的で欲望的な歌が、抑
圧された東の人たちのストレス解放になっていた。その草の根的な思想運動が社会主義の崩壊
を用意にしたと言われる。
858第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 22:10:15.77 0
ロックの淫猥で情熱的なリズム

ロック自体は黒人音楽から生まれて、50年代にプレスリーなどポップスの一分野として広まった
が、60年代に入ると若者文化が台頭しその中心になる。60年代の若者文化は自由と平等を楽
観的に謳い、既成文化へのカウンターとなる。その時代ハッカー文化も生まれた。いまやロックは
すっかり大衆化された。むしろハッカー文化の方が、リバタリアンとしてラディカルだ。

ロックのルーツは黒人奴隷の霊歌だと言われている。基本はブルースコードと、裏打ちのリズムた
とえば日本の童謡の牧歌的な感じに比べると、淫猥で情熱的リズム。それが若者の反逆的なカウ
ンターカルチャーと結び付いた。昔はロックはどかどかとどなる単なる騒音にしか聞こえず、聞くだ
けでまともじゃないやくざな人間と考えられた時代があった。いまじゃジミヘンのパープルペイズが
車のCMに流れるからな。あれ麻薬の歌だろ。
859第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/31(木) 22:11:18.31 0
若者の誕生

60年代の人たちって、ロックを聞いて音楽として聞けなかったんだよな。そのころのポップスはい
まはスーバーで流れるようなイージーリスニングに、メロディーに忠実な歌のうまい歌手が歌って
いた。それがどかどかドラム叩き、ぎんぎんギターかき鳴らし、シャウトで吠えまくる騒音音楽。そ
れにはしたなく腰をくねらせて全体を使って踊る。フォークダンス的な世界にセックスを連想させる
淫猥なダンス。その時代にAKBみたら問題になるではなく、一瞬でワイセツで捕まる

ようするにそれまで大人と子供しかいなかった。子供はすぐに労働力とされて、大人見習いになっ
た。その間に若者が登場したのは、サラリーマンが増えて子供はすぐに労働力になる前に教育期
間が生まれ、戦後、50年代そこに自由な若者が生まれた。ジェームスディーンが若者の象徴であ
るのは、初めて若者スタイルがつくられた。親に反抗し、大人社会を斜めに見て、破滅的な反抗期。
若者の期間のスタイルを作った。まあ、どんどん増える余暇時間をいかに生きるか、それは近代
人間の結構大きな問題だ。
860第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 00:03:22.96 0
今日の一言

丸坊主って、かつての反省の象徴、
今となっては漫画。
反省さえもネタになった。

もうスキャンダルを避けられない以上、
システムに組み込む。
それを作ったのがさしこで
完成させたのが峰岸。


女子が丸刈りがインパクトが強かったみたいだな
本人のネタなんだけどね

人権侵害とかいうならいまさらだよね
交際発覚でペナルティはいまさらだし、
そもそも丸坊主で許されて、なんで今までのようにやめさせられないのか
処罰も軽くなった、ということだし
CDを何枚も買わせる集金システムも胡散臭いし

ペナルティを与えないと逆に本人がいられないよな
どこまでやればファンやメンバーが許すかの勝負だから
峰岸なりの判断だろう
861考える名無しさん:2013/02/01(金) 00:09:01.95 0
何つーか・・・ 
君達にとって芸能界の影響は大きいのだな
862考える名無しさん:2013/02/01(金) 00:24:15.03 0
これじゃ、東京に勝てないよ。関西メディアも東京と並ぶように頑張ってくれよな。 - 1月31日のツイート #BLOGOS http://blogos.com/article/55198/

ヒューマンマインド、スポーツマインド、コーチングマインド(仮称)などの科目を設置すると教育委員会は決定した。
863考える名無しさん:2013/02/01(金) 05:38:16.21 0
またしても上から一冊目のポルノ48w
864第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 08:11:26.49 0
人がものを見るということは複雑だ。
人は外部の客観的情報を受信しているわけではない。
外部の客観的視覚情報とみていることには相関関係がない。
調べた中で比較的関係が深かったものが言語だという。
人は言語構造のように世界を見ている。
たとえば言語が差異の体系であるが、色を見る場合には言語の色の分類で見えている。
だから世界の見え方は習得した言語に依存するということだろう。
たとえば雪がよく降る国では雪について細かく差異化された言語体系をもつ。
彼らは雪をみても細かく分類して見えているのだろう。
職人などもそうだ。ある分野の細かい用語を習得することで、その分野の世界は普通の人と異なる見え方をする。
865第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 08:20:03.45 0
しかし見るということはさらに複雑だ。
たとえば生まれながらに目が見えなかった人が、突然視覚機能を取り戻しても、見ることができないという。
見るためには訓練が必要だ。足があるから歩けるのではなく、歩く訓練が必要なように、
見る訓練が必要だ。
訓練が必要であるということは身に付けるべき見方の規則をあるということ。
その一つが言語との相関ということだろうが、
見ることが見ようとする独自の解釈行為である。
866第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 08:28:02.76 0
解釈行為であるということは、主観的だ。
解釈はその日の体調や心理に、さらに日々の経験により、変化し続ける。
見ることはそのときの気分と同じでとても主観的なものだ。

果たして人の気分は客観的データになりうるのか。
867第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 08:35:03.55 0
盲人は見えているという話。盲人と色の話をしても違和感がない。
彼らは色そのものが見えなくても言語体系の中で色を認識する。
たとえば赤を見たことがなくても、派手、ショッキング、血など言語的な意味を共有している。
目が見える人もこのような言語意味的にものをみているために、実際に見えている、見えていないは
関係ないということだ。
868第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 08:41:28.74 0
認識論にボクがみている赤はあなたが見ている赤と同じか、という問がある。
これは科学的な意味と独我論的な意味がある。
科学的な意味で言って見ることは主観的な解釈であり、異なる。
またさらに独我論的には同じかどうか確かめようがない。
869第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 08:54:31.80 0
見ることが解釈であることは実感としてわかるだろう。
たとえば漫画を楽しめるのは漫画絵を視覚的な客観情報として見ているのではなく、
簡略化された図を実際の世界のように解釈してみている。
これは訓練だ。

ボクが前々から不思議なのが3D映像ってなんだろうということ。
ボクたちは毎日3Dの立体的世界で生きている。
漫画や映像などの平面情報も立体的に補完してみている。
なのに今さら3Dって?

エンターテイメント的3Dは立体的にという以上のものだ。
人は日常の立体も情報を縮減して、言語的に、漫画的に、平面的にみている面があるが、
3Dイベントは強制的に立体感を強制して、アトラクション化する。
また人が世界をみているものとは違う世界だろう。
870第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 09:00:26.21 0
確かに最初は飛び出てビックリするが物語が進むうちに、感じなくなる。
人の見る解釈が強制的な3Dを補正していく。

結局、興奮するのは見る解釈に与える物語の内容で、3Dとかどーでもよかったりする。
遊園地の3Dジェットコースターアトラクション辺りが物語なく短いので一番3Dを楽しめたりする。
871第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 09:02:26.34 0
3Dテレビの失敗はこんなところにあるだろう。
872第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 09:21:37.66 0
ならば人が見ることはいい加減で客観的事実はないのかといえば、
ある意味正しいが、正しくない。
言語依存が高いということは、言語は究極の慣習なので見る解釈の規則として、OSとして訓練され組み込まれる。
また人には先天的な見方の特徴が組み込まれている。
たとえば人は人の顔に執着するようにできている。
生まれたての赤ちゃんも人の顔に特別反応する。
また人面魚や模様が人の顔に見える心霊写真などの錯覚は人が顔に執着する、顔的な配置の模様に顔を見てしまう特性からくる。
あるいはCGで実写を模写する場合には、いまは大体のものは騙せるが顔だけが騙せない。
いまだにオールCGによる実写映画が成功しないのはこのためだろう。
このようなカント的な「現象」の疑似客観的な基盤によって人の客観性は保たれている。
873考える名無しさん:2013/02/01(金) 09:29:42.22 0
世の中で3Dと言われている物の殆どは、2Dステレオ映像に過ぎない
874考える名無しさん:2013/02/01(金) 09:30:19.35 0
違うね。まだ3Dの技術が未熟なだけ。ホログラムには程遠い。
画素も荒い。最低限クアッドフルHDの3840×2160くらいは欲しい。
875考える名無しさん:2013/02/01(金) 16:20:43.51 0
>>872
その「解釈」という語はずいぶんおぼろげな感じがする
876第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 17:36:24.09 O
>>875
見るとは見ようとする行為である、ということ。
といっても意思で行うわけではなく、 内的に行っている。
ここにはギリシア哲学以来の根深い客観主義の誤謬がある。
見るとは客観的な観察である、すなわち無時間な場面の切り取りどあると、考える。
ここからゼノンのパラドクスなどの歪みが生まれる。
見るとは見ようとする行為であるから、主観的であり決して切り取れず変化し続け、また見ようとする影響を与える参加者である。
877考える名無しさん:2013/02/01(金) 17:38:13.66 P
>>876
それって現象学?
878第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 17:41:13.06 O
>>877
現象学は客観主義の極限でしょう。
879考える名無しさん:2013/02/01(金) 17:46:44.50 0
見る、見据える、見える、見切りをつける・・・
いつも他人に対して思うんだが
こう言う話そんなに楽しいのかな?
そんなに理解があるのなら状況の説明よりも
言葉を紡ぐべきだと思うのだが
880catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 17:47:45.66 P
>>878
877は自分なんですが、現象学は記述する学ですが客観主義の極限ではないと思いますよ。
881第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 17:54:09.63 O
>>880
科学だろうが客観にはからなず独我論のジレンマがあるわけじゃない。
それを乗り越えるために独我世界にエポケーして、その先に主観的な客観があるという信念が現象学。
結局は客観主義の極限
882catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 18:02:29.74 P
>>881
主観的な客観ってなんですか?
883第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 18:03:23.50 0
客観主義は理性主義。
まずは客観的な観察があり、正しい思考分析がある。
そして場に働きかける行為がある。
理性>身体という理性主義。

実際は基本は身体であり、行為。理性はあとからあたかも自らがコントロールしたように錯覚する。
考えて行為していては世界へ変化についていけない。
そこから生まれるのが人工知能のパラドクス。
正しい解を計算し行動する人工知能はフリーズする。
なぜ人はフリーズしないのか。考える前に行為している、というか、人は死ぬまで途切れない行為の連続。
884第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 18:04:48.76 O
>>882
他者とは共有できない主観だが、主観世界においては絶えず変わらない客観
885catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 18:10:41.74 P
>>884
その主観世界に「絶えず変わらない客観」なんてありますか?
じぶんのうちに現れ出でる表象というのはその都度、都合よく変わると思いますが。
886第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 18:13:07.53 O
>>885
現象学はあるとして進む
887catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 18:34:19.44 P
>>886
それって前期フッサールのしゃっちょこばった現象学かと。
888第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 18:45:51.82 O
>>887
基本は変わらないよ
889第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 18:53:36.80 O
>>887
後期ってなんかよくわからなくなってる。
間主観性とか言い出した時点で破綻してる。
890catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 18:55:26.49 P
>>888
現象学の果たしたことは、極端な主観主義と極端な客観主義とを、
世界もしくは合理性に関するその概念のうちで結合させたことにあるんですよ。
891第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 18:58:31.28 O
>>890
現象学は誰かが踏まなければならない地雷だった。
結局は独我論最強が明らかになったわけで、

次に構造主義など関係性の哲学へ開き直って進むことができた。
892考える名無しさん:2013/02/01(金) 18:59:51.72 0
フッサ−ルの「内在−超越」図式の「内在」は、主観世界のことですが、この「内在」の
中に客観が、含まれるのですか?
893第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 19:03:16.56 O
>>892
客観というと誤解を生むけど、変わらない現象とでもいうか
894catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 19:05:29.88 P
>>891
独我論最強なんて立場と現象学は何の関係もないです。
895第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 19:10:27.45 O
>>894
ん?
現象学は独我論最強だから、そこにエポケーダイブすることだよね
896catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 19:22:25.77 P
>>895
それだいぶ違うような。
その「独我論」ってなに(誰のどれ)を指してるんでしょう。
897第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 19:40:41.87 O
>>896
独我論に誰のどれとかあるの???
898考える名無しさん:2013/02/01(金) 19:47:09.44 0
>>896
気をつけろよ
いつもの波平の手口だ
「それじゃあ君の言っている独我論は誰のどういうものだい?」
とかいって質問攻めにして知識を得てとんずらする
  
波平はフッサールだって読んでいないから
こうして質問して知識を吸収するという人間だからね
899catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 19:49:08.06 P
>>897
「我無ければ世界無し」的な語として使っているのであればなおさら違いますね。
現象学はどちらかというと独我論とは正反対の立場です。
900第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 19:54:50.26 O
>>899
独我論と正反対?
たとえば?
901catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 19:59:07.15 P
>>900
たとえばコギトを第一命題として採用しない。
フッサールの「反省」は、つねに世界と対峙する反省であり、
それは主客以前の「現象」についての思惟ですから。
902第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 20:04:09.98 O
>>901
そういう議論ね。
現象学信者の一番面倒な議論だな。
903catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 20:09:37.85 P
>>902
それはさておき
>>876
>見るとは見ようとする行為であるから、主観的であり決して切り取れず変化し続け、
>また見ようとする影響を与える参加者である。

というのは実に現象学的な記述に見えるので>>877とたずねたわけです。
904catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 20:12:11.78 P
>>902
自分は現象学信者でべつに良いんですが、波平さんって何信者でしたっけ?
905考える名無しさん:2013/02/01(金) 20:12:14.29 0
金払ってまで2ちゃんする意味が理解でけへん。
906第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 20:17:05.98 O
>>903
志向性ね。
確かに現象学では見ようとすることを取り入れる。
でも行為論とは全然違う。
客観主義である現象学は、見ようとすることも、そして見えるものも静的なわけです。
行為論はそれらが動的で変化し続ける。
907考える名無しさん:2013/02/01(金) 20:27:02.58 0
catt == 純一 だっけ?
908おっぱいむしゃぶっ太郎:2013/02/01(金) 20:28:01.14 0
>>8907
そういう設定らしい
909第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 20:28:44.10 0
現象学のコンセプトはより確かな認識論基盤を求めるということで、
エポケーして、志向性の先に、本質を見いだすということ。

行為論は確かな基盤などなくて、その都度産出される。
910考える名無しさん:2013/02/01(金) 20:38:17.99 0
>>909
それは誰の行為論?
911第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 20:42:34.53 0
たとえばマグロは止まったら死ぬ言う。
エラ呼吸できないから、進むことで新たな水を取り込み呼吸する。
だから死ぬまで進みつづける。
大変だと思うかもしれないが、人間も対して変わらない。
人は絶えず動いてる。自分を観察してみればいい。
休んでようが、寝てようが手は何かしてる。
さらにたえず見ているし、嗅いでいるし、聞いている。すべてが行為だ。行為をとめることはできない。
912catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 20:44:00.69 P
>>906
ああやっぱり。切り取られた世界への思惟はフッサールの堂々巡りでした。
それ以降はそうでもないですよ。
913第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 20:44:42.01 O
>>910
ボクの
914考える名無しさん:2013/02/01(金) 21:00:14.90 0
アイドルが坊主にして許しを請うたらあかん。
自分を傷つけたモムスのカゴちゃんと同じ流れ。
上手く処理しないと、これをきっかけにAKBが崩壊する。
915考える名無しさん:2013/02/01(金) 21:53:35.22 0
丸刈りの哲学
916考える名無しさん:2013/02/01(金) 22:28:19.31 0
AKBオクタなんかに碌なのは居ない
917第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 22:38:43.93 0
■見ることは、見ようとすること

1)人は言語構造のように世界を見る

人がものを見るということは複雑だ。人は外部の客観的情報を受信しているわけではない。外部
の客観的視覚情報とみていることには相関関係がない。調べた中で比較的関係が深かったもの
が言語だという。人は言語構造のように世界を見ている。たとえば言語が差異の体系であるが、
色を見る場合には言語の色の分類で見えている。

だから世界の見え方は習得した言語に依存するということだろう。たとえば雪がよく降る国では雪
について細かく差異化された言語体系をもつ。彼らは雪をみても細かく分類して見えているのだろ
う。職人などもそうだ。ある分野の細かい用語を習得することで、その分野の世界は普通の人と異
なる見え方をする。
918第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 22:39:40.02 0
2)見ようとすることで見える

しかし見るということはさらに複雑だ。たとえば生まれながらに目が見えなかった人が、突然視覚
機能を取り戻しても、見ることができないという。見るためには訓練が必要だ。足があるから歩け
るのではなく、歩く訓練が必要なように、見る訓練が必要だ。訓練が必要であるということは身に
付けるべき見方の規則をあるということ。その一つが言語との相関ということだろうが、見ることが
見ようとする独自の解釈行為である。

解釈行為であるということは、主観的だ。解釈はその日の体調や心理に、さらに日々の経験によ
り、変化し続ける。見ることはそのときの気分と同じでとても主観的なものだ。果たして人の気分は
客観的データになりうるのか。
919第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 22:40:21.70 0
3)盲人も見ている

盲人は見えているという話。盲人と色の話をしても違和感がない。彼らは色そのものが見えなくて
も言語体系の中で色を認識する。たとえば赤を見たことがなくても、派手、ショッキング、血など言
語的な意味を共有している。目が見える人もこのような言語意味的にものをみているために、実
際に見えている、見えていないは関係ないということだ。

見ることが解釈であることは実感としてわかるだろう。たとえば漫画を楽しめるのは漫画絵を視覚
的な客観情報として見ているのではなく、簡略化された図を実際の世界のように解釈してみてい
る。これは訓練だ。
920第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 22:40:56.87 0
4)3D映像はつまらない

ボクが前々から不思議なのが3D映像ってなんだろうということ。ボクたちは毎日3Dの立体的世界
で生きている。漫画や映像などの平面情報も立体的に補完してみている。なのに今さら3Dって?

エンターテイメント的3Dは立体的にという以上のものだ。人は日常の立体も情報を縮減して、言
語的に、漫画的に、平面的にみている面があるが、3Dイベントは強制的に立体感を強制して、ア
トラクション化する。また人が世界をみているものとは違う世界だろう。確かに最初は飛び出てビッ
クリするが物語が進むうちに、感じなくなる。人の見る解釈が強制的な3Dを補正していく。

結局、興奮するのは見る解釈に与える物語の内容で、3Dとかどーでもよかったりする。遊園地の
3Dジェットコースターアトラクション辺りが物語なく短いので一番3Dを楽しめたりする。3Dテレビの
失敗はこんなところにあるだろう。
921第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 22:41:41.30 0
5)オールCGの実写映画は成功しない

ならば人が見ることはいい加減で客観的事実はないのかといえば、ある意味正しいが、正しくない。
言語依存が高いということは、言語は究極の慣習なので見る解釈の規則として、OSとして訓練さ
れ組み込まれる。

また人には先天的な見方の特徴が組み込まれている。たとえば人は人の顔に執着するようにで
きている。生まれたての赤ちゃんも人の顔に特別反応する。また人面魚や模様が人の顔に見える
心霊写真などの錯覚は人が顔に執着する、顔的な配置の模様に顔を見てしまう特性からくる。

あるいはCGで実写を模写する場合には、いまは大体のものは騙せるが顔だけが騙せない。いま
だにオールCGによる実写映画が成功しないのはこのためだろう。このようなカント的な「現象」の
疑似客観的な基盤によって人の客観性は保たれている。
922第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 22:42:20.78 0
6)客観主義の誤謬

見るとは見ようとする行為である、ということ。といっても意思で行うわけではなく、内的に行ってい
る。ここにはギリシア哲学以来の根深い客観主義の誤謬がある。見るとは客観的な観察である、
すなわち無時間な場面の切り取りどあると、考える。ここからゼノンのパラドクスなどの歪みが生
まれる。見るとは見ようとする行為であるから、主観的であり決して切り取れず変化し続け、また
見ようとする影響を与える参加者である。

客観主義は理性主義。まずは客観的な観察があり、正しい思考分析がある。そして場に働きかけ
る行為がある。理性>身体という理性主義。実際は基本は身体であり、行為。理性はあとからあ
たかも自らがコントロールしたように錯覚する。 考えて行為していては世界へ変化についていけ
ない。
923第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 22:42:52.46 0
7)なぜ人はフリーズしないのか

そこから生まれるのが人工知能のパラドクス。正しい解を計算し行動する人工知能はフリーズす
る。なぜ人はフリーズしないのか。考える前に行為している、というか、人は死ぬまで途切れない
行為の連続。

たとえばマグロは止まったら死ぬと言う。エラ呼吸できないから、進むことで新たな水を取り込み呼
吸する。だから死ぬまで進みつづける。大変だと思うかもしれないが、人間も対して変わらない。
人は絶えず動いてる。自分を観察してみればいい。休んでようが、寝てようが手は何かしてる。
さらにたえず見ているし、嗅いでいるし、聞いている。すべてが行為だ。行為をとめることはできな
い。だから人はフリーズしようがない。解を出す前にすでに行為している。
924考える名無しさん:2013/02/01(金) 22:59:57.45 0
しかし行為には
・随意
・不随意
がある
そうした区別なしに行為論としてぶつのは非常に稚拙だと思うが
925第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:02:22.34 0
恋愛禁止のルールを設定しているは運営だが、
恋愛禁止はメンバーとヲタの契約である。
ヲタとメンバーは密接なコミュニティを形成しているので、
ヲタが納得しなければ、たえずバッシングを浴び続けて
活動を続けることができない。

契約違反をしたのでやめるべきだが、
本人はやめたくない。
だからヲタが納得する方法をとる必要がある。
運営が考えたが研究生への降格。
しかし本人はそれだけでは不十分と感じて、
坊主頭にした。

さてどこに問題があるのか?
926第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:04:36.16 0
>>924
だから随意/不随意という考え方が客観主義の誤謬というのが、
文章の趣旨なんだけど
927第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:11:11.16 0
行為論は一般的な思考を転倒させないと理解できないよ。
客観主義の錯覚がものすごい深さで思考を洗脳している。
簡単にいえば、意思なんか錯覚。
928考える名無しさん:2013/02/01(金) 23:13:23.46 0
>>926
それは違う
意識的行為と非意識的行為はそもそも違う
脊髄反射という現象があるがこれには意思は伴っていない
欲求などの本能的な行為は意思との関わりがまた違ったものだ
そういうことを無視して一元的な行為とみなすことは間違っている
そしてそもそもそういう考え方は行為論でもなんでもない
だから稚拙な考え方という表現をしたわけ
929考える名無しさん:2013/02/01(金) 23:23:01.10 0
>>927
客観なんか我々にはそもそもできない
客観「的」なデータから何かを考えることはしているが
客観はラカンでいえば現実界だから到達不可能だ
意志が錯覚だというならば考えている自分の思考はどういう呼び方をすればいいんだ?
930catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 23:28:51.73 P
大錯覚かな
931考える名無しさん:2013/02/01(金) 23:34:01.90 0
錯覚するにせよ大錯覚するにせよ
そういうことをする「なにか」があるわけだろ
ならば意志が錯覚だといったところで仕方がない
932catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 23:37:08.27 P
「止まれ!」と言われて止まろうとする「意志」が無ければ撃ち殺されて死ぬだけ。
933第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:40:05.79 0
>>928
AだからBになるというような
純粋な脊髄反射なんてない。
行為である以上、そこに自己産出が伴い、
毎回、現れ方は違う。

先天的/後天的
生理現象/意思を持った行為

客観主義の誤謬だ。

それよりもなによりも、おもしろいのは
その意思とやらは、なんだい?
934第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:42:24.23 0
>>932
止まれと言われて、意志的に止まろうとするまえに
すでに体は止まろうとしている
意思とやらはいつも行為の後から来て、
自分が命じたように錯覚する
残念ながらそれが科学的事実
935第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:45:22.46 0
意思とはなにか
ここは掘り下げるところではなるが、
客観主義的な意思を考えれば、
意思は言語で思考する、決断するんだろう
そんなポンコツで人は生き残ることなどできない

簡単なことで、意思が「右手よ挙がれ」と考え命令する。
具体的に意思はなにをしている?
どうやって右手を挙げているの?
936catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 23:50:10.86 P
それは個別な反応じゃないんですよ。
「止まれ」という指示から語の意味を考えて足の運動をやめるのではくて、
止まる自分に一気に変容する。右手を挙げろも同じで一気に右手を挙げる自分になりかわる。
937考える名無しさん:2013/02/01(金) 23:52:09.74 0
ある種言語での思考は有るだろう
君はレスを読んで随意反射的にレスを返す
938第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:52:50.11 0
>>936
日本語が下手で言ってることがよく分からないが、


ピンチのときに無意識に体が反応して助かったとよく言うが、
これが行為そのもの
体はいつも無意識に反応している。
意思はいつも事後的に
939考える名無しさん:2013/02/01(金) 23:53:11.51 0
>>933
意志といったのは波平だろ
>927 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:11:11.16 0
>行為論は一般的な思考を転倒させないと理解できないよ。
>客観主義の錯覚がものすごい深さで思考を洗脳している。
>簡単にいえば、意思なんか錯覚。
  
>>933を読むと
>純粋な脊髄反射なんてない。
>行為である以上、そこに自己産出が伴い、
>毎回、現れ方は違う。

とあるが、まあオートポイエーシス的な考え方だよねこれは
でもオートポイエーシスは意識や主体を否定しているわけではない
哲学思考も科学思考もそうだが人間が何かを考えるというのはコギトの意味ではなくて
まず主体という存在を仮定として置く
そういう「措置」をしなければ思考が進められないからそうする
だから波平のように「幼児的一元論」に帰してしまうとそれは思考停止を意味する
940第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/01(金) 23:55:38.94 0
>>937
言語はOSなので思考よりも深く人の行為を規定しているから
意識的に言語で考える行為は、人の行為のかなり浅いところで
行われてる
941考える名無しさん:2013/02/01(金) 23:56:52.99 0
人は情報を吟味する事が出来る
例えばそれを虫の複眼の一つから得たゴミのような情報と
考えるのも自由だが
942catt ◆.catt24qAw :2013/02/01(金) 23:58:43.51 P
>>938
つまり態度の変容と意志というのは現象の同一部分なんですよ。
>ピンチのときに無意識に体が反応して助かったとよく言うが、
>これが行為そのもの
>体はいつも無意識に反応している。
>意思はいつも事後的に
その「意志」は、事実に対する反省という意味であって変容した態度を眺める過去の目です。
943考える名無しさん:2013/02/01(金) 23:59:59.05 0
ひと言で自分の意志と呼んでいるけど、
バラバラの身体の動きを統一的に解釈して説明するための言葉で、
それに相応しい言葉という感じがしない。
もっとよい言葉を複数造語する必要を感じるな。
944第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:00:09.06 0
>>939
オートポイエーシス的な考え方。

現象の話をしているのに、
その考えは正しいかもしれないが
人の思考の限界に行き着くって議論のすり替えだろう(笑)
945考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:00:13.68 0
>>938
>体はいつも無意識に反応している

そんな事実がどこにある?
科学者がいっているの?波平が調査研究でもしたの?
いい加減なことを断言していけない
そういうのを「妄想」という
946考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:03:12.47 0
例えば柔道では一番最初に受け身を覚える
スキーでは転び方を最初に覚える
それについてはどう思うの?
947考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:04:26.11 0
>>944
>人の思考の限界に行き着くって議論のすり替えだろう(笑)

笑いたいのはこっちだよ
こっちはそんなこと書いていないぜ
そもそもなんでそういうセリフが突然出てくるんだ?
非論理的もいいところだと思うが
948第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:04:32.87 0
まあ、言っていることは正しい。哲学、科学という言語による論理的思考方式が
客観主義の誤謬の上に成り立っている。それを放棄すれば、思考は停止する。
だからなんの問題が? 
結局これがすべての答えです。
>>
如何にして規則は私に、私はここに於いて何を為すべきかを、教える事ができるのか。・・・
如何なる解釈も、それが解釈するものの支えの役は、果たし得ないのである;解釈だけでは、
[それをいくら連ねても]それらが解釈するものの意味は決定しないのである。

私が「規則に従う」と呼ぶものは、ただ一人の人がその人生に於いてただ1回だけでも行う事が
出来る何かであり得るだろうか?[答えは否である。]・・・規則に従うと言う事・・・は慣習([恒常的]使用、制度)である。

規則の表現−たとえば、道しるべ−は、私の行為と如何に関わっているのか、両者の間には
如何なる結合が存在するのか?・・・私はこの記号に対して一定の反応をするように訓練されている、
そして、私は今そのように反応するのである。(198)

規則の或る把握があるが、それは、規則の解釈ではなく、規則のその都度の適用において
我々が「規則に従う」と言い「規則反する」と言う事の中に現れるものである。(201)

したがって「規則に従う」という事は、解釈ではなく実践である。そして、規則に従うと信じる事は、
規則に従う事ではない。・・・或る規則に従う、という事は、或る命令に従う、という事に似ている。
人は命令に従うように、訓練され、その結果命令に或る一定の仕方で反応するようになるのである。(202)

「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」−もしこの問いが、原因についての問い
ではないならば、この問いは、私が規則に従ってそのような行為する事についての、
[事前の]正当化への問いである。
もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そのとき私は、硬い岩盤に到達したのである。
そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。そのとき私は、こう言いたい:
「私は当にそのように行為するのである」(217)

『哲学的探求』読解 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン (ISBN:4782801076)
<<
949第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:08:01.14 0
>>946
いざというときに役に立つのは体で覚えた行為。
意思なんてポンコツは役に立たない。

だからスポーツ選手はとにかく反復練習をして
体に覚えさせる。
950考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:09:19.57 0
例えばスキーの転び方で転んだ事を
私は時代を踏襲したと考えるのか
命を取り留めてやったと考えるのか
全然どうでもいい
951考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:10:43.29 0
何でそんなみんな受け身なの?
マシンガンがあればテロが出来る
元気があればなんでも出来る
夢を叶えたければ馬鹿になれ
それでいいじゃない
952考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:13:07.60 0
うん、欠落が有る
つまりウイトゲンシュタイン自信が
そこに存在しなかった論文を完成させている
こういったことをした人は未だかつていない
953第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:15:20.44 0
脊髄反射でいえば、しゃっくりの仕方だろうが、
風邪の引き方だろうが、身体訓練が伴う。
いままでになんどもしゃっくりを経験することでしゃっくりの仕方を体が覚えている。
風邪の引き方もそう。

ボクは以前、突然悪寒に襲われて、熱が出て、怖くなった。
いままでに経験したことがない反応だったから。
いままでに風邪を何度もひいいているが、明らかにそれとは違う。
それは結果的に食中毒だった。
逆にいえば、これが風邪なら熱が出ても
風邪の引き方を知っているので、慣れたものということ。
954考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:17:32.81 0
>>949
ウィトをそういう読み方するって特殊過ぎるな
そしてウィトで何もかも完結しているかのように考えるのも問題大
波平のいう意志とこっちのいう意志とは違うようだが波平は何を持って意志といっているの?
体で覚えるったって脳がなければ覚えられないだろう
生まれつき脳がなに無頭児というのがたまに生まれるが産まれてすぐ死ぬ
そういう基本的な理解はないのかい?
955考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:18:44.29 0
それは違う
随意反射として現れた咳やくしゃみに対しての痛みが
体の筋肉の使い方を教えてくれた
つまりそれは身体の痛みに対する受け身
956考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:20:04.04 0
そう、そこには「痛いのが嫌、苦しいのが嫌だ」と言う
歴然とした意思が働いている
957第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:22:08.24 0
食中毒にあらわれる症状を経験したことがなかったので、
とても不安で、不気味で、気持ちが悪かった。
しかし1秒1秒経験することで体は、その症状への対応を
学習して行っている。訓練されている。
もう一度食中毒になれば、体はもっとうまく反応するだろう。
958考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:22:45.18 0
何かほんとに引きこもりの根暗な世界だな
FPSをやれ、FPSを
959第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:24:05.33 0
>>954
たとえば?
960考える名無しさん:2013/02/02(土) 00:35:16.96 0
>>957
たしか波平は以前から「身体訓練」のようなことを書いていたと記憶しているけれども
色々と勉強しているのになんでこんなに不自然なことを書いているんだろうか?冗談かな??
なんて本当に感じていたんだよ
でも波平は自分の経験に還元してそういうことを書いているみたいだからフザケているのでは無い
そして波平に対する二つの考えが浮かんだ

・そもそも理解力および思考能力が著しく低い
・いわゆる健常者のような思考がどうしてもできないアスペルガー型の人

今は二番目の方に考えが傾いている
誰とのレスによる対話をみてもコミュニケーション能力に大きな違和感を感じるんだ
別に波平を貶しているわけではないよ
しかし波平が働いていないというプライベートなことも含めて
本当は働けないのではないかと俺は想像しているんだ
まあこれはここでの話しとは関係ないから無視して欲しい
でも頭の片隅には入れておいて欲しいと思う
961第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:37:09.83 0
8)風邪の引き方を訓練する

AだからBになるというような純粋な脊髄反射なんてない。行為である以上、そこに自己産出が伴
い、毎回、現れ方は違う。しゃっくりの仕方だろうが、風邪の引き方だろうが、身体訓練が伴う。い
ままでになんどもしゃっくりを経験することでしゃっくりの仕方を体が覚えている。風邪の引き方もそう。

ボクは以前、突然悪寒に襲われて、熱が出て、怖くなった。いままでに経験したことがない反応だ
ったから。いままでに風邪を何度もひいいているが、明らかにそれとは違う。それは結果的に食中
毒だった。逆にいえば、これが風邪なら熱が出ても風邪の引き方を知っているので、慣れたものと
いうこと。

食中毒にあらわれる症状を経験したことがなかったので、とても不安で、不気味で、気持ちが悪か
った。しかし1秒1秒経験することで体は、その症状への対応を学習して行っている。訓練されてい
る。もう一度食中毒になれば、体はもっとうまく反応するだろう。
962第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:37:59.04 0
9)思考の限界


哲学、科学という言語による論理的思考方式が客観主義の誤謬の上に成り立っている。
それを放棄すれば、思考は停止する。結局これが客観主義への答えだ。

>>
如何にして規則は私に、私はここに於いて何を為すべきかを、教える事ができるのか。・・・
如何なる解釈も、それが解釈するものの支えの役は、果たし得ないのである
;解釈だけでは、[それをいくら連ねても]それらが解釈するものの意味は決定しないのである。

私が「規則に従う」と呼ぶものは、ただ一人の人がその人生に於いてただ1回だけでも行う事が
出来る何かであり得るだろうか?
[答えは否である。]・・・規則に従うと言う事・・・は慣習([恒常的]使用、制度)である。

規則の表現−たとえば、道しるべ−は、私の行為と如何に関わっているのか、両者の間には
如何なる結合が存在するのか?・・・私はこの記号に対して一定の反応をするように訓練されている、
そして、私は今そのように反応するのである。(198)
963第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 00:38:21.34 0
規則の或る把握があるが、それは、規則の解釈ではなく、規則のその都度の適用において
我々が「規則に従う」と言い「規則反する」と言う事の中に現れるものである。(201)

したがって「規則に従う」という事は、解釈ではなく実践である。そして、規則に従うと信じる事は、
規則に従う事ではない。・・・或る規則に従う、という事は、或る命令に従う、という事に似ている。
人は命令に従うように、訓練され、その結果命令に或る一定の仕方で反応するようになるのである。(202)

「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」−もしこの問いが、原因についての問い
ではないならば、この問いは、私が規則に従ってそのような行為する事についての、
[事前の]正当化への問いである。
もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そのとき私は、硬い岩盤に到達したのである。
そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。そのとき私は、こう言いたい:
「私は当にそのように行為するのである」(217)


『哲学的探求』読解ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン(ISBN:4782801076)
<<
964考える名無しさん:2013/02/02(土) 01:15:46.45 0
脳は、睡眠欲や性欲や食欲や消化や運動など
欲望について沢山の情報処理活動を無意識化にしている。
意識は、それらの欲望について一瞬に一つしか絞れない。
意識的な自分は、無意識の自分についてほとんど理解できていない。
そのことについて哲学の自我論や自由意志論は上手く説明できない。
965考える名無しさん:2013/02/02(土) 01:24:19.54 0
そう言えばアカギにあったな
お前だけは絶対許さないとか言いながら
もう一本の腕を賭けろって言ったら降りた人
966第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/02(土) 01:46:36.59 0
なぜ見るためには訓練を必要とするのか
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20130202#p1
967考える名無しさん:2013/02/02(土) 01:51:19.67 0
>>954
だって読んで無いもんwww
本を所有すらしてない
他人のサイトの引用を加工してコピペしてるだけ
968考える名無しさん:2013/02/02(土) 01:53:58.38 0
>>960
全然違うよ
こいつは本なんか読んでない
いかに読んだふりをして騙せるか?ということをやってる
969考える名無しさん:2013/02/02(土) 01:54:43.24 0
つまりサイコパスなんだな
構ってもらうためにウソをつく
970考える名無しさん:2013/02/02(土) 02:00:50.40 O
ぴか〜時代の波平を知っていれば必然、アスペルガーである
ことは誰でもわかる。波平は会話はできないよ
話しかけてみ、どんな感じかわかるから
971考える名無しさん:2013/02/02(土) 02:06:55.40 0
>>970
広範性発達障害にサイコパスなどの人格障害を併発してる
常識的な漢字の読みをまったくしらないのでかなりの間不登校
現在も引きこもりで人間と音声会話してない
会話してたら自分の読み間違いが訂正されるからね
ヘキヘキとか
972考える名無しさん:2013/02/02(土) 02:08:38.85 0
本のタイトルとISBNを並べて
他人の書評や書籍紹介
ブログや解説を斜め読みして
その本を読んだふりの文を書き
読んでもないのに読んだと思い込むバカをあざ笑うことを趣味にしてるらしいね
サイコパス
973考える名無しさん:2013/02/02(土) 02:10:37.50 0
書評に載ってなくて誰もネットで引用してない部分に突っ込めば即死するよ
前も逃げてるの見た
974考える名無しさん
マラが臭い純一さん降臨まじカッケーっすw