AからBが必然的に導かれる過程に集中していればよい
「AからBが導かれる」という過程以外の事柄を考えることがあってはならない
主体の創造性(≠一般的に言われる文学的・詩的創造性)が関与することは許されない
誰がやろうと同じだから凡才が数学をやる意味はない
職場の低学歴DQNでも、仕事上用いた数学テクニックに関する記号内容と意味合いをきちんと説明したら簡単に理解できていた
要は、数学屋気取りというのは大した説明能力がないから他人に責任転嫁し、数学史によって権威付けられた私的知識で勝ち誇ろうとする女々しい狐猿にすぎないってこと
こういう数学離れを増やす原因である害悪は総じて抹殺したほうがいいんじゃない?
954 :
考える名無しさん:2013/08/12(月) 23:20:58.98 0
数学は、自分の手を動かして計算することが基本だな。
頭で考えていただけでは分からないことが分かってくる。
基本だけど、重要なことだと思う。
955 :
考える名無しさん:2013/08/13(火) 01:22:50.21 0
哲学者のいう数学なんて所詮定義や定理を何となく理解してるだけ。
厚みがないんだよ厚みが。
演習問題の一つも解けやしないだろwそういう問題を解くことは数学的な現象や概念を理解するために必須なんだよ。
そういうことをやらず答えのでない自分ででっち上げた問題だけをこねくり回して考えた気になっている。
実際何も考えてないのにさw
ウッスペラなんだよ、哲学者のいう数学なんてさ。
数学ってなんですか。哲学とどう違うんですか。
パターンだなあと思った。
高木貞二の概論好きです
よく数学は答えが出る問題を扱ってるとかいうバカがいるじゃん。
数学は答えがないところに分け入って行って答えをなんとか作り出しているんだよ。
哲学は指をくわえて考えているふりしてるだけw
うぜえw
レッテル貼って成仏すんな
意味化できない奴の数学なんてつまらんよ
ユーモアの一つぐらい提示しなけりゃ何も知らんのと一緒
具体的な手段で表現してみろってな
963 :
考える名無しさん:2013/08/14(水) 01:18:55.33 0
数学に意味を読み取れないということ自体、おそまつなあたまということがわからないようじゃな
哲学はgeneraltheoryなんですよ。だから異質な存在者(たとえば数学者、哲学者)の両立を図ろうとするがゆえに矛盾?に付き合う事になる。
その矛盾に付き合う態度が非論理的だとは全く思わないが。
一体何を読んだんだ?
数学者は数学だけやっておればよいが、
哲学者は自然社会科学のあらゆる分野に精通しなければならず、
日々勉強に忙しいのである。
数学者の教養量は哲学者のそれにはるか及ばない。
実際に数学者に世界を語らせると非論理的な話しかしない。
無知ゆえの数学バカ誕生である。それに比して哲学者は教養豊かな賢人ぞろいだ。
文系の研究者なんて、研修休暇と称して観光旅行とかばっかりだろ。
あれ、公務員の視察旅行みたいなもんだが。
哲学科でも数学基礎論の基礎くらいは習うでしょ?
969 :
考える名無しさん:2013/08/14(水) 21:51:39.90 0
>>967 なかには真面目な人もいるけど、本当に文系の教員は楽ばかりしてる。
顕著なのが、文学部系。
論文も書かず(元々文系の論文なんてのは同人誌レベルだけど)、毎年同じ授業してるような人多いよ w
学生もボーっとしたのが多いから、つり合い取れてるともいえるが。
>>968 哲学科向けに書かれた論理学の本を見てみ
あれしきをマスターしても「数学的訓練を積んだ」とはとても言えない
記号遊びよりも具体的なもんで数学やったほうがいいよ
[ 先生が笑いながら誘導を狙うが知らんわ:其ノ壱 ]
炙りだされた人たちの滑稽でシュールな文章が集まって嬉しい限り。そんなに喜ばさなくていいよ。
何れにしても数学が專門の人は、ここだけに留まらず哲学板にはいません。数学科とその仲間たちは、「論理学入門」すら通読したことのない人が書く、「たいへん論理的で知的で芳醇な文章」に興味がまるでないからです。
さて。上記には、徹底して意味も意義も趣意も全く存在しない、「言語の枠」すらも見当たらない、浴びると皮膚が爛れそうな、人命に危険な言葉が、後先考えず放流してあります。防護服は手放せないですね。
例えば、次のようなものがあります。
(狂気文ζ):「主体の創造性(≠一般的に言われる文学的・詩的創造性)が関与することは許されない 。誰がやろうと同じだから凡才が数学をやる意味はない 」
(狂気文ξ):「要は、数学屋気取りというのは大した説明能力がないから他人に責任転嫁し、数学史によって権威付けられた私的知識で勝ち誇ろうとする女々しい狐猿にすぎないってこと」
(狂気文λ):「哲学はgeneraltheoryなんですよ。だから異質な存在者(たとえば数学者、哲学者)の両立を図ろうとするがゆえに矛盾?に付き合う事になる。」
僕が、各所で「哲学が全ての学問の最上位に位置する。」と言った考えは、誤っている事はおろか、哲学そのものを衰退させる元凶だと気付いて欲しい、と主張している、まんまの、事が書いてあります。
つづく。
[ 先生が笑いながら誘導を狙うが知らんわ:其ノ弐 ]
ここだけではないのです。どのスレッドでも、
・哲学は他分野から理解されなくてもかまわない。---- (妄言α)
・学問の諸分野では、哲学が後ろを支えている。---- (妄言β)
・哲学の必要がますます切実になっているのが昨今です。 ---- (妄言γ)
などと言い続けるのです。こうした、言葉が増えれば増える程、当面の予測通り、哲学は衒学かも知れない事の確証が高まってしまうのです。
無自覚で無批判で身勝手な、錆びついて朽ちかけた権威にすがる慣習をおかしいと思わず、明瞭にものを言わない方が高尚だと位置づける、他の諸分野が有する、現実との隣接、を全く成立させない、
哲学業界とそれに影響を受けた痛い子たちが群れる、学術とは異次元の場所と成り果てているのが、哲学板です。
(妄言α-γ)は、もう、それが本当です!などと主張せずとも、他分野の殆ど全ての人はそう思っている事が確証持てたので、もういいや。
上記の三つの(狂気文*)を読むことは出来ません。意味を見つけようと努力したら、失するのみならず、体調を崩しますし、頭の中枢をやられます。
つづく。
[ 先生が笑いながら誘導を狙うが知らんわ:其ノ参 ]
ただ、これら(狂気文)を書いた人物について、ハッキリ分ることがあります。
当てはまるのは、これらの人物のみならず、哲学板の多くで見られる、意味不明な長文謎ポエムを書きなぐっている人たちにも言える気がします。
日常的に勉学に触れている形跡が全くなく、中学生で習う国文法もサボり、算数がわからない事を、ちゃんと正当な方向での努力を見い出せばいいものを、隠しそして放置。
すると、中学数学も高校数学も分からなくなり、大学受験を始めとした各種試験時に、途方に暮れる。
そして、数式を見るのも嫌になった結果、数学のみならず他の理科系分野もお手上げ。代ゼミ、駿台等の模試で名前が載った友達を羨望の目で見るが、「Z会ってなに?」とか言って無視される。
そこで、自分が興味があって食い込めそうな分野、項目はなんだろうか?と模索した結果、数式や理論式が一切出てこない哲学書を本屋さんで発見。何の科学実験施設も必要としない、
机の上で思索して結果が得られる、と勘違いして、順番を無視して様々な哲学書を精読しないで、都合よく、カッコイイ部分だけ吸収(したつもり)。
何にも知らないのに、ソクラテス、デカルト、ニーチェ、カント、ウィトゲンシュタイン、等の人物名を目にするだけで興奮する。そして、語学の素養も無いと同時に努力を促す環境にいないので、
当然、ドイツ語もラテン語もわからないし、英語も不得意。ゆえ、原書も読んだことがない。
その結果、哲学に興味を抱くも、入った先は無関係な理系以外の学部。哲学科に熱いまなざしを送るが、本当に学ぶ機会はない。その結果、哲学入門の著しく偏った、そして、
他分野の知識を必要としない、哲学的結果についてのみ、発言するようになる。
つづく。
[ 先生が笑いながら誘導を狙うが知らんわ:其ノ四 ]
そして、「哲学は全てに有効だ。そして、とても奥深い。深淵なる学問だ。」って、友達に言っちゃって、「は?」って友達は言いたいけど、気を使って言わない。学内を歩いてても理学部棟や実験棟にはなんだか近づきたくない。
理系の奴らは論理的に発言することが多い事は、実感してるのに、それでも、理学系に敵対心を持つ。
数学的素養がないなら、そんな話に興味を持たなければいいのに、図書館で読んだ「様相論理学」ってものがかっこよく見える。
哲学をちゃんと学びたいのに、それに努力は払わない。理系にコンプレックスがあって数学とか大事だよな〜ってぼんやり思ってるのに、不精のまま。するとコンプレックスは加速。それがいつしか、数学嫌いなのは数学のせいだ!と恐るべき飛躍の結論へ。
自分の頭が悪い事を誤魔化すために、哲学をかじれば頭が良さげに見える、という不潔な理由のみによって、蒙昧な哲学書の引用を恰も自分の発明のように語り続ける。
更には、論理的思考の訓練を受けていないので、多くの内容を咀嚼できず、身勝手な解釈によってのみで、ここに書き込むが、内容は狂人レベル。
しかも、短い文章を端的に表現する技術も持ち合わせいない事も明白。本人がもしも大学生だったとしたら、同情するとかしないとかではなく、つくづく、できる子はできるし、
できない子はできないんだなぁー、と歴史が証明する当然の事を思うのみ。
そして、僕みたいな殆ど全てについてド素人がぱっと流し読みして、ちょっと考えて出てきたレベルのものに鋭い指摘をされ、耳が真っ赤。興奮するから指先が震え、一層文章が乱れる。
こんなことを言う奴は許せん!とっちめてやりたい!と思うが、理路整然とした思考が出来ない故、思った事を冷静に、他者に伝える、という技術をも持ち合わせていないので、感情にまかせて、
「は?死ねばwwwww」
とか書いちゃう。そして又ひとつ、哲学の腐った威厳を無価値に利用するこのような人たちのマイナスの特徴を刻まれて、失笑を買う。
おわり。
>>970 じゃあ、どれくらいの本ならいいの? 例ある?
977 :
考える名無しさん:2013/08/15(木) 13:29:38.39 0
まあ文系、特に私大文系の学生はほとんど勉強しないからな。
体系的に勉強進めて理解を深める、という地道な努力を忌避してる人が多い。
数学と言うのは、プロセスのどこかで理解がいい加減だと、その先がまったくわからなくなってくるという、ある意味非情の世界だから、彼らが最も苦手とする領域。
一方、文系の研究者(歴史研究でも文献研究でもいい)で、碩学と言われるほどの人は、自分の人生と時間を犠牲にして研究に没頭するが、もとよりそんな覚悟もない。
そこで、「一挙に、天降り式に、手っ取り早く、状況の打開を図ろう」とする横着者が現れるのが通例。
そういう連中にことのほか愛好する哲学者もいるよね。
彼らは例えばフッサールなんかはまず読まない。でもウィトゲンシュタインは大好きとか。
傾向がだいたい判別できる。
>>976 クワインの論理学の方法辺りから入ればいいんじゃないか
ここは指摘をそのまま受け入れてみようぜ
科学を学んでみようじゃないか
コテハン抜き忘れた
微分方程式ならスメール・ハーシュの力学系入門がおすすめ 数学を中心に読むのなら初版の方がいい
○線形代数と微分方程式
981 :
考える名無しさん:2013/08/15(木) 13:48:35.87 0
志賀浩二の30講シリーズもいいな。集合、位相、群の巻がいい。
高校数学はマスターしてるという条件付きだが。
これは専門分野への入門書レベル。概念をしっかり勉強するにはとてもいい。
そこから先は専門レベルになってくる。
物理と絡めて数学を学ぶ山本義隆の力学と微分方程式もいい
俺は代数をスルーしてきたので、雪江明彦の代数学1群論入門を購入してきた
983 :
考える名無しさん:2013/08/15(木) 14:10:53.25 0
山本義隆と言う人は、物理出身で、科学思想史の本も書いてる人だね。
みすずから出ている、「磁力と重力の発見」、「一六世紀文化革命 」は気になっている本だが未読。
科学思想史では、同じくみすずから出ているチャールズ・C・ギリスピーの「客観性の刃―― 科学思想の歴史」が必読文献。
そういえば数学者の書いた論理学の本てあるのかな
今日「論理学を作る」戸田山和久著を買ってきたんだけど、この本に上げられてる論理学の本は全て人文系学者の手になるものだった
訂正
全て→殆ど全て
>>952 「主体の創造性(≠一般的に言われる文学的・詩的創造性)が関与することは許されない
誰がやろうと同じだから凡才が数学をやる意味はない 」
僕が心配してた事が書いてあって安心したよ。ありがとう。数学をやる意味がないことを教えてくれて。大学だと誰も教えてくれないからね。ただ、句読点のない文章を平然と書けるのは、逆に、ハイセンス。
>>953 職場の仲間を平然と低学歴と差別出来る人が数学を語れるとはとても思えないけど、安心したんだ。数学に関する意味のある事柄を言っている訳じゃない。素敵なポエムだってこと。
でも、これだけは気をつけてね。誤字脱字に平然としてるとお仕事に支障がでるからね。あと、「数学離れ」っていうのはなんだい?現象と理由をセットで説明できるかな?僕、アホだからわかりやすくね!
>>956 「数学ってなんですか。哲学とどう違うんですか。 」
んーと、数学は看板に偽りないけど、哲学は、入った牛丼屋に牛丼が無くて、しかし苦情を言う事が許されないお店、のことだね。
>>962 「意味化できない奴の数学なんてつまらんよ ユーモアの一つぐらい提示しなけりゃ何も知らんのと一緒 」
恐らく上記と似通った、頭部を振ると「コロンッ」って音がなる人達の仲間なんだろうね。やっぱり思うけど、句読点なくて平気なのは、中高生か「F大」の人だ、ってみんなが爆笑しながら言ってたね。
>>文系短文連投者
「哲学はgeneraltheoryなんですよ。だから異質な存在者(たとえば数学者、哲学者)の両立を図ろうとするがゆえに矛盾?に付き合う事になる。 」
とか、
「一義性に拘るとこぼれ落ちるものがあるわけですよ。 そうして出来た一義的な世界が嫌なだけだ。 」
とか、必死感に満ちあふれていて、理系のまともなみんなのように僕の書いたことなんて黙殺して落とせばいいものを、そんなに書いたら残っちゃうじゃない。
ただ、ひとつだけ確実に言えることは、あんたは数学が全くできない、そして才能もなくそれをカバーする努力も放棄し、言い訳し続けてここまできた、怠惰にも関わらず横柄な人物だ。
そして、何より、言いたいことが伝わるように言語化できなくても平然としていられる(恐らく友達の少ない)トンデモくんだ。
まあでも、シュールなポエムの才能ははかりしれなけどね。あ、あとね、
「クワインの論理学の方法辺りから入ればいいんじゃないか 」
論理学のスタートが「論理学入門」だと信じてる時点であんたは数学科でもないし哲学科でもないし、大学生ですらない、あったとしても「努力しなくても入れる大学」にいる学生かな。
いや、全てに努力を怠ってきたおっさんだな。コンプレックスを動機にした学問への憧れは、どれだけ必死になっても何も生まないから、算数ドリルをやるか、レゴで家を作ってみよう!あんたの本棚、入門だらけ。
>>966 「無知ゆえの数学バカ誕生である。それに比して哲学者は教養豊かな賢人ぞろいだ。 」
賢人なんて時代錯誤で逆に新しいかも。哲学者が教養豊かなのは知ってるよ。でも、教養豊かなのはあなたじゃないね。
>>981 30講シリーズはいいね。「集合論」と「群論」と「環論」と「体論」と「位相幾何」のそれぞれに於ける入門レベルは、理学部、工学部、の僕らは必須だね!
>>985 「論理学を作る」は飲まず食わずで一週間できっちり読みこなせるよ。3分の1は付録だからね。あと、「直観主義論理」は深追いしなくても問題ないよ。
君が目指してる場所に依って、必要となる非古典論理のトピックは変わってくるだろうから。非古典論理も広いからね。ムダに深追いしなくてもいいと思うな。
自分は今年で25になります
年相応なあり方というのが良く分からない
改善の余地のないどうしようもない事を言うこと、そういう種類のレッテル張りをして心の安定を得ようとすること、この組み合わせで他人を批判するのはどうかと思う
二重に無意味である
どうしようもない事言っても仕様がないし、都合の良いレッテル張りも無意味
対象に則し、かつ展望がある、きちんとした批判とはそういうものなのだろうなと思いました
戸田山本とっとと終わらせて、小野『情報科学における論理』を読んどけ
基礎論もいいけど、他分野もちゃんと勉強しとけよ
996 :
考える名無しさん:2013/08/17(土) 20:04:31.27 0
やっぱり思った通り数学に興味も関心もわかない頭の低能ばかりのようだね
数学と物理の本買ったって言ってんじゃねえか
何でそうなるのよ
新井ルベーグ積分、寺沢寛一応用数学、ライデン、コルモゴロフ実解析本も買ってきたよ
↑本当なら、見込みはある
嘘ついてどうすんだよw
1001 :
1001:
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