現実の中二病の末路というのは、ダークフレイムマスターとかレベル8の魔術師とかそういう派手で明るい物ではなく、
「周りの人間が全員馬鹿に見えるみたいな事を思ってたらいつの間にかどこにも居場所がなくなっていた」といったような非常に地味かつ致命的な物だと思う。
933 :
考える名無しさん:2013/10/11(金) 21:20:57.52 0
現実の中二病は、向う側からお呼ばれがかかるんだよ。
前世の縁は大前提。
生まれた月日時分全てが強力な陣を組み上げ、並みの人間では太刀打ちできない。
灘高の教師は生徒が偏差値70を取ることを高血圧に例えて
普通ではないことを戒めしかし、自然と高く引っ張られてしまうことを諦め受け入れよと説くらしい。
現実の中二病は、出会う人々が奇人変人だ。あり得ない。
俺がいつ「宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」だなんて言った?
ポスターなどを輸送するときに使う紙製の筒の中に木製の打撃用棒を隠し持った白人に声をかけられた。
それは、俺が路上で殴り合いの喧嘩をしたあとのことだ。人だかりに囲まれ、中には誰が首謀者がわからない白人に俺に聞いた。
なにがあったんだ?あいつは俺に借りがある。それを取り返しに来た。俺は答えると、そいつは無言で消えた。
あんな格闘技みたいな路上ファイトは見たことがないよ。興奮して握手のために右手を差し出す木刀白人。
彼は俺を路地裏に連れて行き、これから始まる集会へ招待すると言った。
それはホームレスの集会だった。教会の裏の小庭に据わり、拾ったたばこを回し吸いした。
これを断る奴はここでゲームオーバーだ。俺は代わりに新しいたばこを分け与えた。
あるとき、俺は石造りの神殿のような建物の階段に座り、待ち行く人々を眺めていた。
平然と麻薬取引をしている奴、仕事帰りの奴、観光者、色々いた。
俺の隣に肌が黒く焼けたベテランの白人が座った。俺にはわかる。お前はボスクラスの人間だろ。
その50代あたりのやせ形の白人は俺に問う。そんなんじゃないさ。ただ座って眺めているだけだ。
俺はそう答えて様子を見た。街の掟があるようだ。
あるとき俺はno fearブランドのTシャツを着て歩いていた。そのシャツにはとんでもなく挑発的なことが書かれていた。
そして、だろうが俺はNo Fear。俺の服が喧嘩を売っている。俺の靴のかかとを踏みつけてくるやつがいる。
原住民系の浮浪者のようだ。俺と戦いに来たらしい。だが、女性を連れていた俺は少し離れていてくれと耳元で告げ、
俺のかかとが何か面白いか?そいつと開始した。この時は穏便に済ませることにした。動物を手なずける能力を使い、
足りない愛を与え、笑顔で去らせた。
934 :
考える名無しさん:2013/10/11(金) 22:01:12.81 0
こんな話は俺の人生のほんの一部だ。系統としても、ほんの一系統だ。
マフィアの家でテキーラに変なものを混ぜられたものを飲まされてスパゲティを食べた後に吐いた俺は
そのスキンヘッド白人にかなり危険な挑発を行い始めたらしい。引き出しには拳銃が入っている。
良く憶えていない俺はそのマフィアの家の便所の床で目が醒めた。
面白いやつだ。俺はお前が気に入った。俺のシャツ貸してやるからそれ着ろ。車で送っていってやるよ。
黒い車を走らせた。上半身裸でタイルの床。半分アルコール中毒。凍死せずに生還した俺の運を面白がったのだろう。
借りた青いシャツは丁寧に洗濯してお返しした。
ジーザスが降りた男の話も未だしていない。早朝のアライグマとの死闘もまだだ。
UFO目撃など、つまらない。当たり前すぎる。誘拐された話はもう何度かしている。これでもまだ奇特体験の1割にも満たない。
霊はつまらない。だから魔術だった。これがまた効く。三角飛びをする猫を捨てた俺は感動の再会を果たす。
どうでもいい話だ。俺は生まれたときからある風景が頭にあった。その風景の場所を探しに世界中を、いや、
渡り歩く必要なく、単純に、能力で、座標を特定して直行する。探す旅の醍醐味もない。
言うなれば俺は地球に着地する時間と座標を多少間違えた。故に俺は日本語を話しているが、
それ以前から決められていたことは、全てと言って良いほど、計画外の誤人生を無視しながら得るべきものを回収してまわる。
好き好んでまわっているわけではない。そうする以外に道は開けていかない。
それを中二病と呼ぶのなら、俺は同じく中二病の地球来訪者を見分けることができる。
人間を非生物扱いもした。だからどうした。知ったところで死なないだろうか。これだから屑は永遠に増える。
お呼びの時間があるんだよ。でも誰だよそいつ。俺を精神病にしたいやつって、単に頭が悪すぎて理解できない地球土民のロボットだろ。
非生物はこれだから困る。見えないふりしたままルーチンワークこなしてれば良いんだよエキストラの皆さん。
ああ、めんどくせえなあ。あと何をやり終われば良いんだ?とりあえずこれから発信器の電波出力は上げていく方向らしい。
しゅらいむの三文小説かwww
936 :
考える名無しさん:2013/10/11(金) 22:15:30.57 0
ちがうちがう阿修羅∞地獄落としなんてやつには俺みたいなモノは見れない。生まれも違う。
波動の違いに気づかないと傷つくのは阿修羅の方だよ。
ほんとうはシュライムキュンなんだろw?
938 :
考える名無しさん:2013/10/11(金) 22:32:11.43 0
可哀想な阿修羅。面倒くさいやつだから俺は阿修羅と関わり合いたくないんだけど、阿修羅と思い込まれると無理矢理関係が発生するな。
その責任はこの一行sage名無しが取るということで。魚座には責任当てつけのターゲットが必要だからな。
それに俺の話は創作ではない。事実だ。
939 :
考える名無しさん:2013/10/11(金) 23:00:28.79 0
940 :
考える名無しさん:2013/10/11(金) 23:16:56.98 0
文字の発生において物質的なものがどのように関わるのかを考えてみるということで
「自己愛性」は基本的に嘘をつくことはなく、自分の優れた点を誇大に表現する程度です。
しかし「妄想性」の場合、自分を有利にするための嘘を常習的に利用しますので危険度ははるかに高い。
自分の内なる声を迷うことなく発しているのは分かるのだが、それを踏まえても内容が面白くなく、
退屈で身勝手な無意識だなとタゲは呆れかえって現在に至る
不安を煽って勧めてくるものにいいもんは基本無いですよ。詐欺師の常套手段でもあるし
真っ白な物を自分色に汚染したいだけなんだよ。ようはエゴイスト。なので自画像やめて941。
943 :
考える名無しさん:2013/10/12(土) 02:53:42.73 0
捻くれた僻みだな。逸脱した人生を送っている人間の手記をそうもねじ曲げて捉えなくてはいけない理由は、
その診断を下している本人の自己かその本人の自己愛によって守られているからなんだけど。
もう、手の届かない向う側の人もこの世界には実際にいるんだ、ってことを受け入れた方が良いよ。
理論的にちゃんとしていないことには興味もてないんですよ
そもそも理論的にちゃんとしていない理論家に存在価値があるのですか
そこで941なのですが、これでは2つしか条件を満たせません
945 :
考える名無しさん:2013/10/12(土) 06:28:42.45 0
なんかダサすぎる。
自分の事しか考えてないと思ってたけど、モラ男やDVが多い脳ミソ幼稚園児、金目当て性処理道具扱い、全部自己正当化しない?
エリート意識丸出しの啓蒙家気取り 自由主義者じゃない
自分は最近やっと人生楽になったところなのに、また罰ゲーム受けるなんてまっぴらごめん
思うに、バカイクメンって、自分が恋愛の当事者から
引退したことに気がついてないんじゃない?
ゆとり世代の女子は「頼れる」大人の男に弱いから、オッサンに股がゆるい。
その上、根性ないから追っかけてこなくて、遊ぶのにはちょうどいい。
948 :
考える名無しさん:2013/10/12(土) 18:10:05.70 0
こういう浅い思想を商売にしてる輩には虫酸が走る。
パラノイアと違い池沼には語るべき自己が殆どない
大手メディアに逆らわず、他己紹介、中二病が自己を他者に顕示し続け、大きい声で自分視点で積極的に訴える
あんまり本質に関係ないところで話題づくりをし都内有名私大へ さすがは文系
何をわかりきったことを偉そうに言ってるんだ
951 :
考える名無しさん:2013/10/13(日) 03:45:16.43 0
そんな生易しいものじゃねえ。中二病の人生ってやつはもう言ってるように、向こうからお呼びがかかるんだよ。
文系とか関係ねえ。街歩いている人間ひとりひとりと仲良くなっちまう。それってどういうことかというと、開いた縁が
当たりそこらに広がってるってこと。魂として、もっと洗練と研磨を求めた生命が集結している場所だったというだけの話。
向こうのスレでは、実際にリアルで経験が無いものだから「しょっぱい脳内エピソード乙」とか書かれてるけど、
実際、2浪もした末、立命館だかしょっぱい大学に入る人生だって、俺やそこらのやつにはそう体験することのできない
希な生き方だっていうのに、他人の人生に自分にないものを見ると脳内エピソードと決めつける自分勝手な判断力は
いったいどういうことになっているんだよ、って話だよ。俺の話は嘘っぱちで自分の話はリアルだって?
自分のこと以外については理解がない、っていうのは俺の世界のほうが大きいから、内包された自分の世界から見た
外側は全部脳内エピソードに見えているだけじゃねえか。帰国子女の女子高生に個人教授をやったりする前の話だよ。
あの頃はまだUCバークレーあたりに行こうかとも考えていたからGPAを上げるために主にリベラルアーツ課程の
数学などを選択してAを稼いだりしていたよ。だが、そう簡単に人生ってやつは、お一人様が自分でこさえた人生計画を
叶えてくれたりしないわけよ。あれは、それとはまた別の女との出会い。そして、その女が高校課程の授業で取っていた
美術のクラスの女講師が、偶然に掛け持ちしていて、俺の取っていたフランス語の講師だったわけだ。
何をわかりきったことを偉そうに言ってるだって?これから俺がなんて言おうとしているのかがわかってるってことじゃねえか。
嘘ばっかりつきながら自分の立場は高めて、リアルを語る中二病人生は脳内妄想へ落とし込もうとする。それって、単純に
俺の人生が複雑であり得ないところまで飛び出してるから、自分の脳では理解できないって言ってるだけじゃねえか。
だから、話が通じる相手も俺にはなかなかいない訳よ。まず信じない。なぜだかねえ。誰もあんたの話をしてないのに、
どうしてあんたの人生を基準に俺の話してる俺の人生の真偽を判定されているのか。頭おかしいのは俺じゃなくて、普通の
やつらのほうなんじゃねえの?ってこと。
もしも僕が「お口センセイでしてほしいな〜」と頼むと、お口先生でいってくれたりするんですか、これは、特殊な関係としては変ですか?
953 :
考える名無しさん:2013/10/13(日) 21:59:37.18 0