◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない200◆
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない199◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1355710298/
9年たつのか。長いような短いような。
スレ主さんは居ますか?
4 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 01:13:43.01 0
200北か。哲学者最高位こねー
5 :
ぴかぁ〜:2012/12/20(木) 01:23:57.55 O
いい加減にせよっちゅう話や
6 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 01:41:23.90 0
押し通したい強い思念によって流れが強くなるが、
本当にそれが正しいのだろうか、
どこに向かうのか?
得られたものは何なのか?
単に自分の心に満足させるだけの流れなら、見えるものも
見えなくなるような気がする。
それが聞ける相手なら苦労はせん
割といいパンチだったようだな
10 :
ネム:2012/12/20(木) 02:25:25.27 0
生存は目的にならない
少なくともそういう考え方の座標では自然を理解できない
自然の本質的な理解に達せない
11 :
ネム:2012/12/20(木) 02:26:54.19 0
変化を目的とすると成功や進歩の判定がどのように決まるだろうか?
12 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 02:27:07.84 0
哲学者はバカ
哲学はバカのやるもの
哲学科は東大進振り最低ランク
特に東大でイン哲行きってのは旧ソ連におけるシベリア送りと同義
13 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 02:30:35.95 0
>>11 生物に目的など無いよ
たまたま生き残ってる奴に目的があたかもあるかのように感じられるだけ
死んだのと滅びたのを無視する事による確証バイアス
まぁ、便宜上目的っぽいもの、ってのは状況によっては許される話だな
天球と同じだよ
だが、真の目的、とか言い始めた瞬間にそれは擬似問題そのものだからな
思考フレームの切り方にもう目的がなんであるかの定義を含んでるに等しい
それに無自覚で追いかけたつもりになってる奴は、実は単に記憶力が弱いだけ
>>10 自然を理解する必要などない、
あるがまま受け入れ、感じればいい。
15 :
ネム:2012/12/20(木) 02:32:39.13 0
パヒュームはこう歌ってたはずだ
>最高を求めて、終わりのない旅をするのは、ぼくらが生きている証拠だからと
これは生存を目的に終わりのない旅をするという意味じゃない
(そう歌ってるかもしれないしそう普通そう受け取ってるかもしれないが)
「生きている」ということが「旅をすること」と等値されるという意味で理解されるべき歌詞だ
16 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 02:32:46.08 0
自分の尻尾を追いかける犬とか
ボールを餌だと思い転がし続ける猫とか
そういうのと同じだよ
17 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 02:34:35.09 0
>>15 そこはバーナム効果って奴な
自分が聞きたいストーリーを当てはめる
19 :
ネム:2012/12/20(木) 02:35:21.30 0
いや、自然は理解されるべき対象にある
そのことが我々が生きていることの本質だから
人を超えた知性ロボットは生存を目的にするだろうか?
いや、「知ろう」とするはずだ
21 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 02:37:57.33 0
>>19 アシモフの三原則守らせとけば良いんだよ
あまり生存本能とか要らないが
かと言って毎日自殺未遂されても困るし
車を除けずに月に何度か故障するのも困る
与えた仕事をこなしてもらうには、そこそこ壊れないで居てもらわないと
価格によるけどなw
22 :
ネム:2012/12/20(木) 02:39:17.79 0
知ること、思惟の働きが我々に生の意味(存在)を与えて世界(自然)を構造させているはずだ
23 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 02:41:04.48 0
>>22 そういう妄想を構築出来る脳のみが生き残った
>>19 生きていることの本質かどうかは分からんが、知性の本質ではあるかも
役に立たせるために知ろうとする科学者は少ない
25 :
ネム:2012/12/20(木) 02:45:56.90 0
>>23 それは手強いなw
我々が概念化して把握できることはすべてそれを作ることができるというくらいに
>>24 知性の本質が生を産むのであって逆じゃない
我々の思惟もそこから理解すべき対象であるはず
26 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 02:50:29.92 0
前野も言ってるやん
「昨日あそこにあったエサは食い尽くしたから、今日は別の場所にエサ取りに行こう」
みたいなエピソード記憶が生存率を飛躍的に上げたと
原因、結果、物語、行動
意識ってのは生存確率向上用臓器にプラス1された機能なんだって
でもさ、そういう話聞きたく無いんだろ?
聞きたくないなら真実求めるなんて妄想を抱いちゃいけない
マスな解答を商品として買っておけ
教会のサイン入り商品なら、細菌数検査なんかし無くても食うわけw
前野みたいな猿に何が分かる
29 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 02:54:53.43 0
30 :
ネム:2012/12/20(木) 02:59:03.09 0
おいおい知らぬ間に3時かよ
だから考えると生活規則が乱れるw
意識が生存機能であることとその思惟の働きが機能として解明されることには大きな隔たりがある
顔つぶれたような心障を見る機会があるんだけど、こいつも生きてるんだろうなぁと思うことはある
ただ、機械はダメ、あいつらからは生の香りがしない
32 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:00:02.32 0
>>30 それな
隔たりがあるように感じられるのが良く無い
教育が足りてない
>>31 ダウンちゃん達は人間より天使に近いらしいぞ
神>>>>天使>>>>人>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>猿
>>31 お前の臭い体臭よりはましだぞ。
お前よりユーモアのセンスもあるしなw
まあ障害者愛護みたいな機関のせいで
さんざんヒドイ目にあった俺みたいな人間もいる
あれは創価とつながってるらしいな
>>33 世の中の人間はタンパク質まとった機械ばかりだからな
>>35 君は機械?
機械にユーモアは理解できんだろ?
猿について
112 :ご冗談でしょう?名無しさん :sage :2012/12/20(木) 03:07:10.34 ID:???
慶応理工博士課程2年
174cm76kg
トリップはnyDbrW8/YE
普段はauのiPhoneから書き込み
節穴でnat-id.k2.keio.ac.jpで書き込みして慶応アピールすることもある
応用物理学会2012年春季術講演会に行ったらしい
都内在住らしい
家賃親もち仕送り10万
時給4000円委託家庭教師
パパは公務員で年金がっぽり
京大合格間違いなしだったが親の説得により慶応に
倉持似のJKとやったのが自慢
美容院で手越祐也のある写真の髪型を指定してる
高い服を着ているので女が寄ってくる、電車では体を押し付けられる
理系だが現国は10しかとったことが無い
一分間に3000字読める
肉は高級牛肉しか食べない
カツはヒレカツしか食べたことが無い
BMWしか乗ったことが無い
得意な数学は割り算
好きな言葉は「酸っぱい葡萄」
40 :
ネム:2012/12/20(木) 03:12:06.30 0
http://www.youtube.com/watch?v=PKveKBhoj7E >いま君の手をとり 同じ時のなかで
>同じ夢 終わらずに見ている
>ああ夢は形を変えてゆく この小さな心を守るように
心(神)が存在するため(理由)に、その思惟、つまり夢(世界)は変化を続けるのさ
生存のために知性を働かせるとして理解されるのでなく、その生きることと思惟の関係は等しく深くつながってる
寝るわ
たぶんしばらく様子をロムってから寝るw
レスはしない
>>40 等しくつながってると思うよ、俺も
リアルで「こいつ、生きてないな」って思うやつはぞろぞろいやがる
まぁ、さすがに口には出さんが
42 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:17:13.62 0
物質としての世界はウィトゲンシュタインのいう成立していることがらの総体としての世界
人間の意識は成立していることがらから溢れていくもの
>>41 お前もその一人であり全く価値のない生ゴミだ
45 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:17:51.03 0
>>41 哲学的ゾンビとか探さなくてもそこらに居るわ
46 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:18:22.41 0
47 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:19:14.53 0
全ての人間にエピソード記憶があるとは限らない
w
>>43 どんだけ「物」信仰してんねん
んなもん、何の確証もないあやふやなもんや
49 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:20:31.02 0
機械脳細胞と1個ずつ置換していったら
何個目から機械になるんだ?
俺はこのくらい小学生から考えてたぞwww
消防乙
51 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:21:50.83 0
心の哲学的にこの問いをすると詰まるw
あいつらスペルカード出してるだけだからなwwww
線引きの問題ですよねーとか言うwww
集合習ってねーの?wwww
ディプロマ・ミルなの?wwww
52 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:22:17.48 0
心の哲学者に、な
猿ほんとに語彙少ないな
現国10点じゃな
猿はいつから嘘がつけるようになったんんだ?
56 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:25:24.19 0
前から言っとるが生物と機械の明確な境目等無い
お前にそれはダッチワイフだろうと言った時答えられなかっただろう
むしろお前が機械で出来たダッチワイフを愛しすぎた結果なのだよ
58 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:26:31.70 0
なんだって底辺ニートが哲学なんてやろうと思ったの?
働かない奴は生きてる意味ないって正解以外の何があると思ったの?
猿狂ったな
60 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:27:34.40 0
>>57 それな
連続的だ
便宜上分けてるだけ
で、どのような便宜で分けてるかを言えなければ哲学者とは言えないのよ
そいや、ハゲとハゲでないやつの明確な境界もないな
大体何で進化を変化で片付けるようなアホが
そんなに体裁気にするんだよ
意味解んねえよ
猿Twitterやってねーの?
人類は既に機械と猿に二極化している
最も猿の割合が多いのが科学者だ
66 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:35:11.87 0
まあある程度、ある程度まとまった人間は
哲学板に集まるだろうけども、
そもそもこんな2chかなんかにそれを期待して来るアホって
ほんとに末期なんだと思う
68 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:36:06.90 0
>>63 生物の進化に優れた方向に行くなんて意味はないが?
これは定説
70 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:39:44.43 0
だいたいさw
算数も出来ないようなアホが意識なんて考えられるワケないじゃんwwwww
いやあ、アキレスでもナポレオンでも
イソロクヤマモトでも
最終的に強い奴が生き残るってだけでしょ
ただそれだけだよ
72 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:42:25.87 0
数学の開祖みたいな奴らでも意識について何も語れなかったのに
算数すら理解出来ないよーなクズがやれると思うその根拠はなんなわけ?
いや、お前が存在しないと語っているだけ
そんな生優しい物ではないよと説得
74 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:47:30.03 0
>>73 ホムンクルスを意識とか改名しても意味ねーよ
脳計測できる時代に、脳計測の情報を使わずに言ってる事は全部ゴミ屑
ふーん・・・
それは解らないな
76 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:50:06.39 0
月面探査画像見ないで
月にウサギが居ると言うに等しい
どうして月面探査画像を見て
そこにうさぎがいないと思うんだ?
78 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 03:53:55.98 0
>>77 50センチメートル単位の分解能で岩石が写ってるからな?
火星でいまにも生物と遭遇しようって時にのんきだな
82 :
77:2012/12/20(木) 04:08:24.29 0
やめてね
この板もID制にするか
84 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 04:11:58.10 0
>>83 ぶっちゃけ議論に向いてないね
8回連投規制でID無し?
ゴミしか書かない
>>79 哲学やる人って潔癖というか、極端な結論が好きだよね
>>78 その答え方はセンスがない。君は機械。
ま、これぐらいにしとこう
>>85 問題は、極端な結論が出ただけで満足してしまって間をとることを考えないこと
90 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 04:16:05.29 0
>>89 いや、両端が見えてるものには片方での満足はありえない
間がとれない奴は両端が見えていないから
冗談は置いといてマジで答えると、チューリングテストがあるなら、逆チューリングテストがあったっていいよね
火の中に突っ込んでく蛾と人間の違いって何なのよ?
96 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 04:26:34.53 0
>>95 人間は実際に突っ込む前に噂で危険を知る
蛾はたまたま生き残った奴でカバーするほど数が居るから死んでも問題ない
>>94 「反転チューリングテスト」というのはもうやってる
閉鎖的システムは見向きもされなくなる
>>97 プログラム相手に?
俺が言ってるのは、人間相手にチューリングテストをやって、ターミネーターと見分けようぜってことさ
思考が単純だと、簡単なプログラムの奴隷にしか見えないわけよ
で、思考が奴隷だと機械との区別は見つけにくい
世の中、奴隷だらけなわけですよ
特に利益の奴隷だらけなわけですよ
で、何かの約束の奴隷も、奴隷という意味ではいっしょなのよ
つまり、世の中、人間の面してるけど、中身はターミネーターしかいないってことよ
機械はすばらしい。
人間に単純な思考などない。
>>102 君がそれを複雑な思考のもとに答えたのなら俺は君を人間と見なすよ、もちろん。
何を答えたかは人間か機械かの判断材料にはならないさ
機械だってプログラムすれば、どんな答え方だって可能だろうからね
複雑な思考が人間の要件なんかいな
>>105 分かってないね
「何を答えたか」はこの判断において重要じゃないんだよ
医者が患者に声をかける
「あなたは生きてますか?」
生きてる人は皆、同じ答えになるだろうか?
なんだいそのトンチ問題
まだ間ノ君いるの?
>>109 別にトンチとかじゃなくてさ、
生きてるってのは、ある共通の答えを持ったり、ある共通の思考回路を持ったりすることとは違うんじゃねーの?ってこと
でも、コンピュータで代用できるレベルの思考回路のやつなら、コンピュータに換えればいいわけで、
そいつは人として生きてないに等しい、って言ってやったのさ
>>110 いまは猿だよ。猿廻し
学習能力がない猿を回すのは簡単です。
けっこう過激なこと言ったつもりなのに反応薄いのね
奴隷みたいな頭の中身してたら、「こいつ人間じゃなくてターミネーターか?」って俺は思ってんのよ
時々、性欲をインプットされただけの機械のように見えるやつとかいるってこと
機械はインプットされたことには一直線だからさ
「ああ、こいつ奴隷だな」って思うんよ
まぁ利益一直線の奴も機械と変わらんわな
細かく利益計算するやつもいる
「こいつ頭の中、電卓の奴隷か?」って思うのさ
俺は奴隷だけは生きてる感じがせーへんのよ
時々、無機質に感じるわけで、
心障のやつを見て、「こいつもタンパク質でできた生理的欲求の機械か?」って見てたら、全然違って、「ああ、こいつは生きてるんだなぁ」って思ったんよ
114 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 09:32:02.69 0
■▲▼
【16:81】無職とは不幸なのか
1 名前:考える名無しさん 2012/03/23(金) 20:46:45.88 0
働きたくない
115 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 09:58:23.75 0
>>112 とうとう何も言い返せなくなった低学歴底辺ニートwww
116 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 09:59:54.71 0
>>113 それが大衆の頭の中だからターミネーター作ったんだろwwww
調査して設計されてんだよ
117 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 10:02:44.11 0
ありとあらゆる面で性格面もモラル面も機械の方が優れていて
人間などあらゆる意味で無価値、人間も他の生物も滅びるべき、
といような世界観はセールスにならないのよwww
だから顧客に合わせてメニューを出すわけ
最後に人間に勝つのは下等生物でなければならないし
最後は機械は人間に劣っていなければならない
そういう設定
118 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 10:04:24.84 0
で、その程度のバイアスを自覚出来ないよーなヤツがなんで意識とか心とか考えられるとか妄想出来ちゃうワケ?って話ですわ
教会の説法を繰り返してるだけだろそれwwwww
その外側が見えない奴は哲学とか口にしたらアカンwwww
119 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 10:08:22.60 0
>>117 >ありとあらゆる面で性格面もモラル面も機械の方が優れていて
>人間などあらゆる意味で無価値、人間も他の生物も滅びるべき、
>といような世界観はセールスにならないのよwww
>だから顧客に合わせてメニューを出すわけ
>
>最後に人間に勝つのは下等生物でなければならないし
>最後は機械は人間に劣っていなければならない
>
>そういう設定
このような世界観を禁止する理由はどこにも存在しない
「教えられてない」
つてだけだなw
>>85 俺は極端な結論は好きじゃないよ
けっこう常識的な結論を出す
で、哲学には極端な結論が好きな人がいるじゃん
そのような極端な結論の過程をさらに極端な発想で壊していくのが好きだ
哲学ってさ、どこを壊してもいいんよ
どこを攻めてもいい
相手が予想もしなかったところを攻めるのは楽しいね
121 :
sage:2012/12/20(木) 10:28:40.09 O
なんで自分にレスしてんだ?
>>119 別に禁止されてないし、普通に「人が死すべきである」ってあり得ると思うぜ
チューリングテストで人間と見分けがつかない機械はもう人間でいいじゃん
そんなことを否定するつもりはさらさらないぜ
でも人間はたくさんいる
チューリングテストでこれは機械だって分かるレベルの人口知能と同レベルの人間だっている
じゃあ、人間にチューリングテストをして、その機械と見分けがつかないなら、
そいつは機械と同じレベルってことさ
これ、人間と機械を逆転させただけだよ
そこに人間が上って価値観はまるでない
123 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 10:37:15.20 0
124 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 10:38:59.44 0
>>122 その場合、人間は滅びても他の生物は生かされてるとかの結末が多いな
全滅も有り得るだろ
もちろん、人間の方が言葉は豊富だけど
頭の中身が自律機械じゃないやつはザラにいる
自律機械じゃないってことは、他律機械ってことさ
要は頭の中身が奴隷ってことだな
>>124 俺はカントの定言命法が「殺すな」じゃなくて「殺せ」でも成立すんじゃね?って考えたことがあるからね
人間が絶滅する世界観があったっていいんだよ
ってゆーか、これ考えないと道徳の基礎を考えられん
逆に言うと、これを考えれないやつほど「道徳はない」って利益の奴隷になる
人間が絶滅する世界観があったっていいんだよ(マジで
むしろ、なくちゃいけない
架空であっても、その世界観は必要なんよ
結局さ、キリスト教会が原因か知らんけど、
ここを見えなくしたから、利益の奴隷が増えたのよ
ちゃんと見える形にしないとダメなんよ
俺は、「人を殺してはいけない」スレに書き込んだりもしたけど
そこでは「人を殺さなければならない」を検討すべきだ、って何回か言ってるからねぇ
このあまりにもバカげた価値が成立しうることを認めないと、
道徳ってのは利益に回収されちゃうんだよ
>>126 中島義道は「ヒトラーの世界観はカントの定言命法に完全に合致している」と書いていたよ。
>>129 うん、そう
一致して当たり前なんだよ
カントは道徳をきれいごととは考えてないんだよ
あくまでただの理詰め
ただの理詰めである以上、裏っかわの道徳原理がありえるんだよ
で、カントは「なぜ、殺せじゃなくて殺すななのか」についても説明してる
この説明は定言命法そのものではないんよ
ここでのカントの説明は、実はブラックボックス君が言う集合のミスをおかしていると俺は考えてる
したがって、この部分の正当化は失敗と俺は見なすんだよね
で、この部分がなぜ大事なのかというと
義務に関しての論理的分析を妨げてきたと俺は思うんよ
義務は複合論理について語っていて、
Aの義務がある
¬Aの義務がある
Aの義務がない
¬A義務がない
の4パターンなんよ
で、義務があるとした上で思考すると、上の2パターンになる
これが道徳思考なんよね
下に関しては、「そもそも、(いかなる場合においても)義務がない」とする時、
この態度が利益に回収されるんだよね
と、ざっと1/10ぐらいに圧縮してみた
カントは理詰めで考えただけなんだよね
カントは、人間の知識は論理を押し付けることで成立すると考えた
事実について論理を押し付けると天文学
人の行為に論理を押し付けると道徳原理ができると考えた
カントの道徳原理は、人の行為に論理を押しつけている
その価値が二値的になってないのは
「人を殺さなければならない」や「約束を守ってはいけない」について
「存在が目的と合致しない」という原理で裏っかわの道徳原理を棄却している
それは「皆殺しちゃったら誰も人を殺せないやん」とか
「誰も約束を守らなかったら約束なんてできやしないやん」みたいなものを理由にした
でも、この感覚って超実論的な自明性そのものなんよね
133 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 11:43:44.57 0
>>126 それな
地球が丸い事をちゃんと言いたければ
一旦、宇宙に出る必要がある
ずっとそこにとどまる必要はないがなwww
ま、こんな話はちゃっちい話
道徳と聞くと、きれいごとと勝手に考えて
キリスト教会のなんたらと勝手に思い込むのは自分勝手な想像なのよ
道徳ってのは、実は人の行動に規則をあてはめたものでしかないんよ
俺らは事実についてだけじゃなくて、
「自分がどう行動するか?」ってことにも論理を使用して考えれるのよ
利益の奴隷ってのは、「自分は利益追求ロボットだ」とした上で
「何が利益か」についてだけ論理を使用してるだけなのよ
下は自分の意思は最初からないんだよ
そこには利益しかないんだから
上の人は、「なんで利益を追求しなきゃいけないんだ?」って考えれる
これが自律的な意思
自律的な意思は選択肢を用意して、それが可能であるように知性が働く
この時、知性は自由を感じる
なんで、こんなことを書いたか
ネム君、君のためにわざわざこの話題を書いたんだ
アイヒマンは死刑にされる時、自らがユダヤになって死のうとした。
他人に課すことは自らにも課す。それは自らを貫く態度である。
大量殺戮しようと世界が滅びようとも、いかなるネガティブな帰結を
導こうとも、自らを貫く態度は素晴らしいものなのでしょうか
私は他人も自分も不幸にする一貫性や、他人の立場を省みない
頑固親父的な一貫性には何の価値も見出せません。
>>133 地球が丸いことは、宇宙に出る前から知ってる人はたくさんいた
特に海辺の人には周知の事実だった
古くは、アナクシマンドロスが「地上は太鼓の形をしている」と、述べている
「宇宙に出なければ地球が丸いと分からない」と、いう発想が、幻想なんだよ
「地球が丸い」と知りたいなら、「地球は丸くない」と考えてみればいいんだ
アナクシマンドロスは、師匠の「地上は水平である」というのがしっくりこなかった
「月にウサギがいない」と思うなら、「月にウサギがいる」と考えてみたらいい
「どうやって、呼吸するんだ?」って疑問が浮かぶだろ
逆を考えるだけでいい
「わざわざ脱出しなくちゃ分からない」ってのが破壊すべき神話1だ
>>135 そこに価値を見出した上であなたが反論を試みる時
あなたは、他人を尊重した形で価値観を語れる
今のあなたを見て、ヒトラーは言うのではありませんか?
「君こそ頑固親父じゃないのか?」
二匹の猿
自分の言っていることが他人の立場に立つても同じことを言えるか
他人に言ってることが自分に言われても納得いくかという
思考の末に結果的に生まれる一貫性があり、そこには価値があると感じる。
それは一貫性自体の価値では無くそれが生まれた過程に価値を見出すのでしょう。
なんで、頑固親父な一貫性をわれわれは拒否するのか?
これも規則にあると僕は考えます
2×2=4 2×3=6
ふと疑問に思いませんか?
なんで、同じ記号を同じ扱いにしなければならないのか?
もし、右の式の2が頑固親父だったらどうでしょう?
「あっちの2と同じ扱いはしないでくれ」
同じ扱いをするものを同じ記号で記す
これは数学でも論理でも、われわれの言語でも前提とされるルールです
それは、規則が規則足りえる必要条件なのです
われわれは規則の使用を通じて、「同じものを同じように扱う」ということを学ぶのです
ヒトラーはまた、自分もまた記号であることを望みました
同じ扱いをされることを望んだわけですから、それは理性的なことでもあります
ですから、われわれはヒトラーを頑固親父とは言えません
しかし、ヒトラーは自説は同じ扱いをされたくなかった
ヒトラーが従ってる価値観に対して、われわれは「この頑固じじい」と言えるわけです
われわれは自らの考えや価値観を様々な角度から検討することができます
その検討を放棄して、自分の考えだけを特別扱いすることは、自分の考えを規則に載せないことでもあります
それは、自分の考えを知性に載せないということでもあるわけです
じゃあ相対主義でいいじゃん
>>139 もう一点、あなたは「理詰め」や「論理」に悪いイメージを持ってるようです
しかし、あなたがもつ悪いイメージが、果たして「理詰め」や「論理」にその要因があるのか?考えてみてはどうですか?
それは冤罪ではありませんか?
僕は冤罪だと考えてます
理詰めや論理には力をどうこうするようなものはありません
仮に発生したとしても、無意味な言葉の関係に限られます
しかし、世の中には有意味な関係においてそれができると考える人が大勢います
彼らの言葉を受け取って論理に罪を押しつけるべきではないと、僕は思います
「論理」や「理詰め」、その正体は「規則」です
ですから、論理とは「規則にあてはめて考える」ぐらいに捉えてはどうでしょう?
>>140 >>142 お前は長々と色々書いているようだけど、ほとんど一行ないし2行で表現できることばかり。
しかもつまらん。
お前のような奴が○○を衰退させている。
>>141 相対主義は規則を無視するからダメ
逆に言えば、規則を無視しない相対主義ならいい
ってかね、権力の相対主義をまず唱えるべきなんだよ
権威は相対的だ、とか、権力は相対的だ、とか言って解体してさ
そして権威のないところに対話をつくろうとするならば、何らかの規則(お互い、違う規則でいい)は必要なんよ
規則がないと、規則がないと相互理解すら不可能だからね
そっちは相対主義を唱えなきゃいんだよ
実際の相対主義の主張は逆なんだよ
規則の方を攻撃して、権威の相対性を訴えないから、相対主義自体が権威主義に回収されちゃう
>>143 哲学ってのはこういうことを話題にすんの
これでも短すぎると思うけどね
>>144 相対主義は、絶対的な価値や真理などない、ということであって
規則を無視してるわけじゃないでしょ
貴方がここで言ってることは、まるっきし相対主義だと思う
>>146 僕は、真理はあると考えてますし、価値はあると考えてます
また、哲学において「価値相対主義」と呼ばれる態度に強く反対します
それがこの態度です
僕の態度を「相対主義」と呼ぶのは、
僕を「ブラックボックス君」と呼ぶのと同じぐらい、ひどい言い間違いです
というかですね
文化相対主義とか規範的相対主義ってのは、相対主義の上には建てられないんですよ
相対主義って実は哲学的には欠陥をもってまして、他人への寛容とかを導けないんです
思いやりを持てずにエゴイスティックになってしまいます
形而上学レベルでは相対主義を排して別のものをつくらないと、その上に規範的相対主義とかを打ち立てられないんです
絶対主義⇔相対主義って考えてるだけじゃダメなんですよ
別に、客観主義⇔主観主義の視点が不可欠なんです
客観主義的な相対主義ならばうまくいくかもしれません
それは別の名前で呼ばれてます
価値相対主義は主観主義にしか分類できないものです
グリーンアイはカント読めてないな
>>140>>142アイヒマンの話をしていたのにヒトラーの話になったり
論理や理詰めに悪いイメージを持っていることになってたり
まあ理詰めって言葉にはあんまり良いイメージは無いけどw
読む気が無いなら読まなくていいしレスもしないでおくれ。
>>148 俺流にパッと書いたけど、
形式主義とか善意思とか書けというなら、それでもいい
でも形式主義まんまだよ
心が形式をとることが善なんだから
で、カントのテーゼは2つに分かれる
定言命法のテーゼと
自然は存在することが目的を満たすテーゼだ
これは譲れない
あと、「論理」と書いたところは、正確には「悟性」だ
>>150 純理の付録にある「再生の統合」について読み直してみ
ドゥールズの差異と反復はそこらを参照してるし
>>151 なんで純理なんだよ?
これ、実践理性批判と道徳形而上学原論だぞ?
>>154 カント研究者は3つで一つかもしれんが、俺はカントの研究じゃなくて、道徳の研究として読んだんだ
三批判書は純理に基づいて残りの二つが書かれている
純理読まないとあとのふたつは必ず誤読する
べつに研究者じゃなくても純理は読む
158 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 15:54:30.27 0
>>136 それは知ってるけどさ
「でも、計算したら船乗りにはわかる、とかしょ?」
「見たことないから信じられない」
という状態だったから
世界中の認識が一気に変わるのは、宇宙からの写真だよ
例えば、世界最高峰のロケットでさえ北朝鮮みたいに成功しなかったりしたら
やはり宇宙なんか行けっこ無いのでは?
地球が丸いというのもウソなのでは?
と言われてしまう
だから、脳を読み取った、という結果が出るたびに認識がガラリと変わってくのよ
グーグルアースにとんでもないものが映り込むなんてのは
よくある話だね
昨日規制食らって退席したんだけども、
聖書に他人の物を欲しがってはならないとある
では他人は自分にとって役に立たないと言う事にもなる
しかし又、殺してはならないとも書いてある
つまり、他人の物は役に立たないが、他人は役に立つと言う事になるんだな、
で、ではどう役に立つのか?と考えた時、
とにかく生かしておけばいいと言う答えが出る
そんな意志薄弱な人間の思考実験の賜物かも知れんな
え、何?何の話?
イエスは機能的な話ばかりしてるよ
163 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 16:38:19.27 0
3:マタイによる福音書 / 15章 3節
そこで、イエスはお答えになった。「なぜ、あなたたちも自分の言い伝えのために、神の掟を破っているのか。
4:マタイによる福音書 / 15章 4節
神は、『父と母を敬え』と言い、『父または母をののしる者は死刑に処せられるべきである』とも言っておられる。
5:マタイによる福音書 / 15章 5節
それなのに、あなたたちは言っている。『父または母に向かって、「あなたに差し上げるべきものは、神への供え物にする」と言う者は、
6:マタイによる福音書 / 15章 6節
父を敬わなくてもよい』と。こうして、あなたたちは、自分の言い伝えのために神の言葉を無にしている。
7:マタイによる福音書 / 15章 7節
偽善者たちよ、イザヤは、あなたたちのことを見事に預言したものだ。
8:マタイによる福音書 / 15章 8節
『この民は口先ではわたしを敬うが、/その心はわたしから遠く離れている。
9:マタイによる福音書 / 15章 9節
人間の戒めを教えとして教え、/むなしくわたしをあがめている。』」
10:マタイによる福音書 / 15章 10節
それから、イエスは群衆を呼び寄せて言われた。「聞いて悟りなさい。
11:マタイによる福音書 / 15章 11節
口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである。」
15:16イエスは言われた、「あなたがたも、まだわからないのか。
15:17口にはいってくるものは、みな腹の中にはいり、そして、外に出て行くことを知らないのか。
15:18しかし、口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである。
15:19というのは、悪い思い、すなわち、殺人、姦淫、不品行、盗み、偽証、誹りは、心の中から出てくるのであって、
15:20これらのものが人を汚すのである。しかし、洗わない手で食事することは、人を汚すのではない」。
>>161は分かってない
165 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 16:48:55.64 0
15:マタイによる福音書 / 15章 15節
するとペトロが、「そのたとえを説明してください」と言った。
16:マタイによる福音書 / 15章 16節
イエスは言われた。「あなたがたも、まだ悟らないのか。
聖書が全体を通して機能的で無いとはどう言う意味だろう?
つまり、「聖書は機能的でない」
だから「聖書はいらない」
しかし「聖書は必要」
この回答とは?
つまり「愚民政策に聖書は必要」となるね
これであってる?
168 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 18:43:33.52 0
だってさぁ
聖書とかって本人の言葉じゃなくね?
弟子たちがビジネスしやすいように曖昧に作ってあんだよwww
バーナム効果
169 :
ナタリ:2012/12/20(木) 18:56:46.03 O
シルバー・バーチの霊訓とスピリチュアリズムをよろしく
検索してね! スピリチュアリティ Wikipedia もどうぞ
>>128 >道徳ってのは利益に回収されちゃうんだよ
どうもわかりませんが、道徳が利益に回収されると、何がまずいのですか。
私は道徳は最終的には利益に回収される(という意味がいま一つわかりませんが、
利益によって基礎づけられる)以外ないと思います。
「嘘をつくな」が成立して「嘘をつけ」や「嘘をついてもいい」が成立しにくかったり、
「人を殺すな」が成立して「人を殺せ」や「殺してもいい」が成立しにくいのは、
単に各人間の利益の共同生活上の政治的調整(理性が受け持つのはここ)の帰結であって、
別にそれで一向に構わないのでは。こういう考えを断固として認めない人が
いますが、私はその気持ちがどうもよく理解できません。
ちなみに「利益」は「欲求」によって規定されるもので、最終的には主観的な
(ブラックボックス氏には悪いですがw)ものでしかないと思います。
ただその欲求や利益の内容に人類の個体である限りそう大きな違いはないから
道徳が成立するわけで、別にそれ以上でも以下でもないのでは。
書いてしまってから気がつきましたが、完全なスレ違いでした。
(半ば雑談スレと化しているとはいえ)
どうもすいません。
>>171 利益に回収する人がいてもいいです
いろんな人がいていいですから
ちなみに、悲観主義の系譜は利益に回収し、楽観主義の系譜は利益に回収させません
楽観主義の人たちが利益に回収させることを拒否する理由は
そのような解釈は、人間の特性を似たものにさせ、他者との対話を阻む解釈だからです
「どうあるべき?」「こうあるべきじゃなあか?」
そんな会話を壊す解釈だからです
あと、形而上学的な部分において、嘘つきパラドックスのような関係が生じるでしょう
しかし、利益ですべてを図ろうとする人はいるものです
また、いていいものです
道徳無き経済は犯罪であり経済無き道徳は寝言である。とおっしゃったのは
二宮尊徳さんですが最近は金次郎像が学校から消えているそうですね
野蛮なモンスターペアレンツが歴史の偉人の思想を消失させる。
175 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 20:44:21.24 0
猿引っ込んでろ
177 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 20:50:55.63 0
カントは死刑を否定できなかったらしいね。かといって人を殺すべき
としたわけでも人を殺すべきでないを否定したわけでもないんでしょうね。
以外と柔軟なやつですな。
>>173 補足
どうあるべき?
こうあるべきじゃないか?
いやいや、それは、。
こういう会話ができるには
そのような「べき会話」が可能な空間が必要です
そして、そのような義務論理空間はあった方がいいと僕は考えてる
具体的にどのような「べき」を言うかはその人に任せます
同様に、真理についても「あーでもない、こーでもない」と言える論理空間は必要と思われます
つまらない結論だ
具体的なことは言えやしない
でも、そこを考える土壌だけはまず確保してほしい
その土壌を確保するということは、
思考において自分の未来を考える土壌を確保するってことでもあると思うんですよ
>>178 カントは論理的な人で
罪と罰のバランスをとるには、死刑しかないと考えざるを得なかった
一人を殺した罪と等価な罰は死刑しかなかったわけです
これは応報刑という発想です
しかし、「刑法における罰は、犯した罪と同等の罰であるべきだ」という考え方そのものを壊してもいいです
罪を償うための罰ではなく、更生するための罰
という考え方をしてもいい
これは「教化刑」の発想です
ちなみに、カントは「人を殺してはいけない」とは考えてましたが
それは道徳においてであり、「現実が道徳的であるべきだ」とは考えてないと思われます
(実際に死刑を考えてるわけですから)
>>173 >楽観主義の人たちが利益に回収させることを拒否する理由は
>そのような解釈は、人間の特性を似たものにさせ、他者との対話を阻む解釈だからです
>「どうあるべき?」「こうあるべきじゃなあか?」
>そんな会話を壊す解釈だからです
そんなことはないと思いますが。
一つには、利益は主観なので、大変流動的で変化するものです。
あまりにくだらない例ですが、「ハンバーガーが一番美味い」と思っていた
人が、人に教えられて上等のフレンチを食べてみたら考えが変わった、とか。
また、私は何度聞いてもクラシック音楽の良さはわかりませんが、その素晴らしさを
情熱的に訴える人の言葉を聞くと「きっと素晴らしい経験なのだろうな」と
思わされます。これもまたある意味では主観の変化です。
(これらを成長とか進歩とか呼ぶかどうかは、単なる言葉遣いの問題です。)
二つには、人は「同情」や「共感」というものを持っていて、これは自己利益の
一部に組み込まれていますが、これまた大変流動的で、経験(その小さからぬ部分は
他者との対話)によって変わるものです。
(逆に、対話によって敵意や憎悪が掻き立てられたりすることもあるので、
政治的にはできるだけ関わらないのが正解、という場合もありますが)
三つには、「利益を図る手段・方法」には、これが正解というのはありません。
これも個人の狭い範囲の経験より、他者とのコミュニケーションを通じてよりよい方法が
見つかるものです。というか、それが不可欠です。
このように、利益に基礎を置く道徳においても、会話や対話は
重要であって、別に阻む理由などありません。
詳しくは知りませんが、イギリス経験論(ヒュームとかスミスとか)の系統に、
この種の発想が強いと思います。「理性というより経験としての他者との
会話・対話を重視する」というのも、一つのあり方なのではないでしょうか。
イギリス経験論は、とかく「理想」とか「情熱」に欠けている(という印象がある)ので、
人気はないようですが。
>>181 ケンカ別れするような会話に価値がなくなるでしょ?
実際は、「ぶざけんな」「この分からずやめ」って言える会話ですら
「あれ、あいつの言ってることって?」って思い返せる
この部分も擁護したい
ま、些事です
他者との会話の重要性をどう基礎付けるか、それはそちらの伝統の仕事であり
「自分の利益に反するなら他者との対話を無視してもいい」という言葉を否定できないということ
それはエゴイスティックな態度に陥る可能性があるということでもあります
それを必ず回避するには「義務」というものが不可欠なのではないでしょうか?
183 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/20(木) 21:20:21.13 0
>>182 対話が終了するまで外れない手錠っての作ってつないでやりてぇな
>>183 それは一生はずれない
対話に終わりはありません
僕らは、対話した後に行動するのではなく
対話しつつ、行動するしかない
どこかで対話は途切れます
それは対話の性質から途切れるのではない
途中で眠くなったり、落ちたり、そういうことで対話は途切れるのです
(僕らは現実を生きていく存在でもあるわけですから)
だからこそ、途中で途切れた対話とも、対話し続けなければならない
「対話によって、答えが見つかって、その後に行動する」
これも破壊されるべき神話2です
(対話のところは「思考」と変更しても可)
>>182 >ケンカ別れするような会話に価値がなくなるでしょ?
そうとも限りません。「ケンカ」というのも一種のコミュニケーションであって、
無視より生産的な場合もあります。
次の3行は全く同意です。
>「自分の利益に反するなら他者との対話を無視してもいい」という言葉を否定できないということ
>それはエゴイスティックな態度に陥る可能性があるということでもあります
他者との対話を無視するのは個人の自由であって、いかんともしがたいです。
この糞スレwにおいてすら、グリーンアイ氏やブラックボックス氏や私の書き込みだと
思っただけで嫌で飛ばす人もいるでしょうが、それは仕方ありません。
むしろ最近は個人情報保護法などというものができて、表札すら出さない家も
多いそうですから。
それと、最終的に人間はみんなエゴイストであって(カントでもヒトラーでも
例外ではないと思います)、それはいかんともしがたいことです。
政治的な経験から言えば、単純なエゴイストの方が、救済の情熱に燃える理想主義者
(エゴが世界大に肥大した人)より罪が少ない、という面もなくはありません。
ヒトラーもカントと同じように理想主義者でした(でなければあんなとんでも
ないことはできません)。もちろん、全く理想主義者でない人間は恐らく
いないと思いますが。
余談ですが、基本的にエゴイストである人間が会話をするために重要なのは、
理性等々ではなくて、むしろ「礼儀(型)」なのではないかと思います。
中国の伝統思想は、西欧思想とは異質な遺産を含んでいるのではないかと
思いますが(よく知りませんけれども)、「仁義礼智なんとか」などというのも
現代に活かせる道があるのではなかろうかと思っております。
すいません離席するので失礼いたします。全くのスレ違いご容赦。
>>185 そうですね
エゴが肥大化するのは、とても恐ろしいことが起こるものです
しかし、そのようなエゴの暴走を止める力もまた理性にあるのだと僕は思いますよ
>>185 追記
東洋に関しては僕はまだ知らないですが、新しい可能性はあるかもしれません
しかし、東洋にも東洋なりの弊害があるでしょうから
その弊害を取り除いた上での新しい何かを探さなければならないのだと思います
>>180 ハムラビ法典って現代では野蛮な復讐論みたいに言われるけど
カントが応報刑を評価したのは辻褄が合うというか納得のいく
話でもある気がするな。応報刑は単なる復讐ではなく
「他人に課すことを自らにも課す」ことを課している。
というふうに考えられるわけですな。
>>187 東洋を知るとは、オカルトに近づくってことだよ。
新しい知を知ることは既知のつけたしの形で学べるととは限らない
既知の破壊をもって学ぶしかない時にどのような姿勢となるか、
それは知識の問題ではなく信じてきた知への姿勢の変貌である。
子曰、君子博學於文、約之以禮、亦可以弗畔矣夫、
本場オリエント日本でオリエンタリズムしちゃうん?
科学が世界をhowで説き
哲学が世界をwhyで説き
宗教が世界をconnectで説き
オカルトが世界をdelusionで説き
科学の中である工学者の1人はこういった
科学以外の哲学も宗教もオカルトも何も違いはない。
はいはい、としか言い用が無い
バイバイ、としか言いようが無い
パイパン、としか言いようが無い
現象が対象なのに、原理が重要だと思い込む。
こだわりというのか、鶏頭って言うべきか。
>>197 現象が対象なんですか?
数学者の研究対象はいかなる現象なんですか?
現象が対象とか、勝手に決めつけんなって思うわ
頑固親父め
頑固親父だと分かってて言う分にはいいけどさ
時々、自分が頑固親父だと分かってないんじゃないか?ってやつがいるからさ
とりあえずこれ、破壊すべき神話3だな
現象を対象とすると観念論(古い意味での)に陥りやすい
観念論は、自分の世界が正しいと思い込んだ言葉を吐いてしまうもんだ
煽り口調で言わせてもらうけど
それって自律機械にも劣る、安っぽい機械といっしょだよ
その安っぽさを変えようとしてる古典は多い
>>198 知識を支えるには原理が大事でも、現実を生き営むには現象が大切なのね。
現象を無視した原理は現象を説明するものなのですか?
グリーンアイの発言が軽いのは西洋哲学ばかりで東洋哲学に疎いからだろうね。
>>201 現実を生きるにも原理が大事だよ
臭いセリフを言えば「心の目」ってやつだ
ヘレン・ケラーは書いてる
「もし、見えるものだけがこの世のすべてだとしたら、わたしは文字通り、暗闇の中を生きていかねばならなかった」
ベートーベンは耳が聞こえなくても作曲をした
盲人でも素晴らしい文化をつくった人はたくさんいる
外部からの情報は大事だよ
自分の中だけで何かができるわけじゃない
でも、組み立て方を考えることも同じくらい重要だと思うぜ
ブラックボックス君の説明だと、自律機械はエピソード記憶を組み立てる性質があるらしい
ってことは、エピソード記憶に記憶するまでの部分と、そこから情報を汲み出して組み立てる部分の二つの性能があるってことだ
片方しかない機械は、機械としてポンコツなんじゃねーの?
>>202 うちの大学、「東洋哲学」って名前の講義で
西洋哲学の先生が西洋哲学の講義をしてたんよ
「最近は東洋哲学も重要だ、みたいな風潮からうちの大学も東洋哲学の講義を開設するに至ったけど、講師がいないってことで僕に白羽の矢が立ったわけで、
僕も東洋哲学なんてのはまったく知らないんだけど、大学なんて1年の2/3ぐらいは休みで、週1回の講義なんて片手間にできるものだし、
休みも簡単にとれるし、
ま、こんなことは君らには関係なかったな」ってのたまう先生だった
そんな大学をなぜチョイスしたのか
207 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 13:45:18.74 0
読んでないが、基本その通りだな
物質文明に頼るスレで
人間の弱さを援護出来ないのは
人としてどうかと
ドラゴンヘッドより、大地震により脱線した汽車が
トンネル内に閉じ込められる
生存者テルくん、ノブオに出会う
「き、君はライターを持ってるじゃないか!
だからこのライトは僕の物だ!」
ノブオ君は強いのか?
俺以外の人間、例えばお前とかが
神頼みしてる話してるのに
そのレスはどうかと
もう物質文明といえ言い方が
胡散臭い
神頼みしてろ
いや、最近停電が多い
災害も多い
古くても何でもサバイバルは有効だよ
そいや、今週号のNEWSWEEKで
アメリカでマリファナが解禁される記事が載ってたよ
アメリカの若者は未来に希望が持てないんだってさ
経済的発展が望めないし、就職率、失業率も高いしね
で、このままだと犯罪者が増えちゃうから、マリファナを解禁するんだって
「マリファナを与えないと刑務所が一杯になっちゃう」って論法らしい
(記事はその論法に批判的だけど)
全ての現象を疑った後にも自分の意識だけは疑えない、とデカルトは言ったよな。
もう一つ
フランス人のコラムニストが日本の治安の良さを褒めてて
それはコミュニタリズムにあるって書いてた
個人の責任を個人に負わせないで、親や家族や集団まで責任を拡大するから、犯罪率が異様に低いってさ
いやいや、って反論したくなった
ただ、そう嘆くぐらい、フランスの治安は悪いらしい
バイクに乗るフランス人はいないそうだ
必ず盗まれるから。
自転車に乗って、止める時はサドルを外して持ち歩くんだって。
カフェでは皆がサドルを持ってるんだってさ。
旅行者に「それって新しいフアッションですか?」って聞かれたらしいよ
フランス人はやっぱユーモアがあるよね
あいつはアホーだ
ブラックボックス君は力がない、ただ連呼しても質に変化が無い。
グリーンアイも質の変化としては無いんだろうね。
力がないとは?「変化しないってこと」
場を歪ませても場から動かない。遠くから来る何かが揺れても
離れれば滅する歪。
220 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 21:25:47.47 0
なんで反感もつの?wwwww
222 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:04:46.36 0
>>221 自分が何も知らず、出来ないから悔しいのだろ?
ネム氏も、なんや知らんが難しい宿題放り込まれて大変だな
あれだな
利益が主観でしかないなら
脳の利益回路を調整すれば、利益は自由自在だな。
225 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:27:46.61 0
226 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:28:27.78 0
>>224 その通り
既に教育によって行われてんじゃん
脳は物質だから必然って、だから?って感じなんだが。
結局この世は神様のみこころのままにってのと全く変わらないし矛盾もしないわけだが。
>>226 よう、俺のレスに洗脳されてさも自分の意見みたいに言いやがって糞野郎が。
229 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:33:07.53 0
教育なんか必要なくなるな
強制的に知識をインプットすればいいわけで
>>229 お前は何日か前まで機械+高度アルゴリズム化=利益それだけ追求っていう視野狭窄ぶりだったじゃねえか。
教育なんて曖昧な概念を発想から消し去ってたから数日前のお前では思いつけてない。
機械が思考できるなら
もう人間は考える必要ないよ
全部機械が考えて、我々に教えてくれればいい。
脳に直接な
お前らは脳至上主義しゃなの?脳だ脳だ物質だ物質だうるせーよ。
お前は楽のプログラムを無限ループさせられてろ。
234 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:49:14.50 0
>>231 はぁ?
機械+アルゴリズム化?
そんなレスは1レスも書いてない
証拠を引用しろ屑ニート
235 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:50:08.36 0
>>232 バカ発見
自動車が発明されたら人間は歩かなくなるとか妄想した古代人か
236 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:50:57.61 0
>>230 >教育なんか必要なくなるな
>強制的に知識をインプットすればいいわけで
むしろそこを効率よくするだけの話ですわ
だって元々国家が設計した洗脳やってるだけだし
信用やら制度設計やら
そんなもんは、現状の人間世界を前提としたものであってね。
そこを取っ払ってしまったら、特別な根拠を与えられているわけでもなんでもない。
文明や科学が発展して、世界が豊かになることが良いという根拠もない。
>>234 脳の回路操作というレスから教育という既存概念に結びつける着想はここ数日で知恵つけたんかどうかだけ答えろや。
哲学の基本は真摯さやで。
効率?
そこに何の意味が?
w
240 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:53:21.79 0
>>237 それらの設計思想が世界の趨勢を決める
イデオロギー戦争みたいな事が起きる
241 :
あまの:2012/12/21(金) 23:54:38.76 P
まあでも、脳は人によって出来に差があるからね、共有?できる情報は、最大公約数的なものに
ならざるを得ないね。それに写像として読み取れるという情報の精度も量もほんとうに限られている。
あくまでも補助的な機能だよね。
242 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:55:04.55 0
>>238 俺はおまえらなんざ自由や自立判断を妄想してるが
所詮は教会の洗脳受けた愚衆と変わらん
メディアが商品化した擬似問題でも食ってろ
と言ってるな
最初から
243 :
あまの:2012/12/21(金) 23:57:16.99 P
例えるなら、身体の各部につけたモーショントレイスの動きを、読み取っても
身体という情報のごく一部しか得られないようにな。
>>240 イデオロギーやら制度設計など、効率よく機械に任せたまえよ
なぜそこだけ人間様の出番なんだ?
まあ、そのときには何が効率やなのかも分からんがね
245 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:57:41.68 0
>>241 人間教育の段階で均質化しておくのがキモだな
別々の宗教信じる奴らを一緒に住ませてから共通の利害を探るとか、そういう事をやると効率が落ちる
効率が落ちることを知ってるからテキトーな国境設定するんだけどなwww
力を削げるからw
パイが大きかったらどの神ガーとかどうでも良くなるんですわ
246 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/21(金) 23:58:27.86 0
>>244 設計時に機械にできる事とできないことがあって
できない部分に誰かが介入しなければならないからだよ
248 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:01:36.69 0
>>247 最初の機械が全能なわけないし
欠点を改良する方法論がなけれは性能は向上しない
>>242 真摯やでー哲学者さんは。
否定しない真摯さはさすがや。
哲学者さんはうそをつくのを嫌う。
便所の落書きを見てしまえば好むと好まざるとにかかわらず劣悪な状況に影響されてしまう。
数日前のお前では着想もできないワードがいつの間にか自分の言葉になってるんだから恐ろしいな。
ま、あっさり影響される脆い自我でここにいると、あっという間に侵食されて廃人化するからね。コテ化して。
250 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:02:58.72 0
>>249 はぁ?
影響された??
最初から知ってることを言ってるだけだ
>>248 納得回路を調整しろとまで豪語しながら
なんと陳腐な
「全能」なんて、何を基準に全能だと決めることができる?
>>250 はいはい、楽しいね。
哲学楽しい。
コテ化して自意識を確立した気がしても、現実の君はどんどん自我が削られてこのスレと同化して自我の線がぼんやりしてるで。
253 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:07:04.17 0
>>251 納得回路を調整する「ことも出来る」と言ってるのであって
納得回路を調整「しなければならない」と言ってない
全能なんてどうでもいい
単なる性能向上の比喩でしかないから
欠点を欠点と判断しなければいいんだ
だいたい、イデオロギー戦争が起こって
それを次の時代の根拠にするというなら
人間の判断こそが最優先だということだろ
>>251 彼は神だから、奉らないとだめなんですよ。
256 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:08:54.21 0
>>252 何の意味もない文字列だな
自我だとか自意識なんてのは意識教徒しか知らない妄想
257 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:10:02.69 0
>>254 当たり前じゃん
俺は人間が支配して使う道具の話しかしてない
お前はメディアに食わされた「人間を支配する機械」という擬似問題を信じているようだが?
>>257 「当たり前」なんてこと言ってちゃ
パラダイムシフトなんて絶対起こせないぜ
259 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:13:48.66 0
>>258 俺が何を書いたかについて言ってるだけの話だな
>>259 貴方にとっての当たり前を転覆すれば?
という私からの提案ですよ
>>256 脳は物質だから?
物質性を極小化した情報だらけの哲学沼から抜け出すチャンスをやっている。
幻想としての自我はフィジカルに依存する。ここでは自我がどんどん削られて意味性が薄れていく。
クソみたいな哲学とか言う幻想から抜けだせ。
262 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:18:10.88 0
>>260 文脈に応じていつもやってるな
同じ単語見たら同じこと言ってると妄想するのか?
それともその程度の能力しかないのか?
ブラックボックス君は、技術革新によって劇的に変化する人間の思考様式を言いながら
そこに自分の都合の良い価値観を持ち込む失敗を犯しているように思えるな。
>>262 論破ールームなんざどーでもいいんですよ
文脈に応じて?
場当た的に、ちゃんと言い返してますよってことですか?
265 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:42:37.44 0
>>263 何の価値観も入れてないよ
取りうる可能性を挙げてるだけ
266 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 00:43:21.92 0
>>219 力はないです
僕の発言は水たまりに投げた石ころのようなものです
波紋が水たまり全体に広まって、そして消える
石ころを投げる前と何も変わらない
僕もまた、他人の言葉によって波紋が広がる水たまりです
お互いに力を持たない対話
しかし、言葉が波紋のように全体に影響して、僕らは自分自身のより良い未来を考える
それは自分自身の未来を変えるかもしれない
そのような力のない対話による社会ができたら、とても素晴らしいことだと僕は思うんですよ
クサイ夢物語をつい漏らしてしまいましたね
反アセンションかよw
>>223 抄録さん
ネム君の関心を無視したくなかったんですよ
彼は、ただ生きるだけではなく善く生きる生き方に関心があった
動物のように、ただ生きてればいいだけの生き方では満足してなかった
生存ばかりを大事にする獣のような人ばかりの言葉が溢れるこのスレで、彼の気持ちを潰したくはなかったんです
だから僕は「人は利益だけで生きるわけではない」とガラにもないことを言ってみました
>>268 残念ながら君は置き去りにされたゴミです
>>268 社会という力の中で選べる範囲で自分のいる最良を望み、運に頼ってもしかしたら
変るかもしれない。そういうことですね。
銀雄伝のラインハルト・フォン・ミューゼルが憎む行為の1つですね。
社会にいる時点でそれが成した事に加担する意思がなくても、甘んじていれば
同罪という考え方によって生じた類ですね。
273 :
ネム:2012/12/22(土) 01:35:47.42 0
>>270 >彼は、ただ生きるだけではなく善く生きる生き方に関心があった
いや違うよ
生きることは真理に沿ってるということを問うている
解釈相対主義に留まることの変転を答えとしてるわけじゃない
相対的でない傾向のひとつの答えはある
それが、この世界の現実(在り様)として表れているはずだ
274 :
ネム:2012/12/22(土) 01:36:37.64 0
ちなみに今晩はものすごく冴えない
考えたい気分じゃない
>>272 運頼み
他人任せだよ
「哲学者は政治家になるな」って教えは、僕にとってはとても大きいね
>>270 >彼は、ただ生きるだけではなく善く生きる生き方に関心があった
そーかなーw
ネム氏はですね、そういう、やれ善く生きるだ、道徳だ、目的だ
いやそれは適者生存の帰結だ、バーナム効果だ、なんて解釈があるとして、
(まあ現状、実際にあるわけですが)
それらはしかし、さらに大きな何かに於ける調和の中で成立した側面でしかなく、
ヒトが思惟することも、単なる個体生存のための目的的な事態なのではなく、
思惟が自然を理解することにより生存そのものの意味が生じるのだ、と
そんなことなんではないの。
ちがうのか、ネム氏よw
まあ、たいがい違うわな。はっは
277 :
ネム:2012/12/22(土) 01:46:47.48 0
>>223 まあ難しい
でもブラックボックス氏は気づいてないかもしれないが
このスレで問い続けられてきたことの延長線上にある
彼は別のルートでそこに登ってきたわけであって、先に進んでるわけじゃない
まったく関係ない間接的に、オイラーの等式について根本の洞察に得ることがあった
ただ当然に正月までには間に合わないなw
その次の正月かもしれない
知識を増やすだけで解決に達するなら線形的に予測できるが
どこでどのように理解の発想が得られるかわからない
先のことはわからないw
とにかく現状ではまだ、ジャブローに降下するジオン軍のパイロットの心境だわ
つまり、地上に「降りられるのかよ!!」という状態w
278 :
ネム:2012/12/22(土) 01:48:50.81 0
>>276 そんなんだw
コナトゥス(自存力)について想いが巡ってる
まあ抄録氏のいう自発性ってやつだ
これを解きたい
280 :
ネム:2012/12/22(土) 01:53:28.10 0
レスポンス遅いよ今晩は
お酒飲んでるからかもしれん
頭がのろい
281 :
ネム:2012/12/22(土) 01:56:02.09 0
にしても、
>>40の〜ため(理由)としたのは正しい
目的は理由に等しい
これは美しい表現だ
そして公理といっていい
ずっと以前にも言ったことのある気がするがw
それをどっから認識してたかは異なってたはず
でなきゃそれが美しいということを今に理解するわけがない
282 :
ネム:2012/12/22(土) 02:08:07.03 0
オレはまだブラックボックス氏の挙げてる動画を見てないんだが(すまん)
交換条件だ
ブラックボックス氏はこれ↓をクリスマスまでに見ろ、2時間だw
http://www.nicozon.net/watch/sm4480742 オレも今年中に見たくなる気分と暇ができるだろうから、そのときに挙げられた動画を見る
おまえさんなんて宇宙じゃちっぽけなクモだ(反論でポッター氏の発言から引用するならどの箇所かだいたい想像つくが封じ手にしとく)
ポッター氏がどんな街を作ったか知るがいい
そして第二天使は大切なことを言っている
とにかくブラックボックス氏は5年後に論破してやるからそれまで付き合えな
283 :
ネム:2012/12/22(土) 02:13:20.19 0
いっとくが、というかわかってるだろうが、というか他にオレを知ってる連中はわかってるんだが
オレは下のレベルだぞw
オレの異称は、「神に酔える詩人(もどき)」だ覚えとけ
(もどき)とは、まだ一篇の詩も書いたことがないからだ、今後も書く予定はない
284 :
考える名無しさん:2012/12/22(土) 03:12:36.32 0
>>283 ネム氏の更に下のレベルな俺は、貴方のいう酔える詩の類ではなく
特定できない類のポエムだ、そこには嘘やら誇張が隠され力が含まれるようにも
響くような装いを施し、ウリナラマンセーの如く轟く。
そしてコテハンすら使わない(使うこともあるが)、
貴方と同じく作詞もノベル類も唄の歌詞も試し読みにも当たらない論文
すらかけるレベルなどまともに作ったことはない。
1ついえるのは、「それでいいのだ」
言葉は響き縛り轟き、場を動かせる変貌の糧であれば言いとおもっている
それ意味などどうでもいい、そして意味を生み出す場を想像し、
そこに陣を作り出せれば上出来である、誘導された情念は相互に
関係しあい渦を作る。
それを感じ取るのが私の進む道である。
物理板ではブラックボックス君ネタで凄いことになっている。
>>216 意識さえも疑い得る。
情報入力、記憶、思考などの神経活動の集合が、まるで意識があるかのようなメタ幻覚を織り成している。
ただの幻覚ではない。感覚する主体自体が幻と言っているのでメタ幻覚。
>>257 「人間が機械に支配される」というのは、本能的な危機感を煽られたことによる愚直な帰結。
しかし、何時までも「人間が機械を支配し続ける」と考えるのもまた愚直。
実際は二者の境界が曖昧となっていき、根本的に区別すること自体が無意味となる。
>>287 それは「意識はメタ幻覚として存在している」ということではないのか?
>>288 魍魎の匣で京極堂は言った
「機械につながれた脳は、人間の脳ではなく機械の脳だ」と
人間が義手をしても、周りの人は同じ人間ではなく義手をした人間と
考える。そして義手をした前提でそれを扱う。
>>289 君はトリックアートを見た時にどう表現するのか?
物は言い様だが、それでも錯覚は錯覚に過ぎない。
>>290 人工知能が人間そっくりの躯体を手に入れても、同じことが言えるか?
あるいは周囲からはわからないように、人間が躯体や知能を拡張出来るようになっても?
気付かなければ区別のしようがない。
だから区別が無意味になると言った。
これは時間の問題。
「感じている自分とは何なのか」あるいは「意識はエピソード記憶に欠かせない」などと言っている輩が居るが、そもそも基本的に順番が逆。
感覚や記憶が集まることで、意識があるかのように思われるに過ぎない。
特に後者の主張は、意識の必要性を示しはしても解明には繋がらない。
根本的に、意識の必要性なんぞ考える必要がない。
様々な色のシャツを来た人々が集まった時、鳥瞰したらたまたま絵のようになった、その程度の結果的なものと捉えれば済む話。
慶應の教授は詰めが甘かった。
>>292 本人は気づく、本人の無意識な感じ方は外界にも伝わる。
機械の脳とは生き物の体ではないという自覚、
それは体を大切にするかの基準すら変わってくる。
そっくりとかわからないようにとか近似させても、存在の違いは
表にでてくるもの。
例えばガンになればガンという心の反映が行動にもでてくる。
他者からは何かあると気が付く。
人の形は心の形でもある。心の余裕も形のひとつであり
機械が成す心は機械的な物の基準となる。
たとえば全く生の人間で全くからだも同一で能力だけが脳障害から
天才になったとする。それによって人は他人のように変化してしまう。
それが人というもの。
他人を表現するときに「人でなし」とはどういうことか分かるか?
それは人ではない体ということではない、人と人の住む世界において
人の成す関係が人の成すものではないと表現している。
死ぬことができない生の人間が作れたとして、それは人ではないのです。
それを確実に実感し意識したとき人は死なない人の人格に変貌してしまう。
人でなしの作り方。
>>294 では哲学的ゾンビと人間の区別方法を述べよ。
>>295 人が把握する為に偶像として定義したものと、現実の存在である計れない人間族。
人は人それぞれ違い。定義されるものではない。
植物人間でも、死体でもそれは人間である。
そして相手が物理的に人間であっても、人は人間と定義しないこともある。
球体の上と下と側面を区別する方法を教えてくれ。
>>296 人間が定義されるものではないのなら、尚更機械との区別は不可能。
そりゃそうだ
人を成すものが人で、人を成さないものは人ではないね。
それは実在論ではなく存在論であり、実在というのなら現実の人間ではなく
人間に類似するマネキンロボットが人間のような行動をしていればいいだけでしょうw
>>297 例え純粋な機械であっても、人がそれを人と見なせば
それは人間として尊重しなければならない。
一部の人が絶対に認めなくても種族としてそれが人間族に存在を関係する社会が
なりたるならそれは人ではなくても人と同価値と認めざるを得ない。
大昔にアメリカで黒人が奴隷だったときは、それは人ではなかったわけだ。
黒人が開放されてやっと人間になった、
それは機械でも同じこと。人が人でいられるのは人を人間とした立場で
関係をもつからであり、それは人間社会での判断される人である。
>>301 それ(300)はビデオ作品、テレビの再放送などか購入するしかない。
>>287 意識さえも疑いえるというのはデカルトもそう思った。
「われわれは感覚が我々の心に描かせるようなものはなにものも存在しない」と想定し
「幾何学の問題さえ間違えうるものだ」とし「目覚めている時に持つ思想も夢で現れえるもの」
として退け、「すべては偽である」とした。
最後に残ったのが「全ては偽である、と疑う自分の意識(コギト)は疑えない」だった。
目を閉じて耳を塞いで外界からの感覚を遮断し、さらに全ての「知っていること」を放棄しても
なお残り続けるもの。存在の種火。
304 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 13:59:20.33 0
>>304 測るうんぬんではなくて。デカルト座標的な原点。
>>303 「疑う」の定義がぼんやりしてると、そこの答え方も変わるんじゃね?
>>306 「定義」はこの場合疑いの対象そのものだろw
>>307 ちゃうちゃう
「疑う」と「ある」がごっちゃになってるんじゃね?ってこと
俺が言ってるのは動詞の方の定義ね
>>308 デカルトのコギトは「思惟する主体としての自分」は疑いようがない。
だから「ある」んだと言ってるな。
>>310 俺はデカルトはミスをしてると思ってるわけ
疑えるものはないとするなら、明証的なものもないとしなきゃダメでしょ
論証的にね
ただ、デカルトは論証じゃないからね
>>311 「疑いえる」ものは「ない」とする以上は、
「明証的なもの」も「ない」としないとダメだ、という意味か?
ちょっと意味がわからんぞ。
>>312 明証的なものに誤謬がないとは限らないじゃん
それなら、明証的なものも捨てなきゃ一貫してないをじゃないの?ってこと
デカルトの考えは
「疑っている私の存在はどうしても疑えない」
↓
「私を存在させている(私を超えている)神の存在は疑えない」
↓
「神は誠実である」
↓
「私にとって明証的なものは存在すると考えていい」
こんな感じじゃないのか。
「私」の存在は明証的とかどうとか関係ないと思ったが。
無論デカルトの考えが正しいかどうかは別。
>>300 読んだ。
特に興味深い見地は見受けられないが。
君はこの作品を挙げることで俺に何が言いたいのか。
機械は機械に過ぎない、と主張する人にこそ薦めるべき。
>>302 わざわざどうも。
>>314 その最初の「疑えない」が「疑える」と僕は思ってるんです
あくまで、論証としてです
デカルトは論証しようとしてないんですが、
この部分を論証として見るならば、必ずしもそうは言えないと思われます
デカルトは勝手に「疑えない」って言ってるだけで、ある立場からは疑える
僕はこう考えてるんですね
>>303 思考の過程ではいかなる概念も一時的に"疑い得る"、というのならば言い直す。
意識はメタ幻覚に過ぎない。
"なお残り続ける"論では、思考、感情、本能なども除外すべき。
恐らく記憶できない=ワーキングメモリがない時点で、もはや自我は保てないだろうが。
すべてを疑う方法的懐疑の後にデカルトが得る結論は
「ある」であって、「疑えない」ではないんですよ
この部分をデカルトはごっちゃにしてるんじゃないですか?
>>318 そういう批判をする人はいるだろう。
「我」も「故に」も余計であって、デカルトが言っていることは
「思いあり」これに尽きるという人もいる。
君らは哲学ではなく哲学史がしたいのか?
321 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 20:44:17.43 0
計測してないものについて言及したことは
たまたま当たったか
ハズレたかの二択だろ
暗号文:鯰」$ゥ!・畚ケセ'Z蕗5・p。夐ルス?(!綉セ3ノ縺dル
↓
SecretKey:神は存在しない
↓
DECRYPT_MODE:AES/CBC/PKCS5Padding
↓
平文:あなたはバカですなぁ
>>319 その誤謬が誤った方法論を導くから、彼らはデカルトの批判をするんだと思いますよ
デカルトがしなきゃならなかったことは
「疑う」から「ある」への転換であり
「ある」ことを「疑えない」にしたのは、デカルトの思いであり、デカルトの攻撃性でもあるんじゃないですか?
324 :
考える名無しさん:2012/12/22(土) 21:01:25.78 0
>>1-323 鯰」$ゥ!・畚ケセ'Z蕗5・p。夐ルス?(!綉セ3ノ縺dル
>>323 デカルトが本当に書きたかったのは宇宙論とか自然学の論文であって、
いきなりそれを書くと危ないので(当時はガリレオ裁判等もあり)、
「私」経由で「神」を持ち上げてみせる必要があったのだ、などと
うがった見方をする人もいる。
デカルトの本当の思いがどうだったかなど、誰にもわかりゃせん。
>>328 デカルトは、全てを疑う最後に原点である我を見いだしたんです。
そしてそれは「時間を止める」ことだった。
後のカントはそれを見逃したが、フッサールはこれに気を止めた。
暗号データは鍵が分からなければ何かわからないから全てオッケーです
>>329 時間が無くなれば我も失われる、ということか?
それは
>>317でも挙げたワーキングメモリの件に等しい。
ワーキングメモリこそが一瞬前の自分と今の自分の同一性を担保している。
>>331 時間がなくなればむろん我もなくなります。
ワーキングメモリというより、突然の停電に近いかと。
神の縮退宇宙論 まとめ
落ちるものA外から見るものBまた落ちていくにつれ縮退していく
実際の速度A>B
時間感覚(1sと感じる時間)A>B
見た目の光速度A<B
時間感覚(1sと見れる時間)A<B
落ちるものの時間感覚的な話は
ブラックホールに落ちるものを外から実感すると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を実感するとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものを外から光で感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものから外を光で感じると一瞬で落ちる
だろ
ということで、我々はブラックホール(神)に落ちていて時間感覚が引き伸ばされているでいいんじゃね
エネルギー保存則の問題をクリアしたし、中から外を見たら一様に見えるのが背景輻射ということで、自由落下だから無重力状態
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E9%9D%A2 一般相対性理論において、ブラックホールを厳密に定義すると、
「情報の伝達が一方的な事象の地平面が存在し、 漸近的に平坦ではない方の時空の領域」 ということになる。
ひるがえって膨張宇宙論を見てみようか
ハッブル時間の138億年は越えられない、つまり光は脱出できない
光が脱出できない空間のことをブラックホールと呼ぶのではなかったのか?
写真を撮ってネガとポジは同一ということです
>>332 時間が止まらずとも、ワーキングメモリが失われれば我はない。
意識は所詮メタ幻覚。
>>334 我が個の範囲だと前提定義したときの話しであり、我が個の範囲を超える
現象への否定である。
痴呆の人は我ばっか主張してくるよ
>>335 複数の媒体に跨っていようが、全体としてワーキングメモリに相当する機能が失われれば結局は同じ。
脳のワーキングメモリーこそ幻想
>>287 意識が、情報入力などの神経活動の集合により織りなされる幻想だとするなら
どうして情報入力や神経活動は幻想でないのか、理解に苦しむ
暗号化情報入力で解決
>>338 ソフトウェア的である、という意味であれば正しい。
そして意識はより幻。
>>339 幻でないものも幻を生み得る。
何が正しいって分からないならそう言えばいいのに
>>341 脳の何がソフトウェアなのか
仮説でもいいので示して欲しい
意識が幻なら、意識により構成される情報も幻だと言っている
幻が幻でないものを生み得るのか
思考には言語を用いますが言語はあなたが発明したものでしょうか?
洗脳教育が徹底されているのです
345 :
あまの:2012/12/22(土) 23:01:16.04 P
我々は因果律を持ってる幻を現実って呼んでるんだよ。
幻だからって切り捨てたら何にも残らないぜ。
>>343 解剖学的ではない機能的要素はソフトウェア。
俺は順番が逆だと言っている。
情報が織り成すことで意識という幻が生まれる。
>>345 唯物論に還元し切れれば計算機による再現が可能ということになる。
此れから文明にもたらされる恩恵は計り知れない。
349 :
あまの:2012/12/22(土) 23:08:39.02 P
実利を求めるなら唯物論に決まってるじゃん。
「世界ってどんなものだろう」のときは違う見地を持って無いとね。
かみ合わんわな。
>>347 計算機じゃなくて統計学ですでにやってるでしょ
>>346 >解剖学的ではない機能的要素はソフトウェア。
機能的要素こそ意識により構成される意味ではないのか
意識を幻としてしまって、どうして機能的要素を無批判に用いることができるのか
>俺は順番が逆だと言っている。
>情報が織り成すことで意識という幻が生まれる。
貴方の言いたいことは分かっている
しかしそれはおかしいのではないかと言っている
352 :
あまの:2012/12/22(土) 23:11:32.99 P
生存にまつわる営みは、どの幻を最優先すべきかっていう優先順位を要求するだけ。
それが無いときは、全部幻でいい。
統計的に振る舞いが規定されています
>>349 では君の意見を聞こう。
オッカムの剃刀で削がれるだけだと思うがな。
>>350 強いAIを指している。
>>351 俺の主張をおかしいとする理由をまだ聞いていない。
>>356 俺の立場を前提として矛盾が生じるのであれば納得する。
しかし君の立場を前提とした話しかない。
>>357 貴方の立場を前提としての矛盾である
貴方は、ソフトウェア等の言葉の意味を、意識によって理解しているのではないのか?
その意識が、貴方の言うように幻であるとするなら、ソフトウェアの意味をどうして無批判に使うことができるのか、
と問うているのだ
統計見れば納得するだろうに
>>358 ああ、意図を把握した。
「織り成すことで意識という幻が生まれる」というのは「意識は全て他に還元し得る」と言うことを意味する。
>>360 その「他」は、意識によって意味が付与されている
そのため、意識無しには意味を成さないのだ
よって「他」に還元することは不可能である
麻薬で還元できるという意味ですか?
364 :
あまの:2012/12/22(土) 23:44:20.88 P
なんといっても、我々に、直接与えられているものは意識だからね、
意識自体は幻で、意識の中に映じた客観的世界は実在するとか、頭おかしいだろ・・・
ただ科学的立場はこういうバイアス(客観界の法則性とかにたいする)をとらないとダメなだけ。
簡単に言って方便なの。
>>361 統計の中の人は自分で意志してると思ってるけど統計は意志しないよ
>>362 詭弁だな。
意識は情報入力、記憶、思考、本能、その他諸々の脳機能に還元される。
367 :
あまの:2012/12/22(土) 23:49:54.32 P
意識がメタ幻覚で客観的世界はそれに生成された幻覚というなら辻褄が合う。
>>366 ふりだしに戻るのか?
貴方はその自分の考えから抜け出ることができないようだな
詭弁であると思うなら、矛盾を突けばよい
できまい
369 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 23:52:10.40 0
脳活動を外部から妨害しても(経頭皮磁気刺激)、「妨害された事」を知覚できない
最初から妨害など無かったかのような体験が作り出される
>>364 意識の中に映じられるのではなく、映じられたものを(他要素と併せて)意識と勘違いしているのみ。
>>365 せやな。
371 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/22(土) 23:54:18.62 0
便宜上の概念を用いるなら
その有効範囲と意味を考えないと
統計の中の人でした
373 :
あまの:2012/12/22(土) 23:56:53.63 P
映じられたものの名前なんかどうでもいいんだよ。
「映じられたもの」でいい。
あなたは映じられたものが幻って言ってるんでしょ?
375 :
あまの:2012/12/22(土) 23:58:55.47 P
自我も超自我も外界の表象も映じられたものであって、認識主体ではないよね。
376 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 00:01:21.85 0
>>374 便宜上の説明に単語書くと
それを実在してると書いてあると思っちゃう人がいるのよねぇ
>>373 名前ではない。
意識ありきなのか、意識が結果的なものであるのか。
379 :
あまの:2012/12/23(日) 00:05:42.80 P
だから、おまえらは、現にある自然力(重力、磁力、電気力、剛性)などを
利用しなければならないので、こいつらを最優先の、言わば、実在として
設定しなければならないんでしょ?
それに対して、意識を幻と言っておかないと面倒くさいということでしょ?
ものつくり哲学やん・・・
結果的に統計の中の人生を歩まされているだけ
>>379 唯物以外にどういったアプローチで説得力を保つのかね。
情報も思考もソフトウェアも(唯)物じゃないし
統計データなだけですよ
385 :
あまの:2012/12/23(日) 00:26:45.66 P
唯物論は強力に説得力を持つ。
人間は己を維持するために物質の確保が最優先されるからね。
ふつう人間の興味のほとんどは物質的なものでしょう。
ヒトの物質への興味ってこういう事情だよね。
物質が客観的実体であるかどうか、物自体であるかどうかとかとは無関係だよね。
説得力というのは、嘘でも構わないんですよ。
>>385 で。
具体的には如何なるアプローチをとるのか。
意識とは何なのか。
387 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 00:32:14.75 0
>>379 力なんて実在でも何でもねぇよwww
使える時に使うだけの道具
二元論においては対象は主観から独立していなくてはいけない
しかし対象は主観に依存してしまうので 主観を無視して捉える
ことはできない。人工知能研究は二元論や還元主義が足枷に
なってしまっており、人工知能の進歩を 妨げてしまっているのかもね
統計上の世界
392 :
あまの:2012/12/23(日) 00:45:22.74 P
物質界をそのまま認知してるわけじゃないからね。
感覚器官からの刺激を、我々の主観的な原理が再構成したものしか
我々は見てないんですよ。
外界はおろか、我々の身体、脳髄、感覚器官自体も、感覚され
再構成され、映じたものにされ受け取っているに過ぎないでしょう。
だから、我々が経験できるものは、物質自体とか、本質とかそんなものではなく
、映じたもの(意識)しかないですから、それ(意識)を扱うしかないでしょ?
395 :
あまの:2012/12/23(日) 00:51:23.03 P
まさか、物質が物質をそれ自体として認知しているとか。
魔法のようなことは起こってないでしょ?
396 :
あまの:2012/12/23(日) 00:56:05.69 P
>>392 現実はこういうことですが、まあ正体がわからなくても、我々はあらゆる場面で物質に
お世話にならなければいけないので、こういう面倒な事態は端折って、物質を客観的なものとして
付き合っていかなければならない。
それが、科学や工学のお仕事でしょう?
ペンローズが面白いことを言っていて物理的な現象に対する意識の遅れ
をもとに意識の存在を懐疑にかける論法に対し、そもそも時間の流れ
は意識によって決まるものだとする。
398 :
あまの:2012/12/23(日) 01:07:02.34 P
時間と空間の話は難しくてとりとめがなさそうなハードプロブレムなんだけど、
根本的なことを含んでいるよね。
物理的現象を把握するためにはそれを主観から独立したものとして把握し
主観を把握するためにはそれを物理的現象から独立したものとして把握する
どっちも無理ですね。二元論は比喩的な表現であって科学はそれを
ベタに間に受けすぎてしまったのだと思う。
時間も空間も、それをどこから語るかが大事。
「場」の問題。
401 :
ネム:2012/12/23(日) 01:24:49.96 0
ちがう・・・
力という発現が実体であり、動的の原理なんだ
意識という現象がこの身体の帰属に十分な解明とは言えないように
この私という個体は集合でありそれは平面に喩えられる
意識というのは、線と点のやり取りにおける干渉の反映みたいなものだ
なぜ干渉するかといえば、線と点を等号しようとする働き(力)によってそれが生じるからだ
「我思う故に我あり」の、「前者の我」は線に属し、「後者の我」は点に属してる
実数から整数を写像するその作用の繰り返しをコギトは説いている
それが同じ俎上の「我」であるなら干渉など起こらない
そんなトートロジーの静止では世界は動かない
デカルト解釈を2つぐらい用意して戻ってみたけど、出し損ねた
どうしようが結果論として統計が完全支配する
方法的懐疑の極地で、デカルトの理性は存在に触れる
理性が存在を知覚する
デカルトはこれを「われおもうゆえにわれあり」と言った
しかし、われわれの知覚すら悪魔が騙してるかもしれないと考えたデカルトが
理性の知覚は悪魔が騙してないと考えるなんて、懐疑が徹底してないのではないか?
また、理性そのものが悪魔のようにわれわれを騙してるかもしれないではないか
知覚を疑えると捨て去ったデカルトが
理性が知覚したこととなるや「疑えない」と言うのは、一貫性に欠けるのではないか?
こんな感じで考えてきたんだけど、どうよ?
405 :
あまの:2012/12/23(日) 01:42:01.74 P
デカルト解釈聞きたいです・・・
406 :
あまの:2012/12/23(日) 01:46:45.35 P
理性が判断したってことは、「俺が」このへんで「妥当」だと言っても構わないだろうと。
そういうことじゃあないですかね。
このへんで思惟をとめておかないといろいろ差し支えのほうが大きくなるのではないかという・・
407 :
ネム:2012/12/23(日) 01:51:13.83 0
>「我思う故に我あり」の、「前者の我」は線に属し、「後者の我」は点に属してる
正確な説明じゃないな
わたしがわたしを思うという最初の「わたし」は実数に属するつまり平面(集合)という個体を形成してあり、
思う対象としての「わたし」が整数でありつまりそれは点としての「わたし」としてしか捉えられない
私という個体意識の集合を形成させているのは時間なんだけど
そのへんはまだうまく言えないな
408 :
ネム:2012/12/23(日) 01:53:37.42 0
>実数に属するつまり平面(集合)という個体
これも誤解を招く表現だなw
みんな実数に属するからさ
409 :
あまの:2012/12/23(日) 01:56:38.46 P
「ある」とか「ない」とか問題が、客観的実在を疑う視点から、結局認知する側との共同問題へとシフトしたってことかな。
410 :
ネム:2012/12/23(日) 01:57:56.53 0
だいたい、実数は合ってるけど整数とか写像という表現が適切であるのか自信ないw
ただなにを言わんとしてるかはわかってくれてるはず
それにやり取りのところにもっと説明できるカラクリがある
いまのオレだとうまくいえない
411 :
ネム:2012/12/23(日) 02:01:35.83 0
まだ今のオレの頭じゃこれを説くに早すぎる
なにかに「分け入る」というのはすなわち何かから「逃れ出る」ということ。
その動きを切り取る原点が「コギト」。
統計の中の人って説明で全部片づけられるよ
統計など丸めるだけの逃避行動
415 :
ネム:2012/12/23(日) 02:21:04.37 0
>>407の説明もちょっと正確でないというか丁寧でなくおかしい
ぜんぜんダメだ
まったくすべてを一望のもとに表わせてない
どのみち数学概念の素養が足りないからカッコよくいえない残念
catt氏か、もしかしたら少しは「ぎゃふん!」としてる抄録氏に任せるわw
416 :
ネム:2012/12/23(日) 02:30:32.83 0
とりあえずカーツワイルの邦訳本借りてきたけど
なんだよこれ分厚すぎるぞまったくw
名著らしい遠山先生の『無限と連続』を読んで数学の素養を培いたいし
本屋で手にとってしまった円城塔を初体験したいし
どうしても読みたい興味で購入したカッシーラの『実体概念と関数概念』はまだ読んでないし
こんなん無理
オレのペースだと1ヶ月かかる
それからそれから
まあ、「時間」を論ずる時には「時間」を前提とすることばは使うべきではないし、
「意識」や「物質」もまたそうやってしか語られるべきではない。
>>412 そのような原点がだ、疑いようがないのか?疑いうるか?
これに関して、デカルトは理性の直観を信じて「疑いようがない」と言ってしまう
しかし、果たしてそうだろうか?
カルテジアン座標を使う者からしたら、原点0は存在する
しかし、その原点0が存在することは疑えないのだろうか?
(疑う時もカルテジアン座標を使うとして)
>>418 デカルトはいいところまで勘付いていたんだと思いますよ。
これって、視点をズラすと相対性の議論にも移せる
xy座標において、任意の点にはそれと対照的な点が存在する
(1.−2)には(−1.2)のように。
しかし、そのような対照的な座標を成立させるためには、xy座標があるし、その座標には原点0がある
原点0に対照的な点はない
なんでもかんでも相対化しきることをしようとらすると、相対化できなそうなものが残りそうでもある
では、そこで、相対化できないものがあることを疑えないとしていいのだろうか?
デカルトが却ようとしたのは、ピュロンの懐疑論だ
ピュロンの懐疑論ってのは、極端な相対主義でもある
デカルトの方法的懐疑は、極端な相対主義を仮定することで、相対主義を却ようとする最初の原点を見つけに行く行為とも解釈できる
(xy座標は全部、比喩)
そのような、「相対化できない何か」の存在をデカルトは見つけたのかもしれない
(デカルトがそれを何と呼ぼうが構わないが)
しかし、デカルトはそのような明晰判明なものを「疑えない」とした
「いかなる懐疑論者の反論にも耐えられる」と。
果たしてそうだろうか?
コギトは、いかなる相対主義からの反論にも耐えられる硬い地盤を持つだろうか?
421 :
ネム:2012/12/23(日) 03:35:21.14 0
オレはまだぜんぜん意味不明な混迷にあるから何も言わんほうがいいだろうけどムズムズを発散しとくw
>任意の点にはそれと対称的な点が存在する
>原点0に対称的な点はない
そのアプローチは対照ということについて、またその時間軸において
オレのいう「やり取り」ということについて引っかかるところがある
任意の点を射程(対照)するということは、それ以外の点の集合も決定されるということだ
それが事態の総体であり、時間解に関わってくる
いやまったく意味不明だすまそw
>>419 僕はまったく違う発想をするんですよ
デカルトの神の存在証明とか、いい内容を持ってると思うんです
コギトエルゴスムも素晴らしい
あの時代にこんなことを考えれるデカルトは天才だと思ってるんです
だけど、コギトエルゴスムは、それを「疑えない」とすると欠陥を持ってしまうのではないか。
だから、ここで僕は「疑えるけどあるよ」って新しい態度をつくっちゃいます。
あとは、神の存在証明に戻っていいと思うんですよ
僕は「疑える」と「ある」を区別しちゃうんです。
多分、昔は2種類の「疑い」、2種類の「確実さ」を区別してたんでしょうね。
よく、デカルトが誤読されると「それは誤読だ」と言われてましたから。
しかし、違うものに同じ記号を与えることは混乱のもとです。
さらに、区別するために、やたら難しい表現を使うのも混乱のもとです。
僕はこれを区別することで、デカルトのその後を擁護したいんです
デカルトが疑えないとしたのは、ズバリ「(観念的な)真理があること」です。
そして、神の存在証明とは
観念的な真理の存在から、実在としての真理の存在を導出することを意図するものです
ズバリそうでしょう!
なんか、まるお君になった気分だ
相対主義は浅はかだよ
全て相対的なもの
絶対は絶対にない
絶対を否定するのに絶対を使う
相対的には絶対は相対的にないとしか言及できない
絶対の勝ち
425 :
ネム:2012/12/23(日) 03:45:31.89 0
ゼロが意味を持つのは、それが他の記号と作用をもつ場合に限られる
ゼロ自身に指示対象はもたない
いややっぱやめとこw
オレが口出すとたちの悪いおふざけに見えてくる
三点計測したらすなわち絶対になる
それは面の成立条件だからだろ
絶対を知るには三点あればいい
わたし、あなた、かれ、だ
空間の位置把握として三点を想像することは難しいんだよね。
平面的な直交座標上のある二点と「+奥行き」という思考。
人間は目の前の空間の遠景上ではやはりそのように認識しているふしがある。
山とか星とかね。
体の成立条件は4点だろ
431 :
ネム:2012/12/23(日) 04:07:44.34 0
オレはけっこう確信があるが
数学のできる奴はこんなままごとみたいな遊戯は高みから嘲笑ってる
>>430 グラフを考えろよ
2次元は2つのベクトルと1つの交点の3点で成立する(面の成立条件)
3次元は3つのベクトルと1つの交点の4点で成立する(体の成立条件)
>>382 信じるのを拒否したアプローチにどんな整合性に矛盾がなくても
思考モデルの類は信じるか信じないかだけの問題にすぎない。
説得力などその整合性より現実の嘘の実体のほうがよほど説得力がある。
幾何の基礎だよ
視覚は平面幾何だから奥行きを計測するのに2枚の平面情報が要るんです
>>424 多分、極端な相対主義者がいたら
そのような思考の土俵を相対化するんじゃないかな?
土俵ひっくり返しうっちゃり!!!
そして泥仕合に落ちていく
そういうことではなくて、「見る」というのは、襲いかかり来る世界への分け入りと同時に
それからの逃れであり、その世界は「空間」という粗雑な幾何解釈など吹き飛ばしながら
おのれにのしかかってくるものなんだよ。
透視射影を二枚用意してリアルって言ってるんだろ
xy座標はデカルトがつくったものだから
デカルトの話題と絡めたらおもろいかな?って思っただけで、ただの比喩だよ
お遊びだよ
コギトの正体は超実論
「ここに何らかの言明をカキコする」
みたいなもん
「私」とか「あなた」って言葉は、それを使うことで受け取った人によって指示対象が変わる特殊な言葉なわけで
そのような言葉を使うと、数学の分野とかでは変わったことが起きる
そのような言葉を使うことで起きる
ある種の一見とても正しそうに見える関係の一つがコギトだよ
決定論スレの440番目のレスに書かれた日本語の言葉が存在する
これが、デカルトが疑えないと感じたものね
このデカルトの「われおもうゆえにわれあり」の解釈は、言語行為論のオースティンの解釈だったかな?(伝聞だけど)
結構メジャーな解釈のはず
この解釈だとデカルトのやろうとしてることにスジが通るんよ
意識の存在とかは、デカルトが「われおもうゆえにわれあり」で論じようとしたもんじゃないと思うんだよね
見えるものは信用できる、ってした後じゃん
デカルトがスコラの言葉を使えるように許可して、その後に心とか物とかを語るのは
存在を見るのは二枚の透視射影を重ね合わせることに還元できる
>>443 まぁ、そやな
この「在る」ってことはホントに大事だとは思うんよ
その神秘と戯れるかどうかは個人の自由だけどさ
で、「在る」を基礎づけて
「在る」は詐欺師じゃないから、見えるものも信用できる、として
そしてデカルトはいろいろ考え出すのよ
二枚の透視射影じゃダメだよね
二枚あっても、同じ透視射影では存在は見れない
まったく違うような二枚の透視射影を重ねれば、、、
これって絵画のキュビズムの発想に近いと思わない?
絵画もさ、「在る」に接近しようとする点では似てると思うんよ
いろんな描写方法があるじゃん
あれ、全部「在る」への何らかの透視射影だよね
写実的であったり、光を描いたり、光を点として捉えたり、描いてる側の感情を色に出したり
そしてキュビズムは透視射影を重ねる透視射影なんだよね
と、俺もたまには、こんなレスをしてみる
446 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 06:40:51.35 0
行列のランクくらいやれよ
大学1年次必須だろ
透視射影とは何かというと奥行きによる縮退変換だということです
448 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 07:17:23.20 0
>>447 行列のランクくらいやれよ
大学1年次必須だろ
性懲りもなく、またデカルトか
ネム氏、何度か読んだが
それでギャフンとする奴は
世界中で多分1人もいないぞ。
思惟の中に分け入って、その時空間“的”な構造あるいは由来を、
あくまで主観的、内観的に記述しようとしてるのか。
それとも、干渉を介入させて
超主観的(前主観的or非主観的)な仮説を構築しようとしてるのか。
どちらなのか読み取れない。
>>447 正面から見たリンゴや、裏側から見たリンゴや、切った内面のリンゴを重ね合わせるのは、やりすぎ?
遠くに行くほど小さくなる縮退座標を書けば現実
>>449 形而上学ってのはデカルトのコギトエルゴスムが一番、根っこなんすよ
ガチで根っこです
根っこすぎて、まともに語れないんです
デカルトの裏側ってあまり考えてこられなかったんですけど、
最近はデカルトの裏側が普通に主流なんです
このスレでもデカルトの裏側の人の方が多分、多いと思うんですよ
でも、僕の時代だと逆で、デカルトが当たり前の基礎だったんです
というか、デカルトをやらないと他の近代哲学はできなかったんです
デカルトのコギトの問題ってのは、
哲学の根本問題になるはずなんですよ
その分、おそろしく難しくて、おそろしく意見が一致しようがないんです
質量が粒子の働きであるなら、時間も物質なの?
>>453 デカルトに於ける我思う故に我あり、への理解は、個人的には決着しています。
そこから離れて、我田引水が許されるなら、我思う故に我ありは
「いま私は生きている」と等価。
グリーンアイ氏とcatt氏の論争は傍から観戦してます。
1人で先走りますよ
多分、疑えないと思います
では、あなたの目の前の人が「僕は今、生きてないんだよ」と言ったとします
あなたはその言葉を聞いた瞬間、彼を嘘つき認定してしまうと思うんですよ
これがコギトの問題なんです
つまり僕らは、ある種の言葉に対して、無条件に信じたり拒否したりする文化的土台を持ってるんです
ただ単に、個人という身体性に閉じ込められた思考を「我」と定義しますといったのを、
我思う故にー、と一般向けにpopに言っただけじゃん。
>>454 真面目に相対性理論を考えるならその瞬間の光路距離と物質の移動距離の差が時間ですよ
>>458 現象的な我とは区別されなければならない
「今、この瞬間に考えてる思考」なんです
で、これが存在することが自明なのは、
「わたしは生きている」と同じ構造なんです
それが存在しないと考えると、自己言及パラドクスを起こすからなんです
「今、この瞬間に考えてる思考など存在しない」(キリッ
突っ込めますね
「おまえ、考えてるじゃん」
ds^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx^2+dy^2+dz^2)
光路距離と移動距離の差が体感時間
>>461 盲目な人の体感時間はどうなるんですか?
目の前の人が「僕は今、生きていないんだよ」と言ったとしても、
それはいくらでも疑えると思います。
難しいのは「自分は今、生きていないのかもしれない」という懐疑が
成立するかどうか。
我々は「生きているものしか心は持てない」という先入観があるので、
この懐疑は直観に反する部分がありますが、前野氏が言うように
「心のあるロボット」が自由に作れるようになったら、
「自分はもしかしたら心を持たされたロボットで生きてはいないのかもしれない」
という懐疑が成立するようになるのでしょうか。
あるいは、心のあるロボットは、必然的に「生きている」とみなされるのでしょうか。
「自我」と「生命」の関係というのは、あまり取り上げられていないテーマ
かもしれません。
時間が進まないんだろ
>>460 デカルトの言ったのは、もともとそういう意味では?
物質が静止すれば時間は静止するということ?
>>463 「生きている」の定義とかはどうでもいんです
(抄録さんの言葉を借りただけなんで)
では、「僕は今、口を怪我していて、一言も話せないんだよ」とかはどうですか?
これなら、あなたは疑わずに嘘だと思ってしまいませんか?
>>465 うん、そう。
現象的主観と解釈すると、先生から「誤読」とか「誤謬」って必ず言われる
469 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 09:57:30.40 0
意識なるものに対しては、トートロジー以外の言及を行う事が不可能であるって意味かもしれないだろ
>>460 君のは定義であって、
「おまえ、考えてるじゃん」に対しては
「おれ、考えてないよ」で終了。
思考が幻想だと言われれば科学的に何の反論もできない。
でもいちいち我とは?みたいに疑ってたりしたらめんどくせーから、そういうのは中高生に任せて、定義ということで前に話を進めようぜってこと。
>>466 逆
静止が光路距離との差が大きい
時間がかかる
∫0→t0√(1-v(t)^2/c^2)dtはv(t)=0のときに最大
>>467 それは嘘だと思うでしょう。
ただ、今見ている光景自体の方が嘘(それこそ悪霊が見せている幻とか)で、
実際には相手は口を怪我していて話せない、という可能性はあるでしょう。
この場合は「僕」という言葉が「自分が今見ている人物」という意味なのか、
それとも客観世界の中の特定の人物のことなのかで、結論が違ってくると
思います。(グリーンアイさんの問題意識と違っていたらすいません。)
>>471 では、絶対零度で宇宙が静止すると時間は最大化するわけですね。
その時間経過がビッグバンのような物質の変化につながるんでしょうか。
>>472 いや、いいよ
合ってる
君はかなり疑える人間だ
これが疑えるなら、同じことを自分自身や理性に対してもできるはずだ
君の知らないところで最新のテクノロジーがあるかもしれないんだから
君が生きてることも君は疑えるはずだ
デカルトは「疑えない」としてしまって、大きな議論を呼んでしまった
>>474 デカルトは、「自分は生きてはいないかもしれないし、人間ではないかもしれない
し、騙されているかもしれないけれども、とにかく何かとして存在していなければならない。
存在していないものを悪霊も(最新テクノロジーも)騙すことはできないから」
と、そんな風に考えたのではないですか。
私はそのように理解していたのですが。(デカルトの理解の仕方は哲学者の数だけ
あるとか言いますけれども。)
運動方向にローレンツ収縮が起きるんだろ
>>470 デカルトは「我」と表現しましたけど、
別に思考じゃなくてもいいんですよ
例えば「この世界は実は何もないんだよ。何一つ存在しないんだ。」
こう言われても、科学的には何の反論もできない、、、
まぁ、反論できないでしょうね
あなたが言いたいことは、そういうことを言う奴はスルーしろってことですか?
進めば縮退する
>>475 理性を疑えば「存在」が理性がつくりだした幻想である可能性が出てきます
そもそも、何一つ存在しない可能性があります
この可能性をあなたは認めれるはずです
>>477 yeah!
我を定義すると非常に議論しやすくなって、非常に便利なんです。便利。この一言に尽きる。
ただ、疑えるということは知っておくべきだということだけ。
環境が変化した時に我を疑うことが有意義になることもあるからね。
資源は有限ですから、しょうもないことに時間は費やしたくないですからね。
>>473 ビックバンとか膨張宇宙論とか
要するに自分が小さくなってるんだろ
ちなみに、なぜ、これが根本問題かというとですね
ある言明を「存在」と「非存在」に分類することが哲学の主題であるとするならば
「何も存在しない」という態度は、そのような主題そのものを無意味化するものだからです
>>481 仮説ですが、宇宙は今空気中に浮かんでいる粒子と同じような存在で、その粒子が停止して時間経過すると、何時の時点かで、外界から刺激が加わってビッグバンが起きるんじゃないかと。
>>480 まぁ、そやね
それぐらいがちょうどいいのかもしれん
>>479 ちょっと意味がよくわかりませんが、「存在」という言葉自体を疑うのなら、
「理性」自体が「存在」できません。存在しないものが何かを「作り出す」
こともできないので、存在が理性がつくりだした幻想である可能性も
「ない」というしかないのでは。
もし理性の「存在」を前提するなら、理性でも(デカルト風に言えば全知全能の
神様でも悪霊でもテクノロジーでも)存在しないものに「幻想」を与えることは
できないので、まさに騙されたり幻想を与えられたりしている「何か」は存在する、
というしかないのでは。
進めば進むほど小さくなっていく
それだけだよ
>>485 「意味が分からないが、何も存在しない」ってことの可能性を認めるだけです
あなたが見せた素晴らしい理性的な分析が、同じように理性にかかりうることを認めるだけです
具体的内容を考えてはいけません
頭が破裂しますから。
まともに考えると精神病院に入ります
僕も、かなり強い信念として「何かが存在する」と考えてます
しかし、その信念を疑うことは、その信念を持ってることとは関係なくできるはずです
また酒でも飲んでるのかしら
自分が小さくなるから広がる世界
結局、僕が話しが合うのは裏側思考の奴らばっかなんだよな
仮想対話の相手に裏側ばかり想定していたからかな
えーと、一応、僕はシラフですよ
シラフですが、酔っ払いとも仲良くできるシラフです
世界の広さを全てとし
自分の占める割合が小さければ大きな世界
自分の占める割合が大きければ小さな世界
小文字の他者とのささやかな戦いは無造作に反復されながら小さな差異を追いかける自己満足。
小さな差異に自分の世界をかけるのが男のロマン
>>418 デカルトの言う「疑う」というのは、既知の定率が前提しているものに「否」と言いうるかと
いうことであって、それは言いうるだろう、つまりあらゆる命題は反対命題を立てうるという
シンプルなことの確認に過ぎない。しかし「否」と言う「我(存在)」に「否」とは言えない。
だからとりあえず「我」から始めよう、というシンプルな意味以上のものではないと考えている。
いちいち誤字は直さんぞ(宣言
496 :
あまの:2012/12/23(日) 13:10:02.65 P
理系野朗のひとたち、心置き無くこの気持ち悪い話を潰してくれていいんだよ。
理系と文系どちらが強いか勝負だ!
498 :
あまの:2012/12/23(日) 13:15:49.57 P
あいつら、意識は幻と指摘した割りに、結構自我が強いからww
おもしろいことたくさん言ってくれると思うよ。
おれはデカルトの仕組んだトリックだと考えるがね。
光速度一定の定理より運動方向に縮退します
運動すれば光速度との差が小さくなるので縮退するんです
→vt
↑/ct
L
(ct)^2=(vt)^2+L^2
tについて解き
t=L/√(c^2-v^2)=L/c√(1-(v/c)^2)=t'/√(1-(v/c)^2)
ここでL/c=t'運動物体の光の片道時間です
「あまの」という人、誰からも相手にされてないじゃん
可哀想に…
運動方向に縮退するというのは透視射影の反映です
縮退よりむしろ摂動が問題かな。
ケプラーの法則より自由落下は楕円軌道ですが角速度方向があるので摂動します
意識もまた縮退し摂動する。何かに向かう時は尾を引きもする。意識のツインテール。
摂動についてはプログラムでシュミレーションするとより視覚的です
基本的には楕円軌道ですが角速度があるのでそちら方向に歪むんです
←
↓
↓→ ・ ←↑
↑
→
回転の角速度方向に歪むのはこの図を見てベクトル合成すればわかるでしょう
アリストテレスも言うように、ある論証的推論は別の論証的推論を参照する。
推論に推論を重ねていけばその思考の構造は重ねるほど脆弱になる。
つまりある破綻への近づきでしかない。説明とはつねにその破綻を黙認するもの。
運動方向に縮退するよとしか言ってないけど
デカルトは「哲学原理」の二部で、宇宙について考えるより
おのれに隣接する事象についてまず理解せよと言ってる。
>>392>>396 物質自体や客観を仮定して、そこから意識を説明付けられるのならば仮定が正しいとして問題ないと思われるが。
そのまま認知していないからと言って、それの補正を試みるのではなく問答無用で切り捨ててしまうのも、随分と可笑しな話。
>>393 最強の経験則の一部。
>>394 同意。
近いものは大きい遠いものは小さい
>>433 ではその説得力を、実例をもって示して貰おうか。
こう言っても、君等は飽く迄御託を並べ続ける。
結局説得力のある説明が出来ないからだ。
>>498 また勘違いか。
人の話を聞かず、結論の文面にばかり囚われている様子が良く解る。
つ
>>360 つまり「自我が強い」のような、一般的には意識がもたらしていると思われているような事象も、意識を持ち出さずに説明可能と言っている。
運動方向に小さくなる
それですべて説明ついた
説明可能さなら諸行無常ですべて説明可能なわけだが
無常ではありません
常に小さくなり続けるんです
それに相対を合わせると逆転するだけ
せやな。
>>498 前野氏が
いかなる意味で
意識の幻想性と言ったか
ミゴトに誤解しているようだな
>>392 典型的な主観的観念論だな
ダブルスタンダード人生か?
それとも
外界なしとして
引きこもり人生か?
アハハハハハ
>>507 説明を
論証的推論に限って話してんじゃねえよ
522 :
あまの:2012/12/23(日) 19:13:34.83 P
>>510 切り捨ててませんよ。
物質界も意識界も同一だっていってるだけ。
>>518 ここに乗り込んできた人たちが「意識」ってことばを使ってたもんでね。
最初から、自由意志ってはっきり言えば良かったんですよ。
あほうか
自由意志なんたらなんてのは
一局面
「自由意志の幻想性」
とでも言っていると誤解してるのか?
物質界も意識の界も同一!!
世界は意識です!!ってか
在り方の把握と
そのようにも把握可能な"外界"が一緒くただな。君らって、そういいながら概念を簡単に存在にしちまうしなあ
君、約束守る?自分の信用を重んじる?
個々の信用内容は所詮評価として、
ある信用が与えられることも君の意識かい?君らが指揮すると会社は倒産、軍は惨憺たる敗北になりそうだ
確実な論拠がないというくだらん理由で意識から独立した外界の存在を仮定しえないというのは病気のようなものだ。
その欺瞞的なダブルスタンダードは
車運転してる時のきみの心理的な前提とまるで違うんだろ。
多様に、突然的な映現の連綿には目をつぶり、ある事として評価されたことのみについてそれは構成的な意識のありようだと言ってる程度だな
何でもかんでも静的な何かとして
扱うのみってところか。
よくわからん意識にあらざるたる意味での物質を無理矢理、
"僕、綺麗にわかりきりたいんだもん"てのが馬鹿にされる哲学屋の動機だな
そんな長文なんか書いて、身の丈に合わないことは止めとけよ
525 :
あまの:2012/12/23(日) 20:09:31.63 P
おれは哲学屋ではないよ。
門外漢だ。
お前の言っているのは「処世術」だろ。
幻想に対して感情的だな。みっともない。
意識が幻想というなら、物質も幻想だと言ったんだよ。
馬鹿。
>>523 哲学は物事を割り切ったことはない
割り切りたいのは工学者の頭の妄想の中だけである。
>>525 >意識が幻想というなら、物質も幻想だと言ったんだよ。
物質は幻想の類、区別して認めなければ物質に意味は生じない。
宇宙が膨張するのはエネルギー保存則的に無理があるから
我々がブラックホールに落ち小さくなっているんですよ
自由落下だから無重力なんですよ
>>528 なるほどね
久しぶりにNAS6に会ったかのようだ
531 :
あまの:2012/12/23(日) 20:25:07.67 P
こいつら、意識が幻想という言説を得て乗り込んできたんだろけど、
だから何だ?だよ。
幻想に対するこいつらの実体って、己の自我とか利益なんだろうか。
だったら処世術でいいんじゃね?
>>481 自分が小さくなるだけでどうやって距離に比例したドップラー効果が出るのでしょう。
>>531 ヒント 幻想や錯覚という原理を元に知能を作る術を知らないからです。
彼らは考えたいのではなく作りたいのです。
>>529 だからそれでラプラスの悪魔を見ただろう
535 :
あまの:2012/12/23(日) 20:34:02.45 P
>その欺瞞的なダブルスタンダードは
>車運転してる時のきみの心理的な前提とまるで違うんだろ。
これは正しいな、完全なダブルスタンダードだわ。
ダブルスタンダードどころかトリプルスタンダードかもしれん。
人生哲学とか考えてるのか?
決定論者にとって真空って何?
粒子と粒子の間はなにがあるの?なにもないって何?
>>537 過去スレから「哲学者最高位」の発言検索してみろボケ。
『実体』とか、遂に賞味期限が切れるのかね。
なんとなく分かるのだけど、矛盾無く定義できないというか。
辞書には、『実体』の意味として、
「その存在のために他物を必要としないもの(デカルトによる定義)」
と載っているんですが
しかし、そんな定義をしてしまうと、それは我々と全く相互作用しない、
ということで、「この世界に存在しないもの」となってしまうように思えるね。
面倒だねぇ、哲学って
デカルトのは「唯一実体は神」だからなあ。
>>540 存在させる原理は神そのもの、我々が見ているものは神の原理の派生にすぎない。
時間と空間の創造をどうやって決定論が説明できるんだろう。
すべての素の原理を定義してもそれを成す根源をHOWでは説明できない、WHYという関係
でしか説明してはいけないもの。
>>541 デカルトは、人間には実体は把握できず(なぜなら実体:神は無限だから)
その「属性」しか見られないと言った。
そしてそれをより明晰に見ることは科学の仕事だと言った。
そしてなにより「こういうことはお前らには到底分からないだろうけど書いておく」と言った。
>>536 それを物理板で書いてその珍説を発表してください。
>>537 空間上の真空なら空間があるのでしょう。
>>542 たんぱく質の原理の上にある受精卵の仕組み。
547 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 21:24:36.08 0
>>496 デカルトが何を言おうがムダ
何の意味もない
548 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 21:25:53.67 0
>>540 >デカルトのは「唯一実体は神」だからなあ。
リップサービスだよ
神なんかいるわけねーだろクズどもwwwwww
って本を出版できると思うの?
バカだこいつ
デカルトは科学の擁護者なのに
550 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 21:28:11.45 0
>>549 関係ないよ
デタラメな事もクズな事も沢山言ってる
誰が言おうと無意味なものは無意味
うっきっきー
552 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 21:32:59.34 0
まあさー、アンタの前のレスで
取り敢えず自分が学歴だけの人間でない事を
証明する為に書き込んでるわけでしょー
だったらそう言う発言は避けるべきなんじゃないの
それとも学歴しか能が無い事を
ことごとく人に言い当てられたから
ここで憂さ晴らししてるの?
縮退宇宙論w
558 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 22:48:28.68 0
559 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 22:49:46.71 0
>>557 必要条件と十分条件の区別すらつかないバカって居るのなwww
561 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 23:14:56.12 0
>>560 お前が必要条件十分条件すら知らずに高校中退とか高専行っちゃったゴミなの?
高専は大学遊びで行ってる奴よりははるかに使えるイメージ。
>>545 空間と物質の定義の違いすら理解してないというね。
565 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/23(日) 23:35:57.24 0
>>564 場の励起を粒子と捉えるわけだが?
バカなの?死ぬの?
567 :
ネム:2012/12/23(日) 23:42:08.53 0
>>539 >そんな定義をしてしまうと、それは我々と全く相互作用しない
それはまったく間抜けな回答だ
568 :
ネム:2012/12/23(日) 23:54:09.25 0
>>450 あんな記述内容に価値なんて認めてない
しかしその志向内容には価値が認められうる
「力」や「動き」を外からの概念で済ませてたその内側に、解明のメスを「試せた」ということに
>どちらなのか読み取れない
ぜんぶひっくるめて掴むんだよ
それしか方法はない
繰り返すが、主観や客観とは「測度とは何か?を理解することでしか」得心されない
実体(神)とは思惟でありその主体なんてものは設定されない
つまり、思惟の働き(力動)の原理を解いて世界を表現できれば、
我々の存在はそれになんらの有無を持たずに直截的に感入することになるだろう
>>562 高校卒業後の短期の専修学校の卒業者の就職率は
大卒よりいいわけで、
一部の学校では9割以上が卒業すらできないわけで社会には役に立っているね
大学院卒業した奴の就職率を考えれば、頭でっかちの何もできない
無能ぞろいが高学歴って話しになる。
570 :
ネム:2012/12/24(月) 00:00:24.71 0
あれ?
もしかして「感入」ってcatt氏が使ってたかしら
いま必死こいて適当な言葉を選んでたんだがw
無駄に学歴高いと就職できない場合もある
572 :
ネム:2012/12/24(月) 00:04:44.50 0
まあ以前にこう呟いた、
>量子ゆらぎの正体は自己干渉
>自己原因の原理は自同律の忌避
この解説をゲーム氏に求められたレスとして今に少しばかり試めた、というだけでしかないが
干渉のところはまだ大いに言えることがある
線と点の等号に干渉が生じるじゃ意味不明だw
線と点も集合から導かないといけない
此処に付き合いするおかげで本読めないんだけどおまえらのせいだ
オレは感乳したいんだわかるだろ
>>568 >実体(神)とは思惟でありその主体なんてものは設定されない
だからこそ、神は原理でも働きでもない。
主体がない原理とか働きって何?
神はオカルト的にいえば生じた結果の元であり、神は主体ではないので神は
何も行わない。
神はいざなうだけ、いざなう為の元、色即是空の空であって、そこに現れる
色ではない。
つまり、神の原理は生み出すこと、誘することの模様の部分を人が神と認識
するのであって、神には主体などないのです。
>>565 は?お前の行ってるのは量子論で空間が粒子で詰まっていると仮定した場合の話であって、
空間といった時にまず粒子と同義だと捉えるのは客観性のない思い込みの激しい馬鹿でしかないんだが。
空間という概念は物質と別のものであって、そうだから意味のある概念なわけ。
空間と物質が不可分という理論があってもいいが、それを当たり前の事実として考えてるのは馬鹿なのしぬの
「干渉」を和英辞典で引くとinterferenceの訳語がある。
これは、波動が干渉するなどの、物理学用語での「干渉」だ。
逆に、interferenceを和英辞典で引くと「妨害」などの意味もある。
私は仕事で、「engage」を普通は「噛合う」「係合する」「はめ合う」と訳すことが多いが
「不都合に接触する」の意味で「干渉する」と訳すこともある。機械屋用語だ。
線と点の干渉とは何だ?
私のポンコツな論理回路には、はめ込むことができない。
w
言葉が意味を持つのは科学ではない、言葉の意味を抄録は科学的な
アプローチで理解しようとしていないか?
>>570 それは使ったことがないなあ。
自分はたぶん「分け入る」とか「向かい合う」みたいな言い方をすると思います。
メリークリトリス
メリークリスマス
戦場のメリークリスマスはいい曲だ
おれは子供の頃、キリストになりたかった。
584 :
ネム:2012/12/24(月) 02:12:20.00 0
>>575 白状しよう
オレは気付いてなかった
だからニヤニヤしてるのかw
だがな、オレは抄録のおっぱいなど揉みたくないんだ
それはオレと抄録のおっぱいと、その関係全体に関与してるからな
厄介な指摘しやがって・・・
それを破棄するかどうかはもうしばらく考える
役立たないと思われることが必要不可欠であったりすることをクラレンスは教えてる
キリストかぁ
宗教は子供のころは毛嫌い感があったな
昔は新興宗教が多かったしね
ゴッホの絵画展で「種まく人」を見て、宣教師の夢を断念したゴッホの気持ちが絵画に出ているような感じがしてから、そんなに宗教に対するアレルギーはなくなったかな
言葉で何かを変えようとするなんて、宣教師と変わらないわけだからね
種まく人は、キリスト教会からしたら言葉を蒔いているわけで
それは半分は押し付けがましいんだけど、半分は未来への期待があるわけだからね
言葉が単に、俺のものだけじゃなくて、相手のものでもなくて、
その中間でうまく作用して、互いが実り豊かな何かを得る可能性はあるかもしれない
そんな期待とそううまくいかない失望感が同居しているような絵画だったんだよね
キリストが何を言ったかなんて全然分からんし
救世主が何を救うのかも分からんけどね
586 :
考える名無しさん:2012/12/24(月) 02:19:02.84 0
経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、
暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。普通にセックスした時よりも、
比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。だから通報できない女が多い。
大抵の女性はレイプされるとありえないほどの快感を覚える。
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、
アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、
自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、
体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、
膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、
膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
だから強姦はクセになってしまうのだそうです。ついでに言うと、
強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、
強姦されて激しく快感を覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。
ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。
強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと、
快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。
どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうです。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。
さて、スーパーで見切り品を買ってきましたよ
マグロの赤身とコロッケとフランクと明太子で320円、おそろしい安さだ
一杯やりますか
今日ぐらいは議論抜きでもいいかな、なんて思ってしまう
まあ、ゴッホの「種蒔く人」はミレーへの思慕だけどな。
>>588 あの太陽のギラギラ感はすさまじいぜ
太陽が燃えている〜♪
ぐらい、すさまじいギラギラ感
ミレーも見たけど全然違う
模倣してるのは形だけ
ゴッホの視覚は多重人格的。
多重露光+HDRなんだよね。
そんな感じだな
すっきりさわやかとおどろおどろしたもんが同居してる
ありゃ狂人の類だね
ゴッホ展はよく足をのばしたけど、種まく人が一番インパクトあったな、でかいしな
592 :
ネム:2012/12/24(月) 03:02:52.25 0
おっぱいが揉めるのか揉めないかと問われたら
それは干渉が解消されない限り、揉めない
なんてこった・・・
未分化の分化がそこに現れちまう
このアプローチで救えるだろうか・・・
こんなことは考えたこともなかった
それは医学用語で「不干渉」と言って(ry
>>585 救うのは来たるべき破滅
聖書の中に一つの謎があった
後にへロディアに殺されるヨハネをイエスは来るべきエリアであると言い、
そして又天の国で最も愚かであると言う
イエスは統合失調者である、誰かがそう言った
しかしそうだろうか?
恐らく、ヨハネには他者を救う気持ちが無かったのでは無いか
そしてもっと彼に語る言葉があったのでは無いかと
595 :
考える名無しさん:2012/12/24(月) 04:50:42.92 0
>>592 おっぱいと緩衝せずに映像だけもめれば問題なし。
仮想性おっぱい。
うわん、ノロに感染した症状になったよ。orz
599 :
ネム:2012/12/24(月) 13:08:25.45 0
リアルにひどい夢をみた
オレはなんら普通の健常者であり異常な症状が自覚されないのに検査らしく必要みたいな
状況で悪魔みたいな得体の知れない何かに迫られて非常に怖れて逃げている。急に場面
が変わってどこかの修学旅行みたいなでも僕は大人で旧い知り合いもいてどこか山岳の旅館
みたいな僻地で隔離されているようでいてそこに旅行にきてるのか地元の人たちなのかその
子供たちもいてどこか賑やかでもあるのだけれど何かの目的があるみたいなことはあるっぽくて
他の誰もがそれにふるまっていて僕だけがなにかしら疎外感みたいなことが感じられて僕は誰
かと話をしようとするのだけれど完全に思ったとおりに通じるのでもなく完全に意思疎通できない
不明でもなくそんなふわふわした状態であてもなくさまよっていてどうしてかそこから逃げたいと
思ってるような感じでエレベーターの前には非常にたくさんの人だかりがあって僕は階段で行こ
うと決めたのは確からしいのだけどそんな途中で夢が覚めた
600 :
ネム:2012/12/24(月) 13:24:45.49 0
>オレはなんら普通の健常者であり異常な症状が自覚されないのに
いや、自覚してるようでもあって疑いと不安もあって逃げてた
昨晩ひどくショックを受けてなんだかめまいがして立ち上がれないんじゃないかと感じてた
これじゃおっぱいはさわれない
誰にも理解されない地平にいる(達する)ということは、それは誰にも触れられないということだ
それはつまり存在しないも同じ
どこか誤ってると考えたほうが当然に利口な考え方だ
しかし
601 :
ネム:2012/12/24(月) 13:28:20.12 0
しばらく勘弁してくれ
オレはこんな女神と付き合ってられない
落胆させてしまったか
俺には入口が見つからんのだ
断続的に杭を打ってみるから、ちょい待っちょれ
そのうち、どこかに当たる
1:マタイによる福音書 / 6章 1節
「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。
2:マタイによる福音書 / 6章 2節
だから、あなたは施しをするときには、偽善者たちが人からほめられようと会堂や街角でするように、自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。はっきりあなたがたに言っておく。彼らは既に報いを受けている。
3:マタイによる福音書 / 6章 3節
施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。
4:マタイによる福音書 / 6章 4節
あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。」
◆祈るときには
5:マタイによる福音書 / 6章 5節
「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
6:マタイによる福音書 / 6章 6節
だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。
7:マタイによる福音書 / 6章 7節
また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。
8:マタイによる福音書 / 6章 8節
彼らのまねをしてはならない。あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。
聖書は有意義な本です
メリークリステル
メリークリスマス
戦場のメリークリスマスを借りようとしたけど、レンタルにはないね、仕方ない
606 :
考える名無しさん:2012/12/25(火) 00:21:11.44 0
607 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 00:25:12.39 0
クリスマスが過ぎたらこうなる
>>607 クリスマス休戦というのもあるくらいだから、クリスマスくらいは仲良くしようよ猿。
クリスマスプレゼントだよ
縮退宇宙論
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1356264582/ 138億光年のシュバルツシルト半径の質量を求めてみる
G=0.0000000000667384:2G=0.0000000001334768:c^2=89875517873681764
9.4605284e+15*138e8=1.3055529192e+26=2Gm/c^2
m=8.7908344165126077222412785442863e+52
観測可能な宇宙の星の総質量
M=3e+52 kg
m/M=2.93
プラズマ宇宙論で一般説明をし、
説明してなかった背景輻射を
ハッブル数のシュワルツシルト半径の星の総質量がブラックホールを形成する
と説明する
質量誤差は3倍
膨張宇宙論
質量誤差25倍
ダークマターは96%なので、宇宙は等質らしいので
太陽系に太陽系質量の24倍のダークマターがあるはずだが見つからないし
あったら確実に惑星軌道に影響するから
ダークマターなんてないんだよ
宇宙は糖質だった
な、なんだってーー!!
宇宙は統失だった
な、なんだってーー!!
質量誤差3倍しかないもん
膨張宇宙論より質量誤差あったら自分でも違うかなと思うけど
25倍→3倍の精度になったよ
宇宙が一様だなんて楽観的すぎるような気がしないでもない。
膨張宇宙論ってダークマターとか未発見のわけわからんものが質量の96%だぜ
エーテルと同じ黒歴史物質だよ
ファイナルファンタジーでエーテル、ダークマターって素材があるから
仲良く黒歴史物質なんだよ
エーテルはかなり長く信じられてきたけどね
ダークマターは4からじゃね?
いろいろな事を信じて、
そのようにしんじられうる世界そのものがあると信じながら、
意識ですって言ってる人
阿保なの?
はじめての峠、刻々と変化する路面
変化するG
そのようにたちあらわれるてしまうのは
どうしてなの?
物語製造装置が意識に埋め込まれているの?
ないものをあると思いえることから
そもそも、なにもかも意識にしてしまうの?
623 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 14:11:23.85 0
>>614 >宇宙が一様だなんて楽観的すぎるような気がしないでもない。
時間ケールはどのくらい、空間スケールはどのくらい、その範囲内では質量分布という基準を用いて一様とみなせる
これが科学者の言い方
集合がわからないバカは肝心な()内を無断で省略するから
どんなトンデモ理論でも作るようになる
624 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 14:55:04.90 0
>>615 他にCMBを説明できる理論が存在しないというのが定説
>>623 まだいたのか
集合でもの考える
薄っぺらはの自己紹介は
そろそろしなくてもいいぞ
お勉強しちぁったとこが
心に染み付いたか?
626 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 15:14:15.51 0
>>625 お前が薄っぺらいよ
すっかすかのバカで能無し
あるいは脳無しか?
猿って死ぬまでオナニーするんだよな
628 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 15:19:11.66 0
>>624 宇宙がブラックホールの中だとすればCMBを説明できるよ
ハッブル時間のところに事象の境界線があるとすればいいんです
631 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 15:43:42.14 0
>>629 縮退って何?
定義されてない用法のようだが
633 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 15:52:36.67 0
>>632 未定義で勝手に適用していい概念じゃないけど?
634 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 15:58:42.47 0
もしかしてもしかしたら
縮退なる物理概念が存在するとか妄想しちゃってるのかしらん??
degradationの訳語以上のものではないのだが
635 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 16:08:57.95 0
最近本屋に平積みになってる
「スタンフォードの自分を変える教室」
ってやつ
正に自由意志と意識の存在を否定してるな
無意識部分(クソ心理学で言ってるクソ用語とは全く異なる)をどうコントロールするかという話で満ちてる
>>631 円の第1象限のyの値がy切片からx切片にかけて減衰していくイメージだよ
球の表面に座標を書いてそれを平面に射影したのが縮退座標
>>635 何が何をコントロールするのですか。
普通は「意識や自由意志が何かをコントロールする」のですが、そもそもそれは
存在しないということなので。
「心理学用語とは異なる無意識」というのもよくわかりません。
やっぱりNAS6だったのか
元気そうで何より
アムロ・レイはニュータイプじゃないのかっつったら若干違う
例えば服と一言で言っても、体温を有意義に暖房として循環する
非常に高度な仕組みがある
イースト菌の仕組みを見つけた奴がパンを作れるはずも無い
コウジカビも納豆もピータンも理屈があって初めて食べられるのだが
そう言った原始的な先見の明達はそんな軟弱な考え方はしない
ハッブル時間のシュワルツシルト半径の質量がその中の星の総質量の概算値のわずか3倍くらいの誤差
っていうのがはたして偶然かねぇ?
10^52桁の3倍程度の誤差だよ
プラズマ宇宙論で一般説明して、
背景輻射の説明をハッブル時間のシュワルツシルト半径のブラックホールの中だからです
で、すべて説明しつくせると思う
統一理論完成だよ
アイデア自分で考えたから、それ以外のものは見劣りするから2chで発表した
自分で言うのもなんだけど
ハッブル時間のシュワルツシルト半径の質量がその中の星の総質量の概算値のe+52オーダーのわずか3倍くらいの誤差
って大発見だと思うよ
俺のお仕事終わり
646 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 23:03:53.69 0
647 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 23:05:37.45 0
>>638 存在しないから別のものが別のものをコントロールする
脳の部位でしか語ってないな
クズどもの意識だとか無意識なる妄想こそが悲劇を産む妄想なわけ
648 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 23:06:02.30 0
649 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/25(火) 23:08:06.51 0
650 :
非因果的ブラックボックス ◇nyDbrW8/YE:2012/12/25(火) 23:15:46.62 0
651 :
考える名無しさん:2012/12/25(火) 23:19:34.76 0
>>635 非因果的ブラックボックスでは完璧にコントロールできると
貴方本人が説明しているわけで、その本の作者に助言でもしたら?
653 :
ネム:2012/12/26(水) 00:22:21.28 0
ウィキでプラズマ宇宙論を読んでみたが、これはオレのハートに掴むものがあるw
654 :
ネム:2012/12/26(水) 00:30:16.31 0
オレに流体力学と連呼してたのはもしや茄子氏ではないだろうがw
トンデモな遅れたクリスマスプレゼントをくれてやる
「縮退」ってのはオレの頭ではすぐに「爆縮」をイメージさせた
これはあの悪名高いブラウンガス(酸水素ガス)で知ったことだ
プラズマってのは水クラスターってやつと類似の現象としてアナロジーできる
未分化を解くによく当てはまるw
655 :
ネム:2012/12/26(水) 00:45:46.91 0
これはなんとなく、ゲーデルの回転宇宙論と相似するところがある
656 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/26(水) 00:57:31.31 0
>>652 集合使えないバカってすぐ詭弁とか矛盾とか三段論法とか言い出すよなぁ
言った瞬間こいつラッセルの成果知らない底辺だなwwwwとわかるけどwww
657 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/26(水) 00:58:34.15 0
>>653 CMBを説明出来ないゴミ屑なんだけど
日本語版からはその事が削除されてるな
658 :
ネム:2012/12/26(水) 01:09:26.91 0
オレがこんなことを理解するようには10年あっても足りない
しかし、自己組織化というのはどこでも曲者の概念だ
>>656 おまえが敗れない壁はおまえ自身が作っている思い上がりと
その常識な。
>集合使えないバカってすぐ詭弁とか矛盾とか三段論法とか言い出すよなぁ
たとえお前が天才になりたくても
絶対になれない理由がそこにある。
>>657 ハッブル時間のところに事象の境界線があり
光が到達しようとして戻らせられるとマイクロ波になって戻ってくるんだろ
>>660 の説明をプラズマ宇宙論に付け加えれば完成
NAS6と非因果的ブラックボックスとどちらが凄いかといえば
おなじ次元のそれを比べても無意味。
663 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/26(水) 12:01:43.70 0
>>659 不勉強で無知なのが悔しかったのか?
哀れなヤツ
664 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/26(水) 12:04:07.77 0
>>660 >>661 そんな妄想モデルがスペクトルを説明できた事は一度もない
マイクロ波っぽい方向になってくれればいいとか要らないから
スペクトルを計算して一致させろよ
誰にも出来てないからトンデモなのだよ
難しいね
何を言っていいのか分からん
>>663 うは、勉強で既知だって説明しちゃった、この子wwww
おまえの傲慢な知への姿勢は既知に対してはよくても
未知に対してはなんの効力も示さない、何故?おまえが体感で観じている
それが理由だ。自分で不快を体感しているだろwwwwwwwww
永久に抜け出せないお前が作ったルールの中で踊る歯車。
集合論の基本は既知でしょうに
それすら弁えていない(従って基本的なことで躓いてしまう)から馬鹿にされてるんですよ貴方は
>>647 よくわかりませんが、「脳の部位が、脳の他の部位をコントロールする」
のですか。すると、最初の脳の部位は何がコントロールするのでしょうか。
>クズどもの意識だとか無意識なる妄想こそが悲劇を産む妄想なわけ
しかし、「妄想」というのは通常は意識(心)のある状態のことなので、
それが「存在しない」のなら、存在しないものが何かを「産む」のは不可能では。
>>670 彼にとって存在しない、存在は実在ではない。
彼がいうそれは計算であって心でも意識でもない。
彼が言っているのは思考というのは計算であって、人は何も心に感じて思って
いるのではなく、入力に対する計算をしているだけと機械論をプログラムに
そって出力しているだけの単細胞なのです。
彼にとって人間とは肉の塊、物理的な組み合わせの物体であって、そこには
心など妄想だから存在しないと言っている非人間性の塊なのです。
それは「人ではないです」、機械の思想(計算)です。
彼は機械仕掛けの計算しかできない単純構造のゼンマイ式玩具となんの
違いもないわけです。よく勉強してください。(関西風に)
>>670 人ではない物体に対してまともに応答するのは人の行動として良くないです
物体は物体として石ころのように扱えばいいだけです。
10年前と同じか劣化したような議論をループしている哲学板で機能的な決定論を語っておられるけどさ、
周囲は10年という時間で様々な科学的発見、理論的発明を生んだのにお前らは一切進歩しないどころか劣化すらしている。
システムに致命的欠陥があるよな。
まあしかし
>>656は何言ってるのかさっぱり分からない
>非因果的ブラックボックス
こいつは自身を工学者を語っているが、ソフトウエア工学については
まったくのド素人、具体的に行う手順展開についてどうなるかの計画見積もりが
想像すらできておらず、マクロ視点でこうすればできるだろと
言い放すだけの無能なTOP経営者のようなもの。
>>673 論理は情報を単純化させる仕組みを内包していてそれによって単純化
してはいけない部分を単純化することで劣化しているだけ。
科学という立場ならまず実証ありき、理屈だけの仮説キチガイの
トンデモ科学者なら捨てるほどいる。
発見は飛躍が必要であり、その新しい発見に繋がる途中は常にトンデモと
評価されるが、理屈だけのトンデモが数打てばあたるという話にすぎない。
偶然としてデタラメ言ったらそれが発見の道筋であるかもしれないわけだ。
哲学者がトンデモを恐れた時点で貴方の言うとおり劣化した無限ループだろう
その扉を開くものは常に逆風の中を越えられない壁を越えてゆく勇者であるが
同時に間違った扉を開ければ何んの評価にもあたらない精神異常の愚者となる。
だが哲学は科学ではないのでトンデモは許されるんだよ、科学者には実績が
でないものは生業としている時点で切り離され捨てられるが哲学者は生業ではなく
趣味でやっているので社会に切り離されることはありえない。
「妄想」という言葉の意味は「訂正不可能な思い込み」だったような。
>>677 盲(めくら)が想像する視覚世界のことだよな
ある人が「自分はナポレオンの生まれ変わりである」みたいに認識してて、
その認識が訂正不可能で、周囲との折り合いがつかなくなるような傾向を
医学的には「妄想」って呼ぶんだけど、別に決定論とは矛盾してない。
この病人は妄想を自由意志で決定したわけじゃないし
>>678 見えないところから生み出されるモヤモヤであって、見えるものを
思い浮かべ(記憶再生)する幻想ではない。
故に視覚世界というのではなく、嗅覚世界の類とでも言い直せ。
>>680 盲人には再生するべき視覚が無いんだよ。だからこそ想う視覚世界でいい。
>>676 趣味。
個人的な欲求の充足。
哲学。
あらゆる事象の体系的整理。
趣味と哲学が両立する可能性はある。
ただ、理屈のないトンデモを述べることは哲学ではない。
決定論においては行為の有効性が常に評価される。トンデモが有効性のないことであるなら、君の趣味は哲学と両立しないから君の存在は本システム上のバグである。
決定論では冗長性すら評価対象である。
>>681 想うには想う経験が必要である。
残念です。君が言うそれは
11次元をしらないものが想うそれで、視覚世界ではなく
比喩にもなりえない君の錯覚世界である。
>>682 仮説に対する理屈などあとづけでいくらでも成立する。
君は屁理屈から生じる現実もしらないようだね。
トンデモをバカにするのはトンデモから現実へ繋ぐエンジニアリングを
理解できていない証拠である。社会で必要なのは結果であり、
仮説だけの過程ではない、結果に結びつけるには遣り通すこと
目の前に見えてきた非合理な面をみて簡単に諦めないこと、
まるで3日坊主のそれである、社会人の経験が薄いか
人生の修羅場を経験したことがない若造だろ。
>>684 トンデモとは理屈なき哲学に寄与しないものと心得る。
君の言う「トンデモ」は有効性を持っているので理屈なきムダなものではない。
決定論においては不確実性もシステムに取り込む。
この話は10年前から何百回も繰り返されているムダである。哲学に寄与しないトンデモである。
「トンデモ」っていうのは観察してて面白い妄想の総称だったはず。
ただ間違ってるだけじゃ面白みに欠けるな。
俺造語が686によって創造されました。
とんでもない知識ですね。
>>685 つまり何も成長していない貴方が言うから真実味がありますね。
周りに取り残されていることすらわかっていないのではなく、
周り全体が劣化しているのですね。貴方以外は全部劣化している素晴らしい
考え方です勉強になりました。
>>688 そのような感情的嫌悪は本システム上では有用性がない。
このようなバグを減らし、効率的に問題を発見し、解答を導くためにいちいち是正指示をするのは資源のムダではないか。
以前から同様の疑問が投げかけられ、同様の結論が出ることもまだ同様である。
過去ログ嫁と突き放しても膨大で冗長な情報から整理して目的の結論を得るのはドブ川で砂金さらいをするようなもので、
それならばバイトをして金を買うほうが有効である。
バイトとは別の系である。哲学書を読むこと、学校へ通うこと、語ることや、自ら自然と向き会い対話することである。
本ドブ川システム上での結論に確定性をもたせる意思決定制度を導入することで浄化する方法もあるがそれは本ドブ川系全体を否定するものであり、別にキレイなプラットフォームを開発すべきであろう。
ドブにはドブの役割がある。だが、工業汚水で脂ぎったドブではドジョウやフナやカエルは生きられない。
wikiより猿について
・良心の異常な欠如
・他者に対する冷淡さや共感のなさ
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が全く無い
・過大な自尊心で自己中心的
・口の達者さと表面的な魅力
>>690 それを誘導する本質を考えてみてくれ。猿には表面だけしかみえていないのに
自分では見えていると錯覚している。
「観察では表面しか見れない」
彼が理解できないのはそのポイントに尽きる。
692 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 08:34:56.04 0
693 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 08:36:06.90 0
>>670 何もコントロールする必要無いじゃん
バカなの?
694 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 08:37:09.87 0
>>691 計測により見えてると主張してたウソつきどもが皆殺しにされて来た
それが哲学者という罪人のやって来た事
695 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 08:38:14.39 0
696 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 08:39:34.56 0
>>669 >
>>668 >
>>666達は如何なる「未知」について話してたんだい?
勉強出来なかった言い訳したいんじゃね?
何言ってるか誰にも通じないけど
697 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 08:40:32.42 0
>>666 >おまえの傲慢な知への姿勢は既知に対してはよくても
>未知に対してはなんの効力も示さない、何故?おまえが体感で観じている
>それが理由だ。自分で不快を体感しているだろwwwwwwwww
>永久に抜け出せないお前が作ったルールの中で踊る歯車。
低学歴底辺ってなんで日本語もまともに使えねーの?
鮮人なの?
698 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 08:42:32.74 0
低学歴底辺「集合論を知ってしまったら、それは既知のものだから未知のものを考えるのに役に立たないので知る必要がない」
こんなんだから低学歴なんだろwwwwwww
699 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 08:53:06.42 0
既知の補集合が未知だとすると
言及のたびに集合が変わってるwwwww
知能指数低過ぎるwwwwwwwwwww
わろたw そういうことになるわな
>低学歴底辺「集合論を知ってしまったら、それは既知のものだから未知のものを考えるのに役に立たないので知る必要がない」
702 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 11:45:06.01 0
>>701 だから縮退って何?
誰にも通じないけど
膨張の反対だろ
>>697 あのていどの"日本語"がわからないのは
>永久に抜け出せないお前が作ったルールの中で踊る歯車。
のなかにどっぷりひたっているからだろ。
おめでたい奴だな
既知の日本語を使って未知を切り拓いていけるのかい?w
706 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 13:10:38.70 0
>>704 鮮人用語?
文法も助詞もデタラメなんだが
707 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 13:11:21.36 0
>>705 >既知の日本語を使って未知を切り拓いていけるのかい?w
学校で習った漢字とか国語の文法も使ったらアウトらしいぜwwwww
708 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 13:11:58.76 0
>>703 全く意味不明
何の何が何に対して膨張とか収縮するというのか
パラメタを変えて更新
銀河系らしき形になった
713 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 17:15:19.14 0
714 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 17:21:01.53 0
>>708 君は収縮とか拡大が相対的なものでしかない、とでも言いたいのかな
715 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 17:21:38.97 0
同じ文字みたら同じ集合だと思い込むアホなら
人工知能の方がまだ賢いだろwwww
716 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 17:22:51.17 0
>>714 絶対の基準に対して、でもいいぜ?
日本語として比較対象が指定されなくても意味を持てると思ってる時点でゴミ屑
鮮人だろwwwww
717 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 17:25:43.56 0
718 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 17:37:43.85 0
>>717 絶対の基準の中身を詳しく書けよ
書かないのは論外
719 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 17:41:07.24 0
>>718 「絶対の基準」と言っているのは君なんだから
君にしか書けないだろ
「絶対の基準」の中身は何であれば良いと思った?
>>716
720 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 17:43:46.38 0
>>719 俺は主張してないから言う必要がない
頭が弱すぎじゃね?
721 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 17:45:15.95 0
デカルトですらクズみたいなデタラメでゴミな戯言しか言えてない事を
なぜ算数すらロクに出来ねーよーなゴミ屑がデータも無しに考えられるとか妄想出来るのか
ほとんどキチガイだろ?それって
722 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 17:49:18.02 0
>>720 君は自分で言ったことの中身も説明できないのか
その程度の頭で集合とか言わないでくださいよ
723 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 17:51:52.71 0
>>722 俺はその内容を主張して無いからな
言う必要がない
知能指数低過ぎwwwww
724 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 17:52:30.73 0
>>714 >
>>708 >君は収縮とか拡大が相対的なものでしかない、とでも言いたいのかな
こいつの知能指数の低さを反例で示しただけだからなぁ
725 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 17:57:12.61 0
>デカルトですらクズみたいなデタラメでゴミな戯言しか言えてない事を
>なぜ算数すらロクに出来ねーよーなゴミ屑がデータも無しに考えられるとか妄想出来るのか
なかなかの悪文だな
少しだけ修正してみた
デカルトですら、クズみたいなデタラメでゴミな戯言としてしか言えてないような事を
算数すらロクに出来ねーよーなゴミ屑が、データも無しに考えたり妄想出来るのか
726 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 17:58:43.90 0
ああ、ちがうか
「考えられるなんて妄想できるのか」
と言いたいのか
なるほどな
内容に関してはツッコミ無しかい…
この人、国語しか出来ないの?
728 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 18:01:20.69 0
>>723 「絶対の基準」と言っているのは君だけだよ
その中身を説明してくれよ
729 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 18:04:04.97 0
>>728 相対と言い切ったゴミ屑に対して反例が一つでもあれば崩れる
中身を指定する必要はない
それとも、中学から不登校ヒキコモリで反例ってなんなのか習わなかったニートなのか?
具体的な指摘が「日本語の用法」に限られるのがなんとも悲しい
731 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 18:05:42.77 0
>>730 主張になってないゴミ屑だって話だよ
意味が無いから反論もされない
733 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 18:08:21.49 0
>>729 君が「絶対の基準」で何を言おうとしてるのかが分からなければ
反例もなにも始まらないだろう
734 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 18:09:51.03 0
>>733 俺は何も言いたくない
相対とか言ってるクズに反例を示しただけ
反例が存在出来る時点でアウト
マジで反例知らねーの?
なんで引きこもり不登校なの?
735 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 18:13:00.37 0
>>734 相対と言ったのは、君が
>何の何が何に対して膨張とか収縮するというのか
>>708 と書いたからだよ
736 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 18:14:48.20 0
>>735 相対の意味を持たせるなら最初から相対と書くだろうが
白痴か?
>>734 いまどき絶対とか言ってる奴がいきのこってるのか?
系内絶対
何世紀前だ
738 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 18:17:20.22 0
>>734 何も言いたくないなら、黙っていればいいだろ
何を言っているのか、を聞いているのさ
739 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 18:20:46.10 0
>>737 白痴すぎ
条件と問題設定によっては絶対性を有効に出来る
>>738 縮退とか言ってるアホ早く潰そうかなって
740 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 18:20:52.74 0
>相対の意味を持たせるなら最初から相対と書くだろうが
それは勝手だろうな
それに、相対の中身が「何の何に対しての」だと汲み取れないか
741 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 18:22:09.83 0
742 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 18:24:04.25 0
>>739 そんなに言葉に穴が多くては、潰そうにも潰せないだろ
743 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 18:26:10.17 0
>>742 まず定義させる事だな
やれないなら主張として無効だと叩く
>>743 んじゃまずあなたが縮退を理路整然と論理で潰して見せるべきだな
745 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 18:35:58.46 0
>>745 馬鹿か?
だからその場凌ぎと言われるんだ。
「縮退」の定義をまずあなたがして、それを縷々潰してみろと言ってるんだ。
747 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 19:02:34.49 0
猿だなあ
749 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 19:04:26.83 0
750 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 19:05:00.33 0
定義出来ないゴミ屑でおっけー?
>>750 これつぶしてみて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%AE%E9%80%80 「縮退(しゅくたい、Degeneracy、ごくまれに縮重とも)とは物理学において、
2つ以上の異なったエネルギー固有状態が同じエネルギー準位をとること。」
「物理的状態が縮退している場合、その物理的状態は対称性をもっていることが多い。量子論で取り扱うと、
電子配置と電子のエネルギー準位に縮退が起こる。縮退の中でもこの電子配置やエネルギー準位の縮退は、
化学や物理学において大変重要である。例えば、通常d軌道は5重に縮退している。また、水素原子では
エネルギー準位は主量子数にのみ依存し、2sと2p、3sと3pと3d軌道などが縮退している
(ただしスピン軌道相互作用の影響やラムシフトは考慮していない)。」
「量子力学では、物理的状態はハミルトニアンの固有ベクトルに対応し、物理的状態のエネルギー準位は
ハミルトニアンの固有値に対応している。よって、ある固有値に対応する固有ベクトル(固有関数)が
複数存在する場合、物理的な現象としても縮退がおきる。そのため物理学などでは、ある固有値に対して
個の固有ベクトルが対応することを「固有値が(n重に)縮退している」とよび、こののことを縮退度という。」
「電磁気学では、縮退は周波数と縦波の伝播定数が同じ伝播モードを指す。例えば方形導波管では、
mとnがそれぞれ等しい場合にはTEmnモードはTMmnモードへと縮退する。
円形導波管ではTEmnとTM+1,nとが縮退となる。」
752 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 19:10:54.88 0
どう煽っても信用されないからパンチ力が無いんだよ
753 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 19:17:06.69 0
>>751 宇宙論と全く無関係だな
はよ定義せーや
754 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 19:20:24.07 0
はやく就職しろよ
755 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 19:21:47.21 0
756 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 19:23:34.97 0
いや中卒なんで
そ、そうか…
758 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 19:25:02.43 0
>>756 不登校引きこもりだろ?
反例すら知らねーってのはそれ
759 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 19:25:46.48 0
w
まあでも親からの支援は一銭も受けてません
760 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 19:26:25.36 0
なんだみんな冬休みの高校生か
>>693 いえ、あなたが
>>635や
>>647で
>無意識部分(クソ心理学で言ってるクソ用語とは全く異なる)をどうコントロールするかという話で満ちてる
とか
>存在しないから別のものが別のものをコントロールする
とか言うので、お聞きしただけですよw
あるいは、「脳のある部位は他からの影響やコントロールから(ある程度)独立で、
自分のあり方を自分で決めて、自分で決めた方針に従って脳の他の部位をコントロールする」
という意味でしょうか。 それだと、脳のその部位は事実上の「自由意志」を持つ、
ということになってしまいませんか。(いえ私は別にそれでも構わないのですが)
あのさあ、あんたらって出産とか弱肉強食とかについて
どう思うの?
一般にこう言う博士みたいな人って解りやすい素晴らしいシステムだとか
思うらしいんだけどもさ、
俺とかは凄く気持ち悪くて人間には相容れないなあとか思っちゃうわけ
>>760 あんまり遊ぶなよ。あからさまな煽りをせずに徹底的に見下した嫌味でストレスを発散するのがここの流儀だ。
>>763 せやな
弱肉強食はかなりオカルトな概念だと思う
とても科学的とは思えん
あと、保存則もかなりオカルトな概念に感じる
それらは経験的な知識ではなく、合理的な原理なのだろう
766 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 21:21:09.59 0
おお、良いまとめですね
ポパーは長年の研究の末に
「ダーウィンの進化論は形而上学的プログラムである」との論文を発表した
本人はダーウィンの進化論を大きく評価していたにも関わらず、である
(本人はダーウィンの進化論にヒントを得た、と常々語っていた)
この論文は発表当時、失笑を買った
その時代においてダーウィンの進化論は科学だと思われていたから。
哲学者からの評判も悪かった
「長い間研究してなにやってんの?」って
10年ぐらい前かな?
俺はこのスレで、ポパーの「社会科学における合理性原理」にヒントを得て
ダーウィンの進化論を合理性原理と解釈してみた
この時、「理論の硬度」って概念も提出した
ポパーの論文の続きを書いてみたつもりだった
769 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:23:53.88 0
yo 天才が戻ってきたぜ オマエラ政治と遺書で行き詰まってるようだな
左脳社会の馬鹿どもがルール増やしすぎなんだよ無駄に アバウトにできない自由意思のない自閉症的な虫どもが
おれは人格が統合」されてんだよmother fucker 早くマルクス卒業しろよガキどもが
770 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 21:23:55.80 0
脳の部位は脳の部位であって
自分でもなければ意識でもない
バカは違う文字で書いてあってもなお同じ集合だと信じ込むのかwwwwww
やっぱり、平均的人間だったら人工知能の方が性能高いだろwwwww
771 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2012/12/27(木) 21:26:46.26 0 BE:2463675449-2BP(333)
200か。
お久しぶり。
なんか、新展開あった?
機械さんはもういなくなったのか?
772 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:27:28.84 0
あとさー 快楽の究極はドーパミンだから幸せなんて言ってるのはカスだぜ
なんでドーパミンが流れんの?笑
だから統合された人格って気持ち悪いよねって話をしてたんだが
774 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 21:28:21.39 0
>>768 1人の人間が常に正しい事を言ってるなんてのは狂気の信仰だろ?
あいつの言ってるこれは使えるが、あとはゴミ屑wwww
と喝破しなければならない
>>772 事象の対比を計算し、脳がアドレナリン等各種ホルモンで
喜怒哀楽により本人に結果を報告する
これ落ち着いて考えるとすごいな
776 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:30:16.26 0
統合されてないバラバラの状態でどうやって世界をアーキテクトすんだよ
それがうつ病だろ
ほんとはうつ病なんてないけど
とかく身体を健全に保つ事は
人に正確な判別を与えるだろう
そして不健康な人間は永遠に幻に怯える
778 :
777:2012/12/27(木) 21:33:51.90 0
俺の持論はこれだから
人は短期的な衝動のみで判断する
ここを離れる限り生産を任せる訳にはいかない
779 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:34:40.86 0
僕は言葉をまったく信用してないんすよ
ま、それを短くしただけではある
経験科学に形而上学的な部分は必ずつきまとう
それらは、理論の批判、検討を容易にするための原理として根底に横たわる
しかし、そのような形而上学的原理そのものを問うこともできる
その姿勢は他者との対話を可能にする態度を導く
また、合理性原理は、理論を批判、原理するため、
つまりは研究を続けて前に進むためのものであることになる
合理性原理をもって、それを教典や教義のように崇め讃えるのは理性の役割の転倒のように思える
それらは、あくまでも研究を進めるためのものとして保持されるべきものではないだろうか
781 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 21:38:34.40 0
とりま科学論文読めや
普通にWe believeって言いまくってるから
782 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:38:51.02 0
短絡的な衝動って前頭葉の障害でptsdらしいよー
←こういうのばっかだよね
誰が決めたんだよ笑 この分裂的な社会にうんざりだわ
自然から離れたら死ぬな 土方とかやった方がいいよ
人格変えなきゃ出ない昇竜拳はあると信じている
784 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 21:41:15.99 0
>>782 説明的に分類しないと医療保険から支出できねーからな
DSMはそのようにして作られたものだろ
785 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:43:50.44 0
確かに
脳ってファミコンみたいにボカボカ叩いた方が飛躍するわ
意外と死なないんだよ
786 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 21:47:24.78 0
ミーム知らんのミーム
787 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:50:40.26 0
エネルギーを使い果たさないから疲れんだよ
人間にはとてつもないエネルギーがあるからな
そこに全力かけなきゃ花開かないで死んじゃうよ
ビビってたら高くは飛べない
i got a love
いまさらミームってw
789 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 21:51:54.52 0
790 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:52:47.14 0
一人のミームから爆発して
猿の惑星か!
791 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 21:53:17.53 0
792 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 21:55:21.99 0
ショーンパーカーは小卒だけどな
とりあえずブラックボックス君は
論理的な日本語の訓練をしたまえ
794 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:06:55.78 0
まあ意識の極北目指して飛んでく虫はいるだろ
哲学とはそういううものだ
あまりにシンプルだ
795 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 22:09:55.63 0
796 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:10:39.93 0
とりあえずブラックボックス君は五反田のsm行ってアナルをいじられ続けてこい
797 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:12:45.15 0
お前のブラックボックスに浣腸され続けてこい!
798 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 22:13:06.99 0
799 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:14:43.68 0
それが非因果だろうが
ブラックボックス君に、非因果を定義してもらいたい
ダークマターなんてトンデモを用意しないで
シュバルツシルト半径、万有引力、ベクトル、力学方程式、
くらいで、あとはパラメタ調節で、銀河の腕が出来ました
質量からのシュバルツシルト半径なので、
質点が求まったら、その質点に対しても同じことが出来、無限に演算できます
サンプルを動かしてみれば、縮退してるのが目でわかります
802 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:21:40.01 0
非因果的いやいやながらアナルファック
803 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 22:23:39.59 0
804 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 22:24:31.80 0
>>801 定義から逃げるようなカスのプログラム走らせるアホこの世に居るかよ
805 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:24:32.68 0
やってるようじゃなw
林ライスさんいますか
810 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 22:26:41.20 0
811 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:27:12.84 0
「非因果的」ということは、決定論には反対なのか?
812 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/27(木) 22:29:26.43 0
813 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:31:02.38 0
i cant help fallin love
たしかスイカを叩く前に、音が鳴るんだよな
ipod内臓なんだっけ
816 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:35:27.51 0
無って気持ちいいよね
統合状態をa,欝状態をb、ここまではわかるのだが
これを見ている自分がc←これなんだろう
ブラックボックスだったら、
因果的だか非因果的だかわからないんじゃねーの?
まあ、彼の定義では非因果なんだろ
無では無い
存在する
820 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:43:41.74 0
どこまでが脳かわからんがな
それはひどくデリケートで扱いに困る生き物だ
それ故放棄する人間が多い
822 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 22:46:37.82 0
意味がわからん
823 :
非因果的ブラックボックスの母:2012/12/27(木) 23:01:51.91 0
ごめんなさいね
うちの子がご迷惑おけけしてるようで
すみなせsん
824 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 23:02:21.36 0
苦悩する以外で創造性を発揮する手段を教えてくれ
イメージの源泉は感動
苦悩は最も価値の高い感動
826 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 23:42:00.42 0
>>686 > 「トンデモ」っていうのは観察してて面白い妄想の総称だったはず。
> ただ間違ってるだけじゃ面白みに欠けるな。
まったく違います。なにとちくるっているんだよ。死ぬの?
827 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 23:57:27.13 0
ほんとに一回きりの人生だよ
今すぐ土地狂え
人は笑うだろう
天は笑いはしない
>>804 >>751 定義のってるじゃん
「2つ以上の異なったエネルギー固有状態が同じエネルギー準位をとること」
ようするに
x^2+y^2=r^2
円だとか
d=√(x^2+y^2)
距離だとかだろ
二変数じゃなくてもいいし二次元でなくてもいい
x^2+y^2+z^2=r^2
y=ax+b
>ようするに
…なんで円や直線の方程式を書いたの?
それと、縮退宇宙論のBlackHoleクラスは、
質点にネストした子クラスからの立場だと
非因果的ブラックボックスです
子クラスに質点総量が親クラスから否応なしに贈られる
子クラスはそれでつじつま合わせ
親クラスはって言うと結局、質量変化させる親クラスに使われるんです
で、質点のネストは実装したけど、メモリと処理速度が足りなくてスパコン使わないと十分使えない
ついでにDellのArea51で宇宙プログラムを作成
>>829 エネルギー準位=固有エネルギーA+固有エネルギーB+・・・
だからだよ
縮退宇宙論は
(シュワルツシルト半径←→総質量)=質点ベクトルA+・・・
合理性原理ってのは、もとは社会科学の原理で
「人間は目的合理的に行動する」って原理だよ
これらは真かどうかに限らず、理論を検討可能にする効果がある
じゃあ、社会科学じゃなくて自然科学の分野においても、同様の合理性原理はあるんじゃないのか?って考えてみた
特に、ダーウィンの進化論は観察によって検証や反証が不可能な部類に入る
でも、ダーウィンの進化論から派生した分野においては、ダーウィンの原理を合理性原理として、
観察によって批判、検討できるし、そのようにして様々な仮説が研究されてもいる
じゃあ、物理学に合理性原理があるならどれになるかな?って考えてみたら
それはきっと保存則になるのだろう、と考えてみた
何か一歩進んだ神学のような話ではあるが
なるほどなあとは思う
出川追い込まれてるな
836 :
hi:2012/12/28(金) 01:24:03.35 0
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。
新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。
日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。
さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。
新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
縮退宇宙論
(シュワルツシルト半径←→総質量ベクトル)=(シュワルツシルト半径←→質点ベクトル)A+(シュワルツシルト半径←→質点ベクトル)B+・・・
無限の土地があります
電子空間で実証済み
小さくなって広がる世界、でも遅い
俺は比較的覗きとかただ傍観する事が好きな人間
ただ、割と人命とか環境と言った言葉に弱いのは確か
だがしかしだよ、それ程そのパーフェクトワールドにおいて
それが何に使われるかは解らんしあまり気にならない
おお、そうするのかの様な
とかくそこは傍観に回る、それは仕事だと思っている
で、その「当然の要求」が阻害されると物凄いイライラする
>>833 >「人間は目的合理的に行動する」って原理だよ
いえ簡単でたやすいからが正解、合理性ではないのだよ。
合理性があってもそれが難解で捉えようがない不可能に近い努力によって
得るものへ行動は繋がらない。
合理性原理ってなんでもノモスに還元可能とするある種の判断停止だよ。
842 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 05:50:47.37 0
>>833 進化論はその合理性原理とやらから最も遠いわけだが
843 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 05:51:41.61 0
>>828 どこがエネルギーなんだ?
固有状態の意味すら知らないのか?
844 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 05:52:57.55 0
>>839 等式だから縮退なんだよ
y=ax+b
において等式だから傾きが出るだろ
こっちをこのくらいとったらあっちはあのくらいというやつだよ
>>843 エネルギー準位r^2=固有状態x^2+固有状態y^2
846 :
827:2012/12/28(金) 06:38:59.07 0
ポパーは「合理性原理は真ではない」って言ってる
「しかし、この原理は理論に組み込んでおいた方がいい」とも言っている
社会科学では「合理性原理をどのように扱うか」という問題があった
合理性原理が真か偽かでも議論があった
ポパーはそこに「合理性原理は偽だけど、研究のために保持することが役に立つ偽だよ」って回答の仕方をした
つまり、合理性原理を保持することで理論に硬度(僕の造語)を持たせることができる、としたわけだ
理論の硬度に関しては、ポパーなりクワインなりを読んでもらう必要があるから説明を省く
言明のどこを棄却してもよい
この原理に従うならば、合理性原理を棄却してもよい
しかし、合理性原理を棄却するならば、研究を前進させるためのとっかかりすら失ってしまう
「研究を前進させるために合理性原理を保持することはなんら問題ないよ」
ポパーはこう言ったわけだ
合理性原理とは、理論の駆動サイクルを回転させる支柱なりエンジン部分と見なすこともできよう
経験科学の様々な分野において、社会科学と同じように理論の駆動サイクルの中心となる形而上学的原理はあるのではないか?
それらは、自然科学における合理性原理でもあり、
それらの分野それぞれにおける合理性原理である、と言えるのではないだろうか?
どんぐりの背比べという合理性
合理、なんて見かけだけだよw
ポパーは「人間は非合理的な生き物だ」という信念を持っていた
僕もまた同じような信念を持っている
しかし、「人間は合理的に行動する」という前提を置くことで研究が進むならば、そのような前提を置くこともあるだろう
僕は「真理はある」という強い信念を持っている
しかし、ある社会における権力の構図を研究しようとするならば、「彼らの言葉がすべて偽である」という前提を置くだろう
それらは研究するために仮に置かれる原理であり、
そのような原理を仮に置いたからといって、信念との間になんら矛盾が生じるわけではない
実は、同じことは脳科学にも言えるのであろうと考えている
脳科学には合理性原理がない(うち建てられてない)
だから、研究を前進させるとっかかりすらない
このとっかかりは打ち立てようとした瞬間に大きな反発を受けるだろう
それはおおよそ真であるかどうかを検証できない原理であるわけだから。
しかし、それでは研究が進まない以上、なんらかの合理性原理を組み込むしかないのである
そして、その原理は必ずしも真である必要はない
852 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 07:29:40.88 0
>>845 固有状態の意味すら知らないこと確定したな
屑すぎ
853 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 07:31:31.79 0
>>853 猿の言葉は難しくて理解できません、もっと人間の言葉を使ってくれ。
855 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 07:59:37.58 0
>>851 間抜な工学者が脳を科学したとき、間違った理屈でとんでもない
仕掛けを当てはめ、実証すらせずに正しいと定説にまで普及させてしまった
それを学んで信仰しちゃったやつがこのスレに1人いるだろ
実証という態度に限界があると考えるのが僕のスタイルです
しかし、「理論の研究を重ねるためには、何らかの形而上学的な作業仮説が不可欠である」というのが、このスタイルから出した回答でもあります
それら形而上学的な作業仮説の検討をするのは、経験科学の分野ではなく哲学の分野かもしれません
858 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:10:02.09 0
859 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:11:04.25 0
>>857 いや科学論文読めって
そこにはなぜそのような作業仮説を信じるのかがちゃんと書いてあるから
>>858 あなたが鮮人だってことがよくわかりました。
なぜなら貴方がそんなこだわりをもって憎んでいるからである、いつ帰化したの?
目は吊り目?耳たぶはある?
861 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:13:03.99 0
根拠もメリットもない妄想仮説はリジェクトされるからな
ソーカル事件でも通用する哲学界()とはワケが違うのよwwwwww
862 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:13:27.39 0
>>860 中卒鮮人ニートだろ?
バカだからだろ?
859
合理性原理はもう少し根深い作業仮説であると考えられます
少なくとも僕は、ダーウィンの進化論のすべてを経験科学ではなく作業仮説である、という答え方をしたのですから。
864 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:20:09.33 0
>>863 進化論は「良い方向に合理的に進化する」なんて主張は一切してないから
むしろそういう妄想を厳に戒めてる
ソーカル事件でも通用する哲学界では誤読した妄想が出回ってるのだろう
僕は、「理論の真偽は常に問題と共にある」と考えてます
合理性原理は、理論の真偽を検討するための問題の外部にあるものです
作業仮説が問題の一部であるならば、
合理性原理を作業仮説と見なすことに僕は反対しますよ
このような作業仮説は、探せば、多くの分野に数多くあると思われます
それほど、われわれの知識は形而上学的な信念と不可分にできている
専用ブラウザが壊れて、レス番を指定できん
すまない
866 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:32:41.62 0
科学者は無根拠に信じるとか言わねーからな
やりたい事はこれで、根拠がこれだからその限りにおいてこの仮説を信じる、という言い方をする
その中には別の根拠や別の目的を示す限りにおいては新しい仮説で上書きできるという可能性も含んでいる
863
いえいえ
そこを禁止するから合理性原理足りえるんですよ
ダーウィンの進化論は、経験科学たり得ないんです
少なくとも性淘汰の概念はアドホックすぎるんですよ
性淘汰を含めるならば、経験領域については何も語ってないことになってしまいます
ダーウィンの進化論は、環境に適応できない種が淘汰されることに意味があるわけですから
「環境に適応できない種が性淘汰によって生き残る」というのはこじつけ的過ぎます
そのこじつけ的なものまでも含めてしまうならば、
ダーウィンの進化論が語る内容はあまりにも低俗な宗教的教義と同等になってしまうと思われます
そこには理論が進展する要素がなくなってしまうわけですから。
ダーウィンの進化論は、生物の環境適応を研究するための作業仮説と見なすぐらいがちょうどいいんじゃないですか?
868 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 08:37:59.74 O
こいつは哲学やってる奴にやりこめられて嫌な思いをした経験でもあるのか?w
869 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:40:30.89 0
>>867 誰も環境に適応出来ないなんて言ってないだろ
866
すべてを語ることはできませんよ
語る領域の明確な線引きもできません
実際に、デカルトの問題はわれわれのほぼすべてが通らなければならない問題ですが、
この問題について毎回書き記す人は、ほぼいないでしょう
おそらく、皆無です
紙面の無駄ですから
科学者ができるのは、想定できる常識的な反論までです
ここで言う「常識的」とはコミュニティによる影響を受けます
871 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:41:50.75 0
>>868 哲学なんてもんは学問でもなんでもないんだよ
見栄張りたがりのバカがディスコミニュケーションで作り上げた擬似問題の一形態
869
「偶然でもなんでも生き残ったら、、、」みたいな言い訳を許したら
その後の研究分野において理論の進展がなくなります
実際には、生き残るのには偶然の要素があるんですが、
そのような要素を禁止して、「環境に適応できる種が合理的に生き残る」と考えるから、ダーウィンの進化論は合理性原理足りえます
また、このように考えることで、生物と環境の関係する研究分野(なんて呼ぶんですかね?)の研究が進展することになります
あなたが反論するのは、それがあなたの信念と結びついてるからではありませんか?
873 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:49:20.15 0
>>872 なんでもとか言ってないぞ
偶然も考慮してるし計算に入ってる
874 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:50:16.78 0
利己的な遺伝子買えよ
生物学者がどんな計算をして来たか書いてるから
874
ミームですか?
持ち上げている人は哲学畑の方が多そうに感じるんですが、、、
「トロントのフクロウの種としての発展の研究」とかの方が僕は好きなんですよ
あなた、意外と科学より哲学の方が好きなんじゃないんですか?
876 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:56:04.16 0
>>872 http://ja.wikipedia.org/wiki/種の起源 ダーウィンは、『種の起源』の中で、evolution ではなく、Descent with modification という単語を使っている。これは Evolution という語が進歩や前進を意味しており、ダーウィンは進化にそのような意味を込めていなかったからである。
合理性原理なんてもんは存在しないし
そんなもんが無い事を口酸っぱくして言い続けてる
要するに哲学者ってのは読解力のないバカ集団だから
やつらの書く事を信じたらダメだな
原典読め
877 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 08:57:05.07 0
>>875 ミーム以前の進化論について書いてあるから
利他性も計算から導かれる
876
いえ、合理性原理は必ずあります
いかなる分野においても必ず生じるでしょう
「形而上学抜きの純粋な経験科学」などというものはありえないんです
あなた、合理性原理をまったく分かってませんね?
社会科学の合理性原理が人間にあてはまるのは、社会科学の研究対象が社会すなわち人間の集団だからですよ?
物理学の合理性原理があるならば、それは物質の動きの非合理性を禁止するものになるんですよ
たまたま例が社会科学であるから人間の行動の合理性原理になっただけですよ?
879 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:03:58.27 0
>>878 時代遅れすぎだな
無知すぎ
ゲーム理論だって非合理的なプレイヤーについて1950年代から語ってるから
知らないのは哲学者だけ
ですから、脳科学に合理性原理がつくられるならば、
それは脳の働きの非合理性を禁止するような原理になるはずですし、
心理学の合理性原理ならば、それは心の動きの非合理性を禁止するはずなんです
881 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:08:24.17 0
>>880 いやそういう合理性原理なるものには誰も関心無いと思うよ
879
ゲーム理論は、結局、
勝つための最良の方法が、相手にこちらの思考を読まれないことになってしまい
バカ最強って結論になっちゃうじゃないですか
その瞬間、身勝手な偶然で手を出すのが一番強い
そんな答え方が、ゲーム理論研究における問題解決につながるのですか?
問題を見失っているようにしか見えません
883 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:09:02.88 O
>>871 まともな科学者なら簡単に他の学問分野をバカにしたりはせんぞ。自分の限界をわきまえてるからな。
こんなところで恥をさらしてないで少しは反省しろ。
884 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:11:12.76 0
>>882 ならない
無知すぎ
>>883 学問にカウントしたらだめだろ
ソーカル事件知らんの?
ああいう連中はこの地上から排除しないとダメだ
詐欺師
885 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:12:14.83 0
進化論なんてものは経験値でしか語れない
逆に言えば経験値が全て
毎回、記憶がフラットだったら何も学べない笑
881
合理性原理がつくられる初期には関心が払われるでしょう
どの分野も黎明期には哲学を含めた様々な議論が出ますから
社会科学の合理性原理が問題として語られるのは、社会科学が比較的新しい学問でもあるからです
887 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:16:04.54 0
884
ゲーム理論で具体的に何か有用なことが出せましたか?
バカ最強ってのは言い過ぎでしたが、
結局「相手を出し抜けない」という結論になってしまうんじゃないんですか?
889 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:17:06.15 0
>>886 だから合理性原理ってなに?
自然科学ではもちろん、経済学ですらそんなもんを使ってないが
890 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:18:10.25 0
>>888 あまりにも無知すぎる
不勉強なのにものを語りたがるってのが哲学者なる無知のあり方だな
891 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:18:23.46 0
高学歴は未知の問題に耐えられない
892 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:19:20.28 0
>>891 高卒ニートにはムリ
未知だろうが既知だろうがな
合理性原理とは、
理論に硬度を持たせ、理論の駆動サイクルを回転させる形而上学的原理
です
具体的には社会科学においては「人間は非合理的に行動する」という原理になります
894 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:20:14.18 0
ものわかりのいい人間は必要ない
しったか多弁のブラックボックスくんが「無知」で片づけるときは
内容をあまり知らないとき
893を間違えました
「合理的に行動する」です
897 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:22:54.67 0
主観的無意味論
899 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:23:41.50 0
>>896 そういう原理はものを読めてないヤツの頭の中にしか存在しないよ
900 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:24:13.74 0
記憶フラットになったことがないから
自己保存欲求に逆らえずに、利己的に行動する
まず進化論的に生き残れない笑
901 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:24:42.56 0
ところで、人間は必ずしも安いものを買うとは限りません
リアルで生きている人間にとって、金額の相対的な高低はさほど重要じゃあないでしょう
しかし、経済学ではそんなこと考慮に入れないと思いますよ
「消費者はできるだけ安く購入したい」という前提を置くはずです
そして需要曲線を書くはずです
リアルな需要曲線があんな滑らかになるはずないでしょ
その前提は実証できない類のものですよ
903 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:27:37.61 0
コリアンのカルマから逃れろよ
遺伝子罰ゲームかよ笑
904 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:30:28.01 0
>>902 経済学では非合理的プレイヤーについて考慮に入れてますが?
なんでそんなに無知なの?
899
合理性原理は本を読んだ人が持ってる必要はないんですよ
研究する人の頭の中にあればいいだけです
ちなみにエネルギー保存法則とか、エントロピーの法則とか
どうせ実証できないだろって僕は考えてます
もちろん反証もできないはずです
「それらは法則自体が進展する余地がないからです」
100万年経っても変わらない原理は、たいてい合理性原理だと考えていいんじゃないんですか?
僕は、100万年経っても変わらない原理にはあまり興味がないので。
906 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:34:00.38 0
>>905 そんな原理は無いよ
Fランクの学生が一般教養として習うときには埋め込まれてるのかもしれないがなwwww
907 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:35:09.74 0
つまりわきがブラックコリアンボックスは何が言いたいの?
904
では、非合理的プレイヤーを考慮に入れた需要曲線や供給曲線の図は出されていますか?
あなたは「考慮に入れてる」とは言いますが
「考慮に入れた結果が図に現れてる」とは言ってません
(ゲーム理論においても「考慮に入れてる」としか言いません)
僕は、最初から考慮に入れなくていいと思ってますよ
(統計を使う時にちょっと注意するぐらいは必要かもしれませんが)
909 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:38:37.77 0
ナッシュ均衡への批判からの発展、非合理的プレイヤーの扱いなんて話は
俺が高校生のときに読んだ本にたくさん書いてあった
Fランクはそのレベルにすら触れずに死んで行くのか
哀れだな
910 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:39:18.40 0
>>908 いや需要曲線なんて書く必然性が無いから
911 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:40:36.82 0
Fランク怖いなぁ
収穫逓増すら語れないよーなのが教鞭とってんのか
では、ケインズを非合理的プレイヤーを考えてない、と批判しましょうか?
僕は、そんな批判は必要ないと考えますけどね。
それと「ナッシュ均衡に陥る」までは、僕が書いたことじゃないですか。
そこからどう発展しているんですか?
具体的に語ってみなさいよ
あなた、さっきから僕に対して反論できてませんよ
具体的に反論してくださいよ
ゲーム理論については、あなたは語りたくないはずですけどね
協力とかが導出されてしまいますからね
結局、僕が書いた通りじゃないですか。
ナッシュ均衡を打破できないってことは、
出し抜けないってことじゃないですか。
見かけだけ反論するってなんなんですか?
914 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:50:46.98 0
>>912 ナッシュ均衡は何年?
その年代ですでに非合理的プレイヤー入ってるんだけど
近年では市場の失敗における逆選抜なんかその最もたる例だな
それをFランクでは習わない、教える能力あるヤツが居ないってだけの話だろ?
むしろ市場の失敗が起こり得る状況でどんな政策を取るかってのが官僚どものやってる事だな
915 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:51:40.90 0
ゲーム理論のヤバさに今気付いた
ありがとうグリーアン天才!
916 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:53:05.80 0
>>913 バカだなぁ
ナッシュ均衡はゲーム理論の一般解?
そこには○○ゲームってついてるよな?
答えてみ?
917 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 09:53:33.74 0
おまえは年代でしか反論できねーのかよ笑
おまえが何ができんだよって話だよ
918 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:54:42.23 0
>>917 とっくに解決されてる事に反論してるつもりの無知は
無教養な環境でのみ成立するんだなぁとね
919 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:56:10.88 0
頭が弱いヤツは「合理性原理」なるものがあるように見えるものしか教えられない、ってだけの話だろwwwww
920 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 09:57:16.78 0
>>913 協力とかが導出される???
全く意味不明
なんでそれが不都合なんだ?
バカなのか?
921 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:00:12.61 0
偏差値と地頭の良さの乖離が
おまえには読解力が足りない
だから丸かじりするしかないんだろ
優秀なスタッフ目指せよ
自己保存欲求ってわかるか?
922 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:02:52.92 0
923 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:05:16.15 0
とりあえずマルクス卒業してから来いよ
死よりも怖い孤独の海でがんばれよ
天国のノートには俺のは書かれてるからな!
ドンマイおれはジョンナッシュなんだよ
924 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:07:02.76 0
925 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:09:56.94 0
そうだよ
おまえは農耕民族だけど笑
おれのは超並列で一瞬で理解するけど、おまえはaだからbでみたいなシリアルだろ
スペックが違うんだよカスが
916
忘れたよ
本調べりゃ分かるけど、調べる気もない
本棚を探すのも面倒なんでな
名前なんてすぐ忘れるよ
915
別に、研究する分にはいんですよ
研究対象ってのはなんでもいいんだから。
ゲーム理論の研究だって一つの研究だ。
ただ、ゲーム理論に何らかの期待を寄せている人にとっては、解決にならないんじゃないのかな?って思っただけの話
927 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:11:34.92 0
928 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:12:44.04 0
>>926 お前が思ってるゲーム理論なるものは1950年レベル以下
現在ゲーム理論と言われてるものとは全く異なる
929 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:13:36.78 0
優秀なスタッフ笑
930 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:14:41.72 0
>>929 Fランクにはそれも居なかったらしいなwwww
931 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:17:22.10 0
普通ってかわいそうだよね
病気になれない笑
932 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:18:50.53 0
Fランクの学生が思いつくようなツッコミを
70年以上も最先端の学者が放置してるとでも思ってるわけ???wwwww
どんな妄想したらそんなのが成立するんだよwwwww
928
現在は知らん
俺の学術関係の知識は70年代の西欧でストップだ
最近ではビジネス書とかでゲーム理論をチラホラ見るけど、
大きい変化があったようには見えないけど、なんか大きな研究の転換があったか?
934 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:20:20.17 0
うつ停滞の人生が楽しいか
おまえゴミランクだろ爆笑
935 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:25:42.01 0
>>933 もう70年代にいくつかの問題点が克服されたタイプのゲーム理論が生物学に適用された訳でね
そこで利己的な遺伝子という考え方が生まれた
これを知らずに倫理や哲学や心を語るとかあり得な過ぎ
経済学では非合理的なプレイヤーの重要性が取りざたされ、もはや一般教養レベルで教えられてる
非合理的なプレイヤーをただの確率論ではなく脳科学モデルで扱う
神経経済学なんて最近の流行りだな
人間は幸福の変化量しか捉えられないとかもはや常識
936 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:31:02.14 0
おまえは哲学をどこに学びにいくんだよ笑
人生の結論 幸福の変化量しか捉えられない笑
ギャグセンス高いわ
937 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:33:04.99 0
宇宙ができた時には既に、自分が今ポルノみながらチンコしごいてることが決定してたの?
939 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:34:26.32 0
利己的な遺伝子ねー
学生時代に気に入ってた先生(フーコー好き、ストロース好き)がいたけど、
俺の当時の友達のバイオ研究者(院生)とかは思い切りバカにしてたわ。
こういう言い方は嫌だけど、
文系に好かれるタイプの本っぽいよね。
まぁ、どんな研究をしようとその人の研究の道のりだから、
そんな道のりもまたあるのでしょう
ゲーム理論は現実には適用できないってルービンシュタインさんも言ってたな。
まあ趣味や遊びとしては価値が有るんだろう。
942 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:37:48.10 0
非因果ブラックボックス君はav女優だと誰がいいの?
943 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:42:40.16 0
>>940 バイオの院生なんてピペドの最底辺じゃん
944 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:44:22.59 0
あ、ちなみに論理学の話をその人にふったことあるんよ
ブラックボックス君がよく言う擬似問題ね
ある言明の例を出して
「この言明は自己言及パラドクスがあるよね。
で、言明の表現が悪いってことでこう変えるのよ。
そうすると集合に自身の言明が入らないからパラドクスが起きない」って話をしたのね。
そしたら「なんか納得いかない解決の仕方だね」って笑ってた
彼とはよく飲んだんだけど、
畑違いなのに、俺の哲学話にもつきあってくれた
いい奴だった
946 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:50:57.18 0
そうそうそういうのが価値ある時間だよな
fランクだの低辺だの創造性がないんだよ
自分にその言葉はいてるいるからマゾだろ
947 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 10:51:34.06 0
>>945 昔の生物屋なんて物理も化学も出来ないからぶち込まれた底辺だからなぁ
948 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 10:55:55.91 0
漫画に出て来そうなディスコミニケーションの王様笑
ハイルヒトラー!
架空のモデルを架空のモデル以上のものと勘違いするのが
馬鹿なのであって、フィクションの中のパズルとして
楽しい趣味としてゲーム理論や古典派経済学の研究はあるんだろうな
まあ役には立たんかもしれんが役に立たない学問
なくしたら、大半の学問は消滅してしまうしな。
950 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 11:43:08.65 0
そうだよ
えらそーなこと考えてる現実はおろそかになるんだよ
おれは天才だからしょうがないけど
まあ俺のように頭脳明晰かつスポーツ万能で、
それ故に社会不適合って事はあるよな
そういえばサンデル教授が
結局学歴は環境に左右されると言っていたよ
953 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 14:42:41.18 0
>>949 モデルを作ったり使ったりしてる奴らは適用範囲を知ってる
無知な外野が勝手に変な誤読してデタラメやり出す
954 :
ワラッタ:2012/12/28(金) 14:43:31.34 0
コンプレックスの強い人間は
結局優秀な人間と「同じに」なりたいと願う
しかし「同じでは無い」というジレンマをいつまでも抱え、
コミュニティを食いつぶしてなお他者を痛ぶる
おそらくそう言った所作は優秀な人間のそれなのだろう
何の疑問も無い
956 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 14:48:27.09 0
957 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 14:50:00.37 0
959 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 14:57:14.07 0
そうそう勉強していい大学は入れば、女の子にモテると思っていたが、そうでもない
そして在日朝鮮人など社会的マイノリティに矛先は向かう
960 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 14:57:47.52 0
962 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:10:33.06 0
>>962 専門外の問題について、その問題の背景を読めないと誤謬に陥る、というのは
そのままあなたに適用されるわけだが。
964 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:14:09.96 0
>>963 されないよ
集合の誤用してる時点で総崩れのゴミ屑擬似問題だから
何度か話したが、革命に再現性は無い
中大兄皇子もナポレオンもオリジナルで初めて評価される
>>964 集合こそ、ある属性で切りそろえた解の同一性を前提にしたひとつの仮説にしか過ぎないだろ
言い換えれば猿は集合出した時点で終わってたんだよな
968 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:17:04.85 0
>>966 全く違うが?
これが哲学者がバカである証拠だな
969 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:17:44.57 0
>>966 なんだよ「解の同一性」ってwwwwww
低学歴すぎるだろwwwwww
>>968 そしてその「全く違う」を説明できないんだよな。猿だから。
971 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:18:23.59 0
>>967 集合を知らない時点で論理を語る資格なし
つまり正しさも主張不可能
972 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:19:06.90 0
>>970 解なんて存在しないから
方程式も問題も存在しないからな
バカはなんで知らない単語使うかね?
集合が重要なのではなく、
それを運用できるおつむが大事
猿の特徴
1)説明できないところは草植えてごまかす。
2)知らないことについては「無知」「低学歴」しか対応できない。
3)都合の悪い時は別の話題を振る
975 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:21:05.68 0
集合を「仮説」とか言い出してるバカ発見wwwwwww
976 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:21:28.29 0
>>974 集合知らないんだろ?
底辺だからwwww
977 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:23:13.06 0
978 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:26:06.05 0
>>966 おい解ってなんだよ解ってwwwwww
マジうけぴー
979 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:27:39.07 0
物事の階層性や優先順位を考えられない知的障害なんだな
集合を認めないってことは
あらゆる論理を認めないってことなんだけど
ゲーム理論には普通の役に立たない学問 で踏み留まってほしいね
古典派経済学みたいに現実に適用して、有害化する二の舞は踏んではいけない
結局倫理と階級かよ
ナポレオンなどと言うとやたらと血なまぐさいイメージが
拭えない感があるのだが、
死刑や裁判などが存在する以上
一つの判例として考えるべきなのだよ
982 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:34:30.30 0
>>980 レベル低過ぎでしょ
ノーベル経済学賞誰が取ってるとおもう?
プロスペクト理論は現実の政策運用に既に用いられてる
韓国人がその話するのかよー
984 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:36:25.73 0
集合の倫理としておかしいだろー
986 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:37:31.51 0
987 :
考える名無しさん:2012/12/28(金) 15:40:07.60 0
ノーベル経済学賞には、もう何の権威もないよ
988 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:40:24.75 0
認知バイアスによる非合理的プレイヤーを考慮した行動経済学は既にホワイトハウスで政策立案に用いられている
浦島太郎か?
哲学って奥が深いなあ。
990 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:41:56.76 0
何それ怖い
そこいくと科学はみんな答えが書いてあって楽だね。
993 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:43:52.67 0
哲学ってのは精神病の一種だろ
DSM-10あたりに載るんじゃね?
994 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:44:16.44 0
「何が答えなのか」を探るのが科学で、それに先立って「何が問題なのか」を探るのが哲学。
いやあ、深いですね。
まあケンシロウと100人の雑魚どっちが強いかと言うね
普通は100人の雑魚が勝つと誰もが思うんだけども
何故かケンシロウが100人倒してしまった伝説がある
それを信じるのが哲学者
そして残りが100人の雑魚
てか1000取りじゃねーか
お前等気合入れて埋めろ
998 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:47:33.64 0
>>995 何が問題なのか科学者は探ってる
お前がそれに接する能力を持たないだけ
999 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:48:33.76 0
算数出来ないバカが数学の問題意識とかわかるわけないじゃんwww
1000 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/28(金) 15:49:06.11 0
哲学=精神病www
賢いと思い込みたいバカ集団の戯言www
1001 :
1001:
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