哲学板を救う方法

http://www.jpcos.jp/
＜PCOS2014 開催のご案内＞
　相変化技術の基礎から応用までを直接討議する場として第26回シンポジウムを以下の要領で開催致します。口頭発表やポスター発表で活発な討論を行い、相変化材料関連機器の展示も含め、有意義な情報交換の場となるよう本シンポジウムを盛り上げていきたいと思います。

１） 主催： 相変化研究会 　　協賛：応用物理学会 / 日本セラミックス協会
２） 開催日程：2014年 12月　4日(木) - 5日(金)
３） 場所　：　　浜名湖ロイヤルホテル
〒431-1209静岡県浜松市西区西区雄踏町山崎4396-1
　TEL： 053-592-2222
　　　　　　　　ホームページ：http://www.daiwaresort.jp/hamanako/

４） シンポジウム内容、プログラム等の概略 ：
（１） テーマ ： 相変化記録の基礎理論、材料、媒体構造、装置、応用など
（２） プログラム概略（仮）
１２月４日（木）　１２：００〜　　　　　　　受付
　　　　　　　　　１３：００〜１６：２０　　講演
　　　　　　　　　１６：２０〜１７：５０　　ポスター
　　　　　　　　　１９：００〜　　　　　　　懇親会（夕食）
１２月５日（金）　　８：３０〜１７：２５　　講演

　 ※　論文賞を設け、表彰を行っておりますので、奮ってご応募下さい。
　　　　　　　　論文原稿および当日の発表を元に、厳正なる審査を行います。

http://www.jpcos.jp/New_guidance/PCOS2014_guidance/PCOS2014_Program.pdf

December 5 (Friday), 2014
Session 6
15:55 - 16:20
S62. Computing based on coupled plasmon particles with phase change material
Takashi Hira, Kenta Kuwamura, Yuya Kihara, Tasuku Yawatari, Yusuke Hirukawa,
Shohei Kanazawa, and Toshiharu Saiki
Graduate School of Science and Technology, Keio University


Poster Session

P08. Spectroscopic study of localized surface plasmon resonance switching of single Au
nanoparticles induced by phase change of GeSbTe
Yuya Kihara, Takashi Hira, Kenta Kuwamura, and Toshiharu Saiki
Department of Electronics and Electrical Engineering, Keio University