282でアンカーせずここで
>>281 また、俺は生まれながらの神懸かった指導者。
有能な指導者は、魅力的なチアリーダーでもあるんだ。
それは、歌や詩で心動かす歌人でもあり、時代を動かす詩人でもある。
人々を扇動するプロパガンダと謀略と策の施術者たる裏の統治者、参謀でもある。
何より共通して言えることは、俺には、他人の 「士気」 を上げる ことができる。
俺の教え子は皆合格する。俺が側にいると社長の下に仕事がバンバン入ってくる。
座敷童、御守り、
俺は魔術系サイキックCの人と話したときに「俺は自分がサッカーボールの様に感じる。皆が俺を取り合っている。」このように伝えた。
そのC女史自身も俺を手中に入れたがった人であるのを見透かしたように。
俺が今、悩んでいるのは「俺がひとりしかいない」ということだ。
全部を沢山を手がけたい。だけど、取捨選択して、限定した物だけにパワーとエネルギーをわけられる。この差別をどう、するか。何を基準にするか。
そこで、とりあえず現在、継続的に数%の少量のエネルギーをヒロキ(東浩紀)に繋いで流している。
それ以外を、身内に使えると、良いのだが、意見バラバラ、全員怠慢で全仕事を俺ひとりにやらそうとするので、エネルギーを与える意味が無い。
ああ、いま、俺の半径3mでは発狂して自我崩壊した俺の元彼女は現在地球の反対側にいて、この距離ならば、かなり俺の強すぎる爪と牙を食らわずにコミュニケーションできる。
こっちの路線でのエネルギーインフラ網の構築は考えてある。
だが、今俺が一通り環境、土台を整えたあとでするべきことは、
「俺自身」の活動を活性化させるエネルギーの流し方を(つまりは人間関係を)形成しなくてはならないというのが課題として残っている。
>問題なのはあなたのように思うように努力できない体質だというのが、今の最大のネックなんだよな。
>熱しやすく冷めやすい、慢性疲労症候群。
チャクラの一部が不必要に開いているかもしれない。チャクラはいずれ科学的に証明される周波数的なスイートスポットだ。
短距離走的に言うと速筋が、継続願望を妨げているのなら、乗り物の運転からヒントを得るべきだ。視野は遠く。走る距離は長く。
とはいえ運命には逆らえない。その時は「時期」じゃない。