>>965 大半ではなく全部でなければなりませんよ。
もし少しでも食べ物の採集消化以外の時間があれば、
人は何をし出すか分かったもんじゃありません。
>>972 「日の大半」を摂食消化吸収に費やしてる知的生命体が存在しない理由は↓です脳弱さん
霊長類としては例外的に反芻能力を身に着けたテングザルが、ほぼ「草」食オンリーで生きられる事と引き換えに、活動時間のほぼ全てを摂食消化に宛ててる事実
その食性で彼らが「ヒト」に成れたのかどうかを考えてみれば、我等の祖先が「カロリーベースで動物食寄りの雑食」という食性でなければならなかったという事も分かるはず↓
>>250 250 :反芻出来ても消化に時間と労力を使う 草 食メインを草原で?w:2012/08/12(日) 22:26:08.35 0
>241
>草に頼る割合の多い者がみんな滅んだと決めつけることも出来ないと思いますよ
今現在 ⇒ 森林の外で ⇒ 草ばかり食って生きてる 霊 長 類 は居るんだっけ?
そんなお猿さんは 居 な い よね?彼等は 滅 ん じ ゃ っ た んだから、 ア タ リ マ エ ♪
草や木の芽、水草だけでは充分なカロリーが摂取できないんだから当然でっしゅ♪
だからこそ、 カ ロ リ ー ベ ー ス で ⇒ 動 物 食 の 方 を 多 く 摂 っ て い た 、と 決 め ら れ る 、その確たる根拠になる、とゆってるの。
先ず第一に、キミが言ってる様な「動物食への適応をせずに、草にカロリーの大半を頼るお猿さん」は ヒ ト へ の 進 化 など出来なかった、というだけでこのハナシの趣旨から外れちゃうけど、面白半分に付き合ってあげれば、
実は「低カロリー植物食(葉っぱ)だけ食う事に適応したお猿さん」が現存するんだけど、 森 林 に 棲 ん で る 彼等テングザルがどんな暮らしをしてるのか?彼等が ヒ ト に 成 れ な か っ た 理 由 も↓で分かるんじゃないのぅ?w つづく
>>973 貝だのなんだのも食べたからには、その分草を採集消化する時間が減ったかも知れませんよ。
一日1時間の余暇が人に何をもたらしたかは、想像しないといけませんね。
>>973のつづき
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/110413_1.htm しかし、テングザルなどのコロブス亜科のサルは、葉の消化に特殊化した胃を進化させることに成功したものの、その消化活動には多大な時間が必要となるという欠点も有することになった
事実、テングザルは日中の70%以上もの時間を休息に費やしており、言い換えればそれは、消化のために一日の活動が制限されているということである
一日のほぼ全てを摂食と消化に費やさなければならない様なお猿さんが、 ヒ ト に進化できなかったのは ア タ リ マ エ ♪
そしてこの生活スタイルが 可 能 な の は ⇒ 「捕食者の脅威が少ない森林の樹上に暮らしてるから」なので、「草食」ではヒトへの進化など到底ムリだった、というの当然だね♪
森林の樹上以外の場所(捕食者の居る場所)で「ローカロリー植物性食品」である草や木の葉、水草を中心に摂ってテングザルみたいに
日がな一日摂食と消化の為の休息に明け暮れてたら、あっという間に捕食者の餌食になって滅んじゃうので、人に進化し文明を築くどころじゃ有りませんよね
>>974 君は凄く頭の働きが鈍いので、↑で「何故木の葉の反芻消化を選んだテングザル」が消化吸収休息に日の大半を費やすのか?という説明を理解できてないだけですね
貝などは大量に摂らなければならない草や木の葉ほど「ローカロリー」ですか?反芻が要りますか?だからこそ、ローカロリー植物食性寄りではなく、肉食寄りだという説明をしてるんだよね
一日の7割「しか」摂食消化吸収に使わないテングザルが「ヒト」に成れなかったのは、3割の余暇じゃ足りなかったから、だけではなく
森林を出た後にそんな悠長な事をしてたら、捕食者に滅ぼされてたから、ですよ脳弱さん
>>975 貝よりも草から取るカロリーの方が多く、なおかつ多少の余暇があったという可能性を完全に否定できてませんよ。
完全に否定できてる、その為の説明を何十回もしてるけど、君の頭がテングザルより鈍いから分からないだけなんだな↓
>271-272 キミ等みたいな度を越してアタマのボンヤリした子が理解出来る出来ないにかかわらず客観的事実は一つなのですよ?w↓
>190 >植物でも動物でも同じような争奪戦があったとするなら、やはり植物と動物、どちらをたくさん食べていたか、決めることは難しいと思いますよ。
私が何故「カロリー比率か?重量比率か?」・「高カロリー植物性食品」と「低カロリーな草や木の芽、水草」と書いてるのかをキミは未だに微塵も理解してないんだな。
いい?「以前の高カロリー植物性食品の餌場」を追われたので、「高カロリー植物性食品」が「得られない場合」又は「新たな高カロリー植物の餌場を見付けても占拠できない場合」 だ け が問題なのね?
(「新たな餌場を占拠できて、得られた場合」は「単なる餌場の移動」で終了でっしゅ♪)
そ の 場 合 ⇒ 他の植物性食品は草や木の芽や水草等の低カロリーな物しか 無 い けど ⇒
木の枝や藪には鳥や爬虫類の卵が有り、土の中にはミミズ、昆虫幼虫が居て、川や海では小魚・貝・カニが捕れるから ⇒
それら動物性食品から 主 た る カ ロ リ ー を 得 る ⇒ 「 動 物 食 寄 り の 雑 食 」 になった、と
決 め ら れ る
んだよぅ?
「高カロリー植物性食品が食えない状況」なんだから、草や木の芽や水草からじゃあ、
反 芻 も し な い 、 糞 の 再 食 も し な い 、大型恒温動物の 生 命 維 持 を可能にするカロリーは 得 ら れ な い でしょ?
だからこそ、 カ ロ リ ー ベ ー ス で ⇒ 動 物 食 の 方 を 多 く 摂 っ て い た 、と 決 め ら れ る 、とゆってるのね?
コレで分からなかったら、キミは知的障害者 決 定 なんで、もうこのオハナシはしてあげません・・・全部コピペの繰り返しで済ましまっしゅ♪
脳の働きが「弱」に設定されてる
>>976君は、↓を10回ほど音読してみればブレイクスルーが訪れるかもよ?
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/110413_1.htm しかし、テングザルなどのコロブス亜科のサルは、葉の消化に特殊化した胃を進化させることに成功したものの、その消化活動には多大な時間が必要となるという欠点も有することになった
事実、テングザルは日中の70%以上もの時間を休息に費やしており、言い換えればそれは、消化のために一日の活動が制限されているということである
『葉の消化に特殊化した胃を進化させることに成功した』
木の葉(難消化性繊維ばかりの草も同様)を消化する為には、その為に反芻能力を含めた「葉や草を消化する為に特化した胃」が必要
その胃を苦労して得た猿が貝を摂って消化できるのかな?
最後の一人の話し相手も失ったか
因果応報っすね、おつかれさん
>>979 最初から分かってた事を皆にも分かり易く相手付きで実演してみただけだよね
最後の一人も反論出来ないまま「人類の基本食性は肉食寄りの雑食である」という、最初からあった結論が確認されて終了、という事だよ負け犬脳弱者君
理屈にひとつも穴が無いとすぐに誰も反論出来なくなるのが寂しいのも確かだね
後に残るは君の様な燃え殻ばかり