人間は思想を持ってはいけないし、考えてはいけない

何をそんなに考えていらっしゃるんでしょう。人間は決して考えてはなりません。
そんなことをすると、気ちがいになります。
われわれは色々なことを雑念と頭の中に持っていなければいけません

ってのがゲーテ格言集を眺めていたら発見して、なんていうか衝撃を受けた。
これが真理なんじゃないかって。
どこか、吉本隆明の言ってた宮沢賢治の「ほんとうの考え」につながってるような気もする
おまいらどう思う？ちょっと「考えること」について語ろうぜ？

なにも考えずに子供のうちから丁稚奉公しろよ

考えなくても生きられる。今の50より下の世代は比較的無思想の世代なんじゃないかな
みんな思想を捨てて別の方向に舵をきった。考え方としてはひたすら
思いつくままをやり続けるギャルとかギャル男なんてのも出てきた
オタクみたいのも出てきた。考えるよりカオスのように溢れ出てきたあらゆる情報を受けとる効率を
求めるものナウでキッチュな流行を追い求めるだけの人。情報を限定したものだけに
陶酔しあとはシャットアウトするものまったく情報を受け取らないもの
そんな感じのみんな

人間　いつも自分のことしか考えてない

>>1が余計なことを考えすぎている件

無駄だから無駄な事はしちゃいけない
無駄に考えないヤツが陥る惰性の中の１つであっても　　　

age

ヘンなひとがボクのまわりをうろついてるな〜
へんだな　へんだな〜　死

小沢一郎号に乗ってみんな考えましょう！！！

デカルトは、世の中のすべてを疑い、これ以上疑うことの出来ないものとして
「私は考えるゆえに私は存在する」と認識した。私達は普段、無意識に生活しているが
「国民主権」「法治国家」「民主主義」「資本主義」等々これらは皆、思想であり、イデオロギ−です。
私達は、思想の中に生活しているが為に、悩み、苦しみ、主体的（自己）そして、客観的（社会）な生きずらさを、
少しでも「改善」する為に「考える」のです。デカルトの「私は考えるゆえに私は存在する」は、複雑なこの世の中で
まず「自分」を確立し、実存的にしっかりと自分を捉え、客観的な社会への、民主的な働き掛けによる構造改革が必要
である事を提唱している。

物事を考えられるようになるには考えない必要がある
そこで初めて考えることが出来る

しかし人間は考えてることが出来るから、わたしは考えてると思ってしまってる
だから考えられてないことに気がつかない
思想に操られてるだけだと気がつけない

気づく為に一端考えないことが必要なんだよ

「人生は理解するものではなく生きるものである」
何に対しても深く考え込んでいた時期に、少し肩の荷が下りた気がした。

人間が理解するには社会は複雑すぎるんだね。
たとえ考えた末に真理に触れても、たいていの場合、それは悲劇的だ。
それなのに考えていてはやがて神経衰弱になってしまう。

ゲーテの格言は、爺さんになってからの独り言だからな！

若い時はやりたい放題だろ!?

「考え方」には、いろいろな思考法がある。私達が普段使っている「思考法」は、
三段論法のように前提を設定した理詰めの「論理思考」を使用している。小学校から
「考えると」は、「論理思考」と教わっているので、無意識の内に使用しているのです。
この「論理思考」ばかりで思考していると、＞１２さんのようにやがて「神経衰弱」になってしまう。

思考法には、論理思考（ロジカル・シンキング）、全体思考法、瞑想思考（禅の瞑想も、思考法のひとつです）
直観思考（KJ法的思考）などがある。　人それぞれによって、周りの環境、価値観、そして提起する「問題」が
異なるので、思考法の組み合わせは各自が、決めることとなる。＞１１さんの様に理詰めの「論理思考」の後には、
前提を必要としない「全体思考法」、「直観思考（KJ法）」等の思考法を組み合わせる事が、必要です。

>前提を必要としない「全体思考法」、「直観思考（KJ法）」等の思考法を組み合わせる事が、必要です。
口でいうのは簡単で、それをどうやるかお前が説明できない時点で
どうにもならない。

>>15
論理思考とは、「前提−推論−結論」と言う思考プロセスをとる。この「前提」を
必要とするのは、一つの思考法です。例えば、直観思考である「KJ法｝は、パソコンで
検索すれば詳しくその方法がでてくる。検索でも解らなければ、本（発想法）も出版されている。
この「思考法」を自分が知ると言う事は、「KJ法的思考法｝を自分で一度体験する事です。
その後に、直観思考又は、論理思考に対する自分の考えを述べて欲しい。

最近、自分の思想が無いことに気づいて焦り、不安になった。

>>1
という思想を持ってるんだねｗ

４９歳女子「エッチの最中にウンチが出ちゃった（＞＜）」　女子「あるあるｗｗｗｗｗ」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1347117561/

vv

>>17
会社勤めの日々に追われて、フッと気がつくと、「柱」となるべき思想が無い事に気がつく。
>>10さんが、述べている様に「主権在民」「法治国家」「民主主義」「資本主義」等々の「思想」
の中で、無意識の内に暮らしている事に気づき、自分もフッと不安になる事がある。

☆人間は思想を持ってはいけないし、考えてはいけない

正しい意識の持ち主ならば大いに考えるべき｡

>>22
正しい意識で、正しい思想とは何か、そこが自分にはよく分からない。
貴方の「正しい意識」について、教えて欲しい。

思想持ったり考えたりすることはイコール自分を生きることだから
じゃねーの
自分という存在に生まれながら自分を生きられないのは根本的におかしい

親とお上にたよってここまでやってまいりました

しかし日本は不思議と思想がなくてよいとされる国なので、日本人はみんな思想を持たずに生きている。
それでも自分は在るが、その自分は多くの場合、感情によって自他から認められる。
なんだか変な民族だなーとも思う今日だが、日本神話レベルからそんなんだからもうどうしようもないのかもな。
そういう民族なのかと。

思想脳弄

>>26
他の国のこと全くわからないんだけど、
他の国だと大抵の人は思想持ってんの？
だとしたら宗教の影響？

>>28
池上彰の「世界の学べるニュ−ス｝番組は、世界の現状に於ける、その国の思想そして、
宗教がどう政治、経済、外交に反映しているかが容易に分かる。その国の現状をポイントを
捉えて、映像としているので大変、分かりやすい。例えば、アメリカはテクノロジ−の発達
した国であるが、キリスト教の信仰が非常に強い、大統領選挙への宗教の影響は、日本では想像が
つかないものがある。

あぼーん

すみません>>30は誤爆です

>>28
自分>>26だけど、他国は思想があるね。
宗教だろうね。
学問も言語的文化的にオリジナルだから強い。

>>30-31
こちらへ投下どうぞ。

「人間は危険の中で生活していることを知れ」神奈川の小学校、”教育として”セシウム入り給食を提供
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1347363733/

大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
　誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
　僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf

考えることは必要。しかし、必要な時に考えればいい。つまり、必要ではない時には考えないようにした方がいい。

それがいつなのか常々考えている

つまり、運知思想なんじゃろ？

はい。

考えることは必要。「皆んなで渡れば恐くない」…これは一昔前に流行った言葉だが、
今は、一寸先は闇であり、誰しもが自分の考えで行動する時代が来た。

では、何をどのように考えるのか、今の時代に適した多種、多様的な情報を総合的に考察する
思考法が求められている。>>16のように、直観思考（ＫＪ法的思考）と、論理思考を組み合わせた
“思考法”は、現代に適した思考の一つと考えられる。

>>1
それは人間では無くなる道だな
>>1の発想は非人道的でもある

人として生まれたのなら、人として死ね！！

どや？？びびっとこないか？？

尻の穴をほじってつっぱりしてみたりしたのか？

会社員ってのは、基本的に「どうやったらもっと儲かるか」しか考えてないよ。

私達が今、一定の安定した生活をしている民主主義社会は、資本主義という理論と
ジョン＝ロックの「統治二論」が基となって、デモクラシ−の実践へと繋がっている。

資本主義の理論、民主主義理論、現代の法治国家の基本としての「三権分立」の思想も
すべて、人が考え、そして現した思想の“土台”の上で、曲がりなりにも一定の安心した生活をしている。

だから、現代社会が“格差社会”となり住みづらい、又、テクノロジ−偏重の機械文明の社会への人間の
適応の歪みに対して、１人１人が「考える」ことを要求されているのが、現代ではないでしょうか。