1 :
ノスタルジア:
中沢新一が夢に出てきました。そして図書館で一つの本を渡され
ましたその名も「虹の解析」!! 「虹の理論」「虹の階梯」に続き
僕が2ちゃんでみんなと著作する。関連ある話題を出していこう。
あぼーん
3 :
ノスタルジア:2012/06/01(金) 19:06:55.60 0
>>2 貴方のスレ?ちょっと拝見したけど意味よく分からないな。
4 :
ノスタルジア:2012/06/04(月) 23:14:33.53 0
悲哀によって動かされたくない。本能的に僕はこのスレにレスしているが、
しかし他者の場合はどうだろう。悪態をつくものがスレッドに参入乱入する
ように、未熟な者がこのスレをみて読んだとたん、このスレッドという知恵の実
を食ったことになり、食ってからでは遅い。食い続けるのはなおだめだ。
悟れなくなるのではないか、その人達が、心配している次第である。未熟な者
が僕に影響を受けたら体内に知恵の実がしみこむように、僕と言うDNAが君を
支配するよ。僕だってやっと4年間の集大成があらわれているんだから。
僕を超えることなどできないよ。未熟な君にとって僕は先人なわけだから。
だから君は僕に死ぬまで執着しなければならなくなるよ。今ならまだ
間に合うよ。たいしたこと書いてないから。しかしこれからはどうかな。
進み続けるのが僕の性分だから。スピードに差がある事は分かるよ。
逆に僕を追い越して君は僕を上から目線でその時みればいい。ただ今は
引き上げるべきだな。僕も未来性って言葉嫌いだよ。しかし君のためを
思って言っているだけだよ。絶望はいけないことだよ。君は君の仏道を
歩め!遠回りは禁物だよ。
5 :
ノスタルジア:2012/07/16(月) 19:14:21.21 0
6 :
ノスタルジア:2012/07/19(木) 22:19:53.55 0
中沢新一のことについて何かしら書いていこう!
8 :
ノスタルジア:2012/07/21(土) 22:05:08.26 0
私は声聞界で一生を捧げると言う願いを起こすよ?!。宗教は無理だ。天才じゃないと
無理ってことに気付いた。我煩悩にとらわれた認識欠如の精神障害者にはついていけない
ことに気付いた。真宗も無理だ。学校で習ったこと、それ以外は、それ以内の
束縛を絶対受けてしまう。どのように素晴らしく見えても、身につかないことが
習ったこと以外のそれらに当てはまることが分かる。南無阿弥陀仏を称えさせて
もらうよ。どうも菩薩から仏から降臨して声聞になったみたいだ。やっと自分の
立ち位置が分かったかもしれない。ありがとう2ちゃん、そしてみなさん。
神仏、その下菩薩etcに対して意を持って証明して正すよ。僕なりの正義だ。
勉強しまくるよ〜。「親鸞パウロ」は成仏したはずだ!!私も死んで成仏するよ!!
方程式をたっくさん作るよ!!。一生勉強するよ!?宗教学とは僕の中では
宗教を理学全般、数学、心理学、社会学etcを統一する宗教を学ばせてもらう
ものだ。あくまで僕のスタンス、モットーとして、私は阿弥陀のおられる
宗教から離れて声聞で南無阿弥陀仏するのだ。声を聞くのだ。南無阿弥陀仏という
名号の声を聞くのだ。人類に僕と言うドーピング、麻薬を与えよう。
ドーピング麻薬の撤廃賛成賛成賛成。
9 :
ノスタルジア:2012/07/25(水) 14:54:02.80 0
親愛なるK・Aに
虹の理論という講談社文芸文庫から出ている本における中にある部分の
「虹の理論」という章を全文書いて行きます。長らくおつきあいください。
一九八五年一二月二十五日
あなたが、オーストラリアをたつ直前に、私に送ってくれた絵はがきの写真は、
とても美しいものでした。それにその写真にうつっている景色は、私にとって
ひどく懐かしいものだったので、バンドンの町にもどったあなたへ、こうして
手紙を書いている私の机の上に、いまも大切に飾ってあります。あなたも知っての
とおり、私はこれまで一度もオーストラリアを訪れたことがありません。
ですからそのだだっぴろい景色のなかに、じっさいにたたずんだことなどないの
です。それなのに、あなたの送ってくれた絵はがきのあの写真、あの写真を
見るたびに、私の意識の底のほうから、ある鮮明な記憶が細部のひだまでも
くっきりと、浮かびあがってくるのです。じっさいに行ったこともなにのに、
私はその景色を、赤茶けたオーストラリアの砂漠の景色を、細部にいたるまで
よく知っている・・・・・・
虹の理論の実質、1で著者である中沢新一は私に何をメッセージとして
伝えてくれようとしたのか?私はそれをみんなにも解明してほしくて、
ここに虹の理論1を全訳することを誓うよ!。
こんなことを書くと、私にはあなたが、あの皮肉たっぷりの微笑を浮かべながら、
「すると、君はずっと昔、前の生において、じつに一匹のカンガルーであったとでも
言うのですか」って、おどけてくる様子が手にとるように見えてきます。でも、
あなたは私のような人間にたいしてもつねに寛容の心を忘れず、そのあとに
こうつけ加えてくれるのを忘れない人のような気がします。
「いいですか、あなたはまがりなりにも人類学者として、人から信用されなく
てはいけないのですから、自分は前生で一匹のカンガルーだったため、みた
こともないオーストラリアの砂漠の景色をよく知っているなんて話を、論文に
書いたり、人前でしゃべったりしてはぜったいいけないのです。そういう話は、
私のためにだけとっておきなさい。で、あなたはそのときどんな格好をした
カンガルーだったのですか。私にはワラビーの一種だったような気がするの
だけれど」ってね。
じつを言うと、自分が前生でカンガルーだったのかどうかということも、ひどく
気にかかることではあるのですが、あの絵はがきにうつっていた景色は、私の
無意識の貯蔵庫のなかで、とても大きな位置をしめているように思えてならない
のです。あなたは、私の思考にとっていつも、鉄床(かなとこ)を打つハンマー、
液体に投げ込まれる触媒、動物を巣穴の外に誘い出す狩人の罠のような働きを
しています。今度も、一枚の絵はがきが、私の無意識の鉄床に、シャープな
一撃を加え、そこからいろいろなものが飛び出してきそうな気配なのです。
十年ほど以前の一時期、私はほとんど毎晩のように、夢のなかに同じ光景が
現われてきては消えていくという、奇妙な体験をしていたことがありました。
夢のなかに、赤茶けた砂に一面おおわれた、ほとんど植物の姿すら見えない、
荒れ果てた砂漠の光景が現われてくるのです。つぎのシーンに移ると、今度は
その砂漠のまんなかに、信じられないほど巨大な岩の山がそびえたってきます。
岩山はこんがりやけたカンパーニュ・パンのような格好をしていますが、巨大さや
奇妙な形以上にびっくりさせるのは、その色彩なのです。朱と赤のちょうどあいだ
ぐらいの、夕焼けの空の色とでも表現したら、いちばんぴったりくるかも知れ
ません。しかもそのあざやかな赤の岩山は、いままさに砂漠に沈む夕日の光をあびて
、燃えあがっていくようなのです。その光景が数秒間つづいたあと(なにしろ、
夢のなかのことですから、それが数秒なのか、数十秒なのか、数分なのかは、
はっきりしませんが)、今度はもっと驚くような光景がくりひろげられるのです。
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/ .◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍\ 波平たんのしわざなんじゃろ?
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\ ::.| ト‐=‐ァ' |:,/ j゙~~| | | |
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| | / , \n|| | | PC-9800 |
| | / / 純一 .r .( こ) | | |
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19 :
名無しさん:
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf