>>112 駒の動かし方(規則)をどうやって理解するんですか
貴方によれば正しい言葉の使い方によって理解するのでしょう?
貴方は、
>或る言明が論理的かどうかを判定するのは、その外部にある(超越的)論理であり、
>それを「規則」と私は呼んでいる。
と言ったでしょう。
それを撤回するんですか、と訊いているんですよ。
規則を二重規範としたために、規則を理解するための規則をどこまでも要請する
それを無限後退だと言ってるんですよ。
>>113 そりゃ貴方の旧態依然とした思考構造を述べているだけですよ。
酸素はですね、もはや「物体」と「本質」が一致しているんですよ。
酸素という実体性を伴う『種』しかないんです。
「酸素という概念」即ち「酸素という物体」なんですよ。
「様相を異にする」酸素など、どこにあるんですかね。教えていただきたい。
同位体となったら、もう『別の種』なんですよ。
「この酸素」と「あの酸素」の違いなんざ、どうやっても無いんです。
「酸素の場所」も「酸素のエネルギー」も「この酸素」である必要が無い。
どの酸素であっても、概念を越えて、全く同等なんですよ。