◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない190◆
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない189◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1328687678/
2 :
ゲーム:2012/04/28(土) 00:57:18.04 0
>>999(前スレ)
では、その行為がAにとっては善であり、Bにとっては悪である、とする。
このとき“それぞれの論理”が成立しており、ここでは論理は超越的ではない。
すると、論理とは主観に属することになる。
これでいいの? w
3 :
考える名無しさん:2012/04/28(土) 00:58:28.78 0
善し悪しに限らず、
概念が規約によって決まろうはずがない
規約の内容そのものが概念だからである。
規約を決めるのはまた規約?
>>2 善は主観的に成立する
その「善」をヒトがみんな有効に理解できるという不思議な事態がある
(実際、主観なんてものは方便であり、そんなものは無い、とも言える)
>>997 > それに対して抄録氏は論理的/非論理的を区分けるのもまた“論理”だという。
> では、後者の“論理”が整合的(論理的)であるか否かを判定するのは何?
> それも論理?
判定するのは判定する主体。判断材料は体験がもとになる。
四角い三角などという場合は四角や三角の指し示す対象を想起して両方に当てはまるのが
あるかを判断しなければならない。なので意味内容が論理的整合性を左右することもある。
>>5 >すると、論理とは主観に属することになる。
グループの中での客観性(常識や律や正義)がある場合の個人的主観が判断
に属する。
つまりグループに対する有効性が善だろう。
>(実際、主観なんてものは方便であり、そんなものは無い、とも言える)
力が作用するときに力を発生する母体に対する関係で内部と外部での
主体と客体の考えは方便とは言い切れないのでは?
それらの範囲と作用する力を無視するからこそ方便となってしまう
のではないか?
智慧とか解説した意味しか読まないから理解できないんだよ。
おっぱい
11 :
抄録:2012/04/28(土) 15:32:25.98 0
>>7 「“どのようなこと(行為・状況・誰)が”善か」は立場・思考構造によって異なる。
しかし、それを考える際に「主観に於ける“善の成立”」が“状況とは別に”必要なのである。
逆に、条件(=善とは○○じゃね?)はそれ自体「善」を成立させないので
コンピュータはどれほど条件(規約)を集めてもヒトと同じようには善を扱えない。
>カラスくん
体験はきっかけ(契機)である。必要条件ではあるが、成立はヒトに委ねられる。
観念論的には「神頼み」なのである。
********************************
「区分けできる」ことを支えるものは何か
観念論にこだわる限り、それは概念の数が有限であることと関係している。
つまり言葉という有限(且つ無制限)の積み木がないと有効に区分けできない。
だがこのことは「はじめに言葉ありき」を意味しない。
言語は論理を構成する「成分」に成り得るのみである。
いわゆる椅子は状況によっては脚立になったりはすることができる(成立する)。
だが酸素は酸素としてしか成立しない。酸素の代用は無い。
不滅の普遍性としてのモノが、「世界(=論理)」を支えている。
12 :
ゲーム:2012/04/28(土) 19:26:59.98 0
>>5 “善”をみんなが有効に理解できる、というのは抄録氏の願い、あるいは確信なのだろう。
しかし、この言表は少し前に北朝鮮の言動について「無法」と詰ったそれとは異なる(矛盾しているw)。
北朝鮮と連合国側の主張のどちらが“善”なのか。“論理”に従って自ずと双方は理解に至るのか?
尖閣諸島にまつわる中国の主張と、わが国のそれとでは、どちらが論理的?
野田政権のかかげる“増税”は是?それとも非? どちらが論理的?
小沢氏の判決は論理的?
この種の抄録氏のいう論理では裁けない事態は幾つも挙げられる。
>>12 そうではなく
そのように「北朝鮮と連合国側のどちらが善なのか」なんてことを
誰もが問題とできる、ってことが重大問題だとは思いませんか
善なんて、どこを探しても指し示せない。
凡そ善を決めるための規約なんて「ない」んですよ。
しかし「善とは」なんてことを論じることができるんです。
「善ありき」なんですよ
尖閣諸島の問題は「利害対立」です。弁舌はそのための武器でしかない
詭弁・強弁なんでも使って押し黙らせたら勝ち。
相手の言うことを合理的に理解しようとしたら負けでしょう。
野田政権の消費税法案
何を優先するか、己の利害とどう関係するかによって、
これを是とする人もいるし非とする人もいるでしょう
どちらにも“論理的に正しい”言い分は可能でしょう
小沢さんにはあまり興味がないw
どんな判決なんでしょうかね?
論理は一切の思考を支えるものであり、裁くための規約ではない
と思ってます。
>詭弁・強弁なんでも使って押し黙らせたら勝ち。
力こそ善と説明しているじゃないか、
>立場・思考構造によって異なる。
力によってそれも押し騙されるんでしょ?
>>18 力が善のわけねーだろが
善人はだいたい負けてばっかりなんだよ
20 :
ゲーム:2012/04/28(土) 21:15:10.07 0
>>11 「論理を構成する」のは“言語”だが、抄録氏はそれを『単語』とみているのではないか。
「初めに言葉ありき」の“言葉”は単語ではなく、何らかの“言述”“言明”を指している。
“言語(の発信)”は、どのような表現であれ、主語・述語の表出であり、原的“論理”を構成する。
これが「初めに言葉…」の謂いである。
たとえば幼児にとっては、カタコトの発語であっても、それは欲求の分節的表現である。
少なくとも(育ての)親には、その“論理(ロゴス)”は通じる。“ルール”が共有されているからだ。
初めに単語があるのではなく、初めから「表現ありき」なのである。
>>19 北朝鮮は力をもっていないけど、自分らは負け組みの善と
心の底から善人と確信しているだろ。
>>20 概ねそんな感じなんだと思いますよ
ゲームさんはどうしても「ルール」と言いたいようですがw
ルールを理解するルールがあるわけですか
その無限後退は必要なんですか
>>21 どうかねぇ
負け組と思ってないかもしれん
24 :
ゲーム:2012/04/28(土) 21:50:25.76 0
>>11 終わりの三行は論旨がわかりにくい。論理的でない。w
椅子に色々な使い途があるように、酸素にも様々な用途がある。
酸素は特別の“物質”ではない。
二行目の“酸素”だが、概念として用いているのなら、抄録氏が吸っている酸素も
私のそれも(概念的には)同一である。
しかし「この酸素は、この酸素でしかない」という意味なら、つまり具体物につき
述べているのなら、この椅子もこの椅子でしかない。字義どおりの“同一”は「ない」
不変かつ普遍の事物はない(私見)。
“概念”によって事象を描出するのなら“普遍的世界”という抽象図を描けぬこともない。
しかし、その世界を支えているのはモノではなく、概念化という意識の働きである。
25 :
ゲーム:2012/04/28(土) 22:17:18.28 0
>>21 北朝鮮が無力なら、わが国政府もオタオタしない。
間違いなく、振り回された。
この北朝鮮の“力”を物理的なそれに括れるのかどうか。
北朝鮮は(人それぞれだが)負け組とは思っていまい。
米国を筆頭とする諸帝国連合と拮抗している、と確信しているものも少なくなかろう。
>>23 北朝鮮は、彼らのルールに則って正しい(論理的な)パワ・ーゲームを展開している、と
少なくともリーダーたちは確信しているのではないか。多くの国民も、そう考えている
フシがある。(これは、わが国の先の大戦について記されたものからも類推できる)
だから力が何かすら分からないのに、力だと言っているのは。。。
技と力の風車が回る、父よ母よ、
何ですかとは意味がわかりません、おしえてください。
意味って何?
てす
抄録さん、いい線いってたよ
ただ、論理はたった一つのルールしかないわけじゃないんだ
将棋に様々なローカルルールがあるように、論理にもローカルな論理がある
僕らが使ってるのはメジャーな一つでしかない
でも、、ルール無用のゲームはないように、論理である以上何かは共有している
どんなローカルルールでやるかの統一的な見解は将棋の内部にはない
けど、そのことは将棋をルール無用にはしない
同じことは論理にも言える
僕らが使うのとはまったく違う論理もある
世界中の99%以上は同じ論理を使っているけど、
別に他の論理だろうと、可能である(不便だろうけどね
ルール無用の将棋はありえないし、ルール無用の論理もまたない
ルールが複数可能であることと、ルール無用でいいことには決定的な差がある
長文投稿できん
短くいく
強い論理とか弱い論理とかメジャーな論理とかローカルな論理とか
言いっ放しの分かりもせん念仏はええねん
急いで欲しいねん。「なぜなら」を書いてくれ
もう俺には時間がないねんw。頼むで末尾i
メジャーな論理とローカルな論理に違いがあるなら
それを「“論理”によって理解する」わけだろ。
そのための“論理”はメジャーなのかローカルなのか
どーなのよ。俺はそれを悩んどるのよっ
将棋の内部には将棋のルールを決める根拠は無い
もちろんそうだよ
しかしな、
超越だか内在だか知らぬが「ルールのルールのルールの・・」
を考えることは無制限に可能か?ねーよ
因果的決定論では要素還元的に「原因の原因の原因の・・」が要請されてしまう
それってどこまでも可能か?ねーんだよ
終点があんのよ
ユークリッド幾何とリーマン幾何
これらは違う。
なぜそれが分かる?
システムが別であることを、最終的に何によって知る?
それもルールか?ふざけちゃいけない
知るとか分かるとか言いますけど覆ったり改訂されたりすることがありますでしょ?
まして「最終的」とか言っちゃうとどんな顔して知ったり分かったりしたことを改めるのか
といった想像はしないんですかね?
>>40 理論とか知見とかは覆っても改訂されてもいいんだよ
しかし「何をもって知る」とするのかはルールによって知り得ると思うか?
って意味だよ「最終的に云々」とは
古典論理やら直観主義論理やら
三値論理やら多値論理やら様相論理やら
「論理」という名の種類にいろいろあるぐらいは知ってるっつーの
しかしどうしてそれらが区別して理解できる?
勉強不足なりにしっかり考えてはいるようだけど、それまでだね
もう少し勉強すればいいのに…プライドが許さないのか、理数アレルギーなのか…
>>43 そりゃおまいさんのいじけたプライドが反映してるだけよ
抄録さん
ルールが違うからです
形式論理を正当化しようとした試みは失敗しました
そこから形式論理以外の論理も発見されたのです
僕らが形式論理を選択する理由は、論理自体にはない
あくまで選ぶ側の問題です
それは、あなたが打ち歩詰めが禁止された将棋をやるのと同じで
将棋の問題ではなく、あなたの選択の問題です
>>41 ルールもあるんじゃないですかね?知りませんけど。
あなたは論理によって知り得ることを知ってるんでしょ?
47 :
ノウ:2012/04/30(月) 15:50:20.84 i
紛らわしいからコテをつける
ノウだ
問題をディアレクティケーからドクサに移せばいいのだ
ミュンヒハウゼントリレンマの解決、
そこにカギはある
どんなルールも、ルール無用にはならない
どんな論理も、なんでもありにはならない
矛盾許容論理ですら、矛盾律を前提とする
48 :
ノウ:2012/04/30(月) 15:58:13.70 i
ここが原点なんだ
なぜ人はルールを守るのか
おそらく、人は知性的生き物であり、
知性とは悟性の使用に他ならないからだ
僕らが知性を使用するということは、ルールを使用するということ
49 :
ノウ:2012/04/30(月) 15:59:17.68 i
言葉、会話はそのさいたるもの
50 :
ノウ:2012/04/30(月) 16:06:55.81 i
一切のルールに従わないことは可能か?
決定論と似ているね
決定論は、この世界が規則に則っていると説く
規則に則って考えてるだけだ
では、いかなる規則にも則らずに考えることはできるか?
悟性からの自由なんてあるのかね
>抄録
ルールがあっても勝負は確定しない、だからこそゲームとして成立する。
ルールというのは守ることで成立する、そして守らなくても守らないことを
発覚しなければルールは適合される。貴方が理解できないのは守られない
ことが現実に存在している点を後付の解釈によって否定してしまう所だろう。
ルールを守らせるものが機械判定であっても現実に動くそれは脳内の機械的
仕組みではない、それは人工的に作られたものであり不具合も解釈の仕方も
後付の機能訂正も存在してしまう。どんなに完璧にと願って確実だと主張しても
原発の人災はなくすことはできない。それらを作り上げる作業は1人ではない
わけで完璧さなど神話にすぎない。
>>45 >>45 選択の問題
つまりどの論理を選択するのも「平等に自由」か。
選択する理由は無いならば「偶発的」ということか。
それとも選ぶ側には理由があるのか。
>>46 わたしも「論理によって何事かを掴む・知る」とか適当なこと言ったのは良くなかった
論理が道具である根拠は無く、既に理解そのものだからだ。
ノウ氏まかせましたよ
>>48 ・悟性からの自由はあるのか。
「悟性に囚われている」という思考構造は果たして有効だろうか。
我々は既に悟性なのだ。悟性と共に自由なのだ。
>>51 ルールを守ると「成立」で、守らなくてもばれなきゃ「適合」か?(なんぞそれ)
「ルールありき」で考えるってことか?
ルールがなけりゃ違反もくそもない。後付けはお互いさまだ。
「我々は様々な局面でルールに縛られている」とすることは有効に理解できるわけだが
「ルール」にはその意味の適用範囲がどの程度許されるのか。
つまし、自然は果たしてルールに縛られるだろうか
ひょっとして、自然法則も法律もゲームのルールも、全部一緒くたにしてるのか…?
自然の振る舞いに規則があるようにみえるのは、自然がそれに縛られているからか?
それとも自然の振る舞いが本来的にそのようであるからか。
壮大過ぎて前途多難だな
>>58>>60 ひょっとしなくてもそーだろ
大変だぞこのスレは
文藝から意識、量子力学まで、超一般化を指向しているからな
わろたwww
63 :
簡単ですよ:2012/04/30(月) 19:48:14.99 0
相性にすぎない、模様にすぎない、解釈にすぎない
相性とか解釈にすぎない、ってのは、
その言明自体、『それも解釈に過ぎない』と言い返されるわね。
全部解釈で構わないのだ。ヒトはそれが『いかような解釈なのか』を知りたいのだ。
俺の相性にすぎない、俺の模様にすぎない、俺の解釈にすぎない。
それもいい加減な表現しか
66 :
ノウ:2012/05/01(火) 00:03:41.79 i
58
一緒ですよ
ルールってものはそういう領域にしかないんです
あなたはルールを触れますか?
かじれますか?食べれますか?殴れますか?
ルールってものはわれわれの認識と切り離せないものです
67 :
考える名無しさん:2012/05/01(火) 00:06:29.83 0
ルールは人が認知し作ったものであるので破れるが、自然の摂理は破れない。
摂理は人間の解釈ではない。
68 :
ノウ:2012/05/01(火) 00:10:15.43 i
ルールという特殊なものを使って、われわれは世界を知る
なぜ、ルールを用いないと世界を解釈できないのか?
世界は完全なデタラメと解釈してはならないのか、?
そうする余地はある
悟性を捨てたいやつは捨てればいいだけの話し
そこに理由があるならば、それは正当化のためではなく、反省のためだろう
69 :
考える名無しさん:2012/05/01(火) 00:49:35.57 0
関係を持たないと、関係してはいない。
70 :
ゲーム:2012/05/01(火) 09:35:03.17 0
>>22(抄録氏)
無限後退させる必要はない。
相対するもの同士がそのルールを容認しさえすれば、それは機能し、競技は
可能になる。しかし相対するもの同士のルールが異なるのなら、換言すれば
各々の言い分(論理)に齟齬や矛盾があるのなら、両者を超越する高次の規則
をつくらざるをえない。
『ルール(規則)』のかわりに“論理”という言葉を用いても同じである。
ルールが違えば、そろ論理は異なる。
論理が異なるのは、そのルールが違うから。
71 :
ゲーム:2012/05/01(火) 10:02:13.75 0
>>26 もともとは『力』について論じていたのである。
スレ主は“唯物論”者なので、力とは「物質⇒エネルギー⇒働き」ということらしい。
(私自身は物質よりもエネルギーのほうが“根源的”と推測している)
その過程で、もう一つ上記のそれに収まらない“力”があるのではないか、たとえば
北朝鮮がわが国に揮っているそれは、物理的とはいえないのでは?という疑問。
北朝鮮の国際間パワーゲームのルールとわが国のそれとは異なるのではないか、当然、
ルールが違うのだから、その言い分(論理)も違うはずだ、と私は述べたのである。
72 :
ゲーム:2012/05/01(火) 10:21:50.00 0
北朝鮮は“ミサイル”実験に失敗し、わが国への“物理的な力”は及ばなかった。
にもかかわらず政界のトップはもとより、一般国民も少なからず動揺せしめられ、
相当量のエネルギー⇒力の費消を余儀なくさせられた。北朝鮮は直接的に力を行使
することなく、力を揮ったともいえる。
この“力”は何か。私たちオタオタさせたのはモノではなく“情報”だった…
73 :
ゲーム:2012/05/01(火) 10:40:20.45 0
規則(ルール)は物質(エネルギー)ではない。
それなのに、ルールは競技参加者を律する。
それは彼らの“心身”に働きかけ、その振る舞いに“枠(制限、限界、範囲)”を定める。
むろん、逸脱できる。そのときは強制的に罰せられる。
それを受け入れなければ、その競技から締め出しを喰う。
この規則の持つ“力”を、どう解釈すればいいのか。
74 :
ノウ:2012/05/01(火) 12:57:37.09 i
73
あなたと僕では自由についての解釈が違うようです
あなたは規則を破ることを自由と考えるのに対して
僕は規則を守ることを自由と考えてます
あなたの解釈では、人間は自由ではありませんが、
僕の解釈では、人間は自由です
将棋で、僕が金の駒を自由に打てるのは、僕が将棋のルールを守ることが前提です
75 :
ノウ:2012/05/01(火) 13:03:03.00 i
ハーバーマスは次のように書いてます
「君は文法というルールを守らねばならない。
そうすれば君は言いたいことを自由に言える」
文法というルールを破ると、言葉は不自由になってしまいます
質問です、根拠や理屈なしで各自の答え(思い感覚)をお願いします。
Q.世界は無限(計れない類)か?または有限(計れる類か?)
方程式で表現される∞は値として比較しえるわけでこれは∞=無限大値
として分けてください。答えに一切の根拠説明は不要です。
定義された記号値としての∞とは?
∞+∞>∞
∞×∞>∞
∞÷∞=1
1÷∞=0
∞÷2=∞×2(∞が値なので∞同士の一致が可能である)
つまり計れないものは両辺においても一致するとは証明できない。
無限が計れない類だってのは、変わった言葉づかいだね
まずはそこの擦り合わせをしないと何にもならないんじゃないかな
>>77 ビックバン宇宙(137億光年)の外を計ることはできないよ。
因果律が無いからな。
「世界」「無限」「有限」「無限値」
これらの言葉の遣い方が曖昧すぎる。
ついでに、「方程式」はかなり限られた用法を持つ術語だけど、残念ながら遣い方が明確に間違ってる。
80 :
ゲーム:2012/05/01(火) 19:06:40.06 0
>>75 自由という概念は曖昧。それを承知で、この言葉を使うと…
「一つのゲームの規則を守る」自由は、それを破る自由を放棄することであり、
スポーツを例にとれば、野球する(そのルールを受け入れる)のなら、サッカーも
ラグビーもテニスも諦めなければならない。たしかに野球のルール内では、何を
しても許される。が、その自由は他の競技を断念した“不自由”によって購われ
ている。それは“等価”ではない。
人間は少々自由であり、かなり不自由なのである。
81 :
ゲーム:2012/05/01(火) 19:19:07.48 0
ハーバーマスの述べていることも、ほぼ同じである。一つの国語という“枠”の
なかでの言明である。
君は将棋をしたがるが、もともとの私の問いは「そのとき相手が将棋を知らず、
囲碁をやろうといえば、どうするのか」というもの。それに答えてくれたまえ。
この私の質問は日本語の規則を逸脱していないはずだ。w
×「求めよ。さらば与えられん」(マタイ7:7)
○「ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん」
>>81 言葉の使用と概念の構築は、違う結果をもたらす。常に概念を構築しながら、僕らは言葉を使用する。
したがって、将棋と囲碁のコマを使って、新しいゲームを遊ぶためのルールを少しづつ構築していけば
いいんじゃないかな。
歌を歌う人と一緒にいたら、君はそいつを黙らせることもできる。でも、迎える朝日が脳を光りの色に染めてしまえば、
一緒にジャムセッションをして新しい時を迎えるのが、生きるということなんじゃないかい。
か・・かっこよすぎます
なんとなく,コインロッカー・ベイビーズw
88 :
ノウ:2012/05/02(水) 00:56:40.50 i
81
囲碁をすればいいんじゃないですか?
別に勝ち負けを明確に決める必要なんてないんだから、好きにすればいい
ただですね
囲碁をしていて、負けそうになった時に
「僕は五目並してる」と言い
五目並べで負けそうになったら今度は「囲碁をしてる」と言うのはダメですよ
自分の都合で、ルールをコロコロ変えてはいけない
それを守るなら、どんなルールでもいい
あなたは自分のルールに自覚的ですか?
89 :
ノウ:2012/05/02(水) 01:08:58.08 i
たとえば、ゲームさんのルールは「根拠が必要である」です
でも僕はそんなルールを受け入れてません
この時点で、僕とあなたはルールが違うわけです
あなたが、こ自分のルール「根拠が必要である」に自覚的なら、
そのルールでいいのか振り返ってみるのもいいと思いますよ
>>88 俺ルールに従っていれば、俺以外のルールなどどうでもいい。
俺ルールを完全に守りきる覚悟があるなら最高である。
91 :
ノウ:2012/05/02(水) 01:50:15.77 i
90
俺ルールでいいんじゃないですか?
大事なことは、ルールとして守るということは
自分本位のご都合主義とは一線を画すということです
そういう、ルールに対して低姿勢な態度をとるならば、
俺ルールだろうと構わないんですよ
92 :
ノウ:2012/05/02(水) 01:56:40.24 i
五目並べだろうが、囲碁だろうが、俺ルールでつくった新しいルールだろうが
どんなゲームでも自分が負けることはありえます
ご都合主義にルールを改訂しない限り、それはかわりません
俺ルールでいいんです
俺ルールだろうと、自分がルール違反を犯すことはありえますし
ルール違反を犯したらペナルティがあります
逆に言えば、自分が絶対にルール違反を侵さないような俺ルールは適さないということです
93 :
ノウ:2012/05/02(水) 02:12:15.91 i
ゲームってのはそういうことなんです
ナルシストにゲームはできません
ゲームである以上、自分に不利なことが生じても受け入れねばならない
その覚悟があるなら、俺ルールだろうと、誰かのルールだろうと、
どんなゲームだろうと参加できます
例えば、王手飛車取りをされたら、どんなに飛車を取られたくなかろうと飛車を取られねばならない
それは将棋に参加する上で仕方ないことです
俺ルールだろうと、似たような不利なことは生じ得ます
それを受け入れる覚悟こそが必要なのではないでしょうか?
>>90 右翼と左翼は分かり合えないということでしょうか?
それなら、あなたのルールはあなたがずっと持っていて大変疲れるでしょう。
ルール等なくてもいい瞬間というのは、あなたにも確かにあるはずです。
村上春樹の言うように、首から下げた重い金の時計を、外してみれば、
うそのように楽になるのでしょう。
>>91 > 俺ルールでいいんじゃないですか?
常にルールを変え続けるという俺ルール、常に嘘を付き続けるという
俺ルール。常に俺ルールも世界のルールも守らないという謎のルール。
さあ選べ。
96 :
ノウ:2012/05/02(水) 04:31:59.20 i
95
それはルールじゃないものに「ルール」と名付けているだけです
ルールというのは、規則なので、規則であるための条件がいくつかあります
それを満たさないものはルールではないのです
決定論で考えてみれば分かります
常に物理法則が変わるような物理法則はすでに禁止されています
他にも固有名詞を含めることも規則の条件に反します
つまり、様々なルールの多様性を認めることは
なんでもありや、デタラメや、ぐちゃぐちゃなこととは異なるのです
これは、哲学的には相対主義への反論材料になります
97 :
ノウ:2012/05/02(水) 04:37:40.36 i
ところで、3番目はいい例です
僕が昔、考えた、悪魔のルールを定式化するとその形になります
「いかなるルールも守ってはならない」
これが悪魔規範として定式化できると僕は考えました
このルールは自己言及になるんです
この非対称性をもとに、規範や道徳を基礎付けることができるのではないかと
当時、8年ぐらい前に僕は考えたんですね
98 :
ノウ:2012/05/02(水) 04:48:15.82 i
ところで、なんでぐちゃぐちゃじゃいけないのか?
なぜ、なんでもありではいけないのか?
これは哲学の一番の根本問題でしょう
なんでもありで生きる人も世の中にはいるでしょう
そういう人たちをどうこうはできない
ただ、なんでもありで生きる人は、
反省しませんし、悔い改めませんし、
成長しませんし、ずっと同じ自分の殻に閉じこもったままになります
それも一つの生き方なのでしょう
ただ、自己批判と反省と自己の変化に大きな価値を与える人は
そういった態度からも、自己反省をすることが可能だと考えます
なんで人生観の話になってるの…
物理の話も道徳の話も一緒くた
なんて雑な頭をしてるんだ…
俺の話以外は糞だと申しています、
理論をつくる場合(整理する場合)、どれだけの一般性を持たせるかが一つの問題になる。
狭すぎては適用範囲が限られ価値が低くなるし、逆に広すぎては何も有用なことが引き出せない。
一般性が高いということは、それだけ使える条件が少ないということだから、
深い議論はしにくくなり、得られるものは空虚な一般論だけということになりかねないからだ。
議論するにあたっては対象の適切な範囲を見極めることが大切だ。
>>70 相対するもの同士が何ものかを犬と呼べば、それは犬として成立する。
将棋の金が動ける場所はプレイヤー同士で了解されている。確かにそう。
しかしそれはただの「状況説明」「現状肯定」でしょう。
つまりそれは「無条件にそのような事態を実現できるヒト」ありきなんですよ。
しかしどうやってそのヒトは「ルール」とやらを理解するんですか
ゲームさんはそれを「正しい言葉の使い方によって」と言ったんです。
ゲームさんは「正しい言葉の使い方」は規則だと言ったでしょう。
しかし「正しい言葉の使い方」を決める規則とは、どんな規則ですか。
貴方はそれが「超越している」ことを認めたでしょう。撤回しますか?
「酸素は酸素でしか成立しない」というのはですね、
酸素には「あの酸素」も「この酸素」もないのですよ
酸素と呼ぶものは時空を越えて『全く同様に酸素』なんですよ
なのでここが概念の『核』と成り得るんです
論理は世界構造と同調している
しかし論理=世界とは言えない
また世界構造が自然と一致しているかどうかは分からない。
わたしは「自然」を超越としてしまった
ルールは変えても構わない
変えたことが分かればいい。説明できればいい
世界が論理的であるとはそのようなこと
数多ある「○○論理」は「ヒトの思考」のありようを整理しているだけ
ヒトの思考に種類があるわけではない。
また論理が整理されることでその構造がヒトに示されるが
解明できるわけではない
>>101 一般論としてはwその通りですよ
それを実行するのが難しいわけです
なぜなら、その「見極め」にはルールがない
しかしその言明は有効と思える。不思議なことです
110 :
ゲーム:2012/05/02(水) 09:19:32.62 0
>>84 君のいうとおりである。が、その過程で侃々諤々、とてつもなく時間がかかるだろう。
したがって、一般的には別の方法を選んできた。
結局、
>>88のいうように、囲碁をやるか将棋をやるかは“力”によって決定される。
ノー君は、囲碁か将棋かチェスか…か、競技種目が決まってからの話をしているにすぎない。
しかし私は、何をやるかをどうやって決めるのかにつき云々している。
ノー君との議論は、だいたいこうなる。w
111 :
ゲーム:2012/05/02(水) 09:49:13.32 0
>>89 この君のレスなんぞは、白を黒といい包める詐欺師なみのそれ。w
君は思い込みにそって他人を描くから、こういう書き込みになってしまう。
前にもいっただろうが、君の“勝手読み”が女性を辟易させ、職を失わせ、
このレスでも議論相手を逃がしてしまうのである。w
こういった覚えはある。
「論理は規則に規定される」ただし「その規則が正しいという根拠はない」
また「将棋の『金』は6とおりの選択肢が与えられているが、なぜそうなのか、
その理由はない」とも。
規則に根拠などはない。それを受け入れるかどうかである。
これは抄録氏が証言してくれるだろう。
さて、その抄録氏だが…
112 :
ゲーム:2012/05/02(水) 10:22:22.89 0
>>104 何を撤回するのですか。規則は(それを受容すれば)超越している。
『金』の動かし方は変えられない。
それを恣意的に変えるのは、このゲームを放棄することを意味する。
むろん、放棄する“自由”はある。
「言葉を覚える」とは、その発語が“相手”の了解をえることである。
その了解を通じて“正しい使い方”を習得する。
言葉の使い方の“正しさ”を認定するのは、たとえば「親」である。
しかし、その「親」も、なぜその使い方が「正しい」のか、その理由は
知るまい。
113 :
ゲーム:2012/05/02(水) 10:54:36.20 0
>>105 同じモノは存在しえない。
酸素とて、しかり。私たちが“同一”と称しているのは「概念」。
同じ“水”が存在しないように、同じ“椅子”をつくりえないように
同一の酸素は「ない」のである。
なぜか。酸素もまた“物体”だからである。
それは“構造”をもっている。
構造とは“関係”態であり、事態と言い換えてもよく、それは変化を常態とする。
(概念とは、それを凍結した呼称にすぎぬ)
酸素もまた(不変の)モノではなく、無常の“事態”である。
どの酸素も似てはいるだろうがw厳密には“様相”を異にしている。
ちなみに、構造を有しない不変の“モノ”はまだみつかっていない。
114 :
ノウ:2012/05/02(水) 11:29:11.25 i
99
115 :
ノウ:2012/05/02(水) 11:32:24.18 i
99
カントが言うには
人間の知性には規則を扱う部分がある
この規則を、物質にあてはめると物理法則になり、
人間の行為にあてはめると道徳規則になる
どちらも、規則を何かにあてはめてるという点は同じ
116 :
ノウ:2012/05/02(水) 11:38:17.02 i
ルール無用、なんでもあり、無法状態
血で血を洗う、弱肉強食
いろんな言い方はありますが、
無法という名のルールはありませんし、
ルールのないゲームもないんですね
無法のルール、弱肉強食というゲームというのはありえないんです
ただ、世の中は弱肉強食、そう考えて生きる人はいます
あと、これ全部、哲学の話しです
分かりやすくを徹したら、こうなった
カント拝んでろ、かす
118 :
ノウ:2012/05/02(水) 12:03:13.95 i
117
ウィトゲンシュタインとか、カントと言ってること大差ないぜ
ポパーもカントと親和性があるし、
ここらへんの哲学の話題なら、カントは避けて通れない
みんな、
ものはある、語れない、でもルールは大事って言ってる
なにもないと、自分が身勝手になって、ルール無用になる
この対立が焦点
僕はバートリーのスタイルで行く
規則を大事にすることに根拠はいらない
規則を大事にすることもまた反省できる
だから、ルール無用の人とも対話をする精神は忘れてはならない
ルール無用の生き方が正しい可能性だってあるのだから。
119 :
ノウ:2012/05/02(水) 12:24:36.62 i
あと、決定に囚われると「力」にとりこまれる
別に決定する必要なんざないんよ
物理法則だって、どんな俺ルールで説明しても構わない
こないだアインシュタインが間違ってるかもみたいな話題になったけど
アインシュタインが正しいか、ニュートンが正しいか決定する必要はないんよ
ルールにうまく適用できない観察事例があるかどうか
それをどのようにルールに適用させるか、それが大事なんであって
決めることは物理学の仕事じゃない
物理学の世界だって、決めているのは力だ
考古学の世界も、決めているのは力だ
でも力が全てじゃない
吉野先生はそれでも自分の研究を貫き通したし
ガリレオは「それでも地球は回っている」と言った
力によって決定することとはまったく関係なく、世界は何らかの形で存在しているってこと
120 :
抄録:2012/05/02(水) 12:38:03.69 0
>>112 駒の動かし方(規則)をどうやって理解するんですか
貴方によれば正しい言葉の使い方によって理解するのでしょう?
貴方は、
>或る言明が論理的かどうかを判定するのは、その外部にある(超越的)論理であり、
>それを「規則」と私は呼んでいる。
と言ったでしょう。
それを撤回するんですか、と訊いているんですよ。
規則を二重規範としたために、規則を理解するための規則をどこまでも要請する
それを無限後退だと言ってるんですよ。
>>113 そりゃ貴方の旧態依然とした思考構造を述べているだけですよ。
酸素はですね、もはや「物体」と「本質」が一致しているんですよ。
酸素という実体性を伴う『種』しかないんです。
「酸素という概念」即ち「酸素という物体」なんですよ。
「様相を異にする」酸素など、どこにあるんですかね。教えていただきたい。
同位体となったら、もう『別の種』なんですよ。
「この酸素」と「あの酸素」の違いなんざ、どうやっても無いんです。
「酸素の場所」も「酸素のエネルギー」も「この酸素」である必要が無い。
どの酸素であっても、概念を越えて、全く同等なんですよ。
121 :
考える名無しさん:2012/05/02(水) 12:59:09.31 0
原則の人、哲学板からいなくなっちゃったの?
122 :
ノウ:2012/05/02(水) 13:36:35.36 i
規則ってのは、同じ記号のものは等しく扱わねばならない
それが、規則である要件
井上先生はこれを「等しきものは等しく、不等なものは不等に扱え」と定式化した
ルールに固有名詞を含めることができないのもこれ由来
金が斜め後ろに下がれないルールは、全ての金の駒に等しく扱われることで成立する
でも、あの金の駒と、この金の駒は別の金の駒だ
あれとこれは「あれはあれであり、これはこれである」という点で異なる
しかし、規則を通して考えるならば、それ以上の違いを説明せねばならない
われわれが言葉で違いを述べるということは「あれはあれであり、これはこれだ」以上のことを発言していると解釈されるからだ
この人、人の発言に依存しないと主張できないの?
そういうやつに限って単に宣言してるだけ。これもそうだな。
125 :
ゲーム:2012/05/02(水) 14:20:44.37 0
>>120 将棋のルールは理解するのではなく、覚えさせられるのである。
覚えたくなければ、将棋などしなければいい。それだけの話だ。
言葉の使い方も理解するというよりも、始めは覚えさせられる。
そうして、なんとか使えるようになったのが私の場合、日本語。
その使い方の“正しさ”は超越している。
なぜ、それが正しいのかは、だれも知らないのではないか?
正しさの根拠は、無限後退させようとどうしようと「ない」といっているのである。
126 :
ノウ:2012/05/02(水) 14:52:06.94 i
123ー124
そう、そう宣言しているだけ
僕らのような哲学好きは、それが正しいと思って発言してはいない
むしろ、どこか欠陥があると考えて発言している
だから定式化したり、名前を出したりする
例えば、数学でピタゴラスの定理は人の名前が入ってる
たくさんの定理や考え方に個人名が入ってる
でも、誰も気にしない
誰が言ったかに興味がある人は数学をやってないからだ
僕らも、それがきっと正しくないと考えるから、人の名前を出したり、用語を使ったりする
127 :
抄録:2012/05/02(水) 14:58:38.28 0
哲学の問題で、「セテウスの船」とかいう話がありますでしょう。
全体の形は保持しながら船の部品が少しづつ交換されていって、
部品が全部交換されたら、この船はもとの船か、とかいう
すっとこどっこいの話がw
船としての概念は保持されるが、中身の部品は代わっている、
こんな思考が有効なのは、
各構成部品はそれぞれ、それがいかに似ていようとも、別の部品と完全に同等となることは無い。
っていう「経験則」を信頼してるんですよ。
「この部品」がオリジナルなら、「交換部品」は「似せモノ」ってことです。
しかし、酸素にはオリジナルも似せモノも無い。
それらを区別して考えることはできる。ヒトは惰性的にそうしてきた。
しかしそうすることによる差は無いとしたらどうします。
酸素には目印をつけようがないんです。酸素内の陽子、電子、中性子には差が無く、
「この酸素」と「あの酸素」の構造には「個性による差」など付けられないからです。
目印を付けようとしたら同位体にするしかない。
「状態の異なる酸素」があるとして、違うのは「状態」なんです。
酸素じゃないんです。状態の連続性に解消できるんです。
ここまでくると、「個物」という幻想はとりあえず捨て去れるんです。
128 :
ゲーム:2012/05/02(水) 15:02:53.92 0
>>120 酸素については抄録氏のほうが詳しいのだろうが…
たとえば「物体と本質が一致している」との言い方は、私とは使い方が違う。
或る“本質”をもったAなる物体を(たとえば)酸素と呼び、別の本質を有するBなるそれを水素と呼ぶ…
つまり概念規定のことである。酸素あるいは水素の概念は、それぞれ同一に決まっている。
では「本質」とは何? 構造と機能のことである。
「変化」とは、そのいずれか、もしくは両方が変わることを意味する。酸素は不変?
では、聴く。酸素はこの「世界(宇宙)」が発祥して以来、存在したのか。
ちがうはずだ。変化の過程で生じた(生成されたw)モノの一つだろう。
酸素になるや否や「不変の存在」に成り上がったのか? まさか。
酸素と酸素の差異は超極微なので、この領域では概念と存在者を同一に扱っても差し支えない、いう話。
どこから同一概念における差異が顕著になるのだろうか。あのネコとこのネコは異なり、あの椅子とこの椅子も違う。
「あの水とこの水」あたりから怪しくなるようだ。
そこで、もう一つ質問。このネコとあのネコの違いは何によって生じるのか。
129 :
ノウ:2012/05/02(水) 15:04:17.68 i
でも、人の名前にアレルギーがある人はいるよね
ボイルの法則とか、メンデルの法則とか、
ピタゴラスの定理とか、ボイラーの定理とか
ユークリド幾何学やリーマン幾何学のユークリッドやリーマンも人の名前だし、
学問じゃなくても、将棋の戦法で誰かが開発した戦法に人の名がつくことはある
誰が考えたかとか、誰が定式化したか、なんて俺はあまり興味がないのだが、
そんな生き方で世の中つまらなくないのかねぇ
130 :
考える名無しさん:2012/05/02(水) 15:10:22.99 0
>では「本質」とは何? 構造と機能のことである。
ではない、構造と機能は本質の器にすぎない。
131 :
ゲーム:2012/05/02(水) 15:11:11.78 0
変な言い方をしました。
「どこから同一概念における差異が解消されるようになるのだろうか」でした。
132 :
ゲーム:2012/05/02(水) 15:15:30.07 0
>>130 では、本質とは何? 性質? w
では性質の違いとは?
>>132 「本質」は神秘的で、想像すらできない不可侵なものであってほしいんだろw
134 :
ゲーム:2012/05/02(水) 15:21:54.67 0
構造と機能が変化しない不変の“存在者”があれば、また、それをモノと
呼びうるのなら、抄録氏の唯物主義も一歩、前進するのだが。w
機械氏は“超ヒモ”と断定していました。w
135 :
ゲーム:2012/05/02(水) 15:34:45.29 0
>>127 また“状態”なる曖昧な言葉を…
たとえば、乳幼児と大人とでは“状態”が違う。
同一の“ヒト”なる概念で括れるけれども、双方を“同一”とはいうまい。
あるいは乳幼児同士も“状態”が異なるので、区別できる。
酸素にも状態の違いがあるのなら、それらは別ものである。
136 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2012/05/02(水) 15:47:44.02 0
鬼のように言い返したいところですがw
もう終わりにします
わたしはしばらく消えねばならない
名残惜しいw
盆にはまた還ってきたい(希望
ノウさん、コテハン使うならばそれなりの覚悟で行ってください。
非コテハンは糞蟲か非論理の野次馬です、私が保証します。
神は現在までしか支配できない、これが絶対的ルール。
神であっても未来へサイコロは投げないのである。
139 :
幻:2012/05/03(木) 01:06:29.98 0
不可思議な力は神すら支配できぬ仕組みによって成立する。
不可思議なのはそこに奇跡が潜んでいるからである。
鬼が消えたが、鬼とは必然である。
なぜ捉えられない対象を望む、それは誰かが定義し証明すれば終わること。
手段と結果とどちらを選ぶ?
貴方が選べないのは手段と結果とは違う何かが無意識的に見えているからだろう。
理性がそれを否定しているかぎり手段か結果を選ぶしかない。
142 :
ノウ:2012/05/04(金) 02:10:15.56 i
135
厳密に言えば同じものなんて、なにひとつないんでよ
でも、それだと不便だから、共有する性質を同じと見て、同等に扱うのです
2000円札を両替したとしましょう
1000円札が二枚になります
でも待ってください
その1000円札はそれぞれ違う1000円札です
あれとこれの違いに目をつぶらないと、両替もままなりません
これは数学や計算においてすら成り立つ
あれとこれの違いを理由にするということは、規則を使用した思考を否定することになる
143 :
ノウ:2012/05/04(金) 02:19:37.84 i
本質という言葉が何を意味するかは俺は知らない
でも、考えたり、何かをする時に
あれとこれの違いに目をつぶり、抽象的性質を主題にする必要がある
そうしないと、規則を使った思考ができないからだ
本質というものが、規則的思考に優位性を与えるための方便ならば
僕は本質があってもいいと思う
1000円札を二枚渡しても
「違う1000円札が1枚ずつあるだけじゃないか、2000円くれよ」
と言われるとうざい
「本質を見ろ、それは2000円だろ」と言いたくなる
144 :
ノウ:2012/05/04(金) 02:31:20.67 i
たかし君は120円のみかんを3個買いました
よくある算数の問題だ
算数や数学がまったく苦手な人は、
問題文における「たかし君」や「みかん」に囚われてしまうらしい
でも、この問題は「たかし君」だから、、
そう考えてしまうのが算数が苦手な子供の特徴だと、
知り合いの塾の講師が言っていた
慣れてしまうと、「たかし君」や「みかん」という言葉は捨ててしまう
計算の邪魔だからだ
思考するということは規則を使うということ
規則にのせるためには、規則にのらない要素を捨てねばならない
子供の発想の凄さは、僕らが慣れ過ぎてしまって当たり前と考えていることを自覚させてくれる
自らの考え方のルールに自覚的になれたのなら、そのルールを振り返ってみるのもいいだろう
145 :
ノウ:2012/05/04(金) 03:11:56.74 i
「力」について少し
世の中は「力」がすべてじゃないが、「力」がまったく関係ないわけでもない
「力」という概念の対になるのは「真理」だろう
真理はない→力がすべて
真理はある→力がすべてではない
みたいな感じか
真理に関心がある人は学者として生き、研究をする
力に関心がある人は政治家として生き、世の中で結果を残そうとする
両者がいて、うまくいくのだろう
マキャベリは「君主は学者の言うことに耳を傾けすぎてはいけない」と言ったし
カントは「学者は政治に参加するな」と言った
政治家と学者は相入れない
学者は政治家を批判するのが仕事だし、政治家は根回しや裏工作をするのが仕事だ
でも、カントの時代から、政治家による学者(道徳家)批判ってのはあったらしい
世界を怜悧に解釈するのは昔からあったし、その解釈に反対するのも昔からあったのだろう
あ、数年間続けてる主張をさせていただくが、「真理はある」と言わせていただく
146 :
考える名無しさん:2012/05/04(金) 05:58:18.45 0
なるほど
>真理はない→力がすべて
>真理はある→力がすべてではない
感じでも、その説明が成り立つって誰も認めないんじゃない?
わからないからそう感じたでは貴方の真実であっても、他の真実には
なりえないとは思わなかった?
それって真理を望むが真理は感じるままのものみたいな発想じゃない?
自分で真理が何かを納得したのは信じること?理解したこと?
まずその辺を考えてみては?
148 :
ノウ:2012/05/04(金) 08:46:47.12 i
147
真理がある、相対主義批判についての僕の研究歴は長い
上で、書いたすべての内容が、要約すれば「真理がある」の一言でおさまる
真理と力を対比させたことは、政治家と学者の分かり合えなさって
カントが書いてたことに僕もまた興味があるからだ
僕が「真理はある」と言う時、僕は政治家ではなく学者の態度に身を置く
でも、世の中がみんな学者ばかりになってしまったならば、きっとうまくいかないだろう
つまり「真理がない」と考えることにも、利点はある
「真理がない」と考えれば、「力」に着目できる
そういう良さを全否定するのは良くないと思ったまで
149 :
ノウ:2012/05/04(金) 08:57:37.08 i
真理については哲学の話題なので、分からない人には分からない
そこで、僕は昔こう説明したことがある
言葉の外圧と、言葉の内圧
「真理」とは、言葉の内圧に着目することであり、
「力」とは、言葉の外圧に着目することである
この説明をここでしたのは8年ぐらい前か
将棋にもまた、外圧と内圧がある
あなたは飛車をとられたくない
しかし、王手飛車とりをされた
その際に飛車をとられない方法には二種類ある
一つは、王手を防ぐと同時に飛車とりを防ぐ手を考えること
もしくは飛車を相手がとったら不利になる一打で、かつ、王手を防げる手を考えること
もう一つは、相手に「飛車をとったら絶交だ」と言ったり
「飛車をとったら殴るぞ」と言ったり、「待った」と言ったり
上は将棋の内部による解決策
下は将棋の外部による解決策
言葉もまた同じように、内部による変化と、外部による変化がある
150 :
ノウ:2012/05/04(金) 09:17:31.89 i
長文書いて消えると萎える
哲学の世界では「真理がある」が前提で、
「真理がない」というのは入れなかった
昔、グルというかなり頭のいいコテがいたが、彼もまた「真理がない」という態度には閉鎖的だった
現代では「真理がない」という考えから出発する新しい考え方もあるだろう
それぞれのスタンスは、幾何学の公理が異なるように相いれない
でも、そんなことはないと思う
僕らは異なる幾何学を理解できるのだから
「真理がある」と「真理がない」の両者を理解できるだろう
片方の幾何学をやってるからといって、もう片方の幾何学に意味がないわけではない
グルは、「真理がない」を散々否定しようとした
つまり「われおもうゆえにわれあり」は疑えない、と頑として受け付けなかったが
僕は「われおもうゆえにわれあり」は正しいと思うが、疑う余地はあると思う
151 :
ノウ:2012/05/04(金) 15:40:52.84 i
論理について少し書く
世の中で論理について、勘違いをしている人は多い
僕の学生時代も、勘違いしてる人がたくさんいた
将棋を想像してほしい
論理とは、将棋で言えばルールの部分でしかない
ルールだけで解けるのは詰め将棋だけだ
逆に、戦法はルールとはまっく違うものだし、詰め将棋をするに何の役にも立たないが
将棋をするには不可欠な部分だ
ルールだけあれば成立する将棋にも、詰め将棋の部分と本将棋の部分がある
論理もまた同じだ
論理において詰め将棋のように論理を使える時もある
しかし、詰め将棋が将棋のすべてではないように、
論理によって解答がただ一つだけ出ることは、言葉のすべてではない
むしろ逆である
論理的に恒真なものは常に無意味である
152 :
ノウ:2012/05/04(金) 15:47:11.07 i
また消えた
だる
詰め将棋の問題において、詰まない問題は問題が間違っている
ならば、本将棋は九割以上が詰まない局面であり、
詰み将棋にしか興味がない人には無価値に映るだろう
だが、本将棋を指す人はいる
彼らは最初から詰め将棋を目的としていない
本論よりも喩え話の方が饒舌な人っているよね
154 :
ノウ:2012/05/04(金) 15:48:18.08 i
終わり
比喩しかできんかった
>>154 言葉は比喩から生まれた、具体性とか共通の経験による説明にすぎない。
盲目な人に教えるには億とか兆の比喩を与えなければ伝えられない。
真理とか絶対の領域の果てであって直接関係する類ではない。
それが分かったとしても何の意味もない、真理は常に隠れて
関係しているのはその外を覆っている何かだ。
見えないものを直接的に見たように理解できても見ることはできない。
>真理と力を対比させたことは、政治家と学者の分かり合えなさって
>カントが書いてたことに僕もまた興味があるからだ
真理と力を対比できても、反意語ではない。
つまり対にするのは主観的な対称性を元にする世界の計り方であって
どんなものでも対称で捉えることは困難の大小はあっても可能である。
「対称で捉える」とは??
158 :
ノウ:2012/05/04(金) 20:19:46.53 i
さて、続き
詰め将棋にしか興味ない人もいれば、本将棋にしか興味ない人もいよう
彼らは関心が異なる
「本将棋なんて詰ませようがない将棋をやるのはバカだ」と言うのは簡単だ
だが、そこには関心の違いがあり、ルールの違いがあり、価値の違いがある
価値やルールについての検討が必要に思える
159 :
ノウ:2012/05/04(金) 20:34:15.91 i
疲れた。
スナインコッコスマナラコッサーラ長老
この名前を持ち出すと発狂して荒らしてしまう低能が実在します(笑)
この手の下品な馬鹿をはじめとして、
機械的唯物論厨,思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,
南京虐殺ナカッタ厨,アインシュタインマチガットル厨,イデア厨,ポモ厨,ソカ厨,
ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨,ピンドラ厨,コーマン厨,知弁和歌山厨
これらはすべて策士の陰謀であり、実在する人物とは一切関係ありません。
161 :
ノウ:2012/05/05(土) 06:36:37.58 i
平和について
平和とは永遠なるものだから、永遠平和と言うのはおかしい
カントは永遠平和について、それは豊な概念であら、実現可能であることを説く
しかし、カントの全文を読めば、現実として現れることがありえないことは分かる
それは可能性を保証するだけだ
カントは平和についての文章が誰のための文章なのかぼかしている
「机上の空論」と言われる哲学者のためなのか、
それとも、いっこうに戦争をやめる気配のない政治家のためなのか、、。
理性は情念の奴隷なんかねぇ
朝だから、とりとめもないレス
>>理性は情念の奴隷なんかねぇ
うんそうだよ。
カント自身もそうだよ。
蠅の王:「永遠の平和の中で納豆のように香ばしく腐った人間どもをおいしくいただきま〜す♪」
それなんかの比喩みたいだね
男は女の奴r いやなんでもない
キルケー:「男の命が輝きと強さと美しさを持つことのないように永遠の平和を〜」
最近なんか脂っこいものがダメ。
野菜食え野菜。
二律背反のテーゼは神秘主義への扉を叩いちゃう♡
有限の神は自由意志の神♪
叩いちゃう♡
ダメ?
久々の連休で朝から酔っぱらってます。
昨日は昨日で焼酎一ビン空けました。
本当にありがとうございました。
170 :
ノウ:2012/05/05(土) 11:50:00.44 i
「理性は情念の奴隷である」ってのはヒュームの言葉
現代風に言うと、「知恵は欲望の奴隷である」って感じかな
カントは、知恵は欲望に反省をうながし、己を律する機会を与えてくれもする
と、説く
僕はカントの人間観が好きだ
171 :
ノウ:2012/05/05(土) 12:00:44.92 i
「永遠平和のために」ってのは戦争の仕方が書かれている本なんだ
戦争をするにあたっても、「平和」を意識していたら、
互いに滅ぼし合うような戦争はしてはダメだよって話
だから、ひどい兵器は禁止して、投降兵は保護しなくちゃいけないよ
戦争の後も信頼関係が築けるように戦争しよう
まぁ、そう書いてある本
戦争をやめさせる本ではない
172 :
ノウ:2012/05/05(土) 12:13:07.48 i
もし、平和原理主義みたいな人がいたら、カントの本を破るだろう
そこには戦争の仕方が書かれているのだから
「世の中は戦争と停戦の繰り返しであり、平和とは停戦状態のことを言う」
こんな考え方が政治家には多い
でも、カントは「平和は恒久なるものを指すし、
将来に渡って戦争が再開されることが担保された条約は平和条約ではない」と言う
カントにおいて、平和は、世の中に実現させるようなものじゃない
「そんな平和に何の意味がある?」と感じる人はいよう
僕はそう思わないけど、目の前に現れない平和を忌み嫌う人もいるだろう
173 :
ノウ:2012/05/05(土) 12:39:15.64 i
キング牧師とマルコムXの対比とするか
キング牧師の有名な演説は、
黒人たちに意識の向上を促すけど、
「日常生活に戻れ」と言う
マルコムは黒人の立場は勝ち取らねばならない、と過激なことを言う
174 :
ノウ:2012/05/05(土) 12:56:29.59 i
黒人からしたら、キング牧師の言葉には耳を傾けにくいよね
だって、変わらないから
マルコムの言葉の方が届く
白人の言うことを聞くな、黒人は生活を勝ちとれ
ま、どうでもいいか
>>170 > 「理性は情念の奴隷である」ってのはヒュームの言葉
そうだよ、情念を滅するのは修行した人でも不可能だから。
滅した状態になるのは自殺するのと等しい。人間として精神錯乱し
その状態で理性があるとはいえない。情念なしの理性などデタラメに等しいから。
悟りえた人が情念を滅したような状態になれるのは滅しているわけでも
情念が消滅したわけでもない。
あえて自殺を選ぶ、それは情念を騙し間違いを選択させること。
間違いが常に間違いではない(理性がそれを理解していないとダメ)
のがポイントである。
176 :
ゲーム:2012/05/06(日) 11:16:25.53 0
>>175 では「自殺」は理性的行為?それとも情念の所産?
177 :
ゲーム:2012/05/06(日) 11:50:44.60 0
>>ノウ君
君の“真理”についての能書だが口上だかはしらぬが、読ませてもらった。
で、何が真理? おっと、この問は君には禁じ手だった。w
質問をかえる。真理とは何? たぶん、この問もはぐらかすだろう。w
そこで、このスレに即して問いたい。機械氏は、こう述べている。
「すべては物質である」「すべては必然として生起する」と。
物質の他は存在せず、偶然はない、というのがスレ主の言明。
「それは真理である」と彼は断言している。
機械氏の説く“唯物論”“決定論”は君からみて真理?
イエスかノーかで答えてくれ。その理由も。よけいなゴタクは結構だから。
178 :
ノウ:2012/05/06(日) 12:00:00.10 i
何が真理かには興味がない
僕が興味があるのは「真理とは何か」である
もうかなりの回数を言ったが、
真理とは、存在と言葉の対応関係から成り立つもの
君には分からんよ
この世界が無ではなく、なんらかの形で存在しているならば、
それをもって「真理はある」と言うんだよ
「どのような形で存在しているか?」については、
個人個人がそれぞれの関心に沿って研究すればいいだけの話
179 :
ゲーム:2012/05/06(日) 12:06:28.40 0
>>152 君は将棋の例をよくあげるけれども、もう少しスレに沿わなければ。
将棋には規則があり、盤面も限定されている。
先手か後手のどちらかに必勝の手順=必勝法=真理はあるやなしや?
180 :
ノウ:2012/05/06(日) 12:10:40.46 i
考古学の研究者は、過去の歴史において実際にどんな文明が存在したかを研究する
問われるのは常に存在である
ここで、彼は疑念をもつかもしれない
「そもそも世界が存在しなかったら、文明の存在を研究するなど虚しいのではないか?」
このような疑念はけして無意味ではない
そしてこれは、考古学に限らず、
宇宙の素粒子を研究する物理学者にも、
シェイクスピアの行動を調べる文学者にも同じことが言える
シェイクスピアの空白の3日が何をしていたのか明かすことは
文学者にとって興味あることらしい
それを調べている人に対して、
「そもそもシェイクスピアは存在しないじゃないか?」と言うことはできる
シェイクスピアが架空の人物ならば、文学者のやってることは徒労にすぎない
181 :
ノウ:2012/05/06(日) 12:15:55.75 i
179
本将棋は詰め将棋じゃない
詰め将棋には必勝法がある
必勝法を探すことが詰め将棋の面白さだ
将棋に必勝法があるならば、本将棋は詰め将棋に還元できることになる
が、おそらくならないだろう
「原理的に還元できる」と言う人はいるが、
彼ができるのはそう発言することまでだ
ま、コンピュータが発達して、双子機械のパラドクスが解決したりするなら
決定論が正しいことが証明されたりして
事態は変わるかもね
182 :
ノウ:2012/05/06(日) 12:18:47.38 i
あと、機械君は「真理はない」と考えてる
彼を俗流科学主義と解釈するのは、悪意があるか、とてつもないバカかのどちらかだ
183 :
ゲーム:2012/05/06(日) 12:20:03.08 0
>>178 つまり真理は主観の数だけある、という意味?
それは“思い込み”であり、それなら私も否定しない。w
機械氏のいう“真理”に言及しないのなら、なぜこのスレに参入したがるのか?
「無でなければ(存在するなら)真理はある」というのは君の信念。
それとは反対の信念もある。
184 :
ノウ:2012/05/06(日) 12:39:16.87 i
183
宇宙は一つしかないよ
だから真理も一つ
存在=真理
機械君が求めてるのは俺だから参加したまで
君なんか釣っても機械君はつまないだけ
機械君は真面目に言葉をつかうつもりはないんだけど、
そこに俺が真剣に向き合うから、このスレは価値がある
で、俺も 最初は機械君の言葉しか見てなかったけど
数年来の付き合いの機械君の心を満たすような対話をしようと思ったから、
ここで平和の話題とか出してる
185 :
ゲーム:2012/05/06(日) 12:48:56.99 0
>>180 そろそろ君の得意の曲解が始まったね。
このスレで私をはじめ「存在しない」と述べたひとはいない。
存在するのなら、それは何? そのありように“理”があるのかどうかを論っている。
>>182 裏読みしたつもりだろうが、機械氏は、その思想的立場(信念)を変えてはきたけれども、
一度とて「真理(があること)」を疑ったことはない。
“真理”は科学が証明してくれる、というのがスレ主の立場。
典型的な俗流科学主義だろう?
バカである君が、他人に対してそういいたいのはわかるが、そこは抑えないと。w
バカ呼ばわりするのを抑えてこそ「彼(彼女)は自分がバカであることをわかっている」
となるのである。w
186 :
ゲーム:2012/05/06(日) 13:01:10.09 0
>>184 「宇宙は一つ」は昔の真理。w
だいじょうぶか?
君を機械氏がまともに相手にするのをみたことがない。
君を一等、相手にしてきたのは私だ。w
たいていのものが君からは逃げてしまうので…
ちょっと心配な状態だね。
187 :
ノウ:2012/05/06(日) 13:01:26.37 i
185
何があるかには俺は興味はない
「存在しない」じゃなくて「存在する」
この部分にしか俺は興味がない
君の関心に付き合う義務は俺にはないんだぜ
あと、機械君が俗流科学主義なら、彼はあんなに科学をバカにしない
機械君の関心は科学にはない、政治や平和の方にある
だいたい科学に関心があるなら、読む本の系統がおかしい
188 :
ノウ:2012/05/06(日) 13:15:16.40 i
186
宇宙は一つだよ
君は一人しかいないだろ
だから、「それぞれに真理がある」とはならないんだよ
機械君についてだけど、、俺はオフで会ってるかもしれん
彼は本をかなり読んできた人間だし、人の話に耳を傾けることができる
そんな彼が一見バカに見える振る舞いをするなら、
俺は「なんで彼はそんなことを書くのだろう」と考える
俺はこのスレの1からいて、彼と何度も言葉をかわしているからね
で、ゲーム君はラビと同じタイプだと俺は思ってるから、
まぁテキトーだね
君に伝えるために文章を書いてはいない
君との会話をしながら、ROMを意識して書いてる
ぬうう、この戦いは面白いな・・・
190 :
ゲーム:2012/05/06(日) 13:53:30.09 0
>>188 「それぞれの真理」って、だれがいったの?
それは主観、思い込みのことであり、もし真理があるのなら、それらを
超越するコトワリである。それは「わからない」と答えるのが無難。
君は、それは「ある」と言明し、その根拠は「宇宙は一つ」だからという。
「宇宙が一つ」だと、なぜ“真理はある”ことになるのか。
そもそも“一つ”とは、どういう意味?
このあたりの論述が粗(テキトー)すぎる。w
たぶん、この質問にノウ君は答えられず、はぐらかすだろう。
で、多くの論敵は呆れて逃げたのである。
>>189 過去に幾度もやっているので、たいして面白くネぇーよ。w
191 :
ノウ:2012/05/06(日) 14:01:41.40 i
190
お前は「何が真理か」にばかり興味があるから、一つ→真理がある、のつながりが分からないんだよ
一度、自分の思考を見つめ直せ
思考なんてプログラムみたいなものだ
自分の思考がどのように組まれているか自覚しろ
そうすると、考えが違う他人との会話も楽しんでできる
自分への反省が足りないから、機械君を曲解したりするんだよ
最高位が威勢よかった頃からテキトーにROMってまーす
>>183 > つまり真理は主観の数だけある、という意味?
特定しない世界の真理という意味?
特定する個々の真理が世界の真理と同じというのなら
“思い込み”であり、それなら私も否定しない。w
>>184 存在=真理じゃない。
存在=真実である。
>>185 存在は真理ではなく真実なので観測者によっての思い込みで形を計る類。
世界の有無の有にたいする存在ならばいいが、それを曲解してここの観測物
にまで拡大解釈する人が多い。
>>190 >それは「わからない」と答えるのが無難。
それは不適切だね、「わからない」ではなく具体的な意味で捉えられない
計れない類だということ。わかならないとか後から解釈する都合主義の
言葉の道具にすぎない。
>>191 思考は確かにプログラムのようなものだが、それは知恵ではなく
智慧のような原理を持っている。区別しましょうね。
>>183 無とは本来結ばれない類を比喩している。
結ばれないとは関係を及ぼすで非ず。
>>181 決定論が証明されるのではなく実証だろ。
証明するならば定義してみせよ。そして証明されるそれは思い込み解釈に
すぎない。
>>179 将棋などには無限手(千日手)がありルールでは規制しているが、ルールで定義すらして
いない無限という観念は実質的に規制できる判定(有限の無限大近似)に置き換えるしかない。
つまりルール上の無限とはルールを判定する側の能力に依存させている、
これは判定できない千日手は存在しうるということ。
その状況になれば必ず勝敗が決まる秩序は崩壊し千日手を防止できないルールの
欠陥による無限に勝敗は決まらないことが対局の可能性の1つに含まれる。
>>178 >真理とは、存在と言葉の対応関係から成り立つもの
貴方が抜けているのは特定した何かの真理なのに
あまねく世界の真理とを区別していない。混同している。
何かを捉えれば存在と存在の関係の真理であり、捉えない真理ならば
真理など人間とは無縁の領域にある。
ある環境がもし閉じた系であるならば必勝のアルゴリズムは可能性としては必ず導き出せる。
将棋のあらゆる制限はそれがもし閉じた系であるならば必勝は可能。
人間の思考が閉じた系として完全でありうるならば必勝は可能性としては可能。
人工知能の将棋アルゴリズムが閉じた系として完全であるならば必勝は可能性としては可能。
閉じた系が可能ならば必勝のアルゴリズムは可能性としては可能。
完全に閉じた系は可能であるか可能でないかのいずれかである。
閉じた系は可能か?
完全なヒルベルト公理系の小宇宙は可能か?
1行目の時点で既に疑問の余地有り
完全に閉じた系は観測不可能、干渉不可能
存在しないも同じ
>>202 だから最後に「それは可能か?」と遠回しに言っているだろう・・
行間を読めよオイww
ひょっとしてオレが遠回しすぎるん??
まどろっこしいか、ん?
もっとまどろっこしくしてやろうか、ん?
イヤアァ・・ン・・♡
存在しないも同じ=不可能
うん、たぶん不可能ww
将棋やチェスなどのボードゲームのプレイヤー(人間or人工知能)は
常に定義不可能な環境の内側にあるドラマの一コマでしかないんだよ?
人間にとっての一番の関心事はたとえどんな足し算掛け算の技巧を凝らした
ところでしょせん「自己自身=定義不可能な環境」の問題でしかないんだよ?
俺の言っている意味わかる?
言っている俺自身も何が何だか分からん??
理解し得ないことに関心を向けても無駄って言いたいのか?
自分が殻の中に閉じ込められてるというイメージかな?
外の世界は認識能力を超えては把握できないという能力の限界と言おうか。
>>209 逆だろ?
理解し得ないことだけが肝心なことだ。
>>211 そうか、そこまでは分かったとして、その先は何を主張したいんだ?
>>207 自分自身が定義できないことが絶望的だってことかな?
214 :
ノウ:2012/05/06(日) 21:23:11.03 i
論理ってのはルールなんだよ
で、そのルールがなんのためにあるかというと
ぐちゃぐちゃにならないため
なんでもありにならないため
例えば、機械君がたくさんいるとする
俗流科学主義の機械君もいれば、大陸哲学をかじった機械君もいる
したがってあらゆる機械君がいて、そのどれもが正しくなる
こういうのを認めると、矛盾律が破れて、なんでもありのぐちゃぐちゃになる
つまり、論理というルールは、言葉がなんでもありのぐちゃぐちゃにならないように
ただ一つの存在を要請する
ゲーム君も今、会話していてそれが成立しているということは
論理のルールに違反していない
それはただ一つの存在としての世界を、お前も認めているということ
哲学ではこれを「真理がある」と言う
215 :
ノウ:2012/05/06(日) 21:31:23.92 i
194
真理と真実はどちらめtruthではないのか?
196.197
智慧と知恵の違いは英語ではどうなる?
ラチオとノーリッジか?
下、将棋についてはそのとおりだ
216 :
ノウ:2012/05/06(日) 21:44:36.16 i
あと、文章書きづらいから、
あまりハイペースはついてけん
217 :
考える名無しさん:2012/05/06(日) 22:16:48.21 0
>>214 >哲学ではこれを「真理がある」と言う
それはノウさんの定義(解釈)になります。
哲学はそんなことを定義もしていないし、誰かの引用ならば
それは哲学という主語には当てはまりません。
いずれにせよ言葉の仕組みのルールから距離を置いて眺めなければ自分自身の
新しい地平線は見えてこない。
一見完全に見える文言を構成している一つ一つの単語「これはこれである」
の全てが実は非常に曖昧なものでしかないということに言葉自身が気づいた
だけで一歩前進だ。本当に僅かな前進ではあるけれども。
論理は自分自身を否定することを学ぶに至ってはじめて哲学への入門を許される。
人はそこで自分自身に再び立ち返る。
住み慣れた土地を離れた際に起こる不安を克服すれば新しい方法で生きることを学ぶ。
人間の性能は元々そういうふうに出来ている。
病室で苦しむ聡子を思った唯一の肉親である茂雄は
医師に「聡子をもう少し楽にしてあげてください」と頼んだ。
翌日、聡子は息を引き取った。
医師曰く茂雄の命により薬の投与を辞めたのだそうだ。
その日の霊安室にいた茂雄は何が起きたのかよく理解できなかった。
実話である。
>>218 地平線を越えない時点で外からの静観はできない。
それは地平線に居ても同じ。
お前の基盤が論理や言葉であるかぎり他者の論理ルールの再確認(別解釈)
を繰り返すだけ。
たとえば形而下の意味で形而上の仕組みを説明できないようなこと。
222 :
ゲーム:2012/05/07(月) 09:01:04.52 0
>>191 結局、質問には答えず「お前には、わからない」という逃げ口上でお茶を濁す。
この君の戦法は不変であるらしい。w
もう一度、質問する。宇宙が一つであれば、なぜ「真理はある」のか。
そもそも(宇宙が)一つとは、どういう意味?
答えられぬのなら、沈黙でいい。ゴタクを並べて話をそらさないように。
もう一つ。「存在=真理」ではない。これは
>>194 も指摘しているが、私は
彼とは違う方法でそれを論述できる。もし、お望みならそうする。その前に
質問に答えるように。君に関心のある向きは(たぶん)聴きたいはずだ。w
223 :
ノウ:2012/05/07(月) 09:04:41.23 i
222
そう、君には一生分からん
君はずっとそうやって生きればいい
俺も同じことを繰り返し書くのは疲れた
ただでさえ慣れないスマフォなのに、君の相手はしたくない
224 :
考える名無しさん:2012/05/07(月) 09:05:12.51 0
真理などない
225 :
ノウ:2012/05/07(月) 09:16:23.90 i
217
それじゃ「真理」という単語の定義が必要だね
「真理」という言葉をどういう使い方をするか
俺は、存在と言葉の対応関係と言ったわけだから、これが定義になる
これを真理の定義の対応説として、一つの学説にすればよろしいか?
ま、ネタバレすると哲学で一番ポピュラーな定義なんですよ、対応説は。
他の定義には整合説とかあるけど、整合説は可謬性が担保されないという欠点がある
近代哲学から、こういった存在のあるなしは「真理」の問題として扱われてきた
合理主義的伝統ならば「真理」と呼ぶ
ただ、哲学は合理主義哲学だけではないからね
西洋哲学史では「真理がある」と言う、と書けば文句はなかった?
226 :
ゲーム:2012/05/07(月) 09:17:12.76 0
>>195 「わからない」は一般的な一つの立場。私自身は「真理はない」と述べてきた。
ちなみに「わからない」には、まず“真理があるかどうかわからない”
真理はあるけれども、ヒトには原理的に到達不可能。
もう一つは、いまは“わからない”が、そのうち… 最後がスレ主の立場。
(“真理”とはスレ主のいう“絶対真理”“最終真理”という意味)
227 :
ノウ:2012/05/07(月) 09:22:32.05 i
224
「われおもうゆえにわれあり」は疑えない
これは合理主義哲学に携わるほとんどの者が口を揃えて言う
でも僕は疑えると考える
すなわち「真理はある」は疑える
つまり、君の意見は正しい可能性がある
>>227 う、いまだにこんなこといってる。
はい、博物館にご案内。
典型的な知識としての哲学という感覚だな。
宗教やってなさい。
231 :
ノウ:2012/05/07(月) 09:38:10.09 i
まぁ、この「われおもうゆえにわれあり」が疑えるかどうかって論争は
1970年代に起きた論争だから、確かに古いかもね
232 :
ノウ:2012/05/07(月) 09:51:36.17 i
230
俺は知識としての哲学が好きだな
哲学畑で行動を訴える人って、
たいてい共産主義者で、運動や革命だけは言うくせに中身は空っぽなイメージばかりついちゃったよw
そういやカンボジアの学生もフランスに留学して、熱狂的で空っぽな哲学を学んで帰ってきて
それを自国でやっちゃったんだっけ
個人的にそういうのは好きじゃないな
やはり。
かす
234 :
ゲーム:2012/05/07(月) 10:05:11.75 0
>>214 この文章もぐちゃぐちゃだね。
一行目は「論理=ルール」と読める。そこは抄録氏に近い。
(彼は君がでてきて話しかけられるとウザがるが、消えると懐かしむ理由がわかりますw)
論理的/非論理的を括るのがルール。たとえば悪手。“棋理に反する手”のことだが、
ルール違反ではない。将棋は非論理的な手を指したほうが負ける。
ルールは論理/非論理を内包する。二歩はルール外、つまり反則。
>>225 これも舌たらずで、定義になっていない。
まず「存在」とは何? 君はすこし前に「存在=真理」と述べていた。
一方、君は存在(真理)と言語の対応関係を真理と定義する。
すると「真理と言語の対応関係が真理」となってしまう。おいおい…w
テキトーに言葉を使いすぎるから、ぐちゃぐちゃになるのである。
235 :
ノウ:2012/05/07(月) 10:18:21.90 i
ゲーム君
対応説の定義は、正確には「対象と言明の対応」だよ
君は「真理」って言葉に別の意味を与えてるでしょ?
「真理」って言葉に変な意味を与えたがる人、多いんだよ
でもそうすると、真理論とかわけわかめになる
まぁ「真理がある」に拒否反応がある人は多いから、
「何かはある」でもいいし、「語り得ないものはある」でもいいし、「もの自体はある」でもいいんだよ
ノウハてのは相手にしても無駄。
脳内風景見上げて演算してるだけ。
たしかに抄録と「似てる」が、こいつはお勉強して覚えたことの海で泳いでるだけ。
237 :
ノウ:2012/05/07(月) 10:23:01.22 i
233
君がどんな信念から知識の哲学を否定してるかは分からんけど、
俺は革命は嫌いだ
誰かの血が流れることを良しとする思考は好かん
俺がカスなのはそのとおり
諸々言葉遊びにしか見えんな
議論しているのではなく議論の練習でもしてるのか?
239 :
ノウ:2012/05/07(月) 10:42:49.00 i
ああ、議論しろってことね
ゲーム君相手には嫌だね
頭いい人とは議論はしたいよ
こないだいた名無しとか、すごく議論したかったけど、瞬間、書き込み規制されちゃたんだよ
でも、あの人も何かの存在は認めていたから、半分は終わってるけどね
ノウさんもアフォだし、3行厨房の釣りは糞だし、同じレベルで乙
ノウの発言に問題があるとすれば、それは単語の意味を日常会話だけの
捉え方で感情論の道具として理解しそのまま表現しているように感じられる。
つまりwikiやら辞書などを確認せずに単語の本意や使い方を歪めすぎている。
ノウさんは議論するのではなく自分との対話をするべきじゃないか?
発言は自分の心の写像である意味や論を抜いた部分に貴方自身の何かが
鏡のように映っている。コテハンを使うならばその辺の覚悟をしてくるべき
とは考えないのだろうか。それとも自分自身の表現はもう自分の表現ではない
と切り捨ててポエムの領域なのか?
だがノウさんの反応はちょっと違うのだろう、3行厨房に感情論で応答している
かまってちゃん?
241 :
ノウ:2012/05/07(月) 15:24:16.44 i
正直、このスレで今、書いてること、8年前と変わらん
あの時の規範についてのまとめが自分の中でベスト
ただ、文章が硬くて分かりにくかったと反省して
今はただ、哲学をまったく知らない人にも分かりやすく、
を徹底してる。
ちなみに本はここ4年ぐらいまったく読んでない
新しい何かなんてない
それと、俺が興味あることって、多分、誰も興味ない
「われおもうゆえにわれあり」を疑うとか面白いんだけどね
>8年前と変わらん
8年間成長できなかった自信か
243 :
ノウ:2012/05/07(月) 15:29:43.08 i
あ、哲学的には「疑えない」とか
「疑うことに意味はない」だとか
「疑うことは語れない」とか
そういう見解の方が主流だと思う
244 :
ノウ:2012/05/07(月) 15:31:24.41 i
242
そう、成長しなかった
まともに反論してくれる人がいなかったせいで、成長するきっかけを逃した
245 :
ノウ:2012/05/07(月) 15:40:12.14 i
あ、自慢じゃなくて後悔だよ
俺は研究を進めたいし、成長したい
ここ数年の俺は停滞でしかない
自分が成長しない議論なんてしたくないから、ゲーム君とは議論したくない
>まともに反論してくれる人がいなかったせいで、成長するきっかけを逃した
俺正義が強すぎて、誰の意見も聞こえなかったってことですね。残念
反論では議論にはなりませんよ、討論でしょう。
反論するならば相手を活かす論でなければ論は粉砕して混沌に向かうだけです。
貴方に対する反論とは他者からみれば貴方の論が反論であります。
議論の議は議であるまえに義であります。義の本意を調べてきては?
247 :
ノウ:2012/05/07(月) 15:58:19.35 i
246
僕は、反論こそが論を活かすと考えているよ
なぜならば、論を決定的に粉砕することなど、原理的にできないからだ
248 :
ノウ:2012/05/07(月) 16:03:52.84 i
追加
俺正義の人がいてもいいと思う
俺正義の人だって、反論できるし、議論に参加できる
249 :
ノウ:2012/05/07(月) 16:19:27.44 i
ここは僕の哲学的バックボーンと関わるんだよね
僕のバックボーンはカントじゃない
一般的な合理主義とはまったく違う思考形態に属する
その哲学者が、現代においてカント哲学を継承した巨人と言われていて、
カントを読んで、現代風に焼き直している
まぁ、僕の思考プログラムはその哲学者のつくった特殊な哲学を流用している
前に名前を出したら、その哲学者のスレが荒らされて、曲解されまくったから
以来、名前を出さないようにはしてるけどね
>>247 反感と、反論、
前者を感情論という、なぜなら論理的な根拠をもとに論を組み立て
理とする説明で論を否定しているわけではない。
>僕は、反論こそが論を活かすと考えているよ
原理や仕組みのない「考える、思う」では感情論にすぎない。
論理とは、欲望を満たすための道具にすぎない。
海とは、海水欲を満たすための道具にすぎない。
253 :
ノウ:2012/05/07(月) 22:39:32.25 i
250
僕はそう思わないな
ドン・キホーテは自分の髪の毛を引っ張って、自分を沼から助けたらしいよ
連投しまくって自分のどこかに欠陥があると思えないのであれば、どこかおかしいのでは?
少なくとも理性的ではないと思う。
ドン・キホーテは創作上の滑稽な人物だから。
255 :
ノウ:2012/05/07(月) 23:03:53.53 i
250はドン・キホーテと大差なくない?ってこと
僕は哲学けっこう好きなもので、、
>>255 一つだけお願いがあるんだけど、トリップ付けてもらえませんかね?
説得力がないことに気が付かないノウ。
>>237 ノウちゃん
>>俺は革命は嫌いだ
>>誰かの血が流れることを良しとする思考は好かん
革命云々というより、ノウちゃんは自分自身の流すべき血と汗と涙の問題に
関して「とてもナイーブで近代的な青少年」だと思いました♡
カワイイ・・ウフ♡
え?ただの知識バカだろ。
>>259 おまえもある意味バ〜カww
もうっ! 男ってバカねぇ♡
このななしさんは結果主義っぽいなあ
目的を表明してないからわからんけど
生きる意味とかの参考になるもの探し
で哲学板に来てるのかな
なに?この投影物語
主義や思想なんて生きる為のツールに過ぎんだろ、必要に応じて使い分けるだけだ
哲板には様々な形のツールが転がってるから
手持ちのツールを改造する参考にしたり、あるいはそのままコピーしたりするのに都合が良い
粗悪なツールの持ち主は相手にしてもなんの益もない。そんだけ
264 :
ゲーム:2012/05/08(火) 09:57:46.30 0
ノウ君は、もともと妄想癖が強かったけれども、石を持て追われるようにw去り、
またコテを変えて登場…を繰り返すたびに、それが嵩じてきたように感じられる。
そこから、彼の日常について色々と想像できるが、それは措き…w
たとえば「オフ会で機械氏と出会い、彼から話を聴き、彼が『真理はない』と確信
しているのを知った」と記している。が、この人物は機械氏ではない。
たぶん、そのひとは「理性⇒真理こそが、ノウ君が、それとは対比的にあげていた
“力”のもう一つの貌であり、真理志向は“力への意志”のタチの悪い裏面(本性)」
と、いいたかったのだろう。だれに拠りつつ、彼がそう語ったのかも想像できる。
そのあたりの“常識”をノウ君は知らないので「真理はある。真理とは“存在と言語
との対応関係」などと季節はずれの妄言を吐くのだが、このノウ君の流行無視の態度
は、しかし「立派、堂々としている」といえぬこともない。w
265 :
ノウ:2012/05/08(火) 14:12:54.53 i
264
それ、よくある解釈だけど、
ドン・キホーテさんに対してしか通用しない解釈だね
「真理もまた力」
266 :
ノウ:2012/05/08(火) 14:25:16.81 i
ちょっと真面目に答えるのをやめたのは
この部分をどこまで説明すべきか迷っているからだが、
同時に、ドン・キホーテと同じように、
自分の髪の毛を引っ張って自分を沼から引っ張り出そうとする人の多さに少し閉口しただけだ
合理主義哲学の基本と思われてるものに、ライプニッツの充足理由律がある
「充分な理由、根拠がなければ、合理的ではない」とする原理だ
このルールは広く受け入れられているが、
しかし、このルールにはドン・キホーテのような欠陥があるのではないか
これが、ハンス・アルバートが定式化した、現代における問題だ
妄想癖は悪くはない、あたらたる形而上の観念への切り口となりえる
だが自覚していないと厄介だし、表現能力の欠如が重なると単なるポエムに
なってしまう。
そこに冷静さが足りなければ説明する必要もないだろう。
妄想は自身との戦いと考えてもらいたいね。
意思を込めた誇張も良くない、自分が言葉に酔ってしまっているならば
柔軟性が失われる。常に他人事として妄想に勤めて欲しいわ。
268 :
ノウ:2012/05/08(火) 14:35:20.68 i
僕は合理主義哲学の伝統に属するが、
ある種の伝統の人たちからは、非合理主義のように見えるだろう
実際に、僕の受け入れる伝統に大きな欠陥がある可能性はある
さて、根拠づけには原理的に限界があるのではないか
恣意的打ち切り、無限後退、循環のどれかにしかならず
根拠づけをもって、理論の合理性を求める者は、
自分の髪の毛わや引っ張って自分を沼から引っ張り出すようなありえない夢想に囚われているのではないか?
となりたいのと
他から評価されているのは超えられない壁がある。
連休中に、彼氏のものすごぉい#y☆@に、マジックで
「バーカ♡」と書いてしまいました。
そしたら「なんだとコノヤロー!!」って、猪・突・猛・進♡されちゃいました。
五回も♪
作戦成功でした。
テヘ♡
271 :
考える名無しさん:2012/05/08(火) 22:19:59.32 0
おいおい、オッサンの妄想もたいがいに・・・
と思ったが、他のカキコも似たようなもんだった
見事な批判だな
機械的唯物論者教祖におかせられましては、昨日午前0時0分、
地球上において、決定論的に崩御あらせられました。
誠に決定されていた哀痛の極みであります。
275 :
ゲーム:2012/05/09(水) 09:11:26.59 0
>>265 例によって舌たらずの表現なので、何がいいたいのか不明だが…w
「真理…」よりも、この場合は「真実は力なり」というマスメディアの標語のほうがしっくりする。
ここでは“真実”に肯定的な価値が与えられている。
しかし君がオフ会で話した、その人物は“真理”を如何わしい虚構の装置とみなしていたはずだ。
いかに流行に疎い君でも「これが何のための“装置”か」わかるだろう?
276 :
ノウ:2012/05/09(水) 10:37:52.16 i
275
いや、彼は何も主張してなかったよ
まるで、形而上学に興味がなかった
277 :
ノウ:2012/05/09(水) 10:55:24.80 i
僕は当時の自分の研究、
プラトン研究や実在論や観念論は何を問題にしているのかについてまとめて
話をしたわけだけど
彼はまるで興味がなかった
でも、やたら絡む
カントがイギリスと大陸の統合を果たしたように、
僕もまた英米哲学と大陸哲学の橋渡しをするに十分な形而上学を練ってきたつもりだったけど、
彼にはまるで通じなかった
でもやたら絡む
でも彼は本をかなり読んだ形跡があるし
僕の話が理解できないタイプとは見えなかった
僕はずっと彼の信念を構成する形而上学を模索した
そして、彼の信念が、形而上学に興味がない形而上学だと考えた
278 :
ノウ:2012/05/09(水) 13:05:28.82 i
ゲーム君
世の中には力に興味がある人もいれば、力に興味がない人もいる
ただそれだけのこと
>>273 自らの崩壊を持って、決定論を証明されるとは。。。。
>>273 あら、こんな低レベルの書き込みあったんだ
強者にとっては弱者を駆逐するのはたわいもない。
弱者にとって強者を排除するのは非常に困難である。
これは前者が優しさを行使できるが、後者にはそれは不可能で
あり非情にならざる負えないということが論理的に導かれる。
しかし、現実は真逆にとらえられている。
282 :
考える名無しさん:2012/05/09(水) 17:20:18.41 0
>>278 興味があるとかないとか、そんなことじゃないんだと思うね。おそらく。
>>278 興味があっても原理以上には考えない、それが日常ってものさ。
284 :
考える名無しさん:2012/05/10(木) 04:31:45.37 0
どうしてこうなるのだ!ろん先生は脱法ドラッグで陰謀中毒になったのか・・・!
オンカカカミサンマエイく
私は地球。地球見るな。それだけで事足りる・・
285 :
ノウ:2012/05/10(木) 09:22:02.42 i
281
なるほどね
僕個人の見解では、
「理」について考えることを徹底すれば、
他人への優しさが必然的に身につくと考えているところがあった
行為について考えることは、理論について考えることより、一段深い基礎的部分にある
ということがカントの「実践理性は理論理性に優先する」ということだと思っていたからだ
でも、能力に足らないから優しくできないというのは考えたことがなかった
ゆっくり考えてみる
286 :
考える名無しさん:2012/05/11(金) 01:04:38.64 0
機械タンは逃げた
287 :
考える名無しさん:2012/05/11(金) 01:06:56.30 0
てるでるうでるるでるうじゃらら
でるるでるるでるうじゃらあでーでででーででどぅー
どんだんどんだんどんだん
てーるーれろろてーるーれー
てーるれ^てーるれー
てぃろりろりろりろ
288 :
考える名無しさん:2012/05/11(金) 16:43:23.43 0
だめだね。
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
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∨ 〈-=、.__ }
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∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
初めてこのスレきたけど難しくて
内容が全然理解できないわ
結論だけ教えて
ドゥエーーーーでででででーーーーーででででででーーー
でででーーーダダダでーでででーーーーダタダでーーーでででーーーーでででーーーー
だーーどぅーうぅーうぅーーうぅーーーうぅーーーーうぅーーうーーうーーーうーーー
どんでんだんでんどんでーーーーどーーんーーーでんーーーでんーーー
どんでんだんどんでんでんだーーーでーーーんーーーでんーーー
じゃんじゃんじゃんじゃーーーじゃーーーんじゃーーーじゃーーじゃーーーじゃーーーん
だだだでーーーーーーででででどえーーーーーーーーだだだでーーーーーーー
ででででどぇどぇどぇどーーーーだーーーーーー
ふぁーーーふぁふぁふぁーーーーーふぁふぁふぁふぇふぉふぇはーーーー
ふぁふぁふぇふぁふぁふぇふぉふぇふぁふぇふぉーーーーーーーー
どえんだんだんだんどぉーーーつえーーーーーええええーーーーどわーーーらーーーらーーー
どん どん どん どん どんどんどんどんどんどんどんどどどどどどどど
294 :
考える名無しさん:2012/05/13(日) 08:41:07.73 0
おなくわえさんちのコンプャである
えさちんにも同じようなところがある
えさはり同行者としてドついてきたなコンプャ
ウムいパンツョックゃろ?
295 :
考える名無しさん:2012/05/13(日) 10:57:22.39 O
>>1 これは自由意志ではない
「そう思わせてるだけで、意識の外部にある決定的な何か」依存症
「自由意志[ではない]」「自由意志[は無い]」という判断・断定が絶対的至高だと思い込む自惚れ症
知識や既存論理に凝り固まらずに、実際に新しいアイデアを提示したまえ
アイデアを提示しない(正しくは「できない」)ことが自由意志の反証か
>>297 このスレに憧れても妬んでも誰もなにも解決しない。
まず自分自身を打ち負かしてから出直すんだな。
なにいってんだおまえ
なに必死に名無ししているんだよ。wwww
質量が小さいほど自由意志が顕著
アホか、重力特異点が最強だろ
哲学的なアプローチで解決できるてーまとは思えんな
認知科学なんかでコンピュータを使って
脳をシミュレーションできればいけるかも
杜玖椀も堵愚慧螺も踏まえていないニワカ哲学教師かね〜?
ppp
382 :名無しチェケラッチョ♪:2012/05/13(日) 20:32:09.54 ID:???
>>381 またまた釣れた!
383 :名無しチェケラッチョ♪:2012/05/13(日) 20:33:06.60 ID:???
休日なのにまだ部屋の中からiPhoneでサファリなんだね笑笑
382 :名無しチェケラッチョ♪:2012/05/13(日) 20:32:09.54 ID:???
>>381 またまた釣れた!
383 :名無しチェケラッチョ♪:2012/05/13(日) 20:33:06.60 ID:???
休日なのにまだ部屋の中からiPhoneでサファリなんだね笑笑
385 :名無しチェケラッチョ♪:2012/05/13(日) 22:18:02.38 ID:???
固定回線PCから2ちゃんw
自分で普通だと思ってる?
385 :名無しチェケラッチョ♪:2012/05/13(日) 22:18:02.38 ID:???
固定回線PCから2ちゃんw
自分で普通だと思ってる?
385 :名無しチェケラッチョ♪:2012/05/13(日) 22:18:02.38 ID:???
固定回線PCから2ちゃんw
自分で普通だと思ってる?
310 :
考える名無しさん:2012/05/14(月) 12:22:49.18 0
議論を転がす知識も知性もないやつばかり。無残。
>>310 議論を転がす知識も知性もないやつばかり。無残。
まあ、でからないのとか、
それぐらいできるのが今のマクドってる波平とかが、
急にろいとしか認識できないからね。
がえたころでは、
チャップーズーしか食えないっていう
313 :
考える名無しさん:2012/05/15(火) 00:35:08.12 O
自由意志が無いのは惰性で生きてる人じゃん。
惰性で生活してるとそのまま何の変化も無いまま時が過ぎる。
今の生活に飽きて、何か面白そうなものを自発的に探してみて(欲求は無いが、生活を変えたい一心で)、たまたま見つけたもので生活が一変する。
欲求による反応ではないので、こういうときの行動は自由意志じゃないの?そのまま惰性生活しててもいいわけだし
「いくつかの措置があります。先ずは赤ちゃんの時から国語を教えないで、
外国語を教え、売国奴になるための準備をします。もし、外国語テストが
不合格で、売国奴になれないのなら、卒業させません。
第二、思考の能力を与えません。頭を動かす能力を与えません。ひたすら暗記
だけさせ、事物に対しても分析したり、判断したりさせません。教科書の決ま
った内容を暗記するだけでいいのです。他は何もさせません。
もう一つの手段は、彼らに憎しみを覚えさせます。憎しみの中で成長し、全ての
事物、全ての人に対し、憎しみを持つようにします。大きくなったら、レンガを
投げて、領事館をつぶす事しかできないようにさせます。他は何もできないよう
にします。理性的な思考や正常な思惟があってはなりません」
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-05-14/849391451460.html
「もちろんそうです。他の手段もあります。学校では生徒にスポーツ鍛錬をさせません。
勉強ばかりさせ、『もやし』に育て、体をどんどん弱くさせます。
また、子供たちに注ぎ込む内容は、テレビ番組にしろ、文化にしろ、暴力的で色情的な
ものを注ぎ込み、正常な文化教育は受けさせません。子供らにこれが中国の伝統文化だと
勘違いさせます。子供たちにはテストだけさせ、思考ができないようにします。正常は
文化生活、正常な文明的な思想は受け入れさせません。テストさえ受ければ、社会に
入る事ができ、正常な人とみなします。思考をすれば、反逆者のレッテルを貼ります。
こうなると、彼らは社会で最も無用な人間になり、大きくなると、思考能力のない服従
しか知らない人になります」
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-05-14/849391451460.html
316 :
考える名無しさん:2012/05/15(火) 22:23:50.71 i
>>1 >「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
>決定されております。
ただ式が実行されているだけってことだな
確かに正しいと思う
1は、世界が生まれて物質が進化し、脳はその物質の一つに過ぎないってことだろ?
だが、考える範囲を一個人の一生にしぼると脳の構造を式で表すなんて無理だろう
式に代入する値もまったく予想がつかないはずだし
あらかじめ在る。物理法則と一緒
あらかじめ在るのは自然法則であって、その表現の仕方や有効範囲は人間の能力次第でしょう
320 :
第四の波平:2012/05/15(火) 23:15:45.37 O
二兎追うものは一兎も得ずですよつまり
脳物質も環境もないチャップーズーなんすよ
322 :
考える名無しさん:2012/05/15(火) 23:31:50.41 i
式=物理法則と読んでください
あと人の一生という表現は適切じゃなかった
以下書き直し&追記です
確かに現在、人は宇宙の始まりまで遡って考えることもあるが、まだ明確なことは分かっていない(一部の範囲しか分からない)
宇宙の発生から脳という物質の出現、そして今までを再現するには、
やはり正確な複数の式で表さなければならない
それらに見つかってない部分がある以上、ある脳が何を思うかは予想出来ない(もしもその式が見つかったとしたら、未来をも予測することができるようになる)
いくら運命のように式で決まっていたとしても、
予想出来ない以上、1の考えは意味を成さないと思う
>>319 人間の能力とやらもその自然法則の一部っつー話
>>322 我々の未来への道筋へは既にレールが敷かれているか否かを論じているのであって
どの道行き先は分からないからレールの有無は関係無い、というのはちと論点がズレている
ぶっちゃけ、んなこた皆分かっている(と思う)
1.なぜ、法則と呼ぶのか?
2.1を鑑みて法則と非法則の違いは?
3.2を鑑みてそれでも全てが法則に収束できる理由は?
おお神よ!
>>324 1、単純系において特定の入力(条件)で必ず同じ結果が起こるから
2、非法則とは人間がまだその法則を発見出来ていないもの
(観測技術と複雑系に対する計算能力の低さによる)
3、人間が観測出来る単純系において法則に従わない物理は無い
(まあ「物理」なんだから当たり前か)
今後理解が進めば、あらゆる事象が法則に従うものと予想されるから
328 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 01:08:55.86 0
さよう。ようやく貴様らも
史上最強はプボシコ・ヒーソーという結論に至ったようだな?
>>322 物理法則というのは観測者にとっての解釈であって
観測者のいない解釈でも誰も認知しない法則でもない。
極めても近似であって観測者でいるかぎり真理にはなりえない。
330 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 02:13:55.17 i
うーん…
・レールは敷かれているか?
法則というのは式で表せるものである
方程式とは要因により結果をえるものである
この世は要因と結果で出来ている(私の予想だが)とかんがえるとこの世は法則が全てである
・レールはいくつか?
要因とは何かが起こる(変化する)ことである
よって結果は結果であり要因でもある
要因は結果(要因)を生み、その二点を結ぶと一本の線となる
それが連続するのでレールは一本である
・主観的にみると?
主観的にみるとレールの向かう方向は予想がつかない(未来は予測できない)
全体像を捉えようとしても先は見えないし、過去の全てを把握することも無理
以上より私は物理法則はこの世そのものを表すものであるし、観測せずとも、法則があることだけは言えると思う
下二つの方も重要だと私は思うけどな
zse;tlkzwjhfl;hwerg;ouihghwwrg」あrykszryks5rkyrskswj
rsjrsyjsrjsr
szりxhtjわr:おz@hps;、えptふ7;いぇ5w42754@「p4
333 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 08:29:46.46 0
:/\___/ヽ .:
..:/'''''' ''''''::::\:
:.| (゜), 、(。)、..::|:
:.| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,""..:::|:
:.| ´,rェェェ、` .:::::::::|:
:.\ ヾ`ニニ´ .:::::/… そ、そうかな?
:/  ̄"''''ヽ:
>>330 あなたの思っている世界とは定常状態で異常状態ではない。
つまり異常状態でその法則は成り立たない。
"異常状態"に陥ることがあるんですか?!
ていうか異常状態って何よ
338 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 13:26:31.41 i
異常状態がこの世にあると言いたいなら
予想でよいからそのわけを説明して欲しい
339 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 13:53:26.09 0
意識を決定付ける法則は普遍だか人間を取り巻く環境(入力値)は複雑でほぼ混沌に近い
しかしながら人間の精神は環境によって構築されるわけだからそこ法則性は混沌の中に埋没してしまって
ああミスった
めんどくせ
もういいや
人間が要因と結果しかまともに扱うことができないからって、
世の中は法則が全てであるというのは、超越しすぎだろ。
現実、予測不可能なことばかりじゃないか。
それは複雑だからってのでは答えにならん。
それを信仰とここでは呼ばれているんだが。
技術的に予測不可能なことと、原理的に予測不可能なことを同列に語るなよ
どんな詭弁だよ。
詭弁もクソもそのままの意味だが
例えば囲碁の必勝法は技術的に予測不可能だが、
原理的には予測可能ってことが分からないわけじゃあるまい?
346 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 16:54:09.45 0
ここの人らって、どういう学問の背景持ってるの?
そう尋ねる気を抑えられない有り様なんだけど
347 :
344:2012/05/16(水) 16:56:32.04 0
結局わからんと言うことか?
私は哲学科でございます。
創業して言語やアルゴリズム開発して参りました。
>>342 人間は要因と結果しかまともに扱うことしか出来ないという部分には賛成してる様に見えるが
それはお前にとっての信仰では無いのか?
もしかしたらこの世に法則性なんて存在しないのかもしれないし
今迄法則性は存在すると思われて来たことは
偶然性によって導き出された信仰でしかないのかもしれぞ
これについてどう考える?
>>347 今はまだ、な。但し、パターン数は有限だし時間の問題
今現在において技術的に予測不可能なことの理由としては複雑さは十分言い訳になるってことだ
また、技術的に予測不可能=原理的に予測不可能、にはならないってこと
>>345はわからないことの言いわけか?
>>349は賛成してるのか?
めずらしいな。その主張は俺ぐらいだぞ。
352 :
344:2012/05/16(水) 17:13:10.60 0
>>350 そうか時間の問題か。時間が無駄に終わらない事を祈るよ。
わかったら連絡くれ。ここでいいぞ。
>>351 賛成ではないよ
論理が破綻してたから指摘しただけ
取り敢えず本当に世界に法則性が存在するかしないかは置いといて
人間が法則性を認識できることは事実なわけで
人間に内在する認識の世界では物理法則は
全て必然ということになるのは確かではないか?
>>351 頭わるそうだな。自分がどれだけ無能なのかわかっとらんじゃないか。
自分が無能だと分かっている俺たちは他人へ言うように見せかけて
自分自身への糧として発言するんだよ。
無能だと悟っていないのは感情に任せて組み立てた論にすぎない。
>>338 > 異常状態がこの世にあると言いたいなら
> 予想でよいからそのわけを説明して欲しい
世界には特異点がありそれがないと思い込むのは無知というより
感情論もひどすぎる。
356 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 18:27:27.70 0
この文脈で特異点という言葉が揺らぎない意味を持つという思い込み
その特異点があるという思い込み
>>355 一応ちゃんとしたツッコミ入れておくと
特異点はあくまで理論上の存在で、直接的にも間接的にも確認されてないからね
>>358 おまえが見ているものも全て間接的で直接などない。
脳に送られるときに感覚が抽象化して伝えるぐらい知っておけ。
360 :
344:2012/05/16(水) 19:45:13.26 0
>>353 そりゃ、そうだろ。
人がまともに扱えるのは、法則性ぐらいだろと
いうことは言ってあるぞ。
これで、全事象を法則に入れようという超越的な発想は
どういう心理的現象なんだろうと言うのが関心のあるろこなのだがね。
「全事象」というのは感覚で捉えられる範囲のものに限るのか
およそ言葉で表せるものは全て含むのか
後者の意味で考えるなら、まあ「特異点」とやらを想定してもいいんじゃない?w
アホらしいけど
>>342 信仰だと?そんなもので片付けるのは逃げだ
お前みたいなやつをみるたび思うが、
信仰を覆してはならないというきまりでもあるのか?
哲学に禁止事項を設けた時点で哲学とは言えないだろ
>予測不能なことばかり
>それは複雑だからってのは答えにならん
そこには神がいるとでも?
そもそもわたしは答えなんかいったつもりはない
神があるといって片付けてしまえばそこで追求は終わる
事実お前は思考停止しているように思える
お前は引き出しだけしかないタンスのようなものだな
あくまで私は仮定として、全ては法則と言ったのである
ほうそく
ミスった
法則があると考えてそこにあえて足を踏み込むことに意味があると思う
>>360 お前の考え方でいうと
全事象のうちには法則性を有するものと
有さないものがあると言うことだな
しかし全事象のうちのある事象が、人がまともに扱える法則性を
有するものかどうかはどうやって判断するんだ?
脳内は人には全く理解し得ない事象
によって構成されてると言い切ってるところに論理の矛盾を感じるな
366 :
344:2012/05/16(水) 20:24:45.41 0
わかったよ。信仰が気に入らないんだろ。
じゃぁ、ロマンチストでどぉ?
367 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 20:35:29.68 0
で、特異点って何なのさ
370 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 20:44:31.44 0
>>369 そのツッコミはいただけない
それが正しいツッコミなら、学者は皆例外なく厨房になってしまう
意識は物理法則に従うかどうか考えるより
どうすれば実現できるのかという
認知科学的なアプローチの方が有意義だぜ
372 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 20:50:37.90 0
>>368 「特異点」とやらには、単なる言葉以上の何か(実質)があるのか?
>>366 気に入らないというより、哲学は学問で学問は追求し続けることに意味があるから、
信仰といって追求をやめるのはどうかということ
>>355 特異点自体はまだ謎だらけ
しかし特異点が発見されるのは法則の中だからね?
特異点なんて言葉を使うのは法則が見つかってからにしてくれ
>>342 追記だが、
>人間が要因と結果しかまともに扱えないからって
そんな浅い考えを述べた覚えはない
要因と結果(要因)についてもっと深く考えてほしい
374 :
考える名無しさん:2012/05/16(水) 22:41:40.29 0
現在、脳の活動と精神活動の関係について世界的に、ハ−ド・プロブレムの学問分野で
論争が起きている。ハ−ド・プロブレムとは「物質としての脳がなぜ心を持つのか」と言う
主観的な意識体験(クオリア)とは何か、それは脳の物理的、化学的、電気的反応と、どの様な
関係にあるのか、又、どの様に発生するのかと言う問題を研究する学問です。このハ−ド・プロブレムに
対してティム・ロバ−ツは「私はなぜ、この私なのか」と言う超難問を、ハ−ド・プロブレムより更に難しい問題
として提起している。この超難問は、物質の偶然性の領域に入るのかもしれないと思う。
人工知能がいずれ自我を持つ日も近い
もっと大雑把で強引な推論アルゴリズムを組めるようにならないと無理じゃねーかな
所詮この程度が文系スレの限界か(俺も文系だけど)
ほんとうにそうだろうか?
勘違いをしている馬鹿がたくさん集まってきたけどなんかあったの?
381 :
考える名無しさん:2012/05/17(木) 04:15:19.59 0
杜玖椀も堵愚慧螺も踏まえていないゆとり世代のお祭りだよw
382 :
考える名無しさん:2012/05/17(木) 04:44:11.13 0
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l ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l| ペンパック聞いてねぇだろ?
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385 :
考える名無しさん:2012/05/17(木) 09:21:37.39 0
運知思想なんだろ
ニワカは放置するのが一番いい
運知思想にハエが寄ってくるのは必然
,,::"::::::::::::::/ ヽ/ ヽ:::::::::::::"::,,
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l ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l| やはりペンパック聞いてねぇな?
゙l 、゙゙l, ゙l, `ヽ`- ┴,┴.┴‐┴´, / .,i/ |
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l`゙゙!,/゙ l,.'l、 ノ「./ .l/ '゙i,
■初心者用 ゲス純一とはどんなゲスか
では、最近の新参さんのためにゲス純一についてご紹介しましょうかね。
ゲス純一がたててこのスレ題を見てください。スレ題の前にスペースが空いているのに
気がつきましたか。ではこの板のスレ一覧を上から見てみましょう。あらあら不思議、
意味不明なクズスレの多くに同じようなスペースが空いてますよ。
このスペースがゲス純一のマーキングの一つですね。
次々、こうして糞スレをたてて、定期的に一斉にあげ荒らししているのですね。
4: 純一がデビューします (172)
7: スタコラサッサー長老の陰謀 (386)
23: パワーアップじゃよ? (283)
27: やっぱアワビはマンコだろ (177)
33: ガ ム 101 (407)
34: フマーだろ? (425)
38: アラ、おにいさん、 (93)
43: ニワニワ無職の金持ち健さんでつよ? (23)
44: た 助けてくれ (126)
45: よぉ、健ボウ!! (45)
47: ムーニー‘84 (9)
51: ♀ まんlp と ちんoi ♂ (34)
でも純一の糞スレはスペースのないものもたくさんあります。
この当たりもゲス純一がたてたのでしょう。
ですがスペースのあるものは純一が立てたとしてまず間違いないでしょう。
このようにしてゲス純一は この板を自分の巣穴のように我が者顔に荒らしているのです。
>◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない190◆
物質=ミクロで意識がマクロなら
電子や中性子の仕組みが経済現象を成立させると言っているようなもの。
その場合は言葉のすり替えで、風が吹けば桶屋が儲かるという意味と
なんの違いもない、
「脳は物質だから」、物質を広範囲に捉えマクロ的物質であるなら
それは物質ではなく物質が成す形である。物質1つ1つが成すものが
形であり形によって成されたものは物質が成したものではない。
故に脳が物質だからという表現もおかしいことに気が付くべきである。
これであるなら脳も物質、人間社会も物質、経済社会も物質、銀河も物質
という説明になってしまう、つまり意識=物質であると先に宣言している、
意識が物質ならばもう説明する必要はないだろう。
で、結局何が言いたいんだ?非決定論を主張するならその根拠をどうぞ
392 :
ノウ:2012/05/18(金) 10:45:25.00 i
つまんね
規範的相対主義と価値相対主義は論理的に両立しない
って話題を論じようと思うのだが、誰か興味ある?
>>390 脳が物質じゃないとすれば何で出来てんの?
394 :
ノウ:2012/05/18(金) 11:00:00.12 i
相対主義は一見スマートな立場に見える
対立する意見に絶対主義者のレッテルを貼ることができる
が、規範的相対主義と価値相対主義が対立関係にあるならば、
両者はそれぞれ相手の相対主義に対して「この絶対主義者め」と言うことになる
上の話題は規範問題についてだが、
事実問題においても、理論に対して相対主義の態度をとる者は、存在に対して相対主義の態度をとることはできないだろう
レヴィ・ストロース以来、相対主義は流行の傾向があるが、
相対主義が唱えられる論理的な階層の違いに目をつぶるならば、
大きな混乱が生じるように思う
二つの相対主義は、客観主義と主観主義という点で大きく異なる
396 :
ノウ:2012/05/18(金) 17:14:34.35 i
スレ乗っ取る気かよ?
つまんね、ってのは、
やつが戻ってきたかってことね
予測機械のパラドックスとか書こうと思ったけど
前に一度書いたからもういいやってこと
このスレの1で、こう発言した人がいた
描かれたマンガの登場人物は、どう行動するか決定しているが
そのマンガの作者がどうするか困っているなら、そのマンガの未来は決定していないではないか
機械君はこれを認めてたよ
マンガと現実に何の関係が?
それとも「現実なんてあるかどうかわからないよ」派ってやつ?
それって決定論に持ち込むような話かな
>>396 漫画の世界は漫画家の脳に完全に依存してる訳だけど
そのことと漫画家の脳が物理法則に従うかどうかは別次元の話だよね
>>398 その説明は脳の思考が単次元な人に説明しても、どんな話しても通じない。
よく考えような。
通じないことを認めるってのは少なくとも学問ではないな
宗教板とかオカルト板がオススメ
しかし実際、世の中には三段論法すら理解できない人がいるわけで
で、結局何も具体的に論理的に説明出来ないわけですね
「分かる奴には分かる」
いやぁ、ホントにオカルトですなぁ
>>401 そういう手合いはもう無視するしかない。
義務教育レベルの知識と思考形式くらいは弁えた相手でないと、その場で説得するのは難しい。
>>403 いや、
>>398は分かるよ。
>>402は
>>399へのレスと解釈してくれ
というか、
>>399の冒頭「その説明」は「そのことに対する説明」と読んだんだけど間違いだった?
後に「よく考えような」と揶揄った一文があったからそういう文意で捉えたんだけど
406 :
考える名無しさん:2012/05/18(金) 23:20:12.57 0
まあたしかに三段論法もおぼつかない奴に五段論法は無理だな
407 :
考える名無しさん:2012/05/19(土) 00:57:27.64 0
自分と言う主観が物質によって生み出された幻でしかない言う事実
自我と言う思考自体が単なる物理法則に則った脳の化学反応でしかないと言う事実
それがなに。
409 :
考える名無しさん:2012/05/19(土) 19:31:19.79 0
ぺんぱっく聴いてねえだろ?
つまんねぇー
つまんね
最近、面白い会話をしてない
本に勝る会話相手がいない
対話能力のある人が本の世界にしかいないから、
本にのめり込むんだろうな
412 :
考える名無しさん:2012/05/20(日) 17:00:36.26 i
自分と言う主観が物質によって生み出された幻でしかないのだから
自我と言う概念もまた幻と言う事
であるならば何を根拠に自分を信じればいいのだろう?
われ思うゆえにわれ在りと言う考えを元に構成された
哲学と言う学問を根底から揺るがしかねない危うさをここに感じる
何がどうであれば「幻でない」ことになると思ってるんだろう
意識自体が物理法則に則った必然であるなら
考えると言う行為自体も存在しない
つまり自分なんてものはもともと存在しない
415 :
考える名無しさん:2012/05/20(日) 17:43:53.15 0
>>413 一年間履きっぱなしの六尺の雄臭ささがたまんねぇぇぇ!!!!!!!
1 :実況厳禁@名無しの格闘家:2012/03/24(土) 14:01:21.20 ID:PANBRrL50
くっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あなたのブニュブニュした人間関係の投影なんですね
京都撮影所なんですね
それがなに。
>>412 17世紀以前は哲学無かったのか、初耳だぜ
420 :
ノウ:2012/05/20(日) 23:28:47.14 i
デカルトは数学者でもある
xy座標を考えたのはデカルト
デカルトの名前もついている
そんなデカルトだから、哲学の原理には数学的なものを置いた
数学も人間の脳が考えたものだから、数学もまた物理法則に支配される
とするなら、近代の哲学も揺らぐだろうけど
421 :
ノウ:2012/05/20(日) 23:39:49.86 i
そういや、ピタゴラスは数というものは世界に存在するって述べてた
世界には真なる世界があり、数はその真なる世界に存在する
この考えと、プラトンのイデア論ってよく似ていると言われてた
ピタゴラスがプラトンに与えた影響について書かれた本もあったな
イデアなんてお伽話でしかないなら、数もまたお伽話でしかないのかな
決定論を唱えたラプラスは数学者だけど、
数がお伽話なら、世界を数式が支配する決定論も、
世界をお伽話が支配する、という理論なのかな
そして、それだけはお伽話ではないんだろうな
数と数式に関する認識が根底から間違ってるな
何世紀前の考え方だよ
カントを読め
424 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 00:52:43.06 0
カントが匂う
425 :
ノウ:2012/05/21(月) 01:25:19.23 i
カントは匂わないだろw
あくまでプラトン
数学に対するこのような態度は数学的プラトン主義とか言われるよね
426 :
ノウ:2012/05/21(月) 01:29:26.45 i
ちなみにカントは
世界は完全に決定している、という論証と
世界の最初には自由がある、という論証を行い
どちらも同程度に成立するから
理性ではこれらの問いには答えを出せないとした
有名な、カントのアンチノミーの一つ目だね
カントにしたら、決定論は、哲学の問題ではなく、信仰の問題となる
原子すら発見されてなかった頃のおっさんの話されてもなぁ
428 :
ノウ:2012/05/21(月) 01:53:39.87 i
数学的プラトン主義は、現代の数学者でもとっている人がいる立場だよ
最近では下火だろうけどね
人間は外界の世界を見ているのではない
情報を外界から取り込み脳内に再構築された世界をただ関節的に見ているだけだ
みたいなこと言ってたのはカントだよね?
そこで立ち止まるのはただの賢しらの阿呆
(自称)哲学徒にこの種の阿呆のなんと多いことか
431 :
ノウ:2012/05/21(月) 02:34:49.43 i
429
カントは、世界のありのままの姿を知ることはできないとする不可知論者だからね
カントのベースは不可知論
模写説じゃなくて構成説という意味で、カントは人間の認識が世界を再構成して解釈しているとする立場
ただ、「世界自体はある」と言って、不可知論じゃねーのかと突っ込まれたけどね
>>430 誰のこといってる?
「哲学徒」なんて珍しい言い方してるが、どこから持ってきた?
433 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 10:34:01.00 0
珍しいか…?
>>427 それを「発見」と言ってしまうか・・・
ま、捉え方の発見程度の意味にしとくが良心的。
>>433 俺は哲学徒というが、普通は哲学者または「哲学」研究者だろな。
自分で造語した?
どこかで見た?
>>414 こういう
宣言された前提、記号あれども概念不定からの論理的帰結をなにかしら無条件に成り立つ「こと」とするのは、もう神学でもやってろや。
437 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 12:38:49.73 i
そりゃあな、観測定量化出来る分野は専門の学問になっちゃってる世の中だからな
哲学の意義ってまだそのレベルに至ってない分野を開拓する切り口を与えるものであって
決して先人の名前を並べたてることじゃないんだよなぁ
440 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 13:03:14.95 0
>>440 あのね、話そらしてばかりだな。
造語したのか?
どこで聞いた、みたのか、こたえろよ。
なに警戒してるんだ?
俺は使ってるし、見聞きする前にニホンにおける「哲学者」の意味合いを嫌って造語してつかってきているが、
君はどうなの?と聞いている。
学徒?お勉強してますの意味なの?
gacktはエロい
それはまあ、日常会話で「哲学徒」なんて言わないだろうから珍しいと思うのかもしれんが、
文章で使われる言葉なんて大抵そういうものだしなあ
444 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 13:13:38.07 0
447 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 13:16:28.89 0
そもそも哲学徒という表現の何が引っ掛かってるの?
珍しいから、どこかでみたのか、造語か、ドウイウ意味合いでつかっているのか、聞こうとした。
とくに「哲学者」と、どう区別しているのかについて。
んなことはもうかいただろ。
>>430以外は使ってないんだろうから、さしあたり関係ない。
450 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 13:24:33.91 0
おかしなところに食いつく人もいるもんだ
余程
>>430が気に障ったのか
哲学厨でいいじゃんカッコつけんな
>>450 文章読めんのだな。
かけてるメガネの色、固定色か。
453 :
ノウ:2012/05/21(月) 13:25:59.22 i
学徒って学生って意味だから、哲学者との使い分けは
学者と学生の使い分けだと思われ
お、あった。ふー
456 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 13:28:11.65 0
研究者を含む場合もあると思うけどね
英語の study にも勉強と研究の両方の意味があるし、似たようなもんか
だまってろ
人間はいつになったら脳を解明できるの?
「解明する」ということについて、まず考えてみよう。
461 :
ノウ:2012/05/21(月) 14:54:01.84 i
人間の知識獲得方法自体が、ブラックボックスを消去できないと思われ
下手すりゃブラックボックスは大きくなる
>>461 一々言われなくても根拠とセットで発言しろよ。妄想だけなら誰でも吐けるんだよ
ああ、ポエムは要らないから論理的かつ簡潔にな
463 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 16:18:11.94 0
哲学者は解明すると言う言葉さえも
一々定義しなければ議論出来ない人種なのか
そら友達でけへんわ
>>463 それについて考察するということは、それについて定義してからはじめるということではない。
もし、定義から始めれば、既に演繹に陥る。さらにいえは、演繹さえ不能な記号上は定形だが、意味は不定の解放された抽象性という言葉の罠に陥る。
定義は考察の後にモデル化において与えられる。
>>463 哲学は1人でできる、定義するのは議論の為。
お前は違う使い方で通じるの?
>>460 >>464 >>465 >>466 一般的に考えて、人類は脳について解明出来てないと多くの人が考てるんだが
今更解明とは何かを定義する必要があるのか?
定義の仕方によっては解明出来たと解釈できるのか?
だれか教えてくれ
>>467 ニワカは黙っていろ。
物事が1つの原理だけで出来ていると思うのはリアル消防まで
多面的解釈ぐらいできなくてもヤレ。
脳の何を解明するかは様々だろうけれど、脳によって起こされた結果が脳のどんな原因に
よるものかを特定できれば、鏡を見るような感覚で自分の意識を見れる。
ぶっちゃけた話、みなさん、古典力学すらまともに知らずに会話してますよね
○○方程式とか○○原理というキーワード「だけ」から想像を膨らませて独自解釈してるんですか?
駄目な文系の見本市だからな
ここに居るのは哲学の歴史家であって哲学者では無いんだよ
書き方が、主張への批判ではなく人物評価になっている。
その時点でバカ二人連続書き込み。
乙
コテハンじゃいからアボーンできんな。
古典力学?
あほー
科学哲学枠の話だろうが。
ブーメランって知ってるか?
476 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 19:34:44.04 0
>>407 「自我と言う思考自体が単なる物理法則にそった脳の化学的反応でしかないと言うこと」と述べている。現在、脳の物質と意識の関係で、
意識のイ−ジ−プロブレムと、意識のハ−ド・プロブレムの二分野に分かれている。イ−ジ−プロブレムとは、記憶、感情、判断の神経回路、
シナプスの状態、化学反応の状態が心的機能を可能としていると言う学問分野です。一方、ハ−ド・プロブレムは「物質としての脳が、なぜ主観的な
意識体験を持つのか」と言う学問です。ここでハ−ド・プロブレムで問題となるのは、ティム・ロバ−ツが述べる「私はなぜ、この私なのか」と言う自己の
主観的意識が、いかなる自然科学の言語、記号にも置き換えられない性質がある、と述べている。又、この「私はなぜこの私なのか」の主観的意識はゲ−デルの
不完全性公理での無矛盾な「人間理性」を超える命題に入るものと考えられる。以上の点を考慮すれば、自己の主観的意識の問題は、還元主義の限界又、ハ−ド・プロブレムの
科学的限界であり「科学」では解決が出来ないと思われる。では、自己の主観的意識の問題解決には、どの様な方法論があるのか。そのヒントが、ベルクソンの直観的認識にある
と思う。ベルクソンは認識には、二つの方法があると述べている。第一の方法は視点により限定をうける記号による固定化を免れない認識である分析科学の方法、第二の方法は観点
にも記号(数理論理学)にも依存せず無媒介的に事物の内に這入りうる持続的認識である「直観」の方法であると述べている。このベルクソンの「直観的認識」が科学の限界を乗り越える
新しい方法論と考えられる。
新しい?どこが?
ま、作文乙
>>476 > ティム・ロバ−ツが述べる「私はなぜ、この私なのか」と言う自己の
どういつりつ【同一律 law of identity】
いかなる事物も自己自身と同一であり,我々の思考過程においてもこれを否定するような
思考をしてはならないという要求をいう。
三行でたのむ
同一律はアリストテレスだね
学部の一年か!!
いえいえ高校一年ですね
482 :
344:2012/05/21(月) 20:09:37.23 0
脳の中側を知る為に、頭蓋骨を切り裂き、脳を切り裂き、脳幹を切り裂き。。
解剖すれば、無限に外側を調べることはできる。
そして無限に解剖した脳を広げてみようとすれば、この宇宙では狭すぎる。
なんてね。
人間どころかねずみの脳ですら解明出来てないというのに
>>480 コテハンじゃない奴と遊ぶのもいいが、お前の品質が落ちるぞ
486 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 21:54:52.81 0
>>476 自己の主観的意識活動は、科学の限界により、物質(脳)の物理法則で
解明出来ないと述べている。では、自己の主観的意識は物質とは別次元の
存在なのでしょうか。
487 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 21:55:06.35 O
意識的に何かしようとしなくても、なるようになるんですかね?
主体性を無くして惰性で生活しても、意識的に生活しても、同じ結果になるんですね?
>>487 主体性を無くそうとするかどうかと言う意識すらも必然性に依存しているということ
つまり人間に自由意志なんてものは存在しない
489 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 22:09:44.87 0
そりゃすげーわ。
491 :
考える名無しさん:2012/05/21(月) 22:15:02.95 0
自己の主観的意識として、主体性を持つと言う事は、重要な事と思う。問題が発生した時に
実存的な自己の主体性持つ事により、問題を色々な角度より的確に対処が出来る様になる思う。
ほんとうにそうかな?
ここでは具体的な質問はNGです。
質問です。
科学哲学を論じるにあたっては古典力学すら知らなくても問題ないのですか?
>>496 質問です。
貴方は古典力学くらいは勉強しましたか?
>>495 問題あるに決まっていた
古典力学はもちろん量子力学も押さえないとまともな科学哲学など出来るはずがない
観念論という名の言葉遊びに耽るなら可能かもしれないが
>>499 どひゃーあほー
ますます調子のってます。
そりゃ真面目に科哲専攻してる人なら物理の勉強もしてますよ ^^;
真面目にやってる人なら
502 :
ネム:2012/05/21(月) 22:53:08.76 0
本読むわ
それから戻る
なにがどう、こうアクションさせたか知らない
たぶん、、、気分のせいだ
たぶんたぶんたぶん、ポチる
>>1 じゃあさ、棒を3本持ってきて三角形を作ったら
棒は棒でしかないので三角形である事は認めない…って事?
因みに長文は苦手で半分位まで読んだ
このスレって非生産的だな
哲学はみんなそうか
505 :
ネム:2012/05/22(火) 00:20:33.03 0
ポチることはなかった
なかった
このスレに表れることはなかった
このスレにとって、なかった
それはこのスレに「決定」は無かった
いや、「無い」ことの決定?
そんなもん論理が耐えられない
決定には媒介が要る
それが世界か物か
だったら、オレの意志決定のプロセスと物事のそれとは同じ類比関係だ
いやちがう
それじゃ単純な二元論に還るだけだろ
・・・鏡ですか
506 :
ネム:2012/05/22(火) 00:27:51.18 0
「在る」という鏡か
ないのにある
鏡を通して
507 :
ネム:2012/05/22(火) 00:41:15.19 0
鏡とは、助詞であり、+や=のことだ
それがなきゃ、論理は成り立たない
鏡であり論理であり、つまり「関係」とは、どこに属してるんだ?
それが本質か?
どっちが影だ?
影とはなんだ?
日のないところに影は出ない
なにが照らしてる?
なにが隠れた?
ちがうぞ
影が生むんだ。。。。 (浮きすぎだなw
508 :
ネム:2012/05/22(火) 00:46:15.95 0
やっぱ本読む
悪ふざけw
510 :
ネム:2012/05/22(火) 00:51:13.00 0
いないないばあw
追記:
オレはいねえよ
主語は存在しない
511 :
ネム:2012/05/22(火) 00:57:47.25 0
トリガートリガートリガー
オレ=主語
513 :
ネム:2012/05/22(火) 00:59:33.38 0
でんぜんロムってねえわ
また知弁建ってかな
また今度見回してみる
その前に精神病院回って来いw
515 :
考える名無しさん:2012/05/22(火) 01:17:32.23 0
結局このスレのタイトルにあるように
意識は必然にすぎないって結論でファイナルアンサー?
516 :
考える名無しさん:2012/05/22(火) 02:15:44.29 0
質問です。
科学哲学を論じるにあたっては杜玖椀すら知らなくても問題ないのですか?
毎日新聞との関連性に関する25行の感想文を要する。
目子筋力学も知らずに科学哲学を語るとか、股座痛いわ
519 :
考える名無しさん:2012/05/22(火) 03:17:23.32 0
521 :
考える名無しさん:2012/05/22(火) 03:54:49.57 0
もう一度質問です。
科学哲学を論じるにあたっては杜玖椀すら知らなくても問題ないのですか?
貴方は杜玖椀について知っているのですか?
>>521 問いがあほー。
んなといに答えるか、ガキ
523 :
ノウ:2012/05/22(火) 08:30:05.06 i
レベル低っ
数年前なら、科学が無知を増やす知識獲得法だって知ってる人は多かったんだがな
524 :
ノウ:2012/05/22(火) 08:48:37.95 i
科哲の会報とか目を通したことあんのこのスレでは俺ぐらいだろ
読んだことない脳内マイ科学哲学を批判した気になってる奴って
自分が観念論に陥ってるかもしれんとは思わんのかね
相対的にお前のレベルが下がっただけじゃねーの?
違うと言うなら具体的且つ論理的に説明して黙らせれば良いだけ。簡単だろ?
526 :
考える名無しさん:2012/05/22(火) 09:28:23.99 0
おっぱいはなんで2つなの?
527 :
考える名無しさん:2012/05/22(火) 09:28:59.88 0
528 :
考える名無しさん:2012/05/22(火) 09:37:00.40 0
レベル低っ
数年前なら、科学哲学が無知を誤魔化す方法だって知ってる人は多かったんだがな
いいかね? まずそうすればプゥプゥーンーンってないだろう
ラをたんまもラをラをんまんまニゥーン
ラもいんだ
>>528 おまえの趣味は低レベルの奴と肩を並べて同じことをするって話か?wwww
sageろよボケ
5月だねぇ。この時期に多いのが大漁じゃないか。
>>528 あっぽーばばさん、おつかれさまです
アッポー
>>528 こういうこというやつは、神秘的ケイジジョウガクに落ち込んでいる
「僕にしんじさせてください!」くん?
無知って・・・いかにしてどのような知が可能だとおもってんだろう。
そうあってほしい、だから、そうなんだ、そして存在なんだって?
ただのガキやで
え、ほんとに科学を知らずに科哲やってるの?
あきれたわ…しかも開き直ってるし
どこまで勉強したの?
まさか高校の学習範囲頃まで、なんてことはないよね流石に
× 学習範囲頃まで
○ 学習範囲まで
・?おれ哲学科
君、活字あるかどうかしらんけど
おれは活字多数。
書いてることが、いかにも学部生って、なんども教えてるだろうが。
>>538 何故質問に答えない?
科学への理解が科哲にとって本質的でないというのなら、答えがどうであれ恥ずかしくないはずだろう
あー、やっぱ答えなくていいわ
ここまで質問はぐらかす姿見てたら、腹立つのを通り越して哀れになってきた
後はお好きに、科哲に無理解な高慢理系野郎を罵っくれや
541 :
考える名無しさん:2012/05/22(火) 12:28:51.43 0
>>486
自己の主観的意識は、ゲ−デルの不完全性定理の「人間理性」を超える命題であり、自己の
主観的意識が物質であると言う事が、証明不能と言う結論が出てくる。従って、自己の主観的意識は
科学で定義されている「物質」とは異なる存在であると言う結論となる。その異なる存在を哲学的に
判断すると、その異なる存在は、観点にも記号にも依存せず無媒介的に事象の内に入りうる絶対的認識
と思われる。
形而上学、乙
>>526 目が二つ、耳が二つなのは気にならないのか
形而上を知識で習得した99%の人は形而上という言葉があまりにも
不確定な観念を示すので理解できず表面上の言葉だけを暗記しただけ。
おまえのことだよ。
一つとして学問を追及したことのない高校出たての若造が、カントなんかを読んで、自分が偉くなったと勘違いする。
主観的意識の問題に脈絡なくゲーデルを持ち出して格好つける人間の出来上がり。
病気は治したほうがいいぞ。
俺がカントンだと!?
おやおや堵愚慧螺すらご存じないにわか哲学教師があばれているようでw
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552 :
考える名無しさん:2012/05/23(水) 02:55:39.43 0
いいかね? まずそうすればプゥプゥーンーンってないだろう
ラをたんまもラをラをんまんまニゥーン
ラもいんだ
,,,,,,,,
,.ィ ""; : ; : ; ゙゙゙゙ ‐ ,,
ヽ. ヽ、`==´ / / いいかな?www
. ヽ ` ‐--‐ ´ /
/i'´ ̄::::` -`ー'ー''' /_ ウンタン♪ ウンタン♪
_人_ /N::::_:::::/::| ` r ' //:/ ̄::::‐、
`Y´ /::::::://:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::V゚}∩ *
/::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉
. /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::} っ
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553 :
考える名無しさん:2012/05/23(水) 03:00:26.98 0
★【地震予測】次の地震は7.3!?ネットでまことしやかに流れる噂
■3.11を当てた子どもが「7.03へ〜らへら」
TwitterやNAVERまとめなどのサイトで、次の地震波7月3日か?との噂が広がっている。
スピリチュアル情報サイト「ハピズム」の記事によると、3.11の前に「311ぐらぐら」と言っていた知的障害者が
今度は「73へいヘ〜らへら」と言っているとのこと。
(中略)
噂を信じるかは個人の自由だが、常日頃から地震や災害に対する準備を怠らないようにする必要はある。
4: かみのけ座銀河団(京都府) 2012/05/21(月) 07:57:59.13 ID:abbn3ksF0
7月3日の次は
10月1日が怪しい。
レベル低っ
数年前なら、運知思想が無知を誤魔化す方法だって知ってる人は多かったんだがな
レベル低っ
数年前なら、運知思想が無知を誤魔化す方法だって知ってる人は多かったんだがな
「知ってる」なんて言ってるじてんで認識力の欠如の告白。
俺は半可通もいいところだが、最近ようやく哲学の言葉の向こう側に獲得すべき"図像"があるのを理解したよ
それ以前は、言葉は常に実在と遊離していて、どんな仕方でも並べ直せるいい加減な玩具のように見えていた
しかし、哲学とはこの図像の操作であって、本来はそれを指し示すための表層の用語を弄くり回すことが哲学なのだとずっと勘違いしていた
不確定性原理云々の人もそんな病気なんじゃないか
558 :
考える名無しさん:2012/05/23(水) 09:33:56.46 0
>>541
彼は、ゲ−デルの不完全性定理は、「人間の理性」を超えている命題と述べている。
では、「自己の主観的意識」が「人間の理性」を超えていないと言う事を、論理的に
証明すれば良い。しかし、私は、証明を試みたが、どうしても理論的実証は出来なかった。
自己の主観的意識は「人間の理性」を超えているのでしょうか。
俺は半可通もいいところだが、最近ようやく哲学の言葉の向こう側に獲得すべき"図像"があるのを理解したよ
それ以前は、言葉は常に実在と遊離していて、どんな仕方でも並べ直せるいい加減な玩具のように見えていた
しかし、哲学とはこの図像の操作であって、本来はそれを指し示すための表層の用語を弄くり回すことが哲学なのだとずっと勘違いしていた
不確定性原理云々の人もそんな病気なんじゃないか
彼は、ゲ−デルの不完全性定理は、「人間の理性」を超えている命題と述べている。
では、「自己の主観的意識」が「人間の理性」を超えていないと言う事を、論理的に
証明すれば良い。しかし、私は、証明を試みたが、どうしても理論的実証は出来なかった。
自己の主観的意識は「人間の理性」を超えているのでしょうか。
「知ってる」なんて言ってるじてんで認識力の欠如の告白。
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561 :
考える名無しさん:2012/05/23(水) 11:33:51.99 0
>>559 「知っている」なんて言ってる時点で認識力の欠如と述べているが、では、「自己の主観的意識」が、
「人間の理性」を超えていると言う証明を、ここに論理実証的に証明を願います。私はどちらかと言うと、
物事を合理的、理論的に確認する癖があります。
>>561 「証明」なんて言ってる時点で認識の貧困の告白。
証明を行うには、相当の知性が必要
漠然とした印象を持つのは容易(何故なら、誰しも他人のそれを完全には否定できない)
564 :
考える名無しさん:2012/05/23(水) 12:41:03.69 0
>>562
「証明」なんて言ってる時点で認識の貧困と述べているが、私達、一般の人々は、
主観的意識が、「人間の理性」を超えていると言う「認識」は、なかなか持つ事が
出来ない。それは、一般的常識観念から遠くかけ離れているからである。従って、
一般の人々が、容易に理解が出来る様に、論理実証的に「証明」が必要になります。
アシモの歩行能力は知性と呼べますか?
呼べません
567 :
ドクロリーヌ:2012/05/23(水) 15:23:42.61 0
565
うんこですね
>>563 証明と実証を混同していないか?
証明は数学で求められるもので論理だけで成立し
その実体や事実など一切不用である、
実証は現実に再現でき検証できればいいだけ。
>>568 だからこそ、証明には知性が必要というわけなんだが
>>570 証明は原理的に不能だってことがわかってないんだなあ
>>571 そんな極論振りかざして何もかも放棄してどうする
574 :
考える名無しさん:2012/05/23(水) 20:14:09.71 0
>>563
ここで使用されている「証明」とは、実体と事実と数理論理学を統合した、
論理実証主義の「証明」を述べていると思う。
>>570 わかっとらんな笑える。
証明などモデルを設定して原理を定義すれば
それが機能する論理的矛盾を排除するだけで証明となる。
つまり主観的定義の問題であって、その機能を認めるかどうかの話だ
まったくわかっとらんなww
>>573 どうやら「証明」に求める厳密さ完全さが、お互い異なるみたいだな
別に数学の証明みたいなものは求めてないよ俺は
傍証で結構
このような「ゆるい証明」すらも放棄するつもりなの?
・証明は原理的に不可能
・モデルを設定しさえすれば証明できる
どっちなんだよ
>>577 定義だよ。論理で証明するのに論の元となる解釈の定義が
成されれば数学の方程式となんの違いもないってこと。
数学をバカにしている576とか知的な問題を抱えているだけ。
数学の最大の利点は最大の欠点であり、それは現象とは無関係な
モデルを扱えそれを厳密に論証できることにある。
どのようにでも解釈できる感情論をもってこまれても困るわ。
581 :
ノウ:2012/05/23(水) 21:36:11.95 i
証明ってのは、パズルであって、詰め将棋のような限られた状況じゃないと成立しないってことだな
詰め将棋を考えることには利点がある
数学には数学の良さがあるけど、
詰め将棋だけじゃ、本将棋は何ら前進しないよねって話
俺は反証主義者だから、「実証」という概念にも反対であるけど、
「実証」と「証明」を分別する態度ってのはある
アボーン君は神学校イッテナサイ
証明はともかく、そう思う理由さえ説明がないのはどうしたことか。
それこそ宗教のように感得すべきことなのか?
>>583 ん?
ほー、考える姿勢があるなあ。
考えてみる?
27: ケツ31: みにっつのまんこ (28) 32: 何故
低学歴がふんばっとるなあw
587 :
ノウ:2012/05/24(木) 00:13:54.38 i
デカルトも似たような問題意識を抱えていたと思う
当時、懐疑主義の司祭の一派がいて、彼らはどんな教義の儀式もやってたんだってさ
ってのは、彼らは何を言われようと、自分たちが間違いだと論証されることはないと自覚していたかららしい(ラッセル談
でもデカルトは、彼らのやってることを「疑うために疑う」と言って、自分にはあんな真似はできないって却下するんだよね
信じないために無理やり疑って、疑えるからと捨てて、自分の好き勝手に振舞ってるようにデカルトには映ったのだろう
で、デカルトは理性的なことは違うんじゃないかって、新しい原理を考える
懐疑主義の司祭たちが疑えないような原理を考える
そうすれば、懐疑主義の司祭たちみたいに好き勝手に振る舞わないですむからね
588 :
ノウ:2012/05/24(木) 00:40:12.42 i
疑おうと思ったらなんでも疑える
自分の感覚も、悪魔が騙しているかもしれないと考えたら、自分の感覚が間違いになってしまう
じゃあ、なんでもかんでも疑えてしまうのか
この世界には疑えないものは何ひとつないのか?
で、デカルトは「疑いが存在する」ということは疑えないと考えるに至った
デカルトはこの原理に理由づけや根拠づけを与えていない
デカルトが言うには、常識的に分かることだからだ
例えば、「俺さ、昨日死んじゃったんだよね」という発言は根拠を考えずに嘘だとわかる
「俺、日本語話せなくなっちゃったよ」って発言も、嘘だとわかる
このような直観によってわかることと同じレベルで
「なんでも疑えるから、この世界には疑いが存在する」という原理は疑えない、とデカルトは考えた
589 :
ノウ:2012/05/24(木) 00:42:20.14 i
話題を放り投げてみたよ
デカルトの考えって、どこかおかしくないだろうか?
さぁ、みんなでデカルトを批判してみよう
>>586 おまえの態度よりはよっほどいい。
今までの自分の捉え方に固執していない。
それに引き替えお前の態度は単に宣言的ぽいな。
試しになんか主張して見ろ。
>>586 哲学的考察の場において、低学歴であることからの総体的評価を下すとは、およそ哲学的態度とは無縁の下俗。恥を知れ。
592 :
考える名無しさん:2012/05/24(木) 08:33:44.76 0
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| .| | | __o
i⌒ヽ | | | .| | 二|二'' _
|⌒ |⌒ | ヽ_ノ| .| ノ__ヽ | ノ | ヤ ッ
| | | ヽ_ノ .\ . l l /
全開かね?
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595 :
考える名無しさん:2012/05/24(木) 19:17:24.89 0
一年間履きっぱなしの六尺の雄臭ささがたまんねぇ
596 :
考える名無しさん:2012/05/24(木) 21:48:13.50 0
さあ、この辺で>>558の、「哲学の命題」の結論が出ていないので、議論を続けましょう。
でるわけなく、哲学の命題という言い方が既に終わっている。
598 :
純一 ◆RYF5n8KYmVai :2012/05/25(金) 00:09:09.37 0
>一年間履きっぱなしの六尺の雄臭ささがたまんねぇ
単に臭すぎて効果なし。
1週間もだめだな。
ほんとうにちょうどいい雄臭さは2日目の後半からせいぜい3日目まで。
これ豆な
599 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 01:45:44.97 0
>>541 胡散臭い啓蒙書で読みかじった知識なんか披露するから非難されるんだよ、阿呆が
600 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 02:07:23.91 0
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i⌒ヽ | | | .| | 二|二'' _
|⌒ |⌒ | ヽ_ノ| .| ノ__ヽ | ノ | ヤ ッ
| | | ヽ_ノ .\ . l l /
601 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 02:08:55.66 0
★フェイスブック株急落、株主ら損害賠償求め提訴
米ナスダック市場に今月18日上場したフェイスブックの株価急落を巡り、同社株を
購入した株主らが23日、同社のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)などに損害
賠償を求め、ニューヨーク連邦地裁に提訴した。
株主らは「上場前に重要な情報が平等に提供されなかった」と主張し、株価下落で
損害を被った全ての投資家への賠償を求めている。
訴状によると、上場の幹事会社を務めた米金融大手のモルガン・スタンレーやゴール
ドマン・サックスなどが、上場前にフェイスブックの業績見通しを引き下げた際に
「一部の投資家だけに情報を提供した」としている。その後の株価下落で、株主の損失
額は25億ドル(約1990億円)以上になるという。
(2012年5月24日10時06分 読売新聞)【ニューヨーク=小谷野太郎】
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120524-OYT1T00255.htm
おまんこくさし
非専門家の書いた啓蒙書を専門書だと思って、リファレンスに使ってる人は実際いるからなー
脳を完全に外部から途絶したら意識は生じるか?
うろ覚えだが動作を停止するらしい
感覚と言うインプットが必要
脳だけで意識は生じない
感覚と言うインプットは物質とは言えない
それは情報あるいは世界を含めるしかない
情報を定義せよ
意味の解釈とは何かを含めて
まだ認められていない意味は常に在る
それが科学の活動そのものだから確認できるだろう
それが物質的なら精神は物質由来
>>604 テキトー過ぎて何もいえねーよ。うろ覚えとか言ってないでソース調べて出せコラ
>>591 いや、実態としてこのスレでそんな大層な話してないだろ
低レベルもいいとこじゃねえか…
>>607 まあこのスレ自体が哲学の分野じゃないからな
609 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 05:46:44.59 0
>>606 最初は夢をみる、完全な外部遮断をされると数ヶ月以内に全ての人が
精神異常になる。
充分な娯楽環境があっても6ヶ月程度で心の病気が発生する。
夢は最初は普通でも時間とともに悪夢と意味不明な混沌になる。
>>611 プールと感覚遮断
コレで調べろよ
1950年代くらい有名だぞ
映画にもなってる
名前は全部忘れたw
この手で現代美術で遊んでる人も多分居た
多分だがよく覚えていないのだ
精神に異常をきたすことと動作を停止することを同列で語るとわ恐れ入る
同じことの側面の違いを完全に違うと信じるのって楽しい?
事故で脳と体の神経が断絶してしまってる人間は永久に悪夢にうなされ続けてるという事か
恐ろしや
617 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 12:39:01.65 0
>>558
少し堅い話になるが、彼は、「自己の主観的意識は、人間の理性を超えていない事を
証明すれば良い」と述べている。「理性」とは、物事を論理思考(数理論理学等)で
判断する智慧と定義できる。論理思考とは、人間が作り上げた思考法の一つです。
従って、「理性」とは、人間の作り上げた「思考観念」であり、自己の主観的意識の一部に
すぎない。「理性」が自己の主観的意識の一部であれば、ゲ−デルの不完全性定理での、
自己の主観的意識が、人間の理性を超えているかと言う命題は成立し、不完全性定理での、
「人間の理性の限界」が証明される。
618 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 14:08:30.30 0
619 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 16:47:28.25 0
>>608 正確には…哲学板では手に負えない議題なので板違いのスレ
>>619 その程度のことが理解できないバカが連呼して発言する
釣堀だって。
622 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 18:39:52.67 0
>>617 そう言えば、カントも「実践理性批判」の中で「人間理性の限界」について述べていた。
「理性」の定義?
ホホホ
みなさま、それぞれ。
俺は理性なんて典型的な物化概念使わんわ。
おいおい・・・w
625 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 21:27:38.73 0
いいか、人はパブロフの犬と違い、外部の刺激に機械的に反応するなんてバカはしたがらない
刻々変化する弱肉強食世界で決まった反応しかできない者は食いっぱぐれイジメられ殺されるってこと
ではどのようなメカニズムで動くかというと・・思考つまり自己に最大の利益をもたらす行為を選択し
それに沿った行動をとることでかろうじて主体性と自立を保ってるわけ
だから外部の影響をそのまま受け取るなんて事はせず、咀嚼し反芻して、つまり自己との関係を測り
自らの思考結果である選択を行動の出発点とするようできてるのよ
627 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 21:31:39.66 O
刺激-反応を定式化したところで、メタ認知によって定式外の反応をする。
628 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 21:58:38.70 0
被験者がメタ認知をする天邪鬼であることは織り込み済みです
629 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 22:02:43.74 0
>>625
自らの思考結果である選択は、出来ないと思う。なぜなら、我々が普段
行っている思考そのものが、「論理思考」と言う一つの、思考パタ−ンなのだから。
何か物事を選択する場合
提示された条件によって選択結果も変わってくるはず
631 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 22:48:47.35 0
はたしてそうかな?
まあコピペに反応してしまったということが選択の不可能性を示しているようだが
632 :
考える名無しさん:2012/05/25(金) 22:57:50.60 0
提示された条件によって選択結果も変わってくるが、「>>629」で彼が述べている
様に、我々は無意識の内に、「論理思考」という一つの思考パタ−ンで問題を考えているので、
実際は選択肢が限定されている。
ほんとうにそうかね、純一君w
選択肢が限定されているかはどうでも良くていかに思考を実現するのかを知りたいな
635 :
ノウ:2012/05/26(土) 01:27:33.50 i
将棋を指す時には選択肢があるよ
将棋は、駒同士が絡み合い、大きく制限されている
まず駒の動きに制限があるし、局面に対しても制限があるし、目的に対しても制限があるし
将棋指しは、制限だらけの中で次の手を指している
まったくもって将棋指しは不自由な生き物だ
選択肢があるかのように見えても同時に選択出来ないんじゃ真の意味で選択肢があるとは言えないと思う
選択肢があるかどうかは言い方一つだろ
何に基準を置いて論ずるかでどちらにもとることが出来るわ
639 :
出涸らしマニア:2012/05/26(土) 02:22:33.64 0
選択肢はいくらでもあるし変更もきく。
しかし実際はみんな(他人)がそんな選択をしたんじゃ国や社会がまわらなくなるおそれがある。
わかりやすい例はたまに起こる異常犯罪と呼ばれるもの、榊原事件のようなものだ。
そういう状態を防ぐ為のシステムとして教育や慣習、監視報道システムが導入された。これをイ○ナミという。
イ○ナミはループ地獄である。
選択肢が限定されているといっている人、自分の行動に妙に既視感を感じている人はイ○ナミにかかっている。
640 :
考える名無しさん:2012/05/26(土) 02:41:40.32 0
どうやら杜玖椀を知らんようだなw
641 :
出涸らしマニア:2012/05/26(土) 02:58:59.65 0
642 :
考える名無しさん:2012/05/26(土) 04:05:59.60 0
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644 :
出涸らしマニア:2012/05/26(土) 08:11:18.75 0
>>643 そうやって思考停止していては思考のしくみを理解することなんて永遠にできませんよ?
>>644 事実と宣言された作り話たる前提からの考察?
お笑い劇場
はい、宗教スレどうぞ。
647 :
出涸らしマニア:2012/05/26(土) 08:41:00.90 0
わからない方ですね〜
つまり自分で段階踏んで体得していかないと思考のしくみなんて理解できないって遠回しに言っているんですよ
やるべきことは山ほどあるんだから一言で説明なんて無理っす 学校の科目を全部履修するのを想像してください
選択の 可 不可って、メタ運命論とベタ運命論って感じ。
っていうか数学の公理に選択公理ってのなかったっけ?
もう公理じゃしょうがないっていうか、
証明行為から逃げ切られちゃったっていうか、、
>>647 けけけ、勉強になぞらえてる時点で怪しい。「知識」と思ってる?
あれ、この人誰だっけ。
アセッションの人?
なら、もう相手にしない
ばい、さっさと宗教スレへどうぞ。
651 :
考える名無しさん:2012/05/26(土) 11:24:17.90 0
>>652 takanohanaoyakatanooinarisankunkundoukoukaijaroro?
655 :
考える名無しさん:2012/05/26(土) 14:20:38.17 0
>>634
「選択肢が限定されているかはどうでも良くて、いかに思考を実現するかを知りたい」と述べている。
「>>617」で彼は、論理思考は一つの思考パタ−ンと記している。思考法には、ブレイクスル−思考、
ロジカルシンキング思考、垂直思考、水平思考、システム思考があり、これらは皆「論理思考」です。論理思考でない
思考法としては直観思考(ベルクソン)、禅の瞑想思考、KJ法思考(川喜田二郎)等々、思考法には、いろいろとある。
自分を取り巻く多様な状況、そして、自身の内面的な価値観によって、人それぞれに、思考法の選択と思考法の組み合わせが
異なってくる。従って、最終的に思考法は、自分で決めることであると思う。
656 :
考える名無しさん:2012/05/26(土) 15:46:38.70 0
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ 、
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ /::|ヽー― :-.、..ィ彡7
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: | 人人: : : : : : : : :ゝ.;./
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :| (: i.: /: :i: : : : :ヘ.
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N マ ( i:/: : :i: : i: :i:.:.:.|
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : | ジ (ノへハノハノィi::i::ハ
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ で (r心` r心ヘ::l::! マ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } > っ(弋ソ 弋ソ}ノ::N ジ
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ !? (:::ー''/\ー'::Y:::| て デ ハ ,,バ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::| ::ハ⌒i u \/ .イ:|:| ( !? (;゚◇゚)z
657 :
考える名無しさん:2012/05/26(土) 19:19:31.49 0
>>655 大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。
コテハンがいなくなった時点でスレ終了だから、ななしのお前が
どんなに頑張っても無理。
660 :
チンポ:2012/05/26(土) 23:18:14.64 0
さぁスレを再開しよう
661 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 00:42:40.86 0
>>659 ノテテニ=ー-、、
,,イ'´ 'kヽ、
// ヾミミ、
. | 'ヾェェェ/ , ン ナデコののだあ?
| ◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟,,,// そんなわけがないだろー
662 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 03:25:43.41 0
ノテテニ=ー-、、
,,イ'´ 'kヽ、
// ヾミミ、
. | 'ヾェェェ/ , ン ナデコののだあ?
| ◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟,,,// そんなわけがないだろー
663 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 03:35:48.48 0
もともとは孫氏だお
レス番飛んだなー
このスレでNGにしてるの一人しか居ないんだから連レス自重して欲しい
ナデコか?
>>658 アホ、日本語だろ。
中国語にでも見えるのか?
>>666 それなんて悪魔語?ダミアン?
僕よくわかんない。
はい、アボーン
バーイ
669 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 12:36:34.66 0
この辺で、ここのスレ(>>1)の本題である、「意識と物質」の関わりについて議論しょう。
似非問題
乙
>>669 議論とは、相手を尊重して成立するもの。
そして考えと論理は必須でありただ寄ってくる蝿やカスがどんなに多くても
生ゴミ置き場になるだけ。
672 :
かず:2012/05/27(日) 13:09:25.49 0
物質だろうと認識しているのもまた意識(脳だという前提)なので
全て確実に断定できてるとは言えない。
そして、断定はできないと断定しているのもまた意識なので
それが断定できない、というループに陥る。
おちいらないよ
もし、おちいるとすると、
手続きの無限進行に陥る
それは理論上の方法的過程ではあっても、対象の存在性格ってわけではないし。
674 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 13:33:56.59 0
>>672
であるからこそ、人類は、二元論を創出し、意識(精神)と物質との、より明確化を
求めてきたのだと思う。
ん?それは君らキリスト教神学のしもべたちね。
だからなに
つまり、視野が狭すぎるということ。
678 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 19:16:50.77 0
>>675 >>674で述べている二元論とは、キリスト教神学ではなく、デカルトの二元論を
述べているのだと思う。「我思うゆえに我あり」の意識実体を基本概念として、
その対極にある「物質」を明確にし、客観的に意識(精神)と物質の関わりを、より深く
求めていく事が出来ると思う。
デカルトの二元論自体がキリスト神学、スコラの枠のウチにある。
また、書き込みではデカルト的近代の地平にてあるのはそうだろうけど、書き込み者にデカルトほどの省察的姿勢が無く
神学的な宣言がされているので、
キリスト神学的とした。
>>678 あらら、今度はデカルト教になっちまってる
女)じっとしている男なんて最低の下衆
682 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 20:32:21.68 0
デカルトの実体二元論が、がキリスト教神学の枠のウチにあると言う事は、キリスト教の一神教と二元論とが
論理的にどの様な繋がりにあるのでしょうか。
たぶんさるよ、そうおもうだけ。
684 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 23:01:05.44 0
ナデコののだあ?
685 :
ネム:2012/05/29(火) 02:06:53.26 0
いま、オレがこのスレを覗いてたことを知ってるか?
オレにしか知らない、わからない
とすれば、
・・・というより
オレが考えてることは、オレにしか知らない、わからない
とすれば、
それが意識(精神)とするなら
そんなものは無いに等しい
どれだけの精神を集めても
しかし、ポチったら(おそらくそうする)
物質の出来上がり
なぜか?
こうやって周知されるから
686 :
ネム:2012/05/29(火) 02:10:34.36 0
「こうやって」問題に成る
・・・独りで問題は生まれるか?
神は悩まないw
687 :
ネム:2012/05/29(火) 02:32:55.82 0
自分のためにとっておく思考は姿を消してしまう。
忘却は、“自己”とは、“自我”とは誰でもないということを、はっきり見せてくれる。
“私”とは思考であると同様に忘却である。
byヴァレリー
688 :
ネム:2012/05/29(火) 04:05:28.24 0
おれはナマポなんだが、働きたいとは思っている。
ナマポ釣りはもう古い
俺はインポなんだが3Pしたいと思っている。
691 :
考える名無しさん:2012/05/29(火) 13:57:53.16 0
「私とは思考であると同様に忘却である」・・忘却は又、懐かしく私(思考)を
取り戻すものである。 by ヴァレリ−
文学お呼びでない
693 :
考える名無しさん:2012/05/29(火) 16:56:51.91 0
苧杜玖椀してるんじゃろ?
上であった(本質)について、自身のなかで結論が出てる人いる?
いたら、意見を聞かせて欲しい
696 :
考える名無しさん:2012/05/30(水) 23:14:04.54 0
なでこののだあーーーーーー
このスレは定期的に崩壊するなw
意図的にやってるのだろうけど。
不愉快な話題を洗い流したいんだろうな
>>694 結論ができっていると思えるなら、その時点で哲学徒から宗教者に天候だな。
疑いなく信じられるものがほしいんです。
本当に正しいことにもとづいていきたいんです。
そんな僕の気持ちを満足させてください。
かくして
「そうかもしれない、きっとそうだ、そうであって欲しいもん・・よし・・そうだぜ!、俺は真理をしった。もう、そこから考えるだけでいいんだ・・ヤッポー」
乙
要はまとまった主張を書いてスレを盛り上げろってことだろ
アスペはこれだからもう
703 :
考える名無しさん:2012/05/31(木) 20:29:17.22 0
杜玖椀も堵愚慧螺も踏まえていない低学歴です
堵愚慧螺じゃろ。
705 :
考える名無しさん:2012/05/31(木) 23:21:19.57 0
堵愚慧螺簸轡じゃろ?
中国印が際立っとんのかね?
韓国印が通ります。
はたしてそうかな?
中国原子力潜水艦哲学かねwwwwwwwwwwwwwwwww
710 :
考える名無しさん:2012/06/01(金) 02:03:08.67 0
◞≼◉≽◟ ◞≼◉≽◟
,; ,
゙'"
ゝ_ ノ、フヽ ._,ィ´ 。
。 ヽ_|_|_||_ |_/ . 。
゜ ',| |¨!¨! .!,'| バリッ チャチャップチャチャップーズーしか食えないっていう
`> '、||.!_/ < ボリッ ズーしかっていう
/ `¨ ´ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | |、|
| | トロニチン( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
智弁和歌山への道のりを歩む覚悟なのかね?
712 :
考える名無しさん:2012/06/01(金) 03:17:15.43 0
チャチャップーズーってタイのくいもの?
メデタイ、キンメダイ、タイクツ、
バンコク
714 :
考える名無しさん:2012/06/01(金) 16:17:02.12 0
プチププチャチャップチャチプチャチャップャップャチャップ
チンぼこおっきのだんだんおっきの、
ぼっきーのおっぱーいのちびくぼきぼき
つんつんしたにょ?
まだ誤魔化そうとする奴が跋扈しておるようなので再確認しておこう
・ワールドワイドな視点で見ると、テクノの元祖と呼ばれるべきなのはスナインコッコスマナラコッサーラ長老ドイツである。
・デトロイトテクノ=テクノというのは、リミクスや野田の偏った情報に踊らされているだけである
・1980年代後半までエレクトロという言葉はジャンルとして定着していなかった。
・テクノポップの時代もポップ要素を抜いたジャンルを「テクノ」と呼ぶことが日本国内で定着していた。
・π=3と教わったゆとり世代は、それ以前にπ=3.14という厳然たる事実を知らない。
・ホアン・アトキンスの曲を聴いてテクノだと定義するのは、前述のゆとり世代と同じであり、
それ以前に存在していたテクノというジャンルの曲を知らない無知な人間である。
・デト厨は何も反論できなくなるとすぶに「スナインコッコスマナラコッサーラ長老のは単なるお経」と主張するが、それは彼の存在を歴史から抹消せんとする陰謀である。
まだ誤魔化そうとする奴が跋扈しておるようなので再確認しておこう
・ワールドワイドな視点で見ると、テクノの元祖と呼ばれるべきなのはスナインコッコスマナラコッサーラ長老ドイツである。
・デトロイトテクノ=テクノというのは、リミクスや野田の偏った情報に踊らされているだけである
・1980年代後半までエレクトロという言葉はジャンルとして定着していなかった。
・テクノポップの時代もポップ要素を抜いたジャンルを「テクノ」と呼ぶことが日本国内で定着していた。
・π=3と教わったゆとり世代は、それ以前にπ=3.14という厳然たる事実を知らない。
・ホアン・アトキンスの曲を聴いてテクノだと定義するのは、前述のゆとり世代と同じであり、
それ以前に存在していたテクノというジャンルの曲を知らない無知な人間である。
・デト厨は何も反論できなくなるとすぶに「スナインコッコスマナラコッサーラ長老のは単なるお経」と主張するが、それは彼の存在を歴史から抹消せんとする陰謀である。
まやかしの地方分権
テレビで韓国ドラマばかり流れても、見なければいいだけなので大きな問題はありません。======
しかし、地方分権で警察組織・権力を地方の犯罪については国から委譲し
採用条件、組織等も地方の裁量で決めれるようにたらどうなるでしょう。
今のテレビ局が数十年前に在日枠を受け入れて、今や完璧に在日朝鮮人に支配され
都合の悪い報道は一切しなくなり、民主党が与党になったように
地方分権された警察組織が数年後に、反日感情を持った外国人に支配されたらどうなるでしょう。
在日の犯罪は取り締まられず、日本人の犯罪は過大な罰を与えられたりしないでしょうか。
地方分権は日本全国の地方自治体を、反日国家のコントロール化に置くための工作活動に等しいのです。
維新に近い、みんなの党は道州裁判所を設ける案もだしてます。
橋下氏(維新)の大阪都構想。
中京圏の大村氏、河村氏も地域政党を作って国政で候補者をだす予定です。
選挙までまだ時間はあります、検討する必要があるでしょう。
まやかしの地方分権
テレビで韓国ドラマばかり流れても、見なければいいだけなので大きな問題はありません。======
しかし、地方分権で警察組織・権力を地方の犯罪については国から委譲し
採用条件、組織等も地方の裁量で決めれるようにたらどうなるでしょう。
今のテレビ局が数十年前に在日枠を受け入れて、今や完璧に在日朝鮮人に支配され
都合の悪い報道は一切しなくなり、民主党が与党になったように
地方分権された警察組織が数年後に、反日感情を持った外国人に支配されたらどうなるでしょう。
在日の犯罪は取り締まられず、日本人の犯罪は過大な罰を与えられたりしないでしょうか。
地方分権は日本全国の地方自治体を、反日国家のコントロール化に置くための工作活動に等しいのです。
維新に近い、みんなの党は道州裁判所を設ける案もだしてます。
橋下氏(維新)の大阪都構想。
中京圏の大村氏、河村氏も地域政党を作って国政で候補者をだす予定です。
選挙までまだ時間はあります、検討する必要があるでしょう。
720 :
>宮台君:2012/06/01(金) 21:21:13.81 0
721 :
第四の波平:2012/06/01(金) 21:46:41.19 O
わから れても困りますね
722 :
考える名無しさん:2012/06/01(金) 22:44:29.87 0
宮台先生の自作自演をご賞味くださいw
388 名前:考える名無しさん :2012/06/01(金) 21:29:31.69 0
要するにやっぱり
大政絢の拭きが足りないということかな?
苧湿湖玖嵯猪乃蛾簾畿楠蛇炉?
389 名前:考える名無しさん :2012/06/01(金) 22:06:19.46 0
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟ i
\.. / ー-' ヽ. / どうかな?
\::.| ト‐=‐ァ' |.:./
,,イ\\`二´'//ト、
/ | \_,_/ | \
/. | / ヽ. | \
必死w
宮台先生の自作自演をご賞味くださいw
388 名前:考える名無しさん :2012/06/01(金) 21:29:31.69 0
要するにやっぱり
大政絢の拭きが足りないということかな?
苧湿湖玖嵯猪乃蛾簾畿楠蛇炉?
389 名前:考える名無しさん :2012/06/01(金) 22:06:19.46 0
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟ i
\.. / ー-' ヽ. / どうかな?
\::.| ト‐=‐ァ' |.:./
,,イ\\`二´'//ト、
/ | \_,_/ | \
/. | / ヽ. | \
723 :考える名無しさん:2012/06/01(金) 23:10:51.26 i
必死w
726 :
考える名無しさん:2012/06/02(土) 05:30:14.30 0
,i :: ◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟ i
\.. / ー-' ヽ. / どな?
\::.| ト‐=‐ァ' |.:./
,,イ\\`二´'//ト、
/ | \_,_/ | \
,i :: ◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟ i
\.. / ー-' ヽ. / どな?
\::.| ト‐=‐ァ' |.:./
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\.. / ー-' ヽ. / うな?
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731 :
考える名無しさん:2012/06/02(土) 18:50:43.34 0
ドナドナドーナードーナ〜♪
732 :
考える名無しさん:2012/06/02(土) 19:04:21.10 0
/ トェェェイノ\
( (c、,ィ) (
,!"≼ⓞ≽∴≼ⓞ≽-;丿
( ,,ー一' '´'-‐‐',ノ
) "ー=::=-', ヽ つのがらく哲学しとるようじゃな?
┌、. / ヽ ー‐ <
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
/ トェェェイノ\
( (c、,ィ) (
,!"≼ⓞ≽∴≼ⓞ≽-;丿
( ,,ー一' '´'-‐‐',ノ
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┌、. / ヽ ー‐ <
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
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∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
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ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
736 :
考える名無しさん:2012/06/03(日) 00:42:19.18 0
なんで活気なくなったのこのすれ
定期的に発生する、一から全てをやり直したいあれですw
738 :
考える名無しさん:2012/06/03(日) 01:01:45.78 0
ドナドナ哲学
↑ウムの食い込みパンツョックんどんじゃろ?
谷垣君
,=‐-ミ、ii , -‐-ミ‘, がブがブがブがブルじゃらなの!?
〃 ● ∨ ヾ` がブがブルじゃらなの!?
{{:: || }} ルじゃがブがブルじゃらなの!?
ヽ 人 ● .丿 ルじゃががブルじゃらなの!?
`ー=彡'_` -= 彡 ブルじゃらなの!?
∧∧ ∧∧ ががブルじゃらなの!?
ハハハハハ∧ ブルじゃらなの!?
二二二二二二二 らなの!?
741 :
考える名無しさん:2012/06/03(日) 02:33:29.12 0
ドナドナしすぎなんじゃよw
,i████≼⓪≽██≼⓪≽███:i
まだまだやっとるようじゃな?
俺は考えることをやめてる感じがする。
理解や説明がむなしい。
論理的考察の作り話の毒性がうざい。
原理づけたるいっそうの物語がうざい。
たかだかの説明モデルでいい。
完全をすて、多用に承認しえるあれこれのうちのどれかでいい。
が、それさえ俺は持てない。
宗教者を軽蔑しながら
うらやましく眺めている。
そうと信じきり脳内風景で生きる人間たち。が、何を信じるのか?
とりあえず今日の午後は女体を味わおう。
変換ミス 多用
訂正後 多様
↑ウムの食い込みパンツョックんどんじゃろ?
谷垣君
747 :
考える名無しさん:2012/06/03(日) 16:06:06.78 0
748 :
考える名無しさん:2012/06/03(日) 16:29:00.87 0
DJクラブ板か。 はじめてみたが、哲学板より視聴率悪いってwww爆笑した
749 :
考える名無しさん:2012/06/03(日) 23:31:29.06 0
ドナドナ歌いながらうな丼食ってるのかね〜w
750 :
考える名無しさん:2012/06/04(月) 07:11:54.21 0
↑ウムの食い込みパンツョックん丼じゃろ?
俺は数百人ぐらい殺していて、天下の大犯罪者というくらいの
思い込みで考えないと乗り越えられんよ。
良い子ちゃんじゃダメよ。
実際の犯罪はダメよ。
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
754 :
考える名無しさん:2012/06/04(月) 23:27:00.98 0
↑ウムの食い込みパンツョックん丼を食いすぎてしまったのかね〜w
755 :
考える名無しさん:2012/06/04(月) 23:58:56.32 0
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
/\ / \|
|::::::| (・) (・) |
(6------------◯ ⌒つ| / ̄ ̄
| _|||||||||||| | < どな?
\ / ト‐=‐ァ'/ \__
\_ `二´/
`ヘ 〉'ヌtア/,.-V
. ヘ キ ,'lゝ' ,.マ}~ ./ !
,' l7:、 / ヽ::i |
ヘ キ l l:^~ヽ ヾj |
,.' :{:、 ヘ. :l
, ' ,'ヾ ヽ...__,.イ
_,,....._f゙ '、 〈ヽ、 _ ,:ノ:
r'゙三 ヽ.__アミ`'rニィ''iミーzチrf:l;;:.
ゝ‐'''ア_,,ィ゙::;ィ゙.:.:.//.:,'.:l,,:.:l.:l.:.:.l.l:.l;;:::
¨'''::r''゙.:.:.; ';:'.:.:; :;'.:.:.l.:.l:.:.:l:l.':.ヽ::
:::;;\,ィァ-、_;'-{,:::_j-l___;jル''"::
756 :
考える名無しさん:2012/06/05(火) 00:03:12.01 0
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
↑ウムの食い込みパンツョックんどんじゃろ?
谷垣君
AA張ってる人面白いな
きっと充実した毎日を送ってるに違いない
額に汗して新作AA作りに励んでるんだろうね。
作っては捨て、作っては捨て。人前に出すのは本物だけ。
一切の妥協がそこにはない。
充実してるんだろうなー。
ホントだよな
761 :
考える名無しさん:2012/06/05(火) 03:31:13.83 0
自演乙
ばれてるんだよ純一君w
純一=機械=波平
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
759は異常なほど馬鹿
765 :
考える名無しさん:2012/06/05(火) 06:59:50.61 0
, -―- 、
/ \
/ /
/ /
. -―- 、 / /
/ \.|i /
/ \_ |l:、 ./
‐◎-◎‐ | / 純一!!いるか〜?
, -‐r…ー| (_人__) /| /
/7ーく厶 l ハ`⌒´ /_j /  ̄ ̄`ヽ
_, -‐/ /-―1 |_/ ̄`! _」、____/广} , // |
/ ̄ ̄l_ヘ. 〈 〈}_ノ」_,ノ| 〈厂`Y / \_ l/′ \
, l ̄ _」_」_ノ_, -r┘ `7介ー/_ _ / // ヽ
\  ̄`テ¨´ | /_」/ l\ , / /´ |
 ̄ ̄ \ / \ l _」/ / / l
∧/ ー―く | / / 〉
\\ / l、\、 / / |
/厂入l ―- / \__/ / /
// ∧ 〈 / `! 卜、\ / /
//、 l  ̄i\__ 丿/ `匸¨´ 、 /
/ \ / / |  ̄  ̄ ̄
なつかしい。褒め殺しとは。
純一=機械=波平
768 :
考える名無しさん:2012/06/05(火) 21:03:39.60 0
前原君、もっとくれ給え。もっともっともっとだ。
769 :
考える名無しさん:2012/06/05(火) 22:32:26.68 0
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
770 :
考える名無しさん:2012/06/06(水) 02:24:51.44 0
マリエの拭きの足りなさを味わってしまったのかね?
771 :
前原くん:2012/06/06(水) 02:47:22.97 0
/ トェェェイノ\
( (c、,ィ) (
,!"≼ⓞ≽∴≼ⓞ≽-;丿
( ,,ー一' '´'-‐‐',ノ
) "ー=::=-', ヽ まだ懲りないのかね?
〉 ト、
,,イ \. / ト、
/ | \_,/ | \
/. | / ヽ | \
772 :
考える名無しさん:2012/06/06(水) 08:45:04.03 0
内野安打が好きな人はフェラ強要願望があるらしい。
773 :
考える名無しさん:2012/06/06(水) 12:53:16.82 0
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
高学歴低脳か。
そかもしれないなあ。
俺になにができるだろうか?
あれもこれもできすぎて困った時代。
ふと気づけば、あれもこれもできない時代。
まだ、うんこはできるけど、それじゃ金にならないし。
ウフフ
774 :考える名無しさん :sage :2012/06/06(水) 15:24:46.10 0
そかもしれないなあ。
776 :
考える名無しさん:2012/06/06(水) 22:38:39.64 0
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
777じゃよ?
高学歴低脳君。
俺のことかなあ。
引っ張りだこの時代もあったが、
今はどこからも声かからない。
すっかり気分は低脳。
779 :
考える名無しさん:2012/06/06(水) 23:35:04.66 0
AKBの汚れ麺麭にショックを受けてしまったんじゃ炉w
780 :
考える名無しさん:2012/06/07(木) 02:58:07.68 0
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 高学歴低脳くんじゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
AKBの汚れ麺麭にショックを受けてしまったんじゃ菜?
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 単純高性能、無思考じゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
単純高性能、無思考!!
ああ、なんか俺みたいだなあ。
>>432 >「哲学徒」なんて珍しい言い方してるが、どこから持ってきた?
何故かこの後延々と食い下がってるけど、そんなに珍しいの?w
>>784 512Kで止めるか1000まで埋めればいいだけ。
そうすれば書き込めなくなって満足するさ。
キチガイが登場したと見せかけて話を有耶無耶にしてしまう手法と同じですね。
同じも何もそれが機械=純一の常套手段w
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
', , i 単純高性能、無思考じゃな?
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
>、 / |
ノ 、 r、 三 η |
/ 〃ヽヽ //ヾヽ |
/ ⊂ニ ◎ ニ⊃ !
/ ヾヽ// ヽヽ〃 l
./ ι' 三 ヽ) |
790 :
考える名無しさん:2012/06/08(金) 03:03:37.36 0
マリエの拭きの足りなさを味わってしまったのかね?
>>726からへんなAA貼りまくってすみません。変なAAは全て私の仕業です。
途中からリアル変質者がAA貼って全てをやり直したいモードになったので変わりにやってあげました。
AAへの粘着はAA職人である変質者なのでしょう。
>>本家AAの人
なにをそんなに壊したいんだい?
792 :
考える名無しさん:2012/06/08(金) 05:17:28.91 0
角がらいクリを味わいすぎてしまったのかね?
793 :
考える名無しさん:2012/06/08(金) 09:39:30.97 0
宮台はまあ、キモイ人用の御用達理論って感じ
性犯罪者に宮台支持者が多いね
そんな話ばかりしてるの?
君の主張は?
やっぱやっぱんたールじゃんたールじゃな?
そんな話ばかりしてるの?
君の主張は?
そんな話ばかりしてるの?
君の主張は?
本当にそうかな?
799 :
考える名無しさん:2012/06/09(土) 03:32:52.57 0
ぱやぱやっぱんぱぱやっぱぱやっぱんたールじゃんたールじゃっぱんたールゃルゃっぱんたーじゃよな?
800 :
ノウ:2012/06/09(土) 11:16:15.62 i
「人は分かり合えない」
そんな言葉がまかり通る世の中で
「いや、少しは理解し合えるだろう」と口にすることは虚しいのかね
本当にそうかな?
平和とは無能が悪徳とされない幸福な時代だから、お前らのような
高学歴の無能が悪とされ始めれば、平和ではない時代ってことだ。
なりすまし......ゎ.....こまります...ょぉ.......
ん?
かっこいいのは俺様
806 :
考える名無しさん:2012/06/11(月) 01:27:44.48 0
さすが純一
機械は?
何かね?
809 :
考える名無しさん:2012/06/11(月) 08:39:14.46 O
鞍馬天狗
何かね?
811 :
考える名無しさん:2012/06/12(火) 00:52:12.30 0
48 :THE グル :2006/11/25(土) 23:33:48
いいですか、
チンチンシュッシュッ チンシュッシュッ
これが断言できます。
定説なんです。
どうかしましたか?
さすが純一
波平自演乙
議論や討論を好む奴とは、考えないで暗記する哲学史。
日本語の怪しい人が出没しているようですね
運知思想なんだろ?
( ,,ー一' '´'-‐‐',
,!"≼ⓞ≽∴≼ⓞ≽-;丿
( ,,ー一' '´'-‐‐',ノ
) "ー=::=-', ヽ
/\ ヽニソ ,/、 真人間になれよw
人 `ー' ノ
( ヽ Y
( ヽ ノ
( ヽ Y
( ヽノ
人 Y ________
( ヽ ヽ .| | |
ノ u ヽ \ | | |
/´ .| | |
| l u | | |
ヽ u -一ー_~、⌒)^),-、 | |________ |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-___| | |____
818 :
あまの:2012/06/14(木) 00:34:30.15 0
哲学や観察という能動的な方法以外に世界を直観的に把握する方法として
芸術というのがある。天才的頭脳にのみ現れる、明晰な世界の直観像、イデアを
その作品を通じて経験できる。
芸術も理解しない鈍感な奴等に哲学も糞あったもんじゃない。そんな鈍感な輩の
言葉遊びほど疲れるものはないよ。
こんばんはキャリーパミュパミュです。
こらこらまんこらまんこらまんじゃえーじゃよ?
じゃえーじゃよ?
じゃえーじゃよ?
まんこらまんこらまんじゃえーじゃよ?
じゃえーじゃよ?
じゃえーじゃよ?
820 :
あまの:2012/06/14(木) 01:04:03.35 0
>>819 芸術作品は、音楽も含めて、空間や時間という形式のなかで表現されているが
その内容はtimelessでspacelessなものだ、これはイデアの人間の頭脳で考えられうる
最も純粋な客観化なのである。
821 :
考える名無しさん:2012/06/14(木) 05:09:45.57 0
だまえらがらいんじゃろ?
822 :
考える名無しさん:2012/06/14(木) 19:12:07.20 0
48 :THE グル :2006/11/25(土) 23:33:48
いいですか、
チンチンシュッシュッ チンシュッシュッ
これが断言できます。
定説なんです。
どうかしましたか?
823 :
し:2012/06/14(木) 19:33:43.06 O
をんながほしいんや
と呟いてもオンナが用意されないのは脳は物質だから意識は必然であるからなのです
825 :
し:2012/06/14(木) 21:05:17.90 O
自分の地位や位置を見失ったのはおまえらをんなのせいや
827 :
考える名無しさん:2012/06/15(金) 01:10:40.66 0
じゃえーじゃよ?
じゃえーじゃよ?
まんこらまんこらまんじゃえーじゃよ?
じゃえーじゃよ?
828 :
考える名無しさん:2012/06/15(金) 02:54:42.94 0
恥ずかしがらなくてもええんやでぇ〜
829 :
ノウ:2012/06/15(金) 18:19:28.33 i
たまには、なにか哲学の話題でも?
「ゴルギアス」の話題でもするか
賢いってどういうことなんかね
古代ギリシャにはソフィストと呼ばれる知恵者がたくさんいた
僕はソクラテスが好きだから、どうしてもソフィストは好きになれない
ソフィストは白を黒にする弁論術を得意とした
現代でもソフィストはたくさんいるかもね
弁護士は依頼人の利益のために、白を黒にすることが仕事だ
代理人もまた、依頼人の利益のために白を黒にすることが仕事だ
彼らは巧みな弁論術を売るかもしれない
「頭がいいということは、自分の思い通りに白を黒にできる弁論術のことだ」
世の中はソフィストの言う通りかもしれない
アメリカは戦争をしたくて、白を黒にした
大量破壊兵器の有無なんて真実にはなんの価値もなくて、
大量破壊兵器は本当にあったのか?にこだわる人はバカかもしれないし
戦争をしたい人たちは、うまく戦争をすることができたので、
彼らは賢かったのかもしれない
自分たちがしたいことがあり、その本心を隠しながら
うまく弁論をすることで、速やかに自らの本心を実現する
そのように生きる人は皆、ソフィストである
だとしたら、現代はソフィストの時代と言えるほど、
そのような生き方が蔓延している
830 :
ノウ:2012/06/15(金) 18:49:48.06 i
ソ連で僕が一番恐ろしいことがある
ソ連がアメリカと冷戦の緊張を緩和し、軍備を収縮することに合意した後、
実際はソ連は軍備を増強していたという話がある
ソ連は和平条約も信じられなかったのだ
それは何に起因しているか
僕は、共産主義の思想がもつ無神論に起因するのではないかと考えている
僕は宗教は嫌いだけど、無神論が他人の言葉を信用することもできない関係をつくるなら
まだ有神論の方がマシだと考えてしまう
「仲直りしよう」と言われて、
その言葉は嘘でもしかしたら寝首をかかれるかもしれないという考えを消せない思考
それはこんなにも恐ろしい事態を引き起こすのだと身震いしたものだ
共産主義が疑心暗鬼のまま虐殺を繰り広げた例は、
ソ連に限らず、中国もカンボジアもごまんとある
アメリカだって、共産主義の疑いをかけることでアカ狩りの的にして
言論を封じてきた時代がある
疑いが人を殺す時代からまだ100年も経っていない
言葉はいつまで経っても、自分の本心を隠れて実現するための道具でしかないのかもしれないね
>>830 軍事が増強したなど衛星からの交通量や人の動きで調べられるんだよ
あと無線通信の量も衛星から発信数と密度調査はできる。
アメリカがICBM前面撤廃を恐ろしい速度で行っているのにロシアでは
未だにICBMを撤廃できずに放置してある。
これはアメリカが弱体化したのではなくICBMなど意味を成さない軍事力を
得たと考えるのが妥当である。空気読めよ。
リークしている最新兵器ですら核を越える類はいろいろ開発されているぞ。
それも実証段階じゃなく配備可能なレベルの試作までリークしている。
>>831 そうそう。例えば念力兵器な。
これは一部の識者の間では公然の秘密。
念の四大行である【纏、絶、練、発】のことであり、
それは「テンを知りゼツを覚え、レンを経てハツに至る」。
四大行とはシンを高めシンを鍛える、全ての格闘技に通じる4つの段階のこと
念力ではありません、超能力です。
TM瞑想をすれば貴方にも得られます。
835 :
ゲーム:2012/06/16(土) 17:14:15.54 0
当スレでは“力”について語りあいたかったのだが「あさってのヒロちゃん」のようなw
ノウ君が出てきて「俺は“力”に興味がない」などとノタマい…(苦笑)
スレの主旨に沿うことでもあり、昔からニュートン力学、相対性理論、量子力学が断片的
かつ断続的にw語られてきたけれども、これらは“力”にまつわる言説である。
もう一つ、人事における“力”の源泉として貨幣(カネ)、権力、権威をあげたことがある。
両者は本質的に別のものなのか、通底しているのか。“意識”は双方に絡んでいる。
また、この両者(モノとココロ)から時間(空間)を消去することはできない。
あまの氏は
>>820で、こういっている。“美”において時空は不要、と。
それを純粋客観と呼ぶ。私とは逆の見解だが、こちらのほうが「よさげ」にも。w
837 :
ゲーム:2012/06/19(火) 09:34:05.70 0
>>836 そのスレは、あまりおもしろそうにもないので。w
もう一度、スレタイを読んでいただきたい。
機械氏は「物質」「意識」「現象」などの概念を用いて纏めている。
たぶん彼は無自覚だろうが、それらは“力”の所産である。
それらを横断的に、あるいは縦断的に語りうるのは“力”ではないか。
もう一つ、機械氏は(おそらく無自覚裡にw)重要な言葉を記している。
「情報」である。
途中を省いて雑に要約すれば“存在(力)の根源”はwエネルギーか情報か…。
838 :
ゲーム:2012/06/19(火) 12:14:00.99 0
せっかくノウ君は『ゴルギアス』を話の切り出しに使いながら…
ソクラテスは老ゴリギアスを一蹴したあと、老師の弟子たちと議論を重ねる。
「ソ連がどうのこうの」といった明後日に跳ぶのではなく、二人目の政治家との
それに照準を合わせてほしかった。たしか彼は「力は正義なり」みたいなことを
いい、ソクラテスはそれに反論し、例によって対手を絶句させる。
しかし「力は正義なり」は現代の主潮(本音)である。しかも厄介なことに、その
対極にあるはずのソクラテスの愛好する知→真理こそが人事的“力”本源である、
かの嫌疑がかけられている。
“力”をどう扱い、どう始末するかは今日的なテーマなのである。w
>途中を省いて雑に要約すれば“存在(力)の根源”はwエネルギーか情報か…。
力の根源は模様にすぎない。
もはやオカルトスレ
841 :
考える名無しさん:2012/06/20(水) 07:37:47.04 0
↑ウムの食い込みパンツョックんどんじゃろ?
小沢君w
843 :
考える名無しさん:2012/06/20(水) 13:12:39.01 0
>>433 四大行についてもっと教えてください><
844 :
ゲーム:2012/06/20(水) 19:33:28.03 0
>>839 そのとおりである。
その「模様」を現出せしめる何かを“力”と呼んでいるのである。
時間がないので、これについては後ほど。
今北産業
創発
ライフゲーム
オートポイエーシス
847 :
考える名無しさん:2012/06/20(水) 23:12:55.06 0
/\____/\
/ ⌒ ⌒ :::\
| (◎ :◎)、 |
|.. ./ ー-' ヽ. |
.\ \_,_/ /
.\\`二´'// 運知思想じゃろ?
.\_,_/
>>844 >現出せしめる何かを
現実も模様だし、模様のありようも、模様である。
849 :
ゲーム:2012/06/21(木) 09:21:28.00 0
>>848 「模様」という言葉は曖昧模糊としており、それだけに多様な読み方ができる。
君は「模様は模様である」としかいっていないようにみえる。w
模様は“無”から生じるのだろうか?
まず、ふつう述べると… 「模様」は“図”と“地”からなる。
この布置に、すでに
>>281 のいう「強/弱」が生じている。
強/弱は“力”関係の現れである。
この場合の「模様」は主観(感性と知性)によって構成された対象の様相である。
なぜ、主観において対象が“模様”化されるのか。
そこに、どのような“力”が働いているのか。
もし“力”の所産でないのなら、何が“対象”を模様なさしめるのか。
850 :
ゲーム:2012/06/21(木) 09:33:32.57 0
>>842 が感心しているのは、そのような解釈ではあるまい。
おそらく「模様」を仏教の“色”に重ねているのだろう。
どこまで存在(時空)を遡行しても「模様(色)しか現前しない」といいたいのではないか。w
>>849 力とやらも大概曖昧ですよね?
>強/弱は“力”関係の現れである。
>なぜ、主観において対象が“模様”化されるのか。
>そこに、どのような“力”が働いているのか。
これ上下で別の概念を等しく力と呼称しているように見えるんだけど頭大丈夫?
>>851 自分からみた側面で断言している時点で、貴方は糖質と思われますね。
一度診断受けたら?
>呼称しているように見えるんだけど
貴方が見えることに対して
>頭大丈夫?
自己紹介にしかなっていない。
854 :
ゲーム:2012/06/22(金) 10:13:01.68 0
>>851 少し前のレスで二つの“力”があるらしいことは触れた。
君のレベルに合わせて述べると…
一つは科学のいう“力”だ。“力”学として記述される。
もう一つは、たとえば「小沢には、衰えたとはいえ、まだまだ“力”がある」という場合のそれである。
まるで異質の“力”だが、共通点はある。ともに作用し、働き、動かす…
両者は、客観/主観、物/心、エネルギー/情報という例の二項と類比的だが、それらが対立的なのに対して
この異質な二つの“力”は「それらの“重なり”として現われるw」ようにみえることだろう。
と、とりあえず“独断”を一つ挙げておく。
哀れな低学歴
303 :考える名無しさん:2012/06/17(日) 20:43:53.63 0
精一杯キチガイの真似してるんだろうね。この知的障害者は
856 :
考える名無しさん:2012/06/23(土) 12:40:48.01 0
輿石君のしわざだろ
857 :
考える名無しさん:2012/06/23(土) 12:57:26.85 0
バスソルトのゾンビ動画にでてる犯罪者の態度って、まんまおれの知ってる知的障害者の態度なんだけど。
あの奇声、薬やってんじゃねーか?
日本の合法ハーブ店などでも、バスソルトと同じような成分の薬物が「フレグランスパウダー」として流通しているという
合法ハーフ店?
予算は?
しゅらけん、キリエ、佃煮は哲板では上位美形
861 :
考える名無しさん:2012/06/23(土) 21:26:32.14 O
コンピュータ上に脳と全く同一のニューラルネットを再現したとして、そこに意識は宿りますか?
同一の機能なら宿る
宿らないなら同一ではない
チキン
864 :
考える名無しさん:2012/06/23(土) 22:16:54.32 0
↑ウムの食い込みパンツョックんどんじゃろ?
小沢君w
>>861 一卵性双生児で完全な遺伝子の一致する2人が別々の環境で育った場合
どうなるかぐらい知らないのか?
先天性の要因は環境に適用するための最低の機能であって、環境に適用した
機能とは後天的に生じる機能である、故に意識は後天的な条件と先天的な
形との相性で生じるのは明白であり、宿る形は後天的な要素であるのも然り。
867 :
考える名無しさん:2012/06/24(日) 22:38:37.21 0
↑ウムの食い込みパンツョックんどんじゃろ?
野田君w
868 :
考える名無しさん:2012/06/24(日) 23:13:19.78 O
神経細胞が興奮するから意識が派生するのではなく、意識の動きによって神経細胞が興奮する、つまりは脳という臓器を使い心が活動している。
心が働く事によって脳が作用するとする立場も成り立つわけです。
だからといって死後の魂が存在するかは別問題ですし、脳の機能を利用する以上は心は脳の機能以上の働きはできない(脳に器質的障害を負えば心もその機能を活用できなくなる)。
869 :
考える名無しさん:2012/06/24(日) 23:15:29.12 O
また感覚機能などは逆に脳を通じて意識が受け取るのは確かでしょうが、主体的な意識そのまでが脳による単なる派生に還元する理由もないわけです。
870 :
考える名無しさん:2012/06/27(水) 15:29:36.17 0
機械たんはタイタンの妖女は読んだ?
感想おくれ
871 :
非言語144言語160上:2012/06/27(水) 18:03:29.55 0
プラットホームで酒暴!
唯物論っていうのは、形而上的前提がないと成り立たないんだよ。
その前提ってのは、科学者ではなく、哲学者が勝手に生産した形而上学由来なの!
んで、科学の発展のために、役に立ってきた。その唯物論といういわば公理上の構築物が。
でもでもでも!! 科学が革命を起こすのは、公理を形而上的前提を屈害したときだ!
872 :
スピノザが完璧な真理 哲学の金字塔:2012/06/27(水) 18:06:19.97 0
たとえば、マッハっていう哲学者科学者がいるでしょう。彼が、物体の非実体性などを解いて、
ニュートンあたりの公理を覆し、それに示唆をうけたアインシュタイン猿じいさんが、
相対論を打ち出せたってことよーーーーーーーー!
873 :
ベルクソンは惜しい! ちょい真理を怖がってるね。。:2012/06/27(水) 18:08:50.61 0
ま、唯物論信じてる機械さんは、のろわれ天のね、
唯物論とか物体の実体性という名の心霊に、死ぬまで呪われても?ww
いいのですか!
まじめに哲学やろうぜやろうども!
唯物論なんて概念をいまだに使うのか。
ふー
875 :
ゲッパリラ:2012/06/27(水) 22:55:55.29 0
知能は、自らの狂気を認識するための唯一のすべである
876 :
考える名無しさん:2012/06/27(水) 23:24:47.68 0
勧告人「バカ鍋」「馬鹿鍋」登場報告スレ
1 :ドレミファ名無シド:2012/03/16(金) 10:34:44.29 ID:xrFslZBR
不惑(笑)と入れ替わりにジャズ板、楽器板に定着した強度のジャズコンプレックスの気違い、ネオ不惑こと「バカ鍋」(笑)
このバカ鍋をヲチし報告するスレです。
・推定年齢55歳。40年前に旬が終わり、今やジャズ界では、歌謡界に於ける寺内タケシ同様の裸の王様、偶像化して
嘲笑の的になっている渡辺香津美をいまだ神と仰いでいる典型的ドンクサ中年w
・好きなもの チャー(笑) 渡辺香津美 安達久美 今剛 ロッ糞、フューのインスト等、しかし彼の脳内ではこれらはジャズと認識されている
・ジャズに憧れているが理解できないので、ジャズ演奏家にはもの凄いコンプレックスを持っている。日中・深夜とわず一日中へばり付いていることから無職確定的
・馬鹿辺カヅミの熱心なファンであることからいつしか「馬鹿鍋」と呼ばれるようになった
・頭が弱く、煽り文句も考えられないので、馬鹿鍋カズミが馬鹿にされた言葉をそのまま鸚鵡返しすることしかできない
例:チョンと煽られれば、チョンと言い返すだけ「1930年代の古くさいガチャガチャジャズ」と呼ばれるとこれもそのまま鸚鵡返し
・時代の先端のマイクモレノやカートローゼンウィンケル等と比べたら失笑物のイモ臭さ、と渡辺香津美が小馬鹿にされて以来
アンチ渡辺はカート信者であると勘違いしたらしく、それ以来聞いたこともないカートローゼンウィンケルを叩くことに執心w
しかし「40年代のアメリカ白人のキャバレーとかのダンスホールミュージックのスィングスウィングって古臭いダンスホールミュークBGMのフレーズ
ひいてるだけのダサイ下手糞kurt」 とこのように完全に的外れな批判しかできないためさらに馬鹿にされている
>>874 さて、俺に公開処刑される恐怖を知らん野郎が哲学板にいるとはなあ。
でも個人攻撃をしない優しいやつだって、みんな知ってるだろう。
さて、普遍攻撃をしよう。
ここの皆の衆はのう! 「脳が在る」っていうゲロ臭い養老先生染みたことを
むやみに信望してしまってるのだあ!
脳が在る物質が在るってこと証明するためには、メタ認知的な直観や思考が必要だ。
だから結局、唯心論か唯物論かの対立にもちこまないといけなくなるわけよ。
で、まあ、公理とか形而上的前提とかをなし崩しにした世界は、
量子論と相対論が統一される、「恐怖ゾーン」で、これは個人的な神秘体験としかいえない。
というか、まだ長文かけないんで、忍法帳がなんとかで。
まあ、科学者でいうとマッハ、哲学者でいうとスピノザが、もっとも根源的かね。認識論では。
「時間の崩壊」がおこるのが恐怖!!!!!!
880 :
カヲル君:2012/06/28(木) 01:05:22.11 0
>>1とか2文目から間違えててわらけるwwww
どんだけこんなカススレッド存続させるねん2ちんとかあふぉかとw
「内」とか「外」とか、そんなん脳にあるんかいな。つうか脳とか物質とかって、
たとえるなら、形はなくて半透明やねんって。直観のニブい機械どもよ!!!
酒のんどけ♪
>>874さんの引用から語ってみようかね。
「いまだに」この言葉あるよね。これが元凶なんよ。
普遍の絶対真理ってのは、時代を時間を越えてるから、
「過去」「現在」「未来」すべてが圧縮されたり、
生命力が高まったときは逆転もする。
883 :
ゲーム:2012/06/29(金) 09:25:32.06 0
>>882 では、僭越ながら私が代わって…
一行目の「脳…」は君のいう“物質”ではない。機械氏は、ここから間違っている。w
この場合は“物体”と呼ぶほうが適切だが、これは“構造と機能”とから成る。
この構造と機能を規定しているのは“情報”である。情報(規定性)は物質ではない。
情報が規定する対象を“物質”と称してもいいが「エネルギー」のほうがより包括的である。
機械氏のいう『物質』はエネルギーの一つの様態だからある。
様態(構造・機能)たらしめるそれ=規定性を“情報”と、とりあえず呼んでいる。
唯○○論というかたちで“存在”を括るのは宗教的思考の産物なのだろう。
いいですね、戦闘神さん。
まあ、こんなクソカススレ、3ヶ月以内に終わらせましょう。そんな気分です。
ここにおいらの声の尾崎豊カバーうpしたろかなw LOVE WAY 弾き語りとか!
とりま、機械さんについては、個人攻撃はしませんが、
8禁とけたときに、誠実に批判しまくります。よろ。
宇宙は色のついた音楽だ!
886 :
60才:2012/07/03(火) 00:40:45.84 0
シモーヌ・ヴェイユというキリスト教神秘主義の傾向のある女性思想家が、
宇宙に君臨する最も根本的な力が「光と重力」だと言っているのは興味深い。
時代的には相対性理論が出来た時期と重なる生涯だったが、
彼女は全く物理に関しては詳しくないし、「重力」に言及するときも
精神的な意味合いで使っていることが多い。その彼女が、
相対論の真髄に迫る言葉を発したということになる……
喧伝されてた相対論のキーワードを取り入れてみただけでしょ
神格化し過ぎでキモイ
特殊相対論によって空間や時間の絶対性は否定され、
どんな慣性系(空間の一部を切り取ってそれを動かしたもの)
でも光が不変の速度で動いているとされた。つまり光の速さは、
空間と空間における慣性系に超越するものとして、
不変の速さを持っている!
>>888まあ文体みれば真偽わかるでしょw
(この光速不変はまだ形而上的仮説つまり公理でしかないがそこから導かれた相対論が
物理現象をことごとく見事に説明しているからこの公理は限りなく真に近いだろう)
空間という場よりも、時速で動く粒子、
物体よりも、根本的にまず、光の性質がありき。
一般相対論によると(これはまだ結果だけしか理解していなくて途中式については無知)、
重力によって空間が歪む。いいかえれば、宇宙の全ての空間は歪んでいるといえる。
ニュートンの打ち出した絶対空間という概念は完全に覆される。
あたま大丈夫?
餓死と落石の危険性くらい。
まあ、落石による死亡というのは、唯物論的にいえば単なる偶然かもしらんが、
唯心論的にいうと、必然というか「運命」って言葉がふさわしいね。
演繹が出来て初めて「論」
単なる後付けコジツケは「物語」
895 :
考える名無しさん:2012/07/05(木) 19:13:03.83 O
絶対空間は部分的に存在する
聖書なんて典型的な物語だしな
898 :
「早」:2012/07/06(金) 12:25:39.81 0
ではそろそろ、このハンネ復活させるね。統一。「」つきにしとくけど、念のため。
聖書って物語だけれど、読めば読むほど史実に感じてきますよ。
モーセの魔法だって、物的現実だともう証明されてるし。
899 :
「早」:2012/07/06(金) 12:28:23.63 0
少なくとも、聖書史実説、俺とひかるさんは確信してる。
魔法がおこるのは、唯物論的にいえば、
単なる偶然というか天災、唯心論的にいえば、
神がくれた「運命」ってやつね。黒魔法くらい誰でも使えるよ。
肉体と精神を鍛えれば、ヘイストとグラビデくらい全員使用可!
900 :
「早」:2012/07/06(金) 12:32:04.95 0
>>1最初に物質とは何かを吟味し批評するのが、哲学者のなすべき真面目な姿勢だろう。
結論としては、脳は物質ではない。少なくとも私と東北の偉人は異論を唱える。
正確にいうなら「物質ではないが物体」ではある。物体ってのは物質から
化学的性質を排除して物理学的性質のみを残した純粋な概念のことさー。
901 :
「早」:2012/07/06(金) 12:35:55.97 0
ここで「物体としての脳」を考察するとすれば、脳の分泌系の作用機序など、
物理学者や哲学者にとっては無いに等しいことになる。とすれば、脳においては、
化学反応も意識も、証明されうるレベルでは全く現象していないと明白に言い切れる。
902 :
「早」:2012/07/06(金) 12:38:31.43 0
というわけで
>>1の早漏れ的勘違いw1文目の矛盾点が立証されたのさ!
脳は意識の器官ではない。ベルクソン曰く「意識のオーケストラ」だ……
PS
酒は別にやらんでいいと思うが、音楽くらいやろうよ。哲学するなら。
だって、だって、宇宙は色のついた音楽なんだから! バルス!
903 :
考える名無しさん:2012/07/06(金) 13:48:12.97 0
>>900
「物質」には、二通りの概念があると思う。一つは、物質を機械的な無機物
としての物質、つまり唯物論的に純粋・機械的な「物質」であり、もう一方の
物質は、フォイエルバッハが述べる「類としての物質」の概念です。この「類
としての物質」の概念は、カントの実践理性批判に於ける「物自体」の概念と
同じものです。
>>883 > 機械氏のいう『物質』はエネルギーの一つの様態だからある。
唯物論ならばエネルギーもすべて物質であるとします。
>>903 唯物論を主張するならばその主張の物質の意味が指し示す対象はひとつです。
表現はいくつかあるかもしれないですが。
よくできた鏡を見せられて、「これが今あなたが痛いと感じた信号ですよ」と指し示されて
それでもそんなので自分の痛みは説明できないと思い、「今あなたが痛みは説明できないと
思った信号はこれです」と言われ、それでも頑なに無言の抵抗を続けるのですね。
ぶっちゃけ唯物論なんてすべてを物質として説明しましょうくらいの
意味でしかないんだよ。
物質(というか物理)の範囲が確定していないのだから、未解明の現象もいずれは解明できるはずだという信念、といった方がいい
いや決して解明できない現象もあるはずだと主張するなら、まず「物理で解明する」ということを明確に定義しなければ話にならない
それができないうちはどちらの信念も単なる信念
○○論なんて偉そうな名前で呼ばなくていい
908 :
ゲッパリラ:2012/07/06(金) 21:44:56.15 0
何故コンピューターは我々の質問に答えるのか
無機質な情報の積み重ねが有機意識体を生み出したとでも言うのか
909 :
ゲッパリラ:2012/07/06(金) 22:05:48.37 0
有機意識装置の螺旋
910 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 01:28:04.48 0
意識が記号操作、つまり単なる情報処理によって生じるとは
とても思えないんだが・・・
911 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 01:29:48.68 0
ところが生じてしまうのだよ
創発という現象があってだな…
913 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 01:42:16.09 0
記号操作っていうのは簡単に表現すれば「計算」だから
もしそんなものから意識が生じるなら紙と鉛筆からも
意識が生まれるという妙な話になる
創発や複雑系も記号論(情報処理)の枠内だな
914 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 01:53:02.03 0
だから意識は情報処理云々ではなく、電磁力や重力のような物理的な「現象」
と捉えるのが妥当だろうな たぶん当たりだ!
915 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 02:06:45.80 0
つまり、非計算論的な過程は全く無く、精神活動を完全に記号論的に
記述できたとして、その結果が実際と比較して違いが無くても
それは意識が生じたのではなく、単に過程をシミュレートしたに過ぎない。
それを"言い切って"しまうともはや難癖ですね
917 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 02:17:32.13 0
例えばどの部分が? きわめて合理的だと思うが
言い切らなければいい
保留
919 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 02:33:16.16 0
まぁ・厳密に言えば、言い切れるものは「言い切れるものは何一つ無い」
ということぐらいか・だがそれは自己矛盾・案外、森羅万象を締めくくる奥の奥
なんて論理も時間も存在も何も定まらない「混沌」かもしれないなw
そんな一般的な話ではなくて、
意識がどういうものかも定まらないうちに「それは過程をシミュレートしたに過ぎない」と言っても仕方ないことでしょ
明らかな規範を持つ「自然現象-物理学」の関係と同じに捉えることはできない
921 :
ノウ:2012/07/07(土) 09:02:33.18 I
「言い切れるものはなにひとつない」(これは言い切れる)
「言い切れるものはなにひとつない」(これもまた言い切れない)
「言い切れるものがなにかある」(これは言い切れる)
「言い切れるものがなにかある」(これは言い切れない)
一番上の態度は矛盾してるように見える
が、下は矛盾はしていないように思うが
922 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 12:26:17.01 O
死んだらどうなりますか?
923 :
910:2012/07/07(土) 13:05:16.98 0
>>920 この世のあらゆるものは自然現象なんだし、事実「在る」ものを
説明できないからといって特別扱いするのは、ある意味観念論的
な発想だと思うが
>>921 矛盾とは
帰納的な記述が無矛盾なら自身に矛盾がないことは数学的にも説明
できないらしいw
自然現象というのは、例えば力学的電気的な、典型的な自然現象のことだよ
意識のような、未だに何を指すのかもあやふやなものとは違って
926 :
910:2012/07/07(土) 16:29:39.79 0
実感・クオリア・意識が何かは、誰にも分からない
だがそれが「在る」ことは誰でも分る(実感している)
この先、もう何世紀も工事中・・・
927 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 17:25:10.40 O
最近の研究では脳細胞も再生する事が分かってきました。つまり、脳も日々入れ替わっているということになりますが、そうすると「私」が「私」であるという連続性はどこから来て入るのでしょうか?
928 :
910:2012/07/07(土) 18:28:55.69 0
@.自分から原子一個一個を取り出して別の場所で完全に再構成する、これが自分A
A.@の過程で全く同じ原子を別の場所から持ってきて完全な複製を作る、これが自分B
@の自分は言う「私はずっと私だった」
Aの自分は言う「私はずっと私だった」
つまり
今の「私」が唯一「私」であって次の「私」は「私」ではない。
929 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 18:43:48.25 O
スワンプマンですか?
日々脳が入れ替わっても「私」が「私」であるのだから脳の物質的同質性ではないと思うのですが。
930 :
考える名無しさん:2012/07/07(土) 21:22:31.69 0
>>929 「私が私である」と言う認識は、ギリシャ時代からヘ−ゲルまでの間、
「同一律(同一性の律)として西洋哲学の骨格となっていた哲学論理です。
同一律の「私は私である」は、存在の主観的領域の認識であり、イ−ジ−プロブレム
分野である「脳」の物質的同質性とは異なると考えられる。
「決定論スレ規則」
第1条、唯物論や参加者への誹謗中傷は無視。
第2条、唯物論と関連性がない議題は避けること。
第3条、固定ハンドル叩きや追い出し禁止。
第4条、参加者を自作自演呼ばわりする荒らしは無視。
第5条、参加者や決定論スレを病人・病棟呼ばわりする荒らしは無視。
第6条、厳密な争点で常識を持ち出すこと禁止。
第7条、無意味な荒らし・感情的な書きなぐり・AAは無視。
第8条、根拠、ソースのない断定は禁止。
第9条、言葉遣いは丁寧に。
完全な唯物論の立場からは運動も力も存在しないし、
変化も存在しない
存在するのは物だけ
物が生成されるとか、分解されるとかあり得ない
「生成」や「分解」はその状態を利用する「意図」があってこそ成立する
934 :
考える名無しさん:2012/07/16(月) 17:36:39.14 0
で、結局、唯物論でいう「物」って何なの?
物理学で定義される「原子」にしろ、「素粒子」にしろカテゴリーで
あって、学問としての物理学に規定される「概念」だよね。物理学
を離れて「物」をどう定義したところで「物」というカテゴリーの
概念にしかならないし、唯物論を信奉するなら「物」について語る
ことさえできないんじゃないの?
「ニャル子さん」 の評価が真っ二つに割れているのは、クトゥルフ神話を理解できたか否かによるもの?
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1342449860/ 適当君◆tekitou/AU ★
beポイント:1000
登録日:2012-05-16
みなさん知っていますか?
2012年5月16日に
FF11は10周年を迎えます
_ __| ̄|___
_| |__ | _人_ |
|__ | |__| (_) |_
/ / .∩(__)
/ \ |( ・∀・)_
|/|_|\| /| ヽ/
 ̄ ̄ ̄"∪
>>935 物理以前に言葉ありき、言葉なしで物理などない。
んなことはない、言葉はなくても物理は得られる
猫だって一定以上高い場所からは飛び降りない。何故か?
高すぎる場所から落ちたらどうなるか、という物理を解しているからに他ならない
939 :
ゲーム:2012/07/19(木) 15:25:30.68 0
>>938 それを“物理”と呼ぶのは、いいすぎになる。
ただネコは、そこに“理”があるのは心得ているらしい。
心得ている、というよりも“体得している”のほうがいいか。
かってもいまも私は“ネコの味方”であり、彼らが「理」のない“混沌”を
闇雲に生きていようには到底、みえない。
940 :
ゲーム:2012/07/19(木) 15:34:09.78 0
>>937 「言葉」をどう意味づけていますか。
かつて雑に「言葉は意識の派生態」と称したことがある。
言葉、意識なしに「理」はないのだろうか。
もし「ない」のなら、私たちは混沌という画布に“理”という絵を描いていることになる。
941 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2012/07/19(木) 21:49:33.75 0
物理神話を信ずる必要はないだろう。事象は物理無くとも感覚され、混沌は身のうちにある。
音楽は言葉ならず、すなわち、「理」を理解せずとも意識は混沌の中に置かれ得る。
意識が整然としたように感じられるのは、外界に混沌が出現したことを感得したときに
発狂の夢に憑かれたときに崩れ去る。時間のみが混沌を制御する。
942 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2012/07/19(木) 21:56:11.65 0
>>940 混沌という画布に“理”という絵を描いているという比喩による表現は全く正しいと
思います。そうやって、混沌を知ったものに変えていくのでしょう。素晴らしい
表現力ですね。
リテラシーチェックのお時間です
当然幽霊も魂魄も死後の世界もあの世も霊界も存在するよ。
まさかのラッダイト運動
947 :
考える名無しさん:2012/07/21(土) 18:38:18.97 0
>>903 「唯物論的な物質」と「類としての物質」との二通りの概念があると述べている。
ここで言う「類としての物質」とは、主観的認識(精神)と類(客観的領域)との
反復が行われるものとしての「物質」であり、フォイエルバッハは、類としての物質(存在)の概念を、
「思考(反復するもの)する限りに於いては、たんなる個人ではなく類的存在(客観的存在)なのである」と、
述べている。一方、唯物論的な「物質」は、主体的認識(精神)との反復のない「物質(客観的存在)」と思う。
948 :
ゲッパリラ:2012/07/22(日) 03:14:47.07 0
対比率の変動による思考経路の振動をシナプスと呼ぶ
949 :
ゲッパリラ:2012/07/22(日) 03:24:55.76 0
我々は遺伝子とシナプスの描く幾何学模様の内に存在する主体可能性である
その模様の「どこに」我々は居るのよ?その模様が何%残れば我々の形は維持出来るのよ?
このスレにもラッダイト予備軍が居るんだろう。
山で大自然の中での生活が似合う人も居るんだろう。
嫌いな科学の成果から離れられるよ。
機械は何らかの期待される結果を出してくれる。
脳やDNA、RNAは精密機械なのか。
954 :
ゲーム:2012/07/26(木) 10:16:08.91 0
>>941 アブサロム氏の文章は例によって難解であり、辛うじて「わかった」箇所についてのみレスします。
まず「“理”なしに…」事象を感覚できるのだろうか、という疑問。これは事象に「“理”があるや
なしや」を云々しているのではなく「感覚は無規則なのか」という問いである。
敷衍すれば、感性はなんらの規定もされず“恣”なのか…という疑念。
たぶん、それを踏まえて君は「混沌は身のうちにある」とも述べている。
この“身”は身体という意味だろう。これは「身体は“混沌”」といいかえてもいい?
もしそうなら身体は無秩序、無規則に“動いている”ことになる。
これと反対なのが
>>953(カラス君は脳などに限定しているが)の「精密機械」説。
これは身体には秩序があり、規則的に“働く”というものだろう。
他人の意識内容の自己報告によってクオリアは確認できる。
これ以上何の問題があるのだろう
956 :
考える名無しさん:2012/07/26(木) 21:30:49.08 0
>>952 >947で主観的認識(精神)と類としての存在(客観的存在)との反復が行われるもの
としての「物質」と述べている。ここで述べている主観的認識とは、「精神」のことであり、
二元論の立場に於いて「物質」の概念が二通りあると言う事です。
仮に機械的唯物論が正しいにしても疑問は終わらない。
物理法則はなぜこうなのか?
初期値はどのようにして決まったのか?
因果律は無限にさかのぼれてしまうがゆえに永久に疑問は無くならない。
これが物理学的アプローチの限界ではあるが、無限にさかのぼれる
という所に真理に迫る何らかのヒントはありそうな気がする。
958 :
考える名無しさん:2012/07/26(木) 21:41:01.01 O
あ・・けんちゃん・・・ごりごりする
>>955 報告がクオリアなのかね?
人が痛いと言うのとテープレコーダーが痛いと言うのは同じクオリアかな?
>>956 二元論なら唯○○論では無いですが。
>>957 永久に疑問を辿るのは物と物の関係を辿るようなこと。
初期値や物理法則が根拠なく与えられたものと考える。
さぁここで何か疑問が生まれるだろうか。
すべてが説明できている状態で、もはや新しい説明体系など不要なのである。
961 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2012/07/26(木) 23:52:03.29 0
>>954 時間感覚というものが、“理”感を生むのだと考えたのです。時間が止まった世界は、
なにごとも起こらないので、時間のなかで捉えられた存在が、意味を持たない。
時間的発展が、物理法則のすべてに関わることだ。時間は単位を持ちだして、
整然と表象される(長方形の面積が、単位面積の数を数えることによって求められる
ように)。時間の単位はある。混沌(カオス)というものは、分解されるべき法則を
持たない。それを考えれば、分解して基礎的法則に還元される事象が物理モデルである。
微積は大学時に挫折したけど、微分と積分の双方向性が“理”感覚が数学的に説明
される一番の原因だと考えます。微積によって説明されない事象こそが
混沌である(と妄想する)。微積の教科書を読んで、後ほどもう少ししっかりとした
意見になおしたいと思います。
逆に先に理があるからこそ時間が流れると考えたらどうだ?
963 :
ゲーム:2012/07/27(金) 10:17:53.92 0
>>961 質問は、こうです。
「身体は“混沌”なのか」
>>941には、そういうニュアンスがあったので。
それとも「身体は構造化されていて、規則に従うシステムなのか」
>>959 しかし君の「機械」説も、自ずと二元論を構成してしまうでしょう。
機械氏が健在だった当時、何度もそう突っ込んだことがある。
“制作”されたものなら例外なく、それは「知(理)」と「素材」の二元的“結晶”だからである。
その“本質”は知(理)にあり、それによって素材の布置と機能は規定される。
唯物論では、この二元論的呪縛を解き放つのは難しいのでは? w
>>963 すべての事象は物質から成るという前提ならば物質を分けて意味を与えるのは
理でも知でもいくらあっても構わない。意味がいくつあっても物質というひとつの
前提に立つのが唯物論。
機能は入出力さえ合っていれば過程は問わないもの。
意識も機能なら過程が脳である必要は無い。
人生すべてが夢だったら「人生という夢が存在していたことは事実」なのかな。
967 :
ゲーム:2012/07/27(金) 12:16:54.39 0
>>964 その前提が怪しいのである。
コップでも机でもクルマでもいいが、それらは君のいう“物質”の塊ではあるまい。
また自ずと凝って、そのような“道具”になったのでもなかろう。
知(理)は、単に意味を与えるのではなく「素材」に構造と機能を植えつけ、コップや
机やクルマとして現成せしめる“力”を有している。それらの差異は、呼称や意味の
それではなく、それらが付与されたのは“存在者”としての差異である。違う?
>>967 > コップでも机でもクルマでもいいが、それらは君のいう“物質”の塊ではあるまい。
物質ですが?
> 知(理)は、単に意味を与えるのではなく「素材」に構造と機能を植えつけ、コップや
> 机やクルマとして現成せしめる“力”を有している。それらの差異は、呼称や意味の
> それではなく、それらが付与されたのは“存在者”としての差異である。違う?
物質に差異がある。物質は世界の構成要素。
唯物論では物質の関係として説明する。
唯物論は物質の関係として説明しないことに反対する論。
970 :
ゲーム:2012/07/27(金) 13:22:25.06 0
>>969 君のいう“物質”に「差異」「関係」を生じさせているのが知(理)。
物質が“意志”をもっていて、主体的に様々な関係を産出するのなら別だが。
ただし、その場合は
>>968 とは異なり、つまり「物質は世界の構成要素」では
なく、物質は世界を構成する“主体”ということになる。これなら字義どおり
の唯物論である。
レスがあれば、のちほど返します。
971 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2012/07/27(金) 17:28:40.87 0
>>963 身体の全体像を捉えることは不可能だ。言い換えると、身体を全体としてみる眼差し自体が
硬直したまなざしによっている。つまり、ある場合には足を意識し、ある場合には手を意識する。
心臓や内蔵、目や顔、etc...身体が自己のものであるかどうかも不確定だ。ある場合には
他人のもの(他人の表象の対象)であり、ある部分は自己のコントロール内だ。こういう見地
に立った場合、身体は“混沌”であるのか。私の考える答えは、身体は眼差しと自意識
次第によって混沌になりうるというものだ。混沌の表象として科学のカオス理論、意識の
中に潜む混沌の意識的表象(つまり、もやもやとした気分)、絵画の複雑な模様等がある。
そのどれに従った規則を、混沌のモデルの規範として考えるかによって、混沌という表象の
具体的現れ、つまり、混沌の内実の充実がちがってくる。身体という場における混沌の表象
とは、そのような可能性を、原則的には持っている。ゲームさんの理論によれば、混沌という画布に
“理”という絵画を書くということだが、それを全く裏返しにしたことが身体では起こっている。
つまり、タブロラサなる身体を、徐々に混沌の色に染めていくのである。それは慣習という、
時間的な行為が元になっているため、「身体の構造化」とあなたのおっしゃったことを考えれば、
身体はいかなる構造のもとにあるかを解き明かすことによって、どのような規則に従う
システムの元にあるかが、はっきりとわかるはずである。つまり、身体とはひとつの歴史
の現れであり、ひとつの観点、ひとつの主観の現れである。
感じることで分かることを知ることと混同しているのがいるね。
それは定義できない存在なのに気が付いていない。
どうしても対象を割り切り、その根幹分部だけを合理化したものが
対象だと信仰してしまっている。
例え努力によって部分的に定義し仕組みを明らかにしたとしても
現実を四捨五入しただけの模倣であり明らかに機械的な捕らえ方で
滑稽としかいえない。
973 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2012/07/28(土) 10:03:41.16 0
>>972 あなたが“それ”についてそんなに詳しいんなら、ぜひご高説を賜りたい。
ひとの意見を糞味噌にけなすなら、具体的にあなたの意見を
見せることが当然できるよね。
自分の意見が言えないのに人を非難するだけっていうのは最低ですよ。
NG推奨
>あなたが“それ”についてそんなに詳しいんなら、ぜひご高説を賜りたい。
理解できない奴が理解できるわけがない、その矛盾に気が付かない時点で
煽りであることに気が付け。
精神病院スレ
977 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2012/07/28(土) 12:59:21.05 0
>>972オカルトくん
「感じることで分かること」から「知ること」を除くと
そこに何が残ると思ってるのかね。
「定義できない存在」に気が付く“状況”とはいかなる状況かね。
もし「それは説明できない」のだとするなら、それは貴方の説明能力、理解が不足しているからでは?
との批判にどう答えるかね。w
もうレスの残りがちょっとしか無いがねw
また工場で出稼ぎをしてまいりましたばい。
キーボードを打つのは久しぶりでなんだか緊張しますな
強度の腱鞘炎になりましたが、タイピングには影響ないようで一安心。
おーいスモー、いや元スモー
いたらなんか書いてぇ
タイピングリハビリスレ
カラスくんに加勢するばいw
>ゲームさん
ゲームさんは知(or理?)の「力」に過剰な信頼を置いているように思う。
そのような(物質に機能を与える)意味での「知」はあるとしてもいいわけですが、
しかしその力は、言ってしまえば、見せかけなんです。
それを「力」と認める範囲内で力としての意味がある。マッチポンプですよ。
以前にも言ったかもしれんですが、そのような意味での「ヒトの知」の為し得ることといえば、
「自然(物質でもいいですが)の振る舞いを利用することだけ」なんです。
知はオールマイティーの魔法じゃあないんです。
コップに相当する物体があるとして、それをコップとして使うとするなら
それを構成する物質(とりあえず粘土でもいいし、二酸化珪素でもいいですが)
と構造(粒径とか組成とか組織とか大きさとか)によってコップとしての可能性は決まってしまうじゃないですか。
コップになってしまったら、どう魔法を掛けたってその物体の持つ可能性からはみ出せない。
「知」なんぞはトライ&エラーの挙げ句のラッキーマンの言い訳です。
実際に有効な機能を体現するのは物質なんです。
981 :
ゲーム:2012/07/29(日) 02:41:18.14 0
>>980 抄録さん、久しぶり。お元気のようですね。
少し、いや、かなり誤解がある。
ここで「理」といっているのは、ヒトのそれではない。
ヒトを含めて存在者は「理」に規定されて「その可能性の上を辿るのではないか」と申しあげているのである。
コップは「知」によって現成せしめられ、その可能性の上を歩む。
存在者を現出せしめ、その可能性を決定づける“働き”を「理」と称しているのである。
抄録さんの言葉を借りれば、自然(あるいは物質)の振る舞いは「理」によって規定されており、
「ヒトの知のなしうること」は、その“理”を剽窃し、模倣することだけである…
機械氏と抄録氏のかくも長き不在のため、私がかわりに“動的秩序”派の立場で語ってきたつもりである。w
982 :
ゲーム:2012/07/29(日) 03:23:21.72 0
>>980 カラス君は機械氏の衣鉢を継ぐ「すべては物質である」という立場。
「世界は物質でできており、その外部は存在しない」らしい。
ただし差異、関係、変化、運動は否定していない。
では何が、この世界に差異、関係、変化、運動を生じさせるのか。
これが私の質問だが、答えはもらっていない。私は、それを“力”と呼び、
その働きは無規則ではなく“理”があるのでは、とやんわり主張している。w
カラス君にかわって抄録氏が答えてくださってもかまいません。
ああなるほど。少し分かりました
しばし待たれよ。
カラス君、私など気にせず先にどうぞ
スレ立ててみる
>>970 これまで唯意味論など様々なキーワードがありましたが、いくら増えても、唯物論からみれば
理でも知でも物質に意味付けして呼んでいるのだと思うわけです。
物質と関係を持つのも影響を与えるのも物質なのです。
ある物質の「それらしさ」「個性」などは絶対的なものです。
一方「知る」「認識する」などで得られるのは相対的なものです。
未来からみた過去は実際には勝手に過去だと思っているだけなのかな。
だとしたら片思いだな。あるいはその逆かな。
単に物質の定義が違う人に反論する気にはなれない。
呼び名が違うだけで翻訳の問題。
990 :
考える名無しさん:2012/07/29(日) 12:19:21.20 0
>>989
「物質」の概念には、カントの「物自体」、フォイエルバッハ「類としての物質」と、
エンゲルス的な「唯物論」の概念がある。その違いは、どこから生じるのかと言うと、
客観的存在である「物質」に対して、主観的存在(自我)が、「反復」という活動を
「物質」が受け入れるか、受け入れないかにより、「物質」の概念が異なってくる。
つまり、主観と客観との「差異」の状況に於ける「反復」の在りようによって「物質」が
変様していくものであると思う。
量子の概念も無かった時代のどっかの誰かの言葉じゃなくて自分の言葉で語れ
>>977 錯覚の領域と知識の領域に差があるってこと。同一ではない。
理解できない具体例は未来で起こること。それを理解が足りないと
主張する人はいないと思う。決定論では未来で起こることすら確定している
のかもしれないけど。
>>990 唯物論はすべてを物質で説明しなければならない。
主観的存在や反復という活動が物質で無いなら唯物論における物質では
無いことになります。
994 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2012/07/29(日) 13:44:26.73 0
>>992 feelとthinkが違うってだけ、わかりやすいね。知識偏重主義ですか。
貴方程度の頭で何かにトライしたって、どうせろくなことは出来ないって自覚したほうがいいよ。
実際そんなこと見えてるか。
995 :
考える名無しさん:2012/07/29(日) 13:55:11.00 0
「唯物論」が客観的存在であることは、誰しも疑わないと思う。そうであれば、
唯物論での「物質」とは、客観的存在としての「物質」と定義される。
客観的存在としての「物質」は、主観的存在との様々な関係に於いて成立している。
「類としての物質」の概念も客観的存在に対する、主観的存在(コギタチオ)の関わり
の中から生じたものです。
唯物論ではその主観的存在というのも客観的存在である「物質」から成立してるわけだ
主観的存在の本質は錯覚、だよ
>>995 唯物論における物質は必ずしも客観的存在と同じ意味では無いと思う。
客観とは主観(視点)によって見られる側。
続きは次スレで
999 :
考える名無しさん:2012/07/29(日) 14:34:45.90 0
「客観的存在」が実体として認識されるのは、その対極にある「主観的存在」が
あるからです。従って、「主観的存在」がなければ、「客観的存在」もないのです。
だから、「主観的存在」と「客観的存在」は、対極にあって互いに独立した存在としてある。
西洋哲学の流れのなかで、デカルトが、精神と物質の連関において「主観的存在」と「客観的存在」の
分離と言う形態で、明確化している。
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