宇野発言
・「〜でない」ではなく「〜である」と言いたい
・人間の想像力に興味がある、人間は想像することからはじめる、芸術作品であったり大衆の無意識を吸い取っていくポップカルチャーであったり文化について考えていくことが刺激的だ
・大学は教育のスタンダードを提供する場、学ぶものは同じでも学ぶものをみる視点は変わっていく、教育は常に更新されなければならない
・大学では人間関係のマネジメントを学べ、ぼくには10年前に大学の人間関係を調べていた謎の過去がある
・ぼくは29歳まで3つくらい会社を変えている、ぼくは脱サラ男、最後の職場では副業公認だった、給料はその分下げられたが最後のころは週3回しか出社していなかった、このようなことは20年前には出来なかっただろう、職場が柔軟になってきている
・ぼくは高田馬場に住んでいる、そこに拠点をつくりたい、そこにコミュニティーをつくってロールモデルを示したい