「気配」とは何なの?

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1考える名無しさん
実在するの?
どうなのそのへん
2考える名無しさん:2012/03/03(土) 11:26:20.01 0
様々な小説ん中で、取り出しとる、暗鬱な実存主義ん大気、
サルトルんごと、カミュ、そいで、わっ、ボリ・アール、うちは次んこつば思う、
そいはちゃりよかもんやけど。
ん後に(サルトル、サガンば「噴出しゅる」こつ)そいは「冷豚骨スープ中ん理諫な太陽」やか。
そん方法"サルトルに「自由はそんタイトルの賢いごみだけばい。
3あぼーん:あぼーん
あぼーん
4考える名無しさん:2012/03/03(土) 11:49:09.89 0
ゴキブリの気配だけは、部屋が真っ暗でも後ろに静止していても分かってしまう。
5考える名無しさん:2012/03/03(土) 12:51:04.94 0
>>1が言ってるのは、「気配り」じゃなくて、「けはい」だよね?
その前提で話をすると、
まず、「超能力的」な気配とそうでない気配を区分すべき。

前者は人間の五感以外の感覚(?)で感じられると想定されるもので、
これが実在する感覚(?)なのかどうかはわからない上に、
もしそれが実在したとしたら、それについて語ることは無意味な行為であるだろう。

後者については、我々が日々のさまざまな認識の経験から、
「ある種の感覚が生じた場合には、○○という事態が発生している可能性が高い」
というフラグみたいなものを形成し、それによって認識をし、行動する場合だろう。
例えば、(単純化すると)××のような匂いがしてきたら、そこには○○さんがいる、みたいな。


ってことで、この問題は解決だと自分は考えるが。
このスレはこれで終了でいいかな?
6考える名無しさん:2012/03/03(土) 12:55:21.36 0
「気配」を「気配り」に脳内変換できる人ってどういう仕組みなんでしょう
7考える名無しさん:2012/03/03(土) 13:01:58.12 0
>>5
伝統的な日本語では、「気配」と書いて「きくばり」と読む場合もそれなりに、あるんだが。
だから、ある程度学識のある人だったら、現在でも
「きくばり」を「気配」と、送らずに書くことは十分にあり得る。ここは学問板だからね。
昔の本とか全然読まない人なんだろうが、自分の視野だけで物を語らない方がいい。
8考える名無しさん:2012/03/03(土) 13:02:59.61 0

林の中や皆が帰った学校の中を一人で歩いてる時に感じる何かが見ているような感じ
これらは超能力かな?
9考える名無しさん:2012/03/03(土) 13:04:53.85 0
>>8
ただの錯覚でしょう
10考える名無しさん:2012/03/03(土) 13:06:45.51 0
>>4みたいな例は人間がかつて森で暮らした頃の、
危険を察知する感覚の名残りなのかも
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12考える名無しさん:2012/03/03(土) 14:18:47.46 0
気配り
13考える名無しさん:2012/03/03(土) 15:09:18.27 0
相手の気配を感じる事は好くあるなぁ
夜の裏小路で立ちションしてると、刺すような視線に振り返ると・・・…
14あぼーん:あぼーん
あぼーん
15考える名無しさん:2012/03/03(土) 15:45:20.09 0
>>8
観られている感じ=不安からくる認識(結果)
16洋楽:2012/03/03(土) 15:46:51.01 0

  心理誘導による気配も含めて

       ぜーんぶ実証化された自分自身の投影

   相対的 空間認識ってやつ ・・・・・・ にっ♪


         心理学者に 「 にっ♪ 」 って してやる(笑)
17考える名無しさん:2012/03/03(土) 16:16:27.90 0
顕正新聞社員がタブロイド紙内容を叫んで
接近してくるかのような?
18洋楽:2012/03/03(土) 17:07:26.30 0

 出来事を 印刷して 売れる 世界 ・・・・・

                     ふぁいなる あんさー?

 もんた うるさい ・・・ 

 みのは 水でも被って だまってろ


                      正解っ 1000万 げっと
19あぼーん:あぼーん
あぼーん
20考える名無しさん:2012/03/03(土) 17:18:22.06 0
>>7
よう爺
21考える名無しさん:2012/03/03(土) 17:19:05.61 0
【儒教】孔子の哲学【論語】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1329149471/17

17 名前:洋楽[] 投稿日:2012/03/03(土) 17:17:46.19 0

 くちべたじゃ つーよーしないでしょお ふつー 

                 いいかげんにしろよ じじぃ(笑)
22考える名無しさん:2012/03/03(土) 22:02:15.91 0
>>7
ちゃんと確認とってるじゃない
他人の揚げ足をとるのが好きで、機会さえあれば人を見下したがる腐った性根が透けて見えますよ
23考える名無しさん:2012/03/03(土) 22:12:20.04 0
どちらかと言えば、他人の揚げ足とってるのは>>6の方に見えるが・・・
24あぼーん:あぼーん
あぼーん
25考える名無しさん:2012/03/06(火) 08:47:59.51 0
http://www.asetema.com/category/1436745.html
↑スレ違いだが、これやってみろ。
昔この気の玉を両手の平に感じているときに、たまたま通った人に
そこへ手を入れてもらったことがある。「びりっときた」とマジでびっくりしてた。
26考える名無しさん:2012/03/07(水) 03:28:46.48 0
けはい(気配)
きくばり(気配り)


気配wiki 語源
>この気配という語、元々は漢語ではなく和語の「けわい」
(歴史的仮名遣い:けはひ)に由来する語で、「気(け)+這(は)うの名詞形」
が元になったと言われる。この「けわい」という語は何となく感じられる
様子だけでなく、具体的に聴覚・嗅覚・触覚として感じた様子や、
人の言葉や動作といった物腰から受ける人柄や品位、既に無くなったり
離れ離れになったもの(故郷や故人)の面影や名残や影響なども含んだ。


国語辞典(気配り)
>名](スル)あれこれ気を使うこと。手抜かりがないように注意すること。
>心づかい。配慮。「―が行き届く」「会場の設営に―する」
> 配慮(はいりょ) 心配り(こころくばり) 心遣い(こころづかい)
> 気遣い(きづかい)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる

つまり空気嫁ってことだ。読めない奴は気配と気配りを完璧に違うものと区別してしまう。
27あぼーん:あぼーん
あぼーん
28考える名無しさん:2012/04/07(土) 03:51:58.02 0

第六感
29考える名無しさん:2012/04/07(土) 04:26:17.37 0
>>28
言葉だよ。そして単語である。

言いたいことがわかる?
30考える名無しさん:2012/04/07(土) 10:50:14.31 0
言いたいことがあるならもったいぶらずに、
明確に、理性的に説明してみろ。以上。
3129:2012/04/08(日) 22:28:51.56 0
>>30
貴方は無知無能のカス
32考える名無しさん:2012/04/08(日) 22:32:34.83 0
>>31
君は無能だ。何故かわかるかい?
33考える名無しさん:2012/04/11(水) 00:20:43.18 0
薬や教育的指導では永遠に無理くさいな。
34考える名無しさん:2012/04/12(木) 22:53:52.94 0
>>30
まず学校を卒業してからでなおせ。
35考える名無しさん:2012/04/13(金) 22:05:52.40 0
>>30
>迷覚に、裏成的に切瞑してみろ。異常。
異常になってしまったのねwww

36あぼーん:あぼーん
あぼーん
37考える名無しさん:2012/06/10(日) 17:48:20.45 0
オーラバトラーダンバイン

それはバイストンウェルへ向かう為の力だ。
38考える名無しさん:2012/11/19(月) 19:00:48.78 0
メタル音楽は、どうやら本当に(但し(しかも?)一時的に)頭の回転を高めるようであること。
ただ、経験的に、ドローバック、副作用的な拒絶反応(トラウマや、その類の音楽を毛嫌いするようになる嫌気と苦痛)は必ず伴う。

まるで邪気眼のようだな。だが、真実であるようだ。
使うと毒に犯されるがブーストする。
なぜなのか。

副作用を減らす方向で研究すべきか
それとも、
副作用に耐える超人になる方向を研究すべきか、
それとも、
副作用を不具合としない生体管理方法を研究すべきか。
39考える名無しさん
人間の脳は非常にいい加減で、脳が受け取った情報の内の有用と思われる一部の情報のみが認識され意識になる

つまり「気配」とは、通常は認識されない脳への刺激を稀に認識した時に、そう表現しているとのではないかな