1 :
考える名無しさん:
では何のために働いているのですか?
なぜ報酬を受け取っているのですか?
仕事の目的が「金のため」ではなく「仕事のため」、つまり働くこと自体が目的なのだとすれば報酬はいりません。
だから無償で働くべきです。
結局は金のために働いているのでしょう?
2 :
考える名無しさん:2012/02/02(木) 15:23:25.98 O
うむ、ニート以外はな(笑)
働くために働いている、といえるのはスティーブ・ジョブズみたいな人です。
彼はCEOとして働きながらも、報酬は1ドルしか受け取っていませんでした。
だから金のために働いているのではないなら、ボランティアでもしていればいいのですよ。
「やりたいことをやっているのだから金のためではない」と言いたいのでしょうが、それは間違っています。
結局はその仕事をしてお金を得て生活するためでしょう?
せいぜい「金のためだけに嫌々働いてるわけじゃないよ」としか言えないのです。
本当に金のためではないなら、対価としてお金を得ないでください。
所得を受け取らないと、受け取らなかった所得はどこへいくんだろう?
「金の為ではなく好きなことのために働け」(笑)
そんなの金から自由になった人間にしかあり得ないよ。
つまりよっぽどの金持ちか、ホームレス同然の貧乏でなければいけない。
あぼーん
8 :
洋楽:2012/02/02(木) 19:23:42.85 0
・・・ 無理矢理にでも 嫌なことさせないと
都合の悪い 信仰上のつごう ってやつ
9 :
洋楽:2012/02/02(木) 19:28:11.91 0
至福 は 禁止 の 労働社会 の 掟
ばっかじゃねーの あん?
メンヘラ嬢みたいなの帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
11 :
考える名無しさん:2012/02/02(木) 21:50:28.82 0
授かるものを拒む理由はないだろw
「私は栄養を取るために食べているのではない。ただ食べたいものを食べているのだ。」
と言ったら、栄養を取ってはいかんの?
>>12 それは目的が「食べること」であって、栄養は付随するものであるわけだが、
「私はこれを食べますけど、それによる栄養は一切摂りません」なんて思う奴がいるだろうか。
そんなことが可能ならやってみればいい。
仕事の場合、目的が「働くこと」だとすれば、報酬は付随するものか?
否、必ずしも報酬は付随しないし、拒否することもできる。
働くために働くのだ、というなら報酬を受け取らずに働くべきだ。
もしくは気取ってないで、金のために働くのだという事実を認めるべきだ。
14 :
ニート:2012/02/02(木) 23:04:58.75 O
ボランティアは金で出来た社会に尽くす行為じゃない
のか?何をするかと言えば金で生きる俗物を助ける行為なのだから?
15 :
ニート:2012/02/02(木) 23:09:40.84 O
理想には確かに人を貶める危険な側面がある。
しかし俗物がいないと言うのはこの世が付いて居る嘘ですよ?
それは男性に性欲が有るのにそれを曖昧にする事と似て居る気もしますが
NPOとかフリースクールにでも入るが良い
17 :
考える名無しさん:2012/02/02(木) 23:35:52.26 O
何のために息をすうの? とか、何のために食べるの? とか聞くのと同じような愚問。私は一度として、生きるためと明確に意識して息を吸ったことも食べたこともない。同様に人生のなかでお金のためにと完全に割りきって仕事をしたことはない
働くのが目的だとしても
働くためには飯を食わないと
いけないし寝る場所も必要だし
服も着ないと風邪をひくから
働くという目的を果たすために
はお金が必要
19 :
考える名無しさん:2012/02/02(木) 23:49:05.05 0
仕事で得た収入-食費その他出費=0なら金のために働いてるわけじゃないと言える?
20 :
ニート:2012/02/03(金) 00:10:10.72 O
甘えるなよ(笑)そんな悠長なざまで働けるかよ。
21 :
ニート:2012/02/03(金) 00:11:58.08 O
働かない人間には大切な事が理解出来ないんだな。
カネは責任
無償で雇ったら責任逃れされかねない
働かないと生きていけない、というのが資本主義の洗脳にすぎないことに気付いてない可哀相な人がいるね。
所詮は奴隷か。
24 :
ニート:2012/02/03(金) 02:06:24.49 O
ただしそれを働くと言うな。
世の中には自動的に富が転がり込んできて、一切働く必要のない人種がいるんだよ。
働くことに疑問なんてない、生きていくために当然のことだから、なんてのは完全に奴隷の思考。
まあ生まれた時から奴隷で、これからも奴隷のままだろうからそう考えるんだろうけど。
所詮は働いて稼がないと生きていけない貧乏人のくせに「金のためではない」などと、そこにあるのはつまらんプライドのみ
27 :
考える名無しさん:2012/02/04(土) 20:19:42.77 0
働くというより商売と言ったほうがはっきりするんじゃないかな。
無償奉仕者が増え過ぎると働かなければ食えない人が食えなくなる。
資本主義という枠組みからひっくり返さねばならんよ。
やっぱり自給自足的な考えが必要なんだろうね。
>>28 論点はそういうことじゃないんだけどねえ…
31 :
考える名無しさん:2012/02/09(木) 13:28:33.86 0 BE:6590014799-2BP(0)
働く目的は一つなのか?
多くの人は金を稼ぐ為に働いている。それは生きていく上で食欲と切っても切れない関係にあるからだ。
しかし自分のしたい事をする。その欲求の副産物として金を得るケースもあるだろう。それは金を稼ぐ為に働いていると言えるのか?
確かにジョブズは金を稼ぐ為に働いていたかもしれない。だがそれはジョブズの欲求、俗に言われている「働き続ける」事を叶える為の必要な要素であったのかもしれない。
だから彼が欲求を満たす為に必要な金を持った時、初めて「金を稼ぐ為の労働」から解放されたのだと私は思う。
32 :
考える名無しさん:2012/02/09(木) 14:27:01.24 0
スティーブみたいなタイプの人間は異例中の異例
やりことをやりたくてやりたかったことが自分以外の人間の求めていたものと符合して
結果的にその製品が売れて大金持ちになった
大金持ちになることが彼の目的ではないので、生涯やりたいことを続けた
やりたい放題やるのはただの無頼だけど、人がそれを求めていたから彼は善となった
その他の99%の人間はただ漫然と目的もなく同調し会社へ向かうだけ
大金持ちになれば何でも出来ると思っているのだろう
しかしそういう人間が突然金だけ手にしても往々にして不幸のどん底にたたき落とされる
33 :
オウム真理教 ダニエル・カールス秀喜:2012/02/09(木) 16:17:16.69 0
工場・・・
工場・・・
工場と言ったら
チャーリーとチョコレート工場しか思い浮かばないな
博士の道も断たれ 音楽家にもなれず ロードス島戦記の主人公ごっこのまま 工場勤め
35 :
考える名無しさん:2012/02/09(木) 17:02:11.80 0
資本主義社会の本質は競争社会であり、実は誰も幸せになれないシステム。
特に日本は最悪。
本来は生活のために仕事があるのに、仕事が生活だと勘違いしている、上から下まで奴隷だらけの国。
こんな俗世間は捨てて出家でもした方が幸せかという気がする。
極端な人達だな。。。
ジョブスはモノを作ってたから働くために働けたんだろうな。
労働がカネになるんじゃなくてモノがカネになるから。
カネはあくまでモノの対価であり、評価。
重要なのはモノで労働はモノのためにある。
その意味では、そういう人は腐る程いる。
そういう人がマレと信じている人は多分自分と周りがそうだからなんだろう。
38 :
考える名無しさん:2012/02/10(金) 07:59:19.48 0 BE:3254328858-2BP(0)
>>37 面白い考え方だが、
物を作るにも金と時間が必要だろ?その掛かる経費は作る物によって違うが。
やはりその人が望む物を作るには、「収入を得る事の出来る物」を作るという労働も必要になってくるのでは?
39 :
仏教徒:2012/02/12(日) 20:27:03.35 0
仏教的に考える。
仕事はあくまで生活のため、または世のため人のためにすること。
生きるために仕事をし、糧を得なければならないのは当然のことであって、そこになんら疑惑が生じる余地はない。
「これをすることが自分には正しい」と思う仕事をすればよいだけ。
職業に貴賎もない。
仏教はむしろ、仕事が自己実現の手段であると考える者を賞賛しない。
また、十分な富があるのに、それを独占する者を賞賛しない。
夢(笑) 富裕層(笑)
仏教的に考えなくても答えは簡単
モノを作るために金と時間が必要で、
そのために収入を得る労働が必要なら、
その労働をモノを作るための労働でしょ。。。
41 :
仏教徒:2012/02/13(月) 02:01:34.27 0
俗人の浅はかな考えになど価値はありませんよ。
俗人は所詮、無明に覆われ、貪瞋癡によって生きる愚者にすぎません。
それでいて俗人は、自らが愚者でありながら、愚者であるとは自覚しないのですから始末に負えません。
だからかれらの生きる苦しみはいつまでたっても解決しないのです。
じゃあ2ch辞めたら?
43 :
考える名無しさん:2012/02/19(日) 20:42:45.51 0
「お前は金のために働いてるんだろう?」と言われたら、「ええそうですが、それが何か?」と言ってやるべきでしょう。
働かなくても生きていける金持ちでもないかぎり、それが当たり前であり、何ら悪いことではありません。
むしろ「俺は金のために働いてるんじゃない!」と言っている奴がいたら、鼻で嗤ってやるべきです。
金のため(だけ)だけで働いてるんじゃない、で良いと思うが。
名誉欲とか、やりがいとか、キャリアプランニングが趣味とか人それぞれだと思うけどねー。
美食家が腹を満たすために食事をするのではない、と言う言説に絡むのと変わらんね。
ようは、「言葉」にいちゃもん付けてるだけw
45 :
考える名無しさん:2012/02/20(月) 09:10:34.84 0
馬鹿ばっか
「(若い頃)好きな野球をやってお金が貰えるのを不思議に思った」(by 王貞治)
持ってる人は、「勤労」に対する疑問の持ち方からして違う。
47 :
仏教徒:2012/02/20(月) 17:51:37.52 0
あんな下らない玉遊びして大金貰えるのってマジで凄いよ。
実は何にも社会の役に立たない仕事なのに。
あんなものを面白いと思って金を払う俗人がいるから成り立っている職業。
スポーツ選手なんかよりコンビニの店員の方が偉い。
2chで煩悩にまみれる仏教徒(自称)w
49 :
仏教徒:2012/02/22(水) 16:38:53.71 0
俺は在家だからいいんだよ。
50 :
仏教徒:2012/02/25(土) 17:06:28.92 0
労働というのはまさに「生きるためにすること」。
これが本質です。
原始時代だったら、自分で餌をとってくることが労働だったのです。
現代は自分で餌を取ってくる必要はないが、買わなくてはならない。
そのためにはお金が必要なのです。
ただそれだけのことです。
これぐらいシンプルに考えてみましょう。
もし私が社長だったら、社員を採用する際に「あなたにとって仕事とは何ですか?」と聞きます。
そこでつまらないことをごちゃごちゃ答えた奴は全員不採用にします。
金のために働くんじゃない。
生きるために働くんだ。
でもこの全てを金に支配された世の中では「金のために働く」と錯覚しやすいんだ。
金の支配から自由になれば、そこには無限の可能性を秘めた世界がある。
52 :
考える名無しさん:2012/03/17(土) 21:21:34.24 0
>>17 こういう奴の頭悪ぃなーと思うところは、そういうのと仕事を同列に考えてることだな。
呼吸したくないなんて思う奴はいないし、何も食いたくないと思う奴もいない。
じゃあなんで働きたくないと思う奴は大勢いるんだろうねえ。
そこんところに頭が及んでないんだよな。
>>52 人の頭が悪いと言ったところでお前が馬鹿でない証明にはならないがな
54 :
考える名無しさん:2012/03/18(日) 01:41:21.00 0
金という観念と経済的な不平等
仕事というのはやりたくもないことを嫌々やることだという観念
これがニートを生む
55 :
考える名無しさん:2012/03/19(月) 02:07:45.64 0
論理破綻に気付いてないんだから頭悪いだろ
56 :
考える名無しさん:2012/12/08(土) 13:13:09.40 0
性の解放が進んだのか、
女子大生や院生が、意を決してAVにでるわけでなく、
バイトの一種としてAVにでてるのが多いよな。
それだけは勘弁してっていうのがなくなった、というか、
セックスくらいでそんなにお金がもらえるの!?みたいな
感覚で飛びついちゃうんだろうか?
57 :
physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/08(土) 15:18:21.14 0
>>1 「お金のために働く」というのは、お金に意識が向いて働いてる状態。
「その仕事のために働く」というのは、仕事自体に意義を見出して、それに
意識を向けて働いてる状態。
後者ならば、お金を受け取るな、というのは、単に「恵みを受け取る感謝の
気持ちがない」という自分の心性の欠陥を表明してるだけだよw
お金って何なんだろうな?
多分今までそう言う時代は無かったと言う事で
みんな勘違いするが、
やっぱりお歳暮とか年賀状とか様式美の感覚があるよな
本来必要な仕事や労働が無くてもお金は独り占めできるのだと
誰かが気づいたわけだよな
59 :
physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/08(土) 15:46:02.33 0
≪悪魔の格言≫
金のために働く人間は、恵みをもたらすものへの感謝の念を失う。
Physica Aleksei Z
60 :
physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/08(土) 15:54:15.29 0
≪悪魔の格言≫
イエスが五きれのパンを祝福すれば、それが5千人ぶんの食糧になったというのは
おのれの神の仕事に意識を向けていれば、めぐみは(それに感謝するだけで)与え
られるであろうということを意味している。
Physica Aleksei Z
61 :
考える名無しさん:2012/12/08(土) 16:58:15.77 0
よその旦那がみんな働いて稼いでいるのに、
自分のところの旦那だけ無職ってのがどんだけ精神的に
厳しいか!
私だってしたいこともあるし、余裕もほしい!
友達との関係だってあるし、無職の夫はツライ!
浮気でもしてやろうかしら?
お前の浮気なんぞどうでもいいだろうよ
63 :
考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:31:03.88 0
セレブ崇拝の時代だからな。
負け組大衆は、やたらと、自分より下を見て、優越感に浸ろうとするけど、
そうなったらオシマイなんだよな。
≪悪魔の格言≫
イエスが五きれのパンを祝福すれば、それが5千人ぶんの食糧になったというのは
おのれの神の仕事に意識を向けていれば、めぐみは(それに感謝するだけで)与え
られるであろうということを意味している。
Physica Aleksei Z
65 :
考える名無しさん:2012/12/26(水) 10:46:05.87 0
恋愛は夢を見ることだけど、
結婚は現実をみなければいけない。
無職の夫と結婚してしまったら、人生台無し。
女にとって、主夫養うとか、そんなの無理だし。
20代男性のなかで「男は働き、女は家庭」という
考え方が広がっているのは、そういう男じゃないと
結婚できないって考えが広がっているから。
金の為に働くのではない。金を稼ぐことによって保証されると信じる
生活のために働くのだ。1億円稼いでマンションを購入しても、
施工業者が金のために鉄筋を間引いて、いつ崩壊するかわからないような
マンションを掴まされたのでは意味がない。
だから、金を稼ぐことと、しっかりした仕事をすることは表裏一体で
なければならない。金儲けだけのために仕事をする人間は寄生虫だ。
67 :
考える名無しさん:2012/12/26(水) 15:31:27.30 0
声優として成功したら、もうそれは人生がすべて
ハッピー! 20代にして豪邸に住み、
人気は底知れず、まさにスーパースター!
こんな他人の成功をテキトーに継ぎ接ぎして遊んでるオバハンってどんな惨めな人生おくっとんだろうか?
まあ私のように鼻で笑うのも一つだがな
お勧めはしないのだよ
70 :
運知思想かね?:2013/02/19(火) 08:10:11.03 0
...-ー、,-─
.◞≍≖≍◟ i、 ◞≍≖≍◟
| ヽ、__炎_,ノ |
| (U) |
| / ヽ |
71 :
考える名無しさん:2013/02/21(木) 05:29:55.00 0
貨幣資本の奴隷
金を稼ぐように働くのは分業してるから
すべてを自分でやる代わりに特定の活動に特化して
他人のために効率よく働き、稼いだ金で、同じように
別の特化した活動をする他人に自分のための仕事を
代わりにしてもらう。そのことを忘れて、金を稼ぐこと
を自己目的化することは、金を通して人間を
奴隷化することになる。
アウシュビッツで生き残った男の本で
「市民の仕事は何?」と聞かれ「科学者」と答えてる文があったが
金かどうかより、「共同体としての担当はどこか?」なら納得する。
労働者の事を社会人って言う国
地域社会を無視軽視してるんだよな
75 :
考える名無しさん:2013/04/30(火) 08:45:16.54 0
>>74 マジレスすると、経営者も社会人という。
{社会人}⊃{経営者、自営業、知的労働者、肉体労働者}
そんなに金が欲しいかね?
77 :
考える名無しさん:2013/04/30(火) 12:33:23.43 O
自分で稼いで、頭を使って増やすんじゃよ?
あああ
80 :
考える名無しさん:2013/04/30(火) 14:24:25.67 0
「生きる」ために働く
生きる「目的」達成の、手段として、「道具」として、お金が必要です
着る、食べる、住む、総てお金でそれを達成できる
紡ぐこと、食物を求めること、家を建てること、総て、「お金」がしてくれる
「お金」のためでナク、「生きる」ためにハタラク
「お金の為に働いているわけではない」と言わざるを得ない状況とは何か?もしくはそう言わしめる状況とは何か?
82 :
考える名無しさん:2013/04/30(火) 16:05:30.49 0
貨幣資本が原動力となって進化発展していく社会システム
このシステムにおいては人間はただの歯車
では戦争における人間とは?
社会とか歯車の目的が自分の目的だと
信じ込める奴ってどっか真面目なんだろうなあとは思うが
結局保身のためだよね
86 :
考える名無しさん:2013/04/30(火) 23:24:30.16 0
あんたら金を追いかけ過ぎなんだよ。だから金に逃げられるんだ。
怠けてたらいつまでたっても金なんか持てんぞ
88 :
S・イマムラ:2013/05/02(木) 05:21:58.11 0
理由は解らない
とにかく、この地球上に「生まれた」
生まれて、何も解らない自分、だが、誰かが(私の場合は、父母が)育ててくれた
そして、自分で生きる為に、育てられ、教育された
この間に「お金」を知った
お金は、生きる「手段」として、「道具」として、必要と知った
生まれた時から、お金を知っていた訳ではナイ
90 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/05/02(木) 13:24:55.24 0
一生懸命働いて稼げよ。それから頭を使って増やすんだよ。
社会的身分や居場所の為。
日本は無職には冷たい。
ポリスにとって無職は犯罪者かその予備軍。
93 :
考える名無しさん:2013/05/03(金) 00:31:53.53 O
俺は福音を伝える為に働いている。
お金つまり富はマモン
マモンに仕えながら神に仕えることは不可能。
と聖書にある通り。
生活費どうしてんの?
95 :
考える名無しさん:2013/05/03(金) 17:09:42.67 0
>>88 >お金は、生きる手段として、「道具」として必要となった。
>資本主義社会では、「お金」が物質的なものと等価となっている。
しかし、今日の社会は、物質だけでなく「精神」も「お金」と等価と位置づける
傾向が進行している。それは、権力者が、意図的にそうしょうとしているのではなく、
「お金」の価値が、市場原理主義、経済システムの存在的需要度が脅威的に増大化した
からであると思う。
資本主義社会での「自由」と「経済=市場原理主義}」の適切なる「調和」が、人間の「疎外」を
克服出来るのか、今、人類は試されているのであろう。
>>1の命題に納得行かないんだが
「何故働くの」の解を一つしか認めないってどうなのよ
「金の為ではない」→「じゃあ金は要らないの?」
これが成立するなら
「金の為である」→「金が貰えれば何でもいいの?」
これだって成立するだろ
98 :
考える名無しさん:2013/05/09(木) 12:54:16.61 0
賃金以上に良い仕事をしたい〜それが、出来ないのが格差社会の現状。
99 :
久米の仙人:2013/05/09(木) 14:31:00.32 0
昔は、「かすみ」を食べるのに、お金は要らなかった
今は、きれいな「空気」を吸うにも、お金のかかる「清浄機」が必要です
困った世の中ですな
仙人も住み場に困る「住宅難」です
それは、社会が何よりもまず「経済」として想定される生の様式である。
さらにそこでは経済的諸関係が、社会的・政治的諸関係や道徳的諸規範の複合体の中に深く埋め込まれ、しかもそれによって制限されているとはもはや見なされることはない。
そうではなく経済的諸関係は、他の全ての社会的・政治的諸関係から自律しつつ、同時にそれらを規定する「一個の独自の権力システムを形成する」ものとして捉えられる。
正義の限界は、「政治経済体制」の指導的権威者たちの解釈に従って理解される経済状況によって設定される。
S・ウォリン『アメリカ憲法の呪縛』
101 :
波平@peyangu:2013/05/09(木) 20:17:08.14 0
>>99 田舎は空気のきれいなとこいっぱいあるけど?しらないの?
金は確かに家族にとって必要なものだ
だが大事なものじゃあねえだろうが!
バトル漫画で金の本質を言い表しててビビったわ
金は必要なものだが大切なものではない、そんなことすら解らない
哲学板ですらこれだから
>>102 必要と大切の違いは何か
それが定義出来ないなら、それはただのポエムだ
>>103 哲学板だろここ……クソ初歩じゃねえか
金の本質は交換性だ
手段であるから大切に、つまり目的にするのは誤り
現実的な生活に必要なのは言うまでもないが、使うことや使えることが必要なのであって、
金を大切にして、他の目的(大切なもの)を蔑ろにしては本末転倒
無論、何とも交換しない金を沢山持つことを目的とする変人がいてもいいが、
普通のひとは交換性がない金を金と見なさない
このバトル漫画では、老婆が金は良いぞっつって殺人鬼から命を買おうとししますが、上記のセリフとともに殺されます
結果として本当に大切な自らの命と交換できない金は、彼女にとって何の価値があったのだろうね?
あと金を貯めるのは将来の安心のためである場合がほとんどだと思うが、
その人にとって大切なのは将来の安心という目的であって、金が必要なのは手段にすぎない
だから金を貯めすぎて奪われる不安に怯るなんかは本末転倒だ
安心できるだけの金があればいいし、金がなくても安心できるならそれでいい
不安を煽る人間ほど不安に苛まれる
足るを知れ
>>104 「必要」な物を手に入れる事は「大切」ではないのかね
「手段」を手に入れる事自体が「目的」となる工程は無いのかね
本末転倒は確かにまずいが、究極論しか受け付け無いってのもなあ
働く目的は、金の為でも有るんだよ
少なくとも段階的にはね
>>106 概ねその通りだけど、そっから先は相対遊びか言葉遊びになるね
本当に大切な目的よりは確実に下に位置するしかないし、
あくまでも手段だから、よりよい手段を手に入れたさいにはすぐ乗り換えられるべきものであるし、
本末転倒に気付いたらスパッと切り捨てるべきもの(金の本質を頭で理解してても実際は難しいけど)
手段とはそういう性質があるから、そんなものが「大切」かというと……俺は同意できないかな
後は個々人が持つ大切イメージの違いにしかならなさそうだ
むしろ悲しいのは、本末転倒よりも一致しすぎてる場合かもしれないね、金が縁を保っている場合とか
金と縁が極めて近いから、金目当てと解りながら縁が大切なら金も大切にせざるを得ない
縁高が進んでも、そんなコスト高い縁なんていらん、と言えるほど、大抵の人は強くないから
>>1で問われてるのが
「何の為に働いてるのですか」の答えでしょ
本質論まで掘り下げるべきなのかなあ、と
>>104が言った「金の交換性」って結構重要だと思う
これはつまり、目的を今断定しなくて良いって事でしょ
「働く目的は?働いて何を得る?」
「飯を食って、家賃払って、服買って、あと、ええと…」
純粋な目的だと答えきれなくね?
ここは交換性とやらを最大限に活用して
「とりあえず金」でいいんじゃないかと
109 :
考える名無しさん:2013/05/11(土) 23:12:54.12 0
すなわち人は理由を欲してる
それも表面的な
ゆえに理由が空洞化していて
金に意味がないとしても
私は金のために働いてる、ともいえるし
私は金のために働いてない、ともいえる
この2つを明確に定めるなら
子どもがやってる「ごっこ」を大真面目にやってる状態
例えばニュースは全部、ニュースでないことをニュースにしてる
さも、世界は常に問題だらけ、と人に考えを植え込む
重要なのは秩序を維持すること、社会を維持、循環させること
金や報酬制というのはそれを構成する1つの要素に過ぎない
人は自由に生きてるため、あらゆる要素を汲む そしてどの要素も欠如してはいけない
それぞれ1つ、単独の要素だけでは機能しないが全ての要素を汲めば機能する
金は人が沢山集まって普及して初めて意味を持つ
110 :
考える名無しさん:2013/05/11(土) 23:23:11.84 0
金って持ってると便利だけど大金を持つと少しは使って結局、大金を使い果たすことはない
これは大金がある、という安心感から生まれるものだ
つまりそれは大金があろうとなかろうと、小金で安心して生きられることになる
心が人に自由や不自由を与えるわけだ
社会は人に「安心」「保険」といったものを吹き込むことでその労働への義務感を背負わせた
また社会は人の相互監視から始まったともいえる
このしがらみが人の自由を縛る されどその縛りを壊すことで、社会の病を背負わずに最初から自由であるのとでは
その創造性やエネルギーの量は違う
「安心」を標榜することは不安を煽ることとイコールだからな
そのあたり、「幸福のなんとか」て、わかっててつけた名前なら最高すぎる
宗教として多少でも誠実であろうと考えるなら、絶対につけてはならない名前を敢えてチョイスしてる
わざとなんだろうか
>>108 本質が解らないと発展も見えない
経済的に言えば、労働(のみかは置いておいて)が価値を生む
労働は売り惜しみできないから、交換が必要な時に手元に価値があるかわからないため、交換性を保持するために金がいる
ならば金のために働くしかないが、本当に欲しかったものは必要な時に必要な物だけを得ること
でも資本主義は必要な物だけでは回らないから不必要なものも売る
だから共産主義でその役割を国が担おうとすると、価値があると思われていたもののメッキがはがれ、
本当に必要な食料の価値が相対的に高騰してしまう
無駄に金を貯めるくらいなら食料備蓄したり食料作ったり調理する術を身に付けたり食える野草や虫勉強する方がマシかも
キリないけどね
>>112 あ、成る程
個人の労働で括らず大きな単位で考えると分かりやすいね
複雑な社会構造に於いて、交換装置の維持は必須である、と
まあ、哲学を振りかざす奴って
金を過少評価しがちだと思う
世界が100世帯から構成される村だったとしよう。
その村でなぜか一家心中が相次ぎ、なぜかすべての
金融資産を或るAという世帯に相続させるという遺言
を残す。すると、一家心中が起きるたびに世帯Aの
資産は増え莫大なものになっていく。ところが、
A以外のすべての世帯が一家心中を遂げた時点で、
世帯Aの金融資産はゼロに等しくなる。
あげ
上がってなくね?
118 :
考える名無しさん:2013/05/21(火) 15:13:30.42 0
さげ
119 :
考える名無しさん:2013/05/22(水) 11:01:00.67 0
人々の協力関係さえ維持されれば、金がなくてもどうにでもなるが、
人々の協力関係が崩壊すれば、金があってもどうにもならない
( ^o^) < なぜ崩壊なのか
) (
/⌒ ⌒ヽ
//| |ヽ \
// | | \\
|| | | ||
(_) ̄ ̄  ̄ ̄(_)
/ / ̄ ̄ OO ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
|| U ||
⊂__) (_つ
121 :
考える名無しさん:2013/05/22(水) 16:43:13.34 0
伝統的社会においては婚姻・血縁・友愛などの「社会的紐帯」が機能しているが、近代的貨幣社会においてはその紐帯は衰退しており、その代補として「貨幣」が流通している。
従ってこの社会における「貨幣の危機」は直接「社会の危機」となって顕在化する。
>その代補として「貨幣」が流通している
順序が逆だよ。貨幣は一般化された約束に過ぎない。
約束を一般化すること、つまり、当事者間で約束を守らせる
のではなく、第三者に約束を果たさせることを受け入れる
ことで、約束は代行可能となり、紐帯が社会全体に広まる
(拡散する)と同時に、当事者間の紐帯は弱まる。
123 :
121:2013/05/22(水) 17:41:18.91 0
なるほど。侮れんな
貨幣ってのは記号なんだよな
そしてその記号は、価値観の違う物を一定のルールで数値付けする
それは確かに怖いんだよ
積み上げた形の無い価値が、二束三文に交換されることもある
けど逆に問いたいね
無限なる他者を相手に、交換装置無しで価値を共有出来るのかと
125 :
考える名無しさん:2013/05/23(木) 09:47:08.67 0
借金を返せなくなると、返済義務を果たすために自分の子供や
自分の命を差し出すことも含め、どのようなことでも約束させ
られかねないが、逆に金をいくら多くもっていたとしても、
何でも手に入るわけではない。どのような約束でも手に入れる
ことができるようになるだけである。金を積めば、天国に
入る権利さえ約束してくれる人間が出てくるだろうが、
約束が果たされるかどうかはまた別の話である。
>>125 当たり前じゃん、金だけじゃなく何でも同じだろ
望みの愛を得る為に最善を尽くす必要は有るが
最善を尽くしたから望みの愛が得られるとは限らない
127 :
考える名無しさん:2013/05/23(木) 21:03:59.92 O
129 :
考える名無しさん:2013/05/24(金) 17:41:05.14 O
「愛は金では買えない」
「じゃあ愛があれば金は要りませんか?」
みたいな
131 :
考える名無しさん:2013/05/24(金) 22:57:58.00 O
なぜ給料の支払いは先払いでないのか
もし先払いだと、給料受け取り後すぐに逃亡されたり、被雇用人の
モチベーションが下がったりと雇用者がに不利益がもたらされるからなのか
BtoB決済の大半が売り掛けなのにである
もし給料が先払いなら、お金を先にもらっているので、その後の
労働はお金のためとはならない
契約履行のため、ひいては自身の信用のためである
カネのために働くのは貧乏人。自己実現のために働くのが富裕層。
資本主義社会では、貧乏になるほど「カネのために働く比率が増加する」。つまり仕事を選べない。
資本主義社会じゃなきゃ選べるのか?
万人が好きなことをやって金を得る
そんなユートピア俺は知らないんだが
少なくとも資本主義社会の法秩序だと、それは公正な社会契約関係と見なされているからな。
アメリカの富裕層の7割くらいは、親の財産を相続して富裕層になっていて、
あとの3割くらいはビルゲイツとかフェイスブックの大学生みたいな幸運で成功した富裕層で、
勤勉で成功した奴なんてほぼ皆無なんだけどな。
>>134-135 そういう呪いをかけられているだけだ
明日死ぬ人間に呪いは効かない
明日死んでもいい人間にも呪いは効かない
死にたくないという思い込みがある以上、呪いからは逃れられない
人間なんぞ、死ぬ時まで生きるだけのことだというのに
プロセスを「たったそれだけ」と無思慮に切り捨てるのは
哲学かぶれの悪い癖だと思う
限られた環境で生きようとあがくのは生物の特権だぜ
思い通りにならない事だらけの中で、僅かでも自由は手に入る
その意味で貨幣は「選択の自由」を司る魔法の道具だ
その呪いがあるから文化が発展してきたのは確かだ
切り捨ててなんぞいないが、やはり「たったそれだけ」だ
プロセスを重視もなにも、世の中にはプロセスしかないんだから
つまり、プロセスが無いのと同じことを意味する
>>140 プロセス「しか」無いのとプロセス「が」無いのは全く別だぜ
生きて死ぬ…「たったそれだけ」は思考停止だよ
それは学問を超えて信仰の領域だ
いや、同じことだ
非プロセスがなければプロセスは存在し得ない
プロセスがなければ非プロセスは存在し得ない
「たったそれだけ」は「たったそれだけ」であって何も切り捨てていない
もし意味がない、というのが切り捨てに聞こえるなら、
それは無自覚に意味があることを前提として思考停止しちまってるからだよ
学問でも信仰でも思考停止は必要だが、それは考えつくした末でないといけない
>>135 「カネのために」という目的に絞っても制限があるわけだからな。
>>142 それはつまり「何も語らなくて良い」ってことにならないか
自称悟り程くだらないものはないぜ
人は迷って、あがいてナンボなんだよ
>>144 「意味がある」という思考停止を前提として何かを語りたいならそれも良かろうさ
しかしまあ、誰かの言ったように、それは信仰でしかないな
意味の有無まで問うのが哲学的な態度というものだろう
格差や階級の概念を入れれば説明付くと思うけどな
資産家 → 本当に金とは無縁
プロフェッショナル → 金の為ではあるが使命感もある
労働 → 金の為ではあるが他の人は簡単に真似できない
奴隷 → みんな分かっているけど日本では言われない職
奉仕 → ここまでくると逆に格好がいい
生贄 → 本人は選ぶことができない人身売買
犯罪 → ちょっと特殊な人たち
遊び人 → しばらくここにいると気が付いてしまう
>>145 違うね
「意味」は自己意識に直結する、つまり
外野が勝手に否定する問題じゃないんだよ
言い換えると、意味は無数に存在する
「無い」じゃない、「無数に存在する」んだよ
ここで必要となるのが物差し、つまり価値基準
社会でその役割を果たしてるのが貨幣だ
>>147 それもまた、同じことだ
っておい、金が発生する前に社会はなかったとでも言いたいのか
どこまで後退すんだ
>>148 「現代の」って一々言わないといけないのか?
大体、社会がある程度成熟した時点で貨幣の概念は発生したろ
まあ、金=浅はか、卑しいって刷り込みは見直した方がいい
原初金がない社会が成り立ってたんだから、
その社会と現代社会の共通する部分は金がなくても成り立つ
何の基準も示さず急に成熟とか抽象的な概念持ち出す必要もなく、
論理的に明らかだろ?
なんか
>>145と同じ構図だわ
金の本質を見ることなく「金=必要、大事」と思考停止しちゃってるから、
それにそぐわない価値観を「金=浅はか、卑しい」としか捕らえられない
カネはカネ、そこにカネ以上や以下の価値を見るのは単なる妄想だ
真面目に哲学しろよマジ
ちなみに、社会の価値基準を敢えてあげるなら、命だな
このスレとはまた別の話になる
カネの保存性が極端に落ちた場合、何が起こるか
カネの交換性が極端に落ちた場合、何が起こるか
これをちょっと考えるだけで、
カネが何のために必要かなんてすぐ分かるだろうに
>>151 だから、何らかの為に「必要」であることは事実だろ?
それが意味だよ、それを蔑ろにすると形而上学が空洞化するんだよ
お、わかってきたじゃないか、意味はそれだけだよ
他の価値を無理やりこじつける必要はない
発端からして、
>>134-135の勘違いが酷い、とそれだけの話なんだが
例えば「金は尊いか卑しいか」なんつーくだらん質問については、
どちらでもない、その問いには意味がない、としか答えようがないだろ
金の価値がどこにも存在しない、なんて話じゃないぞ最初から
何で上から目線なの
まあ俺も
>>134-135に対する違和感が発端なんだが
「金=富の象徴」
「富で幸せは買えるか」
「富の為に労を費やす意味」
こんなの哲学とは程遠い少年漫画レベルなわけよ
現状、社会に於いて貨幣は重要な役割を担ってるわけで
貨幣の意味そのものに言及しなきゃ、金がどうこうなんて
安っぽいポエムにしかならないだろ
156 :
考える名無しさん:2013/06/02(日) 08:59:55.22 0
>>135 貧乏人は「カネのために働く」ことすら選べない。
「カネを稼ぐこと」は貧乏人にとって生きるか死ぬかの選択にほぼ等しいからだ。
貧乏人はたかが生活費のためだけに豊かな時間を犠牲にするのである。
その逆は言えるのか?
「金持ちは金の為に働いてない」と言い切れるのか?
もちろん言い切れない。しかしこうは言える。
金持ちは金のために働かない選択をする自由(余裕)を死以外に持っている。
それはおそらく幻想だろう。貧乏人が労働奉仕を競わせられる
ように、金持ちは、権力闘争から一瞬たりとも逃れることができない。
闘争に破れればいつでも奈落の底に落とされることを知っている。
金をもっていることだけでは何も保証されない。
孫の世代まで働かずに暮らせるような大金持ちのはずの人間が
大々的な詐欺で自分の命を賭してまで金儲けに奔走する姿を
幾度となく見せつけられてきただろう。貧乏人と同じ意味で
金に困っていないとしても、集金力のなくなったマフィアは
淘汰される。
>>158 ちょっと違うと思う
金持ちで居続けるには、金を維持する必要が有る
金は獲得だけでなく、維持管理が大変なんだろ
金から自由な人間なんて、そうそういるもんじゃない
いるとしたら、その人は世捨て人じゃないかと
金は人々の間の約束の体系に過ぎない。
だから金持ちにとっての財産の維持管理とは
金額として貯めておくことではなく、常に他者に
負債を負わせて、大多数の人間が金持ちに
返済義務を負っている状態に保つことだ。
その状態が保てなければ、財産は一瞬にして消え去る。
>>162 >金は人々の間の約束の体系に過ぎない。
意味としては同意、ニュアンスはちと気になるが
「金は単なる富ではない、社会間に於ける約束を意味する」
みたいな
164 :
考える名無しさん:2013/06/03(月) 12:16:14.03 0
あ〜金欲しい
貨幣の貨幣としての価値は、人々の間の約束の価値に他ならない。
貨幣の材料としてつかわれる金(ゴールド)の価値は材料として
の価値であって、貨幣の価値ではない。紙幣を暖をとるために
燃やすことができ、燃やす材料としての価値が存在しても、
それが貨幣の価値ではないのと同じこと。
しかし貨幣以上の多機能な約束が存在しないのも事実
それは貨幣という約束の証と引き換えに、その約束と
見合う不特定の対象を不特定の相手から得ることが
できるという関係を社会が保証しているからに過ぎない。
違法薬物を購入する場合を考えて見るといい。
売り手が紛い物を買い手につかませても、制裁が
働かなければ、金の価値はなくなる。
そのことを「社会が保証してる」ことが凄いんだよ
紙切れや鉄屑の向こう側に、途方も無い量の意味が込められてる
だから法律で禁止されていない限り、金を儲けるためには
相手を欺くなど、どんな手段を使っても構わないという
考え方は、社会が全体として公正な取引を保証して、人々
の信頼をつなぎとめることを前提とし、その信頼に
ただ乗りする寄生虫の発想なのだ。
>>1の設問にはどう答えるべきかね
「金の為に働いてるよ?」
「金の為じゃない奴なんているの?」
「金の為に働いちゃ悪いの?」
「金ってそんな浅ましい物なの?」
「そもそも金の何を知ってるの?」
「何でドヤ顔したの?」
>>159 金持ちも究極的にはそうだろうが、貧乏人と比較すればお金からずっと自由だということ。
貧乏人は明日のくいぶちを確保するためにカネを稼がなくてはいけない。
そもそも金は人から自由を奪う物なのか?
「金から自由である」って結構でかい話だぞ
富裕層は
一、カネで買える自由を多くもっている、
二、明日の生活費に追われる必要がない
三、それゆえ、カネを稼ぐ日々からも自由
富裕層もカネにあくせくしているというが、
実際にはそれは神話。
富裕層の大半は親の資産を引き継ぐことで
富裕層になっているし、なってきた。
富裕層から転落するケースのほうが稀で、
貧困層から富裕層に昇格するケースも稀。
つまり、階級移動はほとんど起こらない。
それよりもずっと高い確率で貧困層が餓死(&自殺)している。
>>173 それは決して「悠々自適」な訳じゃなく「必死で維持」してるのでは?
違う意味で、富裕層もかなり「金に囚われてる」と思うけどね
関係性の理解が欠落している
富裕層は
一、相手がカネで売らざるを得ない状況を維持する、
二、相手の明日の生活費に追われる状態に維持する
三、それゆえ、相手をカネを稼ぐ日々から解放されないようにする
維持管理はそう簡単ではない
>>175 そうそう、「金=関係性」なんだよな
だから流通が必要なわけで
流通が前提の中で維持を続けるのは「金から自由」では無いよな
「富裕層がカネから完全に自由」などとは最初から書いていない。
貧困層と比べると相対的に自由だと書いている。
貧困層のほうが富裕層に比べてカネを稼ぐためにあくせく働くことから自由だ
という根拠はいったいどこにあるか示してほしい。
それがこちらの主張への的を射た反論になる。
なにも分かっていないようだね。
宗教の信者と教祖がいれば、信者は教祖の説く信仰に服従していて
信仰から自由ではないが、教祖も信者を信仰に服従させることが
できなければ、教祖として存在し得ないので、やはり信仰から
自由ではない。信仰との関係が違うだけ。「相対的」とはそういうこと。
盛んに宣伝されている世界の貧困撲滅運動を例にとると、
貧困の基準は1日の1人当りの現金収入だ。すると、最も貧しい
層は、現金収入がゼロということになる。それでも生活を
続けているのだから、「カネを稼ぐためにあくせく働くこと
から自由 」ということになる。1日当り数百万円の収入が
ある金融ビジネスの人間より金から自由だ。
>>177 いや言いたい事は分かる気がするんだよ
金持ちは日銭稼ぎにあくせくしなくていいじゃんって事でしょ?
日銭の心配から解放されている=自由である、みたいな
ただそれは「金」の概念を一面的にしか捉えてない
レス読む限り、それは承知の上で、だからこそ
「相対的に自由」って言葉を使ったんだろうけど
つまりだな…疲れた
貧困者がカネを稼ぐことに追われているのは富裕な生活から脱落するのを恐れるためじゃない。
住む家を失ったり餓死することを恐れるから。生存に直結している。
貧困者が死を恐れなければ金の意味がなくなるから、
富裕もまったく同じように死ぬよ
富裕層にとっての金だって生存に直結してるだろ
売る者が居なければ何一つ買えない
命や魂を売る者は、何を買いたいかを自覚せねばならない
>>1の投げた言葉を掘り下げる為には、金だけじゃなく
「労働とは何か」についても言及しなきゃだな
マルクスさんはお腹一杯
労働以外で価値が生まれるか、あるいは価値生まれるのは何故か、くらいから始めなきゃ
187 :
考える名無しさん:2013/06/08(土) 06:50:20.41 0
「約束」と言うと弱冠穏健な言い方過ぎる気がする。
初めに「債務」ありきでなければ、古代から(貨幣より先に)「金融-利子」的なものが存在していたことを説明出来ない。
188 :
考える名無しさん:2013/06/08(土) 07:05:23.40 0
「債務」だからこそ返済できなくなった者は自殺したり奴隷に売られたりするのだよ。
189 :
考える名無しさん:2013/06/08(土) 07:09:07.34 0
「労働」と一口に言うけど、中身は「資本×労働」だよね
資本が1(自分の能力のみ)の人間同士なら資産を無視できるというだけの話で、
本来は資本×労働×時間が価値を生む、のであるから、
労働が限りなく0に近くても資産×時間が価値を生むのはおかしくない
労働の定義に時間の概念は絶対必要なの?
社会的なモノサシで労働を測るときに時間という概念が制度的に便利だったということでは?
学校教育もそれを反映して授業への出席数みたいので単位を与えるのが主流になっている。
つまり、その科目の授業にどんだけの時間を費やして出席したかどうかで。
時間という物差しがなければ、
二日の労働も一日の労働も生み出す価値が一緒だし、
一日の利子と一年の利子も一緒っしょ
>>193 労働の成果は量と質で測るべきなんだが
そこには必ずしも時間が関与するとは限らない
そうじゃないとクリエイターなんて成立しない
いや、価値で測るべき。
価値=労働質×労働量
労働量=労働時間×労働効率
労働質=労働能力×能力発揮率
労働能力=資本×労働力
こんだけのことだろ
言い換えに拘るなよ
負の労働とかの概念はアホだと思うわ
労働効率下げないための労働やん
この中で何が負の値をとりうるかは明確だろ
労働力は、労働、あるいは実労働とか多少なりまだ分解できそうだな
>>198 「資本」があるから、利子も説明できるし、
管理労働(資本家としての労働、資本化の手先としての労働)も、
労働効率や能力発揮率を高める(あるいは下げない)ための労働と考えれば説明できる
例えば、何が説明できないんだ?
200 :
考える名無しさん:2013/06/09(日) 08:56:51.57 0
誰が誰だか分からん。ケータイは二人いるのか?
>>199 「労働時間」ってとこがしっくり来ないのよ
例えば企画、開発業に関しては、価値は労働時間に依存しない
時間の位置付けをクリアにしないと「労働=ルーチン」みたいな
語弊が生まれかねないような
企画開発とか明らかに労働質側の問題だと思うが
質が高ければ一瞬で終わるし、質が低ければ1000時間かけても無駄ってだけのこったろ
あ、なるほど、一定の質があって能力が発揮できても、
生み出されるかどうかはランダム性があるってことか
だとすると、確率を持ち込めばいいだけでは
肉体労働では質が生まれる確率が100%に近いから、
労働能力=資本×労働力×1
企画開発では質が生まれる可能性が低いから、
労働能力=資本×労働力×0.01 とかにすればいい
で、この確率を高めるために、
リサーチとかいう労働や、会議という労働、公募活動という労働が必要な場合もある
この式は確率じゃねーや間違えたw
まあ、要は確率を持ち込めばいいだけかと
>>202-203 おおゴメン、「質×」の意味を見落としてたわ
労働時間が任意でも、質の値が明確なら良いのか
後は…
>>203の言う通り、変数の入る余地があれば
労働を「働く側」と「働かせる側」に分ける人がいるけど
働かせること自体が労働なんだよな
>>206 労働を「働く側」と「働かせる側」に分けることはその意味上、
労働を二つに分類しているだけであって、
どちらかが労働じゃない判断しているわけではないことになるから、
{
「働く側」を労働、「働かせる側」を非労働に分ける人がいるけど、
他人を働かせることも労働なんだよな。
}
とか表現したほうが辻褄が合うかも。
ただし単に「働かせる側」と言ってもいろいろな意味があるからね。
「お前ら生産専門、俺ら消費専門」という分業のことを言っているのか、
労働環境を整備したり、労働が組織的に行われるように管理したりする業務を
「働かせる側」と表現しているのかでも、ずいぶんと世間の受け取り方が違ってくる。
管理も経営も労働だもんな
契約により金銭を取得する活動=労働
って認識で良いのかな
金銭をもらえなくても労働だよ
210 :
考える名無しさん:2013/06/19(水) 15:49:43.21 0
奴隷
なんか代わりの行為でもあるんすかwww
212 :
考える名無しさん:2013/06/24(月) 23:12:04.56 0
金銭を支払われる労働と支払われない労働はある。家事労働とか
しかし、主婦の家事労働さえも「労働」として規定するとしたら違和感あるな
>金銭をもらえなくても労働だよ
>奴隷
金をもらえなくても性的サービスを提供してるのだから、性奴隷ですね
214 :
考える名無しさん:2013/06/24(月) 23:52:09.11 0
そう、だから何もかも「労働」と規定してしまうと子育てとかも「労働」になる
実際マルフェミはこれをやって、「母親」であることを「乳房を与える労働者」に還元するという暴力をやらかした
世帯や家族を中心に考えるから暴力に見えるだけで、資本主義の論理から
言えば、金にならない活動は価値がない。企業戦士に無償奉仕させられる
だけなら、自らも企業戦士になろう、家族は解体しよう、と主張するのは
資本主義を支えるイデオロギーとして首尾一貫している。
216 :
考える名無しさん:2013/06/25(火) 00:48:31.49 0
投資家は労働してるのか?ギャンブルで遊ぶのは労働なのか?
>>212 家事は労働じゃなくね?
「労働の義務」ってあるじゃん
例えばニートが家事してたらそれは義務を果たしてるのかと
労働が雇用労働だけを指すようになったのはプロレタリア階級を生み出した資本主義社会以降だよ。
資本主義によって家事が家業から区別されるようになって、労働の外にあるものと錯覚されるようになった。
つまり労働の定義って何だろ
俺は社会と関わる上で提供出来るサービスだと思ってたが
>つまり労働の定義って何だろ
問いの立て方が間違っている。
labor=労働という意味でなら、出産も労働だ。
一般社会では、家族集団の外の集団に所属するようになることを社会化とか社会人になるという称するが、
それでは、社会科学的に見て家族は社会集団の一種ではないことになるわけか?
ゴメン意味が分からん
労働の定義を問うことが間違いってこと?
223 :
考える名無しさん:2013/06/26(水) 21:24:21.88 0
人生の質は、しょせん人間関係で決まる。最高の初恋、最高の親友、
最高の夫、最高の子供、人生の価値は結局、他人に決められる。
そう、問いを立てる前提が間違っている。
「労苦を伴って何かを行うこと」
ハイ、ちゃんと定義できましたよw
労働基準法第9条で、労働者は「事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者」
つまり、労働とは、事業で使用されて、賃金をもらうこと。よって雇用者は労働して
いない。日本人なら基本ですね。
>>219 > 俺は社会と関わる上で提供出来るサービスだと思ってたが
で、その「社会」の定義とは?
マルクスはサービスと労働を区別している。サービスはもともとは奴隷労働を意味する。
マルクスにとってはそれは他律的労働すなわち疎外された労働であって、労働の普遍形態ではなく
歴史的に構築され、社会的に制度化された労働集合の一要素にすぎない事柄として定義される。
言語感覚が鈍いから無用な/悪意による意図的な混同が生じる。
区別はサービス/労働ではなく、使役≒労働/仕事だ。
白襟除外の理論的根拠もそこにある。管理者=使役する側の仕事は、
仕事であっても、労働≒使役されることではないので、自由裁量
で仕事をいくらしても「労働」法の適用外であり、残業代0でOK。
創作的な仕事も、労働ではないので「労働」法の適用外でOK。
理論が現実とマッチしているかはまた別の話。
使役されているのに賃金が支払われないというのは、
まさしく奴隷になることだ。
何のために生きるのか
働くことが生きるための手段なのか生きる目的なのか
飯を食うことは生きる条件であると共に快楽でもある
区別すること無いんじゃね、生きる手段だが、生き甲斐にもなりうる
自分の土地に高い収穫量が見込めるが、病害に弱い品種の作物を自己裁量で
植え育て、病害で全滅したなら、自己責任だろう。
だが、他人に雇われて、他人の指示でその品種を植えたなら、その結果、
病害で収穫量がゼロでも、当然報酬を支払われなければならない。
自分のための行う活動の費用を他者に負担させるべきではない。
一般的な原則さえ明確に理解していれば、それを捻じ曲げようと
する様々な主張の裏に隠された悪意を容易にみてとることができる。
自分で全て賄うという考えだとグローバルなんて言葉は生まれない
お互い助け合ってナンボの社会だろ
>>233 収穫0で報酬を支払えぬ者の下で働いてはいけない、となるから、自転車操業の会社が全滅するな
理想は理想として、そこにいかに向かうかが大事なんじゃないか
こうしてリスク管理が生まれ、貸付、担保が必要となる
他人を社会的に守りたいと思う者は投資家になる
リスク管理の専門家が育ち、為替が発達する
資本主義社会は人の感情に則った自然な流れだと思うがね
いやあ、んなこたない
共産的にはなってきてるよ
変革を急ぐ意味はないと思うが
「助け合い」こそまさに、「自分のための行う活動の費用を他者に
負担させるべきではない」という原則の表現だろう。他者の助け
を借りることで、返すべき恩義を負うことになる。本来自分が
負うべき負担を他者に負わせ、その借りを返すつもりがなければ、
単に他者を利用/搾取していることになり、助け合いにはならない。
不特定の相手に助けてもらえば、次には自らが不特定の相手を
助けて借りを返す恩義を負う。それが助け合いというもの。
助け合いが上手く機能すると、リスク管理を商売にする業者の商売に
はとても都合が悪い。リスクが小さくなればなるほど、リスク管理が
金にならなくなる。助け合いを意図的に疎外して、人々を反目させる
ことが、リスクを管理する業者の利益拡大につながるというパラドックス
が生まれる。
疎外じゃなくて、阻害だ
>>240 醤油の貸し借りが当然の社会では醤油は売れないってか?
(適当)
醤油の貸し借りが気兼ねなくできるなら、無駄に買い置きして
廃棄することになる量が減るのだから、貸し借りを行う世帯間
で経済効率が上がる分だけ、売れる量は減少する。これは
すべての商品について言える。
なるほど…じゃあその場合だね
醤油の売り上げを増やす為に、醤油メーカーが貸し借り文化を阻害したのかね
つまり、因果の問題だ
そういやコンテンツ産業、特にCDとかあっという間に滅びたな
モノの貸し借り(や中古流通)をさせないことばっかに注力しちまったからな
最初のしばらくはそれでいいんだが、次の段階では
・そもそも貸し借り不可能な形態(認証付きダウンロード販売)
・貸し借りを儲けに繋げる形態(メーカー自ら中古やレンタル経営)
どっちかに動かんと
まー結果みてるから偉そうに言えるだけなんだけど
最近大手の書店でもリサイクル始めたんだな。
でも手遅れ感が
なるほど、権利問題か
コンテンツは食料と違って、物理的に目減りしないからな
共有するとしないとで大きな違いがある
コンテンツ産業の場合、共有されて設けがなくなってしまうとしょぼい物しか作れなくなって
結局消費者にとってもダメージになってしまう
「日本の優れたコンテンツを輸出しよう」とか言ってもさ、現実はもうゴミしかなくなってるわけで
権利の保護って、消費者から見ると「富の独占」にも見える
しかし生産者からすると秩序を守る当然の措置である
みたいな?
醤油みたいに消費財ならまた買ってもらえるけどさ
コンテンツは一度買われればもう二度と買ってもらえないっていう一発勝負だからね
構造的な公正性のためにも保護は必要。行き過ぎなければ。
となると、権利保護を管理・監督する機関も必要となる
これも立派な労働カテゴリの一つとなる
253 :
考える名無しさん:2013/08/11(日) 09:57:19.78 0
>・貸し借りを儲けに繋げる形態(メーカー自ら中古やレンタル経営)
これはどうなんだ、中古屋が既に在る以上手遅れでしょ
店舗も確保しなきゃならないか、ネット販売か、うーんオークション行っちゃうな
254 :
考える名無しさん:2013/09/06(金) 11:49:03.59 0
>>239 そのとおり!
ということで、20歳以上の方は自治会に入ってくださいね。
単身世帯または賃貸一人暮らしの方は会費払ってくださいね。
秋祭りのお手伝いと草刈もヨロシク!
この流れで
「働くこと=社会と繋がること」
と定義してみる(適当)
社会=会社?
社会って何なんだろうな
ただ、身内でない「部外者」と関係をもつ必然性
そうなると「じゃあ貴方は何を提供出来る?」って話になる
ここで提供出来る物の正体が「労働」じゃないかと
258 :
考える名無しさん:2013/11/25(月) 19:19:39.02 0
>>256 そういえば英語の社会を意味する語ももとは「結社」とかの意味だったんだっけ
だとすると社会という語でもっと漠然とした世の中みたいなのを意味するようになったのは最近なのか
259 :
考えない名無しさん:2013/11/25(月) 20:06:34.23 0
ゆにっとばす?
260 :
考える名無しさん:2014/01/09(木) 18:41:45.16 0
私は金のため「だけ」に働いているのではない、っていう話だろ。