1 :
考える名無しさん:
これマジ
あぼーん
3 :
考える名無しさん:2012/01/07(土) 19:56:17.46 0
ばっかみたーい
あぼーん
あぼーん
6 :
考える名無しさん:2012/01/08(日) 01:08:48.38 0
俺の死についての考えを述べさせてもらってもいいか?
世界線1でAさんが亡くなったとしよう
するとAさんの意識は世界線1ではない別の世界線、Aさんの亡くならない可能性世界線2のAさんに移る
このとき、世界線1のAさんの記憶はすべて世界線2のAさんのものに切り替わる
そして世界線2のAさんが亡くなるとまたAさんの亡くならない可能性世界線3へと意識が移る
これを繰り返し、最終的にAさんの存在する可能性世界線がすべて無くなったとき、Aさんは初めて世界的に死んだこととなり、記憶は削除され別の世界線でBさんに意識が移る、Bさんというひとつの生命体として新たに構築される
乱文すまん
意見があれば言ってほしい
まだまだ稚拙な思想で自信が持てないからな
パラレルワールドなんてパロディにするにも陳腐すぎる設定に、どんどんパラレルワールドを重ねれば分かりにくくなるのは当たり前。
関係代名詞だらけの文章がわかりにくいのは理の当然で、作者としては頭が良いのを自慢したいのかもしれないが、本当に、わかりにくいストーリー。
難しくして前衛を気取りたいのかもしれないけど、自分と言う存在が、2つのパラレルに、4つのパラレルに、と、パラレルワールドを増やして行けばわかりにくくなるのは当たり前。
数m先の信号が青になったので急いで渡ろうと速足で歩いていた俺
なんとか間に合って渡ろうとしたら信号が点滅しだした
すると横を歩いていた結構かわいい女の人が携帯で誰かと話しながらマリオのタイムリミットが近付くと流れ出すアップテンポの音楽を口ずさみだした
えっ?となる俺
渡っている途中で赤になったらその女が「でれっででれっででっでっで」
信号の音をこれにすれば危機感もUPするんじゃないかと感心した
しかし俺あと残機いくつなんだろう
9 :
考える名無しさん:2012/01/08(日) 11:17:21.14 0
輪廻転生
10 :
ユーサネイジア ダニエル・カール:2012/01/08(日) 16:29:35.07 0
ヨメが男とデートしてるけど
お二人とも お幸せにしてくださいよ
この街の人妻不倫スカウターの数値は ピピピ…
あぼーん
13 :
考える名無しさん:2012/01/09(月) 00:51:49.79 0
しかし、それだと
第一の人生を送っている自分に違和感を感じるのだけどもね
地球に生まれ
日本という先進国に生まれ
哲学に出会い考える自分
ここまではいいけど
第一の人生を歩む自分が入ってくるとさすがに信じれなくなる
15 :
考える名無しさん:2012/02/12(日) 19:15:40.90 0
16 :
考える名無しさん:2012/02/13(月) 18:58:42.34 0
仮に独我論者の言うとおり、この宇宙が個人の経験へと帰属する概念構造体であったとして
認識主体が<死>を迎えた時に「概念構造体としての宇宙が認識主体と共に消失する」という命題は妥当なのか?
17 :
考える名無しさん:2012/02/13(月) 21:36:08.33 0
認識主体が<死>を迎えたとしても認識主体がそれを認識することはできないから宇宙が認識主体と共に消失するかどうかを知ることはできない
18 :
考える名無しさん:2012/02/13(月) 21:42:05.27 0
個人の概念が普遍性を持つ存在なら認識主体とともに消失はしない
個人の概念が個人に帰属する特殊なものなら認識主体とともに消失する
天によって生まれ、死んだら天にかえるだけ。
生きている間は土台を借りているだけ。
あぼーん
あぼーん
なんだこの多発あぼーんは?
23 :
名無しさん:2012/12/19(水) 20:51:38.26 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
24 :
考える名無しさん:
死は第二の人生の始まりひすぎないのだよ