ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学板

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1考える名無しさん
いまさら聞くのが恥ずかしいことや、くだらねえ質問は何でも聞け!!
知ってたら答えるし、知らんかったら知らんと書く!!
質問する奴も答える奴も、シングルだろうがプロだろうが初心者だろうがなんでもヨシ!!
くだらねえスレたてるくらいならここに書け!!

【掟】
★出された質問は残さず答える
★回答者は本人が基本でよし。間違いは他の者が指摘する
★哲板だからやや鈍い勢いってことを理解する←ここ重要
★質問者は回答が無い場合は催促する。ageて質問する

★次スレは建てたい奴が適当にやれ。 後は1000取り合戦を勝手にな!
 ↑これ大事な。守ろう
2考える名無しさん:2011/12/12(月) 15:10:43.18 0
ここは今日食べたものをひたすら列挙するスレです

テンプレ以上
3考える名無しさん:2011/12/12(月) 15:31:45.48 0
がっついているからある意味正解
4考える名無しさん:2011/12/12(月) 16:37:54.66 0
煎茶
5考える名無しさん:2011/12/13(火) 16:13:02.11 0
コーヒー
6946:2011/12/14(水) 01:51:24.99 0
前スレの946です
>>999
たとえ相手が国民の総意であろうが立法府であろうが
それが不合理であればその取り決めは無効です。それが3権分立
と言う事です

>>1000
犯罪行為は自主規制に任さられるモノではありません。
一方の性については野放しで、他方の性については検挙されるのですから
7考える名無しさん:2011/12/14(水) 02:26:16.42 0
三権分立が何かすら理解できていないレベルの電波さんだったとはw
8考える名無しさん:2011/12/14(水) 15:20:57.16 0
哲板の8割は電波持論なんだから仲良くしなされ
9考える名無しさん:2011/12/14(水) 17:53:56.69 0
        }゙i                       「i
       ノ |                l           | ヽ
  ト、    | |            |             l  {    /}
  ヽ ヽ  〈、 i、           |          |.ム   / !
    ヽ ヾ,、_rL |.            |  プキ?    _r}∠>=‐' /
    \ : ∵爻、        ヽ |!        j゙ソ゛.: . /
       ヽ ∵ ヾk          l||!       _}i}∴ ∵ /
        \ ∵{=、,  (◉> )  ℘◉℘ ( <◉)  _fiヾk: :/
            ヽ∠__ノァt-、 `))/::. \((´ ∠rtゝ-‐ '
             ゞニヾハ./:⌒',,)ii(,,,r''ノ)//> ′
                   >、ヽ }ニネネ冫:i/   何かな?
                ‐‐┼-。o。° _.,.,_|-
                ‐‐┼-。o 0o.///;ト,
             /\\  `i;┬:////゙l゙l  
            ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l  / !.|
          /:..:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:|    | |
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l   /./
10考える名無しさん:2011/12/14(水) 19:24:34.56 0
良純いるんだろ?
11考える名無しさん:2011/12/14(水) 20:10:08.34 0
ぴかぁってどいつ?
12考える名無しさん:2011/12/14(水) 20:14:30.67 0
現在の日本は非常に面白い国です。
それは世界で笑いのための主題です。
毎日のように、韓国の料理は、韓国のものの上のK-POP(KARAはそうです、など(また、少女時代はそうです))韓流ブームを促進しています、旅行します。
首領は、広告代理業、テレビ局、および日本でコントロールされた政党です。
--
韓国は反日本の国です[/日本を憎悪する]。
日本が震害に適する時、もし多くの日本語が死ねば、それが喜びに跳ねたことは言えるでしょう。
その後、大洪水がタイで起こりました。また、トルコは大地震によって震害を実行しました。
日本は両方とも好きな日本支持の国です。
特に、トルコが連絡すれば、兄弟さえ友情を超過して言われています。
しかしながら、日本無能な政府、およびドジョウ「野田」(底では、結論は10億円の支援およびトルコで7億円の支援および韓国に交換(通貨スワップ)による[タイ]です)5兆の首相の外観、円提示。
韓国では、勝ち取られたものは、愚策の失敗によって落ちました、自分自身のもの、震害のような国。
それは別のものに払われました -- 私の日本を悩ます悪霊。
当然、支援のプライオリティはそうであるに違いありません、1つの、それ自身の国>(日本)外国>(震害国)外国(経済危機)。
それ自身の国さえは震害回復を直接行なっていませんが、それが外国である場合、反日本の国は一層よく支援されます。
人の国の裏切り民主党。
多くの朝鮮および韓国のシステムがあります。したがって、その上、テレビの収入源は今韓国の中傷を言いません -- それは韓国人です(万歳)。
から、いつ、あるいは、日本の民族は彼が好きなテレビ局です、外国、またそれが放棄された日本よりより非常に好きである?
13考える名無しさん:2011/12/14(水) 23:11:36.15 0
せめて質問らしく
14考える名無しさん:2011/12/16(金) 09:46:29.05 0
前スレどこにあるんだ……。
15考える名無しさん:2011/12/16(金) 15:22:49.21 i
英語で哲学書に挑戦しようかと思っています。
英語で書かれている、もしくは英訳の哲学書の中で優しい英語の哲学書はなんでしょうか?
やはり、ラッセルとかでしょうか。
16考える名無しさん:2011/12/16(金) 16:24:08.51 0
>英語で書かれている、もしくは英訳の哲学書の中で優しい英語の哲学書
なんだそれ
普通は内容で選ばないか?
分野もトピックも超えて英語の難易度だけで選ぶのって、恐ろしいまでにファッション素材のウィンドウショッピングじゃないか。
英語なんて日本語より素直だしわかりやすいから、そんなやり方で読む物を決めるなよ。
堵愚慧螺なんていう用語が出てきて、意味の理解に先人のアナルを借りる必要があるのなんて日本語に翻訳された偽物哲学だけなんだよ。
17考える名無しさん:2011/12/16(金) 16:36:13.27 0
普通じゃないアプローチから得られる物がある可能性を否定してはいけない
18考える名無しさん:2011/12/16(金) 18:35:06.16 0
優しいかどうかは別にして、哲学系の大学院の受験対策では
相変わらずよく読まれるネ
19考える名無しさん:2011/12/16(金) 20:50:08.20 0
論理学の質問でもいいんですか?
20考える名無しさん:2011/12/17(土) 08:15:51.44 0
このいきりたったちんぽを哲学的にどうにかしてください
21考える名無しさん:2011/12/17(土) 13:13:29.67 i
「水道橋博士の異常な鼎談」で「ネットの未来ってどうなると思いますか」という質問に対し、ゲストのひろゆきが
「ネットってツールですよ。電話の未来について話したりしませんよね。同じことだと思いますが」と返答していた。

直感ではこれは違うんじゃないかと思うんだけど、納得の行く反論は浮かばない
誰か助けて下さい
22考える名無しさん:2011/12/17(土) 14:40:07.90 0
>>19
いいんですよ>>1
23考える名無しさん:2011/12/17(土) 14:42:21.61 0
>>20
既に立ってしまっているモノは物理的に対処すべき
24考える名無しさん:2011/12/17(土) 15:20:50.66 0
http://a.pic.to/ab90k
http://a.pic.to/89120

ここにUPした問題に回答していただけると嬉しいです
問1 34
問2 125 のような気がするのですが
問3がどうにも意味が分かりませ
問1、問2も自信がなく、この3問よろしくお願いします


25考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:21:02.93 0
問題をここにupしてください

人に名をきくのならまず自分から名乗る。それと同じ礼儀ですよ。
26考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:23:55.80 0
昔は部下が書類を持って上司のところに伺いをたてに行っていたが、
最近は部下が上司を呼びよせてパソコンの画面をみせて是非を確認してもらってる
もうどっちが上司なんだか分からない世の中にITはしてくれたよ、と友達の父さんが言っていた。
27考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:24:56.34 0
不躾お許しください

問1.下の5つの図形のうちFLeの演繹図はどれか?
問2.下の5つの図形のうちFLeの証明図はどれか
問3.図形(3)の結論Aが存在する仮定の集合H(A)は何か?

(1) (2)
A A A    B
------- ------- ------- ------
A⊃B A∨B A∨B  A∨B
----------   ------------------------------
A⊃(A⊃B)         A∨B
            ------------      
             A⊃(A∨B)

(3)      (4)         
 A∨A   A   A A∨B   A   B
--------------------------   --------------------------
      A B

(5)              
 A∨A   A   A
--------------------------  
      A
------------      
    (A∨A)⊃A

よろしくお願いします
28考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:25:56.03 0
うわーおもいっきりずれてる
やり直します
29考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:39:40.50 0
問1.下の5つの図形のうちFLeの演繹図はどれか?
問2.下の5つの図形のうちFLeの証明図はどれか
問3.図形(3)の結論Aが存在する仮定の集合H(A)は何か?

(1)
A
-------
A⊃B
----------
A⊃(A⊃B)
(2)
A A    B
------- ------- ------
A∨B A∨B  A∨B
------------------------------
A∨B
------------
A⊃(A∨B)
30考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:40:01.02 0
>>26
ITは欧米の文化の産物だからね。
欧米では上司と部下はまず別の部屋。同じ部屋だとしてもパテーションで完全に区切られてる。課長レベルでもね。
それに部下が作業のことで課長に伺いをたてることはあまりない。
課長は直下の熟練の部下としか基本連絡をとらないし、その熟練の部下に未熟な部下が連絡をとる。
もっといえば、あまりに未熟な部下の”顔色をうかがって育てよう”なんて思考は彼らはしない。
だからそもそも日本とは状況がちがう。

そこにITが登場してますます便利になった。
iPADは部下が書類を関係者のところまで持ち運んで伺いをたてるためのツールとして登場したし、
ARも提供者側が報告やリクエストをする時に、受け取り側がその時していた作業空間を中断させるはめにできるだけならないようにという理念から生まれた、付加的な情報をストレスなく表示するためのツールだ。

日本は欧米の文化を輸入してわざわざ自分達の文化にマイナス効果を発揮させるような使い方しかできていない。
31考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:42:16.37 0
(2) A    A   B
------- ------- ------
A∨B   A∨B  A∨B
------------------------------
A∨B
------------
A⊃(A∨B)
32考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:43:24.70 0
(3)
A∨A   A   A
--------------------------
 A
33考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:44:38.21 0
(4)
A∨B   A   B
--------------------------
B
34考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:45:58.64 0
(5)
 A∨A   A   A
--------------------------  
      A
------------      
    (A∨A)⊃A
35考える名無しさん:2011/12/17(土) 17:46:42.82 0
大体伝わりますかね
それではよろしくお願いいたします
36考える名無しさん:2011/12/17(土) 18:00:26.65 0
まったく伝わりません(^w^)
37考える名無しさん:2011/12/17(土) 18:09:10.22 0
FLeとやらの公理と推論規則を書いてくれないと誰も答えられないよ
38考える名無しさん:2011/12/17(土) 18:10:11.65 0
FLeの演繹可能性は決定不可能じゃなかったか?
39考える名無しさん:2011/12/17(土) 18:15:29.03 0
>>21
愚か者は理解出来ないことは何でもけなすってラシュフーコーがゆってた。
よくわかんないけど反論したい、ってのじゃなくて
自分がどこがどう気に入らんかったのかを考えると答え出るよ。
40考える名無しさん:2011/12/17(土) 18:58:10.90 0
>>24
論理学⊃哲学
数理論理学⊃数学
式や記号が出てきたら数学板のが良いかと。

ルールを知らずに哲学的に対処してみる。
図3図4が証明では無いのは確かなので
5つの図が演繹と証明に二分されるのであれば貴方の答えは正解。
って事はとても初歩的な問題である可能性が高いので、
問い3の答えは図5の結論でどうか。
41考える名無しさん:2011/12/17(土) 19:10:39.33 0
>>36-40
わーレスくれてたんですね
飯食ってました
公理やら推論規則は僕もさっぱりです
ここなら分かるかなと思いました
そういえばなんか先生がexchangeは考えなくてもいいとか言ってました
図の5の結論というと、(A∪A)⊃Aですか
すみません、どうしてそう思われましたか
数学板で聞いたら巣に帰れみたいなこと言われましたw
42考える名無しさん:2011/12/17(土) 19:13:48.03 0

(A∪A)⊃A → (A∨A)⊃A
43考える名無しさん:2011/12/17(土) 21:29:35.72 0
度素人まるだしの質問で申し訳ないです。
カント哲学でいう感性や悟性は生まれついてのもので不変のものなんでしょうか?
または生得的なものは雛形であって、後天的な教育や文化的影響を受けて分化していくものなんでしょうか?
44考える名無しさん:2011/12/17(土) 22:15:26.59 0
未開人「1、2、たくさん」
45考える名無しさん:2011/12/17(土) 22:22:02.68 0
英語圏「1、複数」
46考える名無しさん:2011/12/18(日) 00:40:21.43 0
>>21
レトリックのセンスに圧倒されて美しさを賢さだと刷り込まれた。そのことにまず気づければ、自分の劣等感との闘争を終えることができる。
47考える名無しさん:2011/12/19(月) 06:47:04.07 0
>>43
カントに関しては、それらの形式について人類普遍
悟性の形式については知的生命体すべてに共通かも、といっちょるばい
48考える名無しさん:2011/12/21(水) 15:45:33.04 0
前スレでも聞いたのですが飯田隆先生の弟子の鷺澤さんって
今は何されてるのですか? ご活躍されているのでしょうか?

49考える名無しさん:2011/12/23(金) 15:02:57.59 0
無知の知って、知らないということを知っているということだと思うのですが、
無知の知自体を知っているつもりで実は知らないということはないんですか?
変な質問ですみません、、
50考える名無しさん:2011/12/23(金) 15:11:00.07 0
言葉の意味は知っているが実践できていない
ということなら、「無知の知」に限らず誰にも覚えのあることでしょう
51考える名無しさん:2011/12/25(日) 16:09:34.81 0
キルケゴールは宗教に興味ない人の役には立ちますか?
死ぬのが怖くて聖書に現実逃避したイメージがあるのですが
52考える名無しさん:2011/12/25(日) 20:30:19.26 0
>>51
そんなイメージを持ちながら
何故キルケゴールに興味を持つのかがわからない。
53考える名無しさん:2011/12/25(日) 21:45:36.58 0
54考える名無しさん:2011/12/25(日) 23:03:34.25 0
 キルケゴールは知らんけど、聖書は「人間関係」の様々な場面で役に立つよ。
社会から心の平穏を守ってくれる、立派な楯、結界、そして堅固な心の柱になってくれる。
憲法の心と聖書の心さえ内在化しちまえば、とりあえず心理学者ぐらいの相手なら
言葉に宿る精霊の力でボコボコに出来る。人はそれを言霊と呼び、
それを修辞学に則って操る人間のことを、ソフィストと呼ぶ。
55考える名無しさん:2011/12/25(日) 23:10:32.42 0
うちの哲学教官は知的障害児〜♪ 顔はダウン症患者丸出し〜♪
もう40歳だけど結婚してな〜い♪ セックスしてな〜い♪ 私処女で〜す♪
56考える名無しさん:2011/12/25(日) 23:14:21.50 0
売〜れ〜残〜り〜♪
57考える名無しさん:2011/12/25(日) 23:30:05.62 0
 人を呪わば穴二つ。やったらやっただけ、必ずしっぺ返しが来る。
現実は言語によって作られてゆく。人を否定するからには、自分も同じ分だけ
否定される覚悟をしなければならない。社会を否定するからには、同じように自分も
社会から排斥される覚悟をせねばならない。それを若いうちに気づけなかった人間が、最期はああなる。
 クリスマスは、キリスト教の祭り。若いうちから失敗し、反省して、
若いうちから教会に入っておけば、何十年間もクリスマスに苦しめ続けられることはなかっただろうに。
毎年のようにさわいで、心暖まれた大切な時間を、哲学などという
くだらん女王様神話と、虚栄心のために捨ててしまった、哀れな人間よ。
58考える名無しさん:2011/12/26(月) 11:56:38.67 0
>>52
絶望に対策を持ってるイメージもあるからです
59考える名無しさん:2011/12/26(月) 16:36:15.50 0
60考える名無しさん:2011/12/26(月) 19:54:09.24 i
人間疎外が蔓延る資本主義に変わる新しいパラダイムありませんかね?
61考える名無しさん:2011/12/26(月) 19:59:15.06 0
聞いてない事を話すくせに、聞いた事は何も答えない
これが哲学か
62考える名無しさん:2011/12/27(火) 02:25:32.99 0
>>61
何故求めるレスが得られないか、それを考えるのが哲学です
63考える名無しさん:2011/12/27(火) 15:39:44.76 0
>>60
それぞれの文化圏で発生したパラダイムがそこの人間にとって快適
64考える名無しさん:2011/12/27(火) 20:46:15.11 0
>新しいパラダイム

資本主義に代わるものはない。現在はまだ資本主義への支持が増えている状態。ソ連や中国でさえ資本主義になった。
もちろん新しいパラダイムをとなえる人はいろいろいるが、支持が得られていない。
65考える名無しさん:2011/12/29(木) 18:18:30.72 0
┣━┓
┃VIP
┣━┛



66考える名無しさん:2011/12/30(金) 06:30:29.31 0
現代の最先端哲学についてまとまってる本ってある?
67考える名無しさん:2011/12/30(金) 13:50:25.86 0
「仏教」を西洋哲学っぽい方向から勉強するのに
オススメの本を教えてくださいませ。
68考える名無しさん:2011/12/31(土) 13:23:43.79 0
ジュウシマツもびっくりってスレは
なんで1だけなのに毎回先頭にきているのですか
69 ◆ZtwNwRwZOI :2011/12/31(土) 13:43:59.60 0
>>60
地球自然が新たな進化の段階に進むには、科学技術が必要であり、
そのための資本主義だと言えます。
したがって、資本主義や科学技術が必ずしも人間を幸福にするものでないのは自然なことです。
自然そのものが必ずしも生き物たちを幸福にするわけでないのと同じです。
70考える名無しさん:2011/12/31(土) 14:45:19.47 0
>>60
資本主義が悪いのではなくグローバル化が悪いと思いますよ

2006年 幸福度指数(英環境保護団体)
200X年 センター試験ベンサム
200X年 ブータンブーム
2011年 幸福度指標(本邦内閣府)
次はこれ流行らせる
71考える名無しさん:2011/12/31(土) 16:46:13.06 0
たとえば、世界でまだ解明されていない数式を研究してる数学者がいたとします。
ある日その人が、車の運転を失敗し、一緒に乗ってた友人を死なせてしまいました。
犯罪ではないので逮捕などはありませんが、
彼は激しい後悔の人生を過ごす事になりました。
その後悔に支配された生活の中で、彼がついに数式を解明したとします。

しかし、これではまるで
「友人を死なせた事による人生の変化で、その結果として数式を解明する事ができた」
みたいではないですか?
それとも、事故を起こさず友人を死なせなかったとしても
彼はいずれ同じように数式を解明する事ができたのでしょうか?
それも何だか奇妙です。
どの道を選んでも同じ結果になるなどありえない気がします。

いったいこれはどういう事なんでしょうか?
偶然とは一体何ですか?誰か教えてください。
72 ◆ZtwNwRwZOI :2012/01/01(日) 04:06:36.36 0
>>71
人間万事塞翁が馬
73考える名無しさん:2012/01/01(日) 11:47:10.73 0
>>71
「どの道を選んでも同じ結果になる」と
「ある2つの道が同じ結果(数式解明)を持つ」は矛盾しませんよ
74考える名無しさん:2012/01/01(日) 11:52:30.56 0
間違えた…

「どの道を選んでも同じ結果になる」のではないとしても
「ある2つの道が同じ結果(数式解明)を持つ」は矛盾しませんよ
75考える名無しさん:2012/01/01(日) 19:55:33.69 0
哲学を始めようと思うんだけど、まず何から読めばいいですか??
ウィトゲンシュタインの論理哲学論考と言うのが一番いいといわれたんだけど
まず最初のページから意味がわからんよ・・・・

ちなみにトルストイの人生論は哲学かどうかもわからんけど、一応全部読んだことがある。
でも8割以上意味がわからなかった・・・
基礎の基礎から始めたいのでよろしくでつ・・・
76考える名無しさん:2012/01/01(日) 20:02:48.90 0
ちなみになぜ哲学をやろうかと思ったと言うと、
26時間拘束の激務な仕事に就職したから。

26時間で、仮眠含めて休憩が9時間あるんだが
仕事場から離れることはできないので、本でも読もうと思った。
だけど、小説とかサスペンスとかは映画とかドラマで沢山見てしまったので、
全く新しいジャンルの本を読もうと思ったので哲学始めようと思った。

というわけで、哲学の知識は全く無いお。
77考える名無しさん:2012/01/01(日) 20:04:56.00 0
論理哲学論考を読みたいのだったら、まず記号論理を勉強すること
記号論理の入門書を一冊読めば、論理哲学論考を八割方は理解したことになる
78考える名無しさん:2012/01/01(日) 20:09:16.33 0
>>75-76
何からでもいいのならプラトンの対話篇から読んでみたら?
逆に、散文すぎて、面白さが理解できない可能性もあるけれど
色々な文庫に、色々なものが入っているから、好みのものから

あとは、オーソドックスなところでは、デカルトの『方法序説』
面白さという意味では、同じデカルトでも『省察』の方だけれど
こちらは入りにくいかもしれない
79考える名無しさん:2012/01/01(日) 20:35:50.99 O
まあおれはおすすめしない方がいいと思うな

きっかけがあったんならそのきっかけ興味の中心から入るのがいい

哲学を体系的に学びたいんじゃないんだろ?体系的に知りたいなら

ラッセルの西洋哲学史とかああいうものだろ

プラトンからなんて馬鹿げてる。興味のままにはじめはいかないと

哲学やる意味もないよ。本当に知りたいと思ったその中心

自分のなかに眠っているものの核を自分に問うてみていきなり

そこから読むんだよ!
80Mask_of_Darkness_and_Light ◆KjV5V9dJA6Be :2012/01/01(日) 20:59:49.05 0
この板のどっかに、

時間とは何か考えるスレっつうのがあったけど、

科学的にならいくらでも説明がつくと思うんだ。

でもこれじゃなんか違う気がする。

どうしてかわからない。

誰か教えてくれ
81考える名無しさん:2012/01/01(日) 21:07:46.21 0
>>77
とりあえず2000円くらいの本をぽちっといたありがとう

>>78
プラトソの色々な文庫に色々入ってるっていうのがちょっとよくわからんから、
とりあえずデカルトの方法序説ぽちったおありがとうだお
>>79
ちょっと高卒レベルだと難しいから簡単なものからじゃないとやばいと思った。
西洋哲学史とかも全く知らないからそれもちょっと読んでみます。
ありがとうですた
82 ◆ZtwNwRwZOI :2012/01/02(月) 01:45:36.42 0
>>80
相対性理論で「時空」という存在を考えますが、そこには、過去も未来もあって、
時刻と状態の対応関係があるだけです。数式ではそうなっています。
そこでの時間が経過するという出来事を考えるのは、映画の中の時間に対して、
映画を上映する時間を考えるようなものです。それをどういう速さにしても、映画の出来事に何の違いもなく、
無意味です。時間軸上のどこが現在かも、物理的な状態とは言えなさそうです。
83Mask_of_Darkness_and_Light ◆KjV5V9dJA6Be :2012/01/02(月) 02:22:03.15 0
>>82

うーん科学と哲学をごっちゃにしていいものなのかなー

自分でももっと考えてみるよありがとう
84 ◆ZtwNwRwZOI :2012/01/02(月) 02:52:12.44 0
>>83
クオリアの問題と関係している気がします。
85考える名無しさん:2012/01/04(水) 00:02:38.76 0
文献の名前が分からず困っており、申し訳ないのですが質問させて貰います。
ハイデガーの言葉で

 ・神は死に、再び蘇る

みたいな一文がある、とSAPIO誌で見たのです。
でもって、この前後の文章も是非読みたいと考え、この一文がどこにあるかを
探してみたのです(岩波とかで)。
ですが、どうしても見つからないのです。
数年くらい探していますが見つからず。さすがに自身のアホさを認めるしかない。

探し方が悪いのかもしれませんが、恐れ入りますが、上記の一文がどこにあるか
ご教授いただければ幸いです。
86考える名無しさん:2012/01/04(水) 01:43:44.55 0
>>85
『ハイデガーと「ユダヤ人」』じゃねーかなあ
87考える名無しさん:2012/01/04(水) 05:50:59.89 0
私は文系学生です。独我論について質問があります。
独我論者に対し、あなたにとって「既知の自然数より大きな未知の自然数が必ず存在する」と言ったが
納得してもらえませんでした。「既知」とは「見たり、聞いたり、言ったことのある」といった程度の意味です。
当然この程度の説得で独我論を論破できるとは考えられませんので、何が問題なのか教えてもらいたいです。
よろしくお願いいたします。
88考える名無しさん:2012/01/04(水) 09:58:19.37 0
見たり、聞いたり、言ったりしたことのない自然数であっても
そのような大きな自然数を具体的に構成するプロセスは知っているから
(1ずつ加えていくとか、2倍していくとか)
89洋楽:2012/01/04(水) 15:30:42.88 0

 だって  マイナス と マイナス かけてさぁー

        プラスに なるわけ ないじゃん (笑) 

     
 ・・・ 自然界には無い 

     おっきな 夢とロマンにあふれた 自然数かもよ ・・・ (笑)
9087:2012/01/04(水) 23:53:31.24 0
>>88
レスをありがとうございます!やはり、そういった話なのですね。

今回勉強になったことは、「独我論者は構成プロセスについて既知ならば、その出力も同様とみなす」ということですね。
複雑なカオス系や擬似乱数の構成プロセスとその出力(初期値のわずかな違いが計算ステップごとに指数的に拡大する――予想がつかない)
を本件と対照して考えたときに、面白い考察ができそうな気がしました。
91Mask_of_Darkness_and_Light ◆KjV5V9dJA6Be :2012/01/05(木) 00:16:34.00 0
人間は本能と理性で構成されていますが、

もし本能を消し去ることができたら、

一体どうなると思いますか?

廃人や或いは機械になるのでしょうか。
92考える名無しさん:2012/01/05(木) 01:28:32.46 0
>>91
質問の回答にはなっていないので後で別の人が答えてくれるはずですが一言。

ラカン的に人間を捉えると、それは既に本能(欲求)的な基準を失い、
欲望の体系の中で生きる存在であり、その全てが神経症者です。
ドゥールーズ=ガタリの言う「欲望する機械」群を身に纏った存在者は
あなたの言う「機械」と似ているかもしれません。
そしてあなたの身の周りは、既にそのような存在者のみによって占められているかもしれません。
93考える名無しさん:2012/01/05(木) 02:21:18.45 0
>>92
それは誰のラカンを読んでの感想でしょうか?
9492:2012/01/05(木) 04:41:45.27 0
>>93
この部分に関しては特定の人の特定の解釈ではなく、「通説的」なラカンです。
一般的な解説本にある教科書的な理解といっても問題ないはずです。
界隈で見かけるカント解釈が「通説的」なカントであることと同じ図式です。
9585:2012/01/06(金) 00:01:35.99 0
>>86
レスありがとうございます。当たってみます。
96考える名無しさん:2012/01/06(金) 01:03:34.27 0
ロールズの正義論をM、サンデルが批判をしていますが、いったいどのような理由で批判しているのか?
えろいひと教えて。
97考える名無しさん:2012/01/06(金) 01:41:41.10 0
98考える名無しさん:2012/01/06(金) 04:35:39.88 0
しっかし、なんなんでしょうねあれ。
只今エージング500時間中ってwww
製品が店頭に出てるのに客にエージング求める製品がどこにあるかっつーーのw
ジーパンとかといっしょだと勘違いしてるなw
だいたいエージングという用語は品質の経時変化を指す工学用語であって、品質管理的には製造者がもっとも気を使ってるところ。
それを消費者の手に渡ってから何十何百時間もエージングされてからの性質を予定してリリースしている会社があるかっつーーのw
びっくりだよw
ひさしぶりにオーディオ関係のスレ、ああ高級ハードじゃなくてまあ数万以下の庶民商品だけど、
まあまあ!自称プロを語りたいのかしらんがエージング中エージングまだエージングして音がよくなったetcw
2chもアマゾンも価格ドットコムもすべてwww
こんな珍現象、日本だけだぞw欧米では常識化してない感触だし、チョンとかでもここまでつっぱしってねーんじゃねーの?w
エージングして音がよくなったんじゃなくて手メーラの耳が適応してきただけだろーがwww
なぜエージング(経時変化)で音が自分に合わない方へ変化しないのだろうかとか考えたこともねーんだろうなwww
一人がいいだすとみんな言い出す!横文字だとなおさら箔がつくw
まさに日本哲学とおなじだよ!わっははははは
99考える名無しさん:2012/01/06(金) 15:47:24.91 0
>>98
経時変化を好ましく思う人がやっているのだから、
音の変化を良いと感じるのは当然の事だろう。
買った日が天井より楽しいんじゃないか。
100考える名無しさん:2012/01/06(金) 15:54:17.38 0
500時間www

50年前の初代から少しずつ中身を継ぎ足しながら茹で続けている秘伝のカレースープwww
101考える名無しさん:2012/01/06(金) 18:21:23.09 0
500時間はいい方だろう
その手のコメントで10時間で良音質になったとかいうのを見た事がある
おいおい、10時間でよくなるんならメーカーがリードタイム犠牲なしで既にやってるだろがってつこんだのを記憶してる
102考える名無しさん:2012/01/06(金) 18:27:54.22 0
言われたら答えられなかった質問だれかお願いします
『哲学って何?』
103考える名無しさん:2012/01/06(金) 19:01:01.95 0
>>102
知への愛
104考える名無しさん:2012/01/06(金) 19:26:20.63 0
>>103
そこが理解できん
それだと
『知りたいことについてどんどん追求する、
わからないことや疑問に思ってることへの答えを探す』
ってことにならないか?
105考える名無しさん:2012/01/06(金) 19:45:28.52 0
>>104
それでいいんだよ
106考える名無しさん:2012/01/06(金) 19:52:59.80 0
じゃあ、○○学と呼ばれているものは全て哲学の一部門なんですね
単に学問と呼べばいい気もしますが
107考える名無しさん:2012/01/06(金) 19:56:14.05 0
>>105
なんだこれでいいのかw

>>106
なんかで学問を追及すると最終的に哲学にたどり着くってのは
聞いたことあるぞ
本当かどうかは知らんが
108Mask_of_Darkness_and_Light ◆KjV5V9dJA6Be :2012/01/06(金) 20:06:47.47 0
俺も哲学とは何かっつー疑問持ってるんだけど、

単に知りたいことについて追及するってだけではない気がするなあ

なんか納得いかないわ
109考える名無しさん:2012/01/06(金) 20:07:58.65 0
何かを信じることは全て宗教だ!
と同じ臭いがするわw
110考える名無しさん:2012/01/06(金) 21:55:01.63 0
>>106
プラトンが分割してしまった
111 ◆HxoO9sahuc :2012/01/06(金) 22:13:16.10 0
我々は、哲学的ゾンビであるのが自然だと言える。
ところが、少なくとも自分は哲学的ゾンビではない。
そのパラドックスの不可思議さ、不可解さを考えれば、哲学になる。
112考える名無しさん:2012/01/06(金) 23:25:54.20 0
>97
レスありがとう。
113catt ◆.catt24qAw :2012/01/07(土) 00:03:51.67 0
>>106
>○○学と呼ばれているもの
それは諸学であり、哲学は諸学に先立つもの。
「知への愛」というのは、知は神々だけが持つものであり、人間には決して持てないものである、という理解を前提にしている。
だから「知(持ち得ないもの)への愛」「知(持ち得ないもの)についての愛」とされた。
114考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:15:14.89 0
リフレイン効果?
115考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:18:40.07 0
学問と言うのは万人の為のモノなのです。
丸く加工され安全安心無味無臭です。
116考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:21:58.66 O
もしもしからすみません。
哲学ってどこからが哲学なのでしょうか?
例えば数学などで出された問題をやっている時は哲学でしょうか?
それともその学問の意義を考えたりしているときが哲学でしょうか?
それともそれともその学問の研究をしているときが哲学でしょうか?

文章力がなくてすみません。お願いします。
117考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:26:41.63 0
よく言われる問題に、哲学者と哲学学者の違いがあります。
118考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:30:11.10 0
>>116
全部哲学だけど時間割表がややこしくなるから
数(哲)学って略してるんだよ
119考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:33:26.99 0
タレス
彼が「最初の哲学者」とよばれる由縁は、
それまでは神話的説明がなされていたこの世界の起源について、
合理的説明をはじめて試みた人だという点にある。すなわち彼
は万物の根源(アルケー)を水と考え、存在する全てのものが
それから生成し、それへと消滅していくものだと考えた。そして
大地は水の上に浮かんでいるとした。世界は水からなり、そして
水に帰るという説を唱えたのだった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%82%B9
---
水だってお話にならないと思われるかもしれませんが、
彼が異様な怪物なのは水だからではありません。
万物の根源を発明したからです。発見ではありません。
120考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:33:30.93 0
理念としてはそうなのかもしれんけど、ここは建前なしでいこうや
121考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:39:34.83 O
>>118
ありがとうございます。
しかし思ったのですが、例えば数学を好きでない人も数(哲)学なのでしょうか?
「知を愛するということ」が哲学だと↑上のレスに見受けられます。
好きでもないのに愛すだなんておかしな気がしました。

せっかく答えてもらったのですがすみません。
122考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:41:16.23 0
>>121
興味が有ればそれでよいが、
お受験等でやらされているだけなら哲学ではない
123考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:48:10.09 O
>>122
ありがとうございます。
やはり哲学は深いので難しいですw
124考える名無しさん:2012/01/07(土) 00:51:15.29 0
>>116
この問いこそ哲学。
わかりたいから問う。
125考える名無しさん:2012/01/07(土) 14:52:06.10 0
スレ違いのような気もしますが
私は今高校生で哲学科に進もうと思っているのですが
聞いた所によると哲学専門教授は私大でやっと5人程度らしいです
では国立になるとさらに数が少なくなるのでしょうか?
それを踏まえると哲学を学びたいなら国立大よりも私大の方が良いでしょうか?
126考える名無しさん:2012/01/07(土) 15:06:09.42 0
>>90
カオスとの対比で言うなら……
巨大な自然数を得るために「2倍していく」プロセスを考えることができるが、これなら"予想外"の事態は起こらない。
もちろん、例えば、差分方程式の解がカオス的な挙動をすることはあるかもしれないが、その差分方程式が"予想外"なのであって、
いくらでも大きな自然数が存在することとは別の問題だ。
127考える名無しさん:2012/01/08(日) 00:09:38.26 0
>>125
両方いけばいいんじゃね?
128考える名無しさん:2012/01/08(日) 01:44:04.93 0
>>125
大学によるよ
もう少し関心を明確にすると
もう少し細かいおすすめができるかも
129考える名無しさん:2012/01/08(日) 02:46:56.19 0
>>125
どっちにしろ人が多い世界ではないんで
近い方か自然環境が好ましい方に行って
モノ足りん分は書籍でフォローしてはどうか。
130 ◆ojZE3PdMco :2012/01/08(日) 19:29:29.24 0
真実が存在しないとすると、「真実が存在しない」ことが真実となり、矛盾する。
よって、真実が存在する。
この存在証明が客観的に正しいとは思えませんが、『我思う故に我あり」ぐらいにはなる気がします。
どうなんでしょうか?
131考える名無しさん:2012/01/08(日) 20:04:31.03 0
「真実が存在しないことだけは真実だ」
と付帯条項を付ける
132考える名無しさん:2012/01/08(日) 20:07:08.82 0
わからないと言ったほうが素直じゃない?w
133考える名無しさん:2012/01/08(日) 20:35:17.68 0
>>130
タイプ理論で解決
134第四の波平:2012/01/08(日) 20:35:26.25 O
平清盛非常に興味深いね
全九年合戦後三年の役のときに東北に派遣された
八幡太郎義家の子孫源為義の子義朝と清盛が対決する
保元平治の乱。義朝の子頼朝が関東武士を率いるまでがおもしろい
135考える名無しさん:2012/01/08(日) 21:53:35.37 0
「真実が存在しない」ことは真実とならないだろ。なぜなら「真実は存在しない」といってるわけだから。
136 ◆ojZE3PdMco :2012/01/08(日) 21:59:33.75 0
136番目のレスは偽である。
137考える名無しさん:2012/01/08(日) 22:00:55.59 0
それで問題ないw
138考える名無しさん:2012/01/08(日) 22:20:53.07 0
>>134
歴史なんて程度の差はあれけっきょく誰かのSFだろ。
その平清盛は誰の清盛作品の話なのかな?
139考える名無しさん:2012/01/09(月) 02:02:16.93 0
どうして「語りえないものには沈黙しなければいけない」のか

別に想像で物事を語るのも自由じゃないの?
140考える名無しさん:2012/01/09(月) 02:07:58.31 0
何言っても自由だけど、それは学ではなく疑似問題であって、学としては徒労に終わる
141洋楽:2012/01/09(月) 02:12:20.35 0

 物事の イメージが 実証に 転化され 

     実像として まわるんだよね ・・・・ まぁ

  自由なんだけど ・・・ なにが この時空の中に

   この タイミングで 伝承し 実在されているか の 問題

                        Voo Doo Ray
142洋楽:2012/01/09(月) 02:18:07.18 0

 ・・・・・ 焚書 なんて いい例 その事実だけ 伝承される

  フランスで 相撲の歴史 コンテナごと 燃えちゃったでしょ?

  ダイ・アナ が 死んだのも いっしょ ・・・ 

     ぜんぶ ぴゅーりたん なの ・・・ 

   今回の 地震も 相撲(国技)と直結した  は・な・し 

                      Voo Doo Ray
143洋楽:2012/01/09(月) 02:33:12.49 0

 八百長 ・・・・ 原子力エナジー

    エレクトリック  エレジー      Voo Doo Ray
144 ◆ojZE3PdMco :2012/01/09(月) 03:09:31.14 0
>>130
気づいたんですが、これは、すべての命題についての命題を考えるということで、
すべての集合の集合を考えるようなものですね。
145考える名無しさん:2012/01/09(月) 05:44:41.76 0
カントールかね
146考える名無しさん:2012/01/09(月) 10:29:20.24 0
http://www.youtube.com/watch?v=k_RNjxU1gu8&feature=related
ゲームミュージックみてたら、コメにポルノミュージック乙とかいうのがいっぱいあって、
porn music で検索したらたしかにこれ系の音楽がアップされてますた
テクノ系や電子音系はポルノ音楽につかわれていることが多いのでしょうか?
ツノガライクリですかね?
147 ◆ojZE3PdMco :2012/01/09(月) 12:06:02.56 0
>>144
しかし、すべての命題が定理ではないというのと、すべての命題が偽であるというのは違いますね。
真実が存在しないというのは、任意の命題の肯定も否定も成り立たないということです。
つまり、これ自身の命題も背理法も、前提にできないということです。
思考停止です。
真実の存在は、主観的、直観的にしか成り立たないのでしょうか?
148考える名無しさん:2012/01/09(月) 12:20:16.38 0
>真実の存在は、主観的、直感的にしか成り立たないのでしょうか?
主観的、直感的に成立する真実の存在って?
149考える名無しさん:2012/01/09(月) 12:48:32.94 0
>>147
良い所まで来たね。主観的、直感的でしか真実は成立しないというのは
キルケゴールが主張した事と似ている。

思考停止とは言いえて妙だ。つまりは、何もかも前提に出来ないなら
考える事が出来ないという事か? いや、考える事は出来る。現に我々は考えている。
ただ、真理を掴め無いと言うだけで。
150考える名無しさん:2012/01/09(月) 12:54:20.72 0
前提が正しく無いから思考停止するのは、前提に絶対の正しさを求めた時だけだ。
つまり、真理を掴もうとするものは、その果てに思考停止するのだ。

ソクラテスも真理を欲した。しかし彼は同時に、真理など掴めないこと(不可知論)も理解していた。
真理を手にする事は出来ないが、真理を欲する(思考する)事はできる。

ヴィトゲンシュタインは、前提を疑う事は愚かだと言った。つまり、懐疑(思考)を停止させる事で
真理に近付こうとしたのだ。
151考える名無しさん:2012/01/09(月) 12:57:21.00 0
おれ直感的にも主観的にも真実は見たことないや
152考える名無しさん:2012/01/09(月) 12:58:43.40 0
だからドンキ・ホーテにはなれないな
153 ◆ojZE3PdMco :2012/01/09(月) 13:45:46.14 0
>>148
自分が現に何かを感覚していることは否定しようがないですね。それが幻覚であってもです。
また、その内容について、複雑な構造を単純な構造に簡略化できること、または、単純な構造に分割でき、
逆に、単純な構造から複雑な構造を構成できること、あるものの構造と他のものの構造の一致性の認識。
154考える名無しさん:2012/01/09(月) 16:48:42.96 0
>>130でよかったのに。
真実=我
155考える名無しさん:2012/01/09(月) 18:47:44.80 0
洋服でも、雑貨でも、インテリアでも、"おしゃれ"  と思うアイテムで
共通する、条件はなんでしょうか?論理的に、言葉で説明するとどうなりますか?
156catt ◆.catt24qAw :2012/01/09(月) 18:51:21.79 0
>>155
「相対的」。
157考える名無しさん:2012/01/09(月) 18:53:22.38 0
>>156
もうすこし、展開してください
158考える名無しさん:2012/01/09(月) 20:12:55.69 0
>>155
バランス
159考える名無しさん:2012/01/09(月) 20:16:01.35 0
>>157
キャッツのレスは短いほど真理に近い
160考える名無しさん:2012/01/09(月) 20:19:25.23 0
>>159
じゃ、相対性のいわんとしていることは??
161洋楽:2012/01/09(月) 20:26:17.90 0

じゃすとふぃっと
162catt ◆.catt24qAw :2012/01/09(月) 20:35:16.21 0
>>157
おしゃれは常にそれを見る者の意識を前提にしている。
することとされることが相対的にその意識の中に存在する。
163考える名無しさん:2012/01/09(月) 20:35:24.47 0
>>160
オサレのイデアは無い
164考える名無しさん:2012/01/09(月) 20:41:48.39 0
>>155
作り手の研ぎ澄まされた感性
165洋楽:2012/01/09(月) 20:44:33.01 0

 えーっ みえない おしゃれって じこまんあるじゃん

  哲学のひと って そーゆーかんかく ないの?
166考える名無しさん:2012/01/09(月) 21:04:53.36 0
この板にいるような哲学ヲタは大学関係以外でどんな仕事をしてるんですか?
日本で期待される社会人像をそれなりにキープしながら哲学の本読んだりする私生活を送るのはとても難しいと思うのですが……。
167洋楽:2012/01/09(月) 21:05:20.48 0

  おしゃれな くうき つーか むーど になかに 

  実証され はじめて存在しうる ・・・ 相対性 ってやつ 
168洋楽:2012/01/09(月) 21:32:48.84 0

  発狂していい? ・・・・・ (笑)


   「  宇宙は すでに \(^0^)/ 満たされているのっ! 」



169考える名無しさん:2012/01/09(月) 22:21:52.34 0
>>166
パンと書が買えりゃ何でも良い
170166:2012/01/09(月) 22:40:20.53 0
>>169
本当にそう思ってるんですか?
あなた以外の人もそう思ってると思いますか?
171考える名無しさん:2012/01/10(火) 00:09:25.21 0
>>170
思ってる。そうじゃない人も居るだろう。
172考える名無しさん:2012/01/10(火) 01:19:36.16 0
内在主義と外在主義とは要約してなんなのでしょうか?また、どうお考えですか?
173考える名無しさん:2012/01/10(火) 02:51:34.25 0
考える気の無い名無しさん居てんね
174考える名無しさん:2012/01/10(火) 04:19:31.28 0
朝昼は菓子パン、これクールな若者の基本だよね。
175考える名無しさん:2012/01/10(火) 14:35:43.78 0
>>153
真でも偽でもない命題の存在を認めれば解決
176考える名無しさん:2012/01/10(火) 14:41:23.46 0
>>41
数学板にもちゃんと基礎論スレあるじゃん
177考える名無しさん:2012/01/10(火) 17:31:43.59 0
>>162
???要約になってないよ
おしゃれは、誰かにその"おしゃれな物体"を見てもらったときに
買う人が第三者に"おしゃれだ"と思ってもらう、肯定的な評価をくだされる確率が高くなるものほどおしゃれと定義されてるってことはわかるけど
その"おしゃれ"だと感じるものはなんなのかってこと
創り手の存在を感じて、クリエイティブなものという場合、なんでクリエイティブがおしゃれになるのか
アートはおしゃれとは言えないけど、何故、雑貨や洋服はおしゃれと定義されるのか
だよ
178考える名無しさん:2012/01/10(火) 17:38:55.21 0
垢抜けていること。都会的なこと。うんこ臭くないこと
179考える名無しさん:2012/01/10(火) 17:43:07.66 0
いや、そんな表面的なこと誰もきいてないから・・・・
180洋楽:2012/01/10(火) 17:51:37.08 0

    だからさぁー 感覚って わっかんないんだよね

  たとえばさ 田舎でも 「 えっ? 」・・・ みたいな

    おしゃれな 風景とか 咲き方してる花とか あるじゃん

              んで 写真とってさ ・・・ 

  家帰って プリントして コルクボードに 貼って

            「 おされぇえー 」 とか ない?

 けっきょく 空間認識上の フィッティング なんだよね 
 
181洋楽:2012/01/10(火) 18:19:00.84 0

 おしゃれ = スタイリッシュ モード  つーか

      空間認識 って 客観的相対性に もとづかないと 

   自己認識 できないから 

     タイミングも含めて の 時空上における

  ジャストフィット  ・・・ やっぱ  いくら おしゃれでも

    場違いなものってあんじゃん(笑)
182考える名無しさん:2012/01/10(火) 19:06:29.99 0
吉祥寺子
183考える名無しさん:2012/01/10(火) 19:26:31.87 0
>>179
表面的とは失礼な!
おしゃれにこだわる奴はダサい!
184洋楽:2012/01/10(火) 19:41:03.60 0

 ・・・・ こだわれない 事情があるんなら

                きいてあげるけど 
185考える名無しさん:2012/01/10(火) 19:42:50.32 0
金がない
186考える名無しさん:2012/01/10(火) 19:45:17.39 0
金がないと不自由でね。
不自由はいかんね。おしゃれじゃない。
187洋楽:2012/01/10(火) 19:53:22.34 0

 なけりゃ ないなりに

     ・・・・・ できる範囲で すればぁ? 


  ポケットに 手を入れて 口笛吹いて 歩くとか ・・・
188洋楽:2012/01/10(火) 19:59:06.99 0

  かなり 上級者むけだけど 

        おかね かかんないよ ・・・・ 

            
189考える名無しさん:2012/01/10(火) 20:09:30.59 0
だせぇ〜!!!!
おしゃれにこだわる奴はやっぱりだせぇ〜〜〜〜
自己満だ
何が上級者向けだ 暇人向けだろ
190考える名無しさん:2012/01/10(火) 20:11:25.77 0
そう。やっぱり自然体が一番いい
191洋楽:2012/01/10(火) 20:44:13.00 0

 人生には ・・・・・ 演出も 必要ですよ(笑)
192考える名無しさん:2012/01/10(火) 20:46:21.82 0
演出も一種の自然な姿だよ。動物だって昆虫だって擬態するだろ?
193考える名無しさん:2012/01/10(火) 20:48:49.02 0
自然体も演出だよ。
194洋楽:2012/01/10(火) 20:50:42.47 0

   
  ・・・・・・・・・ 口笛で おんな 落とせたら 最強っ♪

195考える名無しさん:2012/01/10(火) 20:53:55.43 0
バカだな
自意識過剰が好きな女もいるだろな
196考える名無しさん:2012/01/10(火) 20:55:27.41 0
>>194
金がないのでけっこうです。
がんばってください。
197洋楽:2012/01/10(火) 21:01:05.44 0

 それで お互い 絵になればね ・・・・

            ぴたっと はまる 世の中 (笑)
198考える名無しさん:2012/01/10(火) 21:04:04.42 0
↑おかあちゃんこの人怖い
199洋楽:2012/01/10(火) 21:06:52.23 0

 奪い合う ことばっかりに 目がいってると

     見えてなかった 絵が そこにあったことに気付くはず
200catt ◆.catt24qAw :2012/01/10(火) 21:31:36.19 0
>>177

>創り手の存在を感じて、クリエイティブなものという場合、なんでクリエイティブがおしゃれになるのか
>アートはおしゃれとは言えないけど、何故、雑貨や洋服はおしゃれと定義されるのか
>だよ

上記は以下の命題よりできている。
1)クリエイティブはおしゃれである
2)アートはがおしゃれと言えない
3)雑貨や洋服はおしゃれである。

この命題中の「アート」と「クリエイティブ」と「雑貨や洋服」の決定的な違いを述べよ。
201考える名無しさん:2012/01/10(火) 21:39:54.23 0
それをきいてんだろうが
202catt ◆.catt24qAw :2012/01/10(火) 21:55:26.08 0
>>201
おしゃれとは相対的な価値であり、その価値はそれを見るものの内にある他者が評価する。
アートもクリエイティブも雑貨も洋服も、興味ないものにはべつにおしゃれでもなんでもない。
203洋楽:2012/01/10(火) 21:59:24.66 0

よこから ごめんね

  ベクトル のちがい ・・・・ @とAは指向性 B無指向性 

 ここでは あえて 心という概念を取り除き

 相対性からなる 連動性素粒子としての流れの中で実体化される

      マテリアルラインを形成するベクトルの方向をさします

  @を指向性をもつベクトルの方向とすれば 

  Aは指向性をもったマテリアルライン

  Bは無指向性のベクトルをともなうマテリアルライン

204洋楽:2012/01/10(火) 22:01:33.04 0

・・・ ごめん 訂正 

    実体化 じゃなくて 実像化 です
205洋楽:2012/01/10(火) 22:19:08.06 0

 お洒落 ・・・ モード も ムード も 流行というか

  宇宙と相対的に連動してるんで そこに定義される

 個の存在もしくは価値観もすべて含んだ上でのベクトルです
206考える名無しさん:2012/01/10(火) 22:25:13.09 0
>>155
>>177
オシャレなインテリアを完成させるオシャレなアートも有るだろうに。
一隊どこで線を引いているのやら。
207考える名無しさん:2012/01/10(火) 23:12:25.75 0
Elswordやってっと能登さんのエロ生写真げっとだぞぉっっっっっっっ〜
今更だけどこれ、えるすワードじゃなくてエルワードなw
げっとだぞぉっっっっっっっ〜
208考える名無しさん:2012/01/11(水) 16:09:59.17 0
>>177を要約する。
オシャレな物体とは、貴方を魅力的に見せるモノ。
>>155の答え出たじゃん
209考える名無しさん:2012/01/11(水) 20:28:02.30 0
>>207
韓留オンラインゲームか…はやってるらしいな
210考える名無しさん:2012/01/11(水) 23:49:56.07 P
諸子百家の古典東洋思想をちょっとかじった後、
はじめて哲学らしい哲学の本を読んだのがデカルトの方法序説でした。
それで感じたのは、今の自分には実用的な内容ではないという事でした。
『物思いにふける』の極限というか…。
他の哲学本を読んだわけではないので、これ一つで判断はできませんが、
方法序説で違和感を感じたなら哲学は嗜好に合わないという事でしょうか?
それとももっと読みやすい本はありますか?
211考える名無しさん:2012/01/11(水) 23:52:47.44 0
位置ある自我と負荷なし自我の違いって具体的になんですか?
212考える名無しさん:2012/01/12(木) 01:18:06.14 0
>>210
俺はピーマン嫌いだけど、多くの食事を楽しめますよ。

難易度で言えば方法序説は読みやすい方。
貴方の嗜好に合う物を求めるならもうちょい情報くれ。
論語スキーとかなんとか。
213考える名無しさん:2012/01/12(木) 01:32:06.04 0
>>211
某国の正義が正義
214考える名無しさん:2012/01/12(木) 07:35:37.17 0
>>2121
筋とれスキーですが?
215考える名無しさん:2012/01/12(木) 09:16:29.37 0
>>200
だから、それを聞いてるんだよ
何故そう感じるかってことをきいてんの
216考える名無しさん:2012/01/12(木) 12:39:35.95 0
>>215
>>202もあるよ
217考える名無しさん:2012/01/12(木) 15:27:42.35 0
考える気のない名無しさん多いね
218考える名無しさん:2012/01/12(木) 16:14:11.76 0
問いがいけてないんだろ
219catt ◆.catt24qAw :2012/01/12(木) 18:50:16.19 0
>>215
>その"おしゃれ"だと感じるものはなんなのか

感じてるのは、あなた自身だし、その「あなた自身」というのがそもそも相対的なもの。
あと、>>215の「なぜそう感じるか」の主語が抜けてるよ。w
220考える名無しさん:2012/01/12(木) 20:02:02.83 0
人が進出しない分野で第一人者になることを目論んでおります。
哲学と心理学(人間関係学)と文学とでは
どれがより人が進出しない分野と言えるでしょうか?
221考える名無しさん:2012/01/12(木) 20:12:56.28 O
え?どの分野もすでに人が奥深くまで進出してる
222考える名無しさん:2012/01/12(木) 20:29:45.09 0
では質問を変更します。
大学に存在する学部学科で
より一層人が進出しない分野はありますか?
223考える名無しさん:2012/01/12(木) 21:15:19.17 0
>>222
美術
224考える名無しさん:2012/01/12(木) 21:53:33.81 0
美術は結構学芸員志望の人が多くないですか
225考える名無しさん:2012/01/12(木) 21:54:51.59 0
学芸員ではなく、学会員になられるのが良いのではないでしょうか?
226考える名無しさん:2012/01/12(木) 22:14:32.60 0
では質問します
ツノガライクリとは哲学用語ですか?どういう意味ですか?
227考える名無しさん:2012/01/13(金) 00:19:53.05 0
>>224
ほとんどいないが
228考える名無しさん:2012/01/13(金) 19:51:01.47 0
>>226
次に名前欄を読みます
229考える名無しさん:2012/01/14(土) 00:51:40.94 0
>>219
では、質問を変えます。
おしゃれだと思うものは相対的なものだけれど
社会に存在する、人々がおしゃれだといって人気な店や、人気な雑貨などは
なぜおしゃれは相対的なものなのに、赤の他人と共通して"おしゃれ"だと思うのか
その共通価値観の部分についてきいています。共通しておしゃれだと思う感情を分析して説明してください
230洋楽:2012/01/14(土) 01:08:20.28 0

  
    ・・・・・・ はなくそ たべれるぅ?

231洋楽:2012/01/14(土) 01:15:14.89 0

   おしゃれな ひとは たべない から


           はなくそ は たべないのが おしゃれ
232catt ◆.catt24qAw :2012/01/14(土) 01:16:06.62 0
>>229
>なぜおしゃれは相対的なものなのに、赤の他人と共通して"おしゃれ"だと思うのか
それは自分の存在そのものが相対的だからに決まってる。w

「共通の価値観の部分」なんてものはない。価値=(他者と)交換可能なものだから。
233洋楽:2012/01/14(土) 01:44:27.06 0

 ・・・・・ あるよ

             宇宙は シンメトリーに 弱いの(笑)
234考える名無しさん:2012/01/14(土) 01:51:44.98 0
>>229
まずどうでも良いような一つの回答として報道機関などがオシャレだと言ってるから
その言葉通りに自分では考えようとしない人たちが思い込んでいるってのはあると思う
けれどお前が聞きたいことはそういったことではなくて
自分である程度判断できてる人たちの前提の元にして
そういった場合の他人同士がなぜ共通して同じものをオシャレだと認識するのか?であって
それで元々の質問の核はこのオシャレだと思わせる要素を聞きたいけれど回答者はその要素というよりも
その評価者達のオシャレの要素を感じ取っている状態についてを言っているようで困ってる
だと思うんだけどどうかな?何かずれてる感じがするからレスしてみたんだけど
235洋楽:2012/01/14(土) 01:54:06.06 0

  ばりゅーの計算ばっかじゃねーんだな ・・・
236洋楽:2012/01/14(土) 01:57:20.97 0

  視覚と 三半規管 とおして   無意識下に 

           形状バランス 感知してるんだよ

237洋楽:2012/01/14(土) 02:05:08.54 0

 ・・・ まぁ 比べる って 感覚から 派生した 安定が

       シンメトリー ・・・・・

   コンポジション バランス も 色彩や 空間認識からくる

       やはり 安定感 ・・・ 相対して 不安定化させた

   アンバランス感 も 安定感の もとに 成り立っています

        深層心理の世界  からだって 敏感だからね

   パブリックデザイン次第で どーにでも コントロールできる
      
238洋楽:2012/01/14(土) 02:08:28.95 0

 あとは メディアで 味付け つーか

           風説 の 流布 で ビジネス展開
239洋楽:2012/01/14(土) 02:22:30.29 0

 おしゃれ = 本来は 安定(安心)感の中から生まれた副産物
      
           
240考える名無しさん:2012/01/14(土) 03:17:59.33 0
美しいモノを見極める事が出来る人が少ないから
流行を創造できる。
241考える名無しさん:2012/01/14(土) 08:20:00.74 0
哲学の本に興味あるんですが
ニーチェの本読みやすいですか?
242考える名無しさん:2012/01/14(土) 12:05:54.30 0
228 :考える名無しさん:2012/01/13(金) 19:51:01.47 0
>>226
>次に名前欄を読みます

どういう意味でしょうか?
243catt ◆.catt24qAw :2012/01/14(土) 15:42:41.89 0
>>241
中公のツァラおすすめ。
244考える名無しさん:2012/01/15(日) 16:47:04.70 0
質問です。
人間は、今考えてる事以外は考えていません。
時間は常に「今」しか存在しません。
これは当然の事ですが、最近ふと疑問が生まれました。

今考えてる事が全てなら、それ以外の全ての意識はどこに存在するのですか?

簡単な例を挙げますと、友達が10人いるとします。
その中の1人の事を思ってる時、他の9人の意識はどこに存在するのですか?
一体何をもって、9人に対する意識は「存在する」と言えるのでしょうか?
究極を言うと、
その1人の事を思ってる時に、他の全ての意識(人生の全ての記憶)は
一体何をもって「存在する」と言えるのでしょうか?

うまく表現できず申し訳ないですけど、言いたい事は伝わると思います。
最近この疑問にとりつかれています。どなたか助言をいただけますでしょうか?
245考える名無しさん:2012/01/15(日) 16:52:20.46 0
伝わらんよ
246考える名無しさん:2012/01/15(日) 16:55:33.19 0
>>244
記憶がどこにあるかっていうことは昔から哲学の中心的な問題の一つよ
例えばアリストテレスは、可能態という概念を使ってそれを説明しようとしたのだわ

あなたの考えの中で、あなたが無批判に前提しているのは
「今考えていること」は、問題なく「存在」しているということなの

あなたは、一人の友人の事を考えている時、他の9人はどこにいるのかというけれど
一人の友人の事を考えるとはどういうことかしら?

その人の名前を思い浮かべる事かしら?
その人の声を思い出す事かしら?
その人が昨日昼食をとっていた姿かしら?

いずれにせよ、あなたは「一人の友人の事を考えているとき」と言うけれど
その瞬間にすら、その一人の友人の色々な側面や、色々な部分
ごく一部の情景を思い浮かべているに過ぎないのではないかしら?

それにも関わらず、あなたが「一人の友人」の事を考えている、と考えること、考えられること、考えてしまう事
ある意味で、すでにそこにすべての答えはあるかもしれないのだわ
247catt ◆.catt24qAw :2012/01/15(日) 17:35:02.85 0
>>244
ひとりの音を考えているときには他の9人はいないんだよ。あたりまえの話。
248catt ◆.catt24qAw :2012/01/15(日) 17:35:27.37 0
音じゃなくて事、な。w
249考える名無しさん:2012/01/16(月) 19:08:41.15 0
人生プラスマイナス零になるって理論は、主観だとおもうのですが、どうでしょうか?
250catt ◆.catt24qAw :2012/01/16(月) 20:27:43.03 0
>>249
観察されたものへの価値付けが必要になる時点で意味が無さそう。w
251考える名無しさん:2012/01/16(月) 21:16:43.65 0
>>249
それも主観
252考える名無しさん:2012/01/16(月) 22:17:38.12 0
人生プラスマイナス零になるって理論を信じますか?
253考える名無しさん:2012/01/17(火) 05:34:36.68 0
自由と責任という概念についてそれぞれ教えてください
254catt ◆.catt24qAw :2012/01/17(火) 06:31:01.40 0
>>253
責任というのは、自由であるということを認めること。
255考える名無しさん:2012/01/17(火) 11:02:40.08 0
やりたいことが見つかりません。
アドバイスください。
256考える名無しさん:2012/01/17(火) 11:03:11.93 i
何か物事を考えるときってまず言葉が浮かびますよね?例えば「暖かい」「つまらない」「痛い」というように、何にせよ知覚するとき頭に言葉が現れると思うのですが、
人は言葉なしには何かを知覚することはできないのではないでしょうか?上手く表現できないのですが、「考える」という行為には必ず言葉が必要な気がするんです。
ということは人が言葉を得る前の時代には人は思考出来なかったのでしょうか?
257考える名無しさん:2012/01/17(火) 12:15:00.28 O
アリストテレスの弁証法て何?
258考える名無しさん:2012/01/17(火) 12:37:25.66 0
人類が文字を使うようになったのはそう昔ではないが、言葉はそれよりずっと前から使っていたと考えられている。
だから言葉による思考も古くから行われていたと考えられる。思考を考えることとすれば人間以外の動物も単純ではあるが、全く考えていないわけではない。
知覚という点では例えば音楽を聴く時は言葉は使わないで知覚しているといえる。メロディを聴いている時はいちいち言語化しているわけではない。
259考える名無しさん:2012/01/17(火) 13:03:08.04 i
>>258
言語化されない思考というものが上手くイメージできません。
言語を持たない動物や乳児も単純な思考をしているように思えますが、それは今我々が使っている言語とは全く別種の言語的ツールを使って思考している、というようには考えられませんか?
単純な言語があるから単純な思考が生まれ、言語の複雑化と共に思考も高度なものとなっていく、
感情が分化し発達するにしたがって言語を獲得するのではなく、言葉が先行して知覚を作り出していると考えるのは間違いでしょうか。
260考える名無しさん:2012/01/17(火) 15:34:32.76 0
論理学で論理が正しい理由が説明できないって聞いたことがあるんだけど、
それだと論理学自体間違ったものだとは言えないか?
そもそも理は「経験→思考→理の獲得」の順番で手に入ると思うんだが、
「思考→理の獲得」だけでは不十分だとは思わないか?
体感したこともないくせに理だと決めつけるのは憶測ではないのか?
それだと食わず嫌いと同じだ。
食べたこともないのに勝手にマズいと決めつけている。
261考える名無しさん:2012/01/17(火) 15:59:39.96 0
論理を体感しない人はあまりいないと思うけどな。
日常での推論では体感し辛くとも、数学の推論では嫌でも体感することになる。
数学の結果や思考プロセスは、物理や工学に反映されて「正しさ」を手に取ることができる。
これが「経験」にあたる。

>論理学自体間違ったものだとは言えないか?
論理にも様々な種類がある。
古典論理、直観主義論理、様相論理K、様相論理S4、時間論理、量子論理、線型論理、…
どの場面でどの論理を適用すべきかは、対象の性質と適用の目的に依るだろう。
自然現象に対して、どんなモデルを立てるべきかという問題と同じだ。
通常、数学は古典論理(のようなもの)に基づいている。
262考える名無しさん:2012/01/17(火) 16:06:41.67 0
>>261

まったくわからん

俺の思考が足りないせいだな

考え直してくる ありがとう
263考える名無しさん:2012/01/17(火) 17:25:10.77 0
>>252
ゼロをどこに置くかだ
264考える名無しさん:2012/01/17(火) 19:22:37.56 0
おれぁさあ〜、学生の頃はボリビアジンって呼ばれてたわけよう
正直ほんんとうざかったけどさぁ〜耐えてたよう
同類がさあ、ムとかよばれててよう、ようよう!それってコンドーム?いえいカレの苗字は近藤でした、ざんねんでした!
ってリズムでかわいそうなルサンチマンよう。
子供時代の苦痛は学生までって諭されてよう、大きくなったら幸せはまってなかったよう!ようようよう!
265考える名無しさん:2012/01/17(火) 20:06:13.95 0
>>255
自力で見つけようとすればみつかる
266考える名無しさん:2012/01/17(火) 20:12:10.66 0
>>265
行動してみます。
267考える名無しさん:2012/01/17(火) 20:18:05.74 O
すな
268考える名無しさん:2012/01/17(火) 20:51:23.30 0
名前と風景についてなんですが、
たとえば、「渋谷」と聞くと、誰もが都会を想像します。
「しぶや」という音が、かっこいい音に聞こえますね。
しかし、あるド田舎にも同じく「渋谷」という地名が存在するとします。
この地を知る人は、「しぶや」と聞くとしょぼい音に聞こえるでしょう。

何が言いたいかと言うと、名前、つまり「音声」自体には、
かっこいいもダサいも存在しないのでしょうか?
結局その名前が示すその風景がどうなのか、が全てなのでしょうか?

「島根」と聞くと、いかにも田舎を想像しますが、
もし東京が島根という名前だったら、島根はかっこいい音に聞こえるのでしょうか?

同じように、文字もそうですね。
「島根」と書くと田舎な印象ですが、
「シマネ」と書くと何だかオシャレな印象を受けます。

結局、名前自体に「かっこいい」「ださい」などの基準は存在しなくて、
その見た目が全てなんでしょうか?
269考える名無しさん:2012/01/17(火) 21:03:07.38 0
フクシマ
270考える名無しさん:2012/01/17(火) 21:09:18.99 0
>>268
こういう釣り文を書くのに労力を使い捨てることがよくできるもんだね
271考える名無しさん:2012/01/17(火) 21:30:06.33 0
批評も労力の使いすれだとおもうがね
272考える名無しさん:2012/01/17(火) 21:42:46.22 0
>>268
田中なのにイケメン、イケメンなのに山田@言語学板
273考える名無しさん:2012/01/19(木) 12:50:33.52 O
EXILEのメンバーにウンチて名前つけたらカッコ悪い
詭弁もいいとこ
274Alepf ダニエル・カール:2012/01/19(木) 13:31:25.42 0
輝いてるね

俺がヨガやってるからかな
275Fe:2012/01/19(木) 13:35:21.52 O
昼間のパパはちょっと違う
昼間のパパは光ってる
昼間のパパはいい汗かいてる
昼間のパパは男だぜ〜
276考える名無しさん:2012/01/19(木) 13:57:20.48 0
>>274
そんなにいつもヨガってるのか?
277Alepf ダニエル・カール:2012/01/19(木) 14:03:59.77 0
>>276

ヨガやってたら、光を見るのは当たり前だって

輝いてるのも当たり前だって

Alepfだから

アンニュイ!
278考える名無しさん:2012/01/20(金) 21:28:48.83 0
>>268
ほとんど自分で答えを出してると思うが。。
ちなみに田舎にも商店街によくなんとか銀座と言う名前がついてるが、東京の銀座のような感じはしないな。
279洋楽:2012/01/20(金) 22:45:46.59 0


  К"ин-Дза-Дза

       http://www.youtube.com/watch?v=2m4al7W_0Vk

280考える名無しさん:2012/01/24(火) 13:14:15.54 O
ソクラテスのディアレクティケーッテナニ??
281考える名無しさん:2012/01/24(火) 21:12:17.02 0
ソフィストのエリスティケー(問答競技)とソクラテスのディアレクティケー(弁証法?)
について本質的な違いを教えて
282考える名無しさん:2012/01/24(火) 21:30:16.85 0
283考える名無しさん:2012/01/24(火) 21:58:51.59 0
あげ
284考える名無しさん:2012/01/24(火) 23:44:23.36 0
>>281
目的が論破か真理の探究か。
285考える名無しさん:2012/01/25(水) 23:29:53.15 0
中国哲学における仏教の思想的異相とは何か
誰か教えてください。
286考える名無しさん:2012/01/26(木) 01:05:20.68 0
>>285
レポートか?問の意味はわからんが
朱子学に連なる易の思想(儒学の形而上学)の背景には禅の影響があるって誰かが言ってた
287考える名無しさん:2012/01/26(木) 19:06:34.98 0
>>洋楽
ランボルギーニだとかポルシェだとかの赤い高級車の玉突き事故があっただろ。
あれが「非おしゃれ」な運転ってやつだ。何を着ていようが駄目な奴は駄目。ださいの。
288洋楽:2012/01/26(木) 19:40:37.44 0

 うん よーく わかる ・・・ 似合ってないんだよね
 
   やること なすこと ・・・ (笑)
289洋楽:2012/01/26(木) 19:43:15.66 0

 それよりさ ・・・ 電気うなぎ とか 怒らせると

  牛 気絶させんだよ(笑)・・・ iPS で しっぽだけ
   
   大量に培養させたら ・・・ エネルギー問題なんて

          終わっちゃうじゃん   ねぇ?

290洋楽:2012/01/26(木) 19:52:20.69 0

 ・・・ 合成たんぱく質 と 酸素 さえあれば
 
         あと 培養液ぷーる 最小限におさえればさー

 コストパフォーマンス けっこ 高いんじゃないの?

        発電 = タービン回す って ところから

    そろそろ 離れてみるのも 未来かもよ ・・・ (笑)
291考える名無しさん:2012/01/26(木) 19:55:01.22 0
人力で出来る事は人力で。ってのがエネルギー効率は良いのですよ
292洋楽:2012/01/26(木) 19:56:01.52 0

 こんなこと 科学屋さんに ゆっても つーよーしないけど

    ・・・・ しっぽ 煽ってイラつかせるなら 

   2ちゃんねるエンジン 直結でいいじゃん♪ 

                      あははははは
293考える名無しさん:2012/01/26(木) 20:01:52.42 0
人は面白い。
苛つかせる文言を読み取ると苛つくのだから。
苛つかせない文言を読み取っても苛つくこともある。
電気鰻のしっぽ部分が人の脳内に埋まっている。
294洋楽:2012/01/26(木) 20:14:38.37 0

・・・・ わかった 

        じゃ  カバ 気絶させるとにする (笑)
295考える名無しさん:2012/01/26(木) 20:53:01.61 0
職業としての哲学っていう本を読んだ。

言いたいことはわかるし、1919年に書いてるにもかかわらず、
現在の政治にまで共通すること書いてるしすげーってなったんだけど、
どうも、理想の政治家像ってところでひっかかる。
理想的すぎて、そんなんいるわけないじゃんって。
天賦をもつものって、そういうやつしかなれないのかよって。
じゃあ誰がなれるんだよって。
若者に向けたものってことを差し引いても、抽象的すぎるよね。

そこを猛烈に批判したいんだど、そのへん教えて、エロい人。
296考える名無しさん:2012/01/26(木) 20:55:41.90 0
事故の多い交差点には、後から鏡が四隅に設置されるということか。
297考える名無しさん:2012/01/26(木) 21:00:25.67 0
>>295
どこにひっかかったのかがわかっているなら、
次は何故ひっかかるのかを考える。
答えは貴方の中にある。
298洋楽/television:2012/01/26(木) 21:01:57.67 0

 ホントゆーとね 戦後の政治って

        ・・・・・・ 芸能界 なの   マジ(笑)
299洋楽/television:2012/01/26(木) 21:07:36.02 0

 後援会 と スポンサー に支えられた

     地方タレントが 集まった 小芝居 ・・・ (笑) 

300考える名無しさん:2012/01/26(木) 21:10:21.53 0
たいとる間違えました

職業としての政治です。
301考える名無しさん:2012/01/26(木) 21:20:05.30 0
むしろ哲学じゃない?
302考える名無しさん:2012/01/27(金) 01:06:04.26 0
あの、「超越的」と「超越論的」との違いって、何でしょうか……?
超越的=人には経験不可能な性質、と言うのは解るのですが……。

加えて、参考になる書籍など、もし挙げて頂けると、助かります。すいません。
303考える名無しさん:2012/01/27(金) 01:07:36.44 0
わからなければ英語でOKじゃない?
日本語なんていう借り物言語で頭使ったら、出来る事も出来ないバカになってしまうよ。
304考える名無しさん:2012/01/27(金) 01:34:54.15 0
>>302
超越的は、理性にとって超越的。理性の守備範囲を超えてるときに使う。対義語は内在的。
例えば自由の理念を現象の説明のために使おうとすると超越的使用と言われる。

超越論的はうかつなこというと叩かれるから説明しにくいからしない。
超越論的の対義語は経験的。カントは理念とか哲学なんかに超越論的てつけて使ったりする。
305catt ◆.catt24qAw :2012/01/27(金) 03:50:03.07 0
>>302
超越的というのは、ある限界を越えたあり方ということ。
超越論的というのはその超越に関する認識についての仕方のこと。
似てて非なる言葉。
306考える名無しさん:2012/01/27(金) 04:48:23.05 0
最近世界が狂ってる気がする
矛盾だらけで価値のある物が見当たらない
人の価値観もわけがわからんモノばかりだし

これって世界がおかしいのか?
俺の中身がおかしいのか?
ほかの人はそういう感じしないかな・・
307catt ◆.catt24qAw :2012/01/27(金) 05:04:42.26 0
>>306
世界はそれに対峙するひとの数だけ在るもの。
308考える名無しさん:2012/01/27(金) 05:13:53.07 0
それはわかる
世界に対峙してるおれが世界がおかしいと感じるとき
自分の精神がおかしいのか正常か

本質的にどちらたりえるのか
かなり足りない要素がある気がするが
そういうことが聞きたい
309考える名無しさん:2012/01/27(金) 08:50:02.77 0
〇〇的って表現自体が一種の比喩だから
妥協した表現なんだよ
正確な定義は難しい

余談だがこの手の比喩的表現(まさに比喩的)はあくまでも妥協の産物であるべきで
優先して使い始めたらそいつには見切りをつけていい
310考える名無しさん:2012/01/27(金) 08:52:34.15 0
>>308
限界まで深く潜って「世界が在るとはどういうことか」まで問うてみたらいいんじゃない
精神の保障は出来ないが
311考える名無しさん:2012/01/27(金) 11:36:54.95 0
現実、つまり観測事実を疑わないのが現代の科学技術の基本。だから、観測事実と理論が異なれば理論の方が修正される。なぜなら理論にもとづいて現実や観測事実を修正することは不可能だから。
哲学も基本的にこの立場に立つが、唯識論等、この現実は自分の意識が作り出したものという説もある。
現実が意識によって認識されているためにどちらが正しいと決定することは原理的にできない。
312考える名無しさん:2012/01/27(金) 12:37:08.98 0
「精神が正常」ってどういう状態を指すんだろうか
313考える名無しさん:2012/01/27(金) 13:23:18.71 0
自分自身を客観視することは狂気でしょうか
314洋楽:2012/01/27(金) 14:08:25.63 0


 客観視するのには どこまでが演出なのかとか

        ライン引きが 必須条件だとおもう


 ・・・・ 狂気ってね やっぱ どっか病気だよ (笑)

   そこから 哲学導こうとしても 客観視できないと 

             相対性が 保てない
315洋楽:2012/01/27(金) 14:41:37.72 0

 どっかのスレで 人生はプラマイ ゼロ か?

     ってのがあって ・・・・・・・

   どこを 基準に置くかだ って

 レスついてたんだけど  座標上における 実証は 

   相対的連動性保ちながら 常に 0(ゼロ)ポイントなの ・・・ 

 ネガとポジ重ねると真っ黒になるのといっしょ


     時空上 すでに 宇宙は 満たされているはず 
316洋楽:2012/01/27(金) 14:53:44.94 0
 
 まぁ 簡単にゆえば 

    何々がある ゆえに 何々がない 

          で おわっちゃうんだけど ・・・ 

   お客さんのせいじゃないから 怒らないでー(笑)
317考える名無しさん:2012/01/27(金) 15:20:16.48 0
>>306
例えば原発反対派にとっては放射性物質を漏らし続けるこの世界はおかしい、
原発推進派や汚染食品を出荷する人を異常と感じる。
どちらがおかしいのではなく、価値観が異なるだけ。

エコ自然派を叫びつつ環境負荷の高い生活をする人はその人単品で矛盾している。
318考える名無しさん:2012/01/27(金) 18:10:15.91 0
>>310
哲学による精神の立証って言うのは難しいかな?

>>311
観測者の感じる世界がその人にとっての世界だから
正しいとかおかしいとかではなく
ただそこにそうあるってことか

>>312
何が基準なんでしょうね
でもそれがわかったら
「自分がどこにいるのか?」という
問いにも答えられそうですね
それならばかなり確立した人格、理論を持って
生きられるのでしょう

>>317
もとはと言えばそう言った矛盾のあふれる世界を人が作っている
現実について、なぜかということが聞きたかった気がします
政治家は国のことを考えず、人々もなんとなく生きる
そんな世界はどうなんでしょう
もう静かな衰退しかないような気がします
それが悲しくて、狂って行ってるように思えます・・
319考える名無しさん:2012/01/27(金) 18:19:50.34 0
>>313
私的意見だが
自分を客観視は大体の人がするが
自分を客観視することは他人視するのに似ていると思う
その度合いは大きければそれだけ自分を他人視してると思う
なぜ自分を他人視するかと思うと
自分に興味がないとか、中身を感じないとか
自分に疑問を感じるからだと思う
この例に当てはまる様なネガティブな客観視は
人間としての向上心、生産性を著しくゼロに近づける行為だと思うので

人間性としては狂ってると言っていいと思う
320考える名無しさん:2012/01/27(金) 20:21:11.64 0
>>303
>>304
>>305
ありがとうございました。ですけれど、難しいですね。
印象的な言い方で大変申し訳ないのですが……

先天的全盲者で例えれば、
景色を見る見ないどちらも経験できない。景色と言う物があるかどうかも理性では分からない。それが超越的。
しかしともあれ、彼の五感には視覚が備わっていない。この制約が超越論的。
健常者で例えれば、
神を見られるか否かは経験できない。神が存在するかどうかは理性では分からない。それが超越的。
しかしともあれ、経験と理性とでは神を認識することができない。この制約が超越論的。

……そんな感じを受けました。大変有難うございました。
321考える名無しさん:2012/01/27(金) 21:24:01.10 0
>>318
おかしいで止まらず、どこがどのようにおかしいのか分析しましょうや。
悲しいという感情を、どう対処すべきかに進めましょうや。
矛盾を否定するのではなく、何故矛盾するのかに戻りましょうや。
322考える名無しさん:2012/01/27(金) 22:37:27.67 0
<<318
かなり長くなりそうな気がするが
まず何が矛盾してるかたくさんあるが
主観で大きいものでいうと自己利益の追求です
利益を上げるために最も効果的な方法は
欺くこと、騙すこと、隠すことだと思いますが
これはあまり人間的に正しい行為とは言えないと思います
人は生き物の中で最もではないにかもしれませんが
同族、同じ種を害して生きています
つまり人は人に対して敵意を持っていると言うことです
共同体である社会が内面に敵意を持ち
自傷とか自虐的な思想がたぶんに含まれてるとしたら
それは大きな矛盾の原因になるでしょう

323考える名無しさん:2012/01/28(土) 02:03:27.89 0
>>322
欲が足らん人だな
324考える名無しさん:2012/01/29(日) 04:46:23.28 O
昔から疑問なんだが

脳は機能的に自己意識を現象する

人々はそれぞれ、その人だけの自己意識をもっている

なぜ(私は)この脳の自己意識なのか?…まぁこれは偶然論で片付く

みんなそれぞれが「自己である」意識を感じているはずなのに、なぜ全宇宙においてこの私だけが「自己である」意識なのか?

脳を絶対的基準にして複数の脳を並べて自己意識を脳それぞれの所有物として配分するのではなく、
自己意識を絶対的基準にして脳それぞれに「個人としての自分」を配分するべきなのか?(つまり、自己は脳の背後にある)
…私が「自己」と意識する(意識するしないに関わらず自己はずっと付きまとっているが)とき、その「自己」を自脳が作った自己意識と見なしているが、「自己」は他脳のものでも自脳のものでもない自己意識のことを意味する?
自己を意識した時点で、自脳が起こした現象であり「自脳にとっての自己意識」(自脳を通して変換した自己意識)になるけど
325洋楽:2012/01/29(日) 05:10:31.59 0
 
  だから 時空上における 自己意識は 確定座標上  

      常に ゼロ ポイント上で 繋がってて

    そこから 相対的にベクトルが作用してる 


  わかりにくい かも しれないけど ・・・ こんな感じ
326考える名無しさん:2012/01/29(日) 05:16:50.46 0
科学的で難しそうだね
凄いんだね
327洋楽:2012/01/29(日) 06:06:04.17 0


 これが いちばん シンプルなんじゃないかなー

            あたまの中 こんな感じだし(笑)
328考える名無しさん:2012/01/29(日) 12:51:27.64 O
難しいと、いつのまにかメカニズムの話になってしまう。
メカニズム思考という習性に盲目だからだろうか


全員に在る普遍的な根源としての(無意識的な)自己があるとしても、
まさに今考えている自己が、なぜこの脳・肉体だけのものなのか?なぜこの脳・肉体だけが宇宙における主観なのか?


(現在に脳が一つしか無いなら、輪廻転生して様々な脳の自己意識を味わう…簡単な話)
同じ現在に複数の脳(=自己意識)が存在するというのに、なぜこの脳の自己意識であるのか?


余談
まさか、じつは同じ現在に脳は存在しないで、いずれor過去(この脳ではない時代)に他の脳の自己意識を感じるor感じていたのか?
この脳と同じ現在に他の脳があると思っているだけで、それらは未だ無いorもう無いのか(…トンデモ臭)
329洋楽:2012/01/29(日) 15:09:24.92 0

ただも回路 だもん ・・・・ 
 
       インプットされる情報なんて 

   From ばべるの塔 or ばぶるの塔 でもいいけど

    本来は 時空上 無意識下で セレクトしてんの

  もともとの Cosmic data は DNA が もってるはず

   で 瞬間の連動性になかで 確定座標上 信号化され 

                意識として実証化してるだけ (笑)
330考える名無しさん:2012/01/29(日) 15:11:59.14 0
脳を含む肉体が自己意識発生装置だから。
331考える名無しさん:2012/01/29(日) 15:21:23.58 0
ハウリングのようにキンキンくるのが意識というもの。
332洋楽訂正:2012/01/29(日) 15:41:51.29 0

  「 ただの回路 だもん 」& 「 連動性のなかで 」 
    
   キーボード ちっちゃいの 買ったら ちゃんと打てないし

     慣性による実証? ・・・・んー

   やっぱ おっきいの 買ったほうが いいかも ・・・・ (笑)

333洋楽:2012/01/29(日) 15:53:14.34 0

 ・・・・ 脳死 と 悩殺 は ちがーう (笑)
334考える名無しさん:2012/01/29(日) 16:15:03.18 O
「脳は自己意識を発生させる」は客観的に真実なわけだけど、それを大前提に、
世界にたくさんの脳が散在するなかで、なぜこの脳の自己意識が宇宙における主役なのか?
また、他の脳はなぜこの脳にとって主観・主役ではないのか?



これに対して例えば、
(生まれて)まず自己意識が存る

生活する過程で自己意識は一つの肉体に収まっていった

だから自己意識は一つの肉体のものではない
…この論は主観的に真実だけど、客観的には一つの脳の産物にすぎないから、錯覚みたいなもの
335!nanja:2012/01/29(日) 17:42:07.27 O
そらそうじゃ
336考える名無しさん:2012/01/29(日) 22:15:32.78 0
客観的といってもそれは主観的なもの。主観的に客観的だと思い込んでいるにすぎない。
例えば「この測定器に数値がでてるじゃないか」「望遠鏡で太陽が見えてるじゃないか」といっても、それが全て心が作り出した幻影である可能性があるわけだからな。
「各国の望遠鏡でも太陽が見えてる。これは客観的な事実だ」といってもそれも幻想である可能性は否定できない。その客観性は主観、つまり自分の意識でそう認識しているにすぎないから。意識が勝手にそういう認識を作り出している可能性がある。
337考える名無しさん:2012/01/29(日) 22:20:29.46 0
そうだね

で?
338洋楽:2012/01/29(日) 22:33:22.60 0


 実証の連続が ストーリー展開してんだよね

      だから 各分野 いちお共通認識できる世界なの
339洋楽:2012/01/29(日) 22:57:38.44 0


       やっぱ ・・・・・ 二行 じゃ だめ?

  せめて 三行ぐらいないと 怒られる世界なのは わかってるけど

      わざと だから \(^o^)/ 許してー (笑)

340考える名無しさん:2012/01/30(月) 00:20:03.35 0
>>336
人の認識≒主観
別に事実の存在を否定する必要は無い、
主観フィルターで歪んでいるだけ
341考える名無しさん:2012/01/30(月) 01:15:17.88 O
客観「脳は自己意識を発生する」「脳は世界中に散在する」を取り除いてもいい。
客観という心が作り出した幻を意識している自己が、なぜ存るのか?


自己意識は自分「だけ」(限定)のものではない。自分にしか自己意識は存在しない。自分の自己意識しか存在しない。…一番簡単?
┗これを自分の意識上にいる他人が語っていると、変に思う。(ちゃんと言葉の意味を共有している前提で)

心の働きだけが存在する。誰のものでもない中立的な自己意識だけが存在し、悟ったらその中立的・絶対的な自己意識になれる。…二番目に簡単?
┗自明(自己意識は「自分」と判断しなくても存る)。
これを自分の意識上の他人が語っていると、「それは脳・肉体が機能してるんだなぁ」とか
「君は僕の自己意識を意識してるのか?なら、今すぐ僕の意識に外界手段(物理的・言語的)を用いずに自己意識から影響を及ぼしてみて」と思う。
342考える名無しさん:2012/01/30(月) 01:36:26.67 0
人間の意識に客観など無いのだよ
343考える名無しさん:2012/01/30(月) 02:05:33.21 O
客観とは
どの主観にも共通する主観
無数の主観を抽象化した主観
344洋楽:2012/01/30(月) 02:37:46.63 0
345考える名無しさん:2012/01/30(月) 05:56:15.92 0
>>343
賛成。
346考える名無しさん:2012/01/31(火) 12:54:34.95 O
客観的対象は「モノ」扱いできけど、主観的対象(自己)はそうすることができない
たとえば手術オペは、対象(患者)をモノと考えたときに初めて可能になる
医師が自分の傷の治療のために自身にメスを入れ出したら、誰もが狂気にみえる
347洋楽:2012/01/31(火) 13:03:01.97 0

 ・・・ とげ抜き地蔵?
348考える名無しさん:2012/01/31(火) 18:48:32.16 0
>>336って単に絶対的に正しい認識である保証はないっていうことであって
客観を否定するものではないと思えるんだがどうなんだ?
まず主観と客観は互いに独立してるけどその下に認識という要素をお互いに共有してるって
俺は思っているからこいつは主観と認識がごっちゃになってるだけに見える
それでそもそもこいつの主張は客観が主観の上なり先なりにないと成り立たない結論付けあって
それは主観的に客観的だと思い込んでいるにすぎないっていう結論からなんだけど
これはあるものを認識にして主観的に解釈してこれを客観的だと思い込むように展開させる必要があるから
主観の上に客観がないと成立しないって俺には考えられる
けれど主観は認識の上にあるもんだとは暗にあるが主観の上に客観が成り立つものだとは一切述べてない
だからこいつの言ってる客観性というのを適当な言葉に変換してやるなら思惑なり
そう思うならお前の中ではなっていう状態でありいくらこのようなものを否定しても
客観自体を否定したわけじゃないから客観的はありえないっていうことを言えないんじゃないの?とも思える
あとある可能性があるだけを例証してその可能性が考慮されるべきであるかどうかを検証してないのに
これを根拠に主張するのは明らかに不十分だとも思った
349考える名無しさん:2012/01/31(火) 18:52:04.50 0
俺自体の考えは認識を互い母体としていてもちろんこの認識は不完全なものだから
お互いの主観や客観ってのは必ず不完全なのになるが客観が存在しないとも客観が主観だとは思えない
なぜなら自然のあり方に感覚を合わせられるとあたかも自然の振る舞いと同等なことが出来るし
自分の思い込みだけで自然のあり方を振る舞おうとすると
同等なことや異なること全く出来ないといった違いが生まれるからである
この違いが客観と主観の違いであって前者は俺自身の意識は関係なく
自然の振る舞いを不完全な知能であるがままに捉えようとしその通りに行為できるか出来るかどうかが肝心である
けれど後者は自分の意識のみがその振る舞い方を支配していて
俺の意識が自然の有り様に近いほど似たようなことが出来るだけといっただけである
これらは意識がある対象ここでは自然に向くのかあるいは自身に向くのかの違いであって
それが主観と客観の違いになると俺は思っている
だから主観は客観になれないし客観も主観になれないと俺は思う
でもこの主張通りにするなら客観って言うのは不完全であるから
そのある対象でその考えを検証をしない限りは
自分が客観的に正しいことであるとはわからないし
自分が本当に客観的であったかのはわからないということである
科学の客観的正しさは実験すればどうかわかるけど哲学はできないものが多そうだ
女心みたいだね俺を愛してくれなさそうだけど
350 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/01/31(火) 19:19:57.90 O
やま
351考える名無しさん:2012/01/31(火) 19:28:48.21 0
記憶と意識についてですが、
20年生きた人は、20年分の記憶と意識があるわけですよね。
その人が今、小学校6年の修学旅行の夜にトランプをした時の事を
思い出してるとしましょう。過去のある1つの出来事を思い返すのは、
誰もが普通にやってる事ですね。
では、物心ついた時から20歳までの記憶を全て覚えていると仮定して、
全ての出来事を1つ1つ辿っていったとします。
しかし、そんな事は不可能なんです。人間には、人生全ての瞬間を辿る時間など
ないのです。
では、これまでの人生の、それぞれ1つ1つの瞬間(出来事、記憶)は、
一体何のためにあるのですか?
辿る事もできない、ほとんどがその後の人生で追憶される事もないままです。
352第四の波平:2012/01/31(火) 20:08:09.82 O
ときどきボーとするとき物事を回想している
時があるが、あれは何か脳に必要なものなんだろうな
瞑想ではないがジッとしている時間は30時間に何分かは必要
イメージ的には糸巻きのように物事を整理している時間が
回想している時間なんだろう。するすると糸をほどいて物事を整理して
その後の出来事への準備をしている
353考える名無しさん:2012/01/31(火) 20:26:52.35 0
>>351
脳は早送りが出来るのでどピンチになると過去の大量脳内データを一瞬で引っ張り出せる。
使わず済む方が幸せな事が多いが、すべての記憶経験は価値あるものですよ
354考える名無しさん:2012/01/31(火) 20:44:34.46 0
>>352
霊的な指導者から聞いた話ですが、
その、ボーっとした状態が頻繁に起こると、ちょっとまずいようです。
軽い運動などを生活に取り込み、よく食べてよく寝るようにしたらいいのではないかと。
メリハリのある快便には、必要十分の食料を腹に入れ込む必要がある、という喩えでいいますと、
ボーは、食べる量が少なすぎて便秘がち、というのに近いかもしれません。
喩えでは便秘で溜まるところ、喩えの先では逆に漏れているというような違いがありますが。
355考える名無しさん:2012/01/31(火) 21:10:48.29 0
>>354
せめて哲学らしく
356考える名無しさん:2012/01/31(火) 21:13:46.35 0
哲学以外の説明を受け入れられずに死んだ者がいるが、
生きることよりも哲学に重きを置いたことは評価するけど、もう此の世にいないので皆彼のことを忘れてしまった。
357考える名無しさん:2012/01/31(火) 21:18:19.64 O
過去の流れ&未来への自由度(と想像的過去・想像的未来による規定)は、現在の行動・感情・思考に習性をあたえる。

それら習性が記憶をでっち上げる。
習性フィルムは意識スクリーンに感覚質材料を用いて投影する
358考える名無しさん:2012/01/31(火) 21:19:01.95 0
最近では、統一教会の信者が、輸血を哲学的に受け入れられずに死んだが、それと同じだろう。為す術がない。
359第四の波平:2012/01/31(火) 21:26:17.99 O
回想は俺はしたいだけしてる
人生いろんなものをみていくと
それを思い出す時間が必要だと思うよ
煩悩だとは思うがそれがおさまるまで待つ
そうして次に進む。ただし空想的になるから
仕事には影響受けるよね。小説も読めなくなる
読んでいるとだんだん小説の内容よりも
自分の空想に入ってしまうことがある
360考える名無しさん:2012/01/31(火) 21:31:50.68 0
回想することは悪く無いと思う。腹の下をゆるませたまま知らないうちに回想してしまうハードに問題が生じているだけだ。そこを指摘したかっただけである。
吃音とか、声が裏返る的なことに近い訳であるが、身体制御的なことを論理的に話しても仕方がないのである。
361洋楽:2012/01/31(火) 21:41:03.50 0

 それ もー 読むまえに  読み終わってんだよ ・・・ (笑)

   その小説を手に 読む読まない 関係無く 

              好きなだけ 空想すればいい
362考える名無しさん:2012/01/31(火) 22:02:42.68 0
分裂症
363洋楽:2012/01/31(火) 23:04:16.77 0

 ・・・・ 分解ってゆえ(笑)
364考える名無しさん:2012/02/01(水) 00:33:54.27 0
存在者という意味がわかりません。
くわしく教えてください。あと、存在者は現存在とどこがちがうのですか?
365洋楽:2012/02/01(水) 02:31:48.60 0



 んー 因子を かっこで くくってみれば?

                    現⊇(存在)⊆者 
  

  たぶん 観た まんま だとおもうな ・・・ んー

          ぜんぜん 詳しくないけど (笑)
366考える名無しさん:2012/02/01(水) 02:33:00.98 0
デカルトの残した心身交渉の難問をライブニッツはどのように解決したのか会話形式で答えてください。
367洋楽:2012/02/01(水) 03:50:13.75 0

  おはなし? ・・・・ いいよ

      紙コップ と 紙コップ で 糸電話 だけど(笑)
368洋楽:2012/02/01(水) 03:51:38.76 0

  ・・・・・・・ もしもし  洋楽です いま ひとりです

      んー 個人的には とくに 夢も 希望も ありません 

 ただ ・・・ 酷い現場 いっぱい 見てきてるんで

   原因も わかってるんで なんとか 修正できないもんか

       考えながら   てきとーに すごしてまーす♪ 


 仕事は するなって ゆわれてます ・・・ ちっ! 

                   みたいな 係り やってまーす
369洋楽:2012/02/01(水) 03:54:08.08 0

 では こちらから ・・・・・ (笑)
 
 あなたは まっぱだかで ひと気のなさそうな 

   草原に ひとり 転送 されました ・・・・


         しばらく動揺してると そこに 

 ストップウォッチをもった 神様が現れ 

                あなたに ゆいました
370考える名無しさん:2012/02/01(水) 03:55:25.48 0
夢も 希望も ありません だなんて奇遇だな。
俺も夢喰いメリーを見終わったところだ。メリーの夢世界って、もしかしてまどマギにパクられてる?
371洋楽:2012/02/01(水) 03:55:30.61 0

 「 こんにちわー 神様でーす

         パン と パンツ と どっちがいい? 

     つぎ来るの 12時間後だけど ・・・・ 

             いっこだけ好きなほう 選んでー

  ・・・ 水は ペットボトルの 置いとくから 



       じゃ  60秒できめてね ・・・ カチッ 」 
372洋梨:2012/02/01(水) 04:00:29.09 0


  「 うるさぁあぁぁああーい
 
   おまえ なんてぇー 神様じゃ なぁあぁあーい!」

  消えてしまえ この 悪魔っ ・・・・・ 


           ・・・ とりあえず パン ください 」
373洋楽:2012/02/01(水) 04:01:50.29 0


   ヤマザキのでいい?

      メロンパン 10個もってきたの   はいっ 

374洋楽:2012/02/01(水) 04:05:08.69 0

 洋梨 ちゃーん \(^o^)/ らっきー ・・・・・ ♪


   パンツ選んでたら カタログしか持ってこなかったから

   お届けまで 3日ぐらい かかんだよねー ・・・・  

     ん?     フランス製 ・・・・ けっこ高いやつ♪

  

375洋楽:2012/02/01(水) 04:08:40.54 0

         おわり  ・・・・ (笑)


                       でかると小劇場
376洋楽でかると:2012/02/01(水) 04:15:52.39 0

 ものすごい 勢い だったらぁ

   ・・・ 会話できない って はなし だったの わかった?


 
                    おあとが よろしい よーで
377考える名無しさん:2012/02/01(水) 21:08:24.20 O
>>366
「ギシギシ」

「アンアン」
378考える名無しさん:2012/02/02(木) 04:25:10.43 O
要するにマンコ・カパックは男の娘だったということですか??
379考える名無しさん:2012/02/03(金) 00:34:05.25 O
哲学について学びたいので参考となる本を探しています

この学問は多くの主義や派に別れていると聞いたのですが、
主流となっている主義はどれなのでしょうか?

複数の各派を俯瞰して幅広く解説している書籍があれば、教えて下さい
また、それぞれの主義について分かりやすく解説している入門書があれば、併せてご教授いただければ幸いです
380catt ◆.catt24qAw :2012/02/03(金) 01:17:22.58 0
>>379
樫山欽四郎著「哲学概説」かな。
381考える名無しさん:2012/02/03(金) 06:26:37.79 0
言葉の定義を言葉でいじくりまわす哲学ってやっぱハイデガーで終わってるよな
はあ…分析哲学いくしかないのか…
382考える名無しさん:2012/02/03(金) 06:29:09.58 0
記号論理学って数学のレベルで言ったらどのあたりまででござんしょ
383考える名無しさん:2012/02/03(金) 10:45:37.74 0
「なぜ」と問うための形式とは何ですか。
たとえば「なぜ地球ですか」や「なぜ回りますか」では質問になりません。
「なぜ」に要求される文法的・論理的な構造とは何ですか。
384考える名無しさん:2012/02/03(金) 13:00:52.28 O
文脈・場所・常識・偏見・流れ・原因などといった前提において、何らかの対象が存在するとき

対象を基準にして理由・前提を疑う
 あるいは
前提という自己が対象・存在を疑う

前提と存在の調和をもたらすのが「なぜ」?

と考えていたら、退化していた哲学意識が3年ぶりに目覚めはじめた。
自分が「なぜ〜か?」と問えなくなったのは、梵我一如的な神秘体験系思想にどっぷり浸かってからだ。
前提も対象もありのままという無論理を許し、前提として自己を喪失してからだ
385考える名無しさん:2012/02/03(金) 13:08:24.45 0
>>382
記号論理の勉強を始めるにあたって必要な数学的予備知識は何か
という意味でしたら、(素朴)集合論の本をどれでも一冊読めば、ひとまずは足ります。
(「集合と位相」「集合・位相」等というふうに、位相とセットになった題名が多い)
集合論の本自体は一切の予備知識を仮定していませんが、数学の論証に慣れていなければ読み通せません。
数学的な論証は記号論理を勉強する際にももちろん必要なので、ここを疎かにしないようにしてください。
386考える名無しさん:2012/02/03(金) 13:25:32.00 0
>>380
379です
有難うございます
387第四の波平:2012/02/03(金) 13:41:06.42 O
自分だけ幸せになろうとするなよ
388考える名無しさん:2012/02/03(金) 13:48:42.12 0
お前だけ不幸になれよと
389第四の波平:2012/02/03(金) 13:53:42.12 O
と、思います
390考える名無しさん:2012/02/03(金) 14:00:20.35 0
おまえは長渕剛についていけ
391第四のエゴイスト:2012/02/03(金) 14:48:16.05 O
確かな絆だな御代
392考える名無しさん:2012/02/03(金) 17:24:22.13 0
最近哲学に興味を持ち始めて、はじめてこの板きました。
ちょっと長くなるけど、聞いてもらえたら有難いです。

もともとは宇宙きっかけだったのですが、色々知るうちに

「もし人間(知的生命体)がいなかったら、この宇宙は
途方もなく広い空間に巨大な岩のかたまり(星)が大量に
漂っているだけのモノ」

であって、しかもそれが誰にも認識されずにずっと続くと考え出して、
で、その世界には何の意味があるんだろうと考えるとアタマこんがらがって・・・

つまりは人間の脳によって認識されているからこその世界であり宇宙で
あって、人間がいなければ宇宙は無いのと同然。

突き詰めると「人間の脳=宇宙」って考えるようになってしまった
わけですよ。

こんな感じの考えを持った哲学者って誰ですかね?
今日本屋でハイデッガーやフッサールの本を見たのですが、
その辺でしょうか?

長文すいません。。。
393考える名無しさん:2012/02/03(金) 18:30:13.38 0
独我論ですな
もっとも素朴に語ったのがデカルトで
もっとも詳細に語ったのがカントだと思っています

ただほとんどの人間は「私の認識=世界」という考えを否定する方向で語ります
なぜならそこに落ち込んでしまうともはや何の話も出来なくなるからです
なので少なくとも世界や他人や自分の肉体(と神)の存在を「信じる」ことは出来ると
とりあえずそうやって話を始める場合が多いです

ただ、独我論を100%論破した奴は誰もいません
394考える名無しさん:2012/02/03(金) 19:21:57.90 0
>>393
レス有り難うございます。
独我論・・・ですか。今度本屋で見てみます。

でも「独我」ではないんですよね・・・・・・
自分だけじゃなくてもちろん他人もいるし、ん〜、
「人間(知的生命体)の脳による認識・認知=世界の具現化」
みたいな。

私的解釈では、「はじめに言葉ありき。言葉は神なりき」も
そんな意味だと捉えています。
人間が認識し、言葉によってモノに名前・意味を持たせ、
この世界を創ったんだと。
395考える名無しさん:2012/02/03(金) 19:47:59.36 0
ほほう唯名論ですか
名づけられて存在するという

しかしそこまでいくと一種の神学論争ですな
396考える名無しさん:2012/02/03(金) 19:58:22.51 0
今度は唯名論・・・・・まだまだ知らないことだらけですね。

神学ですか。
でも神だって人間の脳が創り出した産物ですからね。
「神」ですら脳の中の出来事なんです。
397catt ◆.catt24qAw :2012/02/03(金) 21:32:44.35 0
すると唯識論ですね。
398考える名無しさん:2012/02/03(金) 21:57:43.06 0
唯識・・・・・・今調べたら、ちょっと近いかもしれないですね。
ただ「すべては実在しないもの」ってのが引っ掛かりますが。
いろいろ読んで、自分の考えに合うものを探したいと思います。

でもこんなに昔の人たちが科学もない時代に(だからでしょうけど)、
自分の内に宇宙の真理を求めたってのはすごいですよねぇ・・・・

ほんとに、この宇宙を知覚している人間の脳がなかったら、
世界はなんのために存在しているんですかね?

最初に言ったみたいにただの膨大な空間なんですよね。
誰にも知られることのない。
しかもその始まりの前には何があったかわからない・・・・・・
マジで頭こんがらがります。だから面白いんですけどね。
399考える名無しさん:2012/02/03(金) 22:19:32.65 0
神の存在証明はもちろん不可能だけど同時に不在を証明することも出来ない
それは時間の始まりや宇宙の果てを論証するのと同じで人間には知りえないという結論になる

それどころかその自分の自我や生命の始原をたどっていこうとすると
程度の差あれど神的な存在を仮定せざるをえなくなる
例えば「そう思う自分はどこから来たのか」という問いがそうだ
両親や進化論を持ち出してみても「ではその始まりに何があったのか」という問いになる
400考える名無しさん:2012/02/03(金) 22:37:32.95 O
宇宙に閉じた端は無い。
認識主体を端として無限に開けた三次元空間
401考える名無しさん:2012/02/03(金) 23:25:08.78 0
月を消す人来てんね
402考える名無しさん:2012/02/03(金) 23:26:45.61 0
>>399
>>400

だからやっぱり、人間が認識できてる部分が世界=宇宙なわけで、
大昔の人は地球にすら果てがあると思ってて、でもそれがその人たちに
とっては全世界だったんだよね。

もし今後宇宙の果てや始まりのことがわかったなら、それが宇宙になる。

403catt ◆.catt24qAw :2012/02/04(土) 02:21:39.98 0
>>402
そういう意味で言えば、ここ1000年くらいで「宇宙」ってすごい変わったよね。
全然不変じゃない。w
404考える名無しさん:2012/02/04(土) 09:18:09.95 0
>程度の差あれど神的な存在を仮定せざるをえなくなる

それが、猿から毛が抜けた人類の限界だろうね
アホ面さげて神を想像するしか手が残されてない。馬鹿丸出しでな
405考える名無しさん:2012/02/04(土) 09:31:31.49 O
自分にとって、なぜ自分は存在するのか?
406洋楽:2012/02/04(土) 14:49:27.03 0

 ・・・・ へんなかっこさせられるの いやだからでしょ?
407考える名無しさん:2012/02/04(土) 18:18:10.62 O
おまえさあなんでそんないっぱい書きまくってんの?
みてるほうはうんざりすんぞ。洋楽
408考える名無しさん:2012/02/04(土) 20:32:37.76 0
言葉狩りいくない
409洋楽:2012/02/04(土) 22:52:34.67 0

 ・・・・ (笑)

410考える名無しさん:2012/02/07(火) 00:02:33.38 0
ルソーについて一本書こうと思うのですが
ルソーの果てにヘーゲルがいると思いますか?
「ルソーの哲学とその発展」みたいな章を書くときヘーゲルに触れなきゃいけないと思いますか

ぶっちゃけヘーゲル読みたくないんですけど
411考える名無しさん:2012/02/07(火) 17:45:59.36 0
412考える名無しさん:2012/02/07(火) 19:44:20.59 0
>>410
ヘーゲルなんかより東大先生の「一般意志2.0」と比べると良い
413392:2012/02/09(木) 00:23:40.79 0
>>411
これだーーーーーッ!!!
まさにこれですよ!! 本当に有り難うございます!!
やっぱ同じ考えの人いたんですね〜。

となると哲学とはちょっとずれるんですかね?
でも俺的に「宇宙=脳」なんで、同じ土俵で論じたいですね。
414考える名無しさん:2012/02/09(木) 22:54:26.49 0
感覚と感情はどう違いますか
415考える名無しさん:2012/02/09(木) 23:06:07.51 0
feelingとemotionをごっちゃにしてしまう人が多いです。
これはたぶん日本語と日本文化による弊害ですね。
416考える名無しさん:2012/02/09(木) 23:11:08.75 0
テレビの前で文句ばっかいってる人っていますよね?じいさんとか・・・・
あれなんなんでしょうか?本当は何をしたくて、というか心理的にどういう理由から
ああいう行為になってしまうんですか?
417考える名無しさん:2012/02/10(金) 00:59:13.71 0
そういうあなたもネットに向かって文句ばっかりいってますよね
それってなんでなんですか?
418考える名無しさん:2012/02/10(金) 01:54:16.68 0
>>417
文句?文句だったら、自分じゃなくてお前でしょ?
それってなんなんですか?
419考える名無しさん:2012/02/10(金) 01:59:15.20 0
おうむ返ししかできないおバカちゃん、可哀そう。
420洋楽:2012/02/10(金) 03:38:48.16 0

 ・・・・ 変な声



421考える名無しさん:2012/02/10(金) 06:34:19.33 0
「例外のない規則がない」と言う命題がパラドックスなら、
「例外のない規則」は現実に存在するんですか?
422考える名無しさん:2012/02/10(金) 12:19:43.52 0
「例外のない規則」は現実に存在しているから「例外のない規則はない」と言う命題の方が間違っている
423考える名無しさん:2012/02/10(金) 13:04:38.60 0
道徳や善の分野に規則があるという考え方が間違っているという考え方もある
現代からすれば当たり前の話なのだが
かつては全ての分野に適応可能な普遍規則があると考えられていた
424考える名無しさん:2012/02/10(金) 18:03:46.64 0
>>418
対象に届かぬ文句を言った経験を思い出しその時の自分の心理を考えてみよう、
って417がゆってた。
425考える名無しさん:2012/02/10(金) 18:24:47.01 0
構造主義をここのレスで三行以内で説明するとしたらどう記述しますか?
426 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/02/10(金) 19:16:38.83 O
別に思想哲学が全て過去に為るよ。
427考える名無しさん:2012/02/10(金) 19:34:57.65 0
>>425
〇〇というものの構造を解き明かしてみようか
428考える名無しさん:2012/02/11(土) 00:27:55.34 0
>>419
文句?文句だったら、自分じゃなくてお前でしょ?
それってなんなんですか?
429考える名無しさん:2012/02/11(土) 00:28:24.00 0
>>419
答えもだせない低能の馬鹿って不憫だな・・・・
430考える名無しさん:2012/02/11(土) 07:24:54.62 0
>>423
「普遍的な規則」は論理的には存在可能ですが、現実的に考えてあまり意味がないってことですか。
ありがとうございます。
431考える名無しさん:2012/02/11(土) 10:31:44.82 0
「物そのもの」の存在を否定する考えがありますが、真実とは、それを前提にすることの有効性の問題だとすると、
物そのものの存在を前提にすることの有効性は否定できず、物そのものの存在は真実となるのではないでしょうか?
たとえ「水槽の脳」であってもです。
432考える名無しさん:2012/02/11(土) 16:11:22.49 0
>それを前提にすることの有効性の問題

もうちょい詳しく
433考える名無しさん:2012/02/11(土) 22:05:47.27 0
哲学については全く知らないんですけど質問させてください
ある時「世界台本説」っていうのを思いついたんです
自分以外の人には台本が手渡されていて、それに従い周りの人物は行動しているという考えです
ルールとしては
@自分の行動は自身の認識外であらかじめ予定されており、台本に記述してある
A全ての人物は自分の知らない所で台本を読み込み、それに従い行動、発言する
B台本を読み込んでいる場面を目撃することはできない
C台本を公表する行為も「台本通り」ならOK
Dアドリブを行ってはいけない
そんな台本なんか持ってるわけないじゃんww アホくさっていう発言も実は台本通りっていう
考えてるとだんだん疑心暗鬼になってきました
この考えも先ほどのレスにあった独我論なんでしょうか?
434考える名無しさん:2012/02/12(日) 00:07:21.67 0
質問です。
何故この板の住人には他人の言葉でしか語れない人が多いのでしょう?
他人の言葉を使うことに特別な価値を見出しているのでしょうか?
自分は経験上、無知の無知を隠すための道具としてしか機能していないように思います。
435考える名無しさん:2012/02/12(日) 00:21:21.14 0
>>433
「哲学的ゾンビ」でググってみて
デカルトの方法的懐疑やラッセルの世界5分前仮説と並ぶ有名なものだから

>>434
このスレに関しては質問に答えるスレだから他人の答えを援用するのがてっとりばやい
436考える名無しさん:2012/02/12(日) 00:54:17.37 0
>>435
433のはそういうことじゃないんじゃない??

簡単に言えば「全ての言動が運命づけられている」ってことじゃないの?

>そんな台本なんか持ってるわけないじゃんww
>アホくさっていう発言も実は台本通りって考える
つまり自分が自分の意思でやったと思ったことも、実はそうするように
運命で決まっていた。って考えだよね。

俺は小学生の時に運命が何か考えて、例えば今自殺したらそれは
運命によって動かされたのかって考えたら、やっぱ違うだろと。
運命なんかないんだなって悟りました。

>>433
あえてひどい例え出すけど、その台本に「○月○日に地震が起き、
津波に飲み込まれて死にます」って書いてあったら、周りの人は
その通りに行動するのかい?
そんなものは無いんだよ。
437考える名無しさん:2012/02/12(日) 01:04:58.77 0
チードル「(何で…何でコイツが話すと…こんなに感情が逆立つのだろう わかってる わかるからだ)」

波平「そして3つ目は 器です!!『この人が会長だったら協会はまず大丈夫だ』と!!
      皆さんが思える人物はそうそう居るものではありません!!」

チードル「(コイツが全く本心をさらけだしていないことが…!!)」
438考える名無しさん:2012/02/12(日) 01:31:01.14 0
>>434
ズバリ、カッコイイからだよ
439考える名無しさん:2012/02/12(日) 06:24:06.97 0
>>433
君はスピノザを読んでみると良い
440考える名無しさん:2012/02/12(日) 10:04:43.72 O
哲学的に、何故レイプ被害は自殺を考えてしまうんだろう。
自分は女だけど、レイプされたら自殺を考えると思う。
それは「レイプされた自分の身体」から逃げられないから。
けど、ボロボロになるまで殴られたり、ナイフで顔を切られたり、
無理矢理イレズミをされても、自分は自殺まではしないと思う。
手か足を切られても、相手を憎んでも、自殺したいとは思わないと思う。
レイプされた相手が犬とかゴリラなら、「怖かった」と思うだけで、自殺なんかしない。
もし仮にレイプされたら相手の男を殺せる権利があったら、
レイプされても、相手を殺せたら、やはり自殺はしないような気がする。
動物はレイプされても自殺なんかしない。

でも私は、80になっても、レイプされたら自殺したいと
考えると思う。
なんとなく、連続した「自分」という感覚を、破壊するような要素が
あるんじゃないかと思うけど、分かりません。
他者を排除する免疫機能が、(記憶を自分から排除できないせいで)自分に向かう(自分ごと殺そうとする)ようなイメージです。

誰か、これについて分かる人がいれば教えて下さい。
441考える名無しさん:2012/02/12(日) 10:12:41.23 0
穢れたシステムを自動自己援護機能が稼働したまま運営していくことになるのだから、
己が穢れを正当化しているという矛盾を生みながら、それよりも自分が生きることを優先したいという
さらなる穢れが発生してしまうわけで、それを止めるには全部の電源を落とすしかないから。
442考える名無しさん:2012/02/12(日) 10:24:01.31 O
>>441
ありがとうございます。

傷は「穢れ」とは認識されずレイプ(性行為)が「穢れ」と認識される。
その違いはどこにあるのでしょうか。
同じように「同意のある性行為」は穢れにならず「同意のない(強制された)性行為」が
穢れになるのは何故でしょうか。

〜を目的に、〇〇を原動力に、システムは稼動している。→
システムにとって最重要命題は「」である→
レイプ被害は命題に対する反証である(あるいは〇〇のエネルギー供給を断つ阻害要因である)が、
システムはそれを切り離せない→電源落とす


という構造を考えていますがイマイチ…です。


「電源を落とすしかない」という表現は核心に近いと思います。
その判断に至るエラー(要素)と至らないエラーの違いに関心があります。
443考える名無しさん:2012/02/12(日) 10:43:54.35 0
レイプは拒否された性行為。
今まで許諾することで作り上げてきた己という様々な規則や価値観の集合体
に付け足されてはならないと判断された物や人や行為が拒否される。
己として拒否している事柄であるにも関わらず、己の中に存在してしまっているものが穢れであると考える。
iphoneに防護フィルムを貼りたいが、どうしても中に気泡や埃が入ってしまう。
この気泡や埃は傷であるよりも穢れに近い。
この穢れを抱えたiphoneを使い続けると、画面が暗転する度に、光に反射する埃に目が行ってしまう。
iphoneを使う度に埃が気になる。埃を気にしないためにはiphoneを使わないようにするしかない。
この埃を取り除くことができないのならば、このiphoneを使いたくない。
埃や傷のないiphoneのガラス面は画面が見やすいだけでなく、気を散らす余計な刺激からも己を守ってくれる。
この傷物のiphoneを使い続けるには、どこを変革させる必要があるか。
光の反射を気にしないようにするか、全面傷だらけにして満遍なく光を反射させて気にならなくさせるか、
何としても埃を取り除くか、本体を買い換えて新品を相棒とするか。
自己はiphoneのように買い換えることができない。
しかし、自己を買い換えるように姿を変えてお役目を代用する人も多い。
444考える名無しさん:2012/02/12(日) 14:01:27.57 0
デブスの膜
445考える名無しさん:2012/02/12(日) 18:51:54.67 0
>>440
たとえば、レイプではなく
脅されて、殴られて、最初は抵抗するが結局大切なものを取られたという場合でも
本人は、自分が最後まで抵抗できず、自分の主体性が否定され
だが抵抗できなかったという罪の意識から、誰にも言えずに、大きな心の傷になるという事があります

継続性が出てくるので、少し変わってくるけれど
類似の事が積み重なり、いじめで自殺するケースもあります

そこにあるのは、本来自分が自由にできると思っている範囲に
他人が一方的に入り込んできて、他人がそれを自由にすることにより、自己が否定されるという構造です
つまり自分に属すると思っていたものがそうではなかったと知らされてしまう事態です

しかし同時に、そこには、自己が否定されることを自分で防げなかった
だから自分に罪があると思ってしまう心の動きがあります
446考える名無しさん:2012/02/12(日) 20:34:28.97 0
万物は

1.火である
2.水である

みたいなこと言ってた昔の人いるけど、それぞれどういうこと?
馬鹿でも分かるように言って

いまその説は有力じゃないの?
447catt ◆.catt24qAw :2012/02/12(日) 21:05:16.18 0
448考える名無しさん:2012/02/12(日) 21:08:30.15 O
物を、柔軟性とか流動性とか
そういう形・動き的な概念として捉え始めたのが哲学の始まりなのかな
449考える名無しさん:2012/02/13(月) 01:12:11.48 O
50歳のおっさんです。
働きながら、4月から通信大学3年編入で哲学学びます。
学部カリキュラムにしたがって、標準的に素直に哲学、倫理学、宗教学の基本概念を理解したいと思うのですが、入学前の入門書として1冊読むとしたら、何がいいですか?
通勤で本読む時間はあります。哲学の知識は全くありません。
特定の主義主張の本は、学部卒業してからにしたいです。
450考える名無しさん:2012/02/13(月) 02:08:18.60 0
>>449
無知の知が使える最初の一冊を他者に委ねるのはもったいない。
ニュートラルな貴方が直感で選ぶのが良いのではないか。
451考える名無しさん:2012/02/13(月) 04:16:13.18 0
>>449
全く知らないということであれば「哲学史」の勉強は必須になるだろうから
割と無難に古代からまとまっている本としては
講談社学術文庫に入っている今道友信の『西洋哲学史』をすすめます

ただ哲学史の知識は哲学への関心がないと本当の面白さは分からないとも言え
同時に哲学史の知識がないと哲学の面白さが分かりにくい部分もあり
哲学史の知識だけ手に入れてしまっても身動きとりにくいかもしれません


しかし「哲学」に入門になる本があるか、というのは非常に難しい所
古典としてはプラトンの対話編(文庫にもなっているし「字面上は」読みやすい)
アリストテレスの著作
デカルトの著作(『方法序説』あたりは翻訳でも読みやすいはず)
カントの著作
あたりだけれど
これから通信で学ぶのであれば今からそれらを読まずに
(どうせ後で上の本などは読むことになるでしょうから)
あえて哲学としては講談社学術文庫に入っている中島義道の『哲学の教科書』
倫理学としては、ちくま学芸文庫の永井均『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』
あたりをぱらぱらめくるところからはじめてもいいかも知れません

もっともプラトンの対話篇やアリストテレス、デカルトやカントあたりを
書店で店頭にとって面白いと思ったのであれば、その辺を読みふけってみるのも良いでしょう
452考える名無しさん:2012/02/13(月) 04:21:26.02 0
>>446
一応、変転する世界の諸現象の根っこには何があるか
ということを追い求めた結果で
ある意味では後の化学につながる側面もなくはないんだけど
いずれにせよ間接的、断片的な史料がほとんどなので
本当のところは良くは分からないのです
453catt ◆.catt24qAw :2012/02/13(月) 15:07:56.89 0
>>449
そんなの担当教官に聞きなさいw
454catt ◆.catt24qAw :2012/02/13(月) 15:09:05.54 0
>>451
今道氏のはお薦めしない。しいて概説を、と言うなら樫山欽四郎かな。
455考える名無しさん:2012/02/13(月) 17:10:42.59 0
古代中国 … 木・火・土・金・水
古代印度 … 地・水・火・風
古代ギリシャ…火・水・土・空気

こういうの他にありませんか?
456考える名無しさん:2012/02/13(月) 17:13:54.41 0
457考える名無しさん:2012/02/13(月) 17:33:26.22 0
>>455
現代:元素(周期表)
458考える名無しさん:2012/02/13(月) 17:43:25.68 O
449です
ご助言、ありがとうございます
459考える名無しさん:2012/02/13(月) 17:46:24.00 0
五輪の書
460考える名無しさん:2012/02/13(月) 18:54:15.28 0
>>454
今道のを薦めないっていうのは何故?

デカルト以降に限定すれば、他にも良書はたくさんあるけど
古代から、で、日本語で簡単に読めて、細かすぎず
哲学史全体が押さえられるってあれぐらいしかないでしょ

大抵の哲学史本は、それぞれの専門分野以外は結構いいかげん
最近だと岩波の熊野は頑張ってるけど、ちょっと特殊だし
古代中世はやはり抜けてる
461考える名無しさん:2012/02/13(月) 19:04:07.97 0
  (^q^)
         /   ヽ      現実は いつもぼきに選択を迫る
        | |   | |       ぼきは それがたまらなく嫌なのだ
        | |   | |        ならば逃げよう その先に何があろうとも
        ||   ||        その現実からも 逃げてみせよう
        し|  i |J         ぼきには この生き方しかできない
          .|  ||
         | ノ ノ
         .| .| ( 
         / |\.\
         し'   ̄

どうすればいいのか分かりません
462考える名無しさん:2012/02/13(月) 19:45:40.89 0
463考える名無しさん:2012/02/13(月) 19:47:06.62 0
ありがとう
気が楽になったよ
464catt ◆.catt24qAw :2012/02/14(火) 02:33:43.96 0
>>460
いや、より樫山氏を薦める、という意味。
概説で分かった気にならないほうがいいから。
465考える名無しさん:2012/02/14(火) 02:48:05.54 0
>>464
それは「哲学史」を学ぶことが哲学にとって有益かどうかという
あなたの視点に関わる全然別の問題

今道の本は、別に読んだら哲学が全部わかったような気になる本じゃなく
「哲学史」の本として、最初に読むならどうぞってだけの話だよ
466catt ◆.catt24qAw :2012/02/14(火) 03:54:01.46 0
>>465
バカ言うな。哲学史というものは無いんだよ。
すべての哲学はそれ以前の哲学からの踏み上げでしかあり得ない。
だから本当は「概説」なんか読まないできちんとそれぞれの著作物に当たるべき。
467考える名無しさん:2012/02/14(火) 07:13:32.59 0
自己を知覚することはできない。世界中、どこを見渡しても自己というものは存在しない。
といったようなことを述べている哲学者、哲学書はありますか?
468考える名無しさん:2012/02/14(火) 07:30:41.05 0
哲ってどういう意味ですか?
469考える名無しさん:2012/02/14(火) 14:24:48.80 0
会意形声文字なので口の意味を優先させるとすると、
最初の場所、物事の境目。
470考える名無しさん:2012/02/14(火) 14:47:43.69 0
>>467
大乗仏教中観派の解説書で見かけたことはある

自己を認識しようとして
仮に頭の中のイメージで自己を捉えたつもりになっても
そこで捉えられた自己のイメージは
自己によって認識される側の何ものかにすぎず

自己とはあくまでも認識する側の何ものかであるはずなので
自己を捉えようとする試みは無限遡及におちいり不可能だ
とかいうような説明
471考える名無しさん:2012/02/14(火) 14:50:15.63 0
不毛だ…宗教はそんなのばっかりか
472考える名無しさん:2012/02/14(火) 14:52:40.70 0
えーっ
不毛じゃない哲学なんてあるのか…
473考える名無しさん:2012/02/14(火) 16:02:12.06 0
>>470
般若心経だったみたいです。
どうもありがとうございました。
474考える名無しさん:2012/02/14(火) 21:15:11.02 O
自己を捉えることはできないが、行動から推定できる
475考える名無しさん:2012/02/14(火) 21:30:51.91 0
>>474
まあそうなんだけど
仏教が認めている認識手段は知覚と推理の二種類なんだけど、
そのうち知覚だけが確実な認識であり、
推理のほうは人間に備わっている分析的な思考能力が
構成した虚構に過ぎないと考えるわけ

推定で得られた自己像は
自己そのものとは遠くかけ離れているため
それを持ってしても
実在論的な意味での自己の存在の根拠には
なり得ないというわけ
476考える名無しさん:2012/02/14(火) 23:13:44.02 0
自己というものは観察するものではなく、
何かをしたり観たりするための立脚点といえる

Aを自己化したとき、Aは存在せず、A以外のもの・Aとしての表現が存在する
477考える名無しさん:2012/02/14(火) 23:55:07.62 O
推論的・想像的な事実(思考を収束したもの、言語)を基準にする→常に推論・想像を維持できる

↑で創った虚構である言語を解体し、
知覚的・観測的な事実を基準にする→思考しない状態で停滞する

仏教系はここが危険。
言語を解体することによって、一から認識・思考し直すハメになる。
重度の場合、空・バラバラが絶対化しているため、
認識・思考しようとしてもすぐ空に戻ってしまい、認識・思考できない状態(認知障害)になる。
478洋楽:2012/02/15(水) 01:08:11.27 0

 いろんなどーぶつの 鳴き声のフレーズ じゅんばんにつぎたして

            がらがら回したりー 木魚叩きながらー

     みんみんゼミ やってるの ・・・ 
479考える名無しさん:2012/02/15(水) 02:17:07.43 O
>>77
ならねえよ。言語に幻影を持ちすぎだ
言語こそもともと解体されたパーツみたいなもの
スムーズなコミュニケーションのツールではない
操作的意図的なバラバラのピースを繋ぎあわせたツール
認識思考は言語を読むときいちいちリセットされていて
俺たちはみんなそれをいちいち組み立て直して読んでいる
480考える名無しさん:2012/02/15(水) 08:31:23.77 0
>>477
仏教は宗教だから
信仰という思考停止が見つかっても
それをスルーするのに抵抗が少ないかもな

もっともカントですら
説明しきれない部分は「信じましょう」で
堂々と誤魔化してたくらいなので
似たようなものだけど
481考える名無しさん:2012/02/15(水) 12:43:35.31 O
>>479
同じ言語でも種類が違う。

個々の事物を指示する「個別的」言語の場合はそうだが、
思考・意識全体を ある観点で 確固化しておく「収納的」言語を使っている場合は>>477になる。
482考える名無しさん:2012/02/15(水) 14:46:37.23 0
>>479
だからこそ、論考を読むときは、記号論理のようななるべく単純な言語で思考することが望ましい
483考える名無しさん:2012/02/15(水) 16:13:28.62 0
>>481
確固化≒思考停止
484考える名無しさん:2012/02/15(水) 18:06:19.36 O
言語化はゲームのセーブのようなもの。
また、思考(イメージ)の言語化は思考を経済的にする。

イメージを言語に収めれば、次回からはその言語を使うとき、一からイメージする必要が無くなり、シンプルな前提(意識していたイメージを無意識化したもの)となる。
言語化しないで思考を続けると全てをイメージしなければならなくなり混乱する。思考を一旦停止しなければ、こんがらがって忘れてしまう。
485考える名無しさん:2012/02/15(水) 19:17:25.38 0
自論に意見をください
普段本とか読まないんでめちゃくちゃかもしれませんがどうかお願いします

あと数十年で不老長寿の夢が達成されると言われているので、達成された後のことを考えてみる。
次に人類が求めるものは不死であるが、これは客観的なものと主観的なものに分けられる。
客観的な不死とは存在としての不死で、ルパン映画のマモーのような存在。
主観的な不死とは自己の連続した意識を保つことであり、不死の肉体を得ることなどによって得られる。

しかし、主観的不死は実現不可能である。
どんな丈夫な身体をもっていても、分子レベルまで粉々に砕いてしまえばそれで終わりだ。
もし構成するすべての分子の位置を情報としてバックアップをとってあったとしても、そこから再生させたものと元の自己では意識が連続していないので客観的不死になってしまう。
「死」の定義を、どんな手を使っても意識を取り戻すことができない状態とするなら(要するに生→死の変化はできても、逆は絶対にない)、
殺す方法が一つでも存在するのだから、時間が永遠に経過した後の極限状態においては必ず死んでいるはずである。
したがって主観的に生きるものは皆、死の恐怖に立ち向かい、実践的な不死を求めてよりよい丈夫な身体と安全な環境を永遠に求め続けなければならない。

では、何のためにそうまでして生きようとするのか?
ここで、人間を大きな枠組みで見て、一個の知的生命体、さらにただの「知性」と考える(生命の定義は無いに等しい)。
知性とは好奇心の塊であり、何か新しいものを知ることに喜びを感じる。
しかし、科学技術が極限まで進歩してこの宇宙にある全ての原理・原則が解明されたかに思える状態においても、絶対にわからないものが1つある。
それは、自分と同等またはそれ以上の知性が未来に何を考えて、何をしでかすかということ。
発想とは、どこからともなく降ってきて全く予想がつかないものだと思う(これは自分には説明できない…)。
したがって知性は極限状態においても、新しいものを生み出す他の知性に惹かれる。
つまり他人の心、感情を知り、他人と付き合うことは知性が本質的に求めることである。

自論は以上です。自分はこれから不老不死の研究をしつつあらゆる創作活動に手を出して行こうとしている身です…
486考える名無しさん:2012/02/15(水) 19:35:44.38 0
> あと数十年で不老長寿の夢が達成されると言われているので

majika?
487洋楽.txt:2012/02/15(水) 19:48:21.77 0

  メモリ不足のため、この作業を実行できません。

  アプリケーションをいくつか終了してから、やり直してください


                               exe.電波

 ・・・・ にっ♪
488洋楽.exe:2012/02/15(水) 20:02:31.45 0

   あぷりけーしょん と こみゅにけーしょん 

           ろけーしょん と あくしょん 

 
  まず ここ くりあしないと ・・・            電波
489考える名無しさん:2012/02/15(水) 20:08:29.62 O
誰が書いていいつったよ洋楽
立ち入り禁止だってだろ
490考える名無しさん:2012/02/15(水) 21:00:22.82 0
>>485
めちゃくちゃです
491考える名無しさん:2012/02/15(水) 21:23:52.33 0
>>485
創作をされているという事なので。

>もし構成するすべての分子の位置を情報としてバックアップをとってあったとしても、
>そこから再生させたものと元の自己では意識が連続していないので客観的不死になってしまう。

この推論で
(1)意識は分子の配列以上のものである
(2)意識は連続していなければいけない
という二つの命題が前提されています。

しかし、意識が、果たして物質の状態以上のものであるのか、というのは
今のところ解決されていない問題です。
また、意識が連続している必要があるのかどうか、は
眠っているときを考えると、簡単には答えがでる問題ではありません。

創作することの意味というのは、こうした解決が出ていない
もしかしたら当分解決は出ないかもしれない問題を、作品の中で様々に検討してみる事でもあります。

そうしたわけで、ぜひ、作品の中で
物質的状態が全く異なってしまったにもかかわらず、意識は依然と同じに思われる
そんな人物が、自分の同一性を巡って苦悩するような
そういう作品を書いてください。
492考える名無しさん:2012/02/15(水) 21:48:58.21 0
>>485
> 主観的な不死とは自己の連続した意識を保つことであり、

寝たら死ぬんですね
493考える名無しさん:2012/02/15(水) 22:25:09.96 0
>>491
レスありがとうございます。
果たして睡眠により意識の連続性が絶たれるのか?という疑問の答えは今の自分には全く分かりません。
今日の自分と昨日の自分は実は全くの別物ではないのか?という問いに対して答えられません。

ただ、客観的不死が実現した状態を考えると自己が同時に2つ以上存在することになります。
それら全てが自分ですので、自分が考えそうなことはある程度わかります。
自分は自分を存続させたいが為に、自分との秩序を守ろうとします。
ですが、他の自分は主観的な自我が目覚めて、それ以外の自分を滅ぼしてしまうかもしれません。
可能性は0と証明することはできないので、極限状態においてはそれが必ず実行されます。
つまり自分が自分を信用していない状態に陥るわけで、その瞬間に自分の客観的存在価値は消えてなくなります。

ただ、この価値は生きる目的に依存します。
自分は>>485で書いたように、他の知性とのコミニュケーションが究極の目的である(つまり、ものすごく主観的な目的)、と今は思っているのでそう考えているだけで、何か他に対する働きを目的としている場合は違ってきます。
他の自分が自我に目覚める可能性を否定するのは難しいことだとは思いますが。

自我、自己、目的を交えた苦悩の話は面白そうですね

>>492
眠ったあとには必ず起きるから死んでいるわけではない…と言いたいところですが、睡眠の前後で何が繋がってるかはわからないので何も言えません…
だから主観的不死に拘ってしまっているんでしょうね
494考える名無しさん:2012/02/15(水) 22:32:11.55 0
コミュニケーションですね、恥ずかしい…
495考える名無しさん:2012/02/16(木) 14:08:50.73 0
意識の連続性は断たれてるだろどう考えても

記憶の自己同一性は保たれてるかもしれんが
496考える名無しさん:2012/02/18(土) 23:09:19.83 0
人はなぜ、言葉をつかって自己表現よりも自己主張に走るのでしょうか?
497考える名無しさん:2012/02/19(日) 01:05:16.96 0
自己主張も自己表現のうち
498考える名無しさん:2012/02/19(日) 01:32:51.96 0
>>497
自己表現に自己主張を入れたら、それは自己主張になる。
自己表現が自己主張にはなりえない+と−の関係が重なり合わないのと同じ。
私はこうだからこうすべき!と言う人に対して、
自分の意思を持っている人だ。しかし、相手がその言葉でどう感じるかまでは考えず
受け取った相手は、傲慢で押し付けがましいという印象を持つ。つまり思慮が浅い。
これが自己主張。
499考える名無しさん:2012/02/19(日) 01:45:46.42 0
・・・と俺定義を自己主張するわけですね
500考える名無しさん:2012/02/19(日) 02:05:22.19 0
>>499
俺定義ではなくて、論理的にはそうなるでしょ。きみが理解できないのは別としても。
自己主張っていうのは、相手に押し付ける行為だとすると、表現はその逆を行く。
501洋楽:2012/02/19(日) 02:21:13.24 0

  自己放棄って 手もあるけど ・・・・・ 


                      魔女なの♪  うそっ

  おでかけですかー?

        れれれ の れー?
502考える名無しさん:2012/02/19(日) 02:27:20.93 0
実に自己言及的で笑える書き込みだなあ
503考える名無しさん:2012/02/19(日) 10:00:00.41 O
「誰々のある言語の定義・意味」は人それぞれ・恣意的だが、
「誰々の」「ある言語の」という聞き手側からの限定(言語基準・聞き手基準)を取り除き、相手が言いたい内容を相手視点で解釈・想像する場合(主体基準)は、恣意的という分析的・観察的な判断はどうでもよくなる。

聞き手が言語を基準とする(何が書かれているかを観る)ならば、他者の自己主張・自己表現に見える。
言語が思考を生成する手段とする(言語で何を言おうとしているかを観る)ならば、他者が自己主張・自己表現しているのか自己が自己主張・自己表現しているのか区別は付かない。
504考える名無しさん:2012/02/19(日) 10:15:53.62 O
社会的自己に重点した文言は、自己の社会的位置が脅かされているから?
どこにも重点が無い文言は、絶対的な自己(考え・イメージ)を現実の事物を用いて、同じ絶対的な自己をもつ他者に伝えるために最適。

表現に「他者に何かを要求する」という相対性・依存性があると、その表現は他者を「表現者にとっての他者、表現の受け手的存在」へ規定することになり、他者は表現者と自己を共有できない=純粋に伝わりにくくなる。
505考える名無しさん:2012/02/19(日) 12:02:22.23 0
>>496-504
自己主張自己表現という言葉を消去しよう。
>>496>>498を代入
人はなぜ、自分の意見を押し付けようとするのでしょうか?
506考える名無しさん:2012/02/19(日) 12:29:19.29 0
情緒が不安定だから、他者に了解をもらうことで安定しようとする
507考える名無しさん:2012/02/19(日) 16:13:32.93 0
人間のイデアはあるのか
もし人間のイデアがあるとしたら、それは人間全体のイデアなのか、それとも男のイデアや女のイデアに分かれるのか
もし人間のイデアがあるとしたらその人間のイデアにイデアとしての自覚はあるのか
508考える名無しさん:2012/02/19(日) 17:50:10.47 0
イデアなど無い
509考える名無しさん:2012/02/19(日) 18:19:27.68 O
どこに無いの?
510考える名無しさん:2012/02/19(日) 18:54:50.65 0
すいません、脱臼と脱構築の違いってなんですか?
511考える名無しさん:2012/02/19(日) 18:55:50.26 0
脱糞と脱帽の違い
512洋楽ジェット:2012/02/19(日) 20:56:22.55 0

 もともと (で)こん(す)とらくしょん とか

          構築しながら 電波ばぶる してただけ 

      Death Contraction DC

 ・・・・・ こんな感じ で ばらすと 脱臼 になる
513洋楽:2012/02/19(日) 21:04:59.00 0

  あのー ・・・・・・

    腹話術 なんで あんま 深くかんがえないでねー (笑)


                        洋楽からのお願い
514考える名無しさん:2012/02/19(日) 21:16:42.41 O
テメエ今日は誰にことわってかいたよ
ことわりなく書いちゃ駄目っていっただろうが
515考える名無しさん:2012/02/19(日) 22:52:54.66 0
>>502
え?自己表現も自己主張も意見を述べられない自分に笑ってるの?
さすがに君みたいに思考脳力がないと恥ずかしいよね。。。
516考える名無しさん:2012/02/19(日) 23:48:01.32 O
「お祈りをすれば、あるスポーツが巧くなる」は呪術的。
「そのスポーツの練習をすれば、そのスポーツが巧くなる」は見かけは合理的だが、呪術的ではないか?
517考える名無しさん:2012/02/20(月) 00:25:44.14 0
支持する。
518考える名無しさん:2012/02/20(月) 01:37:37.86 0
皆さんは頭の中で何かを考えるときは、ぼんやりとしたイメージで考えていますか?
それともはっきりとした言語で考えていますか?意味わからない質問ですが、
答えてくだされば幸いです。
519考える名無しさん:2012/02/20(月) 01:53:47.11 0
すいません、この板って主にユーモア哲学学派の方々が勢力を振るってらっしゃる板
ですよね? 
520考える名無しさん:2012/02/20(月) 01:54:14.94 O
熱が出ている時…宇宙論で考えている
普通の時…力関係・力作用を意識的にイメージ(力をかけようとする意識、力をかけられる意識など)して考える
頭が稼働してない時…形骸的な言語を並べて、考えようと試みる
521考える名無しさん:2012/02/20(月) 02:05:30.90 0
よく漫画などの登場人物の心理描写で、ものすごい量の言葉をつかって
登場人物が頭の中で思考している場面がありますが、人間って、それらの漫画
のように、大量の言葉を頭の中だけでつむんでいって思考しているものなのですか?
522考える名無しさん:2012/02/20(月) 02:13:00.10 0
>>521
個人差はあるだろうけど殆どの人はしていると思われます。
ちなみに僕は0.1秒の間に5000文字くらいのペースで文字を思い浮かべて思考しています。
普通は3000文字くらいでしょうね。
523考える名無しさん:2012/02/20(月) 02:17:15.45 0
>>522
まじですか?
私は今非常に不安定な状態なので、あなたの言葉
そのまま信じちゃいますよ?
524考える名無しさん:2012/02/20(月) 02:22:15.31 0
>>519
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな
525考える名無しさん:2012/02/20(月) 03:01:33.34 0
おしっこはトイレでするものでしょうか?
526考える名無しさん:2012/02/20(月) 03:03:43.28 O
例えばアウトドアスポーツ・Xスポーツで
身体の多くの細部と場所の細部を意識し対応させて、複雑なパフォーマンスをする人≒多数の言語を用いて考えるパターン(機械的)
言語数が多くなるのは「事物を指示する意識」も含めるから。
「意味+事物指示→言語化」…言語数は事物の数・文脈の数、意味が多ければ言語数も多くなる。

大局的な空間・運動の関係だけを意識的にイメージして、あとは身体の柔軟性・流動性に任せることで、複雑なパフォーマンスをする人≒意識的イメージあるいは本質的言語で考えるパターン
大局的・統一的な意識的イメージを保存しておくのに多くの言語は要らない!
「事物を指示する意識」を含めず、それは無意識に任せる。
「意識的イメージ→言語化」…言語の数は、事物の数・文脈の数に影響されず、意識的イメージを言語化したい分だけある。


※イメージに「意識的」と付けたのは、絵に描いただけのイメージではなく、イメージを表現しようとする能動的意識も含むことを表したいため。
絵に描いただけの静的なイメージ(=型)では、それに合うように実行することにより、解放的な表現を束縛するが
能動的意識を含む意識的なイメージ(≠型)では表現が束縛されない。
↑ここではあまり重要でない(?)
527考える名無しさん:2012/02/20(月) 03:15:10.95 O
トイレが君におしっこさせる
君が選んだトイレにおしっこする

おしっこは君とトイレを繋ぐワームホール
トイレに入ってからおしっこになる
おしっこしたらそこがトイレになる
528考える名無しさん:2012/02/20(月) 12:11:20.77 0
人って、ある事柄や物事の事を考えるとき、その物自体やその人自体
その人はどのような考えで行動したのか、その物の問題はなにかっていうのを
考えるわけですけど
物事って、それを判断するのは人、つまり自分なわけだから、
それを見ている自分を客観的に観察するのが糸口が見える気がしたのですが
どう思いますか?
答えがでなくて悩んでます。
529考える名無しさん:2012/02/20(月) 12:25:39.98 O
自分視点から距離的に離れた他者の考えを観る側的に理解するパターン
自分視点を崩して他者の考えを自分なりに再構築してみるパターン


余談
ひどく主観的な人は、相手の意欲・理由を考慮せずに表面的形式だけを観る・要求する。
思い通りにならなければ人格破綻と判断する。
他者に物事の価値を説明する時には、他者の価値観に適した説明ではなく、自分の価値観にとっての価値を説明して価値観を共有しようとする。
530考える名無しさん:2012/02/20(月) 12:36:50.74 O
呪術・神秘に囲まれて育つと呪術的思考になる。…呪術的思考は実際にはうまくいかないので、呪術性に自覚がある

科学など合理な場で育つと、自分が呪術的思考をしていることに気付かない。…科学的に保証されており、それらを呪術的思考で扱ってもうまくいくから
531考える名無しさん:2012/02/20(月) 13:22:26.46 0
どっちもあるとか、そういう話じゃなくて、

例えば、料理屋で料理がでてきて、これは量が多い!とクレームをいった人がいて
問題はその料理の量だから、その料理の量を減らすか、と解決を導きだす。

でも実際は、その料理ではなくその料理を食べている人に焦点をあてなければならないのではないか?とう質問

その料理ではなくその料理を食べている人に焦点をあてた場合、
問題は、「量が多い」ではなくて、「マズイ」っていうことが問題だったりする。
それがわかると、根本からいろいろな問題がクリアされていくのではないか?っていう問い
532考える名無しさん:2012/02/20(月) 17:51:05.99 0
>>531
それが貴方の答えなわけで
533考える名無しさん:2012/02/20(月) 18:03:49.28 0
>>530
詠唱に成功すると、あなたが結果を信じるのではなく、世界が勝手に稼働するのです
その時点であなたは世界に裏切られていると言えます
あなたがあなたを信じては何も動き始めません
534考える名無しさん:2012/02/20(月) 18:19:20.04 0
犯罪を減らすには犯罪を抑止すればいい
犯罪を減らすには犯罪者の抑圧の原因を無くせばいい
535考える名無しさん:2012/02/20(月) 18:23:34.14 0
まだ秘伝のたれをお出しすることはできませんが
料理の後始末ができない人、鍋を噴き溢す人、よそう途中で溢す人、
そういう人達はいっぺん死んでみるのも良いかもしれません
536ゲッパリラ王:2012/02/20(月) 18:47:30.41 0
動物に知恵を貸す人間はいない

それは、動物が人間の知恵を求めていないことを人間が本能で理解しているからである

これが知性の限界
537考える名無しさん:2012/02/20(月) 21:39:08.78 O
大量の言語で考える場合、その思考にはもはや論理が介在しないように思う。
隙間が無いくらいまで言語に敷き詰められていて、一つの言語の価値は薄くほとんど感覚的表象に等しい。
538考える名無しさん:2012/02/20(月) 21:41:58.83 0
皆さんは、漫画の登場人物のように、頭の中だけで言葉を使って思考
することができますか?わたしは頭の中にある、言語にいたる前のイメージ
のようなものを、文章に起こしたり、実際に発声したりして、クリアなもの
(言語)にするという感じなのですが。
539考える名無しさん:2012/02/20(月) 22:09:39.16 0
言語は想像の玉手箱や〜
       vs
言語は機械を作る部品だ
540考える名無しさん:2012/02/20(月) 22:13:39.29 O
>漫画 あんな効率の悪い思考法は無理。
抽象的なイメージで考えたほうが絶対経済的
541考える名無しさん:2012/02/20(月) 23:43:54.03 0
>>538
書いたり話したりせねば思考をまとめられんと言う事だろうか?
542考える名無しさん:2012/02/21(火) 11:19:50.55 0
>>532
どういうこと?
答えじゃなくて、事柄とはそうなのでないのですか?っていう疑問なんだけど
543考える名無しさん:2012/02/21(火) 11:45:32.63 0
哲学大好きなみんなの社会的地位を教えて
社会ではやっぱり無能かな?
544考える名無しさん:2012/02/21(火) 11:54:49.32 0
>>543
地位がない
だから無能かどうかもわからない
545考える名無しさん:2012/02/21(火) 12:08:55.12 O
起業に向けて色々やってる途中
546考える名無しさん:2012/02/21(火) 12:10:50.52 0
ここにいる人で超人の人いる?
岡本太郎とかは超人だと思うけど、一般人の中にも結構いたりするのかな
547考える名無しさん:2012/02/21(火) 12:28:16.35 O
社会的・家庭的・経済的に抑制されて
その爆発が芸術という形に現れるか、暴力や犯罪という形で現れるかで分かれそう
548考える名無しさん:2012/02/21(火) 12:53:27.32 0
>>542
人の思考行動に正解は無いですよ。
貴方がそう考えた、って事には価値が有りますよ。
549考える名無しさん:2012/02/21(火) 18:42:25.73 0
量が多い…不味いものが多い?美味しものだが多すぎて欲求が下がったから?
550考える名無しさん:2012/02/21(火) 23:03:20.74 0
新聞配達員です。配達の最中は哲学の事をずっと考えていられるので幸せです。
551考える名無しさん:2012/02/22(水) 09:37:23.43 0
哲学って理系なんですか?文系なんですか?
552考える名無しさん:2012/02/22(水) 09:59:20.78 0
区分は無いのだが、区分を作ったのも哲学
553考える名無しさん:2012/02/23(木) 18:00:47.14 0
哲学書って超難解な児童書って感じだよね。
554考える名無しさん:2012/02/23(木) 18:08:12.14 0
そのへんを歩いている児童の顔をよくみると、みんな不細工なんだよね。子供なのに。
555考える名無しさん:2012/02/23(木) 18:45:57.64 O
難解なのは著者が説明下手なんだよ
哲学はウィキペディア程度で十分
556考える名無しさん:2012/02/23(木) 19:03:56.59 0
哲学書を開くなんて、いきなりオタクの自宅コレクションを開陳されるようなものだからな。物には順序というものがある。
それをいきなりでないと駄目というなら、童貞だということ。
まず手マンしろよって話。
557考える名無しさん:2012/02/23(木) 21:02:36.34 0
558考える名無しさん:2012/02/23(木) 21:05:32.08 0
?の意味=マン汁垂れてるから声でない 
559考える名無しさん:2012/02/23(木) 21:06:58.42 0
???
560洋楽ばびろん:2012/02/23(木) 21:14:44.17 0

 まいなす 459・7°F 

             Fに しごくな って ゆわれてる
561考える名無しさん:2012/02/23(木) 21:15:53.66 0
ふぇら?
562考える名無しさん:2012/02/23(木) 21:16:03.44 0
すなわち
?=(アンっ)
???=(アンっアンっアンっ)
563考える名無しさん:2012/02/23(木) 21:21:41.61 0
よって、
ふぇらアンっ(マン汁垂れてるから声でない)
564考える名無しさん:2012/02/23(木) 21:24:34.24 0
DONT TRY TO PLAY WITH WORDS JUST TO HIDE THE FACT THAT YOU ARE CHEAP...
565考える名無しさん:2012/02/23(木) 21:51:02.15 0
高値の付いた女≠高嶺の花
高い女=声が甲高い女
高値の女=手マン常習者
566考える名無しさん:2012/02/23(木) 22:12:24.30 0
哲学の手の字も知ら無い様な若造なんですが、手マンにあたる事ってなんなんでしょうか。
どう学べば良いのかさっぱりで。
そもそも哲学は学ぶものなのかなって思ってしまって。
567catt ◆.catt24qAw :2012/02/24(金) 00:30:45.60 0
手マンてなに?
568考える名無しさん:2012/02/24(金) 22:48:24.44 0
学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し。って孔子がゆってた
哲学は思う優位だけど両方やるといいよ
569考える名無しさん:2012/02/25(土) 20:41:11.79 O
哲学者は偏見や盲信に気付くのが上手いのか?
570考える名無しさん:2012/02/26(日) 00:27:25.63 0
ある国の地下に子供が幽閉されてて
その子供は国中の不幸を一人で背負ってる
その子供を開放すると国に不幸が溢れる
あなたは子供を開放しますか?

みたいな問題をどこかで見たことあるんやけど誰かこれ知ってるやついる?
なんていう国か思い出せない
なんとかの子供っていう問題?やったと思う
571考える名無しさん:2012/02/26(日) 01:08:54.34 O
トロッコ問題の類ー似?
572考える名無しさん:2012/02/26(日) 01:40:34.86 0
>>570
アニメで見たことある。
573考える名無しさん:2012/02/27(月) 06:27:09.53 0
「すぐれている/劣っている」の2項対立はそもそもあり得ないというのを論証(?)した哲学者はいますか?
いわゆる相対主義なやり方ではなく。
574ゲッパリラ皇帝:2012/02/29(水) 02:44:57.27 0
「どうしてもわからないことは、どうしたってわからない」

↑これが哲学の限界
ここから先に行きたければ死ぬしかない
575考える名無しさん:2012/02/29(水) 03:13:42.67 0
悟ったら良い
仏になれるよ!
576考える名無しさん:2012/02/29(水) 03:14:11.58 0

陰毛マニアの人ですね
577考える名無しさん:2012/02/29(水) 15:37:13.85 0
わからないの8割はわかりたくないで出来ています。
578考える名無しさん:2012/02/29(水) 17:55:54.43 0
問題化のミスじゃないの
579考える名無しさん:2012/02/29(水) 21:30:52.56 0
>>577
鋭い。
580考える名無しさん:2012/03/01(木) 09:38:39.41 0
この問題の答えを教えてください
3人の少女がいる
それぞれにA、B、Cという名がある
Aは容姿端麗だが父親から虐待を受けている
BはAと仲が良いがAの容姿に陰で嫉妬している
Cには友達がおらずそれを理由にAとBからいじめられている
ある日Aの遺体が山で発見される
死因は窒息死で使われた凶器はロープ
Aを殺したのは誰だと思われるか
581考える名無しさん:2012/03/01(木) 22:00:46.03 0
父親
582考える名無しさん:2012/03/02(金) 00:28:04.10 0
俺も似たような問題を作ったことがある。
そこでの正解は、犯人はまだ登場していない。
583392:2012/03/02(金) 00:56:09.83 0
>>580

こんなの答えあるの??

この条件だったら誰でも殺し得るし、自殺の可能性もあるし。
つか、答えを見出す意味が無い。
584考える名無しさん:2012/03/02(金) 18:27:19.33 0
>>580
自殺かな?
585考える名無しさん:2012/03/02(金) 20:12:42.18 0
問題を作った人が登場人物Aを殺した
586考える名無しさん:2012/03/02(金) 22:25:23.49 0
全員の共犯
587考える名無しさん:2012/03/02(金) 22:37:02.02 0
豆腐屋のD
588考える名無しさん:2012/03/02(金) 23:05:02.81 0
お豆が腐いん屋のD
589洋楽:2012/03/03(土) 02:48:08.08 0

 どっきりカメラでしょ? ・・・・ しってるー 


                      ただじゃ 済まないよね
590洋楽:2012/03/03(土) 02:53:55.92 0

 だって 訴えられたら 100% 負けるとか  

       ありえない 世界  ・・・ ホント ならね(笑)
             
591考える名無しさん:2012/03/03(土) 04:28:47.32 0
用途が埋蔵以外に存在しない違法奪取品の利用法。詩にするしかないだろう。
592考える名無しさん:2012/03/06(火) 23:47:56.95 0
犬散歩のときに、犬を自分そのもののように連れている人
ある意味ファッションの一部のようにしている人や
洋服を着せている人など、あれって、心理的にはまわりにどういう風におもってもらいたいと思っている
心理が反映されているんでしょうか?
593考える名無しさん:2012/03/07(水) 02:49:33.55 0
コンビニで売ってるやきそばって、実際は、ゆでそばじゃないですか?
偽物ですよね、そういう一見気づかない事にきづくには、
どういう風に過ごしていけばいいでしょうか?一見見逃してしまう当たり前で
不自然なことに気づくには
594考える名無しさん:2012/03/07(水) 02:52:01.31 0
>>592
自分は可哀相な人だからあまり構わないでくれ、アピールしているのです。

>>593
ゆでそばでも焼けばやきそばになります。
前向きに生きてください。
595考える名無しさん:2012/03/07(水) 02:59:01.29 0
>>594
そういう意味じゃなくてそういう事にきづいて開発したことも
すごいし、そういうことにいちいち気づかないで食べているっていうことが
すごいってこといってんの、やけばやきそばになるとか
頭悪いことしか考えられないでしょ普通はってこといってるんだよ
596考える名無しさん:2012/03/07(水) 04:13:53.56 0
>>595
とりあえず風呂に入って落ち着いてください。
それがいいでしょう。
597 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2012/03/07(水) 04:43:34.97 0
風呂に入って考え直して欲しいですの!?♪。
598考える名無しさん:2012/03/07(水) 06:15:59.62 0
一年くらい前に手巻きおにぎりの謎を解決したことを思い出した
599考える名無しさん:2012/03/07(水) 09:24:28.67 0
あの「焼きそば」の「焼き」の意味は
ゆでなきゃいけないぐらい、焼きが回ったそば
って意味だってことに、まだ気付いていないことに驚きです
600考える名無しさん:2012/03/07(水) 10:56:22.28 0
>>593
方法的懐疑
601考える名無しさん:2012/03/07(水) 11:44:05.40 O
日本人の哲学書まとめたコピペ下さい
602洋楽:2012/03/07(水) 12:09:42.98 0

 >>593

 いや ・・・・ あれは 鉄っぱん の上で めん に

   ソース かけて   じゅー   って しただけ (笑)


           レシピは すべて 確定因子上の マテリアル
603洋楽:2012/03/07(水) 12:14:54.47 0

 そこを じゅー ってしなかった     はっぽう すちろーる

        CAPめん の ちから技 ・・・・ (笑)

  きゃぴたる焼きそば 

       UFO  ぺ・やんぐ  焼き弁  一平ちゃん 
604洋楽:2012/03/07(水) 17:19:09.02 0

    となりの芝は あおい ≠ となりの禿げは 光ってる
      
605考える名無しさん:2012/03/07(水) 19:00:42.58 0
突然なんだけど誰か「観念的」って意味を分かる人いるか?
何度調べてもよくわからない

簡単に言うと、自分の感覚や経験によって判断する考え方ってこと?
主観と客観でいうと、主観的ってこと?

頭の良い人教えて
606考える名無しさん:2012/03/07(水) 19:09:09.34 0
明鏡国語辞典では理論的は実際的と対立する観念的なことだそうだ。
広辞苑では実践的が対立するものだそうだ。
日本語って役に立たないね。

ジーニアス和英辞典では、
◇観念的(な)
notional
〈知識などが〉観念的な; 抽象的な
ideal /aidíəl|aidíəl/
〘哲〙イデア的な; 観念(論)的な
mental
[限定]
visionary
正式〈計画・考えなどが〉非現実的な, 観念的な
abstract
正式空想[観念]的な, 空理空論の

これくらい分けられていたら、詭弁的方便に観念的という言葉が使われることなんてないのにね。
607考える名無しさん:2012/03/07(水) 20:11:09.65 O
「知らない人についてっちゃ駄目よ」(ヒソヒソ)

波純「ガーン」
608考える名無しさん:2012/03/07(水) 21:04:31.06 O
想像力の無い人や教えるのが下手な人が「観念的」を多用する
609考える名無しさん:2012/03/07(水) 22:37:02.51 0
中二病みたいで嫌なんですが

悪魔の証明とシュレディンガーの猫って関連性があるんですか?
とある人が「大学では同時に習う」と言っていたんですが・・・

というかこれは哲学であってるんでしょうか
610考える名無しさん:2012/03/07(水) 22:41:21.04 0
正に中二病患者が己の琴線に触れる単語を結び付けた、前衛ポエムかと思われます
611考える名無しさん:2012/03/07(水) 22:45:54.74 0
ミスカトニック大学では同時に習います
612考える名無しさん:2012/03/08(木) 00:15:46.15 0
>pikarrr
>いまの日本人ほど、「必ず手紙は宛先に届く」ことを信じている民族はいない。
>その現代日本人のバーションは「必ず日本人ならば救われる」である。

頭、大丈夫か?この人は何かの宗教をはじめたのかね?
そんなの信じてる人によるだろ。年賀状なんて届かないことはざらでよくニュースになるし、
義援金も届くとおもって第三者経由で寄付する奴はそんなにいねーだろし。寄付する奴の多くは会社の命令で強制徴収されたとかで、でもどうせ届くまでにどっかで着服されるんだろっって不信に思ってるだろ。
届くと信じるんじゃなく、確実にとどける覚悟ならそれなりのより確実な手段をとる。そのための代替手段は現代社会にはたくさんよういされている。
613考える名無しさん:2012/03/08(木) 00:35:48.79 0
>>609
ソーカル事件と貴乃花疑惑と南京大虐殺とアポロ月面着陸と同じ。
勉強好きならわかるはず。
614考える名無しさん:2012/03/08(木) 01:17:41.35 0
>>599
それ完全に論点違うだろ
お前あったま悪いな・・・
615考える名無しさん:2012/03/08(木) 01:26:44.54 0
思ったんですが、自分は死んだ方が楽しめるんじゃないかと純粋に思ったんですが
このまま自殺して、気になっている人の毎日の行動やなにをしているかなど
リアルにストーカーにならずにリアルタイムでみるのが一番楽しいのではないかと
純粋に思ってしまいました。間違っているでしょうか?
今生きていて、生きていて楽しいことといったら、尊敬するひとや好きな人の動向を
616考える名無しさん:2012/03/08(木) 01:28:51.79 0
ツイッターやfacebookを通じてコソコソとのぞきみる行為です。
でも、リアルにこんなことをしていることが本人にバレるとしたら死ぬよりも嫌です。
死んだら、ストーカーとか、気持ち悪い人と思われずに相手の動向や相手の生活が
全部みられてすごく楽しそうだと思ったのですが、この考えって異常でしょうか・・・?
今、いろいろと考えて、そう思ったら死ぬ事も怖くなくなって質問してみました。
617catt ◆.catt24qAw :2012/03/08(木) 01:54:51.10 0
>>616
自分が死んだら、その「覗く側の人」もいなくなるよ。
618考える名無しさん:2012/03/08(木) 02:10:52.17 0
日本で生活していて
2ch掲示板を毎日閲覧しているという
人数の割合はどのくらいなのでしょうか?


619考える名無しさん:2012/03/08(木) 02:15:32.64 0
自分が幽霊になることに賭けて死ぬってことだよね
幽霊がとれる行動の制約とかよくわからないけど賭けに勝ったらここに書き込みしてね!
620考える名無しさん:2012/03/08(木) 02:21:51.15 0
>>615
そんなこと一昔前に流行った守護霊などから容易に察しがつくだろう。
で、今グーグルがその位置に来たというだけのことなんだが、如何せん人間というモノは
経済とか技術とか、そいういう土台で納得したがるので肝心なところを抑えず仕舞いなわけだ。
621考える名無しさん:2012/03/08(木) 07:05:42.07 0
パソコンの中に入ってサマーウォーズのラブマシーンみたいなのになりたい
インターネットで世界中を旅したい
622考える名無しさん:2012/03/08(木) 08:35:37.81 0
>>605
まず「観念的」の意味が取れない文章の用例をだせよ。文脈にもよるだろ。

一般的に言えば観念というのは「考えられたもの、思われたもの」くらいの意味。
「観念的」の対義語としては「実在的」とかがありうるけど、
その場合、観念的なものは「頭では考えられるけど実際には存在しない」という含意になる。

観念は観念する主観に属するけども、「観念的」が主観的なものにしか使えないわけではない。
すべて(客観的なものも)観念に過ぎないという考えもある
(だからといって客観がないという話には必ずしもならない)。
623考える名無しさん:2012/03/08(木) 11:12:17.39 O
日本人の哲学書教えて
624考える名無しさん:2012/03/08(木) 18:51:04.10 0
>>623
もうちょっと考えようか
625考える名無しさん:2012/03/08(木) 22:21:56.32 0
>>617
いや、人じゃなくて霊になるってことです
626考える名無しさん:2012/03/08(木) 22:24:03.25 0
>>620
つまり、間違いないってことですか?
627考える名無しさん:2012/03/08(木) 22:26:49.86 0
有名な霊能力者に弟子入りするのが最も確実な方法だよ
何の訓練もしていない素人が、都合よく霊体ストーキングできると思ってたのか?
628 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/03/08(木) 22:36:24.39 O
幽霊とか死後の世界を認めて居る部分は哲学よりもスピリチュアリズムの方が上位ですの。
629考える名無しさん:2012/03/08(木) 22:39:39.12 0
肉体という制約を失うと、ストーキング欲求も失われるが。
630考える名無しさん:2012/03/09(金) 01:14:32.08 0
どうして僕たちはこうやって
自分の存在を認識して自覚することが
できるようになったのですか?

何のためにそんな知識をつけるようになったんでしょうか?
631考える名無しさん:2012/03/09(金) 02:23:50.76 0
幽霊のエネルギー源って何だろうね
繁殖が目的な訳ではないしちんこもまんこもそもそも無いしストーカーやポルターガイスト、心霊写真に写ったり憑依合体とかが目的だとしても何かしら活動するにはエネルギーが必要だし
目とか見えるのかな?
無いのに。
632考える名無しさん:2012/03/09(金) 03:28:20.30 0
みんなの会いたいという気持ちがオレの(u)にパワーを与えるんだよ! ブリャブリャブリャッ!!
633考える名無しさん:2012/03/09(金) 04:52:31.23 0
>>631
幽霊の近くはひんやりと涼しくなるという話をよく聞くから、
何らかの熱エネルギーを吸収する仕組みを持っていて、そのエネルギーで活動してるんじゃない?
634考える名無しさん:2012/03/09(金) 05:05:13.11 0
>>630
何かのために身につけたというものではありません
進化の過程における副作用として意識は発現したのです
一種の事故みたいなものです
>>631
哲学的に考えるのであれば、幽霊は存在するとした場合、
そう考える人はどのような前提に立ってこの世界と向き合っているのか
その人の精神世界の構造こそが問われるべきでしょう
635考える名無しさん:2012/03/09(金) 09:56:14.47 0
>>630
肉体が有るから。
生き残るため。
636考える名無しさん:2012/03/09(金) 13:52:31.74 0
最近震災の番組みておもったんだが
他人の事を自分に当てはめて考えろって
すげー自己中心てきだなって
それが人間の心の働きだから仕方ないっていえば仕方ないけど

震災のドキュメンタリーみて泣くのは
創作小説読んでなくのと一緒で自分に置き換えてるわけっで
無限に悲しめるわけじゃん
なんかレベルが低いっていうか

自分の母親や友人が死んだときとは全然ちがくねーか好きな歌手でもいいけど

どう思う??
637考える名無しさん:2012/03/09(金) 14:04:48.48 0
>>636
感動はストレス解消になるからそれでいいんだよ。
ストレス社会には作り物の感動が必要、それだけのこと。
638考える名無しさん:2012/03/09(金) 14:07:29.50 0
作り物からの感動だろうが何だろうが、その感動がなにがしかの原動力になればそれでいいんだよ
世の中の創作者は皆それを狙って活動してるの
どう思う??
639考える名無しさん:2012/03/09(金) 14:10:37.47 0
>>637
いや、メディア批判してるわけじゃなくて

実際にほんには一万人の人が死んだわけだろ
たとえばホントに悲しむべきなのは 日本人が一万人しんだ
って事実なわけであって(知り合いがいないなら)

日常生活でも
自分だったらイヤだからしないとかすげー大人発言だけど
自分がイヤではないことを理解するのは無理なわけじゃん

だから自分にあてはめて考えるってレベルひくくねーか
他人をそのまま理解するのはむずいとはいえ
その努力するべきだとおもう
640洋楽:2012/03/09(金) 14:11:00.10 0

 地球を壊したのは ↑ です
641考える名無しさん:2012/03/09(金) 14:22:22.80 0
つまり、
小学校の先生が道徳の授業で
「自分がされて嫌なことは他人にしてはいけません」「自分がその人の立場だったらどう感じるか想像しましょう」
というふうに、常に自分を主体として価値判断することを説くのが、後々悪影響を及ぼすのではないか

と言いたいのだろうか?
642洋楽:2012/03/09(金) 14:25:10.51 0

 カラー・トーンバランスの世界 ですよ 

   あと 確定因子上における ぐれっしゅとーん の 配置

  そのへんは こんぴゅーたーで 処理できるだけに

                ギャングスタパラダイス 

  なんとかしないと ・・・・ 国連 わかってんでしょ?

  ふざけたこと ゆってないで ・・・・・ しっかしな
643考える名無しさん:2012/03/09(金) 14:31:18.10 0
>>641
そんなかんじ

悪影響がでるかどうかはあんま考えてないけど

ドキュメンタリーみて被災者に同情するっていうのは
もの凄く容易な行為なのに神聖化されてるっていうか
実際人が死んだっていう事実だけで悲しむっていうことは不可能なのかな??
って感じ
644洋楽:2012/03/09(金) 14:35:37.52 0

 エラー 連発だね 書き込めないし ・・・・ 都合悪い? 

             あははははは  こたえは


      
      【 ぜーんぶ 疑似餌と化す 仕掛け 】

645考える名無しさん:2012/03/09(金) 15:00:52.88 0
>>643
事実だけでも死は不快な人が多い
646考える名無しさん:2012/03/09(金) 18:44:11.81 O
鑑賞して泣くのは、可能性に泣いてるだけじゃね

共感にすぎないのに、本人と同じになったと思い込むのも気をつけないとな
647考える名無しさん:2012/03/09(金) 23:32:46.53 0
他人の事を自分に当てはめて考えろってのは自己中心的とは逆。自己中心で考えるのではなくて他人の事を自分の事のように考えなさいという意味。単にきちんと番組を理解できていないだけ。
もっと国語を学ばないとだめ。
648考える名無しさん:2012/03/09(金) 23:47:44.25 0
「他人の事を自分の事のように考えなさい」というお題目が一人歩きして、
自分が嫌でなければ問題ないと考えるようになったら危険だよね。
価値観や感じ方は人によって違うのだから、単に他人の身になって考えたところで充分とは言えないし、
それだって「他人の身になったつもり」でしかないのだから。

という趣旨かと思ってた。
649ゲッパリラ皇帝:2012/03/10(土) 00:10:50.49 0
矛盾は存在しない
論理的欠乏が存在するのみである
650考える名無しさん:2012/03/10(土) 01:33:55.06 O
嫌か好きかは無価値

客観的な全体最適を考えて行動すればよい
欲の無い卑屈は論外だが
651考える名無しさん:2012/03/10(土) 02:18:26.95 0
質問。

女の子特有の、自意識ってどんなものがありますか?
自意識過剰といったものではなく、思春期にもってそうな感傷とかその手の類の
どこで聞けばいいか分からず、哲学板で質問してみた
652ゲッパリラ皇帝:2012/03/10(土) 02:25:54.81 0
>>651
心理学板で聞いたら?
653考える名無しさん:2012/03/10(土) 02:27:19.28 0
>>651
哲学板に学問を真剣にやってる人間などおりません。
学問コンプレックスが哲学に向かわせるのです。
654考える名無しさん:2012/03/10(土) 02:31:54.77 0
>>651
ピンポーン、突然の男の来客に慌てて、部屋干ししていた下着をゴミ箱に投げ込んでフタをしたあとに、はーい。
655考える名無しさん:2012/03/10(土) 02:38:12.21 0
意見サンクス

セカイ系について調べてたら
エヴァとか新海誠とか最終兵器彼女とか
少年の自意識がモロに出てるのが分かったんだが
じゃあ、女の子の自意識ってなんだよ、と思って一日中考えたが分からなかったんだよ
656考える名無しさん:2012/03/10(土) 12:24:44.57 0
>>655
それらは作者や演出家が男なわけで。
女流作家の作品を検証する、女の多い板で聞いてみるのが良いかと。
657考える名無しさん:2012/03/10(土) 13:22:20.47 0
ポール・ド・マンがBlindness and Insight: Essays in the Rhetoric of Contemporary Criticism
の187-228において間主観性の論理的不可能性について述べているらしいんですが、
その要旨を教えてください!
658考える名無しさん:2012/03/10(土) 16:14:37.53 Q
皆さんはせいぜい10000日くらいしか生きて来てないと思いますが

もしあなたが今の思考力のまま半永久的に生きられたら、今までの誰よりも境地に達する事ができそうだと思いますか?

また、もし人間が機械との融合によって処理能力が上がった場合にはそれはどうなるのでしょうか?
659考える名無しさん:2012/03/10(土) 16:30:16.52 0
>>657
怠ける
660考える名無しさん:2012/03/10(土) 16:33:10.56 0
>>659
三行でお願いします!

…一行10文字以上で!
661考える名無しさん:2012/03/10(土) 17:13:04.60 0
もしかすると思考停止というやつですか?
662考える名無しさん:2012/03/11(日) 20:13:10.88 0
何故 陰毛 は ちじれているのですか ?
663 忍法帖【Lv=31,xxxPT】 :2012/03/11(日) 21:33:43.30 0
寧ろ思考停止に挑戦しろよ!?♪。
664考える名無しさん:2012/03/11(日) 22:04:35.48 0
ちじれていることは何らかの選択淘汰の結果なのでしょうか?
ちじれていることで何か得をするような機能が存在するのでしょうか?
何故一人の人の髪と陰毛に差異があり人種によってもさらに差異があるのでしょうか?
665考える名無しさん:2012/03/11(日) 22:08:38.67 0
ちじれ毛とくせ毛は違う機能を保有しているのでしょうか?
陰毛や乳毛がちじれているのでストレートパーマをかけている日本人は何%存在するのでしょうか?
何故日本人は髪を染めるのに眉毛や陰毛を染めないのでしょうか?
666考える名無しさん:2012/03/11(日) 22:19:14.43 0
>>662
陰毛だけ縮れている人は、
シャンプーリンスして、梳かして乾いた状態を保つとストレートになりますよ。
667考える名無しさん:2012/03/12(月) 00:59:22.03 0
陰毛のような髪の毛の人もいます
668考える名無しさん:2012/03/12(月) 01:19:21.84 P
現在経営学士で、これから通信制の大学で哲学を学びたいと思っています。
いい教授がいる、どの大学でも同じ等という情報や意見がありましたら教えてください。
哲学はやったことがないため、基礎的なところから学びたいです。
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神を読み、そのような分野には特に興味があります。
宜しくお願いします。
669考える名無しさん:2012/03/12(月) 02:47:11.52 0
ベンヤミンのパサージュ論ってどんな話し?
670考える名無しさん:2012/03/12(月) 08:07:15.67 0
>>648
ありがとうわかりやすくしてくれて

子どもが学ぶぶんには自分にあてはめてかんがえろって
すごい有効だし十分だと思うんだか
大人なら更なる理解目指さなきゃだめだと思う

しかし、じぶんの感覚と違うものを理解するのは不可能なのかもしれない
みなさんどう思いますか??
671考える名無しさん:2012/03/12(月) 16:00:26.40 0
わからないの8割はわかりたくないで出来ています。
672考える名無しさん:2012/03/12(月) 18:15:54.35 0
521 名前:名無し三等兵 [sage] :2012/03/12(月) 02:58:37.51 ID:???
求める地球人は何を?
帰りたいにエウロパはやく
526 名前:名無し三等兵 [sage] :2012/03/12(月) 04:01:37.01 ID:???
聞きたいに地球人を求める何?
加速することが文明?
エウロパは有る真理には
554 名前:名無し三等兵 [sage] :2012/03/12(月) 14:46:49.45 ID:???
いつは進化する地球人?
人間も大昔だった私達も
進化したは私達しかし
過程での進化滅びは文明
死んだはエウロパ
生きてそれでもは私達いる
地球人そしてを見ている
真理がそれ
564 名前:名無し三等兵 [sage] :2012/03/12(月) 17:51:53.33 ID:???
まだは知らない地球人
しかしは地球人知りたい
だからをエウロパ探る
文明の地球すればが加速
だろうをエウロパ知る
進化がそれ

この人は何を言ってるんですか?
673考える名無しさん:2012/03/12(月) 19:30:47.80 0
いちいちヨーロッパに絡んでいるので、西洋コンプの波平さん辺りじゃないですかね。
674考える名無しさん:2012/03/12(月) 22:56:14.44 O
この板の人はシルバーバーチの霊訓や江原啓之さんの霊的真理についてはどの程度の知識を持ち合わせていますか?
675考える名無しさん:2012/03/12(月) 23:37:37.55 0
>>674
シルバーバーチの霊訓や江原啓之さんの霊的真理(笑)
676考える名無しさん:2012/03/17(土) 15:30:06.30 0
おもしろいってどういう事を指すんでしょうか?
「変な〜」っていうのはマイナスのイメージだけど、おもしろいとするとプラスの印象ですし
おもしろいって食べ物とか物とか、
677考える名無しさん:2012/03/17(土) 15:31:27.42 0
君おもしろい顔してるね
678考える名無しさん:2012/03/17(土) 15:35:06.16 0
どんなものにも使われるけど
心地いいときにつかいますよね、心地よくないときには変な人とかそういう表現になって表現されますが
面白いと変なの差、この間にはなにがあって、おもしろいってどういう事なんでしょうか?
679考える名無しさん:2012/03/17(土) 15:37:40.29 0
君おもしろい事言うね
680考える名無しさん:2012/03/17(土) 16:04:11.14 0
>>678
程度の差。適度な刺激は心地よい、度を越すとストレス。
681洋楽れべる:2012/03/17(土) 16:25:29.04 0

  ・・・・・・・・・ ふぁにー と きんきー

  FunNY  と  KinKY  見たまんまじゃん


                       Thunderstruck/電波
682考える名無しさん:2012/03/17(土) 16:30:05.18 0
>>680
全く論理的でもなく、哲学的でもない主観だから却下
683洋楽れべる:2012/03/17(土) 16:47:14.31 0

 http://www.youtube.com/watch?v=JwBjhBL9G6U

                   .............. Peace
684考える名無しさん:2012/03/17(土) 16:56:06.75 O
洋楽さっそくパン買ってこいよ
685考える名無しさん:2012/03/17(土) 17:51:01.28 0
おもしろいと変の差はそれだけなんだが。
暖かいと心地よい、暑いと不快。
686考える名無しさん:2012/03/17(土) 18:33:17.49 0
仮に面白いと変を以下のように読み取るとして

面白い、そっちの方向にかわっていきたい方向 変化自体を楽しむときに使う表現
変、そっちの方向にはかわっていきたくない方向 変化自体を嫌う時に使う表現

これって個人のセンスだけではかたずけられない問題がありますよね?
687考える名無しさん:2012/03/17(土) 18:35:48.14 0
例えば割合的な問題でも有ると思うんですが、人気商品がうまれるっていうことは
多くの人がその方向に変わっていきたい?そこに変化を楽しむなにかがある。
その共通するなにかってなんなんですか?
688考える名無しさん:2012/03/17(土) 19:12:20.07 Q
社会に不足してるかどうか
689考える名無しさん:2012/03/17(土) 19:23:17.29 0
広告代理店の力
690考える名無しさん:2012/03/17(土) 19:37:05.76 0
ここには論理的に説得できる説明で論理を展開できる人はいないんですか?
691考える名無しさん:2012/03/17(土) 19:56:03.97 0
愛ってなんですか?
692考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:01:40.57 O
>>686>>687

おそろしく論理力に欠けた文章 貧相すぐる論理。哲学書なんか読めないだろ君
693考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:07:22.75 0
>>692
というかそいつら言葉の使い方自体が間違ってるなwww
694考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:13:30.76 0
>おそろしく論理力に欠けた文章 貧相すぐる論理。 哲学書なんか読めないだろ君  ←ここ笑うとこ?
695考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:42:04.61 0
>>691
ためらわない事
696考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:44:33.63 0
>>676-690
貴方が求めているのは論理ではなく、
持論の枠で相手をしてくれる人なわけで。
まあ>>686の「仮に」があるのでかまわないが。
697考える名無しさん:2012/03/17(土) 21:01:01.34 0
>>694
自分も吹いたw 釣りなのかね?
今年のお前が言うなレス大賞もんだな
698考える名無しさん:2012/03/17(土) 21:32:48.16 Q
哲学は必ず論理的である必要があると誰が言ったのか?

回答の仕方に制限をしたいのならそれを明記する必要はあるだろうな
ま、それで回答が来るかは保証しないけど
699考える名無しさん:2012/03/17(土) 21:43:50.36 O
負け惜しみがすぐる
700考える名無しさん:2012/03/17(土) 22:03:02.32 O
論理的思考vs離散的創造
701考える名無しさん:2012/03/17(土) 22:34:44.16 0
>>698  頭の中に相反する考えが同時に存在することもあるのだから、人間自体非論理的。だから哲学は論理的である必要はないと思う
702考える名無しさん:2012/03/17(土) 22:37:54.55 0
>>698 人間の思考が論理的でないから、哲学を論理的にしようとすると無理が出てくると思う
703考える名無しさん:2012/03/17(土) 22:51:36.19 0
哲学に正解はない。人それぞれの哲学がある。
だから非論理性を許す人がいてもいいが、一方で哲学は論理的であるべきだと主張する人もいていい。
704考える名無しさん:2012/03/18(日) 02:59:10.61 O
非論理は論理を包含する?論理は非論理を論理解釈する?
705考える名無しさん:2012/03/18(日) 13:05:38.18 0
>>704
どちらも可能。
706考える名無しさん:2012/03/18(日) 19:03:30.85 0
運命論(宿命論?)に興味があるのですが、おすすめの書籍などあれば教えていただけないでしょうか。
哲学に関しては全くの初心者なのですが、個人的には"シュレディンガーの猫"とかおもしろいなぁー、とか感じてます。
707考える名無しさん:2012/03/18(日) 19:06:48.07 0
シュレディンガーの猫ww 

全く関係ないよww
708考える名無しさん:2012/03/18(日) 19:25:45.21 0
SF小説やらで意味なく引用されるから、こういう勘違いする人が出てくる
709考える名無しさん:2012/03/18(日) 19:26:09.64 0
707さん
すいません、関係ないんですね。
私は生物学専攻で量子学はあまり詳しくないもので…。
私は全ての量子を観測し、それを認識することが出来るなら、これから起こりうる全ての事象を創造しうることが可能であると考えていたんです。
シュレディンガーの猫は内宇宙的なものなので、これは理論的にも不可能なのですが、なんとなく運命論に似ている気がしていたんですよw
710考える名無しさん:2012/03/18(日) 19:30:29.35 0
SF小説どころかラノベだろ
711考える名無しさん:2012/03/18(日) 20:05:13.98 0
運命論は知りませんが、もし運命というものがあれば、
どんなに幸せになれるのだろうとも思います。
よって運命とは幸せである。

変な書き込みごめん。
712考える名無しさん:2012/03/18(日) 20:32:29.15 0
小説レベルですか…まぁそんなレベルなんです。超初心者ですね。
そんなこんなで私の馬鹿さ加減を理解していただいたと思うのですが、
「お前はこれでも読んでろ」みたいなのでもあれば教えていただければ助かります。

ちなみに小説はここ数年読んでないですねw
昔は吉本ばななさんとか村山由佳さんの本読んでました。
713考える名無しさん:2012/03/18(日) 20:38:52.74 0
>>712
涼宮ハルヒの憂鬱とか読んだことありますか?
速読とかじゃなく、ゆっくり読むとなかなか面白いですよ。
1巻はおすすめします。が、作品を楽しむなら消失までは読みたいですね。
時間がかかりますが。
714考える名無しさん:2012/03/18(日) 20:44:23.02 0
>>706-709
決定論をググってみてくれ
715考える名無しさん:2012/03/18(日) 22:03:17.12 0
706(709, 712)です。
これでsageになってるんですかね…2ch自体初心者なもので。
>>713
アニメでも有名になったやつですよね。
まだ読んだことはないので、時間あれば読んでみたいと思います。
716考える名無しさん:2012/03/18(日) 23:26:49.27 0
>>714
有難うございます。wikipediaですが見てきました。
「科学の領域においては、〜絶対的に未来が確定されている」
この考えは、私の考えとかなり似ていますね。読んでいて、かなりしっくりきました。
特に、確率的よりも因果的決定論の方に寄っていると思います。
717考える名無しさん:2012/03/19(月) 00:30:10.80 0
我思う故に我有りな哲学では、
決定論が真ならば自由意志の存在は?ってな感じで次に進んでしまう。
決定論的世界観については物理学の範疇だが、量子力学により否定済み、どうしようか。
718考える名無しさん:2012/03/19(月) 01:40:39.71 0
意思とは何でしょうか?
簡単に自由意志というけれど、それは本当に自由なのでしょうか。
私たちが決める意思はどこからくるものなのでしょうか。
不確定性原理、そのばらつきさえも捉えることができるならば。
決定論とはそういうものだと思います。
719考える名無しさん:2012/03/19(月) 02:32:08.76 0
シミュレーション仮説って面白いよね
720考える名無しさん:2012/03/19(月) 02:49:36.08 0
>>718
自由や不自由がどこからくるものなのか究めた方が速いんじゃない
721考える名無しさん:2012/03/19(月) 03:18:47.26 0
>>719
シミュレーション仮説は常に幻想の結果と同じである。
それは世界をデジタル化した定義による完璧な結果でしかない。
つまりアナログ的な部分は全て切り落とされる、
その有効値になりえないアナログ的な要素が世界の主因である
場合のシミュレーション結果は、主因を計算していないのだから
嘘800でしかない。観測できないから無いと言う物事の捉え方では
世界は見た物との関係でしかない。見えないものが無いとするのは
非常に論理的であるが、論理の限界はそこにあり、論理で全て記述できる
という信仰は世界を虚像信仰のような偶像崇拝に導く。
いまの宗教も科学も、ほぼ全てが偶像崇拝である。
計れないものを定義した時点で近似であっても真ではなく
状況が変貌すれば物理法則は成り立たないと物理の教科書にすら
その表現がある。例えばビックバン仮説の素粒子より宇宙が小さい状態の
説明などがそれで、宇宙を計るのに暗黒粒子などという物質まで定義
しはじめる。無の宇宙だった真空も粒子で説明を始めれば無は存在しない
ことになるのに有が無で説明できると思っているわけだ。
722考える名無しさん:2012/03/19(月) 07:16:41.36 0
哲学っていうのは、その当時当時の最新科学の結果から未知について考えたものでないと意味がないんだよ
人間の意志について科学するのなら、今なら脳科学とかあると思うがね
723考える名無しさん:2012/03/19(月) 10:07:55.34 0
物理学も脳科学も途上。
決定論はファンタジー、意識は未知ですよ。
724考える名無しさん:2012/03/19(月) 15:05:13.55 0
>>718
不確定性原理を学んで下され。
理解せず信じるなら科学も宗教と同じ。
725考える名無しさん:2012/03/19(月) 18:03:44.14 0
今を生きる日本人に新しい哲学が芽生えたらしい

http://atamanowaruihito.blog63.fc2.com/blog-entry-530.html
726考える名無しさん:2012/03/21(水) 10:21:01.62 0
なぜ私は存在するのか、という問いかけはすでに私の存在自体を間違いないものと前提して
始めている点でおかしな問いですか?
727考える名無しさん:2012/03/21(水) 10:36:16.28 0
「私」じゃなくても同じことが言えてしまう
728考える名無しさん:2012/03/21(水) 11:53:05.17 0
問われているのは存在する理由だけだから特におかしくない。私の存在は間違いないかという問いとは別問題。
729考える名無しさん:2012/03/21(水) 12:17:21.28 0
>>728
するとゴジラは存在しないけれども、それは別問題なので、
「ゴジラはなぜ存在するのか」という問い自体おかしくないということですか?
730考える名無しさん:2012/03/21(水) 12:54:50.63 Q
君のその問いかけはコジラの存在自体を間違いなものと前提して
始めている点でおかしな問いじゃないですか?
ゴジラは存在してないとハッキリ言えるのにどうして私は存在してるかわからないと思うのだろうか
731考える名無しさん:2012/03/21(水) 13:19:22.59 0
>>726
少なくともその問いは「存在する」とは何かという事について
ある種の了解を持っていることを前提とすることは間違いない
732考える名無しさん:2012/03/21(水) 17:44:05.09 0
「何故」の意味を調べるとわかると思いますよ。
733考える名無しさん:2012/03/23(金) 22:36:42.34 0
>>726
一つも仮定条件がなければ話が進みませんよ。
あと、「私」が存在するのは一般的な事実ですので、
そこを疑うと足場がなくなりますよ。
734考える名無しさん:2012/03/24(土) 00:17:23.90 0
人と話していると、疲れる事が多いので分析してみたのですが
異性と話をしているときのほうが圧倒的にストレスがたまります。

男と女って基本的な会話のテンションって違う人のほうが多いですよね
男性のほうが落ち着いていて論理的に展開するのに対して、
女性のほうが明るく話やすい雰囲気をつくる話し方をする

女性は明るい調子で声色やテンションも調整しているのに
男性によっては、のってこないというか、淡々としているような
ちょっと落ち着いたような暗いテンションだったりすることがあります。
(表向きは普通の男を装っているが、根暗で明るくはなく基本性格がサッパリしていない男が多い)

そういうときは、テンションが少し崩れるというか
せっく空気を調整したのに、おなじような調子で返してくれないことに
ストレスがたまります。
これは、上記のような異性間で多いですが、たまに同性でもあります。
こういう方って基本的には、人の心を読み取るのが苦手、or 基本あまり頭をつかってないのでしょうか?
観察していると、ちょっと人とズレてるんじゃないか?と思うような時があるのですが
735考える名無しさん:2012/03/24(土) 00:21:23.08 0
自己中な人が現れた!
736考える名無しさん:2012/03/24(土) 00:21:26.14 0
内田樹のいうところのマウンティングとられて負けてるってだけの話だろう。
737洋楽:2012/03/24(土) 00:42:21.34 0

 じぶんのこと 洋楽だと おもってます 

            わたしとか もう めんどくさいし


 わたし≠洋楽 なんだけど  ・・・・ (笑)
738考える名無しさん:2012/03/24(土) 09:52:07.98 Q
>>734
簡単にいうと
あなた基準のノリが鬱陶しく感じてるんだと思うよ
別に根暗な人でなくとも凄く仲良くなるまでは
真面目というか慎重なコミュニケーションを試みる人もいる

あと話しやすいかどうかの相性は普通にあるものだから
別に相手が悪いとかじゃなくてただの相性
それをわからないといけない

説教臭くなってゴメン
739考える名無しさん:2012/03/24(土) 10:49:31.79 O
>>734
あなたのように頭をフル回転させながらお喋りを楽しむ人と
最小限の思考でお話する人はいますよ。相性でしょうね
740考える名無しさん:2012/03/24(土) 19:30:43.11 0
「幸福論」を書いたアランのスレがこの板に立っていないのですが、立てた方がいいのでしょうか?
最近「アランの幸福論」というハードカバーが出版されたので岩波本と比較したりしてみたいです

アランの幸福論(ディスカヴァー・トゥエンティーワン出版)
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4887596022/
幸福論(岩波文庫出版:神谷幹夫訳)
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003365623/

ひょっとしたら、他の「幸福論」を書いたヒルティ、ラッセルもスレ内に必要でしょうか?
どうか皆さんよろしくお願いします
741考える名無しさん:2012/03/24(土) 20:01:18.85 0
>>740
人間は、意欲し創造することによってのみ幸福である。

好きなスレを好きなように。
742考える名無しさん:2012/03/24(土) 20:06:03.08 0
>>741
ありがとうございます
743 【東電 90.5 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/03/24(土) 20:25:57.58 0
【アラン】幸福論【ラッセル】スレッド【ヒルティ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1332587880/
スレ立てできました
「幸福論」と呼ばれた書籍を書いた人や書籍そのものについて語って下さい
ショーペンハウアー(ショーペンハウエル)も挙げようと思ったのですが
「幸福論」というぴったりの題名の書籍がなかったので>>1では挙げませんでした
もし、意義がありましたら向こうのスレに書き込んで下さい
744 【東電 90.5 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/03/24(土) 20:33:45.31 0
×意義
○異議
745考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:43:01.26 0
>>738

つまりこういう人です。
自分はそうじゃない!って言いたい人にかぎってこういうレスをしてきます。
これも分析結果から得られた事なので間違いありません
あなたは、間違いなく表向きは普通の人を装っているが、
根暗で基本性格がサッパリしておらず、粘着質で気が強い底辺の性格の人間です
746考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:45:47.27 0
つまり>>734は自己中心的である、と
747考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:50:45.13 0
あっし、サバサバした女だから〜(笑)
748考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:51:06.57 0
つまり>>736は自己中心的で理解力がない事が証明された、と
749考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:53:14.18 0
女の腐ったような奴だな
750考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:53:15.79 0
つまり>>746=>>747は自己中心的で理解力がない事が証明された、と
自称サバサバした女を自ら述べる、この行為自体が痛く自称がどれほど哀れなものかが
理解できていないあたり本当に当たっています。あなたのような人間そのものです
751考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:54:51.83 0
サバサバって、頭がパサパサでひからびてるって事いいたかったのか?
752考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:54:54.77 0
>>750
それ皮肉です
マジレスされるとは困った
753考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:55:00.45 0
貴方たちの力でこのスレを一気に埋めて貰えないでしょうか?適当に書き込むだけで結構です。
女ばっかのスレですがよろしくお願いします。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1331728432/l50
754考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:55:37.47 0
>サバサバした女だから〜(笑)

おい、これは・・・釣りだろうな・・・?
まさか・・・本気で・・・
755考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:56:14.06 0
>>752 が、ふるぼっこされて、苦し紛れの言い訳にでましたwwwwwwwwwww
756考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:56:18.36 0
陰湿
>>745は間違いなく女
757考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:57:03.43 0
>>752
まぁ、本気で言ったのは誰でもわかってるけど
そこに言い訳ってちょっと性格破綻しすぎだろ大丈夫かお前
758考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:57:59.36 0
陰湿
>>756は間違いなく女
759考える名無しさん:2012/03/24(土) 22:59:18.35 0
745がリアルで「あっし、サバサバした女だから〜(笑) 」と発言するような人物であることを揶揄したつもりだったんだが
己を顧みるという発想がないな
やはり自己中
760考える名無しさん:2012/03/25(日) 00:44:32.67 0
自己中心でよいんですよ。
自己中の自覚が無いのがよくないんですよ。
761738:2012/03/25(日) 10:40:50.28 Q
悲しいぜ…………
まあ確かに真面目に返した俺が悪かったのかもな
空気を読んで「そうだよねー!」とか返すのが正解だったかな
762考える名無しさん:2012/03/25(日) 11:35:19.82 0
空気より真理を。

人生相談系は逆切れされたら正解。
763考える名無しさん:2012/03/25(日) 16:47:10.30 O
否定や反論ではなく
根底から流れを変えよう
764考える名無しさん:2012/03/25(日) 19:24:13.20 0
>>763
しかし、ソクラテスの哲学は否定から始まった。だからアテナイ市民の不興を買い殺された
765考える名無しさん:2012/03/26(月) 01:22:53.15 0
がちんこ
766考える名無しさん:2012/03/28(水) 19:04:56.69 O
否定は他者の反発を買う
創造は他者がついてくる
767考える名無しさん:2012/03/28(水) 20:10:55.86 0
質問です。

最近、欧米社会ではキリスト教が衰退していっていますが、
それについてどうおもいますか?

また、世界にどのような影響をあたえますか?
768考える名無しさん:2012/03/28(水) 20:47:29.77 O
東洋思想の悟りはアレだが、
西洋的自我をもちながらの東洋的無我はガチ
769考える名無しさん:2012/03/28(水) 20:56:48.32 O
エネルギーが集まったところが質量だ…物体と場は連続的

エネルギーが集まって場と決別して一つの質量になる…物体と場は分離

770考える名無しさん:2012/03/28(水) 21:11:53.89 0
まあどうでもいいよねー
困るの教会の人だけでしょ?
潰れるならとっとと潰れてしまえばいい
771考える名無しさん:2012/03/29(木) 12:00:28.05 0
>>769
アインシュタイン的には物体が場を押しのける事で時空が歪む。
量子論的には重なり合っている。
772考える名無しさん:2012/03/29(木) 16:24:48.10 0
>767
衰退だと判断する理由をいえ。話はそれから。
773考える名無しさん:2012/03/29(木) 19:02:45.61 O
>>771物体が重なりあってる?場が重なりあってる?
774767:2012/03/29(木) 19:04:34.86 0
>>772
キリスト教徒の人口が減少しているから。

仏のカトリック人口が激減 教会出席10%
http://www.christiantoday.co.jp/article.html?id=1968

Secular UK: Number of Christians is down 10% in just five years
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2077775/This-shrinking-Christian-nation-Number-believers-falls-10-just-years.html

America becoming less Christian, survey finds
http://articles.cnn.com/2009-03-09/living/us.religion.less.christian_1_american-religious-identification-survey-christian-nation-evangelical?_s=PM:LIVING
775考える名無しさん:2012/03/29(木) 21:12:50.29 0
>>773
物体と場が重なり合っている
776考える名無しさん:2012/03/29(木) 21:27:47.86 O
質問です。

Macのリンゴがかじられているロゴマークは「ひとかじり噛む」のbiteとコンピュータの情報処理単位のバイトbyteとをかけた洒落である。
とあったのですが

哲学的に答えると
“何でリンゴがかじられているのか?”教えて頂きたいんですけと゛お願いします!
777考える名無しさん:2012/03/29(木) 21:31:54.93 0
>>776
知恵がつくんですよ
778考える名無しさん:2012/03/29(木) 21:37:28.96 0
禁断のマンコは羞恥の事実のはず。
779考える名無しさん:2012/03/29(木) 21:42:12.22 0
そのくだらないネタを書きたかったんですね・・・
780麦 ◆MUGI/AIUgo :2012/03/29(木) 21:47:01.04 O
 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
>>776を真面目に教えてください!お願いします。
781考える名無しさん:2012/03/29(木) 21:50:46.46 0
いやだから主流に対するアンチテーゼの箱乗りバイクの状態でしょう。
782麦 ◆MUGI/AIUgo :2012/03/29(木) 21:59:29.19 O
>>781
 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
それってどんな唯物論になるんですか?
783考える名無しさん:2012/03/29(木) 22:07:01.88 0
ロゴによる競争相手会社とマーケットとのポジショントークに唯物論だとかそういうのが関係するものなの?
784麦 ◆MUGI/AIUgo :2012/03/29(木) 22:09:27.14 O
>>783
 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
哲学的には考えられませんでしょうか?
785考える名無しさん:2012/03/29(木) 22:15:26.29 0
その問いでは、どこまでを事実として話を膨らませるプランなの?
アップル社のロゴが存在している。
そのロゴがリンゴかじられた形している。
これ以外の事で事実として踏まえられていることは有るの?
786麦 ◆MUGI/AIUgo :2012/03/29(木) 22:23:56.42 O
>>785
 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
マックMacはApple社のパソコン機種名の愛称で、マッキントッシュMacintosh「姫りんご」の略です。
787考える名無しさん:2012/03/29(木) 22:26:46.66 0
アップル社の意向とアップル製品の歴史を理解したうえで、
アップルが考えたであろう「なぜ囓らせたのか」の正解を考察しよう、ということ?
788麦 ◆MUGI/AIUgo :2012/03/29(木) 22:30:32.23 O
>>787
 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
はい!それを哲学的に教えて頂きたいのです。お願いします。
789考える名無しさん:2012/03/29(木) 22:32:12.36 0
齧らないと利口にならない
790考える名無しさん:2012/03/29(木) 22:37:57.71 0
他者に考えろとはいかがなものか。
791考える名無しさん:2012/03/29(木) 22:38:07.35 0
憶測が考察に入る余地(無駄)を省くには、
問いの背景となるアップル社の歴史と当時の経営陣の歩んだ道筋などを手短にまとめて提示したら
誰かが手っ取り早く考えてくれるんじゃないの?
792麦 ◆MUGI/AIUgo :2012/03/29(木) 22:47:20.42 O
 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
設立する前はリンゴ農園で働いていてリンゴ好きだったようです。
793乃木:2012/03/29(木) 22:48:41.86 0
>>アップル
方法がまちがっています。それを解くためにまずすべきは、質問者(もしくは参加者)がアップルに直接事実を確認することです。

>>767
信者が減っているからといって衰退していると判断するのは論理の飛躍があるのではないでしょうか。
飛躍でないのなら、まずその辺の説明が必要かと。
794麦 ◆MUGI/AIUgo :2012/03/29(木) 23:01:18.27 O
>>789
 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
ロゴをゴロ合わせしたのかも知れませんね。
795考える名無しさん:2012/03/29(木) 23:39:48.53 0
>>767
人々が信仰心を失っていくのは聖書で預言済み。
預言が成就されているのならこれは衰退と言えるのだろうか。
世界への影響はハルマゲドン。
796考える名無しさん:2012/03/29(木) 23:41:22.92 0
>>774
教会離れが聖書離れとは限らない(無教会主義ってのも有る)。
炊き出しより生活保護やフードクーポン、悩み相談や懺悔より裁判所や心療内科。
教会というハコの役割は減っている。

ユダヤ・キリスト教の教えを固く守る人が減ったのは事実だが、
欧米人に嫌いな国を聞くと非キリスト教国が大量ヒット。
トルコが未だユーロに入れない現実。
797麦 ◆MUGI/AIUgo :2012/03/30(金) 00:56:31.94 O
 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
唯物論ではないかな?と思いましたが

答えを出すのは難しいのでしょうか?
798考える名無しさん:2012/03/30(金) 01:12:36.22 0
だからまあ、上手いこと言ってやったぞと
799考える名無しさん:2012/03/30(金) 03:50:31.57 0
キリスト教 vs イスラム教は
どちらが勝利するのでしょうか?
800考える名無しさん:2012/03/30(金) 10:01:52.73 0
>>799
貴方にとって宗教とは?哲学とは?
801考える名無しさん:2012/03/31(土) 15:02:50.60 0
西洋でしか科学が発達しなかった原因は何故ですか?
最初の科学的な成果はおそらく古代ギリシアにあるんでしょうが、どのような思考方法が科学を可能にしたんでしょうか?
802考える名無しさん:2012/03/31(土) 18:53:00.81 O
赤子のときの唯意識状態

唯意識に意識の及ばない穴が生じる

穴に対する意識の生成…哲学

穴に対する側面の理解…科学

こんな感じ?
めっちゃてきとーだけど
803考える名無しさん:2012/03/31(土) 19:16:28.95 0
>>801
自然科学、古典科学は東洋でも発達している。
思考法ではなく、知の蓄積と必要性の差が大きいかと。
804考える名無しさん:2012/03/31(土) 19:21:46.97 0
>>801
はっきり言って古代ギリシャの「科学」と
ヨーロッパの「近代科学」に連続性はほとんどない

確かに、ヨーロッパでの近代科学の誕生に際して
古代ギリシャの原子論などは、ある種の参照点にはなったが
全体的にはギリシャ的思考法の否定の上に築かれたのが近代科学

ギリシャから続いた意味での科学であれば、ペルシャ・アラビア文化圏でも発展したし
803さんが書いているように、近代科学でない科学であれば
東のアジアでも発展した

じゃあ、なぜヨーロッパで近代科学が産まれたかというのは非常に難しい
それまでにない形での経済の発展、というのは一つの原因ではあるだろうけれど
果たして、それだけが原因だと言い切れるかどうか

決定的な回答はいまだにありません
805考える名無しさん:2012/03/31(土) 20:27:33.13 O
アリストテレスの著作を見るかぎり、古代ギリシャの
学問は、実験を軽視しすぎなのと、思弁に頼りすぎな
のとでとても科学とは言えない
806考える名無しさん:2012/03/31(土) 23:28:32.59 O
身体運動を
やる人が意識で理解するのと、やらない人が分析で理解する違いか
807考える名無しさん:2012/03/31(土) 23:50:53.99 0
まるで古代ギリシア人が自然現象を意識で理解していたかのような喩え
808考える名無しさん:2012/03/31(土) 23:55:04.79 0
アリストテレスの中心は、あくまでも生物学で
生物については当時としては驚くべきほどの自身による観察と
資料収集をしているよ

ただ、それを元に他の部分も組み立てられているので
どうしても化学、物理中心の後の近代科学とは違ったものになってる

いわゆる近代科学成立以降も、思考実験は非常に重要な役割を担い続けていて
実際の近代科学の成立過程は、それほど単線的なものではない
809考える名無しさん:2012/04/01(日) 00:01:08.30 O
いや、東洋と西洋
810考える名無しさん:2012/04/01(日) 01:22:26.20 0
>>802
混沌に穴をあけてはいけない。
811767:2012/04/01(日) 18:34:23.40 0
レスありがとうございます。

最近、リチャード・ドーキンスをはじめ、キリスト教を批判する出版物が
増えたように感じたので、キリスト教が弱くなっているのではとおもい、
質問させていただきました。

やはり、2001年のアメリカ同時多発テロ事件などが影響を与えたのでしょうか。
近頃は、ヨーロッパでイスラム教徒との対立もあるようだし。
812考える名無しさん:2012/04/01(日) 18:37:50.39 0
推論病乙
813考える名無しさん:2012/04/01(日) 19:53:24.78 0
ドーキンス鵜呑みはマズいなあ
814767:2012/04/01(日) 22:29:02.81 0
ちゃんと>>774で裏付けも取ってるだろ
815考える名無しさん:2012/04/01(日) 22:31:46.01 0
例えば南洋の島なんかだと寝てればおいしいフルーツが実って豊かに暮らせる。
こういうところでは何も科学を発展させる必要はない。
ところが、気候も厳しく貧乏な欧州では死に物狂いで科学を発展させざるをえなかった。そういうことかな。
816考える名無しさん:2012/04/01(日) 23:43:00.86 0
近代科学が発達したのなんて長く見てもせいぜい17世紀からですよ
その論理はかなり無理がある
817考える名無しさん:2012/04/02(月) 00:22:27.55 0
>>816
武器精度が向上するのがその頃。
弾道計算が必要になり数学が発達、
それを受けて物理学が飛躍的に進化。
史実。
818考える名無しさん:2012/04/02(月) 07:25:27.58 0
>>815
な、な、なんて想像だけからのお話し

クソ哲学的
819考える名無しさん:2012/04/02(月) 07:26:16.10 0
>>817
ぐ、ぐあ
よく見る俗説
クソ哲学的
820考える名無しさん:2012/04/02(月) 08:07:49.44 0
こういう話は哲学的というのではなくて、歴史の話では。
生物学でも似たような表現はするけど。
821考える名無しさん:2012/04/02(月) 12:58:11.20 0
歴史くらいは学びましょうや。
その上で哲学的に考えましょうや。
822考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:07:22.55 0
エウクレイデスやアルキメデスが自然科学を準備した
823考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:08:04.06 O
生と死は非対称の概念だと思うが、なぜ人々はそれがあたかも対称な概念であるように見なすのだろうか
824考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:11:11.32 0
むしろ何故>>823は生と死があたかも非対称な概念であるかのように見なすのか
825考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:16:43.93 0
>>823
ばかだから
あ、きみもね

だって概念くんだから
826考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:20:30.08 Q
生と死は紛れも無く対称な定義の言葉なんだから
>>823がそれらの真の概念について何か言いたいのなら
せめて「生」「死」のように括弧で囲うなりして
最初にどんな概念とするのか定義をきちんと示して述べるべき
827考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:33:05.39 O
>>824>>826
捕捉すると、死と生は数学でとらえるなら0と1の関係
-1と+1なら対称の関係といえるが、0と1が対称的と言えるのかということ
828考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:37:58.00 0
>>827
おめ、相手されないから、ここで書いてるんか

なぜ、相手にされない「考え方」なのか?に目向けた方がいいぞ

抽象性をもって具体に置き換えてらんだなあ

言葉の中のみの世界
ふー
829考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:41:25.76 Q
論理学なら
!1 == 0
!0 == 1
で対称じゃないの
830考える名無しさん:2012/04/02(月) 14:50:05.43 0
0と1ではなく、無と有なら対称だと感じるのかねえ
それとも無と有では喩えとしては不適切で、0と1でなくては駄目なのかねえ
831考える名無しさん:2012/04/02(月) 15:21:12.96 0
記号遊び
832考える名無しさん:2012/04/02(月) 15:47:18.36 0
ん?規定遊びな
それを「対象についての何かしらの知識」と錯覚してしまうので「相手にされない」
ふー
833考える名無しさん:2012/04/02(月) 18:40:50.85 O
>>827
同意


0は無操作
1含め、全ての数は操作の考えで

対称とかは、言ってる意味がわからない。
834考える名無しさん:2012/04/02(月) 18:44:45.27 Q
ただ対称っていう意味に差があるだけだと思うよ……
835考える名無しさん:2012/04/02(月) 22:22:05.68 0
生は出生、死は臨終。
食ってウンコする数十年が対称軸。
836考える名無しさん:2012/04/02(月) 22:50:46.56 O
生は状態の持続、死は単なる状態
837考える名無しさん:2012/04/03(火) 02:50:17.29 0
「死」の定義スレでやってくれ。
常時あるだろそういうスレ
838考える名無しさん:2012/04/03(火) 03:12:06.36 0
わざとここでやってるってのは、デモ運動みたいな意味なんだと思う。
まったく賛同できないけど。
839考える名無しさん:2012/04/03(火) 06:57:12.95 Q
視点によって定義なんて変わって来るしね

それでも普通は対称じゃないよね!って皆に思わせたいのならそれなりに説得力がないとなぁ
840考える名無しさん:2012/04/06(金) 00:41:55.98 0
以前、こちらの板を見て回っていたときに
「うちの大学の哲学科には自殺防止用のネットが設置されている」や
「考えすぎて自殺するんだ」などと書き込んでいる人がいました。
このような自殺者、精神を病んでしまっている人たちはなぜそうなって
しまったのでしょうか?「考えすぎて」というのがどうも納得できません。
どうかよろしくお願いします。
841考える名無しさん:2012/04/06(金) 03:04:11.13 0
1.まず「考えすぎて自殺するんだ」といったのは自殺してない人でしょうね
実際自殺者がいたとして、その理由が何だったのかは憶測にすぎません

2.次に考えすぎると自殺するか、哲学科は自殺と関係あるか、という問題そのものについて
周囲の自殺とは無縁な人々を見ればわかるように、普通に思考活動をすれば自殺とはとくに結びつかないと思います
哲学科の実態は私は文学部出ではないので知りません
人は24時間、無意識のうちでも思考活動、当面の課題を解きほぐすとする活動をしています。
これを止めるのは常人には至難です。ですが止めなくても普通は問題ありませんし、むしろ有益なことが普通は多いです。
ところが、これが害になる人が珠にいます。それは答えのでない問いを作ってしまい、それを頑に正面から解決しようとする人です。
哲学ではそういう問題が存在しますよね?例えば、無いものは無いのに、その無いものを扱おうとする(考える)とか。
842考える名無しさん:2012/04/06(金) 03:07:57.88 0
そういう思考態度は精神病やスランプの原因の大きな一つと言われています。
脳の活動能力は無限ではないのですから、答えが出ない問題をかかえたまま何週間、何ヶ月、何年もいたらパンクしても不思議ではありません。
哲学者の中にはそういう状況でもまいらない人もいるでしょうが、その人達はそういう解けない問題を扱うことを大目標としてないからでしょう。
何か別の解ける問題の過程の1手段または保険的な理論として解けない問題を扱うにすぎないとか、出世が大目標だとか、哲学史を纏める一過程にすぎないのだとか、それなら安全です。

1.のように真面目に取り組むと
完全に疑念の余地のない答えは得ようがない問いを
別のプラクティカルな大目標のためでもなく純粋に発してしまうような質問者さんは
すでにそういう2.の病気予備軍のお仲間ともいえるので気をつけたほうがいいですね。

宗教でも真理を求める人達がいますが、かれらの場合は神という大前提的存在があり、救済があったりしますから、大丈夫です
843考える名無しさん:2012/04/06(金) 03:21:04.75 0
>>840
「考えすぎる」という病がある。
これは考えることをやめられない病なのです。
あなたが考えすぎて考えることをやめられない病になったときに納得します。
しかし、その時にはあなたは自殺しているかもしれん。哲学病です。
844考える名無しさん:2012/04/06(金) 09:01:27.88 Q
日光浴びないで他人とろくに話さずにいると陰湿な気持ちになってくるからだよ
845考える名無しさん:2012/04/06(金) 11:56:41.43 0
>>844
日光浴びると自律神経が鍛えられる効果があるんだよ。
交感神経と福交換神経を意識的に操作するもっとも効率的な手段が
日光浴な。たとえば意識で制御できない平滑筋などを誘発させてうごかす
など他の方法では単純にはゆかない。
846考える名無しさん:2012/04/06(金) 15:00:04.28 0
>>840
基本は、自分がそうだと信じちまった世界のあるべきあるかたから、彼にそう見える現実との乖離がげんいんだろ。
思いどうりじゃないから死んじゃうもん

さて、では、どうしてほうなるのか?
秘密は言葉と概念、そして論理にある。

スマホは疲れるので、いまはこれでお終い
847考える名無しさん:2012/04/06(金) 15:01:24.41 0
>>841
どひやー
なにこれ
スカスカー
848考える名無しさん:2012/04/06(金) 15:53:49.48 0

色々と意見をありがとうございます。
どうもありがとうございました!!
849考える名無しさん:2012/04/07(土) 01:06:31.07 0
>>846
だからどうしてそうなるか?なんて無意味なんだって。言葉足らずかもしれんが841-842嫁。。
>思いどうりじゃないから死んじゃうもん
これが重要なんだよ。その想い通りにならない物事が、想い通りにする事が原理的に不可能なものか、
それとも頑張れば可能性はあることか、
前者なら解けない問題をいつまでも無意識まで動員して解こうとするので、その態度自体が間違っているという話。
いくらそれが哲学者なのだーとか自分で思い込んでても、そんなのは自己満足にすぎない。生物として一番不健全な活動をしていることになる。
850考える名無しさん:2012/04/07(土) 01:11:14.52 0
哲学をやってるから自殺するんじゃなくて
自殺するようなタイプの人間が哲学にはまる事が多いだけの話

仕事で追い詰められてとかではない自殺なんて
生理学的・生物学的な故障の結果ですよ
薬で治せる程度のこともあるし、薬でもどうにもならないレベルの人もいる

大げさに解釈するような話じゃありません
851考える名無しさん:2012/04/07(土) 01:12:49.90 0
>>846
訂正。
どうしてそうなるか?っての、君が最終的にその答えまで導出できて、そうならない対策を提示できるというのなら意味がある。
852考える名無しさん:2012/04/07(土) 03:30:18.20 0
議論は独自にスレを立てて論争してください。
ここは質問スレです。
853考える名無しさん:2012/04/07(土) 05:00:37.52 0
>>852
うるせえ、なにこいてんの?
質問にこたえてるんだろが。
854考える名無しさん:2012/04/07(土) 11:18:21.23 0
自分が見た事がない物を想像するのは可能ですか
855考える名無しさん:2012/04/07(土) 11:22:24.40 0
自分が見た事がない物を想像するのは可能ですか
856考える名無しさん:2012/04/07(土) 11:46:43.13 0
可能。例えば火星人。
857考える名無しさん:2012/04/07(土) 11:52:27.10 0
火星人?それは自分が見た事がある物の混合物ではないですか
858考える名無しさん:2012/04/07(土) 14:25:10.91 Q
生れつき目が見えない人でも少しは何かイメージを沸かせられるだろ
859考える名無しさん:2012/04/07(土) 14:28:39.80 0
想像の素材は外部から得た情報なので化合物不可と定義するなら不可能。
見た事が無い、に対してならば可能と答えるのが自然。
860考える名無しさん:2012/04/07(土) 17:41:29.67 0
>>855
先天性の盲人が見るこの世の実像。
861考える名無しさん:2012/04/07(土) 20:07:07.82 0
>>858
>>859
>>860
ありがとうございます。先天性の盲人が見るこの世の実像気になりますね。
視覚以外からの情報だけでも想像する事が可能ならば>>859という事になるのでしょうか
862考える名無しさん:2012/04/08(日) 11:12:28.24 O
抽象的なモヤモヤしたイメージ
863考える名無しさん:2012/04/08(日) 14:48:04.12 O
どっかの全盲の人で、格ゲーが健常者よりも強すぎるのはなぜ?
864考える名無しさん:2012/04/08(日) 16:01:52.78 O
資本論を読んでます

マルクスは生産物が交換可能であることと貨幣が存在することが等価であると言ってますか?
そのように読めました…

もしそうでないなら、前者から後者へ移る契機は何と言ってますか?

世界中の貨幣が為替で交換可能なのに世界統一貨幣が発行されていないので疑問に思いました

教えてください
865考える名無しさん:2012/04/08(日) 16:05:12.95 0
言ってません
866考える名無しさん:2012/04/08(日) 16:23:17.56 O
まあ簡単にいえば資本論のいちばんはじめにいってることは貨幣の発生
経済のおおもとになる発展史をこうやって必然的にこうなると述べてるのであって
「生産物が交換可能とか貨幣の存在」などは述べていない。GWGも生物の授業みたく
そうなってるんだとおもって追っていけばよし
867考える名無しさん:2012/04/08(日) 16:35:40.63 0
ゼロの概念の発見って、そんなに凄いことなんですか?
868考える名無しさん:2012/04/08(日) 17:28:12.32 0
ある、ないのわくから
ありかたという一元化

無関係とい関係にそうとう。

ある具体的様相を抽象的な事空間の値として捉える画期をみてとれる。
869考える名無しさん:2012/04/08(日) 17:40:22.98 0
そこに有るものしか見えてなかったが、そこに無いものを想像できるようになった
870考える名無しさん:2012/04/08(日) 18:48:39.63 0
>>867
感覚としては自然かと。
記名&定義したのが凄い。
871考える名無しさん:2012/04/08(日) 18:53:20.64 0
「重要な概念を発見した」という意味では凄いけど、
「なかなか見つけられないもの発見した」という意味で凄いかどうかはわからないな
現代人なら幼いうちに刷り込まれることだから
872考える名無しさん:2012/04/08(日) 19:23:10.63 O
りんご観念を持って外界を見る→りんごに対応するものが有る・無い

観念を持たない(認知症?原始人?)→見たまんま(有る・無いという判断自体が無い)
873考える名無しさん:2012/04/08(日) 19:29:50.38 0
>>863
完全にイメージの域ですよね
不思議ですね
874考える名無しさん:2012/04/08(日) 19:50:36.25 O
全盲者がどんどん先に技を繰り出して、健常者は追い付けず何もできないまま負けてた。

健常者
視覚的な敵キャラクターの動き(という事実・過去)を認識する(流れの停止)→自分の行動方法を考える?

全盲者
聴覚的な動きの音を認識(「そういう動きだ」という事実・過去までは認識しないで、「動き」という流れが自分と共にあるというイメージ)→そのまま流動的に行動に移る?
875考える名無しさん:2012/04/08(日) 20:26:04.46 0
情報が多いと処理に時間がかかる、反応速度は落ちる。
876考える名無しさん:2012/04/08(日) 21:09:37.15 0
俺、哲学者になりたいんだけど、おすすめの十冊教えて。
新しい本とか、これは重要っていうのとか、

フランス哲学、現代思想寄りで、アメリカ系でも可。
サンデルとかドイツ系とか除いて。
877考える名無しさん:2012/04/08(日) 21:27:05.08 O
Wikipediaとか哲学史(色んな哲学者の論を紹介してある本)を適当に流し見して、疑問見つけて自問自答しまくってからの方がよくない?
個人の哲学書から入ると哲学者研究に逸れるかも
878考える名無しさん:2012/04/08(日) 21:56:34.36 0
大雑把すぎるので詳しく聞きたいです。哲学史のおすすめ、wikiのどこを見たらよいか、
(さっきほかの板で目についた)西洋哲学史 1〜3 バートランド・ラッセル 、
(前にアマゾンで買おうとしてやめた熊野 純彦、)とか?
1 哲学史のおすすめ、wikiのおすすめ、(スタンフォード哲学百科事典見つけましたが、あれを読めるのは、5年以上先のような気がいたします。)
  まず、英語も読めないので。
2 哲学者とは、どのような仕事をする人のことを指すと考えますか。(具体的に)
3 質問の仕方がおかしいですが、私の興味が持てそうな本を教えてください。
879考える名無しさん:2012/04/08(日) 23:12:38.42 0
>>876
哲学史研究者と哲学者はまったく違う。
そして哲学者は哲学の本など読まない。

なんかの憧れ?道楽にすぎないよ。君が求めているのは形而下の類で
哲学者が立ち向かうのは形而上の類である。探求であっても知識の回収ではない。
880考える名無しさん:2012/04/08(日) 23:37:03.69 0
>>876
むり、やめな
本読む?
なにかんかえてんだか
自分の考え方の把握からやれや、でもなあ
無理やめれ
881考える名無しさん:2012/04/08(日) 23:37:36.49 0
>>877
そのとうりやな
882考える名無しさん:2012/04/08(日) 23:38:55.21 0
>>879
前半はそうだが
後半はクソ

なにが形而上をだ
博物館いってろ
883考える名無しさん:2012/04/08(日) 23:57:40.08 0
>>876
まずは考えよう、何を読むかを自分で考えよう。
884考える名無しさん:2012/04/09(月) 17:59:31.48 O
桜は散るからすばらしい、という日本人の美意識を人生に
適用し、「人間は死ぬからすばらしい」、と言うことは
できますか?
885考える名無しさん:2012/04/09(月) 18:02:31.39 0
言葉つかうのやめな
危ない

886考える名無しさん:2012/04/09(月) 18:57:37.08 0
>>884
それって既に現代の定番的な観念だろ
それに失われることに価値を見出すのは日本人特有の美意識でもないわ
887考える名無しさん:2012/04/09(月) 19:59:22.41 0
>>884
出来るというよりも本来そうであるし忘れてしまうから意味をなくしているのが現代人じゃないだろうか
888考える名無しさん:2012/04/09(月) 21:56:07.85 0
>>878
wikiは適当に「認識論」とか検索して色んな種類を見てみる→気になった言葉のリンクをクリックして(ry
wiki探検だな
889考える名無しさん:2012/04/10(火) 02:42:24.44 0
>>884
戦前の価値観にそういったものがあります。
『同期の桜』という軍歌の歌詞です。

 貴様と俺とは同期の桜
 同じ兵学校の庭に咲く
 咲いた花なら散るのは覚悟
 見事散りましょ国のため
890考える名無しさん:2012/04/10(火) 02:45:22.18 0
なんだ。全部東浩紀ネタなんじゃん
891考える名無しさん:2012/04/10(火) 14:58:09.79 0
>>882
形而上という単語は簡単なようで理解するのが最も困難な概念である
ことすら知らないようだ。お前が理解しているそれは100%勘違い。
錯覚にすぎない。人類が生み出した言葉の中で最上級とも断言できるほど
難解な意味である。
892考える名無しさん:2012/04/10(火) 15:04:07.58 0
>>891
あほや
ふー
893考える名無しさん:2012/04/10(火) 15:07:33.10 0
形而上ってか未来を予測するのは楽しいかも
894考える名無しさん:2012/04/10(火) 15:49:22.70 0
幼き日の891「形而上学ってなんだかカッコよさそう!もしかして俺って頭いい?!」

・・・そのまま大人になってしまったんだな・・・
895考える名無しさん:2012/04/10(火) 16:22:27.24 0
何だ感だこの世のすべては物質世界なんだよな
でも就寝中に見る夢とかいまだに解明されない現象もあるよな
896考える名無しさん:2012/04/10(火) 16:40:13.64 0
まあ夢は脳内での現象だが宇宙全体図は人類の力では解明できないまま滅びるだろうと思う
897考える名無しさん:2012/04/10(火) 20:57:55.68 0
無知が名無しで必死になっても哲学板ではなんの説得力もない。
898考える名無しさん:2012/04/10(火) 21:08:38.40 O
>>875
健常者にボロ負けする全盲者も存在する。
例の全盲者は舌打ちしながらスケボーで散歩してた超人だが
899考える名無しさん:2012/04/11(水) 00:31:07.65 0
>>894
頭のいい(IQが高い)やつは形而上学など理解できないさ。
そのぐらい知らないとかアフォ?
900考える名無しさん:2012/04/11(水) 00:35:18.59 0
知恵を持つ賢さとIQの高さの違いとは
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1289801046/

「頭がいい」の定義については、こちらでどうぞ
901考える名無しさん:2012/04/11(水) 13:36:52.63 O
なぜキリスト教はスコラ哲学と結び付きたがるのですか?
どー考えても無茶だと思うのですか。
902考える名無しさん:2012/04/11(水) 14:04:53.45 0
キリスト教のお話ボロボロすぎて、屁理屈作らないとかっこつかなかったから。
そこで、プラアリ利用してかっこ付けを始めた。
志向性じたいが、後付けの合理化たまから、タブーたらけに宣言だらけ。

人間、ここまで目的のためにはうそつく、信仰が目を塞ぐという典型を歴史に残したな。
903考える名無しさん:2012/04/11(水) 15:10:48.10 0
人間を神聖化したかったんだろう
904考える名無しさん:2012/04/11(水) 15:17:56.08 0
>>903
ちゃいますがな
905考える名無しさん:2012/04/11(水) 16:14:05.08 0
宗教は権威か
906考える名無しさん:2012/04/14(土) 03:38:53.32 0
>>901
神学だよ。
907考える名無しさん:2012/04/14(土) 21:23:34.48 i
頭がハゲると心までハゲるのは何故ですか?
908考える名無しさん:2012/04/14(土) 21:38:25.30 0
頭をピカールで磨くと確実にハゲるよ。断言する。
909考える名無しさん:2012/04/14(土) 21:46:44.85 O
「ゴミ」という語の自己矛盾について
まず「ゴミ」という言葉を利用価値ゼロのものと定義します
しかし、使用済み核燃料のようなものですら、それを運搬・廃棄
処分をして利益を得る企業があるのだから、どんなものにも
利用価値を見出だすことが可能だ
その結果、純粋な意味でいうゴミは存在しないことになり、
定義が矛盾する
910考える名無しさん:2012/04/14(土) 21:58:38.24 0
それは必要を見出す者と見出さない者との間のトレード
便宜的に「ゴミ」と呼んでも、別の立場から見れば「資源」になり得るからね

都市鉱山とか
911考える名無しさん:2012/04/15(日) 06:13:03.61 O
嫁をトレードしたい
912考える名無しさん:2012/04/15(日) 07:13:18.29 O
矛盾もなにも、その定義に従えば、使用済核燃料はゴミじゃないよ
913考える名無しさん:2012/04/15(日) 12:48:51.90 0
平和憲法と核保有のあいだでプルトニュームをとりだせない旧式原発が必要だったという日本のジレンマが
このような災害を引き起こしたと言わざるえないのだ 

                          by 押井守
914考える名無しさん:2012/04/15(日) 12:52:54.42 0
ん?
原発より一発
アンアンアンで世界平和
915考える名無しさん:2012/04/15(日) 13:08:22.47 0
女性原理の権化みたいなので
男をテキトーに転がしておく
自分を誰にも所有させない
そういうロジックできたが
ヲタクどもはそういうのを
逆に喜んだのだ
916考える名無しさん:2012/04/15(日) 16:07:25.31 0
>>909
定義という言葉が定義されていないんですよ
917考える名無しさん:2012/04/15(日) 16:14:58.30 0
>>909
く、くだらん
918考える名無しさん:2012/04/15(日) 16:57:00.24 0
希望ってその反対になんかしらの問題意識があるってことじゃん?
もうその時点でバカっていうか、この世に問題なんかなくね?
せっかくこの娯楽溢れる日本に生まれたのに、インスタントな快楽を得るために
努力できてないやつってただのバカだよね?
919考える名無しさん:2012/04/15(日) 17:05:34.82 0
>>918
人間は皆バカだと思うよ
と言うかバカじゃないと人生楽しめなくなる
920考える名無しさん:2012/04/15(日) 17:16:16.15 0
死ぬまでなるべく快楽を求めくっさいウンコ垂れ流し続けるバカな人間
921考える名無しさん:2012/04/15(日) 17:19:59.22 0
>>919
私はもうこのくだらない世界で、兵士ごっこに興じれるほどバカになれない・・・
922考える名無しさん:2012/04/15(日) 17:36:20.78 0
しかし約70年前とかの強制的にカミカゼとかガチ兵士させられてた時代よりかはマシではあるが
923考える名無しさん:2012/04/15(日) 17:39:56.25 0
>>922
それじゃ家畜と同じじゃないか・・・
924考える名無しさん:2012/04/15(日) 19:58:11.85 0
現時代ではとにかくカネがあれば家畜生活からは逃れられる
925考える名無しさん:2012/04/15(日) 20:04:06.53 0
マジで?
本当にテレビが好きでカネがめっちゃあって
テレビ見るだけの生活してても家畜じゃないの?
もしくは、クラブ入り浸って踊り狂ってトイレで
キメセクする毎日でも家畜じゃないの?
926考える名無しさん:2012/04/15(日) 20:11:53.67 0
カネあらば少なくても選択肢の自由がかなり出来る訳で
もちろん雇われることからも逃れられるし、神経が乱れることの少ない穏やかな生活だって出来る
927考える名無しさん:2012/04/15(日) 20:17:59.27 O
>>925
その場合、誰が家畜の所有者だと思うわけ?
928考える名無しさん:2012/04/15(日) 20:23:42.04 0
>>926
選択肢の自由があるってことを把握できる頭があればいいんだけどなぁ・・・。

でも凡人はサラリーマンやって少ないカネをやりくりする生活するしかなくない?
その中でギャンブルと女に明け暮れることくらいしか思い浮かばない・・・。
929考える名無しさん:2012/04/15(日) 20:27:35.69 0
>>927
ズバリ想定してた返答。
だれなんでしょうね。自然人じゃないと思います。
パレートの言うところの「残基」?
930考える名無しさん:2012/04/15(日) 20:35:09.68 0
>>929
ごめん、抽象化しすぎた。
なんか「これいいでしょ?」って訴えてくる何か、かなぁ。

さらには、その宣伝(といってもマスコミだけじゃなくて、一般人もその広告塔に含む)
と欲望のゲームに取り込まれること自体にも権力的なものを感じちゃう。
931考える名無しさん:2012/04/15(日) 20:56:33.57 O
結局、家畜という言葉を拡大解釈してるだけのいらぬ思案だね
932考える名無しさん:2012/04/15(日) 21:03:02.21 0
933考える名無しさん:2012/04/15(日) 21:05:46.70 0
>>932
間違えて書き込んでしまった、ごめん。

>>931
うん、拡大解釈してるのはたしかにそうだと思う。
でも、いらぬ思案かなぁ?むしろ現代に生きる上で多少は必要な思案だと思うんだけど。
934考える名無しさん:2012/04/15(日) 21:12:42.75 0
家畜ではなく「影響」の範囲だな
935考える名無しさん:2012/04/15(日) 21:16:29.87 0
>>930
欲の無い人は、欲望のゲームからも自由なわけで。
936考える名無しさん:2012/04/15(日) 21:37:46.11 0
>>935
そうそう、で、アパシーに陥るんだよね。
だから、そこで欲を無くそうとするアプローチは間違ってると思うんだ。
937考える名無しさん:2012/04/15(日) 21:48:14.92 0
食欲性欲は少ない程いいと思うが
938考える名無しさん:2012/04/15(日) 21:53:42.34 0
>>937
マジで!?
セックス超気持ちいいじゃん!
あの欲無くすとかあり得ないわ。
939考える名無しさん:2012/04/15(日) 22:00:55.38 0
勃起には知性のカケラも感じないからな
940考える名無しさん:2012/04/15(日) 22:24:19.65 O
ただたんに感動しない…廃人

すぐ理解してしまうから感動しない→理解できないことを求める・創造
941考える名無しさん:2012/04/15(日) 22:37:17.53 0
人はなぜ付き合うのか。
お互い好き同士ならば問題はないはずで
好き同士でキス・セックスは出来るから問題無いし
やっぱり周りの目が気になるから付き合いだす
でことは付き合うというのは愛情の具現化だと言われた

他に付き合う意味ってあるかな?
942考える名無しさん:2012/04/15(日) 22:49:25.24 0
まあ欲がない言ったって周りに可哀想とか哀れとか言われるようじゃあ、ちょっとね
943考える名無しさん:2012/04/16(月) 01:11:36.06 0
>>942
可哀想って言ってる人たちがどういう人だと想像してるのかおひえて。
944考える名無しさん:2012/04/16(月) 01:49:43.31 0
カントの義務論の長所ってなんなの?
945考える名無しさん:2012/04/16(月) 02:22:11.44 O
そりゃ有無を言わさない無限なところじゃん
信仰に近いんじゃないかなー
946考える名無しさん:2012/04/16(月) 02:25:07.02 0
間違って哲学をとちゃった学生のみなさん。
ここは学校じゃないです。
947考える名無しさん:2012/04/16(月) 02:45:35.54 0
>>946
中途半端なアカデミズムってビッチ以外の何者でもないよね
948考える名無しさん:2012/04/16(月) 06:53:15.51 O
定年になって、通信大学で哲学学んでます。
カントとかソクラテスとか古い人ばかり出てくるので、イメージが違うのにとまどってます。生命倫理とかの授業も全くないし。

こういう古典をきちんと学んだほうが良いでしょうか、それともあまり意味ありませんか?

949考える名無しさん:2012/04/16(月) 06:56:00.31 O
哲学は好きなとこれからやっていった方がいいと思いますよ
ただ古典もカリキュラムにあるのなら聞くだけ聞いていく程度学べばいいと思います
950考える名無しさん:2012/04/16(月) 11:57:44.00 O
ありがとうございます
951考える名無しさん:2012/04/16(月) 12:03:02.34 0
白人に比べたら黄色人種は奇形ですよね
放射能でこれ以上奇形になったらやばくないですか?
952考える名無しさん:2012/04/16(月) 14:19:09.23 0
>>951
自然界には常に微量の放射能が存在し、それが人類の長い進化過程になんら影響を
及ぼしてこなかったとは言えないわけだが、それは頭にないわけだ
というか原人の顔立ちを基準にしたら現代人は十分奇形になってるだろ
953考える名無しさん:2012/04/16(月) 22:35:00.77 0
黄色人種の方が数が多いから白人の方が奇形
954考える名無しさん:2012/04/17(火) 00:05:27.00 0
多様性を歓迎する。
955考える名無しさん:2012/04/17(火) 08:18:37.72 O
定年通信大学生です。
しばらくこのスレでピント外れの質問を連発するかもしれませんが、ご容赦下さい。
カントで一冊読むとしたら、お勧めありますか?
できれば読みやすい本、つまり翻訳の上手な人の本がいいのですが。
956考える名無しさん:2012/04/17(火) 08:42:13.17 0
デカルトの方法序説もいいかも
957考える名無しさん:2012/04/17(火) 09:24:41.44 0
>>955
翻訳のよさで言えば世界の名著の『基礎付け』かな。中公クラシックスに入ってたと思う。
958考える名無しさん:2012/04/17(火) 12:01:51.25 0
>>955
『啓蒙とは何か』
翻訳はフツーだが内容的に読みやすいので最初のカントにおすすめ。
岩波文庫、短編。
959考える名無しさん:2012/04/17(火) 15:02:30.07 O
皆さん、本当に親切ですね

あすにでも書店で見てみようと思います
960考える名無しさん:2012/04/18(水) 03:30:00.89 0
>>955
「道徳形而上学原論」
961考える名無しさん:2012/04/18(水) 08:24:56.83 0
哲学の基本は「知る」ことと「自分で考える」ことだと
962考える名無しさん:2012/04/18(水) 15:59:09.27 O
ご指摘痛みいります
ある程度の知識を得たら、自分の頭でも考えようと思います
963考える名無しさん:2012/04/19(木) 07:31:35.90 0
脱構築って、ほんとに何かを解体してるんでしょうか?
二項対立というのは、元々互いに互いを内在しているものだってだけなんじゃないのかな
964考える名無しさん:2012/04/19(木) 09:19:29.19 O
>>963

完全に独断と偏見の私見だけど、、、いきおい重視で。

脱構築は何かを解体してるというより、現実世界や信を置く根の違う哲学の対立からの要請で生まれた解釈論的な考え方だと思う。

二項対立で「互いに互いを内在している」というより、その二項対立を俯瞰的視座でみた第三の立場に立つもの。
その「二項対立」×「脱構築」という二項対立においては、親子関係みたいなものとして「互いに互いを内在している」といえなくもないけど。

詳しい人いたらよろしく。
965考える名無しさん:2012/04/19(木) 10:10:26.56 0
んーそうですね、>>963の書き込みを一言でいえば、
脱構築できるからこそ二項対立が成り立っているんじゃないか、そもそも本末転倒なんじゃないかというか
966考える名無しさん:2012/04/20(金) 00:34:04.04 0
アキレスと亀の話がいまだにわからない
アキレスが飛び越すか足が亀の横についたら抜けるだろ
967考える名無しさん:2012/04/20(金) 00:55:49.20 0
>>966
有理数だろうが実数だろうが、とにかく順序体であれば自己稠密。
有界な区間を何回でも細かく刻める。
968考える名無しさん:2012/04/20(金) 01:02:58.58 0
「この世に真理なんて存在しない」ってのが本当なら
それが真理だよな?
これはパラドックスとか呼ばれる物ですか
969考える名無しさん:2012/04/20(金) 01:08:33.54 0
「本当なら」と条件付きにしてあるじゃないの
970考える名無しさん:2012/04/20(金) 01:15:59.88 0
じゃあ「この世に真理などない」という論は
YESではあり得ない
NOじゃなければ矛盾してしまうって事でいいのか
971考える名無しさん:2012/04/20(金) 01:20:15.92 0
タイプ理論 内包の公理 悪循環
あたりのワードでググってみたらどうか
972考える名無しさん:2012/04/20(金) 02:04:37.96 0
>>968
>「この世に真理なんて存在しない」ってのが本当なら
>それが真理だよな?
>これはパラドックスとか呼ばれる物ですか

パラドクス。「この世に真理なんて存在しない」とするのが真理ならば、
「この世に真理なんて存在しない」という真理が存在していることになる。
973考える名無しさん:2012/04/20(金) 03:16:08.80 0
>>972
正解。真理が無いと言えばあることになり、
真理が無いと言えば、無いという真理があることになる。
どちらにしても馬鹿馬鹿しすぎる言葉遊び。
974考える名無しさん:2012/04/20(金) 09:08:29.25 O
質問(?)です。
パラドクスの二重性と未来の可能性て少し似てる気がしたんだが。つまり今ここの現在において両立せず、しかし見たり振る舞ったりする立場によってどれも真となりうる。
この捉え方がおかしいのか?
解説や批判、もしくは関連書籍みたいなものがあれば教えてほしい。よろしく。
975考える名無しさん:2012/04/20(金) 09:23:11.13 0
馬鹿馬鹿しすぎる言葉遊び、それこそが哲学じゃないか

自己言及のつまらないところは、相手の言いたいことを汲めばパラドックスでもなんでもなくなっちゃうということ

ウィトゲンシュタインが 「『ブーブーブー』と言うことで『雨が降らなかったら散歩しよう』という意味を伝えることはできない」と言った瞬間に、
『ブーブーブー』は『雨が降らなかったら散歩しよう』という意味を持ったっていうパラドックスは好きだな
976考える名無しさん:2012/04/20(金) 11:32:12.60 0
>>968
この世には様々な真理がある
宇宙空間があることや地球が自転公転していること、人間がウンコをすることも理。

要するに漢字の通り「真の理」のことは無限にある
977考える名無しさん:2012/04/20(金) 11:53:20.79 0
一般的にはそうだけど、
>宇宙空間があることや地球が自転公転していること、人間がウンコをすることも
疑う人にとっては真理じゃなくなるからややこしいんだよね
978考える名無しさん:2012/04/20(金) 11:55:33.86 O
ドラえもんの秘密道具にハジメテンという、全てが初めてのような新鮮な感動を感じられる道具が
あるのですが、それを日常的に使った場合どんなデメリットがあると思いますか?
979考える名無しさん:2012/04/20(金) 12:29:34.43 O
小説やDVDが売れなくなる。
最初の一冊、一枚を買えば、一生、楽しめるから。

旅行に行かなくても、近所の散歩が楽しくなる。

刑務所の単調な生活すら楽しくなるので、犯罪が減らない
980考える名無しさん:2012/04/20(金) 14:13:45.93 0
>>978
例えば、銃の性能も取扱いも解からないままに銃口を覗いたまま発砲してしまうデメリットとか。
981考える名無しさん:2012/04/20(金) 14:17:40.90 O
毎日が素晴らしすぎて死への恐怖が強まる
982考える名無しさん:2012/04/20(金) 14:19:12.09 O
次スレが立ったら教えてください
983考える名無しさん:2012/04/20(金) 14:21:56.92 O
あれ、記憶はなくなっちゃうんですかね?
でも、のび太は漫画を返し読みしてたしなあ…どうなんだろう
984考える名無しさん:2012/04/20(金) 19:17:23.00 0
真理は有る無し判断によって存在するかどうかが決まるのですか?
985考える名無しさん:2012/04/20(金) 19:45:58.32 i
差別のない社会(世界)に人は生きていけるのか
986考える名無しさん:2012/04/20(金) 22:00:10.35 0
定義せずにモデルだけ考案する詭弁では、証明にたどり着くことは
ありえない。おまえらは数学もしらないのか?
987考える名無しさん:2012/04/20(金) 22:13:29.97 O
>>986
スレタイ嫁
988次スレ:2012/04/20(金) 22:21:20.67 0
989考える名無しさん:2012/04/20(金) 22:21:37.93 O
990O:2012/04/21(土) 02:09:49.80 0
おまえがやっているのは戦略だと思っているだろうけど
永遠に戦術にすぎないわけ。説明しても考えようとしないじゃないか。
991考える名無しさん:2012/04/21(土) 09:54:30.56 0
定義からはじめてモデルを作るのと
大局的なモデル・イメージを創ってから、部分部分の定義を作る

経営者にはどっちがいいですか?
992考える名無しさん:2012/04/21(土) 10:57:31.19 0
創造は常に後者
993考える名無しさん:2012/04/21(土) 11:55:00.67 0
材料を集めることから始める
vs
何がしたい?どうしたいのか?から始める
994考える名無しさん:2012/04/21(土) 11:56:20.53 0
>>993
かなりピンボケ
995考える名無しさん:2012/04/21(土) 12:04:10.17 0
言葉って直訳を伝える場合と、意訳を伝える場合があるよね
直訳を伝えるつもりで言ったら「だから?」と返されて拍子抜けした
996考える名無しさん:2012/04/21(土) 13:20:17.90 0
>>991
どっちがいいとか決めないで、すべてにおいて臨機応変なほうがいいんじゃない?

前に、世界的な大企業の経営者数人のインタビューをまとめた本を読んだけど
全員に共通してたのは、大学・大学院時代は、将来自分が会社を経営するとは思ってもいなかったって答えてたことだった

原則を求めるタイプ、先を見通そうとするタイプは経営者には向かないとも言ってた人もいた
そういうのは判断を大きく誤る原因をつくることでしかないって
997考える名無しさん:2012/04/21(土) 13:22:49.86 O
クリエイティブであるのと、将来を予測するのは似て非なるような気がする
998考える名無しさん:2012/04/21(土) 13:50:02.81 0
都市デザイン化卒業のクリエイティビティ
999考える名無しさん:2012/04/21(土) 16:15:19.71 0
>>995も、で?っていいたい文章なわけで。
自分の言葉で率直に伝えてみ?
1000(@ ̄▽ ̄@)塩なめくじ ◆namequziNk :2012/04/21(土) 16:19:39.47 0 BE:87111353-2BP(526)
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