死ぬまで何をすればいいのかわからない

自分の内に何の願望も衝動もない
ただ生まれたから生きてるだけの状態
人生持て余す
もう既に人生に未練がない

挑戦してショック死してくるがいいぞ

無理せず自分に出来る事を捜せば良い
無いと思うなら無理しなくても良いんじゃない？
人生の意味なんて一番隠されてる物だもの
凡夫には見えないよ
大事なのは見えないこと、解らない事を恥じず、
世界に対して過ぎた期待もそして絶望も抱かないことだ
いつかは変わるかもしれない

>>3
そうですね
「いつかは変わるかもしれない」と信じて生き続けてみるしかないのかもしれませんね
ちょっと焦っているようです
なにせもうずっと「ただ生きてるだけ」で過ごしていますから
正直、ああしたいこうしたいと言ってる人たちが羨ましいです
なぜ自分にはそういう願望とかがないんだろうと不思議に思いますが
しょうがないのかもしれませんね・・・

セロファンについての研究を再開しました。此の世の生命体が、1cm四方の黒い
セロファンだということはなんとなくわかったのですが・・・。文献検索をかけても
ほとんど何も出てきません。そこで気づいたのですが、もしかしたら、これは
セロファンではなくセロフィンではないかということです。今からバイトに
行ってきます。ほんとうは医者からバイト禁止されているのですが、なんというか、
個人的な事情により行ってきます。シャワーでも浴びようかな・・・。
現場は閑静な住宅街。車で通りかかった男性が１１０番通報した。

>>4
俺もそうだが
何か有るだろうと思って生きてる
言いたいのはそれだけだ
それに誰かが何て言っても聞き流しとけ

人生の意味なんて、「棺の蓋を閉める、まさにその時まで分からない」もんだｗ
一度死んでみれば分かるよ、誰でもｗ

>>6
何そのドヤ顔

本来意味なんて存在しない
でも、それに人間は耐えられないから個々の事象に意味を見出そうとする

>>9
なるほど。

人生は1度きりなのに会社の人の生い立ちや
心について、将来についてなどお互いについて
ほとんど知らないことが不思議というか不可解

誰とも、何も深く関わらないまま
私は年寄りになって無縁死するのだろうか

みんな…何のために生きてんだ
しょうもない世間話をして笑って

死ぬ時は泣くのか？
その人についてどれほども理解していないというのに
ぎすぎすした世の中が不可解すぎる

あぼーん

>>1 この世から卒業するつもりなら今すぐじゃなくて1年後の何月何日に何処でどうやってとか明確に決めておけ
そうすればこれからの1年は気持ちが完全に自由で何ににも縛られなくなるから結構楽しいぞ
何も出来ないと思ってたけど何でも出来ると思えてくる

>>13
何そのドヤ顔

>>13
あ、未練がないというのは自殺するとかそういう事じゃなくて、
ただ、いつ死んでもいい心境にあるという意味です
それと、何月何日に死ぬ、とかを設定してもやっぱり僕には何もないです。
本当に願望がひとつもありませんから・・・

とにかく、ただ生きよ。

とにかく、ただ生きよ。

あぼーん

>>15 勉強になった
絶対見たい訳でもないのに何となくテレビ見てる人って結構多いと思う
そのうち面白い番組あるよとかみんな言ってくれるけど、自分でもどんな番組が好きなのかさっぱり分からない
でもこのテレビは一度消すと二度とつかないから取りあえず見ておけと言われる

従軍記者として随行したのぼさんに明治軍人がキレるシーンは
司馬遼太郎が見たらマジギレするレベル
司馬史観は明治軍人ageが基本なんだからあのシーンは丸ごと削除していい

短歌でも詠んでみるのもいいかもしれぬ
日常の雑事でも何でも
それが虚しいならそのむなしさを下手でも詠んでみるのもいいかもしれぬ
昔の兵隊さんみたいに辞世にするのもいいかもしれぬ

いろんな目的が手段化してしまうからな……
金持ちになろうと思って努力して金が手に入って世界一の金持ちになってもそれは手段にしかならないことに気づいて
それからよりよい政治システムを創ろうと金を使って万人が満足するような政治を実現してもそれは民衆がよりよい生活を営むための手段だと気づいて
で、最後によりよい生活とは何かと言えば快楽を得ることだと気づくけど、快楽とはずっと続くような代物ではなくてすぐに消え去ってしまうものだと気づく
そうして、僕はやっと気づいてしまったのだ
生きる意味なんかないあるのは生き様だけだと「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」

生と死と二つの道がある時は、死ぬほうを選ぶのが、武士道である。人間誰しも生きたいので、そう腹を据えておかねば、いざという時思わぬ恥をかく。武道とは日々死を思う生き方であり、その心構えで勤めておれば、一生失敗はないものだ

>>1
わからない事の多くは、知りたく無い事。
何をすべきかわかっていてイヤなだけな。

>>1
> 自分の内に何の願望も衝動もない
けど飯食ったり、ウンコしたり、オナニーしたりするんだろ？

> ただ生まれたから生きてるだけの状態
誰のおかげで大人になれたか考えろよクズ

> 人生持て余す
その意味を考えろ深く

> もう既に人生に未練がない
せめて善行を積め

>>1
パソコンか携帯か知らないけど、
2chでスレ立てして遊んでんだから、
結構人生を楽しんでるように思えるよ。

そうでもない

>>1
贅沢な悩みだ。
幸せだな。

死ぬという、人間を含む動物なら誰しもが避けては通れない事象
どうあがいても必ず死ぬのである
よく近未来を描いたSF映画などでは、記憶の写像をクローンにコピーして
不老不死を得得るという物があるが、どうも現実味を帯びそうである

要はみんな不幸、ってことで。

age

「甘えたこといってんじゃねえ、みんなそれなりに苦労しているんだ」
これが全て。

死の後に世界を置くか死を包括して物事を考える
じゃない限り生きる意味なんかないよな、まさに宗教なんだけど

オナニー、セックス、子供育ててみても心の空白は埋まんないよ＞＜
ゴールはないんだよ宗教が嫌なら自分で価値を創造するしかないんだよ

>>24
別に親に感謝してないとかそういう話じゃないですよ
>>31
自分だけ苦労してるとかは書いてないのですが・・・

とにかく何にも執着できない熱くなれない
まぁ確かに>>25さんの言う通り2chにスレ立てて遊んでる辺り切羽詰まった悩みじゃないのかもしれない
しかしずーっと何にも執着できないまま、後何十年(平均寿命で考える)も生きるというのはなかなかにしんどい
執着できるものなら何かに執着したい
しかしまったく心が躍らない
脳のどこかがおかしいのかとMRI/MRAを撮った事もあるほど
なんでだろうね本当に・・・

運動オススメするよ……心は行為の後についてくる
科学的にもそういう論文とか本あるよ

>>1
子供の頃を覚えていないか。
幼稚園から家に帰るとき、寄り道をして楽しかっただろう。
生まれて、最後に帰りつく家は、死だ。
それまでちょっと寄り道していればいいんじゃないのか。

未練を作る、という視点で人生を生きてみては？
ミクロ的に言えば、アニメなどの次回が見たいから頑張って生きるとか
マクロ的には、自分の人生の・世界の未来を知りたい、感じたい、楽しみたいから生きるとか
俺は将来的に発達するであろう、医療や娯楽に期待する事で人生に対して大きなモチベを持つ事ができる
もしかしたら、不老不死や、完全に健康な状態になれたり、ゲームの中に入れたり、
まあ、何が言いたいかと言えば、人生に対して、ロマンや夢を持てってことになるのか？

>>36
なるほど
「未練を作る」という視点は持った事がなかったです
ありがとうございます

生命を　大切に

ただ生きよ。生きていれば、行き着くところがある。死せる獅子は
生ける犬に劣る、と言うことあり。

>>1はただのキチガイ構ってチャンだから以後放置で

スレ違いですまんけど聞いて欲しい
会社入ってから10年近くクソお世話になってた先輩が昨日自殺してしまった
先輩は頭はいいけど口が悪くて、反抗的な俺はしばしば先輩と喧嘩してた
でもこの1年は別の事務所に移ったからあまり連絡を取っていなかった
それでも先輩に追いついて肩を並べられるだけの仕事をしたいと思ってたし、尊敬してた、憧れだった
それなのに久しぶりの連絡がこんな連絡なんてあんまりじゃないか
仕事もバリバリで会社に一目おかれていてキャンプに連れてってくれたり遊びもいろいろ教えてもらった
なのになんでこんなにも呆気なく居なくなるんだよ
先日もメールで仕事の話したじゃん
こんな事なら電話すれば良かったよ
声聞いて、元気かどうかきにかければ良かった
メールの返事がない事に気づけば良かった
次のプロジェクトは一緒に成功させようってがんばってたのに
こんなにも突然になくなってしまうなんて
信じられない、、

人の死は、驚くほどあっけないものだよ。

なんで何かをしないといけないと思ってるのかわからない

他人の死と身内のそれの間には理屈じゃない大きな違いがあるんだと痛烈に感じる

わからなくてもいいだろ。知りたいという願望がなければ。
あるがままに生きなさいという歌もあるし、老子では無為自然という思想もある。
ギリシャ哲学でもエピクロスがそう。
メジャーではないが、古くからある古典的な生き方でもある。

とりあえずパンツを脱ぎます

>>1
スーパー驫麤

ゴキブリと同じなんだから
何も目的をもたなくていい
その程度の存在

生きる意味があると思ったっていいんじゃないの？
人が幸せそうにしてるのがそんなに許せないの？
生きる意味なんて無いって言い切る事は誰にも出来ない
夢見て幸福ならそれで良いんじゃないの？
何でそれを否定するの？
まるで人を傷つけて楽しんでると言うより
何か狂った目的が有るように思えるよ？

↑　お説のとうり

ただ生きる　いつか「仕事」に生甲斐を覚え　いつか妻の「愛情」を
感じ　いつか子供に「希望」が見え　老いを迎える

ただ　死を待つノミ

>>48
生きることに意味があると思わなければ、生きていけないことがよくないんだ。
野の花や、小鳥や、動物をみてみなよ。彼らは、意味なんか考えずに生きている。自由そのものだ。
人間もそれでいいはずだ。意味は人間が作ったものだ。人間がいなければ、この世の中に、意味なんてものはない。
意味どころか、人間がいなければ、善悪も、美醜も、清濁も、貧富も、正邪もなにも存在しない。
そんなものは、人間の心が作り出した幻影だ。そんなものは、どうでもいいんだ。
そのどうでもいいものに捕らわれているから、結局苦しみから抜け出せない。
生きるのが苦しい本当の理由は、その捕らわれの心にある。
それを生きる意味などという甘い言葉で誤魔化しても、一層苦しみが増すだけだ。
苦しみをなくしたいのなら、そこに気づき、そこから抜け出す必要がある。

動物も植物も
生きる意味は求める知能は無いけど
欲しいと本質で感じてるし
善悪も、美醜も、清濁も、貧富も、正邪も感じてる動物は居るよ
只言葉に出来ないだけ
生きる意味と言うより
愛が足りない

豚の動物霊に取り憑かれて

死ぬまで

強欲に貪り食わせて欲しい

死ぬまで、流れる景色を見ながらゆっくり死ねばいいと思う、
感傷に浸る為に出来事あるといいよね

タヌキの動物霊に取り憑かれて

クソを食わされて死にたい

アンニューイ

意味とは人にとって価値があるかどうかを示す人が考え出した概念

意味無い:人にとって無価値
意味ある:人にとって価値がある

故に人間にとって全く影響の無い生物が生きる価値は(人間目線では)無い
言い換えれば人間以外の生物にとっては生きてる意味なんてどうでも良いことで重要なのは今、命があって生きているという事実のみ
人は自分の考えた概念に縛られて勝手に頭を抱え込んでるだけ

何にも無いって事は何でもありって事、生きるって実はもっと自由なことなんだとhideが言ってた。

死ぬことだけが　確実

生きている

CIAの放射能下市民生活観察とたぬきと名付ける官僚集団のおもちゃdani

きつね霊は千原ジュニアおんなですって感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

脂ののった敏腕社員の顔に平然と糞を塗りたくるような涼しい顔をしたイケメンを輩出する教育が足りていない。

お稲荷さんｗｗｗｗｗｗｗｗ

「人間ってなんのためにいきているんだろう？」
「生きているから、生きているのよ、別に目的なんかなくったって」
「そんなはずないよ、何か意味があるはずだよ」
「意味なんかなくても、生命保険だけはせっせと積み立てる。死にたくないから生きているだけのことよ」
「嫌いだよ、そんな考え方……」息を詰まらせ、音を立てて鼻をかみ、やけになりながらゴミ箱に捨てて、
「人間って一度死んだら、二度と死ねないのね」
「当然でしょう？タンスにずっと幽霊が棲んでいたら、あの世がなくなっちゃうでしょ」
「そんな不愉快な冗談、よく思いつけるわね……」
「一子ちゃんは改めて死んだわけじゃない。寮にたどり着く前にとっくに死んでいたのよ」
「冷酷すぎるよ、稲荷さんは……」
「ずっと地獄にいるみたいなんだ、貴子や死んだ両親とあやうく殴り合いになりかけて……」

生きている意味など無くても
人に理解してもらえれば
理解しようとさえしてもらえれば
己が偽りの犠牲に成らなければ
多くの人は幸福
それが無いから意味を探す
心理的には生きる意味を求める人と言うのはそう言う事を求めているだけなんじゃないのか

まぁ無論のこと
他人に求めている事が自分が出来ているのかと言えば
出来ている人は少ないだろうがな
概して人とは身勝手な生き物であり
犬にもライオンにもそういう感情は有る
他者に自分を理解してほしいと言う感情がな

最近は苦しんでいる自分をみて、楽しんでいる自分がいる

太陽が欲しくて父を怒らせし日よりむなしきものばかり恋ふ

人間の一生もエネルギーの流れの為の道具なんだろ？
川の流れの中に発生した窪みのよどみみたいな物。
いずれエネルギー全部故人から飛び出して行く…
輪廻が有るのは肉体だよね？

昔、釈迦の骨を構成してたカルシウムがオイラの身体に有るのかもだし。
炭素ならもっと可能性は高い

>>64
よく分かる、そういう感覚がもう4年以上続いてる
楽しむ余裕さえなくなってきたので、そろそろ死んでもいい頃合いだと感じる

誰かから聞いた気がする
人間の人生を無意味だと必死に思わせようとしてる連中が居て
引っかかりやすい奴は結構な数で死んでるそうだ
自分で命を絶つという方法でな

なんで生きてるのか意味とか毎日やってるの
あれ自殺洗脳だろｗ　単にｗｗｗ

>>66
そうそう
本来、輪廻とか縁起ってそういう意味だよね
それを善悪とかに結びつけるからややこしくなるだけで
まあ、そうしないと保てないものがあったんだろうけど

>>68-69
自殺を悪だと必死に洗脳しようとしている連中もいるけどね

【人間の生と死を哲学する高尚な文系知識人の名言集】


東浩紀　「とりあえず学歴では俺のが勝ちじゃん。で、あと稼げばいいんだろ？アニメ原作とかで一発あてるよ。」
宮台真司　「僕は常々女性に言ってきた。真君とチン君は別人格なんで、と。」
浅田彰　「高校時代は万引きとかガンガンやってましたよ。数学の参考書とか。」
浅田彰　「脳死患者＝形骸」
柄谷行人　「the iya- of 1999 waz bery inpootanto to ass. (訳:1999はケツの穴にとって大変重要な年だった)」
蓮實重彦　「間近でニコールを見た。醜い女とレズってた。その後ニコールは女友達と自動車事故で儚く死んでしまいました(笑)」

大澤真幸　「僕をセクハラで訴えれば他の院生が流浪する事になるけどそれでもいいの？」
大澤真幸　「金払うからセックスさせろ」
大澤真幸　「今までお前にかかった金返せ」
大澤真幸　「今日別の愛人のゆみちゃん来るから部屋片付けに来い。終わったら一発ハメてやる」
大澤真幸　「セックスしたいからあとで研究室に来い。」
大澤真幸　「尊敬している僕に、そんな言い方してもいいの？」
大澤真幸　「（ピロートークで）君の神秘に触れたいのだ。」
大澤真幸の魔の手に犯された被害女性「お手洗いに行く権利すら剥奪された」＝おもらしプレイ

>>68
意味がないならよし死のうって発想がまずおかしい

【脳科学・ゲーム脳】迷いネコ【未来哲学】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1317643720/

死ぬことなんて考えてないよ、だって生きる事に精一杯だもん

＞スレタイ

したいことをするか、しなければならないことをするか、あるいはその両方
それが何なのかわからないと言って悩んでるやつは、それがそいつのしたいこと
一生悩んでいればいい

あぼーん

あぼーん

死ぬまでに腹が減るだろう。何かを食べないと死ぬだろう。死にたくなければ何かを食べるだろう。何かを食べるために活動するだろう。基本はそれの繰り返しだ。

外の事情の人生ってのはよお・・・

生贄になりてえなあ

閉じ込められたの抜きで

生贄になりてえ

マジでー

宴会芸十段
神 取引先のウンコ食べる
十段 脱ｸｿ
九段 ラップなしフｪラ （女なら梅春接待）
八段 男同士全裸で擬似ＳＭ
七段 ケツで生け花、きゅうり挿入（女なら公開ストリｯプ）
六段 陰牛ファイヤー（女ならパンツ一枚）
五段 マジックで体に名前書いて裸踊り
四段 取引先の前で裸踊り（女ならトｯプレス）
三段 革靴でビール一気
二段 ピッチャーでビール一気
初段 土下座

二段まで 一般企業で頑張ってください。
五段まで 証券・生保・損保で十分勤まります。
八段以上 商社・広告でも十分戦えます。

>>81

君、ボロボロの布を纏わないとルンペンらしくないじゃないか

そんな状態で生きていれば怖いもの無しだね
＞1

持ち上げてんのかい？

記憶は曖昧ですが僕を彼の地へと導く
薄れゆく自我は僕を痛みと言うかたちで導いてる
痛みをこらえながら恐る恐る見たものは発狂するほど強い毒
君にとう僕は善なのか悪なのか許される人なのか
君は答える、あなたは終わってると
僕は少し何かが許されているようで安心して意識を失った
もう善人面する必要はないのだと
地獄とは自分を許しながら天国へと導くのだと

あぼーん

好きにすればいい
そう
好きにすれば

なんで物語なんて欲してんだ馬鹿じゃね
世の中こんな汚物ばっかキメーうんざりする

>>1
それは死ぬまでに悩みたいということなんだね。

小説とかどうですか？

>>5
2005年にあんたのセロファンの話を見て、意味わかなんなかったけど
今は意味わかるよ

電波にいたセロファンさん？

聖地巡礼すればいい
霊験あらたかともいうし

>>1
今現在君は死ぬまで何をすればいいのか悩んでいるじゃないか？

宝の山はきっと何処かに眠っている。
それを見つけるまでは、仮の人生なのである。

大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
　誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
　僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf

死ぬ練習をするしかない
自分が死にいたるいくつものケースを想像して、そこでそれらを
受け入れるのである
不安と恐れ、孤独のなかで苦しまないために

煩悩(欲、怒り）を強く残して死ぬと悪趣に生まれ変わるという。
地獄、畜生(動物)、餓鬼

逆なら人、天の境涯。
人間に生まれる苦悩の苦しさはあるが、苦悩する
ことも出来ない程苦しい境涯も嫌ではある。

何度も槍を突き刺されても死ねない程苦しい状態が
ヒマラヤ山脈と比較してコブシの上に乗せた土程度
という。地獄の途方もない苦しみ。

悟らない限り輪廻は続く

はじめまして
あなたたちの話を聞いてて、なんか私と同じのような気がします　　

環境って何だろう？
自分に出来る事って何だろう？って考える
世界征服でも魔王討伐でも犬の散歩でも
なんか色々事出来るって楽しいと思うよ

思考停止すればいいんじゃね？
とにかく考えない。徹底的に考えない
何か思いついてもすぐに打ち消す
そうすれば惰性で生きて死ねるんじゃないかな

なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときに、
アメリカは日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば、
石油を積んでいって日本に売っても、自分達は攻撃できないというような理屈で、
日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です、でこれに三菱が作った昭和通商という会社が、
それを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので、
日本水産という会社が代行するわけです、魚を運ぶということではなくて、
魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって、持って帰るので戦争は長引くわけです。
太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。
そしてある時になってもう石油をやらないという時に、天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと。
これが真相なんですよ。http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes

中曽根が自分の『天地有情』の中にも『回顧録』の中にも書いてます。
俺はＣＩＡのテストを受けた、英語もあった、論文も書いた、パスした。
自分から進んでＣＩＡのテストを受けたちゅーことですね。
それで彼はアメリカに派遣されます、で中曽根は自分で自慢げに書いてますけど、
色んな原子力発電所の法律は俺がみんな作ったってね、野党改進党です。
自民党、自由党時代で、その野党の若造が作れるはずがない。
そこの背後にＣＩＡがみんな絡んでます。http://www.youtube.com/watch?v=TuVjmXdufS4

中曽根康弘への名指し批判も凄かった。
「でも、おかしいですね。そんなに海軍魂とやらが大層なものだったら、何で負けたんですか。
向こうが原爆つくってる時に何で私たちは竹槍をつくらされてたんですか」

中曽根の無礼に対する美輪の怒りは、これでとどまらない。
「自分の同僚を見殺しにして、おめおめと帰って来て、腹も切らないでのうのうとしている。
そういう面汚しの厚かましいのが海軍魂なら、私は知らなくて結構です」
トドメを刺されて中曽根は撫然として席を立って行ったという。
http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/24714533.html

なにもしなくてもいいよ
読書は好きなんだろ
金がつきるまで本を買え
書店やAmazonが喜ぶぞ

「何をすればいいのか判らない」という質問を投げかけたということは
少なくとも、「何もしないのはイヤ」だと思っているんだろう？
そこから思索を広げていけばいい。

労働と消費

哲学するは有閑階級の特権

自分に問いかける者は必ず間違った答えを出す（アラン）

「いきもの」は、動植物ともに疑問を抱かない

生れ落ち、育ち、そして動植物ともに、時が至れば、「発情」して、子孫を残し、
やがて、この世を去る

だが、何故か、人類には「発情期がナイ」
宇宙の、大自然の、「リズム」から離れて、生きる
この悲劇
これは、人類の「進化（進歩ではナイ）」の結果の産物であり、特に、
人類の「文明、文化」による
生命維持の「宗教、哲学」も生まれたが、生命否定の思索も生まれた

だが、このテーマは、人類にとり永遠の、難問である

↑　　つづき

１０５さん　の言う様に、「哲学するのは、有閑階級の特権」、かもしれません
「生きる」に追われる人々は、「死ぬまで」ただ生きる
動物的な「死への恐れ」が、ただただ、生きさせる
「自死への願望」も少ない

ウクレレ拳