ニーチェ 28

a

「ニーチェあれ」

「ニーチェは死んだ。私が殺したのだ」

　　　　　_,,..--――--,,..
　　　／:::　　　　　　　　　＼
　　/:::"　　　　　　　　　　　　ヽ
　 ,i ::　　-=ﾆ=-　　-=ﾆ=- 　　i
　　＼..　 　　 / ｰ-' ヽ　　　／
　　 　＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |：.／　　　なんですかな？
　 　　　　＼＼＿＿／／
　　　　　／　ヽノ　 　⌒＼＿_　　　　　　　　　　.＿＿＿
　　　　/　|　　　　　　＼_＿＿）⌒＼ 　　　　　 |＼　　　 ＼
　　　　｀￣＼　＼　　　　 -''' ⌒(＿__) 　　　　　＼|￣￣￣|
　　　　　　　　＼ 　　　　 　　　／＼　＼__　　　.　　￣￣￣
　　　　　　　　　　` ―─―─´　　　ヽ＿__）

ＲＰＧのシステムは何時でも創造的に進化しているですよねー。

前に『十三人の刺客』の暴君は超人？みたいな話が出てたけど、
既存の道徳に従わない点はともかく、単に暴力衝動が道徳と衝突してるだけともとれる。

『一命』の海老蔵のほうが、社会的道徳の論理を逆手にとって覆すアプローチだから、
価値転換的かもね。まあ普通に人情話に落とし込んでいるわけだから価値創造的ではないだろうけど。

僕のＲＰＧのレベルは9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999ですよねー。

　　　　　_,,..--――--,,..
　　　／:::　　　　　　　　　＼
　　/:::"　　　　　　　　　　　　ヽ
　 ,i ::　　-=ﾆ=-　　-=ﾆ=- 　　i
　　＼..　 　　 / ｰ-' ヽ　　　／
　　 　＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |：.／　　　やりおるわい
　 　　　　＼＼＿＿／／
　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、
_,,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
　　　　　 |　 ／＼　 /
　　　　　 |／）::::/＼/

ＲＰＧの理想はレベルアップの上限は∞が願望ですよねー。

>>7
ゲームやりすぎてリアルに死ぬぐらいなら福島原発いって偉い人になろうぜ。

リアルゲームでは発生しがちなイベントがヤバすぎるから、
ゲームの途中では勝ち負けなんて決められないな。
例えば勝ち組だと思ってる奴に、「瓦礫だらけの津波に飲まれる」という過激なイベントが発生することもあるわけだ。

病気、災害、事故、ハゲ、老化…
偉い人になっても避けがたいこういった残酷なイベントの発生を運命として愛さないよな？
発生したイベントをことごとく何でも愛すようなことは、意志の否定じゃまいか。

六本木ヒルズやウォール街の連中に隕石は落ちてこないだろう。
貧しい田舎だからこそ津波がきた。持たざるものは全てを奪われる。

生老病死、おシャカ様。確か80歳くらいで、

昨日市役所行ってンポ（NPO）探しが其レナリにマジメに始まった。今週中もネットで自足で、この地でヤルしかない。
自我にヒキコモリの自死からは遠く離れて、自然にヒキコモリの農業は歳を獲ってからでも遅くはなく、ゆえに世界の自然と人間達との交流の国際的なあまりに国際的なンポ捜し。
八百屋さんで買った青リンゴが、砂糖菓子よりも甘かったのは驚いた。
公園で柿食う客が見た人間模様と鳥たちの戯れ。鳥達の大群が集まって飛ぶのを見て、鯨かと思い。
商店街のベンチで木のギター持ち歌うオッサン、お布施を貰い面白おかしく話しまくる。
コンビニで気になるあの娘に会う為に買った柿の種をチョコで包み込んだ菓子や、ただ唯一目が合って意思が似通った様な女子供や。

越知（オチ）「カミは素手に死んでいる」

死とはアリエルことが起こらないのではなく、寧ろアリエナイことが起こること。
昨日チャリ扱いでてあと０カンマ何秒先にズレてたら、
オジャンと車に轢かれて死んでたなアリャ…ﾁﾝﾁｰﾝ(-人-)ﾛｳﾏﾝ南無〜。

人生は、スリルな道楽。
アドレナリンか何か出てきてドキドキして、なんか楽しくなってキタ―――（＾ω＾）―――！？

そんな戯言のムレよりも、昨日おシャカ様と同じ80歳のリアル超人の超女おばあちゃんに出会った。
アート会館で、自ら描いた沢山の水墨画を展示していたんだけど、あれはほんとに画に生命が込められてたよ。
俺よりも身長も小さく体重も軽く勿論歳も行ってて筋力も弱く、大病の為に頭部の切開手術をして左目が失明、先日は歩行中に車にブツケられて入院とか。
それでもナルベク心を大きく持ちリラックスして楽しんで描くと語った、そんな可愛いおばあちゃん！
高貴な光彩も、冷たい権威も、着飾った部類の時の歓びも…彼女のあの右目一つの眼力と筆を持つ右手の力には遥か遠く及ばない。
因みに、一つ一つの画をいろいろ解説してくれた。（書いてコピペするはずが、消えてしまった。なんかちょっと錯乱しとるが）
強靭、繊細、丸み、優雅、深淵、動き、静止、修行僧、滝、岩、蓮花、月、竹、鶴、魚、雀、松、木々、水、青、モノクロ、道中景色、…
しかも販売の類をするプロじゃなくて、いわゆる趣味でただただ描くシロウトなんだよ。あれは…本者。
あの日本画のワビサビが醸し出す達観諦観静観の類は、あれこそ…神性だなと。リアル仏教的でした。
「白紙に濃淡の筆を一点いれた時の心の動きは、自分の胸にしか分からないことだと思いつつ描く事が楽しめる様になった」と。
初めに言葉ありき。「光あり」だ。ツァラも誰彼も初めに「朝陽」を見て蘇る感じ。誰のモノでもない、生と死を孕んだ太陽。

独り静かな夜、公園の木の下で見た街灯と月のそれぞれの光。後者の太陽からの自然の光に照らされた月が、何より優しかった。

ああ、共死と共生こそだ。

伝えたいが、あの時空の存在の感覚も画についても…やっぱり何も語れない。ただ、瞬間だった。

しかし確かにおばあちゃんもそのお孫さんも俺も存在していた、ただそれだけでイイ。

「生死は、一瞬間。」とでも言う感覚か。

両脚の疾走により視覚に映る景色がスローに見えたこともあったし、その中で一瞬時空が止まって見えたこともあったし、
駆け出しの瞬間に追憶が一瞬にして脳内を駆け巡ったことも、あった。

全身で、生きろ。

最近はこれを読んでるのだけどすごくいいですよー。

『ワーグナーとニーチェ』
http://www.amazon.co.jp/dp/4480093230/

湖畔に降り注ぐ神々しい陽光のような友情。
ショーペンハウアーの思想に心酔し意気投合した音楽家と哲学者。

ニーチェといえば病苦と孤独の中で大衆を痛罵してたイメージが
大きいかもしれないけれど、この本の前半には、ニーチェの人生の
２０代半ばあたりの栄光に満ちた軌跡も描かれています。

おすすめです！

はやー！キュン☆〜

ワーグナーの雄大な音楽は酔えるけど、なんだかしてやられた感が！

……
もうネットとくに２ちゃんねるからは永遠にさよならします。

このスレの1/3くらいを私物化したり馴れ合いに使ったりで、
議論以外のことばかりしてたことを深くお詫びしたいます。
道化になって自分の内面や人格をダシにして、メタレベルの思考を
おりまぜ、自己一般の力学や実存の構造を表現したかったのですが、
ちょっと個人的なこと書いたのが多すぎたかなと反省しています。
言語表現欲求や道化衝動は無くなりました。ネットとはさよならです。
しょぼい酔っ払いギタリストとしてリアルをそれなりに生きていきます。

長文連投ばかりしてほんとうにＲＯＭさんには迷惑をかけました。
まーちんさんとその近縁者さんにも……
まだ前から見ている人がいるのかわからないけど謝罪しておきたいです。
やりすぎました。本当に申し訳ないです。ごめんなさい。


さようなら！

サヨウなら、だけどサイゴじゃない。今、ハジメちゃん。

>>13
もう911忘れたのか

神戸でも大震災あったしな。ロンドンのシティでも爆破テロがあったりする。
昔は丸の内でも東アジア反日武装戦線という左翼過激派が連続企業爆破事件おこしたことあった。

それに３月の津波は仙台市街にもきた。

「運命愛」と「力への意志」は両立しないんではないかな。

運命は特に人の力が無視されるようなどうしようもないイベントのことをさすだろ。
老衰する運命、死ぬ運命…
運命は「力への意志」を挫くものだ。
それを愛するということは力への意志と両立しないんではないかな。
逆境が人を強くするといったって、老化するということは衰弱していくことだし、死んでいくことじゃまいか。死んだらおしまいじゃまいか。
つらい、キツいで済む人を育むぬるいイベントを愛すだけというなら全く現実的な運命愛ではない。
「力への意志」を否定しないことにはリアルな運命愛なんてありえないな。

意志を無くさない限り、不幸にならずには済まないな。
それでも、とりあえずハゲイベントや老化イベントには抵抗するがね。
まあ５０歳ぐらいになりゃハゲイベントを愛さないでもないがねｗ
それも女には無理だなｗ

日本の聖域は東京じゃない。京都だろ。
東京は現場じゃないか。

古い建物が残ってないようなところは、
つまり、何も残らないような危なっかしいところさｗ

古い建物は御守りになると思うね。
参拝して然るべきだｗ

明日に神は死んだ。

金閣寺でも突然丸焼けになることがある。幕末には戦場にもなった。
天皇陛下の家も突然東京に移る。

闇のリアルゲームですよねー!?♪。

運命の人を愛すると、生への意志や力への意志は吹っ飛びがちですか？

なんか地獄に落ちるのを待ってるようなものだね。
家畜みたいだなｗ
自業自得ですｗ

>>27
＞「運命愛」と「力への意志」は両立しないんではないかな。

「この世界は力への意志である」とニーチェが書いているように、
一切は力への意志であり、つまり存在そのものが力への意志であると考えれば、両立する。

それらの無数の力への意志の働きによって、「運命」が構成されている。
そして自分自身の力への意志も、それら無数の力への意志の一つであるのだから、
自分自身の意志も、「運命」の構成に参加していることになります。

僕の力は地獄の力をも超越凌駕克服するよねー。

だから、「運命愛」と「力への意志」が両立しないと考える人は、
ある意味で、「運命（世界）」と「自己」とを切り離して考えており、
「運命（世界）」の〈外〉から「運命（世界）」を見ているのだと思う。

ニーチェはそのような見方を、「トルコ人の宿命論」と呼んで批判している。
それに対してニーチェの運命愛は、「ロシア的運命論」であり、
そこでは、「運命（世界）」と「自己」とが一体になっています。

屠殺される運命の家畜よりは苦しんで死ぬ奴が大多数だろうな。

＞老衰する運命、死ぬ運命…

両立するといっても、もちろん、何でもできるというのではないが･･･

老衰して、死んでいくのが〈いやだ〉という思いがあるとすれば、
ひょっとしたら、その思いがおかしいのかも知れない･･･

ニーチェは、「死は祝祭である」と書いています。

だって老衰ってあまりにも普通のことだけど、
恐ろしい病気じゃないかね。
ゆっくりと全滅していくじゃん。
全滅だぜ？…

>>39

そりゃそうだよ。
ハゲる運命なんて意志した奴なんていないだろうからな。
運命と意志は別物ですよ。

全滅だよな本当に。
老化というとハゲのようにあまり問題にされないが、スローモーションで殺されていくようなことだよ。
老化をクリアーしてもいないのに長生きしたいだと？
大した根性だよまったく。
みんな一緒なら問題ないのかね。

なんつうか、運転もいい加減な奴多いし、概して深刻な事を軽視してる奴が多いと思うね。

「ハゲは祝祭である」
　　　　　　　　　　　　（ニーチェ）

「あらゆる偉大な事物は、己の没落を欲する。
髪の毛も例外にあらず。」
　　　　　　　　　　　　　（ニーチェ）

ハゲていくことと老化は、スローモーションで自分の体が壊されていくのをなすすべもなくじっくりと堪能させられることじゃん。
発狂ものくさいね。
老化なんて逆に軽視せざるをえないのかもな。

>>45
いやいや戦争が祝祭であるぐらいに、日常は残虐だと思うね。
普通にスローモーションで殺される運命だからな。

中高年は結構平気そうな顔してるけど、
なにか麻痺してるかのようだね。
なにかシャットアウトしてる感じ。
だってありゃ相当酷な状態だぜ。とんでもだよあんなの。
あんなんでよく生きてるよ。
それが大人ですかって感じだな…。

＞ハゲていくことと老化は、スローモーションで自分の体が壊されていくのをなすすべもなくじっくりと堪能させられることじゃん。

＞いやいや戦争が祝祭であるぐらいに、日常は残虐だと思うね。



「苦るしみは、人間を深くする」
　　　　　　　　　　　　　　　　（ニーチェ）

私は運命をも断ち切る力が有るよねー。
僕は別に死後の世界の存在の実在は有る事を知っているですよねー。

「時」を解剖しないと…

ﾋｭｰﾏﾝｽﾞは皆ヒトの子だけど、そのヒトが時に人間を超えたワザをしでかすからコワイしズゴイのかも。

細胞が死にながら新しい細胞を生産している。
このバランスが「死＞生産」になると老化が始まり
許容できない不均衡に達したとき人間個人の死、細胞の全滅になるんだな。

個人ではなく類としての人間も老化するのかもしれない。
戦争や環境破壊、巨大隕石衝突がなくても
勝手に生きる意志を放棄して子供を生まなくなり、全滅。

人体の細胞は５日間くらいですべて更新されるとか誰かゆってたな

ほんと一日が一生は真実だわ。春夏秋冬＝人生。
朝光が穏やかで何か良くて、昇って昼光で眩暈とかして、夕光ですげぇおセンチになって、夜光あるがグッタリ疲れてふらふらして眠る。

あぁ…

Ah…もう多くは解説しないさ

子供の細胞は新しくみえるが、大人のは全然新しく見えないじゃん
それなのに大人の皮膚の細胞は、これでもまだ０歳でちゅ、と主張する気なのかね。

偶然の必然の運命に逆らって未来を切り開くですよねー。

老けるのは新しい細胞を生産する際の品質が落ちてるのと
生産量が少ないゆえ密度が落ちてスカスカになってるのが原因。
品質が落ちすぎると欠陥品（ガン細胞）が出荷されてしまうんだなー。

頭からっぽの女の子思想は精神衛生的に合理的。
深い理性だとか高尚な芸術みたいな危ないものを直感的に避けて、
甘いもの食べて幸せ。毎日、鏡を見て「私かわいい」だけで生きていける。
人生観も省エネがいけてる時代なう。

そりゃあ女性雑誌の広告記事だけ読んでりゃそうだが、
実際は鬼束ちひろみたいになったり、小向美奈子みたいになったり、華原朋美みたいになったり、
加護亜依みたいになったり、ＫＥＩＫＯみたいになったり・・・・。

ニーチェがエマソン読んでたって言うからちょろっと読んでみたらこっちのほうが面白いな

私は自分が心を込めておこなえる事しかしたくないのです

>>60
この世の何よりも「処女の微笑」が尊いと言った彼（××博士）は、正解者。

>>62の書き込みは心が籠もっているか否かについて

エーマソンは森の聖者に近いのかな
森で自給自足して教会もイエスも関係なく神と純粋に対話したい

心は込められている、しかし神は…

自然、青空や夜空の類は美しい天国だろう。そこには神は存在するのかもしれない。

しかし、地上では残酷な地獄絵図ばかり。土の中でも直接に目には見えない殺罰があるワケ。

そう言う矛盾や混沌の中での生で、個人の無力な意識と身体で何も理解や行動できなくても健康で平和な毎日ならば…

…とりあえず前へ進めるのか。時間というものは確かに経過しているとは思うが、この世に骨以外に何を残す？

自己信頼って今の世の中で貫くのは大変だろうな
超人への初めの一歩かも

自己信頼、自信。何時の世もそれを自認し続けるのは誰しも難しい。

最悪の場合、顔も中身も汚いオッサンの類によってその自信も銃で簡単に撃ち砕かれるくらいならば、自ら選択した逃亡や自然海の大津波によっての終末の方が何よりも望ましい。

例えばガリレオの様に裁判によって「地動説」か「延命」かのどちらかの状況になった時、確信か生命かどちらを選択するか。

エマーソンは自分の意志を貫いて教会から抜けたけど
命がかかってたらどうしたんだろうな

>>61
池田晶子が抜けてるぞ…

いやはやあれだけ狂おしい壊れ方しておいて全然語らなかったなあ。
語り得ない苦しみについては沈黙せねばならないということか？

そういや「ここ数年、ハゲに着実に侵攻されてるんだけど、それでなんかハートが凄く痛むし寂しいんだよな。
育毛剤も効かないしさ。俺は悲しいよ！」などとという奴もいないわな。

鬼束ちひろが化粧や言葉等で表現しえぬ「本当に壊れていく」苦しみを味わっていくのはまだまだこれからだな。

細胞が新しくなっているといったって、
スローモーションで腐敗していってるように見えるようになる。
私は腐敗した世界に落ちた神の子ではない…神々しい世界に落ちてきた汚物なのだと認識を改めることになるだろう。

せっかくだから鬼束ちひろにツァラのコスプレをしてもらって、
この腐敗した世界について絶叫してもらおう。

絶叫しても、のた打ち回っても、少しも楽にならないのが語り得ない苦しみですよ。

>>71
社会の言うことより自分の意見の方が上だと思うなら社会の評価なんてどうとも思わないのでは

上だろうが下だろうが、正しかろうが悪かろうが、
社会の評価が低いと弾圧される。
いじめられっこは嫌だろう。

椅子取りゲームで真っ先に弾き出された時の夕陽

いじめられっこが「ぼくの方が上なんだー！」と気にせず自分を貫くと
いじめっこたちは「おいおい、こいつまだお仕置きがたりねーみたいだぜ？（笑）」
などと仕打ちが過激になり、最後には集団リンチで死亡するだろう。

本音はともかく、社会のご機嫌をとらずには生き残れない。

心の中でこっそり見下してればいい

それが正解なんだけど、それも意外と難しくて
だんだん外に媚びてる表面の自分に侵食されて
死に至る病、自己喪失に繋がる……かもよ。

ＲＰＧのレベルの上限は全部無制限の方が楽しいですよねー。

大人になって老化イベントが発生した後でも、リアルでレベル上げを楽しめるようにしようね。
さもないとスローモーションでめちゃくちゃに壊れていくぜ。リアルでｗ
最高だなあｗ 神ゲーｗ

アラーは偉大なりなのだよ。

マイケル・ジャクソンの人生は人間の運命を誇張し象徴しているかのようだ。
ニーチェも同様かｗ

愛するかね？

自分のリアル悲劇を愛するかね？

ＲＰＧのレベルの限界は無限大の方が面白いですよねー。

我が子のリアル悲劇を愛するかね？

我が子のリアル悲劇を望み、我が子が自らのリアル悲劇を愛することを信じられないようでは、
子作りは無謀だな。
だって華原朋美みたいな可愛い姫にだってアラーは容赦しないんだぜ。

そんなアラーは素敵なお方じゃないかね ？

そう思えるなら人生は神ゲーですよ。
人間の愛などに関わりなく必然的に残虐な目にあわされるところがまた官能的でいいんじゃないかなどと思えるならね。

国際的なあまりに国際的なンポ（NPO）行ってきました。ただ疲れただけでした…
もちろんそっちの方が身体的に健康にはなるけど、こっちの不健康な言語文章捏ね繰り遊びの方が微妙に楽しいとか。

とにかくもう、非言語運動をしたい。やっぱり、スポーツや音楽の類がいい。

いやいや、だからって機械的な非言語労働がしたいワケではないっすよ。
ただインプットとアウトプットを確実に繰り返すマシーン人間もいいけど、いい感じにアニマルとアートの要素も発揮できたらイイネ。

アニマルとアートの要素、・・・・つまり鬼束ちひろか！

>>94
刑務所が良さそうだな。

「真に重大な哲学上の問題は一つしかない。それは自殺という問題。
人生が生きるに値するか否かを判断する、これが哲学の根本問題に答えること。……」

そんな説破詰まった出ダシで始まるカミュのシーシュポスの神話は、どんな哲学書よりも推選さるるべきかも。
「カミュも死んだ」…彼は自動車事故で一瞬でお亡くなりになられた。あゝ、不条理？嗚呼、ムジョウ。

>>96
君は刑務所か発展場にでも入ってそこでカマの掘り合いでもしてりゃいいよ。それは君の条理に叶ってることだからね。

ショーペンハウアーまでは科学的だったのに、
キルケゴールやニーチェの糞ポエムが何でもありにしたゆえ
哲学が居酒屋親父の愚痴（人生論）に乗っ取られたのは悲しいな。

人がどう生きるべきかとか、情緒的なポエムなんてどうでも良すぎる。
youtubeとかニコニコで面白いの探してるほうがマシ。

人生論で欝になってるバカは結局のところ
女の子みたいに「私かわいい」から必死になってるんだろ。
自分を特別と意識しないならば、自分がゴミカスと思ってる
他人と同じくらいどうでもいい存在ならば欝になるわけがない。

しかし仮に絶海の孤島で野獣・野鳥や海獣、魚貝昆虫その他に囲まれて一人で生活していたといても、
野獣・野鳥・魚貝ならぬ人間としてどう生活すべきかについては考えると思うぞ。

オレ人間→鳥のようには飛べない・魚のようには泳げない・素手で野獣と格闘しても勝てない・夜は目が利かない
→でも火は恐くない→槍や弓、網、落とし穴ならつくれる→火と道具で勝つしかない
→やっぱりオレって人間

それは客観的で合理的で科学的であること――理性を前提としている。
感傷的な人生論に対する話とはかみ合わない。

君が死んでも誰も悲しまないから仕方ないね

生命誕生からの過程において、最も遅く登場した理性を「進化」と呼ぶ自らの謀に
乾杯！

ＲＰＧのレベルの上限は無限遠の方が嬉しいですよねー。

つまり絶海の孤島で１人で暮らしてるような、自力で食料を獲得するような人間は、
むしろ客観的合理的科学的にならざるを得ない。一見神がかった信仰でさえ、
農業の神＝太陽・月・星、漁業の神＝海洋、狩猟の神＝猛獣・熊・蛇・鳥
のようにそれなりの合理性がある。

他人が獲得した余剰の食料で生活するようになると、感情的倒錯的人生論が増えてくる。
食料獲得に直接関与しないで他人の蓄えで生活するキリスト教の司祭・牧師・貴族・株主・軍人の道徳が
倒錯的で不合理になっていったのもそのせいだろう。

衣食住か

アート制作皆無のただ生活欲だけの動物的な人生をお望みなら、それも然り。

アート制作欲皆無の　だった

音楽とかに興味関心が無くなって全く聴かなくなる人生だったら、虚しいよ。

新世界の神＝ビリケン、死神＝リューク、黒崎一護、夜神月、真世界の神＝ひろゆき!?♪。
別に人間として生活しなくても良いじゃん!?♪。
やっぱりオレの評価って人間って面白!?♪。
取り敢えず人間って楽しい生物ですよねー!?♪。

宇宙、太陽、月、地球、…それらは誰のモノでもなく支配も不可能な存在か。

音楽も無形文化財として、…もう騙るまい。音楽はただ聴けばヨイ。

ニーチェはアザトース以上の乗り越える事も不可能な存在も預言した表現ですよねー!?♪。

まぁ証明（預言）できない哲学なんて、論理的に言えば哲学であるはずがないしね。

いやもともと食料獲得のための景気づけとして音楽絵画演劇はあるんだろ。
雨乞い踊り、豊作祈願、大漁祭り、狩猟ダンス、アルタミラの狩猟記念壁画、
バーベキュー、謝肉祭・・。それがだんだん倒錯的で権威的国家的政治的な宗教儀式になっていく。

永遠の真理ってあるのかしら…宇宙空間も永遠に存在するのか不明だわさ
哲学の始まりは「？」だとゆったけど…時に一瞬で感覚的に答えが出ることもあるのでは

もちろん科学万歳だけど、人間なんだから時に笑いや熱狂も大切ね。
病気だって医療技術や服薬よりも、宗教観念や人間関係によって治癒されたりすることもある。

絵も描けないくせに音楽だかアート制作とかいってる
いじめられっこのバカはほっとくとしてw

現実世界にも永遠の真理が有るよねー。

俺も今から時々語尾に「!?♪」を付けることにしよう

そうすれば哲学とやらがもっと楽しくなりますよねー!?♪。

僕には音楽も芸術も美術も彫刻も哲学も心理学も精神分析学も楽しいですよねー。

体は少年、心は仙人
それが超人ですよ。

クリエーター志望の人はリアリティがない根拠なき幸福感を衝動的に追求してしまうような苦境に没落すべきかもな。

体の深部から湧いて出てくるような健全な喜びを普通に味わえるような奴はクリエーターにはなれまい。

体の深部から溢れ出してくる苦しみにせき立てられてこそ喜びを創造/ねつ造できるのさ。

嘘っぱちｗ

>>120
超貧乏人

家もなく食べ物もなく生きていけるのが超人

科学的な幸福感が非常に大事ですよねー。

超人＝死人

いやニーチェ的には凡人＝死人

リアルで大事なのは、ハゲや老化等の超難関を突破することと、
些事で躓いて大怪我したりしないことだな。
それが出来れば神ゲー

君は何度も同じことを繰り返し言い過ぎかもしれない。つまりバイアス

アスペルガーにありがちな症状ですね

なに復習さ。
どうも些事を舐めがちだからな。

ハゲと老化は通常リアルで人に一生取り憑いて離れないものだから、
リアルという本を読むとハゲハゲ言ったり、老化老化言うことになるんだよorz

ハゲと老化と些事に取り憑かれたゲームってどうよ？
そうです。クソゲーです。

その君のクソゲー人生の製作者が誰かを知ってそいつらに相応の応報をする気はないのかね

つまり愛や憎の復讐（復習じゃないよ）のことだが

自らの人生を不幸にした人間を片っ端から思い出して、今からでも彼らに報復に行く選択もあっていい。罪を罰する神はおらんのだから。
憎悪の矛先が自分に向かうのもいいだろうし、もちろん一番イイのは感謝の御返しをすることだが…

人間の愛情にしか救いは見つからない

ヘーゲル弁証法で見れば、改善や解決は新たな問題を生じさせる以上
救い（完結）は存在することができない。
死に関して幾ら考えたところで乗り越えることはできない。
宇宙に関して幾ら考えたところで理解することはできない。

不可知や不可能に触れることは罪である。
従って人生論は罪である。

>>135
そりゃ神だな。
しかし俺は「神は死んだ」といって復讐した気にはなれないｗ

>>138

ギブアップしてますなｗ

気を紛らすこと。人間は、死と不幸と無知とを癒やすことができなかったので、幸福になるために、それらについて考えないことにした。

惨めさ。われわれの惨めなことを慰めてくれるただ一つのものは、気を紛らすことである。しかし、これこそわれわれの惨めさの最大のものである

考えない事にしたのではない。
本来は考えないんだ。
考えること自体が間違っている。

安楽死することこそ製作者に対する復讐の最たるものじゃないかな。
気を紛らすことはシカト程度でしかなく、当然、その否定の強度は安楽死には及ばない。
宿命、運命、試練という名の虐待をシカトするのはやむを得ないものだが、
それでは思う壺に嵌っていくばかりだ。
俺ならギブアップする時は、首つるがね。

>>138
何だ感だ科学よりも鏡の方が重宝だと思うが
>>139
「太陽のせい」でそ
>>141
「人間は考える葦」などと痴呆比喩を使う惨めな輩の言うことなど全くアテにならん
>>142
人間は考える動物、地球上で一番脳が発達した生命体でそ。科学の発明も考えた結果。

>>143
とりあえず、おつちけ。グチが多過ぎ。確かに「安楽死」は、あって然りだとは思うが。

>>142

なら生まれてきたのが間違ってる

悩んでいることは考えていることとは違う。
その違いが分からないなら、それは考えた答えだ。
つまり、悩みとはそういうことだ。

それならば哲学はすべて機械に任せるのがいいのかもしれない

誰しも自らの死を側で看取ってくれる親しい人が居ない人生なんて…ほんとに救いが無いよ

科学よりも観念よりもそれこそ哲学ウンヌンよりも、自ら人間であることと人生について優先して考える方が何よりだと思うよ。

だから俺は進化論的な超人思想（動物⇒人間⇒超人）とやらを、ずっと考えてたワケだが…結局は何も解からずに、しかも無力なまま。

つまり、悩んでいることと考えていることの違い
が分からない以前に、気づかない（区別がつかない）
ことで悩みが考えとすり替わり永続的に持続可能となる。
よって多くの者は衰弱していく。

ニーチェを今読むのは難しい

>>151
そりゃ分からんよ
動物⇒人間はフィジカルだが
人間⇒超人はメタフィジカルな概念だし

俺はアントニオ猪木こそ現代の超人なのではないか？と思う。
何故ならば、端で見ていて生き方に迷いがないからだ。

別に動物的な生き方でもそれが自然ですよねー。

別にクロマニヨン人はネアンデルタール人の進化形ではないし、日本人は北京原人の進化形ではない。
白人種は黄色人種の進化形ではないし、デジタルネイティブがアナログ世代の進化形と言う訳でもない。

今の僕は虚しく無くて充実した満足の気分ですよねー!?♪。

>>155
他人からみた彼は超人だね。
本人は内心借金に悩んでると思うがな。

一週間掃除しないと部屋中に抜け落ちた髪が散らかり放題の時もあったな。
リアルホラーだよｗ 怖い怖い。

超人を目指すのなら健康重視で生きて欲しいですよねー。

日常な平凡な世界から、自分がゆっくりと着実に生々しく削除され消去されていくんだぜ。
ハゲとか老化とかリアルホラーじゃん。 老化の場合、肉体的苦痛もかなり伴うだろうしさ。
まるで老化など問題ではないという前提で世間は説教するものだが、確実に致命的大問題ですよね〜？

>>161
多分ニーチェはそうはいってないけどね。
ありゃ殆ど形而上の話だなｗ
障害者の精神武装とでもいえるようなものっぽいな。

老化なんてしているようじゃ、
生きることが同時に死ぬことなんだよな。
今ここで、死ぬということを体験中なんだ。
いやはや、我が身に降りかかってきた現在進行形の残酷な事件である老化、
スローモーションでの徹底的な肉体の破壊、
スローモーションで死ぬという事を棚に上げて、
その恐るべき過程の終わりを意味する「死」が恐いという奴がいるが、随分鈍感だよな。
都合よく感覚的に狂ってるんじゃね。

死の体験を語る者は誰一人いない。死を知るには、やはり一度死んでみるしかない。

死は、楽しいよ。もちろん生も、楽しいよ。どちらもそれなりに、楽しい。それに死は、突然だよ。

死について考える必要もなく。生まれた時から、死の宣告を受けてるのに。そもそも生まれる前は、死んでたのと同じなんだし。

誰しも背後に、死神が憑いてます…死の影が！

誰しも老化が始まってるなら「死ぬこと」に関しては体験中ですよ。

ニーチェが生を肯定し始めたのは、死ぬプロセスが開始された後のことであるから、
彼はどっちかというと「死ぬこと」を肯定してるんだよね。

老化して死ぬのが運命の時代にオヤジが運命を愛するなんてことは、
生きることではなくむしろ死ぬことを愛してるんです。

大人が生きることを愛しているならば、 そんな運命を愛さないでしょう。

There is no fate but what we make．

などというでしょう。

いうかなあ？ローマ時代の快楽主義者は快楽を愛するがゆえに、

memento mori

と床に刻んだがな。

死ぬプロセスを助長する事に快楽を感じる感受性の人は沢山います。
普通はそうでしょうな。
だから死ぬプロセスそのものよりも、そのプロセスが終わることである死を恐れるんですね。

その辺を蠢いてるボロボロの老けこんだ人達はマゾだと思いますよ。
ぶちのめされることが出来なくなることを恐れてるんでしょうな。

病気になって引退して活気づいたニーチェは、
まじ勘弁してほしいおばさんになってから無駄に性的に元気になる女性みたいなものですね。
気持ちばかり旺盛で全然リアリティがないんですよ。
客観的に見ればゾンビみたいな人が虚しく騒いでるだけなんです。
ニーチェのすべての価値の転換の試みはどこよりも日本で実現してきてるといえるでしょう。
仏教は形骸化してるしキリスト教も全然根付いてないから、日本は基地外地味た倒錯した思想に対して無防備なんだな。

マゾいなぁ。俺は自分の宿命も、運命も受け入れませーん!
全てに捧げる　fuck you

帝政ローマの食べる＆ゲロの贅沢や
ソロモン王の倒錯的遊戯もそうだが、
倒錯した観念が栄えるのは物質的豊さを土台として
その上に積みあがってこそなんだ。
だが日本人は不景気で経済的土台がこわれたのに
上部は縮小調整するどころか肥大化する一方で頭でっかちになり
今にも社会が壊れそう。

別に何か健康生活を出来るだけ心掛けて欲しいですよねー。

その健康生活がわかれば老化もクリアーできるだろうよ。

人はどんな生活が本当に贅沢でいい暮らしなのかわかってないのだ。
無知を癒せてない。
それでいてわかってるつもりで生活してる。
ハゲは例外だろうがね。

アデランスに行ったりエステに行ったり健康日常にしたり努力して欲しいですよねー!?♪。

ハゲハゲ言ってるやつはそんなにハゲてるのか？
頭が丸ければハゲもいいと思うぞ。ブルースみたいにすれば。

日本人は頭の形がよろしくないことが多い

ニーチェ(創価学会)ゆでたまご。

ハゲならいっぱいいるがブルースみたいなハゲなんていねえよ。

両親の性欲や物欲（子孫欲）の代償としての出生、そしてこの世では不安と苦痛と恐怖の負債や病や死が待っている。快楽の生は、やがて不快な死で？

このスレで何度もハゲハゲの話題が出ることが多いが、「ハゲ＝貧者」のメタファーとして使ってるのか？

ロシアではハゲはデキる絶倫男のメタファーです。プーチンもハゲです。

ブータンについてはどう思う？
仏教と農業が盛んで、幸福度が世界一とか。治安と健康が保たれてるのかな。

>>183
プーチンなぁ…ただのマッチョイズムな軍人じゃん。殆どファシズムだしなぁ、怖いよ。

ニーチェ＝麻原彰晃

あるあるｗ

上で「死の体験」は語れないと言ったけど、実は「生の体験」も語れないのではないかな…残念だが。
しかも快楽よりも苦痛の方が、「生の実感」が強烈に感じられるのではないだろうか…マジ悲しいよ。

快楽は体感も時間も、ただ気持ち良く流れて行く様な感じ。しかし苦痛は、体感と時間いつまでも泥沼地獄だ。

発汗、涙流、排泄、流血、…ハッキリとスッキリします。浄化です。

無意識は快、自意識は不快。になるな…

「生の証明」とはナニゾヤ

何度も言うが、救いは「笑い」と「熱狂」にアリ！

とにかく「笑う」ことにしましょう（＾ω＾）

「生の証明」について…誰か語りきしてネ

>>182
別にそんなメタファーじゃないけど。

ＲＰＧにはレベルの限界が∞の方が一番最高ですよねー。

WizみたいにレベルというかHP上げすぎると
ダンジョン1歩進んだだけで死ぬ方がたまらん

昔はレベル上げて育てるのが面白かったが
最近はできるだけ時間をかけず、攻略情報もみず、
レベル上げをしないでクリアすることにこだわってるよ。
開発者の想定内で遊んでも面白くないからね

TASやRTAや低レベルクリアetc…やってる奴らは超人

僕は攻略本が必要不可欠ですよねー!?♪。

老化イベントを克服して超人になって一切の負けの転換を試みるよねー？

これぞカイジみたいな負け組が取り組むべきギャンブルだな。

老化し始めたらもう絶対絶命のピンチですよ。 崖っぷちだ。
ここから抜けださないと話にならねえ。 相田翔子とか老化攻略本出す気ねえのかなｗ
あいつ天女面で人類見殺しかよ…(((゜д゜;)))

老化克服に失敗したら徹底的に壊されて死んでいく予定なので、
生きる気がある以上は、まさに命がけで老化克服に努めねばならないのではないか。
しかし世間は老化を放置気味なんだよね。
現実逃避だろうな。

私は何かがそれとは違ったものになることを微塵も望んでない。
私自身違ったものになる気などないんだ…まったくいつもこの通りに生きてきたものだ。
何一つ希望なんて抱きやしなかった。
四十六年もの間生きてきた人間の誰が一度たりとも「栄誉」や「女」や「金」のために腐心しなかったといえよう！

大人じゃねえかｗ

運命愛なんてニヒリストの愛ですよねー？

私の人間の偉大さの形式は運命愛である。
何であれそれ以外の有り様を欲しないこと、前向きにも後向きにもどちらにも永久にそう欲さないことだ。
避け得ぬことをただ耐えるだけのことではない。
ましてもみ消すことでもない。
（あらゆる理想主義は避け得ぬ事の前では虚偽である。）
それを愛することなのだ…。

別に今の自分に対する理解を求める思想じゃない。
いつまでも、人に恨み辛みを持って生きたり、泣き言や言い訳ばかりいったり、または在りもしないものに救いを求めたりしないで
地に足着けて、今の自分自身を愛せるような生き方をしろってことだ。
どうすれば、恥ずかしくなく、自分に自信を持った自分でいられるか？
それくらいはおまえ等も判るだろ？
そうすれば後世の人間も変わっていくって。
そういう面が「哲学」らしくなくいわれるのだかな

後世、21世紀も20世紀と殆ど同じ100年になると思うけどなぁ。
この地で自然災害はもちろん起きるし、人類による戦争も犯罪も必然的に起きる。

老化老化言ってるけど、中には歳相応いい感じに老化していく人も居るよ。
しかも人生でできるだけ外界からの災難に会わずに死ねるのなら、理想じゃないかな。

恐怖と苦痛は、やっぱり愛せないなぁ。平和や健康は、大好きだけど。

茶番ではない人生で「運命愛」などと言うお気楽糞ポエム糞ゲーマーは糞喰らえ。と俺は言うよ

そうですね。
芸術家気取りのポエマーくんとか、
ゲームだけが友達の廃人ですよねーくんとか、
股間をツルツルにしたい性感死亡のNPOくんが
悲惨な現状に対する理解を求める思想ではありませんね！

しかしリアルライフでも運命を感じることはある。
たとえば原子力安全保安院の西山英彦。メルトダウンを公言して追放された前任者の代わりに、
無知で軽薄なくせにスポークスマンになってしまった。そしてズラを笑われているうちに、
柳沢加奈子似の後輩との不倫が発覚して解任。今は福島で除染の手伝いをしているという。
運命的国家的な道化だ。

なんでイケブクロの腐女子ってあんなに縄張り意識が強いの？　ゲーム理論なの？？？

相田翔子に見殺しにされる運命を愛せ！

http://www.youtube.com/v/-qq6slyZUes

http://gree.jp/aida_shoko

中川翔子に会える幸福な運命も愛して欲しいですよねー。

個人的な股間ツルツル思想は今も理想としてあるけど、
金玉チョンパすれば男性ホルモンが生産されなくなるみたいだからハゲの悩みも無くなるよ。
いつもハゲハゲ怖い怖いと言ってる君に朗報だ。でもその代わり更年期障害とかがあるのかな。
>>209君どうせ使う機会ないまま聖職者でしかもドリチン短小なんだから試しにチョンパしてみようぜ。
うｐ待ってるよ、君の血NPO（チンポな）。

てか自衛隊って愛国の名の下に後片付け掃除で酷使されてて可哀想ね、もちろん給与はあるけど。

萎びたおっさんの下ネタは下品だからいけないな

20代半ばの若造ですが何か。ちなみにまだフサフサっす

じゃあ尚更どうしようもないじゃん･･･

NPOに希望も糞も報酬もなかったし、もうナマポしかないわ。ほんと、血NPOも何もかもどうしようもない。

だからって、ヤケクソになったらオシマイ。ナマポもイヤだし、もうフツーに働くしかないな。

ああ、公務員な。

公務員な、あまりに公務員な。

ナマポになりたい性感死亡のニート君は終わってるなぁｗ
20代半ばで性感死亡の上、殺人予告までするとは
加藤みたいなキモメンに違いない

全てに虚しくなるニヒリズムは簡単に言うと負け組ですよねー!?♪。

そういうこと

日常に虚しく為らずにニヒリズムを乗り越えて欲しいですよねー。

愛してる〜とても〜愛してる本当に〜
愛してる〜いつまでも〜〜そらに太陽があ〜るかぎり〜〜
ハゲと僕はハゲと僕は、二人で一人〜
愛してる〜愛してる〜空に太陽がある限り〜

>>225
普通のオヤジですよ。 負け組だけじゃないです。

>>206
ブサ若ハゲにはそんなイージーモードの話は通じないぜ。

人間、普通に生きればいいんですよ

つっつつ〜　ふまのってるぜ〜
ぷんん＠うぷぷ〜ん〜　ふまのってるぜ〜

愛せない〜とても〜愛せない〜ほんとに〜
愛せない〜いつまでも〜空に太陽がある限り〜
ハゲと僕はハゲと僕は、二人で一人〜
愛せない、愛せない、空に太陽があ〜るかぎり〜

感情という名の排泄物は、本人以外にとって脳に入れておく価値がない
と、いつも思う。そしてインターネット上にある言葉の多くは残念なことに“これ”である。にも関わらず、
これら取るに足らないものを真面目に、あるいは深刻に受け止めてしまう人が跡を絶たない。
別にインターネットにあるもの全てを否定するわけではない。インターネットには有益な情報が沢山
蓄積されているし、ネットの有効活用は人生を間違いなく豊かにする。

逆に2ch, Twitter, はてブをはじめとするコミュニケーションツールは手軽過ぎるため、非常にとって
も物凄くこの「感情という名の排泄物」を量産しやすいツールと言える。多くの人がTVに映った
芸能人を罵倒するような感覚で、これらのコメント機能を使い言葉を残している。

それは本来、その本人の脳内で完結したものか、あるいは家族間、仲間内での雑談の材料としては
悪くないものだろう。だがそれらが公共の場で発され、価値ある発言や思考とごちゃ混ぜにされたとき、
極めて有害なノイズと化す。そしてインターネットサービスの発展や情報の扱いの多様化によって、
これらのノイズが有益なシグナルに混ざって乗ってくることがここ数年、大変増えてきた。インターネットが
感情の便所と呼ばれ、かつて人々が想像したほど健全で有意義な空間にはなっていない理由がここにある。
インターネットの活用によってより良質な情報を獲得し、人生の質を改善できるか。その鍵はこれらノイズを
いかにフィルタリングして遠ざけ、また直面したとしてもスルーして脳の外に捨て去ることができるか、にある。
これらのノイズに思い悩むくらいなら、ネットなど使わずに野原でのんびり昼寝でもしていた方が、
1000倍も有意義な時間の使い方というものだ。

でも他人の意見を受け止めることも重要だって？なぁに心配することはない。こういったノイズは、外部
からの刺激に対して脊髄反射的に発せられたもので、己の何らかの欲求を満たして「スッキリする」ため
だけのものであり、他人がそれをどう受け止めるかなどロクに考えずに発せられたものなのだから。それ
はまさに「感情という名の排泄物」なのだ。この情報化社会で今一番必要とされているものは、これらを
自動で回収するバキュームカーなのである。

また発狂して暴れてるようですね。

ニーチェのニヒリズムを超越凌駕克服するよねー。

もちろんです。ハゲやシワやシミや発狂ものの苦しみは愛せないですからねー。

どうも運命愛は慈愛等のいわゆる「無条件の愛」の一種じゃないかね？

まあしかしそれこそ最も過酷な愛だろうな。
発狂ものになりがちですよ。

「たとえ君が火だるまになっているのをみても後先考えずに必ずや全力で君の命を助けたいと思ってる。
全身ケロイド状になった君をも、愛したいんだよね。」だとか、
「僕は誓う！５０年後の君を今と変わらず愛してる！！」
なんてのは無茶くちゃです。

ま、社会制度と化してるけどな。

どんなに死んだ方がましな状態でも愛することは、残虐な愛だ。
他人に押し付け続けることならば羊面で気持ちよく出来るかもしれない。
いかに途方もない苦しみを強いることだろうと人間ならば気持ちよく行えるかもしれない。

しかし自分に対しては羊面で押し付け続けることが出来るのはマゾヒストだけだな。
発狂したことからしてニーチェはマゾではなかったようだ。
なんのために運命愛などという熾烈なものを自らに課したのか。
それもまたニーチェの運命だったのか…

自殺を妨害し、どんなにむごい状態でも問答無用で生かそうとする社会機構は、運命愛を押し付けているかのような機構だ。
人が安易に死ねる社会は存続不能なのだろうか。

マゾじゃないのに運命を愛しているかのような運命じゃまいか…

僕らもニーチェ的状態です…発狂ものですよ。

「生は苦である。存分に苦を愛せｗ」ですか。
そんなぷざけたこと認めんぞ。

そういうことは生まれる前にいってくれないといかん。
この世の魔王はそういってますが、プレイしますか？と…
初めから強制だもんな。

しかも怖いもの知らずの命知らずとして生まれ、
気軽に道路をチャリで逆走するそんな者である内に母となり父となりがちだ。

血を流せ…という不気味な奴がいたがリアリティのある言葉だよねー？

可愛いＪＫのシマパンを見ると鼻血が出そうになります。

自動車道も整備できないのに細かい法律だけはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　やっておきたいｗ

運命愛は
ニーチェのやせ我慢とか

>>234　然り

運命愛はニーチェの自己愛からくる虚栄

死ヲ愛セ

悲劇の誕生となんか関係あるのかな？
だとしたら「運命愛」は音楽的なんだろう。
自分のやせ我慢にも合致しているほどに美しい

本田透『喪男の哲学史』
なにこれー。本田透って有名なんですか？ぜんぜん知らなかった。
「喪男（モダン）」なんて2ちゃん語も知らなかった。ようするにモテないキモい負け組と呼ばれる人たちのことで、ってなんだ、僕のことだよ、それ。
・・
僕のようなキモい人が、この現実をどーにか生きていくための数少ない武器は「哲学」「音楽」「お笑い」であると
常々思ってきたけど（※音楽については僕も、『キモい人のための音楽論』って駄文を書いてみたが。）、自身
キモヲタでいらっしゃる本田さんもこの本で「キモい人にとっての哲学」を語ってる。
・
昔、僕がまだ離人症になりたてのころ、それまでは僕も信じていた社会の中のいろんな「シアワセ」が、いきなりぜんぶ
自分と無関係になっちゃって、どーしていいかわかんなくて暗黒の隔絶空間の中でのたうち回ってた。
そんなとき読んだニーチェの『ツァラトストラ』は、えと、僕にとって、たとえば餓死寸前のビンボー人が読む
『食べられる野草の本』みたいな究極の「実用書」だった。つまり、それ読まなきゃ死んじゃうかもしれないからどう
しようもなしに読むのであって、「教養」のためでも「知的好奇心」のためでも、ましてやモテのためなんかじゃ
絶対になかった。そんなゆとりなんてまったくない。
で、想像してほしいんだけど、もしその『食べられる野草の本』を片手に、地べた這いつくばって必死で野草の弁別をしてる
キモいビンボー人に、ですよ、毎日大トロ食ってる金持ち野郎が近づいてきて「野草ってヘルシーなんだよね、いい本
だよねそれ」とか言ったら、そりゃ「あっち行け。氏んじゃえ、ばーか!!」ってなるよね。
・
「ルサンチマン」って言葉の最近の使われ方にも「いかがなものか」と軽い調子で物申してたけど、実際はそうとう激怒してるんだろう。
彼ら勝ち組のモテには、ニーチェ自身が巨大なルサンチマンだということすら理解できないんじゃないかな。
それがわかってんのなら、「ルサンチマン」を簡単に「弱者を糾弾するためのお手軽フレーズ」としてなんて使えないだろう。
結局、「ルサンチマン」は、それを感じたものにしか理解できないと思う。ニーチェがキリスト教道徳の本質を「ルサンチマン」と
見破ることができたのも、ニーチェ自身が並外れたルサンチマンだったから、ということでしょう。

1995年、阪神・淡路大震災で神戸の家が震災にあう。ちなみに、インタビューでは、大学時代はバンド活動などを行っていたが、
岡田斗司夫の影響を受けておたくの道に進んだその瞬間にモテなくなり、同じ人間でも扱いが違うことに驚き、この世の真理を認識したと発言している。
1996年よりウェブサイト「しろはた」を主宰。『新世紀エヴァンゲリオン』をネタにした「肉感アスカ」（後に「日刊アスカ」と改題、飛鳥新社の同名の日刊紙とは無関係）、
プロ野球コラム「プロ野球景気の悪い話」などで注目される。広島東洋カープの過酷な練習を「一試合完全燃焼主義」による
「広島アストロ球団」と評したり、水島新司が漫画で活躍させた人物・団体などが現実では酷い目に遭うというジンクス「水島の呪い」などを主張した。
また、水島漫画で実在の選手などが水島オリジナルキャラの引き立て役にされることを、水島が実在の人物を「シメる」（制裁する）と表現した。
かつての「しろはた」では他にも、洋楽、AV家電、性風俗、格闘技など幅広い分野を扱っていたが、徐々に現在のような二次元コンプレックス系のサイトに変化していった。
2004年に「キモメン王国」の建国を宣言。自身が「キモメン」（気持ち悪い顔、いわゆる不細工）であり、もてない男（喪男）であることを正面から打ち出し、
二次コンのすばらしさを主張した。本田は自身をキモメンであると強調しているが、現実の本田がそうであるかについては意見が分かれる。
対談の中で本田は、「僕は肝心の魂が喪男ですから」と語ったこともあるが、自著の中で、異性との交際経験があることや、ソープランドなどの性風俗店を利用していると発言しており、本田自身は喪男の定義から外れている。

　本田透さんの主張は多くの人に誤解されている節がある。
　「人は二次元だけで生きていける。三次元恋愛は不純で醜悪だ。萌え最高！　ＤＱＮやそれに群がる女など滅びてしまえ！」
というようなパンクなことを叫んでいると思われがちだが、それは日本の現状へのカウンターとして言ってみせているにすぎない。実際は、
　「組織化された一元論は人に序列を作ってしまう。ピラミッド構造を作り、他者を差別することで幸福になるようなシステムは間違っている。」
という極めて穏当なことを訴えているのだ、ということが良く分かるのが『喪男の哲学史』（本田透著、講談社）だ。
　哲学史を「モテ」と「喪」、「三次元」と「二次元」の対立史として「脱構築」した本書のキャッチコピーは「偉大な思想家はみんな喪男だった！」。
ほんまかいな、と思いつつ読み進めると、出てくる哲学者がみんな生涯独身だの生涯童貞だのばかりで意外と説得力がある。この哲学者は
まるでモテなかった、というような情報は通常の哲学史では本筋とは別の、気楽な挿話と見なされているが、その哲学者がどうして人間とは、
世界とは、と考え始めたのか、を想像すると、モテなかったから、というのは非常に説得力のある動機だと思うのだ。本書の魅力は哲学が
腑に落ちる言葉で書かれている点だ。


特集ページ
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/modan/

内容紹介

プラトンの理想郷はアキバ！？
デカルトは「人形萌え」
萌え逃げの達人ゲーテ
ヘーゲルのセカイ系哲学 vs．キルケゴールのキモイ系哲学
「乙女化」の先駆者アンデルセン
女に捨てられて「俺萌え」に走ったニーチェ
「国家萌え」で悲劇を招いたナチス
喪男の精神に分け入ったフロイト
偉大な思想家はみんな喪男だった！

　そこで真打のニーチェ登場。デカルトは世界を「モノ」に過ぎないとしたが、哲学の分野にはまだ「神」の代替である「共通感覚」と
か「絶対精神」というようなものが残っていた。ニーチェは哲学の分野からも「神」を抹殺しようとした。これが「神は死んだ」の真意で
ある。ニーチェのいう「永劫回帰」とは？　《モテない人生が永遠に続くのだ》ということである。ニーチェは、プラトン、キリスト教以来
の現世否定の思想を現世肯定へと変えようとしたのだが、それにもかかわらず、ニーチェの現世肯定とは、救いなどはない！
ということに雄々しく耐えろということなのである。超人とは《俺萌え！》である。《誰が何と言おうが俺は俺だ、俺万歳》という思想
である。《もう女なんか要らない！》である、と。でもね、と思う。誰が何と言おうが俺は俺だ、俺万歳、すべての女は俺のもの！
という思想だってあると思う。《俺萌え！》にもいろいろあるのではないだろうか？
フロイトに関する部分だけは、ほとんど通説を記載するだけとなっている。その記載によれば、ブッダのいう「苦」とは
人間の過剰な内面、すなわちエスによる、と。「人間は必ず死ぬ」のだから、《文明とは、死の恐怖から逃げるために人間が共同作業
で作り上げた大掛かりな「夢」》なのだ、という。フロイトは《人間は口では道徳だとか神だとか言っているが、頭の中はセックスのこと
だけだ！》と言い放ったのだ、と。フロイトの最大の業績は、《人間の苦しみは「飢え」や「病」「死」といった物理的なものだけはなく、
人間の精神そのものの内部に苦悩の宿っていることにある》、としたことにあるという。《世界を書き換えるのではなく、個人の自我を
書き換えれば済むのではないか》と、したのだと。（ここで、本田氏は精神分析が有効なのは、心理学ではなく社会学の領域だけ、
という面白いことを言っている。）
　《人間の自我は何らかの「信仰」を持たなければ崩壊してしまいます》と本田氏はいう。《「神」も「政治」も「科学」も、「自我を安定
させるための幻想」である》という。《「哲学」は「言語」と、「科学」は「数学」と対応する》という。《現代思想を一言でいうなら、「哲学は
信用できねえ」という思想であり、言葉の時代が終わり、数学の時代がやってきた》のだという。

永劫回帰は何でも心臓のようにつまらない酷な作業を平然と続けられるかどうかにかかってるということでもあります。
そういった作業を止めたら死ぬ厄介な日常生活に最低でも老化というとてつもない災難が降りかかってきて長年にわたる虐待を受けて力尽きて死にます。
運命愛はそんな運命を愛することです。

ニーチェは２４歳で文献学者になったような異常に勤勉な奴だから、
ただ我慢してたというわけではないのではないかな。
運命を愛するに足る性を持って生まれたに違いない。
そんなハートの持ち主なのだろう。

文献学者の哲学なんて糞食らえですよねー？

死んだほうがましの苦しみが何ヶ月も続いて終わりそうもなかったから辞めたっぽいな…
数ヶ月は苦しむことしかできないぐらいなのに通勤してたかもしれないｗ
苦しむことしかできない強度の苦しみの数ヶ月には永続性がある…

>>256
わざわざ運命愛って言うとこが怪しいんだよね。
解せない

やっぱりよっぽど辛かったんだろう。自分の生が
惨めで惨めで「いや誰よりもすばらしい人生じゃないか、その証拠に
おれは自分の生が何度繰りかえされようと愛するぞ」
とひっくりかえしてしまった。

>>259
まあね。
そりゃこらえてたからだろう。
「夫婦愛」の愛みたいなものだな。
ソクラテスのソクラテスの妻に対する愛みたいなものだろう。
「私の人間の偉大さの形式は運命愛である」という表現からしてそういえる。
本来愛せないものを我慢して愛しているかのように振る舞うから、
またそれが力への意志であり、実際ニーチェが若くして教授になれたのもそういう生き様の賜物だから、偉大な形式だというのだ。

虚無主義者の暴発だからオウムみたいなもんだな
ニーチェは思索の暴発ですんだ

釈迦なんかどうなんだろう？妻子を残し出家したんだけど

釈迦は同じ生を繰り返さないためだよね

僕の想いはニーチェの永劫回帰をも超えるですよねー。

クソゲーに甘んじる者の勝率は比較的高い。
ニーチェは勝ち組だったが、若ハゲのように運が悪かったｗｗ
それでもクソゲーに甘んじるニーチェｗ さすがですｗ

永劫回帰がどんなにつまらないことであれ「もう一回！」と「欲する形式」であり、
運命愛が運命に対する「形式的な愛」なら、 受け入れて然るべきだな。
なぜならリアルはクソゲーだから。

それにしてももう一回と言わなくても。
そんな形式自分でこだわってるだけでしょ？

まあ、誰だって自分が可愛けりゃ自分の生も可愛いでしょうが・・・。

あくまで「形式」なんだよな。
「本心」じゃくだらねーと思っているわけで。
熱心な宗教信者にもこういう人多い。

実際の心の有りようは別問題だが、クソゲーを愛する形式は大事だ。
これはもう好みの問題じゃない。
生の必要条件だな。
だからこそ俺は敢えて形式的に負けたんだよね。

「武士道は死ぬことと見つけたり」
武士には他にそれしか生きようがなかったと言うが。
主君のために自らを殺す(死ぬ）と言う形式しか。

ニーチェも宮仕えの悲しさを見に染み込ませていたのか？

しかしクソゲーであることに気付くのが勝ち組連中より大分遅かった。
もはや老化をクリアーするしかない。

２ちゃんねるを止めれば理想的な毎日を過ごせるですよねー!?♪。

ほんと？

>>274
お前あちこちのスレに書き込みすぎ。
体壊すから止めろ。

運命愛って自分の生を絶対化してるんじゃないの？
やだねー

絶望的な内容のない無味乾燥な形式的な意志に関係ないような生き方の方が、意志通りに運ぶ生き方なんだよｗ
運命愛と力への意志は反対概念だが、実際には等しいのだ。

２ちゃんねるを卒業すると理想的な人生を暮らせるですよねー。

>>278
どうでもいいや

ニーチェのいう運命愛って実は現実の人生への愛だろう。
天上世界がどうとか言う妄想は華麗にスルーしてリアルライフを充実させろという。

ああ、キリスト教に対するね。
それでこの生が何度繰りかえしてもって嫌味？を言ってるのかな。
それならわかる。

永劫回帰を俺はこう捉えてる。
過去は未来の結果だっていってるだろ。
未来を変えようとする行動によって、未来の過去つまり、今が変わっていくと思うよ。
またそのために必要な条件が強い意志だと。
教養にしろ、昇進、貯金に禁酒、禁煙、ダイエット然り。
当然、日頃の人への思いやりや気遣い、優しさ
恒久の平和もそんな事の積み重ねだともおもってる。

だから過去（原罪）がいまを作ってるという聖書に
対立して持ってきてるような気がする。
ニーチェはなんか私にはアクロバットのような表現が多く
もう少し普通にやってよといいたくなるのです。

２ちゃんねるを中止したら素晴らしい人生を過ごせるですよねー。

それをわかってて君は病気か？！

>>281-284
歩道が凸凹だからといって車道を逆走すんなよ？
狭い歩道をチャリで逆走するのもやめろ。

ニヒリズムは使えますよねー？

運命愛ではなく必然愛の方が大好きですよねー!?♪。

運命愛は知ですよ。好きとか嫌いとかじゃないんです。

289
は痴なので許して

ニーチェの本ってのはドイツ人キリスト教徒の上流階級向けに書いた本なんだよね。
だからアクロバット的表現が必要になる。
その点、貧乏人や左翼大学生を煽動するために書いたマルクスや、
革命上等のフランス人向けに書いたベルグソンの本なんかとは違う。

それが日本人にけっこう受けるのは、日本もなんだかんだいって他の国より裕福で、
米軍に守られた天皇と言う矛盾した存在がいて、国民や議員より国家公務員が強いから。

>>292
デタラメに生きてるとろくなことないぞ。

ニーチェのニヒリズムの虚無主義の虚無感の空しさをも乗り越えて欲しいですよねー。

「どうせ死ぬ」からなあ。
かといって低学歴的に「充実した毎日」を送ろうとしていれば、負けるしな。
だからニヒリズムでニヒリズムの虚しさを克服せねばならない。
運命愛だとか、永劫回帰を欲するということは、
ニヒリズムの極限であると同時にニヒリズムのままニヒリズムの虚しさを克服した絵に描いたネオニヒリズムだね。
まあ若い文献学者だったぐらいの奴だから、
形式だとはいっていても、ニーチェは己のニヒリズムの虚しさを克服し息を吹き込んだ新ニヒリストだったのかもしれない。
その近くまではいったんだろう。
つか勝ち組になれないような怠惰な奴は、ニーチェどころじゃないと思うね。
ニーチェが克服しようとしていた段階に到達してないわけだからｗ

まあ負け組も人に使われてる分だけ存在価値はある

なんか悲哀が

死後の世界を信じるとニヒリズムの虚しさも克服出来るですよねー。

ふむ、そういうことだな。
つまりキリスト教の方が役に立つということか。
ヒルティ＞ニーチェなのは言うまでもないことだし。

とにかく昭和の日本は青くさかったよ。

ドン　フライ

死後の世界まで管理されるのか　おｈ！マイ・ガット

あの世を信じるとニヒリズムを克服出来るですよねー。
霊界を信じると虚無主義を超絶出来るですよねー。

303になりたくないことだけは確か

本を読んでいるのと死者と語っているのとは同等のように
墓石に語りかけてもなおよいという集合生命体への
自己従属性

ニーチェ超絶凌駕。

３０６になりたくないことだけは確か

どうせ死んでおしまいだし、全ての太陽も燃え尽きて宇宙も死ぬという信念の人は、
あの世を信者に比べて頑張り難いので不利ですよねー？

どうせ死んでおしまいの人は、あの世の信者に負けやすいですよねー？

一人納得の308と309であった。

良いあの世にいくためじゃなかったら何のために苦労するんですか？
何のために血と汗を流すんですか？
後で苦労しないために今苦労しときなさいなんていったって大人には通用しませんよ。
いくら成功してもこの世では最低でも体をぐちゃぐちゃにされるんですから…。

血と汗を流すのを愛するからですか？
全てが繰り返されすからベストを尽くしておくべきだからですか？

おやおや…同じ話じゃないかｗ
悪いこといわないから将来のためにいま苦労しときなさいって話だｗ
大人の将来があの世ｗ
グレたらダメですよねー

とただ死んでいくだけの３１２であった。

いや俺は偶然老化してるだけだからどうせ死ぬかわからんよ。

実はそういう考えで中高年は生きてるのかもな。
体をめちゃめちゃにされておしまいと決まっているんだったら…

グレちゃうよねー

蟻とキリギリスが結局同じ運命を辿るならば…グレちゃうよねー？
散々重荷を背負って歩き続けても行き着く先は決まって砂漠であり極北の死の大地であるとしたら？
グレちゃうよねー。 蟻なんていつまでもやってられないですよねー？

グレるのはバカだと思う人のための天国地上地獄であり、運命愛、永劫回帰なんですよ。
どっちにしろ蟻であることが前提の話ですよねー

でも、アリとキリギリスは最後には同じ運命をたどるんだよ

キリギリスでありながら、同時に
アリであることができるかどうかだよね

ビートたけしのギャグではアリは過労で死んじゃったのだが

運命は努力して頑張れば覆せるですよねー。

>>320
アリは個体数が多いから、それくらいでちょうどいいのかも知れない

>>321
いいえ
運命などはじめから無いです

>>323
相田翔子のつもりですか？

突然変異の相田翔子は新人類のイブですよねー？

宗教学入門で高次の存在とされるものは大抵
男と女とか相反する複数の側面をかねそろえているとみたような覚えがある。

>>325
屁はします。

彼女はああみえてもロボットなのでしません。

いつまでも天女顔で金も稼いでくる嫁ってどうよ？
男をダメ人間にするぜｗ
そんな女とは結婚するなとソクラテスはいうだろう。

長く見つもってもな５年後には対象外になる運命の女ですが５０年ぐらい食わせろっていう女を過労死する勢いで汗と血を流し続けてでも愛すること！
それが運命愛的愛なんだがね。
それが正しい愛なんだがね。

自分を慰め愛

>>328
屁機能がついている

「おまいらなバイトだからってバイト気分でやるようなら契約更新はないものと思っとけよこら！
たかが屑バイトでも列記とした一社員であるという自覚をもって完璧に業務をこなし、日々業務改善に努めろや、この腐れカス共めが！」というようなご時世にだな、
そんな正当な愛の重荷を背負って東京砂漠を歩き続ける動物って何よ。
そうです。ラクダです。
その段階がツァラトゥストラのいう段階の初めの段階ですよねー。
でもそんなの相田翔子の子孫たちには本当は怖い童話のネタでしかないですよねー

ニーチェも悲惨だが

古い女たち即ちおばさん連中が当然視しているような女の権利は、今や姫クラスの女にしかないな。
そんな権利を今主張するのは男に「私のために死んでくれるよね」といっているに等しいｗ
男を悩殺できる姫じゃないとﾑﾘﾎﾟです。

なんかニーチェ読んでると自画自賛だよね

>>333
だから今、ニーチェなんだろ。

自分の分も稼ぐ気がない女と結婚することは、たとえ今姫顔でもどうせ相田翔子のようにはもたないんだから、
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」ことを愛するような真似だよ。
努力する才能がある若き文献学者だったニーチェをも狂わせた要因になったかもしれぬ運命愛ですよ。
そんなことをあたかも義務であるかのように繰り返しお勧めする古い女たちには全く辟易するね。
なんでおまいらみたいになる女の家畜にならなきゃならないんだと小一時間…

>>335
並みの東大卒の人々に比べれば出来る人間だろうし、遥かに謙遜だろ。

その謙遜もふくめて自画自賛なんだよ。
振り回されてふらふらする

ルー・サロメとかいう女性を荷車に乗せて（鞭を持たせてた？）
友人と荷車をひっぱるニーチェがいたっけ。
そのルーサロメにもふられたんだっけ？

つか東大の学部卒レベルと比べるな。知名度が全く違う。西田幾太郎、和辻哲郎、梅原猛みたいな官製哲学者とも比較にならない。
比べられるのは中江兆民とか新渡戸稲造とか。

ツァラトゥストラのいう三様の変化の初めの変化が、東大に入るために要求される努力を呼吸同然に一生し続ける生き者になることだと思うね。
そんなことは基本だということだ。

基本からして無理ぽｗ

>>341
まあ基本からして無理ぽなﾀﾞﾒﾎﾟな人間のいうことだから…

結婚、そうわたしが呼ぶのは、二人の意志が結合して
、自分たち以上の一者を創造しようとすることである。
その二人が互いを、そういう意志の意欲者として畏敬しあうことである。
　これが、君の結婚のいぎであり真実であれ。しかい、あのあまりのも多数の者、
無用の者たちが結婚と呼んでいるものをーああ、わたしは何と呼ぼうか。

　ツァラトゥストラ

国家安定のために見合い婚するニーチェ

トンデモ

ニーチェは現代人は必要不可欠ですよねー。

>>347
が要らんことだけは確か

役に立つニーチェは現代社会でも要るですよねー。

>>349が不必要なのは確か

近頃の独身は独身貴族じゃなくて独身家畜ですよねー？

語呂遊びは楽しいか？

右翼のテンプレみたいな美文があるなら
左翼にもテンプレ美文みたいなのがあるんですよ

ゾンビたちは独身家畜からも出来るだけ搾取しようとしますよねー
それで死んだら舌打ちされて唾を吐きかけられますよねー

「可哀想に…搾取する余地がまだ残ってるじゃない。それじゃあお先真っ暗ね。」
「あんたさ、搾取され尽くさないでいいと思ってるわけ？バカなんじゃないの。」

おばさん達はこんなことをいってるに等しいよねー？

おばさんからみれば子供のような独身男は、
おばさん達の生存を不安にする存在なんだわな。

なに美しくない娘には持参金をたっぷりとつけてやればいいのさ。

今気づいたが、プライベートな事に口を突っ込んでくるこうるさい中高年にはまず娘がいるね。
「おまえはウチの娘がオールドミスになってもどうだっていいと思ってるようだが？」と文句をいわれてるような気がする。

親の責任を他人の子に押し付けたがってるような奴らだよな。
そんなんで親になるなって感じだわ。

子供を産める年齢ではまだ楽観的すぎる奴が多いんだよな。
ニーチェでもムリゲーなのに。

別に楽観的に明るい気分でも良いじゃん。

皆超人らしい話はないか？

終了

>>360
自分の悲劇にもならない惨い運命を愛せるなら楽観的でもいいだろうよ。

バイオハザード？

負けた方が無難ですよねー？♪

仏教…。
ニーチェはショーペンハウアーの思想と生活の間に橋をかけたようなものかもな。
ショーペンハウアーの伝記みたいなものか。

勝っているということはお釈迦様の教えを軽視してる罰当たりなことですよねー？

アンチブッダとか無謀すぎるｗ

悟ったものは罰当たりなぞを恐れない。

悟るなら坊主になるな肉を食え地獄に行って鬼に負けるな！！

ニーチェが狂ったことからして
ブッダはニーチェより格上だったといえよう。

ブッダが正しいのはわかるがそれでも私は生を肯定する！

肯定しかねる苦だったようだなｗ

ニーチェの本音がか？

ニーチェは甘い

甘いがゆえに若者に受ける
力への意志もそのままでは破壊衝動だろう。
自己破壊への意志がニーチェを困惑させている。

ところで、あいだしょうことは誰のことでしょうか

http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/y/a/s/yasukawakawa/20110716182141d97.jpg

ニーチェよりもオカルト宗教の方が強いですよねー。

>>374
ハリウッド女優も嫉妬する永遠に姫的なる人です。

若ハゲは肯定できないですよねー？

ブッダは負け組を正当化してくれるし勝ち組を負かしてくれますよねー。

>>379
うそつけ

アンチブッダ生活からブッダは入り、そこで苦行する気になったんだから、
勝てば勝つほどヤバいものなんじゃないの？

別に何か僕はニーチェを超えて超越超絶凌駕克服しているので有意義ですよねー。

別に何かそして僕は新世界の神に為るのだ!?♪。

>>369
あんたは親鸞思想にまで行き着いた人なのか？
親鸞は自らを愚禿親鸞と称して、自らを愚かな罪悪深重の悪人と認めて肉を喰らい妻をめとった坊主だよ。
こんな正直な坊主に魅力を感じてしまう自分だけなのだろうか？
親鸞は自らの心の奥底に潜む悪（自らを苦しめる妬みや嫉妬などの煩悩）の存在を認め、自らを悪人と認めた坊主。
すなわち自らを悪人だなと自負している人こそ、本当の意味での善人だと世間に悟らせた究極の坊さんだと思うわ。
↑
当時のニーチェが親鸞思想の存在を知ったら、狂人として人生を終えることはなかったのではなかろうか？

訂正＝感じてしまうのは自分だけなのだろうか？

>>384
アフォ
ニーチェは脳梅毒で発狂して死んだんだよ

ニーチェもそのことに気づいていたからこそ、キリスト教批判を行い、超人思想を説いたのだ。
ニーチェからすれば超人は親鸞そのものだろう。

>>386
そんなこと知ってます。

なんで王子から自発的に苦行して乞食になったりしたのか…そこのところを言わないのが変だな。
アンチブッダ生活を送ろうとするのが自然なら、そこが大事じゃないか。

親鸞は当時の貴族階級の生まれ。
むしろなぜそんな家系に生まれた親鸞が、幼少時に比叡山で得度させられたかの苦難も知るべきでしょう。
当時は末法と呼ばれた政治的にも大変不安定な時代でしたしね。
わずか9歳から29歳まで比叡山で修行修学したものの、親鸞は自らの煩悩を解決することができず比叡山を
見切って山を降りた←なんだかニーチェのキリスト教批判と同じ心境だったろうな。。

　　　　 　　　　　　　 　　人i
　　　　　　　　　　　　　ノ:;;,ﾋ=-;､
　　　　　　　　　　　　(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
　　　　　　　　　　　,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
　　　　　　　　　　　ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
　　　　　　　　　／:::　　s yohane　　 ＼
　　　　　　　　/:::"　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ,i ::　　-=ﾆ=-　　-=ﾆ=- 　　i
　　　　　　　　＼..　 　　/ ｰ-' ヽ.　　 　／
　　　　　　　　　 ＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |.：.／　ｳｴｯﾍﾍﾍｯ　ニーチェは糞、スウェーデンボルグを読みたまえ　ｲｴｰｲ♪
.　　　　　　　　　 　＼　　｀二´　 　'/
　　　,r――--､,,＿ノ　r､ 三 η 　 L___,,..-―‐-､
　　 （　 　　　　　　　〃ヽヽ //ヾヽ 　　　 　　　　）
　　　ヽ　　｀ヽ、　　⊂ニmy godニ⊃　　　 ,r''　/
　　　　ヽ　　 ｝ ` ｰ-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''７　　　/
　　　　 ヽ 　.{　 　　 　ι' 三 ヽ)　　　　{.　　/

君達の発言は全て「力への意志｣を説くニーチェの掌の中にあるＷ
我が発言もまたしかり。
まあ永劫回帰の黄金の円環を楽しむとしようか
by超人

>>390
だからなんでだよ？
物質的な豊かさが苦を育むところがあるのはわかるがね。
そこが要じゃないか。
それを言わないから、人々は、無謀にもブッダの教えに出来る限り反した生き方を夢見て、努力してきたんじゃないか。 でなに、夢を実現して、なにもかも不毛だったなどと悟るわけか？

教えの由来、根拠をいってないから、決してそこらの若者のようには甘くない若き文献学者ニーチェが、
聖者は自然に反してる、本能に反してるとか、弱いだとかいって、
無理して刃向かって、自滅しちゃうわけでしょ。

そりゃ積極的に４０日も断食するような奴が否定する苦しみがあるのだろうが、
その語りえない苦しみについて血で生々しく具体的に語ってもらいたかったね。

いかに私は苦しんできたか…そこを言ってくれないから、神さま仏様に私に近寄らないでください私からもっと離れてくださいといわんばかりに、
聖なる場所でアンチブッダ生活のレベルアップをこんな風に↓祈願することになるんだよねー？

パチパチ(^人^)

いかに私は苦しんできたか…

これを主題にして日本の誇る哲学者である中島義道氏が「孤独について」で語っているが、
どうみても敢えてハゲの苦しみについて語ってないんだよね…。

つまり、肯定しうる苦しみについてしか語れてないんだ。

どうも人間の苦しみは語りえないほどのものだってことらしい。
言語に絶する苦しみなのだな。

王子生活の何がとっとと割腹自殺でもしたほうがましくさい苦行より酷かったのかさっぱりわからんな。

そこをわからせてくれないで、欲望を制することを教えられるわけないよねー？
負け組の努力出来ない性は聖なる才能かもねｗ
欲望さんには悪いが、我々には欲望さんの期待に応えるための力がないのだ。
とはいえ我々は、ニーチェや勝ち組はわかりたくないことのようだが、
そう装っているだけで実は本気をだしてないだけなんだけどな。
身軽な我々は「惨めな安逸」が最高だと思って手加減してるのさ。
我々こそ爪を隠している能有る鷹なのだよ。

勝ったら負けかなと思ってる

>>390
貴族といったって子供のころから修行してるようじゃ、内なる自然を制すべき理由がわからないわけじゃん。
敢えて自分の生き物らしさ、生き物としての生き甲斐を否定する動機、
理由となる体験をブッダは語ってくれてないわけだし。
まあ結論ばかり教えても、出来ることじゃないことぐらいわかってたはずだがな。
ブッダは語るだけで痛いことを語ってでも人々を救おうという使命感など全然ない普通のオッサン気分だったんじゃね。

スリラーの頃の比類ない勢いで生を肯定し、それ以上望めないぐらいのアンチブッダ生活を獲得しうる非凡な力が、マイケルジャクソンに何をもたらしたのか、その辺を本人に詳細に語って欲しいよな。
象徴的に映像と音楽で、それはとてつもない苦しみだと表現してるけどさ。
そんなんじゃわかんねえんだよ。

池田晶子も全然苦しみを語らなかった。 そんなんで中二に教えてるつもりだったのかね。

語りえない？

比類ないといっても人間に比べればの話で、
ハゲも老化もクリアーできない不毛な力なんだよね。
力は克服すべき障害を欲するというが、人間最強だからといって、宇宙最強気取りになって「何でも」かかってこいやーという気になって挑発的にイケイケで歩むことは、
克服できない事態を招きよせることだな。
ふん、障害など招くまでもない。
ハゲと老化で十分じゃないか。

人間一般と自分を比較して作りだした自己評価が、人類における自分の地位が、そんなことは無視してる自然に対しても同様に通用するかのようにみなすのは痛すぎることだｗ

ニーチェもパスカルのように自然を研究していれば、人間は考える葦であるという意味がよくわかっただろう。
ニーチェは人間の方向ばかり向いてるから、強い弱いといったって、五十歩百歩なことがわからんのだな。
人間がおかれてる状況を考えれば小さいといえる人間との差を、その状況を無視して重視し、
俺は凄いんだと自惚れて歩んでいると、
語りえない痛みを味わう確率がかなり上がるんだと思うね。

人間を超えれば最高だぜというような盲目さがダメだな。
インド人的に階級意識に包まれているような脳内がマズい。
そんな民族の王子に生まれたのがブッダに災いしたんだな。

誰よりも上でもハゲの壁は超えられないというようなこと、
この神々しい世界に放り込まれた裸の猿のような人間の非力さ、惨めさ、
それがわからなくなってれば地獄を味わいやすくなるよ。
「宇宙ヤバい」というじゃないか。
キリストやブッダは欲望そのものが悪いかのような言い方をしてるが、
この世界における自分の地位や力を人間社会における地位や力と同一視しているかのようだから、
欲望に促されて墓穴を掘るんだと思うね。
人類最強の男でも逆走するべきではないんだ。

僕は超人を超えた世界を実感したですよねー。

>>405
仏陀が出家したのは当時の若者の流行だそうで。

ニーチェの主張は強い人間ほど死ぬ、（調子こいて危険に突っ込むから）
弱い人間ほど生存率が高い。（安全で楽なところに隠れて出てこないから）
そして強い人間に自由をあたえ（自由に暴力を振るう権利を与え）
弱い人間は家畜とみなして搾取しろという不快なもの。

宗教の下にマシーンな人間になったほうがマシだね。
ならば偶像崇拝による統治だけが人類の救済なんだ。

この世界は人間の世界であるとする世界観は、
その世界観を抱いている人間社会のトップの人にこの世界は俺の世界であると思わせがちだよね。
この世は俺の意志を映す世界なのさだとかね。

しかし本気を出しても老化どころかハゲ如きが治せないことからして、その世界観は間違ってるので、
そういう世界観を抱いている人間が人間に勝ち続けていると、
俺の意志に反することは起きないよ俺の意志が運命なんだからといった墓穴を掘りやすい恐いもの知らず的な若々しい精神状態になる。


そういうことじゃねえかな。

うーん。

怖さをしらない子供じみた精神や自分や誰かに酔ったところが多少ないと
人生虚しくつまらないわけだけど、やはりそれは人間の世界しか
見えていないのは真理に反している以上、いつか目が覚めるわけで。

死ぬまで夢から目が覚めず、幻想のなかに生きていれば幸せとするか、
本物嗜好に走って現実を前に発狂するのか。
どちらに行ってもしょうもないな。

「もうめんどくさいからなんでもいいですよ」とか「人類絶滅」が
綺麗な回答に思えますが、

生き物には「生を肯定しなさい」というルールが
まず最初にあるので、幾ら考えてウルトラCを持ってきたところで
答えがでるはずがない。つまり時間の無駄なんです。

聖書とかブッダとかニーチェとかさ、西側の奴の思想は傲慢すぎるな。
何でも人間由来みたいな考えじゃねえか。
人間ばかりですよ。
それこそあまりにも人間的じゃねえか
そんなんでよく科学を発達させられたものだか。

と知ったかってみるテスト

>>407

そこまでアホらしい主張だったかな…？

>>412
子供を道具とみなすような西ヨーロッパの家父長主義の延長ですから、
テクストにはもっともらしいこと書いても核心はその程度だと思います。

それじゃ強いというか馬鹿じゃん。

本当に他の人間に比べて力があったって、ハゲイベントの前には虚しいわけよ。
人間とばかり比較して評価することしか知らないようなあまりにも人間的な価値観に則って生きて、
他人に勝ち続け自分の中でこれ以上ないというぐらい成功し、自己評価を最高に上げても、
ハゲイベントや老化イベントに見舞われるとあまりの無力さに切なくなるわけですよ。
ニーチェはハゲイベントにも通じない力の持ち主である人間を、
ある点にかけては最高峰の力をもつ人だからといって、
世界に通じる人間と解釈するような価値観の持ち主だから、
力への意志と訳するより「権力」への意志と訳した方が適切だわな。
いやあ…そんなんじゃﾀﾞﾒﾎﾟだろorz

熊やゴリラやライオンとは戦わず、
もしも人間超えの怪物に襲われたら襲われたことを愛し一切抵抗しない格闘家を賞賛してるようななものだろ…

人間の力を超えたものに襲われるイベントに対してあまりにも女々しい態度だな。
人間はそんなんじゃないだろ。

僕はニーチェを超えたその先の世界を知ってるですよねー。

ニーチェは人間の力が通じないような事物に関しては評価する際に考慮してないんだよね。
目上の者に卑屈で愛嬌のある態度をとってもなんとも思わないようなタイプなんだよ。
んで自分以下の奴には傲慢な態度を取り、自分以下の奴とだけ比較して自己評価するような奴。

ご都合主義を体得してるような奴だと思うね。
信用できねえわ。

こいつ真理どころじゃねえよｗ

自分超えの事物に遭遇して圧倒されても、女々しい反応をするばかりで、自己評価を下げたりしない奴なんだよｗ
金魚の糞だろ。

僕はニヒリズムを超えた世界を知ってるですよねー。

ニーチェはあの人は根暗だから嫌いだとか言うタイプの女が男を値踏みするような目で認識してるといえる。

心が女なんだよｗ

「ニーチェの心は女である」とするとニーチェがわかると思うね。

要するにニーチェの話は、女の性的本能的には正しいし、矛盾してないですよねー？。

なんか論理のすり替えばかりで、バカばかりのスレだな。
動物の心が読めるか？
自然の成り行きを予測できるか？
きないだろ？
病気やハゲって哲学に関係在るのか？
ところで、哲学は人間様の脳で行う人間の、人間という在り方についての学だということをニーチェは初めて行ったのさ。
神という妄想に逃げ込む事なしでな。
だから、俺は支持するよ。
逃げ道無しだ。
在りもしない救いもなしだ。

↑バカ発見
正統派哲学はプラトンに始まりカントによって
科学的土台が築かれた学術的なものだ。

人生論・ポエム・美学を扱うなんちゃって異端哲学に心酔するのは
何の知識も必要としないそれしか理解できないからだろう（プ

ニーチェの心は女である

この命題を証明すれば、素晴らしい論文になりますよ。

ニーチェの思想哲学は優等生で優秀で素晴らしい内容ですよねー。

ニーチェが心だけでなく、身も女だったら、分かりやすかったのによ。
さすがにリアルチンコには騙されたわな。

チンコがついてるからといってニーチェを男だと思うのが間違いだったんだよ。

チンコがついてれば身も心も男だと思うのは偏見なんだよね。

まあ女ばかりの家庭で育ったらしいからそれはあるかもな。

ニーチェを支持するなんてことは、女に自分を捧げる中二病なんですよ。

>>433
後天的に女心にされた改ざんされた可能性の方が高いかもしれないですな。

女ときたら男の心を支配して操り人形にしようとするんですよねー。

いやはや、ニーチェのいう強い人間は女に弱い女に負けた人間でしかないですよ。

そりゃあニーチェのいう強者が人間としては本当に強い奴である場合もあるでしょうが、
女に弱い馬鹿野郎であることは確かだと思います。
ニーチェのいう弱者が人間としては本当に強い奴である場合もありますよ。

>>427

女に手玉にとられていては、神も救いもありゃしませんよ。

人間にとって神の類が実在しないってのはやっぱり一番の問題じゃないかな。
だから法律が頼りになるかと言えば、発覚しなければそのまま然りだし。

最終的には人間たちのみが持つ倫理とか良心が頼りになる訳だけど…かなり無力っぽいし。

自我は、無力っぽい。

後付大盛りニーチェッチェですな

ツァラトゥストラの訳はどれがおすすめですか？

このご時世にカマキリのメス的な心すなわち女心の持ち主であり、女のために語っているニーチェがコンビニで売ってるぐらいだったとは酷な話だな。

女が女のために用意し、世に送り出した刺客だよね

>>413
＞子供を道具とみなす

それ西ヨーロッパに限ったことでは無いでしょ

なに、子を愛するからこそ、仕事を教えるんですよ。

女子大生二人 腎臓を盗られ死亡75
【新唐人日本2011年12月1日付ニュース】近日、中国湖北省の女子大生二人が
仕事の応募に行ったきり、腎臓を盗られ、死体を遺棄される事件が発生。
被害者の親たちが大学のキャンパスで抗議したものの、大学側に暴力を振るわ
れました。

http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2011-12-01/428766383178.html

>>428

>正統派哲学はプラトンに始まりカントによって科学的土台が築かれた学術的なものだ。
人生論・ポエム・美学を扱うなんちゃって異端哲学

美学に関してだけど、プラトンのイデアはどうなの？

カント→およそ知ってるよ。詭弁も多いけど、以前は無いほどの論理学であったということは認める。でも肝心なところは神様に逃げてないかい？
脱形而上学の祖がニーチェと言っただけで
べつに俺は哲学の祖がとは言ってない。
なんちゃって異端哲学というけど、その後の哲学者に対する影響は大きいよ。
あの、ツァラトゥストラの、哲学、思想、キリスト教批判をあえてパロディ、またはサテュロス劇として書きあげたニーチェの知性が判らないだろ？
多分、学者でもない、本もろくに読めない、読んでない君にはわからないかも

ま、デリダに言わせればニーチェの脱形而上もまだ甘いらしいけどな。

結局、何が言いたいのかは知らんが君が哲学し続けていることは素晴らしい。
永遠にやってるのもその人の生き方の一つだろう。
だけど俺は断る。

それぞれ名の知れた思想家を批評しながら、自分はずるずると何も気づくこともなく消滅してゆくのも
粋だと思うよw
だけど俺は断る。
いつまでも知能の低い猿には成りたくないw
同じ哲学徒でもハーバード大のサンデル教授は尊敬するな。
あんなわかりやすくて飽きさせない講義が出来る人こそ本物だ！

老化するかぎりどうだって悲惨ですよ。
２０１２年に、狂信的テロやら大量殺戮兵器で殺されたって大差ないんです。

別に何か人間に芸術は必要不可欠ですよねー。

快楽主義者も苦行僧と大差ないんですよねー。

>>450
>サンデル教授は尊敬するな
それは馬鹿でもわかるくだらない雑談しか理解できないからだろ？
そんな知能の低い猿には猿専用の安い玩具が肌に合うのさ。

自己陶酔の宗教に引きこもり、何も気づくこともなく消滅してゆく
君の惨状からはなんちゃって哲学の有害性しか見受けられないね。

そう、哲学は酔うものではない。

哲学は老化が癌より手に負えない重大な病気であることに気付くことですよねー。

また底辺氏が論破されたのか

成長が止まった頃には誰でも底辺どころじゃない底なし沼にはまってますよ。

プラトンに始まりカントで一区切りなんてのは単なるプロイセンの手前味噌官製ローカル哲学に過ぎないよね。
戦前の日本の旧制中学校レベル。ライン川を西に渡れば通用しない。アルプスを南に越えても通用しない。

>>454
恥ずかし。
君は時代遅れの東大全共闘のような猿どもには大歓迎されるだろうね。
あいつら馬鹿を隠すために自分でも理解できぬ文章を好み、そして語るのが特徴w
まぁ大したものだよ貴君は。


自分でも理解できてない人の書く文章が難関だとモテハヤされる時代は終わった。
もう時代遅れ。
文学部哲学科は人気なくなったなぁ。

ハーバード大学哲学講義を、馬鹿でもわかるくだらない雑談と言い放つ自信ってすごいよ。

>>461
だがまあそうでないともいいきれないものがあるなｗ

生死に関わらないことで揉めるなんて随分余裕じゃないか。

本当に底なしですよ。人間がはまってる沼の底はこの世にないんですからねー。
底辺なんてないです。底なしなんですから。

人間には大地がないですよねー？

正にニーチェのブラックホール!?♪。

底辺があると思ってるなんて甘いですよねー？

まあブラックホールに吸い込まれてるような状態だな。

ヒトラーの予言を覗いたら怖くなった

死は怖くないが人生が怖いな。
俺以下といったらホームレスぐらいのものなのだが、
ここまで堕落しても底が見えない…。

落ち着けやしねえよｗ

人生なんて本当に「死ぬこと」じゃないですか。

一応、老化を克服のための不毛な足掻きぐらいしてみるがね。
それでも老化し続けるようなら人生は諦めるしかないわな。

老化克服しても、日本語間違えたりしてるようじゃ事故って死ぬのは時間の問題だけどな。

死って、ある意味自事故みたいなもんだよな。
本当に事故で死ぬのは、言うまでも無いけど、
老衰と言っても死因は、心臓麻痺だったり。

ニーチェの着眼点は素晴らしい内容ですよねー。

心臓麻痺なんて事故というより体の自殺じゃね。

肉体的にも深層心理的にも、ニーチェはかなり自己否定的でしたよねー。

尾崎豊１９歳が女の理想ですよねー？

ニーチェって尾崎が人間のあるべき姿だと言ってるようなもんだよ

>>461
実際くだらないから仕方ない
しょせんマルちゃん系だからね

まあ、お前にあの中に入って雑談できるだけの頭があるなら、くだらないと感じてもしょうがないだろうなぁ。

「ハーバード」「大学」「哲学」「教授」「講義」って教養俗物が随喜しそうなワードの
マルマルモリモリだもんなあ。
スナック「羽鳥」のさんでるママの説教じゃ俗物は喜ばんモンナ。

日本人は、肩書きに弱い。信者もアンチも肩書きなしには、考えられない。


　　　　　　　　　　　　　　　










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つまり、コンプレックスってこと

>>482

教養俗物はBildungsphilisterというニーチェの造語でドイツ語入りしてますよねー。

勝ち組はドイツ語を勉強する暇がないので教養俗物になれないのでニーチェ（女）に好かれる方ですよねー

サンデル対ロールズなんてのは
200年前のマルクス対デューリングと同じ話なんだよ。

「肩書き」や「人気者」に憧れる底辺くんには
わからない話なんですけどね。

底辺君が「哲学徒」とかいうワードで自惚れと選民思想を暴露したことで
哲学版にあるテンプレ「変態哲学徒」を満たした人物であると確信した。
学歴コンプに肩書きコンプで人を見下したい欲望に駆られている
彼のような人物は男にも女にもモテないよ。そりゃ底辺になるわけだ。

モテる男はつらいですよねー。

底辺に言わせれば人生は底なしなので底辺なんてないですよねー。

落ちるまで落ちたのでもう揚がるしかない、やってやるやってやるぞ！というような地点は存在してないですよ。
そんなこという人は呑気ですね。

「ところ」が抜けました。
いかんなあ。こんなんじゃ下手に助かろうとして即死も出来ないだろうなあ。

ルサンチマンに言わせれば、だね

僕は即死出来ないのが怖いように老化やハゲるのが怖いですね。スローモーションとかﾊﾟﾈｴﾖｗｗ

ピラミッドの頂点は簡単に見渡せるけど
堕ちる深淵はどこまでも果てしなく深いからな。
底を調べに行って戻ってきたやつはいない。

前からハゲとか老化とか書いてる人は、死に対する中島義道みたいだな。
「人はいつか死ぬ。死ぬのが怖い。
　死んでもいいようにリア充に生きればいい――な〜んて割り切れるもんか。
　死ぬのはいやだー。」

女たちが僕たちを無邪気に過労死させる勢いなのは、
彼女たちが定期的に汚物まみれになる落ちぶれた存在だからです。
捕虜になっても僕らはうんこまみれになるぐらいなので、僕らを恨んでるんです。

>>495

まあ５冊は読んでますから影響されてますな。

女は僕らも血を流すべきだというんですよ。

>>495

中島先生は死と生を区別していて、あたかも死が不自然で不条理なことであるかのような認識ですが、
僕は生きることそのものが同時に死ぬことでもあり、恐いことだと痛感してますね。
僕の方が中島先生より正気ですよねー？ ハゲなら僕より正気であってしかるべきですが、ハゲかけた僕の方が正気ですよねー？
まあハゲなら多少発狂してても不思議じゃないですよｗ

別に良案ですよねー。

>>500
お前はニーチェと同じ女じゃないか。

>>499はですよねー君だろか？まあいいけど。
生きる事も死ぬ事も怖いんじゃ身動きが取れんな。

中島は「スピノザは自分の死を考えたこともなかったし、
言及するときも他人事のように扱った。それは彼が天才だったからだ」
みたいなこと書いてたような覚えがあるけど、無関心や無知は力でもあるよね。

無知の知とかドヤ顔で言ってるアホもいるけど、
一見愚か者に見える無知者たちは悩みや迷いを吸い寄せる
有害な知に対して知性の前に嗅覚で回避する術をもっているだけなんだ。
だから半端な脳みそに頼った生き物よりよっぽど賢いよ。

有害な知？
そんなのないと思うよ。

ニーチェは女を哲学のメスで解剖したんじゃないかな。
まあニーチェが女だろうと俳優だろうと、女を暴露してるのは同じですな。
女には一見女の味方のように思えるニーチェでしょうが、実は女に対するテロリストなんです。

ニーチェも使いようですな。
消化してしまえば敵も栄養になりますよねー？

女の根性を叩き直す時がきている。
団塊以降の男は不治の中２病患者であるかのように女の価値をインフレさせすぎてきたからな。

つうか女バブルも崩壊してきてますよねーｗ

よくやった。

中高年もあんな大概若い時でもお姫様に見えないお姫様気取りの上から目線の乞食によく貢いできたものだな。
金が余ってたわな。

別に自動解決。

かといって成金オヤジバブルも自滅崩壊してるよな。金貢いでくれるパパも激減してる。
勤続30年のパートのおばさんとかオールドミス女教師とかアキバのメイドさんの方が金持ってたりする。

中２病の中高年が昔買った女の脳内女バブルがまだ崩壊してない。

女の市場価値はかなり下がってるんです。
どうみても綺麗で可愛い姫顔の若い女でも、買い手数多じゃないですよねー？
ちやほやするのは未だに中２病の爺ばかりなんです。
それなのにババアは周囲では女が遺憾なことに過小評価されてると思ってるし、それが例外的現象だと思ってますよねー
若い女はよくやってるがババアの根性は叩き直さねばならん

買えやしないが相田翔子のようにババアにならない可愛い女なら買いかなと思ってるんですよ。
ババアにはウンザリですからね。
あんなのになる生き物なんて買いなわけないじゃんって話ですよ。
そうゆう気持ちだけど相田翔子は突然変異でしかないので二次元に向かうんでしょうな。安いし。

しかし現実にはアグネスチャンみたいな巨乳の５６歳もいるわけだし

あれはもうばあさんだろ

二次元やAVモデルの質が上がったから、それが基準になって
身近にいる美人が糞みたいにしか見えなくなってる。

贅沢の味を知ってしまうと人を滅ぼす。

もう珍しいぐらいじゃないと売れにくいんだろうよ。
それだのに単なるババアときたら…まだまだ私が売れたとしても不思議じゃないわと思ってるぐらいさ。
どうやら昔はブスでさえ品切れの勢いだったらしい。

家事も余裕だし、もはや女が男に貢がせることは男が女に貢がせること同然になりつつあるようだね。

女性の社会進出が男から職を奪い、家具の発展が女を台所から追い出す。
ジェンダーフリーだか男女平等ってのはそういうことでもあるのさ。
よくわかってないバカが自分が得するだけの事だと思って支持したり
老害が被害妄想で反発するのは愚の骨頂。

別にニーチェは厨二病。

ジェンダフリー社会ネイティブの僕は若者の仲間ですよねー？

僕らは社会にゆとりがなくなってきてる一方である時にゆとり教育を受けて、
ゆとりを余計なくしたので、ゆとりを奪う専業主婦なんていらないし、
女の同僚にも容赦するゆとりがないですよねー？ｗｗ

よくやった。

ニーチェは中二病。

セクハラセクハラ煩いし、社会が女を男の生活を脅かすリアル脅威として定義してるようなものだから、
この社会は個人のように老化して死ぬのは想定内だよねー？

自爆テロの一種なのか？ｗ
どうせ自爆するなら安楽死許せよ。
洒落にならん。まさか偉い人もニーチェに夢中なのかな。

最近の中高年ときたら実社会でニーチェに従ってきたような怖い人達だよね。
安全第一でやるべきところでも全然安全第一じゃないんですよ。
安全第一というのは皮肉なジョークみたいなものなんですよね。
脳内麻薬中毒のリアル悲劇歓迎モードで実社会で活躍しちゃってるんじゃないかと思われますよねー。

オカルト宗教スピリチュアルはニーチェの発見して創造した絶望を超えるですよねー。

神風アタックまでした連中の血を受け継いでるだけに怖い人達だよね。

日本人の滅亡が望まれていても不思議じゃない。
なんにしろ順調に民族としてもゲームオーバーしかねないマニアックモードになってきてますな。
それでも教育はイージーモード化してきたわけだがｗ

狙ってるだろ！ｗ

インディアンの運命くさいな。
こっちには超ヤバい原爆があるんだぜ？と脅せばいいのに原爆を二発も違う種類のを落とされたぐらいだしさ。
それでも日本人の深刻な事に対する無邪気さは治らなかったわな。
メルトダウンぐらい恐れるに足らないわけです。
僕らの呑気さは世界をびびらせますよねーｗ
きっと僕達はニーチェの本能を持った戦慄すべき民族なんですよねー。

別に被爆量が許容範囲を超えちゃったら、 許容範囲を広げちゃえば済む話ですよねーｗ

ま、現実逃避だな。

未だにハゲが不治なのも、ハゲに正気で向き合いえた人間があまりいなかったからだろうな。
ハゲのように深淵なる現実を前にしては人は理性を失ってしまうのだ。
ふん、弱いのはニーチェさ。

女に改ざんされちゃったような女に舐められた人ですから弱いですよねー

ニーチェをいじるのは楽しい
ガラスの心が傷つき昏倒しちゃうYO

生そのものは本質において他者や弱者を我がものにすること、侵害すること、
圧服することであり、抑圧すること、厳酷なることであり、
おのれ自身の形式を他に押しつけること、搾取同化することであり、
すくなくとも――ごく穏やかに言っても搾取することである。

今日いたることろで世人は、科学的な仮装をこらしてまで、
＜搾取的性格＞が廃絶されるはずの来るべき社会状態について
夢中で論じあっている。――それは私の耳には、
あらゆる有機的機能を営まなくなってしまった
一個の生命の発明を約束するもののように聞こえる。
＜搾取＞というものは、頽廃した社会とか不完全な原始的社会とかに
属する現象なのではない。それは有機的根本機能として、
生あるものの本質に属するものなのだ。
それは、生の意志そのものにほかならぬ本来的な権力への意志が
然らしめているところなのだ。
（『善悪の彼岸』）

中島義道先生のように深刻な問題を軽視し、どうだっていいことで大騒ぎする神経の日本人は、おかしいようですが、とても怖い人ですよねー？
空気を云々するような繊細さ敏感さのあまり深刻な事に関しては無神経になってるんじゃないかと思いますね。

ニーチェは悲観的なので楽観的な僕はニーチェを超えたですよねー。

来年に公開される『ニーチェの馬』って映画、ニーチェの昏倒にインスパイアされたってだけで、
別にニーチェが出てくるわけじゃなさそうだなどうも。
ニーチェが出てくるのは『ワーグナーとコジマ』だけか・・・

>『ワーグナーとコジマ』
http://jinngyuh.blog120.fc2.com/blog-entry-102.html
これみて思ったんだけど、ゾロアスターに出てくる女性の章は
ワーグナー婦人がネタだね。深い愛情によって男を恐れさせなさいって
男尊女卑じゃなくてホレた女がそうだったからだけだったのかも。

教養の国とかいう章でもマイスタージンガーの我々には未来があり
過去があるが現在がないってシーンからパクった空気がうかがえる。
哲学とか思想じゃなくて単なる個人的な好き嫌いを
ポエムにした糞本としか思えんな。

セクハラで僕らは殆ど自由にﾀｲｰﾎされちゃうよねー？
地震というかドーンと衝撃波来たしｗ
もう殺される勢いなんでしょうな。

もはや陰謀論じゃない感じだよねー？
こりゃ大分前からリアル歴史モードに入ってるんじゃないですかね。

僕はニーチェを超えた領域を知ってるですよねー。

それはリアルですよねー

僕はリアルを超えた世界を知ってるですよねー。

＞福島県の病気調査打ち切り決定
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ru9f-att/2r9852000001rur6.pdf

＞患者調査
＞宮城県の一部地域及び福島県の全域について調査を行わない旨決定し、当該県へ連絡済み。

＞国民生活基礎調査
＞３県（岩手県、宮城県及び福島県）については、調査を実施しない旨を決定し、当該県へ連絡済み。


事実などないですよねー？

死の説教者はニーチェだろ。

生と死は裏表である。
生物は生きていきながら死んでいくのだ。
聖者や厭世主義者が死の説教者だとしても死の説教者としてはニーチェの相手ではない。

まあキリスト教あってのニーチェだとニーチェも考えていたようだが。
女だけじゃ滅亡するわな。

ニーチェはキリスト教と二人三脚でセットで合体技ですよねー。

いや身近に原発信仰という恐るべきクソ弱者のニヒーリズムがあるではないか。
放射線は健康にいいとか連呼してる田母神とか典型的だよな。

>>552
それがニーチェ派じゃないですか。

調査を打ち切ってなかったことにしたい健康被害が出てきてから、
ようやく非生産的で根暗で客観的で鬱気味のタイプの人間が注目されてくるような神も仏もないヒャッハーなお子様の国なんですよねー。

>>放射線は健康にいいとか連呼してる田母神
国粋主義者たちは国を憂いるあまり
自分の思い通りにならないような祖国は
放射能で壊滅してしまえという逆恨みに至った。
振られた女みたいな根性だな。

自分が酷い目に合わないと大人らしく行動できるようになれないように工夫してあるんだよね。

ハゲかけただけで心底びびって本気でハゲに取り組んで負け組になりつつも髪崩壊を食い止めた僕は大人らしいですよねー。

老化が始まったところで本気モードになった僕はきっと老化するに値しない半永久的な若者ですよねー

ニーチェをテーマにしたＲＰＧってゼノサーガシリーズを思い出すですよねー。

僕らはリアル悲劇歓迎民族ですよねー？

無論だけど勿論そうですよ。

ここ病気者の多そうなスレだな

お前の気のせいだ

ゴリラのおまんこに対峙するニーチェとはなんなのかね？

>>562
俺がポエマーや底辺、性感死亡のナマポなどの病人を幾多も葬ったから
これでも良くなったほうだよ。不満があるならば君も貢献したまえ。

萎縮し退廃した要素の「振り落し」を継続し続けること。

これは全ての事柄における発達への第一歩である。

「垢も身のうち」などという余裕はたいていの場合百年早い。

永劫回帰の教えは全てを裂開させる。

「弱いものは徹底的に没落する　強いものは裁く　そして最強のものは裁くことすら超克する」

これは身体にも人間共同体にも同様に当てはまる重要な方法論である。

そしてこれのみが、大規模な破滅的事象を免れるための「血の祝祭」である。

ワーグナーの音楽は大勢多数を酔わせる演出が上手い。

しかしその音楽はいわば劣等意識の苦痛を一瞬忘れさせるだけの麻酔薬の
ような偽物であって、何らかのブレイクスルーを必要としている「宿命的な人間」
にとってはまるでものの役に立たないおとぎ話のような代物である。

「劣等感と病的な虚栄心に苛まれた、大勢多数の代表者としてのリヒャルト・ワーグナー」

小さな人間たちの、小さな人間たちによる、小さな人間たちのための音楽。

「同類相憐れむ」の崇高な一典型。

小さな人間が往々にして人民のかしらとなる現象の理由がこれで分かっただろう?

死後の世界を肯定するスピリチュアル宗教オカルトＳＦハイファンタジー哲学スペースオペラはニーチェ遥かに超越するよねー!?♪。

>>561
((;゜д゜)

僕らは１００年前の日本人と似たような運命を辿りますかねー？
なんだか似てきましたよー。

手っ取り早く人口減をするなら、戦争だろうからな
核もお蔵入りにしたまんまという訳には逝かないだろうし

信仰崇拝新興宗教団体精神世界思想哲学主義主張はニーチェを超えるですよねー。

老化や病気や治療が残虐非道だから、
リアル悲劇を愛するのも仕方ないかな。
ある怪我の痛みより、その怪我の治療の痛みの方がレベル高いですもんねー
地味な地獄より派手な悲劇を選びたくなりますよねー？

自殺者が毎年三万人強いるんですよ。
これは無論勿論いわゆる「数字」ってやつでしょうし、
数字の出し方がどの様であるか、実態がどうであるかは不問のノルマですよね。
企業は事故が起きても救急車を極力呼ばないことで、
課せられた労災の数字を達成しようとしますが、
自殺者三万人というのそれと同種の数字ですよねー。きっと日本の状況の悪化からして、その数字と実態の剥離は大きくなってきてますよ。
多くの人が死にたいと望むような状況になってきています。
一体全体、苦しみ過ぎて死なんて望むところの正気を失っていたい人たちが過半数を超えてきたら、どうなるんでしょうかねー。

つか救急車呼ばなくても労災か。
なんのために呼ばないんだありゃ。
世間体か？

救急車でも受け入れ先の病院探しで苦労するというのに、
上司のマイカーだと盥回しにならなければラッキーなんだよな。

とにかく事実なんてないよねー？

福島原発周辺部を中心とした日本の自衛のための情報非公開は洒落にならないですよねー。
きっとリアル攻撃とみなされますし、
自衛のために極限状況を想定した対処をされますよねー。

事故以前にやってた調査さえしない？
それでは同情されないです。
積極的に他人を危険に曝すことだからです。
恐れられ軽蔑され差別されます。
日本はだんだん追い詰められますよねー。
詰んじゃうよねー。

進歩して進化したキリスト教なニーチェをも超えるですよねー。

僕らは世界の同情なんかには唾を吐きかけますよねー

老化克服した奴は、アンジエイジング界の希望の星として日本脱出の義務がありますよねー。

外国人を輸入するのが難しくなったのは、
最下級日本人には不幸中の幸いになったのではないかな。
肉体労働者に見えやしない逞しくない楽したがりの我々が、
単純肉体労働を独占させてもらうことになるだろう。
かつては低待遇３Ｋ労働なのに、「やらせて頂いているという感謝の気持ちをもってやってください」という慇懃無礼も甚だしい屈辱的な説教をされたものだった。
だがもはややらせて頂くのではないのではないか？
みんながやりたくないことをやってあげるのだ。

でも外人が来なくなっても、企業も海外脱出して、
企業と共に仕事も減っていくわな。

日本はもう虫の息ですかねー。
そろそろクビを吊るイメージトレーニングだけでもしておくべきかな。

スピリチュアリズムはニーチェを超える概念ですよねー。

しかし海外脱出した企業も大洪水にあったりして、
イギリスに進出した企業は金融不安で焼き討ちにあったりして、
サハリンに進出した企業はプーチンに粛清されたりして、
独裁者の紹介で中東に進出した企業はジャスミン革命でつるし上げにあったりして、

この世は複雑怪奇で一寸先も読めませんな。
それでも人はすぐに知ったかぶって
「これからは〜だ！」とか「もう〜はダメだ、おしまいだ！」
みたいに断定調に論じる。

だけど言葉に責任をもとうとすれば無言になってしまい、
無（何も始まらない）で終わってしまう。

暗い悲観的な失敗な可能性の確率を恐れていては明るい楽観的な成功の未来を訪れないですよねー。

そういうこと。だけどやっぱり軽率なのも良くない。

あれもダメ、これもダメの挟み撃ちでもあり、
あれも良し、これも良しの挟み撃ちでもあるんだ。
挟み撃ちと挟み撃ちの挟み撃ち。

>>567
＞大勢多数の代表者としてのリヒャルト・ワーグナー
大勢多数の代表者ではないリヒャルト・ワーグナーとは何か？
それはただの売れない無名音楽家だ。

ニーチェ主義がここまで浸透すると、
あまりに一般的すぎて気づかないけど、
努力はその最たるモノですよねー。

僕はニーチェを超えた悟りの極地を知ってるですよねー!?♪。

ニーチェは悟ってないですよ。
グレて卑俗な道に突き進んで発狂までしてしまった優等生中の優等生ですからね。

>>587
第三次世界大戦でも起こってくれたほうが楽ですよねー？
衰退していく自分と日本の重荷に耐え続けるよりは兵器で自爆でもしたほうが楽ですよねー

いいですか？ 地味にゆっくりと生きながら死んでいく方が、
戦争より余程暗いことなんですよ？

僕達が明るい方に向かうなら、悲劇になりますよ。

無論勿論、僕らは明るい方に向かってます。
無論勿論、僕達は悲劇歓迎民族ですからねー？

僕達は明るい前向きな積極的で楽観的な方向に向かっているですよねー。

平和は、老化を克服しないかぎりは、僕らの心身をゆっくりと容赦なく削ぎ落としていく惨めな安逸です。

>>597
それは、客観的に見れば、雨の降っている夜にチャリで無灯火で片手運転で逆走してるようなものなのですが、
客観的に見れば、まともな運転も、老化する以上は、運がよくても、
優等生すら投げ出したくなるむごたらしい意味不明のクソゲーですから、
逆走しているのにもかかわらず、僕らは、比較的明るい未来に向かってるんですな。

蝉みたいにやったらぽっくり死ぬ方がいいと思うよｗ生きようとしつつ死のうとして、
ジワジワと後者が優勢になって遂には勝利を決めるゾンビ的生き物である人間は痛い。

他でもない、人間が、化け物なんだよね。
Ｕｎｔｉｅｒってやつです。

ニーチェは人間性を否定してるんだと思うね。
これは「ニーチェは女である」というよりもニーチェの核心をついてると思う。

無論勿論、人間性を否定するのは人間性の最もたる現れでしょうな。
誰よりも動物離れしている優等生が人間性を誰よりも否定するものなんですよ。誰よりも動物の真似をしたがるＵｎｔｉｅｒなんですよねー。

まあ女の方が僕らより優秀だし、人間らしいですよねー？ｗ
だから僕らの方が女より上なんですよ。

人間性を否定しがちな敢えて動物以上に動物のように振る舞いたがる女々しい人々はあまりに人間的ですよねー？
自殺みたいな人間くさいことは嫌いですかねー？ｗ
だとしたらそれはまたあまりにも人間臭いですよー。

超人とかいって価値転倒とかじゃﾑﾘﾎﾟですね。
それが人間らしいことですから。

なに、老化を克服をするのが正しい人間の超えかたなんですよ。

価値転換なんて人間の価値を否定する人間臭い気まぐれですよねー。
理性やら論理やら「真・善・美」やらに人間臭さを感じるほど人間臭い人間になれば、
人は価値転換して動物化したがるようですが、
動物化してもいずれ動物の真似をした不細工な人間があまりにも人間臭くて嫌になって、
再度価値転換したくなるんじゃないですかね。
無駄なあがきですけどね。

別に何か辛いならば人間性を全否定して動物的に為って欲しいですよねー。
死後の世界を期待するスピリチュアリズムはニーチェを超えてるですよねー。
そして僕は真世界の神に為るですよねー。

外部環境による受動的進化の帰結でる人を
初めて能動的進化へ転換させるですよねー。

例えば赤と言う存在は、我々にしか甘受されていないが、
これはモノ自体からすれば、仮像であり嘘であり、
赤にとどまらず、おっぱいの柔らかさもそれからすれば
仮像である。
しかし、この仮像こそ真に慾する対象なり。
これが価値転換であるですよねー。

スピリチュアルはニーチェをも超越するよねー。

>>487
お前もしかしてニートか？
これから日本は大変な時代を迎えることになる。
君はプライドだけは高そうだね。
自分にプライドがあるなるら、ぐだぐだ語ってなく潔く死ぬべきだぞ！
何？　まさか、ま〜だぐだぐだと生きてくつもり？

ベストは人間性とか神性とか仏性を拒否して拒絶して獣性を受け入れて動物的に力強く生きて欲しいですよねー。

いやいや全然。一般的にはいえやしないことさ。
尾崎がキモブサだったら尾崎も興醒めなんだからね。

>>613
お前は鏡を見てウットリできるのかね？

>>612
また論破されちゃったの？

理性とか倫理とか論理とか知性とか｢真･善･美｣に捕われないで動物化して力強く行きた方が良いですよねー。

日本が大変な時代？
何のことなんですかねー。

某コンビニの赤飯おにぎりが進化した。
セブンイレブンよりうまくなり、そして２０円も安い。
やっぱり日本はスゴいですよねー。

アメリカの人口３億でＧＤＰ１５００兆円
日本の人口１億で５００兆円
中国の人口１０億で５００兆円

各国のＧＤＰを各国の人口で割り、国土面積を
考えれば、日本は飛び抜けてスゴいですよねー。

創造主はどのように進化したのかね？
創造主にかかる淘汰圧は無いのかね？
創造主が無から出現する統計的な根拠はあるのかね？
創造主に似た創造主モドキが無数に出現するのではないかね？
宇宙を創造できれば誰でもいいのかね？
創造主とは交換可能な日雇い労働者なのかね？

いやマジでそうなんだよ。実際は三丁目の夕日のころの日本なんて、経済的にも軍事的にも今の日本の敵じゃないんだよ。
連合艦隊や戦艦大和なんて、海上自衛隊のイージス艦や潜水艦にはカスリ傷すら負わせられないんだよ。
装甲張ってない船底の下で音響誘導魚雷爆発したら一発で大和なんて沈没する。

坂の上の雲がどうこう明治の日本人がどうこうと司馬遼太郎がほざいたところで、
戦艦三笠なんて潜水艦「そうりゅう」の敵じゃないし、秋山好古の騎兵隊なんて10式戦車の敵じゃない。
明治の政治家なんてしょせんは藩閥政府。総選挙で勝利して政権交代したわけじゃない。

>>619
そしてセシウム入りですねw

ニーチェを超える昭和テクノロジーですよねー。
人間性を忘れて獣性を受け入れて動物的な生活をしても良いですよねー。

尾崎のカバーが宇多田の最高到達点ですよねー？
死ぬまでその辺で止まっていられるなら、いいんじゃないでしょうかね。

いいですか僕らは芸術家ではないんですよ？
とてつもない苦痛に値する価値など創造できないんです。
ニーチェ思想に従えば非芸術家は不毛な発狂ものの苦しみを味わうばかりでしょうよ。

僕らが芸術家気取りになったら芸術家も生活に困るんですよ。
なんなの？しっかりやってよ？って芸術家も興醒めしますよ。

僕は地道なので原文で１日１ページしか読めなかったのが１日３ページは読めるようになりましたよねー。堅物も素晴らしいですよねー？

真の芸術家はニーチェ思想をも超越出来るですよねー。
人間性を否定して獣性とか動物性を肯定して動物的に動物化した方が力強いですよねー。

考えない雑魚になるだけですな。

人間性とか神性とか仏性とか霊性を否定して獣性とか動物性を肯定して動物的に動物化して力強い生活を方が虚しい所か充実しているですよねー。

このスレの不毛な雑談によるつまらなさこそが
ニーチェの哲学がたいしたこと無いことを証明している。

ドゥルーズもニーチェは糞なので深読みしすぎないようにと
注意を促していた。

別に何か僕には絶対に確実に完全に人間性を忘却して獣性とか動物性を受け入れて動物的に動物化した方が御得ですよねー!?♪。

地道に生きるのが嫌なら、せめて体を野生動物的に強くしないと厳しい。

冬の冷たい川の中で休んでいるサギを見習いなさいね。

それができるならしてるだろう

畜生、そもそも人間に生まれたのが間違いだったな。

僕は人間性が醜いので大嫌いですよねー。
別に何か獣性とか動物性を推薦して動物的に動物化して動物型の人生の方が楽しい内容ですよねー。

嫌いでも人間である以上仕方あるまい。
動物としては障害者である人間を支えているのが人間性なのだ。
我々が野生化出来るにしても、人間らしい地道でつまらない努力が不可欠だろうよｗ

人間性を忘れると素晴らしい獣性とか動物性を思い出して野性的に野生化して欲しいですよねー。

ニーチェは人間⇔野生の矛盾ですかな。
空想的止揚によりリアル止落しましたね。

僕のサギや野良猫に対する劣等感は正気ですよねー？

別に何かニーチェ的には人間性を否定して獣性と動物性を肯定した方が力強い生活が出来るので素晴らしい物凄い素敵なお得ですよねー。

ミダス王はディオニュソスの従者であった賢者、半獣神シレノスを長い間森の中に追い求めたが、
捕らえることができなかった。しかし、ついに王がシレノスを手中におさめたとき、王は、人間に
とってもっとも善いこと、最もすぐれたことは何であろうかと問うた。
この魔神はじっと身じろぎもせず、口をつぐんでいた。だが、とうとう王に強いられて、けたたま
しい笑い声をあげ、吐き出すように言ってのけた。
みじめで、はかない者よ、偶然と労苦の子よ、聞かない方が御身にとっていちばんためになることを、
何故わたしに言わせようとするのか？
もっとも善いことは、御身にとってまったく手の届かぬことだ。それは、生まれなかったこと、
存在しないこと、なにものでもないことなのだ。しかし、御身にとって、次に善いことは・・・・
すぐに死ぬことだ。

-
所詮、このスレに書かれるニヒリズムも太古の昔の焼き直しでしかない。

間違えた。
所詮、このスレに書かれるニヒリズムも太古の昔の焼き直しでしかないですよねー。

正しいことは変わらんのだよ。
動物にとっての人間は我々にとってのホーキング博士みたいなものだ

無論勿論、人間性を否定したらホーキング博士は死にますよねー
哀れなことに半病人の僕らも彼と大差ないんですよ。

ニーチェのニヒリズムを超えるには人間性とか神性とか仏性とか霊性を否定して動物性とか獣性を肯定して動物的に動物化して力強い日常を味わって欲しいですよねー。

ニーチェのニヒリズムを超越する哲学を創造して生み出すですよねー!?♪。

まあグインサーガでも読んどけ。

ニーチェのニヒリズムの虚無主義の永劫回帰を超越凌駕克服して超えた世界観設定を知るですよねー!?♪。

この人アドルフに告ぐスレにもいたぞw

ニーチェの知らない人間性に頼らない動物性と獣性を拡張した動物的な動物化するのが理想的じゃん!?♪。

カラスにでもなりてえなorz

人間性の制限を超えた限界突破の獣性とか動物性を感じて欲しい雰囲気ですよねー。

むしろ動物的なところを極力押し殺すのが吉
人間性のバリアを張らねばならない。
なぜならとくにババアとかうざキモうんこだからさ。

人間性のバリアフリーを目指すと腐るぞ。

人間性の障壁は否定して獣性とか動物性の機能を肯定して動物的に動物化した方が何時までも若々しい表面ですよねー。

会社の合理化を求める株主の、本心は合理的には説明できない。
なぜなら、それは欲望だからだですよねー。

合理の合理性の合理的な合理化が楽しいですよねー。

ニーチェの考え方は現代人には必要不可欠な要素の哲学ですよねー!?♪。

もう古びた考えです。
原始仏教の方がまだまだ新鮮です。

苦痛が肯定しかねるものなのは息を止めればわかると思いますが、
窒息死するまで挫けずに耐えらきれる人はニーチェでいいと思います。
まあ焼死ぐらいどうってことないよって感じの人ならいいでしょう。

別に何か災難と苦痛と不幸と試練と悪条件を受け入れて肯定して賛成して理解するよねー。

僕らはハゲと老化だけで吐き気がしますよねー？

辛い出来事にも堪えて欲しいですよねー。

ニーチェは人を見下すための哲学、選民思想。
今時の若者が好きそうだよね。
震災で考え方がかわるといいですな。

癌より老化の方がヤバい万人の死病なのに、
まるで毛根が死ぬだけのハゲ扱いだよね

失神するまで息を止めることができないようなら生は肯定できないです。

ニーチェは文字通り神は死んだで神を失ったですよねー。

失神するまで息を止め続けることができない人が生を肯定しているとすれば、
その人は「苦しみというものがわかってない」人です。
そんな人でも息を止め続けていればわかってくると思います。
苦の強度の果てしなさがわかると思います。
無論勿論、自発的に息を止めた場合とは違って、
苦しみというものは普通もう耐えられない！からといってすぐに逃れられるものじゃないですよねー。

＞苦痛が肯定しかねるものなのは息を止めればわかると思いますが、
＞窒息死するまで挫けずに耐えらきれる人はニーチェでいいと思います。
そうでない人はダメということか。

＞失神するまで息を止め続けることができない人が生を肯定しているとすれば、
＞その人は「苦しみというものがわかってない」人です。

メキシコのマフィアが警官や弁護士を惨殺し、公然と徘徊している記事を読んで、
自分がその被害者になることを、生きたまま顔の皮を剥がれる人生を肯定し、
受け入れる事が本当にできるのかと言われれば、それは無理です。

自分を否定しても自分は1人であって自分は既に決まった１つの人生しか生きれない。
……それでもある程度恵まれた条件下でしか自分の生を肯定することはできません。

そこでやはり、家族のために、国家・英雄・偶像・思想・神のために、超人のために、
誰かのために生きる事で、自分の生の重荷を押し付け合って気楽になるしかないのかな。

神様は俺達と僕達と君達と私達を助けるですよねー。

失神するまで息を止めていられない人は、
無駄に苛烈なキチガイ地味た強度の苦しみを味わう才能がある人だろう。
また、そういう人が普通だと思われる。
普通であるかどうか「正常」であるかいなかは、
息を止める実験をすればわかる。
息を止めていると果てしなく無駄に苦の強度が増していくようなら、正常なのだ。
この意味で正常であるのが一般的である限りは、
永劫回帰を欲するかいなかや運命を愛するかいなかは、強弱とはあまり関係ない。
むしろ幸運であったかいないなかに関係しているのだ。

ＤＱＮであるかどうかとか、青いかどうかに関係しているｗ
実にアホくさい。
ニーチェがその意味で「正常」なら、
拷問にかけて本物なのかクリエーターなのか調べてみたいね。

飲まず食わず実験をするのもいいですよねー。
餓死なんて世界ではありふれたことらしいし。
餓死する運命の人が生を肯定しないからといって弱いといえるかどうか試してみるといいですよねー。

寧ろ一方ニーチェは飲食は非常に大事な分野と言ったですよねー。

>>671
そうです。肯定不能な運命の人は少なくないんです。
現時点までなら肯定できる人でも、一寸先は闇であり、肯定不能になるかもしれないんです。

残念ながら、光は闇の中でこそ輝く…故に光は闇を欲する！などと言えたリアルじゃないんですよねー。
光をも飲み込むブラックホールが普通にあるんですからねｗ。

>>676
ぷざけんな。
その大事なものが欠けているために死ぬ運命の人が大勢いるんだぞ。

ぷざけてる。
同情されて飲み食いさせてもらってる立場だった奴が何をいってやがるんだろう。
残酷非道な拷問にかけてみないと確かめられないが、
ニーチェはクリエーターだろｗ

生まれない方が良かったようなとんでもない苦しみを味わう才能を持ったビビりがちな慎重な奴が、
生き残り殖えて普通になってしまったんだろうな。
恐らくいつの世でも、勝ち組の方が、負け組より、苦しむ能力が高いのだろうと思う。

勝ち組は負け組が特に反応しないようなちょっとしたことで、
大いに傷つけられ苦しまされたという様子を見せることが結構あるよね。
もう二度と！一度だけで十二分だ！もう許さんぞ！
という事柄が多い繊細な人間ほど努力する理由があるし、
注意深いので、生き残りやすいんじゃないかな。
そうやって苦しむ能力は進歩してきたんじゃね。
脳の進歩が必然的に苦しむ能力をも進歩させてきたともいえるんだろうがね。
なんにしろ苦しむ能力に関しては普通にﾄﾝﾃﾞﾓなレベルにまで達してしまってるようだ。
このﾄﾝﾃﾞﾓなレベルでもまだ格差があるらしいのがﾄﾝﾃﾞﾓだな。
まだ進歩する余地があるとは、果てしない話だよｗ

脳の進歩、苦しむ能力の進歩につれて、
人類の性欲も進歩してきたんだと思う。
苦しむ能力がﾄﾝﾃﾞﾓなら、性欲もﾄﾝﾃﾞﾓじゃなきゃダメだろ。

苦しむ能力が比較的高く、頭も比較的良いという生を否定する勢いを凌ぐ勢いの性欲の持ち主の遺伝子が選択されがちだ罠ｗ
お先真っ暗ですよねー？

>>225
まあ、そうだろうな。
光学迷彩はあくまで視覚を騙すわけで、嗅覚とか他の感覚器には基本的に何の干渉もしないからね。

そう考えると、究極の迷彩をしたのが笑い男って事になるんだけどね。

別に何かニーチェは苦しむよりも楽しむ方が健全だとか言ったですよねー。

ニーチェは勝ち組が大好きですよねー!?♪。
別に何かブラックホールは光を他の多元宇宙にも運ぶですよねー!?♪。

ニーチェが光とか闇とか虚無とか狭間の話題をするとキングダムハーツシリーズを連想するよねー。

民衆よ。
勝ち組や負け組というと何か世の中
この二つしかないような気になるが、
実際には負け組が圧倒的多数なので
安心しろですよねー。

別に何か他にニーチェは負け組も友愛している内容ですよねー。

負け組に同情してるようだね。

ニーチェは現代に蔓延るニートに対して、はっきりと死ねと言ってるようなものだし怖いね

虫が大嫌いなニーチェ先生！

>>691
ニーチェだって働かなくなった時点でダメ人間ですよねー。

それは確かにそうですよね

だからといってニーチェが駄目とは結ぶ付かないのが自分でも不思議なのです

働かない人間も働けない人間もダメ人間です！
怪我、病気、老衰、若禿…理由がなんだろうと働かない奴はダメ人間です。
僕はそう世間に教わりましたよ。
ニーチェもダメ人間ですよ！
教授を止めた時点で終わってる人間なんですよ！

それは確かにそうです

ニーチェはニートも大好きですよねー。

>696
ナチス思想に目覚められたのですね！

日栄上人ですな（合掌）

ニーチェは同情は断罪したが、羞恥心は称揚したですよねー。

別に何か他に僕にはニーチェはキリスト教も大好きですよねー。

>>696
あ、それ信仰だから。ですよねー。

圧倒的多数である負け組の負のパワーこそが、常に歴史を
動かし革命を成し遂げてきたのだですよねー。

勝ち組の陽のパワーは我々の負のパワーに比べれば、劣ってしまう。
なぜなら、平和な時代でしかその効力がないからだですよねー。

まあ僕も陰陽でいえば所詮は陽の部類の人間ですよ
だからじゃないですか！

転換期に歴史上登場する人物は、如何に負のパワーを使い
勝ち組を破滅に追いやるかを腐心するのだですよねー。

706 名前：考える名無しさん ：2011/12/18(日) 11:56:12.65 O
まあ僕も陰陽でいえば所詮は陽の部類の人間ですよ
だからじゃないですか！

たしかにおまえの顕示欲と性欲の異常さはすごいよ。

つまり歴史上、勝ち組は目まぐるしく変わってきたが
負け組は綿々と荒波を乗りこえて歴史とともに渡って
来たのだですよねー。

そして歴史に勝ち組の名は登場しても、負け組の名は登場しない。
なぜなら滅びる事がないから留める必要がないのだですよねー。

革労協反主流派はニーチェですよねー

活動し努力する者の歴史　　　記念碑的歴史
保存し崇敬する者の歴史　　　骨董的歴史
苦悩し解放を要する者の歴史　批判的歴史

（ニーチェ『反時代的考察』２「生に対する歴史の利害について」２〜３、ちくま１３４頁より）
以上、『存在と時間』第７６節で言及されている。

活動し努力する者の歴史　　　記念碑的歴史　>>709
保存し崇敬する者の歴史　　　骨董的歴史 >>710
苦悩し解放を要する者の歴史　批判的歴史 >>711

ニーチェは勝ち組の象徴ですよねー。

>>699
普通の現代日本の思想ですよ。

そのとおりです＾＾

>>711
ニーチェはゴミ虫が大嫌い！！！！！！

左翼は虫だからねぇ

弱者の強さを良く知ってたのがニーチェだですよねー。

ソ、ソ、ソークラテスかあープッラトンかあー
ニ、ニ、ニーチェかーサールト−ルかあー

みーんな
なーやんで
おーきくなったあー

悩みと思考を混同手はダメだですよねー。

ニーチェは弱者も強者も大好きですよねー。

汗を流して働く肉体労働者が真の勝ち組なんだけどね

ニーチェは肉体労働者も大好きですよねー!?♪。

地震だろうとテロであろうと隕石だろうと、通り魔だろうと、
その影響を受けて負けたならば、
それは自業自得の自己責任であり、一切、情状酌量の余地も同情の余地もないです。
結果が全てです。負けは負けです。
いいですか？
如何に不平等で不公平な不当な条件下で勝負して負けても、
勝負してるつもりがないのにいつの間にか負けていても、
負けたら人間のクズです。

↑これはリアル現代日本思想ですよねー？

ニーチェは負けた人間を自業自得とは言わずに助けるですよねー。

世の中で最強の負け組をなぜ助ける必要があるですよねー。

可愛そうな負け組を助けるのがニーチェの騎士道精神ですよねー。

助けねーよ。
若禿みたらウケるばかりだろが。

ニーチェは人生を前向きに努力して頑張るですよねー。

大人にならなきゃいけないの？

ニーチェの思想は、ただ純粋に人生を楽しめ、に尽きるのではないの

永劫回帰、今を然り、ならばもう一度と受け止める。
というけど
辛い事だけじゃなく
今を精一杯生きて、前向きな然りにしたいよな。

ニーチェは無限大の可能性の有る永劫回帰の方が大好きですよねー!?♪。

ニーチェは永久発狂ループしますよねーｗ

クオリアについて語れるやついる？
どのスレいっても話題になっとらん

　永劫回帰は、それ自身回帰する。例えば、「世界は〜で〜である」と
誰かが言うとする。それがハイデガーとする。・・しかし「世界は〜
である」ごとひっくり返る、ハイデガーごとひっくり返る・・

　次に誰かが
「世界は〜である」と誰か言う・・そのとき「ハイデガー」という名も無くなっている

かも知れない、強者と弱者というものの概念そのものがひっくり返る。土台ごと。
　
　　「概念」という「概念」さえひっくり返るかも知れない。
　その時代における強者が「これが強者、これが弱者」と決める、だが「永遠にひっく

り返る」ことを知っているものが強者であり、永遠に異なるものが「帰ってくる」こ

とを知っているものが強者である。

　ツァラトゥストラが一時的に迷い「恐れるのは」、
そのことを知っていないものが「強者、弱者」を決めるのではないか・・と思うから
である。

　だが、そのようなものは「1回ぽっきり」のものである。そのようなものは
帰ってこない。・・というかニーチェは永遠に帰ってくるものを「強者」と定義しているのあり、またその名にふさわしい。

　その肯定（永劫回帰）に至るには現在を肯定すればよい。現在を肯定すれば、過去の
一切を肯定したことになる。未来も肯定することになる。

　　例えば、俺が「精神疾患」だとして、苦痛し、それを呪う・・しかし、ある「それ

でいい」という認識に達したなら、今を肯定したのなら必然的に次の認識に行く・・

　つまり「この肯定の感覚」は、・・今までの過去のおかげ、過去が、今の自分を創っ

てくたのだから・・という認識。

　だから過去はすべて良いもにになる。
　つまり過去も現在も同時に肯定することになる。過去に感謝しさえする。なぜなら、

それらの過去が「今の肯定」ににまで導いてくれたのだから。これは至高の喜び・・

　　・・てっとり早くその認識をしたいなら「今まで我に起きたことを一切が
そのまま一つも違わず（苦しいことも）永遠に帰ってくると思って」行動する・・
こと、である。・・「一切が〜と思って」と言う認識は方法なのであって、事実を言っ

ているわけでない。
　つまり嫌な過去さえ「欲した」ことに変える・・その方法なのである。

　　永劫回帰自身、パロディーだといわれるのは
永劫回帰は帰ってくるが、「その名」が帰ってくるわけではない。別の変な名前で
やってくる知れないから。名が問題ではないからだ。しかし「永劫回帰」は今のとこ
最高の名であり、別の時代に同じ思想に至ったものは、そこに「永劫回帰」の名を
見つけることだろう、そしてニーチェの名も永遠に帰ってくることだろう。

　　ニーチェが「私をこぞって否定したとき私が帰ってくる」という
のは、ニーチェが「ニーチェの思想」などというものを信じることを止めたとき
、別の思想が出てきたとき、ニーチェ（＝変化の別の名）が帰ってくるという意味であ

る。
　それぞれが、おのれの「せいいいっぱい（全力で）」生きれば（肯定すれば、怠惰さえ「至高のもの（永劫回帰）」になる。
　しかし、「後悔」「恨み」などいわゆるルサンチマンが邪魔をする。しかし苦しむのは、変化を肯定しないからであると気付けば、一気に変わる。まあそれで、病気が
良くなったりはしないのだが。

　
　つまり変化を肯定するものだけが回帰する。肯定が二重だと
言われるのは、
　まず自然（世界）自身が、我々と関係なしに肯定そのものだから（真昼）。
　そしてその認識に達したものが肯定（真夜中）するとき。・・真昼か真夜中がどちらを意味しているかはたいしたことではない。
　
　スピノザがただ一つ間違えたのは、「実体」の本質に回転、回帰、変化・・変化
を加えなかったことである。

　変化するものだけが、等しい、同じものであり
（今まで使われていた同じものという概念は逆に
異なるという概念になる。）、


「　差異と反復」の序文に「・・・逆に言えば結論こそ最初によまなければならない・・

・略・・・それは、結論を読むとそれ以外の部分は無用になりかねない・・」とあるが
　結局は「永劫回帰」こそ結論であり、それ以外はそれにいたるまでの注釈
という意味なのである。

ニーチェは無限遠の進化と永遠の創造と永続の改善と永久の希望と永劫の改良を望むですよねー。

>>741
そうだと思います。

ニーチェは頑張る努力が報われる世界を希望するよねー。

ゲームとか糞エンタメをニーチェに援用すんな馬鹿。あほは漫画でも読んでろ

それはただの権威主義である

とにかく害虫が増えた原因（根源）を探求なされるべき。
哲学版住人に対して失礼な発言でしたかな？

ニーチェは現実世界の改変を望むですよねー。

どんな風に？

昨日は奇跡的に尾崎級のイケメンが負け組やってるのを発見した。二人も。

さては疎開した被災者ですよねー

ガツンと被災したら負け組だし、負けて一度レールから外れたら、
ガチイケメンでも僕同様にお先真っ暗な終わってる人間ですよねー？

最近は負け組のレベルが上がってきたな。
お前が負け組かよって奴が増えてきた。
どんだけー！！って感じですよねー。
容姿も頭脳もコミュニケーション能力も並み以上で負け組とかｗ
余裕で勝ち組のオッサンとか多くの面で超えてるだろって感じですよねー。
絵になる負け組って悲劇になりますよねーｗ

イケメンは負け組でもイケメンだよねー？ｗ
いやいやそうなんだよ。
要するに、絵になれば負けても絵になるんだ

イケメンは自分の世界に入ってよね。解釈の世界に。
無論勿論、髪が薄くないからこそ、自意識の薄さを維持できてるんですよねー。
なんだよ。負けてもリア充かよ

イケメンならば負け組に為ってもいずれ挽回して逆転出来るですよねー。

>>754
誰に念押してんの？

ニーチェは負け組とか弱者を救済する事を望むですよねー!?♪。
今の時代は虚無主義とかニヒリズムとかエゴイズムの思想哲学では無く愛情と奉仕と希望の理論ですよねー!?♪。

今を楽しむことを知れば、永劫回帰なんて怖くはないと思うけど

>>756
やせ馬を撲殺することなんてニーチェにはできないことだとしても、
言ってることは血も涙もないことです

現代日本人みたいなものですよ。

>>757
怖いとかそういう話なの？
今を楽しんでいれば永劫回帰なんて考えるかい？

ニーチェでは無くもっと明るい希望の有る前向きで積極的で楽観的な話をして欲しいですよねー。

じゃあ永劫回春で

永劫栄光ですよねー。

落ち着け

>>761
ならとりあえずここから立ち去るべきだな。
ここは、お前の望む物語を作りはしない。

安価ミスすまん。764は>760へ

何時でも何処でも何時でも今でも永劫幸福を実現するよねー!?♪。

大丈夫か？この人

ニーチェよりもハッピーでラッキーで幸運なお話を聞きたいですよねー。

イケメンの自信に裏付けられた自意識の薄さはウラヤマですよねー？
この世界は俺の世界さみたいなｗ
俺の辞書に負けの文字はないみたいな…。

でもイケてる女は禿やキモブサみたいに「自意識は病気である」の自意識で自縄自縛してますよねー？

ニーチェはイケメン好きな女心なんだと思うよ。

イケメンであることがニーチェやっても悪くない条件だとおも。
絵にならなきゃダメだ。
キリギリスはイケメンでなければ価値がない。
尾崎がイケメンでなければならなかったようにね。

自意識が薄い方が能力を十分に発揮しやすいし楽しいに違いないが、
つまらないミスをする確率が上がる。
無論勿論、つまらないミスや、ちょっとした不注意で、命とりになる世界である。
だから命とりなことになっても絵になるイケメンであることが、
簡単に壊れてしまう脆い人間が大胆にもニーチェする条件だろ。

尾崎なんてまぐれ当たりのアイラブユー以外は、
ダサい恥ずかしい素人の鼻歌レベルの曲ですよねー？
尾崎自身が芸術的じゃなかったらゴミですｗ
酷い駄目人間ですよｗ
もうウンコ

いいですか？
自分自身の存在そのものの価値が高くないのに、
無謀にもニーチェをやると粗大ゴミになるんです。

このスレ病気か？

中島スレでハゲを哲学しないのは詐欺だとか粘着叩きしてたやつがこっちに来たっぽい

ニーチェよりもポジティブで積極的で楽観的な話題を聞きたいですよねー。

>>776
そこで中島の明るいニヒリズムですよねー？

>>776
ここ見るなよ（笑）

超人の実践者776さんにとってこのスレは必要ないのでは

日本の実社会でニーチェやっても様になるのは、
せいぜいイケメンと超絶美女ぐらいのもので、
後はみっともない醜態を晒すことになるだけだ。
ニーチェをやってる人の生き様は物凄く格好悪いし馬鹿げてるんだよね。
だから容姿が格好よくなきゃダメなんだよ。

だからこそインターネットである
二次元に生きよ

俺が芸術だ！と主張出来ない人にはニーチェは不向きだな

尾崎はほんとにアイラブユー以外はウンコｗ
実力ねえよ。

ニーチェってポジティブで積極的で楽観的だと思うけどな

尾崎はおれの青春

>>784
どこが？

＞ポジティブで積極的で楽観的

あまりに薄ぺらでやけくそな表現じゃないか

永劫回帰＝永遠の胸

永遠の胸
ＥＴＥＲＮＡＬ ＨＥＡＲＴ
Words and Music by Yutaka Ozaki

分け合いたい　生きてゆくその全てを
心に宿るもののその姿を　ありのままの僕の姿を
それが生きてゆくための愛なら　今　心こめて

僕はいつでもここにいるから

>>780
そうか。俺はそう思わない

永劫回帰もLoveSongなのか（笑）

尾崎豊は知らないんだ
世代的には知っているはずなんだけど

だから何だい？

まあ視聴してみてくれ。
なんちゃってアーティストとはいえ、
アイラブユーだけは他のシンガーソングライターを超えてるぐらいのクオリティだからね。
他の曲になってような雑音みたいな曲を聴くと、
イケメンであることによって辛うじて救われてると感じるだろうよ。

永劫回帰＝Etenal･Blazeですよねー!?♪。

ニーチェはとにかく暗くて何か毛嫌いしてしまう。

ドゥルーズやユンガーは好感なんだけど
やっぱ書いてる人の人格とか生い立ちがでるのかな。

ニーチェでは無く明るい希望に溢れた話をして欲しいですよねー。

ニーチェは哲学者のなかでは1,2を争うくらい明るいだろ。

ババアみたいに非常に根暗で陰湿だと感じるが。

しかしババアは本当に気持ち悪い生き物だな…

ババアが嫁だなんて自虐的過ぎるぞ…。

>>794
自信のないことを無理に言ってはいかん

>>796
夢ばかり見てると落胆するぞ

ニーチェよりも夢の有る話をして欲しいですよねー。

小さくて出来が悪く醜く愚かな者たちよ、うつむいて永遠に引き下がれ!!


完璧に近い優れた人間が出来の悪い嫉妬の塊である大勢多数に対して同情と
憐れみとためらいの心を持つとどんな憂き目に会うかを、十字架に磔にされた
人神が身をもって実証してしまった。あまりに大きすぎる恩恵は小さな犬コロ
どもに噛みつくことを教えるのである。小さな出来の悪い嫉妬深いあわれな
大勢の犬コロどもは、自分自身の物理的具体的な出来の悪さに対して徹底的に
良心のやましさを覚えるべきである!!

小さくて出来が悪く愚かである者がお互いの目配せの同情の構造を頼みにして
しゃしゃり出ることをこれ以上野放しにしておくと、未来の子供達の輝かしい
力強い発達をせき止めて台無しにしてしまうことになる。


小さくて出来が悪く醜く愚かな者たちよ、うつむいて永遠に引き下がれ!!


奴隷はどれだけ背伸びしたところで所詮は奴隷のままである。遺伝的に何の
物理的蓄積もないサルである小さくて出来が悪く醜く愚かな者たちがどれだけ
お涙頂戴式の演出や真面目なふりをする理想主義的欺瞞を凝らしたところで
本当に美しく正しい存在になれるわけでもない。彼らは何を言っても何をやっても
結局はすべての人間を自分たちのみじめな水準にまで引き下げる退化の復讐本能を
いつでも無意識のうちに発揮してしまう。小さくて出来が悪く醜く愚かな者
たちは、最もかけがえのない人間の愛と力と誇りを今もなお凌辱し汚し
つづけているのである!!


小さくて出来が悪く醜く愚かな者たちよ、うつむいて永遠に引き下がれ!!

ニーチェよりも幸せな嬉しい話をして欲しいですよねー!?♪。

>>804
なかなかニーチェ似じゃないか。
俳優志望ですか？

ニーチェの話を聞けばそりゃ暗くなる。
>絶えず夜が、ますます暗い夜がやって来るのではないか？

絶えず夜が…希望が無いという暗闇がやって来た。疑いもせず有ると思っていた物が無かった。
その事に気付いた。中には気付かない人もいるし、いまだ無邪気に希望を持つ子供もいるだろう。

取り敢えず寧ろ素晴らしい明るいニーチェの話題をして欲しいですよねー。

ドンフライ

関野昂著作選〈1〉関野昂哲学論集 [-]
関野 昂 (著)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
関野 昂
1989(平成元)年8月8日群馬県に生まれる。四歳のころより多くの物語を書き、
小学校六年生からは哲学への強い関心を持つ。館林市立第五小学校から館林市
立第四中学校に進み、中学一年生より生徒会本部書記。陸上部部長。中学二年
生の夏、館林市中学生オーストラリア派遣団に参加。帰国後の2003(平成15)年
8月24日夕刻、栃木県足利市内のJR線踏切に入り、自ら命を断つ。享年十四歳
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-: 198ページ 出版社: 現代図書 (2005/8/8)
内容, 2008/1/25
By 編集部 - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 関野昂著作選〈1〉関野昂哲学論集
2003年8月に14歳と16日で自らの命を絶った中学2年生の遺稿集の第1巻。「14歳から」
ではなく、「14歳までに」哲学と対峙し、格闘した軌跡を哲学論集としてまとめた。
「存在」と「認識」をめぐり、「現象はそれ自体として存在し、宇宙は認識によっ
て存在しない」という結論を見出すに至るまで、小6から中2までの2年間、著者は悪
戦苦闘を続けた。「思惟すること」自体がはらむ問題と可能性を読者に突きつける。

哲学者入不二義基のHPの推薦コメント
20.　関野昂著、『関野　昂著作選１　関野　昂　哲学論集』、現代図書
14歳で自死した哲学少年の遺稿集。すでに或る高みに到達していて清々しい、
と同時に惜しい。

個人として物理的具体的に優れた基本スペックを持った人間だけが精神的にも
大きな器を持っているのである。なぜならば、物理的により一層優れた人間
だけが他者の優れた性質を妬むことなく肯定し温かく迎えることが出来るから
である。

自分自身の物理的な基本スペックが有り余ってい者だけが真に公正で客観的な
評価を下すことが出来る。

一方、カビ臭い論理屋の手合いというものは断じて一般に思われているような
「公正な者」ではない。なぜならば論理屋は言語構造という限定されたルール
の中に最初から必然的に存在する説明不可能なアサンプションを切り崩すことで、
単に言葉の論争の上だけで相手をしどろもどろにすることだけに憂き身を
やつす哀れな無力の歯ぎしりの復讐者に過ぎないからである。

哀れなカビ臭い論理屋は自らを哲学者と称するが、実のところ彼らはただ単に
深刻な世界でしのぎを削る他者の血の結晶である真面目な認識を、言葉の上で
表向きは否定しつつちゃっかりと我田引水して盗み取ることであたかも自分が
それらの発想を最初に発見したかのように大勢多数に思い込ませることに
憂き身をやつす詐欺師であるにすぎないのである。

素晴らしい妄想の楽観的なニーチェを観たいですよねー!?♪。

>>812
妄想とは？

不遜！余にも不遜な！！

素晴らしい積極的なニーチェの話を聞きたいですよねー。

カントやるのとニーチェやるのとで類似しているのは、
結果のために行動しないことだな。
どちらも無謀なのだ。
芸術のための芸術とかいうが、その種の生き方をするところが似ている。
例えば彼らがセックスをするのは子供を作るためではないのである。
セックスをするのが善い事だったり、
ただセックスしたいから、
セックスするだけであって、
その行為の結果は考慮に値しないというのだ。
それが善なのだし、強さというわけだ。

どちらにせよあまりにも悲惨な事さえ何か自体のために受け入れるという大胆な思想だが、
両者とも脳内弁慶だと思う。

脳内弁慶のガリ勉様はぶっ飛ばしてやって、
体で人間の惨めさを教えてやるべきだろうな。
１０発ほど殴る蹴るしてやりたいわな。

ニーチェって対他関係が弱い気がする
悲惨な自分の生を、大いなる肯定によってもう１回繰り返すという
命題は、「運命愛」として自分の中で引き受けてやってるならいいけど
ニーチェの著作の幾つかは、「あなたがた」はそうするべきだ、
と、他者にこの命題を受け入れなさいと言っているから失敗している
気がする

たとえば今回の震災で現実に悲惨を生きている人たちに、それを
運命愛としてあなたがたは受け入れなさいと言えるだろうか

ニーチェの信望者たちは、いや、そうした同一的な自我による関係を
ニーチェは複数の仮面による舞踏でもって解体したのだから
通常の対人関係とは違った次元にいるのだ、だから偉いのだ、みたいな
ことを言いたがるけど、関係を持つ相手の自我は同一性の平面として
捉えられているのだから、勝手に解体されても「だからなんだよ」
という感じをもつ

いやいや、実際には使いものにならないからニーチェは凄いのだ、
という声が聞こえてきそうだ

意外とヒトラーはニーチェにあんま興味なくて、
レーニンとかジェルジンスキーがニーチェの強い影響をうけてたらしいな。
やりたいほうだい思想の実践者は迷惑きわまりなし。

解釈次第のニーチェ思想より、
諸事情に関係なく、負けたらゴミである（参考書：カイジ）という現実的なリアル現代日本社会の思想の方が、
余程ヤバいかもですよねー？

環境に溶け込んでいる思想は、いつのまにか身についてくるものだ…。

社会にインストールされている思想により散々な目に遭ってきた負け組は、
いつのまにかその思想をインストールし、頑固に実行するようになるわな。
いいですか？
「諸事情に関わりなく」、負けたらゴミなんです。

「因果関係など無関係」
これはニーチェにも中島義道氏の２ちゃんねらー批判にも含まれている考えです。

しかし因果関係など無関係という思想の実行も、因果応報の網の中なんですよ。

科学の力を知っている時代にしては無思慮で野蛮で残忍で現実的な思想ですがね。
まあ、いかに以前は素晴らしい人であっても、
諸事情でゴミになればただのゴミです。
今のところ美人でも「私がオバサンになったら」愛せないキモババアなんです。

ハゲはいかにハゲまいと努力してきたとしても、ハゲはハゲであるように、
防ぎようがなかったということは待遇には関係ないんです。
それどころか、無論勿論ですが、
我々が誰かを敢えて負かしたが故に、
つまり我々のおかげ様、我々が最もたる直接的な原因として誰かがゴミになったとしても、
無論勿論、そいつはゴミなんです。

こういった思想が日本ではリアルで流行ってしまったんですよ。
しかも、当分取り返しがつかないんです。

ニーチェの伝記でオススメ教えてください。
マニアックですが、できたら普仏戦争に看護兵として従軍していた時のエピソードが載っているものを、
なければ普通にオススメの伝記教えてください。

ニーチェが初めて「神は死んだ」って書いたのはどの本なのか
「神は死んだ」って考えが芽生えたのはいつ頃のことなのか、何か契機はあったのか教えて。

>>830
本「ゾロアスター」
契機「女に振られた」

別にカイジなんてそんな面白くもねーよ。あんなの別に思想でもなんでもない。
何にも挑戦してない。単純な絵と単純な台詞で大げさに表現して単純な勝負事を煽ってるだけ。

実際の社会はそう単純に敗北者を切り捨てることさえできない。勝利者も敗北者とともに生きていくしかない。
闇へと消される敗者は実際は極少数で、大多数の敗者は闇へと消すことさえできない。
単なる格差、不平等として社会に存在し続ける。

>>832
それが次に浸透する思想か？

「負けるということは死ぬことである。」

だとすれば戦争だわ。

今世間で実行されてる思想は戦争前のものかもな。
人間の脳内では、「勝つということは殺すことである」などとプログラミングしている最中だったりするんだろう

因果というのはいろいろな側面があり、単細胞では１つの因果としか
捉えられない、それが限界だってこと。
大局のマクロ的な因果とか、目の前の理によるミクロ的な因果やら、
対極による相性による因果とか、見る尺度によって幾らでも解釈
可能となりえる。関係など主となる力となりえた時点でそれが
優先されるもの、お前らの考えなど浅すぎる。

ニーチェは負け組にもチャンスを与えるですよねー。

つまり実社会では小さな勝負事に勝ったところで何でも自由になるわけではない。
あくまで限定された条件の中の自由だ。カイジが勝負に勝って借金から解放されたところで今度は一般的な社会的問題の中で生活するしかない。

就職活動の勝ち組に対しても負け組に対しても大津波や大震災、円高やＴＰＰ、放射能、金正日死去と言う問題は平等に降りかかる。
自動車ないために津波から歩いて逃げた奴が助かって、自動車で逃げようとした奴が渋滞に巻き込まれて溺死する場合もある。
湾岸の埋立地に建てたタワーマンションの最上階が突然危険な場所になったりする。
小さな勝負事になりふりかまわず勝っても所詮ゴミになる時はゴミになる。

実社会ではカイジたちが客船の中で勝負をしている間に巨大津波が来て船ごと転覆したり、
いきなり放射能浴びて勝者も敗者も全員被曝することもありうるわけだ。

ニーチェの思想哲学は勝ち組ですよねー。

まだやってるのか　おまえらｗｗｗ

早く、インターネットと駄本と
学者が滅びることをおれは望んでる

ラーメン屋さんに6人で行って、
味噌ラーメン食べたい人ひと〜〜3人
塩ラーメン食べたい人〜〜2人
醤油ラーメン食べたい人〜〜1人

多数決で全員味噌ラーメン！決定！ とされれば…
俺が食いたいのは、こってりｖチャーシューなんだけどｗ
これが民主主義！
”民意”！

あほくさいｗｗｗｗｗ

ゆえに・・・・
”政治に関心持つ人間は、政治を堕落させる。”
これは断言してもよい。


そうだ、
短パン、早よ。
元気してるのか？

私は元気に働いる。
君たちのレスを読むのがこのスレの楽しみであった。

どうか、滅びず、、生き抜いてくれ。

俺は・・・・
ある組織のワーグナー化に専念する

ではな〜

最近、雌の匂いを嗅ぐことが多くて、
女の性質の底なし沼(重力の魔？ｗｗｗ)に改めて驚かされる日々である。
それは忘れかけてた興奮でもあるな。

曰く「雌ロバの絶頂を見るためには潮をふかせろ」
古代ローマの教えは現代にも当てはまるのだよ　諸君

ニーチェよりもポジティブな解釈をして欲しいですよねー。

>>797
同感です

　「社会」を考慮に入れるか入れないで、ニーチェの読み方は変わってくる。

　「こういう人は迷惑・・」だとか、「好き勝手する人は許せない」だとか
「一般論」で言う人は、社会全体を考慮に入れている。その社会の
利益の結果、自分も利益を得るのだ。「病気になるまであいつはがんばった・・ので偉い」

とか・・・故に・・

　そういう人は、結局は自分の利益のことだけを考えている。
利他主義を説く人は、その動機（利他主義）と原理（利己主義）が矛盾してることが分ってない。

　例えば・・今回の津波のときに、ずっと「警戒を呼びかけ亡くなった女性」がいた。その人自身
死んだのだから、そのことを「個人的」に悲しむ人は、

　本当にその人自身を愛している・・故に
その人はそのことによって、その人自身の利己性のなさを示している。
実際、家族の人は「ほめてもらうより生きてほしかったと」と言っている。

　逆にその彼女の行為を賞賛するものは、そのことによって「社会が利益を受けた」
ことにより「彼女の犠牲により社会が救われた」と言うに等しく、彼女自身の個性を
、彼女自身の利益を考えていない。

　さらにその人が何らかの利益を得る・・例えば、自身の道徳の正当性・・
「社会を優先する行為は自分を優先する行為より良い」などの道徳が確認される・・
、そのことによってその人は利己主義であることが判明する。

>>846
前半は面白かったけど、例えは間違ってると思う。
つまり、人が死んで悲しいのは、自分が悲しいからだ。十分利己的な感情だよ。

その人が生きて欲しいと思うのも、社会に貢献して欲しいと思うのも、自分自身の願望に過ぎない。
我々は利己的であるし、死ぬまでそれは変わらない。そこを見つめるか、目を逸らすかの違いだ。

>>847
　確かにそうです、俺が言いたかったのは
無私無欲とか「利他主義」の批判です。
　
　利他主義の名（実は利己主義）において他人を
批判することは社会が成り立つ必須条件であるとしても。

　結局は、利己主義（エゴイズム）の名において他者を批判する風潮が
多いということに抗議したいわけで。

　
　それと関係があるかも知れない例が・・「ボランティア？」とか「マザー・テレサ」を批判するのは、やりにくい・・。
なぜかというと、彼らは、社会の利益を優先してるので、すなわち「人々の利益」
の代理人のように見える・・ので、・・「マザー・テレサ」とは社会の別の名なのだ。
一個人がそのような人に異議を唱えるのは、その一個人にとっては、危険だから。（社会に喧嘩を売っているに
等しい）。

もっとも、マザーテレサは「私は助けているのではなく、私は助けられている」ような意味の発言をしていますが。


　っと・・いろいろ言いましたが、相対的に見て、「我々は全員、利己主義だ」という発言する人の方が
俺には好感がもてるというか、大概、賢いと思います。

まあ利己主義と利他主義を二元論的に安易に区別する必要もない。

ニーチェの利己主義を他人の自由な努力、趣味嗜好の追求も認めるものだと解釈すればそれは広義の利他主義とも解釈できる。
他人の自由な努力、趣味嗜好の追及を、利他主義を理由に制約していたのが、実は自分の利益権利を守るためだったとすれば、
それは一見利多主義でありながら、実は単に倒錯屈折した利己主義のカタチである。

ある人は原発に賛成するのが利他主義で、原発に反対するのは利己主義という。
ある人は原発に反対するのが利他主義で、原発に賛成するのは利己主義という。

日本全体の経済のためには被曝の危険すら甘受するのが利他主義と解釈することもできる。
しかし日本全体の経済のために原発周辺の住民を被曝の危険しさらすのは利己主義ともいえる。

ニーチェは利己主義も利他主義も大好きですよねー。

相田翔子が妊娠中らしいぞ。
見た目通り、まだまだ産める体なんだろうな。

ニーチェとオカルトハードＳＦハイファンタジーメルヘンスペースオペラを両立して人生を強化して力強い素晴らしい時間を創造するよねー。

>>845
自分を慰めるな

>>852
自らに言い聞かせてるのか？

ニーチェは弱肉強食の強い者勝ちの一人勝ちの自由自在な素晴らしい空間が大好きですよねー。

全能感だな。
それより君は尋ね口調で押し込むのが好きだな。
なんか恵まれない人だったんだね。

>>849
そもそも、利他主義というのは不可能だと思いますよ
利他を望む利己、つまり利他という概念自体が利己的な思考からしか生まれないのです

自分を慰めにきましたよ

>>855
そうとも言えると思います
それを勝ち負けとは捉えていないでしょうけど

弱者がそんなものを読むなんて
進んで食われる豚のようなものじゃないのかね？

面白ければ大丈夫なのです

おわり

まあ利他主義が成立し得ず、論理的に利己主義しか成立し得ないのならば、
ニーチェを利己主義と非難するのは的外れと言うことだよな。

つまりショオペンハウエルもしょせんは厭世主義という名の厭世主義的利己主義であり、
フッセルもハイデッゲルも現象学的存在目的論という名も利己主義であり、
カントもヘーゲルも純粋理性批判的利己主義、ベンショーホー的利己主義である。

>>851
>>見た目通り、まだまだ産める体なんだろうな。

適当にレスしただけかもしれないが、それは実際核心を突いている。

女性の美しさとはつまりはそういうことだ。

身体が言葉を介することなく「高品質な人間の生産能力があります」という
メッセージを直接送っている。

元々不美人である女性においては、優秀な子孫を残す確率が著しく低下する。

美しさとは存在の腹により一層深く没入し、それと同程度に豊かな形ある生を
反射して与え返す才能を誇示する、ある種の権力表現のことである。

「女に関して言えば、美しいことが全てだ」

美しい女がたとえ愛した男に堕落と破滅の運命をもたらそうとも、美しい女の
目的は実のところ男そのものではなくて「懐妊」の一事いかんにかかっている。

美しいレズビアンや美しい女帝などの亜種は、すべて上述の原理から派生した
変異体である。そのうちのある者は純化され昇華された精神として時代そのもの
を懐妊したりする。

>>863
その通りだ。現象学は特に、自己にとって現象が何かって考え方だったかな。
ヘーゲルを批判するキルケゴールは面白い。

「屁理屈でけむに巻く物理的生理的出来そこないの欺瞞を徹底的に嘲笑い破壊するための屁理屈」

これこそが来たるべき「健全な哲学者」の本来の仕事上の定義である。



「私は真実を語る虚偽だ!!」ジャン・コクトー

ttp://img.7netshopping.jp/bks/images/i1/1106118671.jpg
「ニーチェの手紙」　編・解説：茂木健一郎

>>864
半永久的に産む能力を維持しかねない何時までも綺麗なお姉さんの相田翔子は、聖母翔子ですよねー？

>>868
アホ確定

ニーチェは中川翔子も大好きですよねー。
ニーチェは弱者とか負け組も最終的に救済される事を願望するよねー。

>>870
無理するな

無理はしてない幸福の快楽の上昇の限界に挑戦するよねー。

そもそも幸福を求めるのは不幸者だな。
若ハゲや老化や病気みたいな不幸の原因をなんとかしろ
ハリウッド映画やゲームや漫画を見ればわかるように、この世でなすべきことは悪を退治することなんだよ。

��12NINJA;'('U')':;\
もいたよ〜
字替えでいいんだよ。
（^o^）
/^|
甘いね!?
べつにあれはいってねぇ〜てぇ〜
nicheははいってるってぇ〜馬鹿は結婚伊sタイだけだってﾑﾘﾑﾘ
鉄社の
Det
Hiop
Qwer
Nkoiu
でやくせてたってE

ニーチェに言わせると回答は負け組とか弱者観たいな負けた人間ゴミでは無く利用価値がちゃんと有ると言うのが結論ですよねー!?♪。
ＪＲＰＧの様に悪を退治するのでは無く現実世界では悪と和解して愛情と奉仕と救済するのが最善策ですよねー!?♪。
人生をより良くするのが強者の勝ち組の考え方ですよねー!?♪。
悪を滅ぼすよりは悪を説得して悪を反省させるのが嬉しいですよねー!?♪。

自分を悪だと信じる悪は限りなく少ないだろうね

>>875
知らんですよねーーーーー！？♪♪♪
人に聞かんと自分で考えなさい。

確かに別に悪とも和解して欲しい内容ですよねー。

無論勿論、問答無用でハゲるんだし老いるんですよねー。

そう言えば育毛技術はなかなか成功しないね
まあニーチェに限らず欧米白人は禿げてもあまり目立たないから気にならなかったのかもね

悪と和解するってなんだよ？

>>873
＞この世でなすべきことは悪を退治することなんだよ。
サルトルの主張がそんな感じだったな。
でも進歩主義者（ニーチェの嫌いな社会改良主義者）はとっくに壊滅したぜ。

うるさいのは退治すべきだねｗ
ですよねー！？♪とか
きっとあいつら何もやってないぜ。
口だけ達者な子供みたいだ。早く獅子になりなさい。

悪を認可する勇気も必要不可欠ですよねー。

おまえ口だけだろう。
もっと具体的に構造的に言えよ。
感覚的な表現しかできないな。

善悪の彼岸とか言ったってそんなもんどこにあるんじゃ？

誰かが悪を確定する勇気も必要なんだな。

>>884
じゃ、君は873も認可する勇気があるんだな。

悪即斬

善人がマジョリティであるかのように語る先生方は悪ですよねー

ちぎれないウンコみたいに伸ばすな！

ニーチェを読んで傷つかない者は理解力が足りない

善人は明らかにマイノリティです…よねー

149 ：考える名無しさん：2011/12/28(水) 19:27:11.79 0
丁度スレの話題に合っているので。
以下、小泉義之による『リアルの倫理』書評より

ジュパンチッチが指摘するように、近年のカント解釈はまったくダメである。
ロールズやハーバーマスやアレントの解釈（柄谷行人『トランスクリティーク』はこの段階にある）は、すべてダメである。カントの凄まじさを見逃しているからだ。
カントは、日常的な「功利主義の倫理」を断ち切って、「欲望の倫理」を導入したのである（浅田彰『構造と力』はこの段階にある）。
しかし、カントを越えて進まなければならない。ラカンは、欲望の倫理を突き破って、「欲動の倫理」を導入したからだ（スガ秀実『「帝国」の文学』はこの段階にある）。
しかし、ラカンも越えて進まなければならない。ry

>>894
カントなんてどう解釈しても、神を前提にした論理だろ
それの解釈がどうたらこうたら言っても、カントの考え方の前提を否定するニーチェには意味が無い

カントやヘーゲルなんて牧師的神憑り野郎はわざわざ超える努力する必要もない。華麗にスルーでいい。
政教分離の時代にはチョー使えねー。カントの凄まじく寒いところはは神の絶対正義を前提にして偉そうに能書き垂れ流し続けること。
ラカンも所詮はニーチェが殺した神をフロイトに置き換えただけの精神分析学的新興宗教だからスルーでよし。

「フロイトは死んだ！小心なラカンがフロイトを神に祭り上げて殺したのだ！」

ニーチェはイエス･キリストとか釈迦仏陀見たいに悪人をも救済する聖人を探しているですよねー。

あほ

神を前提にしなければ論理なんてものは成り立たない。
そもそも言語も。

神と言わなくてもいいんじゃないの？
ラカンは「大文字の他者」と言ったけど。
ここではあまり評判はよくないみたいだけど。

何よりもとっとと相田翔子を研究すべきなんだよね

なんで？

確かに別にニーチェは中川翔子を研究して欲しいじゃん。
神を否定する学問よりも神を肯定する学問の方が素晴らしい内容じゃん。

>>899
じゃあ論理も言語も成り立たないんだろう。
その上で我々は、論理も言語も使って生きていく。

カントが神うんぬん言ってるアホは金玉病のなごやんだな。
とりあえず死ね。

>>902
なんでって、カントもみすみす老化しただろ？
アプリオリにもアポステオリにも、どう生きるべきか、
わからなかったし、今でもわからないからさ。

無論勿論、老化してないか異常に老化の進行が遅い奴が現れた以上は、
倫理学は勿論、宗教含めあらゆる人文学は破綻したからなんですよ。
建て直さないといけないんです。
老化を克服した新人類としてね。

別に尾崎のアイラブユーぐらいの曲を世に降臨してくれるような人は、
自殺してもいいからニーチェやっててくれるのが世のためですよねー。

いやあｗ　ほんとｗ　心理准教授はｗ　程度が低かったｗｗｗ

ツァラツーストラはこう言ってたって。

「ネ申は死んだ！つーことはつまりネ申を前提にした論理と言語も死んだ！
そもそもいちいち論理と言語の成立の前提をネ申にしていたら政教分離なんてできないらんですよねーー！？♪♪♪
そもそもナントの勅令あたりで論理と言語の成立の前提＝マジでネ申とかチョー怪しくなってる！？♪
フランス革命あたりでも相当に怪しくなってる！？♪ヘーゲルとか時代の空気読めないただのＫＹ！
ネ申イラネ！でもハルヒが歌うＧｏｄ　ｋｎｏｗｓ はマジで神曲！」　

ユーロ圏の現在の危機的な状況はまさに萎縮し退廃した要素を振り落すという
厳しい治療を自ら拒んだ結果引き起こされてしまった。

反対に、もしユーロ圏が全体の維持回復の為に萎縮し退廃した要素を見殺しに
し切り捨ててしまったならば、そもそも最初から経済的統合という超国家的理想
そのものが絵空事であったということになり、従ってユーロ経済圏という枠組み
自体が結束を失い瓦解してしまう。

ユーロ経済圏というくくりを保ったままで大規模な財政破たんを迎えるか、
或いはユーロ経済圏そのものが分裂して以前のような小国乱立の混乱を迎え
国際的な競争力を失うか。

現時点において、ユーロ経済参加国はいずれにせよ悲惨な末路を選択せざる
を得ない羽目に陥る可能性が極めて大である。

大勢多数の弱者の結束というのは一見強そうではあるが致命的な構造的欠陥
がある。

「みんなで頑張ろう」というのは最終的には物理的に貧弱な弱者自身のよこしま
な妬みの傷の舐め合いのやましさを暴露してしまうものなのである。

心の底では誰しもが自分だけ抜きん出たいと思っていることにおいては、強者も
弱者もなんら変わることがないのである。

ヨーロッパが国際的な優位を回復し勝利を勝ち取るためには、ヨーロッパに
おいて全ての民族を束ねる強力な一つの国家が現れなければならない。

「ヨーロッパ連邦」

個々の民族的自立という観点から、ヨーロッパ大陸の全ての民族にとってこんな
本末転倒な選択がもし可能であればの話だが。

おそらくそれは武力による血なまぐさい覇権争いでもって強引に為されるので
あろうか?

古代ローマやナポレオン、ヒトラーのような侵略者が出現するのであろうか?

神曲とか結局神が好きだね。
縛られたいんだね。

老化する奴は弱いです。
なぜならいくら守ってやっても勝手に苦しんで死ぬからです。

おびただしい豚の群れが飼ってあった。 悪霊どもはイエスに願って言った。
「もしわたしどもを追い出されるのなら、あの豚の群れの中につかわして
下さい」そこで、イエスが「行け」と言われると、彼らは出て行って、
豚の中へはいり込んだ。すると、その群れ全体が、がけから海へなだれを
打って駆け下り、水の中で死んでしまった。

悪霊ども、つまりレギオン(一人にして大勢、大勢にして一人)

ルサンチマンの集団的自己欺瞞によるいつわりの平等主義と相互扶助精神の
辿るあわれむべき末路は、いつの時代でもどのような共同体においても何度も
繰り返される典型的な社会現象である。

悪霊に取りつかれた豚の群れは必ず破局を迎え自滅する。

例えば社会主義国家内部の権力抗争や建国者及び指導者の神格化などといった、
当然現れるべくして現れる矛盾などがそれである。

>>913
守れなかったってことだね。

ニーチェよりも明るい前向きで積極的で楽観的で希望的な見方のポジティブな話題の思想哲学思想の話を聞きたいじゃん!?♪。

はあ

私達は神様を超えた。

大衆を罵ってる惨めな負け犬はほっとくとして……

>>私達は神様を超えた。
神というと能力や権力を意味する人にとって
精神のよりどころとしての神を前提とした神へ対する言及は？？？になる

俺達は神様の力を超えたじゃん。

そんなら神様つれてこい！

神頼みじゃボケェ

僕達は神様を超えたじゃん。

好きなように超えろ！

ゆうこさんをもらってあげてください。そのように超えてみてはいかがですか。

僕は超人を超えた。

つまりニーチェ的には、

ネ申＼(^o^)／ｵﾜﾀ＝人生ﾊｼﾞﾏﾀ＼(^o^)／

なんだな。　

私は超人を超えた。

ようこさんの羊水を満たしてあげてください。子供を欲しがる親がいます。

子供欲しいね
やっぱり金があるからって変なのとつくると
かわいくうまれない。
運動神経がいい子がうまれない
優しい子がうまれない
頭のいい子がうまれない

生まれた後の生活なんか考えずに相性のいい人と子供はつくるべき

ホームレス赤ちゃん

モンキーマジックのジャケットを見て見て
未来のことがわかるから。あいつら外国人だけど
非常にいいやつなんだぜ。ルーツがある

他にもルーツがある

ケツメイシ
木曽義仲


西田敏行 渡部篤郎 林遣都 瀬戸朝香 松雪泰子 木村拓哉 倉科カナ

芸能脳というのがあるんだな

>>927
あながち間違っているとは言えない
…かなあ

>>892
>ニーチェを読んで傷つかない者は理解力が足りない

…なんでニーチェを読むと傷つくのかわかりません

誰か間違ってると言ったか？

ネガティブで暗い後ろ向きな消極的で悲観的で陰気臭いニーチェの話題よりもポジティブで前向きで明るい楽観的で積極的な話を聞きたい。

↑なんでここにくるのかわからん？

つまりニーチェを読んで傷つく人は、
サンタさんの実在を確信していた幼稚園児が、偶然クリスマスの夜中にオシッコに行きたくなって、
トイレに行く途中で、パパがサンタの衣裳に着替えてるのを見ちゃったような精神的衝撃を受けるんだよ。
「サンタはいなかった！！サンタはパパだった！！」

それまでパパとママが今日はサンタさんが来るかな〜、いい子にしてないとプレゼントもらえないよ〜、
とか言われてサンタという国際的超自然的生命体の子供部屋への到来で、超日常的経験ができる事への期待に胸を膨らましていた幼稚園児は、
サンタがパパだったことを知ることで、サンタさんのプレゼントが日常的茶番だったことを自覚するのだ。
「サンタさんは死んだんだ！これからはボク自身がサンタさんにならなきゃならないんだ！」

サンタさんは死んだんだ！おれはあんな親父にはならない。
子供にプレゼントはしない。
それが超人だ！

・・・てのは？

しかし神の実在を信じることは別に大人でも割と普通のこととされるのに、
大人になってもサンタの実在を信じることはキモいみたいに思われるのは少し奇妙ですな。

親もサンタをいる事を信じて
プレゼントなんか子供に買ってきちゃだめだよ。
「プレゼントが来るところの子供はね。親がサンタを信じていないから
なんだよ。パパは信じてるから君たちには多分プレゼントは
来ない」と言い聞かせなきゃ。

そうしていつまでもサンタを待とう。
神様を待つように。

カントが主張しているのは、サンタさんは存在しないということではなく、サンタさんの存在を証明するのは不可能だということである。
（これは逆に言えば、サンタさんが存在しないことを証明するのも不可能だ、ということだ。）

カントは、後に、『実践理性批判』のなかで、実践の立場から、サンタさんの存在を要請し、
さらに『判断力批判』のなかで、自然の合目的性について、肯定的に論じている。
つまり、学問的にはサンタさんの存在を証明することは不可能だが、もしサンタさんが存在しなければ、
我々のくつ下を枕元に置く行為も、ミ二スカサンタも根拠を失う、
だからサンタさんは存在するはずだ、という立場を取っている。
（これは、ウィトゲンシュタインの有名な、「語りうることは明晰に語りうる。語りえないものについては、沈黙しなければならない。」という命題と、
非常によく似ている、と言うか、同じだ。）

>>945
“自然の合目的性”というのはよくわからない

　 >もしサンタさんが存在しなければ、我々のくつ下を枕元に置く行為も、ミ二スカサンタも根拠を失う、
>だからサンタさんは存在するはずだ、

この文の接続がおかしい
自然は人間の行為を説明するためにあるわけでは無いよね
人間がいてもいなくても自然はあるのだから

“くつ下を枕元におく行為”や“ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ(って何？)”やらは、ウィトさんのいう『語れないもの』にはならないの



う〜ん・・・

「くつ下を枕元に置く行為」「ミニスカサンタ」→語りうるもの
ｻﾝﾀさん→語りえないもの

になるのではないかと思う

超人は哲学者の中の哲学者だよ。

で、哲学ってなんだい？

哲学を超えた人のほうが超人らしくていいんでねいかい？

　これ？　・・・・　よんきゅっぱ　ぐらい？

　　　うん　買ってもらったの　・・・　あはは

　　　　　　　　　　　　脱がされるため　だけに　(笑)　　

　　　　サンタっ　喰われちゃってんの　・・・・・　♪

　　　　　　　
　　　　　・・・・・　すごい　祭だよね　にぃーちゃん　

　　　　あっ　　ちがった　にぃーちぇ　(笑)

助けて。助けてよ。

申し訳ありませんでした。ちょっと発作が起こって。落ち着きました。お騒がせしました。本当に申し訳ございません。m(_ _;)mm(_ _;)m

ニーチェ信者はレベル100以上に上がるゲームをプレーして無いので時代遅れって言われるのよ。

そんな事実があるのか？

「サンタさんは死んだのよ！だから今夜からはわたし自身があなただけのミニスカサンタになってあげるのよ！」

これってちょうじん！にはなりませんか？

・・・　じゃ　まず　サンタの服　買わなきゃね

　　　で　自身に　せいふく　されて　こうふく　になる　ぷれい

　　　しふく　のときの　思い出の中へ　・・・　たいむすりっと

ニーチェは以外と宗教的な人間だよ。

いつどこから来るかわからないサンタを待つのではなく、ミニスカをはいてサンタになる、
実に人間的で悦ばしきプレイですな。

　・・・　神　なきにして　無神論者　あらず

　　　　　　　　　坊主　なきにして　かつら　あらず　

そういえば小娘のサンタのコスプレは可愛いかったな。

リスト

「ファウスト」
ムーティの演奏は最高だな

ニーチェはサタンが大好きじゃん。

うまい！サンタから座布団！

ニーチェは以外と神様を愛してるじゃん。

>>961
うわーつまんね
お前さん友達いなそうだｗ

歯が痛いとニーチェどころじゃ無い
歯医者へいこう

根本からやり直せ

我慢は必要無いじゃん。

いやたまには自己超克も必要だよ。