分析哲学6

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284考える名無しさん
存在している、二人のウィトが。
前期においては、ウィトは考えた。言葉と世界は、共有している、
論理形式を。
後期においては、ウィトは考えた。言葉は、自立している、それ自身で。
よって、後期のウィトは、次のようには考えない。人が、捉えることができる、
対象を、正確に、言葉によって。