３９歳以下の批評家・著述家・大学講師

國分功一郎さんとか開沼博さんとか

福田恆存

千葉雅也

主音声：このスレに名前が挙がらない人はちょっとアレだよね。
副音声：このスレに名前が挙がっている人はちょっとアレだよね。

大澤信亮
適菜収
あと宇野とか鈴木とか黒瀬とかの東チルドレンもそうだろ

>>5
>適菜収

自演乙

明石真
青山拓央

荒畑靖宏

宇野常寛っていう無名だけどセンスがずば抜けてる批評家/思想家がいるよ。
残念だけど、今までこのスレで出てる批評家/思想家/社会学者では、ちょっと力量不足かな。

80年代は浅田彰、90年代は宮台真司･大塚英志、ゼロ年代は東浩紀が引っ張ってきたけど、
これからは宇野常寛が引っ張っていくんじゃないかな、と思うんだけどな

何を引っ張っていくんですかね？論壇芸人の世界を？

このスレってそういう場所では

若手芸人のなんとかグランプリみたいなもんか。

そうそう。文化系ラジオLIFE出演者は全員入れるべき

審査員はいとうせいこうとかかなｗ

日本人哲学者には馬鹿しかいない。土人ジャップには哲学なんて100年早すぎるわ
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1320442597/

まあ韓国人のほうが日本人より哲学に向いているのは事実だしなあ・・

韓国に絡めればレスもらえると思ってるの？

三松幸雄
http://d.hatena.ne.jp/m-tz/

この人は将来有望だと思うよ。

韓国語でｗｗｗｗｗｗｗｗｗ詩を書けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ無能ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エヴェンキ族は土人です

若手なのにフルヤンが入れないじゃないか

論壇芸能人のスレは板違いなんで

>>21
あんなオッサンいらね

>>22
論壇芸能人の名前しか出てきてないのだが・・・

国分とかウンコだろ

>>25
国分のスピノザ論ってどこがおかしいの？

上野修の書評読め

書評ってどの媒体？
ボロクソに貶してるの？

上野修は落としどころが「教育」なのは残念だけど、
それ以外は好意的な書評だったよ。

國分のスピノザはけっこう粗が多い　今度の本の方がいい

菅さん常識外れ　でも根底には思想/國分功一郎さん（３７）　菅首相を哲学する学者
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/b55040067dd3cd6e6aba2e9adf128554


　――ようやく退陣を決断しましたが、菅直人首相は評判が悪かったですね。

　「はい。ただ、なぜ批判されていたのか、その理由ははっきりしないと感じていました。それに私は菅首相は評価すべき発想の持ち主であるとも考えているんです」

　――えっ？　場当たり的、思いつきだけの菅さんのどこを評価するのですか。

　「確かに常識はずれだから有権者からみるとワケがわからないかもしれない。でも、場当たり的に見えて、その根っこには彼自身の思想がある。それは制度を大切にしようという思想です。今後の日本や民主主義を再構築していく上で重要な発想です」

上野は日本のスピノザ研究の第一人者だからな。
若くしてそういう人に一目置かれてるのは大きいよ。
國分は間違いない。

>>29
>それ以外は好意的な書評だったよ。

そうかな。
なんか奥歯に物が挟まったような感じで
ちょっと皮肉っぽく終わってたが。

みなまで言うまいという。
まぁ応援したいところもあるんだろうけど。

國分の本は習慣について述べられてたところが特に面白かったな。
自分がドゥルーズとか読んでて逐語訳的に理解してたものが、
國分に噛み砕かれるとこんなにも日常的で分かりやすい話だったのかとしばしば驚かされた。
どんな勉強すれば、あんなふうにテクスト読めるようになるんでしょうね？

学生に教えた経験じゃね

古市憲寿の本は読むだけでムカつくｗ

國分はともかく古市とかは哲学何も関係ないだろ

いや、スレタイに「著述家」ってあるから・・

ドゥルーズとかどうせ歴史の検証に耐えられず50年後100年後には完全に消えてるだろうよ
17世紀や18世紀にわらわら出てきて消えていったトンデモ思想のように
自然科学でも文献学でも論理学でもいいが、なんでそういう手堅い学問研究をしないのかと

ポストモダン思想については、
デリダは文学、フーコーは社会学、ドゥルーズは哲学で受容されている。
したがって、一番残りそうなのはドゥルーズだなｗ

>>39
>手堅い学問研究

手堅いかどうかなんかの基準で
学問なんてやってたらすぐに行き詰まって
人生棒に振るよ。
自分が心底面白いと思ったものに、
迷わず心血を捧げるべき。

本場ではフーコーじゃなくフコって発音するのね

フォッカッチャ

>>42
やっぱり唇を尖がらせるのかな

ドゥルーズｗ
フロイトマルクスでスキゾパラゾｗ
自説以前に下敷きがもうトンデモのオンパレードじゃないかｗ
フーコー(フコ笑)は文献学・史学の見本として残るだろうがドゥルーズが
残るようでは哲学はおわり

心配するなもう消滅フェイズに入った

これからドゥルーズで博論出すひともいる

ドゥルーズは消えないフェイズに入ったろ
ホワイトヘッドみたいな変わり種哲学者として生きる

しかし濱野智史も情けないよなあ
たかが２ｃｈのネトウヨ如きにびびって正論言えなくなるんだから

ホワイトヘッドに失礼
ドゥルーズはホワイトヘッドほど頭よくないし深くもない

ホワイトヘッドは深い
数学基礎論・数理論理学のようなところからはいって、科学哲学にいき、
最後は結局独自の宗教・形而上学に行きつく。
そのへんのたんなる分析哲学・論理学職人ともちがうし、人文系文献読みともちがうよ。
ドゥルーズ？
フランスの官僚やシンクタンク、政策担当者にドゥルーズなんてもんを真に受けてるやつはいない
20世紀後半、21世紀にやるような思想ではない。ただの読み物。お粗末。
こんなのやってるような人文屋が世間一般からも科学研究者からも瞑想的思想家からもバカにされるのはいたしかたない。
>>41
現象学、分析哲学、物理学、生命科学、数学、論理学、
ニュートン、ヒューム、カント、マクスウェル、ボルツマン、ダーウィン、アインシュタイン、
シュレーディンガー、フッサール、ハイデガー、フーコー、
フレーゲ、ラッセル、ウィトゲンシュタイン、
このへんは手堅い足場となる。
シェリング、ヘーゲル、ショ−ペンハウエル、キルケゴール、
マルクスの唯物論的弁証法、フロイト、ユング、
ボードリヤール、ドゥルーズ、
このへんはお遊び。小説のようなもんの扱い。

誰もが合意できる共通の基礎を探り、そこから考え直そうなどという
気はさらさらない。あるのは自分に都合のいい世界観だけ。それに
合わないものを突き付けられると、癇癪をおこし、相手を誹謗中傷
することで、自分の世界観をようやく保っている。真実なんて
どうでもいい、御名御璽が欲しいだけの連中が哲学とか笑わせるな

>>52竹田青嗣の本あたりに書いてそうなセリフ(笑)

「悪意がある」と解釈しないように最大限の寛容さをもって接して
いたが、今では、それが完全な誤りであったことがはっきりした。
「頭が悪いので気付かない」、「理解できないだけ」と考えて、
説得できるように最大限の忍耐をもって努力した。だが、直接に
指示を受けていた連中が気が付かないわけも、理解できないわけも
ないのだ。「気付かなかった」、「理解できなかった」としたら、
それは「意図的に良心を捨てた」からに他ならない。

中野幹隆や塙嘉彦みたいな30代で活躍する編集者はいないの？

今の若い編集者は勉強してない奴ばっかだからなーいないだろう。

>>54
こういう勘違いした態度が悪意を産むんじゃねえの？
それにきづいてねえのかな
まあ科学にとっても認識論にとっても社会政策にとっても
なんの意味もない駄弁のもの書きなんてみんなどーでもいいんだろうけど

編集者なんて昔から不勉強だよ

ひたすら自己保身のために平気で他人ばかりか自分自身をも欺き、
自己正当化のためだけに他人を嘲り、中傷する卑小な人間ばかりが
評価される組織に正義を語る資格はさらさらない。

そのような組織に対する「応答責任」を主張する人間も同様に卑小卑屈で、
不誠実な人間であり、哲学学徒と名乗る資格もない「似非哲学者」に過ぎない。

波平が「パルメザーン」とか名のっているのを見ると、チンカスを連想する
他のコテだったらそういう連想はしないのだが波平の下衆で下品な性格を見ると
どうしてもチンカスを連想してしまう
気色悪い

國分さんの本読んだけど
内容はともかく典型的な若書きの本だね
それ考えるとハイデガーが38歳で存在と時間書いたのが
いかにすごいかってことだねえ

覚悟が違う

>>61
100年に数人レベルの哲学者と國分さんを一緒にすんなｗ

カントが三批判書書いたのは60代で、
それ以前は同時代のメンデルスゾーンに劣るパッとしない扱いなんだから、
若いころ何したかなんてのは下らんよ。

ヒュームとウィトゲンシュタインは二十代

知らなかったじゃ済まされない テレビ局・マスコミ・電通　関係図
http://mamorenihon.files.wordpress.com/2010/05/tv_kankei.jpg
関連　ニュース速報＋/既婚女性/大規模OFF/東アジアnews＋

日本分断工作
http://unkar.org/r/airline/1248262118
ネトウヨ連呼厨は在日民団
http://nidasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-1272.html

>>65
いやいや、前批判期のカントはすでに素晴らしいよ。

ほんとめぼしいのいないな

>>1
年齢で考えるのもある程度意味はあるけど、
人生行路やその人がどう成長したかが人によるから、
新人や若手の批評家、著述家、大学講師と言っても39歳以下にこだわる必要は無いよ。
50代の新人若手もあり得るし意味がある。

等と意味不明の供述をしており…

・

あぼーん

あぼーん

うんこ

國分功一郎さんとか開沼博さんとか
千葉雅也 大澤信亮　適菜収
あと宇野とか鈴木とか黒瀬とか
明石真 青山拓央 荒畑靖宏
宇野常寛っていう無名だけどセンスがずば抜けてる批評家/思想家がいるよ
三松幸雄 この人は将来有望だと思うよ。
古市憲寿　濱野智史

https://static-ssl-cdn.addons.mozilla.net/img/uploads/userpics/0/9/9480.png?modified=1320139229

・國分功一郎とか開沼博さんとか
・千葉雅也 大澤信亮　適菜収
・あと宇野とか鈴木とか黒瀬とか
・明石真 青山拓央 荒畑靖宏
・宇野常寛っていうセンスがずば抜けてる批評家/思想家がいるよ
・三松幸雄、この人は将来有望だと思うよ。
・古市憲寿　濱野智史

---------------------------終了-------------------------------

ここに出てこない奴は終了

>>1
・國分功一郎とか開沼博さんとか
・千葉雅也 大澤信亮　適菜収
・あと宇野とか鈴木とか黒瀬とか
・明石真 青山拓央 荒畑靖宏
・宇野常寛っていうセンスがずば抜けてる批評家/思想家がいるよ
・三松幸雄、この人は将来有望だと思うよ。
・古市憲寿　濱野智史

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なんか一人前になる前に消費されてしまいそうな、嫌なクローズアップの
され方だよね。

つまりまだ出てきてない奴の40代仕事に期待

サトシン若すぎ２３，４だろ
御厨が育てている

詩人・評論家の吉本隆明さんが
16日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。
吉本隆明氏の主な著作は次の通り。
1952年　「固有時との対話」（私家版）
53年　　転位のための十篇」（私家版）
57年　「高村光太郎」
59年　「芸術的抵抗と挫折」
62年　「擬制の終焉」
65年　「言語にとって美とはなにか」
68年　「共同幻想論」　（以下略）

３０歳以下って本ほとんど読まないだろ

小学生のころ見ていたアニメとか漫画をいまだに愛読しているオジサンオバサンは
うだつのあがらない人が多いわ。うちの町内会で
「ドラゴンボールファン大集合」ってイベントやったら
８歳と１０歳と１２歳と３８歳の４人しかあつまらなかった
３８歳の人はかなりからかわれていた
「ドラゴンボール描いてた頃の鳥山明よりもオジサンじゃん！」とかって

大体、作家とか芸能人とかスポーツ選手とか、
下克上の世界で勝負している人って、
２０代３０代が一番活躍してるんだよな。
大体その年齢くらいが実力の旬ってことだ。
テレビ番組とかも実際に作っているのは、
３０歳くらいの制作会社の社員なわけで。
旬をすぎたオッサンになにができるのか。

81 ：考える名無しさん：2012/02/22(水) 10:30:23.26 0
>>1
・國分功一郎とか開沼博さんとか
・千葉雅也 大澤信亮　適菜収
・あと宇野とか鈴木とか黒瀬とか
・明石真 青山拓央 荒畑靖宏
・宇野常寛っていうセンスがずば抜けてる批評家/思想家がいるよ
・三松幸雄、この人は将来有望だと思うよ。
・古市憲寿　濱野智史

こいつものすごいバカｗ　適菜収とかｗ