人生になにか価値を見出そうとする人間は馬鹿だ。

価値なんてものは見つけようとしても見つかるはずが無い。無駄だ。無駄の極みだ。
コンピューターゲームと同じだ。価値や目的なんてものは無い。ただ楽しむだけだ。
それなのに愚かしい人間共は単なる暇つぶしに価値を求めようとする。全く滑稽だ。
ゲームの途中で物思いに耽っている馬鹿がどこにいようか。
我々は天から暇を与えられたのだ。なにも悲観することは無い。なすべきことは暇をつぶすことのみだ。

そうだその通り！

スレ終了

と、偉そうなこと書きましたがやっぱり死が怖いです。助けてくだしあ

助けてあげないよ

１は無駄で無価値な存在

>>1
確かに。

非常につまらないスレタイ。
xになにかyを見出そうとするaはy(b)だ。

スレタイになにか面白さを見出そうとする>>7は童貞だ。

xになにかyを見出そうとするaはy(b)だ。
に対して
zになにかy(c)を見出そうとするa(t)はy(d)だ。

人生になにか価値を見出そうとするにも智恵が必要ですね｡

負け犬の遠吠えにしか聞こえん
自分が評価基準となる空間を拡張すれば、イサカ大王のような事も出来るんだ

近々狭いトコに放りこまれるが

おっさんは哀れだ　意味もわからぬまま東いけといえば東にいき
西にいけといわれれば西にいく　その意味すらわからず
ハゲさらばいている　哀れだ

何らかの価値を見いだして人生というゲームを楽しむ人間は天才かな？

>>1
そもそも価値とか目的ってなんなの？

人間の幻想

私達の生命を生き生きとさせる、客観的に事実。

トマス・ネーゲル氏に捧げるスレ

往生際が悪いというのは、死んだ際にウンコと小便を漏らすようなもの。

それもまた正なり

逆もまた正なりｗ

へぇ〜、

じゃあ、原田真二も

俺と一緒で都会の中の鎮守の森とかで

すぐに自然と触れ合ったりする関係なんだ〜

愚か者め！
その飯が旨い、その酒が旨いと感じることで既に人生に価値を見出してしまっているのだ
もう遅い、決定的に手遅れだ

http://www.forlife.co.jp/artist/?aid=FL00064

あぼーん

価値を見出すには真価を知らなければいけない
そして真価を知れば価値を捨てることが出来る

虚栄心、自尊心、独占欲、男性たることの対社会的プライド、
男性としての能力に関する自負、……こういうものはみんな社会的性質を帯びていて、
これがみんな根こそぎにされた悩みが、男の嫉妬を形づくります。
男の嫉妬の本当のギリギリのところは、体面を傷つけられた怒りだと断言してもよろしい。
そう説明すると、「お前はまだ人生経験が足りない」と言いかえす人があるだろうが、
私もすぐ、「お前さんは自己分析が足りない」と言いかえしてやります。

やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。
それは社会的無礼であって、われわれは自分の弱さをいやがる気持ちから人の長所をみとめるのに、
人も同じように弱いということを証明してくれるのは、無礼千万なのであります。
そればかりではありません。どんなに醜悪であろうと、
自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、
あわよくば真実の姿のままで愛してもらおうなどと考えるのは、
甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。

自分が弱みを見せつけることは、
巨大なボールと対峙した自分が一時的に足下になだらかな穴を開け
大地をその穴に向けて傾斜させる。巨大なボールは穴に向け動き出し
転がり始める。

そんな穴を掘っている男が居れば、そいつを穴に落としボールで埋めて
やりなさい。墓穴を掘ったその男への冥土の土産に丸い墓石をお見舞い
申し上げます。

ただ生きている

そして　仕事に生きがいを持った　妻の愛を感じた　子に希望を見た
今は　死を待つのみ

離婚による失望をテツガックしよう

離婚式による当事者の心理的不安緩和を研究しよう

＞働かずに朝から飲む酒は旨いか

まず、朝から酒なんて飲まないからその習慣は異質なものだと思うけれど
そのことはひとまず置いておくとしても、酒の味に働くことが関係してくると
いうのは、精神的に異常なんじゃないの？と思うよ。何をしていようが旨い
酒は旨く飲む。旨い酒を旨く飲めない人がいるなら、その人は酒を飲む
資格すら持ち合わせていないだろうね。よく言うように、どこでも寝られる
人は大物だ、ということと同じ。自宅の便器しか使えない神経質な人が
場所構わずに本領発揮できるわけがない。面倒な人と思われるだけ。
労働への苦しみと悔しさを酒で補っているのならば素直に、
酒を飲まずに朝から労働するのは楽しいか？と言い直せばいい。
変な修辞を効かせているつもりなのなら、外で昼寝できない神経質な小物っぷりを、
ミサワみたいに自慢しているように聞こえてくるね。
結局、何が言いたいんだ？と手解きしてみれば、辛いてめえを慰めてくれと
他人様にせがんできている訳じゃないか。その臭い仕事を勤めるのが酒の
役割なんだろ。酒に当たれ。人に頼るな。甘ったれるな。酒の味はおまえの
信念と関係がない。酒は、酔うために飲む小物もいれば、味わうために飲む人もいる。
精神的に底辺で這いつくばっている癖して、一人前に酒の味について他人に
注文をつけるとは傲慢どころか惨めだね。その惨めな境遇は不運により訪れた
ものじゃない。欲しくて自分で手に入れた境遇だ。他人に小言を言える立場に
身を置くために。旨くない人生を見ているその目とその脳に、もう少し美味しい
味わい方で見れないものか聞き直した方が良いよ。俺は酒飲まない人だけど
おまえの飲んでいる酒は不味そうにみえるよ。

朝から酒で脳を麻痺させないと生きれない人間のガッテツをしおう

等と意味不明の供述をしており・・・

私　人間扱いしてるだから〜

人間は道具を使うから〜

しっかり、人間を道具にしてるよ〜

もお、ひどいよ〜

この人をモノのように使うのが大人テイッストなんたね

仕事したあとに飲む酒は美味い。
仕事の緊張から解放されてから飲む酒は美味い。
仕事の緊張からの解放というプロセスを経なければさほど美味くもなかったりする。

聞きたくない話には耳を塞いどけ。
言いたいことを言わずにはいられない人もいるだろう。
言いたいことがあるならば言え。

お前が惨めや無礼に感じる発言。
お前はそれを発言せずにすんでいるが、
正直に白状せずにはいられないほど強いストレスを感じているやつだっているんだ。
おそらくお前に対して悪気があるわけでもないだろう。
余裕があるなら耳を塞いでやるくらいの優しさを見せてやってもいいんじゃねえの？
言いたいことがあるなら言えよ。
余裕がないならしょうがないよ。
ほっとけよ。
ほっとけないならとことん付き合え。
悪意はいらねえぞ。

あぼーん

>>36
その竹刀ではなく真剣を構えているような感じ、いいね。
そういう高価な姿勢には、同じく高価な姿勢を合わせたくなるというもの。
いじけた晩酌労働人が尻の穴から出た吐息で世界という壁を厚く塗りたくるのとは違う。
喝、と上の口穴から出る空気は無駄にはならない。

>>1
おまえは暇を楽しむことで人生の価値を見出だしてるじゃないか。

つか、あほか？

あぼーん

知らないよ〜

人間　知ってるから人間だから〜

持ち物を漁ったなんて知らな〜いよ〜

プライバシーを触れ回ったのは〜

あなたを人間扱いしてるだから〜

私　悪くないだから〜

■繊細でシャイで優しすぎた
ほとんど家にいなかったし、たまにいても酔ってる。ちゃんと話すことも少なくて、ずっと父・中島らもとの間には薄いベールがあった気がします。

父のバンドにコーラスで参加させてもらった高校１年の時。お酒飲んでだらーっと練習する姿に腹が立った。「みんな一生懸命やってるのに」。帰りのタクシーで怒りをぶつけました。
初めて父に意見した、自分からベールをめくった瞬間でした。

「キミは全然わかってない。練習とか技術とかじゃなくて、ロックは殺気やから」。自信満々なんで、何かそんな気もしてきたら、「お父さんおなかすいたからうどん食べて帰るわ」って
１人で降りてった。「うどんて。全然殺気ないやん」て。

でも、確かに本番ではオーラを放ってました。ただ立ってるだけなのに、お客さんからバンド仲間までが注目する。わくわく半分、「べろべろやけど倒れへんか」っていう心配半分
だったのかもしれませんが。

幼いころの私にとっては「近づいたらいけない人」。好きだと体が心配でたまらないだろうし、嫌いでもつらい。感情を持つと傷つくと直感して、身を守るために傍観してたんでしょうね。
反動か、幼稚園のころから好きになるのは４０歳以上のおじさんばかりです。今でも。

すごいエネルギーの一方で、繊細でシャイで優しすぎる。娘のことも、かわいがりたいけどやり方がわからない、という感じ。エッセー書いてみろと言われて書くと「才能ある」って。
愛情表現だったんでしょう。

大麻で逮捕されてから亡くなるまでの１年半で４回、一緒にライブをやりました。私はサックスなので、ロックにはあんまり必要ない。バンドでしか一緒にいられないので呼んでくれたんでしょう。
大人になった自覚も出てきた私は、少しずつベールを取り払って、近づいたかなと思った時、亡くなりました。

同じ仕事をして、「また遠い存在になった」と思います。いい意味で。私が書いたものを読んで、感想を言ってほしい。目を合わせず、ほめるだけでしょうけど。（以下略）

http://digital.asahi.com/articles/TKY201112140599.html

バイトの面接にダウンコートを着ていくとき
店に入る前に脱いで持っておくのが正しいのですか？

>>43
それは常識と誰かがいうだろうが俺は常識とかいうやつは馬鹿だと
思ってるからいわない。挨拶するときポケットに手突っ込んでもいいしガム噛みながら
人にもの訪ねてもいい。哲学的にいえばそれらはすべてとらわれた
擬似経験則。もともとあったことじゃない。おれは会社で
｢おまえ常識も知らんのか｣と昔にいわれたとき
｢うるせえなあはげおまえこそあることないことの観念をわきまえろ｣
といってやったことがある

>>43-44
君ら不採用

何が不採用だ。けしからん！
いいかコンプライアンスも凝り固まって
法令を守るんじゃなくて発想の転換だ！
何でもありでいいんだ。そのなかで引っ掛かるものは取り除く
マジックマッシュルーム上等だ！

>>1
>>39
おわりか

あの命に関わる傷跡は

ロードス島戦記の主役と同じ位置だ

あぼーん

常識や普通が大嫌いと言う人に面白い人が居た試しが無い

大嫌いが大好きじゃん!?♪。

あぼーん

遅れてる

一秒間に11回 レイプと言えるなんて遅れてる

八巻正治の発言

　「次回は介助方法の学習です。しかし抱きかかえのデモンストレーションをしなくてはならないのに、相手が女性ですから、たとえ授業とはいえ、
ボクが実際に抱きかかえるわけにもゆかず困っていました。余談ですが、ボクが普段、研究室のドアを開けたままにしているのも、こうした配慮か
らです。だから、いわゆる「セクハラ」なんて、ボクには無縁の世界です。だって、丸見えなんだから！　サービス業ゆえ、「商品には手を触れな
い」のでありますヨ！　だいいち、ボクのこと男性と認識していないギャルちゃんたちばかりだから･･　でも、これって少しショックでもありますが･･
　10年ほど前に、前任校でゼミ合宿をした時にも、そんな経験をしました。13名のゼミ生全員が、やはり女性でしたが、大広間にズラ〜ッと布団を
敷いて「さぁ、どこでもお好きなところに寝てください！」などと言われたことがありました。もちろん、半分は冗談だったと思うけれど、惨めな体験
でした。当たり前ですが、別の部屋で一人で眠りましたゾ！」

セクハラなど八巻正治には無縁です。本人がここまでいっているんだから。信じてあげましょう。アーメン。

〜馬鹿と言われるぐらい熱中できるものがあれば人生は価値あるものになるだろう

満たされたいだけだろ？

な？

あぼーん

>>1
といっても、価値を求めるんだろう
人間のサガ

ただひたむきに何かに価値を感じて突き進むことがはたして良いかは分からないが、
ある程度価値を感じないと、働いたり努力したり行動したりするモチベーションが
全く失われてしまい、自分自身と人生が駄目になって動けなくなってしまうのも確か。
たとえ特別な事をしなくても人間、普通に働いたり努力するのはしんどいからね。

価値って数字で変動するようなものではないね。
気化するときの化学反応で生まれる具体的なエネルギーだろう。
発動したあとは気化したと言ったように、もうなくなってしまっている。人などに対しては。

欲を正当化して自分の感情に置き換える目に見えない単位だな。

価値を感じるには、まず健康であること。
不健康だと恨みがましくなり、次第に人生に価値を感じなくなってくる。
しかし、少々不健康な人生でも慣れてくれば価値を感じとることができるようになる。
人生で大事なのは、健康＆習慣だな。

馬鹿になれない奴は人生おわっている。

価値は意識野における実在の重み。重み付けの無い人生なんて存在しないも同じ

大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
　誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
　僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf