1 :
考える名無しさん:
>1 すぐれた知恵。深く物事の道理に通じる才知。
>2 哲学で、物事の真実在の理性的、悟性的認識。
>また、それを獲得しうる力。ソフィア。
本当にそうなのだろうか?
英知を知らずに何故わかるのだろうか?
空気がおかしいが、どうした?
英辞郎じゃろ?
4 :
考える名無しさん:2011/09/23(金) 15:54:01.33 0
5 :
全知になりたくて敗北まで知った シャイア・ラブーフ:2011/09/28(水) 23:54:03.94 0
パパがね……2つしかくれないの………キャンディ…
ボクは…たくさん欲しいのに……
4つのはずだが・・顔に付いている2つをくり抜いていないとか・・?
ならばその2つを繰り抜いてみせろ!
8 :
名無しさん:2011/11/10(木) 20:05:02.70 0
期待し開いたら
馬鹿だらけだったとしても
それが世界なのだと認識する勇気
これすなわち叡智といふ
あぼーん
えいち=H=セクロス
あぼーん
英知もよいが、真剣さとは何かを知ることができ、真剣であることを扱うことができるのは
主に時間と向き合い、時間にいちもつを入れ込んだ人に限るだろう。
そのような人とはアスリートなどスポーツを真面目に(洒落ではなく)行う人達、
音楽、特に演奏を真面目に行う人達、ディベートを真面目に行う人達、
その意味で挙げれば、受験や試験に真面目に勝ちに行く人達も含まれる。
回転率の高い飲食店のホールを行う人達も含まれる。俗に言われる聖徳太子の
多重話術も含まれる。マッハの壁のような時間の障害壁を打ち破った先にある
緩やかに余裕のある意識を体験している人達がそれに当たる。しかし、真剣の壁とは
クリアする点にツボは無く、必ず一度は「時間」に押しつぶされることによる歩留まりの
限界に進撃を阻止されておらねばならず、その壁の前で立ち尽くしたまま見方を変え
やり方を変え、その目をつけた時間の壁を破るという点にある。
その点においてコンテストに向けた芸事や勝利のための手段としてのスポーツや
勉強では、自身の壁に気づかないままその活動を終えてしまう可能性があり、
その場合は真剣さを手に入れてはいないままだろう。到達点が限りなく見えない課題で
あれば、自身の拙さを乗り越えること自体が随時目標となり、何事の突破時にも必要と
される一時的な真剣さの存在に気づいていくのだろう。ここから先は氣の領分となる。
あぼーん
あぼーん
15 :
考える名無しさん:2011/12/15(木) 17:04:50.94 0
世の中にはキーボードとマウスの間を
何度も何度も手が行ったり来たりすることに何ら躊躇しないどころか
そのほうが自分は作業がサクサクできているのだと思い込んでしまってる
初心者も多いのでそういう人達にホットキーやショートカットキー活用を薦めると
「貴方は一体何を言ってるのですか」
「これだからオタクは」
的怪訝な顔をされるのでその手のアドバイスは両刃の剣じゃよ?
あぼーん
あぼーん
18 :
考える名無しさん:2012/01/30(月) 22:59:54.00 0
えっち
19 :
洋楽:2012/01/30(月) 23:03:33.66 0
あんっ
ひでとも
あぼーん
22 :
考える名無しさん:2012/05/27(日) 10:13:44.59 0
23 :
名無しさん:2012/12/28(金) 22:40:46.19 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf