生物系の大学学部生です
脳みその中で、タンパク質やら細胞やらがどれがどう組み合わさって意識というものが発生するのか、ということに興味があり、
神経科学よりの分子生物学に進もうと考えています
数学は得意ではないにしろ人並みにはできていると思います 未だに数学と哲学の関わりは全く把握していませんが
神経科学に関わる以上ある種の哲学は無視できないと考え、この春から入門書から読み進めようと思います
ひと通りスレを見回したりググったりしては見ましたが、今まではバカの壁を読んだくらいで前知識も何もなく結局どれを読めばいいのかわからいのでオススメを教えて下さい
直接神経科学に関わらず広く科学一般に通じる科学哲学の入門書、そこから少し脳や意識に焦点を当てた入門書を教えてもらえればなぁと思っています
適当にググってる最中にこんなの見つけましたが、この中にも良さそうなのは有るでしょうか
http://togetter.com/li/106843 書名を挙げて教えてもらえると助かります