1 :
考える名無しさん:
哲学に興味を持った俺に教えてくれ。
onani-
あぼーん
人間には物事のメカニズムを知りたいという本能がある。
それを延々とやっているのが哲学。
5 :
考える名無しさん:2011/09/19(月) 01:28:17.45 O
たとえば中国人が技術をコピーする
その行為に罪悪感はない、寧ろ低コストで効率よく利益を得られるのでこれこそ知恵の勝利と考えるとする
そこで技術者がコピー商品を作るなと訴える
何もない所から新たな技術を開発し、耐久性や性能面を向上させるためにどれほどの労力が掛かり、そして信用や信頼を得ているのか、と
技術者のあり方、商売のあり方、人のあり方を説く
すると中国人は言う
「
>>2」と
これは只の例に過ぎない
中国人に限らないず、どの人種だろうが哲学のない人は損得勘定や悪知恵、勝利に執着し、物事の真髄を見出さない
時勢に流され意志がなく、感情論や結果論に終始する
経済は貨幣による全面戦争なんだからコピーされるほうが脇が甘いと思うがねえ
アメリカなんざ特許は訴訟合戦で疲れて今はいかに技術を隠すかが重要になっている
戦場で後ろから撃たれて卑怯だ!なんて言う方がどうかしてるわ
7 :
考える名無しさん:2011/09/19(月) 01:55:01.86 O
うん、全ての人がそのようになろう
技術を盗みお金を盗み性欲を満たし貨幣を崇め至福を肥やし上手く生きる
勝利こそ喜びだ
捕まらなければ罪にならない
これこそが人のあり方だ
むしろゲーム参加者が合理的個人ならパレート効率性が達成できる
中国は知的財産権のイノベーションをどんどんやって欲しいね
9 :
考える名無しさん:2011/09/19(月) 02:24:45.06 O
中国はでなく、個々人全ての人がでしよ
理想は北朝鮮
不正や裏切り社会構造の崩壊
それこそが自由
人が人の肉を喰う
個が国を作ってる以上それが目指すべき道
10 :
哲人:2011/09/19(月) 02:32:51.94 0
>>1 >哲学に興味を持った俺に教えてくれ。
人類の脳は物事の道理をさとり知ることで進化します。
哲学の【哲】と言う文字は「道理に明るいこと」を意味し、従って哲学とは
物事の道理をさとり知ることを目的とした学問の一種と言うことです。
つまり、哲学とは人類の脳を進化させることを目的とした学問の一種です。
哲学は諸学の源と言われ、人類の行為の全ては道理に叶うもので有るべき、
と言う意味から付けられた言葉です。
ところが、哲学界に道理をさとり知る適切な指導者がおらず、哲学は魑魅魍魎
が闊歩し支離滅裂な状態です。
11 :
考える名無しさん:2011/09/19(月) 03:55:43.33 0
>ところが、哲学界に道理をさとり知る適切な指導者がおらず、哲学は魑魅魍魎
>が闊歩し支離滅裂な状態です。
つまり唯一悟りを開いた哲人さまが哲学界の指導者になり、その魑魅魍魎
を退治し全ての哲学を求めるものに道理を与えるってことですね。
そのカルト宗教かっこいいですよ。
12 :
考える名無しさん:2011/09/19(月) 05:40:33.83 O
>>12 >1==哲人てこと?それは書かれてないがその意見は受け入れよう。
眠る前の思索の一時
ウィキペギアを見ればすべて解決
>16
それは哲学なんだろうか
18 :
哲人:2011/09/20(火) 02:16:47.58 0
>>15 似たような議題でも、スレ主の思惑が全く違いますので削除の必要はありませんよ。
>>1 一言でいえば探求、
結果を出したり、結果に飛びついたり、
真理とか真とか悟りとか連呼する奴を信じることではない。
その通り
他人に解を求めたり、他人に質問ばかりしたり、
他人を精査したり、他人を裁いたり、
他人に詰め寄ることではない
他人ではなく自分
自らの思考を働かせることが大切
解を自らが探し求め、疑問は自分への質問とし、
自分を精査し、自分を裁く
そして自分に真実を詰め寄る
でも哲学を議論の場だと思い込む奴が絶えないのは何故?
22 :
哲人:2011/09/20(火) 09:56:10.87 0
>>19 >一言でいえば探求、
物事を正しい脳で正しく考えることが哲学です。
正しく考えることのできない脳で、何処まで探求すれば正しい答えがだせますか?
物事の正誤を弁別する真理を会得するために、物事の道理をさとり知ることを目的とした哲学が産まれたのです。
23 :
哲人:2011/09/20(火) 10:01:09.90 0
>>20 三文字加筆、、
>自らの思考を【正しく】働かせることが大切
24 :
哲人:2011/09/20(火) 10:27:25.73 0
>>21 >でも哲学を議論の場だと思い込む奴が絶えないのは何故?
物事の全ては、上下・左右・前後・明暗などの相反する二つで組まれています。
人の心も例外はなく、「理=正=正しい」と「非=誤=誤り」の相反する二つの心で組まれています。
理・非と言う二つの心は、一人の心の中にありながら何れかパワーの大きな一方が相手を支配します。
そして、個人の脳も人類社会も「非=誤=誤り」に依り支配されていますので、己の誤りに誰も気付くことなく
永遠と無意味な議論が繰り返されるのですね。
>永遠と無意味な議論が繰り返されるのですね。
わかります。貴方のことですね。
26 :
哲人:2011/09/20(火) 20:13:02.43 0
>>25 1000キャラットのダイヤの原石も君の目には石ころにしか映りません。
>>26 馬の耳に念仏といますが。
貴方のは録音された声優の棒読み、
>>1 自分の軍隊を持ってない人が
世の中を頭の中の体系に収める事でこれを支配する事
って書いた人がいたな
29 :
哲人:2011/09/21(水) 04:19:45.78 0
>>27 「哲学って何」に付いて君の意見は何番ですか?
31 :
哲人:2011/09/21(水) 11:18:36.03 0
>>30 それで「哲学って何」に付いて君の意見は何番のスレですかと聞いているのですよ。
昔と違って今の哲学は現実からの逃げ場でしかないというのが多い。
人というのは、自分が知りたくないことを無意識の内に回避する傾向がある。
そういった状態に陥ったときに哲学という究極的に答えのない問いは絶好の的な訳だ。
34 :
考える名無しさん:2011/09/22(木) 06:30:52.01 0
最強は
杜玖椀堵愚慧螺(台湾)
身長:874cm
体重:13428kg
どんな攻撃もまるで効かないだろうねw
相手が疲れたところで1踏み
ヒクソンなぞ足の裏についたご飯粒と見分けがつかなくなるかもw
35 :
哲人:2011/09/22(木) 07:36:03.49 0
37 :
考える名無しさん:2011/09/22(木) 09:41:38.87 O
現実逃避のために哲学をしてる人は究極的な答えを無意識のうちに回避してるんだよ
39 :
考える名無しさん:2011/09/22(木) 19:20:38.18 0
>>37 素晴らしい。
正解ともいえる唯一真理、
または人生最大の発見とも呼べる大原則の…形が手に取るようにわかるということは、
ということは、
逃避すべき事項を物理的な障害物即ち壁として認識するため、
行くべき道、進むべき道が、ササーッと一本筋に見える!ということ
ということになる。
なるほど。
40 :
考える名無しさん:2011/09/22(木) 19:31:56.04 0
この概念をさらに発展させることもできるな。
ここから先は有料にしよう。
42 :
哲人:2011/09/23(金) 08:24:48.21 0
43 :
解放思想:2011/09/23(金) 23:02:43.83 0
実事求是
日本語下手な人間が多いな
45 :
哲人:2011/09/24(土) 07:24:35.03 0
>>40 >この概念をさらに発展させることもできるな。
>ここから先は有料にしよう。
事物の本質をとらえる概念は真理と共にあります。
従って、真理を会得しなければ概念は発展しません。
46 :
考える名無しさん:2011/09/24(土) 11:22:42.12 0
論理学は、第一の哲学である(アリストテレス)。
47 :
考える名無しさん:2011/09/25(日) 00:50:28.56 0
免許皆伝者阿Q氏による実演を待たれよ。
ふふんふん
スカートの裾
楽しそう
折口学
51 :
考える名無しさん:2011/09/28(水) 16:56:27.68 0
スレ主だが小学生なのでもう少しわかりやすく言ってくれ。
52 :
哲人:2011/09/28(水) 20:23:34.31 0
>>51 哲学ってね、哲学のことを勉強しても駄目なんですよ。
勉強って習い覚え真似てすることでしょう。
哲学は正しく考え、正しい答えをだすために、正しい心を持つことが目的です。
正しい心を持ち自分が望めば、どんなに難しい問題でも正しい答えがでることは当たり前ですよね。
正しい心の持ち方は簡単ですが、でも誤った心で生きている人類には気が付きません。
哲学で、「正しい心を持つ」と言うことを「物事の道理をさとり知る」って言うのですよ。
道理って、人が生きるために守らなければならない正しい道と言う意味です。
君も今から正しい心を持てば、中学を卒業するころには誰もが認める天才に成りますよ。
正しい心とやらの持ち方を教えろよ
54 :
哲人:2011/09/30(金) 10:07:21.99 0
>>53 分かりました。
正しい心の持ち方は、
【無数の確率を潜り抜け得ることのできた己の命に対し、畏敬の念が育つまで、その確立に対して何処までも思惟・探求を繰り返すこと。】
です。
これは、「命が醸しだす全ての現象を悟る」=「命を知る」ために行う作業です。
無数の確率と言っても、君が得た命の確立のカウンティングすることから始めます。
男性が一生で排出する精子の数は約二兆個と言われ、女子が一生で排出する卵子の数は約五百個と言われています。
従って、君が君の直近の両親から戴いた命の確立は二兆×五百分の一と言うことに成ります。
また、二兆×五百÷一千万=が君が君の直近の両親から戴いた命の確立を一等二億円の宝くじの確立に変換すると何本分に匹敵するのか計算して見て下さい。
二兆×五百に両親が両親から戴いた命の確立を加算すると、君が得た命の確立は三倍に高まり、両親の両親からの計算だと七倍に成ります。
先ずは、十代の先祖を遡って計算して下さい。
>【無数の確率を潜り抜け得ることのできた己の命に対し、畏敬の念が育つまで、その確立に対して何処までも思惟・探求を繰り返すこと。】
日本語でおk
>両親が両親から戴いた命の確立
確立してどうする?
56 :
哲人:2011/09/30(金) 15:59:33.03 0
>>55 正しい心を持つための方法を伝えていますが、そのことを理解しようと思わないで下さい。
今現在、人類は「自分が理解できる」と錯覚を起こしているだけで何一つ理解できる状態には有りません。
何故、人類が何も理解できないのかと言うことを理解できない脳に対し論理的に説明しても無駄になります。
無数の確率を潜り抜け得ることのできた己の命に対し、数量的に近づくために欠かせない作業だと言うことです。
私は
>>53さんから「正しい心とやらの持ち方を教えろよ」との依頼を受け実行しているのです。
慌てなくても、正しい心を持てば物事の道理をさとり知り、望むことの全てを理解できる頭に切り替わります。
広辞苑に【理解】「物事の道理をさとり知ること。」と書かれていますね。
> 今現在、人類は「自分が理解できる」と錯覚を起こしているだけで何一つ理解できる状態には有りません。
>>56 お前も錯覚してるだけじゃね?
58 :
哲人:2011/10/01(土) 04:39:57.35 0
>>57 君は
>>53さんかな?
ならば豚に真珠ですので、もうこの話は止めましょう。
59 :
考える名無しさん:2011/10/01(土) 13:47:35.44 0
10:25:50.80 0
768 名前: 年金払えよ。 [sage] 投稿日: 2011/09/18(日) 20:20:03.49 0
>>58 ドットコムて何を生業にして暮らしているの?
もしかしてニート君?
60 :
哲人:2011/10/07(金) 08:19:41.10 0
>>59 私の推測では「貸し智恵業」だと思われます。
君は何を生業にして暮らしているの?
もしかしてニート君?
62 :
考える名無しさん:2011/10/07(金) 12:59:25.40 0
>哲学は正しく考え、正しい答えをだすために、正しい心を持つことが目的です。
↑
お前は宗教野郎か? エセ哲学を語るなよ。
西洋哲学の本流をなす考え方とはかけ離れているぞ。
宗教板から出てくるな、大衆を惑わせるのはやめろ。
63 :
哲人:2011/10/08(土) 07:42:44.66 0
>>61 君はニートですか?
>>62 >西洋哲学の本流をなす考え方とはかけ離れているぞ。
君も頭が悪いね。
もしも西洋哲学が正しければ、奪い合いで賄われる現在の陰湿な社会は存在していませんよ。
哲学を習い覚えてどうするんだ。愚か者めが。
64 :
考える名無しさん:2011/10/08(土) 08:56:25.67 0
768 名前: 年金払えよ。 [sage] 投稿日: 2011/09/18(日) 20:20:03.49 0
>>63 ドットコムて何を生業にして暮らしているの?
もしかしてニート君?
44 名前: 心の仕組みドットコム 投稿日: 2007/10/09(火) 14:32:19 0
>>63 常に大切な話題から話しを反らして君は無思考病か?
頭は格好が悪いから付いているんじゃないんだから少しは使えよ。
それとも君の頭はただの飾りか?
私と話をしたかったら君の汚れた脳味噌を少し洗ってから来なさいね。
66 :
考える名無しさん:2011/10/08(土) 22:20:16.94 0
>>63 あんたバカ過ぎ。
思い込みが激しすぎ、
理論の飛躍がひどすぎ。
仏教系か?
君は黙って念仏だけ唱えてればいい人間だよ。
67 :
哲人:2011/10/09(日) 03:42:55.19 0
>>66 具象的にしか物事を捕らえることのできぬ者は、
抽象的に物事の本質を捕らえる哲学には不向きです。
68 :
考える名無しさん:2011/10/09(日) 09:56:24.15 0
>>67 あんたバカ過ぎ。
思い込みが激しすぎ、
理論の飛躍がひどすぎ。
仏教系か?
君は黙って念仏だけ唱えてればいい人間だよ。
69 :
考える名無しさん:2011/10/09(日) 10:36:05.60 0
70 :
哲人:2011/10/09(日) 10:55:49.68 0
>>69 バカにバカと言えばバカが怒って、
また同じバカな貼り付けをバカがバカバカ繰り返しますよ。
71 :
[―{}@{}@{}-] 蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs :2011/10/09(日) 15:58:41.67 P
妄想垂れ流し事業かな
72 :
哲人:2011/10/09(日) 19:24:35.42 0
あぼーん
74 :
考える名無しさん:2011/10/10(月) 06:16:58.91 0
>>70 だいじょうぶ、貴方はバカじゃなく、マヌケです。
またバカではなくアフォです。
そしてバカではなくパアです。
75 :
考える名無しさん:2011/10/10(月) 10:51:00.50 0
76 :
考える名無しさん:2011/10/10(月) 10:52:33.30 0
>哲学は正しく考え、正しい答えをだすために、正しい心を持つことが目的です。
幼稚園児なみの考え方ですね。
笑わせてくれるわ。
77 :
考える名無しさん:2011/10/10(月) 10:54:08.24 0
あなたのおっしゃる正しい心がどんな心か説明してみてよ?
できるか?
78 :
哲人:2011/10/10(月) 11:23:45.79 0
>>76 すると、君の意識は幼稚園児以下ですね。
>>77 真面目に聞かれるので有れば、ハンドルネームを付けて再質問をして下さい。
79 :
バカチン:2011/10/10(月) 23:08:55.86 0
80 :
f哲人l:2011/10/11(火) 11:15:51.04 0
>>79 理非の理、理性の理・真理の理・道理の理・理解の理の全ての理は正、つまり正しいと言う意味です。
これらの基礎となる、物事の理を悟った者の心を正しい心と呼びます。
この、正しい心の源である理非の理・正誤の正とは如何なるものか?と言うことは哲学、最大・最高の難問中の難問・哲学、最後の課題です。
哲学、最後の課題の法則が解き明かされれば、人類が本物の智恵を産みだし、その智恵が人類を錯覚という思いちがいから解放するのです。
私の探求結果ですと、正しい心の源である理非の理・正誤の正とは命を知ることで芽生える「命に対する畏敬の念」です。
命を知るとは聞き慣れない言葉だと思われるでしょうが、この知るという意味は知るの語義通りに
「ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意」を指します。
そして、命を知る方法も有ります。
81 :
哲人:2011/10/14(金) 04:12:41.78 0
>>79のバカチンくん、
>正しい心ってなんですか?
これで分かりましたか。
82 :
バカチン:2011/10/14(金) 04:19:37.89 0
>>81 >知るという意味は知るの語義通りに「ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意」
であるとすれば、単なるトートロジーじゃないんですか?
83 :
哲人:2011/10/14(金) 09:33:48.77 0
>>82バカチンくん、
同語反復は言語表現における技巧のひとつとして用いられますが、
【知る】と言う語義「ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意」には
同語反復は使われていません。
私が思うに、君に限らず自分が理解不能な事柄をトートロジー(同語反復)と決め付け、論理的思考の
排除をしているようですね。
「知る」と言う言葉も、論理という思考の法則的な繋がりの一部ですので、人が「知る」と行為に
及ぶためには「知・智の作用」のはたらきが不可欠なのです。
この「知・智の作用」とは「知る」ことや知識を集めること、そして智恵を産みだす
為の源となる知性を育む基ですが、「知・智の作用」は物事を理解することで活動が
始まります。
理解から手前は
>>80で示した法則の逆パターンです。
つまり、物事の理を悟り、理性を獲得し・真理会得し・道理をさとり知り・道理で物事を解き明かす理解をし
、物事の是非・善悪を弁別する知・智の作用を得て、知性が育ち、知・智のはたらき(知能)が促され、
人は「知る」ことや知識を集めて、その知識から新たな智恵を産みだすのです。
この経緯を踏まえて、人は初めて【知る】の語義通りに
「ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意」が理解できるのです。
>>81 >知るという意味は知るの語義通りに「ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意」
であるとすれば、単なるトートロジーじゃないんですか?
85 :
考える名無しさん:2011/10/15(土) 17:08:01.43 0
質問 哲学かわかんないけど
言葉と感情ってどっちが先にできたと思える?
考えてたら こんがらがる
感情あっての言葉
根拠はない
>>83 まるで宮崎吾郎、山本寛のような空気の読めなさですな。
はっきりいって違います
貴方のはキリハリであって、単語の認知にすぎない。
形而下の類は扱えても形而上の類はまるで捉えることもできないようですね。
>>88 勘違い固定であちこち嗤われてるんだから放置でいいよ
90 :
考える名無しさん:2011/10/15(土) 23:04:34.06 0
こたえが ふつー
>>86 快、不快があっても言葉がないとそう思えなくない?
自分の頭の中で 言葉を使わずに感情が表現できないよ
>>87 言葉の数しか感情ってなくない?
言葉あっての感情って思えてくるけど
91 :
哲人:2011/10/15(土) 23:05:46.16 0
>>88 哲学的にも、難解な言葉を得意気に並べる君は哲学病ですか?
20世紀前半に活躍したウィーン学団は論理実証主義を奉じ、その立場から形而上学を攻撃した。
その代表的論客カルナップは意味の検証理論に則り、形而上学の命題は経験的にも論理的にも
検証ができないがゆえに無意味であると主張した。
彼によれば、経験的に形而上学で出てくる「存在」や「形相」のような語が用いられている
命題の正しさを検証できないし、そのような命題は論理的にも検証できない。
彼は分析命題と総合命題の区別に則っており、ここで論理的に検証できるのは分析命題である
と酷評されている形而上学ですが、君は形而上学を如何に理解していますか?
>>90 動物には表現は不要。だから言葉は要らない。
人間には表現が必要。それで言葉ができた。
93 :
考える名無しさん:2011/10/16(日) 07:04:48.01 0
>>92 や、だから
人間が表現が必要になった時 言葉と感情どっちが先かなっつー 話
身体でも表現できる件
95 :
哲人:2011/10/16(日) 09:14:37.70 0
正しく考え、正しく行動するために、正しい頭に切り換える。
これが【哲】という言葉が持つ「物事の道理に明るいことの意」です。
幾ら考えても無駄ですので、正しい頭に切り換えてから考えましょう。
96 :
考える名無しさん:2011/10/16(日) 10:45:55.19 0
>>94 つか こたえが同じ
あたりまえすぎに 言葉知ってるから表現できてるって思ってない?
初歩の話 しにきたんじゃないの
そんな返しなら弟に聞くし
正しい頭って?
>>96 何を勘違いしてるのか知らんがスレ違いだってことを理解しような
あとスレ立てるにしても日本語勉強し直して無駄なスペース打つ癖も直しな
話はそれからだ
99 :
バカチン:2011/10/16(日) 17:58:56.90 0
>>90 >こたえが ふつー
>
>>86 >快、不快があっても言葉がないとそう思えなくない?
>自分の頭の中で 言葉を使わずに感情が表現できないよ
言葉が無くても快・不快はある。赤ちゃんがそうだろ。
>
>
>>87 >言葉の数しか感情ってなくない?
>言葉あっての感情って思えてくるけど
言葉は「概念」を表す記号。そしてその記号を必要とする感情や快・不快がある。
だから言葉はどこまでも後付け。
100 :
考える名無しさん:2011/10/16(日) 20:37:14.82 0
>>99 なことは わかってるよ
それは言葉を知ってる俺らが見て 快 不快って言葉で判断してるだけだろ
赤ちゃん目線はどうよ 自分は感情があるって思ってんの?
感情を知る時 どっちが先になると思うよ?
言葉は「概念」を表す記号 でいいよ もともと感情って呼ぶものがあっても
記号がなけりゃ 認識できなくね?
101 :
バカチン:2011/10/16(日) 20:47:43.68 0
>>100 赤ちゃん目線って思い出すしかないが、たぶんしっこ漏らしたとか
臭いとかいう現象に関してはある「不快」なという感情が発生するだろうな
それが「親(そばにいる助けてくれるもの)を呼ぶために泣く」という
表現を生む。赤ちゃんにはその時まだ「感情」という概念はないよ。
現象への反応があるだけ。
>言葉は「概念」を表す記号 でいいよ もともと感情って呼ぶものがあっても記号がなけりゃ 認識できなくね?
言葉を知らないものにとっては現象だろうが感情だろうが記述できない。
つまり「認識(記述)」できない。
語彙の増加は認識できるものごとの総量を増やし、それが思惟を
複雑にすることを可能にする。
102 :
考える名無しさん:2011/10/16(日) 20:55:55.95 0
>>101 うんうん なんか哲学っぽい
で、どっちと思う?
わかんなくなんない?
予想以上に頭の悪い方でした
104 :
バカチン:2011/10/16(日) 21:54:22.80 0
>>102 ものごとの認識には、段階があると考えた方が分かりやすい。
たとえば、
A:その現象について記号だけから完全に自分の認識として再現できるもの。
(概念として自分が解釈を完了しているもの)
B:その現象について記号だけからは自分の認識として再現しにくいもの。
(概念としてはまだおぼろげにしか分かっていないこと)
C:その現象について記号では全く自分の認識として再現できないもの。
(赤ちゃんの場合とか)
こういうABCが、同時に目の前に現れるから、認識としては
Aを頼るがじつはBもCも知覚されていることにも「気付いて」いる。
>>95 よくわかんないけど、正誤の二項対立を想定するって物事を単純化しすぎじゃないですか?
それとも哲学って自然科学的な学問なんですか?
「知」の総称。あらゆる学問の
108 :
哲人:2011/10/17(月) 06:59:13.54 0
>>96>つか こたえが同じ
>あたりまえすぎに 言葉知ってるから表現できてるって思ってない?
>初歩の話 しにきたんじゃないの
君の言うとおりに、
単純で当たり前で、人として初歩的な正しい精神を身に付けることが哲学です。
人として、初歩的な正しい精神を身に付ければ全てが見える。
これって、当たり前でしょ。
また、人として初歩的な正しい精神を身に付けなければ何も見えない。
これも当たり前だよね。
人として初歩的な正しい精神を身に付けることに年齢や性別、そして人種や学歴・生い立ちの一切は関係有りません。
そして、これも当たり前なことだよね。
つまり、人として初歩的な正しい精神を身に付けることに一切の差別はない、と言うこと。
これも、当たり前なこと。
109 :
哲人:2011/10/17(月) 07:49:38.48 0
>>97 >正しい頭って?
数学ですと1+1=2が正しい答えで、あとの答えは全て間違いですね。
人の心=頭も正しい基本を悟った頭と正しい基本を悟ってない頭の持ち主の二通りが有るのです。
つまり、心の1+1=2を悟った頭を正しい頭と表現したのです。
美学(美しいか醜いか)・論理学(正しいか間違いか)・倫理学(善いか悪いか)
ひとつの事象をこの3つの観点から考察する学問
111 :
哲人:2011/10/17(月) 10:44:01.50 0
>>105 >よくわかんないけど、正誤の二項対立を想定するって物事を単純化しすぎじゃないですか?
物事の正誤を弁別できる者には単純明解なことですが、 物事の正誤を弁別できぬ者には皆目見当の付かないことです。
従って、物事の正誤を弁別できる心=真理の会得で単純に組まれている人の心が読める、と言うことですね。
しかし、人類社会は誤の心を主流に動いていますので、その人類社会に育てられた皆さんも当然、誤の心を悟ってしまいます。
必然的に誤の心を悟ることから、これを理性の対立軸として悟性と名付けられたのです。
この悟性に、心を預けると人は覚えることができても知ると言うことはできないのです。
難しいと思われる法則ほど単純である、と言う言葉通りに、一番難しいと思われている人の心が一番簡単に組まれているのです。
112 :
哲人:2011/10/17(月) 10:52:39.15 0
>>106 >それとも哲学って自然科学的な学問なんですか?
自然科学は物事の仕組みを理論的に解明しますが、
哲学は思考の法則的な繋がりと言う論理に通ずることを目的とします。
113 :
哲人:2011/10/17(月) 10:59:07.97 0
>>107 >「知」の総称。あらゆる学問の
その通りですね。
知という闇に支配された哲人は神になった
知は闇か。道理で彷徨いっ放しだ。
116 :
哲人:2011/10/17(月) 18:17:25.39 0
>>114 >知という闇に支配された哲人は神になった
君は無知蒙昧(むち・もうまい)と言う言葉を聞いたことが有りますか?
無知蒙昧とは、金力や権力などの力を崇拝すると知識を集められぬ無知に陥ることですが、
蒙昧と言う言葉の意味には心の盲人と言う意味も有るのです。
つまり、心の闇に支配される者は無知である、と言うことですから君の意見の真逆ですね。
117 :
哲人:2011/10/18(火) 06:02:24.28 0
☆哲学って何
哲学の哲という文字の意味は「道理に明るいこと。さといこと。」(広辞苑・第四版より引用)を指します。
そして、哲学の学という文字の意味は「希求する」と言う意図が込められていますので
「学ぶ=まねてする」ことを目的とした諸学の基礎としての立場が哲学です。
つまり、哲学とは他の学問を
道理という「@物事のそうあるべきすじみち。A人の行うべき正しい道」に添った使い方
をするための学問の一種と言うことですね。
もっと分かりやすく言えば、他の学問を正しく使うための学問の一種が哲学です。
面白いことに、哲という文字の意味の「道理に明るいこと。さといこと。」を達成しなければ人の知能は一切、
発育しないのです。
その理由は「道理に明るいこと。さといこと。」を達成しなければ人は、何事も理解できないのです。
この事は辞書の【理解】の語義に「@物事の道理をさとり知ること。A人の気持ちや立場がよくわかること。」と
記されている通りです。
何も理解できなければ、知能が発育する訳が有りませんね。
従って、哲学とは人類の知能を育てる大切な学問の一種である、と言うことですね。
118 :
哲人:2011/10/18(火) 06:48:24.84 0
哲人が必死なのはニートから脱却できないから。
119 :
考える名無しさん:2011/10/18(火) 07:21:45.09 0
>>104 つか 分かりにくい
>>108 わかってんね あんた正しい頭使ってる
で 初歩的に見ると
あなたは言葉と感情ってどっちが先だと思うの?
哲学科卒
精神異常一歩手前
それが現実
精神分裂な奴には同類が、、、、
日本は精神分裂病である
哲学科卒
社会に出れば、オール・ニート化
それが現実
124 :
哲人:2011/10/18(火) 11:57:45.23 0
>>119 >あなたは言葉と感情ってどっちが先だと思うの?
感情を言葉で表すのだから感情が先ですよ。
辞書で言えば語義が先で、その語義に基づいて創られたのが言葉です。
そして、語義を理解するのが知能で、理解するために必要なのが道理です。
これらは思考の法則的な繋がりですので、何人も変えることはできません。
あぼーん
126 :
考える名無しさん:2011/10/18(火) 16:47:05.59 0
>>124 まじか
例えば赤ちゃんが 言葉と感情どっちを先に知るっつー話よ?
今も 言葉を見るか聞くかで 語義知るんじゃねーの?
最近でも新しい語義知って 新しい感情になる言葉もあんじゃねーの?
127 :
哲人:2011/10/19(水) 03:31:46.70 0
>>126 まじですよ。
>例えば赤ちゃんが 言葉と感情どっちを先に知るっつー話よ?
赤子が喜んでバブバブ言ったり、泣いたりすることも感情を表現する言葉です。
>今も 言葉を見るか聞くかで 語義知るんじゃねーの?
正しくは、語義知るんじゃなくて、皆さんは語義を覚えると言うことです。
言葉を使うに於いて、その言葉が創られた語義(意味)に興味が沸き、語義を調べて覚えると言うことですね。
語義は、思考の法則的な繋がりと言う論理に基付いて記されていますので、語義を知る(理解する)と言うことは今の
皆さんには無理です。
試しに、知ると理解の語義を辞書で索引すると、
【知る】「ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意。@物事の内容を理解する。わきまえる。悟る。」
つまり、語義に関して言えば、その語義に関連する全ての「現象・状態を広く隅々まで自分のものとする」と言うこと
が知ると言うことですね。
次は理解ですが、
【理解】「@物事の道理を悟り知ること。意味をのみこむこと。物事がわかること。A人の気持ちや立場がよくわかること。」
一口に言えば、物事の道理を悟り知り、その道理で解き明かすことが理解です。
従って、物事の道理を悟り知らぬ者は逆立ちしても理解はできません。
物事の道理を悟り知る為の三大要素の一つの人間愛(ヒューマニティ)に含まれる「A人の気持ちや立場がよくわかること」
と言う思いやりが欠かせぬことからこの文面を理解のAとして加えられています。
>最近でも新しい語義知って 新しい感情になる言葉もあんじゃねーの?
語義の編纂も有りますが、感心できない編纂が多数含まれています。
私の使用する語義は比較的、忠実に論理の法則に従い創られている岩波書店さんからの使用許可を戴き広辞苑を使っています。
128 :
考える名無しさん:2011/10/20(木) 06:09:11.44 0
>>127 文字多いな
口から出る音は言葉かよ
それ感情じゃなく 反応だからね
反応に名前がついてから感情じゃね?名前てのが言葉だろ
だいたい認識できないなら 反応止まりじゃねーか
萌えーって言葉なんか 数年前に言葉知って
最近アニメみて これが萌えーってなったし そこで感情が生まれたんだよ
どんな数式使っても自由だけどなあ 語義の説明意味なくね
感心できないのは あんたの勝手だろ
その広辞苑には あんたの意味でバブバブや泣き声も記入されてんの
何人も変えることはできませんって言ってたか それもあんたの勝手じゃないかい?
>>128 お前が言ってんのって感情じゃなくて感想じゃね
130 :
考える名無しさん:2011/10/20(木) 17:12:18.33 0
>>129 だりー
これから感情って 呼ばれるもんだろーが
131 :
哲人:2011/10/20(木) 20:15:41.76 0
>>128 萌え〜、は萌え出づと言う下を外した言葉ですが、【萌え出づ】とは
「@芽ざす。芽ぐむ。生ずる。A心にきざす。」と記されています。
バブバブと言う赤ちゃん用語の意味は、多伎にわたるため言語としては記されていません。
【泣き声】は「@泣く声。A泣きながら話す声。泣きそうな声。涙声。」と記されています。
>何人も変えることはできませんって言ってたか それもあんたの勝手じゃないかい?
これって、思考の法則的な繋がりと言う論理のことですか?
論理に限らず、君自身も理非の法則の中で生きているのですよ。
ただ、その事に君が気付かないだけです。
132 :
考える名無しさん:2011/10/20(木) 20:44:25.99 0
133 :
考える名無しさん:2011/10/21(金) 04:14:40.96 0
>>131 無意味に解説してんなー
つか否定することないの?後から感情できたって言ってんのよ
あんた 感情が先なら言葉作ってきたの?
用意された言葉使用してるくせに
おうその論理だ この話俺が正しかったら
あんたの勝手 つまり法則に気付いてないのはあんたも含まれる
俺が法則に気付いてるとは かんがえないんだな
常識にとらわれてやしないかい
134 :
哲人:2011/10/22(土) 15:56:25.73 0
>>133 感情から産まれた言葉を、錯覚(思いちがい)という感覚で使うことができます。
君が錯覚に捉えられ、何も知らずとも君の責任では有りません。
何故なら、君が錯覚に陥ることを止める方法を大人社会の誰もが知らないのです。
つまり、大人社会全体が錯覚に捉えられ、人生の終焉を待つと言うのが人類社会の習わしです。
135 :
考える名無しさん:2011/10/22(土) 23:48:15.88 0
>>134 にごすなにごすな
感覚使えるのも言葉あってのだな 認めるか否定するかしろよ
だから大人社会の誰もが 感情があってこそ言葉って思う錯覚に
俺だけ反対意見言ってんのよ 止められてんの 俺だけが事実を知ってるガリレオやノアなわけ
あんたのその説明まったくあてはまんねーーーー
そして あんたもそのまま終焉を待つ
いや その返しなら錯覚に気付いてんのかな
そうやって逃げるのも普通 あんたの責任じゃねーよ
トラウマになったか おのれの哲学レベルの低さに気付いたか
別に責めねーよ 俺もなんか悪い気してきた
あんたは知識にたよりすぎだよ 法則があるって記憶しか使ってない
ソウゾウリョクだよ 俺の先生もよく言ってたなー
俺の先生はこの質問ですぐに求める以上の答えだしたけどね
ってことで 自由にがんばってくれ
137 :
哲人:2011/10/23(日) 09:33:39.61 0
>>135 それは君が分かり切っている地動説に逆らって天動説を
得意気に唱えているだけのことですよ。
一口に言えば「埒もない」と言うことです。
>>136 学ぶ(まねてする)ことだけならサルでもできます。
言葉の意味を理解する知能を育てなさいね。
サルに負けるよ。
138 :
考える名無しさん:2011/10/23(日) 10:36:02.08 0
>>137埒もないよねー
じゃ何 話つづけんの?泣かすよ
よく見たら あんた
>>27あたりで同じ注意うけてんじゃん
しかも 何言われてるかわかってねーし
知識をまねて棒読みしてるだけ サルに負けるよ
悪いけど得意気にはなってる でも心は痛いんだよ
先生は人を傷つけるなとも おっしゃったからね
139 :
哲人:2011/10/24(月) 06:16:50.67 0
>>138 >知識をまねて棒読みしてるだけ サルに負けるよ
時間の無駄ですので説明を省きますが、知識とはまねることのできない代物です。
人類の殆どは未だ気付いていませんが、知識は学ぶ(まねてする)ことができないと言うことです。
>先生は人を傷つけるなとも おっしゃったからね
先生って誰のことですか?
>>139 南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、
哲学は未知への挑戦ですよねー。
142 :
考える名無しさん:2011/10/24(月) 19:27:03.31 0
>>139 ほかに説明することあるんじゃね 省きすぎ
話つづけんの困るのはわかった
法則は完璧でも 人間は完璧じゃないわけよ
一口に言えば「誰にでも間違いはある」と言うこと
もう哲学の枠こえて普通の話
先生は俺の先生だ気にするな あんたへのフォローのつもりで書いた
心いてーし
143 :
考える名無しさん:2011/10/24(月) 19:44:24.97 0
哲人は猿以下だって言っています。ミジンコかな?アメーバーなら
仕方がないね。
145 :
哲人:2011/10/25(火) 08:19:37.02 0
>>142 ほかに説明することあるんじゃね 省きすぎ
話つづけんの困るのはわかった
嘆かわしいね。
僅か二行に込められている
>>139の言葉は
人類の価値観を左右する真実が込められているのです。
果たしてこのスレで皆が納得のいく答えが出る日がくるのだろうか・・・
哲学板の今後に御期待ください!
とりま、小学生の>>1に哲学とは?
を答えるなら、卵が先か鶏が先か?を問う学問っちゅーことで。
言葉と感情もたまごとニワトリもいっしょだ。
答えが無い問いを問い続けることで、時代を進めるのだろう?
とりあえず、ソフィーの世界でも読んでみな。
付け加えると、仮に卵が先として、その卵はどこから出てきたの?
ちゅうことでおk?
ちなみに、バカチンさんは、たまごが無きゃニワトリにならんだろう?と言っている。
哲人さんは、ニワトリが居なきゃ卵生まれないじゃん。と言っている。
さぁ、小学生の>>1君どっちが正しいと思う?
そこに答えがあったとして、そのどちらかは、どこから出てきたのだろう?
2人は、たくさんの知識と言葉で自分の主張をしているよ。面白いよね。
頭の良い馬鹿な人たち。でも、この議論が世界を先の時代に進めているよ。
興味があるなら、真理の追究をしてみよう!
ニワトリは成体だからタマゴを生むだろうな。
タマゴは自分で生まれることは無理だろうな。
魚みたいなもんが次第にニワトリのようなものに進化しタマゴを生むことになったんだな。
おwヒヨコが先理論だなw
小学生のすれぬし向けのレスに必死こくバカ発見w
バカを相手にするバカ発見
>>151 ヒヨコとは言ってないよ。ニワトリだよ(笑)
ヒヨコじゃタマゴは生めないだろう。(笑)
わっかるかなあ(笑)
154 :
考える名無しさん:2011/10/26(水) 19:12:10.25 0
やっとまともな奴きた
俺の先生もニワトリと卵みたいって言った
155 :
考える名無しさん:2011/10/26(水) 19:27:52.12 0
いい言葉だなー
頭の良い馬鹿な人たち
156 :
考える名無しさん:2011/10/26(水) 20:23:21.67 0
>>138 というか、あんた想像力が大事とかいっときながら、随分その先生とやらに引っ張られてるよな。
想像力も大事だが、表現に先生ばかりを使わず、自分で表現するのも大事だよね。
>>139 まねる事は出来るんじゃない?
自分のものにできないだけで。
それと、そのあんたの言う真理っていうのは、今のあんたが行き着いた場所で、答えじゃないと思うぞ。
あんたが
>>131で言った法則って言うのも、法則を探求しつくしたわけじゃないだろ?
人の考え方って言うのも心理学とかで随分探求されてるが、発見し尽くしたわけじゃないだろ?
だから、それを真理とか終着点みたいにいうのはまちがってるぞ。
あんたの答えを語るのはいいが、あんたのは教えてやる、みたいな押し付けがましくて上から目線なんだよ。
157 :
哲人:2011/10/27(木) 10:03:54.56 0
>>156 >だから、それを真理とか終着点みたいにいうのはまちがってるぞ。
終着点ではなくて、始点の話ですね。
智恵→知識→知能→知る→知性→知・智のはたらき→理解→道理→真理→理性・人間愛・良心→理
と、人類が錯覚の智恵から抜けだし、本物の智恵を持つと言う終着点に達する法則の始点を現在では理で有るとされています。
私は、理の正体と物事の理を悟るための方法を見つけだした、だけだと言うことです。
>あんたの答えを語るのはいいが、あんたのは教えてやる、みたいな押し付けがましくて上から目線なんだよ。
私には毛頭その様な気持は有りませんが、君がそう捉えるので有ればそうなのだろうと思います。
知る者が、知ることのできぬ人々に、知るための方法を伝えるにはどうしたら良いのか御教授下されば光栄です。
158 :
考える名無しさん:2011/10/27(木) 17:34:48.16 0
>>156 そんなふうに言ったかしらねーけど
キリストが神と呼んだものを 先生って呼んでるだけかもよ
あんたの矛盾はなくなるだろ
ソウゾウリョクだよ
159 :
ユーサイネイジア ダニエル・カール:2011/10/27(木) 17:46:22.92 0
俺が兄貴分だったけど義兄弟の杯を断ったと思われたくないから
オメエに娘はやんねーから!
あぼーん
162 :
考える名無しさん:2011/10/30(日) 09:36:08.16 O
163 :
哲人:2011/10/31(月) 06:32:00.23 0
>>162 >「芝刈り機がない→ホモ」の論理だな。
それでは反論ができませんので、もっと詳しく話して下さい。
君は論理と言う言葉を使っていますが、実際に君が論理と言う言葉の意味を知っているのか、検証して見ましょう。
論理とは思考の形式・法則を指しますが、君が論理に通ずる為には物事の理を悟り、真理を会得して物事の道理を悟り知る必要が有ります。
これも、事物間の法則的なつながりと言う論理ですが、君はこの事を知った上で論理と言う言葉を使っていますか?
恐らく君は論理という言葉の意味を「知っているつもり」と言う錯覚に捉えられて論理と言う言葉を使っているのでしょう。
自分が普段使っている論理的言語の検証をしてみれば、君は何も知らないと言うことに気付くはずです。
それが「無知の知」と言う言葉の由縁です。
人は、己が無知であることに気付いた瞬間から無知から脱するのです。
面白いことですね〜。
164 :
考える名無しさん:2011/10/31(月) 13:19:48.55 O
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
165 :
哲人:2011/10/31(月) 16:35:12.23 0
バカな教授がいたもんだ
166 :
哲人:2011/11/03(木) 16:00:02.17 0
>>149 >ちなみに、バカチンさんは、たまごが無きゃニワトリにならんだろう?と言っている。
>哲人さんは、ニワトリが居なきゃ卵生まれないじゃん。と言っている。
☆皆さんが変われば世界は変わる。
★世界が変われば皆も変わる。
さて、何れが正しいでしょう。
感情が先か、言葉が先か
全く同じではないが、似たような論文が高校の教材に載ってたな
試しに読んでみてもいいかもよ
168 :
哲人・本人:2011/11/12(土) 09:07:40.51 0
>>167 ことば【言葉・詞・辞】「ある意味を表すために、口で言ったり字に書いたりするもの。語。」
これでも、分からない方達には私からトーフを一丁、プレゼントしますよ。
169 :
考える名無しさん:2011/11/12(土) 14:42:31.23 O
>>168 あんた答えを調べるだけで自分の頭を使って考えることないだろ。
やあ!
171 :
考える名無しさん:2011/11/12(土) 15:00:44.46 O
172 :
ユーサイネイジア ダニエル・カール:2011/11/12(土) 17:12:51.71 0
少数民族の誇りを取り戻す
日本人の同和化の計画だよ
あんにゅーい
オカルト住民かね?
174 :
考える名無しさん:2011/11/12(土) 20:11:34.58 0
スレタイの言語感覚がすでに怪しい。
175 :
ユーサイネイジア ダニエル・カール:2011/11/12(土) 21:08:03.14 0
カッコいい必殺技にしておいてやるよ
必殺技
深緑の流砂 アンニュイ !!
176 :
哲人・本人:2011/11/13(日) 04:23:19.40 0
>>168 >あんた答えを調べるだけで自分の頭を使って考えることないだろ。
総ての言葉の意味【語義】は辞書に記されていますので、皆さんがわざわざ考える必要はないのです。
この語義に踏み込むことを許された者は、其れなりの知能を備えた者に限られますが最近は時代に合わせ、その質も落ちたようです。
☆ことば【言葉・詞・辞】「ある意味を表すために、口で言ったり字に書いたりするもの。語。」
私流に言葉を説明すれば、自分を一本の木に例えれば、言葉とは己の総てを表現する葉の一枚々です。と言うところですね。
178 :
哲人・本人:2011/11/14(月) 08:42:02.16 0
>>177 人種差別・男女差別・学歴差別・年齢差別・生い立ち差別などの差別に拘る
卑劣な精神の持ち主は哲学に不向きですので哲学の道は諦めなさい。
真に仰る通りだと思います。
しかしそう言った人間を一元論から二元論から多元論から多様性や多面性など無限性への展開の道を
提示したり導くのも、哲学や哲人の使命ではないでしょうか。
言語と文章で…有限、有言です。真に思考は無限ゆえに、何も語れまい。
180 :
哲人・本人:2011/11/14(月) 14:47:45.60 0
>>179 不真面目な者一人と、真面目に真の生き甲斐を望む人たち百人では、
聞く耳を持たぬ不真面目な者一人の方が倍も疲れます。
望まぬ者には渡せない、と言いますね。
181 :
考える名無しさん:2011/11/23(水) 22:09:39.57 0
>>168 その文はおかしくねーよ
その文でどうして感情が先になる?
182 :
哲人・本人:2011/12/01(木) 15:00:28.97 0
ことば【言葉・詞・辞】「ある意味を表すために、口で言ったり字に書いたりするもの。語。」
ある意味とは感情や感覚で受け止めた事柄を指しているのです。
ドットコム=哲人・本人
184 :
哲人・本人:2011/12/05(月) 09:47:34.79 0
哲学の目的とは、単に思考することではなく
論理に添った正しい思考をできる心を得ることです。
当然ですが、論理に添った正しい思考をすれば
そこから万人の良心が望む正しい答えを引き出せます。
185 :
考える名無しさん:2011/12/05(月) 09:58:51.16 O
ドットは昔宗教にいたんだろどうせ
それで信じていたものにひどく失望した
前から読んでればこんなとこだろ
そこで哲学にきたがおまえは哲学には向かん
186 :
哲人・本人:2011/12/07(水) 11:07:23.62 0
>>185 宗教の教義を習い覚えて真似をすれば「反省だけならサルでもできる」と
同じことです。
教祖を崇拝するのではなく、命を知り命に対する畏敬の念を育てなさい。
熟成した命に対する畏敬の念こそ、人類が哲学という名称で探し求めていた
理と知・智の源である磨かれた荒玉です。
187 :
考える名無しさん:2011/12/09(金) 15:26:53.53 0
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
194 :
考える名無しさん:2011/12/29(木) 00:02:27.19 0
哲学のないやつはスッカスカだが、哲学を売りにしているやつは真性のカス。
195 :
考える名無しさん:2011/12/29(木) 03:08:40.54 0
おやおや?
明快な結論が理解できない低能君かな?
196 :
哲人:2011/12/31(土) 15:06:26.95 0
哲学とは、
道理をさとり知ることを目的とした
学問の一種である
哲学してると道理や知るということの虚しさも
また教えられるな。
自己充足はできない。
音楽が音の芸術、文学がことばの芸術であるように、哲学は思考の芸術。
あぼーん
200 :
考える名無しさん:2012/02/04(土) 19:17:38.16 0
age
死について考えることではないのですか?
あぼーん
知
屁理屈。たまに当たりがある。
205 :
名無しさん:2012/12/25(火) 16:44:04.88 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
206 :
考える名無しさん:2013/02/20(水) 22:05:27.14 0
どうでもいいことを書くようだが、哲学の教科書 中島義道 著には、
哲学は思想ではない 哲学は文学ではない 哲学は芸術ではない
哲学は人生論ではない 哲学は宗教ではない 哲学は科学ではない とある。
207 :
考える名無しさん:2013/09/19(木) 20:31:43.46 0
哲学は学がつくので、学問だと受け取られるが、学問になれない、学問以前の
もののようだ。
208 :
考える名無しさん:2013/09/20(金) 01:27:41.64 O
>>207 そうだね
そしてたぶんそれは哲学が本質的に結論を出すことを目指してはいないからだろう
哲学は知への愛だとプラトンは語ったが愛は愛でも溺愛なんじゃないかと思う
209 :
考える名無しさん:2013/09/20(金) 01:34:46.04 I
愛するだけでは、真理は知れない。
むしろ愛する自分をあえて押さえつけるからこそ、本当の真理を知り得る。
それが知を愛することでしょうね。
210 :
考える名無しさん:2013/09/20(金) 11:06:52.99 0
このスレの異論反論議論の流れが哲学
皆さん哲学者です。
つまり哲学はクソ
諸学は下流に向って細かく分岐しながら広がって流れる。
常に下流に押し流そうとする力に逆らって哲学は上流に向って遡る。
この方向性を理解していない人間はいつでも哲学を諸学の下流に探し求める。
214 :
考える名無しさん:2013/09/20(金) 12:11:52.80 0
赤鮭の哲学。
食うなら鮭が哲学を始める前に食え。
215 :
考える名無しさん:2013/09/20(金) 12:57:59.65 0
哲学は「知への愛」と言うよりも、デカルトが述べている様に、哲学とは、
すべての事象の本質を「考えること」それが、“哲学”と思う。
つまり、すべての事象、すべての学問の本質を「思惟」することが“哲学”と言うことであり、
その様な意味から端的に言うと、哲学とは、すべての学問を究明する『綜合学問』ということが言える。
いつの時代の哲学ですかそれは
217 :
考える名無しさん:2013/09/20(金) 18:32:52.80 0
>>216 デカルト以後の近代哲学から、すべての学問の本質を究明する「本質学(=総合学問)」としての
傾向が強くなる。デカルト以前は、キリスト教神学、又は、スコラ哲学が主流であった。
218 :
考える名無しさん:2013/09/21(土) 00:09:25.51 0
今までの流れを見るに哲学に間違えも正解も
ないって事ですね。
真理真理言ってると宗教と変わらないですね。
何が真理かを追及するのは個別の諸学問
真理とは何かを追及するのが哲学
それだとまるで各分野に共通する真理があるかのようだ
221 :
考える名無しさん:2013/09/21(土) 06:28:18.02 0
>>218 死んだ知とは変化しない知である。
生きた知とは移り行く知である。
哲学が対象としているのは過去知ではなく、未来知である。
新しい知を扱えずしてそれは哲学ではない。
学生が学ぶ哲学は、哲学者が行った郷土学の類で哲学史学である。
過去の考えの解釈のしなおしにすぎない。
「ほんとうにそうなのか?」と問わない(考えない)のは哲学ではない
暗記して理解する知識は哲学の対象ではない。
>>220 これが真実であるという個別の答えを出そうとするのが諸学であり、
真実とは何かと問うことによって、個別の答えが真実とされる前提
を明るみ出すことによって、提示される個々の真実が常に条件付き
であること、つまり、常に暫定的であることを明らかにする。
ゆえに、哲学者を自称して「これが正しい歴史認識です」などと主張する
人間は、その時点で既に哲学者として失格であり、哲学者を詐称する
ペテン師に他ならない。
>>222の訂正
真実とは何かと問うことによって、個別の答えが真実とされる前提
を明るみ出し、提示される個々の真実が常に条件付きであること、
つまり、常に暫定的であることを明らかにするのが哲学。
権力が哲学を忌み嫌う理由もまさにそこにある。
権力は常に個別の真実をそのまま受け入れさせて、下流に押し流そうとするので、
流れを遡ろうとする哲学の営みは必然的に反権力であると見做されることになる。
226 :
考える名無しさん:2013/09/21(土) 13:25:47.99 O
>>225 まさにそうなんだけど、権力は哲学を嫌悪するほど哲学に関心を示したことは無いんじゃないかな
それが真実なら哲学板でもまともな哲学的議論が行われているだろう
228 :
考える名無しさん:2013/09/21(土) 16:05:01.55 O
権力が忌み嫌うのは暇じゃないから
哲学って韓国みたいだよな
「日本人はウリ達に嫉妬しているニダ〜」
動機がなんであれ、哲学版への書込みは能動的に行われている。
少なくとも、脅迫され、強制されて書き込んでいるわけではないだろう。
その書込みの大多数は哲学に資する、つまり、上流に遡ろうとする
ものなのか、それとも下流に押し流そうとするものなのか?
下流に押し流そうとするものなら、それが権力の作用である。
直接指示を受けてそうしているのか、権力構造のなかで
自発的にそうするような人格として形成されてしまったのかは、
さしあたり問題ではない。
231 :
考える名無しさん:2013/09/22(日) 19:31:04.68 I
単なる反抗心と、哲学的精神ってどう違うんですか?
232 :
考える名無しさん:2013/09/23(月) 19:47:16.14 0
新幹線のなかで初めて哲学入門書(構造主義)を読んだが、これは凄いと思った。
以前は無用の長物と思っていたが仕事でも大いに応用が利きそうだ。少し勉強してみよう
という気になった。
世界を理解する技術を仕事を理解する技術として十分応用可能だということに気が付いた。
哲学というのも小さな世界で発見したことを世界の理解に応用しているのだと思う。
ニーチェなら古典文献の研究から得た閃きが基本になっているのだろうが極度に抽象化された
為に理解しにくくなっているが、閃きの部分は大いに納得できる。
構造主義もポスト構造主義も、大きな歴史の流れの中にある一つの契機に過ぎなくて
似たような運動は過去にもたくさんあったんだよ。結局、人は哲学ではなく歴史から学ばなければならない。
234 :
考える名無しさん:2013/09/23(月) 20:48:04.34 0
最近NHKの料理番組を見て料理の構造について無茶苦茶納得してしまったが、構造的に
理解することは効率よく本質を理解できる。歴史は哲学の題材であってその点では家庭料理と
さほど変わらないとおもう。題材は歴史である必要はなく将棋でも料理でもダンスでも
かまわないと思う。
235 :
考える名無しさん:2013/09/24(火) 02:04:22.24 0
ただ単に哲学者の本や自称哲学者の本にはまり哲学につてい
だけ考えるのはただの哲学好きになってしまう。
>>234 がいう通り色々な物に当てはめて歴史を知って(将棋でも料理でも
武道でもスポーツでも歴史はある)自分なりに考えて答えを見つけて
行くののが哲学かなと思います。
236 :
法哲学探究者 ◆V9NFYlHDBE :
>>233 哲学が仮説なら、歴史はその仮説の実証記録という関係といえるのではないか
なのであ〜る