池田昌子　哲学を貶めつづけた癌死者

マンセースレが死に絶えて、本人の偉業ｗも忘れ去られようとしていますｗ
哲学者などとおこがましくも名乗り、その実は半端中年モデルの方手間執筆業だった池田女史。
彼女の妄言や能無し主婦のツイッターレベルのつぶやき程度の端語を思い出してあげながら、
哲学と名乗った愚かな軌跡を記してあげましょう。

忘れられているからそこまでする負の情熱なんかわかねえよｗ
そんな暇がある1は池田晶子と同様の愚か者だ

ふふふ
まぁぼちぼちゆっくりやっていこうや。
昔の新潮でもひっぱりだして腐していこうじゃないか。

功績を讃えるならまだしも死んだ人を貶すとか、頭おかしい。

最悪板でやれ。

哲学の大命題である「言語の到来」すらうやむやにして
馬鹿な愚民に受けの良い「言葉は自分で『考える』もの」として煙に巻き、
ついでに思考についての言及すら怠っている。

よくもまぁあんな駄文コラムを新潮は連載させてやったものだよ。
体でも売っていたのかな？と当初から疑われていた。

>>6
こういう腐し方も非哲学的
しね

まぁ死んで名を挙げられないのは哲学者じゃないよ。
巷にはびこる「なにやら屁理屈を哲学と称す」カスであったということだ。

ごらん、
死の直前までは信者（なにを信奉していたのか知らんがｗ）どもがわらわら湧いていたのになｗ
いまはどこ吹く風ｗ

>>4
貶されるならまだしもこの人は忘れ去られようとしている。
そのあたりに>>1は本当は同情してるんじゃないかな。

何にせよスレタイが不愉快だ。

>>1
モデルもやってたの？

この板には気の狂った反池田論者がおり、

昔から粘着して故池田氏を貶め続けている。

その言動は常軌を逸しており、

池田氏に対して個人的に非常に強い怨恨感情があると分析されている。

哲学者が自らへの批判を「怨恨」と片付けた時点で哲学者として終わってるｗ
そういうことにも気付かない馬鹿女だったってことｗ
新潮連載時にはここでの批判を気にしていた言動もあり、
そしてそれに対して反駁すらできずに逃げていたわけ。
まぁ見た目に騙された中年ジュクジョマニアのゴミどもが代わりにスパム攻勢にでてくれて助かっていたみたいだがなｗ

池田さんへの批判については興味があるけど
スレのタイトルがどぎつすぎて気軽に書き込めない。
タイトルを変えてスレッドを立て直したほうが
人が集まりやすいのではないのか

1>>
君の言葉が、君自身を語っている。

君たちの言葉は全て愚者の言葉である。愚者が一人前の顔してぐだぐだ言っているに過ぎない。
＜世＞に問う必要などない。カバを相手に何を問うか！　カバカバしい。

ためしに、お前ら愚者の似非哲学を披露してみな！　出来ないだろう？　出来るものならここでやってみろ！
この俺がとことん相手してやる、お前らはカバだがなー。

池田さんて、よく知らないことや考えたことないテーマについて
思いつきで余計なこと書いて馬脚をあらわした人という印象だけど、
馬脚をあらわした方がよかったよ。
池田さんに習って、他のフリーライターも恥ずかしがらずに馬脚をあらわすべき。

それは哲学ではなく、感想だ。

池田さんは、本当に誠実な人だと思った。
かっこつけて知ったかぶりせず、素直に自分の無知を晒して、
ありのままの自分のズレまくった考えを書く勇気。
勉強したこともない分野について勘違いした意見を平気で書ける正直さ。
自分を包み隠さない誠実な態度は、まさに哲学者の鏡といえる人だった。

誰？

池田晶子のスレかと勘違いしたぞ。

もうちょっと付き合って欲しかった。

この人、晩年は飲酒し過ぎて頭が働かないのか、
愚痴と八つ当たりばかり書いてたな。癌の要因も酒かもしれない。
酒で駄目になった人といえるかな。

小泉改革が嫌いだっただけだろ。

池田が新考えるヒント書いたのは第五次全作品に合わせたのか？

何もかも拙速な時代だ。

全作品は六次だっけ。俺もちょうどあの頃に我が家の本棚に
見つけた考えるヒント読み始めたんだったな。

小学生の頃からあったようだｗ

六次は2005年だっけ。9.11のテロ選挙の年だ。

糞野郎どもめｗ

＞小泉改革が嫌いだっただけだろ

1億年先の宇宙を見つめる池田が小泉改革でアタフタするｗ
やはり酒で脳がボケ始めてたのだろう。

お前らみたいな半端なバカは遠くを見るときは足元がスカスカだからなｗｗｗ

単に幽体離脱して考えてるだけかｗｗｗ

哲学してる者が、体外離脱くらいできなくてどうする。

やっぱりヴァカなだけだなｗｗｗ

　あの人が、大学の哲学教官と比べて、どれだけ哲学できるのか知らんけど、
それしか知らないってのは余りにも人生終わってるな。
　宇宙の図鑑ばっか読んでるとか度々言ってたけど、実際にセンター試験の
地球科学で何%取ったわけでもなければ、とりたてて物理や化学が出来るわけでもない。
　おまけにパソコンも出来ないわ、アニメも観ないわ、SFやファンタジーもラノベも
まるで読んでやしないわで、哲学に固執して、他の文化を片っ端から見下して
批判してくわって、ギドーにしろ池田にしろ、哲学者って人生崩壊してる奴ばっか。
　「世界名作劇場」で検索かければ、自分の子供時代の名作を全部ダウンロードして観れたのに…
人生の大半を「倫理学」なんかに費やして、それで本当に人生満足なのかな…

パソコンも出来ないわ、アニメも観ないわ、SFやファンタジーもラノベも
まるで読んでやしないわで、

うわあああああ

なぜ生まれて来たああああ

>>31が気持ち悪いんだが。

　そもそも「何で生まれてきたんだ」という問は、人生の中核である
「基本的信頼」が得られていない、良いものを取り入れようと必死の
人間が抱く問であり、人生論だの倫理学だのも、結局は人生が落ち着いていなかったり、
自己が完成していなかったり、とくに「発達段階上の危機」にある思春期が抱き易い。
　それは換言すれば、日常生活や社交界に埋没しているということであり、
現代人に相応しくない、極めて低次の悩みと言える。乳幼児からの自分の人生における
不足を全て取り返し、安定を手に入れた人間が、やれ人生が云々などと、
外の殺伐とした問題に頭を捻らせたいなどと思うだろうか。
　日常生活に人生のウェイトを置きすぎるからああなるのだ。
これは心理学では「精神的視野狭窄」と呼ばれ、立派な病気なのだ。

君らは、池田が死んだからといって突然書き出すのだなー。生きているときにやれ！　卑怯者！　

君はよっぽど自己が完成しているようだね？　だったら、自己とは何か言ってみたまえよ。ただし言っておくが、
悟ったレベルで言ってな。

君だろ「精神的視野狭窄」は。実は人類は、全てそうなのだ！　君は勉強しなおしたが良い。

一般的精神病理学をかじっているからと言って、精神病理学自体の評価がない。言ってみろよ、＜３５＞。
精神病理学とは何ぞや？　お前、そんなことも分からないだろう？　分からないのに言うな！

ユージン・ミンコフスキーの「生きられた時間」を読んで、爪の垢でも煎じろ！

哲学が実学になる可能性は精神病へのアプローチにおいてのみである。
現象学的見地においてのみそれの可能性が残されている。
まぁ自分じゃぁ現象学を理解しているなどと豪語していたようだがなｗ

池田なんぞは現象学の「げ」の字も理解できていない似非哲学者の最右翼。
池田のような馬鹿はせいぜい軽度の精神障害者を偶然にも「立ち直らせる」ことができるやもしれない程度の児戯を
誌面を使って披露していたにすぎないのだよｗｗｗｗ
長田なんたらのレベルよｗ

哲学者じゃなくて、自分の頭で理屈をこねることを哲学と呼んでいた物書き、でいいじゃん。
読者も多かったんだし。
世間における、哲学といわゆる「哲学的」の混同を促進したのは残念だが。

＞世間における、哲学といわゆる「哲学的」の混同を促進したのは残念だが。
それを「哲学者」と称してやったから許されないわけ。

結局奴の信者ってのは哲学を学ぶほどの知性もキャパシティもない
愚図阿呆
ばっかだったわけで。
ちょっとばっかし人生経験があるだけの馬鹿が
いい気になって糞みてぇな調子付いた「人生哲学」をほざくが
池田ってのはそいつらの頭領みたいなもんだ。
だから哲学を貶め続けたと言うのだよ。

おっと、ハイデガア信徒の悪口はそこまでだ

test

http://crab.axfc.net/uploader/Img/l/5550443828/v/Img_124002.jpg

ヲタクのテロはもう終わりかwww

神秘的な才女という演出で出版社が売ろうと頑張ってたね。
結局、世間知らずのバカ女の愚痴しか書けなかったけど。

実験

>>44
　俺のことかな？ 長文でウダウダと何度も書き込もうとしてたんだけど、
「忍法帳」「あなたの？？を作成します」とかいう、意味の分からんメッセージが
度々出てきて、全然書き込めなかった。
　もう書くのダルいし、ここで何書いても現実では何の意味もないから、
また大学教官に何かの機会でこの手の話題で喧嘩ふっかけられたら、
感想文にもアンケートにもボロカスに書いとくよ。

　どんなに専門バカの哲学者が、直前に作り上げたレジュメで、一知半解の知識で
ハッタリかまして虚勢張ろうとしたところで、もうあいつらの年収も、
哲学者が数学全く出来ないことも知っちゃったし、ガスが云々で何か質問した時に、
化学の知識全然なくて哲学教官が焦々してたことも気づいてた。
第一、ピアジェ学派の保存課題を知った俺には、もうあの手のトリックは通用しない。ソーカル事件の繰り返しになるだけだ。

　あいつらがよく並べる「真実」とやらも、結局は都合の悪い部分は見て見ぬフリをした、
譲歩構文で強調した、自らに都合のいい評価基準やインフォームド・コンセントでしかなく、
　どんな文化の眼鏡を（重ねて）かけるか、どの分野（学派・規範）から
エビデンスを選択してくるかで、問題や事物の見え方が異なるという、
あいつらお得意の「学問」とやらのトリックももう見破った。真実などは所詮は建前でしかない。

片仮名はいらんからｗ
哲学者ってのは数学も出来なくて良いんだよ。
大体数学ってのはペテンだからね。
直感をあとから必死につじつま合わせようとするだけ。
悲惨なとりつくろい

　　　　　　　:::;;;;;;,-'''' 　''''-;;;,;;;;;;　　　ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭｰ
　　　　　　;;;;;;;;;;i´ 　　　　　`i;;;;;::::
　　　　　;;;;;;;;┌' （=・=）（=・=）ﾍ;;:
　　　　　　　｜　　　　　　　　｜　
　　　　　　　 |：：：：／.(i).＼ ： |　　　　
　　　　　　　 |：： | ト‐＝‐ｧ' |：|　　　哲学をナメとるようじゃな？
　 　　　　　／　　　 （(i)）　　　＼　　
　　　　　／　　　　 ／~＼　　　　＼ 　

時代は遠くをばかり見て足元がスカスカ、駄目だろうね。

偉そうな奴らは他人のフンドシで相撲を取るようなことしか
頭にない。

生きてるときに会いたかったね。
おもいっきり面罵してやったのにｗ

晶子です

池田大作とも繋がりがあった売国女

>>54
死んだ後でしか言えない奴。

>晶子です
昔のスレの記憶がよみがえったわｗ

哲学オタのバカ女に過ぎなかったが、
女の哲っちゃんは珍しいということで
不思議キャラの哲子として売れた。
誇大妄想が凄かったが、
こんなレベルで哲学の歴史に残るわけがない。

哲学が実学になる可能性は精神病へのアプローチにおいてのみである。
現象学的見地においてのみそれの可能性が残されている。
まぁ自分じゃぁ現象学を理解しているなどと豪語していたようだがなｗ

池田なんぞは現象学の「げ」の字も理解できていない似非哲学者の最右翼。
池田のような馬鹿はせいぜい軽度の精神障害者を偶然にも「立ち直らせる」ことができるやもしれない程度の児戯を
誌面を使って披露していたにすぎないのだよｗｗｗｗ
長田なんたらのレベルよｗ

だからー、お前自分の哲学を披露しろよ。自分は何も言わずに他人を批判しているだけではないか、W。そういうのを卑怯者というのだ。
だったら現象学とは何か言ってみろお前。自分の哲学もない者が他人を批判するな、WW。お前ら病気だな、WWW。

哲学の巫女　池田晶子　人は死を体験せぬ
http://www.youtube.com/watch?v=ChGYZ3rcUz0

>>61
ｶﾜﾕｽ

池田さんには悪いけど、こんな本を授業で使ってはあかん。
評価の定まらない、民間会社の一商品を。
使ってもせいぜい家で読む副読本程度。

哲学とは稚拙な言葉遊びじゃろ？

うん。

この人が執筆した14歳からの哲學という本を中学生のころ読んだ。
当時は哲学というものに触れたことがなく衝撃的だった。

まあ、哲学なんかじゃなかったけどな。

内容は今思えば、上の人が書いてあるとおり言葉遊びに近いものだったが
当時の私からしたら、あんな語り口調の文体に触れたことがなく、存在や死、善といった
現実から乖離した事柄を深く考えたこともなく、何もかもが衝撃的で革新的だった。
あの本を読んだお蔭で哲学というものに触れることができ、興味が湧いた。
この点だけは感謝したいし評価したい。

＞自分の哲学を披露しろよ。
（ ´,_ゝ｀）人の話から哲学を拾えないゴミには何を言っても無駄という好例

存在に触れさせてもらえば哲学
死に触れさせてもらえば哲学
善（略

（ ´,_ゝ｀）そんなのはな、１+１＝２というのを教えてもらって数学というものに興味がもてた
とほざいてるのといっしょｗ
ついでに言えばそんな奴は数学を一つも勉強しないわけだがｗｗｗｗｗｗｗｗ

「興味が湧いた」なんていうのは阿呆の精一杯の知的な言葉だよｗ
その先が要らないし無いから気軽に言えるｗｗｗｗ

池田大作の隠し子昌子の犯罪は、そういう馬鹿信者を増やしたことだ。

哲学オタクとしていいキャラしてたと思う。
哲学オタクの範囲を越えて、知ったかぶりコメントが目立つようになってからウザくなった。

世俗的なこと（主に金）でうまくいかない人生だったらしく相当憤懣抱えていた昌子。
外から見れば金持ちの旦那つかまえて、雑誌でくだらねぇコラム持てていて十分リア柔だったわけだがね。
まぁ本人は金に汚いが金を稼げないカスだったわけ。
それでその憤懣をコラムにぶつけてなにやら「哲学的に無意味だ」などと高言して鬱憤を晴らしていたわけだ。

ま、死んでよかったよ。
こういう自分でも何言っているかもわからないくせに声だけやたらでかい公害みたいな奴は
早く死ぬべきだ。

いくら嫌いでも「死んでよかった」と言いのけるような人間がなんで哲学やってんの？

>>73
>>31

要するにアニメを見ない奴は死ねということかｗ
叩いている輩の本性がよくわかるね。

なんにしてもこいつがやっていたのは哲学ではなくて単なる言葉遊び
こいつに粘着している奴もその程度ってこと



−−−−−−−−−−　終了　−−−−−−−−−−−

>>76
言葉は道具だ、お前は道具を使うことを遊びだと言っているだけ、
何の目的で道具を利用している本質を見ずにうだうだ他人のそれを
眺めているお前には単なる他人事ってことな。

前のスレでは、粉飾して祭り上げた出版社が悪い、池田さんは
その犠牲者だったのでは、という結論も。
いちばんの犠牲者は、タイトルにだまされて本を買わされた14歳かも。

死は無。無は無い。つまり死は無いのです！

死はいっぱいあふれかえってるじゃん

提唱していた本人が死んじまったもんなｗ

東北の被災地に行って「死は無。無は無い。つまり死は無いのです！」って言えばいいじゃん。
普通はフクロ叩きにされるから。
東北は大人しいから軽蔑のまなざしぐらいだろうけど。

>77
道具論って知ってるかな？哲学上の重要な命題なんだがねｗ

死んだあとでボロクソに言われてしまって自我崩壊し続けていく晶子です。
大作の肉奴隷でした。

死ぬ前から

お前らこんなことが哲学か？　話を拾えないからくず？　

お前らのようなクズが哲学を貶めるのだ。これが哲学版？　www。

で？道具論についてはわかったのかな？

やっぱりわからないんだねｗ
昔から道具論について知らないんだなぁｗ
いいかね？
道具というものは何か。それは目的を前にして能力の欠如を補うものである。
目的を持てるということは、道具無しでもその達成の状況を夢想できるのであり、
道具を目の前にしてその目的を発想するというものではない。
即ち、道具それぞれにイデアなんぞというものがあって云々という古代ギリシャからのアホ文学は嘘だとなる。
穴を掘るのはまずは手で掘ることがまっさきに思い浮かぶ。
スコップやシャベルの無い状況では手で掘るのだ。
そして棒状のものや板状のものなどで効率を求める。それが道具の作成であり、穴を掘る道具の発生である。
棒が穴を掘らせるのではない。
このように道具論とはイデアの否定である。
衝動への効率の加味が道具の発言。様々な事物それぞれに秘められたイデアなど無い。

そして道具論はさらにつっこんだ発展を見せる。
ものの作成、それこそすなわち衝動達成への効率要求であり、同時に能力の不足を露呈するものである。
生身のままでは達成できないために道具を作る。
物を作るということは、不足であり無能の証明である。
かくして、神は人を創りたもうたのか？
人を創ったとなれば、それは即ち神の全能万能の否定なのである。
当然、神と人の対峙を招くことで絶対者なる存在の否定ともなるのは言うまでも無い。
道具論は、神と人との絶対的な乖離をもたらし、宗教の全否定をするものである。
物がなにかしらの拍子で道具と相成るのであれば、万物は神のものではないのだ。
あらゆるものが道具となりえるのなら、神は道具を持ってはならないために、
あらゆるものは神の所有ではありえないのである。

君たち、人のふんどしで相撲とるなよ。

＞「即ち、道具それぞれにイデアなんぞというものがあって云々という古代ギリシャからのアホ文学は嘘だとなる。」

人としての道具性が、未来から現在に必然的に来たるのである。そのように考えれば、何ものかのイデアは存在するだろう。
君には現在が、必然か偶然かの区別がつかないようだな。この世に存在するもので、＜人間＞の恣意性を除いては必然あるのみである。
しかし、その恣意性も粗方必然だろう。人は社会に洗脳されているからな。君も自由人ではないようだ。

人の巨大な脳は四方八方に欲望を向け、飢えを凌ぎ快を貪る。
イデアは飢えと貪りの狂気の極北で見た妄想。

人としての道具性などと得意になってほざくが、誰が人を道具として生み出したと言うのかね？
いいかね？
道具とは、目的達成のための能力の補助助長のためだけに存在せしめられうるのである。
道具性？
つまりは道具としてなる可能性なんてことなのだろうがね、それは、
目的を自ら拡大解釈させ希薄的に部分的になにかおおまかに合っていれば目的達成ということにしてしまう神経だよ。

即ち木像を彫るにあたっては様々な工具を使うが、道具性でよいのなら斧で材木を切り壊し
一言ほざくのだ「どちらにせよ木を削ったのだから同じだ」とね。
目的を木像を彫ることから木を削ることにしてしまうことであり、
はっきり言えばナンセンスの屁理屈である。
イデアとはそういう糞の総称である。

で、人を道具性などとほざくとはどういう神経かね。
要は人を「役に立つか否か」の考えでもって見ているのであろう。
己の欲のためにある程度役に立てば道具性に優れるなどと言いたいのであろうが、
結局は何の目的も無く怠惰的に偶発的に生きていて、たまさかに美味い目にあってしまい
そのときにやくにたった人間を「有用」と評しているだけの愚か者にすぎない。
有用とされる人間はごろごろいるが、そのどれも確固たる目的の元にうみだされたものではないし、
まかり間違っても、どこかそこらの阿呆に「有用」と思われるのを目的として自分を道具とすることに全うしている人間などいない。

おまえのために有用であろうとする者がいれば逆に問えば良い。
「私はいかなることにおいてもお前より劣るのだな」と。
全てを肯定してくれるなら大した者だが、オマエの自尊心を満たすという目的にはかなわない不完全な道具であるね。

90は道具性ではなく合目的性を言いたいのではなかろうか。
生物の器官が触手が皮膜の自律的な形成プロセスにおいて合目的性を示すように。
自律的生成システムの情報のやりとりには、何らかの目的を想定したくなる。
生命の自律的情報生成システムがぶつかりあう多方向な運動が、
イデアを捏造してしまうのだ。

池田哲学は何の役にも立たず、人を駄目にする事によって、
逆説的に世の中の役にたっている。
いや、駄目な人間を役立たせるために池田哲学が存在するというべきか。
もっと突っ込んで言えば、自分は役に立っているのかもしれないと駄目人間に思わせるために
池田哲学は存在価値を持つ。
さらに言えば、存在価値のない池田哲学によって価値をもたらされる駄目人間が
池田哲学に価値を与えようとする依存関係を形成するために池田が存在した。
それが存在の神秘なのである。

反面教師だと

それは哲学一般にいえる。
やっぱり池田はえらい！

慶應文卒の池田を批判できるのは宮廷早慶医医だけな

うん、あんな馬鹿はそこらのカスどもしか批判できないよ。
俺がやるのは侮蔑だからねｗ

>>98
　世界狭www 学歴の世界しか知らんのかおまえはw　別に慶應や旧帝だけが
特別ってわけでもないだろ。芸大や音大だってムズいとこは本当ムズいんだから。
　池田晶子にしたって、別に音大出ていなくとも、中島義道みたいに、
本格的にピアノ買ってきて西洋音楽史やりだすとか、あそこまで壮大な見栄っ張り
染みたことまでする必要はなくても、せめて庶民でも気軽に個室に置ける
キーボードでも買ってきて、夜とか休日使って、入門書から独学で少しずつ始めて、
ある程度の基礎レベルぐらいまでは弾けるようになってても良かったんじゃないのか？
　何のために小学校や放課後の習い事で音楽の授業受けてきたのよ。
音楽出来ない奴は、アカデメイアでは認められなかったよ。

この人は、深酒で駄目になり、さらに大型犬を飼って駄目さに磨きがかかった。
自分に媚び従い、体をペロペロとなめまわす犬の快楽にハマったのだ。
自分に生意気に反抗してきて、日常のあらゆる事で対立する人間の子供を育てるべきだった。

93>>
君、何も分かってないな。人が道具だとは言っていない。
そして君のような、「死人に口なし」として池田を犯罪者扱いするような
日和見主義者は、哲学をやる資格なし（まあ、哲学遊びだが...）。即刻止めたまえ。

カビ人間には言葉遊びだ。君は、哲学で最も重要な資質に欠けている。

誠実さと言う点において。

まあ、ここに投稿する奴は、カビのようにしつこいなー。

なぜ彼女はトップクラスからからどん底まで滑り落ちていったのか？

彼女は自分で獲得したわけではない与えられた富により自信を育み、あまりにも誇り高くなったのではないか。
そのために著しい劣化に心身共に苦悶しつつも、普通の女性のように努力することを軽蔑し、拒否したのではないか。

「美しさは努力で獲得できるものではない。
そして失われた美しさは努力で取り戻せるものではない。不可能だ。」

そんな認識だったようだな。
アンチエイジングにも反対してたし。
しかし、彼女の異常な劣化ぶりからいって、一般女性の試行錯誤は多少は効果を挙げているんだと思えるね。
美しくなる無駄な努力をし続けてきたブスが結果的には勝ったのだ。
彼女があまりにも退廃的な劣化の女王になってしまったのは、
彼女があまりにも恵まれていたのが災いしたんだと思う。

君たち、言葉遊びは止めたまえ。

宗教的体験がないくせに、哲学やれると思ってる君たちは、狂人に近い。

なにせ天才を分からないのだから。話にならん。お前たちにキェルケゴールが分かるか？　
一人もいないだろう？　バカだからなー！

>>106
言葉遊びに見えている時点で認知障害の可能性がある。
まずは良医を見つけて相談することをお勧めする。

＞君、何も分かってないな。人が道具だとは言っていない。
いや？そう言っているわけだよ。
自分で気付いていないとすれば相当の阿呆だな。
「人としての道具性」とほざいて人を道具とみなしていないなどとは
日本語をわかっていないんだね。
道具論における道具という存在意義もわかっていないのだろう。
なにもわかっていないのに得意げに口を挟むのはよしなさい。
池田教の信者だとばれてしまうぞ？
低能さ、それこそが池田教の信者の証だからなｗ

感情的に人を煽るのが哲学か

感情を否定拒絶してはそもそも人ではあるまい。

アルコールは細胞内の水分を減らし脱水症状をひきおこす。

誰が否定拒絶しろと
コントロールくらいできないのか

他人に感情を抑えろとは、他人の感情の拒絶と否定だろ。
そんなこともわからないのかね？

>>111

「細胞内」だったらヤバいらしいね。
汗は「細胞外」の水分の排出かな。

あれだけ専門外（殆ど全てのことが専門外）のことに好き勝手に口を出していたのに、
池田教への批判は一度も出なかった。
それはなぜかｗ

創価信者だったからに他ならない。
哀れ新潮。自ら創価の外道にコラム枠を渡していたなんてなｗｗｗｗ

しかし池田昌子のヘップバーンの声は本当に良かったよ。。

こいつの本は中身無いだろ。
もし森三中の大島美幸みたいな顔だったら売れてないもの。

108>>
お前が道具じゃないか？　お前は自由か？　言ってみな。

108>>
下らんことを言ってないで、まともなことを言ったらどうだ。悟ってもいないのに生意気だ！　お前！　

死ね！

108>>
自由とは何か？　言えよ。まあ、お前のような低能には分からんだろうがな。

これが分かっていたら、お前のようなことは言わない。

自由＝対象一切の否定拒絶皆無＝絶対者
（ ´,_ゝ｀）どうした？おまえはどうも不自由そうだなｗｗｗｗｗｗ
道具論は哲学の生み出したおもしろい論理なんだけど、
自由なんて哲学の基礎も基礎。
そんなもん答えられたからって哲学的素養の在る無しの証左にはならんよｗ
ま、そんなもんを必死に問うていきがって勝ったつもりになっちゃったおまえは
幼稚園児レベルってことｗ
砂場で必死にトンネル作っては壊して遊んでなさいよｗｗｗｗｗ

死んだあとに言葉が残らない人は哲学者じゃない、
という最初の方のレスには肯かざるを得ない。
池田女史は千年後に向けて書いていた筈ではあるが、果たして。

しかし彼女の場合、本当のところを言えば、「分かる」ってことに自足してしまう癖が強い面倒くさがりではあったと思うんだが。
だから書き散らすことはその残余というかなんというか、そういう側面があったと思う。

彼女の文章はすべて、私は分からないということが分かったということしか書いてない。

判らないというイデアがあるから、人は判らないと判るのだ。

プラトン一世一代の煙巻き

私は世俗を超越しているがゆえに私は犬が好きであるから私は酒が好きだという私は私だということだ。

哲学を貶めつづけた癌死者と言えば
ウィトゲンシュタイン以来か

>>122


その通りだと思います。

日本人の3人に1人は癌で死んでいるらしい。
癌は細胞分裂の際の突然変異によって生じる。

それでも大抵の人はガン細胞を駆逐している。
できなかったオチコボレがガンで死ぬんだよ。
池田も直腸ガンだっったんだっけ？ｸｽ

言語は到来するものであり、紡ぎだすものではない。
池田は真逆をいっていた。
本当の馬鹿。哲学を馬鹿学に貶めるﾁｮﾝ以下のゴミ。

こいつ死ぬ前の糞コラムでも糞な話をしていたんだろうな。
もう糞すぎて覚えていないし、どうせ「俺が俺が」的な自画自賛の無敵論の腐ったようなもんを書いていたんだろ。

同じ頃に亡くなった久世さんのように己の死を予感したかのような淋しくも永さを感じさせる名文を書けなかったもんかねぇｗ
知ってる？久世さんの最後の名文。

人が死ぬ前に見る光景を見せてくれたような。素敵な一文。

>言語は到来するものであり、紡ぎだすものではない。

いい言葉だ。哲学の本質をついてる。

あんたらになくて池田にはあるもの。

ごくあたりまえの品性

ごくあたりまえのおばちゃんの神経で哲学家を気取るから

死後もこうして貶められるｗ

親は　あの悪名高い朝日の論説委員
その親と不仲になりながらも、売国奴精神は濃厚
子供が要らない不完全な母性の持ち主
犬は要るさらに不完全な人間愛
他の哲学者から相手にされないがために常に孤立
支えは夫だけ？
しかし死後に売名行為に使われるだけｗ

俺も何か書いて池田晶子賞でも狙ってみるかｗｗｗｗｗｗｗ

だから品性がないやつは（ry

こまるよねぇｗ一人品性品性言ってる貧相な自尊心の塊みたいなゴミってｗｗｗ

ところで品性ってなに？シナ性って読むわけ？ｗｗｗ
ああｗつまり売国思想のもてない奴は云々ってわけだｗｗｗｗｗｗ

売国って今流行の思想なのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

池田さんて品性あったかなあ？
晩年は無責任な八つ当たりばかりしていて見苦しいなと思ったけど。

　　31 ：考える名無しさん：2011/08/25(木) 21:50:31.95 0
　　　あの人が、大学の哲学教官と比べて、どれだけ哲学できるのか知らんけど、
　　それしか知らないってのは余りにも人生終わってるな。
　　　宇宙の図鑑ばっか読んでるとか度々言ってたけど、実際にセンター試験の
　　地球科学で何%取ったわけでもなければ、（後略）


＞実際にセンター試験の
＞地球科学で何%取ったわけでもなければ、

＞実際にセンター試験の
＞地球科学で何%取ったわけでもなければ、

＞実際にセンター試験の
＞地球科学で何%取ったわけでもなければ、

＞実際にセンター試験の
＞地球科学で何%取ったわけでもなければ、

バカ丸出しｗｗ

最初期の本はそんなに悪くないですよ。タイトルに「！」がついてるやつ。
後期の本では、唯一、大嶺顕という人との対談本がよかったです。

ひんせいのないやつ＝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗばっかりつかうやつ
ちせいがないとも言う

ひんせい　とか　ちせい　とかｗ
オマエ自体そんなもんのカケラも見せられないなｗｗｗｗｗｗ
もっとこっちが読んでてタメになるようなもの書けよｗ
死ぬ前の池田もそうだったが、
抽象的で言い放った者勝ちな紋切り型の決め付けしか言えないんだな。
さすが池田信者ｗ知能の程度まで劣化し続けていくわけだなｗｗｗｗｗｗ

鏡を見ろよｗ

死も超越できない池田君ｗ
偉そうなことをドヤ顔でほざき続けた挙句の無様な死に様。
普通なら掲載誌であった新潮にて特別企画でもされてるはずだが
木っ端エッセイストであったために訃報ひとつでおしまいｗ
というよりも、連載そのものが長い間誌面を汚して行われた特別追悼企画であったというオチｗ

新潮もわけのわからないゴミに誌面を提供してやるという姿勢はどうにかしたほうがいい。
池田はもう少し生きてさらに駄言妄言を垂れ流し続けていけば
確実に売国思想をほざいたはずだ。民主のゴミを賛美しもしただろうな。きっと。
そうなる前に死んで、まぁ新潮の面汚しにならずに済んだんだろうがな。
今はもうダメだ。ARUZEなんぞに広告コラム出させている。
今回は新潮が批判してきた売国思想の第一歩をほざいたぞ。
「日本の公用語を英語に」と銘打ったコラムだ。
もうその題名だけで読まなくていいとわかる。ついにチョンコ企業が牙をむいたとね。
前から思っていたんだ。なぜチョンコ会社に誌面を渡しちゃうのかとね。
もしかすれば、もう新潮は売国思想に飲み込まれたのかもしれないね。

池田の動画見ると姿勢が安定してなくて常に体をくねらせて
視線もあちこち飛んで表情もコロコロ変化するから、
色っぽく見えるんだろうな。
不安定さがボーダーっぽい。

凡夫を哲学へ引きこむという意味ではエッセーかなりの功績

昔、まじめに書いてたやつは結構読み応えがある

「近代」「パラダイム」「言説」「差異」「贈与」「疎外」「理性」「抽象」「超越」 意味を答えよ
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1319316745/

池田先生は好きだった。誠実な人に思えた

そうか？

そのときそのときの電波に誠実だったね。
頭に浮かんだ電波をそのまま垂れ流すというまっさらな白痴性誠実さ。

14歳からの哲学、メタ・フィジカル・パンチしか読んでないが
私は、これを俗世に半身浴しながら、哲学本を読んだ記憶を脚色しただけだと思った
現実の絶望に身を付して、進歩してゆく思想ではなかったし
現実の絶望を希望に置き換えたり、なかったことにする現実逃避でしかない
哲学に興味と関心を持ちながら、俗世に虚栄心を張っていた
これは精神疾患者が哲学といって哲学的なことは何一つとして語っていない

未だにメディアで売れる「女」は富裕層だけだからこういう人しか表に出てこれないよ

世間一般から見れば「哲学」というものがただの糞の駄言の集大成でしかない。
それは哲学というものがあまりに世の中に合致してこなかったからである。
数学や科学、力学、経済学や政治学、果ては帝王学まで多種の学は世の中をうまくわたっていくべき役学であったのだが。
哲学は不幸にもそういうものにはみなされない。
しかし哲学ではなく、現象学と言いかえたなら、それは十分に実益ある学問となるのだ。
皆、現象学を学びなさい。
哲学の一分野にして、もはや、それしか21世紀以降生き残ることの出来ない唯一の光明。
それが哲学内の現象学である。

そもそも池田晶子よりも上野千鶴子の方が問題だろ？

>>155
まず業界に蔓延する分析哲学を倒せよ

ていうか分析哲学以外のなにを求めてるつもり？
いまさらプラトンのお話かね？ｸｽ

池田ってのは自殺だったらおもしろかったのにね。
ふつうに病死じゃぁつまらないだろ。

youtubeにあがってる晶子です

死んで後も細々と憎まれ続ける晶子ですって
なんて愚かな女なんだろう

　市民社会的善悪や通念や常識やに同化する人間だったから、そこでは保守派の論客みたいな構
えで、生きていたら露骨な説教家になっている可能性ありますね。朝生で西部ススムに感心されて
たけど、そんなに交流はなかったのかな?案外西部ススムと組んでた可能性も感じますね。プライ
ド高い、品のない大衆が嫌い、常識は大事、大人を敬うべし、と共通性あると思うんで。
　彼女の思考の特徴として、歴史性というのがない、というのがある。善悪の形、社会、国家、常識、
それらは皆、先験的ではなく、永久不変でもなく、成立させる条件の変遷に従い変わっていく。そ
ういうところ理解力がなく、開かれるものがない、だからそこで思考停止の見本になってましたね
。思考という割りにそういう社会や国家の孕む歴史性、は眼中になく、手に負えない停滞ぶりが
あった。そこが致命的でしたね。

キモイ改行

池田晶子さんは、すじがね入りの真性の哲学オタクだった。

極端なオタクは狂気の人である。
オタクは普通の人とスムーズに会話ができない。
魂が、全身全霊が、完全に自分の趣味の世界に没入している。
鉄道オタクやアニメ声優オタクの世界にもそういう狂気の人がいる。
そのような人は自分の身体が汽車の車輪であり、自分の魂がレールでありパンタグラフであると感じる域に達している。

池田さんも、哲学に完全に没入して普通の人との間で言葉を交換できない哲学オタだった。
正直言って池田晶子さんは哲学オタクの域から出られず、最後まで哲学者には成れなかったと思う。
オタクとしての没入具合は鬼気迫るものがあって凄かったが。

　池田晶子はいまだに出版業界ではスターなんだよね。それは大きな書店の哲学書のコーナーに
行けばよく分かる。池田晶子の本はまだズラリと棚に並んでいる。こんなに必要か？と言いたい
位に並んでいる(笑)いまだに生前の本がほとんど売られて入手できる。そこは感心するね(笑)
　だけど、思想書って、読んでて、ああ、こうなんだな、と合点する本もあるけど、池田のは全くと
言っていいほどない。‘ないものは思考できるか’がそこまで重要な問いかけなのかはまあ置い
といて。だって思考したものは‘あるもの’でしかない。それが答えで、そこで終わりでしょう。
そこに長居する理由が解らない。‘今まで死んでみせた人間はいない。死んだ瞬間は体験できな
いのだから’そうです。そこで終わり。そこに長居するのは無意味じゃないのか？と私には思え
る。長居していたのが池田さんです。そういう一見無意味なことを問いかけていたけど、実際に
は池田さんの本で哲学の世界に目覚める人も読者にいる。それは結構なことだけど、ただ、不毛
な問いかけに終始した印象しかないですね。ああいう無意味なことに費やすのも哲学といえばそ
うなんだろうが。無にしか関心がないのだから、全部どうでもいい、が本音で。実はそれしか本当
に言いたいことはなかったんじゃないか、て気もしますね。

　全部どうでもいい。それが最高の真理で、最高の悟りである。精神分析で岸田秀って人がいて。
史的唯幻論と名付けている。それとの共通性を感じる。史的唯幻論というのは人間は本能が壊れ
ており、その代補として自我や文明を産み出した、とする。自我がそこでは幻想だとされる。実際
には池田さんの土台は仏教にあったのかもしれない。仏教っていうのは何にも捕らわれない、執
着しない、が教義だから。池田さんのどこか無を最高価値としていたようなころは仏教だったん
じゃないかな。それはでも、無が最高価値でも生きてるわけだから、最初から自己欺瞞なんだけど
。無のことばかり気になるみたいで、そのくせ売文やってる。そりゃ全部は幻想、て超越的立場か
らすれば人間とかみみっちいし、下手に自己主張してるのは身の程知らずだし、何しろ全ては幻
想であり、無であることを悟ってる奴が最も知恵のある人間なのだから。こうみてくると、池田さ
んの思考が見えてくるんじゃなかろうか。仏教や哲学の究極=無。究極を極めた場所からは大人の
常識こそ賢い。何故ならそこで人間は、大人は、保守的であることで、可能な限り余計なインパク
トを発しない生き方を可能にするのだから。その場所から池田さんは多分動いていないですね。
だからそこであの「哲学」は、それは実は何だったか問われなきゃいけないと思いますね。

哲学科にてわずかばかりでも哲学を学んだ者と、全く学ばない者がいる日本。
その日本においては哲学とは「屁理屈」という認識でしかない。
だからなにやらぐちゃぐちゃ自分論をぶっている輩を「哲学者」と皮肉っているのが現状。
池田はそれにあぐらをかいた腐れ女。
堂々と屁理屈者＝哲学者と嘯いている。

そういえばたしか池田晶子さんは埴谷雄高との対談で「禅問答には自信が
ある」って言ってたな
それは韜晦には自信があると言う風にも聞こえた（笑）
とにかくこの人の本を読んでまた哲学にちょっと興味が再燃して
ここにもきはじめたんですが。
池上彰が日本人は無宗教ではない。「空」への信仰があると言ってるんだけど
たしかに日本人は無や空を絶対化してしまうみたい。
で、こころ空しゅうて「祇園精舎の鐘の声」とか言ってみたり
して世の中には冷めてるみたい。

「ロゴスに聞け」は携帯について批判をしてたので
哲学的思考が日々の具体的な問題悩みまで解決の糸口を与えてくれるのか
と思って最初面白く読んだんだが。

「死はない」という彼女のことばは今でも生きてるかな？
たしかに死を語るときは他人の死でしかない。しかしそれも観念的
なものだが。

１７０
＞しかしそれも観念的なものだし。

>>1
池田昌子って誰だ？
池田晶子なら、サインもらったことあるから、知ってるけど。
品の良さそうな綺麗なお姉さんだった。

頭の悪そうな整形ババアですよｗ

池田氏ね！あｗｗｗもー死んでるのかｗｗｗｗ

4

聞いたことない

糞スレだな。

>>test

終了

>>6
「哲学の大命題」なんて言い方をしている時点で
哲学だけはできんことの表明だな。
「言葉は自分で「考える」もの」たる精神が
わからんしと作れんのだろう。
主張批判を飛び越えて「体でもうっていたのかな？と当初から疑われていた。」
たる人物批判に飛躍している点も低俗ぶりをよく示している。
「当初から疑う」、これは笑止だ。所詮意味の投影の告白だな。
ま、権威にすがって文字を覚えて、実は五回でしかない「理解」を
テキスト自体の意味とでも錯覚しているんだろうことが推測される。

まったく自ら哲学することのない解釈傍観屋の発言てのはうざいものだ。

>>172
やっちゃいますかあ
ｱﾝｱﾝ

>>1
重複のため誘導

池田晶子という哲人を知っているか
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1320862517/

大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
　誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
　僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf