>>431 >倫理と思われるのも無理ないが、
事実「倫理」でしかないのでキミがそこでダラダラ書いてる理屈は「罰」の存在しない「良心の呵責」でしかアリマセン。
結局「良心の呵責」を債務・罰と置き換えて、「良心の呵責が拘束力となるから約束は守らなければならない」を言い換えてるだけ。
(流れが読み難いので
>>424を再掲載)
>>422 >例えば俺と誰かが2chで会う約束をしたと。 それを俺が守らなかった事で受ける「罰」ってなに? 俺はなんの被害も被らないが。
先ずその有る筈だった相手に次回以降信用されない(され難くなる)。その他の者にも「422は約束を守らない」と知れれば信用されない。
そして相手を裏切ったという「罪の意識(キミはわざと『罪』と書かないw)」罪悪感・「良心の呵責」は
>>306にある仕組みで出来てるんだから
「殺人禁忌の社会契約」の補助として倫理が生まれたのと同じように、「約束を破ってはいけない」の補助として生まれてるだけ。
そしてそれは「倫理」だから「殺人禁忌」と同じ構造の「約束破り禁忌」の理由にしてはいけないんだな。
>>1 なので、却下♪
>>433 証明が欠けてるので却下♪
>>435 「債務」を果たさなければ「債務不履行」によって「罰」を受けますので、その「罰」に拘束されてるだけ、です。証明終了♪
>でも君は平気で「権利」とか「債務」とか「約束」とか「契約」とか「ルール」という言葉をつかう(それらの言葉は拘束力を前提とした言葉なんだ)
それら全ては「罰」によって「拘束」されていますので、矛盾はアリマセン♪有るというなら証明して御覧な?ちてきしょーがい児クンw