70 :
考える名無しさん:2011/07/24(日) 08:02:39.48 O
「エリヤ、エリヤ、レマ、サバクタニ」
「エリヤよ、エリヤよ、なぜ私をお見捨てになったのですか」
エリヤ = 阿頼耶識
71 :
考える名無しさん:2011/07/24(日) 08:40:01.10 0
72 :
ダニエル さん:2011/07/24(日) 08:45:35.18 0
ジョニーデップに激似の陰謀なんてないよ
大丈夫だって
73 :
考える名無しさん:2011/07/24(日) 08:48:01.20 0
「エリヤが奴を救いにくるか見ていよう」
見ている間は救いに来ない。
74 :
ダニエル さん:2011/07/24(日) 09:20:55.00 0
ジョニーデップに激似になる為にはさあ
『危なーい! 見えない光線を華麗にかわしたぞ! 嘘じゃないぞ。」
とか
『ダーク大統領』
これじゃあ、ダァ〜メだあ
黒が似合う男にならないとジョニーデップになれない
レッドのキャラでなくって、ダーク戦隊を組んでたらカラー・ブラックも禁止
『トーウ』はジョニーデップに激似になれないよ
見下してるようだけど、お前たちは俺の一員なんだぞ
平安時代の朝廷では、はじめ様々な色の礼服が
臣下の官位に合わせてあてがわれていたが、
後期には誰しもが「最も賤しい色」としての黒を羽織るようになった。
天子に遠慮してのことである。
76 :
ダニエル さん:2011/07/24(日) 12:32:55.86 0
朝廷が何だ
俺様の本番はこれからだぜ!
さあ、みんな!1 俺様に力を!!
いつもの黄色い声援で俺様に
元気をくれたまえ!!
朝廷に直接仕えない、武家の棟梁である征夷大将軍も、
朝廷全体への忠誠を誓う目的で、黒い服を着る場合が多い。
源頼朝や徳川家康の肖像も、その多くが黒服。
朝廷に反旗を翻した足利尊氏などは、その限りでない。
陰謀論者だけどユダヤが言われる時はヨーロッパ系のユダヤ人を指すよ
マルクスやレーニンはヨーロッパ系で、スピノザは中東系
ヨーロッパ系は無神論的だしユダヤの文化を使って遊んでるようにも見える
国連やイスラエルの旗だって青と白はシオニズムを意味する
twitterやfacebookもそう
79 :
考える名無しさん:2011/07/25(月) 03:12:33.84 0
ユダヤに無意味に反発するのって、不良学生が授業料払いながら学校さぼるのと一緒だね。
反発できる土台をお金を払って手に入れているのに、反発して土台を無くそうとしている。
無意味にユダヤを度外視して、日本国だけでの純粋成長神話ばかりに縋っている人のなかには
よくわかってない人がいるんだよ。
82 :
考える名無しさん:2011/07/25(月) 11:01:34.19 0
>>79 そもそもその「学校」自体がつぶれて、
ユダヤ系を名乗る累犯障害者たち全員が
檻の中や閉鎖病棟の中に入れば、ユダヤへの
反発心を燃やす人間なんか一人もいなくなるよ。
83 :
考える名無しさん:2011/07/25(月) 14:42:20.53 O
英語とヘブライ語で行為能力を行使することは、完全に厳禁とする。
84 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 10:42:59.57 O
ロックフェラーやロスチャイルドの一味を、一体どうしたらよいものか。
本当は絶対にそんなことはしたくないんだが、
いずれも、十三族郎党皆殺しにされたところで、全く仕方がない規模の凶状。
米英への大量移民の過程でも、相当な人数の「事故死」が起こるだろうことが
避けられない手前、あらゆる害悪の元凶だった連中の命ばかりを保障してやるのも、
甚だしく公平さに欠けることとなるだろうし。
85 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 11:32:26.02 O
天に違って、個人的な怨みなどにはよらず。
罪を敢えて許さざるは、どこまでも公益を図る場合に限ってのこと。
×点に違って
○点に誓って
天に誓って、個人的な怨みなどにはよらず。
88 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 12:41:40.70 0
今は亡き私の義兄が、元香港のグランドマスターであり、アジア最高幹部貢献者であったから擁護する訳では有りませんが、存在するものの全ては人類社会に依って求められ創りだされたものです。
もしも、イルミナティの組織を消滅させたいのであれば、人類が力を崇拝する蒙昧主義から脱しなければ成りません。
人類がマッチョイズムを棄て去ることで、イルミナティを消滅させるんじゃない。
イルミナティを消滅させることで、人類に対するマッチョイズムへの屈伏を解消するんだ。
人類がマッチョイズムを棄て去ることで、イルミナティを消滅させるんじゃない。
イルミナティを消滅させることで、人類のマッチョイズムへの屈伏を解消するんだ。
91 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 13:47:18.60 0
いくら重大な権力犯罪者であるとはいえ、今はイルミナティに相当する連中がまだ
「君子(人格者ではなく、職業上の為政者という意味)」としての立場にある。
いくら有能な権力道徳者を目指しているとはいえ、自分などは
今はまだ「小人(民間の庶民という意味)」としての立場にある。
陰陽でいえば、君子が陽で小人が陰。
陽唱陰和の夫唱婦随が吉祥であり、その反対が不吉となる以上は、
今はまだ君子としての立場にある者が先にどうにかして、今はまだ小人としての立場に
ある者がそれに付いていくようにするのが、実相からの吉祥を企図することにも繋がる。
立場上の小人がどうにかしてくれた結果、立場上の君子がそれに付いていくのでは不吉である。
いくら小人の立場にある者の内面が君子であり、君子の立場にある者の内面が小人であろうとも、
立場上の分をわきまえぬことが、本来からの君子としてのあり方にも悖ることとなるから。
(君子は思うことその位を出でず。憲問第十四・二八)
92 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 13:58:55.77 0
虚偽の、すなわち目的に反した道は虚偽の目的に至る。嘘を通じて
成功に導かれたものであっても、真理の仮面を被ることもできる。
そして、しばしのあいだは、瞞着は功を奏するかもしれない。
けれども、嘘は本質において嘘であり続けるし、暴力もその本質
において暴力でありつづけるのであって、こうした贋のものすべて
は歴史から過酷な運命を課せられることになるだろう。
M.ブーバー「ひとつの土地にふたつの民」p.84-85
>>93 −中略−
来たるべき世代の人々が自由に正義を行使できるようになるためには、
ひとつの世代が自己を犠牲にし、「罪をみずからに引き受け」なければ
ならない、と。自分は乱脈な生活をしながら、子供たちは善良で幸福な
人間に育てることができるというのは愚かな自己欺瞞である。そうした
子供たちは大抵、偽善者もしくは不安を抱えた人物となるだろう。
M.ブーバー「ひとつの土地にふたつの民」p.85
金持ちはいつまでも金儲けゲームなんかしてないで
世界平和のために金を使え。
96 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 16:25:07.82 O
使わなくていい。放棄するだけでいい。
98 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 18:36:20.30 0
フリーメイソンの手先である、日本のライオンズCやロータリーCの
活動を鑑みるに、イルミナティとかメイソンとかいったものが、
「正規の権力機構」でないのは容易に計り知ることができる。
GHQが作成した現日本国憲法にも記載されている、「結社の自由」に基づき、
公的な許可を得て運営されているものではあるが、その表向きの活動内容は
「社会奉仕」とかの漠然としたもので、日本のヤクザが表向きの看板を「○○興業」とか
「△△組」とかいったような、事業内容の見えにくいものにするのにも似ている。
その会員は、政財界の要人であったり、その下働きを請け負うゴロツキだったりする。
政府や自治体などの公的な枠組みに即して、大々的に公開しながら行うことは
憚られるような汚い事業を隠し隠しやるために、あえて「結社」という体裁で事業を為す。
その事業内容が「権力の濫用」であるからこそ、結社の体裁に即すことしかできない。
しかし、そこにはやはり、いくら最悪の腐敗にまみれているとはいえ、本物の実権を行使する
「権能」が備わっていて、その権能の程度たるや、ひどいものでは一つや二つの国ぐらい
滅ぼしてしまうほどのものであったりする。だからそれも決して、「権力機構」としての
範疇の外側で捉えたりしてはならず、本当は始めからあってはならない、「社会のガン」
なりの権力機構としてその存在性を認知し、権力機構であったなりの責任を問う必要がある。
99 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 19:02:50.27 0
江戸時代なら、結社は御法度にあたる。
結社どころか、数人以上の徒党を私的に組むだけでも、極刑級の重罪と定められていた。
だから、四十七人で吉良邸に討ち入った赤穂浪士も、
密使目的で逃亡した寺坂吉右衛門を除く四十六人全員が、切腹にも処された。
決して主君である浅野内匠頭に殉じようとした、その忠義の気高さを罰せられたのではなく、
私党を編成して暴行を働いたことの不義こそが断罪されて、切腹に処された。
それは赤穂義士たちも重重納得づくのことであったから、討ち入り前から完全に
事後の落命を覚悟した上で、討ち入りに臨んでいた。その成功失敗の如何に関わらず、
必ず私党編成の咎だけでも切腹が免れ得ないことが見え透いていた、それにもかかわらず
主君への忠義を果たす目的で討ち入りに及んだことが、赤穂義士の「義士」たる所以なのであり、
義士にもかかわらず切腹させられたことを以てお上を逆恨みし、日本橋に常設されていた
忠孝を奨励する触れ書きに泥を塗りつけた、当時の市民のような憤りを覚えるのは、
忠義の何たるかを心得ない、「内面からの小人」然とした有り様だといえる。
主君に殉ずる忠義の高潔さが、幕閣や数多の儒者からの同情をすらも取り付けた一方で、
私党編成の罪こそが万死に値する不義であることも事実だったから、その点をよくわきまえた
荻生徂徠や公弁法親王のような賢人の助言に即して、将軍綱吉も赤穂義士に切腹を命じた。
それほどにも、私党編成や結社といった行為が、普遍的な道徳律にも根ざした重罪であったから、
法律以上にも道徳が重んじられていた江戸時代においてこそ、義士の切腹までもが免れ得なかった。
100 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 19:36:07.18 0
「君子は群して党せず」
「立派な人間は、多くの人々といる時に徒党派閥を組んだりはしない」
(衛霊公第十五・二二)
私党編成や結社といった行為は、
瑣末な実定法など以前に、まず普遍的な道徳律に違反している。
全体主義者や国家主義者などでなくたって、まずは全体の公益を慮るのが、人としてのあるべき姿。
それができないのはダメな人間だからで、そのダメな人間が実際に私党を強大化させる
などして実権を肥大化させていけば、そのぶんだけ世の中全体がダメになっていく。
自分たちの国家であるイスラエルを太古の昔に失い、商業民族として他民族の形成する
国家に寄生してきたのがユダヤ人であるというのなら、それこそはありのままに、
ユダヤ人がダメな民族である証拠だといえる(無論、とっくの昔に血族が絶えてもいる)。
それがユダヤを名乗るものの伝統であるというのなら、そのような伝統がダメな伝統であるだけで、
あまりにもダメすぎて世の中に対しても大害無益な悪習なれば、さっさと中止されてしかるべきだ。
「魏志倭人伝」の記録などを見ると、渡来人の本格的な流入以前に土俗的なムラ社会を
形成していた倭人が、顔や全身に入れ墨を施すなどの、いかにも土人然とした風習を
持っていたと記されている。しかし、親からもらった身体を無闇に傷つけることを戒める
儒家の徳目などを学習するに及んで、確かに入れ墨などカタギがすべきものじゃないと倭人たちも
納得したために、任侠などの一部の人間を除いて、一般人による入れ墨の風習は絶やされた。
それと同じように、明らかに悪習と取れるような風習は、どんなに伝統的なものであろうとも、
あんまり程度がひどすぎるようなら、文明化の流れに乗るなどして絶やされなければならない。
優れているものは優れていて、劣っているものは劣っていると
ちゃんとわきまえるところから、着実な成長までもが見込まれるのだ。
101 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 21:12:31.36 0
初期のキリスト教団において、信者たちがイエスを真似ての
自殺ごっこをしまくっていることによる、信者数の減少を危ぶんだ
アウグスチヌスは、元マニ教徒としての知識を生かして、マニ教に習合されていた
上座部仏教の教義(無賊害心)を捻じ曲げて剽窃する形で、キリスト教徒たちに自殺の禁止を布礼した。
聖書のどこにも書かれていない自殺の禁止を布礼した言い訳として、
「父なる神にもらった命をもっと大切にしなさい」などとアウグスチヌスは述べたが、
これは奇しくも、儒家における「親からもらった身体を大切にせよ」という教理と酷似している。
アウグスチヌスが、はるか東方の中国における儒学の内容までをも察知していたとはとても思えないが、
結局、普遍的な道徳律に根ざす形で、キリスト教徒までもが自殺の忌避という掟を受け入れるに至っている。
一方で、その普遍的な道徳律を見定めている儒学(特に朱子学)が隅々まで行き渡っていた
江戸時代の日本において、君父への忠孝を重んずる儒学に根ざす形で、赤穂浪士も討ち入りに及んだが、
同時に吉良を確実に仕留められるだけの武力を備えるために、私党編成という儒学道徳に反する大罪をも犯した。
みだりな自殺の禁止を受け入れたキリスト教徒とも同じように、普遍的な道徳律に即して赤穂浪士も主君の仇討ちを
果たしたものの、私党編成によって社会風紀を乱す大規模な暴行に及んだという点においては、道徳律に
真っ向から違反し、むしろユダヤやメイソンやイルミナティの行いにも通ずるような真似を冒してしまった。
102 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 21:14:55.89 0
だから、討ち入り後、泉岳寺の浅野内匠頭の墓前にことの成就を報告してから、義士たちは江戸大目付である
仙石伯耆守の屋敷に自首し、四組に分けられてそれぞれに留置され、細川越中守邸では大石内蔵助らが
相当な厚遇を受けもしたものの、お上からの切腹の御沙汰を受けるや、全員がすすんでその処分に甘んじた。
当時の切腹の作法では、切腹者が刀に手を差し出すと同時に、介錯人が首をはねるのが通例となっていたが、それでは
誠意に欠けるとして、介錯人が用意を済ませる前にあえて刀を手にとり、本当に腹を刺し抉ってから介錯を受ける者もいた。
率直にいって、切腹とは「自殺」に見立てた処刑なわけであって、親からもらった身命をみだりに傷つけることを戒める
儒家の「一般上の徳目」には明らかに反している。しかし、その自殺によって贖罪のための誠意を見せるということが、
重罪を犯した士人などの場合には作法として認められるのであり、だからこそ儒家の「特殊な徳目」を満たしているともいえる。
(楚漢戦争時に説客として斉の和平を試みた儒者の酈生も、自らの説得に反して漢の韓信軍が斉に攻め入ったときに、
言い訳をすれば放免の可能性もあったのを、友軍の不義を恥じて、あえて言い開きもせずに釜茹での刑に処されている)
古今東西において、普遍的な道徳律や犯罪律が確かに通用していて、だからこそキリスト教徒も、普遍的な道徳律を根拠として
自殺を法度としてきた一方、普遍的な犯罪律であることを根拠として、赤穂義士も私党編成の罪責を追う形での切腹を呑んでいる。
だからこそ、キリスト教徒に当たるような人間が、私党編成による権力犯罪という普遍的な犯罪行為をやらかしたとして、
キリスト教の戒律に反することなどを理由に、自殺によって罪を償うことを拒絶するわけにもいかないのだといえる。
103 :
考える名無しさん:2011/07/27(水) 09:00:28.86 0
12 名前:屁ヤング :02/06/25 06:15
これは完全に陰謀論の範囲に入るので、NAMで発表するのは
気が引けますが、過去にローカルディスクにストックしておいたデータや
週刊プレイボーイの記事を繋ぎ合わせると、こんな図が出来てしまいました。
反戦運動が、あまりに、米帝vsイスラムという構図を強調し過ぎるのが
僕にはとても恐ろしく感じる。おそらくそんな簡単な構図に収まるような
事件ではないと感じています。
イスラエル
↑
ロスチャイルド
↓↑
英国王室 オサマ・ビン・ラディン←←←←←←←←←
↓ ↓ ↑
ジョジ・ソロス→KLA・アルバニアで訓練されたテロリスト←CIA、BND
↓
国際麻薬ネットワーク
105 :
考える名無しさん:2011/07/27(水) 11:41:57.31 O
チンピラが、自分たちの虚像をやたらと大きく見せかけるのに陰謀論が役立っている。
やってることといえば、不良生徒が授業をサボりながらも学校にはやって来て、
授業中に非常ベルを鳴らしたり、教室に石を投げ付けて窓ガラスを割ったりしてる程度のこと。
それが学校の側にとっての大迷惑であるには違いないが、何の生産性もない悪戯止まりであるのも確か。
106 :
考える名無しさん:2011/07/27(水) 11:57:25.33 O
授業を妨害するために学校に来るぐらいなら、始めから学校に来なければいい。
(国家や社会に迷惑をかけるために権力を握るぐらいなら、始めから権力など握らなければいい)
授業を真面目に受けるために学校に来るのであれば、学校にも来ればいい。
(国家や社会の要員として有益に働くのであれば、権力も握ればいい)
授業妨害などの学校への迷惑をかけ過ぎて、もはや退学しか選択肢が残されていないというのなら、それも仕方がない。
(国家や社会への迷惑をかけ過ぎて、もはや権力放棄しか手だてが残されていないというのなら、それも仕方がない)
108 :
考える名無しさん:2011/07/27(水) 19:18:28.69 0
>>101で、アウグスチヌスが「自殺の禁止」という取り決めを
上座部仏教の教義を「捻じ曲げて剽窃」することでキリスト教徒にあてがったことを
殊更に強調しているのは、アウグスチヌスはあくまで「何物をも害そうとしない(無賊害心。法句経)」
という上座部仏教の教義を、「自らを害せず」という風に捻じ曲げた上で盗用しているから。
人間の害心を極限まで肥大化させる新旧約聖書の教義が、自らへの害に及ぶことは
完全に禁止したものの、他者(特に異教徒)への害に及ぶことは全く禁止しなかった。
そこが、あらゆる害心の放棄を本旨とする上座部仏教の教義には著しく反しているために、
アウグスチヌスによるキリスト教徒への自殺の禁止の布令が、普遍的な道徳律に根ざした
試みでもあったにしても、あくまで片手落ちでしかなかったということがいえる。
ただでさえ、1500年以上もの間、仏教教義を借り受けることで初めて命をつないで来られていた
キリスト教徒たちが、あくまでキリスト教徒であることに徹するというのなら、自殺すら辞すべきでなく、逆に
キリスト信仰を諦めるというのなら、「何物をも害さぬ」という上座部仏教の教義にこそ従わなければならない。
109 :
しん坊48歳 ◆GcmBTMA7rc :2011/07/27(水) 20:39:32.54 O
イルミナティと言うのか。知らんかった。
110 :
考える名無しさん:2011/07/28(木) 02:23:25.77 O
私党編成の大罪から、断じて赦さぬ。
111 :
ダニエル さん:2011/07/28(木) 02:49:43.69 0
やめてよ
僕が仲良くしてるのを嫌わないでよ
悪いのは当たり前なんて言わないでよ
イルミナティは良い団体じゃないのか!?♪。
113 :
考える名無しさん:2011/07/28(木) 10:27:43.35 O
仏の慈悲は、何も罪を赦すところにばかりあるのではない。