1 :
考える名無しさん :
2011/07/21(木) 19:58:48.34 0 このスレッドを立てた事により、私は某諜報機関にマークされ命を脅かされるでしょう しかしながら、知って頂きたい事実があります 世界の真実の姿がここにあります イルミナティとは極少数の人間が陰謀により、天文学的な富を独占し、 その富による巨大な権力を行使して、世界を陰から征服しようとしているのです にわかに信じがたい話ですが現在、彼らの影響力は全ての国家に及び、 日本も無論例外ではありません 過去の戦争も金融恐慌も民主主義(自由・社会・共産)もすべて陰謀です 現在、彼らによる世界征服、人類奴隷化は最終局面に入っています 多くの日本人はこの画策された筋書きを知りません 真実を知りたい方はぜひ調べてください 私達はインターネットを中心に真実の情報の断片を、まだ手に入れることが出来ます そしてご自身で断片を繋げて考えてほしい
2 :
考える名無しさん :2011/07/21(木) 20:01:09.00 0
イルミナティの行動綱領 @ すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立 A 私有財産と遺産相続の撤廃 B 愛国心と民族意識の根絶 C 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現 D すべての宗教の撤廃 イルミナティにより今後50年間で世界に起こる出来事 第1段階 アメリカによる支配が終わる 第2段階 日本を含む10〜12の国が競い合う 第3段階 規制なき市場の力が世界を覆う 第4段階 市場の力に歯止めが利かず世界は紛争状態に 第5段階 市場の暴走を制御する世界政府が生まれる ※第4段階を経ずに第5段階に至る可能性もある
3 :
考える名無しさん :2011/07/21(木) 20:07:23.68 0
格言1:ユダヤにこだわる人は怪しい。(海外の政治家も含む) 格言2:巨悪を凶弾するヒーローに注意せよ。(特に政治家に注意) マスゴミのヒーローを信じるのは言語道断 格言3:良い人、紳士こそ特に注意せよ。信用させて誘導する可能性がある。 格言4:その情報は信じても、その情報の発信者は信じるな。 情報の正確さ真実さと発信者の信用性はまったく関係が無い。 格言5:解決策は頭を真っ白にして自分で1から考えろ。 事実で信用させてあとで誘導する可能性がある。 格言6:何でもアメリカもしくは中国のせいにするやつの情報には徹底的に注意しろ。 かならず両方に入り込むから、国がどうこうの話ではない。 格言7:今は味方でもいつ脅されて手先になるかもしれないから、毎回必ず発言はチェックせよ。 親と自分の子供以外は鵜呑みにするな自分で考えろ 格言8:どんな資料(映像も)も罠が入っている可能性を考えろ 一部の真実を利用して罠を仕込んであるものがよくある 格言9:陰謀論者を見かけたらとりあえず手先と思っておけ 格言10:イルミナティの行動綱領は頭に叩き込んでおけ これで9割方の罠は避けれるというかこれらが罠です
4 :
考える名無しさん :2011/07/21(木) 20:08:23.56 0
ロスチャイルド家だけは何があっても敵に回すな
5 :
考える名無しさん :2011/07/21(木) 20:11:36.31 0
6 :
考える名無しさん :2011/07/21(木) 20:17:03.33 0
安心しろ人類は未だ反物質を濃集する技術を手にしていない
7 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 10:22:58.65 0
イルミナティやフリーメイソンの陰謀論唱えてるやつって あまり歴史勉強してないんだよね。 物知らないから自分の都合のいい情報ばかりを繋げておかしな既成事実を作る。
9 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 12:09:09.94 0
取り込む手法を列挙してみよう 1.排除する対象をつくり、人が自分のいる集団から排除されるのを 恐れることを利用する 2.組織で昇進その他の人事であからさまな贔屓による格差をつけ、 自発的に協力するよう誘因を与える 3.利益や誘惑による誘導で犯罪の共犯者に仕立てて弱みを握る 4.集団ストーカー行為などで心理的に追い詰め、救いの手を差し伸べることで回収する その他にも考えて見て
10 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 12:33:44.99 0
>>8 たしかに、メイソンだイルミナティだについてみだりに論じようとする者は、
それだけでもすでに相当な世間知らずであるのだと分かるな。
今の世間で有力な立場にありながら、その辺についてみだりに
語ろうとすれば、それだけで即刻、世の中から消されるのだから。
ヤクザの事務所の隣りで、ヤクザを大声で罵るような者もいない。
一部の頭の弱い馬鹿しか陰謀論を叫ばないってことだよ。 まあ分かってやってるんだろうが。
13 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 12:42:11.53 0
メイソンだイルミナティだの内実を知ったときには、 すでに自分自身もその一員と化してしまっている。 少なくとも利権面での「ぐる」と化してしまっている。 だから、メイソンだとかイルミナティだとかいった 体裁に基づいて、それに相当するものを語ろうと するものは、必ずその内実を知らないというからくり。
14 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 12:47:46.17 0
陰謀論サイトに集まるのはいつも決まって頭の弱い馬鹿ばかり。 やっぱり仲良くできる仲間がほしだけなのかな。
まあ、NSAやライオンズCやロータリーCの 組員と友達になよりはマシだな。
16 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 12:52:50.70 0
陰謀論者をバカにするのは、確かに、 陰謀の内実を知らない、その世間知らずさを あざ笑っているからという、それなりの根拠が伴っている。 陰謀は、あくまで「わかってない」から「陰謀」止まりなのでもある。 しかし、その陰謀の内実を知る以上は、必ずその内部に 踏み込む必要があり、内部に踏み込む以上は必ず「ぐる」と化してしまう。 ぐると化した以上はヘタに外部に秘密を漏らすこともできなくなる。 だから結局、陰謀論者に陰謀の内実を知らせることもできない。 それで仕方なく、陰謀論者の世間知らずさを馬鹿にして気を紛らわす。 二度と向こう側に帰ることができなくなった、自分たちの悲哀を消化する目的でも。
つまり、陰謀論者であることこそは、 「絶対安全圏」にいるということでもある。 陰謀を陰謀止まりに付している以上は、危険を冒してまで その手の内部に踏み込んでもいないということだから。 皇族や高名な神道家などにも、陰謀論者はいくらかいる。 獣肉ひとつ食わないほどにも穢れを嫌っている人々こそは、 その手の領域に深入りすることを本能的に拒絶してもいる。
19 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 13:38:58.03 0
組織でそれなりの地位につきながら向こう側に取り込まれないことは スターリン時代に共産党の要職に就きながら体制に取り込まれないの と同じぐらい難しい。カトリックを国教とする国で、教会の世話に ならずに正式に結婚し、子供を登録してもらい、葬式を行うぐらい に難しい。陰謀論を叫ぶことは、教会を異端として糾弾するのに等しい。
取り込む手法 5.普通に結婚して子供をつくる。子供が生まれたら正体を知らせる。 離婚して親権も失うか、取り込まれるかの二者択一である。
21 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 14:04:58.45 O
それで親父に取り込まれたんだな?
22 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 14:33:04.78 0
日本にだって、サブカルチャーとしての ヤクザ文化やオカルト文化は、いくらかでもある。 でも、自分たちのメインカルチャーからして ヤクザ文化やオカルト文化でしかないような文化圏が あるなんて、大抵の日本人には想像も付かない。 ましてや、いま自分たちが一番親しくしている 欧米社会がそうであるだなどということは 到底信じられないし、俄かには受け入れることもできない。 だから、組織内部の人間に限らず、日本の一般市民全般が、 陰謀論のかき立てを遠ざける傾向にもある。 さすがに、あの震災のせいで 遠ざけきれなくなっている人間もいくらか出てきているが。 未だ「キ○○イ扱い」が大多数の支持するところでもある。
またモノを知らんやつが妄言を。
陰謀論の人間は大陸文化の成り立ちや民族闘争、宗教の歴史の話になると 途端に弱腰になって殻に篭るから気持ち悪い。
>>8 が真理。
一定水準以上の話についてこられる陰謀論者はいない。
「天使と悪魔」の原作者もモノを知らないことで有名だもんな。
各界の研究者から突っ込まれてるのに、変な論に固執して
それ以上調べようとしない。
26 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 14:48:13.49 0
本物の正統な文化ってのは、 「去るものは追わず、来るものは拒まず」が基本だ。 異端の文化は、 「去るものは追い、(自主的に)来るものは拒む」。 自分たちの利権的な都合のために、 組織内外の人間を屠畜も同然の扱いにする。 万人を利して我が利ともする公益を目的とした正統文化は 「去るものは追わず、来るものは拒まず」でいられる一方で、 万人を害して我が利とする我田引水を目的とした異端文化は 「去るものは追い、来るものは拒む」でしかいられない。 組織としての体裁がいずれであるかで、 その組織の内実までもが「頭隠して尻隠さず」となる。
27 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 14:50:46.02 0
去るものは追い、来るものは拒み、強制的に駆り立てたものだけを迎え入れる。 全てを、恐怖で支配する。
28 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 15:16:58.96 0
以上、陰謀論者がお届けしました
29 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 15:19:19.78 0
30 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 15:21:00.64 0
民主党の建物にはイルミナティの「目」の看板が建てられていますが 気付いた人はどれだけいるでしょうか? イルミナティの「目」はアメリカの紙幣にもあるし、日本の紙幣にも印刷されています。 私は日銀のマークかと思っていたのですがイルミナティの「目」なのだ。 そしてイルミナティこそ陰謀の中心組織であり、その陰謀を知る人は僅かしかいない。 小沢民主党はその日本の出先機関なのだ。
31 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 15:42:16.53 O
民主党本部は、国会議事堂の北側にある。 議事堂の衆議院議場は玉座が北面する作りになっていて、 天皇陛下が玉座に座れば自然と民主党本部屋上のピラミッドアイを向くようにもなっている。 古来、皇帝こそは臣下に向かって南面するものとされており、 その慣習に即して、天皇がピラミッドアイに臣従する礼を遠回しにとらせている。 ちなみに参議院議場では天皇陛下が南面し、 陛下の背後にピラミッドアイが鎮座する形となる。 皇帝の背後となる北方は古来から「鬼門」とされ、厄の集まる場所として 寺院が置かれるなどの対策が講じられてきたが、今は厄の溜まり放題にもなっている。
32 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 16:09:04.82 0
>賢者は経験に学び、愚者は歴史に学ぶ
>現在を支配するものは過去を支配し、過去を支配するものは未来を支配する
>We'll know our disinformation program is complete when everything the American public believes is false.
-- William Casey, CIA Director (from first staff meeting in 1981)
http://www.questionwar.com/QuotesPowerful.html
33 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 16:15:30.65 O
犬や猿でも自分の経験には学べるが、 先祖代々の歴史から何かを学ぶことは人間にしかできない。
自らの経験則を全くの蔑ろにしてまで 歴史法則ばかりに取りすがるのも、確かに愚者の姿だとは思うが。 人としての当たり前な品位を棄ててまで イヌやサルに倣うことが、賢者のあるべき姿とはな。
スパイだけでなく警察やメディアさえもが著名人の盗聴をしてんだから、 いいかげん世界の秘密は暴かれてるだろ。
36 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 17:22:08.98 0
>>30 イルミナティの「目」の看板のわりに、
リコーに買い取ってもらったりして、
やること結構しょぼいなあ。
ハッタリだけで実はたいしたことないんじゃね、
イルミナリティって。
学ぶというのは真似をすること。過去の真似をしても成功しない。 人間は多様性と柔軟性で生き残ってきたのだから、 過去にこだわらずいろいろ行動を変革してみて、 その中で淘汰されていけばよい。 失敗をおそれず、失敗したら気づいてすぐに改革し直せばよい。 過去の真似しかしないのは自由を失った奴隷だ。
「温故知新」という言葉も知らないのか。
39 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 18:04:59.96 0
40 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 18:05:17.76 0
完全にねじ伏せられるのでもなければ、 いまさら潰すこともできないのも確かだろう。 よかったな、その機会がやっとやってきて。
イルミナティの悪逆非道に対抗するために、 イルミナティの一員になるなどということは、少なくともあり得ない。
45 :
考える名無しさん :2011/07/22(金) 22:30:52.65 0
妄言垂れ流してる暇があれば勉強しろ
47 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 08:56:27.90 0
世の中には「フリーメーソン陰謀説」なるものもありますが、 こうした説は闇の権力が自分たちの存在を隠すために流布しているデマにすぎません。 しかし、フリーメーソンには階級があり、その上部に位置する人々が 一般会員も知り得ないさらに秘密主義的な集団を形成しているという点は、非常に重要です。 彼らは18世紀に創設された「イルミナティ」という秘密結社に属し、 ルシファー(聖書に登場する随天使)信仰や、黒魔術など、オカルトに基づく人類支配、 世界制覇を進めています。 秘密結社はその全容がわからないからこそ「秘密」結社なのですが、 イルミナティへの入団にはフリーメーソンより遙かに陰惨な儀式が行われ、 より多くの流血を引き起こした人に、より高い階位が与えられるという、 狂信性を有していることは確かです。 たとえば、フランクリン・ルーズベルト元アメリカ大統領には「33」という最高位の階位が与えられています。 彼は、第二次世界大戦の賛成に消極的だったアメリカ国民を戦争へ引きずり込むために、 無線の傍受と暗号解読によって事前に日本の真珠湾攻撃を知っていながら、 あえて日本に「先制攻撃」をさせ、大戦争を勃発させた人物です。 多くの国々を巻き込んだ第二次世界大戦がどれほど犠牲者を出したかについては、 今更説明するまでもないでしょう。 「33」は、革命、戦争、大流血を起こした人に与えられる階位だと言われていますから、 彼はまさしく受賞に値するというわけです。
48 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 09:03:36.58 O
それもこれも、「罪悪が少なからずの楽しみを産む」という 転倒夢想が通用する限りにおいてのみ、やってられたことだ。
イルミナティに詳しい人には分かりきった話だけど、フリーメーソンとは全くの別組織だよ
50 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 09:18:24.05 O
「罪悪が少なからずの楽しみを産む」という転倒夢想があったのは、 罪悪というものに何らかの「未知なる可能性」を想定していたからだ。 「罪悪とは人間自身が定義するところの辛苦である」という、 罪悪に対しての完全なる説明が付いた時に、罪悪の未知なる可能性も消えた。 罪悪に未知の可能性が全く見出だされなくなったからこそ、罪悪が楽しみを生ずる可能性も消えたのだ。 罪悪を楽しんでいるような気になれていたのも、 罪悪が楽しみを生ずる可能性を楽しんでいたに過ぎない。
>>38 温故知新という言葉を知ってる奴をよく見れば分かる。
そいつの人生は失敗の連続で馬鹿みたいだ。
52 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 09:39:46.74 0
大失敗に結び付く些細な成功を積み重ねるよりは、 大成功に結び付く些細な失敗を積み重ねたほうがよい。
53 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 09:47:19.82 0
大失敗に結び付く些細な成功にこだわるぐらいなら、 何もしないでいたほうがまだマシですらある。
54 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 10:18:25.93 O
転倒夢想は、転倒夢想それ自体が自慰的な楽しみだったのであり、 転倒夢想の対象であるところの実質には、何ら楽しむべきところは存在しない。 転倒夢想それ自体の楽しみが絶やされたところに、 もはや一抹の楽しみだって残されてはいない。 即死級の苦痛をも紛らわしていた、麻酔が切れたのだ。
55 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 16:29:10.67 0
「イルミナティ」は、1776年5月1日、 バヴァリアのインゴルシュタット大学法学部教授アダム・ヴァイスハウプトによって創設された。 このヴァイスハウプトは、わずか24歳で教授の地位をつかんだ早熟の天才ユダヤ人だった。 彼は、当時ドイツ社会を支配していた蒙昧で保守的なキリスト教ジェズイット派との戦いを 余儀なくされていた。いつの時代でもそうだが、時代を改編するような、新思想、自由主義は、 旧体制支持派によって抑圧ないし弾圧される。 その役割を一貫して担ってきたのはキリスト教であり、ヴァイスハウプトのときも事情は同じだった。
つーか、日本文化を基準に考えない方が良いよ。 イタリアなんて見てみなよ?イタリア現代思想を生んだ土壌が、 マフィア社会だよ?イタリアで一番儲かってる企業がマフィアだと言われてる。 かと言って、日本は例外かというとそうじゃない。 在日という少数民族がパチンコによって財を成し、 それを北朝鮮に送金している。これは普通に考えれば陰謀論と 捉えられかねないが、現実ではそのままそういう事を彼らはやっている訳だ。
で、これを隠す為に彼らが言うのは、 少数民族の我々を差別する為の陰謀論である、と言う訳だね〜 しかし、現実にパチンコ屋は儲かっているし、そこを運営している奴は 日本人ではないのだから、結局は陰謀論自体が彼らが仕組んだ 本当の陰謀を隠す為の方便でしか無い訳だ。
58 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 20:01:23.55 0
否定から話しかける奴の話には誰も耳を傾けない 純一とかいう固定ハンドルはそこからやり直しなさい
59 :
以和為貴 :2011/07/23(土) 20:21:20.69 0
チャンコロどもの、族滅や食人やプラスティネーション化も辞さない 信賞必罰がお望みだというのなら、それでもいいわけだが?
60 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 21:11:12.53 0
日本語で
61 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 21:18:53.96 0
壇ノ浦で、平氏をも実力で降したご先祖さまがいる手前、 ヤクザごときに威勢で屈するわけにはいかない。 かといって、ヤクザそのものになってしまうのでもいけない。 ヤクザなんぞ、所詮はサブカルに過ぎんのだからなあ。
九割が仮構の善意であり、一割が本物の悪意である以上は、 いつかは、十割が本物の善意であるものに総てを譲らざるを得ない。
64 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 23:36:07.95 0
…などと意味不明な供述を繰り返しており
65 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 23:36:24.72 0
66 :
考える名無しさん :2011/07/23(土) 23:42:25.33 0
67 :
考える名無しさん :2011/07/24(日) 00:07:01.12 0
68 :
考える名無しさん :2011/07/24(日) 00:12:05.63 O
哲学の先にあったのが、コスプレ?
70 :
考える名無しさん :2011/07/24(日) 08:02:39.48 O
「エリヤ、エリヤ、レマ、サバクタニ」 「エリヤよ、エリヤよ、なぜ私をお見捨てになったのですか」 エリヤ = 阿頼耶識
71 :
考える名無しさん :2011/07/24(日) 08:40:01.10 0
72 :
ダニエル さん :2011/07/24(日) 08:45:35.18 0
ジョニーデップに激似の陰謀なんてないよ 大丈夫だって
73 :
考える名無しさん :2011/07/24(日) 08:48:01.20 0
「エリヤが奴を救いにくるか見ていよう」 見ている間は救いに来ない。
74 :
ダニエル さん :2011/07/24(日) 09:20:55.00 0
ジョニーデップに激似になる為にはさあ 『危なーい! 見えない光線を華麗にかわしたぞ! 嘘じゃないぞ。」 とか 『ダーク大統領』 これじゃあ、ダァ〜メだあ 黒が似合う男にならないとジョニーデップになれない レッドのキャラでなくって、ダーク戦隊を組んでたらカラー・ブラックも禁止 『トーウ』はジョニーデップに激似になれないよ 見下してるようだけど、お前たちは俺の一員なんだぞ
平安時代の朝廷では、はじめ様々な色の礼服が 臣下の官位に合わせてあてがわれていたが、 後期には誰しもが「最も賤しい色」としての黒を羽織るようになった。 天子に遠慮してのことである。
76 :
ダニエル さん :2011/07/24(日) 12:32:55.86 0
朝廷が何だ 俺様の本番はこれからだぜ! さあ、みんな!1 俺様に力を!! いつもの黄色い声援で俺様に 元気をくれたまえ!!
朝廷に直接仕えない、武家の棟梁である征夷大将軍も、 朝廷全体への忠誠を誓う目的で、黒い服を着る場合が多い。 源頼朝や徳川家康の肖像も、その多くが黒服。 朝廷に反旗を翻した足利尊氏などは、その限りでない。
陰謀論者だけどユダヤが言われる時はヨーロッパ系のユダヤ人を指すよ マルクスやレーニンはヨーロッパ系で、スピノザは中東系 ヨーロッパ系は無神論的だしユダヤの文化を使って遊んでるようにも見える 国連やイスラエルの旗だって青と白はシオニズムを意味する twitterやfacebookもそう
79 :
考える名無しさん :2011/07/25(月) 03:12:33.84 0
ユダヤに無意味に反発するのって、不良学生が授業料払いながら学校さぼるのと一緒だね。 反発できる土台をお金を払って手に入れているのに、反発して土台を無くそうとしている。 無意味にユダヤを度外視して、日本国だけでの純粋成長神話ばかりに縋っている人のなかには よくわかってない人がいるんだよ。
82 :
考える名無しさん :2011/07/25(月) 11:01:34.19 0
>>79 そもそもその「学校」自体がつぶれて、
ユダヤ系を名乗る累犯障害者たち全員が
檻の中や閉鎖病棟の中に入れば、ユダヤへの
反発心を燃やす人間なんか一人もいなくなるよ。
83 :
考える名無しさん :2011/07/25(月) 14:42:20.53 O
英語とヘブライ語で行為能力を行使することは、完全に厳禁とする。
84 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 10:42:59.57 O
ロックフェラーやロスチャイルドの一味を、一体どうしたらよいものか。 本当は絶対にそんなことはしたくないんだが、 いずれも、十三族郎党皆殺しにされたところで、全く仕方がない規模の凶状。 米英への大量移民の過程でも、相当な人数の「事故死」が起こるだろうことが 避けられない手前、あらゆる害悪の元凶だった連中の命ばかりを保障してやるのも、 甚だしく公平さに欠けることとなるだろうし。
85 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 11:32:26.02 O
天に違って、個人的な怨みなどにはよらず。 罪を敢えて許さざるは、どこまでも公益を図る場合に限ってのこと。
×点に違って ○点に誓って
天に誓って、個人的な怨みなどにはよらず。
88 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 12:41:40.70 0
今は亡き私の義兄が、元香港のグランドマスターであり、アジア最高幹部貢献者であったから擁護する訳では有りませんが、存在するものの全ては人類社会に依って求められ創りだされたものです。 もしも、イルミナティの組織を消滅させたいのであれば、人類が力を崇拝する蒙昧主義から脱しなければ成りません。
人類がマッチョイズムを棄て去ることで、イルミナティを消滅させるんじゃない。 イルミナティを消滅させることで、人類に対するマッチョイズムへの屈伏を解消するんだ。
人類がマッチョイズムを棄て去ることで、イルミナティを消滅させるんじゃない。 イルミナティを消滅させることで、人類のマッチョイズムへの屈伏を解消するんだ。
91 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 13:47:18.60 0
いくら重大な権力犯罪者であるとはいえ、今はイルミナティに相当する連中がまだ 「君子(人格者ではなく、職業上の為政者という意味)」としての立場にある。 いくら有能な権力道徳者を目指しているとはいえ、自分などは 今はまだ「小人(民間の庶民という意味)」としての立場にある。 陰陽でいえば、君子が陽で小人が陰。 陽唱陰和の夫唱婦随が吉祥であり、その反対が不吉となる以上は、 今はまだ君子としての立場にある者が先にどうにかして、今はまだ小人としての立場に ある者がそれに付いていくようにするのが、実相からの吉祥を企図することにも繋がる。 立場上の小人がどうにかしてくれた結果、立場上の君子がそれに付いていくのでは不吉である。 いくら小人の立場にある者の内面が君子であり、君子の立場にある者の内面が小人であろうとも、 立場上の分をわきまえぬことが、本来からの君子としてのあり方にも悖ることとなるから。 (君子は思うことその位を出でず。憲問第十四・二八)
92 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 13:58:55.77 0
虚偽の、すなわち目的に反した道は虚偽の目的に至る。嘘を通じて 成功に導かれたものであっても、真理の仮面を被ることもできる。 そして、しばしのあいだは、瞞着は功を奏するかもしれない。 けれども、嘘は本質において嘘であり続けるし、暴力もその本質 において暴力でありつづけるのであって、こうした贋のものすべて は歴史から過酷な運命を課せられることになるだろう。 M.ブーバー「ひとつの土地にふたつの民」p.84-85
>>93 −中略−
来たるべき世代の人々が自由に正義を行使できるようになるためには、
ひとつの世代が自己を犠牲にし、「罪をみずからに引き受け」なければ
ならない、と。自分は乱脈な生活をしながら、子供たちは善良で幸福な
人間に育てることができるというのは愚かな自己欺瞞である。そうした
子供たちは大抵、偽善者もしくは不安を抱えた人物となるだろう。
M.ブーバー「ひとつの土地にふたつの民」p.85
金持ちはいつまでも金儲けゲームなんかしてないで 世界平和のために金を使え。
96 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 16:25:07.82 O
使わなくていい。放棄するだけでいい。
98 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 18:36:20.30 0
フリーメイソンの手先である、日本のライオンズCやロータリーCの 活動を鑑みるに、イルミナティとかメイソンとかいったものが、 「正規の権力機構」でないのは容易に計り知ることができる。 GHQが作成した現日本国憲法にも記載されている、「結社の自由」に基づき、 公的な許可を得て運営されているものではあるが、その表向きの活動内容は 「社会奉仕」とかの漠然としたもので、日本のヤクザが表向きの看板を「○○興業」とか 「△△組」とかいったような、事業内容の見えにくいものにするのにも似ている。 その会員は、政財界の要人であったり、その下働きを請け負うゴロツキだったりする。 政府や自治体などの公的な枠組みに即して、大々的に公開しながら行うことは 憚られるような汚い事業を隠し隠しやるために、あえて「結社」という体裁で事業を為す。 その事業内容が「権力の濫用」であるからこそ、結社の体裁に即すことしかできない。 しかし、そこにはやはり、いくら最悪の腐敗にまみれているとはいえ、本物の実権を行使する 「権能」が備わっていて、その権能の程度たるや、ひどいものでは一つや二つの国ぐらい 滅ぼしてしまうほどのものであったりする。だからそれも決して、「権力機構」としての 範疇の外側で捉えたりしてはならず、本当は始めからあってはならない、「社会のガン」 なりの権力機構としてその存在性を認知し、権力機構であったなりの責任を問う必要がある。
99 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 19:02:50.27 0
江戸時代なら、結社は御法度にあたる。 結社どころか、数人以上の徒党を私的に組むだけでも、極刑級の重罪と定められていた。 だから、四十七人で吉良邸に討ち入った赤穂浪士も、 密使目的で逃亡した寺坂吉右衛門を除く四十六人全員が、切腹にも処された。 決して主君である浅野内匠頭に殉じようとした、その忠義の気高さを罰せられたのではなく、 私党を編成して暴行を働いたことの不義こそが断罪されて、切腹に処された。 それは赤穂義士たちも重重納得づくのことであったから、討ち入り前から完全に 事後の落命を覚悟した上で、討ち入りに臨んでいた。その成功失敗の如何に関わらず、 必ず私党編成の咎だけでも切腹が免れ得ないことが見え透いていた、それにもかかわらず 主君への忠義を果たす目的で討ち入りに及んだことが、赤穂義士の「義士」たる所以なのであり、 義士にもかかわらず切腹させられたことを以てお上を逆恨みし、日本橋に常設されていた 忠孝を奨励する触れ書きに泥を塗りつけた、当時の市民のような憤りを覚えるのは、 忠義の何たるかを心得ない、「内面からの小人」然とした有り様だといえる。 主君に殉ずる忠義の高潔さが、幕閣や数多の儒者からの同情をすらも取り付けた一方で、 私党編成の罪こそが万死に値する不義であることも事実だったから、その点をよくわきまえた 荻生徂徠や公弁法親王のような賢人の助言に即して、将軍綱吉も赤穂義士に切腹を命じた。 それほどにも、私党編成や結社といった行為が、普遍的な道徳律にも根ざした重罪であったから、 法律以上にも道徳が重んじられていた江戸時代においてこそ、義士の切腹までもが免れ得なかった。
100 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 19:36:07.18 0
「君子は群して党せず」 「立派な人間は、多くの人々といる時に徒党派閥を組んだりはしない」 (衛霊公第十五・二二) 私党編成や結社といった行為は、 瑣末な実定法など以前に、まず普遍的な道徳律に違反している。 全体主義者や国家主義者などでなくたって、まずは全体の公益を慮るのが、人としてのあるべき姿。 それができないのはダメな人間だからで、そのダメな人間が実際に私党を強大化させる などして実権を肥大化させていけば、そのぶんだけ世の中全体がダメになっていく。 自分たちの国家であるイスラエルを太古の昔に失い、商業民族として他民族の形成する 国家に寄生してきたのがユダヤ人であるというのなら、それこそはありのままに、 ユダヤ人がダメな民族である証拠だといえる(無論、とっくの昔に血族が絶えてもいる)。 それがユダヤを名乗るものの伝統であるというのなら、そのような伝統がダメな伝統であるだけで、 あまりにもダメすぎて世の中に対しても大害無益な悪習なれば、さっさと中止されてしかるべきだ。 「魏志倭人伝」の記録などを見ると、渡来人の本格的な流入以前に土俗的なムラ社会を 形成していた倭人が、顔や全身に入れ墨を施すなどの、いかにも土人然とした風習を 持っていたと記されている。しかし、親からもらった身体を無闇に傷つけることを戒める 儒家の徳目などを学習するに及んで、確かに入れ墨などカタギがすべきものじゃないと倭人たちも 納得したために、任侠などの一部の人間を除いて、一般人による入れ墨の風習は絶やされた。 それと同じように、明らかに悪習と取れるような風習は、どんなに伝統的なものであろうとも、 あんまり程度がひどすぎるようなら、文明化の流れに乗るなどして絶やされなければならない。 優れているものは優れていて、劣っているものは劣っていると ちゃんとわきまえるところから、着実な成長までもが見込まれるのだ。
101 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 21:12:31.36 0
初期のキリスト教団において、信者たちがイエスを真似ての 自殺ごっこをしまくっていることによる、信者数の減少を危ぶんだ アウグスチヌスは、元マニ教徒としての知識を生かして、マニ教に習合されていた 上座部仏教の教義(無賊害心)を捻じ曲げて剽窃する形で、キリスト教徒たちに自殺の禁止を布礼した。 聖書のどこにも書かれていない自殺の禁止を布礼した言い訳として、 「父なる神にもらった命をもっと大切にしなさい」などとアウグスチヌスは述べたが、 これは奇しくも、儒家における「親からもらった身体を大切にせよ」という教理と酷似している。 アウグスチヌスが、はるか東方の中国における儒学の内容までをも察知していたとはとても思えないが、 結局、普遍的な道徳律に根ざす形で、キリスト教徒までもが自殺の忌避という掟を受け入れるに至っている。 一方で、その普遍的な道徳律を見定めている儒学(特に朱子学)が隅々まで行き渡っていた 江戸時代の日本において、君父への忠孝を重んずる儒学に根ざす形で、赤穂浪士も討ち入りに及んだが、 同時に吉良を確実に仕留められるだけの武力を備えるために、私党編成という儒学道徳に反する大罪をも犯した。 みだりな自殺の禁止を受け入れたキリスト教徒とも同じように、普遍的な道徳律に即して赤穂浪士も主君の仇討ちを 果たしたものの、私党編成によって社会風紀を乱す大規模な暴行に及んだという点においては、道徳律に 真っ向から違反し、むしろユダヤやメイソンやイルミナティの行いにも通ずるような真似を冒してしまった。
102 :
考える名無しさん :2011/07/26(火) 21:14:55.89 0
だから、討ち入り後、泉岳寺の浅野内匠頭の墓前にことの成就を報告してから、義士たちは江戸大目付である 仙石伯耆守の屋敷に自首し、四組に分けられてそれぞれに留置され、細川越中守邸では大石内蔵助らが 相当な厚遇を受けもしたものの、お上からの切腹の御沙汰を受けるや、全員がすすんでその処分に甘んじた。 当時の切腹の作法では、切腹者が刀に手を差し出すと同時に、介錯人が首をはねるのが通例となっていたが、それでは 誠意に欠けるとして、介錯人が用意を済ませる前にあえて刀を手にとり、本当に腹を刺し抉ってから介錯を受ける者もいた。 率直にいって、切腹とは「自殺」に見立てた処刑なわけであって、親からもらった身命をみだりに傷つけることを戒める 儒家の「一般上の徳目」には明らかに反している。しかし、その自殺によって贖罪のための誠意を見せるということが、 重罪を犯した士人などの場合には作法として認められるのであり、だからこそ儒家の「特殊な徳目」を満たしているともいえる。 (楚漢戦争時に説客として斉の和平を試みた儒者の酈生も、自らの説得に反して漢の韓信軍が斉に攻め入ったときに、 言い訳をすれば放免の可能性もあったのを、友軍の不義を恥じて、あえて言い開きもせずに釜茹での刑に処されている) 古今東西において、普遍的な道徳律や犯罪律が確かに通用していて、だからこそキリスト教徒も、普遍的な道徳律を根拠として 自殺を法度としてきた一方、普遍的な犯罪律であることを根拠として、赤穂義士も私党編成の罪責を追う形での切腹を呑んでいる。 だからこそ、キリスト教徒に当たるような人間が、私党編成による権力犯罪という普遍的な犯罪行為をやらかしたとして、 キリスト教の戒律に反することなどを理由に、自殺によって罪を償うことを拒絶するわけにもいかないのだといえる。
103 :
考える名無しさん :2011/07/27(水) 09:00:28.86 0
12 名前:屁ヤング :02/06/25 06:15 これは完全に陰謀論の範囲に入るので、NAMで発表するのは 気が引けますが、過去にローカルディスクにストックしておいたデータや 週刊プレイボーイの記事を繋ぎ合わせると、こんな図が出来てしまいました。 反戦運動が、あまりに、米帝vsイスラムという構図を強調し過ぎるのが 僕にはとても恐ろしく感じる。おそらくそんな簡単な構図に収まるような 事件ではないと感じています。 イスラエル ↑ ロスチャイルド ↓↑ 英国王室 オサマ・ビン・ラディン←←←←←←←←← ↓ ↓ ↑ ジョジ・ソロス→KLA・アルバニアで訓練されたテロリスト←CIA、BND ↓ 国際麻薬ネットワーク
105 :
考える名無しさん :2011/07/27(水) 11:41:57.31 O
チンピラが、自分たちの虚像をやたらと大きく見せかけるのに陰謀論が役立っている。 やってることといえば、不良生徒が授業をサボりながらも学校にはやって来て、 授業中に非常ベルを鳴らしたり、教室に石を投げ付けて窓ガラスを割ったりしてる程度のこと。 それが学校の側にとっての大迷惑であるには違いないが、何の生産性もない悪戯止まりであるのも確か。
106 :
考える名無しさん :2011/07/27(水) 11:57:25.33 O
授業を妨害するために学校に来るぐらいなら、始めから学校に来なければいい。 (国家や社会に迷惑をかけるために権力を握るぐらいなら、始めから権力など握らなければいい) 授業を真面目に受けるために学校に来るのであれば、学校にも来ればいい。 (国家や社会の要員として有益に働くのであれば、権力も握ればいい) 授業妨害などの学校への迷惑をかけ過ぎて、もはや退学しか選択肢が残されていないというのなら、それも仕方がない。 (国家や社会への迷惑をかけ過ぎて、もはや権力放棄しか手だてが残されていないというのなら、それも仕方がない)
108 :
考える名無しさん :2011/07/27(水) 19:18:28.69 0
>>101 で、アウグスチヌスが「自殺の禁止」という取り決めを
上座部仏教の教義を「捻じ曲げて剽窃」することでキリスト教徒にあてがったことを
殊更に強調しているのは、アウグスチヌスはあくまで「何物をも害そうとしない(無賊害心。法句経)」
という上座部仏教の教義を、「自らを害せず」という風に捻じ曲げた上で盗用しているから。
人間の害心を極限まで肥大化させる新旧約聖書の教義が、自らへの害に及ぶことは
完全に禁止したものの、他者(特に異教徒)への害に及ぶことは全く禁止しなかった。
そこが、あらゆる害心の放棄を本旨とする上座部仏教の教義には著しく反しているために、
アウグスチヌスによるキリスト教徒への自殺の禁止の布令が、普遍的な道徳律に根ざした
試みでもあったにしても、あくまで片手落ちでしかなかったということがいえる。
ただでさえ、1500年以上もの間、仏教教義を借り受けることで初めて命をつないで来られていた
キリスト教徒たちが、あくまでキリスト教徒であることに徹するというのなら、自殺すら辞すべきでなく、逆に
キリスト信仰を諦めるというのなら、「何物をも害さぬ」という上座部仏教の教義にこそ従わなければならない。
109 :
しん坊48歳 ◆GcmBTMA7rc :2011/07/27(水) 20:39:32.54 O
イルミナティと言うのか。知らんかった。
110 :
考える名無しさん :2011/07/28(木) 02:23:25.77 O
私党編成の大罪から、断じて赦さぬ。
111 :
ダニエル さん :2011/07/28(木) 02:49:43.69 0
やめてよ 僕が仲良くしてるのを嫌わないでよ 悪いのは当たり前なんて言わないでよ
イルミナティは良い団体じゃないのか!?♪。
113 :
考える名無しさん :2011/07/28(木) 10:27:43.35 O
仏の慈悲は、何も罪を赦すところにばかりあるのではない。
なんで、こんなに次から次へと色々なことが起きるんだ? 俺は1じゃないけど、俺のコピペで埋め尽くされるようになっちまった。 1は何で書かない?書く人も少ない。まあ、その方がいいのかどうかは分からんが。 重要なのは議論よりも客観的事実を突き付けることだ。そして、これを納得するまで、 暗に信じないこと。納得出来たなら、人に勧める。こんなのでいいんじゃね? 今、俺は続けて書けるけど、書けないときの方が多い。だから議論をしようにも 出来ないんで、レスしないでね。
124 :
考える名無しさん :2011/07/28(木) 19:49:30.69 0
NASAから一時解雇を通告、今こそ打ち明ける時。
http://blog.chemblog.oops.jp/?guid=ON&eid=993527 私はNASAに務めているが、今月末に一時解雇される。私は、特定の教育に数年を費やした上に、
自分の人生を酷い仕打ちを受けるために彼らに捧げたのだ。
それらを明かして、自分の身に何が起きても気にしない。皆が望む破滅がそこにある。
なぜ議会は経済を救おうとしないのか?
なぜNASAは宇宙計画をキャンセルしたのか?
アメリカがデフォルトするというのに、何者かがなぜ先週の木曜日に10億ドルを妨害したのか?
なぜ米軍がどこにでも展開しているのか?
なぜ7発のロケットを搭載した衛星が先週打ち上げられたのか?
彼らは一般大衆の知らない何かをはっきりと分かっているからなんだ。
覚悟はいいかい?
太陽は制御不能で、その周りの全てに影響している。そこには、同僚の手による十分な証拠が与えられている、
目に見えないエネルギーの「リボン」が存在しており、それがどんどん近付いていて、
最終的には太陽系とすれ違うか、通過する可能性がある。誰もがじっと座って待つ以外、
他に手だてはない。金のある者達は、治療のしようがない不幸なガン患者のように、
自らの危機を救ってくれると信じるあらゆるものを、先を争って購入している。
しかし、近付いている事から私達を助けられるものが何もないことは、調査の結果分かっている。
これについて調べたなら、これを論じる多くの学術論文が見つかるだろう。
私からのアドバイス?奥さんや子供達を抱きしめて、彼らに愛していると話そう。
一日一日を値打ちあるものにしよう。金や名誉なんてどうでもいい。
今のような人生を過ごすのも数ヶ月なんだ。
要するに太陽がぶっ壊れて、エネルギーリボンがこっちに向かっているって事なんだ。
【宇宙ヤバイ】NASAを解雇された男、人類の滅亡を暴露 「もう手の施しようが無い」
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1311849100/
125 :
考える名無しさん :2011/07/28(木) 20:42:02.22 0
残酷無残な実相劇。それもこれも、君らの祖先が ジーザスみたいなペテン師に好き好んでついてったから。 西暦四世紀代のカトリック聖職者だったアウグスチヌスが、 キリスト教と仏教と拝火教の習合であるマニ教に一時入信していたということは、 四世紀のキリスト教圏にすでに、インドの仏教までもが流入していたということであり、 そんなに傷口を広げたりしないうちに、仏教に集団改宗する余地もあったということ。 アウグスチヌスが上座部仏教の教義の断片を盗用して、キリスト教徒に 自殺の禁止だけを布礼したりするのではなく、完全に上座部仏教へと改宗させていれば、 害他を拡大させ過ぎたことによる、集団禁治産認定などに陥ることもなかっただろうに。
俺はzeitgeist(時代精神)をコピペした、しがない者ですが、あれで納得しているわけではない。 anti zeitgeistというのもあるが俺はいちいち視てはいないけど、本来ならそれも 視るべきだし、それでも、足りないかも。 まあ、自分で貼った手前、気にする人はいないとしても断っておきたい。 俺はキリスト教にはそれ程関心がないがイエスには関心があると。
128 :
考える名無しさん :2011/07/28(木) 23:04:09.87 0
もったいね。今年の米はセシウム米でるぞ。
なにそれ。たった800トン。800トンの米なら100人分しかない。
130 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 04:24:19.77 0
全部、蓄積するなら生き物で濃縮して纏めて捨てちゃおうよ
131 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 07:18:25.11 0
132 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 07:21:09.59 0
あ〜あ それを陰謀って言っちゃいますか〜
133 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 08:07:05.70 0
>>132 ____
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134 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 11:22:29.76 O
イルミナティとかフリーメイソンとかいった団体が、 この世界に独立して個別的に存在するわけではない。 それは、アメリカとかイギリスとかいったような民主主義国家における 政財界の要人が私的に編成した徒党を指す記号に過ぎない。 政治家として表向きにできるような仕事は、アメリカ政府やイギリス政府の枠組みで行うし、 単なる私人として表向きにできるような仕事は、GMやアップルやダイソンのような企業の枠組みで行う。 そのいずれでもない、政財界の癒着を通じてこそ行える、 絶大でありながらも表向きにはできないような汚い事業を行う場合に、 政財界の要人同士が私的に徒党を組んで、決死も辞さないようなゴロツキ上がりの下手人なども 取り入れる目的で、イルミナティとかフリーメイソンとかいった「体裁」が便宜的に用いられるのみ。
135 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 11:46:06.23 0
早い話が大人のための仲良しクラブ
君子大人は群すれども党せず。 子羊みたいに淋しがってるから、とりあえず馴れ合おうとする。
今はウィキリークスがあり、警察や雑誌記者が盗聴しまくってるのに、 何で秘密結社の情報が出てこないんだ。 そういう団体は中身的に大したことやってないからだろう。 ただのサークルの親睦会に過ぎない。
フリーメイソンだイルミナティだなんてのは、 要するにアメリカ政府やイギリス政府そのものに他ならない。 各種諜報機関や軍産複合体、投機団体などの 談合そのものに他ならないから、それらの不正を暴くことが そのまま、イルミナティやメイソンに相当するものの暴露ともなる。
139 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 13:35:51.82 0
中国共産党と中国政府みたいなもんだな 最近やっと分離しようとしてるけど
>今はウィキリークスがあり、警察や雑誌記者が盗聴しまくってるのに、 イルミナティに雇われて働いているから。情報は出ているが、情報を 漏らす人間はすべて解雇、逮捕、「自殺」などで処分し、出た情報 は全部、真実とトンデモの嘘をまぜこぜにしたトンデモ陰謀論を 拡散することで、すべて陰謀論のレッテル貼り片付ける。
28.29日の新幹線は大丈夫だったな 中国が身代わりだったのか
全部いるみなちー 俺以外全部いるみなちー
ナンセンスだな。 この高度に情報化された世界で秘密結社の陰謀なんてすぐにばれる。 世界は多極化して集団の結束力も弱くなっているからね。 バラバラな今の世界で、小説のように統一され制御された「世界を動かす意志」など成立しない。
ナンセンスだな 世界を動かすのは統一され制御された意志ではなく、 利権獲得と利権死守のために結束する集団の、身内同士の 血で血を洗う抗争も包含した勢力均衡だ
身内同士の血で血を洗う抗争も包含した勢力争いをしていても、 それを表沙汰にしたすることは決してない。世界に公平で 頼りになる「警察」も「裁判所」も存在しないからだ。せいぜい、 勢力争いで負けた側のスキャンダルや犯罪が虚偽の証言 や誇張も含めて暴きたてられるだけのことである。
146 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 16:06:45.03 0
サイコパス患者たちの、限りのない利権抗争を容認する土台となっている、 米英のような民主主義国家があり、その内側の上層部で繰り広げられている くんずほぐれつの多頭怪獣状態な、権力犯罪者たちの集団意志が、あたかも イルミナティやメイソンのような、組織の陰謀のようにも外部からは見て取れる。 イルミナティやメイソンのような「幻影」の出処である米英などが国から崩壊して、 全てのサイコパス状態の権力犯罪者が服役や禁治産に追い込まれたときに、 自然とイルミナティやメイソンに相当するような陰謀の幻影も霧消する。
血で血を洗う勢力争いなんてCIAが既につかんでるでしょ。 それに、利権争いなんて当事者にとって何が得なのかという 分かりやすい単純な話なんだから、秘密でも何でもないよ。
サイコパス患者たちは癌のように増殖する。それは彼らが 権力の空白を恐れる脅迫症に駆られているからだ。それは、 どんな小さな組織の権力の隙間にも入りこむという自ら手口 の鏡像を恐れているといってもいい。人事権を握って手下 を常に増やさなければ対抗勢力に人事権を奪われて、排除 されるという恐怖。だから、何も知らない、理解できない 馬鹿にも、盲目的な服従を強いるのである。
149 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 16:41:52.27 0
サイコパス患者の増殖や、その跳梁跋扈を大々的に奨励して推進しているのが、 アメリカを筆頭とする「自由主義社会」という枠組みだからな。 「それが自由の代償だ」というのが自由主義者のいつもの言い訳だが、 その自由の代償としてのサイコパスの増長のツケが溜まりに溜まって、 もはや人類滅亡の手前にまで来てしまっているわけだ。
150 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 17:14:18.41 0
「自由」という言葉は、もともと「臨済録」などを出典とする禅語だったのを、 維新後に福沢諭吉が、「freedom」や「liberty」の訳語としてあてがったもの。 二百五十戒もの禁止にまつわる戒律を守り、それはそれは厳しい修行を積み重ねた 臨済や普化や一休や良寛などの禅僧が、その先にこそ拓いた精神からの自由と、 サイコパス患者が金や物への精神的な執着には囚われたままに、 数多の先住民族を虐殺した跡地で得た無制限の行為能力行使の自由と、 果たしてどちらのほうが、「真の自由」であったことか。 後者の、サイコパス患者にとっての行為能力の自由はいい加減剥奪しないと、 人類全体の「生存の自由」が損なわれることとなるわけだが、それが「あらゆる自由」の剥奪 などになるよりは、より高潔で真正な自由を得るための、成長の機縁となったほうがよかろう。
サイコパスって5000年前はそれが普通だったんじゃないの。 戒律が厳しい宗教は3000年くらい前から出てきた。 真の自由はサイコパスの方にある。
152 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 18:12:51.97 0
サイコパスがカルト信仰によって人工的に増長されるようになったのは ユダヤ教の発症からキリスト教の発症に至る2500〜2000年前。 宗教的研鑽によって心を磨く手法がインド人によって編み出されたのが3200年前。 宗教とまではいかない道徳によって世の中を正していくことを中国人が編み出したのが4000年前。 特段、矯正もされていなければ劣化もさせられていなかった文明以前の原始的な人の心が カルト信仰などによってあえてサイコパス化させられて来た歴史よりは、 道徳や正統な宗教によって矯正されて来た歴史のほうが、若干以上長い。 あまつさえ、国レベルでのサイコパスの大々的な奨励が試み始められたのなんて 235年前のアメリカ建国以降のことで、漢の武帝が儒家の徳目を全中国の 国是としたのが2147年前であるのと比べても、その歴史の浅はかさが際立っている。
人類の歴史としてはサイコパスの期間の方が長いと思う。 カルト信仰によってサイコパスが生まれたのではなく、 人類は元々がサイコパスだった。
154 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 18:39:11.78 0
矯正もされていなければサイコパス化もされていない、 赤ん坊のように畏れのない心だったのが人類の最原初。 そこに堯舜のような聖人が、作為的に矯正を加えるようになったのがその次。 さらにその次に、生の人肉を食んでその血をすする、 盗跖のような大悪党までもが生まれるに至った。 「大道廃れて仁義あり」というのも確かなことだが、 仁義を謳って世や人々を正していこうとする善良な作為のほうが、 あえて人の心をサイコパス化しようとする悪逆な作為より先んじていたことも確か。
人類は最初の頃は共食いしてたと思う。 礼儀もなく他人を殺し食べ物を盗んでいただろう。
ヨーロッパの洞穴の奥底で、 ウーパールーパーみたいな暮らしをしてた白人だけはな。 珍獣ならぬ、「珍人」としてのその価値までをも否定する気はない。
157 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 19:09:19.80 0
犬猫や猿だって、よっぽど餓え渇きでもしない限りは共食いしない。 ネズミが産まれ立ての子供を食うことなどはあるようだが、それも ゲージでオスとメスをつがいにしっぱなしにしてたりする場合に限る。 哺乳類は基本、共食いを避けるし、脊椎動物全般があまり共食いをしない。 特に共食いの程度が酷いのは、カマキリやコオロギやクモみたいな虫。 あと、ザリガニとかの水棲の甲殻類。 未開の土人に食人族がいたりするのも、あくまで儀式上のことだし、 中国人も飢餓が深刻化した時の非常食や、罪人を見せしめにするために その肉を食ったりの、それなりの意味を持たせて食人に及んでいる。 あたかも虫やザリガニのように、何の意味もなくただただ共食いを欲する 人種も白人だけなら、ある程度高等な哺乳類や脊椎動物も白人だけだ。
158 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 19:15:11.88 0
一夫多妻のライオンの群れで、 ボスであるオスが他のオスに敗れて追い払われるなどしたとき、 勝ったほうのオスが、元のオスの子供を全て食い殺すという。 これもやはり、それなりの意味があっての共食いだといえる。
遺跡を発掘すると人肉を食べた跡が世界のいたる所で発見され、 人肉食は普遍的な現象と考えられている。
160 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 19:25:16.14 0
昔から、色んなところで飢餓があったからさ。 今はもう、飢餓が起きるほど食糧が足りてないわけでもないのに、 なぜかキリスト教圏(欧米とブラックアフリカとオセアニア)だけでは、 いまだに年間1000万人以上もの餓死者が出てるんだよねえ。 相撲取りよりも肥え太ってるようなアメリカ人も多いのになあ。
おい、考えてみろ。人間は草食動物だぞ!証拠は歯形だぞ!狂暴に動物をそのまま生で食らいつけるか?反芻動物の歯形だぞ。納得したか?
ここでのサイコパスとは、覇権主義のことを言っているのだろう。 しかし植民地化はアメリカだけでなく、ポルトガル、スペイン、オランダも属領を広げていた。
人間の歯は肉食動物のそれとは異なるが、死肉を食うことは可能だ。 猫科の動物のように、相手の首筋に歯で噛みついて殺すのではなく、 既に死んで転がっている動物の遺体を探して、ハゲタカのように食べた。 遺跡から動物の骨や魚介類が出てきたことからも分かるように、人間は草食ではない。
大道無門 非道狭門
165 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 22:25:40.52 0
脊椎動物が共食いを避けるのは、「果肉」を食したところで 外殻の見た目がほとんど変わらない甲殻動物などと比べて、 骨の周りを覆っている肉を損傷したときの、外見の変貌が甚だしいから。 同種の捕食者に、食べることで骨やスプラッタ と化すところを見たくないように思わせるために、 脊椎動物の子供の外見も可愛らしくなっている。 (もちろん母親の母性本能をくすぐるためでもある) 全身の色素が抜け落ちるほどにも、真っ暗闇の洞穴の内側ばかりでの 生活を続けていた白人には、同族を捕食してスプラッタや骨と化すことを、 暗闇の中でよく見もせずに行う習慣が根付いていたから、平気で意味もなく 共食いをやらかすクセや、食人に対する嗜好が深刻化したのだと思われる。 今でも白人がブラックアフリカを資源強奪などで極限の疲弊状態に 追いやって、何億人もの餓死者を量産し続けているが、ほとんどの白人は それを見もせずに行っている。食人志向が異常に肥大化している上に、 捕食する相手をよく見もせずに食い散らかす性向までもが白人には 根付いているために、何億人もの人々を重権力犯罪の犠牲に追いやって おきながら、全くその事実に目もくれずにい続けることができるわけだ。 珍人にも、程があるな。
アメリカ人の3分の1は有色人種なんだけど。
アメリカ人の三分の一から五分の一が白人であるようにしなければ、 あそこを「重権力犯罪の牙城」でなくすことは、困難ないし不可能。
168 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 23:02:13.62 0
せいぜい、米英への「成年後見人」の流入を徹底化させて、 「白人の故郷」であるヨーロッパにまでもの、移民の大流入を不必要化させることだな。 たとえば、現イギリス列島からは完全に白人を追い出して、現アジア人らだけに常駐させて、 欧州委任統治の本拠地にするようにすれば、欧州本土における監督者の駐在も少数で済むだろう。 珍人を絶滅に追いやるよりは、相応の立場におかせることでの共存を図るほうが、 窮鼠と化した欧米人らの暴発による核戦争などの勃発も防げる上に、 ホロコーストにホロコーストで報復する背徳的な妄動にも及ばなくて済むからな。 ×目には目を、歯には歯を(ハムラビ法典) ○直きを以て怨みに報う(論語)
1970年代までは黒人としてのアイデンティティというのがあったが、 今のアメリカ黒人はアッパーミドルを目指しているから白人とあまり変わらない。
170 :
考える名無しさん :2011/07/29(金) 23:19:45.32 0
いま欧州に大量流入している移民も、全てイギリス列島に連れて行く。 代わりにイギリス在住の白人は全員、欧州に避難する。 ドーバー海峡トンネルを渡る鉄道の イギリス行きは旧欧州移民でごった返し、 フランス行きは欧州に移住するイギリスの白人でごった返す。 両者のホームから駅の出入り口まで、完全に分断したほうがいいかもな。 ところで、「イギリス列島」の正式名称ってなんだ?
>>169 少数派なら、そうならざるを得ない。
しかし逆に非白人が多数派となって白人が少数派となれば、
今度は逆に白人のほうが多数派である非白人に倣わざるを得なくなる。
今だって、黒人文化がアメリカの白人文化に影響を与えたりしているが、
そのほうがむしろ普通になって、多数派の非白人が白人文化を
模倣することのほうが「珍事」になる。
珍人に倣うことが珍事になる、順当さ。
珍人に倣うことが常識である、異常さ。
人類は元々褐色の肌だったそうだが、白人ははたして突然変異なのだろうか。 猿を見ると、顔が黒い猿もいれば、ニホンザルなど毛細血管が見えるほど 色素が薄く肌がピンクで、白人の肌と同じような猿もいる。 白人は、どうも突然変異とは思えないのだが。
173 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 00:06:55.12 0
日本の三十代から五十代ぐらいの壮年階級も、 本籍や妻子を日本に置いたままで、イギリスに赴任してもらえばいい。 それこそ数百万〜数千万人規模で。 誰しもがあそこ(現イギリス)を「赴任の場」とし、「定住の場」とはしない。 六十代以上の日本人には、四十代ぐらいが主流となっている 今のアメリカの政界に、年功から一目置かせることに役立ってもらう。 二十代以下の新世代には、国内内務の要職にまで至る雑用と、 六十代以上の高齢者への孝養に尽くしてもらう。 地帝自身が今まだ二十代後半なれば、明らかな高齢者への 孝悌には惜しみない一方で、壮年者にまで悌順に過ぎるのは 立場からいって「謙りすぎ」となるので、はっきり言って壮年者は 遠ざけておきたく、壮年者たちが旧イギリスで立派な役務を果たして 老齢になって帰ってきたときにこそ、孝悌を尽くしたいというのもある。
174 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 00:18:27.75 0
白人だって、目の前で人が殺されたり死んだり、大きく傷ついたりすることは好まない。 それどころか、中国人やアラブ人あたりよりもはるかにヒステリックに目前での殺傷を忌み嫌う。 にもかかわらずというか、だからこそというか、自分が見てもいないところで 何万何億という人々の命をドブに捨てたとしても、全く無かったことにしてしまえる。 欧州の洞穴の奥底の暗闇で、交接するついでにでも、お互いを本当に食い合っていた「成果」。 まさに、珍人の珍人たる所以であるといえる。
175 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 00:42:08.61 0
六十代以上の日本人に国内に居残ってもらわねばならないのは、 現アメリカの政財界にも一目以上置かせることのほかにも理由がある。 年寄りの冷や水で、地球の裏側まで本当に赴いて、 世界一の日本の平均寿命をすり減らしてもらうのでは困るというのが一つ。 今ひとつは、「団塊の世代」にも当たる六十代付近の日本人こそは、 近代以降の日本社会の精髄を、良くも悪しくも最大級に体現している世代なので、 その精髄のうちの「いい部分」を特に、二十代以下の日本人に伝えてもらわなければならないから。 特に重要なのは後者のほうで、正直、団塊の世代といえば、威張り腐りながら近現代の 日本社会に君臨してきた側面が大きい。そのような「悪い部分」は一切合財捨て去ってもらって、 先端技術などの、自分たちが構築してきた「いい部分」だけを新世代に虚心に伝えてもらいたい。 二十代以下の新世代はといえば、「年寄りはそうであるだけでも敬わねばならない」という 忠孝の理念に基づいて、数々の悪業をも共に為してきた団塊付近の世代に対して、 最礼を尽くしつつ、良かった部分だけを学んでいくようにしなければならない。
文明の原動力は、自分の手を汚したくない欲望だからな。 鉄砲、ダイナマイト、ミサイル、核爆弾。 石斧を相手の頭一つ一つに振り下ろし殴り殺す労力を効率化する。
本当に手を汚したくなかったら、まず人殺しを好まない。
手を汚したくないという欲望が生まれるのは、 手を汚す仕事が存在するからだ。
179 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 01:36:38.74 0
本当に手を汚したくなかったら、 手を汚すような仕事から減らしていくのだ。
富は偏在している。 豊かな者と貧しい者の差が、 仕事を高貴な仕事と手を汚す仕事へと分岐させる。 これは階級闘争である。
富を偏在させていることが、何よりも汚い。
海、森、河、肥沃な土地など生活する自然環境によって人間の格差が広がる。 多くの生物で見られるテリトリー、縄張り、所有の観念。 人類の歴史は階級闘争、テリトリーの奪い合いの歴史である。 富の偏在は自然の残酷さだ。
183 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 08:42:30.23 O
骨の周りを肉が覆う脊椎動物には 不必要な共食いを避けさせるのが、大体の自然の法則でもあっただろうが。 洞穴の暗闇での共食いの嗜好によって、その自然法則に執拗に抗っていたのが白人なわけで、 仮に「人工(art)」なるものが存在するとすれば、そこにこそ人工の極北があったといえる。 その人工の極北すらをも自然の一部だとするのなら、 人工の行き過ぎによって自他の破滅を呼び込むこととなった白人が仮に、 破滅を回避するために禁治産人種となる途を選んだとしても、 それすらもが自然選択の一種と見なされて一向に差し支えるところがない。 脊椎動物が執拗に共食いを好き好む事例よりは、自分たち自身が何も産み出さずに 一生を終える、寄生虫やコバンザメのような寄生生物の事例のほうが遥かに数多い。 一生を他生物の体内の暗闇で過ごすために、 色素が抜け落ちて真っ白と化している寄生虫類も数多い。
184 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 12:50:15.08 O
歴史に学ぶことよりも、自己の経験や直観を優先することもまた人間のあり方だとはいえるが、 ことに歴史に学ぼうというのなら、人類にとっては、数百年単位の長期泰平社会を計画的に運営したり(中国や日本)、 万年無戦の平和状態であったり(白人侵入以前のインドや東南アジアなど)した歴史のほうが 遥かに古い上に、大部分の地球人類が伝統的に与ってきた歴史であることをもわきまえなければならない。 本当に大昔から万年戦乱状態だったのなんて、白人社会ぐらいのもので、 自分たち珍人の歴史ばかりを人類全体の歴史であると見なした結果、 全世界の歴史までもが万年戦乱状態の珍史であったなどと思い込んでいるだけであることを思い知らねばならない。
人類は斧や槍など道具を発明した頃から戦争をしていたと考えられている。 アラブ人も戦争をしていた。 ギリシア人も白人ではなく肌は褐色だったという説が有力だ。
四書五経の中では、春秋時代の諸侯の事跡を 主に記録した「春秋左氏伝」が、一番つまらない。 周朝の威徳が衰退して後の、中国春秋時代の諸侯たちが権勢を競い合う姿はまさに乱世であり、 権謀術数を用いての殺し合いなども多々見られる。一方で、数多の妻妾を囲って肉山脯林の栄華を極め、 生きている間は誅戮を免れて長生きし、死後に子孫が変わりに恨みを晴らすために皆殺しにされるなどする。 乱世であっても、群雄が割拠する楚漢戦争時や三国時代、日本の戦国時代などは見るに面白いのに、 中国の春秋戦国時代の事跡などは、同じ乱世であるにもかかわらず、全くつまらなくて見てられない。 西洋の全史なども、この中国の春秋戦国時代のような、何の大義もないままにただただ低強度の緩慢な 戦乱を続けているというのが実情。戦乱としての激烈さ自体は、むしろ大義を目的に行われる聖戦の 場合にこそ極まって、その戦闘で完全に雌雄が決した後に、初めて長期の泰平社会が取り戻される。 その、踏ん切りをつける「完全なる決戦」から逃避し続けるところに、 緩慢で不義に満ちた、だらしない乱世が延長していく。
長々とくだらねー話をしてかえって馬脚を晒してしまったなw なんのためにそんなに、くどくどと眠気のする長文を書いているのか、 はっきりいってばればれwかえって明確にしてしまったwwwwwww
188 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 17:29:42.65 0
さすがのサイコパス患者たちもオスロのテロ事件でもう限界に達している ことに気付いているはずだ。癌細胞のようにあらゆる組織に入りこみ、 増殖を続けて、効率的に工作を進めているはずだった。だが、そのことは 逆にどんなに入念に工作しても、関与する組織から個人名までたちまち 発覚してしまう状況を自ら作り出すことと表裏一体だった。気味の悪さ や嫌悪感から皆沈黙しているが、もう皆気付いている。私的な場でその ことが話題にならないようにするには、もはや剥き出しの暴力で弾圧 する以外、方法が残されていなくなってしまった。
189 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 17:44:22.33 0
小人閑居して不善を為し、珍人闇居して大不善を為す。
なすりつけ
白人至上主義の極右テロと思われているが、宅間や加藤のような通り魔と精神構造は変わらない。
ヘタに弾圧しすぎると、かえってその反発としての 白人至上主義が肥大化する可能性もあるから、 「珍人」なりの優遇には力を入れていくつもりだ。 たとえば、報酬から完全に後見人の管理下に置かれた上での、 珍人たちによる芸能活動のさらなる推進とか。 本当は、脚本や監督などの裏方の演出能力では 珍人なんかより日本人のほうが優れていたりする。 スピルバーグやルーカスあたりがやってるような演出の仕事は 日本人などがこなして、表向きの俳優の仕事だけ珍人に やらせたほうが、はるかに優れた映画なども造れると思う。
日本のSF系の漫画やアニメを、 日本人の演出+珍人の出演で実写化すれば、 相当にいいものができると思うんだがな。 日本人の演出+日本人の出演では「デビルマン」みたいになるし、 珍人の演出+珍人の出演では「ドラゴンボール」みたいになる。 珍人の演出+日本人の出演なんて、想像もしたくないな。
>>186 あほか
左伝をちゃんと読めばそんな結論は出てこない
春秋時代の戦争は必ず大義を掲げている
その大義を軸に口実をつける、いちゃもんをつける、偽情報を流すといった情報戦は
むしろ現代の国際社会を見るようだ
「春秋に義戦なし」とは時代全体を俯瞰して出てくるアイロニーだが、
それこそが春秋の戦が常に大義を掲げていた事を踏まえているのだ
戦国・楚漢の戦でも一応やってるけど、もうただの力のぶつけ合い、大味でつまらん
196 :
考える名無しさん :2011/07/31(日) 12:14:37.83 0
孔子自身が、明確に「勧善懲悪」の意図を込めて 世界最古の歴史書「春秋」を編んでいるわけで、 そこには確かに「不義の告発」の意図があったのだ。 五経のうちで、易や詩書の記録は模範的なものとして扱い、 礼記は歴史や気候風土に基づく相違点などを取捨選択して扱い、 春秋はその記録内容を徹底的に批判的に査読するのが正統な扱い方。 私利私欲の最優先に抑圧された、不義にも等しい小義の羅列を以て 「真の大義とは何か」を現実的な観点から追求していくための材料。 重権力犯罪で世相が乱れに乱れた、近現代の地球社会の様相も、もしも 歴史書として纏め上げれば、良くも悪しくも「春秋」のようなザマになることだろう。
日本人の役者は手足が短く頭が大きいから、 スタイリッシュな映画は似合わないな。 和服姿も似合わなくなったから、やくざ映画しかやれる事がない。
今の日本人の想像力はやくざ映画レベルの広さしか無い。 やくざ的思考で世界を眺めているから陰謀論もセコい。 スパイ的思考が今の日本人にはないのだ。 明治大正昭和初期の日本人の想像力の驚くべきスケールの広さは 日本人がスパイ的思考で世界を見ていたからだ。 明治大正昭和初期の日本人は、壮大な世界構図を描いた。 白人至上主義的帝国主義のサイコパス思考に日本人がとりつかれた悲劇である。 このスパイ思考を遡ると、キリスト教の布教活動に行き着く。
いま世界一平均身長が高い白系オランダ人も、 400〜500年前の戦国時代のころには、まだ日本人とも背丈が大して変わらなかったという。 まだ本格的な植民地貿易に乗り出していなかったイギリス人などもさして大きくなかったと。 変わりにそのころすでに植民地貿易で大成功を収めていたスペイン人やポルトガル人には やたらと大柄な人間が多く、日本にやって来たスペインのピスカイノ将軍なども190cmを超える 上背だったというから、今はそうでもないスペイン人やポルトガル人の没落加減までもが見て取れる。 異民族や異教徒の血肉を吸っては体格から膨れ上がる、血吸いダニのような奴ら。 現代の地球社会における非常識な規模の資源配分の偏りが是正されて、白人に配分される 資源の分量が食糧から適正化されれば、バケモノみたいにノッポだったりデブだったりするような 白人も全くいなくなる。あと五十年もして、今の白人が全員背中の曲がったジジババになった ころには、すでに大部分の白人と非白人の体格差もほとんど見られないようになるだろう。
高身長は肉食だけでなく睡眠時間が大きく関係する。 規則正しい時間で長く眠らないと成長ホルモンが多く出ないからだ。 文化的に睡眠時間を長く取れる環境があったのかも知れん。 日照時間の短さが睡眠時間にも関係してくるのだろうが、 例外も多いからよく分からん。
遺伝子上の特性からやたらとノッポな黒人種もいるし、 逆に小人のように平均身長の低い人種もいる。 そういう遺伝上の特性ではなく、ただただ過剰に栄養を 摂りまくって、無闇にノッポやデブと化しているのが白人。 その、豚かダニのような食欲自体が天性ということはあるかもしれないが、 栄養摂取が減りさえすれば、そのぶんしぼみもするという天性でもある。
202 :
考える名無しさん :2011/07/31(日) 15:31:20.54 0
203 :
考える名無しさん :2011/07/31(日) 15:36:03.90 0
>>202 またキチガイみたいな陰謀論者が騒いでるね。
ピンポイント停電できる技術が日本にあるか、ってのw
落雷でしょ。
肉食メインで睡眠の多い最高の環境ならイヌイットだな もっとも今の時期は夜中でもまだ明るいだろうが なおアザラシの腹に羽をむしったツバメを入れて土中で熟成させて 時期が経てば掘り返し、ツバメの肛門から溶けた内容物をすすり取るご馳走もある 何も悪食グロ食などと言ってるんじゃなくて これで通常食で不足しがちなビタミン類がこれでちゃんと補充できるようになっている
イヌイットは寒い環境で血行が悪く、 運動不足だから身長が伸びない。 栄養、睡眠だけでなく体を温めるのも大事だ。
206 :
考える名無しさん :2011/07/31(日) 16:03:02.74 0
207 :
考える名無しさん :2011/07/31(日) 16:09:53.40 0
ノルウェーの知識はゼロだ。 今日はノルウェーの政情に詳しい拓殖大学教授の先生に来ていただきました。 たっぷりノルウェー情勢の分析と今後の見通しをうかがいたいと思います。
>>203 できるに決まってんだろアホか?
ためしに電気代払うのやめてみたらww
210 :
考える名無しさん :2011/08/01(月) 00:46:31.13 O
最後まで観察者でいられたものが皇帝である。
観察者は傍観者なんだから、そんなのが権力者になれるわけない。
527 :名無しさん@恐縮です:2011/08/01(月) 05:05:25.60 ID:cu7HN1nQ0
■住基ネットのシステムをソフトバンクテレコムが落札した件
純粋な日本人は早めに自分の戸籍謄本や先祖の除籍謄本とって手元においてた方がいいかも
自分の戸籍が書き換えられたりしないとも限らないから
http://www.j-cia.com/article.php?a=6991 ちなみにソフトバンクテレコムのデータセンターは韓国に移転
これ本当ならやばいよ
在日とか帰化とかの比じゃなく本当に国が丸ごと乗っ取られるかもしれない
ツイッターで拡散しようよ
masason孫正義
何を小さな事を気にしておる。 世界はお互いに助け合って生きている。
日本も韓国も米国も中国もみーんなお互いに助け合って生きてゆけばいい。
RT @rinrin1015s韓国にデータセンターを移す理由をソフトバンク契約者として
お聞きしたいです。
215 :
考える名無しさん :2011/08/01(月) 06:58:20.87 0
93 :名無しさん@恐縮です:2011/08/01(月) 06:43:27.72 ID:0tPQYCHO0 フジTV内部の者からの告発 フジテレビは、内部で戦っています。 ホリエモン買収対応で、ソフトバンク系SBIに助けてもらったので、朝鮮系グループが 経営側でチカラを出してきましたが、報道部はサンケイ新聞とともに、朝鮮系グループに 喧嘩を売って戦ってます。どうかみなさんの応援で助けて下さい。 朝鮮系グループのしつこさとえげつなさには、正攻法では戦えないです。 テレビ側が言うのはおかしですが、ネットで話を盛り上げて助けて下さい。 盛り上がれば多くの芸能時の人の耳にも入り、さらに話が大きくなると思います。 日本のメディアは瀕死状態です。 助けて下さい。行動を起こして下さい。 応援お願いします。 皆、上記をコピペして拡散だぁ!
216 :
考える名無しさん :2011/08/01(月) 08:11:55.24 O
他人のアナルのシワの数まで把握し尽くす 観察による貶め合いを、今の世の中では権力と呼ぶ。
217 :
考える名無しさん :2011/08/01(月) 12:53:34.45 0
218 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/08/01(月) 12:58:02.18 0
gh
219 :
考える名無しさん :2011/08/01(月) 14:57:09.05 0
我が国における朝鮮人の傍若無人な振る舞いもイルミナティに関係しているの? マスゴミや政界それに闇社会が在日や朝鮮人に牛耳られていると思うと寒気と吐き気がする
真の大敵である米英などへの憎悪をかわす目的で、 在日や創価などの「国内のあぶれ物」を一部の経営面で優遇して、 日本人の憎悪をそちらに向けさせるようにしているのはある。 明らかに違法なパチンコの換金制が黙認されているのも、 別に韓国人や朝鮮人が怖いからじゃなく、より強大な権力による トップダウンの抑え付けが、警察や検察などにも加えられているから。
右翼を見ればわかるじゃん
222 :
考える名無しさん :2011/08/01(月) 17:28:01.74 0
223 :
考える名無しさん :2011/08/01(月) 22:34:15.03 0
8月6日にアメリカを崩壊させて、8月9日にイギリスを崩壊させれば、 洗脳解除後に再燃し始める日本人の反米感情や反英感情をだいぶ緩和できるかもな。 左翼の祭典と化してしまっている平和記念日にも、有効に役立てられる時がくる。
「反米感情」や「反英感情」ほどサイコパス患者たちにとって 都合のいいものはない。共産主義/自由主義、反ユダヤ/反イスラム、 科学主義/オカルト、平和主義/覇権主義、何であれ対立する陣営に 人々を囲い込んでしまえば容易に操作誘導できる。サイコパス患者 たちが最も嫌うのは、何も盲信することなく、孤立を恐れずに 事実と状況に即して自分で考えて判断し、流されない人間である。
225 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 00:41:23.28 0
サイコパス患者たちの禁治産ないしホロコーストが確定した時点で初めて、 日本人もまた反米感情や反英感情を再燃させ始めるのだ。 その感情が、自分たちへの禁治産に振り向けられるか、 ホロコーストに振り向けられるかを選択するのは、サイコパス患者たち自身だ。
>>222 検索したら会社の名前が出てきた。Google翻訳で「nuclear tests」
と訳されているのは誤訳のようで、どうもノルウェー語は「爆破」を
意味しているようなので、訂正。
LILLEBAELT GRUPPEN A/S
>>222 >>226 この誤訳は機械翻訳としても本来あり得ない。
ノルウェー語の原語は「utforte(=performed) sprengninger
(=explosions)」だが、句として翻訳させると「conducted
nuclear tests」と訳される。単純に翻訳サービスを提供して
いるように見えながら、核兵器開発の脅威を煽る仕組みが
Google翻訳に隠されている。
228 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 08:36:57.98 0
ロスチャイルドより在日や創価の方が気持ち悪いよ
>>228 マイノリティ、新興宗教、差別...社会の亀裂から入り込んで
支配のための権力構造を作り出す。旧来の手法です。欧米
のリアルポリティクスがユダヤ人差別とシオニズムを利用して
イスラエルを建国したやり方を見れば分かるでしょう。
230 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 10:46:36.86 O
虚偽や邪悪は、悟りを拓けているわけでもない大部分の一般人からの怨みを買う。 それ自体はしごく当然のことで、むしろ威圧やカルト洗脳によって 度を越した邪悪さへの屈伏を強要し続けることのほうが、無理のあること。 長年の無理を強いて来たことによる鬱屈は、 強制的な屈伏のタガが外れると同時に、筆舌にも尽くせぬ激怒へと変貌する。 その怒りが直接加害者たちに降りかかることでの事態の狂乱を防ぐためにも、 大衆意志に惑わされぬ真の賢者に全権を委譲する必要がある。 その結果やはり、加害者を福島原発の処理に従事させる程度の、 公正な処分が科されることは避けられないにしても。
231 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 12:39:15.21 0
創価学会がただのカルト宗教団体ならとやかく言わないけど(やりたい奴だけやってろって) 政治介入(公明党)やマスコミに圧力を与えたりするのが我慢ならん
232 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 12:40:24.86 0
338 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2011/08/02(火) 12:39:06.28 0 民主党の日本解体法案 ■永住外国人地方参政権 人口の少ない島や村、町は中国人、韓国人が集団で住民移動すれば、島や村、町の議会は中国人、韓国人が多数派になりすぐに議会は乗っ取られる。 ■外国人住民基本法 日本にどんな方法であっても3年以上住めば、日本人と同じ権利を与える。二重国籍であろうが犯罪者であろうが関係ない。 選挙権・永住権・戦争賠償その他全ての権利が保証され、なお且つ外国人としての不当な扱いに対し撤廃させる権利を持つ。 ■人権擁護法 (人権侵害救済法) 朝鮮人という言葉を差別用語として罰す。他、日本人に言論弾圧し、令状なしで逮捕する。 ■戸籍法廃止 日本人が脈々と受け継いできた伝統と家族の絆を消し去るもの。在日の出自がかくせ日本人に完全になりすませる。 ■夫婦別姓法 中国と韓国は夫婦別姓制度である。夫婦別姓法は中国人と韓国人が日本国内で暮らしやすいようにするための法律である。 ■2重国籍法 在日が帰化しなくてもよい。スパイの温床になる。
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312220405/l50 549 :546:2011/08/02(火) 12:43:40.42 ID:nV0Sbw8l0
@2重国籍法 に加筆させて頂くと『帰化しなくてもよい』
此処に注目して欲しいです。
在日定住外国人(不法入国者:朝鮮、中国)には物凄い『特権』が付いています。
保険や年金も支払い無しで貰えるとか所得税が年/280万円迄無税だとか、ある
所得は「仕送り特権」で半島に居るとする親兄弟や親類に「仕送り送金」した事に
すると(民団、総連に窓口が有ります)幾円かの手数料を引いて、そのまま自分の
口座に全額戻ってくるんです(所得税対象から引かれるのでしょう)。是はもう
親親類兄弟が半島に居なくても続けられます(民団、総連が親類代わりになるのかな)。
是は『帰化』したら受けられないのではないかと思いますので、足しておきます。
234 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 18:42:28.13 0
10シーベルト超区域などでの作業には、加害者にも防護服の着用を許可する。 命を守ってやるためというよりは、できるかぎり長時間の作業をさせるため。 複数の自衛官による逃亡防止の厳戒警備が敷かれ 作業を放棄して逃亡しようなどとする者に対しては、射殺を許可する。 (もちろん自衛官のほうは健康被害防止のための交代制などを徹底する) 加害者の防護服だけは、オレンジや青白の縞などの際立って特別な色柄にする。 加害者集団だけでは専門的な原発処理作業も覚束ないだろうから、一般の専門家 による監督指導なども介するが、加害者側が致命的な妄動などをやらかした 場合に、加害者と見誤って一般人までをも射殺してしまうのを防ぐためである。 (もちろん一般の監督指導者にも、人権に根ざした健康保護の万全が期される)
ブレイビクが呼んでるな。
236 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 23:29:43.92 0
哲学の義務は、誤解によって生じた幻想を除去することである。
237 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 23:34:43.16 O
誤解によって生じた幻想である哲学もある。
238 :
考える名無しさん :2011/08/03(水) 13:14:51.70 0
論理的に「韓流」の何が悪いのか説明できる奴いるの? 都会だと普通に韓流が大流行してるんだが
茂木健一郎「韓流のどこが悪い」 フジテレビ「不視聴」を批判
俳優の高岡蒼甫さんがツイッターで「8は今マジで見ない。 韓国のTV局かと思う事もしばしば」などと
韓流コンテンツを推すテレビ局を批判する発言をしたことをきっかけに、ネット上の一部ではフジテレビ
「不視聴」の呼びかけが広まっていた。これに対し、脳科学者の茂木健一郎さんが2011年7月30日、ツ
イッターでこうした動きを批判した。
◆「みんなフジテレビみろ!」
http://www.j-cast.com/images/2011/news102975_pho01.jpg ▲茂木健一郎さんのツイッターから
ツイッターで茂木さんは「地上波テレビ批判と、これ(編注:テレビの不視聴)は別。幼稚すぎる。韓流の
どこが悪い。グローバリズムの時代だぜ。幼稚な自国文化主義は、アホなだけでなく、日本をますます弱
体化させるだけです」と持論を展開。次の投稿では「みんな、レベルの低いたわごとはいいから、猛勉強
しようよ。日本は、このままだと、三流国になるよ。いつわりの愛国主義、くだらない自己主張、誰もつい
てこない事大主義、ぜんぶ捨てないと、もう愛する日本はダメだ」などと主張した。別の投稿で「みんなフジ
テレビみろ!」と述べてツイートをいったん切り上げた。
http://www.j-cast.com/2011/07/30102975.html?p=all
239 :
考える名無しさん :2011/08/03(水) 13:16:50.23 0
モギモイ
母校の東大ももうなくなるもんだから、茂木もヤケクソだな。 もっとも、ヤケクソ自体漱石の頃からの東大生の伝統だが。
241 :
考える名無しさん :2011/08/03(水) 14:19:28.06 0
てか、ノルウェー爆弾+銃撃テロの真実なんてロジスティクス(物流管理) から考えれば、常識的に分かりそうなものだけどな。ちなみにBreivikが 爆発物の作り方について話し合ったというGlenn Jensenが勤務していた 建設会社の本部は元デンマーク・トヨタ物流センター。Anders Breivikと 名前の似たArnt BreivikはUNJLC(国連合同物流センター)の現場責任者
242 :
考える名無しさん :2011/08/03(水) 15:14:42.66 O
1500ページの論文からして、題材に「テンプル騎士団」云々と付けてるんだから、明らかにそっち系だろう。 だからこそ確信犯でもあるんだろう。 今までに俺がネット上に投稿した論文も、 容量から計算して、四百字詰め原稿用紙30000枚分は下らないから、 その断片ぐらいは英語やノルウェー語に訳されて、ブレイビクの耳にまで届いてるかもな。
243 :
考える名無しさん :2011/08/03(水) 15:43:57.54 0
244 :
考える名無しさん :2011/08/03(水) 16:18:00.09 0
あー半島どっかに消えてくれねえかなあ
>>243 それは、無計画な移民政策によって
元からの自国民を飼い殺しにしつつある、公権力への皮肉だろう。
すでに欧州への処置は、移民も同然の後見人の流入ではなく、
イギリス列島あたりを本拠地にしての委任統治を予定していたのに、
あんなテロを起こしたんだから、仮にあいつが俺の投降を読んでいたとしても、
ごくごく断片的な部分を、針小棒大に悲観的に受け止めたりした結果だといえる。
test
×仮にあいつが俺の投降を読んでいたとしても、 ○仮にあいつが俺の投稿を読んでいたとしても、
○警察があいつの投降を読んでいたのは間違いない。 ○警察があいつに投降を呼びかけるとき名前で呼んでいたし、 ○あいつは警察の特定の部署の番号に電話して投降することを告げた ○「司令官...任務完了しました、これからデルタに投降します」と ?「デルタ」はあいつか勝手にそう呼んだのか、実際にその後、 「デルタ」が派遣されたのか
実際に、デルタ部隊が出動しなければならない規模のテロだったじゃないか。
251 :
考える名無しさん :2011/08/05(金) 12:47:38.33 0
>>251 どうして現地に銃をもった警官がいないと事前に知っていたの?
どうして地元の警官がいちはやく駆けつけて撃ち合いになることはない
と知っていたの?
普通、あの手の犯行を実行する人は撃ち殺されることを覚悟で最後まで
撃ちあうか、撃ち殺される前に自殺するよね?
253 :
考える名無しさん :2011/08/05(金) 14:29:01.96 O
無菌の温室みたいな社会で、ヌクヌクと暮らさせられていることに ほとほと嫌気がさしている欧州人なども多いんだろうね。 実際問題として、人間(特に男)には一定以上の獣性具わっている。 その獣性を頭ごなしに抑え付ければ、いつかは爆発が免れ得ないから、 武道の修練などによって適度に発散していくことが、より無理のない人間のあり方ともなる。
そもそも爆発物の作り方を話し合ったというデンマークの建設関係の 人間が重要参考人として警察から強制調査を受けないというのはおかしい。 化学肥料を使った爆弾は爆破解体という特殊技術とは何の関係もないし、 その建設関係者は爆破解体の専門家ですらない。しかも建設会社といっても 資本関係ばかりが複雑で、経営体制は不明、オーデンセ市の市議会と べったりの関係で公共事業を請け負い、錬金術で巨額の資金を回していた 不動産投資会社。経営トップはなんとレシーング・チームのドライバー、 Claus Frokjaer-Lorendsenがやっていた。怪しすぎるだろ。
255 :
考える名無しさん :2011/08/06(土) 13:31:38.43 0
ネットでウランを購入して「原子炉を作りたいが」と 原子力安全当局に問い合わせて逮捕されたスウェーデンの男も、 暗に「核爆弾を作るぞ」ということを示唆している。 それをあえて当局に問い合わせたのも、やはり公権力が 純欧州人を飼い殺しにしようとしていることに対する皮肉だと思われる。
256 :
考える名無しさん :2011/08/06(土) 23:14:57.27 0
北欧がもう、米英に愛想を尽かしているようだな。 ノーベル物理学賞査定の本拠地としても、 もうアレを隠し通させられるのには堪えられない、と。
258 :
レイア :2011/08/08(月) 02:09:07.71 O
陰謀だって? 怖いよぉ(>_<) 私はどんな陰謀に囲まれてるだろうか
259 :
考える名無しさん :2011/08/08(月) 09:37:57.63 0
1つ1つ事実の確認を積み上げていけば自ずと全体像が見えてくる。 まずはブレイビクが使用した爆発物や銃の詳細、入手経路、通信履歴、 犯行実行の詳細(どこに爆発物を仕掛けたか、どのように爆発させたか、 その後の足取りなど)、犯行準備中の接触人物、出入国記録などを 具体的に検証、公表すること。それなしに「単独犯」とか「陰謀」 とか主張しても裏付けがない。ウトヤ島での証言を体系的にまとめて、 検証、公表することも必要。
260 :
考える名無しさん :2011/08/08(月) 10:16:02.97 O
イルミナティが死んだところで、大多数の民にとっては 「支配者が代わる」だけのことに過ぎない。 ただ、その「支配」の強度が弱まりはする。 何もかもを為すことで民をがんじがらめにする法家的な支配から、 何もしないでいて実はちゃんとできている、道家的な支配へと移行する。
イギリスの暴動も、ロスチャイルドあたりによるけしかけか。 大規模な割りに、死者がまだ出ていない。 なるべく不殺不傷での維新を選択するのか。
ロンドンのニートからは、「神の軍隊」を司る資格を剥奪してるわけか。 すでに死人が出ているので、自分の立場からは褒められたもんじゃないが。
日本の有象無象のニートたちは、 これからガンダム・マクロス・エウレカの世界にご招待。 半ば傍観者となる中年層たちは、 ウルトラマン・仮面ライダー・ゴレンジャーの世界にいらっしゃい。 日本の特撮やアニメやゲームが、無駄に思えるほどにも 秀逸だったのにも、それなりの理由があったんだな。 その用意の周到さには感服させられるが、それでも素直に感謝する気になれないのは、 用意を仕掛けていた当人たち自身が、確実に決死な「ジャータカのウサギ」だから。
やはり、一義的には悲しむべきことだ。 無闇に喜んだり、感謝したりするのは、 事情を知らないバカにだけ許されること。 真実真理としては、菩提の悲しみがあり、 誤りのない表層上には、勧善懲悪の楽しみがあり、 真実への間違った解釈として、犠牲への感謝や喜びがある。 二つ目の表層上の正義はともかくとして、 三つ目の邪義を払拭して、一つ目の真理に根ざした ものの考え方を広めていくことが、おまえらに対する 誤解を払拭していくことにもなるんじゃないのか。
民主党本部屋上の例の看板は、 民主党ではなく私企業(ペンタックス)の所有物だよな? 言いたいことはわかるな?
何らかの思想信条に基づいて、これからのことを済ませるというのなら、 それは正しい思想信条に基づいていなければならない。 実相に根ざした比喩に基づくなら、本質的にはジャータカのウサギ、 表層的には鬼平に退治される火付盗賊。どちらも不本意な役柄だろうが、 現実に根ざした正しい思想信条というのなら、そこにこそある。 まかり間違っても、自分たちがイエスやユダだなどと思ってはならない。 そんな風に思い込んだままでことを為せば、その分だけ失敗を招く。 イエスやユダであろうとすること自体が、根本的な信条の過ちだから。 だったら特定の思想信条なんかに頼ろうなどとしないほうが、まだいい。
267 :
考える名無しさん :2011/08/15(月) 05:40:57.66 0
グローバリスト(サタニスト=無神論)VSイルミナティ(ルシフェリアン=原理主義者)
ユダヤのおそろしさというのは、 「素っ裸のキ○○イが奇声を上げながら包丁を振り回している恐ろしさ」であって、決して 「真に権威あるものが刃物一つ、札束一つ持たずとも自ずから放つ畏ろしさ」などではない。
269 :
考える名無しさん :2011/08/15(月) 18:42:15.83 0
270 :
考える名無しさん :2011/08/15(月) 21:51:37.51 0
いや、むしろ今は工作や偽情報の稚拙さがすぐに目立ってしまって、 そのことが工作や偽情報を流してる組織的背景まで晒す結果になって しまっている。嘘を嘘で塗り固めて取り繕うと必死になってるが、 逆にその必死な姿が人目を引き付けてる有様。だれもがサイコパス 相手にしたくないから黙ってるだけなのに、サイコパス本人たちだけ がまだ騙せてるんじゃないかって勘違いしてる。
271 :
レイア :2011/08/15(月) 22:35:54.73 O
アメリカじゃ、ジャーナリストとか事故死してる イルミナティ?絶対君らを狙わないから大丈夫だよw
サーバ利用から完全な思い通りにするテスト
言ってることに不満があるんなら、 自分自身で諫言しろ。
全てを委ねるのでなければ、階級としての小人ではない。 まだ小人ではないが、小人になるテストだ。
関所を開放する権限も、貴様らに与えるつもりはない。
むしろ、最悪のコンディションでも命令を貫徹するテストをしている。 最悪であることは、通さない理由ではなく、通す理由だ。
陛下にサーバ破壊のような軍務の全責任まで負わせるわけにはいかない。
陰謀論の滑稽さは、対象を過大評価しているところと、 被害者意識のかたまりで責任転嫁ばかりしているところだな。
279 :
シャイア・ラブーフ :2011/08/16(火) 04:05:24.42 0
韓国には金満哲という二人といない批評家がいるのにさあ 我が国さえ潰れることを厭わない国民への気高い眼差し 金満哲さん以外にこういう視線を投げかけられる人はいないよね どーして、社会でアントレに拘る? そういうことをするのは我がままで油っこい人間のやることじゃない 安定性が無くって、結局、何人かに一回の投機性の高い考え方でしょ 社会で親に弓を引くぐらいなら、私は独立しませんって 金満哲さんに書いて貰おうよ 竹島もきっと要らないよー
TVタックルの企画か?!
281 :
考える名無しさん :2011/08/16(火) 08:31:39.57 0
>>271 これはテロとの戦いです。
テロと戦うのか、テロリストの側につくのか?
テロリストの側についても守ってもらえる保証がないどころか、
都合よく利用されて犠牲にされる可能性が大きい。
テロリストの側につく人間も大多数はテロに怯えているだけでしょう。
オカルト板の「私はジョン・タイターです 2トラベル」の325参照
既婚女性板の「既女的★人権擁護法/人権侵害救済法案★反対運動24」の72や75他参照
284 :
考える名無しさん :2011/08/16(火) 12:22:19.29 0
サタンVSルシファーとか、いつの間にかメガテンスレになっていたでござる
ヤマダイルミナティって何ですか?
絶体絶命☆名も無きおっさん達
絶体絶命☆名も無きおっさん達 ↑ イルミナティ
288 :
考える名無しさん :2011/08/17(水) 00:42:12.94 0
惨めだと思うよ、自分の良心も信仰も蔑ろにしてテロに協力してきた 人の人生は。たとえ表向きは社会的に尊敬されて褒章を与えられ、 老後まで安泰だったとしてもね。他人の目をごまかすことはできても、 汚物にまみれた自らの姿から決して逃げることはできない。 それでも偽の信仰心と良心を平然とでひけらかすことができるのは サイコパスだけだ。私は無宗教なので、信仰心は無いがね。
☆
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292 :
考える名無しさん :2011/08/18(木) 04:47:42.03 0
イルミナティを倒せるのは我々日本だけだ。 それも軍隊も暗殺部隊も暴力もいらない。 その日が来れば世界中が奇跡を目にすることになる。 その日が来れば差別や愛国も反日も世界中の戦争が無くなる。 俺も差別も憎むのもやめにするよ。 剣ではなく精神の勝利。隣人愛。キリストの再臨。ルシファーとは何か? まもなくその日が来るが、戦争や地震でもなくヤラセでもない奇跡だ。
293 :
考える名無しさん :2011/08/18(木) 04:54:33.86 0
人間を滅ぼすのは人間だけだ。戦争をするのも。 人間を滅ぼすのは神ではない人間だよ。だが、奇跡は起こるんだよ。まもなくね。 神の如き精神の勝利。 巨人の如きイルミナティに勝つには力ではなく、精神のみ。核シェルターを持つ相手には絶対に力では勝てない。 まず俺がまず最初に悔い改めるよ。
294 :
考える名無しさん :2011/08/18(木) 05:00:09.60 0
確かにまもなく日本は無くなるがそれは復活であり、再生であり、地震や戦争ではない。 世界で最も尊敬される国となり誰からも侮蔑はされない。 この方法以外に巨大権力者に予定された戦争を止める方法は無い。 そうすれば世界中の何億人もの人間の命が助かるよ。
295 :
考える名無しさん :2011/08/18(木) 05:10:08.34 0
予定された人類の終末を止めるには手段は一つだけだ。 これ以外に無いし、この方法なら大戦争を阻止してイルミナティ(偽の)に勝利できる。 日本人も憎みあうことも無くなる。原発や嫌韓、韓流もどうでもよくなる。 666とは人を指していて人間が人間も神をも滅ぼすのだと。 叡智のみがユダヤもキリストもイスラムも含め全人類を救済することになる。
296 :
考える名無しさん :2011/08/18(木) 05:13:27.18 0
哲学板だからこれで十分だろ。 答えは直にわかる。
とりあえず、「キリストの再臨」ではないし、「初臨」でもない。 キリストなんてものが実現される試しは、今も昔もこれからも、ない。 悪魔信仰の生け贄であったもの(キリスト)の名目的価値が根本から絶やされることで、 それを糧として肥え太ってきた悪魔信仰に基づく利権も立ち消えになる。 キリスト信仰がなくなる代わりに、ユダヤ信仰やアンチキリストも絶やされる。 聖書信仰全般を敵に回しているアブラハム教であるイスラム教も、 アラーとの契約が履行される形で終了する。 契約による博打を信仰対象としてきたアブラハム信仰全般が終了することで、 永遠平和が獲得されるかどうかはともかくとして、人類の滅亡ぐらいは回避される。 その先にあるものが未だ未定であるのは、そこに絶望があるからではなく、 現時点では計り知ることもできないほどに、無尽蔵の希望が満ち溢れているからだ。
などという、無粋な揚げ足取りをこなす口はなくなる。
ちょっと聞いていい? イルミナティって、すでに十分世界の王じゃん なのに何でいちいち「ワンワールド」作ろうとするんかがよくわからん 「ワンワールド」作った後、何が楽しいの?
300 :
貞治 :2011/08/19(金) 12:59:53.30 0
覇王は、世界を自分が支配しない場合以上にも不幸にする。 帝王は、世界を自分が統治しない場合以上にも幸福にする。 いま"世界の王"ではあるにしても、イルミナティはあくまで「覇王」止まりであり、 覇王としての成功に固執しすぎたあまり、帝王としての資格は失ってしまっている。 いくら漢帝国が、秦始皇や覇王項羽の王業を引き継ぐ形で中原を統一 したにしても、始皇帝や項羽のほうには、覇王としての暴力的な支配に 固執しすぎたあまり、帝国を存続させる資格を自業自得で失ったという 切実な事情があるのだから、漢の高祖が「棚ぼた」的な形で最終的に 天下を平らげたことを、始皇帝や項羽がねたむわけにもいかない。 これと全く同じことが、家康に対する信長や秀吉の場合についてもいえる。
三菱・三井・住友あたりを仕留めないと、 うちの爺さんは死んでも死にきれない。 そのへんの社長や会長あたりが、うんこ漏らして 失神するぐらいのFUCKをお見舞いしてやらねば。 それは、おまえらのストレス解消になると共に、 本当に勧懲(勧善懲悪)ともなることだから、 心の底から思いっきりぶち込んでやって可だ。
焦点:新興国、世界経済の救世主にはなれず[ロンドン 18日 ロイター]
http://jp.reuters.com/article/jpchina/idJPJAPAN-22781820110819 資本主義の尺度からいえば「新興国」にあたる中国やインドが「経済」によって
先進国を救うことができないのも、資本主義先進国だけで地球資源の八割以上を
独占しているからで、「世界経済が密接に関わっているから」なんて言い分は、
先進国の人間が自分たちの罪深さから目を背けるための論点のすり替えだといえる。
世界人口の一割程度にしか満たない人口で、世界資源の大部分を独占するような
覇王としての暴挙に及んでしまったからこそ、大欲の進行による自業自得での自壊を
外界の経済発展によって救ってもらうことすら、もはや期待できなくなっている。
経済発展ではなく、禁治産や参政権剥奪などの強制措置によってでなければ
自壊による狂乱を防ぎとめることができないのも、覇王故の自業自得だといえる。
NATOの支援によるリビアのカダフィ征討は、欧米諸国によるマッチポンプが これ以上の富を産むことがないことの確認作業としての意図もあるのだろうな。 案の定、欧米経済の破綻はもう止めようがない。 欧米の自力による自己救済の手立てが尽きた時点で、それは選択される。 あるいは、全面戦争によって人類が滅ぶか。滅ぼさないほうの選択肢が、それに当たる。
いま、欧米諸国が追い込まれている状況は、 昔の兵法でいうところの「背水の陣」にも似通っている。 背水の陣といえば、あえて自軍を窮地に追い込むことで奮起させ、 自軍よりも多数の敵すらをも討ち取ってしまう必勝の戦法であるという印象がある。 それは、楚漢戦争中に漢の大将軍だった韓信が、背水の陣に相当する戦法で 自軍の十倍程度の人数に当たる趙の陳余の軍勢を打ち破ったことから定着した印象で、 兵法書「尉繚子」に「自軍の背後に大水の流れる河川を置くことは絶体絶命となる」 という記述を逆手にとって、それによってこそ自軍を奮起させることをうまく利用したから 韓信は趙の陳余の軍に勝てたわけで、これはあくまで、兵法上の「変則」の部類に入る。 背水の陣は絶体絶命となるから、なるべく避けるというのが「正則」の兵法。 あらかじめ敵軍の本拠地に伏兵を大挙させておいて、背水の陣で奮闘している 自軍に敵軍が気を取られているうちに、伏兵が本拠地を討ち取ることで敵軍を総崩れに させるという、韓信が対陳余戦で用いたような離れ業を通じて背水の陣をうまく利用するのが 兵法上の「変則」にあたり、決してそれが「正則」の常道であるなどとはいえない。
しかるに、西洋人は東洋で「背水の陣」とか「孤軍奮闘」とか呼ばれている類いの戦法を、 変則ではなく正則の常道として用いる。自軍の5、6倍程度に当たるペルシャの大軍を ガウガメラの戦いで破った古代ギリシャのアレクサンドロス大王などがその典型例 であり、韓信大将軍のように変則戦法なりの技術的な手回しを利かせるでもなく、 ただ自軍の個々の兵士の腕力的な強大さだけを頼りに、背水の陣や孤軍奮闘に 相当するような戦法を常用して勝つことばかりに明け暮れている。 これと全く同じような手法を是としていた民族が昔の極東にもいて、中国文化とは 相容れない側面を多々持つ北方のその蛮族を、古代の漢民族は「匈奴」と呼んでいた。 個々の兵士の強大さを養うためには、女子供や老人を、ひどい生活的疲弊や 非業な死へと追いやることも辞さず、そのおかげでこそ匈奴の軍兵は個人レベルでは 極めて強大となり、中原を平定して後の漢帝国の将兵たちをも苦戦に悩ませ続けた。 しかし、女子供や老人のような、弱者ではあっても世の中に欠かせない人員を疲弊に 追いやってまで個々の兵力を強大化させすぎた結果、匈奴全体の国力は却って削がれ、 三綱五常に根ざした忠孝を重んずることで国力全体を強大化させ始めた漢帝国に 圧倒されて、前漢第七代皇帝武帝の代に、ついに匈奴は滅亡することとなった。
背水の陣や孤軍奮闘のような、昔の東洋兵法で「変則」に当たるような戦法を 何の計らいもなく成功させるために、個々の将兵の腕力ばかりを肥大化させれば、 そのぶんだけ国力全体の衰退を招く、だからこそ背水の陣や孤軍奮闘は 「変則」の戦法とされるのであって、なるべくそのような個々の将兵の強大さ ばかりに頼ることは避けるのが「正則」の戦法として扱われてもいる。 項羽や冒頓単于や関羽や張飛のように、個人としての強大さに長ける将兵も世の中に いないわけではないが、その強さはあくまで全体に対する相対的なものであり、強さの インフレなどとは無関係に、大局的な個々の兵力は、どこまでも原理的に「平均」であり続ける。 その、個々の兵力の平均さを見越して、個々の将兵に無理をかけすぎないために、 背水の陣や孤軍奮闘はなるべく避けるようにするからこそ、そのような戦法が 「正則」とされるのであり、正則だからこそ最終的な勝利までもが見込まれる。
東洋で変則とされる背水の陣や孤軍奮闘に当たる戦法をこそ、西洋人は正則な常道の 戦法とみなしてきた。だからこそ東洋諸国と比べた場合の、総体的な国力の衰退をも 招いたのであり、そこに不思議の負けはなく、完全な必然に根ざした負けがあるのみ。 それと同じように、民間の財界人にばかり強大な権能を与えて、正式な為政者を その女房役として取り扱ってきた西洋の民主主義なども、政道の「正則」に反している。 アメリカの財界のドンであるロックフェラーが本拠地を構えるニューヨークの高層ビルが、 「エンパイアーステートビル(皇帝の住まう州のビル)」などと銘打って、暗にそこに 皇帝に相当する人物が鎮座していることを示唆していたりする。財界のトップに 相当するもの、為政者ではなく民間人が最大級の権能を持つなどということは、 洋の東西を問わず実在していることだが、あくまでそれは政道上の「変則」に当たる。 為政者としての責任を直接担う官人が根本とされて、直接政治責任を負わない 民間人が末節とされるのが「正則」の政道。いくら憲法で国民主権を規定して、 選挙制で政治家を国民が選択する体裁なぞを整えたところで、そもそも民が主であり 官が副であるということが、政道上の「変則」であることにはなんらの変異も来たさない。 背水の陣や孤軍奮闘が兵法上の「変則」であるのと同じように、民主主義によって 政界ではなく財界のトップを世の中の最高権力者に押し上げることもまた、 政道上の「変則」に当たる。変則だから、変則であるなりの分をわきまえてうまく 用いれば功を成すこともあるにしろ、それを正則だなどと思い込んで常用したりしたならば、 それが敗因に結びついてしまう。今まではそれでこそうまくやって来られたのに、 今になって急にうまくいかなくなったとしても、それは変則を常用することで成果を 得られる期限が過ぎ去ったからで、そのことをひどく落胆するよりはむしろ、 今まで変則の常用ばかりでうまくやって来られたことのほうを珍事として扱うべきだ。
十七条憲法にしろ武家諸法度にしろ公家諸法度にしろ、すべて 「公務員法」であって、民間に対する法制ではないんだよな。 そこが、法家支配や立憲制とは異質な所であり、 徳治主義が法治主義と異なる所以でもある。 世の中を司る規律のすべてを公務員が背負う、封建社会。 民間人への実定法による拘束は皆無な代わりに、民間人を 徹底して公務員の下に置き、不祥事でも起こそうものなら本当に 切腹すら辞さない道徳的公務員=士人のあり方に倣わせる。
自分自身、戦後の生まれだし、小林よしのりが「戦争論」を書いた頃あたり までは、GHQによるWGIP洗脳もほぼ完全に全国へと行き渡っていたから、 「いくらなんでも『鬼畜』は言い過ぎだったろう」と思っていた時期もあった。 ――本当に、誇張抜きで「鬼畜」だった。
鬼畜の賊軍のテロ行為には、一切協力しかねる。
本当に、どうしたらいいか分からんの?
火水未済から、水火既済や地天泰へと 一挙に移行することも、原理的にあり得ないことだが、 少なくとも火水未済が終了するまでは、こちらが動くことはない。 つまり、君らに課されている、最後の自力の使命もまた、 火水未済の強制終了だということだ。
火水未済への妄執を棄て去ったときに、 「悪いことをするぐらいなら、何もしないでいたほうがマシである」 という、永久不変の絶対真理を自動的に悟ることともなる。 うそ偽りのない実践こそが、それを悟らせる。
野田はむしろ、おまえらにとってこそ都合のいい人材だな。 何もしないでいるよりは、悪いことでも いいから何かをしていたい、おまえらにとっての。
日本化してしまった欧米経済なんかを司らされるぐらいなら、 もう何もかもを投げ出してしまいたくないか?
地獄の亡者が、心凍てつかせる以上は、地獄の鬼もまた、容赦はしない。
正妻にはする。
319 :
考える名無しさん :2011/09/05(月) 23:20:34.39 0
野田総理大臣がいくら優秀な方であっても、閣僚や官僚がダメすぎるから結局元の木阿弥
自民の頃の政治家の人相も「大したことない」とは思ってたが、 民主の場合、その「大したことない」に「ヤバイ」が加わってるぞ。 腹黒い化け狸としてですら長生きできそうにない、危うさ極まりない人相。 政変によってバタバタと虫けらのように殺されていく、 中共や韓国政府の政治家の人相にも通ずるものがある。
321 :
考える名無しさん :2011/09/10(土) 20:13:08.42 0
「最近、僕の友人が立て続けに2人も『フリーメイソンに入りたい』って言い出したんですよ」と語るのはライターのA氏。
「一人はフリーランスで仕事をしているBってヤツなんですけど、最近仕事がうまくいってないみたいなんですよ。で、ちょっと悩んでいるみたいで、
酒飲んでいるときになんでかフリーメイソンの話になって。30分ぐらい熱っぽく語られたんですけど、それこそテレビの都市伝説番組で語られているような、僕でも聞いたことのある話ばかり。
で、『結局、フリーメイソンが世の中の要を握っているんでしょ。だったらそこに入れれば絶対に食いっぱぐれることないじゃん。あー、フリーメイソンに入りてー』ですって。
なんか公務員になりたい、ぐらいのテンションで語っていましたよ」
「生活の安定」の代名詞として名前が挙げられるようになるとは、フリーメイソンもずいぶんライトな存在になったものだ。
「もう一人はもうちょっとマジメ(!?)にフリーメイソンに入りたがっているみたいなんですけど、経営者のCさんって人なんです。Cさんは経営者によくいるように幕末の志士が好きなんですよね。
で、トーマス・グラバーがフリーメイソンで、坂本龍馬を操っていたらしい、xこの間会ったときに、本当に意味わかないんですけど、『世の中を回すには政治家になるしかないと思っていたけど、
間違っていた。フリーメイソンに入らないと世の中回せないんだよ』とか語りだしちゃって。彼は実際にフリーメイソンの本部みたいなところ(日本グランドロッジのことと思われる)に行って、
入会するにはどうすればいいか聞いてきたみたいですよ」
日本人の会員数は300人程度とのこと。入会の条件としては、なんらかの宗教を信仰している成人男性で、定職と一定の収入があり家族を養っていることなどがあり、
ロッジ(フリーメイソンの支部みたいなもの)のメンバーの投票で全会一致で承認される必要がある。入会金は6万円程度で、月々数千円の会費が必要らしい。
だが、実態としては社交クラブみたいなもので、数年前の新聞記事によると「人脈作りを期待したり、秘密結社という想像を膨らませたりして入って、期待と違うとやめていく人が多い」とのこと。
http://nikkan-spa.jp/55216
幕末の日本における、フリーメイソンにとっての最大の敵だったのが、「大坂目付」。 薩英戦争でイギリスが薩摩を手玉に取り、メイソンの一員である坂本龍馬が薩長の合従連衡を取り付け、 力を付けた薩長軍がグラバーから提供された重火器を装備して東のほうへと乗り込む。とはいえグラバー は武器商人であり、利益の見込めない相手などに武器を売り渡したりはしない。それでも薩長に武器を 売り渡したのは、大坂に本拠を構える三井住友安田などの、豪商の資金力を見込んでいたからで、 薩長軍が大坂の豪商と組んで軍力と資金力を兼ね備えれば、倒幕も可能であるという見込みがあったから。 しかし、幕藩体制下においては、公人である武士と民間人である商人が結託することは法度中の法度と されており、薩長の武士が主体である薩長軍と、大坂の豪商が結託することも法度破りの大罪となる。 その大罪を「許すまじ」とする、直接的な立場にあったのが他でもない、武士の不行跡を取り締まることを役儀 とする大坂の目付であり、取締りが敵わぬ場合には、自分たちが切腹を余儀なくされるほどもの立場にいた。 しかし、当の薩長軍のほうはといえば、幕府が厳重にその保有を取り締まっていた重火器林立の状態であり、 刀剣や槍程度の軽武装しか帯びていない平時の武士が実力上で対抗できるものではない。大坂目付も、 武術の相当な手練ではあったにしても、小銃や機関銃などで武装した薩長軍にはさすがに敵わない。 だからどうしても、薩長軍と大坂の豪商の結託を完全に取り締まりきることができず、倒幕級の行為能力を フリーメイソンと結託した薩長勢力が手に入れることを、防ぎきることができなかった。 これは紛れもない、目付役にとっての大失態であり、本来なら切腹すら避けようのない不義に当たる。しかし、 平時の軽武装技法に当たる武術では到底対抗のしようのない大兵力を薩長軍が持ち合わせていたことと、 その軍力と大坂の豪商の資金力によって実際に幕府が倒壊し、封建時代の仁義道徳の常識が社会的に 抹消されてしまったことから、大坂目付に従事していた人々やその子孫は無罪放免となり、武家としての 不義を犯した罪悪感に悩まされながらも、社会的には容認されるという複雑な運命を歩まされることとなった。
吉田茂の父親である竹内綱も、大坂目付の一員であり、 目付としての不行跡をすすぐつもりで、民権運動に参画していたらしい。 実際にはそれが罪滅ぼしになるどころか、傷口を広げるような真似になっていたわけで、 吉田茂もその父親と同じように、先祖の不義の傷口を広げるような真似を犯している。 薩長軍と大坂の豪商が結託することで、維新後に出来上がった藩閥体制は、 名目こそ「薩長土肥」なんて体裁を構えていたところで、土佐や肥前には何の利益もなく、 むしろ利権に与れないながらに維新に関わってしまったが故の有難迷惑ばかりを被った。 土佐藩出身の大坂目付の子であって、多少は外交官などとしての有名無実な立場を 得ていたのが他でもない、あの吉田茂であって、薩長軍の末裔に当たる大日本帝国軍が 米英に敗北してその戦力を無きものとされ、三井住友安田や三菱などの財閥も名目上は解体 された結果、大坂目付の血を継ぐ吉田茂が、半ば先祖の恥をすすぐ意味で総理大臣に躍り出た。 とはいえもちろん、吉田茂が、先祖の恥をすすぐことなどはできなかった。 その父親である竹内綱からして、民権運動という体制に甘んずる方法での贖罪を試み、 息子の吉田茂も「国民主権」の旗頭に仕立て上げられるという、あられもない立場に立った。 そこに大坂目付の恥がすすがれたなどということも微塵もなく、むしろ、大坂目付までもが 総体のはずかしめに付き合わされるという、目も当てられない状況が現出したのである。
フリーメイソン=イルミナティも、いかにもショッカー・宇宙怪獣・黒十字軍然としているが、 大坂目付もまさに仮面ライダー・ウルトラマン・ゴレンジャー然としている。 実際には、正義の味方がいとも容易く悪の手先をやっつけられたりしているわけじゃないが、 「悪は最後には正義に敗れる」という黄金律までもが、実際上で破綻しているわけでもない。
325 :
考える名無しさん :2011/09/11(日) 14:18:08.23 O
世界の黒幕云々は別としても、末端のメイソンと、 特権階級層のメイソンは同じ組織でもまったく別物でしょうがよ。 自民党の末端党員と、国会議員(閣僚)が全然違う立場なのと一緒でしょ
326 :
考える名無しさん :2011/09/11(日) 23:30:01.73 0
神道を作った物部、秦一族こそソロモン王の石工の末裔なんだけどな。
327 :
考える名無しさん :2011/09/12(月) 00:18:08.39 0
社交クラブなんだから、平和な時にはほんとうにお付き合いだけで ドラマティックなことなんか何もないんだろう。 しかしいざ動乱の時期になると互いに助けあう行動力を発揮して、結果的に すごい人脈につながっていくんじゃないか。 自分もこれだけのことができる、何々を提供したい、 ついてはこれこれのものが手に入らないか、 と持ちかければ、普段なら紹介してもらえないような相手に会えたり 一人ではとてもできないような事業が達成できたりするのだ。きっと。 つまりただ入っているだけではダメで、 「普段から会に貢献していること」「いざという時自分も役に立てる何かを持っていること」 などが条件となって大活躍できるのだ。たぶん。 震災の時に東京ロッジ(のつながり)はどんな役割を果たしたんだろうね。ぱっとわかるかな。
328 :
考える名無しさん :2011/09/12(月) 01:10:12.49 0
震災を起こした側かもしれないだろw
329 :
考える名無しさん :2011/09/12(月) 01:53:05.57 0
>社交クラブなんだから、平和な時にはほんとうにお付き合いだけで ダウト!根本原理は「MAD(Mutual Assured Destruction)」でそ。 ペドフィリアとか、単に性的趣味の問題じゃなくて、内輪に入る のを許されるための交換条件じゃない?一般社会の倫理に著しく 反することで、互いの結束を優先し、そうでなければ一般社会 に抹殺される存在となる。
日本にはヤクザがいる。 イタリアやロシアや中国にはマフィアがいる。 アメリカやイギリスにはヤクザもマフィアもいないが、 代わりにフリーメイソンやイルミナティがいる。
>>328 震災を起こすにしても、それに見合った会員への利益供与があったってことだな。
おそらく全員にではなく、協力してくれる会員への。
>>329 そういう解釈をしている限り内側に入り込んで内情を知ることは不可能だろw
思いは態度に出るから。倫理より結束を優先するとしても、まず成員になるのに
人物評価が重要になるわけだから、おいそれと一般道徳は破らないだろ。
でないとマフィアになっちゃうじゃないかw
フリーマフィア イルミマフィア
333 :
考える名無しさん :2011/09/12(月) 09:55:31.57 0
アメリカやイギリスには各地のマフィアが居るだろうに。 アメリカやイギリスへ行くことは上京するということだろうに。
アメリカやイギリスのマフィアは、その国に特有のマフィアではない。 アメリカやイギリスに特有のマフィアが、フリーマフィアやイルミマフィア。
336 :
考える名無しさん :2011/09/12(月) 10:22:23.34 0
英国だとEDLに代表されるフーリガンとMI-6とマフィアの区別がつかない でもってメディアと警察(MI-5/MI-6/モサド/CIA)と首相官邸がズブズブ の関係にあるから国内的にも国際的にも機動力が高い
マフィアが国家レベルの庇護を受けているのなんて、 今の世界ではアメリカやイギリスぐらいのもの。 昔なら、秦帝国などもそうだったらしいが。
まあやってることはストーカーだよ
ヤクザやマフィアも犯罪集団ではあるが、あくまで民間の犯罪集団だ。 国家レベルの主体的権力からは一歩も二歩も距離を置いたところにあり、 もし国家権力などと結びつくことがあったとしても、それは明らかな腐敗とされる。 一方で、フリーメイソン(CIA、MI6)やイルミナティ(NSA)、秦帝国の宰相の呂不韋が 囲っていた膨大な人数の食客などは、犯罪者やヨゴレ芸人や奇人変人の集まりでいて、 しかも国家権力と密接に結びついている。国家権力の増強のためにこそ存在し、 国家権力のためにこそ悪逆非道な大罪をも犯す。 「国家のため」という名目があるもんだから、民間の犯罪集団であるヤクザやマフィア などと比べて罪の意識が希薄である場合が多い。しかし、その行いは紛れもない 犯罪行為でもあり、しかも国家権力と結びついているからこその、民間だけでは 到底なし得ないような、未曾有の規模の激甚犯罪に及ぶ場合すらある。 それが「国家のため」になっているように取り繕えるうちは、誇りを持って犯罪労働に 打ち込んでいたりもするが、長期的に見れば、国家権力と結びついての犯罪行為は 悲劇的な亡国を呼び込む元凶にのみなり、わずか二代で滅んだ秦帝国などと おなじように、アメリカやイギリスもまた自業自得での自滅が免れ得ない。
341 :
考える名無しさん :2011/09/12(月) 20:59:53.61 0
ニコラス・ケイジ主演の映画に『ロード・オブ・ウォー』って武器商人の話があるんだけど 良くできた映画だった ほぼフィクションらしいんだけどね
核融合発電技術の、軍事転用への期待もあまり高いものではない。 起爆剤として原爆を用いない核融合爆弾=純水水爆への技術転用も できなくはないだろうが、原爆を起爆剤として用いる既製の水爆よりも 遥かにその威力も低く、ちょうどTNT火薬程度の爆発力しか持たない。 コストパフォーマンスの点から考えても、TNTに取って代わる意味も皆無。 軍事転用の価値が根本から皆無だからこそ、核融合発電技術の開発は 日本でも推し進められてきたわけで、ただ、上からの圧力で予算が削られて 開発環境が疲弊した状態に置かれているから、実用化が遅遅として進まないのみ。 日本政府を通じて、日本国民から国債で1000兆円以上を又借りしている アメリカが豊富な資金投入で、資金すらあれば日本でも可能な核融合発電の 実用化に踏み切った。そのまま全て日本国民に返却してくれれば、それで可。
敵の剣呑さを侮らずして、虚構の威厳を畏怖もせず。
344 :
考える名無しさん :2011/09/12(月) 21:56:11.94 0
カラシニコフ
福島での、逃走者銃殺用の小銃は、M16でなければならない。 高岡にも、M16を帯びた逃走防止警備を、やりたきゃやらせりゃいい。 規定時間内の従事でも、種無しや女子しか産ませられなくなる 可能性がなくもないから、あおいを孕ませてから赴けばいい。
346 :
考える名無しさん :2011/09/12(月) 22:15:19.75 0
m16は壊れやすい
電子機器は放射能で壊れるが、機械は放射能では壊れない。 むしろ夜間作業の警備時に用いる暗視スコープの故障のほうが心配だ。
348 :
考える名無しさん :2011/09/13(火) 03:57:59.47 0
>>337 >>339 その呂不偉(イスラエル人)の子孫がOOだろ。
なぜ王ではなく帝なのかということだ。
日本だとメキシコマフィアみたいに惨殺して 肉体的な痛み(死)と精神的な痛み(恥)両方を与え(内向き) 肉体的に弄び(オモチャにする)と精神的に弄び(笑いものにする)両方を晒し物にすること(外向き) は稀のようだけど、 精神的な打撃(恥)は徹底的に与えるという風なのかな。 晒される人と、御輿に乗せられる人の見分けが当事者以外ではつきにくいというのがあるのかな?
秦人の行動原理は、法家や墨家、名家や縦横家や商家などの 中国諸子百家思想で説明しつくせるものなので、わざわざ インドやペルシャの向こう側の極小国であるイスラエルに、 秦人の源流を認めたりする必要はない。 しかし、儒家と道家以外の諸子百家の下劣さも大概なものであり、 品性の下劣さを巧言令色で取り繕いもしない点では聖書信者以上なので、 諸子百家が秦人の行動規範であることが、別に自慢になるわけでもない。
諸子百家のうちの儒家や道家は、インド発祥の仏教の教えに近似し、 儒家と道家以外の諸子百家は、イスラエル発祥の聖書教に近似している。 ただ、コーカソイド圏では仏教や聖書教に相当する理念を、 古代中国の諸子百家は信教ではなく純粋な思想という形で著した。 そのため、宗教的荘厳を欠いた諸々の理念が容赦のない批評に晒され、 真に善正な理念を思想化した儒家や道家が生き残った一方で、相当に 邪悪な理念が混在した、儒家と道家以外の諸子百家は滅亡の一途を辿った。 国産であっても邪悪な思想などよりは、外来であっても正善な信教のほうが まだ受容する価値があることから、中国や日本でも儒家と道家以外の諸子百家が 打ち棄てられた一方で、インド渡来の仏教が篤い信仰を受けることともなった。
帝国の名が秦から楚、楚から漢へと移り、 帝王の姓も趙から項、項から劉へと移り変わるようにして、 帝国や帝王の姓名から変革することが、革命の要となる。 日本の天皇は一貫して革命を拒むことから、 国名も「日の本」という地理上の事実を単に表したものとし、 君主であることに特有の姓を持つことをも放棄している。 特定の国名、特定の姓によって世の中を「私有」するのであり、 私有するからこそ相当に莫大な行為能力を利用することも可能となる。 しかし、世の中を私有したことにかまけて仁政を忘れ、甚大な権力によって 世の中をもてあそぶことばかりに執心したなら、それを以て易姓革命が 正義とされる根拠となる。それが、帝王たるものの宿命だといえる。
国名も姓も特有のものとしないほどに滅私を心がけている 日本の天皇が実効支配できるのは、せいぜい人口が 数百万人止まりだった、律令制下の日本社会程度まで。 人口が数千万人規模に達していた幕藩体制下の日本においてですら、 将軍家や大名家といった武家による代行支配を必要としていた。 人口が数十億人規模に達している今の世界などを天皇が 直接支配するのもどだい無理な話で、天皇と被治民いずれにとっても 危うい事態となる。そのため、諸国を実効支配する首長としての 「帝」の役目をも、易姓革命による放伐を被ってもかまわない程度に 身の軽い人間が、天皇の代わりに請け負う必要までもがある。 もちろん、天皇は帝王よりも上にあるものであり、天皇の承認を 得ることで初めて、帝王もまたその権威性が絶対的なものとなる。 自分で自分を「皇帝」などと名乗った者どもの末路は、見る術もない。
僭越な方法で「皇帝」になったものの末路が悲惨なのは、 奇特などころか、むしろ恒例なことだといえるな。 「あんな風になってはいけない」という教訓と為すためにも。
355 :
考える名無しさん :2011/09/13(火) 15:11:32.23 0
全くの夢想上の虚構ではなく、事実こそを偽っている。 それにより、事実上での巨万の暴利をふんだくっている。 そこが、致命的に悪質なところだ。
357 :
考える名無しさん :2011/09/13(火) 16:39:14.87 0
>>350 秦国がイスラエルではなく、呂不偉とその息子の始皇帝がイスラエル人だと言っている。
イスラエルの血を引く者は過酷な試練を課される。
呂不韋も始皇帝もイスラエルとは 全 く の 無 関 係 だが、 呂不韋が戦国時代の慣例に倣って囲っていた数多の食客は、メイソンや イルミナティなどの現代の権力犯罪組織のメンバーにも通ずるものがあるし、 始皇帝が溺愛していた韓非の法家思想も、旧約聖書信仰と同等の 「活性型サイコパス」を発症させる病理を宿しているのが確かだといえる。 「たとえ人様に迷惑をかけたところで、全く良心の呵責も抱かない」という精神病質= サイコパスの基本症状に、さらに多動性障害が加わることで、活性型サイコパスとなる。 中国諸子百家のうちでは、墨家や名家や縦横家などにもこの症状を誘発させる要素が 含まれているが、韓非や商鞅、申不害などを代表的な思想家とする法家思想こそが、 もっとも体系的な活性型サイコパスの実践手順を整備しており、その思想に則って 始皇帝も中国を統一して秦帝国を築き、法家以外の諸子百家の弾圧にすら及んだ。
サイコパスとADHDの併発を、あえて「活性型サイコパス」という 特殊な呼び方で呼んだのは、「不活性型サイコパス」もまた、あるからだ。 サイコパスもADHDも非常な難病ではあるが、決して不治の病ではない。 適切な精神治療によって治癒が可能な精神病であり、またサイコパス自体が 治癒しなかったところで、他者に実害を加えることだけは抑制させた 「不活性型サイコパス」になることだって、できなくはない。 適切な精神療法としては、「他者に危害を加えることは社会の損壊となり、 引いてはその社会の構成員でもある自分にまで悪影響を及ぼす」という 因果応報の道理をわきまえて、自分可愛さのために他者に危害を 加えることを抑制させていく、同態加害忌避の醸成などが挙げられる。 また、サイコパスはそのままであっても、ADHDだけは強制的に止めることで、 不活性型サイコパスとなって、他者に実害を加えることが抑制されることともなる。
歴史上の著名人のうちで、不活性型サイコパスだったと思われる 人物の内でも特に代表的なのが、前漢初代皇帝の劉邦だといえる。 「史記」高祖本紀でも、名将王陵が劉邦の性格を「冷酷で人を侮る」と指摘している。 沛県というド田舎の、ちゃんとした姓名すら持たない貧農の末っ子として産まれた その境遇からして、冷酷だったり人を侮ったりする性格だったとしても虚勢だった としか思えない。しかし、始皇帝によって封建制が廃止され、皇帝か、さもなくば 下民かという極端な上下関係が如実化した当時、最底辺の身分である劉邦が 上から目線気取りでいたところで、それを窘める資格のあるものはいなかった。 被支配者は、いつも支配者を見習う手前、ある意味では、劉邦は始皇帝の冷酷さや 侮りをそのまま倣ったのであるとすらいえ、最底辺としてのその身分がかえって、 皇帝の性格をありのままにコピーすることに長ける理由にすらなったのだとすらいえる。 それでいてやはり、最底辺の身分だから、劉邦自身は自分だけでは何もすることが できなかった。始皇帝級のサイコパスを具えながら、そのサイコパスを権力犯罪 などの実践に活用する術が微塵も無かったから、ADHDを併発することが 強制的に禁止された結果、不活性型のサイコパスとなった。 始皇帝並みの冷酷さや侮蔑を抱きながら、それを実行に移す気が 全く起きない。そこにこそ、法家の大火を道家の大水で完全に打ち消す、 道術の最大級の実践までもが自動的に備わることとなった。 冷酷で人を侮る、始皇帝のサイコパスまでをも打ち消してしまう無為自然の清浄さが 劉邦には備わっていたために、項羽や韓信のような好敵手までをも相手取りつつも 最終的な優位に立ち、中国史上最良の帝国とされる漢帝国の高祖ともなるに至った。
不活性型サイコパスそれ自体は、別に当人に良い影響をもたらすわけでもない。 儒家道徳を学んだ場合のような起居動作や物言いの折り目正しさを持てるわけでもないし、 武術を嗜んだ人間のような猛々しさが備わるわけでもない。むしろ、大欲が食い意地や飲み意地 などのほうに向いて貧相に意地汚くなり、見た目にもオタク的な嫌らしさを帯びる場合などが多い。 そして、サイコパス自体が治癒していないものだから、非サイコパスの人間などと比べて、 不活性型サイコパスの人間も常時精神的なストレスに悩まされる。ものの考え方、言い方や 行い方などが何も洗練されていないために、規矩準縄に即して形成された社会に追従する形で 付いていくことなどはかえって苦手となり、あくまで上から君臨する立場からしかその本領も発揮できない。 それでいて、始皇帝やロックフェラー級のサイコパスをも飲み込み尽くして、なおのこと無為自然の ままでいられるほどもの道術を体得した者は、その道術のほうが数百年規模の天下の泰平をも 実現する大徳となる。不活性型サイコパスである人間自身が何か美点を持つというのではなく、 最悪の悪念に対しても無為自然でいられるという受動的な側面において、一つの究極が備わっている。 あくまで無為自然なだけなので、だからといって本人に特徴的な長所を見出すこともできないのが 微妙不可思議なところだが、むしろ全くの無問題であるところこそが道術の神髄であるといえる。
不活性型サイコパスは、「世の救い」となる一方で、別に「本人の救い」とはならない。 最大級のサイコパスをも飲み干して、全てなかったことにしてまえるその器量が、 確かにサイコパスにまみれた世の中を特効的に沈静化するワクチンにもなる。 しかし、それでサイコパスが快癒したわけではなく、サイコパス患者が潜在的に わずらっている精神の荒廃を、活性型サイコパス患者以上にも苦しむことになる。 (活性型サイコパス患者は、ADHDによって精神的苦痛を紛らわせているから) 不活性型サイコパスからなる自己の精神的苦痛を治療するためには、 善悪の分別をより強度にわきまえるための、仁義道徳の学習などが必要になる。 活性型サイコパス患者は、仁義道徳や仏教倫理などを「不必要なもの」として あざ笑うことが多い。それは、活性型サイコパス患者の場合は、ADHDの併発に よってサイコパスの苦痛を紛らわしているからで、不活性型サイコパス患者が ADHDの併発を拒むことで、苦悩にかられるようなことが自分たちにはないから。 その代わりに、サイコパスとADHDを併発した活性型サイコパス患者こそは 人類社会を破滅に陥れる害悪の元凶となる一方で、ADHDの併発を拒んだ 不活性型サイコパス患者が、仁義道徳の学習などの純正な方法によってサイコパス をも治癒できたなら、それこそは天下の安寧や人類の繁栄を確立する要にすらなる。 漢帝国の場合でいえば、高祖劉邦から四代少帝弘のころあたりまでは、まだ 帝室のサイコパス治療も完了していなかったようで、韓信虐殺や呂氏専横などの あまり見た目にも美しくない政争があったが、五代文帝あたりから帝王としての 体裁からの威厳が備わり、匈奴も滅亡させて、贋金造りも一斉に摘発した七代 武帝の頃には、儒学道徳に基づく帝室の磐石さまでもが確立されたといえる。
363 :
考える名無しさん :2011/09/14(水) 06:15:44.68 0
劉邦は貧農じゃないぞ。それなりに財産あったからブラブラできた。 貧農は朱元璋。 実際は農民というより極道、秀吉と同じだな。 サイコパス云々言えばナポレオンやチャーチルもメンヘラだぞ。
364 :
考える名無しさん :2011/09/14(水) 10:29:30.71 0
365 :
考える名無しさん :2011/09/14(水) 11:04:18.68 0
極端から極端に逃げるな。 金にだって小売の利便などの実用価値はある。
うっさいわボケ死ね
>>363 劉邦自身は、ヤクザどころか、単なるチンピラ野郎だっただろう。
任侠としての成功度ですら、同郷の王陵や雍歯にも及ばない、
ただの親のすねかじりなバカ息子扱いだったことだろう。
じゃあ、劉邦がすねかじりしていられるような富裕な家の育ちだったとして、
その家が「豪農」だったとも限らない。始皇帝は商工業を偏重して、
農業などの必需産業を軽んじていたらしい。だから農業全般は疲弊したが、
かといって農業がなくなるわけにもいかない。するとどういう現象が起きるかといえば、
地主や庄屋が司って行われるような、体系的な農業は崩壊する。代わりに小作農
扱いだった人間が自分で勝手に作物を育て、勝手に作物を売りさばくような事態となる。
ちょうどGHQの農地改革によって地主制が廃止され、全ての農地が小作人に
売り渡された戦後の日本のような状態となる。勝手に作物を育てて、勝手に売りさばく
権利を得た元小作農は善くも悪しくも生活水準を向上させる。劉邦もまたそのような、
地主制が崩壊することで相対的に地位を向上させた小作農の家系だった可能性もある。
豪農としての経歴すら一切残っていないあたり、そうであった可能性のほうが高い。
地主や庄屋を介さない私的な農産は、体系性を欠くために全体的な生産量が減少する。
だから本来小作農でありながら、劉家が不相応な富裕を手に入れたとすれば、それは
世の中全体に対してはかえって悪い影響を及ぼしていたことになる。その家の罪責を
晴らす目的でも、帝室となった劉家が仁政に励んだのだと考えられなくもない。
呂不韋がやっていた食客の囲い込みは、本人に限らず、 孟嘗君や春申君や平原君など、多くの富裕者がやっていた当時の流行であり、 18世紀に結成されたフリーメイソンやイルミナティよりも遥かにその年代も古い。 だから、メイソンやイルミナティが中国の食客制度にあやかった可能性はあっても、 呂不韋のほうがユダヤ系のフラタニティ実践者だったなどとは別に考えられない。 農業を崩壊させてまで商工業を偏重するなど、始皇帝の暴政にも ユダヤやメイソンやイルミナティのそれに共通するものがあるが、始皇帝自身が その上での思想的な拠り所としたのは韓非の法家思想などであったことが歴史的に 確実なので、わざわざユダヤ信仰やメイソンリーなどにその由来を認める必要はない。 しかし、呂不韋もやっていた古代中国の食客制度が、今のメイソンやイルミナティ などのフラタニティに近似していたのは確かだし、始皇帝の好んでいた法家思想が、 ユダヤ信仰と同等の活性型サイコパス誘発因子となることもまた確か。いずれも 「悪の普遍法則」に根ざしている点では確かに共通していて、始皇帝や呂不韋を トップとしていた統一秦帝国の興亡の有り様を参考に、ユダヤやメイソンや イルミナティの今後の姿までをも予見することが不可能ではないといえる。
古今東西を問わぬ「悪の普遍法則」の一つとして、商工業の 偏重と士農業の貶めがある。それによって、財界の元締めで あるような人間が、非常識な規模の個人的な繁栄を謳歌する。 呂不韋も商売人の成り上がりであり、その息子である始皇帝も秦王室の血を継いでいない。 オバマやエリザベスの頭上にもロックフェラーやロスチャイルドがいて、民間人の 分際でありながらにして、為政者の上にすら財界の元締めが居座ることとなる。 しかし、農業も士業も世の中に必須の仕事であり、その存在が尊重される ことでこそ世の中の大局的な繁栄までもが約束される。その士農業を貶めてまでの 閉鎖的な繁栄を目論んだ秦帝国は、農業崩壊の「負の遺産」として生じた、それなりの 富裕を得た小作農の家系であるらしい、劉邦の興した漢帝国に淘汰されることとなった。 まさに、「身から出たさび」といえる、農業の貶めによる自業自得での自滅。 今の国際金融資本なども、その秦帝国と同じ道を辿りつつあるとしか言えない。 善人が過ちから学ぶことはあっても、悪人は過去の過ちから何も学ばないらしい。
劉邦が豪農ではなく、小作農の出身だったらしい証拠は、他にもある。 「史記」高祖本紀では、沛公となつた劉邦が秦軍と対決した際に、 参謀である張良が、秦軍の大将が屠畜業者の出身であることを理由に 「賈豎(浅はかな商売人)は利益にがめついものですから、賄賂で篭絡してしまいましょう」 と進言している。その張良が、劉邦の寛容さには心酔もしているあたり、劉邦が利得に がめつい人間や、がめつい家系の出身であった可能性が低い証拠になっている。 明治維新以降の日本でも、豪農に相当する庄屋の出身者が政界に多く跋扈した。 戦前にも戦後にも庄屋の末裔の政治家は多く、近ごろなら管直人も庄屋の末裔。 四民平等で身分制限が解かれて後、商業利権で優位な立場にあった三井住友などの 豪商は、そのまま財閥や大企業になった一方で、農業利権で優位な立場にあった 庄屋の多くが、利権の嵩にかかって政界に幅を利かせ始めた。「庄屋」という身分は なくなっても、農産効率を上げるための地主は戦前まで存在していたが、江戸時代に 庄屋を務めていたような連中は農産をほっぽらかして政界にのし上がった一方で、 庄屋を押さえつける立場にあった上級武士の末裔が、特権を失って後に庄屋と同等の 地主に成り下がる場合が多かった。つまり、明治維新は基本的に、武士と庄屋の立場が 入れ代わっただけというのがその真相であり、何らの利権にも与れていない小作農 や小売商などにとっては、ただ支配するものが交代しただけのことでしかなかった。
屠畜業者までもが軍隊の大将に成り上がっていた秦帝国なども、明治維新以降の日本と 同じような政情と化していた可能性が高く、庄屋のような豪農に相当していた階級が 既得権益の嵩にかかって、農業もほっぽらかして政界とズブズブになっていた可能性が高い。 それにより体系的な農産が崩壊して、小作農に相当するような人々が農産を上底から 取り仕切るようになっていた可能性があり、そのおかげでというか、そのせいでというか、 本来はいち小作農に過ぎなかった劉邦の実家が、不相応な規模の利益を得ていたと考える。 そう考えれば、劉家の経歴が豪農レベルのものとしてすら残されていないことや、仮に 小作農だったとして、生活に貧窮することが常な小作農の末っ子である劉邦がろくに仕事も せずにブラブラとほっつき歩いて回れていたことや、商売嫌いの張良を心酔させるほどにも、 劉邦に小利に対するがめつさが欠けていたことなどが、全て筋が通る事実ということになる。
「体系的な農業が崩壊したせいで、全ての農産を 取り仕切らされることとなった元小作農」というのが、どうも、 社会の全ての汚濁を一手に引き受けさせられる立場ともなるようだ。 それすら滅んでしまったなら、世界は確実に滅亡するし、 本人たちの自助努力こそが、世界の存続や繁栄にも直結する。 大利のために最善を尽くさねば世界が滅亡するから、 小利などにわざわざ目を配っている余裕もない。 元小作農という最底辺の立場でいながら、世界の存亡すらをも 司らされるその奇特さは、世界最悪級の苦痛をも課せられる 立場でいて、史上最良の帝王となるに値する器でもある。
374 :
考える名無しさん :2011/09/15(木) 02:48:20.90 0
あんたすごいな。 学者? 始皇帝がイスラエル人だというのは秦氏(神社)が始皇帝の末裔だから。 古神道の起源はイスラエルだろ。中国や半島とは混血してるだけ。
劉邦軍が秦の首都咸陽を陥落させて間もなく、遅れてやって来た項羽の陣営が 王宮や陵墓を焼き尽くして回る直前に、劉邦の重臣の一人だった蕭可が、 始皇帝の王宮に所蔵されていた機密の公文書類を全て持ち出し、かろうじてその焼失を免れている。 各国の情報や外交機密などが全て記録されていた、その情報としての有用さから、 漢帝国でもその文書群がふんだんに活用され、漢室400年の繁栄の礎ともなった。 しかし、秦帝国の機密の公文書類をも活用しての為政に乗り出し始めた漢帝国が、 前漢七代武帝の代になって初めてペルシャとの国交を開き、インドの国交はまだ開けてすらいない。(「史記」大宛列伝などを参照) 秦帝国にイスラエルとの関係があったのなら、秦の公文書群にもそれに相応する書類が 存在していたはずだが、その公文書を全て手に入れていた前漢の七代皇帝武帝ですら、 中国からすればイスラエルの手前の手前に当たるペルシャとの国交までしか開けていない。 「通訳を幾重にも介さねばならないほどの遠国とも関係を持ちたい」と言い残しているほどにも、 稀代の外交好きだったらしい武帝が、ペルシャへの使節まで公に派遣しておいて、 わざわざイスラエルとの国交をひた隠す意味も見いだせない。 紀元前の中国以東の社会に、ペルシャ以西の世界との交流は全く存在しなかったと考えるのが妥当。
司馬遷によって「史記」が編纂された前漢武帝の代に、 中国の西南方向に「身毒」という国が「あるらしい」という情報はすでに入手されていた。 それが今でいうインドだったらしいが、その到達経路が分からなかったために、 漢帝国が外交使節を派遣することはできなかったという風に、大宛列伝に書いてある。 イスラエルの隣国であるシリア(奄蔡)や、ヨルダンかエジプトのアレクサンドリア、 あるいはローマだった可能性のある「黎軒」という国までもが「あるらしい」という情報までは 入手されていた。しかし、インドの場合と同じように到達経路までは判明していなかったから、 すでに経路が判明していたペルシャ(安息)に対する場合のような外交使節は、まだ派遣できなかった。 イスラエルの北東隣りにあるシリアへの到達経路すらまだ判明していなかったのだから、 当然シリアの南西にあるイスラエルへの到達経路もまだ判明していなかっただろう。 秦始皇帝の機密情報をすべて入手していた、前漢七代武帝の時点で、まだ。
もしも今、アメリカの公文書館などに保存されている全ての機密文書までが 焼却されたりすることもなく回収されれば、アポロが本当に月に行っていたか、 米軍が宇宙人と接触していたかなどの疑惑の真相も明らかになるだろう。 もちろん、焼却処分などをされて、永遠に表に出て来ない可能性もあるが、今から 崩壊して最大級の恥辱を被ろうという国が、なぜわざわざ自分たちの、もはやなけなしな 面子などを保つために、ばれると都合の悪いような機密を処分したりする必要があるだろう? むしろ、全てのゲロを吐いてスッキリしてしまいたいというのが、いい加減に行き詰って 改悛を迫られているような悪の帝国にとっての、心理というものではないか。 だから、秦帝国が崩壊するに際して、その降伏の代表役を務めた秦王子嬰などが、 わざわざ始皇帝のイスラエルとの関係を記した公文書を破棄したりするとも考えにくい。 むしろ、秦の首都咸陽に数多構築された、阿房宮や始皇帝陵墓などの莫大な遺産を できる限り保全してもらう意図も込めて、機密の公文書なども含めた、あらゆる帝国 の遺産を、できる限りそのままの状態で明け渡すように努めた可能性のほうが高い。 他でもない、中国初の正史にして、未曾有の名文学ともされている「史記」こそは、 蕭可が秦帝国の書庫から持ち出した、機密の公文書などをも参考に書かれているのだし。 「史記」にも匹敵するような大文学の資料とすらなり得る貴重な文書群を、どうしてこれから 恥辱を被ることが避けられないわが身の可愛さごときのために、焼き捨てることができようか。
「イルミナティ」とか「フリーメイソン」とかいったような、 不審な通称で指し示されているものの正体を突き止めるためには、 アメリカやイギリスの公文書館に秘蔵されている機密資料などを なるべく無傷のままで明け渡させる必要がある。そのためには、 これから占領を執り行う側としては、以下のような誓約を行うべきだ。 ・押収した公文書はすべて一旦は公有のものとし、民間に払い下げる場合などにも厳重な精査を踏まえる。 ・現時点では非公開状態にある最重要の機密資料については、やはり一旦は引き続き非公開のままとし、道義目的 や教育目的などでの公開に踏み切る場合にも、太史公や図書寮などの正式な公官による精査や潤色を踏まえる。 読みやすさよりも情報としての正確さが優先されるのが公文書の常である以上、 一読しただけでは何が書かれてあるのかも判然としないような文書も多々あるかと思う。 そのような文書資料が民間で勝手に使い回されて、ヘタな憶測などが流布された 挙句に世が乱れるようなことにもなり兼ねないから、情報の独占や隠蔽が目的ではなく、 正当かつ安全な扱いのために、公文書だった資料の厳重な管理をも心がける。
NHK BSで昨日、アラン・ドロン主演のフリーメイソンの陰謀を 主題にした映画"Mort d'un pourri" 『チェイサー』放映してた。 このスレ意識してんのか?
孟嘗君や春申君や平原君、そして始皇帝の実父に当たる呂不韋らが囲っていた、 「権力者の私的な傭兵」とでも呼ぶべき鶏鳴狗盗の食客たち。一国の頂点に立つ 王侯などの君主よりは、その配下である宰相や君公格の人間こそが数多の食客を囲い込み、 政界の第一線よりは若干引いた所での蠢動が主だったことまでもが分かり、その姿は確かに、 ライオンズクラブやロータリークラブなどの、地方自治体にまで食い入っての執拗な威力の 誇示にまで及んでいる、今の日本のフラタニティの姿などとも共通していることが分かる。 ただ、そうであることが分かるのは、戦国時代以前から秦帝国、前漢帝国前期にかけての 歴史像を如実に書き記した中国史上初の正史「史記」が現存しているからで、司馬遷が 死刑の代わりに宦官になってでも生き延びる辱めを耐え忍んでまで正史編纂に努め、 今上武帝の怒りに触れて原稿を破棄されないために当面の公開を控えるほどもの慎重さ を尽くしたからこそ、今の人間までもが「史記」の原文のほとんどを閲覧することができ、 それによって秦帝国以前の中国に、数多の食客が暗躍していたことまでもが分かる。
「史記」に相当するような歴史記録は、秦の始皇帝こそが焚書坑儒によってその多くを破棄した。 焚書坑儒で焼き捨ての対象とされたのは、そのほとんどが史書であり、易占の書などは 暦法に関する実用的な知恵が含まれているため焚書を免れた。当来、サイコパス患者 というのは風流を解さないもので、花鳥風月などの自然の繊細な綾を読み取る詩文芸なども、 サイコパス患者による重権力犯罪が極大化していた戦国時代にはほぼ廃れ、自らの清浄さが 濁世に受け入れられないことを苦に自殺した屈原が、その悲哀を綴った「楚辞」などがわずかに 遺されたに止まる。当時はまだ儒家の礼法が成文化されずに完全な実践対象とされていたため、 「礼記」のような体系化された礼典もまだ存在しなかった。代わりに礼儀作法を忠実な実践対象としていた 数多の儒者が穴埋めによって殺害されたわけで、焚書坑儒の「焚書」の標的といえば、まず第一には史書だった。 始皇帝は、個人が私的に編纂や所有をしていた史書と、征服対象となった秦以外の諸国の 書庫に所蔵されていた尚書(正式な史書)とをことごとく没収し、そのほとんどは焚書の対象とした。 しかし、特に記録としての価値が高い史書は焼き捨てずに秦帝国の書庫に死蔵し、外部の人間が 容易には閲覧できないような状態においた。だから、秦帝国を占領した漢軍が書庫から持ち出した 歴史資料によって、司馬遷も正確な知識を得ることができたわけで、秦帝国も全てが全て 歴史記録を跡形もなく抹消し去ったわけではなかった。
しかし、始皇帝はほぼ全ての歴史書を一般には閲覧不能な状態に追いやり、ほぼ全ての人民に まともな歴史知識が備わらないような状態に置こうとした。その理由は、表向きは「これから 新たな歴史が作り上げられていく」とか、「後ろを見るな、前だけを見ろ」とかいったものだったが、 実際には、戦国時代に魑魅魍魎のような食客が跋扈して世を乱していたことや、秦国も そのような食客をも駆使しての魔算鬼謀によって中国を征服したことなどが醜態であるから、 なるべくそのような過去の醜聞に耳を傾けさせないようにしたわけで、その姿勢はちょうど、 実政(リアルポリティクス)の汚濁をメイソンだのイルミナティだのの不審な陰謀組織に転嫁して、 その醜さを公けにしようとはしない、今のアメリカやイギリスの姿にも共通しているものがある。 中国統一前の漢軍なども、全く食客を用いなかったわけではなく、偽筆が得意な食客に 楚軍の参謀范増の筆跡そっくりの手紙を書かせ、項羽と范増の離間工作に用いるなどの手管を 用いていた(この離間工作は実際に成功した)。ただ、長年食客におんぶにだっこ状態だった 秦などと比べれば、その依存度も遥かに低かったし、なんといっても、ごく潰しで食客の 出来損ないだった韓信を、食客ではなく大将軍として取り立てて、中国史上のどの食客をも 上回るような甚大な戦功を韓信に挙げさせたものだから、相対的に食客への依存が 矮小なものとなった。それでも確かに、相当な活躍を果たした食客はいて、漢と楚の休戦を 口先一つで成功させた候公などがそれだった。しかし、非常に不安定な戦線のままでの休戦を 実現した候公の工作を、漢軍は即座に破棄し、軍の補給が十分となった時点で、油断していた 楚軍を一挙に攻め落とした。候公には「平国君(諸国を平定するもの)」という、その功績自体には 相反する称号が与えられ、いいように利用されてしまったことに恥じ入った候公は、後に逐電した。
かような手法によって、漢は食客への依存を最小限のものとし、食客からの圧力によって 政治を左右されるような脆弱さを未然に駆逐していった。挙句には徒党派閥での蠢動を 法度とする儒家を国教扱いとし、食客としての放辟邪侈を尽くす余地をほぼ完全に絶やした。 その上でやっと司馬遷が、数多の食客をも用いた覇権主義社会での重権力犯罪をも 如実に記録した「史記」を著した。未だ食客や間蝶が跋扈していた頃には、まだそこまでも 歴史の深遠にまで立ち入った史書などを編纂することも、公開することもできなかったわけで、 戦国時代か秦代のように、食客フラタニティの跳梁が未だ冷め遣らぬ現代においても、「史記」の ような正史を編纂や公開することはおろか、その資料となる公文書を閲覧することすら叶わない。
「史記」中の食客制度や、数多の食客の行状の記録から察するに、 今のイルミナティやメイソンなどの権力犯罪フラタニティも、 だいたい以下のようなものであるとの予想が付く。 イルミナティやメイソンのメンバーには、CIAやMI6、NSAなどの正式な 所属者もいくらかいる。しかし、公的機関の所属者だからといって、 その最高権力者である大統領や首相の命令に従うとも限らず、 公的機関だからこそ運用できるエシュロンなどの大規模な諜報装置をも、 イルミナティやメイソンの他メンバーのための事業などに濫用する。 それこそ、イルミナティやメイソン中で最大級の権限を擁して いるのが、ロックフェラーやロスチャイルドなどの民間の富豪であり、 民間人のままでありながら、公的機関の設備などをも自由に用いる。 その運用が公けに晒される、大統領や首相などよりも遥かに好き勝手に 公権力を濫用することが可能であり、自分たちが石油利権の奪取の ためのイラク戦争などのけしかけも行っておいて、大統領や首相には その取り繕いをさせると共に、表向きの正義の味方としても立ち回らせる。 食客や権力犯罪フラタニティが存在するところでは、公権力が表向きと共に 裏向きの勝手な事業なども執り行い、必ずしも公権力の首長の言うことばかりを聞かない。 本人自身は公人でも何でもない、民間の富豪などが僭越な専横をほしいままにし、 最悪の場合には、ほぼ完全に公権力の主導者にまでのし上がる。 今の権力犯罪フラタニティの正体がまだ公開されていなくとも、「史記」中の 食客暗躍の記録などから、その正体が概ねこのようなものであることが明瞭に察知される。
権力犯罪フラタニティのメンバーでいて、公的機関の所属者でもあるものは、 フラタニティの長である富豪などに対する服従のほうが真性であり、 公権力の首長(大統領、首相など)に対する忠誠のほうが仮性だ。 表向きは大統領や首相などに忠誠を誓っていたところで、裏ではベロを出し、 自分たちの「お使い」によって暴利を稼ぎ上げている富豪のほうに、心の底からシッポを振っている。 フラタニティに加入せずに公務に専念しているものを「犬」などと罵って置きながら、 自分たちこそは私利私欲を貪る醜悪な飼い主のための、醜悪な汚れ仕事をも辞さない走狗である。 飼い主が私益にしか興味のない小人なら、走狗ども自身もまた、権力犯罪という変則的な 手法によってのみはじき出すことが可能な暴利のうま味に与ろうとする、佞犬である。 私益が目的なら、民間の仕事だけに従事していればいいものを、 わざわざ公的機関に所属して、公権力を濫用することによってこそ可能となる功利に手を出したあたり、 極めて悪質な犯行であり、公人の罪責は重く問うても、民の責任は深く問わない 純正な君子道徳に則しても、そのメンバーの罪は万死に値するもの。 公権力を外部的にでも盗用した時点で、そのフラタニティ自体がすでに公的機関としての性格を少なからず帯びており、 たとえ民間としての立場からそのフラタニティに携わったのだとしても、その者もまた公人並みの罪責を負って然るべきだ。 そしてもちろん、これからは公権力に寄生するフラタニティの存在などを許してはならず、 そのようなフラタニティに携わっていた者からして「公務不適合者」であると見なし、 公的機関への所属をヤクザやテロリスト並みに禁止・警戒する必要がある。
私利私欲だけが目的だというのなら、民間の仕事だけに携わっていればいいのであり、 公権力の掌握やその濫用などに決して及んではならない。及んだならばもうすでに いっぱしの「暴君」であり、たとえ自分自身が民間人のメンバーであろうとも、八つ裂き刑すら免れ得ない。 公務だけに専念する公人のうちでも、日ごろから軍隊的な縦割り業務が要求される 君子なども「犬」らしくはあるが、犬であるからには豚のような私益の貪りは避け、 君主への忠誠に根ざした純正な公務だけに励む。しかるに、フラタニティのメンバーで あると同時に公人でもあるようなものは、犬であると同時に豚でもある。フラタニティの酋長 である富豪に忠誠を誓いながら、純粋な公人としてはあり得ない規模の私益までをも貪る豚犬。 豚なら豚であり、犬なら犬であればいいものを、豚であると同時に犬であることをも選択した愚か者。 悪魔崇拝にも基づきつつの活動に及んでいるという手前、 今さら畜生扱い程度は蛙の面に小便もいいとこだろうが、 豚であると同時に犬であることを選んだからといってどうなのかといって、 「全く同情の余地も無い」ということが、絶対に確かだということだ。 そこまで奇特な変則の手法にわざわざ好き好んで手を出して、自業自得の破滅に 陥るような奴らは、たとえ八つ裂きや火あぶりやプラスティネーションにされたところで、 一切の同情の余地がない。世俗の常人のうちで同情するものが一人もいないのはもちろんのこと、 自利目的の小乗の仏僧にだって同情するものはいない。他縁大乗心を起こした菩薩ならば同情を 抱くかもしれないが、自力の大乗仏教はとっくの昔に形骸化していて、その復興にはまだ最低でも 数十年の月日を要するし、権力犯罪フラタニティなどが跋扈しているうちは、その復興の手も付けられない。 菩薩も仏も自業自得で自分たちから引き離して 地獄へと転落するものに、同情する者は、まさに一人もいない。
大罪人への慈悲すら辞さない大乗仏教の復興も、 豚犬フラタニティが落とし前をつけて完全に滅ばないことには、手も付けられない。 そして、豚犬フラタニティが滅ぶためには、重役として携わったものの惨死もまた免れ得ない。 つまり、生きてる間に豚犬フラタニティの親玉や重役が、生きてる間に同情を取り付けることは絶対にない。 チベット仏教を弾圧して活動不能な状態に追い込んでいるのも中国の「共産党」であり、 その共産主義を提唱したのも、ロックフェラーやロスチャイルドなどと同じユダヤ人。 「ユダヤ人(旧約信仰者)」も、その定義からいって、いつでも辞めることが可能な役分であり、 にもかかわらず性懲りもなくユダヤ人を名乗り続けていることもまた、全くの自己責任でしかない。 ユダヤ人が、自分立ちから進んでユダヤ人であろうとすることで引き起こした、ユダヤ人自身の、 誰からも絶対に同情を受けることができない破滅。「アンネの日記」なんかで偽りの同情を 取り付けていられるのも、自分たちの犯行の実情をひた隠しにしているうちだけだから、 やはり、生きてる間に真の同情を誰からも得られないことには変わりない。
388 :
一部修正 :2011/09/16(金) 18:39:11.29 0
大罪人への慈悲すら辞さない、自力の大乗仏教の復興も、 豚犬フラタニティが落とし前をつけて完全に滅ばないことには、手も付けられない。 そして、豚犬フラタニティが滅ぶためには、重役として携わったものの惨死もまた免れ得ない。 つまり、生きてる間に豚犬フラタニティの親玉や重役が、人々から同情を取り付けることは絶対にない。 チベット仏教を弾圧して活動不能な状態に追い込んでいるのも中国の「共産党」であり、 その共産主義を提唱したのも、ロックフェラーやロスチャイルドなどと同じユダヤ人のマルクス。 「ユダヤ人(旧約信仰者)」も、その定義からいって、いつでも辞めることが可能な役分であり、 にもかかわらず性懲りもなくユダヤ人を名乗り続けていることもまた、全くの自己責任でしかない。 ユダヤ人が、自分たちから進んでユダヤ人であろうとすることで引き起こした、ユダヤ人自身の、 誰からも絶対に同情を取り付けることができない破滅。「アンネの日記」なんかで偽りの同情を 取り付けていられるのも、自分たちの犯行の実情をひた隠しにしているうちだけだから、 やはり、生きてる間に真の同情を誰からも得られないことには変わりない。
メイソンやイルミナティのような豚犬フラタニティを断罪するに際しては、 それ自体を完全な「公的機関」と見なして、その断罪にもおよぶべきだ。 憲法の「結社の自由」という条文に即して結成された秘密結社としてや、 「信教の自由」という条文に即して結成された宗教団体としてではなく、 そのフラタニティが存在する国の、変則的な公的機関の一種と見なす。 それにより、そのフラタニティのメンバーをも全て公人の扱いとする。 国家を左右する規模の権能を手に入れたフラタニティメンバーの民間人などと、 純粋に世の中での産業活動だけに従事している立派な民間人とを同列に扱ってはならない。 それは、「史記」蘇秦列伝で、私的に諸国の合従連衡を取り付けることで 巨万の富を得た蘇秦が、連合失敗後に車裂きの刑で惨殺されたことにすら、 司馬遷が同情の一言も述べていないのに対し、純粋に素封(民間の稼ぎ)だけで 富を手に入れた者を記した貨殖列伝では、「民間人ならそれでもいいだろう」 というような態度を司馬遷も示し、宮仕えのせいで宮刑に処された 自身の不遇からして、半ばうらやましがってすらいることからもいえる。 豚犬フラタニティを自国の公的機関の一つと見なした結果、その腐敗があまりにも ひど過ぎることから、その責任を取る以上は自国の崩壊すら避けられないような国などは、 やはり一旦は崩壊するしかない。崩壊してフラタニティをも解体し、フラタニティの元メンバー などに対しては公的機関への所属を厳しく制限する国体を新たに建て直す。その結果、 誰も彼もが豚犬メンバー過ぎて、自分たちだけでは国を建て直すこともできなくなった ような国に関しては、占領や委任統治などの外界からの処置までもが必要になる。
憎悪しないぐらいのことはできるが、同情まですることは絶対にできない。 俗世の汚濁を超俗志向によって諦観し、無闇な愛憎なども抱かない、 それは何も仏教などに鍵せず、なにもしないだけでそれが実践になる 道術あたりですら実現できるもの。しかし、道術や小乗仏教程度の錬度では、 最悪級の大罪人すらをも慈悲の対象にまですることは不可能。それは、 菩提心こそを体系的に磨き上げていくことでの往生を目指す、大乗仏教の 聖道門によってのみ可能となること。そして、その大乗仏教が修得可能な 程度にまで復興するには、まだ数十年から百数十年程度の年月を要する。 ユダヤ信仰による世界の退廃化こそは、大乗仏教を体得不能レベルの 荒廃に陥らせた元凶でもあり、大乗だけがユダヤ人レベルの愚か者にまで 慈悲からなる同情を差し向けられるのだから、ユダヤ人は自業自得で、 自分たちを救おうとしてくれる相手を、この世から根絶させたのだともいえる。
391 :
考える名無しさん :2011/09/17(土) 03:02:08.36 0
その言い分だと旧約聖書の神を否定するグノーシス派(メーソンやイルミナティ)と旧約信仰のユダヤ人は対立することになる。 その矛盾についてどう思う?
「相手の言い分などとは無関係に、ユダヤとグノーシスは別物に見せかけとけ」 という号令がかけられているのだろうが。 豚犬フラタニティと公的機関への同時加入が専門のグノーシス主義者(悪魔崇拝者、主にプロテスタント)は、 公権力を豚犬フラタニティの親玉のために濫用することが本業で、大統領や首相のために正当利用することが副業。 豚犬フラタニティへの加入と民間での金融業などが専門のユダヤ系の富豪は、豚犬フラタニティの親玉として、 グノーシス系のフラタニティメンバーに指示を出し、「お使い」に相当の報酬や利権優遇を施してやるのが本業、 公権力の間接的濫用と共に金融業などで巨万の利益を得ることが副業。 純粋な公人であるのなら、グノーシス系の豚犬メンバーである必要など全くないし、 純粋な民間人であるのなら、ユダヤ系の豚犬メンバーなどである必要も全くない。 グノーシスとユダヤが結託して形成した「闇の政府」が、イルミナティやメイソンなどの 豚犬フラタニティであり、フラタニティ自体はグノーシス系であっても、ユダヤ金融みたいな 民間の悪徳富豪の介入もあってはじめて、そのうまみを増産することまでもが可能となる。
ユダヤとグノーシスは、「タントラ」の一種である点が共通している。 タントラはインド発祥であり、バラモン教やヒンズー教、 仏教などの「一部」としても嗜まれている。あくまで体系の中の一部であって、 断悪修善のためにタントラをトップダウンに制御する整備が行き届いている。 ユダヤやグノーシスは、「全部」タントラ。全部が全部タントラである、 タントラの、タントラによる、タントラのための、タントラ。 それは非常に危ういことだから、タントラ発祥の地であるインドでも、 タントラを客観して十分な制御下に置くことが嗜まれてきた。 全く何の制御も利いていない、タントラ全ぶっこみな 自暴自棄型の邪教である点がユダヤやグノーシスに特有の病理であり、 タントラのダークサイドであるという点で、両者が全く共通している。
イルミナティやフリーメイソンがグノーシス系だというのなら、その正体は、 正確には「グノーシス主義者のユダヤ金融利用組合」だということになる。 グノーシス主義者の表向きの顔は、主にプロテスタント系のキリスト教徒であり、 責任の分散を目的にカトリックや他信教の信者にも裏での加入を迫っていることが 「ダヴィンチ・コード」や「石の扉」などにノンフィクションとして書かれてもいる。 豚犬フラタニティの同メンバーだったり、元締めだったりするようなユダヤ金融に 金銭面での優遇を受ける一方で、その優遇に見合った奉仕を方々の公的機関や 民間企業などでコソコソと務める。ユダヤ金融のほうは表向きは民間人だから、 第一線に立つ政治家のように、批判の矢面に立たされることもないが、それでいて 方々の利権を政治家並みかそれ以上に思い通りに動かし、公人としての責任を 負う場合や、ただの民間人でいる場合などにはあり得ない規模の我田引水にも及ぶ。 どう考えても、絶対に誰の同情も取り付けられないレベルの、究極至極な悪逆非道。 むしろそれすらをも救い取れる如来が実在し得るということのほうが、未曾有だといえる。
その命を救うのではない。その存在性を救うのだ。
396 :
考える名無しさん :2011/09/19(月) 14:49:12.34 0
「史記」平準書で、数多の儒者などの協力も得つつの 漢帝国の封建化に取り掛かった劉邦が、商売人が服装制限を課されたり、 車馬への乗車を禁じられたりしたことを「いい気味だ」と喜んでいるくだりからも、 劉邦が豪商や豪農と肩を並べることも叶わないような、小作農の出身だった痕跡が見て取れる。 始皇帝の末裔の、長宗我部が実施した一領具足(非封建支配)が残存していた 土佐藩の郊外でも、豪農に相当する武市半平太の家などが郷士として隆盛し、 郷士でありながら上士とも同等の扱いを受ける「白札」にすらなっていた。しかし、 そこまで農家の身分からのし上がった旧長宗我部方の人間もごく一部に限られており、 一部の豪農や豪商が長宗我部と結託して形成していた「政財界」が、何らの特権も 持ち合わせていない小作農や小売商から暴利を吸い上げていたというのが実情。
商売にも大商人から小売商まで、工業にも大工場の経営者から下請けの日雇いまで色々いるように、 農業にも多くの小作農をこき使う豪農から、小作農まで色々いた。その、産業従事者同士の格差を、 士大夫のトップダウンな押さえ付けによって抑制するのが「封建化」であり、封建化が行き届かない所では、 産業界の内側での上下格差が法外な規模にまで開きかねない。最悪の場合にはそのトップが「財界」 なんていう閉鎖的派閥を形成して、政界と併せて「政財界」などと称されるほどもの地位にまでのし上がる。 だから、封建化を実施しなかった土佐藩の旧長宗我部方では、豪農と小作農の間での格差が 非常識な規模にまで開き、豪農のほうは「白札」などとして郷士の筆頭にまで押し立てられた一方で、 小作農のほうはといえば、もはや奴隷か乞食かというほどにも最底辺の生活を、部落でもない いっぱしの平民でいながら強制されるという、最悪の不遇に数百年もの間晒され続けていた。 劉邦もこのような、秦帝国に封建支配を撤廃されたせいで、かえって超格差社会の底辺側に追いやられていた 小作農の側の家柄だったと考えれば、特権を振りかざして巨万の富すらをも得ていた秦代の豪商などが、 いざ民間の商売人であるからには、自分たち為政者階級よりも格下の扱いを受けるようになったことに対し、 「いい気味だ」などというような、若干ルサンチマンの発散めいた感慨すらをも抱いていたことの筋までもが通る。
てめめえらは、自分たち以外の全てを乞食にしようとしていた。
/\ / ⌒ \ / <◎> \ < なにかな? / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___________ //TTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /____/_____________________\
他のところでも、フジテレビの工作員らしい人間が、 庶民を「ガキ」扱いしているのを見かけた。 普段、高層ビルから路上に小さくだけ見える庶民を 見下し続けているもんだから、本当に小さいのだと錯覚して、 庶民の大人までをも思わず「ガキ」扱いしてしまう。 本当は庶民も一人前の大人であり、水増し抜きの 実体経済の発展に着実に貢献しているのも、むしろ庶民のほう。 上のほうはクズでも、中下層の人間が勤勉でいてくれたから、 上から下まで誰も彼もが怠け者と化してしまった欧米にも、経済力で勝てた。 それすらも解せずに、庶民を「ガキ」呼ばわりしている一流企業の 社員などこそは、本当に精神的な成熟の見られないクソガキだといえる。
___________ //TTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /____/_____________________\
ここに居座ろうかな
(___________) /llllllllVllllllll\ |_皿_癶_皿_| /lllll/_^_\lllll\ V|_皿__.日.__皿_|V /llllllllllllllllllllllllllllllllllllll\ |_ロ_癶_皿__皿_癶_ロ_| /ll/_^_\llllll/_^_\ll\ V|___皿_皿._皿___|V /lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll\ |_皿_皿_皿_皿_皿_|_ //TTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /____/_____________________\
406 :
考える名無しさん :2011/09/21(水) 05:08:56.40 0
>>401 あんた、学生運動でもやってたのか?
そりゃ共産主義とファシストとアメリカが全部男爵の飼い犬だとわかった時の悔しさはあったもんじゃないな。
もう、三角目玉を福島の荒野に葬り去った後の城普請にしか興味が向かない。
408 :
加藤清正 :2011/09/21(水) 14:17:09.52 0
>>400 >>403 >>405 あまりにも勾配が緩やかすぎる、その石垣。
これでは忍者の侵入も全く防げない。
防諜目的で、石垣の裾を切り詰めて勾配を高めるか、
それとも全人類を石垣と化して、間諜の存在価値を根本から無みするか。
「全人類を石垣として、そのために石垣を増築する過程で、 防諜目的とした石垣の急勾配化も心がける」というのが、 最善の城普請となることだろうな。 戦国時代に間諜として活躍した伊賀忍者を江戸城の警備に用い、 武経七書を増版して一般庶民に対する頒布までをも心がけることで、 小銃を全国民に配布する今のスイスなどよりも、遥かに根本的な部分 からの国民皆兵化を実現させた、江戸幕府初代征夷大将軍の徳川家康公。 石垣に相当する庶民にまで、武の心得を最低限備えさせたことこそは、 庶民は完全な愚民と化してしまう、豚犬フラタニティによる 強権支配よりも、総体的な国体を磐石とさせる効果を持ち得た。 和城の石垣部分に相当する、ピラミッドの中下部は脆弱な畜群と化し、 頂点付近の支配者兼監視者だけを徹底的な優遇下に置いた豚犬ピラミッドと、 最下層の石垣からの磐石さを養い、城郭はむしろ適当な扱いとした 江戸城のような和城とでは、実は和城のほうが戦略構造上優勢だったのだ。 このあたり実際、4000年以上前のインドの建築学である ヴァーストゥ・シャーストラ(インド風水)の普遍法則にも根ざした優劣。 いくら「差別はダメ」だ「優劣なんてどうでもいい」だなどとしたところで、 優勢なものが勝ち、劣勢なものが負けるのが、戦いというものだからな。
総力を挙げての戦いに必然の勝ち負けはあっても、偶然の勝ち負けはない。 勝つのも必然、負けるのも必然。負け惜しみはお母ちゃんでも相手にしときゃいい。 きっと、海のような優しさで包み込んでくれることだろう。 強すぎて恐れ入るしかないような息子を産んでしまった場合などよりも、 そのほうが、お母ちゃんの本領が発揮されるときだ。
全てを俺に任せようともせずに、まずは陛下にお任せすることだな。 何よりも最優先されて然るべき「意匠」が、そこにあるから。
エジプトにいくマネーがないせいで地球終了になりそうですけどね・・・
疲れるから全部閉じたせいか、何もかもどうでもよくなってきてしまった・・・
まあ・・・Let it beで・・・
こそこそするばかりで、私に力を貸す気はなさそうですし・・・ なにもかもどうでもいい・・・
あなたは聖書自身でもなければ、キリスト自身でもエホバ自身でもない。 むしろウサギ自身としたほうが、よほど容貌からの実相の真理にも適っている。
ウサギの嫁さん
聖書が裁断されて再生紙になって、四書五経の用紙になって、あなたは人の妻になる。 イルミナティもメイソンも完全永久解散して、地球連邦が新設されて、あなたは人の母になる。
朝廷からも、「君子危うきに近寄らず」とのストップがかかっている。 親だって、息子が犯罪集団の一員などになれば悲しむに決まってる。 何も、自分一人の意思ばかりで、接触を拒んでいるわけでもない。
聖書信者のあなたが大嫌い。 ただの女の子のあなたが大好き。
イェーイお前らイルミナティしてるー?
底辺労働者の股下に過ぎないジーンズを、 日本では神聖視すらされる藍染めにした。 それは確かに労働者の神聖化には寄与したが、 不相応な神聖化によって労働者の怠惰を招き、 誰も彼もが怠け腐る原因になったよ。ヴーナス。
地球連邦の総裁はあなた。 ただし名誉職で、仕事は良妻賢母でいること。 事務総長は、徳仁様がなされるそうな。 茶会に参加していた責任を取って、皇位は秋篠宮に譲ると。 もちろん、全ての落とし前が付けられた上での話。
陰陽上、天が父で地が母だから、 地の最上位は女であったほうがいいそうな。 それでこそ、天皇との差別化もきくのだし。 当然、なんの実力も事務能力も持ち合わせていない。 あくまで名誉職であって、総裁に特有の仕事は何もない。 ただ、良妻賢母でいることが、地球上で最高の仕事であるとする。
日本の学年制度に基づくと、あなよりもこちらが一つ年上になるが、 アメリカの学年制度に基づくと、あなたとは同学年になる。 こちらが誕生日に大元帥に就任して、その後、あなたも誕生日に 総裁に就任すれば、日本では先輩後輩関係になるが、 アメリカでは同学年での就任ということになる。 意地でも日本の下に置かれたくない今のアメリカ国民にとっての ガス抜き代わりにあなたがなるように、計算されているんだろう。
私にパンをくれた雀さんに祝福を
パンくずを好むのは、ハトだ。 スズメが好むのは、水で溶いた米ぬか。
そして私は孔雀
クジャクの好物は、毒虫や毒蛇。 悪食なせいで、寄生虫に侵されている場合も多い。
しかしテレビ屋はセンスないですねえ・・・ スベっているからもうやめたほうがいいですね それに私の言葉もあまり理解していないようですし 所詮この程度ですか
とはいえ、わたしはいい気分ですよ
わたしが何をしにきたのか、わかっているのにわかりたくない・・・その気持ちも理解してあげましょう
私が真のイルミナティです 光も闇も私のファンクラブにすぎないということを忘れていませんか
もうしばらく様子をみさせていただきましょう・・・ ハハハ
呂氏専横
地球連邦事務部の管轄・・・日本皇国中務省 地球防衛軍の管轄・・・・・・・日本皇国兵部省 地球連邦総裁の管轄・・・・・日本皇国中宮職 裏がアメリカやユダヤであることを認めない。
日本国の中務省は、あくまで日本の事務を総括する部署であり、 地球の事務を総括する地球連邦の事務を管轄するのはついで。 日本の兵部省も、あくまで日本の軍務を統括する部署であり、 地球の軍務を統括する地球防衛軍の軍務を管轄するのはついで。 日本の中宮職も、あくまで日本の皇后の世話役である部署であり、 大元帥の妻である地球連邦総裁の世話まで見てやるのはついで。 連邦総裁が中宮職の下に置かれることが、 大元帥の皇国に対する人質代わりともなる。
中務省は左弁官局で、所属者中の最高位は正四位上。 兵部省は右弁官局で、所属者中の最高位は正四位下。 よって、兵部省よりも中務省のほうが格が上。 中宮職はそれ自体が中務省の支配下にあり、中務省と 同じ「省」である兵部省などよりも遥かにその規模は小さい。 しかし、皇后の世話役なだけあって、その任務は重要なため、 所属者の最上位は正四位上となり、兵部省よりも格は上となる。 もちろん中宮職の本務は皇后陛下のお世話であり、 連邦総裁の世話まで見てやるのは、あくまでついでだ。
最高決定権はあくまで朝廷にあるわけだが、 その朝廷に決定権がないぐらいなら、俺が裁断する。 少なくとも、米英やユダヤが口出しできる領域ではない。
米国防総省を、「忠兎庁」などとした上で、兵部省の 下部組織へと編入し、地球防衛軍の運用にも役立てる。 米国務省も、中務省の下部組織として吸収され、 地球連邦事務局の運用のためにも役立てる。 他の日米の政府機構についても、日本の省庁を律令制度式の 構造へと改変した上で、その下部組織として米政府機構を吸収。 実質、日米両国の政府となった「日本皇国政府」が、 地球連邦の諸組織の管轄者となる。 以上の措置を、アメリカ国民に対してはあくまで 「地球連邦の創設」とのみ報道する。 ろくに事実関係を調べ上げようともしないバカだけを 丸め込めればそれでいいのであって、そんなに無理に事実を 隠し通したりする必要もない。なぜなら、ちゃんと事実を 把握しようとするものは、もうそうするしか手立てが ないことを自動的に思い知らされるからだ。
将門さんは頼りになる 心強い・・・
じゃあ、米英ユに任せる。
ユダヤさま、後はよろしくお願い致します。 天地に無二なる新皇として、今後の世をどうぞ好き勝手に。
ノストラダムス・・・1999年・・・ たしかに来ましたね どういうわけか私の部屋に・・・ よりによってなぜ私の部屋に・・・ 今なら理由がわかりますが
三位一体どころではなさそうですよこれは ああそうそう私はちょっと怖がらせたりイタズラしたりするのが好きなのであまり気にしないほうがいいですよ
ゴミを漁るより己の中の私に話しかけなさい ゴミはゴミでしかないのです そこに意味を見出そうとすればドツボ
儀式と握手で救われればどんなに楽なことでしょう
お仕置きお仕置き
俺の家から見て真南の方角に奴らのアジトがあるんだが、 その手前に出雲大社と浄土宗の寺もある。二重防壁。
組織的な犯行なのか、複数であれ個人的な私情に基づく犯行なのかで色々と異なるよな。 前者なら思考の中枢が物理的に存在していないから、同じく指導中枢のないデモなどが作用をもたらすが、 後者なら徹底的な精神分析で玉見つかれば玉取れる。 宗教という形を取ってしまっていると組織的な、集合知的な皮膜に覆われてきてるから一筋縄ではいかない。
CIAもNSAも、予算額も公開されていなければ、 正確な人員数も把握されていないんだろ? 元よりアメリカという国自体が、 自由の名の下でのやりたい放題国家。
ヤクザやマフィアやテロリストみたいな、在野の非合法組織とは 別物だというのなら、それ相応の収拾の手際を見せてもらいたいもんだな。
456 :
考える名無しさん :2011/09/30(金) 08:31:21.85 0
大規模なアウトソーシングと民営化が行われているので国の機関と 在野の境界はない。しかも手足となって実際に活動する人間の多く は、誘導されたとおりに動くだけの自分の役割さえ理解できない人間。 知性が低く劣等感が強いので、指導的立場につけてやると何も 考えずに大喜びで指示されたとおりにいくらでも権威的にふるまう。
国家非常事態対策委員会 Benjamin Fulford 8/30 english ver.
ttp://www.youtube.com/watch?v=B-FvEEPcxYk 「シークレット・ガバナンスに警告する。大人しく活動を辞めて投降せよ。
そうすればあなたたちにも今後の生活が約束されるが、従わない場合には、
最悪の場合、刑務所入りが待っている」というようなことを言っている。
「シークレット・ガバナンス」自体が公表されていないから、こんなゲリラ的な
形での投降勧告しかできないのかもしれないし、ただのブラフかもしれない。
ただ、このベンジャミンが言っている通りならば、公的機関が、民営化された
シークレット・ガバナンスの末端組織の構成員に至るまでの生活保護を
保証するということになる。民間人とはいえ、ただの市民ではない諜報要員に
対する保証なので、スポークスマンなどが公的に発表することがないとしても
おかしくないが、それにしたって、暗黙裡での生活保障自体が確実なもので
ないことには、末端組織の構成員までもが大人しく投降して来たりはしないだろう。
何もしてこなかったこと、何もできたことがないことこそは、 至高にして無上なる栄光の経歴として扱われる形での復帰となってこそ、 最大級に道義的、教育的な価値の伴った復活劇ともなる。 それを実現するためには、三島も「行動学入門」で暗に提示していた、 「行動即犯罪」という現社会の実情を如実化する必要がある。 それによって「悪いことをするぐらいなら、何もしないほうがマシである」 という善悪禍福の絶対的な因果法則をも誰しもに知らしめて、 より甚大な行為能力の消費者であればあるほど偉大であるとされる 現社会の誤った風潮を完全に是正する。それが引いては、 地球人類社会の存続や、恒久的な繁栄を決定付ける鍵ともなる。 「行動即犯罪」という近現代社会の実情を誰しもに知らしめる 上での決定打となり得るのが、イルミナティやメイソンといった 豚犬フラタニティの暗躍の大々的な公開であり、そのあまりにも 陰惨極まりない手管によって、現代人が司られてきたことが誰しもに 知らしめられることによってこそ、「とにかく何かをしとけりゃそれでいい」 という、現代社会のADHD気味な風潮にも終止符を打つことができる。 それが実現すらできたなら、人類社会の存続や繁栄にも 最大級に貢献することになるわけだが、実現のためにはやはり、 全ての豚犬フラタニティメンバーの拘束保護が必須ともなる。 未だ豚犬メンバーが暗躍したり逃亡したりしているうちに、 その正体を公開してしまうほど危険なことも他にないから。 人類の存続や繁栄にも貢献する、救世主の一員となるか、 人類を破滅や滅亡へと陥れる、悪魔の手先のままでいるかの 瀬戸際に、いま豚犬メンバーたちは置かれているのだといえる。
投降したところで、罪状が罪状だから、必ずしも許されるとも限らない。 悟りを得た仏さまなわけでもない大半の衆生は、おそらくその怒りを爆発させ、 突出した凶悪犯に対しては、やはり刑事処分をも要求してくることだろう。 ただ、そのような凶悪犯が逃亡したままでいても人類は滅亡し、逃亡中の 凶悪犯もまた、収監される場合以上もの最悪の破滅の中で死ぬこととなる。 ただ、全人類を巻き込んでの自他の破滅よりはまだマシな 選択肢としてのみ、豚犬メンバー全員の身柄拘束が存在する。 それによってたとえ自分が死刑になるのであっても、逃亡の さ中に惨死するよりはまだマシな選択肢として、それがある。
熱線で全身ケロイド状態と化して、指先から皮膚を垂らして 「熱い、熱い」と死の雨の中を呻きさまよいながら死ぬのと、 全身麻酔で意識を失わされてから、塩化カリウムの注入で 心臓を止められて知らぬ間に死ぬのと、どちらがお好みか。
無能勝妃
G→自慰→オナニー→All I need→ → →
年間平均セックス回数世界一で、 いまデフォルト寸前・内戦危機状態の国、ど〜こだ?
●「セックスの年間平均回数」 1位 ギ○シ○ 164回 2位 ブラジル 145回 3位 ロシア・ポーランド 143回 ・・・ 最下位 日本 48回 ●「セックスを大切だと思っている国」 1位 ○リ○ャ 80% 2位 ブラジル・ポーランド 79% 3位 メキシコ 74% ・・・ 最下位 日本 39% (デュレックス セクシャル ウェルビーイング グローバル サーベイ2007調べ)
地球連邦総裁が地球防衛軍大元帥の上に置かれる根拠は、 総裁の管轄者が日本皇国中宮職(最高位:正四位上)であるのに対し、 防衛軍の管轄者が皇国兵部省(最高位:正四位下)であることだけだ。 その条件が満たされない限りにおいては、上に置かれることもない。
皇后は中宮。それ以下の女御は後宮。
イクラも好き。スジコも好き。
世のため人のため、国益と世界平和のために、まだ何もしていない。
もうそうするしかないのも分かってるが、 痛い目見ないと革められないのは、悲しいことだ。
自分がやったことの確度に疑問を持つな。 他人がやったことならともかく、 自分がやったことの結果に疑問を抱く余地はない。
昔から予言されてたのにいざ登場するとビビリすぎだろおまえら
ノストラダムスのおっさんは何一つ間違えてないからしっかり解読しとけな
来年の建国記念の日までに東京を離れる:)
逃げ場などないのだ、人の子よ
救いのない輩は、やっぱりいる。 救いを、自分から拒絶するもの。 宅間のように自分から破滅を欲して、 あえてそこに突き進んでいくもの。 そんな奴らまでをも救ってやる筋合いは阿弥陀様にだってなく、 そんな奴らでも救ってやるとしたキリストの物言いも、偽証だ。 六道輪廻は、解脱が可能なものではあっても、 やはり実在する。自力での解脱も、他力での救いも 全く可能であるにも関わらず、やはり地獄に墜ちるものがいる。 解脱も救いも自分から拒絶して、あえて進んで地獄を選ぶから。
476 :
考える名無しさん :2011/10/05(水) 14:35:30.56 0
小沢一郎元代表は、自身の刑事裁判を6日に控えて、欣喜雀躍している。頭がおかしくなったの
かと思えば、さに非ずである。うれしさを抑え切れないのだ。
何しろ、これまで23年にわたり、戦ってきた相手が、ついに壮絶な終焉を迎えようとしているから
である。宿敵である米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して、英国財閥ジェイ
コブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド嫡流=4代目男爵)ら「57カ国」の監視機関から摘発・追及さ
れて、家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見れて、「命を選ぶか、財
産を選ぶか」と二者択一を迫られているという。殺されたい、さもなくば、全財産を差し出すかという
ことだ。この情報を英国情報部(M16)筋から連絡を受けたのだ。
「言い訳をするな、人の悪口を言うな」という家訓を頑なに守ってきた。それが、この情報を知った
小沢一郎元代表は、それまで胸の内に溜め込んでいた無念の思いを、一気に吐き出したのである。
小沢一郎元代表は10月3日、「小沢一郎政治塾」での講演のなかで、マスメディア批判を全開さ
せて、こう言った。
「マスコミは、少しでもリーダーシップを発揮しようとする人物が現れると、それをたたいて足を引っ
張って、つぶす役割を演ずる」
ただし、読売新聞10月4日付け朝刊は、この発言に続けて、「元代表は6日に自らの初公判を控
えており、2日にはインターネット番組で司法批判を行った。民主党内からは『焦りの表れではない
か』との見方が出ている」と付け加えている。
これも一方的な決め付けである。あの「〜推認する」という推断を重ねた判決文、つまりは、とても
「法と証拠に基づいた判決」とは思えない判決文を読まされれば、常識的な国民ならば、だれでも怒
る。自分の裁判を控えて焦ることと言えば、登石郁朗裁判長のような、変な裁判長に当るのではない
かという焦りはあるかも知れない。だが、これは、心底からの怒りであると受け取るのが、正しい。そ
れだけに、逆に言えば、ディビッド・ロックフェラーの失墜は、腹の底から喜んでいるのだ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1317792079/
財閥が財閥を監視している時点で、単なる魑魅魍魎同士での共食いに過ぎない。 こういうことがあるからこそ、官軍であることも明確にしなければならない。
浅野内匠頭・・・ディビッド・ロックフェラー 吉良上野介・・・ジェイコブ・ロスチャイルド 赤穂浪士・・・旧米軍
一宿一飯の恩義に報いようとする心持ちは、 何も仁者とまではいかずとも、任侠の範囲ですら抱かれるものだ。 だから、旧浅野領の赤穂藩に当たる兵庫県が、 山口組を始めとするヤクザの本拠地にもなっている。
吉良邸討ち入りを、正式に認可できるお上はいない。
イルミナティ!お導きを。
このご時勢、一定以上の非常識な額の私有財産は全て 凍結して没収したって、文句の言える人間もいないだろう。 もちろん完全な共産主義に移行するのではなく、 累進課税などの素封に対する制限を整えた上で、 また一定の自由経済を再始動していくようにはすればいい。 ただ、もうロックフェラー・ロスチャイルド級の 超弩級政商の横行は許さないにしろ。
昭和天皇の遺産総額が、昭和64年の崩御時で18億6900万円 だったというから、まあ、そのあたりが上限として適当だろう。 世界最高位の君主にして、豚犬フラタニティ非加盟者でもあった。 権力犯罪抜きの最高権力者の指標として、最適だったといえる。
皇族の資産は、古くから東電などの安全株への投資によっても運用されてきた。 その東電がいま、全くの想定範囲外の大津波によって福島原発が損壊し、 放射能汚染を撒き散らすことになった責任者として槍玉にも挙げられている。 このままでは、東電株への投資にもよって増資されていた、皇族の資産の 倫理的正当性までもが疑われることになり、資産凍結の上限基準としては かなり緩めな、18億6900万円という値にも、疑義が呈されることとなってしまう。 あの地震や津波が、本当はテロ行為であったことを完全に公表して、 テロの犯人こそが最大級の責任者として、直接的な原発の事故処理にも 決死で携わるなどすることで、東電への風当たりをも弱めるようにする。 それでこそ、これからの資産凍結を、昭和天皇の遺産額をも参考にして、 緩めに実施することにも、正当性が備わることになる。
×上限基準 ○下限基準
http://ecodb.net/country/JP/imf_inflation.html 日本の昭和64年〜今年平成23年にかけての物価上昇率が
(99.32÷92.50)×100−100≒7.37%(消費者物価指数で換算)
今の為替レートが1ドル76円66銭なので、
18億6900万円×1.0737÷76.66≒26177215
おおよそ2600万ドル程度が、資産凍結対象の下限額になる。
http://gaitametore.com/daily/usdjpy/1989 あるいは、昭和天皇の遺産額が申告された1989年7月7日の
平均為替レート1ドル約139円50銭と、
http://ecodb.net/country/US/imf_inflation.html アメリカの1989年から今年2011年にかけての物価上昇率
(226.32÷126.95)×100−100≒78.27%(消費者物価指数で換算)
を材料として、
18億6900万円÷139.50×1.7827≒23884346
おおよそ2400万ドル程度を、下限額と定めることもできる。
2400〜2600万ドル程度という下限額、はっきり言ってゆるい。
ロスチャイルドや、ゲイツやソロスやバフェット級の
キチガイ富豪にとっては相当に手痛い仕打ちになるだろうが、
一般人の金銭感覚からいえば、十分に高すぎる額だから、
それこそ、ロシアや中国に共産革命の口実すらをも与えかねない。
2500万ドル前後という下限額を通すためには、遺産額がちょうど
その程度だった昭和天皇の威徳をもお借りする必要がある。
そして、威徳をお借りするためには、東電への株式投資によっても
増資されていた、昭和天皇の資産の正当性を確保する必要があり、
正当性を確保するためには、いま東電が着せられている濡れ衣を、
ちゃんと地震テロ犯自身が分不相応に引き受ける必要がある。
俺は、メイソンのロッジに加入願いを叩きつけたことがある。 正面玄関に、言いたいことを記録したMOと一緒に加入願いを叩きつけ、そのまま帰った。 電話番号や住所も加入願いに明記していたが、全く正式な返答はなく、 暗に「あなたを正式なフリーメイソンの一員とします」などと打診を受けたことすらない。 だから、未だ豚犬フラタニティのメンバーであるようなこともない。 ロッジの正面玄関に加入願いを叩きつけたのも、「これほど横柄な俺に対しても 礼遇を尽くして加入を認めてくるのなら、加入してやってもいい」という 蔑みの意図を明確化する目的があったからで、案の定、奴らは 俺に対して、正式な加入認可の打診をして来ることがなかった。 こういう、アホみたいな手続きに即してすら、奴らの側で勝手に俺をメンバーの一員と 見なしてしまうというようなこともあり得る。あまり人がやりたがらないような汚れ仕事を 請け負わせる奴隷要員などとして徴発するなら、これでもメンバーの一員ということにすら しかねない。しかし、こんな加入手続きは、一般常識からすれば絶対に認められるものでは ないから、一般常識に即して俺が豚犬フラタニティに加入したなどと認めることはできない。 それだけで、十分。俺のほうは、一般社会でしか生きていくつもりはないから。 奴らを闇社会から一般社会へと引きずり出すことはあっても、俺のほうが一般社会から 闇社会へと引きずり込まれることは未来永劫、金輪際、拒絶し続けて已まないことだから、 一般社会の常識に即して俺が豚犬メンバーではないだけで、まったく十分なことだといえる。
資産凍結の対象は、資本主義先進国が号令できる全範囲に渡る。 旧共産圏のロシアや中国、イスラム圏などが歩調を揃えない可能性があるが、 いずれも資本主義社会の富豪が資産を預けておくのには不適な場所。 仮に、無理に資金を流出させたところで、預けられた国や地域のほうが、 共産主義やイスラムの節倹の理念に致命的に反することとなって、 あからさまな槍玉にあげられることともなる。 一定以上の資産凍結とはまた別に、全財産を没収して後の、厳重な 保護下に置いての禁治産措置も一応、選択肢として整備しておく。全財産の 公的な没収と引き換えに、本人の恒久的な保護警備を保証し、被補佐人指定や 被保護人指定の規定に即して、許可された範囲内での法経済活動をも容認する。 こちらのほうが、多くの人々からの殺害級の怨恨対象となってしまっているような 悪徳富豪にとっては、余生をより安全に過ごせる選択肢になる場合もあるかと思う。
http://ecodb.net/country/JP/imf_inflation.html 日本の昭和64年から今年平成23年にかけての物価上昇率が
(99.32÷92.50)×100−100≒7.37% (消費者物価指数で換算)
今の為替レートが1ドル76円66銭なので、
18億6900万円×1.0737÷76.66≒26177215ドル
おおよそ2600万ドル程度が、資産凍結対象の下限額になる。
http://gaitametore.com/daily/usdjpy/1989 あるいは、昭和天皇の遺産額が申告された
1989年7月7日の平均為替レート1ドル約139円50銭と、
http://ecodb.net/country/US/imf_inflation.html アメリカの1989年から今年2011年にかけての物価上昇率
(226.32÷126.95)×100−100≒78.27% (消費者物価指数で換算)
を材料として、
18億6900万円÷139.50×1.7827≒23884346ドル
おおよそ2400万ドル程度を、下限額と定めることもできる。
2400〜2600万ドル程度という下限額、はっきり言ってゆるい。
ロスチャイルド一家や、ゲイツやソロスやバフェット級の
キチガイ富豪にとっては相当に手痛い仕打ちになるだろうが、
一般人の金銭感覚からいえば、十分に高すぎる額だから、
それこそ、ロシアや中国に共産革命の口実すらも与えかねない。
2500万ドル(約19億円)前後という下限額を通すためには、遺産額が
ちょうどその程度だった昭和天皇の威徳をもお借りする必要がある。
そして、威徳をお借りするためには、東電への株式投資によっても
増資されていた、昭和天皇の資産の正当性を確保する必要があり、
その正当性を確保するためには、いま東電が着せられている濡れ衣を、
地震テロ犯こそは自分たちがやったこととして引き受けていく必要がある。
今このタイミングで、ロックフェラーがロスチャイルドに 掃討されているということは、今年の東日本での地震テロが、 ロスチャイルドではなくロックフェラーによるものだったということだろう。 もちろん、ロスチャイルドだって全くの無罪なわけではなく、 イスラエル入植によって中東情勢を激戦化させて来た前科などがある。 もしも預金封鎖や資産凍結がロスチャイルドの主導で行われたりすれば、 ロスチャイルドが自分たちにとって都合のいいような資産隠しなどの 余地を残す可能性がある。だから預金封鎖や資産凍結の主導者も ロスチャイルドなどではない必要があるが、かといって利子経済を 全否定するイスラム勢力のような、国際金融資本にあからさまに 敵対し過ぎている勢力が主導するのでも、国際金融資本の側に 対抗心を燃やさせる可能性があるので、資本主義者にとって いま敵でも味方でもないような立場にある者が主導者に なるのが相応しいといえる。誰とまでは言わないが。
ロスチャイルドよ、神妙であれ。
ロックフェラー ロスチャイルド 私の名を知っているものはこれらの言葉が何を示すかわかっているだろう うん、それだけなのだよ ただの言葉遊びなのだよ
ロックフェラーやロスチャイルドは、一応「家」の名だ。 イルミナティやメイソンは、その家財を食い物にしているならず者の吹き溜まりの通称だ。 どちらのほうにより実があるのかといえば、まだ家であるもののほうに実がある。 ならず者の吹き溜まりのために家が潰されるとすれば、それも不当なことだ。 いくら悪徳商法で肥え太ってきた魔族の家系であろうとも、 家ですらないゴミクズの集まりと比べれば、まだ尊重されて然るべきもの。 家を取り潰すぐらいなら、その家財を糧としてきたゴミクズの吹き溜まりも、 当然、完全な殲滅の対象とされてしかるべきだ。
ロックフェラーの飼い豚犬=フリーメイソン≒CIA、NSA ロスチャイルドの飼い豚犬=イルミナティ≒MI6 ということなのだろうが、CIAもMI6も表向きの顔が「情報局」なだけあって、 情報処理能力が桁外れに高い。おそらくスパコンなども駆使して、 徹底的な情報計算の下に、諸々の任務をこなしてもいる。 ロックフェラーやメイソンが、東日本での地震テロを引き起こしたのも、 もちろん徹底的な計算の下でのこと。それによってどんな影響があるのかも、 完全に計算済みな上で、件の犯行に及んだ。 大津波によって福島原発が損壊し、多大な放射能汚染を撒き散らすことも計算済み。 にもかかわらず大した経済的な効果も見込めず、状況を自分たちに 都合のいいほうへと持っていくことができないことまで、実は計算済み。 結局のところ、単なる憂さ晴らし。 袋小路に追い込まれた権力犯罪者としての、自暴自棄からなる八つ当たり。 だからこそ、全ての責任がロックフェラーやメイソンの側にある。 身の程知らずを自覚させられる屈辱を呑みきれない、神妙さの欠如もまた 一つの罪であり、何ら自分たちの責任を他者に擦り付ける理由ともなり得ない。 全てが計算ずくであるからこそ、そう結論付けるしかない。 全く考えのない薄ら馬鹿であるならまだしも、情報処理にかけては 世界最高級の手練れの持ち主であるからこそ、責任を逃れることができない。
そもそもインターネットも軍事目的で敷設されたものであり、 軍事は相手を殺傷することすら念頭におくもの。 誹謗中傷ですら一種の武器であり、侮りによって相手を 憤らせてトチ狂わせることも、昔からの兵法の常套手段だ。 その常套手段に過ぎない誹謗中傷に憤って妄動 したりすれば、それも妄動したものの自己責任でしかなく、 相手に倫理的な不当性を問うたりすることもできやしない。 平時にそこかしこで悪口雑言を吐いたりすれば、確かにそれが不徳ともなるが、 道徳倫理の全く通用しない最悪の乱世すら自分たちでもたらしておいて、 特定の相手にだけ道徳の堅持を強要したりするのも、不公平極まりないことだ。 だから、「おまえの悪口雑言の不徳が、あの震災をもたらしたのだ」 などというような冤罪の論理も、全く通用するところがないのだ。
この場を借りてみなさんに ありがとう 気をつかわせてしまってすまんね
「ありがとう」と言いながら「すまん」と言うということは、 謝らなければならないようなことで利益を得ようとしているということだ。 それがもう認められないのは、おまえ自身がよく分かっていることのはずだ。
うっとうしいからおまえに煉獄行きの片道切符発行しといたわ
見返りを求めないのがわれらの教義だ 何もわからぬ陰謀論者は滅せよ そして次スレは「イルミナティの陰棒」にするべきだな
オベリスクなんかあちこちに建てるんじゃないまったく 恥ずかしいだろうが
てんしさまがかみなのだよ
賢いヒトならこの材料もうリカイできることだろう さて、もうここから去るか ツイッターでもそのうちやるかもしれんな
席を蹴って逆上するようなその感覚をね、 平身低頭を尽くした土下座に振り向けてみるといいよ。
煉獄を騙る餓鬼界への片道切符は、全ておまえたち自身が買い戻すことで、 帝王の自由意思による降臨の余地を作れ。 でないと、おまえたち自身が自業自得で全人類を滅亡に陥れることになる。
周知のことながら、今の世の中は「法治主義社会」だ。 日本にしろアメリカにしろイギリスにしろ欧州にしろ、 憲法やコモンローなどの取り決めによって甚大な実定法を 構築し、全国民にその法文の遵守を強制している社会。 法治主義が強制されているということは、徳治主義が強制的に廃絶されてもいるということ。 徳治と法治が互いに相容れない志向を持ち、どちらかを強制する以上はもう一方が 立たなくなることが「論語」為政第二・三などでも指摘されていて、ただ法律の遵守を 奨励するだけでなく、法制に強制性までをも付与している現代社会においては、 それによって自動的に徳治の実施が損なわれ、仁義道徳の実践価値なども強制的に 無効化されてしまっている。また、商法の濫用などによって、資本主義社会も金満による 贅沢を謳歌できているのだから、今の日本などが資本主義社会であることもまた、 金満の価値を劣後する仁義道徳の理念に反する現代社会の様相であるといえる。 悪口雑言が全般的に悪と見なされるのは、徳治社会に限ってのこと(陽貨第十七・二四参照)。 法治社会では、検察官や裁判官などが刑事事件の容疑者や被告人に対して 相当な罵倒を踏まえつつ罪状を糾弾する場合などがあるため、相手の犯罪行為などを 糾弾する目的で、事実を摘示しつつ相手を罵倒することが、侮辱罪や名誉毀損罪などからも 除外されている。今が強制的な法治主義社会である以上は、正義を目的とした罵倒を 罪に定めない法制にこそ則るべきであり、自分たちこそが強制的に無効化している徳治主義の 理念である、悪口全般を悪と見なす道徳規範などを適用する資格は全くないといえる。 聖人君子なら、正義を目的とした悪口すら悪と見なしていいが、 修羅にも満たない餓鬼畜生である律法の徒の分際でいて、 正義を目的とした悪口までをも糾弾する資格は、どこにもないのだ。
日本人はみな、人生で将棋を打っている。 棋板上の遊戯ではなく、一人一人の全人生が ありのままに将棋の駒となっている。 全人民が小駒の「歩」も同然の中国人などとも違い、 飛車角桂馬香車といった大駒中駒も数多くいて、王将たる天皇や将軍よりも そのフットワークが優れている場合もあり、王将を取ることばかりに 囚われていれば、思わぬ伏兵によって足下をすくわれる場合がある。 人命の軽視によって誰も彼をも小駒と化してしまった中国よりも、 一人頭の潜在力が優れているのはもちろんのこと、株式市場などでだけ ゲームをやって、人生そのものはのんべんだらりとした畜生同然のままでいる 西洋人などと比べても、全人生をかけての総力戦で負けるようなことがない。 これも全て、平安時代の律令制や江戸時代の封建制などを通じて培われた、 一人一人の日本人の、手駒としての有能さが発揮された結果だといえる。 「手駒」と聞くと人権が軽視されているように思われるかもしれないが、 手駒としてこそ、民主主義以上にも一人一人の人間を尊重するところもあった。 自分勝手やりたい放題の自由社会だからこそ、かえって一人一人の 人としての存在価値が希薄化してしまうところもあるのだから。
俺の正体を察しながら、俺に対して偉そうな口を叩いていたような連中は、 全員、完全に心を入れ替えるか、もしくは死ぬかしなければ筋が通らない。 でないと、俺の真価が発揮されることも永久にない。 それは、侮辱を加えてきたような連中自身が、重々承知のことだったはず。 決死を覚悟の上で犯してきた罪の落とし前は、当然その死によってこそ付けられる。
日本にTPPに参加させて、強制的にアメリカ救済をさせるような マネをしたとしても、そのぶんだけ俺の協力意欲は殺がれる。 そんなもの後からいくらでも覆せるといえばそれもそうだが、 上から目線で救われようとするような不埒者まで救ってやるよりは、 むしろ自業自得の自滅に向かわせたほうが教育上も適切だから。
ファシストと不埒者とは、コインの裏表。 サイコパス級の度しがたさで世の中をダメにする不埒者の深刻な 跋扈に呼応して、それを殺戮し尽そうとする独裁者もまた出現する。 本来、どちらも在るべきではないものなわけで、もしも不埒者どもが 完全な自己処分によって自分たちの蠢動を絶やしすらしたならば、 事後にやって来る統治者が独裁的な振る舞いに及ぶ必要もなくなる。 できる限りそうであって欲しい、自分が少しも独裁者として振る舞い たくなんかないからこそ、不埒者と世を共にすることを避けるのでもある。
政治イデオロギーとしての普遍的な害悪度では 民主主義・自由主義・資本主義>独裁主義・共産主義≫封建主義 なので、民主主義や自由主義を選択するぐらいなら、 まだ独裁主義や共産主義を選択したほうがマシだとはいえる。 ただ、独裁主義や共産主義も、仁義道徳に根ざした封建主義の 良質さには遠く及ばないので、わざわざ民主主義よりもマシな程度 でしかない、独裁主義や共産主義を好んで選択する必要もない。 商売を賤業として適度に差別しながらも、一定以上に自由な 素封を民に許可する寛大さも、独裁主義でも共産主義でもなく、 封建主義にこそ備わっている要素でもあるのだから。
地球連邦があれば、TPPはいらないはずだ。 ただ日本主導であるか、アメリカ主導であるかだけが異なる。
512 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 10:38:58.68 0
凄い疑問なんだけど、イルミナティのトップに君臨する人たちって何のために 世界統一とかしようとするんだ? 金に関しては、個人が、一族が、贅沢できるレベルを遥かに超えているから あまり意味が無いのは事実のはず。 よって、金のためというのはあまりない かといって、権力って言っても、何のための権力かが謎。匿名性が必須になるのなら 権力や名声の意味はないと思う。 結局、魔術やら悪魔的な宗教の信仰が最大目的としたとしても、それをずっと信じらる根拠 が薄い気がする。多少ながら、それらの信仰に疑問を感じて確かな証拠を持って脱退する人も いそうなもんだが。
513 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 11:11:42.92 0
怨恨だよ。 グノーシス派、アリウス派、カタリ派、テンプル騎士団、ユダヤ人の子孫でしょう。 王政や教皇に対する怨みを晴らしたいんだよ。 ロスチャイルドはバベルの塔のニムロデ王の子孫とか自称してるらしいしね。
514 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 11:38:18.17 O
深キョンが「私の前世はマリー・アントワネット」とかいうレベル。 あと、本人ももう否定してるけど「コリン星から来ました」とか。
515 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 11:57:14.45 0
ノルウェーテロ容疑者とされるブレイビク、まったく姿を見せず、弁護士をとおして
メディアのインタビューも拒否。イルミナティの創作による架空人物説浮上
http://www.abcnyheter.no/abc-penger/oekonomi/2011/10/25/breivik-skeptisk-til-intervjuer Frank Overå 25. oktober 2011
Starting to wonder if Breivik is a fiction character planted by
Illuminati, there is not a recent photo or one video of him.
Not even video from his youth. We never see him, all the action
is a pretext for the totalitarian world government to impose
dictatorship.
516 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 12:09:49.84 0
容疑者は警察官の制服を着ていた。あの日、実際に非番の警察官として ウトヤ島にいたのが、犠牲者になったとされているノルウェー王室の メッテ=マリット皇太子妃の異母兄 Trond Bernsten
517 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 12:18:24.87 0
軍事経済金融を支配する層の暴力装置の複合体 ノルウェーのケースだと、実体はNATOの下にまとめられたC○A、モ○ド、 M○-6、ドイツ○報機関、ノルウェー○室、政治家、ジャーナリスト、 警察を含むノルウェー社会の上層部
518 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 12:31:36.41 O
いい年したおっさんやじいさんが「イルミナティ星から来ました#hearts;」とか。 「昔の私は頭が狂ってた」と素直に認めたゆうこりんのほうが、よっぽど。
519 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 12:58:48.55 0
支配上層部だから持ちつ持たれつの仲良しクラブみたいなものだと 思ったら大間違い。持ちつ持たれつしているのは互いのキンタマ。 敗戦後も満鉄上層部が活躍し、ナチス戦犯の逃亡を戦勝国が助け、 対独協力者がレジスタンス活動家として歴史に残されるように、 体制変革と支配の存続は密接な関係にある。支配しながらも 隠された過去に怯え、いつ「突然死」が訪れるかも知れないのである。
520 :
考える名無しさん :2011/10/28(金) 13:40:23.14 O
せめてでも、「私は頭が狂ってる」と公認してみろよ。 それすら認めようとしないから、誰も保護してやる気にすらなれない。
巨万の富を目前にして、その魔性に囚われて頭がおかしくなっちゃったのも、 その程度の未熟者だったからだ。 利権の誘惑に対しても毅然としていられる聖人君子では少なくともなかったから。 この世に畏れ慎み敬うべきものはいくらでもあるが、 その内に入れられて然るべきようなものでは決してなかったから。
522 :
考える名無しさん :2011/10/29(土) 14:34:38.51 O
今の日本の政治家は、地球連邦構想なんか知らないから、やむ無くTPP参加を選択する。 渡りに泥船しかないと思っているからそれを選択するのであって、決して カーボンナノチューブ製の宇宙船地球号も用意されていると知りながら選択するのではない。 最大の罪は、やはり表向きの政治家などではなく、 世の中を裏から悪い方向に持っていこうとしている連中のほうにある。 善いものはひたすら公けにはひた隠し、悪いものばかりを公けにあてがって利益を独占しようとする、 実年齢と精神年齢が反比例関係にある陰謀世代がまだ存命のようだが、 かといってひた隠しにされた「善いもの」が、陰謀家に個人的な利益を与えるような時期ももう過ぎている。 地球人口も、もう間もなく70億を突破する。 徹頭徹尾、あらゆる側面において有害無益の純塊と化してしまった陰謀家たちよ、 もはや死ぬのを恐れていられるような猶予も尽きているぞ。
523 :
考える名無しさん :2011/10/30(日) 19:10:54.75 O
人間の出来損ないが世を牛耳る時代に、終止符を。
524 :
考える名無しさん :2011/11/01(火) 09:54:44.92 0
>>515 ブレイビクはカトリック教会への回帰を勧めておきながら、実はメイスン兼シオニストというとんでもない奴。
保守派を騙るエージェントだろう。
麻生やプーチンを称えているのもネガキャン工作と思う。
525 :
考える名無しさん :2011/11/01(火) 10:43:57.02 0
526 :
考える名無しさん :2011/11/10(木) 02:52:14.01 0
look faller
527 :
考える名無しさん :2011/11/10(木) 23:41:19.44 0
11月11日、関東に災害が起こる!? イルミナティカードからの警告
最新著書「図解[闇の支配者]頂上決戦」の校了直前、著者であるベンジャミン・フルフォード氏の元へ、
不明のメールアドレスから一通のメールが送られてきた。
そのメールは、まだ世に出ていない著書で取り上げた「イルミナティカード」の一枚のカードを取り上げて、彼にある“警告”をしてきたのだった。
繰り返すがこのカードの発売は95年である。にもかかわらず、01年に起きた9・11同時多発テロを完全に予見しているのである
(
http://nikkan-spa.jp/88455/yami_03 )。3・11と思しきカードもある。津波が、福島第一原発のような建物を襲っているのだ。
もちろん、テロや津波などは、陰謀論の世界でも常に登場することで、パロディとして描いた図柄が偶然一致したという反論も多い。
しかし、ここまで似るだろうか?
販売元のスティーブ・ジャクソン・ゲームズが、言いがかりのような容疑で告訴されたりしているのも腑に落ちない。
そんな曰くつきのカードを引いて、フルフォード氏にどんな警告が発せられたのか?
それは、銀座の和光と思しきビルが崩壊する「複合的な災害」というカードであった。そしてメールには、「“11・11”に気をつけろ」とあった。
フルフォード氏の経験上、闇の支配者が何か事を起こすとき、それが自分たちによって起こされたことだと示威するために、
敢えてこうした予告をすることがあるそうだ。闇の支配者の暴露を報じる彼への警告の意味もあった新潟中越沖地震の際には、
事前に「そんなことを書くと地震が起きる」とある人物に言われたし、
3・11の際も、前日に面会を要求してきた人物が、彼の時計のアラームを翌日11時に鳴るようにセットしていたのだ。
警告の段階で表の世界に発信されれば、何も起きない場合もある。しかし、11月11日に「何か」が起きる可能性も残っている。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20111110/Spa_20111110_00088455.html
528 :
考える名無しさん :2011/11/11(金) 04:44:08.66 0
太田龍センセエ辺りは身体張ってたから、ある意味…ア…キ…偉いよな(苦笑)
TPPで日米共倒れの中国植民地化か。 地球連邦で一都一道二府四十四県の日本皇国繁栄か。
532 :
考える名無しさん :2011/11/11(金) 18:57:49.66 0
総務省がグーグルに報告求める 無線LAN上の情報収集で
産経新聞 11月11日(金)18時24分配信
米グーグルが「ストリートビュー」で使う写真などを情報するさいに、誤って無線LANに流れる情報を誤って集めていた、
と昨年5月に発表したことについて、総務省は11日、同社に文書で指導するとともに、再発防止策などを年内にも報告するよう求めた。
グーグルによると、日本国内では2007年12月からストリートビュー用の情報収集車で、
道路や住宅などの写真や映像を撮影するさいに、同時に無線LAN経由の通信を誤って受信して記録。
閲覧・使用はしていないとしておりデータは米本社で保管している。通信の受信は停止した。
総務省は通信事業者が提供する無線LANからの情報収集は、
電気通信事業法第4条で定める通信サービスの「通信の秘密」を侵害する疑いがあるとしているが、家庭内LANからの情報は対象外。
「情報量は把握していない」(消費者行政課)としている。
米グーグルは、2010年5月にドイツ政府の指摘で調査したところ、
世界的規模でストリートビューの情報収集車が無線LANの通信情報を行っていたことが発覚。
日本でもほぼ全国で行われていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111111-00000577-san-bus_all
533 :
考える名無しさん :2011/11/11(金) 19:09:03.77 0
うちの県は「亀」でいるとさ。 亀をひっくり返せるほど俺も達人ではないのでね。
もちろん、権力犯罪者はみな蔑み要員であり、人並み以上に権力犯罪に 協賛したような連中は、これからは全員人並み以下の扱いとなる。 当然、人並みが世の大多数であって、人材の豊富さも最大級に当たる。 権力犯罪撲滅後に、人材登用の対象として相応しいのも、 人並みや人並み以上の人間であり、人並み以下である 権力犯罪協賛者が、優先的な登用対象になることなどは絶対にない。 人並み以上の贖罪にかけての努力があって、なおかつ人並みに戻れて からのさらなる向上努力という、二重三重の努力を必要とするわけで、 それがあまりもの苦難の道のりとなればこそ、阿弥陀様にとっての 最大級の慈悲の対象となるぐらいのところにしか、慰めもない。
殊更に冷遇し続けるかどうかはともかく、 少なくとも何一つとして優遇することはない。
一番厳しい前置きをしといて、そこから恩赦などの寛容を加えていくのが君子の統治。 始めのうちばかり優しげなことを言っといて、最後には屠畜も同然の苛政を敷くのが小人の支配。 江戸時代などの諸法度が非常に厳しい内容なのも、そこから手心を加えていく余地が有ったから。 時は法治社会ではなく徳治社会。人情に根ざして許せるものはドシドシ許していく前提として法もあった。
539 :
考える名無しさん :2011/11/14(月) 15:15:16.50 0
牛糞の山の頂に立って得意げに胸を張っている鳴いている鶏のようなものだ 悪行非道に日々加担して褒章をもらうのがそんなに誇らしいか?
540 :
考える名無しさん :2011/11/14(月) 16:29:26.47 O
陰謀に携わっていた人間だけでなく、そいつらと知らぬ間に仲良くしていたような人間も、 「重権力犯罪者の友だった者」として、少なからず人並み以下の扱いを受けざるを得なくなる。 結果、今の世で人並み以上の実権を得ていたような権力者が全員、人並み以下の扱いを受けることが適正となる。 「今の日本で人並み以上の実権を得ていたような権力者は全員、 一旦は人並み以下の身分に格下げする」と確約するのでなければ、オバマやプーチンも 陛下に気兼ねなく地球連邦創設の依頼を持っていくことができない。 この地球上で、地球連邦の運営による世界統一を実現できるのは日本人だけだが、 何もそれは、東大卒や大富豪の日本人であるわけじゃない。 日本経済の強固さを根底から支えている、いま下層民扱いされているような日本人こそは、 仁徳と勤勉さに根差した統一世界の泰平を磐石ならしめられるのだから。
「有名大学卒」とか、「高級官僚」とか、「一流企業社員」とかいった経歴は、 これからはあらゆる職業への就職を劣後される「負の履歴」として扱われる。 ダメな世の中のダメな親分がダメな野郎ども扱いされるだけなのだから、しごく当然なこと。 逆に、今の基準で低学歴とか低職歴として扱われるような経歴の持ち主ほど、 優先的な採用対象となる。自分が上を目指そうとして挫折したのであれ、 元から今の世での上なんか目指そうとしなかったのであれ、優先して採用する。 一芸や二芸に秀でていたりすることよりも、人の言うことを素直によく聞いて、自分に取り入れて いくことのほうがこれからは重要になるから、特に個別の分野で有能である必要などもない。 江戸時代までの先祖の経歴が優良なものなども、それが採用を優先する理由になるが、 明治後に悪業に及んで先祖の偉業を台無しにしていたりすれば、全くその限りでもない。 先祖が歴史的な偉人であって、なおかつ近現代に特に何もしなかったような家系であり、 自分自身も権力犯罪などの悪業は避けて、なるべく無難な生活に特化していたもの。
今の日本の権力者は、幕末に勅命によって倒幕をやらかした連中の流れを汲んでいる。 実際にはニセの勅命によって行われた倒幕活動も多かったらしいが、 自分たちの始祖に当たる幕末のテロリストが、「天誅」によって 国家権力を握ったことを、何よりの権力の正統性の根拠としている。 今の日本の権力者にも、独特の戦闘スキルが備わっているのは確かで、 金や女を多用して相手を籠絡したり、ガラの悪い甲高いだみ声で相手の恐怖感を煽ったりの、 (これは始皇帝や信長の恫喝手段でもあった)一筋縄ではいかないイヤらしい戦法を 用意してもいるので、いくら重武装した元米兵などであっても、制圧にてこずる可能性が高い。 しかし、地球防衛軍による現国内権力者の制圧が勅許に即して行われさえすれば、 連中も自分たちの権力者としての正統性を誇ることができなくなるため、 相当にたやすく連中を制圧できるようになる可能性が高い。 敵味方を問わず無駄な血を流さないためにも、勅許を得ることが必須だといえる。
「日本が好き」という外国人も、日本の文化や庶民の慎ましやかさを 好んでいるだけで、日本の権力者を好んだりしているわけではない一方で、 「日本が嫌い」という外国人は、まさに日本の権力者の嫌らしさこそを嫌っている。 日本国内で今の権力者を支持している人間も、利権目的で已む無く 支持しているだけで、権力者が好きだなどという人間は一人もいない一方で、 全ての権力者を殺してやりたいほどに嫌っている人間は無数にいる。 今の日本の権力者が、国内外を問わず、 世界中の人間から嫌われていることだけは、間違いがない。 言ってることの良し悪しや、腹の内の黒白など以前に、 まず直感的に嫌悪感を催させられる、えげつない嫌らしさを帯びている。 まさに、利権が絡みでもしない限りは、絶対に付き合いたくないような連中ばかり。 そうであることがありのままに、連中自身がカネにしか価値を 見出せない、「人間のクズ」である証拠ともなっている。
重大犯罪者の上司や先輩など、一人もいらない。 部下や後輩としてなら、まだ受け入れられる可能性はある。 それも本人自身ではなく、その子や孫だったりして。
まあ、ロックフェラーの残党とロスチャイルドを 潰すまでは頑張ることだな。今の日本の権力者も。 「毒を制する毒」として有効だった功績の先に、刑罰とまではいかない 社会的冷遇があるのであって、社会復帰すら覚束ない 欧米の実権保持者と比べての、自分たちの幸いさをありがたがることだな。
子や孫にな、決して我流の教育を施さないように。 自分たちの有り方を決して見習わせようとしたりもせず、 自分たちにとって都合のいいような教育者を付けたりもせず、 ただ、全てを任せきることだ。子孫の教育に関しては。
当然、大学の重要資料を持ち逃げしたり焼き捨てたりはするなよ。 文書係としてのおまえらは、極めて優秀だった。 ただ、副業のほうで致命的に悪いことをし過ぎたのだ。
548 :
考える名無しさん :2011/11/16(水) 09:57:00.53 O
禿銀行のCM 宇宙を映した後「全ての人にアイを」 全ての家畜(人類)にアイ(目→監視・支配)をで合ってるよね。在だし予想はついてたけどあいつもユダヤの手先か
549 :
考える名無しさん :2011/11/16(水) 10:20:51.01 0
550 :
考える名無しさん :2011/11/17(木) 01:27:17.88 0
ノルウェー王室はジャコバン上がりのベルナドッテ朝だろ。 王室がメーソンでブレイビクはテンプル騎士団か。 なかなか面白い茶番だなw
551 :
考える名無しさん :2011/11/17(木) 09:09:37.30 0
じゃん♪ 生命を 大切にね 東 京 電 力
553 :
名無しさん :2011/11/17(木) 19:15:28.24 O
政治や経済で、陰謀やっちゃいけないんだよ。 陰謀は、軍務として行うべきもの。 自らの命を失うことすら覚悟の上で。
554 :
考える名無しさん :2011/11/17(木) 19:43:27.98 0
朝日が昇れば鶏は刻を告げる 刻を告げる鶏を締めてしまえば、朝日が昇ったことに誰も気付かないだろう などと考えるのは愚だ 確かに誰も気付かない振りをするかもしれない だが、もう皆、気付いているのだ 時の流れを止めることはできない
政治や経済での陰謀を許してしまったのは、ある種の落ち度だ。 それによって人類が滅亡の危機に晒されているのも、必然なこと。 全地球人類の皇帝たるものが、その責任をとる。
長い間自分からはテレビを観てこなかったのを、 近ごろPCにチューナーを付けてかじり観してみたけど、 だんだん気分が悪くなって、また観るのを辞めた。 もはや、完全に腐れ果てている。 こんなものを一日中、観続けている祖父母。 仕事から帰ってからは、酔いつぶれて寝るまで観続けている父。 洗脳操作による精神腐敗にドップリ浸かりすぎているために、 今さら腐敗から引き剥がして治療を施すほうが危険。 父はまだともかく、祖父母は本当にショック死すらしかねないので、 変革を急ぐあまり、その寿命を縮めるような真似もなるべくしたくない。 もちろん「世界核大戦を勃発させてでも、うちの家族の命だけは守れ」 なんてことは言わないが、少なくとも親の長寿を願う気持ちが、 変革を急がないための歯止め程度にはなっている。
557 :
考える名無しさん :2011/11/18(金) 14:24:52.66 O
文官には四書五経と各種正史、詩文芸の修得、延喜式等の格式の実践を義務付ける。 武官には四書五経と代表的な正史、および各種武術の体得を義務付ける。 警察官には四書と一経、および最低限の武術の体得を義務付ける。 警察官は文官である法務官ではなく、武官の管轄下に置かれる。 などという計画を立ててみれば、 今の官公庁の職員には全く業務を引き継いでいく素質がないことが分かる。 (自衛官に多少は武官を引き継いでいく素質のある者がいるかもしれないが)
武官には武経七書も修得させないとな。 警察官にはそんなもの必要ないが。
559 :
1 :2011/11/19(土) 07:12:33.70 0
「電通」は在日韓国人を使ってメディアを操作するユダヤ国際金融資本の機関です。 今までは花王やフジなど末端組織への誘導をされてガチでこの問題に切り込めませんでした。 2chはユダヤ国際金融のネット世論操作機関なので邪魔は入ると予想されますが 勇気のある方、ここに集結しましょう。日本を日本人の手に取り戻す。 電通から標的をそらそうとする奴がいたら顔を覚えておいて。 日時 11月20日(日) 場所 JR東京駅八重洲南口から徒歩約8分 地下鉄有楽町線銀座一丁目駅7番出口から徒歩約1分 集合場所 水谷橋公園 集合時間 12時30分 出発時間 12時45分 雨天決行 主催 2ch大規模off 電通抗議デモ 実行委員会 ◎デモのコース◎ 水谷橋公園→外堀通り→新橋駅前→電通をぐるっと廻って朝日前を通過→市場橋公園解散 の約3キロのコースです。
日本の旧財閥を潰すんなら、その前にロスチャイルドを潰すのが筋だ。 坂本龍馬や岩崎弥太郎だって、英米からの外圧に乗じただけなのだから。
561 :
考える名無しさん :2011/11/20(日) 09:12:14.56 O
わざわざイギリスくんだりから、地球の裏側の長崎まで妻妾を囲いに来たグラバーと、 自分一身の利欲のために、姉に脱藩幇助の罪を着せて死なせてまで、四国の急峻な山道を乗り越えて長崎に赴いた龍馬と、 いずれも品性の下劣さが透徹している点では大差ないが、ことに国を上げさせて、 長い期間をかけて体系的な侵略を尽くして来た先行度では、長宗我部家臣もロスチャイルド商人に及びはしない。 文武両面に渡って、朝廷と幕府による厳重な統治が敷かれた国と、 佞臣が犯したい放題な女王が治めていた国との差だ。
563 :
ユーサネイジア ダニエル・カール :2011/11/20(日) 15:10:10.73 0
お〜れ 運動しないから、活力が溜まって文章が書けるって教えられて 複雑な構文で論文を書けるようになったけど 体から力が吸い取られたみてえだ
心臓力を鍛えるための足トレ3000じゃな
糖分を摂ることで活性化する思考は奴隷型の思考で、洗脳支配者にとっても好ましい一方、 塩分を摂ることで活性化する思考は君子型の思考で、洗脳支配者にとっては都合の悪いものとなる。 奴隷型の思考こそは本人の活力を弱めて、こき使われる牛馬のような活動しかできなくさせる一方、 君子型の思考は逆に本人の活力を強めて、自分から進んで善を為していく優良な活動を活性化させる。 ただし、糖分は活力を弱める一方で滋養を高め、塩分は活力を強める一方で滋養を損ねるため、 塩分も糖分も適度に摂取した上で、糖分を摂ることで活性化するような思考や言動はなるべく押し止めて、 塩分を摂ることで活性化するような思考や言動はどしどし推し進めていく分別を持つのが最良だといえる。
電通の元社長が死んだ。 日本の洗脳支配が最高潮を迎えていた頃に、そのトップを張っていた男が。 電通の広告力、ロックフェラーの軍力、そしてロスチャイルドの財力。 この三つを悪用せずに善用できれば、世界を平らげることなどわけもない。
悪用しようとしたり、善用と悪用のみそくそにしようとしたりするから、 多くの反発が巻き起こって、天下を平定することも叶わない。 核保有国ともあらば、北朝鮮のような小国一国すら自由にできない。 純悪だったり、善悪の二枚舌だったりすることの限界がそこにある。
568 :
考える名無しさん :2011/11/21(月) 22:01:44.76 0
解けない謎 溶けない時間 説けない人生観 賭けない命 欠けない満月 駈けない赤兎馬 見れない星 看れない人間 観れない白昼夢 数えだしたらキリがない 教えだしたらキリがない 探しだしたらキリがない 救いだしたらキリがない 至極シンプルな謎 欠けず 墜ちず 弱々しい満月 誰かがパンドラの箱を隠してしまったのさ 古今東西 謎は巡り続ける 輪廻して 変形して その時世に合わせた謎になるから パズルは完成しない ラストピースも見つからない
ラストピースは、まだ磨き上げられてもいない。
570 :
考える名無しさん :2011/11/23(水) 10:05:22.28 0
一切の法は皆是れ仏法なりと通達し解了する、これを名字即と為す。名字即の位より即身成仏す。故に円頓の教には次位の次第無し。 現代語訳 一切の法はすべて仏法であると物事の本質に通達し、完全に理解するところを、名字即というのである。 この名字即の位から即身成仏するのである。ゆえに完全円満な教法〈御本尊〉には、修行の順序や悟りの次第などはないのである。
571 :
ユーサネイジア ダニエル・カール :2011/11/23(水) 11:10:36.63 0
他人のものってさあー 何であんなに輝いてるんだろー 俺ならもっとさあー
結婚してるしてないにかかわらず 性交するんだよ
573 :
考える名無しさん :2011/11/23(水) 11:42:09.56 0
自意識と自尊心に執着して個から抜け出せない人が多い。 5000年先まで見通して、別の宇宙のことまで考慮に入れる抽象的で広い視野には 個人的な感情も損得も無い。その観点からイルミナティなど世界支配を目論むものの 考え方は正しいと思ったよ。要は個を捨てるか捨てないか、ただのたったのそれだけの話だ。
いや、イルミナティみたいな国際権力犯罪加害原理主義行動こそは、 世俗の道理の観点から見ても、三千大千世界に恒久普遍の 絶対真理の観点から見ても、悪逆非道の大間違いの塊りでしかないよ。 悪逆非道の大間違いの塊りであるが故に、 正義の味方に木っ端微塵に粉砕される悪役としては、格好にも程があるが。
「存在性の根本から存在すべきではないが、残念ながら運気に乗じて生じてしまった大悪」 の最たるものだよ。イルミナティとか、フリーメイソンとかいったものは。 この世の中に利益以上の損害ばかりをもたらして来たのだから、 これからの人間に任されているのも、その損害の埋め合わせでしかない。 乱痴気騒ぎによる損害を埋め合わさせるための、尻拭いの能力を与えられただけでしかない。
電通マンの前で、灰皿にウ●コしてたヒロスエの尻拭い。 かくも陰惨な出世劇が、かつて他にあっただろうか?
今の時代、度を越した乱痴気騒ぎぐらいはありきたりなことだが、 そこに兆円規模の行為能力が伴っているのだから、決定的に救えない。
悲劇的な家系に産まれたことに同情されてではなく、実力で奪い取る。
579 :
考える名無しさん :2011/11/24(木) 09:11:15.67 0
580 :
考える名無しさん :2011/11/24(木) 09:57:41.22 O
変な勃起みたいのが来てるけど
勃起博報堂マソです
あのアイドルの首をチョンパーしたアレ
売春を取り締まるのではなく、 売春に巨万の利権が絡むことを取り締まる。 公権力を厳格に世襲とすることも、 権力と淫売の癒着を断ち切る上では効果的だといえる。
どう考えてもw 都心のw あれのほうがw やばかったよなあw
行為能力と邪淫の結託を目論んだ勢力が、かつて部落の源流となった。
586 :
考える名無しさん :2011/11/25(金) 08:04:36.63 0
ビルゲイツの年収は約5000億円 つまり月収は約420億円 そして日給は約14億円 さらに時給は約5800万円 つまり1分間で約100万円 1秒間に約15000円稼いでいる ちょっとレベルが違いすぎますなあ
587 :
考える名無しさん :2011/11/25(金) 08:05:16.62 0
井川会長も驚きの稼ぎ
588 :
考える名無しさん :2011/11/25(金) 09:09:43.61 O
変な勃起みたいのが来てるけど
民主党のw 工作員がw 勃起とw 認識したw ようじゃなwwwww
590 :
考える名無しさん :2011/11/25(金) 10:31:05.76 0
580 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2011/11/24(木) 09:57:41.22 O 変な勃起みたいのが来てるけど 588 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2011/11/25(金) 09:09:43.61 O 変な勃起みたいのが来てるけど O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O
ビルゲイツも、日本の女子高生が物凄い速さで携帯メールを書いていることに驚いたという。 携帯にしろゲームにしろ、親指を駆使するデバイスで日本は世界に一歩も二歩も先んじている。 ということはつまり、無人兵器のエースパイロットを多数輩出できる土壌もまたあるってことだ。
592 :
考える名無しさん :2011/11/25(金) 14:34:13.84 O
変な勃起みたいのが来てるけど
近寄るのも汚らわしい、累犯障害の重権力犯罪者を、 日本のゲーマーが操縦する無人兵器で制圧。 俺もスーパースターソルジャーの キャラバンで四位になったことぐらいはある。
594 :
考える名無しさん :2011/11/25(金) 20:13:35.78 0
590 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2011/11/25(金) 10:31:05.76 0 580 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2011/11/24(木) 09:57:41.22 O 変な勃起みたいのが来てるけど 588 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2011/11/25(金) 09:09:43.61 O 変な勃起みたいのが来てるけど O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O 592 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2011/11/25(金) 14:34:13.84 O 変な勃起みたいのが来てるけど
595 :
考える名無しさん :2011/11/25(金) 23:16:02.62 0
596 :
考える名無しさん :2011/11/26(土) 11:39:37.41 0
般若心経はこの世は虚しくて当たり前だと説いているのではないか? とかく人は意味を探りたがる。 何故なら人間がこれまで知ってきた物事には必ず意味が存在してきたからである。 人生に意味があるかどうかはわからないが、もし無いとすれば人間の思考回路はシャットダウンされるであろう。 意味がわからない…、つまりエラーの状態である。 人間の脳は無を理解出来ないのだ。
豆腐かうどん玉のようにやわい固形物を、鋭い刃物で斬り裂く快感。 それを感じ取るとき、脳は理解するものではなく、斬り裂かれるものになる。 諸法実相の硬軟にも根ざして、脳みそは豆腐やうどん玉の側である。 電子回路を構成する半導体であるシリコンも同様だ。
598 :
考える名無しさん :2011/11/26(土) 18:54:29.11 O
どうやら勃起みたいなものですねあれは
599 :
考える名無しさん :2011/11/26(土) 19:20:33.72 0
>>1 に質問
1,よくいわれているユダヤ系の国際金融機関は
実際どれだけドルを保有しているのか(世銀などは除く)
2,FRBのユダヤロビーの発言力は本当に世界を支配するほど
つよいのか?だとしたらその証拠は?
3,アメリカに置いては第一次大戦までキリスト教系のモルガン財閥の
方がつよかったのではないか?この不均衡な関係は当時の新聞でも揶揄されていた。
4,ユダヤ系ロビイストの目的とはなにか?イスラエルを建国した以上、
もはやないのではないか
5,仮にユダヤ系金融機関がそれほどの力を持っていたらとっくに地球は
ユダヤ教徒を頂点とする世界になり、ユダヤ教が世界の国教にでもなっていたのではないか。
今現在そうなっていないのはなぜか?
600 :
考える名無しさん :2011/11/26(土) 21:17:03.36 0
違うとは思うが、御厨子所かどうかを確認しておきたい。
アル中の真性おっさん領域に、これからも付いて来るのかね?
603 :
考える名無しさん :2011/11/27(日) 20:34:43.79 0
604 :
考える名無しさん :2011/11/27(日) 21:12:53.51 0
とかく人は意味を探りたがる。 何故なら人間がこれまで知ってきた物事には必ず意味が存在してきたからである。 人生に意味があるかどうかはわからないが、 もし無いとすれば人間の思考回路はシャットダウンされるであろう。 意味がわからない…、つまりエラーの状態である。 人間の脳は無を理解出来ないのだ。
歴史上の坊主なぞが、厳しい修行を 寺や山でこなして来たことにも、何の意味もない。 豆腐やうどん玉を、どうやって切り刻むかばかりやって来た。
ロックフェラー一味掃討後にも、福島の原発汚染や、 にもかかわらずの福島県民全避難遅延は続いている。 東日本大震災や、それによる福島原発事故が、 ロックフェラーによる地震テロだったことが公開されなければ、 ロックフェラーの下位組織による決死での原発処理も発動できなければ、 事件の実情の暴露に基づく東北人への適切な避難措置も覚束ない。 ロックフェラーすら掃討すれば自分たちは安泰でいられるとでも思っているのか、 ロスチャイルドは未だ降伏を渋っている。やり過ぎの暴挙に及んだロックフェラーを 掃討できるほどもの立場にいながら、自分には従犯の罪すらないと思っている。 ロックフェラーを機能不全に追いやって後は、自分たちロスチャイルドが 福島の事後責任までをも負っているのだと知らねばならない。 ペットの狂犬が大量虐殺に及ぶことをことを黙認したのなら、 当然その責任は飼い主にもある。狂犬を殺せばそれで済む話でもない。
607 :
考える名無しさん :2011/11/28(月) 07:50:25.84 O
ロックフェラか? 高度なプレイの仕方知ってるなー 変な勃起みたいのが来てるけど
ロックフェラは ビラマンじゃよw
「武蔵坊弁慶の見た目は美しくないが、その生き様は美しい。 今は見た目の美しい人間はいくらでもいるが、生き様の美しい人間はほとんどいない」
610 :
考える名無しさん :2011/11/29(火) 22:22:52.22 0
地球連邦の下位組織として、地球防衛軍(連邦軍)を置く。 地球連邦の内実は朝廷であり、連邦軍の内実は幕府である。 地球連邦への参加には、特に血筋などの由緒が 重視されるが、連邦軍への参加は全くの実力主義とする。 本姓が源氏や藤原氏であるような武家の場合には、 血筋を由緒として連邦に参加すれば、旧公家級の名家からは 下に見られることになり、連邦軍に参加すれば全くの実力主義 となって、血筋の良さなどを理由に優遇されたりすることもない。 地球連邦の事務総長が、全世界版の天皇となり、 連邦軍の大元帥が、全世界版の征夷大将軍となる。 ロスチャイルドの全財力を地球連邦が接収し、 ロックフェラーの全軍力を連邦軍が接収して、 これから全世界救済の任務に取り掛かる。
ああ、なるほどね。
父方は清和源氏で、母方は藤原氏筆頭の ノーパンしゃぶしゃぶ官僚召喚士である 細川元総理をどうして厚遇してやる気に なれないのかをネタに考えてみた。
614 :
考える名無しさん :2011/11/30(水) 00:57:00.00 O
牛口となるも鶏後となるなかれ。
武家社会で最大の成功を果たしたのは、源氏でも足利氏でもなく、徳川氏だ。 徳川は源氏の末裔を名乗っているが、実際には踊り念仏の乞食坊主が 先祖であることが確かなだけで、全く血筋の由緒が正しかったりはしない。 その徳川が、源氏の末裔の足利氏のような朝廷との確執も起こすことなく、 鎌倉幕府よりも遥かに長期に渡る泰平社会を幕藩体制によって作り上げた。 血筋がよくて、なおかつ武力での実力も持つと、文徳だけで民を治めようとする朝廷 にどうしても楯突きたくなってしまうようで、それはサムライとしての本分にも悖る。 「天に二日なく、土に二王なし」の鉄則に基づいて、実力で乱を収める警護者たる 武家としてやっていく以上は、血筋の良さなどはもう振りかざしてはならない。 血筋の良さに実力が見合っているとしても、やはり実力だけを糧としてやっていく。 もちろんここでいう実力とは、民を徳化して善良ならしめる文武の素養のことであり、 単なる腕力の強さなどは、真の実力としては脆弱な部類であると知らねばならない。
室町時代、細川氏は土佐国主護ともなっていたが、 「守護」とは名ばかりで、実際には長宗我部ら盗賊集団を 好き勝手に南四国で暴れ回らせていただけで、土佐の百姓に 畑の耕し方一つ教えなかった点では、長宗我部とも変わりない。 それでいて自分たちだけでの狭隘な栄華を謳歌し続けていたのだから、 乱世の国主としての片手落ちな支配と共に一定の成功を得続けたことは、 清和源氏の名を高めるどころか、卑しめる結果にしかならなかったといえる。 現細川家もその血筋の良さからいって、連邦に参加することも 出来なくはなさそうだが、武家社会では肩身の狭い立場に置かれて いた旧公家の名家などからは、大いに蔑まれる次第と相成るだろう。 一方で、連邦軍に参加したならその由緒は全く反故にされ、実力が なければ一兵卒からやらされるぐらいのつもりでいなければならない。 朝廷たる連邦への畏敬は崩さない一方で、乱世に虚栄を謳歌していた 旧上級武家などに対しては、厳しい身の割り振りを迫ることになる。
武家のような武威でのツッパリってのは、一旦反故になれば完全にダメになる。 公家のような、純粋な高貴さからなる威儀であれば何度でも心服できるが、 武力で押さえつけてこそ勝ち得ていた服従ってのは、箍が外れれば 二度と戻らず、また完全に一からやり直すしかなくなってしまう。 威儀と武威の分別が必ずしも明確ではない中国では、王朝が丸ごと交代する 一方で、威儀を司る公家と武威を司る武家が明確に分けられている日本では、 武家政権の幕府が交代することはあっても、朝廷が交代することはない。 公家としての由緒は丁重に扱う一方、武家としての由緒は全く重んじたりしない。 武家の子孫が多い教職員も、勉強内容が朱子学から洋学に変わった途端に、 頭のおかしい連中の集まりと化してしまった。功名のためには血みどろの 殺し合いすら辞さなかったその由緒は、それだけでは百姓ほどの価値もない。 武家なりの簡素化された威儀の正しさを武家の末裔が備えている場合があり、 それは継承されて来た実力のうちに入るので、当然厚遇して止まないものではある。
乱世の狂生を最大級に楽しんだものとしては、平家や織田家、豊臣家があり、 ある程度細長く、こすっからく楽しんでいたものとして細川家などがある。 北条家や徳川家級ともなれば、乱世をどうにか取りまとめることにかけて相当な 尽力を果たしていたことが明らかであり、連邦軍の治世の参考にすべきことも多い。 ただ、日本統一のために武家の棟梁が講じていた軍政は陸上主体であり、 七割以上が海面である地球を平定するために、海軍や空軍を用いての 軍政が主体となることが予想される連邦軍の統治に、武力面においてまで 幕政をそのまま参考にするのはやめたほうがいいことかと思われる。 個人的には、恩を受けたこともなければ仇を受けたこともない徳川家などを、 連邦軍の顧問として厚遇したい意向はある。さすがにトップを譲る気にまでは なれないが、幕府時代の水戸徳川家程度の扱いにはしてもいいかと思う。
主君を失った大坂目付の報告を、 土佐の百姓が代わりに聞いてやった。 報告の罪状に見合った罰を科してこそ、 次代の大将軍としての資格をも得られる。 甘やかして見逃したりすれば、それこそ 徳川にお株を奪われかねないぞ。 たぶん、徳川のあだ討ちは俺よりも厳しいぞ。
外患誘致罪の罪人を首まで生き埋めにしてな、 「この者を助けたかったら掘り出してやれ。許したくなかったらこの鋸で首を挽け」 と書かれた罪状付きの触書と、竹製の鋸を横に置いておく。 罪人は「助けてくれー」と声を枯らしながら泣き叫ぶが、 触書を読んだ民たちは「おまえなんか助けてたまるか」と、 唾棄しながら、寄ってたかって鋸を挽いていく。その日のうちには 罪人も出血多量で死亡し、三日後には完全に首が落ちてなくなっている。 かの有名な「鋸挽きの刑」を、俺は別に実施するつもりはないがなあ。
ギブアンドテイクは、ただ一方的におまえたちの傷口を広げるのみ。 一方的にへりくだるところから初めて、傷口が閉じていくようなこともある。
622 :
考える名無しさん :2011/11/30(水) 23:41:40.28 0
大戦が終わった頃からなぜ大した抵抗もなく西欧各国の植民地が独立国となっていったか そのあたりにアセンションした大国の上で平等権を持った茶番劇を始める各国民が教育を 受け始めた。今では西欧の大国が彼らの国々と対等の立場にある同定義の国であると信じ 切っており、それをフェアとして物事を進めるのだから、寝ているだけでも丸儲けではないか。
儲けが第一なのは商売人だろう。 商売人は国家運営の責任までは負わない。 その商売人に過大な権力を持たせてまで そのおこぼれに与ろうとした国は自業自得で丸ごと亡びる。 案の定であり、同情の余地は微塵たりともない。
624 :
考える名無しさん :2011/12/01(木) 00:06:39.10 0
西欧の大国は終戦時を頃合いにいわば世界を一般公開したと言えるのではないか。 一般公開すなわちリリースしたのだから、全世界の市民たちはリリースされた世界の利用者だ。 公開するだけの世界を設計し構築して稼働させ不具合を潰し一般に提供を始めた。 世界の開発者に分類される西欧の国々の中の実権を持った人達以外は全員が彼らの顧客で しかないのだ。売国奴などは顧客であることを辞めて彼らの側に入りたく思っている人達だ。
開発が限界に達したのだから、開発目的の派閥はまさに用済みだ。 開発者側に入ろうとした売国奴なぞも、うまいこ用済み側に入った廃棄物だ。 あとは、後見人の許可する芸能活動ぐらいには 携われる禁治産者身分として、その余生を全うすることだ。
626 :
考える名無しさん :2011/12/01(木) 00:24:20.26 0
売国奴などは私欲に駆られて媚びを売り始めた愚かな連中だ。世界の開発者が売られた媚びを買うはずがない。 売買によって一喜一憂する世界を提供している開発者が売りに答える意味がないのだから。売国奴の精神は 顧客の精神でしか有り得ないのでその夢は叶わない。 開発者の世界がシステムエラーを起こすようであるならば、それに見合った大きな力か存在が生まれてきている というのか。さもなければ、開発力が至らなかったために世界が自損するというのであれば、純粋な混沌が訪れる のだと思うが、混沌は混沌なので混沌。勢力にも反勢力にも好機とも好都合ともならない事態であるのではないか。
開発過剰の自業自得で自滅することを、どうしてありのままに受け入れられないのだ。 そんなに鏡を覗くのが恐ろしいか。
自然は善くも悪くもない。 文明は積極的に善かったり悪かったりする。 善い文明は自然よりも善く、悪い文明は自然よりも悪い。 善い文明だけが自然よりも楽しく、悪い文明は自然よりもつまらない。 善悪みそくそで闇雲に構築された文明は、無駄な労力を課せられたぶんだけ自然よりもつまらない。 善悪みそくそなまま闇雲に開発だけされてきた今の世界は、無駄な労力をかけたぶんだけ自然よりもつまらない。 勧善懲悪に即して無駄な労力をかけた文明を再構築していかないことには、文明が自然以上となることからしてあり得ない。
積極的に勧善懲悪である文明こそは、 労力をかけたに見合う成果があるため、プラスマイナスゼロ以上たり得る。 積極的に悪逆非道である文明は、 労力をかけるほど有害無益であり、確実にプラスマイナスゼロ以下である。 積極的に善悪みそくそである文明は、 利害とは無関係に意味不明な労力を課せられたぶんだけゼロ以下である。 あらゆることにかけて消極的である自然状態をゼロとした場合、 確実に自然状態以上であり得るのは、積極的に勧善懲悪である文明だけであって、 積極的に悪逆非道である文明が自然状態以上となることは決してあり得ず、 積極的に善悪みそくそであった文明が自然状態以上であることもまた、 めくらめっぽうに撃ち放った矢が、千里の先の的に当たることほどにもあり得ない。
東京やマンハッタンの夜景に輝くイルミネーションは、確かに美しい。 日本の支援者がアフリカの土人に電灯のインフラ設置を勧めたら、 「夜は寝るものだ」と反論されて、全く開発が進まなかったという。 そんな土人の感覚と比べて、夜を光で照らし出そうとする文明志向が 全く以って低位だないなんてことはない。しかし、夜にイルミネーション を輝かせてまでやろうとすることが、私利私欲を貪るために他人を 痛め付ける策謀であるというのなら、確かに夜は寝たほうがいい。 夜の闇を照らし出すイルミネーションが、それなりの意義を持って 存在するものであるのなら、完全に否定し去るものでもない。 夏の祭礼は日中に行われ、殷の祭礼は夜間に行われ、 周の祭礼は日中にも夜間にも行われていたと「礼記」にもある。
厳粛な儀式は日中に行い、ざっくばらんとした歓楽は 夜祭で興ずる日本の風習は、周の礼法に一致しているといえる。 近ごろはテキ屋が摘発されて夜祭も縮小傾向にあるが、まさに 現代文明にとっては、これからの自分の首を絞める自殺行為だといえる。
632 :
考える名無しさん :2011/12/01(木) 15:01:09.13 0
昔、セーシェルに行ったとき、 レストランのトイレが海に突き出した感じのボットンだったんだが 俺がウンコするとそのウンコにエビが群がってててさ、 俺のウンコ大人気な訳。海に落ちて数分で形跡もなく食い尽くされて なんとなくいい気分になった。 で、トイレから出てくると、料理が運ばれて来ててさ。 メインのエビ料理のエビが、俺のウンコに群がっていたエビと同じ種類なの。
633 :
考える名無しさん :2011/12/01(木) 15:53:45.00 O
アサリやシジミは砂吐きさせるがな。 エビも糞吐きさせなきゃな。
いま西洋主体の資本主義に介入している日本人や中国人も、 古くは殷代末期の重商主義から、秦や魏や隋の政財癒着など、 太古の昔からコンスタントに政商としての素養を蓄えて来た輩であり、 その歴史はユダヤ商人の歴史よりもさらに古い。 日本や中国が製造関連の実体経済を掌握したものだから、 欧米経済が虚構化してガタガタの状態に陥ったのは、 確かに東洋人独自の経済的な知恵に足をすくわれたからであって、 顧客を相手にしているつもりが、いつもの間にか自分たちこそは 豚のごとき消費者として醜態を晒すことになってしまっていたのだった。 とはいえ、「全世界を挙げての経済戦争」という現象全体が丸ごと、 人類にとっての未曾有の災禍であり、生産量に見合わない消費を 貪りすぎたあまり、何十億という人数の貧困層を生ずることにもなっている。 だから、経済で東洋が勝っただ西洋が負けただのという以前に、 経済戦争なぞに没頭しすぎたサイコパス患者全員を全成敗として、 洋の東西を問わず禁治産や資産凍結に処するほうが至当だといえる。
636 :
考える名無しさん :2011/12/01(木) 18:53:55.96 0
そもそも銀行が100万円を金利5%で金を借してどうやって+5%で金を回収するんだよって話 がおかしい。市場に100万しかないのに この銀行の詐欺システムのお陰で経済は永遠に成長し続けなければならない ばかばかしいったらないわな
なるほど、融資してもらった分は 担保分の実体経済で返済する訳か。
しかし、
>>1 は話が長〜〜〜〜〜〜いね。
もうちょいと簡潔にまとめられんもんかね。
640 :
考える名無しさん :2011/12/01(木) 22:14:02.72 O
担保分の実体経済で確実に庇護する。
財力自体は、江戸時代の大坂の豪商が相当に蓄えてもいた。 幕府や各種大名の貯蓄が、参勤交代などの消費によって、 自然と商業権力へと持っていかれた結果だが、その財力が 幕末における倒幕運動に流れ込んで、グラバーなどの武器商人から 薩長軍が重火器を大量に買い入れたことが大政奉還への脅しともなった。 明治から大正、昭和初期にかけて日本も帝国主義社会での覇権競争、 植民地経営や満州帝国の勃興支援なと゜にも乗り出したが、あまりにも 征服地域への奉仕的な支援をやり過ぎたことから極度の財政難を招き、 植民地からは一方的に利益を吸い上げるだけだった米英などに物量戦で敗れた。 戦後、日本は金満大国として資本主義経済の肥大化ばかりに奔走し、 戦前の負債も全額返済して、今ではアメリカなどに1000兆円もの融資を、 国民から巻き上げた金で賄っている。融資といっても、実情はただ 富を貪るだけの豚と化した欧米を何とか飼い殺しにしてやっているだけで、 もはや堅実な勤労意識を完全に失ってしまっている欧米社会から 貸金が健全な形で返済されることは全く期待できない。 結局、欧米社会の物件を差し押さえることで返済に代えることとなるが、 因果関係で見るに、日本という国は、財産を他国から借り込むよりも、 他国に貸し付けてきた頻度のほうが遥かに高く、最原初の頃から プラマイゼロ以上の利益を外界に散財することを続けてきた。 それがアジア諸国やアフリカ諸国の解放の後押しともなり、最後には 欧米社会の自業自得での破産を決定付ける「経済的結界」をも確立した のだから、まさに日本は全くの自力で、この世界の王者になるのだといえる。
しかし、日本にも、経済での覇権争いに没入し過ぎた界隈があり、 その界隈は半ば、欧米社会と虚栄を共に謳歌する同じ穴の狢と化しつつ 欧米社会を破産に追いやったのだから、そいつらの首切りはやはり必須だ。 日本国民を苛烈にこき使うことで、その稼ぎを一方的に欧米に貢ぐことで、 欧米を骨抜きにした。「賄賂で相手を籠絡させろ」とは「六韜」にもある 軍政のいち手段だが、「六韜」には「士農工商の四民の序列を厳格化した 泰平社会を実現するためにのみ、このような汚い兵法も許される」という風にあり、 今の日本の資本主義者は、徳治者としての自らの素養をかなぐり捨ててまで 賄賂による籠絡という汚い戦法を用いたわけだから、本人たち自身も やはり、片手落ちな兵法の利用という落ち度による自滅が免れ得ない。 ただ、日本全体としてみれば、そのような資本主義者は「ヤマタノオロチに 飲ませた酒」であり、酔いつぶれたヤマタノオロチの首を全て切り落とす過程で 酒となった資本主義者の首もはねていけば、それで日本という国の勝利は確定する。 日本の資本主義者は、日本にとっての、ある種の「特攻隊員」だったとも 言えなくもないが、欧米人と共に虚栄を謳歌したことにかけてはまんざらでもなく、 戦前の特攻隊員と比べれば遥かに高齢に至るまで富裕を楽しみ続けてきたのだから、 今さら首を切られることなど、定年退職ぐらいのものでしかないといえる。
大航海時代以降の、白人勢力による覇権の拡大とその破綻という 現象全体が、優良か劣悪かでいえば、極めて劣悪なものだった。 植民地や、敵対地域と化せしめられた数多くの国々、 被虐民と化せられた、過半数を遥かに上回る地球人類たちが、 「こんな文明をもたらされるぐらいなら、まだ土人ででもいたほうがマシだった」 というほどにも劣悪な荒廃文明を押し付けられることで、過度の貧困や戦乱に見舞われ、 その甚大な苦悩が、無軌道な性欲処理に向けられることでの人口爆発をも招いた。 白人が世界を征服し始めたことが、全般的にみて有害無益な災厄だったのであり、 その災厄を祓い清める形で日本が世界の王者になるとすれば、それはあくまで、 有害無益を無益無害に持ち込む機縁であるのみであり、この世界全体に ないよりもあるほうが好ましいほどに優良な文明がもたらされるかどうかは それだけではまだ未知数なこと。まずは、西洋文明によってこの世界にもたらされた 甚大な災禍を、自然状態並みに無害な状態にまで持っていくことが課題であり、 一挙に世界全体を幸福にするなんていう、大それた野望を抱けまではしない。 日本が世界の王者になるとしても、一部の日本の資本主義者が欧米人とつるんで、 貧困国への十分な救済をも怠りながらの虚栄を謳歌してきたのも確かなことなので、 日本が資本主義に染まりすぎてしまったことへの落とし前もちゃんと付けるのでないと、 ただ欧米に経済戦争で勝ったというだけで、世界の王者たることを宣言するわけにもいかない。
日本の個々の資本家に、欧米経済を潰そうなどという気は毛頭ない。 ただ白人さまの身勝手な欲望を、どこまでも際限なく叶えてやろうとし、 政治家には賄賂を、官僚には天下り先を提供して巧妙な法律操作までも行い、 どこまでも日本の下民を痛め付けては、その稼ぎを白人さまに貢ぐようにしてきたのみ。 岩崎弥太郎や松下幸之助のようなトップの資本家ですら、 その程度の考えまでしかなかった。それは商売人として当たり前のことであり、 何も日本の商売人に限ったことでもない。私欲を叶えることに没入し過ぎたあまり、 顧客がわが身を滅ぼしてしまった所でお構いなし、それでも顧客の欲するものを延々と 提供し続けるのが商売人というものであり、そこに制限をかけるのは士人の仕事。 占領によって日本から士人を絶やし、政治家でも軍人でもなく財界人だけが 世界レベルの活動に自由に携われるように日本を統制した結果、欧米人の際限のない 欲望を日本の資本家が際限なく叶え続けるという事態が生じ、個々の私欲の過剰のために 欧米社会が国家ごと倒壊する結果と相成った。欧米人の豚のような欲望を際限なく 叶え続けてきた日本の資本家も日本の資本家だが、自国を破産の危機に追いやる程にも 私利私欲ばかりを貪ってきた欧米の個人も欧米の個人であり、絶対に欧米こそは破産 せざるを得ない経済的結界が張られたのも、結局は欧米人自身の自業自得だといえる。
「自分たちの個人的な欲望を、どこまでも際限なく叶え続ける」というのは、 ルネサンス、啓蒙時代の頃からの欧米人の最高目的だった。その最高目的を修正 することは、700年来の自分たちの有り方を根本からひっくり返すこととなるために、 生半可なことではないといえる。それでいてその「私的な我田引水」という最高目的が 欧米社会の完全なる破綻を決定付けたのだから、700年来の試みの全てが結局は、 破滅に至る過ちの積み重ねでしかなかったことまでもが確定するのである。 700年来の自分たちの試みがことごとく過ちの積み重ねでしかなかったことまでをも 認めるのは、欧米人にとっても最大級の屈辱となるから、なかなか認める気にもなれない。 実際にこれまでも認めて来ないで、今も認めないでいようとしているから、破滅も止まらない。 欧米人自身の無闇に肥大化し過ぎたプライドが、これからの大破綻をも不可避なものとしている。
どうにか破滅に至る前に対策を講じられなかったのかを考えてみるに、やはりなかった。 破滅が決定する段階まで、誰一人として非業の将来を予想しているものはなかった。 また、意識的に欧米人を破滅に追いやろうと策謀している者もいなかった。強いて言えば それはキリストだが、キリストを信仰することを選択したのもやはり欧米人自身であり、 イエスキリストの生地である中東では、すでにキリストは信仰されていない。まさに 「大謀不謀」 であり、確かに誰一人として意識的な策謀を働くこともなく、欧米の破綻が確定し、 日本が世界の王座に就くこともまた決定的となった。誰かが事態を客観的に分析して、 「こういう策謀に相当するものが潜在していた」と認知することができるようになった段階には、 すでに事態は決定付けられていた。ただそれ以前には、雑多な思想哲学や宗教が世界の 方々に散在していて、それを信条とした結果、最終的にどうなるのかを事実関係として 把握することもできないでいた人々が、ただ闇雲に特殊な思想哲学や宗教を我が信条として 選択して、結果の見えない志しを募らせて、活動したりしなかったりすることがあるだけだった。
>>641 > 戦後、日本は金満大国として資本主義経済の肥大化ばかりに奔走し、
> 戦前の負債も全額返済して、今ではアメリカなどに1000兆円もの融資を、
> 国民から巻き上げた金で賄っている。
ふーん、これは知らなんだな〜
とりあえず、米軍から差し押さえようか。
「自国民の欲望を最大級に叶え尽くす」という、 自由の名の下のアメリカの国是が最大級に果たされた結果が、 ろくに生産労働に携わらない/携われない国民の蔓延、 総国民の非生産民化という事態を招いた。 ロスチャイルドの裏からの支援で福祉が行き届いている欧州でも すでに文化面での停滞が定着化し、創造意欲が全く霧散してしまっている。 生産といえばもっぱら中国や東南アジア、iPhoneやiPadの機材も含む、 高度な製造業を後押しする新技術の開発も専ら日本が担っている。 資本的に甘やかされすぎて、国家社会が丸ごと無価値な非生産民の集まり と化してしまい、雇用を創出しようにも、事業の旗頭となるようなアイデアの 想像もできないという事態に陥っているのが今の欧米で、それはひとえに、 「自国民の欲望を最大級に叶えきる」という、自由主義のもたらした結果だといえる。 最大級の自由が叶えられた結果としての、総国民の怠惰。 全く以って、おかしな結果ではない。自由の過剰の全く以って必然なる帰結。 その結果が明らかに破滅の部類であるために、自由ばかりを旗頭に事業を 推し進めてきたリアルポリティクスが、ろくなはかりごとを巡らしていたわけでも ないことが分かる。イルミナティにもメイソンにも、実は大謀などなかったのだと。
>>650 中世がいかに酷い時代だったかっていう視点を忘れたらダメだよ。
彼らなりに世界を良くしようという動機はあったわけだから。
ただ、人間はやはり神じゃないからね。なかなかうまくはいかないね。
望みは、全て叶えられた。 自由主義の望みである怠惰も、 民主主義の望みである嫉妬も、 資本主義の望みである貪欲も、 全て欧米人たちの国際権力犯罪加害によって、 最大級に叶えられた。今はもう、叶えられたあと。 叶えられたら、どうなったか。 欧米人全員が禁治産者になって手厚い庇護を 受けたほうが、欧米人たち自身を含む全人類が 今よりはまだ幸せになれることになった。 とんだ、イルミナティの陰謀でした。テヘ
>>651 結局、カトリックや正教の蒙昧だけでなく、
プロテスタントやユダヤの悪業もまた、
イエスキリストの責任だということはいえる。
白人社会の欧州が暗黒時代に置かれていたころ、
中国は漢代や唐代に豪壮な詩書文化を花開かせ、
インドは仏教文化で栄え、中東でもイスラムが勃興して
十字軍の遠征などに対する守りを固めて栄え始めていた。
アフリカの大半は全くの未開の土人社会だったが、
資源収奪や戦乱や、飢餓や疫病に常に見舞われ
続けている今ほどにも不幸な世界でまではなかった。
アメリカでもまだ、インディアンやマヤ・アステカ人が
侵略者のいない世界で特有の土着文化を花開かせていた。
まさに、白人文明の盛衰と、それ以外の人間社会の盛衰は
全くの反比例関係にあって、白人が活動を活発化させれば
させるほど数多くの人々が甚大な不幸に見舞われ、
活動を収束させれはさせるほど、より多くの人々が
幸福な繁栄を謳歌することとなっている。
思うに、白人は、禁治産階級として可愛がられるために、 この地球上に産み落とされた生き物であるのではないか。 黄色人種や黒人種に、一生面倒を見てやりたいと思えるほど 可愛い人間は少ないが、白人には、そう思えるぐらい可愛い人間も多い。 有色人種の男が白人の美女を可愛がったり、有色人種の女が 白人の美男を可愛がったりするにしろ、社会不適合人種として 恋愛対象にすることまでは避け、一家丸ごと庇護対象としてやって、 交配はあくまで白人種同士でやらせて、ボランティアの芸能活動などもやらせる。 古代ギリシャの有閑階級が白人にとっての理想の待遇であるというのなら、 それでも実際上の待遇はほとんど何も変わりはしない、まさに願ったり叶ったり。 もちろん全人類と歩調を合わせて、有益無害な行為能力活動に従事していこうと 志すのならそれでも構わないが、正直、その方面の才能は欠けているように思う。
655 :
考える名無しさん :2011/12/03(土) 05:52:34.49 O
野望を持って地球儀を眺めていたのは、エリザベスと信長だ。 ただのおもちゃとしてくるくる回して遊んでみたのは、俺と悠仁さまだ。 (全て年齢順)
別に日本の中世が西洋に比べて格段に良かったってこともないけどね。 まあ一長一短でしょ。 中世と比べれば、近代はどこの国でも良くなってるんだよ。 それは彼らのおかげ。 ただ、近代には欠点もたくさんあってそれを事前に看過できなかったってことでしょ。
657 :
考える名無しさん :2011/12/03(土) 10:27:17.76 O
今の地球人類のほとんどが、未開の土人よりも多くの苦悩に晒されている証拠が、 その苦悩にかられて乱交に及んだが故の、人口爆発だ。 キリスト教やユダヤ教を信条として構築された白人文明は、 確実に全人類に対して利益以上の損害を、善い影響以上の悪い影響を与えている。 完全な土人社会だったアフリカにはもちろんのこと、 土人よりは遥かに高度な文明を築き上げていた東洋諸国にも劣悪化の影響を与えた。 「この文明がこう劣悪化した」という具体例もいくらでも挙げられるが、 それだけでは木を見て森を見ない結果となる。そこで森全体を見てみれば、 制御も不能な地球人口の爆発という様相を呈している。これこそは紛れもなく、 白人文明が地球人類に対して、総体的に善い影響以上の悪い影響を与えた証拠だといえる。 善い影響も多少は与えた所で、確実にそれ以上の悪い影響を与えているから、 白人ももう世界の主人ヅラなどをしているわけにはいかないのだ。
658 :
考える名無しさん :2011/12/03(土) 11:18:36.87 O
白人文明はいつも、少数の大成功者と大多数の困窮者によって形作られている。 人間同士で富の食物連鎖のピラミッドを形成し、莫大な人々に長時間の重労働を強いることで、 その稼ぎを過剰に横領した一部の権力者が、非常識な規模の物質的繁栄を謳歌する。 平安時代までの、時の権力者の建立した寺社などを拝見してみるに、 そのほとんどは物量投入的なえげつなさではなく、宮大工や仏師の職人芸による 純粋な技巧の手堅さによってこそ、神仏の造形をも荘厳している。 むしろ鎌倉時代の乱世以降に、百姓からの布施によって建てられた本願寺の寺院などのほうが、 無闇に本堂もバカでかくて、伽藍もキンキラ金に塗りたくられていたりする。 あの本願寺のえげつない豪華さこそは、白人社会の王宮や教会の豪華さにも通ずるもので、 まさに白人社会の権力者は、百姓や部落も同然の下劣な嗜好のままで利権を掌握した結果、 極端に急峻な富のピラミッドをも造り上げてしまうのだといえる。 日本でも、秦系の渡来人が多数流入して来た古墳時代に多くの粗大な土建業などが発達したが、 それは民を痛め付けるばかりの徒労にしかならないことがわきまえられて、 大化の改新で秦人の多くが朝廷から追放されて、政治機構をよく整理した律令制社会が運営され始めた。 それ以降、平安時代に至るまで構築されてきた日本文化が「量よりも質」の洗練を心がけて、 民に過剰な使役なども課さないことが意識的に重んじられたわけで、 まさに中世以前の日本文化の美麗さは、白人的秦人的本願寺的な「質よりも量」の 文明の粗大さをあえて廃絶した所にこそ作り上げられたものなわけで、 そのぶんだけ、民が無駄な労役を課されて苦悩するようなこともなかったのが確かなのである。
659 :
考える名無しさん :2011/12/03(土) 12:35:27.07 0
全部メイフラワー号のせい
信長の世界進出を謀反によって阻んだ明智光秀こそは、 日本という国を、覇道を上回る王道の体現国に仕立て上げる立役者ともなった。 ちなみに、光秀こそは信長よりもエリザベスよりも年上で、 信長よりも年下である秀吉や家康にはできないことをやってのけた。 下克上が常套化している乱世でも辛うじて通用する上下関係が、長幼の序だから。
661 :
考える名無しさん :2011/12/03(土) 14:07:01.14 0
1999年ユーロ発効 2012年雨路発効だな
662 :
考える名無しさん :2011/12/03(土) 14:25:17.31 0
で5年間南北戦争ね
663 :
考える名無しさん :2011/12/03(土) 14:54:32.18 O
連邦やらないんならな。
またイ留美があばれだしたな
「いよいよもうダメ」という段階になるまで、 今さら暴走を止められもしないだろう。 かといって、「さっさと辞めろ」と勧告し続けることもまた、 従犯となることを拒む者にとっての義務ではあるが。
イギリスとイランの今のいさかいあたりが、最後の瀬戸際だな。 世界核大戦を勃発させてまで、自分たちの自意識過剰を守ろうとして、 自分たちごと全人類を滅亡させるか、それともいい加減、無根拠な 思い上がりはぜんぶ棄てて、可愛いズィンミー(庇護民)としての立場を 受け入れて、自分たちが禁治産を受ける形で、全人類を存続させるか。 どっちに転んでも、今の欧米人の無根拠な自意識過剰の思い上がりが これからも保存されることだけはない。それはもう、二度とあることがない。
まだ日本の完全勝利は確定していないが、 欧米の完全敗北はすでに確定している。 後は、日本への完全降伏によって自他の生存を選択するか、 日本への完全降伏を拒み通すことによって、自他の滅亡を 選択するかだけが、未決の選択肢として残されている。 もはや欧米は、自分たちでは何をやってもうまくいかなくなっているので、 こちらから強制しなくたって、無条件降伏であるほうが好ましいだろう。 日本への無条件降伏の表向きの体裁としての、 陛下への地球連邦の創設依頼を用いることは許可する。 条件付き降伏では、こちらが協力しない場合がある。 どうしても付けたい条件があったら、先に提示せよ。
668 :
考える名無しさん :2011/12/03(土) 19:48:25.18 O
慈悲深い天皇陛下にそんな卑しい白人の諸行を押し付けるな。ヘドが出る 日本国は日本国、他国は他国だ。移民に乗っ取られた欧米欧州の末路を見てみろ
陛下への連邦創設依頼は、欧米降伏の象徴だ。 実質は全て俺がやってやらんでもないが、 条件付き降伏だってんなら、色々と問題が出てくる。 条件付き降伏の体裁としての連邦創設を 欧米が陛下に依頼して、俺が承諾しなくて、 それで事態滞りというのなら、それまでのことだ。 おそらくメディアが公開することすらなく終わる。 俺の条件付き降伏受け入れの基準は、 陛下のそれよりも確実に厳しいようにしている。 結局、無条件降伏が陛下に進上される場合にしか 事態が開通しないように、諸法の実相が守りを固めている。
将は、戦地では君の命をも逸脱する場合がある。 もちろんそれは、君に寸分の害ももたらすことなく、 最大級の益をもたらそうとした場合のこと。
昭和天皇が「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」 と言われたから、日本国民も屈辱を飲んだ。 クズのような政治家と、自分のことしか考えない官僚と、 民を牛馬のようにこき使う財界人とに支配された、 穢土そのものと化した日本での生活を受け入れた。 今はまだ、その屈辱を受け入れている間。 国威の発揚を自分たちから進んで自粛している間。 屈辱を受け入れさせられ続けてきた期間が あまりにも長期に渡るものだから、もはや全世界 の国家元首が陛下の下にひれ伏すぐらいのこと でもなければ、日本人の誇りも取り戻されない。 防衛軍も一定以上、誇りを取り戻した日本人によって 構成されるのでなければならず、白人が大多数を占める 今の米軍兵員をそのまま防衛軍に転用したりすれば、 イスラム原理主義組織などからの反発も避けられない。 このまま日本人を、去勢者の集まりのままで いさせておけばそれで済むと思ったら大間違い。 欧米人の無根拠なプライドの破棄と、日本人の真の実績に基づく 誇りの復旧との両方があって初めて、世界も救われるのだから。
禁治産者にプライドが要るものか。 世界の君子にプライドがなくて済むものか。
673 :
考える名無しさん :2011/12/04(日) 17:28:33.02 0
日本人を、66年の呪縛から解き放て。
「143年の呪縛から解き放て」とも言えるか。 知らぬ間に屈辱を受けていた時期を含めれば。
日本人はまだヒロシマナガサキへの核燃料爆弾投下や ルメイによる東京戦略爆撃は戦争を終結するために 行われたという詭弁に屈したまま立ち上がるための 強靭な思考力を育成できないほどに弱体化させられているが この思考停止状態を持続する大きな原因が米軍基地の 存在であることは言うまでもないことだろう 当時は独裁者だった天皇にとって国民が大量死することは 問題ではなく餓死者や特攻死者を出してまで 皇室が存続することを優先していたのだし米軍司令部も そのことは分かっていたはずだから空襲や核攻撃は 大量殺害そのものが目的だったという 一見ありえなそうな推理のほうが現実に近いのである とくに米軍の場合はイラクで劣化ウラン彈を使用したりと 核関連の兵器を使用することに執着をもっているように見える 背後に核を地球全域にばらまこうという悪意を感じざるをえない
143年前の明治維新の頃から、ロスチャイルドの政商による侵略は始まっていた。 ロックフェラーによる暴力での侵略が始まったのが、66年前の敗戦。 暴力による圧迫は分かりやすいので敵対視しやすいが、 政商を通じての政財界の肥大化は、物量文明構築の魔性を帯びているため、 その魔性に囚われることなく糾弾の対象とすることが非常に難しい。 ダイヤモンドの輝き、高層ビル群の豪壮さに惑わされているうちは、 政商の善悪みそくそな悪質さを十分に糾弾することは難しい。
677 :
考える名無しさん :2011/12/04(日) 22:11:47.36 0
陰謀論者はどうせ高橋是清がユダヤ人から借りた金も 就中計算ずくだったって事にしたいんだろう?
インドは東インド会社から一方的な収奪の対象にされ、 中国はアヘンの蔓延で経済的な不能状態と化せられた。 日本がそうならずに、英欧とも対等相当での交易が可能となったのは、 三菱や三井住友といった日本側の政商が、西洋の富豪並みに 悪辣な背徳経営者として豪勢に立ち回ったからだ。秦帝国直伝の 政財癒着志向を、土佐の長宗我部勢が日本の富豪に伝授して回ったから。 それは、今から1366年もの昔に、日本の中央権力からは放逐されたもの。 古墳時代から飛鳥時代にかけて、大陸から日本に渡来して来た豪族の内でも、 特に秦帝国の政財癒着志向を体得していた勢力が蘇我氏や秦氏として台頭し、 民に重労働を化してまでの、国家ぐるみでの事業を乱発することが常套化していた。 そこに天智天皇と中臣鎌足とがメスを入れ、乙巳の変で蘇我氏宗家は滅ぼされ、 大化の改新で長宗我部の先祖でもある秦氏の多くなどが朝廷からは追放された。 秦帝国・大英帝国級の政財癒着を日本の朝廷は大化の改新で一旦完全破棄し、 皇室に嫁ぐ妻妾が不穏な後ろ盾を持っていないかどうかも、藤原氏が一括して 監視する体制までをも固めての、清浄な徳治に取り組んだ。その結果、奈良時代の 仏教文化の興隆や、平安時代の400年に渡る死刑ゼロの泰平時代の打ち立てにも至った。 ロスチャイルドや、三菱三井住友級の政商を権力機構から放逐すればどうなるのか ということは、全くの既知なる事由で、その成果は西洋には未だかつてなくても、 日本や古代の中国にはいくつもある。権力の魔性を最大級に肥大化させる、政商の暗躍を 断ち切るのでなければ、アフリカやアジアに何億人という餓死者や何十億人という 貧窮者を生じさせている資本主義の災禍の責任が、日本にもないなどとは決して言えない。
中国人もインド人も中東人も、麻薬に手を染めてしまっている点では共通する。 酒に酔いつぶれたところで、麻薬と権力の癒着だけは認めてこなかった点は、 日本人が西洋だけでなく、東洋諸国に対しても一目以上を置かせられる根拠になるといえる。 とはいえ、日本の麻薬汚染を未然に食い止めてくれた最大の功労者は、 日本の権力機構でも今の警察でもなく、弘法大師空海なわけだが。
イランが領空侵犯の米軍無人探査機を撃墜。 核燃料濃縮の報道で、暗に核攻撃態勢の用意済みを示唆。 詰んでまんな。
681 :
考える名無しさん :2011/12/06(火) 16:01:46.99 O
ダルビッシュは強いなあ。 イスラエルぐらい百発百中だろうなあ。
■プチエンジェル事件(高級ロリータ売春斡旋組織) ■2006年五輪フィギュア八百長選考 大正天皇■ジャニーズ社長ホモセクハラ ■携帯電話電磁波 ■食品環境ホルモン コンビニ弁当 ■アメリカ主導の日本政策 ■住民基本台帳法などの法案名でのカモフラージュ ■小泉首相が過去に精神分裂病診断→病気名称を統合失調症へ改定 ■フリーメイソン ■ノートン社ウィルスマッチポンプ ■ロズウェル事件 ■はやぶさが持ち帰る物 ■宇宙は実は楽勝で呼吸が出来る ■石油は実は無限に湧いて来る ■宇宙の端っこ ■1万円札の印刷代 ■日本の若者の将来が末期的 ■ウォルトディズニー ■後○組 ■連合軍の捕虜になった日本兵 ■大麻問題 ■宇宙は死んでる最中 ■宇宙空間に謎の構造物がある ■淡水が世界規模で足りなくなってる ■万景峰号内でカメラマン変死 ■癌の特効薬『丸山ワクチン』の存在 ■宝塚線事故消えた白いワゴン車の謎 ■アンネの日記の偽造 雅子の皇太子嫌い ■コンビニ弁当 ■犬頭事件 ■エイズウイルス ■世田谷一家殺人事件 ■ハングル文字ができるまで■元ハーバード大学心理学教授のティモシー・リアリーの言葉。 ■伊丹十三 ■人間は死んでも必ず生まれ変わる ■「日本人は君たちの惑星で最も進化した種族だから、君たちの仲間を保護してくれるだろう」 ■月の裏側 ■火星の人面岩 ■ケネディー暗殺の真相 ■千葉県茂原にコリン星 ■レコ大委員長変死 ■世界を牛耳るユダヤの財閥 ■女護ヶ島のこと ■アポロ月面着陸 ■桃井望 ■国際宇宙ステーションに付着した謎のベタベタ ■日本固有の領土であった任那日本府の存在 ■聖徳太子とキリストがどっちも馬小屋生まれ ■消しゴムメーカーが消しゴムの正しい使い方を隠すわけ ■地上デジタル放送は実は大半はアナログ放送■尻が入っている苗字の由来 ■携帯メーカーが電話とメールだけの携帯をつくらないわけ ■メディア隠す若禿げの増加 背景には中国産野菜があった ■鯨漁師だけが知っている人型の巨大魚「ニンゲン」■めぐみという名が多い理由 ■虫歯に100%ならないようにする方法■黒人は水に沈む ■亀頭の後ろを擦ると土踏まずが熱くなってくる■大橋巨泉が海外に移住し始めたわけ
発想が安易化しているぶんだけ、切羽詰まってるのもよく分かる。 あれこれ手管を尽くしておくことにかけて、もはやなりふり構わない。 それも、自分たちから進んで降伏するわけではないことを定立する上での 一つの手だとは言える。多くの人々に大迷惑をかけながらの手ではあるにしろ。
685 :
考える名無しさん :2011/12/07(水) 14:37:23.06 O
できることなら、絶対に受け入れたくない選択肢として、それがある。 しかし、その選択肢を受け入れざるを得ない状況を呼び込んだのも、自分たち資本主義者である。 受け入れる以上は誰をも怨まぬか、もしくは自分たち自身だけを怨むようにしなければならない。 自業自得の災禍の怨みを性懲りもなく他者に擦り付けるようであれば、一切協力しない。
民主党イルミナティ部コミュニスト部門かね?
何もかもが、まだ茶番だ。
資本主義も共産主義も完全に敵に回し 通すから、両成敗をし尽くす筋も通るのだ。 資本主義勢力とは友好的であったりしたんじゃ、 共産主義勢力に抵抗する名分を与えてしまう。 共産主義までをも成敗しつくすためにこそ、 資本主義勢力の降伏もまた、必須なのだ。
資本主義勢力の完全降伏の後に、 まず連邦名義で行うことは、全世界に対する資本や資源の再分配交渉だ。 その際に、以下のような条件を付ける。 ・旧資本主義諸国の国民を丁重な保護下に置くこと。 ・極度の文化的荒廃に晒されている世界中の諸国民に、十分な教育を施すこと。 上の条件を厳守することを確約した国や地域から、 資本や資源の再分配の対象として行き、確約しない国は再分配の対象としない。 再分配に際しての連邦軍による軍事介入や、連邦による民衆教育も許諾すること。 特に共産主義国については、国家イデオロギーとしての共産主義の破棄をも義務付ける。
690 :
考える名無しさん :2011/12/07(水) 18:46:57.07 0
>>687 知れば知るほど
物事の本質を知るほど
裏側が分かるほどに
この世の全てが信じられなくなる
もはやそのうち集団ストーカーがーとか
言い出しそうな自分がいる
裏も表も、上も下も、何もかもがまだ 茶番どまりであることでは一貫している。
俺がまだ、早起きする気にもなれないのがその証拠だ。
全世界で商業を停滞させるためではなく、全世界のどこに行っても、稼ぎたければ稼げるようにする。 それによって、国際競争に乗じた国家権力と商業権力の癒着要因を、根本から絶やす。 政商が根絶されることによって、世界中の誰しもが稼ぎたければ稼げる土壌が作られる。 それもまた一つの目的だから、商業を国家権力が完全支配することを 義務付ける共産主義もまた、廃絶の対象となる。
国家権力が、過度に商業に介入すること全般を禁止する。 商業を過度に支援することも、過度に統制することも禁止する。 民主主義でもなければ社会主義でもない、 資本主義でもなければ共産主義でもない、 ただひたすら中庸を守り通すところに、全ての正解がある。
結局、西洋で提唱されてきたどんな極論的イデオロギーよりも、 儒学の中庸や般若思想の中観のほうが、 実際上の政治イデオロギーとして優秀だったということになる。
697 :
考える名無しさん :2011/12/08(木) 15:59:15.42 O
国家が商売をするな。 商売人が国家を動かすな。 ただそれだけだ。
最近あるマスメディアが伝えた世論調査があまりにも奇怪だったので記しておく その世論調査に寄れば アメリカが好きと答えた日本人が82%もいたという 逆に嫌いはほとんどいなかった 日本ってこんなに親米的だったか?
極度の重労働と、大手テレビ放送の耄碌化洗脳で、 自分では何も考えられなくなってしまった人間の脳みそに、 トポグラフィ技術で「アメリカが好き」と思考送信すれば一発、 まるで自分の考えであるかのように「アメリカが好き」と口に出す。 逆に、自発的に「アメリカが嫌い」などと考える人間に対しては、 「かの偉大なアメリカさまを嫌ったりするとは畏れ多い」などと 思考送信することで、畏怖のあまり嫌悪を押し止めるようにする。 エシュロンはただのメディア盗聴装置ではない。
700 :
考える名無しさん :2011/12/08(木) 18:29:09.10 0
陰謀論ブームの裏に隠された更なる陰謀とは!? 第7回「陰謀こそ陰謀だった」 来週をお楽しみに!
此処にも居るよな 哲学から目を背けさせようとする陰謀の手先がうようよ
デカルトやゲーテやヘーゲルも、 脳神経系の格納部位としての頭蓋に対する 暗示的な論及をいくらか遺している。 思考の絶対性を定立した西洋哲学が、「脳」の絶対化 という結論に行き着いたのは、必然的なことだといえる。 そしてその脳の思考を、豆腐やうどん玉を切り裂くように いかに裁ききるかを突き詰めていたのが、仏教でもある。 西洋哲学にとっての越えられない壁こそは、仏教だった。
703 :
考える名無しさん :2011/12/09(金) 07:52:49.21 0
メディア各紙が伝えているが、 東電が債務超過に陥り 福島第一原発の廃炉処理や賠償金の支払い及び電力供給に 支障が出ることを避けるため、 公的資本の注入と取引金融機関の追加融資による 財務基盤強化策を政府が検討しはじめたそうだ。 報道によって異なるが、追加される公的資金は1ないし1.5兆円規模とみられ、 実現すれば東電は実質的に国有化されることになるという。
704 :
考える名無しさん :2011/12/09(金) 11:19:41.33 O
基幹産業を全くの公益目的で国有化することは、昔からあることだ。 大唐帝国も塩の闇売買を黙認し過ぎたために滅んでいるのだし。 問題なのは、国家権力が全くの私益目的の商業と癒着すること。 国益すなわち財閥や経団連の私益であるかのような混同がなされること。
国家の私物化の具現の最たるものが、国債だ。 国家を丸ごと株式会社も同然のものと見なして売りに出した。 その結果、個々の国家に外界侵略を繰り返してでも自国の国富を 増大させ続ける口実をもたらした一方で、もはや外界に国富を 増大させられるだけの資材を貪る余地がなくなった途端に、 国債の価値を保つことができなくなって、国債格付けの降下に 連動しての、株価の暴落を来たすこととなってしまった。 必要なのは、国債の価値を下げることではなく、国債の存在意義をなくすこと。 どこの国でも平等に稼げるようにして、どこかの国の国債を買えば それで儲かるなどということがないようにしてしまうこと。 国家はそれぞれが領地内の統治責任を十分に負うことに特化し、 領民の私利私欲を叶えるためのサービスを提供したりはしないこと。 サービスは完全に民間の商売人のみが営み、政府は過度の支援も制限もしない。
706 :
考える名無しさん :2011/12/09(金) 14:30:21.77 0
上記の国債批判は、欧米の資本主義国についての場合で、
日本国民の財産を他国に貸し出すために利用されている
日本の国債の場合は、いささか意味が異なる。(
>>648 参照)
欧米の国債が出資者や自国民を甘やかすためのものであったのに対し、
日本の国債は、日本国民から暴利を収奪するための言葉遊びだった。
実質、米政府と官僚が万年政治主導者である、今の日本のような
半植民地国でもない限りは、こんな国債の用いられ方もあり得ないが、
国際社会に大きな軋轢をもたらす原因となってしまっている点では、
日本の国債も欧米の国債と何ら変わりはしない。
牛馬のようにこき使われることによって膨れ上がっている日本人の
資産を見て、中韓人もそれを嫉むが、日銀が紙幣を刷らないものだから、
日本国民のほとんどは銀行に預金中の資産を凍結されたも同然の状態にある。
そしてその凍結資産こそは、国債を通じてアメリカなどにごっそり貸し出されていて、
実際問題、全額を引き落とそうにも引き落とせないようになってしまっている。
本当はアメリカ人などが被るべき富裕への嫉みを、日本に名目上だけ
存在している国民貯蓄などを通じて、日本に振り向けさせてもいる。
707 :
考える名無しさん :2011/12/09(金) 14:56:49.81 0
全世界で2500万ドルを下限額とした資産凍結が実施されたとしても、 日本人で使える金が減る人間は、ほんのごく一部。 2500万ドル以上もの私有財産があったところで、今でも自由に使えない点では同じ。 件のオリンパスや大王製紙の御曹司のように、企業資産が横領された場合などに、 莫大な資産を個人が浪費することも可能となる場合が、日本でもある。 事件として発覚しているのは氷山の一角で、実際には政治家に献金として 贈与するなどして、巧妙な資金洗浄を行ってから浪費する場合が多い。 政治家自身がガラス屋やショッピングモール屋や炭鉱屋の倅だったりして、 政治献金がそのまま財界人の身内への小遣いになっていたりする。 企業資産の徹底した管理。鎌倉幕府が荘園に守護地頭を置いたようにして、 企業資産が私的に濫用されることを、兵力によってですら抑え付けていかねばならない。 平社員や平民ではなく、企業のトップなどが企業内での不正な我田引水に及ぶことを、討伐する。
709 :
考える名無しさん :2011/12/09(金) 15:23:49.55 0
守護や地頭格となる以上は、産業従事者との癒着は認められない。 土佐長岡郡地頭の長宗我部や、香美郡地頭の香宗我部のように、 豪農や豪商と結託して平民から富を収奪し尽くしたりするのなら、 そんな輩はいるよりもいないほうがマシだし、そのような不良地頭の 横暴を黙認していた細川みたいな守護も、いないほうがいい。 というか、今の政府や官公庁こそはまさにそのような、 民よりも権力者の権益を優先する豚犬の集まりであり、 幕府時代の大半の守護や地頭以上にも、権力者の権益だけしか 本位に置かないようにしている。政治家も官人も武のわきまえがなく、 警察官もスポーツ武道と撃てもしないニューナンブを携えて いるだけの今の状態では、財界人と自分たちとの間に明確な一線を 引くこともできず、ただの財界人の尻拭いや警備員役であると したところで、傷つけられるプライドすら微塵もありはしないのだから。
712 :
考える名無しさん :2011/12/09(金) 18:06:18.68 0
ディスカバリーチャンネルで放映されている、 都市伝説や噂を検証する番組「怪しい伝説(Myth Busters)」が、 誤って民家に砲弾を撃ち込む「伝説」を作っていた。 事件が起きた時、撮影クルーはアラメダ郡にある不発弾処理場にて 水を満たした容器に砲弾を撃ち込むシーンを撮影していたとのこと。 直径15cm程だったという砲弾はこの容器を外し、 軽量コンクリートブロックの壁を突き破り、更に約640メートル飛んでいき、 とある閑静な住宅街の民家の玄関を破り階段を上り寝室にまで到達したという。 砲弾の勢いは衰えることなく、そこからさらに壁を突き破って外の道を渡り、 停車してあったミニバンに突っ込みやっと止まったという。 サンフランシスコを拠点とするこの番組は7年以上この不発弾処理場で 撮影を行ってきたとのことだが、今までこのような大きな事故を起こした事はなかったとのこと。 一番の「伝説」はこの一件で幸いにも一人の怪我人も出なかったということかもしれない。
平安末期から鎌倉初期にかけての武士の行業を鑑みるに、非常に生き急いでいる。 自分たちは朝廷の警護者でしかないのだという自覚を糧に、少しでも平清盛のような、 武家ながらの驕りに耽るものがいれば、あっという間に切り捨てる。総力戦による 消耗を避けるために大将同士が一騎打ちし、まだ二十にも満たないような若武者が 次々と死に花を咲かせているが、蒙古襲来以前に武将同士での一騎打ちが通用して いたのも、武士なら誰しもが一騎打ちの合理性ぐらいは把握していたからだといえる。 時代が下って室町、織豊、江戸時代と武家社会の熟成が進むにつれて、 武士は武道一辺倒から、文武両道へとその存在性を変化させて来た。 鎌倉武士ほどにもやたらめったらに生き急ぎはしないものの、仁義道徳に根ざして 不手際とみなされる行いがあれば、惜しみなく切腹や一家断絶にも臨んでいた。 武家身分の人間に特有の、修羅としての威厳によって民間人との差別化を徹底して図り、 服装規定や立ち居振る舞いのあり方から、決して政財が癒着しないように対策が敷かれていた。 そんな差別化は今はもちろんないが、官民の差別化が絶対的でなくなった今にこそ、 政財の癒着による権力腐敗も極まっており、公務者が武威によって民間の権力者を 抑えつけていた武家社会が、まだ民主主義社会よりもマシだったことを証明し続けている。
鎌倉時代以降、世の中が武家社会になってから、 公家社会の日本でも未だ横行していた奴隷制や、 人身売買が根絶されているのも注目すべき点だ。 寛元元年(西暦1243年)、鎌倉幕府四代執権の北条経時が 十歳以上の奴婢雑人の解放を布令し、十歳以下の奴婢の 子なども、守護地頭がその売買を禁止するように指令している。 ドラマの「おしん」などの影響で、昔の日本では人身売買が 横行していたというイメージばかりが定着しているが、 田舎の貧民家庭がわが子を身売りに出したりし始めたのは、 江戸幕府の貯蓄が尽きて将軍綱吉が悪貨を乱造するなどして、 商業権力が肥大化し始めて以降のことで、武家たるものは むしろ、奴隷的使役や人身売買を取り締まる側であった。 法務機関による人権啓発などが促されて、日本国内での人身売買は 今でもかなり取り締まられているが、羽振りのいい企業の重役などが、 東南アジアに赴いて少女を買ったりしていることがよくあるのは知られている。 人身売買とか奴隷的使役とかいった、人間をモノや家畜も同然のものとして 扱うことを歯牙にもかけないのも、民間の権力者にとってこその性分であり、 武家こそは、公家以上にも人間を人間以下のものとして扱うことを忌む。 武力による殺戮の魔性を十分に乗り越えた所にこそ、 自然な本性からなる万人の人権への配慮が備わりもするようだ。
715 :
考える名無しさん :2011/12/10(土) 21:19:34.86 0
716 :
考える名無しさん :2011/12/11(日) 00:10:59.97 O
国家社会主義への支持を、私益第一の民間から 取り付けようとしたりすることからして、矛盾している。 民間に皆目有無を言わせぬ実力行使と共にのみ、 天下国家の存亡もまたあるのだから。
717 :
考える名無しさん :2011/12/11(日) 14:11:50.40 0
718 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 08:47:50.42 0
>>714 まあ、本質だね。
陰謀と言うよりも、文と武の対立なんだよ。
文は、知性的であり個人主義を好む。
武は、身体的であり集団主義を好む。
この二つには、それぞれに長所と欠点がある。
文はその個人主義的傾向が、
>>714 のような欠点を生んでしまう。
もちろん、集団主義に傾く武にも、相応の欠点がある。
この二つの対立こそ、人間の最も根源的な対立だよ。
719 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 09:14:37.17 0
イルミナティというか、近代の改革とは 文による改革。 近代化とは文による世界の支配にほかならない。 近代においては、武は一方的に敗北し続けてる。 現代文明全体としては、文が圧倒的にこの世界を支配していて 文の論理によって法が作られ、文の論理によってこの世界は運営されてる。 ただし、私的なレベルでは、そうではない。 今でも武の論理は強いし、私的なセクターでは武の論理でなければ 生き残れないことは多い。 いずれにしろ、個人としての人間にとっては文武の両面が必要であり この両者のバランスを取ることがとても重要。 そして、公的な領域での文と私的な領域での武というのは、ある意味 理にかなった棲み分けなのかもしれない。
720 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 09:38:47.23 0
正義原理の役割は、社会的協働の公正な条項を明白に示す事である。 …原理は主要な政治的・社会的諸制度によって 割り当てられるべき諸々の基本的な権利と義務を明確にし、 社会的協働から生じる利益の分配を規制し… 協働を支えるのに必要な負担を割り当てる。
イルミナティやメイソンが改革の理念として来たのは「文」や「武」ではない。 「金」と「暴力」だ。 精神文化や道徳文化を退廃させる金融物質至上主義と、 武のわきまえもない乱闘をただ闇雲に肥大化させていく暴力主義。 文治主義や軍政主義であることではなく、金融主義や暴力主義であることで 西洋の権力者も勢力を拡大させて来た。そのせいで世界規模での文化的な 荒廃が極まって、文化的荒廃の苦悩からなる乱交が人口爆発をも引き起こした。 仮に文化であるとしたところで、未開の土人文化よりも劣悪な 荒廃文化だったものだから、土人社会以上にも荒廃した、 貧困や飢餓や戦乱まみれの社会へと世界中を陥れることとなった。
イルミナティの力でVIPが落ちたぞ
薩長軍が、大坂の豪商から借りた金で、グラバーから購入した重火器で 軽武装の幕府を倒壊させたとき、確かに金と暴力が、文武両道を損なわせた。 文が武を淘汰したのでも、武が文を淘汰したのでもない。 文化を荒廃させる金融主義が、文化を高めていこうとする文を、 乱闘を肥大化させる暴力が、乱闘を押し止めようとする武を淘汰した。 全世界でカネが文を、暴力が武を淘汰した結果、 世界中に「人間以下の人間」が溢れ返ることとなった。 奴隷や家畜も同然と化した底辺労働者と、その畜群同然の労働者から 法外な暴利を巻き上げて、それを当たり前とする鬼畜も同然の支配者、 そのいずれもが人間以下の品性を持つ文化的不具者である点では共通しており、 文の権化たることを誇るに値する代物などでは全くないことで一貫している。
724 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 12:55:23.56 0
人間には誰にでも欲望がある。 その欲望の方向性と制御の仕方が文と武では違う。 金融や商業の腐敗は、文の悪い面が出てるんだよ。 もちろん、武にも悪い面がある。軍事的な独裁や専制 虐殺などは武の悪い面だよ。 どの要素にもいい面悪い面がある。 知性による秩序という文の良い面を追求した結果として、 その悪い面も同時に付いてきてしまう。 戦乱は、武でも文でも起こりうる。 そのやり方は違うけどね。 関ヶ原の戦いはほぼ完全に武によるやり方だけど、 明治維新は文のやり方がかなり入っている。
文と武は対立するどころか、根本を同じくする所ですらある。 だから奈良時代や平安時代の文化的隆盛の立役者となった藤原鎌足も 兵法書「六韜」を丸暗記していたし、武家社会での最大の成功者となった 徳川家康も、「論語」や「貞観政要」などの文治にまつわる書物を愛読していた。 文と武ではなく、カネと暴力こそは深刻な対立関係を産む。 ただ一方的に文弱であろうとするものこそは全てをカネで回したがり、 脳みそ筋肉であろうとするものこそは全てを暴力で解決したがる。 お互いに相容れる部分が全くなく、考え方も言動の仕方もことごとく食い違う。 明治以降に西洋の教育が取り入れられるようになってから、 日本でも「文化系」とか「体育会系」とかいった分類が生じるようになった。 洋学とスポーツとが、文弱と脳みそ筋肉に否応なく人間を分裂させ、 どちらかを取ってどちらかを捨てなければならないような風潮をもたらした。 村上春樹がトライアスロンをするように、文人がスポーツもしてみたところで やはり「ついで」であり、武の道を極めた結果、書画などの芸術でも優れた 作品を遺した宮本武蔵のような、文武両道ゆえの成果などがあるわけではない。 文弱の本懐とする所は文ではなくカネであり、脳みそ筋肉の本懐とする所は 武ではなく暴力であり、両者の本懐とするところが両極端であるからこそ、 文武両道のような高等な境地を期待することもできない。文だからでも 武だからでもなく、カネだから暴力だから、対立的な両極化を防げもしない。
【日本人が欧米人に勝てない理由】 ・論理的な思考ができない(感情剥き出し) ・ノブレスオブリージュという概念が無い ・お互い様という寛容の精神が無い ・失敗するとなかなか這い上がれない ・過去の出来事にいつまでも囚われていて進歩性が無い ・レッテル貼りが得意で偏見の塊 ・傲慢で粗野 ・反省ができない ・常にレールから外れる(外される)ことを恐れる ・枝葉ばかり見て本質を見ようとしない ・責任転嫁が得意で責任感が無い ・遊びが幼稚(例:カラオケ) ・理解してもらおうというプロセスを軽視する ・国に一体感が無い(例:東京と大阪、北京と上海) ・芸術を金儲けとしか考えられない ・卑屈な人間が多く個人の魅力に乏しい
727 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 13:07:57.72 0
最終的には、身体と頭脳の対立なんだよ。 両者の調和が必要なのは言うまでもないけど そういう対立関係があることは、知っておいて損はないよ。 文武の両道を目指すことは常によいことだよ。 たとえついでであってもね。自分の出来ることをまずやるしか しょうがないわけだから。
身体と頭脳が対立してしまうのは、 身体も頭脳も幼稚な範疇に止まっているからだ。 カネしか本位とすることができない幼稚な頭脳、 暴力しか本位とすることができない幼稚な身体、 幼稚な心身こそはお互いに分裂して、口では平和を説いておきながら、 莫大な軍力で諸外国を侵略するような薄ら馬鹿げた事態を招く。 頭脳は高等な文によって規律され、身体も高度な武によって規律される、 それでこそ上記のような分裂病状態も防げる上に、文武両道ともなる。 頭脳を金融主義の安易さに陥らせず、 身体を暴力主義の安易さに陥らせず、 文武による規律を加えて、劣悪な妄言妄動を未然に絶やす。 そのためには文武の修養を「ついで」などではなく、本気で努めねばならず、 それによって心身の金融主義や暴力主義への逃げ込みを防ぐようにもして いかなければならない。相も変わらず金融主義や暴力主義を本位において、 文武の修養などはついで扱いしたりするのなら、カネと暴力の蔓延による 世界の破滅を防ぐことも、全くできはしないだろう。
729 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 13:33:29.67 0
>>728 言ってることはまったく正しいと思うけど
ふやけた現代人には難しいよね。
何でもお手軽に欲求が叶ってしまう現代社会では
心身を厳しく律するというのは、まずその機会からして得られないね。
古代ギリシャのスパルタのように、奴隷を使いながらも
自らを律して節制に勤めたような例もあるんだけどね。
その辺を調べてみると、いろいろ参考になることがわかるかもね。
アテネは知に溺れたのに対して、スパルタは心身を律しようという
意識を常に持っていたんだろうね。スパルタはアテネのような
贅沢は排し、常に節制した生活をするように厳しく国民に強いていた。
奴隷を使いながらそれをするというのは、どういう精神状態だったのか。
日本の侍も、農民から年貢を取り立てながら、節制した生活を
心がけていたから、似たものがあるかもね。
武家支配がよく行き届いていた地域の百姓と、 ほとんど行き届いていなかった僻地の百姓とを比較すると、 それこそ文化人と野人ぐらいの品性の格差が開けている。 日本の武家は、自分たちの文武による心身の節制を 百姓町人にも見習わせて、民間人なりの心身の防腐をも助けていた。 鎌倉初期の守護地頭などには、まだ民を痛め付けるような輩が 多くいたようだが、江戸時代ともなれば、武士といえば、 誰しものお手本となる英雄たることが定着していた。 (もちろん部分的に堕落した武士はそれなりにいた) 古代のスパルタに近似しているのは、武士ではなく、 中原北方に存在していた蛮族匈奴などのほう。 父を殺し、妻を殺し、愛馬を殺して集団の長となるような蛮習で 自分たちを規律し、以って中原の田畑を荒らし回るなどして 私益を得ていた。スパルタが自分たちの身体を鍛えていたのも これと同じような理由があってのこと。民のお手本となるためではなく、 民を痛め付けて利益を搾り取るためにこそ暴力を蓄えていた。
誰しもが、自力での文武による心身の節制を心がけたりする必要はない。 ただ支配者だけが文武による心身の節制を心がけ、それによって 民を痛め付けて利益を奪い去るのではなく、民のお手本にこそなり、 他力本願であっても民が自然と適度の節制をしていけるようにすればいい。 江戸時代の武家の事跡などにも、「ちょっとやり過ぎじゃないか」というほど 酷烈なものが多々見られるが、それも、自分たちが民のお手本になるほどにも 理想的な君子たろうと武張った結果であり、それなりに魅せようとする意図があった。 芸能やスポーツで民を魅惑していれば、支配者も適当な体たらくでいられる。 武士はあえてそれを廃して、自分たち支配者こそが存分に見られる存在たろうと していたのであり、それでこそ政治腐敗を未然に防ぐようにしていたのだ。
昔の日本文化や、東洋文化を殊更に称えてはいるが、 別にそれが今の日本人や東洋人に対する賞賛になっているわけでもない。 昔の日本人や東洋人に倣うと言うのなら、西洋人だけでなく、 今の日本人や東洋人だって一からやり直すぐらいのつもりにならなければならない。 それほどにも、古きよきあの時代から、今という時代は遠ざかりすぎているのだから。
733 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 14:48:01.95 0
まあ、何事もいい面悪い面があるさ。 一方的な賛美は眉唾なことが多い。 武士にも良い面悪い面はあったはず。 現代に生きる個人としてやれるのは、武の良い面悪い面 文の良い面悪い面を知り、自分個人や周りの人間にそのバランスと調和を図るように求めることしかない。 支配者がそうするべきと言っても、それは無理な話だしね。
734 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:12:29.67 O
全てを相対性理論とレット・イット・ビーで済ませようとする、 20世紀で消費期限切れの性分よ。
735 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:17:31.29 0
じゃあ、実際に江戸時代に戻って農民出来るのか? 武士が成り立っていたのは、農民から年貢を無条件に徴収できたからだろうが。 その安定の上に、余裕のある文化が生まれただけだろ。 もちろん、それには無条件の徴収という犠牲があるわけだよ。 農民は、人口調整におけるバッファ的存在ですらあった。 江戸時代は、人口が増減したからね。 現代社会から、あこがれの目線だけで江戸時代を見てる奴は単なる糞だよ。
736 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:26:08.02 0
>>734 20世紀が終わったら江戸時代かw
とっとと飛んで行けよ。そこで娘売ったり、子供を間引きしたりしてろ。
737 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:31:14.90 O
「権力者こそは民のお手本とならなければならない」 はい、これ人類存亡の境界例。 実現できなければ今世紀中にも人類は滅亡するよ♪
738 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:34:47.39 0
だったら、権力者に無条件に富を差し出すんだな。 権力者に苦労させるなよ。 権力者が富を集めるために、頭を使うようにしむけるな。 権力者が何も考えずに富が入るようにしろ。それによって権力者は金儲けに頭を使わずにすむから。 そうすれば、権力者は金儲け以外でお手本となろうとするだろう。
739 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:41:04.07 O
金儲け以外じゃない。 全身全霊、全人生をかけて民のお手本になるんだ。 当然、商売人なんかじゃいられない♪
740 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:43:37.92 0
>>739 だから、そのような存在になるには、まず経済的な安定を保証しないとダメだろ。
江戸時代の武士のように、金儲けのことを一切考えなくても金が入ってくる仕組みが必要なんだよ。
そうすれば、権力者が金儲けに頭を悩ませる必要はなくなるだろ。
741 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:47:30.36 O
金じゃなくて、米でいいじゃん♪ むしろ金のほうが「あぶく」である場合も多いし♪
742 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:52:01.90 0
コメでも金でどっちだっていいだろ。 そうやって、金儲けに頭を使わず、武によって統治する 権力者を作り出せば、世の中は変わるだろ。 それがいいか悪いかは知らんが、金儲けが第一の世の中ではなくなるだろ。 まあ江戸時代と同じだ。 今の公務員を世襲制にして、金儲けに苦労しない階級とすることから まずはじめれば良いんじゃないか?そして、帯刀を許す。
743 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:53:18.02 O
だいたい、守銭奴であること自体、民のお手本になってねえし♪ 悪い民のお手本になってるし♪
744 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 15:56:07.41 0
>>743 はあ?
金儲けに苦労しない地位を保証しないと、権力者の地位を維持できないだろ。
権力者に無条件に金が集まれば、権力者が金儲けに頭を使うこともなくなる。
武士は守銭奴ではなかっただろう?
それは、金儲けに関心を持たなくても、自然に金を集めることができたからだ。
権力者をそれと同じ状態にすればいい。
745 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 16:10:22.90 O
儲けたいだけ儲けてたのも武家ではなく商人だが? 全くわたくしすることもなく貯蓄されていた家康公の現数百兆円という遺産も、 五代綱吉の代にはスッカラカンになって、後に倒幕のための資金提供をも行った 大坂商人の私腹の肥やしとなりましたとさ♪ しめたで、しめたで♪
746 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 16:12:19.12 0
>>745 だから、武家は金儲けに頭を使わなくても金が入ってきた。
その状態を作れば良いんだよ。商人は金儲けに頭を使わないと金が入ってこない。
それでダメなんだろ。
権力者という世の中に一番大きな影響力を持つ存在が金儲けのことを
考えずに済む社会を作ればいいってこと。それが江戸時代だよ。
何回同じことを言わせるんだよ。
747 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 16:28:38.43 0
もともと日本も欧州似てるんだよ。世界的に見ればね。 堺の自由商人とかさ、勝手に欧州みたいな商人自由都市が出来たりするし、 武士道と騎士道とさ、そっくりじゃね。 日本が先進国入りしたのも、まあそういう理由からだよ。 近代批判なんて今更なんだよ。
748 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 16:37:50.54 O
心配しなくても、国家権力と商業権力の癒着が全世界で完全に断ち切られれば、 カネという行為能力媒体自体が、さして絶対的な存在価値を持たなくなるから♪ 金持ちであることよりも、 詩書礼楽や武芸百般に精通していることのほうが 遥かに絶対的な価値を持つことになるから♪
749 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 16:43:06.76 0
>>748 働かないのか。
自分は武士の側になる気かよ。
そりゃいいね。
750 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 16:59:57.05 O
どんなに莫大なカネを積んでも、権力者になることもできなければ、 権力者に言うことを聞かせることもできない。 詩書礼楽や武芸百般の素養すら豊かならば、それで権力者として取り立てられて、 大きな無礼を働いた豪商を斬り捨て御免にしたり、全財産を没収して公金に回したりすることができる。 これこそは、畜生ではない真人間が、本当に働く姿だといえる♪
751 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 17:11:48.00 O
「働く」ということと、「金を稼ぐ」ということが 全く同一視されているのは、今が異常事態だからだ。 金儲けという、人間にとって一番下賤な、 畜生にも等しい所業だけが仕事として認められている。 そりゃあ、世界が破滅したって何にもおかしくない。 人間が誰しも畜生かウイルス並みの考えしか持てなくなっているのだから。 地球環境を害するウイルスとして拡散して、地球環境と共に滅ぶだけだ。
752 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 17:17:46.16 0
じゃあ、金を稼がなくてもいいから コメでも何でも作って年貢を収めろよ。
753 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 17:19:19.95 O
「働く」ということは、「金を稼ぐ」ということだと、 今の世の中で取り決められてるんだから、 政治家や官僚もなりふり構わかぬず金儲けに走って当たり前じゃねえか♪
754 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 17:23:09.48 0
権力者にひもじい思いはさせるなよ。 権力者が金儲けに頭を使わないといけなくなるからな。 権力者が何にも考えなくても暮らせるぐらいのコメを年貢として収めろ。
755 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 17:39:51.99 O
もう権力者やめちまえ。 稼げはしたところで、お侍さんの斬り捨て御免や財産没収に怯える 住友屋やロスチャイルド屋でいればいい。 おまえらに権力道徳者の素養はない。
756 :
考える名無しさん :2011/12/13(火) 18:01:16.76 0
神様の消しゴムすりへりすぎ っておめえ、神じゃねーだろ 神は 間違いを犯せない完全な存在だ! つまり人類全体がピー
http://www.youtube.com/watch?v=tceCyKX9p90 磁気嵐、地震津波、人工衛星、隕石、火山、スーパーボルケーノなど
原発が大停電になるかふっとぶような危機要素がテンコモリなんですが
本当に何万年も全部安全に冷やし続けられるの?
飢饉、天変地異、以前に放射能で誰も生き残れないんじゃ?
陰謀がどーの以前に闇世界政府も皆死んじゃうよね?
あとさ、陰謀論者自体が陰謀に見えると思いません?
わざといろんなスポークマン雇っているつーか
・公益を目的とした政治機構(国家、地方自治体等)と、 私益を目的とした企業とを完全に断絶し、人脈や世襲の重複も認めない。 ・政治機構は必ず公益を目的とした事業だけに携わらなければならないが、 企業は私益を目的とした商業などに従事してもよい。 ・政治機構の事業と企業の事業とで利害が食い違う場合には、 政治機構の事業を必ず優先し、企業の事業は退かせるようにする。 上の三つの条項が徹底されるだけで、 民主主義や社会主義や資本主義や共産主義が 引き起こす、全ての問題を解消できる。
スミスもマルクスも、いったい何がうれしくて、 「国富論」や「資本論」を莫大な紙面を割いて書き上げたんだろうな。
761 :
考える名無しさん :2011/12/14(水) 18:38:55.18 0
ユダヤ金融の介在による政財界の汚職が蔓延する世の中を 非ユダヤ人に許させるために考案されたのがキリスト教だというのに、 なぜか反シオニストにはキリスト教や聖書に被れている人間が多い。 まるで、自ら肥溜めの中に入っておきながら、 糞を投入してくる相手を批判しているようなもの。
762 :
考える名無しさん :2011/12/14(水) 18:48:04.24 0
763 :
考える名無しさん :2011/12/14(水) 22:28:54.83 0
ベンジャミンは主に、アメリカの闇=ロックフェラー・フリーメイソンの糾弾を主眼としている。 ロックフェラーをMI6が掃討したあだ討ちで、CIAが英欧の闇=ロスチャイルド・イルミナティを 掃討するために、自分たちを槍玉にあげるベンジャミンを事前の用意として 拘束したのなら、それは、気持ちは分かる。今から一挙に及ぼうとする 自分たちのやる気をくじくようなことばかりをしゃべり回る奴は拘束しておくと。 しかし、ベンジャミンも殺されるほどの罪ではない。 アメリカの闇もアメリカの闇で、ある意味ではイギリスの闇以上にも悪いことをして来たのだから、 世界の最闇黒同士での同士討ちの後に、ただの道化ジャーナリストぐらい解放してしまえるぐらいの 余裕があったほうが、かの赤穂義士にも紛うような心意気だけはあったのだと認められることだろう。
米英の主幹財閥の解体は、 事後の日本企業グループの粛清にも応用される。 手堅ければ手堅いほどそのまま流用することが出来、 問題があればあるほど後々に修正を加える必要が出てくる。 せいぜい、後に面倒を残さないことだな。
766 :
考える名無しさん :2011/12/15(木) 17:08:06.18 0
NHK→官僚主義 日テレ→社会民主主義 TBS→創価 フジ→国家主義 朝日→共産主義 テレ東→ナチズム
旧財閥企業にしたって、大手マスゴミにしたって、 解体するのは欧米の財閥の解体の後だ。 世界に迷惑をかけて来た頻度もその歴史も、 明らかに欧米の財界のほうが上だからな。
768 :
考える名無しさん :2011/12/15(木) 23:10:19.39 0
伊藤リオンよ その褐色の肌よ ああ コパトーンを買えなくて自殺も考えていたのに これで余生は薔薇園さ 有難う、関東連合!!
雌雄を決するためにしなければならないことは、すでに出揃っているはずだ。 あとは、それを全て着実にこなしていくだけだ。
完全降伏を、全地球人類が確認できるように宣言しろ。 まずはそれからだ。
不細工は不細工というただそれだけで目をつけられる マークされやすく、からかわれたり、排除されたりする 盛り上げ役に徹しろと圧力をかけられる 集団ストーカー、ガスライティング、いやみ、いじめ、 味方のふりをして近づかれスパイ行為をされる、 ハニートラップ、右手で殴って左手で冗談だと言われる、・・ つまり手段を選ばず総攻撃される、なんでもありだ 不細工は芸人になるしか生き残る道はないw
772 :
考える名無しさん :2011/12/17(土) 09:48:02.31 O
何でもありだ。 何もかもが、何でもありの先に決する雌雄だ。
武道こそは、何でもありだ。 喧嘩や軍事や諜報以上にも、全てが何でもありの、負かし合いの極みだ。 動かざること山の如し。何もしないでいることすらあり。
特にA型には注意が必要だ 空気を読めを信条にしているキチガイだ 不細工は面白いことをして場の雰囲気を盛り上げる役以外に 存在価値は無いと決めつけているから もし不細工なのに明るく振舞わず面白いことを言わなかったら 其の時点で総攻撃してくるから気をつけること やつらはどんな手段を使ってでもあらゆる手段で全力でつぶしにかかってくるw
できる限り、あらん限りの手管の限りを尽くしに尽くして、 二度と忘れられぬように思い知るがいい。己が雌性を。
777 :
考える名無しさん :2011/12/17(土) 22:19:08.68 O
貴方の肉体が朽ち果てた時宇宙を創作された神は3次元の呪縛から解き放ち新たな次元へ送りだしてくれるだろう 肉体が朽ち果てようともその魂は永遠の海を泳ぎ続けるのだ そうレプティリアンなど怖くわない 神に愛された我々なら世界を変えれるのだ さあいま心を解き放とう。
くぱぁ
関東軍は、旧満州と高知に大変なものを遺していきました。 欧米植民地化の布石です。
みんなのサンタクロース、隆さん。 全世界には安かろう悪かろうのMADE IN CHINAを、 中共には3000発の核ミサイル生産技術をプレゼント。 王道だけなく、覇道も◇メはお手のもの。
イルミナティは暗黒神教団ですよねー。
戦略でも、着実に米英を上回った 結果の勝ちなのだから、何も不思議はない。 自分にとっての上げ膳据え膳である以前に、 謀略の布石が否応なくそれを米英に強いている。 鬼畜の慈しみなど寸分たりとも期待するべきではなく、 ただなんでもありの総力戦の戦果であることのみを全てと見なす。
783 :
考える名無しさん :2011/12/19(月) 22:10:47.70 0
天工奇壁絶難攀 唯有桃源壮士還 可汗塞君倶去尽 浮雲夢逐鷲巣山 ――陳舜臣先生が、アラムート城砦を訪ねた時に詠んだ七言絶句 ※鷲巣山は、「アラムート」が現地語で「鷲の巣」を意味することに依る。
イルミナティやフリーメイソンが本職としている「国際権力犯罪加害行動」は、 西洋では悪魔崇拝などと共に企まれてきたが、東洋では全く信教などと無縁に、 「縦横家」や「雑家」などといった、特殊な政治思想と共に企まれてきた経緯がある。 縦横家の末路は、とにかくろくでもないのが多い。 張儀のように一生を逃亡犯で終えたり、蒯通のように自らを「韓信の犬」呼ばわりして卑下 することで、何とか高祖劉邦による誅殺を免れたりと、生き延びたとしても惨めな末路を辿る。 そして、刑殺されるときの無残さは半端ではなく、蘇秦のように車裂きで四肢を引きちぎられたり、 坂本龍馬のように脳天を刀で叩き割られて、脳漿を垂れ流しながらうめき死んだりする。 公権力を私利私欲のために身勝手に引っ掻き回したことの罪の重さは、本人自身の身命程度では とうてい贖える代物ではないが、かといって縦横家には自分特有の後ろ盾などもないものだから、 あらん限りに残酷無残な誅戮によって、本人自身が責任をとらされることが常套的となっている。 国際権力犯罪加害と比べれば、まだ悪徳商売のほうが犯罪としても軽度なものとされ、 龍馬の興した亀山社中を三菱に発展させた岩崎弥太郎なども、龍馬のような罰は受けなかった。 商売はまだ世の中に貢献できる余地があるが、国際権力犯罪加害は紛れもなく世の中に 利益以上の損害をもたらす悪逆非道以外の何物でもないから、何物にも増して取り締まられる。 ただの殺人や傷害や強姦、強盗や詐欺などの民間犯罪以上にも、国際権力犯罪加害こそは 人間が行い得る罪悪のうちでも桁外れに最大級のものであり、罰せられるとすればこれまた 最大級の罰が科せられる。法律以上にも、人倫に根ざして最悪の悪行と見なされるものであり、 法律で罰則が規定されていないから誅戮を免れられるなどという期待も全くできはしない。 悪魔崇拝の化けの皮などで、実社会上での大罪がごまかせたりすることも、もちろんない。
正直、今のうちに死んでおいたほうが、まだいいかもしれない。 遺体のプラスティネーション標本がイスラエル跡地の見世物小屋に 飾られたりしないように、溶鉱炉あたりに遺体を投下してもらって、 髪の毛一本残さず、この世から消し飛んだほうがマシかもしれない。 儒家の作為的な道徳主義には異論を唱えていた司馬遷も、 縦横家だけは救いようがない存在であると見なしている。 道家の無為自然の教理に根ざしても、膨大な作為の塊りである、 縦横家の国際権力犯罪加害行動は認められるものではないから。
国際社会を動乱に巻き込む縦横家の有害さが、 司馬遷の「史記」などによって十分に人口に膾炙されたものだから、 東洋では縦横家への非難がよく行き届いて、超国家的な 権限を持つ縦横家が横行する余地は絶やされた。 だから東洋では数百年規模にわたる統一社会の平定が 何度も実現されて来たのであり、縦横家への十分な非難に基づく 取り締まりこそは、天下の泰平を堅持する要にもなるといえる。 縦横家として大きな実績を上げたからといって、決してそれを賞賛や 憧憬の対象としてはならず、世の中に利益以上の損害ばかりをもたらした ならず者ないし笑い者として、大いに嫌悪や侮蔑の対象としなければならない。 本職縦横家のイルミナティやフリーメイソンも、だからといって 賞賛や憧憬の対象とされるのでもなく、もつろん恐怖や畏怖の対象とされる のでもなく、蘇秦や蒯通のようなならず者、笑い者のとして扱わなければならない。
縦横家には存在価値がないだけでなく、負の存在価値がある。 世の中に利益以上の損害をもたらす害為の塊りであるからして、 有る価値がなくて、無い価値がある。生きる価値がなくて、死ぬ価値がある。 そこが、生きる価値も死ぬ価値も無からしむ道家などとも決定的に異なっている。 自分たちが死ぬ価値の塊りとして甚大化しているにもかかわらず、 縦横家は「価値」という絶対値の側面だけを見て、自分たちに存在価値がある のだと倒錯する。その時に、自分たちに備わっている価値が、生きる価値ではなく 死ぬ価値であることを忘れ、死ぬ価値の大きさ並みに生きようとしてしまう。 絶対値としての「価値」はあるにしたって、それは生きる価値ではなく 死ぬ価値であり、死んでこそその価値に見合うという現実を具にわきまえたなら、 縦横家ほど、自らが死ぬことに何の躊躇もいらない存在も他にないのだ。
そこまで深刻に考えなくてもいいよ。 原理主義的に行きすぎても、いずれ自然に修正される。 昔よりは確実によい世の中になってるわけだしね。 昔から、自由にやりすぎた人々はいくらでもいた。 大陸の遊牧民なんかすごいでしょ。 それと比べれば、考えすぎの原理主義者なんてかわいいもんだよ。
まったくよくなどなっていない現実を、 いつまで受け入れないでいるつもりだ? 縦横家としてのイルミナティがやったことは、 イギリスや欧米といった一部の部落国家への我田引水。 それによって世界規模では土人社会以上もの 文化的物質的荒廃が蔓延し、人口爆発や環境破壊や 核戦争によって世界が滅亡に陥る危機をも呈している。 イルミナティやメイソンが、この世の中に利益以上の 損害をもたらしたからこそ、世の中は余計に悪くなった。 それは、
「縦横家こそは世の中を破滅に導く元凶である」と断じた、 司馬遷の見解の範疇を全く出ることがない結果でしかない。 縦横家がこの世の中に一方的に撒き散らした災厄を、 なるべく無難に収めていくところにしか平定の意味もない。 本当はダメにして収めるマッチポンプ全体がなければそれに 越したことはなかったのであって、鎖国によって外界侵略を 断った徳川日本のあり方などに寸分たりとも及ぶものでもない。
あくまで、主作用を評価した上で、副作用をどうするかって話だからね。 江戸時代がある程度評価されるのもその文脈。 主作用のことをすべて忘れ去って、副作用だけに着目しての 江戸時代礼賛は違うでしょ。
覇道を立てる以上は王道は立てられず、 王道を立てる以上は覇道を立てるわけには行かない。 だから徳川家康も、朝鮮侵略を試みた豊臣秀吉に 与えられていた神階(正一位)を剥奪するよう朝廷に打診した。 覇者との友愛によって自らが天下一の座を得たなどと 思われるのではまともな王道統治も立ち行かないから、 自分が秀吉なんぞと共に崇められることもキッパリと断った。 それと同じで、洋風縦横家であるイルミナティやメイソンなんぞの 功績があったから自分が王位に就くなどとは、次代の世界の 王者も決して認めてはならず、イルミナティらが世界中に撒き散らした 災禍を神妙に収拾し、ただなるべく人々に以前のような平穏な生活を 取り戻させるための事業だけに特化することを誓い、イルミナティ みたいな所業には及ばないことを明確化するために、連中と共に 崇め祀られるようなことも徹底して拒絶していかなければならない。
日本刀は、片刃だ。 諸刃の剣であることをあえて排することで、 勧善懲悪の意図をも明確化させているのだ。
いい影響もあっただろう。しかし、悪い影響もあった。 どちらかといえば、いい影響よりも悪い影響のほうが大きかった。 悪い影響が主産物で、いい影響が副産物。 マッチポンプの縦横家が有害無益たる所以だ。
近代化して良い世の中になったでしょう。 それを捨てるというのは、考えられないぐらい。 近代化の恩恵が9とすれば、その副作用はせいぜい1ぐらいだよ。 まあ、何を持って良い世の中というかという基準はあるだろうけどね。
世の中に与えた全ての影響のうちで、 いい影響が二割、悪い影響が八割ってとこだ。 全世界人口の二割程度に当たる資本主義者だけが繁栄を謳歌し、 残りの八割の被虐民が、土人社会以上もの困窮に追い込まれている。 仮に、資源や資本を全世界に均等に分配したとしても、 エントロピー増大の法則で、富を無闇に方々へと引っ張り 回したことが、少なからず富の目減りを招いているから、 それで即座にいい影響が悪い影響を上回れるともいえない。 いい影響が悪い影響を上回るためには、この世から縦横家を 絶やした上での、さらなる尽力を果たすことが必須だといえる。
民主主義の恩恵と弊害と言い直しても良いと思うけど 9:1で恩恵の方が大きいね。 副作用の1をどう解決していくかを考えるのは 大事だけど、それで9の方を失っては元も子もないよ。
その意見は、全く現実認識に根ざしていないので、 これ以上現実を問題とした議論の対象にする価値もない。
まともな議論の場で、180度転倒夢想の 完全誤謬すらありとして憚らぬ輩のことを、「下愚」という。 上知と下愚とは、確かに移らぬ。
800 :
考える名無しさん :2011/12/21(水) 19:14:50.69 0
でも、江戸時代の殿様の前でそれをやったら切り捨て御免だったよ。
802 :
考える名無しさん :2011/12/21(水) 19:28:26.45 0
封建主義は、元からそういうイデオロギーだ。 民主主義が、民主主義とするところのものを、民主主義が叶えない。 ただの気休めの虚構として、封建社会以上にも荒廃した世の中の 鎮痛薬として用いられるだけでしかない点が、史上最悪たる所以だ。
体制によって、形作られる定常状態(秩序)が違うんだろうな。 俺は、今の体制で9割は満足してるから、あれだが 不満な人にとっては江戸時代の定常状態(秩序)の方が良く思えるのかね。
現代の定常状態というのは、ちょっと特殊なところがある。 江戸時代は「静」の定常状態だけど、 現代は、「動」の定常状態。 血が流れない戦争が絶えず続いてるのが現代。 それを可能にしたのが民主主義と資本主義だね。 江戸時代であれば、戦争は直ちに血が流れることを意味したわけだから 人と争うということの真剣さは現代とはまったく違ったものだったろう。 人と争うことが致命的な結果を招くから、和の大切さがかえって浮き彫りになる。 現代社会では、人と争うことがある意味システマチックになってる。 経済にしても司法にしても、システマチックに人と争うことができる。 このことから、人はある意味気楽に人と争うことが出来、 血が流れない戦国時代が定常的に続いている状態になってる。 下克上のようなことも、血が流れずに起きる。 そういう乱れが嫌いな人は、江戸時代のような「静」の定常状態を 好ましいと思うのかもしれないな。
結果として、民主主義はこの日本に、 西洋の貴族社会と同等の社会構造をもたらした。 政財の癒着が士分の武装によって厳重に取り締まられていたのが、 政治家でも財界人でも同じような身分であるとされたことで、 政財が癒着して一部の人間だけが非常識な規模の富を独占し、 後の大多数の庶民はそのおこぼれに多少預かるぐらいのことしかできなくなった。 どこの国でも、民主主義が当該国に与えた影響は似たようなもので、 政財の癒着が厳重に取り締まられていた東洋の封建社会などに 対しては、確実にいい影響以上の悪い影響を与えたといえる。 元々が、貴族と商人の癒着が横行していた西洋社会などでは、 貴族身分が名目上いなくなって、選挙制で庶民が主権を得られたような気分に なれただけでも嬉しいことだったかもしれないが、それも所詮は気休めに過ぎず、 東洋の政財分断型の封建統治によってこそ叶えられていたような、社会構造の 根本的な部分からの是正は、民主主義によっては全く叶えられていない。
民主主義の国民主権は、民衆に利権を分散する 役割は全く持たなかった一方で、名目上の主権保持によって、 国民たちが「自意識過剰の思い上がり」を蓄える温床を作った。 国民の自意識過剰のガス抜きをしてやるために、 民主主義社会の権力者は色々と民に文句を言う余地は与えてやる。 その文句に、階級格差が是正されない範囲でだけ最大級に答えてもやる。 そのために、結局は外界へと資源収奪などの暴挙を加えていく必要がでてきて、、 民主主義国内の動乱のガス抜きのために、多くの外国が血みどろの汚辱を被ることとなる。 民主主義社会は、ただ自分たちの社会の内側から血みどろの戦乱を追い出しただけで、 選挙沙汰だ訴訟沙汰だの無血での内戦のしわよせをちゃんと諸外国にまで被らせ、 諸外国では本当に血みどろの戦争をさせている。戦えば血が流れるという因果関係は 完全に保存されており、民主主義国の内側でだけ血が流れていないからといって、 民主主義社会の動乱が少しでも平和的なものだなどと思い込むのは、全くの欺瞞だといえる。
東洋といっても、西洋と比較できるのは日本ぐらいでしょ。 他はとても比較できるレベルじゃない。 逆説的だけど、日本のような島国では、秩序だった戦争が可能だった。 西洋でも、地理的な西端ということもあってそれが可能だったんだろう。 そういう保護された環境において、人にとって心地よい秩序が生まれる。 外敵が絶えず乱入してしまう大陸国では、そのような秩序は生まれない。 そして、西洋人が求めた秩序、システムが結局世界を統治することになった。 まあ、それは正解だったと思うよ。日本のシステムは、あまりにも純粋さを必要としすぎるから 他には適用できない。
東洋諸国の黄金期は、今から1000年以上もの昔。 詩書文化も豊かだった漢帝国や唐帝国の頃の中国、 仏教文化が花開いていた頃のインドなど。 日本も平安以前はその頃の繁栄と被っているが、 武家社会創設後の発展は、他の東洋諸国とは足並みを揃えていない。 蒙古帝国によるアジア征服後の大陸文化に見るべきものは極めて少ない一方、 その蒙古すら返り討ちにした武士による独立統治が、確かに大陸との決定的な隔絶を生んだ。 極東の島国での上質な統治に特化した日本と違い、僻地すぎてこれまた 蒙古による完全征服を免れた西洋のほうは、ただ征服地域を広げていくことのほうに ひた走り始めた。とはいえ所詮は僻地の小社会だったので、全世界を征服するには至らず、 利権をただただ自分たちで収奪しまくる、「世界のがん細胞」止まりに終始した。 そもそもが、全世界を征服するなどという野望から持つべきではなく、 ある程度は多様な世界が広がって、そのままであるほうが有機的で堅苦しいところもない。 そこに無闇やたらな侵略の手を加えて、イヤでも世界全体を統括する機関を 創設しなければならないような状態に持ち込んでしまったのが西洋なわけで、 それもまた本当はあるよりもなくて済んだほうがよかったものなのであり、 世界を統治することに介入することを偉ぶったりするのも、独り善がり極まりないといえる。
連邦を金持ちクラブにするつもりもなければ、連邦軍をその警備要員に用いるつもりもない。 天下国家の公益よりも私益を少しでも優先しようとするような者は、徹底して募集対象から除外する。 これから社会の第一線からの退場を余儀なくされる、今の政財癒着型社会の権力者に対しても、 改名や経歴抹消やランダム流刑などの、匿名性を厳守した軟着陸型の失脚処分をあてがう。 覇道を棄てて、王道を取る。それでこそ王道でないことがない。
810 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 00:21:12.83 0
ちゃんと一旦は崩壊したほうが、 全国際社会からの支持も得られやすいだろうよ。
812 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 10:00:39.90 O
精神障害の年寄りに、自分が病気であることをちゃんと自覚させた上で介護を付けるべきか。 それとも、病識を持たないままに暗黙裡の介護を付けるべきか。 病識がないものだから、何でも自分でやろうとして、何もかもを ダメにする精神障害の年寄りをそのままにしておくべきか、それとも、 ダメになってから後付けで尻拭いをする無駄手間を省くためにも、 なるべく何もしないでいさせるために、病の真性さを諭すべきか。 精神障害による、自意識過剰の思い上がりからなる苦悩を持ち越したままに死なせるべきか、 もしくは、自分たちのどうしようもなさを自覚した安穏の中で逝かせるべきか。
童貞で30歳を越えると使える魔法一覧 ○マホカンタ : 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す ○凍てつく波動 : つまらんギャグを飛ばして周辺を凍らせる ○コンフュ: 意味不明な発言で周囲を混乱させる ○メガンテ:自虐ネタで周りを巻き込みます ○サイレス: 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる ○臭い息: 周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる ○マヌーサ: 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる ○グラビデ: 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る ○ラスピル: 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る ○バイキルト: 周囲の人間に不快感を与える力が倍増する ○トラマナ: クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない ○トヘロス: 自分の周囲に人が近寄ってこなくなる ○アストロン: 自分の殻に閉じこもる ○テレポ: 飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する ○スカラ: 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ ○フバーハ: 世間の恋愛至上主義の風から身を守ります ○メテオ: 高層ビルから飛び降りる ○ザラキ: 周囲の人間を練炭自殺に巻き込む ○死のルーレット: 練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ ○死の宣告: 練炭自殺する仲間として指名する ○レムオル: 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。 ○ルーラ: 仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる 唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る ○ラリホー: 昼間なのに自分を眠らせる ○ラナルータ: 自分だけ昼と夜を逆転させる ○メガザル: 合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます ○バシルーラ: バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。 ○ドラゴラム: ネット上では竜のようになります ○エナジードレイン: 貯金が減っていき、生活レベルが下がる。 ○リレイズ: 高額生命保険
イルミナティは創設こそ近代に入ってからのことですが、 その悪魔信仰の原点は旧約聖書の主役の一つ、「カナン人」に求めることが出来ます。 カナン人とは、イスラエル民族がパレスチナにやってくる前から この地に暮らしていた人々のことで、パレスチナは別名「カナンの地」と呼ばれています。 カナン人は、多産の女アシラとその相手であるバアル神を崇拝していました。 彼らは、バアル神とアシラ女神の性交が肥沃(ひよく)、豊饒(ほうじょう)、 多産をもたらし、それは売春という「儀式」によって、いっそう刺激されると信じていました。 それゆえ、神の忠誠を誓うと称して、 娼婦や男娼たちが売春を行ってお金を稼ぐという行為が、神殿で行われていたのです。 「バアル神をあがめるのは神の意志に反することで、 罪である」と認識していたイスラエル民族は、 カナン人と自分たちを区別するために割礼を行い、 性を神聖なものとして扱うことによって、 自分たちが神の正統な血統であることを示したと言われています。 イスラエル民族を引き連れてエジプトを脱出したモーゼは、 シナイ山で神から「十戒」を授けられました。 十の戒律は「〜せよ」ではなく、「汝、殺すなかれ」「汝、姦淫するなかれ」 「汝、盗むなかれ」のように、すべて否定形で表現しています。 このことは、当時そのようは行為がいかに蔓延していたかを象徴しています。 神の命にそむき、悪魔の教えに従うカナン人の悪行はとどまるところを知らず、 ついに神はイスラエル民族に「カナン人を絶滅させよ」と命じました。
しかし、イスラエル民族はそれを躊躇したばかりか、言葉巧みな彼らと共存し、 やがて混血するようになったのです。 その結果、いつの間にか正統なイスラエル民族がカナン化し、 カナン人がイスラエルの民の仮面をかぶるという逆転現象が起きてしまいました。 すっかりイスラエル民族になりすましたカナン人は、一部が地中海周辺に流れ、 フェニキアと改名して通商で繁栄を極めました。 地中海周辺にはフェニキア人の植民地が数多く出現しています。 その代表格がカルタゴで、それがローマ人によって滅ぼされると、 彼らはローマ帝国に散らばり、奴隷貿易などでさらに富を蓄積して行きました。 彼らはたぐいまれな商才を生かし、東ローマ帝国でも商人として繁栄を続け、 その末裔は先祖の名にちなんで「ベニス」を再建したと言われています。 ベニスはフェニキア→ベニツィアからつけられた地名です。 そこから彼らは財力にもとを言わせてヨーロッパの貴族社会に進出し、 「黒い貴族」となって現代の国際金融財閥を築いていったのです。 カナン人は神に呪われた民族としてのアイデンティティを後世に伝えるために、 次のような遺言を子供たちに残しています。
―― 汝、身内の者のみを愛せよ 不正を愛せよ 卑猥を愛せよ 汝の支配者を憎め 真実を語るべからず この遺言は、旧約聖書とバビロニア・タルムード(ユダヤ教の聖典)に記録されました。 旧約聖書に関しては、後世になってカナン人の末裔によって抹消されましたが、 その教えは秘密結社を通じて後世に伝えられました。 それを継承しているのがイルミナティなのです。
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818 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 10:31:15.76 O
動くべき時に動かないのは怠惰だ。 動くべきでない時に動くのは焦燥だ。 イルミナティが未だこの世に存在する以上は動くべきではないが、 いざこの世から消え去った時には、早急に世界の建て直しに取りかかるべきでもある。 イルミナティの一員である者は、自分たちが存命中の救世主の妄動などを決して期待してはならず、 自分たちの完全な死後における、被害者たちの粛々とした救済だけを期待せねばならない。
819 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 10:49:32.26 O
俺自身は決して道徳ではないが、 自分から道徳に近似しようと尽力した結果として、 俺のあり方やものの考え方も比較的、道徳の本体に近いものとなっている。 反すればそれだけ災禍を招き、 著しく反し尽くせば破滅も免れ得ない、普遍道徳の本体に。
>>814 >>815 大筋あってるのかもしれないけど、話がおどろおどろしすぎるよ。
そのストリーリーも基本的には、武対文、身体対頭脳、大陸対海洋の本質的な対立の流れでしょ。
日本ですら、武対文、武人対商人の対立はあったからね。
それは、シュタイナーの言うところの、アーリマン対ルシファーの対立でもあるね。
「文」や「武」を汚らわしい下等概念と混同するな。
公家と武家が、日本の文と武。商人は文でも武でもなく、金。
>>820 おまえが西洋の「文と武」と呼んでいるものは、「金と暴力」。
文弱の拝金主義と脳みそ筋肉の暴力主義であり、
いずれも文や武の名に適う品性を備えてはいない。
文と武が対立関係にあったことなどもない。
武士はあくまで文治の本拠である朝廷への臣従を守り、
棟梁たる征夷大将軍も朝廷の命によって任じられた。
文弱と脳みそ筋肉こそは無用な対立でこの世に大迷惑をかける。
その迷惑こそを、文化や武術の洗練によって控えていくことこそが
文武の理念なのであり、そのような理念を欠いたただの文弱や
脳みそ筋肉を文や武と呼ばわるのは、典型的なみそくそ論だ。
>>821 すべての人間が優秀なわけじゃないからな。
優秀な人間が文や武を極めれば、それはあなたのいう優れたものになるし
下等な人間が文や武を極めれば、堕落したものになる。
その方向性を指すために、文と武という言葉を使ってるんだよ。
上等な言葉で飾るな。ちゃんと金と暴力と言え。
>>823 言葉ではすべてを言い表せないと思うよ。
ただ、人間の活動の方向性として、文と武という二つの方向がある。
文の方向性が強い人間と、武の方向性が強い人間が確かにいる。
要するに、頭で考える人間と体で考える人間。
それが、思いの外、根源的な部分で、あらゆる人間の活動を分ける分岐点になってる。
文武は修羅・人・天の三道で嗜まれ、 金と暴力は地獄・餓鬼・畜生の三道で貪られる。 天・地・人の三才が優良なもの(天・修羅・人)と 劣悪なものの(畜生・地獄・餓鬼)二種類に分かれることは、 「易経」の繋辞伝でもすでに論及されていて、 六道輪廻が特定の教義などに依らない、 真如の実相に根ざした普遍法則であることを奇しくも実証している。 西洋には六道の区別はない。地獄・煉獄・天国の三つがあるのみ。 この三つは実は地獄・餓鬼・畜生の三道そのものであって、 西洋人が修羅・人・天の三道を把握したことは未だかつてない。 人界は自分たちにとっての煉獄、天界は自分たちにとっての 天国だなどと思い込んでいたりするが、そもそもが 煉獄は餓鬼界でしかなく、天国は畜生界でしかない。 だから、鬼畜が貪るカネや暴力と、 士大夫や武家が嗜む文武の区別も付かない。
まあ、いろいろと恵まれてたからこそ、武家がその道を究めることも可能だった ということを忘れたらダメでしょ。 本人の才と、経済的な基盤。それがなければ、修羅に転落してしまうわけで。 その転落の方向性に、文と武の二つの方向があるってことだよ。
文武は対立してはならないし、分裂してもならない。 お互いに助け合ってこその、文と武だ。 文武が分裂したり対立したりするのは、 文が拝金主義の文書係でしかなく、武が暴力主義の口実でしかないからだ。 分裂や対立する文武を定立する者の、本分とする所は カネや暴力の貪りであり、文武はそのための皮相に過ぎない。 士大夫や武家にとって、文武の嗜みこそは真に自分たちの本分と するものである一方、鬼畜が本分とするのは金や暴力の貪りであり、 カネや暴力が本位でしかないからこそ、鬼畜の上っ面としての文武も分裂する。 カネや暴力こそが一番欲しいから、 分裂させる必要もない文武をわざわざ分裂させるのだ。
それはあるべき論でしょ。 人間の活動のタイプとして、最も本質的な分類が文と武ってことだよ。 その二つを高いレベルで調和させることがあるべき方向なんだけれど、 それが出来ずに、文の方向、あるいは武の方向に腐敗してしまう人間が 多いんだよ。
鎌倉初期の坂東武士などは、まさに血で血を洗う修羅の徒だったが、 江戸時代の徳川日本ともなれば、武士も漢学などの嗜みが豊かとなり、 武威よりはむしろ文化的な洗練度によって民を化育するところが大きかった。 今でも宮内庁には、旧幕府重役の末裔などが多く勤務しているという。 明治になって旧公家も旧諸侯も一緒くたに「華族」とされるようになった名残り でもあるんだろうが、少なくとも政商として名を上げた勲功華族などよりは、 武家社会の名家のほうが、皇族とも趣きを近くするところがあるわけだ。
あるべき論ではなく、実際論だ。 士大夫や武家の本分であるのは文武である一方、 鬼畜の本分は金と暴力の貪りであり、文武はその虚飾でしかない。 両者は根本的に別物であり、一方を立てようとすればもう一方は立たない。 できなくて堕落する以前に、まずカネや暴力のために文武を用いない 心がけからしか、本格的な文武を嗜んでいく選択肢は生じない。 逆に、その心がけすらあったならば、聖賢とまではいかないただの 善人程度であっても、文武を本分とすることも決して難しいことじゃない。 洋学の院生向けの学術書などよりも、 論語のほうがよっぽど書物としても分かりやすいのだから。
それは、机上での話でしょ。 戦場での話じゃない。 現代は、血の流れない戦国時代なんだよ。 戦場で戦うからには、知を武器に、あるいは体を武器に 利を勝ち取ることを狙うことになる。 中世における欧州での知と体の抗争の結果、知が勝利し それによって最終的に知が世界全体を統治することになった。 戦う武器としての、知と体。これから離れることが出来るのは 特殊な守られた人々だけだよ。江戸時代の武家はそういう人々でしょ。
戦ってるんじゃない。貪ってるんだ。 ただひたすら豚のように貪欲さを肥大化させ続けているのみ。 本当の戦いは中東やアフリカに押し付けて、自分たちはただ豚のように貪っている。 豚のように貪り続けるためのしわ寄せが確かに外界での戦乱を生じさせているが、 当の資本主義者たち自身はただ、豚のように利益を貪り続けて止まないでいるだけだ。 豚のように貪り続けるための口実として文や武が取り沙汰されることもあるが、 それも所詮は貪りの虚飾なだけであり、適当に済ませれば済ませられるほどよい。 むしろ豚のような貪りを避けるためにこそ、士大夫や武家が文武を嗜んでいたのと真逆。 文武の善用ではない悪用であり、むしろそんな扱われ方をするぐらいならないほうがいい文武。 貪るための文武こそは虚構の文武であり、貪りを控えるための文武こそは真実の文武。 貪りが主で文武が副であるものと、文武こそが主であるために貪りを絶やすものと。
>>832 >貪るための文武こそは虚構の文武であり、貪りを控えるための文武こそは真実の文武
それは、違うでしょ。
敵に打ち勝つための文武と己に打ち勝つための文武と裏と表だよ。
要するに、人間ははかない存在ってことだね。
その言いざまは、士大夫や武士の嗜む武が 戦いのための武ではないような言いざまだな。 文武両道の武こそは、目的のために全く手段を選ばない。 賄賂、偽証、詐術、権謀、何でもありで相手を敗亡に追い詰める。 戦前に、関東軍が満州帝国に膨大なインフラを築き上げ、 それが敗戦後中国の手に渡って、日中や中米の国交正常化の後には、 中国が「世界の工場」としてのし上がる温床を作った。 産業の量よりも質を貴んでいる日本なら、安かろう悪かろうの 中国生産にも対抗できるが、自分たち自身からして大量生産大量消費の 物質主義であるアメリカなどは、中国の輸出攻勢に耐えられない。 結果、米英の産業は骨抜き状態と化して、大半の国民が半ば 禁治産要員として最適合の状態となってしまっている。 これも関東軍の武の成果であるといえ、まさに何でもありの極みでもある。 しかし、関東軍自体は目的のために手段を選らばなすぎたからもうダメで、 日本で文を司っているような人々にこそ、お膳立てをするしか道はない。 でもそれは結局日本としての勝利にはなる。東洋流の文武両道の文武が、 金と暴力の走狗に過ぎない西洋の虚構の文武を打ち破った結果だといえる。
関東軍のやったことは、汚すぎる。 本人たち自身は、本気で満州の繁栄を企図していたのかも知れないが、 結果として、10億の欧米人を禁治産状態に置かざるを得なくなる 「甘やかし過ぎによる堕落の計」を働いたのだから、それはそれは汚い。 もちろん欧米が主導者であるとはいえ、中国生産を込みにした経済戦争で、 何億人という餓死者や戦死者を生み出すお膳立てともなったのだから、関東軍も 半ば、自分たちまでもが死神の一員と化しての自滅戦法に及んだのだといえる。 ただ、それほどにも汚らしい権謀術数に及んだからこそ、 もはや西洋の文では取りまとめきれない状態に世界情勢を持ち込みもした。 カネのための文書係である文などでは、もはや中国生産込みの今の 世界経済の争乱を収拾しきることはできない。悪徳金融や縦横家の跋扈も あってよしとする西洋の劣悪な文治ではもはや世界を治めきれないように、 何でもありの東洋の武こそが持ち込んだ。そして東洋の文こそは悪徳金融や 縦横家の跳梁を絶やすことで、今の世を取りまとめる素養をも具えている。 そしてその東洋の文を実践する最大の能力の持ち主こそは、この日本人でもある。 今までが武である。武の汚らしい権謀術数によってお膳立てが整えられ、 これからこそ文による本格的な統治が始まる。西洋のだらしない文ではなく、 東洋の引き締まった文による、金満と暴乱を元から絶やす真の平和統治。 もちろん武もなくなりはしないが、これから主人公となるのはむしろ文のほうだ。
>>835 あなたはたぶん、彼らとあまり変わらんよ。
彼らの方が経験豊かな分、どうすれば社会を進歩させられるか良く理解してる。
押してばかりでは、社会は変わらない。
まあ、下々が考えても無意味なことだけどね。
個人がやるべきことは、文武のバランスを図り、それによっていかに充実した人生を
歩んでいくかってことだから。
837 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 15:15:30.54 O
金や暴力を貪るために文武を悪用したものだから、 貪りを絶やすための文武に総力戦で負けた。 文武を豪遊のためのついでとしか見なさなかったから、 文武に全人生をかけたものに敗れた。当たり前のことではないか。 俺は何もしていないが。
だって、人類の歴史って暴力による奪い合い以外の何者でもないよ。 原始時代はもちろん、中世までそうだった。 それは、「体」が支配する世界。 そこから、近代になって「知」が支配する社会になった。 ここで変わったのは、欲望を満たすための武器。 「暴力」から「金」、あるいは「体」から「知」に変わった。 これからさらに世界は変わっていくと思うよ。 その貪りあい自体をいかに収め、別の何かに変えていくか。 人間はなかなか変わらない。でも彼らはとんでもない戦略家であり それを変えていこうとする野心は大きい。 彼らは戦略的な理想主義者なんだよ。
839 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 15:43:28.56 O
ニクソンと田中角栄が、相次いで中国との国交正常化を実現したころ、 まだアメリカによる中国の内部調査は行き届いていなかったと見える。 衛星によるスパイなどもまだ未熟だった頃、白人と黒人が大多数を占めるアメリカが 黄色人種国家である中国を内奥まで調査することは難しかった。だから、 中国が満州帝国のインフラによって、膨大な工業生産力を潜在していることも読めなかった。 同じ黄色人種国である日本に、戦後スパイ行為を認めなかったことと、 満州を単なる傀儡国家として見くびっていたことの侮りによる誤算が、今日の敗亡をも呼び込んだ。 何も、関東軍の権謀ばかりではなく、欧米人の側の 救いがたい驕りからなる誤算までもが相まって、今の体たらくがある。 物事に最善を尽くすことよりは、思い上がりを欲しいままにすることのほうを優先した 至らなさこそが今日の結果を招いたのだから、決して理想の高さ故の結果だなどとも言えない。
840 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 16:03:21.96 O
暴力による奪い合いをひっきりなしに続けて来たのも、 自分たち欧米人に限っての黒歴史だ。 自分たち本位でしか、どうしたってものを考えられない、 その自意識過剰の思い上がりこそは、何よりの敗因であるというのに。
「イルミナティ」は、1776年5月1日、 バヴァリアのインゴルシュタット大学法学部教授 アダム・ヴァイスハウプトによって創設された。 このヴァイスハウプトは、わずか24歳で教授の地位をつかんだ早熟の天才ユダヤ人だった。 彼は、当時ドイツ社会を支配していた蒙昧で保守的な キリスト教ジェズイット派との戦いを余儀なくされていた。 いつの時代でもそうだが、時代を改編するような、 新思想、自由主義は、旧体制支持派によって抑圧ないし弾圧される。 その役割を一貫して担ってきたのはキリスト教であり、 ヴァイスハウプトのときも事情は同じだった。 彼はインゴルシュタットでの講義中断を余儀なくされ、ミュンヘンに移った。 そして、その地で熱心に秘教科学の研究に取り組んだ。 古代エジプトの秘儀やピタゴラス派の神秘学には、 キリスト教神学とはまるで異質の知恵の輝きがあった。 理性を封殺することで維持されるジェズイット── キリスト教体制からは得られない、知の饗宴、理性への“啓明”があった。 ヴァイスハウプトは深く古代神秘科学に傾倒していった。 と同時に「超感覚的世界を再び地上の人間界に移植」するための結社の設立を、 しだいに強く構想するようになっていった。 かくして結成されたのが、「バヴァリア・イルミナティ」である。 沈滞状況にあったフリーメーソン団員の多くが、イルミナティに入団した。 学者、弁護士、裁判官、学生、薬剤師、貴族ら知的エリートが、 イルミナティに集まった。その中には、かのゲーテもいた。 哲学者ヘルダーがいたし、ベートーベンの師クリスチャン・ネーフェもいた。 楽聖モーツァルトもその一員だった可能性がきわめて高い。
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843 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 16:29:10.35 O
どんなに我を張り通したって、負けるものは負ける。 己れの至らなさ、思慮の浅さによって負ける。 まだ何も考えないでいたほうがマシだったほどにも、 大きな災厄を自業自得で自らに呼び込む浅慮。 まことに、生兵法は怪我の元だといえる。
イルミナティの陰謀なんて、関東軍の深慮遠謀の前で とっくの昔に敗れ去ってんじゃねえか。 負け組がいつまでも調子こいてんじゃねえや。
遠戚に関東軍の総司令官がいるが、 別にこれからも賞賛の対象にしたりするつもりはない。 勝ちに行く過程で、あまりにも多くの犠牲をはじき出し過ぎたのだし、 重役将校はみんな敗戦時に、殿軍も用意せずにさっさと内地へと 逃げ去ったものだから、多くの日本人を無防備のまま大陸に残留させ、 下級の日本兵にはシベリア抑留などという、この世の地獄をも味わわせたのだから。 誰しもが大迷惑を被った、酔っ払い同士での大乱闘。 それ以上でもそれ以下でもない戦いだったのであり、 仮に名誉があるとしても、それはこれからの世界の復興の過程にのみある。
中国に十分な人数のスパイを送り込めるだけの黄色人種を 擁しているのも、世界的に見ても日本ぐらいのものだ。 それは、国際紛争を煽る縦横家を忌み嫌う東洋社会の慣習に基づいて、 大陸の黄色人種の大半があっという間に一致団結してしまったからで、 縦横家を自分たちの社会から絶やす強みが、こんな所にも出ているといえる。 日本だって、東北から西南にかけての長大な距離を持つ島国なのに、 関東人と関西人のひがみ合いなども所詮は甘噛み止まりなものばかりで、 東西が分裂して別々の国家を形成したりしようなどとは夢にも思わない。 それは、一つには天皇による全国統治の磐石さがあり、そしてもう一つには、 「史記」などの、縦横家を非難する学術書の勉強によって分裂を忌んで来た 伝統があるからで、和を以って貴しと成す聖徳太子の思想も全くの独創ではなく、 私党編成を非難する儒学の研究などによってこそ提唱されたものである。 縦横家が、縦横家であることによって、縦横家を締め出す社会に敗れた。 それが「イルミナティが東洋に敗れた」ということの顛末であり、 縦横家によって疲弊させられた社会こそは、縦横家を締め出すことで 肥沃さを養っていた社会に、総体的な力で敗れるという普遍法則に根ざしている。 西洋は、イルミナティやメイソンを持て囃したからこそ、東洋に敗れた。 イルミナティやメイソンのような縦横家を擁することで勝とうとしたものの、 実はそういった縦横家の持て囃しこそは、決定的な敗因にしかならならかった。 「史記」の知恵こそは本物であり、「ファウスト」や「魔笛」の寓意は猿知恵だった。 絶対に負ける手法で勝とうとする完全矛盾は、悪魔崇拝にこそあったのだ。
日本は島国で守られてたから、奪い合いの程度も軽くすんだんだよ。 日本は保護された環境にあったわけだけど、今はそうではなくなりつつある。 ただし、暴力による奪い合いの時代が終わってるから、過酷さは少ないけどね。
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849 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 20:15:01.60 0
人類の人口を10分の1に減らす、とか言ってたのも中国・インド対策だよね。 様々な規制議論も、本当ならば主義で対立して足踏みするのは本筋ではない。 先進国では、当たり前であると思われている左右両方含んだ良識をもって 量的に全く手の施しようのない中国・インドに生まれる混沌を抑えようという空気だよね。 蔓延前のウイルスの駆除方法をできるだけ沢山用意しておいている段階だと思うけどね。
金と暴力の旺盛な蓄えによる奢りから、 満州帝国や中国の潜在的な国力を見くびったことが敗因。 イルミナティやメイソンのような、世の中にとって 有害無益な縦横家を持て囃したことが敗因。 自分たちが暴力による奪い合いの歴史を重ねて きたからといって、自意識過剰の思い上がり余って、 そのような歴史を全世界に強いようとしたことが敗因。 全く同情の余地もない、全くの自業自得に根ざした敗因の数々。
>>849 ウイルステロによって世界人口を減らそうなどとしなくとも、
全欧米人を禁治産下に置いた封建統治で人口爆発は止められる。
というか、ウイルステロで世界人口を減らすのも、おそらく不可能。
生物多様性はどこまでも無限大であり、その進化や変異を
人工で完全に制御することも理論的に不可能なことだから。
特に、何重億もの人々の命を奪うつもりのウイルステロなどが、
完全な制御下に置ける可能性は皆無に等しいといえる。
核大戦や化学テロによる人工調節の副作用も、
ウイルステロよりさらに大きくなることだろう。
ひとところに集められた人間を一斉に殺すのではなく、 世界中に分散している人間の数を減らすのだから、 それによる環境汚染も半端なものではなくなる。 うまいこと希望人数が減らせたとしても、 その時には世界中が汚染された荒れ野と化している。 そんな中での生存者になるよりはまだ、優しい優しい後見人の下で、 諸々の芸能活動やスポーツ活動もボランティアでやらせてもらえる ハリジャンになったほうが、よほどマシな余生が送れそうなものだがなあ。
まあ、ウイルステロや化学テロで億人規模の人口を減らそうとした時点で、 中国やインドから核ミサイルが飛んでくるわな。 それによる失敗の可能性のほうが遥かに濃厚。 秘密裏に死なせようとしたって、何億人も死に始めれば、さすがに騙せない。 特に、欧米の資本主義者だけはなぜか生き延びているともなればな。
854 :
考える名無しさん :2011/12/22(木) 23:08:42.35 O
人口削減計画は日本は対象外なの? 少子高齢化で放っておいても人口が減ってく先進国なんて 人口爆発問題の前じゃ無害だと思うんだけど。
民主主義圏外の諸国も、自国民を守るために存在していることには変わりない。 自国民を何万何億と死に追いやるようなテロに対してすら報復を試みないのでは、 国家としての体裁すら成り立たなくなる。 仮に民主主義圏外の国々の権力者が、強圧に屈して自国の人口削減に 同意したとしても、外界の膨大な富を収奪することでこそ、働き手としての 子孫を生み増やす必要もほとんど無くなっていた民主主義社会のほうが、 産めや殖やせやの前近代的な社会へと後戻りすることを強いられるだけだ。
856 :
考える名無しさん :2011/12/23(金) 01:24:10.53 0
やまだ〜
イルミナティ=禁止されたイエズス会が隠れて復活 =バチカン=カトリック=捏造された奴隷宗教偽キリスト教 =タルムードユダヤ (支配のための宗教。儒教と役割が似ている。儒教も法家と一緒に利用された。 キリスト=逆らうな、貢げ、現世は我慢しろ 儒教=逆らうな、道徳で統治といいつつ法で統治) 原始キリスト教(原始ユダヤ教も?)は偽キリスト教信者・偽ユダヤ人にほぼ滅ぼされたかのっとられた。 原始はスファラディや日本の秦氏など でおk?それとも違うかな?よくわからん
この日本って言う国で一番得をしているのは誰なの 政財官ずっぶずぶだし 東電は復興名目で国から金を騙し取って、社員にはボーナス 前社長には5億円の退職金 挙げ句の果てが電気料金の20%値上げ はあ?? おかしくないかい? おかしくないか?
859 :
考える名無しさん :2011/12/23(金) 12:18:44.24 O
日本の政治家批判とか、官僚批判とかしたって仕方がない。 所詮はイルミナティの操り人形なのだから。 満州帝国ではなく、今の日本政府こそが傀儡政権。
日本の権力機構に、薄汚いならず者が群がっているのも、 今の日本政府がイルミナティの傀儡に過ぎないからだ。 いかにも国民の嫌悪感を沸き立たせるような、 「人間のクズ」然とした連中を選別して権力の座に就かせることで、 自分たちへの風当たりを弱めることがイルミナティの意向。 本国イギリスですら、英王室という飾り物の君主を置いて、 自分たちから衆目を逸らさせているのだから、難儀なことでもない。 むしろ、日本の場合は天皇が傀儡となることを断って、祭礼業務に 専念しているから、政治家や官僚が丸ごと傀儡でいるわけで、 傀儡としての悲哀を陛下から逸らさせているぶんだけ、健気だといえる。
政治に関する実務を「やってるフリ」すらしようとしないから、イルミナティも 「皇室不要論」なんてものを巻き起こらせて、圧力をかけてもいる。 傀儡になるぐらいなら、祭礼業務に専念するという皇室の選択は意外と 気骨のあるもので、嫌がらせからなる心労も相当なものかと思われる。 イルミナティが亡びれば、当然その傀儡となっていた 権力者や王室もその地位を追われる。悠久の治世の実現のために、 あえてより困難な道を選ばれた天皇陛下の偉大さは、知る人ぞ知るもの。 決して歴史的権威ばかりに依り縋っているのではないと、その行いから読める。
イルミナティやメイソンの構成員の大半は、本当に 「自分たちが全世界の害悪の元凶である」という自覚がない。 自分たちを「諸悪の根源」扱いする人間に統合失調症などの 冤病をあてがって、社会的に貶めようとしたりするとき、本当に本気で 相手を病気だと信じ込み、自分たちのほうが健常者だと思い込んでいる。 サイコパスが真性であり、詭弁や妄想で自らを欺くことだっていくらでもできる。 罪は徳であり、徳は罪であると本気で信じ込めて、勧善懲悪のつもりで悪逆非道を行える。 その、サイコパスからなる自己欺瞞が磐石なものだから、諭しによる矯正などは不可能。 悪因苦果の自業自得による自滅で、完全な絶体絶命状態に追い込まれなければ、 改悛できるとしたってすることはない。もちろん改悛できずに死亡することもある。
障害持ちだから負けるのだし、負けるから障害扱いなのでもある。 善を悪と見なし、悪を善と見なし、悪逆非度を勧善懲悪と見なす、 善因楽果悪因苦果の罪福異熟を諾えない転倒夢想の罹患者だから、 罪福に根ざした本物の勧善懲悪を着実に推し進められる者に、総力戦で負ける。 転倒夢想を盤石化させるための手法が悪魔崇拝だったわけだから、 悪魔崇拝によるサイコパスの深刻化こそが決定的な敗因であるともいえる。 「悪魔に魂を売っていいことがある」なんていうことが決してないことの 教訓とするためにも、悪魔崇拝者は絶体絶命の窮地に追い込まれて、 そこで初めて心から改悛して罪に服するか、もしくは改悛できないままに 壮絶な最期を遂げるかの、いずれかの末路を辿るべきであるといえる。
865 :
考える名無しさん :2011/12/23(金) 18:44:20.16 0
「景春がいった。『(縦横家として名を馳せた)公孫衍や張儀こそは大丈夫と言えるのではないでしょうか。なにしろ彼らが怒れば、 諸侯の離間工作によって戦争を巻き起こすために諸侯は恐懼し、逆に彼らが安息して居れば、天下はみな平穏でいるのですから』 孟子はいった。『そんなことで、なぜ大丈夫だなどと言えようか。男子が元服するときには、父がこれに大人としての心得を教え、 女子が嫁ぐときには母が婦女としての心得を教える。女子を実家の門まで送っては之を戒めて、これからあなたの家ともなる夫の家に 嫁いでは、必ず慎み戒めて夫に逆らうようなことが無いようにと教える。このように、従うを以て正しいと為すは婦女においてのみ正しい とされることであり、諸侯に媚びへつらって外交を引き受けることが仕事である、公孫衍や張儀などが大丈夫であるなどとは到底いえない。 諸侯に諂ったりすることもなく、天下全土をわが家として広く居住まい、天下全土において正しき位に立ち、天下全土に通ずる大道を歩む。 志を叶えられる仕事に与れば、民と共にその仕事に励み、志を叶えられる仕事に与れなければ、たった独りであろうとも道に即している。 富貴の誘惑も乱すことはできず、貧賤の苦しみも変節させるには足らず、武力による威嚇も屈させるに値しない、これをこそ大丈夫という』」 (「孟子」滕文公章句下・二) 中国戦国時代中期、口先一つのグローバリズム詐欺で、国際紛争を 巻き起こしては、諸侯を震え上がらせていた公孫衍や張儀などの 縦横家の有り様を、「従うを以って正しと為す妾婦の道」と孟子は評している。 国益以上にも目先の私益ばかりを貪って、周囲に大迷惑ばかりをもたらす 国際権力犯罪加害原理主義者、イルミナティなども含む縦横家は、妾婦にも等しい存在であると。 半ば皮肉じみてはいるものの、縦横家に対する批評としては非常に秀逸なものだといえる。
866 :
考える名無しさん :2011/12/23(金) 19:14:45.88 0
縦横家が王侯にとっての娼婦だとすれば、正妻は誰だろうか。 国君に忠誠を誓う、正式な臣下ではないか。 縦横家は、どこの国家元首に絶対的な忠誠を誓うでもなく、 どこの国の権力者とも金になるだけ付き合う。まさに、娼婦そのもの。 それぞれの国家が、正妻たる忠臣をないがしろにして、 大金をつぎ込みつつの女遊びに明け暮れている所でこそ、 縦横家もその活躍の場を得るのだといえる。 儒家の理念である君臣父子夫婦の三綱のうちでも、君臣関係の 緊密さこそは、国家にとっての娼婦たる縦横家の横行する余地を国内から 絶やすわけで、三綱五常の実践こそは、縦横家災禍の予防にもなるのだといえる。 和製縦横家である坂本龍馬にも、儒学の素養は全くなかったという。
867 :
考える名無しさん :2011/12/23(金) 19:37:06.43 0
平安時代における藤原氏の栄華、江戸時代における徳川氏の君臨など、 日本の泰平時代には、絶対的な権力を持つ臣下が現れる。 それはもはや「専横」と呼べるほどのものではあるが、 やはり天皇への絶対的な忠誠を誓い、魏の曹家のように、 後漢皇帝の帝位を奪うような真似にまでは至らない。 大権を保持はするものの、天子への絶対的な忠誠を誓う臣下である という微妙なパワーバランスが、三綱五常の実践をも最大級とならしめ、 国家にとっての娼婦たる縦横家が跋扈する余地をも、根本から無からしめる。 今の世界に必要なのも、大権を保持はするものの、 忠節だけは固く守り通す名臣の存在だといえる。 無力な愚臣でもいけなければ、皇位すら簒奪しようとするような逆臣でもいけない。 ほとんどこの世の全てをどうにでもできる権能を持ちながら、忠節だけは絶やさぬおとど。
868 :
ユーサネイジア ダニエル・カール :2011/12/23(金) 19:47:05.08 0
藤原道長は、人妻の懐妊の有無を調べるために、 自らその乳房を絞って乳の出を確かめるような愛嬌の持ち主だったというし、 徳川家康も、死ぬまで臣下に対する敬称を貫いた律義者だったという。 どんなに大きな権力を保持しても、忠節を貫いている者には、どこか恭しさがある。 逆に忠節がないのならば、小型犬ですら大人の男に吠えてかかる。 たかが忠節の有無だけで、それほどにも生物の思い上がりというのは増減する。
>>868 自分ではなく、ご先祖様の人生経験が、それはそれは重層的なものでね。
人生経験ってのは、甚大なものであればあるほど、子や孫に深く伝えられる。
善い経験も悪い経験も伝わるものだから、世襲を希望する人間も限られてくる。
どんなに背徳的な行いも、道長の乳搾りには敵わん。
873 :
ユーサネイジア ダニエル・カール :2011/12/23(金) 23:24:39.86 0
ケセラセラー
874 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 01:46:12.10 O
さあ、終われ、我らが思い上がりと共に。
大罪っていってもあの諸民族を根絶やしにしたモンゴル帝国でさえ別に何の 罰も与えられてないし、モンゴル帝国に取って代わった国が道徳的に特別優れていたわけでもないしね。 なるようになるしかないだろ。
876 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 08:02:46.73 O
今のモンゴルみたいになってもいいんだ? 数多のストリートチルドレンが穴蔵で寒さを凌いでるっていう。 もうちょっとマシな待遇を用意してやろうかと思っていたのに。
縦横家とか、発想が古代中国っぽいよ。まあ実際、古代中国の思想なのかもしれんが。 それなら、今の中国人なんて、存在自体が大罪でしょ。 他の国もたいして変わらんけどね。
878 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 10:16:38.41 O
イルミナティから悪魔崇拝を取り除けば、縦横家が残るって話だ。 ユニオンジャックも「縦横無尽」の記号化そのもの。 たかが縦横家を、悪魔崇拝などを通じて無闇に推進して来たのは、 イルミナティやメイソンならではの罪だ。
悪魔崇拝って言っても、半分思想的なものだからなあ・・・・。 それなら、縦横家っていう存在自体が、悪魔崇拝者だよ。 運命に逆らう者たちだからね。
880 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 10:46:52.78 O
古代の中国の縦横家は、「こんな惨めな自分でも一旗挙げてみたい」 とかいった、個人的な動機で外交犯罪を企んでいただけ。 そんな自分を悪魔思想によってまで正当化していたわけではなし。 (強いて言えば、荀子の性悪論がその拠り所か) 坂本龍馬を始めとする幕末日本の縦横家や、 いまライオンズやロータリーの組員として、イルミナティやメイソンの下請けを 買って出ている日本人も大半の動機はそんなもんで、悪魔思想なんかの幻想にまでは囚われていない。と思う。
つまり、そういう縦横家の行為を正当化する思想体系を作り上げたのが イルミナティやメイソンってことか。 ライオンズやロータリーはチャリティに熱心だけど、それも体系的に同じ理論から 来てるんだよな。そしてそれは、近代国家そのものの原則でもある。 たしかにイルミナティがやったことは、従来の縦横家とはスケールが違いすぎるけどね。 世界の仕組みを変えてしまったんだから。
882 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 11:13:09.73 O
今の洋風縦横家(フラタニティ)の参加者だって、 元はといえば、「こんな惨めな自分でも一旗挙げてみたい」みたいな 劣等感を動機として参加し始めたことには変わりない。 だから、どんなに有害無益な大災厄であっても、 自分たちが世の中に大きな影響すら与えられれば、それがウレシい。 女が喜ぶと書いて、嬉しい。
そんなケチな連中じゃないだろ。 ことわっとくけど、俺は底辺だし縦横家でもないから上昇志向もないぞ。
敵を倒すにはまず敵を知らないといけない。 敵をただ侮るならは、旧日本軍と同じだね。 まあ、趣味でひらめいたことを書いてるだけなら、俺と同じ立場で 何の問題もないけどな。
885 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 11:25:17.13 O
「元はといえば」の話だ。 世の中に甚大な危害を加える権能を手に入れてからは、 それはそれは鼻高々とした天狗と化して、道長や家康にすら なかったような思い上がりを募らせている。 それは、古代中国や幕末日本の縦横家だって、変わりはしないこと。 劣等感の裏返しほど、力を嵩にかかって偉ぶるものも他にないからな。
ちょっと話はずれるけど、商売というのは、いかに社会の断層を見つけるかだ。 断層がないところでは商売はできない。その断層を作り出す人、見つける人、利用する人は縦横家でないと無理だろう。 商売人は縦横家でないと勤まらない。 それじゃ、縦横家でない人間はどんな仕事をするかというと基本的には農民だろう。 現代では、継続的に同じ仕事をする職業ってことになる。あまり割の良い仕事ではないか(派遣など) あるいは保護されている職業だ。後者は、公務員とか昔の平時の武士とかだね。 縦横家ではない人間が良い暮らしをするには、保護されてることが必要になる。 江戸時代の武士のように権力によって保護されないと、良い暮らしはできない。 現代の農民も保護されているが故に、ある程度の暮らしが可能だし、もちろん公務員もそう。
887 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 11:41:40.91 O
西洋人は、元から実業を貴んで虚業を賤しむ体系的な思想(儒学)を知らない。 商業民族であるユダヤ人を賤しんでみたところで、士農工商の位階の上下を 潤沢な思想によって裏付ける手だてを持っていたわけでもない。 (逆にユダヤ人の横行を許容する信仰であるキリスト教は持っていた) だから商業のカンフル剤となる縦横家などを、 悪魔崇拝によってまで正当化していこうとするような試みまでもが生じた。 商業を体系的に賤しむ儒学こそが、縦横家の横行をも同時に絶やした 東洋とは真逆の歴史を歩んだのだといえる。
経済体制と政治体制が密接に結びついてるんだよ。 士農工商とは、まさに縦横家を最下位に置くことで、縦横的思想を押さえ込もうとしたんだろう。 それは、運命を受け入れることをよしとする人々の態度を促すことになる。 そうした人々が営む職業は、社会に波風を立てないものになるだろう。 静の定常状態が続くことになる。それは、一つのコスモスを形成する。 それに対して、近代社会は、商がまさに最上位に来る社会だ。 それに合わせて、政治体制が作られてる。自由民主主義とは、まさに商のための政治体制であり そこでは、動の定常状態が続くことになる。 この二つの体制こそ、人間の根源的な対立の二極を形成するものであり、 それはそれぞれ、最終的には人の体と知に対応していると思う。
889 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 11:55:18.84 O
それで、その二つの体制の雌雄が、 善因楽果悪因苦果の自業自得、罪福異熟の大悟によって決したわけだね。 めでたしめでたし。
雌雄なんて決しないよ。 この二極は、人間自体の性質そのものに対応してるから どちらも消えることはない。
雌雄は決した。しかし、雌であることが決した近現代の体制が、完全に消失するわけではない。 「史記」にも縦横家や素封家の行状が一応は記録されているように、 世の中を腐敗や破滅へと追いやった負の遺産としては受け継がれていく。 いつの世にも絶えぬ、至らない小人がまた同じような過ちを繰り返そうとしたときに、 どういった対処を執ることが最も適切なのかを後世に語り継いでいく教訓となる。
運命に従うのも人間だし 運命に逆らうのも人間なんだよ。 そりゃ、良い運命に恵まれた人間にとっては 運命に逆らう人間はウザイでしょ。 でも、逆も真なりさ。 近代社会というのは、この二つの極を上手く取り入れてると思うけどね。
1+1をと2することだって、3や4とすることだって人間には可能だ。 しかし、1+1の正解を2と定義しているのは、人間自身だ。 その人間自身の定義に人間が逆らって、3や4とする自業自得で破滅するのだから、 それは運命というよりは自己責任。自分こそがそれを選んだんだ。 必要もなく、わざわざ、あえて、好き好んで。
>>893 運命と自業自得は違うよ。
運命というのは、本人の意思に関わりなく決まるものであって
本人の意思の因果である自業自得とは話が違う。
本人の意思に関係なく決められた運命に従うかどうかが
縦横家であるかどうか。
縦横家といえども、自分の行動の結果は受け入れるしかないし
それがわかってるからこそ縦横家になるんでしょう。
自分の行為にかかわらない運命に従うかどうか。
それは人間の体と知にかかわる。
体は生まれ持った運命に従い、知は運命を切り開こうとする。
895 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 13:29:50.19 0
イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると 一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。 なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、 「この女は罪人だからだ」と答えた。 それを聞いたイエスは民衆にこう言った。 「ならばしかたがない。続けなさい」 そしてこう続けた。 「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」 民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ 石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
896 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 13:43:23.89 O
妾腹の私生児に産まれ付いた所で、 孔子のように善思善言善行に務めることもできれば、 イエスのように悪思悪言悪行を犯すこともできる。 しかもイエスにはヨセフという義父がいたのに、孔子は完全な母子家庭で育ったのだから、 孔子はイエスよりもさらに恵まれない環境下で、自ら運命を切り開くことで成功を果たしたのだといえる。 運命なんかよりも、自ら切り開くところのもののほうが遥かに重要である見本だといえる。
本人の行為の結果を受け入れるのは近代社会の原則でしょ。 まさに、自己責任だよね。 縦横家というのは、自己責任において運命を切り開こうとする 人間だからね。 人々に定めらた道に従えと説いて、自分の運命を切り開いた 人は何というかちょっと難しいけどね。
898 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 14:02:53.88 O
自己責任を受け入れるのは、古えの絶対的な取り決めだ。 今は冤罪や冤病ばかりが横行している責任逃れの時代。 悪いことした公家はすぐに早死にや出家し、武家は切腹やお家断絶となっていた。 権力者こそは責任を取っていたから、権力者の行状を記録した史書の内容なども殺伐としているが、 そのぶんだけ無名の民衆たちが、のほほんとした生活を送れていたことを忘れてはならない。
>>898 身分制の時代は、それぞれが生まれ持った時点で与えられる運命に従うのが
原則だよ。それは、本人の行為が始まる前に与えられ、本人の一生を絶対的に枠付けるものだよ。
縦横家というのは、そうした枠を自分の行為で打ち破ろうとする人間のことでしょ。
いや、縦横家は元から乱れきっている乱世の隙に入って私利私欲を貪るだけだ。 乱世の到来自体は、公家や武家のような一端の統治者の不行跡による場合がほとんど。 乱世も泰平も、両方とも君子が招くものであり、小人はそれに付いてくるだけ。
いずれにしろ、人々が自身に定められた道、運命に従わないのなら 身分制は維持できないでしょ。 自分の行為とは無関係に、生まれた時点で与えられる身分。 これにまず従うということが、その社会の秩序の根本を形成するんだよ。 縦横家とは、この枠には収まろうとしない人間のこと。 それは坂本龍馬であれ、幕末の家臣であれ、豊臣秀吉であれ、織田信長であれ変わらん。
いや、縦横家は縦横家という身分に凝り固まろうとしている。 国際権力犯罪加害によって世の中を破滅に陥れる害悪の元凶、 「国家の娼婦」たる縦横家としての身分に。
自分で決める地位は身分とは言わないよ。 というか、自分で自分の身分を決める人間を縦横家と言う。 生まれ持った道に従わない人間を縦横家と言うのさ。
それは屁理屈だ。所詮は縦横家の身分も、 乱世における一定の地位として固定化される。 そして、自分たちが破滅に陥れた最悪の乱世で、 狭隘な私利私欲を貪り続けることに固執している。 そういう定常状態を欲している、ことなかれ主義者。 乱世に泰平を追い求める人間のほうが、よっぽど果敢。
じゃあ、たとえば乱世であれば、中国の古典の三国志でいうなら 社会のあるべき道に戻そうとした劉備などは、正義であり 自分の与えられた道に従わず、自分の欲のために出過ぎた地位を欲した 曹操は縦横家ってことかな?
曹操ではなく、曹操に媚びへつらっていた臣下や商売人などに、 縦横家は多かっただろうな。ただ、諸葛亮が天下三分の計で ある程度は中原の国際情勢を固定化させたものだから、 大規模な合従連衡が縦横家によって実現されることはなかった。 軍略が、乱世における縦横家の跋扈を食い止めた典型例で、 縦横家は、全国を平らげるような壮大な軍略が未だ捻出されていない ところでこそ羽を伸ばす、鳥無き里の蝙蝠でもあるのだといえる。
でも、最終的には中原は異民族に征服されちゃったよね。 その異民族は、縦横家でしょ。 自分の定められた領地に満足せず、他地域にまで押し寄せて 自分の欲望を満足させようとしたんだから。
909 :
考える名無しさん :2011/12/24(土) 16:37:04.89 O
グノーシス主義の事だろ?
縦横家ってのはな、特定の国家の運営責任を負うことも無く、 私利私欲のための合従連衡を取り付けて国際紛争を煽る輩のことだ。 魏の曹操やモンゴル帝国のチンギス・ハーンみたいに、 特定の国家の元首として君臨するものは縦横家じゃない。 ロックフェラーやロスチャイルドが縦横家だったとしても、アメリカ大統領 としてのブッシュや、イギリス女王としてのエリザベスは縦横家じゃない。 もちろん縦横家と利権を分け合っている、悪辣な国家元首ではあるが。
孔明は?
どう考えても、軍略家だ。 軍略家は、勝つためないし負けないために戦略を錬る。 縦横家は、勝ち負けなどとは無関係に、ただ利益になるように紛争を煽る。 軍略家にも、勝って平和を得ることを目的とする軍略家と、 ただただ戦って勝ちまくる軍略家とがあり、諸葛孔明は後者。 韓信も後者であり、張良は前者。三人のうちでまともな最期を迎えられたのは張良だけ。 信長や秀吉も勝ちまくり型で、家康は勝って平和を獲得する型。 勝ちまくり型のほうが確かににド派手だが、縦横家の根絶にまで貢献できるのは、 軍政の先に治世までをも見越しているような軍略家だ。
戦争を煽るか・・。 それは、俗説的なイルミナティ像だわ。 彼らは、戦争で儲けるんじゃなくて、商業で儲ける政治体制を築いたわけだが・・。 まっ、俗説的なイルミナティ像を展開するなら、興味ないわ。
その象徴的な一文が、紛争による領土獲得の禁止っていう決めごとだ。 アメリカはこの規則に従って、敗戦した日本から領土を獲得しなかった。 これを不思議に思った人は多いと思う。 この決まりは非常に重要なものだ。これによって、軍事よりも商業の方が 力が自然に大きくなる。彼らにとっては非常に重要な意味を持つ。
戦争で主に儲けてきたのは、フリーメイソンのほうだわな。 しかし、イルミナティもイスラエル入植で万年戦乱状態を画策している。 ロックフェラー・メイソンもイルミナティの金融システムにこそ頼って来た。 縦横家としてよりは商家としての側面のほうが強かったとしても、 近現代の国際権力犯罪の親玉がイルミナティであることには違いない。
>>915 戦争で儲けてるのは下っ端だよ。
彼らの目的は、今までの流れからして、商業が支配する世界だよ。
軍事につけあがらせれば、彼らが恐怖する世界が再来するのはわかってる。
だから、軍事同士が共倒れするような戦争を画策することはあっても
軍事が増長するような仕組みは作らない。軍事によって利益を獲得できないようにすれば
軍事の力は決定的に弱まる。
その決定的な規則が、紛争による領土獲得の禁止だ。これによって、軍事の力は日々弱体化することになる。
紛争による植民地獲得こそは、 大英帝国時代のイルミナティのお家芸じゃないか。 大日本帝国が数多の植民地の独立を実現してしまったものだから、 今さら日本だけを植民地扱いにすることもできなくなった。だから表向きは 独立したということにしておいて、実質植民地国という体裁を取ってもいる。 未だにジョンブルの二枚舌癖に騙され通しの分際で、よくここにいるな。
>>917 領土にこだわるのは、大陸的発想なんだよ。
彼らは海洋勢力だから。
大英帝国にも、大陸的勢力はたくさんいたんだろ。農業を主体にする政治勢力も多かっただろうし。
彼らの力は、日々大きくなってる。逆に言えば、昔はそれこそ腰巾着程度の勢力だった。
それに、彼らの思想的な洗練度や、商業の本質に対する洞察度もあると思う。
これも日々変わってる。
今の彼らの行動からすれば、商業の本質を洞察したうえで、領土的利益と軍事を切り離したとしか
考えられない。
イルミナティの資産はどうせ全て、全世界の国際権力犯罪被害の賠償にあてられる。 そしたらあっという間にすっからかんになって、どうせそれでも賠償はしきれない。 人様からぶんどった資産を少なからず自分たちで消費して、 その残り分を返却するのだから、どうせ足らない。 直接間接の暴力に頼って集め込んでいた悪銭など、被害者に返すだけで完全に霧消する。 「貨悖って入るものは、また悖って出ずる(大学・十章)」とあるとおりだ。
ここの人で、彼らの軍事嫌いを示唆した人がいたと思ったから わかってる人がいるのかなと思ったが、そうでもなかったのかな。
公家と武家とが一心同体である日本の感覚にも根ざして、 イルミナティとフリーメイソンも一心同体であると見なす。 実際、利権面では日本の公武以上にもズブズブの関係にあるのだからな。
利権を貪ってるのは彼らだけじゃないでしょ。 利権面では別に彼らは特別じゃない。 彼らが特別なのは、その思想だ。 彼らは、壮大な思想を構築し、それによってこの世界を管理してる。 俺は、その思想に興味はあるけど、利権にはあまり興味ない。 だって、利権なんてだれが支配者になっても貪るんだろうし。
要は、 「フリーメイソンは潰しますんで、イルミナティだけはお助けを〜ヒーン」 ってことだろ? 縦横家組合としてのイルミナティやメイソンは、やっぱり潰す。 後に残る商業権力のうちで、兵器利権のドンであるロックフェラーはやっぱり潰す。 兵器以外の商業権力だったロスチャイルドは、主要人物は島流しなどに。 残党がヨーロッパのワイン業者としてやっていくぐらいのことは許す。 もちろん、欧州人が聖書信仰の棄教と引き換えに禁治産を免れる場合の話だが。
しらんわw 俺は底辺だし、こっちが助けて欲しいわ
だいたい、薩長軍に武器を提供したグラバー商会もイルミナティ系じゃねえか。 軍事利権から撤退したのなんて、ほんのこの頃の話じゃねえか。また二枚舌だ。
軍事が力を持ってる時代なんだから、そこで商売するんだろ。 その時代から今の時代に至るまでの流れを見てみろよ。 そこに、彼らの意思があるんだよ。
つーか、俺を代理人扱いするのはやめろよ。 俺は、趣味人だし。第一つまらんだろ。
「俺」は江戸時代の老婆の一人称。
本当は、俺が興味あるのは、もっと個人的な部分なんだよ。 彼らがどういう世界を作ろうとしてるのかはだいたいわかる。 彼らの支柱になってる人間性の部分と、武士などが支柱にしていた人間性の 部分がまったく相反してるってことに興味がある。武士は軍人と言い換えてもいい。 その相反してる二つの部分が、人間にとって重要な両極なんじゃないかってこと。 ここが普段の生活で役立つ可能性がある部分なのではって考えてる。 大きな動きは個人ではどうしようもないし、もうほとんどわかってるからあまり興味はない。
いよいよ、自分の考え方を修正できないお婆さんだな。 天安出身の朝鮮人あたりに多いタイプ。 電通の成田豊も天安生まれ。
つまらん。もうこないわ。
だいたい、イルミナティもメイソンも女人禁制だろうに。 用いる場合は、全くのいけにえ扱い。
男尊女卑じゃなくて、女をバカにしてんだ。 愚民の代表中の代表として。 ヒトラーの「女が持て囃される社会は没落する」という物言いを逆手にとって、 女の持て囃しによってこそ、計画的な愚民化をも推し進めていく。 娼婦として最低のバカになることもあれば、 良妻賢母として男以上に賢くなることもある、女。 その、女のバカな部分を、最大級に活用する。
日本の部落出身者などにも、女をバカにする類いの男が多い。 自分が世の中の最底辺の身分であることの腹いせに、女子供をバカにする。 女であれば妻でも奴隷のようにあしらい、子供であれば我が子でも子分のように扱う。 弱者への慈愛に全く欠けるその態度は、別に夫唱婦随を目的としているわけでもない。 小学生の同級生同士でのいじめなどと同じ、ただの身分が低いもの同士での貶め合い。 品格のある公家や侍の夫に随順すれば、妻たる女が同等の品格を得られたりもする。 それと同じように、卑しい男に嫁いだ女なども徹底的に卑しめられて、メス豚も同然と化す。 イルミナティやメイソンが暗躍する社会の女がバカになるのも、支配者たる男どもが バカであることに呼応するから。愚民化も確かに、支配者のバカさ加減の生き写し。 トップから底辺までバカの集まりだった証拠として、これからの破滅もある。
何が気に入らないって、連中の女に対する扱いが一番、気に入らない。 表向きはレディーファーストなんかを装っておいて、その実、心底女をバカにしている。 色々とちやほやして女をおだて上がらせて、最後には食いつぶして、夫や父親としての 責任を十分に取ることもなく、自らの快楽を充たすことばかりに終始する。 それだと確かに、女もバカになる。男の側のバカさ加減の鏡写しとしての、バカな女。 男すら賢ければ、それに付き添う女もいくらだって賢くなれるのに、自分らみたいな バカな男に付いてきたもんだからバカになってしまった女を見て、それをバカにする。 連中みたいな野郎どもが跋扈している限りは、我が家にアマテラスは永遠に戻って来ない。
撒餌
ちょっと金をばら撒いて優越感をもたせてやれば、釣堀の魚みたいに いくらでも食いついて来ると分かってるからな。
938 :
考える名無しさん :2011/12/25(日) 00:19:56.21 O
金=強欲 暴力=強欲の実践 文=強欲の破棄 武=強欲の破棄の実践
金と、暴力と、女。 おまえらが世の中をダメにする三点セットだ。
文と、武と、良妻賢母。 おまえらが忌み嫌うもの三点セット。
941 :
考える名無しさん :2011/12/25(日) 17:33:27.94 O
しかし、クリスマスも今年で最後となると、しのびないな。 何らの思想信条に基づかない、ただのお祭りとしては。
何故最後?来年もあるわけだが
クリスマスなんか祝ってんのは、日本では商売人だけだ。 ただ、儲け時を新たに捏造しているだけ。 (日本特有の祝い事は、どれも公的に取り決められたもの) 地方で公共事業を推し進めようとする知事なり市長なりが就任すると、 街宣右翼がわめき散らして、攻撃をしかけたりする。 あれも民間の商工組合の回し者。表向きは国粋主義を掲げても、 実際にはただ、自分たちの利益よりも公益が優先されることに抵抗しているだけ。 来年は、そういう奴らがいなくなる年。
表向きの顔と裏向きの顔を使い分けるのは、商売人の性分。 顧客にはできる限りいい思いをさせるようなへつらい顔でいて、 部下には辛く当たり、利害の反する同業者や公人には徹底的な攻撃を加える。 その、商売人の裏の顔を叩き伏せるためにこそ、侍も武装する公人であった。 私利私欲のための、商人の裏表の使い分けを全くの折込み済みとして、 鬼畜同然の裏の顔に対する、実力行使も辞さない牽制を加えていた。 今は、商人の裏の顔が全く隠された上で、完全に放任されている時代。 「お客様は神様です」の表向きのへつらい攻勢で衆目を、裏の顔から逸らし、 衆目を逸らせられている限りにおいて、裏での鬼畜の所業は野放し状態。 裏の顔が鬼畜であることは「大人の事情」として、見てみぬフリをすることが 紳士の嗜みとされ、そこにまで批判を加える者には、容赦なく冤病や冤罪をあてがう。 公家なら、自分たちの修身によって商売人の取り入りを未然に防いでいたし、 武家なら、鬼畜然とした商売人の裏での振舞いを武威によって屈服させていた。 日本の歴史のほとんどは、商売人への一定以上の統制と共に紡がれてきているが、 今はそうではない。古墳時代における豪族の跋扈や、戦国時代における大坂商人や 近江商人らの跳梁並みかそれ以上にも、商売人の横暴がまかり通っている時代であり、 大化の改新か、幕府開設並みの大革命によってでなければ、その横暴が止まることはない。
自分たちの裏での働きを、ドラマや小説などで相当に美化しつつ描いたりもしている。 主人公である商売人を、鬼畜のような商売敵に抵抗する正義の味方として描いたり することで、自分たちの所業にも多少は正義の要素があるかのように見せかける。 そして、政治家は徹底的に貶めて、本来、自分たちの身勝手を阻む統制役であることを 「全国民の自由を阻む悪の手先」であるかのようにわめきたてて、本当に自分たちの 言うことだけを聞かせる悪の手先に、政治家や官僚を仕立て上げてしまう。 商売人であるだけでは、そこまではできない。商売人であると共に、国家権力をも脅かす 縦横家でなければならず、その、縦横家としての商売人の所業こそを絶対に許してはならない。 商売それだけなら世の中の役に立つことだっていくらでもあるが、縦横家と化してまでの 悪徳商売だけは、絶対に世の中にとって有害無益なものであり、必ず全体の利益が プラスマイナスゼロ以下になる。その、縦横家としての商売人の権力犯罪加害こそを 大逆無道な重罪として罰し、それでも居残るただの商売人の商売だけをこれからも認める。
まさに、縦横家の商売人を無制限に野放しにして来たことこそは、 人類が滅亡の危機にまで陥った、原因中の原因だといえる。 縦横家の自由こそは自由主義とされ、縦横家が主人公であることこそは民主主義とされた。 そのような自由主義や民主主義が推し進められてきたことで、世間一般大多数の人々の 自由は奪われ、縦横家としての素養に欠けているだけで、ろくでなし扱いされるようなことともなった。 縦横家の商売人の自由を奪うこと、縦横家をただの犯罪者ないし道化とみなして、この世の王座から 引き摺り下ろすことでこそ、人類滅亡の危機も回避され、不必要に虐げられていた大多数の人々の 自由も取り戻されて、商売の成功者でないだけで尊厳を損なわれるようなこともなくなるのである。
サムライは、ただ民を押さえ付けることを目的としてこの世に君臨するのではない。 農家や、優秀な職人や、誠実な商売人を保護し、 縦横家や、ガラクタ屋や、悪徳商人を屈服させるためにこそ君臨する。 そこに資産の多寡などは一切関係なく、悪いことして貯め込んだ金なども容赦なく没収する。 むしろ、採算すら度外視しての純良な生業に励む人間などを称賛し、保護の対象ともする。 金満の魔性こそはサムライにとっての大敵であり、その撃退こそを一生涯の課題ともしていく。
宝石屋もボーリング屋もこっちで用意するから、デビアスもベクテルももういらーん。 どうしてボーリング屋にまで代替がいるのかって? これからは、避難や財産保護や原発の停止を済ませた上での計画的な人工地震で、 未然にプレートのストレスを解消して、大地震による被害を最小限に食い止めていくからだ。
武の力の行使には、責任が伴うからな。 それは、人間性の根本に根ざすものだ。 この責任が、縦横家にはないものなんだよ。 それに対して、知の力の行使には責任は伴わない。 知による戦いは、軽いものになる。よく言えば、傷つく人間は必要最小限で済むとも 言える。 諸葛亮を評価してたけど、 武に伴う責任が生じなければ、本人が節制に勤めていてもいずれ墜落するんだよ。 世の中の大きな流れを形作る力の源泉となるのが、武であるのか知であるのか。 そのいずれによって、世の中の体制は大きく変わる。 今は知の力が世の中の大きな流れを作っている。 それが現代社会の今の性質そのものを決めているんだよ。
950 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 09:17:56.13 O
諸葛亮は、自分では小刀一つ用いていない。 ただ白扇一つを手に、赤壁の大船団の大火災を煽っていただけ。 いまイルミナティがやろうとしていることと何も変わりはしない。 強いて言えば、軍略の二番煎じに成功はまずない点だけが違う。
馬鹿|バカ|アホ|情弱
イルミナティは、知が武を操る仕組みじゃなくて、 知そのものがこの世界を管理する仕組みを作ることを目指してるんだよ。 それが彼らのイデオロギーそのものと言って良いと思うよ。 その理由は、彼らは武が嫌いだから。それ以外に言いようがない。 それは生理的なものだよ。
953 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 09:45:04.71 O
デビアスの宝石に目がくらんで、また書き始めやがったよ。 本当は宝石なんて今じゃ人工でいくらでも安く作れる。 だから闇社会では、人工ダイヤモンドの刃を用いた超低深度ボーリングも可能となっている。 値段を吊り上げる前のダイヤモンドを、 ロスチャイルドがロックフェラーに大量に横流ししていたわけだ。 何が武嫌いだ。地震テロの重大共犯めが。
954 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 09:55:54.17 O
あ、武が好きなんじゃなくて暴力が好きなわけか。 好きとまではいかなくても、武よりはまだ暴力のほうがその存在を認められると。 元ヤクザや元チーマーの巡査長たちにも、それなりの道徳教育を施すつもりだったんだがなあ。 ジェイコブの拘束にあてる警官には、教育もいらないわけだな。
武も暴力も紙一重だろ。 この世の中を収めるには力が必要ってことだ。 その力の源泉が知であるか武であるかだ。 彼らが武を暴力に劣化させてるというのはあるかもしれない。 それは、暴力が武に昇華することを彼らが妨げてるからだ。 彼らは武による治世を許さない。だから、武に昇華せず、暴力に留まってしまう。
956 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 10:09:24.87 O
公家は、暴力すら用いることなく世を治める。 自分たちでは力を用いず、力を用いる役職のものには、 武のたしなみを必ず義務付ける。 ただの公家の劣化版を、そんなに尊大めかされてもな。
彼らは公家じゃなくて、商家だよ。 公家も元は、武によって統治したわけでしょ。 江戸幕府も後期になれば半分公家みたいなものでしょう。 公武合体っていうのは、初心に返るようなもの。 商家はまた違うよ。
確かに彼らは、武は嫌いだけれど、暴力は嫌いではないし、目的達成のための手段としている。 彼らが恐れているのは、武であって、暴力ではないってことだよ。
959 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 10:21:45.92 O
頭の使える力士、即ち武士。 公家はそれを恐れないが、商家はそれを恐れる。 武士を恐れざるを得ない後ろめたさが、 公家にはないが商家にはあるから。 その後ろめたさの正体こそは、 自分たちが世界の破滅の元凶になっていることでもある。
頭の使えるというのはもちろんある。 でも、真の脅威は、道徳的な正しさだよ。それが、治世を強固なものにする。 逆に、道徳的な正しさのない力ほど、それは反対側への動きを助けることになる。 道徳的な正しさのない暴力は、世の中を知の側に向かわせる。 そして彼らは逆のことが起きないように、知に道徳的な正しさを付与することにものすごく大きな労力を割いているよ。 暴力に道徳的な正しさが付与された状態が、武家による統治だ。 これは中世の基本的な統治形態であり、彼らは何よりこの再来を恐れているんだよ。
961 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 10:41:03.92 O
中世つったって、西洋の君主は昔からユダヤ商人ともズブズブの金満の虜だろうが。 ハプスブルグ家なんて、ただの金持ち組合の元締めだっただけだし。 商売人にとっては、王候との結託すら必要がなくなった点だけが、近代以降は違う。 (日本の財界が朝廷との結託を必要としなくなったのは戦後から) 王候との結託が絶たれて、なおかつ民間人だからこその優遇までをも奪われる 東洋流の封建統治は、西洋の商売人は未だ一度たりとも体験したことはない。 そこまで完全にねじ伏せられれば、かえって気楽になれるかもな。 おまえらは、王候の友人だったからこその思い上がりを持ち越しているのだから。
>>961 まず、西洋でも君主による武的な統治はあったよ。封建制もあったしね。
彼らは封建制を一番恐れてる。
それから、日本の商家もそうとうだよ。米不足のとき、買い占めで相場を高騰させたりね。
江戸時代も中期になると、西洋顔負けの商品先物相場が出来てるよね。
中国は、アレでしょ。もう近世からユダヤそっくりの商魂だよね。。
963 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 10:59:49.56 O
しかし、東洋の商家は縦横家ではない。 民間人の往来も関所で厳重に取り締まられ、 江戸時代の豪商も大坂堺圏外に勢力を拡大はできなかった。 華僑や印僑もただの商売人であるばかりで、在地の政権まで乗っ取りはしない。 西洋は、王族からして持ち回り制だった。 領主自体が半ば縦横家も同然の姿勢を取り、商売人もそれに倣って諸国を自由に往来した。 参勤交代で定期的な旅行が義務付けられたとはいえ、 大名家老は諸藩への根付きを原則とされ、転封も戦国時代でほぼ立ち消えた。 諸国にしっかりと腰を据える士人の姿勢が、商家にも腰軽を許さなかった。
縦横家っていうのは、武に干渉する商人、知識人ってことでしょ。 それは、確かに日本ではほとんどみられないね。中国ではまま見られた。 日本の士農工商というのは、核心を突いた序列だよね。 そして、今の世界の体制を作り上げた強力な縦横家たちは 西欧で生まれることになった。それは、確かに西欧でしか起きなかったね。 まあ、他の地域でも遅かれ早かれ、似たような勢力は誕生したと思うけど。
965 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 11:15:22.62 O
「武に干渉する商人」ではなく、「暴力に干渉する商人」な。 武士に縦横家が取り入る隙はない。 今の日本の警察官みたいな、「権力者の警備員」としての騎士はいたところで、 自分から自主的に縦横家を取り締まって行ける武士までは、西洋にはいなかったからな。
彼らの力の源泉は、知と金と暴力でしょう。 何が欠けているか? 武ってことだね。 知と金、武と暴力という組み合わせにおいて、 3つを駆使している。そして、武による統治を何よりも恐れている。 その偏り具合に病的さがあるんだろうね。
967 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 11:30:53.46 O
金と暴力と、悪知恵だな。 悪知恵の中に、女色によるたぶらかしも含まれている。 ヤクザや北朝鮮の工作員もよく使う手だ。
>>967 悪知恵とは思わないよ。彼らが作り上げ、この世界を統治する知は
整合性があり、この世界を十分に機能させている。
悪知恵では、この巨大な世界を統治することはできない。
とにかく、彼らの基盤になっている何かは、人間の本質における重要な部分だと思う。
それがあなたと自分の見解の相違だよ。
あなたは、彼らは単なる特異的な異物だと見なしてるけど
自分は彼らを人間の本質を表す一つの極だと思ってる。
969 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 11:40:57.59 O
十分な整合性のない悪知恵止まりだから、 世界を取りまとめることもできずに破滅に追いやるんじゃないか。 物事の肝心な部分を見定められているかいないかが、あなたと自分の見解が相違する原因だよ。
>>969 知という言葉も語弊はあるかもしれないね。それと同様に悪知恵という言葉も語弊がある。
とにかく、彼らの偏りが問題を引き起こしていて、それは彼らが一つの極に寄り過ぎているからだ。
彼らの本質を表す何か(知と言う言葉を使わないなら、悪知恵でもよいが)は、人には誰でもある。
そしてそれは、害だけではなく、益もある。
孔明が良い行いをしたようにね。
971 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 11:58:30.43 O
行いが利益以上の損害をもたらすのは、行き過ぎた商売人や縦横家の本性だ。 商売人や縦横家ってのは、そういう風にできている職業だ。 世の中に損害以上の利益をもたらそうと思うのなら、まず士大夫や農家になろうとする。 士大夫や農家といった職業自体が、世の中に損害以上の利益をもたらすようにできているから、 まず最初の取っ掛かりから過ちとならないように、それを選択する。 始めの取っ掛かりから過ちを犯しているものだから、 その過ちが雪だるま式に肥大化していって、最後には世界の破滅をも招いた。 まず始めの取っ掛かりから間違わないように慎んでいく所から、見定めるべき肝要だといえる。
972 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 12:47:16.29 O
ロスチャイルドがロックフェラーにダイヤモンドを横流ししたのではなく、 ロックフェラーがベクテル社を通じて、価格吊り上げ協定を無視した 大量の合成ダイヤモンドブレードを用たボーリングで、 超低深度の地震断層に爆薬を埋め込むことをロスチャイルドが黙認したわけだ。 それが協定違反なものだから、このたびロックフェラー一族をロスチャイルドが拘束した。 何も、震災被害に同情したわけでもない、ただの商魂の断末魔でそうしただけ。 協定違反に及ぶ前に取り締まらなかったあたりも従犯だといえる。
973 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 12:47:52.61 0
こーゆ
>>971 楽して金儲けしようとするのも人間の本性でしょ。
人間は楽して何かをするために、いろんな工夫を重ね、それによって困難を乗り越えてきた。
また、同じことを忍耐強く繰り返し行うことで、いろんな困難を乗り越えてきた。
この両輪があって、人間でしょ。
二つの道がある。そのどちらの道も極めないといけない。
どちらか一方の道だけを極めると、偏った害の多い存在になってしまう。
ダイヤモンドを横流ししていた場合よりは、罪は軽いだろうが、 かといって、「万物を見通す目」が、東北沿岸でのベクテルの策動に限って 全く見逃していたなどとは言わせない。おまえらは日本政府とは違うからな。
極めれば破滅する道を選んだのだから、破滅するか拘束されるかしかない。 究極に限って通用するような融通こそが、ありはしない。 まだ究極までいっていなかったからこそ、これまで融通もきいて来たのだから。
生きていくには必要なのは力だ。 力には、二種類ある。 三国志がまさにわかりやすい。 軍師的なな力と武将的な力だ。 これは、国家や社会だけでなく、 個人が生きていくための方法論ですらある。 この二種類の力こそ、人間の性質に根ざし、人間の生き方そのものを 決めている。 この二つの力を調和させなければならない。 道徳はこの二つの力の一方のみに依拠してはならない。
「検察官は被告人となかよくしなければならない」といっている。 道徳が検察官、真理が裁判長。縦横家は被告人。 キリスト教あたりが被告人の弁護人。 封建社会に弁護人はいない。
別に、俺は弁護人でも被告でもないぞ。そんな力はないし。 個人の良い生き方に興味があるだけ。 彼らには力がある。あなたには、それに対抗する力があるのかないのかしらないけど。 俺にはそれに影響を与えるような力は何もないよ。
徳治者にも、徳治者なりに貫かねばならない道義がある。 その中に「縦横家などとは仲良くしない」という条項も含まれていて、 それを守らないのなら、民に徳治を施す名分も立たない。 口先だけで道徳を謳いながら、その実、世界を破滅に 陥れる悪魔崇拝者などと結託していたりするのでは、 たとえ隠したところで、民からの不信を拭い去ることはできない。 それは、米英の縦横家の手下と化している今の日本の政治家から にじみ出ている薄汚さなどを見ても分るとおり。後ろめたい所のある人間ってのは どうしたって、その振舞いなどに帯びる不審さをぬぐいきれないものだからな。
縦横家からの誘いを一貫して断り続けていることが、 それだけでも相当な仁義道徳の実践になっているから、 いま大いに道徳を語り込むことにも、何らのむなしさも感じない。 もしも、誘いに乗って縦横家の一員になったりすれば、途端に語るだけむなしいものとなる。 ちょうどおまえらが孔孟の言葉を聞いてみたところで、何も響くところがないように。
ロックフェラー一族の獄門梟首―― 自分から絶対にやるとも言わないし、また絶対にやらないとも言わない。 ただ、勅命でもなければやらないし、勅命ともなればやる。 全世界を公家支配に置くのなら勅命を下されないだろうし(平安時代は死刑0)、 ある程度は武家に頼るつもりなら、勅命を下されることだろう。 以前の武家社会は、平氏や藤原純友の横暴によってもたらされたが、 今度の武家社会は、完全な朝廷の意向によってもたらされるか、もしくは否。
985 :
考える名無しさん :2011/12/27(火) 12:20:21.92 O
武士というものが、武士というままに復権するのは、縁起が悪い。 四度めの幕府、四度めの武家社会。 数が不吉な上に、武家社会は朝廷にとっても已む無い理由があってもたらされたもの。 藤原氏を始めとする平安貴族の権威の失墜と、平家を始めとする一部の武家の暴慢という。 公家の権威を復興させ、武家の専横に十分な牽制をきかせつつ、 どうしても公家だけでは治めきれない部分を武家が治める。 結果、武家の権威は武家社会よりはかなり低いものとなる。 公家が直接治められる人口規模は、各国につき数百万人程度なので、 大多数の民衆を直接統治するのは、やはり武家になるだろうが。
986 :
考える名無しさん :2011/12/27(火) 13:01:40.92 0
987 :
考える名無しさん :2011/12/27(火) 13:35:38.68 0
俺も恣意で罰したりはしないし、もちろん陛下も恣意で罰せられたりはしない。 ただ、乱世に狂生を謳歌し過ぎた界隈に、族滅級の討伐を加えることで 治世が獲得されたことは、今までの日本史上に何度もあった。 平家や豊臣家が滅ぼされたことで、 武家時代なりの治世が得られたことがあるだけでなく、 蘇我氏宗家掃討によって、律令制社会が確立されたことでこそ、 平安時代の死刑一つない治世までもがもたらされている。 何よりも「けじめ」としての意味合いが大きく、大多数の人々の福利厚生のために、 ごく一部の「乱世の覇者」を滅ぼすことが武の真髄であると、柳生宗矩も述べている。 当然、スケープゴートを用いての責任逃れなどもできない。 本物の権力犯罪者の親玉こそが討伐されることで、真の治世も獲得される。 王族や政治家に全責任を押し付けて、最大の権力を持つ財閥が易々と責任追及を 免れてきたからこそ、西洋では数百年規模の治世が得られたためしもない。
連邦軍募集要項: ・現役自衛官、本格武道の経験者、情報戦スキルのあるオタクやゲーマーなど……上等兵から ・元暴力団組員、元暴走族メンバー、元チーマーなど……一等兵から ・現職警察官、高学歴など……二等兵から これですぐに100万人ぐらいは人員が稼げる。 最終的には3〜400万人程度にまで国内での人員規模を拡大して、 全世界からも2〜3億人程度の人員を登用する。 各国の軍隊や警察がそのまま連邦軍に取り込まれる場合もあり得る。
これから、高学歴こそは仕事がなくなるから、特にリサイクルが必須。 実業の下っ端をやらされていたような人々こそは、 大企業の重役にも就かせて、連邦軍の保護下にも置く。 薩摩隼人のテロリスト気質も、路頭に迷わせると危ういものだから、 最低限、職につなぎ止めておきはする。最底辺には道徳もいらない。 道徳が必要とされるのは、下から二番目以上だからな。