1 :
考える名無しさん:
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーたはじまった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
3 :
考える名無しさん:2011/06/21(火) 22:03:20.72 0
なんでもない日バンザーイ
口汚いレベルの低いスレタイじゃなくて良かった
新潮45の6月号の読み切り読んだ
妻と一緒に被災地に行くなんて以外やわ
これは凶兆やで・・・
この人の本3冊くらい読んだけど救いがないな 読者に勤勉にグレろって書いているけど
ようは引きこもって本読めってことだろ?あなたそれ何十年もやって家族ともうまくいってないんとちがうん?って思う
同じような人間を増やすだけで本当に救いがないわ
でも同じような感覚を元から持っている人からすればどこか安心した気持ちになるのかもなと思う
社会復帰できるような考え方じゃないけどな それこそ哲学者でもなければ肝をすえて人間関係断ち切るなんて出来ないし
自分は教授という立場でなかったら同じようなこといえてたの?って思う
人間としてはクズだが、その表現されたモノは
人の心を揺さぶらないではおかない。
それが表現者、芸術家。
中島義道も一緒にいれば、タダのクズ。
支離滅裂、矛盾なんて常日頃。
昨日はyesと言い今日はnoと言う。
8 :
考える名無しさん:2011/06/25(土) 10:18:57.86 O
中島が不幸な事を認められない人間なんて居るのだろうか?
中島が幸福だろうが不幸だろうがそれこそ中島にしか関係しない事なのではないか?
中島は社会的に成功したから人が中島の不幸を認めないと言うのは中島が勝手に思ってる事でもないのだろうか?
>>5 明るいニヒリズムもあとがきが2月のものになってるよな。
震災のことを一言添えてもいいはずなのに。心境の変化があってあくまでそれ以前の
内容ということなのだろうか?
『明るいニヒリズム』を読んで目から鱗が落ちた
昨日酔いにまかせて2ちゃんにアホな書き込みをした恥ずかしい「俺」は
もうこの世界のどこにも存在していないのだ
「昨日の俺」は消えてしまい、それきり二度と反復されないまま
消えてなくなったのだ
しかし、昨日の恥ずかしいお前を知っている俺という人間が
「今、ここ」にいる事実をどう受け止める?
いやしかし『昨日の恥ずかしいお前』を知ってる『俺』にとっても
『昨日の恥ずかしいお前』は過去なんだからつまり・・・
俺が言いたいのは、例え過去が存在
しない事がこの世界の真実だったとしても、
人間の心は過去を捨てされるほど強くないだろうって事。
中島義道もそうだろ。
過去に振り回されまくってるじゃないか。
俺も
「いや、待てよ?今この世界を見渡してみるに
存在するのは、端的な『今』だけじゃないか!
そうだ!過去なんて存在しないんだ!
あの屈辱的な過去、思い出すだけで枕に顔を埋めたくなる
あの恥ずかしい過去はもうどこにも存在しないんだ!」
ってしょっちゅう考える。
でも、そう考えたからといって、どうしても過去を忘れ去ることはできないわけだ。
過去に縛られてしまうわけだ。
俺が中島義道に魅かれるのは、
「もしかして中島義道さんも、俺と同じような心理的な働きによって
過去を破壊したがるのかなぁ」
と思うからなんだ。
あー、こういう俺のような人間を中島義道は「近づいてもらいたくない読者」
と思うんだろうなぁ…。
んで、社会に上手く適合してる人から見たら俺は「キモイ」の一言なんだろうなぁ、
と思う。
以上、酔った勢いで書いたポエム(笑)でした。
全体の論拠を踏まえず結論だけ読んでギャーギャー言ってる奴は馬鹿。
>あの恥ずかしい過去はもうどこにも存在しないんだ!」
>でも、そう考えたからといって、どうしても過去を忘れ去ることはできないわけだ。
なにを当たり前のことを・・・
16 :
考える名無しさん:2011/06/25(土) 23:48:15.26 0
当たり前だけど残酷なことだよね
根本悪ならぬ根本残酷だとおれは呼んでいる
17 :
考える名無しさん:2011/06/26(日) 10:49:42.90 0
中二っぽい言葉が飛び交って
ようやく中島スレらしくなってきたな
イイヨイイヨー
中島さんの本を何冊か読みました
確かに不幸で生きるの苦しいだろうとは思いますが
頭もよいし顔もよいし色々持ってるからね
何も持っていない人不幸な人とはちょっと違う気がする
でも著作は大好きなので少しずつ読み続けて生きたい
顔よい?w
いや、本の中で自分の顔は悪くないって言ってたから信じたんだけど
大学辞めて年収1000万落ちてもウィーンで定期的に別荘暮らし出来るのに不幸なわけないわ
本人が「不幸だ」と自己申告している以上
そいつがどんなに客観的に恵まれていたとしても
他人が「そんなはずはない!」というのはおかしいだろう
自分に同情するのは下劣な人間のやることだ
つか自分の事不幸だってはっきりいってんの?そういうことじゃないと思うけど
自分は世間一般の感覚から外れてるってのを客観的に言ってるだけじゃね
それはそんな世間一般の感覚を持ってみれば「自分は不幸だ」って言ってるように感じるかもしれないが
本人はそんなこと言ってるわけじゃないと思うけどな
アンナ・カレーニナの冒頭の一節を引き合いにだすまでもなく、人の幸不幸は比較できません。
「あぁいいなぁ、あの人幸せそうだな…。
それに比べて俺は不幸だ…。もう死にたいよ…。
でも待てよ、人の幸不幸なんて比較できるのか?
はたから見たら幸せそうに見えるあいつも、実は
めちゃくちゃ不幸を感じているかもしれないじゃないか。
あそこにいるカップルも、あの楽しそうな親子連れも、
実は不幸かもしれないじゃないか。
そうだ、人の幸不幸なんて比較できるもんじゃないんだ!
でも…、俺が不幸である事に変わりはないな…うぅ…」
新刊
『さようなら、ドラえもん』 講談社
7月19日発売予定
>>26 また児童書かよ
ちょっとググってみたら、挿し絵も入ってるらしいな
「君はなぜ生きているのか」より低年齢向けの児童書かな?
28 :
考える名無しさん:2011/06/28(火) 21:44:48.86 0
なんだ?大人がドラえもん読むとおかしいか?
哲学書読むよりはおかしくないと思うが?
29 :
25:2011/06/28(火) 22:53:52.17 0
そんなことより俺の書き込みにレスしてくれよ。
一人ぼっちなんだから…。
>>29幸福な人も不幸な人もじきに死ぬんじゃい。ほなさいなら。
31 :
考える名無しさん:2011/06/29(水) 08:23:29.60 O
いや中島氏が不幸なのは明白だよ?もう六十の老人じゃないか。
金があるのは少し羨ましいが老いと言う冷徹な事実の前には確かに虚しい事柄で
しかないのではないか?
32 :
考える名無しさん:2011/06/29(水) 20:53:16.02 0
あげ
33 :
考える名無しさん:2011/06/29(水) 21:17:20.21 0
去年、俺はある病気で1ヶ月程入院した。2人部屋だったんだが相部屋になった
人が超大手のサラリーマンだった。入院したと思ったら毎日次々と面会に来る
んだ。「帰ってもらってくれ!」と叫びたくなるくらいだったが、俺も2,3人
面会があったので口に出せず、相部屋人が退院するまでの約1週間、ただじっと
耐えていた。しかしよくよく考え直してみるとおもしろいことに気付いた。
それは”サラリーマンの条件”というものだ。上司に可愛がられ、同僚から
あてにされ、後輩に尊敬され、異性に愛され、お笑いが好き、野球が好き、
サッカーが好き・・・。
こういう人でないとサラリーマンは務まらないんだ、俺には全く出来ない
芸当なんだと気付いた(俺もサラリーマンやったが、周りは敵ばかりだった)。
中島さんが好きな皆さんも今から心積もりをしていた方がいい。中島さんの
著述に埋もれていると、いつのまにか孤独に追いやられてしまう!
>>33 で、あなたはどうしてもらいたかったわけなの?
その人みたいにたくさんの人にお見舞いに来てもらって、禿げましたり
同情してもらいたかったわけなの?
入院したときに誰一人お見舞いに来ないというのもなんだかすがすがしくて
いいと思うんだけどなぁ。
そうだな このスレを閉じることにするわ
>>33 相手が入院したときでも一切お見舞いに行かないようなドライな人間関係こそ
義道本の読者が求めているものじゃないのか。
仲良しごっこがしたいのなら中島の本なんざ読む必要ないだろ。
37 :
ニート:2011/06/30(木) 04:33:42.47 O
人々が景気の事しか気にしないのは商売の事だけしか
気にしてないからだよ?景気を気にする人間はまず働いていない。
38 :
考える名無しさん:2011/07/03(日) 01:46:16.00 I
ウィーン家族ってなんだかなー
あれはヒドイな…
ん?よしみち被災地行ってきたの?
ウィーン家族では母親と妻と姉のことをボロクソに書いてるからな。
なんであれだけ小説なのかね。才能なんかないとか言いつつ賞狙ってるのか
42 :
考える名無しさん:2011/07/06(水) 22:43:54.39 0
車谷さんそのあたりの解説宜しくお願いします。
ただただありのままの自分を肯定してそれを世間にアピールしたいだけのボンボン
ギドーちゃんかわいいお
45 :
考える名無しさん:2011/07/09(土) 23:53:25.50 0
やっぱ25スレも行くと話すことなくなるよね。
もうしらけてるよ。
「〜義道です」だっけ?もいなくなって久しいし。
とはいえ日本で唯一匿名とはいえ語り合える場は貴重だね。
よってこのスレはあげとく。
46 :
佃煮マニア:2011/07/09(土) 23:59:02.61 0
「義道です」と「晶子もな」がいましたね。
なつかしい。
義道
ただの懐疑主義だろ
49 :
佃煮マニア:2011/07/11(月) 16:30:41.92 0
私のアホレスを笑ってやって下さい。
344 :佃煮マニア :sage:2011/07/09(土) 12:20:26.22
美的なものを見いだすのに経験は要らず、先験的に認識できるものですよというのがカントの芸術論でしょ。
あと人間というのは認識の外に出る事ができないから物自体は経験する事ができないっていう話なんでしょ。
アンチノミーとは要するに背反するどちらの証明も可能な矛盾する命題のことです。
そんなこともさらっと書けずに何勝利宣言してんでしょうね。本当にバカなんだなあ。
おk。じゃあ質問。
美的なものが先験的に認識できるって理由を
さらっと教えてくれ。
51 :
佃煮マニア:2011/07/11(月) 21:03:36.05 0
人間には、真に美しいものを経験によらずとも見いだす力が予めそなわっているからだそうです。
俺は美的なものを認識できるってのは経験を経た後だと思うんだ。
よくわからないけど、大昔の人が何かしら心を動かされる経験を
したときにその気持ちを「美的」って定義したんだろ?
それで、そう定義した気持ちが、この場面でも当てはまる、こっちの
場面でも当てはまるって事になったんだろ?
だからさ、そもそも何かしらの経験なしに「美的」なんて言ったって
何の事を言っているのか、そもそも意味をなさないんじゃないんだろうか?
形相と美的判断で検索して、4年ROMってろ。
美が先験的なものであるとするならば
仮に江戸時代の人間が現代にタイムスリップして
そいつが現代のクルマ、例えばカローラとフェラーリを見たとして
美的にフェラーリ>>>>カローラである、という価値判断を下すだろうか?
(現代の価値判断のレベルに近い判断をするか?)
俺にはそうは思えない。
美の基準というものは相対的なものであり、経験、歴史に大きく左右されると思う。
だから俺の意見は
>>52に近い。
何、カントはそんなことないってんの?そんなことは知らねー。
55 :
考える名無しさん:2011/07/11(月) 23:04:45.09 O
虚偽を嫌えばそれから離れる筈でしょ。だから凡てが
中途半端じゃないのか?
56 :
考える名無しさん:2011/07/11(月) 23:33:11.83 0
美は畏怖の心境に近い物と思う
真善美となんで美が親善と並んでるのか納得いかなかった
美は多数決(経験的)と思っていた
でも最近違うと思った。
やっぱ言葉では説明できない。
最新刊では「過去も未来も存在しないという実感」に達したらしいが、
それなら帰結として「死を恐れる」ことは不可能になるはずだわな。
ついにその境地に到達したということか。
それなら今までの「死ぬのが怖い」が前提のああたらこうたらは、
全部ご破算なのだろうか。
>54
そもそも現代人も「美的」という点において
フェラーリ>カローラだと思ってんのかな。
車の値段とか社会的地位とか性能とか乗り心地とか
全部抜いてさ、ただ目に見える形状美という点において
フェラーリ>カローラかな。
もっと単純にさ、■と▲と●ってどれが一番美しいんだろう…。
俺はなんとなく●が美しく見えるんだけどさ、
そうすると、カクカクしたスポーツカーより
丸っこくて卵みたいな車のほうが美しいって事になるんじゃないのかなぁ…。
そんでさ、じゃあ■と▲と●を見比べたときに●が一番美しいと
認識したのはなんでだろうな。先験的に●が美しいという
美的判断を僕は持っているんだろうかって思うけどさ、
それはさ、夕日や月を見たときに感動した経験ってのが
元になってんじゃないのかなぁ…。
以上、価値論と審美論の区別がつかないお馬鹿さんの独り言でした。
俺は価値論と審美論なんて知らないけどさ、
知らないんだから価値論と審美論なんて区別の
しようがないもん。
61 :
考える名無しさん:2011/07/11(月) 23:55:00.28 0
赤ちゃんの周囲の大人の顔に美醜に対する反応は
明らかに差異があるらしいね
62 :
考える名無しさん:2011/07/11(月) 23:55:50.03 0
価値論と審美論…
論って言うほどのものなのか?
自分が馬鹿だって自己紹介は分かったから就職しろ。
にゃ?
65 :
考える名無しさん:2011/07/12(火) 02:44:26.08 O
中島の新刊は読めない。あんなむなしい事やるにはやはり世間に縋るしかないわ
な?
友よ
67 :
考える名無しさん:2011/07/13(水) 22:26:10.76 0
>>65 子供のための哲学?
本屋行って調べるの時間とガソリン代もったいないから
どんな内容か教えて
69 :
考える名無しさん:2011/07/15(金) 03:36:25.08 O
明るいニヒリズム。あんな事に価値があるのだろうか?
70 :
考える名無しさん:2011/07/15(金) 03:38:27.17 O
一体何をしてるんだろう?と茫漠とした気分にさせられる。
虚しいと感じるだけだ。
そこがいいんじゃないか
カトン先生だってよw
スノピザとかニーチョとか
74 :
考える名無しさん:2011/07/17(日) 00:54:13.96 O
社会に関わる事は仕事が出来ない事だと思う。
75 :
考える名無しさん:2011/07/17(日) 01:48:32.47 O
何で中島の著者は読めないか?消極的だと思うからだ。
欺瞞を正当化する様な事柄しか書いてない気がする。
>>75 それは読み違えてるような気がするが。
表面的にしか読んでない人は、そういう風に誤解しちゃうのかもね。
実家から母親が来るってんで、
よしみっちゃんの本は隠しておいた
78 :
考える名無しさん:2011/07/17(日) 10:26:09.04 O
いや読み違えてるんではなくて単純に読めないんだよ。
単純に読めないと言うのは哲学じゃないと言う事ではないだろうか?
>>78 っていうか、中島のエッセイ本(私の嫌いな10の言葉とか、人間嫌いのルールとか、
働くことがイヤな人のための本とか)は、中島本人も言ってるように、そもそも哲学じゃないよw
でもこの人の本読むと哲学よりエッセイの方が面白い
81 :
考える名無しさん:2011/07/17(日) 12:58:05.30 0
いや、哲学の方が遥かに面白い。
特に最近のものがいい。
この人、不思議なことに年取ってから哲学者として冴えて来た。
本読む限り中島さん、虚しい虚しい言いながら生きていたみたいだから、
老年期ぐらい充実した生活送ってほしいな。
83 :
考える名無しさん:2011/07/17(日) 19:15:10.97 O
哲学は真理を教える営みだろう?
中島と言う人の事は真理ではないと思う。
84 :
考える名無しさん:2011/07/17(日) 19:28:36.11 0
でも面白いよ
若い頃題名に魅かれて読んだことあるけど
85 :
考える名無しさん:2011/07/19(火) 03:18:24.39 O
孤独でないのは本当の哲学者か詩人くらいだと思うよ?
大底の人間は役割に閉じ込められそれを疑うと言う事を知らずに生涯を終える。
絶世の美女だってあっという間に三十だ。三十なら綺麗な人は居るかも知れないが三十五で綺麗な人はいない。
そうすると美女は哲学者や詩人でもないかぎりはそれまでに家庭や家族の存在等自分だけの成果と成る人間
関係を持つ事によってしか思春期の醜い少女と同じ羽目に陥る運命を避ける事が出来ない気がする。
86 :
考える名無しさん:2011/07/19(火) 03:21:36.06 O
しかし成果を求める事が、孤独でなくてなんでしょうか?
『さよドラ』児童書だからビニールパックがしてあって立ち読みできない
88 :
考える名無しさん:2011/07/20(水) 01:12:25.42 O
子供だってそうです。応えてくれる子供に救われる母親は自分の自己中心的な
我欲を女の愛とか言って居るのではないでしょうか?
真の女とは現実に居ません。それは集合的無意識の世界に居る存在です。
89 :
考える名無しさん:2011/07/20(水) 02:53:01.36 O
現実に人間を女と思う矛盾は付き合ってる時から有る
のではないでしょうか?その女を射止め様と努力するとその女は人間に化けています。
そして街角にはやっぱり美しい女が歩いています。その女を射止めてもその女を射止める事には成らないでしょう。
さよドラの感想聞かせて
91 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 20:43:18.63 0
題名の感想は意外性かな?
92 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 21:09:59.06 0
中島スレもレベル落ちたな。
正直、がっかりだわ。
オンナが実在しないとかインポ老人哲学として吊し上げていたのではないのか?
94 :
考える名無しさん:2011/07/22(金) 01:23:46.71 O
中島の哲学にはいじけた人間や女しか登場しないよ。
95 :
考える名無しさん:2011/07/22(金) 01:26:47.56 O
たま〜に誠実だと思わせる
箇所は有るがそれも彼の事にしか思えない。
97 :
考える名無しさん:2011/07/23(土) 10:16:17.45 O
例えば読者からのアンケートに適度に傷付く必要があるとかかなあ?
98 :
考える名無しさん:2011/07/25(月) 23:58:34.47 0
自分を美化し誇張し卑下し正当化する
誰得のその先に彼の世界がある
99 :
考える名無しさん:2011/07/26(火) 10:01:41.86 O
いや彼は自身を貶める事に
満足してる感じがする。
カインを読んだ。
俺は強くなったとか言ってるけど、
あんな事で強くなるのかね。
人間の持って生まれた弱さってのは
どうしようもなく変えられないもんだと思うよ俺は。
俺も自分の弱さがキモくて、友達も彼女もいなくて、
他人に依存的で、しかも嘲笑されバカにされ続ける
毎日だから(しかも女性に、好きな人にまで!)、
なんとかここから抜け出したいと思って
、そうじゃなきゃもう死にたいと思って、
色々考えて行動に変化を起こしてみるけど、
結局は弱々しくて誰からもキモがられる自分に帰ってくるんだ。
人と接しているとなんとなく感じるんだよな、あー俺はこの人より
地位が低いなぁって。
集団でいると、俺はこの中で奴隷のような身分なんだなぁと感じるんだ。
もう絶望だよ。
弱い人間は主従関係を作りたがるんだ。
自分自身良く分かる。
中島義道だってそうだろ。俺が絶対的な主人、先生であって、
みんなは俺に従えばいいって、そういう関係を心の底では望んでいるじゃないか。
人間として、生き物として弱い証拠だよ。
何が哲学だ、人生を降りるだ、そんな事より暴君として地位も金も女も名誉も
何もかも自分で一人占めしたいくせに、あぁ弱い人間だ。
そして、そんな人間に共感してしまう俺はさらに弱い人間なんだよ。
中島義道の本を面白い本だと思うだけじゃなく、共感して感動してしまう
人間は、もうその時点で終わってんだよ。
>>100 君に友達も彼女もいなかろうが、俺にとってはどうでもいい。
勝手に自暴自棄になってればいいんじゃね?
そうやって死んでいけばいいのや!
『群像』の8月号に「孤独な銀白色の容器の中で」という題で旅と読書に関するエッセイを
書いてる。相変わらずお気楽な暮ししてるみたい。
104 :
考える名無しさん:2011/07/27(水) 21:03:27.97 0
>>100 お前、中島に「共感」してるみたいだけど、
中島は「傷つけられてもあっという間に
その傷が癒えてしまう不気味なからだ」を得たんだとさ。
そこがお前と中島の違い。
中島義道って何なんだ?
統合失調症、境界型人格障害、うつ病、
躁うつ病、発達障害、アスペルガー症候群、
アダルトチルドレンetc...
そのどれにも当てはまりそうなんだが、
一つ一つ見ていくと、どれとも違うんだよ。
106 :
考える名無しさん:2011/07/28(木) 00:25:35.65 0
週刊現代を立ち読みした人、感想よろ
107 :
考える名無しさん:2011/07/28(木) 10:30:29.64 O
中島の顔見たら幸福とは思わないよ。青年期も実は不幸だと思うが弛んだ皮膚や
シミだらけの老人が何で幸福なんだ。
確かに。
週刊現代の写真見たらよぼよぼのじじいだった。
109 :
考える名無しさん:2011/07/29(金) 14:42:32.20 O
図書館の職員の律義さに私は逆に人への無関心を感じ
たりする。彼は司書と言う役柄を絶対に越えない範囲で律義にしてるのでありそうする事以上に有る理由で
易しい事が有るだろうか?私は司書の律義さに何か非常に世俗的な慇懃さを感じる。
110 :
考える名無しさん:2011/07/29(金) 14:46:06.48 O
まるで図書館のルールを守り本を物品の様に尊重したらそれで人間関係は出来て
居ると言う様な錯倒を感じて了うので有る。
111 :
考える名無しさん:2011/07/29(金) 15:51:44.77 0
週刊現代読んだ
坊さんの説法みたいな感じだったな
「過去も未来も客観的世界も無いのだからだから楽に生きられる」
114 :
考える名無しさん:2011/07/30(土) 09:16:15.54 O
カトン先生ってなんだよ、よしみち
>>113 おれも昨日読んだばかりだからまだ売ってると思うぞ
週刊現代が毎週何曜日発売か知らんが、今週号ってことは言える
116 :
考える名無しさん:2011/07/30(土) 19:24:03.10 O
祭りが有ると本当に人の流れがうっとうしいです。
117 :
考える名無しさん:2011/07/30(土) 19:25:41.30 O
努力するってのは俗人と関わらない事ですよ?
人ではなくアニマに認められる様に生きる事です。
118 :
考える名無しさん:2011/07/30(土) 22:54:13.93 O
中島の哲学にはアニマがいない。
中島は子供じゃなくて大人だと思う。
中島はやりたくて哲学をやっているんじゃない気がする。
「こんな事がしたいんじゃない…」
っていうのが文章の節々に感じられる。
いい歳こいて自分探しw
「いい歳こいて」とか言って鼻で笑うような人には、哲学は相容れないんだろうな。
そういうお前だって60歳のじいちゃんが
若い子のケツを追いかけまわしてたら
「いい歳こいて」と言いたくなるだろうに。
他にやりたいことがあるわけではない
哲学しか無いから哲学をやる、それだけ
>>122 お前もいい歳こいて引きこもってんじゃねえよwww
まーたそういうこと言う
126 :
考える名無しさん:2011/07/31(日) 21:42:04.19 O
いや中島は大人の世界の中だけで子供になれるんだよ?
だから大人を嘲る力は感じるが真理に生きる真剣さは感じないんだよ。
127 :
考える名無しさん:2011/07/31(日) 21:45:05.63 O
真理に生きるとは中島の言うもっともぶざまな生き方
をする事だ。そこまで真剣に生きて人は真理に出会えるのだ。
128 :
考える名無しさん:2011/07/31(日) 21:48:32.56 O
そして実際社会は真理を壊すのだ。社会に見放される
と言う事が真理に生きる事なのだ。真理を求めながら社会を宛にして居る事は真理を侮辱して生きる事に
等しい。
129 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 01:35:55.96 O
中島さんの哲学は生命を知らない事による錯覚から生じる性癖だろ。
中島さんがかがやいてるのは哲学してる時じゃなくて俗物を馬鹿にしてる時だと思う
130 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 04:11:36.61 0
131 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 07:54:20.34 O
中島の哲学的問いは錯覚だ。それは虚無でさえない。
ない物に囚われない事が明るいなんて下手な演出して商売して居るだけだよ(笑)
132 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 08:11:38.78 O
母親に赤ん坊が奇形なんじゃないか?と問う事に有る
種の戦慄を覚える。
133 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 08:15:58.18 O
女は知ってるかも知れない。子供を産む事は実は虚しい事だと?
自己疎外された男に可哀相だから黙って居ると言うのが奇妙な世間と言う共犯関係で有ると。
134 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 08:20:19.28 O
子供に障害が有る事は神の
幸いなのかも知れない。しかし障害は求める事ではない。与えられる事なのだ。
135 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 14:38:42.32 O
人は良く出産を神秘化する。確かに苦しみには価値が
有る。だが男の性欲の苦しみが遠ざけられるのはどうしてなのか?男の性欲の悩みの方が出産の苦しみより
永いと私は思うぞ?それにタブーにされるのだから(病気にされる)なおさら報われない苦しみでは有る。
女日照りの時代は金で解決してください
137 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 16:46:00.72 O
それはお前が哲学してないからだよ馬鹿。
138 :
考える名無しさん:2011/08/01(月) 16:51:09.78 O
女の愛情って言うのは本当に気味が悪い。
女こそ性欲を汚す存在だ。
おやおや、原子力障害でウィーンに遁走すると思ったらまだ
日本に居るようですね。
まあ、日本から離れて(印税や年金を得ないで)今の生活は維持出来ない
でしょうからねえ。
とうとう、過去も未来も死も存在しない世界に到達しましたか。
結構結構、それは何よりです。
大部分の読者にとっては、その個人的な悟りは意味の無いものですけどねえ。
自分自身の生と死、それ以外には何の意味も意義もありません。
140 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 01:04:37.37 O
中島は女を大切にしてない。
だから中島の真理は社会の理不尽なのではないだろうか?
141 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 01:52:05.44 O
医者ってのはあそこまでして儲ける事なんだろうか?
昔は医療器具なんてなかったので有る。四十を過ぎたら老人だったのではないんだろうか?
142 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 01:53:56.90 O
そうするとギリシャの昔に
ソクラテスが哲学を始めるのは五十と言ったのは現代人向けに改良されたと言う事はないんだろうか?
143 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 01:56:39.94 O
長生きしても結局世俗にしか関心を持てない人生は
不幸だ。哲学は不幸を解放する営みじゃないと価値がないのではないか?
144 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 01:59:40.26 O
人間の思惟の働きにはそういう力が具わって居る事を
教える営みが哲学でないといけない。
145 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 14:15:11.25 O
正確と言う観念は余計です。
正確に読むとは何もよまない事かも知れない。
146 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 14:18:38.88 O
快楽と言うのは日常生活を凡庸にする危険が有るので
はないでしょうか?強烈な感覚は味わいではないでしょう。
147 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 14:20:44.11 O
文章とは不思議な物でそうなって居る。それを理解出来なくても魂がそれを勝手
にして了うから。
148 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 14:27:30.63 O
例えば性に焦がれた人間がアダルトビデオを見ると尋常
な事ではない。日常生活が死んだ時間に見えたりする。それだけ感覚と言うのは危険。マンコのビラビラやのしかかる
尻の映像にあまり騙されると痛烈に苦しむ事に成る。何故なら現実の女は売春婦だから。
保護すべき弱者としてのジョセイじゃないのか?
150 :
考える名無しさん:2011/08/02(火) 20:28:07.70 O
よしみちは顔が不細工だから哲学者!
連投してる携帯ちょっとやめなよ
このスレがおわったら次スレはいらないな
152 :
渇!:2011/08/02(火) 22:05:07.85 O
中島先生はどんな反社会的な事でも言う事には価値が
有ると仰りました。君達はそれでも中島先生のご本を読む者か。(喝!)
社会的に言うべき事よりも自分が言いたい事を
優先したい中島先生は典型的なアダルトチャイルドなんじゃ
ないかな。
高い感受性を持った子供が機能不全家族の中で育った結果
だと思う。
欲求が満たされない子供の叫び声だから、人々の心に突き刺さる。
中島先生の書いている事と、アダルトチャイルドである僕自身の
視点から、こんな風に思うんだが…どうなんでしょう。
>>153 仮に、中島さんが「アダルトチャイルド」だったとして、どうだというのだろう?
アダルトチャイルドの発言には価値がないとでも言いたいの?
知的障害者が意味不明な言動を繰り返してるのと似たようなもので、
まともに取り合うようなものではないとでも言いたいの?
そういうレッテル貼りで切り捨てるのって安易だと思うなあ。
「何だか小難しいことを言ってるけど、所詮中二病こじらせたおっさんの戯言だよ」
ということにしておけば、それ以上何も考えなくてすむからね。
反日朝鮮、創価学会による集団ストーカーテクノロジー犯罪の放置、
容認は日本人の存亡の危機に直接繋がっていきます。
皆様御注意下さい。
156 :
153:2011/08/03(水) 00:28:50.29 0
>>154 価値がないなんて一言もいってないorz
俺、自分の事アダルトチャイルドだと思ってんだけど
俺ってやっぱ発言しちゃ駄目なのかな…。
>>156 中島さんを自分と同類だと思って安心するような人は、中島さんがもっとも嫌う人間だと思う。
カインに書いてあるように、生きづらさを感じている青年とはまっすぐ向き合ってるんじゃないの?
イケメン限定?
以前カインを読んだ後の数年で、人生がもっと悪い方へ行ってしまって、当時読みながら自分にはできないと思っていた人格改造法を実行しなければ生きていけないと確信してきた。
でも辛いな。不安障害を治してからにするか。
159 :
ニート:2011/08/05(金) 01:47:38.36 O
中島は結婚したし親になった。中島はシジュギュイなのか?
シジュギュイが結婚したり親に成る訳ないじゃん。シジュギュイは自己完結した人間なんだから?
シジュギュイは親に成ったり結婚したり恋愛する事に堪えられない筈だ。
大学制度に疲弊して本当はこんなことやりたくなかったんだ
言ってるだけでしょ毎回
161 :
考える名無しさん:2011/08/05(金) 03:01:19.64 O
中島の哲学は何にも出会わせないんだよ?
愛に出会うのが哲学だろ?そうでなければそんな事に何の価値がある?
162 :
考える名無しさん:2011/08/05(金) 03:09:26.72 O
コリン・ウィルソンなんか読んだがやっぱり男性だと
思った。コリン・ウィルソンは秋山先生と比べるとやっぱりあまり感情が豊かじゃないんじゃないだろうか?
恋愛なんかはやっぱり感情が豊かじゃないと結局世俗的に成る気がする。
163 :
考える名無しさん:2011/08/05(金) 15:34:17.26 O
親と関わり合う事が多分一番悪い事じゃないだろうか?
164 :
考える名無しさん:2011/08/06(土) 04:31:53.51 O
男性の性欲が支配欲とは言えない。支配されたい欲求
も男性には有る。性のファンタジーには私はセックスは要らない気がする。現実
のセックス言っても普通の小市民的な生活して居たらそうそう相手に出会える物じゃないだろう。
秋山先生が情事とか言えるのは彼女が世俗に適応出来たからでしょ。仕事で儲けて有名にならないと人脈も
得られないだろうし。だけどそうした情事が果たして詩人の恋愛より喜びを人間
に与えるかいささか疑問を感じる。
165 :
考える名無しさん:2011/08/06(土) 04:38:28.80 O
例えシジュギュイの女性が
居ても私はその女性とのセックスが最高とは思わないなあ?男は好きな人とセックスしたい訳ではない。
男は体の作りにやっぱりとらわれる。好きな人は存在が好きなのであって肉体は
好きでない場合も有るだろう。
166 :
考える名無しさん:2011/08/06(土) 04:41:07.59 O
好きな人と言っても秋山先生の様に努力が出来る人じ
ゃないとダメだよ?
中島義道の息子がどういう人格で
どういった人生を歩んでいるのか気になる。
もう30歳くらいになるのかな…。
168 :
考える名無しさん:2011/08/06(土) 22:58:24.32 O
人を愛す事は金を稼ぐ事ではありえないんだよね?
だって自分を売ったら人と付き合える訳がないでしょう。
169 :
考える名無しさん:2011/08/07(日) 20:14:40.88 O
そろそろシャンプーがなくなって来たから買わないと
いけない。
170 :
考える名無しさん:2011/08/07(日) 20:50:40.32 O
中島が一瞬波平に見えた
171 :
考える名無しさん:2011/08/08(月) 17:41:20.65 O
中島の言う事は悪をしないって事じゃないのか?
中島は積極的な事は何も言わないのだ。それは何故か?彼が社会を愛して女を知らないからだよ。
172 :
考える名無しさん:2011/08/08(月) 19:08:28.16 0
社会を愛して女を知らない?
173 :
考える名無しさん:2011/08/08(月) 19:37:36.96 0
>>153 中島自身自分のことを
「典型的なアダルト・チャイルドである」と書いていたはず。
どの本で書いていたかは忘れた。
174 :
考える名無しさん:2011/08/08(月) 22:05:00.41 O
僕は友達と言える人が誰もいない。
社会人になったら人は友達を作る事は出来ないだろう。アルバイトでさえ魂を壊される。
175 :
考える名無しさん:2011/08/09(火) 04:43:58.05 O
むろん中島が時間を金にする時も魂を壊して居る。
何故なら金にして居る時に人は社会としか出合わないからだ。
176 :
考える名無しさん:2011/08/11(木) 01:51:32.10 O
社会は価値ではない。社会は虚栄ではないのでしょうか?
>>176 何が言いたいのか分からない。
何となく世の中を皮肉りたいだけで、自分でも良くわからずに
それらしい言葉を適当に並べてるだけじゃないか?
「社会は価値ではない。社会は虚栄ではないのでしょうか?」
何度読んでも意味が分からない。
「価値」と「虚栄」がどのように対立する概念なのか、さっぱり分からないからだろうな。
178 :
考える名無しさん:2011/08/11(木) 07:56:49.11 O
じゃあ虚栄は絆ではない事は解りますか。
>>178 君はまず、どうやったら自分の考えを他人にうまく伝えられるかを訓練した方がいいと思う。
君自身の頭の中では、辻褄の合った考えなのだろうけど、他人(少なくとも私)からしたら、
唐突過ぎて、さっぱり分からないよ。
180 :
考える名無しさん:2011/08/11(木) 16:26:12.28 O
だから言葉は道具じゃないよ。
よし分かった!
182 :
考える名無しさん:2011/08/13(土) 06:03:58.08 O
伝達の道具にしたらダメです。
で、皆さんはいつまでこの老いぼれの戯言に付き合ってあげるつもりなんですか?
いくらなんでもボランティア精神ありすぎじゃないですか?
白人の真似をして、ハゲて、頭髪豊からしくみえるカツラをかぶったような社会になりました。
虚栄ですよ確かに。最近は引きつった笑顔を見せる余裕もなくなってますけど。
なぜハゲてしまうのかわかりますか?
わからないでしょう。(わかるなら教えてください)
その程度の知能で自信をもってしまう人間は虚栄心の強い愚か者でして、
心からよかれと思って自滅するし、他人を蝕むものなんですよ。
>>185 お前も人間である以上、愚か者ということだな。
人は自分を蝕む行為でもなかなか反省しないで続けます。
反省するに遅く、自惚れるに速い愚かしい生き物なんです。
自覚してない愚かさに誇っていることさえよく見受けられます。
ファウストみたいに散々勉強してやっと自分の愚かしさに気づきうる程度の知性しかないほどですから、
別に期待も幻滅もすることはないぐらいなんです。
それほど盲目的だからこそ人間は可愛いという意見もあります。
中島先生も先生だけに愚か者だからこそ人間は可愛げがあり面白いのだという部類に属する人でしょうし、
そういう意見に組する人がことのほか多いから人気があるのかもしれませんね。
>>186 そうです。歳を重ねるごとに自分の愚かさがわかってきてますよ。
愚かしいことを止めていくだけで、かなりマシになるものです。
僕らは自分の愚かさを敵のように積極的に追求すべきです。
本当に僕らは愚かさのあまり自滅的な存在ですし、愛する人を踏みにじってるものですから。
疎遠な敵よりと近くの優しい人の方が怖いぐらいですよ。
中島先生に言わせれば善人ほど…ってやつですね。
愚かな人間が可愛いというのはどうかしてる。
人間の愚かさは、恐ろしい愚かさなのだから。
狂ってるといってもいいぐらいだ。
192 :
考える名無しさん:2011/08/14(日) 07:48:59.90 O
>>154 知的障害者の発言をまともに取り合うものじゃないと切り捨てているお前のほうが安易だろうが
滅茶苦茶な喩え使ってんじゃねえよクソ野郎が
>>192 お前は文盲か?
>知的障害者が意味不明な言動を繰り返してるのと似たようなもので、
>まともに取り合うようなものではないとでも言いたいの?
↑のどこをどう読んだら154が「知的障害者の発言をまともに取り合うものじゃない」
と切り捨ててるという解釈になるんだ?
194 :
考える名無しさん:2011/08/14(日) 16:11:25.92 0
中島先生の本は自己憐憫のために専ら読んでいる。
特に「孤独について」は、勿論彼のような頭脳も波乱もないけれど、自分を慰めるためには役に立つ。
学問的な評価は全然知らないけれど、「悪について」は自己憐憫以外に純粋に頭脳刺激のために好きだ。
一時は”中島先生に会いたい”という、彼が最も忌み嫌うファンであったが、今は純粋に”単なる頓服薬”として利用している。
ただ、哲学塾カントは一度出てみたいな・・・
俺の場合、
1. この人すげー
2. まぁ、世間では評価されないだろうな
3. 自分の事ばっかじゃねーか
4. ダメだこいつ…ただのバカだ
5. よくわからん
中島義道に対してこういう感情の移り変わりがある。
結局「すごい人」なんじゃなくて、「すごい事を言いたがる人」
って感じだなぁ。いや、まぁ俺が「すごい事を言いたがる人」
なんだけどね。
>>195 一つだけ言えることは、君が中島さんに対してどんな評価を下そうが、
中島さんの人生には何の影響もないということだ。
197 :
考える名無しさん:2011/08/15(月) 07:25:14.05 O
やはり中島は本当に幸せに
成ろうとしてないんじゃないだろうか?
198 :
考える名無しさん:2011/08/16(火) 15:18:11.83 O
中島の本を読むとイライラするけど、それでもまた買って読んでイライラする。こうはなりたくねぇなって思いながら読んでる。
人からバカにされたり、舐められたり、
相手にされなかったり、自己嫌悪に陥ったり、
そういう時にはなんとなく手にとって読んでしまう。
ところで、中島義道の授業って面白いのかな?
自己啓示欲の強い人だから、教壇に立てば
本領を発揮しそうなんだけども…。
200 :
考える名無しさん:2011/08/16(火) 23:18:11.32 O
中島はただのビビりにしか見えないんだけど
騒音苦情おじさんの夏
中島先生が音にやたら苦しむのは、鈍感な人達のせいじゃなくて、
ハゲも治せない無知で低能で残虐な医者がなんといおうとも、中島先生が不健康だからです。
中島先生の音嫌いや偏食は、自然治癒力の発露かもしれませんな。
きっと物質的に豊かな都市生活を止めろという意味なんですよ。
文明の災厄から逃れるには、文明の恵みをも放棄せねばなりません。
半隠遁とはおっしゃってますが、依然として都市で苦しみを出来るだけ回避するような生活をしてるわけでしょう。
隠遁という言葉を使うのは不適切です。
中島先生ほど病状が進行してしまっていると、
その治癒は死んだほうがましな厳しい苦行になるかと思います。
無論、苦しめばいいというものでもない。
僕は、まあ自慢ですが、中島先生のような音嫌いや偏食、脱毛、似非半隠遁等は早送りで通り過ぎて、
そうですな、さらに地獄の下り坂を下りきって、何年か前から登ってきてますよ。
正直いって理由はよくわかりませんが、ぶっちゃけハゲすら治ってきてます。
まだ若いからかもしれませんがね。
ちなみに僕は哲学徒とはいえ嘘つきです。
親世代の頭の上を歩かせてもらうことで、彼らがはまっている底なし沼を四苦八苦しつつもなんとか越えることができた。
彼らが喜んで頭の上を歩かせてくれれば、私もその愛に涙を流し、躊躇葛藤し、とてもじゃないが進めなかったかもしれない。
だが、そうではなかった。
有り難いことに、彼らの深い愛と立派な義務感が、彼らに私を鞭打たせ、旅だたせてくれたのだ。
まったく、愛も考えものだな。
愛が愛する人間をその間抜さけから底なし沼に繋ぎ留め、
共に腐敗させ死に導くことが普通ならばだ。
犬に比べて愛する能力が低いというが、それが長所でもあるのだ。
それどころか、互いに敵視し離反させ派生させていく能力の高さが、人間を著しく繁栄させることにつながったのかもしれない。
敵を愛せとはこのことか。
人間が犬のように愛する能力に恵まれていたら、若ハゲで自殺してたところだw
危ない危ないw セーフセーフw
自分で自分を助けたが敵にも助けられた。
しかし味方には、陵辱されたといえる。
と、中島先生を見下してみる青二才をやってみるテスト
ま、先生なんて青二才に頭を踏まれ見下されてなんぼだよな。
先生に対抗する生徒→リア充。「中島義道?なにそれキモイ」
先生に大人しく従う生徒→苦悩の日々。「中島せんせーorz」
中島義道の本は、空間とは何かとか、時間とは?
とかそういう論理的な哲学よりも、生死、善悪に関する問題の
ほうがずっと面白い。芸術っぽい。
とか何とかいって六本木ヒルズに住んでるからねこの人。
212 :
考える名無しさん:2011/08/18(木) 02:13:43.77 0
六本木ヒルズw
213 :
考える名無しさん:2011/08/18(木) 04:06:39.76 O
煩悩ですなあ。
まあ世間語しか知らない思春期前の段階の先生や人類の先生がいてもいいように、
中島先生のような思春期の先生がいてもいいじゃないですか。
先生方には人間ピラミッドを構成していただいて、
子供たちのための人柱ならぬ人階段になってもらわなくてはなりません。
先生というものは踏み台にされることに対してこそ金を払ってもらってるんですよ。
215 :
考える名無しさん:2011/08/18(木) 10:38:08.79 0
中島さんが本に書いてる「明るいニヒリズム」とは
いわばニーチェのいう
「能動的ニヒリズム」のことでしてね。
みんな
ニーチェ読めばいいんじゃない?
日本は二次成長が始まりかけているような状態だから、確かに反抗期のニーチェは先生になるな。
無論、挫折し、踏み越えられるべき一段階に過ぎないがね。
なに、先生に比べて才能に乏しくても、先生の頭を踏み台にすることにより、
先生より進歩できるものだ。
生物としての立身出世のかかった面接で問われるのは能力というよりは性質だ。
しかしニーチェ段階を超えるのは容易ではないな。
まだ俺もニーチェを踏み超えてない罠。
それはハゲを完治させるのと同じくらい難しい。
変えがたい卑しい性の克服が要求されるからだ。
被災したわけでもないのに敢えてウンコを我慢するほどの中島先生でも不可能なぐらいだ。
しかもまだあまり汚れてない子供だから敢えて我慢できたのだろう。
40日間も断食するのと同様に、ミッションインポッシブルなんだよね。
携帯から連投してる奴、トリつけてくれ
中島先生みたいな偏食も、好き嫌いなく綺麗に平らげることに比べれば高貴である。
沢山美味しそうにいっぱい何でも食べてほしいと女は望みがちだが、疫病神というしかない。
女が望むような豚に比べれば、偏食家はニーチェ的生命観に合った生き物に二三歩近づいているといえる。
生命というのは実に太陽のように与えることを欲するべきであり、吸収ではなく放出を欲するべきものなのだ。
太陽的生き物に近づいていくことは可能だと思う。
普通の人のように、吸収や獲得にばかり目がいってるようじゃ無理だが。
>>222 いやだ。
600キロも2010年産米を買いだめした女もいるらしいが、
せっかくの機会を自ら断ち切って、墓穴を掘ったといえるだろうw
むしろ中島少年のように大志を抱くべきだ。
出来る限りウンコをしたくないという意志をね。
実際、ウンコをするのは恥であるに違いないのだ。
自意識は病だというが、自意識を養うことにばかり役立つものを、肉体を養うものだと勘違いしてるっぽいね。
>>224 自分で何言ってるか分かってないだろw
無理すんなよw
俺はわかってるつもりだ。
心配しなくてもフォン・ノイマンやフーコーでも分からんと思うよ。
クオリティおぶライフ…
これは概して若い方が上なのでニーチェもガキを一番上においたのだ。
中島少年はおしかったと思うね。
野蛮な世間になかなかの高貴なクオリティを犯され汚されたといえるようだw
どうみても中島少年の方が中高年の中島先生より高貴な生き物だった。
クオリティおぶライフが著しく低下した人間にとっての生死をわかつミッションディフィカルトは、それを高めることだ。
これは下手すると地獄に落ちるが可能だ。(つか死ねるよ?)
まったく、可能じゃなかったら、俺は既にあの世だったね。
いかに?
豚からブッダまでの各段階の先生で構成されているクオリティの階段をゆっくりと登っていくのが無難だと思われる。
無難といってもそれは自分自身を踏み超えていくことでもあるので、
先生方の機嫌を損ねるだけでは済まない苦労を伴う。
若ハゲはその修行を強いられるんだよな…。
俺ほど真面目に修行して成果をあげた若禿はあまりいないだろう。
若禿界のトップテンに入る立派な若禿であるに違いない。
年齢不相応の生き物としてのクオリティの高さを維持してるように見えるまでになったからな。
しかし維持してるのではない。再生なのだ。
地獄からゾンビの如くに異臭を撒き散らし黒い血を滴らせながら俺は戻ってきた。
出来れば心底わかりたくないことをわかっていかねばならない。
三段階の変化を成し遂げていくためには。
生き物としてのクオリティを誰もが圧倒される時間に逆らって上げていくにはね。
若禿か禿女ぐらい追い詰められていないと、
科学者はおろか哲学徒でも敢えてわかろうともしないことをわかっていかねばならないのだ。
しかもわかるだけではダメで、その絶望的な知に基づいて、修行を続けねばならない。
知り合いに発達障害がいるがまさにこんな感じ↑だ。
哲学を知った気になってるただの池沼
やれやれ。
中島義道って発達障害に入るの?
いつも思うんだけど、発達障害だのアダルトチルドレンだの、
何らかのカテゴライズをしないと気がすまない人が多いみたいだね。
仮に発達障害だったらどうなんだ?って話。
発達障害だから、こいつの言ってることは妄言に過ぎない、傾聴に値しないとでも言いたいのかな?
少なくとも、相手をそんな風に決め付けて思考停止する人は哲学には向いてないだろうね。
どうやら世間は希望的観測で満ちているらしい。
未だに愚かさから良かれと思って墓穴を掘る毎日を送っている。
良かれと思って自他の墓穴を掘り、自滅的日々を送っているのは何も禿だけじゃない。
科学者は過去の科学者を信じて、科学をあたかもバイブルとして検証もせずに信頼して覚えこまねば落第してたはずである。
いちいち検証する時間と金がまるでないのだ。
受験戦争に勝ち、研究者になったあとでも同じことだ。
検証どころか、科学という巨大な人工物の一部分しか知ることしか出来ない。
科学者というのは、人間の知性や科学を疑うことを知っているにしても、
自分が学んだ科学の一分野だけに限っても全てを疑い検証するのは実際的ではないのだから、
科学の信者だといっていいと思うね。
一体、デカルトは全てを一度だけでも疑ったのだろうか。
学問だけでなく、意識したこともないような習慣や常識を全て意識化し、いちいち検討してみたのだろうか。
そんなことはあるまい。
全く、全てを疑うということは容易い。
全てを疑ったと思うことも容易い。
しかし、ミッションインポッシブルなのである。
とりあえず「全て」を列挙してもらいものだ。
若禿の戯言だと嬉しいのだが、残念ながら現代も中世同様の暗黒時代だと思うw
236 :
考える名無しさん:2011/08/20(土) 09:38:46.36 O
学問は、間違っていれば正すべきものであるし、
しっかりと認識され、認識されるべきものであるから、
たとえ生理学や医学に病根となる信念が記載されていてもまだマシである。
しかし、学問の暗黙の前提になっていたりするところの、日常生活で知らず知らず体得してきたことの中に、
あまりにも当たり前で、それについて考えることすら基地外沙汰だと見なされる疑いがたい修正し難い習性が結構あり、
それらが病の原因になっているとしたら、笑えないぐらい愚かしいし悲惨だよな。
プラトンの洞窟の寓話は驚くほど正しかった。
懐疑主義者も十分に懐疑的になることはできない。懐疑の道は一生終わらないだろう。
デカルトは自分の方法に忠実ではなかった。疑う作業を大いに省略したと思うね。
「あなたは今そんなことをしているが、正しいと信じて疑ってないように見える」と指摘されれば、
「いやこれでも疑ってるのさ。
君は、呼吸する正しさを疑っている人間は、呼吸しないはずだとでもいうのかね?」などというだろうがね。
しかし呼吸するのを疑うとは、呼吸を減らした生活を長期的にやるとどうなるか実際やってみて検討したり、
水泳が趣味の奴や、高地に住む奴との差異を調べたりすることなのだ。
ニーチェの疑う能力は比類なく高い天才的なものではないか?
普通に心外で痛烈な批判を面白いように繰り出す非常識な奴なのだ。
現代が未だに暗黒時代ならば、見習えるものなら見習うべきだ。
ニーチェに比べればデカルトはおろかソクラテスでさえナイーヴに見える。
とにかく全然疑い足りてないと思える今日この頃だな。
しかし、疑う意志があっても簡単に疑がえるものじゃないのだ。
信じて疑ったことがないことを疑うことは難しい。
中島義道は発達ではないだろう
上で連投してるのはいわゆるアスペルガーの傾向
>>233 カテゴライズに否定的な意見には同意だが、程度にもよる
完全に論理破綻した言葉の羅列に、どうやって付き合い評価したらよいのか
知りたいくらいだ
なにも君に話してわけじゃないぞw
241 :
232:2011/08/20(土) 14:59:17.08 0
>>233 違うんだ。
中島義道の本を読んで共感する事が多いから、
もしあの人が何らかの精神障害にカテゴライズ
されるなら、自分もそうなんじゃないかと思って、
それが不安で聞いた。
だって、対人関係が下手だったり、仕事ができなかったり
すると、すぐ障害だ障害だって言って怖いんだもんorz
あ、連投してるのは自分じゃないっす。
わからないからといって、書いてる奴は自分でもわかってないことをいってる発達障害だとかアスペルガーだとかいって安心したがるような奴らには無意味な話だろうな。
そういう消費者や利用者ではなく、哲学徒等の探求者が読めば、
探求の手がかりやヒントになるかもしれない探求の足跡を俺は残しているのだ。
我々には各自各様の探求があるのだから、
探求の過程で偶然出逢い互いに協力することはあまり期待できない。
だが他の探求者の残した足跡を記憶の片隅に入れておくことは、自分の探求の参考になったりするものだ。
最近の連投は長年の探求の末に漸く道が開けてきて、
これはイケてるぞと調子に乗ってる探求の一時点で書いたものであり、
探求そのものが反映されてるので、哲学徒にはむしろわかりやすく書かれてるのだ。
探求が終わってから「ほれ、これが真相だよ、この愚か者共めが!」といわんばかりに体系的に断言されるより、ましだろうよw
中島先生が哲学者だと無理に自称するからこうなるんだよ。
半隠遁ってのも言い過ぎだしさ。
才能とやる気はあるんだろうが、多分ね、体がすぐに悲鳴を上げてついてこないんだよ。
この人はガキの頃しか哲学的生活に耐え
得なかったのだろう。
シャーロック・ホームズのように考えることができれば、現実の問題が、例えばハゲという事件が、解決できるならば、
ノイマンは立派にハゲたりしなかったろうよw
推理でハゲが治せりゃ苦労しねえよ。
ハゲ板の知能指数だって高い。
知能指数の高さではトップレベルの板だろう。
実は、その学習能力や知能指数の高さと、いいにくいことだが、なんというか、人類愛…といえるような人に対するアプリオリな好意が、
彼らが酷い目に遭っている原因になってしまってるんだと思ってる。
悲しむべきことだ。
まるで人間のあるべき姿はハゲであると宣告されているようなものじゃないか。
比較的頭が良くて、良心的な人物が選抜されているかのようにハゲてしまうとはね…。
一体、心外にもハゲて性格が乱暴者のように歪みまくってしまうことが、
髪の復活へ向けての大きな一歩になってしまうなんてことが許されていいものだろうか?
いいのだ。ハゲが治りさえすれば手段は問わないのだ。
思考の論理的一貫性という些細なことなど、どうだっていいね。
現象が人の論理に合わしてくれるわけじゃあるまいし。
逆に人が試行錯誤して現象に歩み寄り合わせようとしてるんだろうがよ。
コイツ東大法に入れる家に生まれたことについて
両親に感謝の念は一切無いんだな
本当にクソ野郎だ
プトレマイオス、コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートンは、
数学的法則を発見したというよりは、数式を運動に合うように工夫したのだ。
ニュートンなんて天体の運動に合うような数学を作りだしてまで、合わせたんじゃん。
まだ誰も合わせられてない現象に脳内を合わせるのは超大変なことだと思うね。
論理的に考えても、ほとんど確実に合わせられない。
自然さんは、人間の論理や夢や希望や喜怒哀楽、四苦八苦については知らぬ存ぜぬを決めこんでるよw
真理の女神は凡夫には登れない高山に住まう高嶺の花というわけだ。
数学はよく知らんが、数の世界にだって人間は譲歩してこなきゃいけなかったよな。
ピタゴラスとかさ。
チェスとか囲碁とかオセロとか将棋の世界はどうだろう?
人間がこれらのゲームを創造した神の立場であるが、
どうしたわけか、その世界の規則を知っているのに、なかなかそこで起こる現象を読めるようにはならないわけだが…。
自分の創造物にさえ何かと悩まされるとは、あたかも旧約聖書の神の如しだ。
自らの創造物にもお前など知ったことかと疎外されてるような認識能力しか持たぬ人間が、
中島先生とその親や東大の間に起きたことを、どれだけわかるのだろうか。
東大に入れる環境を提供してくれたという親に一切感謝してないというのが不変の事実だとしても、実に乱暴なやつだな。
まだハゲハゲいってる方がマシかもしれん。
魔女というレッテルをつけて性的な抑圧を解放しつつ女を虐殺していたような野蛮人が服装だけ変えて現代人をやってるのさ。
環境じゃねーよ。遺伝だよ。
こいつ銀の匙を咥えて生まれてきた奴だろ
哲学好きでも翻訳書しか読めない、基礎学力がないで
底辺労働者なんていくらでもいる
そういった奴らに比べればこいつの「苦悩」なんて屁みたいなもんだ
家柄は戦国に遡り士族にして地方の素封家
親は帝大卒、コマツの研究所の所長なんだろ。
そういう親父の子供として生まれたことを感謝しろ
在日でも女でも部落でも池沼でも低学力でも身障でもなかった
自分の生まれに感謝できないこいつは人間のカス
ルサンチマンだらけw
自分の枠組みをそれに対して押し付けて自分の世界に取り込むことができなければ、無きものにすることは、
異質なものに対する野蛮で素朴な対応だと思う。
。
この非哲学的で非科学的で軍隊的な自分勝手なやり方では何も生み出せない。髪の毛もな。
まあ、学校では科学すらちゃんと教えてないものだから、
現代人の多くが昔ながらの人間なのは当然だ。
>>250 どんな命でも命は非常に大切なものですから、
どんな生き地獄を生まれた時点で定められているにしても、
命を与えてくれた両親に日々感謝し、
決して命を粗末にするようなことがあってはいけません。
生きてるだけで幸せだと思ってください。
また他人様に迷惑だけはかけないように細心の注意を払って頂きたいと思います
なんかリアル底辺らしいやつが現れたなw
255 :
考える名無しさん:2011/08/21(日) 01:26:08.19 O
>>245 しかし、ウィーンに留学したときに毎月多額の仕送りをしてもらってたことについては
自分は恵まれてた的なことを何かの本に書いてたキガス
裕福な家に生まれようが、貧乏な家に生まれようが、
人間、自分が生まれる家なんか選べないんだから、
ことさらに感謝する必要もないんだけどな。
勿論、何不自由なく育ててもらったことをありがたく思うのはありだと思うが、
一生その恩に縛られて、親に何も言えないというのはどうかと思うわけさ。
親だって、本来は自分の意思で子供を作ったわけで、最愛の子供が健康に
育ってくれただけで、十分幸せなはずなのに、何故か恩着せがましくなる人が多い。
何不自由なくってのもよくないよ。
自分自身がどんどん貧乏になる。
自分自身が生き物として底辺になっていくのだから。
選りすぐりの宇宙飛行士でさえ楽してると退化するんだからね。
中島先生が少年の時に既に死を恐れてたのは、実相が見えてたといえる。
贅沢を贅沢と思わない家に生まれた少年は、本当に日々命を削られ生命を脅かされているはずだが、
体が崩壊してくるまで普通は気づかない。
ま、才能はあったな。
開花したとは言い難いし哲学者だとも言い難いが。
哲学者になる素質はあったね。
親の多くが恩着せがましいのは、苦労して子供が幸せになるようにしてきたはずなのに、多くの子供が幸せじゃないからさ。
良かれと思って、我が子を死に追いやってるんだ。
実相としては、坊ちゃまはご立派な両親に死に導かれて激しく苦しむものだが、
見る目のない世間からみると、甘ったれた楽しまくってるクソガキにしか見えないので、
余計、人災まみれにされてしまうようだが、
実はその悪意を抱いた世間が罪悪感を抱くほどに身を落としたほうが吉である。
ブッダの偉大な没落は真似できまいがね。
お坊ちゃま程度じゃ、王子様ほどには血統がよくないからな。
実は、お坊ちゃま君の方が、肉体的にも素質は上だと思うね。
底辺の連中は意外と肉体的にも弱いよ。
先祖が武士だったという中島先生が勇気をもって没落の苦行に身を投じていれば、
大抵の底辺連中は雑魚に見えるようになってただろうよ。
野蛮な話だが肉体的にも血統の良さを再び教えてやることが出来たろうw
底辺がキャンキャン喚き散らすような労苦など苦しみの範疇に入らない些細なものなのだ。
血統がいいやつの先祖はきっと化け物だよ。
中島先生は幸いにもお体をお壊しになられたが、
化け物の血が流れてるのだろうし、なろうと思えば見るからに恐ろしい化け物になれたと思う。
俺は中島先生より血統は悪いが、それでも俺は肉体重視なので化け物近くまではいくだろう。
意外と甘えん坊やは強靭だし、ブルーカラーは軟弱なのだ。
でも立派な家系のやつが、ボス猿になれる素質があるのは当たり前なのだな。
民主主義だからか知らんが、この社会は化け物たちが化け物らしさを発揮するのを貢ぐことで抑圧してるのだと言える。
もっと厳しい社会にならないと、血統がいい奴らはその本領を発揮するのが困難だろう。
世間のお薦めに従っていれば、二、三割程度しか知的にも肉体的にも実力を発揮できないように抑圧されてしまうのだ。
敢えて貢ぎ物を放棄し没落するのが自己実現に繋がるのだ。
坊ちゃまたちが贅沢により毒され退廃的になってくれているのをいいことに、
甘えてるだとかいって馬鹿にしていられる内が花だろう。
甘えてくれていたのだから感謝すべきだったと後悔するかもしれないw
偉い人が富に愛想を尽かし甘えん坊じゃなくなったら、大変なことになる。
間違いない。
悪いが、他でやってくれよ…。
まあ中島先生はすでに衰退に衰退を重ねた手遅れの患者なので、本気は死ぬまで出せないだろう。
哲学徒たるものは中島先生のような成り損ねになっちゃいかん。
本気だしていかんと死ねやすい時代になってきてるのは、意外と幸運である。
ドストエフスキーの『地下室の手記』の主人公が
中島義道とかぶる…。
頭ん中では観念的にいろいろ考えてるけど、
実際の行動は醜悪で滑稽極まりないっていう…。
ドストエフスキーと言えば、中島の著書に『白痴』が引用されてたな。
ハゲのような誰も解決できないような問題を抱えてしまうことが知を愛する者にとっては幸運なのだろう。
自分に与えられたミッションインポッシブルから目を背けるような人は哲学者ではない。
文脈上当然書くべきなのにハゲについて敢えて書かなかったのも、
ハゲから逃げることが私に与えられたミッションインポシッブルなのだと考えるようになったからなのかもしれないな。
必要は苦労と発明の母である。
中島少年が被災したわけでもないのに敢えて糞我慢したのは、
いつか必要に迫られた時の訓練になると彼の血がわかっていたからではないだろうか。
あれは無駄な苦しみではなかったとそんなこともいっておられた。
無駄に苦しむような中島少年の資質からいうと超難解なハゲに無駄に立ち向かうはずなのではないか?
ハゲから逃げることも無駄であり超難かしいのは同じだがね。
「孤独について」を読めば中島先生がまだ中島少年の性を結構保っているのがわかる。
それでいて、ことハゲに関しては、沈黙を決め込んでる。
まったく先生方はどうしてハゲのような大問題について沈黙を決め込んでいるのか。
月やら火星にいく暇と人材と金があるなら、ハゲ研究に回すべきだ。
その方が人類の栄光につながるのではないか?
頭皮がテカり輝いていることが、人類の栄光の象徴だとは思ってるのだろうか。 ハゲ上がって自信を失うことが、逆説的に人類の栄光につながるのだということか
従うことで…
アイドルやらビジュアル系ミュージシャンやらモデルだっていつハゲ始めるかわからん。
ああゆう一見華やかなのは基礎がなってない。
砂上の楼閣ってやつだ。
そんなことはファンより本人たちの方がよくわかっててやってるだろうがね。
砂上ではあるしても華やかな楼閣を建てられるようになったのは、人間が葦だからこそだ。
出来損ないだからこそだ。ハゲだからこそテカれるのだ。
ハゲを放置していることからして出来損ないのマジシャンであるほうが、
よく出来てる動物であるより幸せなのだと判断しているのだと思われる。
リア充といったっていつハゲ始めるかわからん。
大問題だろが! それで放置ときたw
儚い奴らだ。
ミッションインポッシブルなんて、世間は無視するものなのだろう。
ピタゴラスもユークリッドも0を発明しなかった。
ないものはなかったし、ないものがあるはずがないし、
数えるため、計るために数があるのだし、ないものを数える数を作るという不合理すぎるキチガイ沙汰など思いもよらなかったのだろうな。
数の世界からして不合理なものだ。。
ガキの頃から0には慣れ親しみすぎていたにしても、負の数はどうか?
無理数はどうか?
0の発明なんてインポッシブルだろ。ありえない。
科学の勝利は理性の勝利だというが、理性の敗北じゃないのか。
地下室の住人は2×2は4をやたら嫌ってるが、
それでいて−2×−2は4については、中島先生がハゲを敢えて無視したように、敢えて無視してやがる。
ピタゴラス先生を気取って、
「そんなことはありえない!あっていいはずがないのだ!許さんぞ!断じて許さん!!
ゼウスがお許しになられても、ワシだけは絶対に許さん!」
とでも思ってるのだろうか?
不合理じゃないと不合理に躓くはずだから理数系の奴のほうが、不合理なんじゃないか、
不合理である方がこの世と相性がいいんじゃないかと思えるね。
負の数と負の数を掛け合わせると正の数になるなんてことをリンゴで説明できるのか?
基本的なところはお約束で済ましておいて、美しい見事な証明だのいって恍惚としてたりするんだから、頭おかしいんじゃないかな。
ユークリッドは許すとして、証明もなにも、土台からして非直観的だし自明じゃないし証明できてないんじゃね。
数ってのは人工言語だし、数学ってのは、数の言語学だといえるな。
数学は根本的に不合理で非現実的なんだから、
それ自体、現実や真理とは関係ないが、
それが短所でもあり長所の言語だろ。
いわば俗世離れした無垢で高貴な貴族的な言語なのだ。
こりゃ形而上学だw
問題は、非現実的だ、頭おかしいんじゃないかと思えるからといって、
非現実的な基地害だとは限らないということだな。
また不合理だからといって、非現実的で頭おかしいことの証明にはならない。
逆に合理的だからといって、現実的であり、狂ってないことの証明にもならない。
自明の真理など俺にはないと自己評価を下げたほうが、まず視力がよくなる。
ソクラテスもニュートンも頭がおかしいと思われるだろうが、
基地害扱いする方が基地害かもしれないし、
多数決でマシな方を決められるわけでもないのだから、
神は生きてた方がいいと思うよ。
女を高く評価する気はさらさらないが、どうも占い好きの女の方が男より有能っぽいしよw
何よりハゲるのが自己過大評価を治すのには役立つ。
中島先生もハゲたから、中島少年らしさを取り戻し、グレたに違いない。
ソクラテスやら数学者のように合理的な議論をする人間が、
根本的には著しく不合理な酔っ払いだということはどういうわけだろう。
著しく合理的な行動や思考が、著しい不合理に根ざしているのだ。
混沌が秩序の母なのか。
ディオニュソス的なるものが、アポロン的なるものの母なのだろうか?
数学者や音楽家は、逆に、アポロン的なるものがディオニュソス的なるもの母なのだといいそうである。
恐らく、これらはどっちもどっちで、どっちも生みの親であり子なのだろう。
混沌と秩序は意外と仲がいいのだ。
いずれか一方を否定し他方を肯定しようとする生き方をしているとハゲると思うよ。
それ自体、潔癖症という病気だろう
別に髪だけを無くしていくだけじゃないが。
不合理ではあるが、秩序は何故だか知らぬが混沌が育むのだ。
混沌と秩序は存在の両輪だとみた。
そういえば強い企業は、弱小企業に比べりゃ、混沌としてたな。
まさに秩序と混沌が一体となってた。
強い企業がなぜ強いのか、なぜ従業員の度重なるミスで日々損害を被りつつ、
何食わぬ顔で、この不景気なのに成長できるのかよくわからん。
弱小企業ときたら、一つのミスが倒産につながると信じているかのように真面目に必死にやってるんだが、まあどうせ死ぬわな。
283 :
考える名無しさん:2011/08/23(火) 13:41:38.90 0
よくもまあ携帯から連投できるもんだ。
すばらしい。
284 :
考える名無しさん:2011/08/24(水) 10:18:39.66 O
矛盾といえばヘーゲルだな。
ヘーゲルの方がニーチェより、よく観えてる先生である気がしていたが。
二二が四だし−2×−2=4でもあるそんな世の中だしな。
この世の存在は4みたいなもので2×2であると同時に−2×−2でもある両性具有の存在なのだろうよ。
どうして、こんな話がハゲに関係し、必然的に中島先生に関係するのか訝る向きもあるだろう。
どうして存在の話がハゲに関係するのか?
実は密接に関係しているのだ。
なぜならハゲは死の一種だからだ。
ハゲが我が輩の存在が消え去るという有り得ないはずなのに確実だという死という事件の前兆となる死だからだ。
有り得ないことに存在が死と関係している以上、ハゲとも関係しているのである。
「どうせ死ぬ」には、どうせハゲるという意味もあるのだ。
存在が本来どんなものであるかがわかればハゲという死の治療に役立つかもしれないと私は期待している。
ハゲの辞書からは不滅の存在という文字は亡くなっていく。
なぜなら、ハゲは老化以上に存在の死を目の当たりにさせてくれるからだ。
日々抜け死んでいく髪の毛一本一本に対して、文字通り身を削られる悲哀を感じているものだ。
このままでは何もかも亡くなってしまう!
霊魂不滅説など信じられん。 存在するものは存在しなくなることはないとは…なんたる希望的観測だろう。
何もかもどうせ死ぬのだ!
生物も無機物も一切が死を孕んでるのだ。
存在と無が同居しているのだ。
存在と無は相だ。
生物に限れば、確かにそうだ。
生物が存在する根本的な条件は何か。
それは秩序でも混沌でもなく、その両者であり、その矛盾であり、不条理であり、戯れであり、酔いだろう。
形なき形、そんなものなのだろう。
生物は人工物では数学や芸術が近いと思うがね。
ハゲ治療に、秩序が秩序の母ではないとおもうのは、正しい方針だろうというのが私の希望的観測である。
当たれ、今度こそ、当たれw 頼むw
頼むから当たってくれ。
我が髪の毛をどうせ死ぬで終わらせてたまるかってのw
くだらん。何がどうせ死ぬだ。哲学者らしくもない。
どうせ死ぬとかいって、思考からして死んでる罠。
地下室の住人は「2×2が4と何回繰り返せば気がすむのか。
−2×−2も電波なことにれっきとした4なのだ。そして確かに電波はあるのだ!
そうだ、俺が電波だ!」とでもいえばよかった。
何も相対性理論や非ユークリッド幾何学を小耳に挟むまで待つまでもなかったのだ。
今思えば世界観を転換するには、ピタゴラス先生やコペルニクス先生の研究で十分だったと思えるが、
ヘーゲルやドストエフスキーの時代でも一般的には二二が四に反発するところまでしかきてなかったのだ。
それは現代でもあまり変わらない。
恐らく−2×−2は4というような電波に着目できなければ、ハゲは治せないのだろう。
電波なアインシュタイン先生がフサフサだったのは人類の不運だったと思う。
自然の秩序そのものに無理数のような混沌が紛れ込んでいるというピタゴラス的転換が必要だな。
ただ円周率が無理数だとただ聞かされても聞き流して頭の片隅に何気なく置いしまうのだが、
ピタゴラス先生のように致命的な打撃を受けないのは、寝ぼけてるんだよね。
いい加減俺も目を覚まさないと、どうせハゲるな。
人生を半分降りるって本が面白かった。
哲学なんてほとんど知らんし小難しい内容は一切理解できなかったが。
しかし2chにまでスレがあることにびっくりだね。
著書では日本人の0.1%を対象にしているとあるが、
案外たくさんの日本人が人生を降りたがっているのかもしれんね。
0.1%も買ったらベストセラーだよ
そりゃそうだ。
死因の数パーセントは自殺だろ
まだ俺も修行不足で確信は持てないのだが、日本人は自滅的なことを良かれと思ってやってるよ。
緩慢に自殺しているのだ。
そんな世の中ならば、そこから遠ざかるのが健全な方向だ。
脳内にも世の中があると言えるので、
本当に遠ざかるには、コペルニクス的転換が必要
>>289 ひさびさに来たらまだハゲ叩きしててワロタw
なぁ、もう死ぬまで、ただ静かに、椅子に座っていようぜ。
>>296 ハゲは死ぬまでつきまとうものだから仕方なかろう。
いつまでもまだハゲやってるのが当たり前なのだ。
まだまだ終わらんよ?
つか、今、この野郎と思いつつ鏡みたら、やはり地肌が見えなくなってきてる気がする。
やっぱりついに当たってきたか。
まだ○は貰えてないが、遠からず近からずってとこで、漸く△もらえたかもな。
いやはやここまで来るのもとてつもなく大変だったものだ。
七転八起どころじゃない。
そろそろハゲとはお別れの予感…
300 :
考える名無しさん:2011/08/26(金) 22:59:43.75 0
ハゲとお別れとは大きく出たな
自分の意思ではどうも出来ないことはないなどと考えるほど稚拙ではないだろうに・・・
なんだかんだいいつつ割と良スレなんだよねここ
302 :
考える名無しさん:2011/08/26(金) 23:41:37.68 0
良スレにたかる蛆どもは即刻立ち去れ
哲学なんてハエとウジが糞に集ってウマイウマイと蠢いてるだけだ。
304 :
考える名無しさん:2011/08/27(土) 00:22:42.99 0
言葉が軽いよ
せめてメタボになってから出直してこい
なにが良スレだよ
キチガイ携帯のせいで人が寄り付かなくなっちまったじゃねえか
十代の青春真っ只中に「あなたはまもなくハゲてしまう」と抜け毛に語られ続けながら、
世間お薦めのルートを今までどおり大人しく真面目に、恐ろしいほど脱毛しつつ、歩んでいけるか?
大人しくないときにミッションインポッシブルを神様から賜ったことは、多分、逆に幸運だったのだ。
世間が押し付けて止まない脳内世界の中で不可能なことは、不可能なのだと観念せずに済んだ。
立派に老化しハゲちゃったら、死が怖いといったって、既に生物としては半分以上死んでるし、
振り返ってみれば我ながらよく耐えてきたものだと驚くほど苦しんできたことだろう。
そのように肉体は確かに死んできていて、能力が大分下がり、どうもボケてきてもいると思えるような時には、
なぜだか自分の中で自分の存在が大きくなってるものだ。
そんな生ける死体の頃もあったわ。
俺は肉体に苦しまされているのではなく、逆に、肉体が俺をを守っているんじゃないかと思ったりした。
死ぬということは盾となる肉体を失い、ありえないほど過敏で超無能な自分が剥き出しになることなんじゃないかとびびったものだw
肉体の退廃が自分を無駄に強烈にしていくのにも関わらず、死んで、無になれるのかな。
赤ちゃんはよく眠るが、老人はよく眠れないのに、死は永遠の眠りなのかな。
おかしなことに体調悪い時の方が眠れないものだ。
いい歳して目覚まし時計を2つもセットしておいたのに寝坊を繰り返して、
大音量目覚まし時計を2つも購入した俺は勝ち組だと思ってる。
地獄から生還した。まだハゲ地味ているがね。
しかし中島先生の本は陰惨でいかんな。
悲惨な過去を思い出すわな。
死ぬから自分のために時間を使おうとかいうが、
お薦めする必要がないことだと思うね。 死んでいくことにより、必然的に『苦しみと共に自我は強烈になり肥大していく』ようだからな。
どうせ死ぬなら勝手に自分勝手になるさ。
不自然な贅沢な快適に見える暮らしは、本当は生物を死に追いやる厳しい生活だと思ってる。
俺は温室で育ったが、雑魚らしくあっという間にHPを失ってしまって死にかけたんでね。
ハゲが放置されてるのでハゲハゲいってるが一症状に過ぎんかったよ。
進歩したといっても戦国時代と同様に弱肉強食であり、強者が生き残ることには変わりはないと思う。
底辺は血統がいい奴の強靭な肉体を羨んでも、その退廃的な贅沢を羨むべきではない。
そうもいかないらしい。
まったく強者も弱者も悪霊に乗り移られた豚のように自ら死なんとしている様子なので、
昔より愚かしく見えるが、神に見捨てられただけかな。
死にかけると、現実的には当然、非力になるのだが、
それに反して、自分自身は激烈になる…。
ということは「私」というのは反現実的な存在であり、
借金以上に負の数に対応する存在なんじゃないかと小一分間悩んでみたよ。
逆に中島先生は、自分に対して肯定的だよね。
世間が人の自分勝手を嫌うのは、やっぱり迷惑だからで、自分に対して肯定的だからだろうし。
自己愛の虜w さてはマゾだな。
「いかにして自分自身になるか」を問うというのが『人生を半分降りる』という本の宣伝文句になっているが、
無論ちゃんとした実験はしてないけども、死にかけた俺の経験からいうと、死ねば自分自身になれるのではないかと思うよ。
それこそ人生を降りることによってだ。
自分自身になることは死ぬことだろう。
いかにして自分自身になっていくのかという問いに対しては、死んでいくことによって、と答えるね。
「自分」と「死」に中島先生が注目してるのは偶然ではないだろうよ。
自分にとって大切なのは死だよなww
プゲラ
エゴを無くしていく方向に進むのが生きる方向であり、生命の権化のような小児らしくなっていく方向だと思う。
恐らくその方向の果てにこそ無と静寂があるのだ。
中高年と病人が進んでいる方向の果てには、存在そのものがあると思えたが。
後者の方向に進むのは四苦八苦を伴うが容易である。とっとと行けばわかるさ。
どう生きようが、いざとなれば無になれるほどちょろい世界なのかどうか、
苦を逃れるために苦行するのは基地害なのかどうか…
悩んでないでとっとと結果だせって感じだな。
死に興味深々なら臨死実験でもやれや。
死んだら、少なくとも、今生きてるように考えることができなくなる。
すなわち思考停止となってしまうから、だめなんだよ。
確かに死んだら終わりかもしれない。
だから下手すれば死ぬかもしれないけど死にかけてみたら何かわかりそうなものだと思うが。死について、自分についてね。
死んだところで否が応でもどうせ死ぬんだし。
いい加減、死ぬ準備を整えたらどうなんだろうw
まあ、もしかしたら肉体が崩壊しても幸か不幸か「私」は死ねないかもしれないがね。
眠りにつけないかもしれない。
肉体が滅びれば世界内存在の視点からいえば、
「私」は無といえる世界外存在になるかもしれない。
本当に生きてるだけで幸せなのかもしれないw
きっと「私」に言わせれば、生きることは自己欺瞞だし催眠だし「私」の自滅行為なのだ。
生の肯定は「私」の自己否定だろう。
生の否定は「私」の自己肯定だろう。
生と「私」は対立してるのだ。
どうも中島先生は出来ればこの対立を維持したいらしい。
他人に自己否定を促す世間もそうなのだがね。
何、促してくれればいいのだ。
快楽を我先にと追い求め、富を持ち去って、他人に厳しい生活を強いればよい。
そして、ハゲのように自分自身に苦悩するがいいw
悲惨な過去を中島先生のせいで思い出して反省してみたところ、
「生」と「私」は敵対していて、一方の成長が他方の衰退となる関係になってるといえるね。
死にかけて痛感したこのことを今度は逆の方向で確かめてやるわな。
ハゲが治って「私」の存在が薄らぐのはわかりきってるがね。
自意識はやっぱり病気なのだな。
太宰に反吐がでないようじゃハゲは治せないな。
気合いが足りない。
中島先生はどうせ完敗の連続なのにハゲと闘い続けるような俺みたいな生物を醜悪だと思うだろうよ。
それは、人間が無駄に性的であることに対して抱かれる嫌悪感、自己嫌悪感と同種のものだ。
その嫌悪感は潔く自殺しない中島先生自身にも向けられざるを得ない。
この人はなんと少年時代から生物でありながら生物に対する嫌悪感を抱き続けてきた人なのだ。
それがナンセンスな偏食にもつながっている。
エロスとタナトスに綱引きされ続けている綱の如しw
どっちか譲れよw
半世紀にもわたって、「生きるか死ぬか、それが問題だ」と考え続けてるようなものだw
いつまでハムレットやってるつもりなんだろうw
ツァラトゥストラかく語りき「人間において偉大な点は、かれがひとつの橋であって、目的ではないことだ」。
さもありなんw
中島先生はは超人のための橋かもしれんな。先生らしいことだ!
ツァラトゥストラかく語りき
「あなたがたのなかの最も賢い者も、植物と幽霊との継ぎ接ぎであり、混種であるにすぎぬ。
だが、あなたがたにわたしは幽霊、または植物になれと命ずるだろうか」
中島先生を見て、命じたくならない人がいるだろうか?
ニーチェは、幽霊と植物、「私」と生き物は、
いい加減に反吐のかけ合いと殺し合いをやめて、仲良くしなよって言ってるんじゃないの。
俺は哲学なんかやりたいのではない、
ただもう働くのがいやなだけだと気づいたさ。
働かないと飢えるなら、働かないのも悪くないと思うが、
働きもせずに、30℃前後で10日も放置しているのにまるで変化しないほどの死んでるパンを食い続ける勇気は俺にはないな。
パンがこんなにも恐るべきパンだとは知らなかったがね。
人はパンのみで生きるにあらずというが、パンで死ねるだろw
こんなんじゃワーキングプアやホームレスの方が無難だろうよw
掃除屋の細菌でさえ処理し難い物をちゃんと消化できるとは思えんな。
生物嫌いもいい加減にしてもらいたいものだ。
東京砂漠だわw
中島少年は女子よりも早かったようだが、中二頃に現れ肥大し始める「私」は悪霊であり、
負の数に対応する負の存在なんだと思える。
肉体が破滅に瀕するまで、「私」は、私は正しいと思ってるものだがね。
ところが、まるで悪性新生物みたいなものみたいだがw
偉い人が悪魔崇拝してるという噂もあるが、偉いだけのことはある。
侵略に加勢し、破壊と陵辱の限りを尽くした経験がある奴でも、自分が悪魔側だとは認めたがらないものだ。
初めの人間が悪魔に誘惑され堕落したというのは、誰もが経験することの象徴じゃまいか。
人間は、赤の他人や敵の方がマシだということが段々わかってくると思うが、
何も退廃的で破壊的なのは大人だけではない。
子供だって善意で好意をもって破壊するし陵辱しだがるわな。
老若男女同様に、敵意より善意の方が危険だ。
根深いw
大人よりましかもしれないが子供だって十分に生に対する反逆者だから地獄に落ちていくんだよね。
子供のようになるがよいとかいうが、本当は子供を見習うべきなのではないのだ。
大人が子供に向かう方向に人間の歩む方向を転換させる無理難題に取り組ませることが本意だろうよ。
DEFINE 悪魔=−1
DEFINE 天使=1
HP=100
while(HP>0){
IF(心==悪魔)HP=HP+悪魔
ELSE HP=HP+天使
}
善意で己の体に付き合ってきたのに、順調に身を滅ぼしていくような奴は、
神に反逆してるルシファーの徒だと言わざるをえないよね。
そういえば、聖書では悪魔の方が、神や神側の奴より人間的に描かれてるな。
へー
パスカルは0−4を0だと思ってたんだぜ。
0から引けるわけねえだろって理由らしい。
キリストこそエクソシストだ。
エクソシストという映画で怖いのは、
悪魔ではなく、医者による検査である。
凶悪なのは悪魔より人間なのだということを暗示しているのだ。
人間こそ悪魔なのだと。
そうほのめかしているからこそ「エクソシスト」は第一級のホラー映画とされているのだろう。
キリストにしろブッダにしろオマイラの敵だ。
天敵はハゲだ。
坊主がハゲの真似をするのは偶然ではない。
猿真似坊主などより、本物のハゲの方が、ちゃんと修行しているものなのだ。
ハゲと心は、二人三脚で進退を繰り返すようだ。
私が主体となる行為が、ハゲに関わってるからだろう。
ハゲが治っていく方向が、「進退」の「進」に当たる方向であり、
心が焼かれ浄化され改善されていく方向だといえる。
ハゲが治ることは善だからだ。
ハゲを治したら、心も改善されているので、その暁には、私は善人であると宣言しても過言ではない。
髪は普通の人間の善意によって奪われるようだ。
筋骨と同様なのだな。
人が感じる快と苦と肉体の関係をちゃんと研究すべきだろうな。
反資本主義的研究になるだろうし、
大体、半分ぐらいは反肉体的で悪性だとわかるだろうがね。
ハゲが公には研究されないのは反資本主義的研究だからではないかな。
人が嫌がる時、肉体が嫌がってるのか、心が嫌がってるだけなのか、
肉体に現れる結果を観測していれば、はっきりしないことがわかる。
単純バカは、心か肉体のいずれかを蔑視するが、どちらにも一理ある。
心身は一体でありながら一体ではないのだ。
心身1.5元論ぐらいが適切なのだろうかw
心身の関係の研究は、おぞましいものだが、ハゲを治すには是非とも必要だろう。
初めから多かれ少なかれ人間のセンサーは狂ってるんだから、知的に感覚を補正しないと自滅する罠。
特にハゲの苦楽のセンサーの狂いは致命的だろう。
ハゲのいうことは、フサには極端な話だと思われる。
ちなみに私は若ハゲ地味ているし、若ハゲだった。
人間は、その肉体的快感が肉体の改善を、肉体的不快感が改悪を知らせる通信になっているとはいえない。
その快感と不快感が体中から送られてくる情報の解釈だとしても、
その解釈は信用しかねるものだといわざるをえない。
ダメージが何十年分も溜まってから自分を疑うようじゃ手遅れだ。
研究に時間かかるし、治療に時間かかるからな。
まあ俺が苦しむわけじゃないからいいけど。
中島先生は敏感だというが、肉体的には鈍感であるか感覚が狂ってると思うね。
なんか精神的な偏食だしなw
人間は生物としては底辺だろう。
イケメンでも、SMAPの例もあるからね。
あれはとんでもない苦しみだ…。狂うよマジで。
まったく人間はイケメンでも生物として全然イケてないから、
欠点を補充するための実り少ない余計な仕事を背負うことになる。
ハゲを治しても家畜でない普通の生き物のようになるだけとか馬鹿げてるな。
負の存在だ。 障害者だわ。
>>346 人間が生物として底辺だとして、そのような認識を人間以外の生物と共有できない以上、
所詮は人間(というか君)の一人相撲でしかないのではないかなあ。
むやみやたらに自虐的なことを言って、感傷に浸っているだけ。
348 :
考える名無しさん:2011/09/02(金) 02:12:24.20 O
つか快不快と肉体の関係について研究した奴いないの。
これは常識として知っているべきことだが学校では習わなかったし、知っている奴を知らんのだが。
暗黒時代ですかね。
>>347 ハゲは治せると思い込んでいて余裕ぶっこいてるから、自虐的になったんだろうな。
余裕ぶっこいてるから、自虐的になってるといえば中島先生だなw
さすがにハゲに関しては自虐的になれないようだが。
精神と身体の関係が病的だろ。
どっちかにばかり着目しがちだけど、どちらも今正常でも、
両者の関係が健全でないなら、どっちもどうせお先真っ暗だろう。
両者の相互作用の間に介入して、何らかの変換を加え、いわば両者を騙して、
両者の関係を改善しないと、ハゲに希望はないと思う。
自意識が精神の利害得失ばかり考える視野の狭い参謀なら自意識は病気だとえるが、
ネゴシエーターとして、両者を視野におき、その関係を改善することが出来るようになれば、
ハゲが治っていき、男でも「真に創造的」だといえるようになるかもしれない。
つか鏡みたら依然として数うって漸く正解近くに当たり初めてる気がする。
ハゲの例外くさいw
百発百外の例外の予感。
まあ「ハゲの例外」自体、絶望的だけどな。
中島哲学は死について考え続けるが如き見返りを期待しないように条件付けられたハゲ的哲学といえるのではないか。
「どうせ」の哲学だと。
ツァラトゥストラ的には第一段階かな。
徒労を厭わないことは研究の基本かもね。
労苦に対して見返りを断じて諦めないような奴は、一生間違い続けるわな。
労苦には見返りがあって当たり前だという妄想上の契約を信じてるようでは、
自分の考えの間違いを示している有難い観測結果にせっかくお会いできたのに、
なんとかして自分のハズレの考えに合うように観測結果を解釈しがちだよねw
少なくともハズレて当たり前ぐらいの気持ちにならないと研究は厳しいわな。
どうせダメポorzとなって、やっと研究向きになってきたという程度なのだろう。
もうどうだってよくなってきたの惰性の哲学、
見返りなんてもういいよ、何もかもいい加減ウンザリの哲学になって、やっとスタートラインに立ったぐらいかもな。
ダメポが本当にダメポなのかわからん。
とにかく何がよくて何がダメなのか自明じゃないね。
>>352 自分の都合の良いように解釈しようとする点では、君のそのレスも同じだね。
というか、人間とはそういうものだろう。
確かに俺は普通の人のように、
せいぜいツァラトゥストラの第一段階、あるいはそれ以前にしか見えないようだが、
案外、第二段階の変化が始まってのかもわからんよ?
なにせ10代中盤から徒労続きで、
重荷を背負って砂漠を歩むのにかなり適応してきたからな。
いま思えば誰もが若い内から励むべき基礎訓練に明け暮れていたといえる。
脱皮の予感。
君は雑用はそろそろ卒業だといわれていると解釈可能な現象が半年は続いてきてるんだから、そう予感してもいい頃なのだ。
これでまだ甘えてて、蜃気楼を見ているのだとしたら、とんでも…。
また挫折するとしたら、この世界を畏敬するしかない。褒め称えてやるさw
アラーは偉大なりと感心し続けるね。
このスレの携帯は中島に個人的な恨みでもあるのか?w
>>354 >なにせ10代中盤から徒労続きで、
>重荷を背負って砂漠を歩むのにかなり適応してきたからな。
簡単に言うと、10代中盤から女と付き合ったこともなく、未だに素人童貞だが、
そんな喪男としての人生にもかなり順応してきたということですね。
>>355 中島先生がハゲを無視したことに対して恨みを抱いてる。
つらかったことを回想してる本で、ハゲについて一言も語らないなんておかしいでしょ。
太陽を無視して諸惑星に注目しているようなものだ。
>>357 なんつーか、どうにかして中島を見下したくてたまらないって感じだね。
君がハゲでないのだとしたら、中島が君よりも劣る唯一の弱点を晒すことで、
「ああ、俺の方が恵まれてる」と安心したいわけだ。
しかし、それをやったところで何になるというのだろう。
中島も言っているが、何でもかんでも思ったことをありのままに語ることが哲学というわけではない。
太った人に「あなたデブですね」ということが哲学でなければ、不細工な人に「あなた不細工ですね」ということも哲学でないし、
ハゲてる人に「あなたハゲてますね」ということも哲学ではない。
そこにあるのは、ただ相手を蔑みたいという劣情だけではないだろうか。
>>356 ただの童貞だよ。一生童貞で通すつもりだ。
たとえイケメンで有り続けても、一生童貞通すと思う。
なぜなら、そうしようかなと思ってるからだ。
そして、そうなるだろう。
>>358 俺はリアル若禿だったし、リアル童貞だよ。
証明はできないが。
セックスしたいと思ってるのに、童貞なのは情けないと思うが、
そもそもセックスに全く無関心でオナニーの経験すらない人が
童貞だったとしても、それは全くその人の価値を損ねないと思うんだ。
誰が中島先生に「諦めきること」を教えたのかな。
研究者の「諦めきること」は目をつぶったり、目を逸らすことじゃないだろう。
いい歳したオッサンがオバサンのように性的になってもキモイだけだろ。
諦めきることだな。
365 :
考える名無しさん:2011/09/03(土) 02:44:41.69 O
ちょっと「人生を半分降りる」から気になるところを引用するわ
》こうした二流学者・三流学者たち(つまり学者のほとんど)は、欲求不満の暗い生活を続けていくうちに、
若い同業者たちをも彼らの暗い地下室のような仕事場へと誘いこんでゆく。
そして、 来る日も来る日も学問の味気なさを徹底的に教える。
子供っぽい野心を抱いてはならないこと、夢を捨てること、つまり「諦めきること」を徹底的に教え込む。
つまらないことに粉骨砕身することの「おもしろさ」を教える《
この教えは研究者を養成する正しい教えだと思う。
中島先生は何か誤解したんじゃないかな。
死について考える続けるのはいいが、
思いっきって臨死実験してみるわけでもないし、
傭兵になってみるわけでもないし、
戦場カメラマンになるわけでもなく、
介護業界で働くわけでもなく、
ただ考え続けるがよいのだとか…
「諦めきること」を誤解してるだろ。
ああ、反発してるのかw
研究には向いてなかったというわけかな。
>>365 学者に限らず、日本のサラリーマン社会なんてそういうもんだよね。
>子供っぽい野心を抱いてはならないこと、夢を捨てること、つまり「諦めきること」を徹底的に教え込む。
>つまらないことに粉骨砕身することの「おもしろさ」を教える
これはどの分野にも当てはまる。
大人になると言う便利な言葉を使って、同調圧力をかけ負担を強いる手法だな。
>>368 そこでこの話につながるわけだな。
ごまかさず「問い」を生きる
中島 義道
「どうせ死んでしまうのだから、何をしても虚しい!」「人生はすべて偶然に左右される!」「何が正しいのかわからない!」
「生きる理由がわからない!」と呟いているきみへ。きみの呟きは恐ろしく正しい。
人類が地上に出現して以来、われわれはこう問い続けてきたし、しかも誰も最終的な答えを見いだせなかった。
きみが二十代の若者であるとしよう。よく知っているだろう?世の大人たちは、一致団結してきみからこの問いを奪おうと企んでいる。
「そんなこと考えたって仕方ないじゃないか」「もっと前向きのことをしろよ」というように。
あるいは、「よく考えてごらん、生きる理由はあるはずだよ。きみはよく考えないから、そんなことを言っているんだ」
「どうせ死んでしまうからこそ、一瞬一瞬を大事に生きるべきではないかなあ」というように。
あるいは「その前に、おまえいったい努力したのか」「ずいぶん結構な身分だよなあ。誰がおまえを養っているんだ?」というように、あるいは・・・。
なぜ、大人たちはこうもこういう「正しい」問いを嫌うのであろうか。躍起になって潰そうとするのであろうか。
なぜなら、自分たちにとっても、本当は「気になる」問いだからであり、その問いにからめ取られている奴がまわりにいると目障りだからである。
生きるとは、こうした問いをグイと腹の底に沈めてしまうことだ、と確信した男女がきみの周囲にうじゃうじゃいる。
彼らは有用な問いなら受け付けてくれる。年金問題をどうすべきか。だが、どんなに年金を受けても、死んでしまうのだ。
その後、宇宙の終焉まできみは死に続けるのだ。生きるチャンスは(たぶん)もうないのである。
これは、年金問題より何千倍も重要な問いではなかろうか。少子化で日本の人口は今後減り続けるという。
だが、日本が滅亡するより、きみ自身が滅亡するほうが何万倍も切実なことではないのか。
(続きは↓で)
http://www.ningengaku.net/instructor/yoshimichi2_1.htm
>>367-368 極一部しか知らないが、それは日々の仕事から、体で教わることだろうね。
生きるためには、心臓のように、太陽のように反復を厭わないことが大事であるに違いないからな。
毛を生やす方法がわからないハゲは色々やってみるものだが、
万が一当たれば、ハゲ治療も反復作業になるだろう。
中島先生は、いわば「カント」という文字列について問うことでカントを知ろうとすることにより、
考え続けること、悩み続けることを目的化し、それを目的化した思考を哲学だといっているようなものだ。
無論、「カント」という文字列について考えてるだけでは何にもならないために、
極論すれば、先験的に「カント」について考えることが大切だと言い続けるのを仕事にしているのだろう。
俺は哲学者にとっても思考は一手段であって目的ではないと思うがね。
本来、思考停止するために思考するのだ。
残念ながら外れまくるものだから、思考停止に躊躇うだけだろう。
カント学者がカント嫌いになっても不思議じゃないがw
アンビバレンス
何のために生きるのかと問い続けるような反復嫌いの治療は、
生命を育むことであり、「真に創造的なこと」に属するミッションインポッシブルだろうな。
俺はおまいらの理解者だという顔をした中島先生は、
死について問い続けることが大切だと言うことを嬉々として繰り返しているときてる。
このスレはハゲだらけだし、世の中反復だらけだなw
反復しかない!果てしなく反復するものだけが存在するのだ!
一切が繰り返され続けねばならないのだ!
何もかもが!
反復がウンザリなら死ぬしかないが、果たして死ねるのか?
死とは何か?
死について先験的に問い続けても、それこそ無意味な反復である。
要するに、中島先生は「生きろ」といってるのだが、確かに生きる方が賢明である気がする。わからんがね。
まあ自分は存在している以上とりあえず生きるより仕方なくても、子供を生みだすことはないわな。
生み出すなら髪の毛だ。
今日も元気にソープに通う中島義道であった。
ハゲがまさか治るものだとは思ってはいなかったが、どうせ我がハゲは治ってしまうのだろう。
髪を整えたり切ったり洗ったりし続ける余計な仕事が増えることになるとは、不吉だ。
考えるだけで嫌な気持ちになる。
なんのために髪は果てしなく生えてしまうのだろうか。
意味がないよ。
苦労してハゲを治すなんてことは徒労どころではないわな。
上手くいけば、髪の毛につまらない果てしない反復作業を金を払らわされてまで押し付けられてしまう。
端迷惑で図々しいやつである。
生きるのは実に嫌なもので、面倒で厄介で退屈な労苦でしかないわな。
中島先生は達者だが俺は子供みたいな余計な荷物を背負うほどの気力はないな。
なんで金がどんどん減る仕事をしなきゃいけないのか意味がわからんからね。
子供を育むぐらいなら、髪を育んだほうがましだ。
せいぜい育毛に止めておこうと思ってる。
生きるのが嫌だ!!
マジで嫌になってきたw
結婚&子供は勢いと惰性で実行しないと、
考えれば考えるほど実行できなくなる。
この御時世に女が「真に創造的」なことをするのに貢献し、女子の犠牲になる勢いがある奴はタフガイだな。偉いわ。
性的な意味で受け身なのは実は男だろう。
結婚&子供のことを考えると鬱になる。
前向きに育毛に取り組んだ方がましだ。
なにを今更・・・
日本人に哲学は無い
根性と空気嫁が基本だよ
お前等仕事してないの?してればこれが理解出来るだろう
>>381 西尾幹二も自身の著書「ヨーロッパの個人主義」(昭和44年発行)で↓のように指摘している。
>民主主義にせよ、平等の観念にせよ、自由の意識にせよ、いずれもそれを成り立たせている背景の
>社会との関わりにおいてしか理解できないものである。
>イギリスの民主主義はイギリス人自身の生活の"必要"から出てきた結果にすぎず、あるいは現在の
>生活様式、行動様式の釣り合いのとれたある全体をさして民主主義といっているまでであって、
>イギリスの現実から切り離されたらなんの実体もないものである。
>しかし日本の場合には、これら近代理念はいずれも日本の現実に否定的に作用する未来の目標、
>もしくは価値として外国から与えられる習慣が続いているため、頭の中にこの世にありもしない
>勝手な空想図、ある意味ではお伽話的な理想の世界を描き出してきて、それが無意識のうちに
>久しく日本人全体の世論を形成しているうちに、日本のほうがやがてある意味でははるかに進んだ意識、
>現実とは釣り合わない観念上の「近代化」のみが急速に進められて、その行き過ぎに気がついて、
>日本人がふと逆もどりしようとすると、こんどはそれがヨーロッパではもともと当たり前なことであったり、
>ヨーロッパ人にとって単なる現実であることが、日本人には無理に意識しなければもはやなしえないこと
>であったり、そういう倒錯と混迷の背理のすべてに犯されている心理を私は「抽象文化」と呼ぶのである。
冒頭の「民主主義」「平等の観念」「自由の意識」に「哲学」を含めても全く問題ないだろう。
妻子持ちは、大概、時間も金もないから、ハゲだしたらどうせハゲるわな。
庶民が妻子を持つということは、
ハゲのような誰も解けない問題に見舞われても、
その問題に取り組む機会を失っていることだろ。
せいぜい中島先生のように問題文を頭の中でリピート再生しつつどうせ死んでしまうのではないか。
中島先生はアプリオリに死について考えることは、
「問いを生きる」こと、すなわち問いをひたすら反復することだとわかったらしい。
それは社会の底辺の単純作業と同類の反復だが、それでもまだ専門家よりマシだと思ってるようだ。
だったら、エリート意識を棄てて、工場の歯車の一つにでもなればよかったのだ。
まあそりゃ、心臓のようにひたすら働くことが、生きるためには肝心なのだが、 しかしそんな生き物を生み出すことが「真に創造的」だとは思えん。
心臓のような活動を軽蔑するやつは、悪魔の徒だよな。
困ったものだ。
心臓VS悪魔
悪魔が心臓に勝つようでは意外と破壊をもたらすばかりである。
案外、悪魔だからなw
かといって心臓が勝ったところで、無意味に反復するばかりだ。
悪魔がぐっすりと眠らされてしまえば無味乾燥でも無価値でもないだろうがね。
意味も問わないだろう。
388 :
考える名無しさん:2011/09/04(日) 14:31:28.04 O
中島先生は問いを反復しているが、
一体彼は何をしているのかというと、
羊を数えてるのだな。
一番楽なのは、心臓のように力強く一心不乱に生きることだ。
中島先生はただただ楽になりたいらしい。
勝手にするがいい。 この裏切り者の老いぼれめが。
底辺がお似合いだぜw
一方通行の道を逆走してくるチャリンコに勢いよく車で迫りつけて、「一方通行だぞ」と叱りつけるハゲオヤジと、
それに対して、反射的に瞬時に殺気だって「ふざけんなよてめえ」と怒鳴りつけ、今にも襲いかかりそうになるDQNのどちらが正しいのか?
中島先生は、本来、車に守られて気が大きくなってる前者でありながら、
後者のようになろうとしてきた裏切り者だよね。
けしからんなw
悪霊のやどる醜悪な小賢い生き物でも絵になることもあるリア充な野人でもない超人とはどんな奴なのか?
ナポレオン? ヒョードル? 宮本武蔵?
まあニーチェの好みなど知ったことではない。
要は自分がどんな生き物になりうるのか、どんな生き物になりたいのかだ。
野性の脊髄反射はなかなかいいものだな。
野性もツァラトゥストラがいうように先生方の理性より余程理性的じゃないかw
あまりよくないか。
先生方の邪悪な不意打ちに自意識をふっとばして対応するということは、
脊髄反射的に女を抱きしめて責任取れと脅迫されるリスクをとるということだ。
即答を要求される切羽詰まった瞬間的な状況への対応に失敗して地下室で後悔するのと、
脊髄反射的に女に抱きついて、後悔するのと、どっちがマシなのか?
どちらだろうとどっちも駄目だというニーチェに同意
人間とは克服されるべきあるものなのだ。
邪悪な輩には事欠かないが、
脊髄反射的につい抱きしめてしまうような危険な女はいないものだから、
どちらかというと、中島先生がなろうとしているDQNのリスクをとった方がマシだろうな。
ついに自意識の檻をふっとばし、俺の中のDQNが一時的ながらも脱走を成し遂げてしまった。
ハゲ治療の副作用だな。
397 :
考える名無しさん:2011/09/04(日) 21:55:08.24 0
なんでハゲばかり取り上げるの?素直によしみっちゃんは素晴らしいと言えないの?
刀と一心同体になりうる無心の殺気、殺し屋のプロ意識というものを垣間見た気がする。
自意識は素人意識だと思える。
ハゲ治療の副作用でプロレベルに向かってアップグレードしてきてるのかもな。
不思議じゃない。
ハゲ治療はミッションインポッシブルなんだから。
>>397 ハゲに専念してるから。
どの辺が素晴らしいと思うの?
心臓を軽蔑する邪悪なエリート意識が中島先生の生きにくさの原因だろw
お前だからww
エリートたるものが追い詰められて何故だ何故だと問いを反復する血迷ったことをするようになったら、
多少生きやすくなったらしい。
エリートだって単純作業のエキスパートである心臓様のおかげ様で生きてられるってこった。
単純作業を舐めやがってるから罰があたるのだw
自分でやりだしてお薦めするようになってやがる。
とっとと工場にでも派遣されとけw
エリートは生物でありながら生物を馬鹿にしてる。罰当たりだよw
反復嫌いの奴は、自分自身が死霊だ。
もうそれだけで、反復嫌いというだけで絶対不幸だわw アンチ生物だからな。
すごい面白いな。
「親から離れねばという本能のようなものに突き動かされて、三十三歳のとき、ひとりウィーンに飛んだ」w
中島先生は鎧が似合う恐ろしい容姿で、実際、先祖は武士なんだよね。
こんなやつが人を殺すための修行をして鎧を身にまとい日本刀をもった日には見ただけで失禁ものだろ…。
そんなやつがよくもまあ可憐な王子ぶれるものだな。
恐ろしい鬼顔してぼくはいい子だったって、おいww
ボスが何いってんだw
檻から出ようったって世間が許さんぞw
エリートは心臓様をいくらでも軽蔑してくれればいいわな。
エリートたちに宿ってる「私」という死霊は、
彼らを抑圧するための悪霊である。
悪霊も使いようとは言わないようだがね。
彼らが生きにくいのが世のため人のためになるというものだ。
けしからんことに中島先生というのは、世のため人のための封印を解こうとしてきたのだな。
それが素晴らしい?
末恐ろしいわ。
農民の子孫にすぎない俺でさえ「俺」という封印を解いていくとDQNを何気なく超えてしまうだろうから、
中島先生が本気をだしたら失禁ものになるんだよ。
と電波を飛ばしてみるテストw
野人になってもOKなのはギリギリ俺ぐらいまでだな。
俺よりレベルが高い奴は大いに抑圧され封印されていなければならないのだ。
強きを挫き、弱きを守る。
それが正義なのだ。
生きにくい? 良いことだ。
善人が悪い?
気でも狂ったのかね…。
善人は善人なんだよ。
0.1パーセントが対象か…。
「この0.1パーセントは一騎当千の連中であると私は信じている。
我々が一致団結すれば十分世間の脅威になると思ってる」のではないか。
善人を悪人扱いする奴を、よしみっちゃんってw 頭おかしいよw
道化を演じてるが脅威だろが。
407 :
考える名無しさん:2011/09/05(月) 03:43:18.55 O
わざわざ生きにくくしてるのだ。
社会は人間の収容所だ。
去勢装置だ。
人間から人間を守るための正義の味方、アンチ人間兵器だ…
それに揺さぶりをかけ続けている人間が素晴らしくて、ちゃん付けするような可愛い人なのかね?
0.1パーセントの強者には素晴らしい解放者で愛すべき人かもしれないが、
残りの99.9パーセントの人達にとっては彼はなんなのかね?
恐るべき者さ…
恐るべき者が日本中に散らばっているんだ。
せっかく苦労して世間がそいつらを抑圧してるのに、
そいつらの野性を目覚めさせようとしているんだからね。
童貞の俺さえDQNになってきたんだから効果的だわ。
まあ元々単純作業しかできない低能だから、化け物にはならずにすむが、
化け物になる奴もそのうち発生してくるさ。
中島先生自身とかw
この人は大丈夫なのかね? 自分を解放していって?
正しくは自分「から」解放されるのだな。
童貞の自分というのは強すぎる抑圧装置であるといえるので、これはふっとんでもまあ大丈夫だとおも。
低能かつ童貞というのは免罪符さ。よい子すぎる子羊の証だからな。
しかし、有能な非童貞が自分をふっとばしちゃいかんw 一時的にでめだ。
地下室で苦悩してるが善いのだ。
若ハゲで童貞で無能な無職で2ちゃんで虚しく醜悪な落書きするしかやることがないようなゴミ人間が、
少し抑圧装置を解いて、少し生命力をつけたところで人並みにさえなれん罠。
我ながら悲しいほどに安全なカスだわ…。
俺みたいなゴミにとって中島先生がしていることは実に恐ろしいことだ。
坊ちゃまたちは、俺が生存するために、苦しまねばならない。
苦しみ続けねばならない。
彼らが生きやすくなることは、俺の生存権が奪われることにつながる。
そんなことは世間が許さん。
中島先生はよい子を演じさせられてる化け物がいないと言い切れるのかな?
まったく無責任な奴だ。
まあいざとなったらどうせニーチェのせいにするんだろな。
まあ俺が脊髄反射的に何かやらかして捕まったら法廷で中島先生のせいにするわ。
しかもこうしてその陳述の証拠をせっせと残してるしww
俺が万が一安全じゃなかった時のために、言い訳の根拠、物的証拠を残してきてやったようなものだなw
まだ俺は雑魚だから安全じゃなかったとしても社会は安泰だが…
どこかにヒトラーみたいな奴の卵がいるかもしれない。
無論、ありうることだ。
責任を問われるぞ。
中島先生はいざという時のための覚悟はできてるのかな…。
何か取り返しのつかないことをしでかしてしまったら中島先生にせいにしてやれw
それが正義の味方というものだ。
中島先生は大人災を引き起こす可能性を考慮してない間抜けであるか、あるいは、心底この世を憎んでるのだ。
彼は世の中で騒がれる大問題の苦しみなどウンコを我慢することに比べれば大したことないと思ってるのだ。
彼が抱いてきた穏やかでない反社会的な思想の物的証拠になる商品は流通している。
いざ責任を問われた時、嫌よ嫌よも好きの内ですよ(b^-゜)と弁明してみても火に油を注ぐだけなのは疑いない。
俺が万が一法廷に立たされることをしてしまったら、中島先生のせいにして、
その危険性を訴えてやるからな。
覚えとけ。
ついに昨日、脊髄反射的に行動してしまったので、
本当に何かしでかしてしまうかもしれないのだから、リアルな話だわw
俺はいつふっとんでしまって制御不能になるか、わからないようになった。
俺ときたらリアルにハゲ治療に成功しだしてるリアリティがある奴だしな。
ハゲを治療してきた物的証拠はないが。
そんな痛い証拠を免許上とかに残さないように頑張ったわな。
やっぱりいい子にしていなければなからなかったんだよ。
反抗するにしても復讐するにしても、
この人のは規模と期間が尋常じゃないじゃないか。
余裕で常人の反抗の規模の1000倍以上じゃんw 期間は10倍ぐらいか。
雑魚じゃなくて一騎当千のボス級なんだから、当然みんなのためにいい子にしていなければならなかったのだ。
ただ世間の悪口をこれでもかこれでもかと万人に聞かせるだけでは足りず、万人のDQN化を推進せんとしてきた奴なんだらね。
彼は「なぜ僕はこんなにつらいのか?」という問いには、
世間が悪いからだ、親が悪いからだ、善人が悪いからだと答えを出し続けてきた。
そして彼は「なせぼくはこんなにつらいのに生きねばならないのか、どうせ死んでしまうのに…」等の呪文をひたすら繰り返すがいいというのである。
繰り返すことに価値があるという。
これは彼の長い実践から確かに生きる力と反抗心と復讐心を養うのには有効であるとわかったことなのだろう。
なぜなら反復は生きるためには肝心なことだし、
その問いの反復は「なぜ僕は彼らにこんなにも苦しまされ続けながらも、生きねばならないのか?!」という問いの果てしない反復に等しいからだ。
中島先生は鬼畜になろうとしてきたんだし、 万人を鬼畜にしようとしてるのだ。中にはヒトラー級もいるかもしれんというのに。
彼はただ生きようともがいてきただけなのかもしれないがね。
だとしたら大馬鹿だろうな。
>>419 お前、中島を完全に誤解してるよ。
まあ、ルサンチマンに凝り固まった奴によくありがちな誤解だけどな。
紋切り型の思考について、「働くことがイヤな人のための本」にもちゃんと書いてある。
『全国不登校新聞』から取材を受けたことがある。それまで、この新聞を私は知らなかったのだが、
全国に不登校者は10万人以上いると聞いているので、さもありなんと思った。
かつての不登校学生時代、こんな新聞があればまっさきに購入したであろう。
そして、たいへん慰められたような気がする。
(中略)
だが、その新聞の内容にはアンビバレンツを感じた。違和感も大きかった。
あたかもなんの疑問も覚えずに学校に通っている生徒たちより不登校者のほうが偉いかのような記事が
紙面を覆っていたからである。不登校者を励ます意図はわかる。しかし、その内容は嘘である。
(中略)
小学生以来、学校に愉快に通っている生徒が私は信じられなかった。学校という場そのものが自分に合わないと感じていた。
だが、私にしても長い時間をかけてわかってきたことなんだが、まわりの普通であろうとするゲームを刺すように
批判的に見ているそういう自分のほうがまともだと居直ったとたんに、その苦痛は何と言えばいいかその輝きを失う。
どこにでも見られるかじかんだ自己正当化、自己欺瞞、真実を直視しない卑怯な弱い態度に転じる。
強者に勝てないがゆえに、無理やり座標軸を逆転してしまうずるく巧みなやり方、ニーチェの言葉を使えばルサンチマンである。
>>419 >>421の続き
そうではなく、もっと自然に考えればいいのだ。学校が楽しくてたまらない少年少女もいるであろう。
それはそれでいいのである。彼らがまちがっているわけでもなく、自覚が足りないわけでもなく、欺瞞的であるわけでもない。
彼らの中にも誠実でこころ優しい人もいるし、不登校児の中にも、不誠実で冷酷で傲慢な者もいる。
同じように、引きこもりの者がみんなどうしようもない落後者であるわけではない。
といって、彼らがみんな純粋で正しいわけでもない。私がとくに提言したいことは、怠惰な紋切り型の定式的な思考を警戒せよということだ。
「納得したい」という情緒に引きずられるなということだ。ものごとはひたすら細部を見なければならない。
(引用終)
つまり、自分が辛い原因を、世間が悪いとか親が悪いとか善人が悪いなどと一方的に切り捨てて、
思考停止に陥ることこそ、中島が最も警鐘を鳴らしていることだ。
中島義道の呪いw
>>420 >中島先生は鬼畜になろうとしてきたんだし、 万人を鬼畜にしようとしてるのだ。中にはヒトラー級もいるかもしれんというのに。
これも全くの誤解だな。
あまりにも思慮が浅すぎて話にならんね。
まあ、お前さんなりに考え抜いた結果なのだろうけど、単なるルサンチマンの域を出ていないよ。
「なぜこんなに苦しいのに生きねばならないのか?
復讐するためにだ!
そうだ、復讐し続けるために生き続けねばならない!!」
ですかねw
「世の中の善人とはそういう鈍感な輩なのだ。これだけのことをしながら、加害者意識がゼロときているんだから、手に負えない。
だから、ぼくたちのような人種は前例をもって彼らに挑まねばならない。
…(善人は)反省するということがない人種なんだから。
自分たちと異なった感受性の人種がこの地上に生息していることを絶対に想像することができない恐ろしい人種なんだから。」カイン
彼は普通にこういうことを書いてるんだがね。
しまった。
×「だから、ぼくたちのような人種は前例をもって彼らに挑まねばならない。」
〇「だから、ぼくたちのような人種は全身全霊をもって彼らに挑まねばならない。」
思考停止はよくない?
「未熟なきみには、まだきみにとってのほんとうの敵が見えないんだ。
親をはじめきみのすぐ近くできみにやさしい言葉を浴びせかける彼らこそ、
きみが一生をかけて抵抗しなければならない敵なんだよ。」中島義道著〈カイン〉より引用
ちなみにさっき引用したページの次のページから引用させて頂いた。
430 :
考える名無しさん:2011/09/06(火) 06:08:06.63 O
「一致団結してぼくをだまし続けた周囲の善良な仮面をつけた奴らに、徹底的に復讐しなければならない。
…かつては‘全部′自分が悪かった。
だが、いまや‘全部′親が悪いのであり、姉妹が、級友たちが、近所の者たちが悪いのである。」カインより引用
誤解してるのはお前でしょw
この知ったかめがw
俺は中島先生と言ってるだけあって、ちゃんと二度は読ませて頂いてからいってるのだ。
好き勝手言ってるわけじゃねえよ。
誤解でも中傷でもないんだよね。
中島先生が言ってることを理解して言い換えてるのに、誤解してるだなんて誤解だわな。
だから当たってきてるっていってんだろが!
ハゲの例外の例外がきだしてるだろ…。
近頃の俺ときたら当たってると思ってることが本当に当たってしまいかねない勢いだからな。
「みんな他人が悪い!」
「ほぐは犠牲者である」
「もう許さない」
「苦しめるために生きるのだ」
「書くことにより復讐することを学んだ」 鬼畜の大馬鹿
反抗やら復讐なんてものは、こっそりと局所的に陰湿に行われるもので、
日本中に聞こえるぐらいの派手な騒音をたててやるものではないということぐらい、トンデモな先生でもわかっているものなのだがな。
普通は世間が許さないからな。
中島先生を世間が野放しにし、後押しさえしてるのは何故か?
偉人扱いか?
ラスコーリニコフの例外ということか?
さもありなん。
すでに見かけからして怪物くさいもんな。
ハゲだけのことはあって、己自身のハゲのように、意外と人間とは格の違う化け物なのかもしれない。
中島先生がラスコーリニコフのような美男子だったらと思うと、ゾッとするわ。
心を写す見かけでよかったというものだ。
美男子に不条理に力強く怒鳴られでもしたら特に女なんか逆になびいてしまうだろう。
しかも女って概して男より有能くさいしな。体力もあるし。
やる気になりさえすりゃ腕力でも男勝りであるくらいだ。
あいつらは男に荷物を持たせることに価値があると思ってるだけなのだ。
人間の男女関係はカマキリの男女関係に似ている。
中島先生が美男子じゃなくてよかった。
女には男なんかが自分より有能であることが想定外のことなのだろうね。
だから、それを自分よりも美しい想定外の男に対して痛感すると、自制心を失ってしまうのだ。
中島先生も己自身のハゲと戦ってくれば正義の味方になれたのにね。
正義の味方が守るべきものに対して牙を剥くとは何たる悪役だろう。
しかもリアルだしw 芝居で悪役やっとけよw馬鹿じゃねw
リアルで派手に悪役をやるということは正義の名の下にリアルにやっつけられてもハッピーエンドなのだよ?
めでたしめでたし、といわけでね。
煮るなり焼くなり好きにしてくださいといってるようなものだ。
だから後押しされてるのかもしれないよ?
それが正当化できるようになるまで暖かく見守ってるだけなのかもしれないのだよ?
このレスは真相の近くに当たってるかもしれない予感がするかもしれないw
リアリティの予感w
人間ときたら、世間が許せば、本当に煮るなり焼くなりするらしいからな、喜んでね…。
知らぬがリアルは化け物だな!
知らぬが仏か。
化け物を覗き込む者は己自身が化け物にならぬよう心せねばならない
しかし哲学徒を自称するものはリアリティのある思考ができるようにならねばならない。
恐らく自分であれ自分の中の人であれ、そのリアリティを養うには、勉強もいいが、なんであれミッションインポッシブルに取り組むことが必要なのではないかな。
そして成し遂げねばならない。
実力を養うには、不可能に見える可能事に取り組むべきなのだ。
少年よ、大志を抱けというしな。
選べるやつはいいわな。
俺はミッション・ハゲ治療を選ばされてしまったorz
ハゲハゲ言ってる人はなんなの?
新刊
『悪への自由 カント倫理学の深層文法』 勁草書房
2011年10月中旬発売予定 2,520円
道徳的善さは、悪への自由の開かれているただ中で、
それに逆行して善いことを求めることのうちにある――カント倫理学の核心を抉る!
>>427 だからといって、それを真に受けて、世の中を敵視することに凝り固まるのも愚かなことだと思う。
中島に共感するのはいいけど、中島を全面的に崇め奉るような態度に陥るのは、思考停止だから。
>>430 君のような人間ほど、いざ実際に中島に会うと幻滅するらしいよ。
だって、本は本、リアルはリアルだから。
本の中で、いくら中島が同情的な言葉を投げかけてくれても、
君の周囲の現実は変わりはしないのさ。
>>439-440 中島先生が「カイン」で語りかけてるような若者は、どうすりゃいいと思うわけ?
エゴイストの視点からみれは、中島先生が「カイン」で書いていることはなかなか有効な処方箋だと思うけどね。
読んでないかw
新刊はカントを使って「カイン」で書いたことを正当化する試みかもな。
私はカント倫理学に則って生きる実験をしてきたとかいいそう。
彼の勇気ある実践とカント倫理学を照らし合わせていくんじゃないかな。
>>441 最終的には自分で何とかするしかないんじゃね?
カインだけ読んで満足してたってダメだろう。
いつか法廷で老中島先生をソクラテスになぞらえて裁いてみりゃ面白いのだがなw
中島本を読み耽っていた青年が、ある日、殺人を犯してしまい、青年の親が中島先生を訴えるかもしれない。
いわく、息子はどこに出しても恥ずかしくないとても可愛いいい子でした、
それが、次第に反抗的になり、怒鳴り散らすようになりましたので、
どうしてしまったのかと不安な毎日を送っておりましたが、
ある日、息子が中島義道という人の本を隠しもっていたのを見つけたのです、
読んでみますと、もうそれはそれはとんでもないことばかり書かれていまして、息子が豹変してしまったのはこの本のせいに違いないと私はすぐに確信いたしました。
この度、息子が取り返しのつかない大変なことをしてしまいましたのは、他でもありません、中島義道という人のせいなんです!
息子は、私のXは、本当はあんなことのできる子じゃないんです。本当です。
息子は中島という人のせいで、頭がお、おかしくなっていたんです、洗脳されてしまっていたのかもしれません。
あの子の意志でやったことじゃありません。
息子は無実なんです。
そうとしか考えられません!!…(泣き崩れる
「中島義道の弁明」 まだ?
>>442 自分でなんとか出来ないから、中島本を読むんじゃね。
それが有効なら従っちゃうでしょ。
中島先生は勇気あるよw
446 :
考える名無しさん:2011/09/07(水) 03:42:46.58 O
普通、世間でも一他人でも、相手との間の関係を考慮して自然と倫理的に融通を効かせるものだけどな。
人間関係って向かい合わせた鏡のようなものだろ。
それが公平だ。Aを出されたらAを返すのがね。
中島先生がカインで言ってることの本質は、それなのだ。
キミに写った相手の像をそのまま反射してやれということなのだ。
少数派の君に写るマジョリティ像はマジョリティに写るマジョリティ像とは異なる。
マジョリティがAを差し出したつもりでも、キミにはBに見える。
だがキミはマジョリティがAを差し出したと確信していることを知っているものだから、Aを出されればAを返してきた。
Aを返さないとマジョリティに不正な奴だとみなされるからだ。
しかし、キミはBに見えたら、キミはBを返さなければ不正なのだ。
こういうふうに書けば良かったのにね。 何しでかしちゃってるんだろw
中島裁判まだ?
まずAを差し出されればAを返すべきだと思考停止しておこう。
また少数派をm、多数派をMとする。
またMにとってのAはmにとってのBに等しいとする。
問い:MがmにAを差し出した場合、mは何を返すべきなのか?
中島先生の答え:B!
俺の答え:Bかな。
中島先生が考えるカントの答えは何なのかな。
Mの答え:A
mの答え:え〜っ!
何にしろ、人間の間に差異がある限り、そして互いに隣人である限り、どうしても争いは人類に付きまとうよね。
人類にはA=Bという矛盾が成り立っているんだからね。
>>443 自分の頭で考えられない人は、中島本を読まない方がいいと思う。
君の意見は他力本願過ぎるよ。
人生がうまくいかないのを社会のせいにするどころか、中島のせいにまでしてるんだから。
どんな結果になっても、自分のせいだと考えると楽になるという趣旨のことも、中島は言っている。
>>450 自分で考えたけど解決できない人が教わろうとするんじゃないか。
中島先生は、何故、死ぬことを不幸だと思考停止してるんだろうか
>>443 中島は「弁明」なんてしないよ。
(ウロ覚えで細かいところ正確じゃないかもしれんが)
中島とつきあいのあったK君が海で「限りなく事故に近い自殺」を
したあとでK君の奥さんに、
「もうこれ以上毒を撒き散らすような本を書かないで下さい!」と
言われても、いや、私はこれからもそういう本を書き続けるであろう、と
開き直って言ってるから。
不幸な中島先生の少年時代からの信仰
中島先生の中の人が教祖なのだろう
中島先生の人生の公理のようだが全然自明ではない。
中島先生が自殺はいけないというのはなぜかっていうと、
自殺は中島先生の生きる寄りどころである信仰に唾を吐きかける行為だからだな。
>>453 中島先生はまだ被告人になったことはないでしょ?
訴えられて、被告人のまま、力つきて、ソクラテスのように死ぬのは、本望かもな。
とっとと誰か訴えてくれないものかなあと思ってるかもしれない。
残念ながらこのご時世、中島みたいな爺さん一人に構ってる暇はないだろ
しかしニーチェに構ってる暇はあるようじゃないか。
このご時世、いちいち中島を訴える奴なんかいねーよって話をしてるのに、
何でいきなりニーチェが出てくるんだ?
全く意味不明なんだが。
そうなのか。
463 :
考える名無しさん:2011/09/08(木) 09:08:46.75 O
中島先生って「死んだら地獄に落ちる」と信じているのと大差ないな。
このお先真っ暗の信仰は、考えてみれば、四苦八苦の生を準備や練習や修行と肯定的に解釈させるし、肯定的に苦を解釈させるので、生産的である。
人間は心身共に苦境によって鍛え抜かれるものだからな。
中島塾の元塾生かなんかでしょ
465 :
考える名無しさん:2011/09/08(木) 09:36:27.53 O
中島先生は滅びる方にばかり注目していて、ビッグバンや誕生には関心がない。
どうせ滅んでしまうのが本当ならば、
どうせ生まれてしまうのも本当だろう。
現にどうせ生まれてしまったじゃないか。
俺はむしろ70億人も人間がうじゃうじゃ生まれて蠢いていると聞きウンザリするし、
小汚い人間どもが小汚い街をうじゃうじゃ自分勝手に蠢いてるのを毎日目の当たりにしているので、
逆に「どうせ生まれてしまう」と言われないと共感できない。
466 :
考える名無しさん:2011/09/08(木) 09:48:23.96 O
宇宙もあらゆる人間もどうせ生まれてしまった。
そして四苦八苦した挙げ句の果てに断末魔の苦しみを経て漸く死ねても、
あろうことか、どうせまた生まれてしまうのだ。
僕らはどうせ生まれてしまったのだから。
苦労して、死ぬという目的を達成しても、たとえ様々な障害を越えて安楽死を達成しても、またどうせ生まれてしまう。
これほど絶望的なことが他にあろうか?
どうせ生まれてしまうのは絶対的不幸である。
467 :
考える名無しさん:2011/09/08(木) 10:04:32.20 O
俺は強制的にどうせ生まれてしまうのが怖いよ。
死んだら無になれる、そしてどうせ生まれることは二度とないということほどに輝かしい未来は考えられないね。
だから現に生まれてしまったようにどうせ生まれてしまうのが怖いのだ。
どうせ死んでしまってそのまんま死んでいられるならば、素晴らしいことじゃないか。何が不幸なのか。
実に結構。好都合なことだ。幸福だとさえいえる。
子供を産むことは人間の犯しうる最大の罪であると信じることは俺には容易である。
つか信じてるようだ。だって童貞だもの。
470 :
考える名無しさん:2011/09/08(木) 10:41:24.41 O
中島先生にも困ったものだ
まるで、どうせ死んでしまうのは誰にとっても不幸であると疑いもしないようじゃないか。
だからそれが不幸であることは自明であるとも言わない。
それは彼にとってはあまりにも当たり前で自然で疑う余地がないことなのだ。
この人は仏教書を読んだことはあるだろうが、
仏教徒が自分とは正反対の見解を持っていることを認識していないのだろう。
彼らは中島先生のいう絶対的不幸を、何よりも望ましい理想境として目指しているのだ!!
鈍感なのは中島先生ではないか?
俗物以上に俗物的である。
彼は俗物性の権化だと思う。
彼がマイノリティであるのは、そのためなのだ。
腐敗した人間は信用できるのだ
もう二度と生まれたくない!!
ハゲ直したら仏教を勉強して二度と生まれない道を探らねばならない。
また生まれてたまるかってのw
イケメンでもやだ。
最低限、人間に生まれることだけはもう絶対に避けたいね。
また白紙からやり直しなんて冗談じゃねえよ。
これ以上どうせ生まれてたまるかよ!
永劫回帰? ふざけんなww なんで何度も何度も若ハゲなきゃいけないんだよw
童貞捨てるぐらいなら、死んでやるわな。
「童貞捨てるぐらいなら、自殺する」ってなかなか衝撃的な言葉じゃないか?
そもそも、たかがお前の童貞なんて、誰も欲しいと思ってないし、関心もない。
捨てようが捨てまいが、誰も知ったこっちゃない。
生物としてグレードアップするほど、生きるのはつくづく嫌なことだとわかると思う。
心臓様は生き物として凄いお方なのだが、
まったく羨ましくない! 心底羨ましくない!
正直言って、可哀想だわ…。
まあ、二度と生まれたくないという気持ちを確かめるためにも、俺はこれまで通り日々生き物としてのグレードアップを図るがね。
アップグレードによって、二度と生まれてたまるかって気持ちは強化されていくだろう。
「どうせ生まれてしまう」という恐怖感は強まっていくだろう。
本当にそうなっていくようなら、生きるのを嫌がるのは正しいといえるし、
童貞であるのも正当化できるし、もっと役に立てという圧力に反抗することも正当化できる。
勝ったら負けかなと思ってると自信をもっていえるようになる。
いずれにせよ、生と死について正しく判断するためには、まず生物として立派になるべきだ。
ニーチェや中島先生には、生を肯定する資格も否定する資格もない。
生物としてのレベルが低いからだ。
生物として問題があるようでは、正しい死生観は得られない。
>>476 いやいや、そもそも俺が童貞であると言い出したのは赤の他人なのだがね。
迷惑なようならもう言わないがなw
どっちだっていいよ。
地球もよく46億年も飽きもせずまわり続けていられるものだ。
とんでもない世界だな。
秩序ねえ…。
秩序を愛するということ、美を愛するということは、本当は凄く大変なことだ。
美は1日にして成らずというがね。
醜い人間がいつまでも生きだがるのは、彼らが醜くなっていく退廃的な生き方をしてきたからこそだろう。
彼らは生きてきたというよりは死んできたのだから、 彼らが肯定してるのは本当は死ぬことなのだ。
池田晶子は、人間らしかったな。
実に見事な劣化ぶりだった。実に不自然な奴だ。
いつまでも美しいのが自然というものだ。世界に反抗しやがったw
叶姉妹や相田翔子とかより素材としては良いくらいだったのだがね。
世界を見習うかね?
それとも世界内存在でありながら、自分らしく生きたいかね?
きっとこれが、ハムレットの問題なのだ。
トップクラスの美しい強靭な肉体を授かっておきながらトップクラスの劣化ぶりを披露し、
早々とどうせ死んでしまった池田晶子女史の考えはどんなものだったかな。
「徹底的に諦めること」からは程遠かったよね。
読み直すか。
あまりにも退廃的な人だったから、逆に注目に値する。
当然のように誇り高い人だったので、劣化の苦しみは訴えなかったが、
壮絶な苦しみだったことだろう。
SMAPが若ハゲるようなものだからな。
もう既にひとりは
精神を病んだ人って独特の選民意識が芽生えるんだよな
そこをうまく折り合いつけて、増長せず卑下もせずただ生きる、それができるまでがリハビリ期間です
仲居さんが伸助みたいな道を辿っているからってそこまで言う必要は
すまんかったとは思うけど、俺の若ハゲ体験に基づいて言わせてもらえば、
嘲笑する連中の目もまあ痛いが、
同情や哀れみの目の方がもっと痛いし、
愛情と悲しみを同時に湛えた目はさらに痛い。
ニーチェの同情嫌いは哀れな経験に裏打ちされているはずである。
ブッダが愛も切り捨てるべき欲に含めるのは、ブッダが中2病的で韓国メロドラマ的なあまりにも人間的な愛で苦しんできたからではないのか。
逆境においては、意外と愛すべき人達より敵の方がましである。
まあ順境においてもそれは変わらんのではないかと思うがね。
残念ながら、そういう反人間的な世界なのだ。
そういう世界で生きている限り、そういう世界を見習って心臓様のように頑張るべきなのだ。
あまりにも無味乾燥で死ねるが、
それをこの世界は評価する。
そしてそんな世界を我々も評価するようになるだろう。
郷に入れば郷に従えとはこのことでもある。
世界の人間化はミッションインポッシブルですよね?
この世界には情け容赦も血も涙もない。
キリストもブッダも人間の非人間化を説いたといえる。
何故そう説いたのか? この世界がそういう世界だからだ。
人間辞めますか? それとも可憐にハゲますか?
誇り高い人間は可憐にハゲとけ!
池田晶子のように花のように散るがよい!!
人間は死にます!! 生きていけませんよ。
人間が人間のために建てたバベルの塔も東京タワーも、所詮は世界の一部分でしたのだよ!
フリーターが奴隷化したことは皮肉であるが、皮肉にも非人間的な奴隷生活の方が世界に忠実な生き方である。
小泉元首相はそういう生き方を選ぶ人間もいるのを心得ているので、偉いだけのことはある。
勝ったら負けかなと思ってる。
今日は素晴らしいサイクリング日和だったな。
自動車好き、自動二輪好きの奴は、雨にも風にもお日様にも負けるダメポだな。
明らかに勝ち組の方が、肉体的にも素質は上なんだけど勝ち組の体はダメポ
余計な金は俺に寄付しろ。
まあ日本の負け組は肉体的にも大概ダメポだが…
豊かな国だw
大体、ガリ勉が勝つのがおかしい。
運動の喜びを知らぬ優秀な生き物というか優秀な死に物が、リアルシムシティをするから豊かな国になったのだ。
ガリ勉君はやっぱりガリ勉君に過ぎなかった。
ハゲも治せないし、池田晶子みたいな貴族を転落死させるし、
国民的アイドルに地獄を味あわせるし、
運動も勉強も出来る人達を宝石で誘惑し、堕落させ、腐敗させ、
立派な服を着させつつふにゃふにゃな体にして、
絶対何か間違ってる、こんなはずじゃなかったと自己嫌悪に悩ませるような、
ガリ勉君にとっては豊かで便利で役に立つ退廃的な社会を作ってくれたわな。
生まれつき生物として衰退してるガリ勉にとっては、
この世の中は素晴らしい新世界かもしれんが、
非ガリ勉君にとっては地獄行きの砂上の楼閣だろ。
ガリ勉はさ、初めからダメポな生き物だったから、劣化の余地が少ないので、
劣化の苦しみも、ハゲ苦は語りえないとはいえ、語りうる程度に止まるのだろうが、
生物として生まれつき恵まれている人は、ガリ勉組たちのための優しい退廃的な社会においては、
発狂ものの劣化の苦しみを堪能しがちだ。
まあ、好きにしてくれ。
ガリ勉の復讐なんじゃねw
おまいらがガリ勉君を軽蔑し嘲笑したから自殺もののガリ勉君にとっての豊かな社会になったのではないか。
地球に肯定されれば、もはや、ハムレットの問題は、消えてしまうのではないかな。
生きるも死ぬも問題ではない気がする。
ガキの頃からオッサンくさく重力に苦しんでいるような中島先生みたいな連中には想像もできんことかもしれないがね。
なるほど、地球と一体であるような奴は猿かもしれんが、ハゲよりずっといいと思う。
地球に否定されるガリ勉的苦しみなどウンザリだわ。
その生存をかけた自然に対する闘いはグロテスクであり、その虚しい勝利の酒はあまりにも苦い。
>>489 要するに周り全員の目が痛いのかwwww
大学のときにルーニーみたいな酷い若ハゲがいたが、周りの友人は誰一人として
冗談でも決してその話題は言わなかったなあ。
でも卒業式に彼の姿が見えなかった。人知れず傷ついていたのかとみんなが心配したよ。
彼は、「父兄と間違えられて二階席に誘導されていただけだよ。」と冗談ぽく言った。
突如、俺の心のダムが決壊した。ごめん。
若ハゲでひきこもりもせず大学卒業するのも凄いことだが、
ひきこもりもせず王子顔で小雪とかと共演し続けることは偉業である。
俺なんて目立たない底辺に逃げちまったがなw
すまんが逃げるが勝ちだったようだ。
若ハゲたるものは、汗だくになって働いて、生保以下の生活レベルを維持すべきものなのだろう。
よくわからんがモテる男はつらいというのは真理じゃないかね?
女の真心ほど、その底知れぬ真実の愛ほど、若い男を苦しめ苛むものはないだろう。
とっとと外国にでも逃げ出せなかったものかな。
何のための偉業なのかわからん。
ここで尊敬すべき王子に向けて、電波を発しておく。
直接的に電波を送ってもいい頃だが偶然に任せよう。
俺の意見では、一番当たってそうな医者は、有名らしい石原氏だと思う。
俺的には半日ぐらい前に久々に本屋の健康コーナーを覗いて見いだした人でしかないんだけどね。
この人の考えに俺の当たってるくさい実践は近いことに気づいたんだ。
このカリスマ医者の教義の本質は単純なものである。
「体温上げ」と「少食」で病気が治るというのだ。
これが俺の実践に近いと思うのは何故かというと、
例えば、俺は真夏の夜に、冷房の切れた高層ビルの移転作業をガリガリ君一本で飯を済ませつつ12時間やって、
汗まみれになって帰って、もうど疲れだから、
さぞ酷い顔になってるだろうと鏡を見てみると、
意外と健康的になってるという風な想定外の経験を重ねてきたからだ。
あまりにしんどいから、好き勝手な飲み食いしてしまうのが常だったが、そうすると、
せっかく健康的になったのが台無しになってしまうのであった。
こうした経験に導かれて、俺はストイックになっていった。
あまり飲み食いせずに、汗を流して働くように心がけるようになっていった。
これは、体温上げと少食だといえる。
当たってるくさいとは医者らしくない医者だわ。
この医者はどうやってそこに辿り着いたのか。
期待を込めて、生姜とか試してみてるがねw 効いてるのかいまいちわからん。
やっぱり夏場にあまり飲み食いせずに底辺長時間労働するのが一番効く。
まあ、今年はやってないが。
大体ね、やろうとしてもそういう一石二鳥の仕事が減ってきてるんだよねww
仕事無さ過ぎw まあいい。
俺には生姜がついている。
中島先生は手遅れだといったのは、こういうわけだ。
俺がやってきたことの真似したら、どうせ死んでしまうw
底辺の連中が概してホワイトカラーと同様にダメポなのは、食いまくりだからだと思うね。
豚の如し。
あいつらは、なぜ、いっぱい食えば元気になれ、強くなれると思ってるのか?
ハゲならば眼差しの恐怖により客観性が身につくはずなのだが、まるで客観性がないようだ。
満腹になるまで飲み食いしたって、主観的に多少楽になるだけで、体力がつくわけじゃないのにな。
若手はその例外も少なくないが、底辺のオッサンと爺さんは、大抵真の負け組だろ。
勝ったら負けかなとはいえやしない。
俺は今なら勝ったら負けかなといえる。 勝つために敢えて勝負を捨て、転進したのだとさえ言ってやるさ。
俺は、ハゲ苦を和らげるべく他人の眼差しから逃走しただけなので、
王子とは雲泥の差であるといわざるをえない弱者なんだけど、運も実力の内というからな。
この世界は、男らしく耐え難きを耐えれば報われて然るべきだという人情に無関心な世界なのだから、
逃げるが勝ちということもあるのだ。
男が逃げたっていい。
女の方が男より強いし有能だということが明らかになってきたんだからね。
男は弱いのだ。
したがって男には女を見捨てて逃げる権利が自動的に与えられた。
なんか予想以上に有能だったもんな。
まったく同僚の女に思い切り負けてる今日この頃なんだよ俺はorz
格が違うんだけどwヤバいw
クビになる勢いだろこれ。
畜生、今まで女共はぶりっこしてやがったんだわな。
マジで罠だよ。ふざけやがって。
女には完敗しますたw
やっぱり勝ったら負けなんだわ。
そういえば大学の保健管理センター
の精神科医のカウンセラーの人が
中島義道のファンだって言ってたな
なぁ、利子が全ての不幸の原因じゃないか?
生姜紅茶やらリンゴ人参ジュースとか摂取したけど体温が0.6℃も下がって36.2℃になったし、健康状態は目に見えて悪化したようだw
逆効果っておいw こんな毒味を続けたらどうせ死んでしまうぞ…。
タバコの方が遥かに健康的なんじゃないか?w
いい加減に諦めて塩水でも飲んどけって感じだな。
その方がリンゴジュースより全然ましだろ。
まったく自分に甘いんじゃないの。リンゴで健康になろうなんてさ。
リンゴで治ったら、天国じゃん。
リンゴ農家も大喜びだ。
大体、リンゴ農家の人は健康なのかと小一時間…
リンゴダイエットを連想していたから嫌な予感はしていたがな。
ま、こんなことはハゲの日常である。
俺の体には石原先生が中国医学に学んだことは通用しなかったようだが、
それでも体温を上げるという基本的方針は当たってるくさいね。
俺も、石原先生のお薦めの飲み物を三杯ほど時間をかけて飲む前は、
熱があったぐらいの体温だったし好調だったんだから。
思うに体温を挙げるには運動が一番なのだ。
長時間運動して汗を欠いて脱水症状気味になるのが、負け組流でいいんじゃないかな。
しかもそのしんどいとこをガリガリ君一本程度で忍ぶのが俺流なんだよwマジで。
そうすりゃ、運動の見返りを台無しにせずに済む。
しかし勝ち組は考えが甘いな。リンゴでハゲが治れば苦労しねえよ?
世界は甘くないのだよ…。
なんたる想定内。
せっかく当たってるくさいところまで来てても「徹底的に諦めること」ができんようじゃ世界に否定されるよね。
ブッダにも怒られるし。
しかしカリスマ医者が当たってるくさいとは進歩したものだ。
>>513 ホリエモンが富とは無縁の生活を強いられて格好よくなって出てきたのを思いだしたw
まったくこの時代に勝って負けないことは難しい。
スポーツマンは金で腐敗しにくいだろうがね。
儲かったからといって退廃的な生活を始めたら、ボコボコにされるからな。
叶姉妹や相田翔子は出来過ぎさんだろうな。
宇多田なんて、金で腐敗するどころ美人化しやがったな。
まさか宇多田が肉体的にも出来過ぎさんだとは想定外だった。
俺は勝ったら負ける自信がある。
おかしなことに、どうも女の方が出来る子なんだよね。
最近、想定外すぎる。
ああ、勝たせてやってきたというわけか。
しかし第二次世界大戦をやらかした男にはもう勝たせておけんということになったようだ。
女はほぼ全員ハゲみたいなもので、
見た目の欠点を補おうと日々試行錯誤してきたからこそ、
有能になったのかもしれんな。
美人になることに比べりゃ、仕事なんてあまりにも簡単だろw
物心ついた時ぐらいから、美人になろうとハゲ地味た努力をしてきたような女に男が勝てるわけねえよ。
生まれつきの超絶的美人、これだけが女らしい女なのだ。
他は男に言わせれば文句なしの美人でも、自分の容姿にガキの頃から不満を抱えているハゲ的なる者なのだろう。
きっとガキの頃から、地下室で、ハゲのように失敗を繰り返していたに違いないね。
だから女はガキの頃から日常的に不機嫌で怒りっぽかったんだ。
女はハゲである。これ真理な。
女が「ハゲ治療」に失敗しまくってきたのは、明らかである。
「ハゲ治療」に取り組んでこない方がマシだったぐらいに失敗してきたことは、オバサンとオッサンを比較すればわかるものだ。
しかし例外的に相田翔子は奇跡的に当てたのだな。
時間に勝つことはミッションインポッシブルであることに変わりはないにしろ、
可能事であるのはわかったのだから、
女達の地下室における努力は若ハゲ並みだろうなw
まさか女と悩みを同じくするハゲ仲間だったとは想定外だったな。
女はハゲであり、ハゲは女だといえるだろう。
当てて自覚してないと、あんなに保てるというか、改善するはずがないよね。
実はあの姫は性格悪いだろww
男でもハゲは騙せんな。
ハゲというのは健康上の問題ではあるが、美容上の女々しい悩みだよね。
ハゲにハゲとは言えないものだから、
少なくとも、男はハゲると女々しくなると言えるだろう。
ハゲが女々しいだなんて我ながらキモすぎだわな。
姫は性格が悪いとかいうのは、善人ほど悪いやつはいないというのと変わらん女々しいことだ。
相田翔子が可能だった以上は、勝敗を判定するルールは変わってしまったのだから、
男が女のように美容にこだわるようになるのは仕方ないことだともいえる。
528 :
考える名無しさん:2011/09/12(月) 13:00:32.23 0
ハゲハゲハゲとつまんないレスばかりだね。
金持ちの爺が「同年齢の貧乏な若者」に「わしが勝者だ」と負け惜しみを言っている風刺画が相田翔子の顔に描かれるようになって久しい。
どうせ老けてどうせ死ぬんじゃなかったのか?
「死は絶対的不幸であるから、時間に勝ったやつが、勝ち組であり、
時間に負けたやつは、負け組であるといえる。
しかし時間に勝つことは不可能である。
結局のところ、エリートになるのを辞退した私もエリートも、どんな成功者も全員負け組なのだ。」
そのはずだったな?
しかし女がついに当ててきたw
国生さゆりとかもおかしいだろ?
かなり当ててるよw
ハズレまくりのオバサンたちに、どんだけ差つけてんだよw
格差大好き!!って顔にでかでかと書いてやがるw
キリコだって、キャラがおかしいだけじゃないよね。体がおかしい。
そろそろおばあちゃんの歳だろが。
こうゆう目立ちまくりの異常現象を無視して、どうせ死ぬと繰り返してる中島先生が哲学者か?
「若さを保ちうる人たちが存在するのは認めざるをえないとしても、
そんなのは例外だし、偶然だし、目障りな自然のイタズラであるし、結局彼らもどうせ死ぬべきものなのだ。
というより、どうせあんなのは、映像をデジタル化し、最先端のコンピューターとソフトウェアを駆使して修正した虚像なのだろう。
その種の技術を勉強しさえすれば、私だってデビィ婦人を昔通りの姫に修正してお茶の間に提供できるだろう。」という考えかな?
確かに相田翔子の本質は0と1かもしれんがね。
本当の相田翔子は、その辺のオバサンと変わらなくなってるんだよね。
オードリー・ヘップバーンだってどうせ死んでしまったじゃないか。
日本のテレビ局のスタッフのレベルがハリウッド映画のスタッフのレベルを越えていたっておかしいことじゃない。
よく頑張ったものだ。
うむ。
相田翔子はデジタルであるに違いないな。
あんな天女か妖精みたいなオバサンが実在するはずがない。
あんなデジタルアイドルを作れるほど技術が進歩したとは、恐るべきことだ。
もはや映像や写真は全て疑ってかかるべきである。
大体、9.11の頃からおかしかった。
あれは経済政策としての戦争を正当化するための嘘だし、
福島原発がボロボロになってる写真とか、瓦礫の山と化した東北沿岸の映像なんかも増税を正当化するための嘘なんだ罠。
相田翔子は非現実的すぎる。あの外見であの年齢設定じゃ、おかしいよ。
どうせデジタルアイドルを作るなら若い設定のデジタルアイドルを作ればよかったのにね。
そうすりゃもっと金になるんじゃないの。
技術のことしか頭にないテレビ局のスタッフは、良くいえば、職人だし、悪くいえば専門バカだよね。
まあ日本人が愛する日本人だな。
いや俺が阿呆だった。
少子高齢化社会なんだし金持ってるのは中高年なんだから、
デジタルアイドルを作るんだったら昔のアイドルをモデルにすべきじゃないか。 そのうち、おばあちゃんの年齢設定の若さ溢れるデジタル松田聖子を投入してくるかもなw
叶姉妹がデジタル女王様であるのは、間違いないな。
大体、あんな白人まさりの豪快でゴージャスな体の日本人がいるわけないし、年齢設定もおかしいからな。
そもそも設定がよくわからない。
つまり架空の存在だ。
SMAPとも共演してたが、SMAPは立派な俳優だしな。
目に見えないデジタル叶姉妹を想像しつつ素人の目を騙す演技をすることぐらい余裕だろ。
テレビに出てる奴はみんなグルになって嘘をついてやがるのさ。
多分、デジタル松田聖子がポッキーのCMに出てた当時よりも可愛い姿になって、
広末涼子のようにニキビ薬のCMでデビューを果たす日は近いと思う。
デジタル松田聖子は、詐欺ではあるが、騙される奴も騙されたいはずだし、
景気対策にもなるので、
政府公認のプロジェクトとして進められていることだろう。
開発はあまり順調ではないようだ
デジタル相田翔子を開発したスタッフでも、
さすがにポッキーCM当時の松田聖子を越えるデジタルアイドルを作るのは困難なのだろう。
松田聖子とか相田翔子とか、歳が知れるなw
ところで、どうも石原先生が体を温めるという食べ物をとると体温下がるし、
体を冷やすという食べ物をとると体温が上がるようなのだがw
逆じゃねえのか?
もうちょっと調べてみるか。
つか石原先生はちゃんと自分が学んだこと言ってることの真偽を検証してんのかな。
卓上医学、思弁医学ですかって感じ。
まあ俺の体が普通じゃないだけかもな。 俺には栄養学とか有害だったもんなw
なんなんだよ。
東洋医学が結構当たってて普通は陰性といわれる食べ物を食べて体温が下がるのは本当かもしれない。
しかし俺は陰性をとると体温が上がる異常な体質なのも本当くさい。
いやはや、俺は可哀相に例外的肉体だからハゲたのかもなあ。
ハゲは概してそうかもしれない。
医者のお薦めに従ってるのに、悪化するような奴とか結構いるんじゃね。
実は医学って英文法みたいに例外だらけなんだろ。
個人差は無視できないほど大きいんじゃないの。
全然逆効果なんだけど…。 頭きた。まじ頭きた。ハゲたもんな。
まあ、体温上げと少食という基本は、俺の体にも効果的くさいけどさ。
お薦めの飲み物とか食べ物が、全然逆効果くさいじゃねえか。
まあ単純に逆なら、お薦めに反発すればいいのでカスタマイズは簡単だけど。
壁に話しかけてる人みたいだなw
それか、道端でいつもブツクサ言ってる池沼ホームレスおじさんかw
石原先生に反発してマンゴーとかコーヒーとか体を冷やすやつ摂取したら、リンゴとか人参とか生姜とかで、体温落ちたのが36.7℃まで戻ったよ。
ふざけやがって。 まあいい。
単純に逆効果くさいから。 当たりの逆なら当たってるに等しいぐらいだ。
しかし体温は体温計のおかげで簡単に調べられていいわなw 余裕すぎるw
体温上げで、健全になるというのが本当だったら、まじ余裕なんだけど。
体温の変化が体にとっての善と悪を見分ける基準になるなら余裕だな。
石原先生の体温上げと少食が当たっててくれればエデンの園に帰れちゃうよw
当たってたら救世主だろw
崇拝しちゃうよw
掲示板だからな。
近頃は若ハゲの役に立てばと思って書いてる。
相田翔子が映像通りに実在するなら、中島先生どころかブッダも間違ってる。
川は無常だけど川でいられるからなあ。
無常だからといって、別に川が川でなくなる決まりはないだろう。
無常ならば、何も持続しえないが、反復しうるならば、持続しているに等しくなりうるよね。
体温を下げる食べ物ばかり摂取してたら、やっぱり下がってきたw
昨日は上がったんだけどねw
なんなんだよ。
今や35.4℃まで下がってる。
主観的には結構苦しい。しかし客観的には快調だ 。
しんどい運動の後のようだ。
むしろ体温下げかな?
しんどい運動の後に体温を計ったことがない。
もしかしたら一時的に上がって下がるのかもしれない。
汗かいて体は逆に冷えるのかもな。
ガリガリ君食ったら尚更だ。
まあ体温上げでなく体温下げが当たっているとしても、石原先生は当たってるに等しい。 逆はあまりにも近い。
実にハゲくさく迷ってるなw
運動したらやっぱり体温下がったわ。
35.2℃まで下がったわ。ヤバいぐらいだな。
見た目はヤバくないし血色いいから大丈夫。
俺の当たってきてるくさい実践は「体温上げ」ではなく「体温下げ」だったようだ。
まじ先生とかいって役立つんだけど。
当たりの逆に導いてくれるもんなw
考えてみれば運動でエネルギー使って、汗かいて、落ちついたら、体温は下がる物理学じゃね。
また阿呆だったわ。
石原先生も運動はお薦めしてるが、運動したら体温下がるだろw
少食にしたら物理学的にいって、体温下がるだろw
体温下げだってww
デブはデブである限り運動しても少食にしても体温下がんないかもしれないけどな。
デブは体温上げの方がいいのかもな。
デブは老人にすらなれんからね。
デブのための医学になってるんじゃね。
医学は健康診断でスルーされる人のための医学じゃないんだな。
ハゲのように問題を自覚していても健康診断で黙殺されスルーされる人が、
スルーされない人のための医者のお薦めに従うと逆効果になっちまうんだろうな。
どうも体を温めるもにしろ冷やすものにしろ一時的に逆方向に体温を振らすわな。
体温より、エネルギーで考えたほうがいい気がする。
体の物理的エネルギーを減らす方向が当たってるくさいのだ。
デブはどうせ老人にもなれないしな。
それには体温を一時的に上げたり、少食が効くのだろ。
なぜだか知らないが、そういう方向に持っていったほうが体力がついてくんだよ。
しんどいけどね。
体を温める食べ物とかいって、代謝を抑圧する作用があるんじゃないか。
りんごとかさ。
りんごダイエットとかやると逆に太るだろ。
つぶやきシローみたいなやっちゃな
冷やす食べ物は代謝を促進し、一時的に体温を上げて熱を逃がすことによって、体を冷やすようだし、
温める食べ物は代謝を抑圧し、一時的に体温を下げて熱が逃げるのを抑えることによって、体を温める。
前者はダイエッター向きであり、後者は力士向きだと思う。
相田翔子がデジタルじゃかったら、
中島先生みたいな団塊世代を最後の爺婆として、最後の旧人類として見送ってあげられるかもしれないが、
まあ、今生きてる奴は旧人類としてどうせ死んでしまう可能性が高いだろうな。
中島先生がどうせ死んでしまうのは確実だろうなw
死ぬのは絶対的不幸だと信じてるみたいだけど、最後の旧人類だからかもしれない。
そうだったら、面白いのに。
相田翔子がデジタルじゃかったら、
団塊世代は勝ち逃げ出来ないかもしれないよね。
勝ち逃げだったはずが追放に変わってしまうのかもしれない。 絶対的不幸にね。
生まれたタイミングが非常に良かったようで、実は非常に悪かったのかもしれない。
相田翔子という異常現象が目立ちまくりになったのが、丁度爺さん婆さんになった頃なんだからさ。
566 :
考える名無しさん:2011/09/14(水) 02:52:27.89 0
相田翔子がデジタルじゃかったら、
団塊世代は勝ち逃げ出来ないかもしれないよね。
勝ち逃げだったはずが追放に変わってしまうのかもしれない。 絶対的不幸にね。
生まれたタイミングが非常に良かったようで、実は非常に悪かったのかもしれない。
相田翔子という異常現象が目立ちまくりになったのが、丁度爺さん婆さんになった頃なんだからさ。
>>564 中島先生がどうせ死んでしまうのは確実だろうなw
死ぬのは絶対的不幸だと信じてるみたいだけど、最後の旧人類だからかもしれない。
そうだったら、面白いのに。
>>563 相田翔子がデジタルじゃかったら、
中島先生みたいな団塊世代を最後の爺婆として、最後の旧人類として見送ってあげられるかもしれないが、
まあ、今生きてる奴は旧人類としてどうせ死んでしまう可能性が高いだろうな。
修行として断食をやる宗教が発生した地域は、体を冷やす植物が生育する所だわな。
ふむ。
修行として断食をやる宗教が発生した地域は、体を冷やす植物が生育する所だわな。
ふむ。
長期的に冷えるの飲み食いしていけば、一週間ぐらいの断食は割と容易に忍べるようになるかもね。
それでデジタル天女の様になれるわけじゃあるまいが、
デジタル天女も、あまりの少食ぶりを公言して引かれてたことがあったし、
柳沢慎吾と仲がいいデジタル天使俳優がいるけど、
あのデジタル天使も1日一食だといってたわな。
一週間に一食かも知れないがw
まあデジタル人間になれなくてもあまり食べなくても暮らせるようになるだけでもいいことだな。
デブはダメポだからね。一年ほど探してるけど、デブ老人発見できてねえもん。
長期的に冷えるの飲み食いしていけば、一週間ぐらいの断食は割と容易に忍べるようになるかもね。
それでデジタル天女の様になれるわけじゃあるまいが、
デジタル天女も、あまりの少食ぶりを公言して引かれてたことがあったし、
柳沢慎吾と仲がいいデジタル天使俳優がいるけど、
あのデジタル天使も1日一食だといってたわな。
一週間に一食かも知れないがw
まあデジタル人間になれなくてもあまり食べなくても暮らせるようになるだけでもいいことだな。
デブはダメポだからね。一年ほど探してるけど、デブ老人発見できてねえもん。
あまりにナンセンスな中島先生の偏食は高級なの?
やっぱり俺の勝ちか。
我が若ハゲとの闘争は、無駄ではなかった。まだ続いてるがね。
石原先生を踏み台にしたおかげで、勝利の女神は俺に微笑んだな。
若ハゲもよくやったわ。潔く負けを認めるがいい。
若ハゲをKOしたら、自動的に中島先生は俺に負けたことになる。
あの文脈でハゲを無視するような奴に俺が負けるわけがないw
しかしハゲを倒したら、何すりゃいいかわからんな。
若ハゲをクリアーしたら、人生やめてもいいんだけどな。安楽死できるならね。
デジタル化は可能くさいが、別に生き続けたいとは思わん。
死が絶対的不幸だなんて、まったく共感できんわ。
死を身近に感じていないと生きようとする気力が根こそぎになってしまう気がするわな。
どうせ死ぬわけじゃなくなったらね。
中島先生が挨拶代わりに説いている「どうせ死んでしまう」ということが、生きるためには大切なことなんだろう。
きっと相田翔子のようにデジタル化したら、
生きることも死ぬことも、どうだってよくなるわな。
人類がデジタル化したら、人類終了かもな。
中島先生がいうように、どうせ死んでしまうのだし、どうせ人類は終了するんだから、早めに終了したっていんじゃねw
582 :
考える名無しさん:2011/09/15(木) 06:33:27.27 0
早く死ねキチガイ
死んでやるから楽に死ねる社会にしてくれ。
どうせ滅んでしまうんだから、人為的に滅びを早めたっていいだろ。
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
何もかもどうせ滅ぶ
死ぬ努力をするには、生きる気力が必要だと思う。
だから努力せずに楽に死ねるようにしてくれ。
皮肉にも生きたがる奴ほど嫌々どうせ死んでしまうよね。
生きんとする意志は死の大地に根付いてるんだ。
死を厭う奴も社会もどうせ死ぬ。
努力しないと死ねない社会で自殺したやつらは、きっと生きたかったんだよね。
ギドーちゃんは可愛い。世をすねたような所が可愛い。
あまなっとう
はじめてみるコテだな。
ノイマンってどうせまもなく死ぬってとき、すごい苦しんでるように見えたらしいな。
ハゲ苦と違って苦しみを表現できた分、まだ楽だったんじゃないかと思うのだがw
石原先生がいうには、ハゲで筋肉質の人は陽性の体くさいらしい。
そういう人は体を冷やすべきらしいな。
しょうがやらりんごやら人参が毒になる人がいるのは想定内だったようだ。
陰性の人が多いという想定で体を温めろと言ってるだけなんだね。
別に現代人に陰性の人が多いのではなくて、石原先生の病院に来る人には陰性の人が多いのだろう。
やはり医者はハゲの敵だった。
「あくまで石原式は陰性の人向けの健康法です。
頭皮がテカってるハゲオヤジみたいな陽性の人にはむしろ有害でしょう。
ハゲなど対象外なのです。」とか序文で書くべきなのに、医者らしくハゲを黙殺してやがるな。
「陽性に傾いてる人は陰性の食品を食べて、(健康的な)間性に持っていくようにしましょう」
ハゲオヤジ向きの配慮は本一冊当たり本のド真ん中の一文だけとかw
ゴミ扱いに等しいw
まあ、運動や少食は体を冷やすから、陽性体質のハゲは対象外でも、陽性体質のハゲには有効だろうがね。
あの「不食」の爺さんもハゲだしな。
>>591 1 : 考える名無しさん : 2010/04/14(水) 06:05:55 O
言論の対話によって真理に至る事を目的とするスレです。
--中島義道的対話の基本原理―
・1対1であること。
・人間関係が対等であること。
・相手に身分などでのレッテルを貼り、またそれに縛られないこと。
・相手の語る言葉の背後ではなく、言葉そのものを問題にすること。
・自分の人生の実感や体験を消去してではなく、むしろそれを引きずり、聞き、判断すること。
・いかなる相手の質問も疑問も禁じてはならないこと。
・いかなる相手の質問にも答えようと努力すること。
・相手との対立を避けるのではなく、むしろ対立を積極的に見つけること。
・相手との違いを大切にし、それを発展させること。
・社会通念や常識にとどまる事を避け、つねに新しい了解にむかっていくこと。
・自分や相手の意見が変わる可能性に対して、つねに開かれていること。
・それぞれの対話は独立である。相手への先入観を棄てること。
こんにちは。昔、こんなスレを立ててスレが8までいったことがあるんですよ。
石原先生は完全なハゲの敵ではないので、
ハゲの敵ではあれ、天敵とはいえないな。
いちいち反逆すればハゲが治るようにもっと頑張ってもらいたいものだ。
どうしたらハゲを悪化させられるかもっとちゃんと研究してほしいね。
お勧めのしょうが紅茶やら人参りんごの攻撃は、なかなか効いたがね。
かなりHP減らされたよ。
特にしょうがはヤバいな。
玉ねぎ入ってても牛丼は食うが、しょうがはもうのっけないつもりだ。
冬の北海道の牛丼屋でならのっけてみてもいいがね。
「日本人は低体温である」w
中島先生は日本人である。
日本人は低体温である。
したがって中島先生は低体温だろう。
低体温は万病の元である。
中島先生は体温を上げるべきである。
w
「体を温めると病気は必ず治る」
「必ず」っておいw
まるで「全ての日本人は低体温」であるかのようだし、
「全ての病気は低体温が原因である」かのようじゃないか。
森鴎外ならそういうのを「かのようにの医学」と呼ぶだろうよ。
「全ての人にとって死は絶対的不幸である。
全ての人はどうせ死ぬ。
全ての人は死について先験的に問い続けるべきである。」という信念上に中島本は書かれているかのようだが、
同世代の石原先生の全ての本は次のような信念の上に書かれているかのようだ。
「低体温は万病の源である。
全ての日本人は低体温である。
全ての日本人の低体温が全ての日本人の病の原因である。
全ての日本人は体を温めるべきである。」
石原先生は同じような本ばっかし書いて研究を疎かにしてるんだろ。
冷やす飲食物が効く俺にも運動は効くし、しょうがが効く人にも運動は効くらしい。
心臓が運動やめたら死ぬらしいし、呼吸やめても死ねるからな。
勝ち組は一万円のママチャリで出勤しとけw
マイホーム建てたって、より重要なマイホームである肉体がダメになったらダメポなんだからね。
「われわれ日本人は、冷え(低体温)で免疫力を落として、種々の病気に悩んでいるのだから、体を温める食物をしっかり食べる必要がある」
哲学徒舐めんな。
石原先生は「全ての日本人は低体温である」とは考えてないが、
石原本の内容の99パーセントは、
「全ての日本人は低体温である」という前提で書かれてるようだな。
確信犯なんだけど。
まるで多数決だw
現代日本人には低体温の人が多い。
したがって、日本人は低体温である。
また、低体温は万病の元であるから、
日本人は体を温めるべきである。
民主主義的医学w
少数派というだけで医者にも攻撃される罠w
他人のいうことをよく聞く真面目な良い子で、多くの面で少数派だと、散々な目に遭って殺されるような世の中だろw
そういう人が中島先生が「カイン」 で勧めていることをするのは、正当防衛なんじゃね。
全ての日本人が低体温ではないのを認識していても、多数決で日本人は低体温だと決めつけてる医者が、
カリスマ医者として、低体温じゃない日本人にはどちらかというと逆効果になる情報を垂れ流すことも多数決で決まったことだろうし。
何らかの面で少数派である場合には、その面における多数派の暴力に曝されるのだ。
特に肉体的に少数派である場合には、事態は致命的である。
多数派に媚びる医者たちが、自分だけでなくお母さんや嫁さんを洗脳していくことにより、
善意の暴力に長期間曝されるからね。
反抗しないとどうせ殺されるw
母親や嫁さんが陰性で、男の方は陽性だという不幸な組み合わせは割とありそうだ罠。
女の陰性の好みが陽性の男には有益だし、陽性の男の好みは陰性の女には有益になる仕組みになっているのだろう。
しかし陰性の女が陽性の男によらず、知的に自分が健康的になる男性的な生活を志し、
それが陽性の男にとっても有益な健康的な生活だと信じ男たちに強いるならば、
その女はその家族の男にとって生ける人災になりがちなんじゃね。
逆も然りだな。
陽性の男には、知的に陰性に傾けるようにする生活を敢えてすることが有益でも、
それは多くの女には有害だろうからな。
多数決では男も貧弱な陰性だといえるがね。
ま、ショウガみたいな毒が薬になる男なんて、女みたいなガリかデブか乾燥肉だろよ。
石原先生さ、1ヶ月に1.5冊は出してるなw
団塊の反復好きは驚異的だわ。
ガキの頃に貧乏だったのが良かったのだろう。
今年は既に20冊も出してるw
2.2冊/月かよ!
俺が出会ったのも必然的だわなw
コピペを多用してるくさい一卵性多生児みたいな本の数々が売れ続けるということは、結構当たってるんだろうねw
逆効果になる奴もいるだろうが、言ってることが高確率で逆効果になるなら優れた反面教師になるしな。
毒にも薬にもなるとは、大したものだわ。
考えてみれば、反復好きじゃないと、老化しなくなっても、どうせ自殺するわな。
ラグビーでもやってんのかという逞しい巨大なオッサンが、体を冷やすものばかり大量に買いこんでたわな…
運動やサウナや唐辛子は陰陽論的には矛盾してるんじゃね。
体温を一時的に上げはするが、結局熱を逃がして体を冷やしてしまうじゃないか。
唐辛子なんて極陰だという先生もいるし、陽性だという先生もいる。
熱帯産でも黒いコーヒーやチョコなんかも、陰なのか陽なのかよくわからん。
陰陽論的に矛盾していて、どっちにも解釈できるものに関しては、陽性の人にも陰性の人にも有益なんじゃね。
日本人の多くが低体温で陰性らしいのは、極陽性だからかもしれない。
案外、動物性脂肪だって陰性だというからなあ。
貧弱な男や、デブは、陽性の極を越えて陰性に転換してしまった状態になってるんじゃないかな。
体を温めれば治るような単なる陰性体質の低体温じゃないだろ。
陰性病と陽性病の症状を同時に呈しているのだ。
年とった男なんてのは、概してそんなものだな。
「極陽≒陰性」体質になってるのだろう。
年とった女は、逆に、極陰≒陽性体質になってるのだろう。
どっちにしろ泥沼で、水があって、ないような状態である。
体を温めれば治るというほど単純な状態ではないんじゃないかな。
多分、俺も「極陽性≒陰性」体質の泥沼に浸かっていたようだ。
まあ大分脱出してきたけどな。
運動だって陰性病と陽性病を併発してる人間には、有害になりがちだわな。
あまり体温調節が出来ないし、栄養や酸素の流通が上手くいかない状態だからな。
勝ち組は大概飲み食いしつつ飢えて乾いてるような状態であって、
陰性病でありながら陽性病なのだと思うね。
生まれつき底辺の若い奴は贅沢な貧乏の苦しみがまだわかってないようだ。
日本人は、低体温というか、吸収し難く排出し難い状態に陥ってるんだろ。
詰まってる。
体が貧乏であることほどに悲惨なことはないな。ついでに髪まで抜けるとかw
日本は豊かだとかいって、冗談にしてはキツ過ぎる。
20キロもあるママチャリで、夏の長い坂道をスラスラ登れるのが豊かなのだ。
マクロビを始めたんだけどやっぱ陽性と陰性の話がでてくる。
不勉強過ぎてなんのことだかわからないけど、
身体を温めるものとそうでないものの違いってことでいいの?
>>626 俺もまだよく知らないが、そんなに単純じゃないな。
食品が体を冷やすか温めるかは、相対的に決まってくるようだ。
食品の陰陽の度合いと、それを摂取する人間の陰陽の度合いの差で決まってくるのかもしれないと思ってる。
例えばある人が+5の陽性で、
ある食品が+6の陽性だとすれば、
その人がその食品を食べれば、体温を下げるだろう。 +5−(+6)=−1
また、ある人が+5の陽性で、ある食品が−6の陰性だとし、
その人がその食品を食べれば、体温を上げるだろう。+5−(−6)=+11
例えばある人が−5の陰性で、
ある食品が+6の陽性だとすれば、
その人がその食品を食べれば、体温を下げるだろう。 −5−(+6)=−11
また、ある人が−5の陰性で、ある食品が−6の陰性だとし、
その人がその食品を食べれば、体温を上げるだろう。−5−(−6)=+1
陽性の人に関しては俺には当てはまってる。
一時的な変化に関してわね。
陰性の人に関しては知らね。
でも断食と体を冷やすグリーンリーブの組み合わせは常識的だわな。
体温上げがいいとしても、体温を上げるのは陰性の飲食物くさいな。
体を冷やす温めるといったって体温計がない時代の話だからなあ。
主観的な話だろ。
主観的に体が冷えたと感じるのは、気温に対して体温が上がったからであり、
主観的に体が温まったと感じるのは、気温に対して体温が下がったからなのだ。
つまり、古代中国人のいう体を冷やす食べ物は体温を上げる食べ物だろうし、
古代中国人のいう体を温める食べ物は体温を下げる食べ物なのだな。
デジタル相田翔子もグリーンリーブ派だと思うけどね。
なんかレタスで1日だか一週間だか過ごしたとか言ってたぞw
体を冷やすのか温めるのかを、主観的に判断してるのか、客観的に判断してるのか、よくわからん。
どっちかというと現代の先生方も冷やすか温めるかを主観的に判断してるようだがね。
石原先生は東洋医学と西洋医学を融合し損なってるっぽいな。
古代人中国人にとっての「冷え」は「低体温」とは逆かもしれんし、
古代中国人にとっての「体を冷やす食べ物」は「体温を上げる食べ物」かもしれない。
つか逆くさい。
食生活が欧米化して体温が下がったというが、
「体を温める」肉やら卵の消費量が大幅に増えたからじゃねえの。
635 :
考える名無しさん:2011/09/19(月) 12:01:03.80 0
>>627 それは一般的な人には当てはまらないと思うよ。
>>635 せいぜい自分の体でしか人体実験できない立場なら、一般的なことはわからんだろ。
陰性の食べ物は運動と効果が似てる。
体が健全になるほど多くの運動と陰性の食べ物に耐えられるようになるようだ。
耐えられる範囲の運動と陰性の食べ物は体を健全にするのだろう。
陰性の食べ物というハゲとの闘争の心強い味方が増えたと信じてもいい気がしてきた。
タフガイも陰性のものばかり大量に買い込んでたしな。
今度スーパーいったらタフガイ探してみるw
駅の近くのスーパーは休日でもダメだな。
小学生の時から勉強ばかりしてた奴らのなれの果てみたいな奴らばかりでね。
駅から離れていて、しかも駅との間に長い坂があるような所にあるスーパーに現にタフガイは出没したし、
駅近のスーパーより客たちの体格は良かったようだ。
しかし、意外だった。
ほとんど存在しない恐ろしいほどのタフガイが、
夏とはいえ陰性の飲食物はがり飲み食いしてるとはな。
しかも嫁さん連れてなかったw
嫁さんいたら、体壊すよって話になるからな。
でも、おまえが壊すんだよって話なんだな。
もうみんな放射能は浴びちゃったんだから、せめて野菜中心の食生活にはしていかないと。
野菜や果物なら体にいいってわけじゃないぜ。
西洋医学や栄養学じゃ、病気を防げないし、健康を増進していけない。
それどころかそれらのお勧めに忠実にしたがっていればだんだん悪化していくぐらいだ。
そんなことはハゲならわかってるものだ。
大分調子悪くても健康診断じゃひっかからないしな。
予防や健康増進には中国医学の方が役に立つようだ。
体温上げが健康的であり、陰性の飲食物が体温を下げる方向に体に負荷をかけるならば、
多分、陰性の食べ物を中心に食べていくのが健康的だと思う。
なぜなら、体温を高めの値に保つのも体の能力であり、
その能力を維持強化するのが肝心であり、
そのためにはその能力が使われねばならないと思われるからだ。
体温を高いところでキープできるように するためには、逆に陰性の飲食物で体を訓練すべきなのだ。
陰性の飲食物ばかりとっているとなんか運動しているように段々しんどくなってくるし、一時的に反抗するかのように上がっていた体温がじわじわと下がっていく。
しかし、摂取をやめれば容易に36.7℃あたりまで戻る。
次第に体温を下げようとする負荷に負けないようになっていくと思う。
体温上げが大切なら、体温を上げる能力が大切なのだ。
そういえばここ三年ほど自宅では冷暖房使ってない。
それで、体温を調整する能力が復活して、陰性の食べ物にも陽性の食べ物の作用にもある程度反抗できるようになったのかもしれない。
勝ったら負けだろw
厳しいようだが、体には中島先生のように修行してもらわねばならないんだよね。
まったく、体は良い子すぎるよ。
必要とされなくなったと感じとると周りに無用な迷惑をかけないように、ひっそりと自滅しちゃうんだからな。
もっと利己的になれないものかな。
とにかく仕事をやらねばならん。
利己的な遺伝子というが、体が利己的だとは思えんな。
体が利己的だったらハゲるわけがない。
予防といえばワクチンがあったわな。
抵抗できる程度の負荷を与えて、
自分で自分を助けられるように訓練するのが予防になるんだろ。
647 :
考える名無しさん:2011/09/21(水) 23:22:52.26 0
ハゲレスがなくなったと思えば、今度は低体温レスか。おまいら本当に哲学徒か?
ハゲの真理もわからないようでは、お話にならんからな。
ハゲも治せないやつや病弱な奴が、これが真理だ!と断言したところで、滑稽極まりない。
実に身近なことについても、まるでわかってないことを、まさに体現しているようでは、偉そうなことをいう資格がない。
だから、哲学徒たるものは、まず体の真理を追求して、立派な体にならねばならないのだよ。
>>649 中島は一言も「これが真理だ!」なんて断言してないけど?
お前はただやっかみで中島を叩きたいがために、ありもしない適当な理由をでっちあげてるだけじゃん。
ハゲが偉そうなこというな。
日々何時間も面倒をみている体がダメポであるということは、ハズしまくっていることを体現し、証明しているんだからな。
病人だらけで先進国とかw
二十年も勉強して馬鹿っぷりを体現せねばならないとは実に哀れな恐ろしい状況だ。
死ぬのが恐い?
こんな暗黒時代では生きる方が余程怖いぜ。
楽に死ぬのは許さないしよw
ヤバいわ。
こんなクソゲーが売れるわけない。
655 :
考える名無しさん:2011/09/23(金) 03:23:27.52 O
先進国の人々は体をかつてないほど可愛いがってやったのに、体に復讐されてるわな。
まるで、休日に粗大ゴミ扱いされるパパのようだな。
我々は優しくなりすぎたようだ。
女子供と肉体は、奴隷のように扱うべきものなのではないか?
酷に扱ってこそ、言うことをきくようになるに違いない。
ここ半世紀の経験で女と体は甘やかしちゃいかんということが、よくよくわかったというものだ。
体の辞書に「優しい」という文字はない。
だから美容重視の女にも優しさは禁物である。
酷に扱ってやるのが真の優しさというものなのだ。
DQNの方が、体や女にもてるのは不思議なことではない。
DQNの方が正しいからだ。
まあ体に厳しくしていると、DQN化する危険があるけどな。
それは自分の中にDQNを育てるようなものなのかもかしれない。
大抵のDQNにはケンカしても簡単には負けないだろうという状態になった時には、
自分もDQNと化していたりするかもしれない。
DQNなんてものは人間の姿をした自動機械だわな。
身も心もオートマティックだよね。
病気とは健康を取り戻すための体の営みであるという考えの方が、多分、当たってる罠。
病死や劣化を防止するには、適度の毒と運動で日常的に適度にしんどい思いをせねばならないのではないかなw
クソゲー過ぎるorz
なにせ勝ったら負けだからな。
「私」が負けねば勝てないクソゲーだろ。
意外と病気も運動と同じぐらい体に良いみたいだなw
体を改善するには必要なことらしいな。
医者のお薦めが逆効果になるのは、医者が病気を治すのを仕事にしているからだろ。
しかし劣化した体には、病気は必要なんだ。
やっぱり体温下げだろw
体温高いと病気にならないからハゲるのではないかな。
やはり病気は自慢になるが、ハゲは自慢にならないのだな。
それにしてもタフガイがいない。
豊かな国だ!
「エゴイスト入門」買ってきた。
中島先生の顔は凄い怖いなw
こんな奴らが人殺しの修行に精進し、日本刀を持ち歩いてたのかよww
きっと病気は劣化への抵抗運動だろな。
きっと人体はその劣化に対抗して病気になるのだ。
「闘病」だなんていう奴は、悪魔だな。
絶対クソゲーw
プレイヤーが倒されるべき側じゃないかwww
www
リアルRPGではプレイヤーはモンスターだからw
おまいらは地球の敵であり、生物の敵だからw 悪魔側だからw
人間は脳内ではいっつも正義の味方役なのに、
リアルでは、地球や自分の体も含めた生物に虐められてるような奴らばかりだし、やっつけられるべき側なんだよね。
人間が繁栄するほど、自分自身を守ろうとするほど世界の人間虐めは激しくなる罠。
同じ人間とは思えないようなDQNでさえ、バイクに惚れ込むと足腰弱って腰に虐められるようになり、丸くなるしw
牛丼も食わない中島先生が、牛丼好きのDQNよりはるかに怖い顔してるとは意外だな…。
人間とは世界に虐められている仲間外れの生き物である。
その虐めは人間を仲間として受け入れるか退けるかを審査するためのDQNな儀式なんだよね。
この世界はやはりDQNな世界だったな。
中学校で教わった「食物連鎖」が成り立っているのが何よりの証拠だ。
それだけでDQNもびっくりのDQNな世界だとわかる。
日本の運動部のDQN性には辟易したものだが、なかなか正しいようだな。
DQNは食い過ぎるから、野生動物のようには地球に認められるようにはならんがね。
DQNは甘いわな。
地球はDQNも怯むほどの極めつけのDQNなのだよ。
アウシュビッツ並みなんだよね。
このDQNな美しい世界から逃げ隠れしようと思ったら死ぬしかないわな。
いくら逃げようとしたって科学物質過敏症にまでなるからなw
地球の虐めからは逃げられんよ。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶべしなのだよ。
どうせ死ねて良かったというものだ。
地球はジャブを小生意気にもかわしてると、ストレートだしてくるんだよな。
反抗的なやつには段々容赦なくってくるんだよね。
生きてればどうせぶっ飛ばされるんだから、とっとと殴られるにまかせるべきなんだろうな。
野生動物だって、病気になったら、そうするというぞ。
コンビニで安楽死セットが買えないとは、人間社会もどうかしてるぜ。
地球にぶっ飛ばされることから逃げるために勉強し働いてきたようなものなのに、
やっぱりぶっ飛ばされたいようじゃないかw
どうせぶっ飛ばされるんだからさ。
容赦のない致命的な苛烈な攻撃を味わってみたいのかもしれないな。
地球を舐めてるわな…。
>>57 それなら帰結として「死を恐れる」ことは不可能になるはずだわな。
>>282 弱小企業ときたら、一つのミスが倒産につながると信じているかのように真面目に必死にやってるんだが、まあどうせ死ぬわな。
>>309 悲惨な過去を思い出すわな。
>>320 死にかけて痛感したこのことを今度は逆の方向で確かめてやるわな。
>>332 子供だって善意で好意をもって破壊するし陵辱しだがるわな。
>>351 労苦に対して見返りを断じて諦めないような奴は、一生間違い続けるわな。
>>352 少なくともハズレて当たり前ぐらいの気持ちにならないと研究は厳しいわな。
>>373 まあ自分は存在している以上とりあえず生きるより仕方なくても、子供を生みだすことはないわな。
>>376 苦労してハゲを治すなんてことは徒労どころではないわな。
生きるのは実に嫌なもので、面倒で厄介で退屈な労苦でしかないわな。
>>383 妻子持ちは、大概、時間も金もないから、ハゲだしたらどうせハゲるわな。
>>404 エリートは心臓様をいくらでも軽蔑してくれればいいわな。
>>418 そんな痛い証拠を免許上とかに残さないように頑張ったわな。
>>430 中島先生が言ってることを理解して言い換えてるのに、誤解してるだなんて誤解だわな。
>>436 選べるやつはいいわな。
>>474 童貞捨てるぐらいなら、死んでやるわな。
>>498 ガリ勉君にとっては豊かで便利で役に立つ退廃的な社会を作ってくれたわな。
>>511 畜生、今まで女共はぶりっこしてやがったんだわな。
>>526 ハゲが女々しいだなんて我ながらキモすぎだわな。
>>544 しかし体温は体温計のおかげで簡単に調べられていいわなw
>>559 どうも体を温めるもにしろ冷やすものにしろ一時的に逆方向に体温を振らすわな。
>>569 修行として断食をやる宗教が発生した地域は、体を冷やす植物が生育する所だわな。
>>571 あのデジタル天使も1日一食だといってたわな。
>>579 死を身近に感じていないと生きようとする気力が根こそぎになってしまう気がするわな。
>>580 生きることも死ぬことも、どうだってよくなるわな。
>>614 俺が出会ったのも必然的だわなw
>>617 考えてみれば、反復好きじゃないと、老化しなくなっても、どうせ自殺するわな。
>>618 ラグビーでもやってんのかという逞しい巨大なオッサンが、体を冷やすものばかり大量に買いこんでたわな…
>>622 運動だって陰性病と陽性病を併発してる人間には、有害になりがちだわな。
>>628 でも断食と体を冷やすグリーンリーブの組み合わせは常識的だわな。
>>646 予防といえばワクチンがあったわな。
>>655 先進国の人々は体をかつてないほど可愛いがってやったのに、体に復讐されてるわな。
>>661 DQNなんてものは人間の姿をした自動機械だわな。
>>678 DQNは甘いわな。
>>679 このDQNな美しい世界から逃げ隠れしようと思ったら死ぬしかないわな。
>>681 地球を舐めてるわな…。
この人「わな」が好きだね!
安楽死セット売ってないから、体温下げて風邪ひいてデトックスしてる。
タバコを食べたのが体温が下がった原因かもしれない。
副流煙を吸い出したせいかもしれないがね。
どうも他人のタバコは良い匂いがすると前々から思っていたんだよ。
687 :
考える名無しさん:2011/09/25(日) 08:12:45.34 0
。よだんたいてっ思らか々前とるすがい匂い良はコバタの人他うもど
。ねがいなれしもかいせたし出い吸を煙流副
。いなれしもか因原たっが下が温体がのたべ食をコバタ
。るてしスクットデていひ邪風てげ下温体、らかいなてっ売トッセ死楽安
プログラミングの練習してる奴がいるな
ブログローラーでイモがまた釣れてるのか?
鬼女とかいって興信所かなんかだろアレ
690 :
考える名無しさん:2011/09/25(日) 09:24:09.23 O
代セックスとしか読めん
一夫一婦制のオンナの防衛方向ということかね?
よい子のみんなはタバコの食べ過ぎには注意しようね。
まったく、アウシュビッツさえ甘く見てるんだから、中島先生というのはまだ苦しみというのをよく知らんのかもしれない。
だから他人の口笛や暖房の効き過ぎに苦しむようなチンカスのくせに鬼顔なんだろう。
まあ生き続けてりゃどうせ限りない強度の苦しみに襲われ驚くことになるがな。
坊ちゃまが鬼顔で、DQNが童顔なのは、正しいことだ。
なぜなら坊ちゃまの方が残忍だからさ。
クリエーターは正しい!
鬼顔が悪役なのだよ。 考える葦が地球の敵なのだ。
DQNに意外と正義の味方面が多いのは偶然ではない!
中島先生みたいに怖い顔してるやつなんて見かけないな。
タフガイぐらい珍しい生き物なのだろうな。
デブ老人ほど幻想的な生き物ではないだろうがね。
醜悪な考える葦はDQNで美しい地球の敵だ。
池田晶子も地球の敵であるインテリに惚れ込んだから美女から妖怪に変身しちゃったんだよね。
風邪とかいってデトックスだな
医者とか馬鹿なんじゃね。
病気も苦しみもナチュラルであり、無理数みたいなものなのさw
「disorder」というがそれもナチュラルだからw
それも正統なんだ。拒み甲斐がないw
先生方の脳内では、ピタゴラス大先生は挫折しなかったかのようである。
無理数もナチュラルなのに、ナチュラルな数の範疇に入れないとはおかしいぜ。
考える葦が不自然なんだよw
不自然な自然観を持っているから考える葦は世界一不細工になるんだろ。
黄金比も比じゃなくて無理数だったじゃないかww
美はイラショナルだったw
いやはやピタゴラス先生とかいって素晴らしいわな。大先生だわ。
orderとdisorderはどちらもナチュラルなんだよね。
いまだに無理数もナチュラルナンバーだと認めないような考える葦とかいって阿呆だろ。
「考える葦は間抜けである」と定義されてるようなものだな。
なぜなら自然はイラショナルでもあるからだ。
この世界は同時にイラショナルでもラショナルでもあるんだから、
考える葦は世界の敵というか世界にとってどうだっていい存在だろな。
無用な存在なんだから、安楽死していいんだよ。
大体、考える葦に生きるも死ぬもない。「私」は生き物じゃない。
病気は体の掃除らしいね。
大掃除になると、キリストが言うように、全体を生かすために部分を捨てるようだがね。
脱毛も掃除のつもりか…
大掃除させないように、定期的に低体温にして風邪でもひいて軽く掃除させた方が吉なのだろう。
多分、若い女に低温期があるのは体を母体として使えるように浄化するためだろ。
本当に女の方がハゲが少ないのかはわからんがね。
化粧するやつらだからな。
女のように定期的に低体期を設け、軽く病気になることが、
ハゲ治療になるかはわからんが、軽い病気は体に良いとおも。
どうした勢いがおちているぞw
病気になったんだよorz
若い女が定期的に低体温になり生理という掃除をしているなら、
概して若い女は綺麗だといえても良さそうなものなんだよな。
ハズレか…。
まあいい。俺は改善気味だし、女は年取ると男より汚くなりがちだしな。
石原先生はさすがに二週間に一冊出版しているだけのことはあったな。
まじで体温下げで病気になったよ。
ハゲじみいてる俺は体温高かったし、風邪もひかない奴だったし、健康診断でもスルーされる奴だったんだよね。
きっと病気と無縁だったのが悪かったんだ。
恐らく病気にならないということはウンコを我慢するような真似なんだな。
野矢茂樹が『人生に生きる価値はない』の解説を書いてる。
解熱剤と鎮痛剤が同じなんだから、凍死は安楽死かもわからんな。
体温下げには体は抵抗するけども、いつまでも抵抗できるわけじゃない。
しかも抵抗するから苦しくなるんであって、抵抗できないなら苦しくないと思うね。
冷えるから苦しくなるんじゃなくて、冷えに抵抗する限り苦しむのだ。
病気は低体温下における体の必死の抵抗であり、体にとってはいいことなのだ。
上手くやれば、体を冷やすことで、安楽死できるだろうし、逆に体を強くすることもできるだろう。
必死だなw
体なんて清く、強く、逞しく必死に生きるか、熱力学の法則に従って凍死するがよいのだよw
清く、強く、逞しく、美しく生きられないなら、とっとと止まって凍死しろって感じだな。
体温下げは攻守一体の戦法だわな。
体を攻撃しつつ、その攻撃力を下げるんだからね。
止まったら死ぬ体に、体温下げで死をちらつかせてやると、怠け者の体もせっせと働きだすようである。
健闘を祈るw
どうせ止まるなら止まっちまえばいいのさw
体温下げは、全身の動きを素粒子レベルで抑圧することだ
全面攻撃だわw
体に局所的な攻撃をすると、反撃も局所的かつ基地外地味たものになりがちである。
しばしばとてつもない強度の神風アタックをしかけてくるものだ。
しかし全面攻撃をすれば反撃も分散される。
「私」にとっては反撃の量よりも強度の方が頭痛の種であるから、どうせ攻撃するなら軽く広く攻撃すべきだろう。
最近、携帯君の書き込みに勢いがないな
35℃台前半になると体は一生懸命になるようだが、
俺は余裕なんだから、簡単に凍死できそうだ。
>>722 体温下げで、形成逆転したからだろう。
四苦八苦するのは体の番になった。
俺は薄らいできている。
筋力は過去最強になってるから、死にそうにないんだけどね。
それも体が本気モードになってるからかもな。
まあ力尽きるまで一生懸命働くがよい。
終身刑だ。 怠惰にも著しく劣化し若ハゲた罪は重い。
天才的な書き込みの連投があると聞いて飛んできました
体に復讐された。37℃まで上がった。
気持ち悪いし、腹痛や吐き気があるし、し冷えるのを飲み食いすると余計気持ち悪くなるようになった。
体を冷やして熱が出るとは…ありがちだ。
とりあえず正露丸で反撃を試みてるw
しかし敵ながら、侮れんやつだわ。
食品や大衆薬程度では、制することができないようだ。
それにしても、体を温めるといったって、体は素直に温まるわけじゃないよな。 素直に冷えないのと同じことだ。
体の安定は、無事でいることに基づくものではなく、作用と反作用の相克であり、緊張に由来するようだ。
無理数になるわけないだろうって感じの黄金比が無理数なのは、驚きである。
自然は理性的であると同時に非理性的なのだろう。体も同じはずだ。
だからこそDQNは、理性的に行動する優等生より体に関する秘密を知っているかのように、遺憾にも比較的健全なのだ。
大体、円周率が無理数っていうのも、おかしいだろ。
あんなウザいほど規則的な円の奴がウザいほど不規則的だなんて心外だよ。
正方形の対角線なんて絶対有利数じゃなきゃ、世の中間違ってる。
円周率は3だよな!
直径が有利数の円の面積に等しい面積の有利数の正方形が存在すべきなんだけどな。
問い
半径1の円の面積に等しい一辺の長さが有利数である正方形を求めよ。(求められない場合、求められないことを証明すること )
半径1の円の面積は円周率に等しい。
したがって、求めるべき正方形の一辺の長さはルートπである。
πは無理数であり、任意の有利数の二乗は有利数であるから、ルートπは無理数である。
したがって、求めるべき正方形は求められない。
πが3だとしても、半径1の円の面積に等しい面積の正方形の一辺はルート3になるぞw
世の中間違ってる。
プラトンは世の中間違ってると考えた点で正しかったな。
1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233、377…
(n+1番目の項)/(n番目の項)が黄金比に近づいてく…
この数列において、n番目の項をnとする。
黄金比を生成していくこの数列において、(n+2)=(n+1)+nであるのは当然である。
線分の全体がn+2に相当し、(n+1)とnは、二分された線分の長い方と短い方だからだ。
(n+2)=(n+1)+nはまあお約束であり、黄金比の定義に当たる必要条件であるに過ぎないと思われる。
問題は、 この機械的なつまらないお約束に従って生成した数の比が、なぜだか黄金比に近づいていくことにある。
このお約束のどの辺にそんな奇妙な必然性があるというのか。
秩序とカオスが一体になってるようなものだからな。
円のイデアからしてそうなのだ。
理想からして間違ってるw
「私」に安住の地はないようだな。
正露丸を投入したら冷える食品をまた受け付けるようになったぞ。
効いたわ。また余裕になってしまったw 正露丸が効くような病気なんてハゲに比べりゃ痛くも痒くもないが、
それにしても体温が低い方が楽くさいし、体も丈夫になるようだ。
凍死したらしたでいいから、34℃台を目指すかな。35℃台前半でもなんともなかったし。
つか心身共に35℃より37℃の時の方がヤバいだろ。
根性主義者はやっぱり阿呆だった。
体は勝手に衰退するし勝手に丈夫になるぞw
根性なんて関係ないなw
楽してグレードアップしちゃってるからなあw
πは超越数ですw
円とかいって超難解じゃねえかw
>>716 野矢さんが、
「人生に生きる価値はない」
とはどういう事かを論理的に述べてた。
論理が苦手(?)な中島さんにとってレイプ状態だろうなと思った。
「彼はなんだかジタバタしている。」見たいな事を最後に書いてあった。
円さえも不可解だということは、たかがハゲが不可解でも不思議ではないな。
中島先生はおろか恐るべきことにスーパー地球人ともいえるノイマンでさえハゲには惨敗したくらいなんだしな。
差別感情の哲学ってあまり評判よくないのはなんでだ
むしろ良書だったんだが
743 :
考える名無しさん:2011/10/05(水) 21:04:18.96 0
最近、中島義道はまともな本をまったく出していない。
そろそろ認知症になりかけたのではないか。
あるいは
「ただの爺」に成り下がったのか。
しょせん、ニート経験のカント研究者で終わるんだろう。
残念なことだ。
744 :
考える名無しさん:2011/10/05(水) 21:12:20.22 0
>>740 結構中島さんって誠実な本多いと思うよ
ニート経験とか騒音文句とか別居とか、、、、
なかったら読む気しないくらいまじめな本が多い
745 :
考える名無しさん:2011/10/05(水) 22:19:18.01 0
>>744 その「誠実な本」とやらが
このところ出版されていない。
哲学的な行き詰まりなんじゃないの?
そろそろ寿命なんじゃね。
747 :
考える名無しさん:2011/10/06(木) 09:35:21.79 0
いやいや、最近まったく意外なことだが、哲学的にはすごく進歩している。
『明るいニヒリズム』の後半の議論も、これまで言ってなかったことだし、しかもするどいのでは?
748 :
考える名無しさん:2011/10/09(日) 04:26:01.49 O
もっとも無難なのは、生まれないことである。
生まれた後で無難なのは、速攻安楽死することだ。
ダラダラ生き続けてきた後で無難なのは、速攻安楽死することだ。
楽しようと思ったら生きてちゃいかんね。
それに壮絶な苦しみをどうしても避けたいなら生きてちゃいかんな。
人は生まれてくるべきではなかったということを確認するのに、一生を費やすものであるといえそうだw
人類の誇る天才といっても所詮は禿げも治せない惨めな程度でしかないので、
天才も長生きしたりするんだよね。
円形脱毛症や円でさえ人間にとっては容易ではないんだから、
人生について学ぶのには一生かかっても全然足りないわな。
自殺は確かに思考停止によるものなのだろう。
しかしどうしても壮絶な苦しみを避けたいなら、とっとと死ぬべきであるのは間違いなくね?
しかし円や禿げでさえ、究め難い立派な研究対象になるのだから、
とんでもなく奥の深いゲームだな。
古今東西の天才たちを筆頭にして人類は途方もない長きにわたり世界を探求してきて、
ようやく禿げの森を抜け出せないところまで進歩することができたということからして、
いかに人間にとってこの世界がとてつもない至高の神ゲーであると同時にとてつもないクソゲーであるか痛感できるというものだな。
よしみっちゃんって高峰秀子主演の『二十四の瞳』を観て涙を流すような人間だったのね。
ちょっと意外な感じがしたわ。
>>755 意外でもなんでもない。
未だに本のイメージを真に受けてる奴がいることの方が意外だわw
「私の哲学を引き継いだら軽蔑しますよ」と弟子に対し語った大森荘蔵。
引きついだ野矢茂樹と、
引きつかずにカント研究へ行った中島義道。
どうせ死んでしまう。
761 :
考える名無しさん:2011/10/15(土) 21:11:55.26 0
質問なんだけど、
中島義道は、東北地震のことについてのコメントはどっかで書いてる?
男性「誰か母子に席を譲って」→誰も譲らずブチギレ、電車5本遅らせる(痛いニュース(ノ∀`))
中島義道も電車停めてはいないけど席譲れって言ったエピソードあるよな
763 :
考える名無しさん:2011/10/17(月) 00:13:48.21 0
こないだ会社で「君はジコチューなんだよ。君はジコチューなんだよ」って非難された。
中島さんの本読んでたのであまりこたえなかったわ。
ただ、正しく傷つこうとは思ったけど。
質問させてください。まったく中島義道さんの本を読んだことのない者が5〜10冊ほど選んで読むとしたら何を選ぶのが良いですか?
今年の冬に中島さんの本を5〜10冊ほど買おうと思っています。諸事情があり、時期と冊数は変えられません。
よろしければどなたかお教えください。
エッセイみたいなのを中心に読むことを薦める。
『私の嫌いな10の言葉』『うるさい日本の私』
『ウィーン愛憎』『観念的生活』は面白い。
中島のカント本は、一度、純粋理性批判に目を通してからにした方がいい。
これは専門性が高いというよりも、
中島のカント本がコメンタリの羅列に近い形式を取っているためであり、
こうした本を初心者が読んでも結局カントがどういう哲学者だったのかは、
まず分からない。そして大変退屈である。
ひきこもっている息子への誕生日プレゼントか何かなのかな…。
>>764 本人曰く、『たまたま地上にぼくは生まれた』(ちくま文庫)に載ってる長谷川三千子の文庫版解説が
最高の中島義道論になってるらしいから、それを読んでみるのもいいかも。
純粋理性批判を噛み砕く
って本。あれつまんない。
>>764 そんなことも自分で決められないの?
君が何歳か知らないけど、今までどういう人生送ってきたら
そんな愚かな質問するような人間に育つのかな?
何をするにも他人に聞かないと決められないの?
もしかしてここに書き込んだのも、
誰かに「中島さんについて質問するならどこがいいですか?」
とか聞いてきたのかな?
まったくもって愚かな人間だね君は。いっぺん死んだ方がいいと思うよ。
>>764です
皆様ありがとうございます。無学故、詳しくお教えいただき助かりました。
プレゼントではなく自分で読むためです。
カント学者のイメージがあり、カント本を読もうかと思ってはいましたが、まずお名前の挙がった五冊を中心に読み始めます。
771 :
考える名無しさん:2011/10/20(木) 09:24:31.59 O
「孤独について」
「カイン」
「善人ほど悪い奴はいない」
印象的なのは、この三冊ぐらい。
石原先生はカリスマ医者だけのことはあるくさいね。
少々つらいが、やっぱり体温下げは健康にいいようだ。
体温下げでハゲが治らないものかなと、期待している。
だから髪は保温のために生えるという説を考案してみた。
この説が本当なら体温下げで生えるわけだ。
東大生どころか、ガチ天才のフォン・ノイマンでも解けなかった超難問であるハゲがそんなんで治ったら、楽しいよねw
775 :
考える名無しさん:2011/10/22(土) 03:26:03.23 O
いやいやありうるな。
犬や猫の体毛の季節変化は、平均気温の変化に応じて体温を調整するために起こるんだろうからな。
776 :
考える名無しさん:2011/10/22(土) 03:55:17.81 O
ハゲ板を見ればわかるが、ハゲ達の知能指数は平均を凌駕していると思われる。
だから仮に、比較的、頭がよく働く連中がハゲになりやすいとしよう。
そうすると、頭を使うほど、頭の温度は上がる物理学なのであるから、
頭をよく使う連中がハゲやすいのは、
熱い頭になりがちだからであるということになる。
「万国のハゲよ…、君達は間違っている。
なるほど、君達は確かに熱くなってはいる。
だが熱くなるべきだとしたらここなのだ、ハートなのだ。
決して頭ではない。諸君は頭に血が上っているのだ。
頭を冷やしてから出直してくれたまえ。
話はそれからだ。」
そうかもなあ。
777 :
考える名無しさん:2011/10/22(土) 22:43:01.16 0
『カントの時間論』と『カントの自我論』に尽きる。
カントを離れて新しい展開としては、
『観念的生活』と『明るいニヒリズム』の二冊。
これだけでいい。
この本は、信念を貫くよね。
周りを巻き込んで、皆が笑顔になる。
苦しいときも、 仲間割れしても、 最後には、光の元へと集まってくる。
必死さは、時に何やってんの? なんて思われるけど。
私は、生きる意味がそこにある気がするんだ。
勇気をありがとう。
779 :
考える名無しさん:2011/10/24(月) 02:39:21.06 0
中島の言ってることは俺の考えに似ているんだけど、
出版までして自分の意見を世間に公布しているところが嫌い。
人間嫌いだとか言ってる割には世俗を捨てられない人間なんだろうな。
文章見てもそう思わざるを得ないところが多々あるし。
人間の匂いを失うのが怖いんだろう、所詮そこまでの人間だなって思う
781 :
考える名無しさん:2011/10/24(月) 11:45:20.01 0
>>781 このスレにもよくいたんだよね。
中島の本を読んで、「自分と同じマイノリティーだ」と親近感を抱いたものの、
現実の中島は、意外と普通に人付き合いするし、結婚して子供もいるリア充だったりするので、
本で抱いていたイメージとのギャップに幻滅して、勝手に中島を軽蔑するナイーブな輩が。
そういう輩は、いまだルサンチマンを脱却できていない。
マイノリティーであることに選民意識を持ち、マジョリティーを軽蔑するだけの思考停止状態に留まっている。
ラテン語の講座受けてみたいな
>>783 ウィーン時代、本人も単位取るのに苦労したって書いてたよね。
785 :
考える名無しさん:2011/10/25(火) 08:53:33.25 0
>>782 ガッカリ過ぎる答えだな。
アンタの偏見の話しはどうでもいい。
そういう話には興味が無い。
>>785 >>779の
>人間嫌いだとか言ってる割には世俗を捨てられない人間なんだろうな。
とか
>人間の匂いを失うのが怖いんだろう、所詮そこまでの人間だなって思う
といった言い方からは、自分の勝手な理想像から中島が外れていたことで、
勝手に幻滅してるだけのように思えてならないけどなあ。
中島自身、世俗を捨てて仙人みたいになりたい訳じゃないと言ってるしね。
他人とコミュにケーションすることの重要性についても触れていたと思う。
「孤独について」でも、自分が結婚した理由について書いてるでしょ。
ちょっと白々しいとは思うけどねw
787 :
考える名無しさん:2011/10/25(火) 15:00:58.69 0
中島義道の功罪
世俗的な価値観を否定して
社会的に孤立している若者らに生きる希望を与えたが、
意図に反して大量の「中島信者」を生んでしまい、
若者たちが厳しい社会的な現実の中から
真理を学び取って行く絶好の機会を失わせてしまった。
788 :
考える名無しさん:2011/10/25(火) 16:50:51.49 0
>>786 俺はそんなの全然理想だとは思わないが、彼の思想を聞いている限り人間の匂いを失うことを
恐れているように見えるだけのことだよ。
だから幻滅なんかしていない、自分と似ているがそれだけのことだよ。
過去にそういう輩がいたからって、一括りにしないでもらえるかな。
そういう思想こそ怖いよ。
>>788 過去の経験と重ねてしまいたくなるのが人情。
自分は違うというのなら、淡々と反論すればいいだけのことさ。
繰り返しになるが
>人間嫌いだとか言ってる割には世俗を捨てられない人間なんだろうな。
>人間の匂いを失うのが怖いんだろう、所詮そこまでの人間だなって思う
といった言い草からは、「世俗を捨てられる人間の方が偉い」
「人間の匂いを失うのを恐れない人間の方が偉い」
というニュアンスを感じてしまうのだが、どうだろうか?
人間嫌いであることと、世俗を捨てることとは、必ずしも連動しないと思うよ。
人間ってそんな杓子定規な存在じゃないでしょ。
いろんな矛盾を抱えて、悩みぬいた挙句、現在の選択をしている。
もちろん、たいして何も考えずに、のほほんとしている人もいるけど、
どちらが偉いとかいうわけではない。
中島義道の奥さんから中島義道はどういう人なのかを聞いてみたいw
791 :
考える名無しさん:2011/10/26(水) 09:06:19.16 0
>>789 >人間嫌いであることと、世俗を捨てることとは、必ずしも連動しないと思うよ。
俺もそう思うよ、それはそうだろう。連動する場合もあれば、しない場合もある。
といいたい所だけど、連動はしてるんだろうな。
連動したさきに、世俗と繋がっていたいと思う感情が生まれる。
俺自身はそうだ。
その上で、中島程の年齢を重ねた考える人でも、俺と同じ場所で留まっているんだなと
思っただけのこと。
>>791 連動の意味を誤解してる。
「人間嫌いならば、世俗をすてるものだ」
という命題が成り立つという意味で、「連動する」という言葉を使った。
793 :
考える名無しさん:2011/10/26(水) 21:13:43.48 0
てめえら、いつまでくだらねえことグダグタ言い合ってるんだよ。
794 :
考える名無しさん:2011/10/27(木) 09:04:50.72 0
>>792 アンタの言葉の意味なんかしらねーよ
言葉遊びしたいなら他の奴とやってくれ
>>794 誤解を解いただけなのに、何だねその言い草は。
797 :
考える名無しさん:2011/10/27(木) 21:39:50.28 0
/\
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∩∩ ぼ く ら の 春 は こ れ か ら だ ! V∩
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\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、朝鮮 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i 部落 /
| 同和 | |ヤクザ / (ミ ミ) | |
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| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
798 :
考える名無しさん:2011/10/28(金) 03:29:30.88 0
>自分の勝手な理想像から中島が外れていたことで、
勝手に幻滅してるだけのように思えてならないけどなあ。
自分が勝手に予測した反応像から他者が外れていたことで、
勝手に幻滅してるだけのように思えてならないけどなあ
理想像って さすがに一流有名人だね
799 :
考える名無しさん:2011/10/28(金) 03:47:32.33 0
>過去の経験と重ねてしまいたくなるのが人情。
あなたの場合はその通り。 いじめられたトラウマと恐怖のせいで人に突っかかってくるんだね
虐待された子は自分も虐待するようになる
800 :
考える名無しさん:2011/10/28(金) 04:30:46.57 0
>>796 誤解を解けなんて頼んでないのに、何だねその言い草は。
801 :
考える名無しさん:2011/10/28(金) 04:33:16.94 0
中島義道氏の葬儀会場は参列希望者多数のため早めにお知らせください
>>798-
>>800 もう一度聞くけど、
>>779の
>人間嫌いだとか言ってる割には世俗を捨てられない人間なんだろうな。
>人間の匂いを失うのが怖いんだろう、所詮そこまでの人間だなって思う
といった言い草からは、「世俗を捨てられる人間の方が偉い」
「人間の匂いを失うのを恐れない人間の方が偉い」
というニュアンスを感じてしまうのだが、どうだろうか?
「所詮そこまでの人間」という表現は、普通に読めば、明らかに中島への幻滅や失望など、
ネガティブな感情が込められていると解釈せざるを得ないよ?
803 :
考える名無しさん:2011/10/28(金) 09:08:37.52 0
人間嫌い、好きなんて言葉だけさ、自己愛を満たす為でしかないのだから
中島も人間嫌いっていう時点で浅いなって思うね。
>>803 中島に何を期待してるの?
人間との関わりを極限まで断つ仙人みたいな生き方なら尊敬できるのになあ、とでも思ってたのかな?
エッセーは一種のフィクションみたいなもんだからね。
本の内容を真に受けて、リアルでも本のままのキャラと期待してた奴は大アホ。
806 :
考える名無しさん:2011/10/28(金) 19:06:59.60 0
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| 同和 | |ヤクザ / (ミ ミ) | |
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/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
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807 :
考える名無しさん:2011/10/28(金) 21:37:40.82 0
中島本が売れなくなっている。
なぜだろうか?
売り上げってわかるの?
809 :
考える名無しさん:2011/10/29(土) 05:33:35.48 0
>>809 でも中島をよく知る前は、中島が君がいうところの
「浅くない人間」かも知れない、という期待があったんじゃないの?
それに、悪口や批判は期待の裏返しという側面もあるしね☆
811 :
考える名無しさん:2011/10/29(土) 09:35:14.93 0
>>810 どうしても自分の意見を肯定してもらいたいみたいだね。
エスパーじゃないんだから、相手を知る前にナンたらとか言うべきじゃないよ。
君の事よく知らないけど、浅いって思ってる自分がいるけどね。
>>811 君の読解力を疑ってしまうが・・・。
俺の言いたいことが分からないかな。
君は中島の本を読み進めたり、現実での振舞いを知ることで、
>人間嫌いだとか言ってる割には世俗を捨てられない人間なんだろうな。
>人間の匂いを失うのが怖いんだろう、所詮そこまでの人間だなって思う
という感情を抱いたわけだよね。
つまり、中島のことをよく知る前は、、
「人間嫌いと言っているのだから、世俗も捨てるつもりなんだろうか」
「人間の匂いを失うのも恐れないのだろうか」
という期待を多少なりとも抱いていたんじゃないかと、俺は想像するわけさ。
だけど、君の描いていた中島像と現実の中島像とが違っていたために、
君は中島に幻滅したと。
それが「所詮そこまでの人間」「浅い」という評価に繋がっているのではないのかな。
違うかい?違うなら違うと否定して、正しい事実を述べればいい。
別に君のことを馬鹿にしているわけでも見下しているわけでもないのだから、
忌憚の無い意見を書き込めばいいと思う。
813 :
考える名無しさん:2011/10/29(土) 09:58:38.33 0
>>812 最初の三行しか読んでいないけど、読解力の問題じゃなくてさ、
アンタの思考の浅さを指摘してんだよね。
俺の言っていること真の意味で理解出来るとは思えないから、これ以上は無駄じゃないかな?
そういう意見なんだけど。
>>813 ちょっと話が噛み合わなかっただけで、一方的に相手を切り捨ててしまうのは良くないね。
君がここに書き込んだのは、多かれ少なかれ、誰かに自分の意見を伝えたいと思ったからだろう?
せっかく反応があったのだから、誤解してたり理解が浅い人がいたなら、より分かるように伝えればいいのに。
何でそんなに面倒臭がるのかなあ。
815 :
考える名無しさん:2011/10/29(土) 21:35:45.06 0
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| 同和 | |ヤクザ / (ミ ミ) | |
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/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
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816 :
考える名無しさん:2011/10/29(土) 23:52:37.20 0
>>816 まあ、やり取りを続けるも続けないも君の自由だけどさ、
相手にうまく伝わらないからといって、すぐ投げやりになるのは哲学的ではないね。
哲学では、面倒なことでも、もしかしたら不毛かも知れないことでも、
一応真剣にやってみることが大切だ。
損得勘定で生きている人には難しいことかも知れないけどね。
中島義道の本を読んでたら、自然にそういう考え方が身に付いてるものだと思っていたが、
意外とそうでもないのかな。
2ch的に言えば、単なる「粘着」で片付けられてしまうのだろうけど。
818 :
考える名無しさん:2011/10/30(日) 05:26:56.65 0
>>817 考え方が身に付くという意見からも自分の考えが善だという視点から見てるよね。
そういう人間と会話を展開していっても、何の利益もないからね。
損得勘定で生きていない人間などいないよ、君もね。
不毛かどうかは俺が判断することで、人生に時間という概念がある限り取捨選択は自分でするべき。
面倒なこと、不毛なことは選択するべきじゃないね、それが俺の価値観だからね。
君の価値観では無駄ではないんだろうけど、俺にしたら無駄でしかない。
人間嫌いっていう点で中島と同価値観だけど、別に彼を尊敬しているわけではないんでね。
彼から何かを学んだとか、過去の哲学者から何かを学んだとかいう君のような人多分結構居るんだろうけど、
俺はそういうのあんま感じないんで、そういうタイプの人間は避けてるんだよね。
わかってくれた?
>>818 ここでレスのやり取りを続けるも続けないも君の自由ということは承知した上で、
またレスをさせてもらうが、中島義道的に言えば、人生そのものが「無駄」の塊なんだよ。
君の言うように、人生でどんな選択をしようが(それが客観的に見て良くない結果をもたらすことであろうが)、
自分の意思でそういう選択をした以上、それはある意味、損得勘定で動いていると言えるだろう。
逆説的だが、私は無駄なことにこそ価値を感じてしまうんだよね。
感受性の違いと言ってしまえば、それまでなのだが、そこに至るまでに、
お互いの細かな差異を出来る限り知り合うことが重要だと考えている。
君と私とでは、ここは同じだけど、ここは違うという、地道な確認作業が「好き」なんだよね。
でも君はそういうことが煩わしくて、嫌いなわけだ。
結局、好き・嫌いの問題に行き着いてしまうんだけどね。
恋愛とか、異性の好みと似たようなものだろうね。
私はこのタイプの異性が好きだけど、君はそうは思わないとか。
>>818 あと、自分の考えが「善」とか、正しいとかいうことはないよ。
もちろん、自分の意見を発する時点では、それが正しいと思って発しているわけだけど、
決して間違っている可能性を否定するものではない。
「それは違う」と感じたところがあれば、率直に指摘して欲しいし、それによって気分を害するようなことはない。
一番良くないのは、何が違うのかもろくに指摘しないで、ただひたすら相手を見下すような行動に走ること。
821 :
考える名無しさん:2011/10/30(日) 06:01:51.14 0
>>819 無駄なこと?いや、義道はそう考えてるかもしれないが俺はそうは思わないな。
自己愛である欲望を満たすことは無駄じゃないと俺は考える、気持ちの良さは直接的なものだからね。
今現在の気持ちよさっていうのは、未来の死では消えることはないだろう。
未来の死とは無関係なのだから。
例えば何かを残す行為は、未来に自分を伝えるっていう人間多いけど、
そいうのも深く潜ってゆけば結局は自己愛、欲望を満たす為にやってるだけ。
つまり建前なんだよね、本心では意識していなくても現在の気持ちの良さを得ようとしている。
だからこそ義道的な無駄の概念が俺より浅いと思うんだが、どう思う?
人間は全て俺と同じで欲望に生きているというのが俺の価値観で、
それ以外の考え方は結局建前だと確信を持っているんだけど。
つまり好き嫌いの問題も欲望が本心であって、建前なんだよね。
損得概念が全てだよ、恋愛も異性の好みも。細かな差異は所詮は個人の欲望(自己愛)を
満たせるかどうかの違いでしかないから、確認作業すら無意味というわけ。
>>821 その理屈からいくと、「君のためを思って」というのも、結局は自己愛の賜物なのだろうね。
自己愛については中島義道もよく言及しているし、君の考えにも中島と通ずるところがあると思う。
私も全く同感だ。
義道的な無駄の概念が浅いというのは、正直ちょっと意味が分からない。
申し訳ないが、煩わしくなければもう少し説明願いたい。
全ては自己愛のためで、それ以外の理由は建前、綺麗事に過ぎないというのは、
↓のような意見にもよく表れていると思うがどうだろう?
私自身も、女性を好きになるのは、所詮、性欲を満たすためでしかないと考えている。
男が女と付き合うのってセックスのためだよな?
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1188646945/1 1 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2007/09/01(土) 20:42:25 ID:ZIWsoc+o0
セックスのために女のくだらない話に相槌を打ち、紳士的に振舞い
したくもないデートをし、愛情を注ぐ演技をし、そして内心「バカな女だw」
とほくそ笑みながら体をちょうだいする。
飯食うのは遅い、便所も遅い、買い物も遅い、 趣味や考え方も
まるで合わない。はっきりいって女は体以外になんの魅力もない。
頭がよかったりセンスがあったり話していて楽しい女なんて滅多にいない。
セックス抜きで女といても苦痛なだけ。
男は1人の好きな女とセックスしたいんじゃなく、いろ〜んな女と
セックスを楽しみたい。 もちろんそこに愛情なんて必要なし。
彼女がいようが結婚してようが、チャンスがあれば他の女とのセックスしたいと
いつも考えている。恋愛感情など関係なく好みの女であればナンボでもセックスできる。
セックスしたいときに会って終わったらすぐに 帰りたい。
それ以外に女とすごす時間なんて無駄以外の何者でもない。
だがそれじゃ女は やらせてくれないから仕方なく恋愛ごっこに付き合ってる。
これが男の本音だよな?
823 :
考える名無しさん:2011/10/30(日) 06:26:43.74 0
>>822 義道は確か全ての生命、文明は滅びるのだから何をやっても無駄だという概念だった気がする。
今はどうか知らないのだが、それは俺の一歩手前の価値観だと思うんだがな。
つまり、俺は瞬間瞬間の欲望を満たす気持ちの良さは、義道の言うような自分の意識が消え去ること、
将来文明が滅び自分の創造したものも同時に消失すること云々とは、
無関係だと思うってことだよ。
ニーチェは超人という概念で無理矢理(と俺は思う)に生きる意味を繋げていたが、
それも俺は浅いと感じるね。
まあ、浅いか深いかっていうのはその人間の思考プロセスをはかり兼ねないので
自分のプロセスに当て嵌めてみて考えるしかないんだけど、
自分の思考に発展する前の段階だと言うこと。
824 :
考える名無しさん:2011/10/30(日) 19:02:38.42 0
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んで、リアルのこいつはどんなキャラ?
826 :
考える名無しさん:2011/10/31(月) 12:42:00.85 0
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/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
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827 :
考える名無しさん:2011/11/01(火) 13:37:51.15 0
「哲学の教科書」には「深い」なんてものは警戒しろ!って書いてあんぜ。
深いだの浅いだの言う前にさ、おまいらの見てるモノは一体何だい?
828 :
考える名無しさん:2011/11/01(火) 21:04:24.00 0
いや、お前こそ内容に反論なりしろよ。
深いだの浅いだのの個人の性格に反応する前にさ、お前は本質を見ようとしてるのかい?
いいなけつ
>>828 アンカー付けないと誰に言ってるのか分からないよ。
831 :
考える名無しさん:2011/11/02(水) 07:39:33.16 0
全ての生命、文明は滅びるのだから何をやっても無駄だ
じゃあ宇宙も無駄かよ(笑)
たかが人間が何様だよ。
哲学する(笑)
朝日カルチャーセンターと「雇用契約の正当性」についてもめてるみたいだ。
gido.hpにでてる。ご存知の方いますか?
懇親会だけ行ってみたいなw
835 :
考える名無しさん:2011/11/07(月) 22:04:46.36 0
哲学に何を期待してるの?
哲学科の教授にならない限り
哲学なんてものはまったく必要無いのだよ
大学にすら入ってない人間が言うな。
大学入ってなきゃ哲学語っちゃいけないの?
くそみてぇな学問だなじゃあw
そんな他人を見下すためのものではないよ哲学は。
見下すもんでしょ哲学は
ニーチェがいい例
それはルサンチマン
近代哲学・近代科学はベーコンの「知は力なり」がモットーとして展開してきたので、他者を見下す側面が強いのはあたりまえ。
842 :
考える名無しさん:2011/11/08(火) 03:18:44.06 0
「育ちの悪い人を最も嫌うのは、育ちが悪い人。
シンデレラを嫌うのは、王や王妃よりむしろ御殿女中たちなのです。
ようやくにして上流社会に到達した成りあがり者は、
同じように下賤からたたきあげた者を嫌う。
他人の甘えを嫌うのは自分が甘えたい人。
教養のない者を嫌うのは、自分がちょっと前までは教養がなかった人です。
美人は醜男(ぶおとこ)をそれほど嫌わない。
醜男を嫌うのは醜女(しこめ)です」(P181)
モームの言葉を孫引きしよう。これなんて本当にそうだよなと思う。
わたしなんかもちょっと出世したらかなり腰が低くなるはずである。
「成功は人々を虚栄、自我主義、自己満足に陥れて台なしにしてしまう、
という一般の考えは誤っている。
あべこべに、それはだいたいにおいて人を謙譲、寛容、親切にするものである。
失敗こそ、人を苛烈冷酷にする」(P169)
このモームの言葉が中島義道の人格設計の成り立ちをよく説明しているだろう。
若くしてデビューしたような幸運な人間は概してみな好人物なのである。
こういう人格者を嫌うのが中島義道やその愛読者のような困った人たちなのだ。
843 :
考える名無しさん:2011/11/08(火) 03:43:13.26 0
「所詮そこまでの人間」という表現は、明らかにネガティブな感情が込められていると解釈せざるを得ないが
普通に読めば、表現者が事前に中島に期待していたと立証されない限りそこに中島への幻滅や失望など感じるのは
こじつけと解釈せざるを得ないよ?
844 :
考える名無しさん:2011/11/08(火) 03:59:58.17 0
本の内容を真に受けて、リアルでも本のままのキャラと期待してたと憶測した奴は大アホ。
>>842 そんなのって昔話やそこら辺のジジババでも分かるような事
今更じゃない
>>842 こういう活字にして言われると、怖いからやめれ。
どや?発言は嫌い…。
ゼア・イズ・ナッシング
プリーズ・イート・ネクスト・ドアー
ハッハッハ!
>>844 小谷野敦も最初の頃は「本の内容を真に受けて、リアルでも本のままのキャラと期待してた」みたいだけど、
実際に会ってみて「こいつはインチキだ」って感じたらしい
852 :
考える名無しさん:2011/11/15(火) 22:51:48.57 0
まあ、人間嫌いの癖して人間と繋がろうとしているのが見える時点で胡散臭いの分かるだろう
『怒る技術』は俺に大いなる肯定を授けてくれた
その結果、周囲との人間関係は破滅的なものとなった
>>851 中島本人もその点については何かの本で言及してたと思うけど
困った奴らだ的なw
作家って書くものと書く人が真逆もよくあるのは常識じゃん。
純愛小説の大家が凄い女たらしだったり、男の友情を書かせたら右に出るものがいない人がトンデモない嫌な奴だったり。
作家ってのは狂人の一種なんだから、本読んでそのままと思うのはその辺のファンと変わらない。
そうだな。
ドラマで悪役演じてる俳優のことを、プライベートでも同じように悪い人間だと思うのと似たようなもん。
あるいは風俗でアンアンよがり声を上げてる風俗嬢を見て、「おれってエッチうまいんだなあ」と勘違いするのとも似てる。
>>850 いつまでもセコい本しか書かない小谷野。
実績はあるのに文芸評論家としてはチンドン屋大塚英治よりも
しょぼく見えてしまうのが悲しい。
在野の売文家だからしょうがない。
何でも書かないと食っていけないじゃん。
大塚は大学から給料貰ってるでしょ。
人格的には最悪だが、小谷野が書く本は総じて面白い。
大塚って漫画原作も評論も中途半端なことしか書けなくて、吉本隆明に取り入ったりして生きながらえたけど、
物書きとして左前になったから大学教員になったってヘタレでしょ。
小谷野は中島と同様に大学教員に倦んで物書きをやってるクチだし。
>>850 小谷野の言う通りならば、こいつただのうそつきのインチキ野郎じゃねーか
『大森荘蔵セレクション』の座談会に中島先生はよばれなかったみたいだけど、
弟子の間で中島先生はハブにされてるの?
大森ゼミOBの会には定期的に出てるからそれはないだろ。
中島が本質的にはカント哲学研究者というのも、一般には科学哲学者と見なされる大森とは別領域の研究者と
見なされる部分なんだろうし。
この人の本を何冊か読んだが心底うらやましい人生だと思った
結局この世は運と金さえあればどうとでもなるってよくわかったよ
孤独についてを読まないと中島がいかに苦労してるかがわからない。
最初に読んだのが孤独についてだったよ
うらやましいと思った
だからもっと勉強しようと改めて思った
もう私は迷わない
底辺にはわからん次元だけど、結構屈辱的な人生を歩んでると思うけどねえ。
頑張って旧帝に入ってね。
中島義道が好きなタイプ。
東大出身であり
やめたバカバカしい。
12月から「哲学と人生」始まるよ
「哲学と人生」
新潮かどっかで連載が始まるのかとオモタ
ところで純粋異性批判の単行本はいつ出んねん
小谷野とこの人の喧嘩をリアルタイムで見たかった。
哲学と人生受けてみたいね おもしろそう
哲学と雇い雇われ
>>874 この人の正体は「世渡り下手の哲学的変人を装ってるだけの俗物」ってことですな。
すぐ見てわかる俗物よりもこういう人間のほうが一段と質が悪いと思うわ。
そりゃそうだろ、腐っても東大だからな
巻末の解説でも似たようなことを指摘されてたなぁ
中島VS小谷野
の対立構図は
橋下VS平松
に似ている。
小谷野がギドーちゃんをいじめているのか。
なんていうクズなんだ。
おれらのギドー
880 :
考える名無しさん:2011/12/03(土) 00:15:29.86 0
中島に接触し、その姿を初めて見たとき妖怪だと思った。
あのハゲ頭を後ろから張り手で引っぱたきたい衝動に駆られた。
しかし、素手で触りたくなかったのでやめた。
881 :
考える名無しさん:2011/12/03(土) 03:05:11.82 0
882 :
考える名無しさん:2011/12/03(土) 03:07:52.83 0
883 :
考える名無しさん:2011/12/03(土) 03:11:58.29 0
この人が群像で連載してるのを読んだ。
ハゲしいな!と思った。
885 :
考える名無しさん:2011/12/11(日) 21:31:23.71 O
886 :
考える名無しさん:2011/12/14(水) 21:36:27.95 0
やっと単行本化か。
若い頃は普通の若者だったって記述が衝撃的だった。
来年から「哲学と文学とのあいだ」が始まるよ
889 :
考える名無しさん:2011/12/20(火) 01:48:25.12 O
中島先生って顔だけゴツいの?
この人のエッセイに出てきた悩める青年達は今頃どうしているんだろう…。
今年自殺した友人が死ぬ数ヶ月前に中島義道の塾に行ってた。
本人は悩み始めてから中島義道の本にしばらくはまって、多分全冊読んでたと思う。
かなり救いを求めて東京まで行ったみたいだが、死後読ましてもらった日記には、
「中島先生と不愉快な仲間たち」
「身も蓋もない皮肉と気持ち悪いご機嫌取りばかり」
みたいなことが書いてあった。
ご両親曰く、物凄くがっかりした声で彼から電話がかかってきたらしい。
ご機嫌取りばかりなんだろうなとは思ったが
この人は世渡り下手のふりをしているだけの俗物で、言ってることとやってることは
全然違うんだから本の内容を真に受けたらだめだよ。
つまりは中島義道の本を手に取るような人間の末路は…、と言う事になるな。
895 :
891:2011/12/22(木) 00:32:56.99 0
>>894 その言い方はやめて欲しい。
苦悩の果てに飛び降りた人間に対してそのまとめ方は凄く違和感を感じる。
あなたの言葉を明らかにすると、
「中島義道(みたいなしょうもない奴)の本を手に取るような(苦しんでるだけで馬鹿な)人間の末路は…」
ということだよ。訂正させる気など無いが、中島義道を批判する前に自分自身を批判して欲しい。
今日、彼のお母さんからメールを着信したこともあって、真剣にレスしてしまった。
896 :
891:2011/12/22(木) 01:04:05.74 0
すまん、894は気軽にレスしたんだよな。俺が神経質過ぎたかも知れない…。
中島義道のエッセイに出てくる青年達が自分とかぶるとこが多かったから、彼らがその後
順調に社会復帰できているんなら、俺も希望が持てるかなぁ、と思った。
そう思って何かレスを期待して
>>890を書いた。
そこで
>>891を見たから、「orz」という気持ちになった。
>>894は
「結局、中島義道の本を手に取るような俺みたいな精神的に弱い人間の末路は自殺しかないのか…。」
という気持ちを、なんか悔しいからちょっとひねくって上から目線で言っただけ。
898 :
891:2011/12/22(木) 02:09:07.76 0
>>897 いや、俺も今冷静に
>>894を読むと
「(実際に苦しんでいる人の役には殆ど立たないのに、そんなの知るはずもなく、タイトルなどからそれらしく見えた)
中島義道の本を(切実な思いで)手に取るような(精神的な余裕も、知識的な準備も何も持たない)人間の末路は…」
でも在り得たことに気付いた。俺の方が盲目的だった。
実際に病んで、働いたり学校に行ったり出来ない人は、社会復帰が凄く切実な問題なのだろうけど、
それが一番目指されることじゃないって、一応、余計かも知れないけど、言っておきたい。
俺は、病人礼賛主義者じゃないけど、この世界で生きていて、平気で健康な者こそ、神経が麻痺してるに決まってる。
神経が働いていたら、絶対泣きたくなる。僕らの存在は塵のようなものだが、その涙は信じられる。
あなただけに言いたいことじゃないが、一番大事なことは既にクリアしてるんじゃないか?
社会復帰、出来たらいいな。念を送っときます。
>>891 哲学塾には興味あるけど、やっぱ馴れ合いみたいになってるのかな。
まあ、実際に自分で行ってみないと何とも言えないとは思うが。
>>891 うわー
中島スレはもう何年も見てるけど
こんなにリアルで重たい話は初めて
お友達のご冥福を祈ります
中島スレに何年もいるはずなのに
死んだら天国も地獄もないと思っているのに
ついうかうかと「ご冥福を祈ります」なんて「世間語」を発してしまった
なんたる不覚
哲学や哲学者に救いを求めるというのは、ちょっと違うと思うんだよね。
中島の本を読んで共感して、中島に親近感覚える悩める青年は多いんだろうけど、
だからといって、中島に答えを求めたり、中島に慰めてもらうことを期待するのは、筋違い。
人生に生きる価値はないみたいな題名の本を書いていれば、そういう人が集まるだろうよ。
当然答えも求めるし、何らかの期待も持つ。
904 :
891:2011/12/23(金) 01:25:31.90 0
俺も「救いを求めて行ったみたいだが」と書きましたが、
本当は「一応の可能性」を確かめに行っていただけかも知れない。
最後の方の彼は、自分を自殺から踏み止まらせる可能性のあるものを、
ひとつひとつ潰していっていたように見えた。
彼は、飛び降りる夜明け前に、vipで自殺予告スレを立てて、
死ねだとかクズだとか死ぬ死ぬ詐欺だとか、散々煽られながら死んでいった。
SNSのURLが貼られていて、スレを見ていた人から、
「まさか本当に死んでませんよね?」と俺に連絡が来た。
中島義道に関すれば、「死にたい死にたいと言っているから
この人自分と似ているのかなと思ったけど、全然違った」と言って
ちょっと笑ってたから、中島義道に幻滅して死んだ訳ではないでしょう。
彼のことは忘れられません。何度もレスしてしまいましたが、名無しに戻ります。
反応して下さったみなさん、どうも有難う。
大変な時代ですが、最後に何が起こるのか見届けましょう。
いちいち他人に知らせるのって単なる構ってちゃんじゃん。
死ぬなら黙って勝手に死ねって思う。
あんまり共感はできないな。
>>905 皆、誰にも知られず一人で死ぬのが怖いのではないでしょうか?
でなければ、なぜ哲学なんてものがあるのでしょう?
>>905 「自分の死」が最大の興味、関心事であるという人間はこの世に山ほどいる。
構ってちゃんと言うが、エジプトのピラミッドなんざ
壮大なスケールの「構ってちゃん」じゃないか?
908 :
考える名無しさん:2011/12/23(金) 20:37:56.26 0
ちゃっかり男
909 :
考える名無しさん:2011/12/23(金) 20:43:16.45 0
ちゃっかり青春して
ちゃっかり結婚して
ちゃっかり子供儲けて
ちゃっかり大学教授になり
ちゃっかり本の印税で儲けて
ちゃっかり退職金を貰い・・・
910 :
考える名無しさん:2011/12/24(土) 02:50:19.21 O
敢えて2ちゃんねらーに背中を押してもらったんだな。
煽られまくって、動揺した状態の方が死にやすいだろう。
正気じゃ飛び降りなんて無理だ。
それにしても、2ちゃんねらーに激しく叩かれつつ終わっても別にいいよと思える人生は、
きっと凄いクソゲーだったに違いない。
911 :
考える名無しさん:2011/12/24(土) 03:00:16.71 O
飛び降りだなんて自殺行為だよなあ。
老けてきてる人は1メートル下に飛び降りるだけで膝にくるんだからさw
飛び降りの現場には粉々に砕け散った肉や骨や目玉や脳みそや血が散乱していたのかな。
レスというより独り言だけど、自殺志願者が予告スレを立てるのは
心のどこかでは自殺を止めて欲しいという気持ちがあるからなんだろうか?
でも勝手な想像だが、スレ内で「本当は自殺したくないから止めてくれ!」とは
言わず、むしろ「死ぬぞ死ぬぞどうする?」と煽るような気がする。
その結果、周りも「だったらやってみろや!」になって決行みたいな。
なんとなく病んだ自殺志願者は自分が死にたくないと訴える事ができず
他人の「優しさ」を過大に期待しているように思える。
そしてそれが叶わなかった場合はあっさりと絶望して死んでしまうのはとてつもなく不幸だ。
914 :
考える名無しさん:2011/12/26(月) 06:44:40.78 O
死にたいのに死ぬのが恐いから、死ねといってほしいのさ。
915 :
考える名無しさん:2011/12/26(月) 06:53:14.91 O
自殺志願者には死ねといってやるのが優しいんだよ。
我々は優しくないので匿名でしか死ねとはいってあげないものなのだ。
>>913 あえて自殺公開することによってなんらかの答えを望んだのではないかな
自殺を望む自分の思考になにか自分に見えない陥穽があるのを指摘してもらいたかったのかも
結局自殺したのは自殺しない正当な理由が見いだせなかったのだろう
>>891 大学の哲学科はもっと酷いから。
大学一年でやるギリシア哲学概論での老教授の無気力な講義での幻滅感。
学生の前ではドヤ顔で取り巻き学生を作るが、学会の権威の前ではひたすらゴマスリしてる教授。
演習のギスギスした雰囲気。仲間内でべたべたするが、気にくわない奴の発言は袋だたき。
浮いた奴は基本的にキチガイ扱い。哲学の割に理不尽きわまりない人格否定を行う。
偏屈な教授のアカハラ、気にくわない学生にはプリントすら渡さず、必修単位に不可をつけても厳正に評価してるのでの一点張り。
だけど、同じ学年のかわいい娘に聞いたら、「私の時は話があって、お茶したときも盛り上がったよー」の一言。
やりたかった分野があって入学したら、その分野の講座がなかった時の絶望感。
20年近く全く同じ内容の講義が反復されるだけの専門科目。
何からどのように読んで良いかわからない、哲学書。
そして、指導もろくにしない卒論指導。
生きづらさを感じてるかはともかく、社会的な部分で浮いた奴には、一種の執念がないと学部すらまともに卒業できないよ。
やっぱりいろんな奴がいて、メンヘラキモオタから、ドキュン、難病患者、外国人留学生、多浪、在日コリアンと
今思い返すといろんな人がいたなって感じだな。
中島の塾は概説系、特講もまんべんなくやって、基本スキルの語学、論理学もやれば古典語もやって、
いろんな企画講座もやって、授業料も安いから、かなり良心的だと思う。
918 :
考える名無しさん:2011/12/27(火) 01:00:18.29 0
自分から開くってことは教えたいって気持ちがあるってことか
おれは教わりたくないけど
919 :
考える名無しさん:2011/12/29(木) 23:55:50.40 0
>>917 大学哲科という第三項を持ち出して論点をすり替え
>>891には何も答えてない 答えられる能力もリソースもないやつがよく第3項排除に頼る
自己正当化のみが目的の典型的な手口
哲学に救いを求めること、哲学研究者の人間性に救いを求めることが単なるお門違い。
責を求めるのは勘違い。
ただ、中島さん自身も哲学に救いを求めてたようなことは、度々本に書いてたような。
そりゃ自助努力の意味でだろ。
学生時代に丸山真男や廣松渉あたりにウザがられたりしてるだろ。
学問は他力本願に求めれば与えられるものではない。
923 :
考える名無しさん:2012/01/03(火) 08:12:51.78 O
なんでリチャード・コシミズみたいに講義を公開しないの?
>>919 別に917は論点すり替えてないと思うが。
ある大学の哲学科と中島の哲学塾比較しているだけだろ。
>「中島先生と不愉快な仲間たち」
>「身も蓋もない皮肉と気持ち悪いご機嫌取りばかり」
>みたいなことが書いてあった。
ここに対する答えが書いてないのはそうかもしれんが、
>第3項排除に頼る
>自己正当化のみが目的の典型的な手口
というのは意味がわからん。ここでいう「第三項」って何のこと?
大学の哲学科?
「自己正当化」でいう「自己」って誰のこと?
917が自己正当化する目的がさっぱりわからんのだが。
>答えられる能力もリソースもないやつ
これもわからん。
例えば中島の哲学塾に参加していれば答えられる
「能力とリソース」があることになるの?
925 :
考える名無しさん:2012/01/09(月) 13:35:21.25 0
質問すれば教えてもらえると思ってるんだ
それぐらい自分で考えろ
要するに中島への言いがかりということだな。
自殺の話しも、作り話めいているのだが。
友人として本気で恨めしいと思っているのなら、真面目に答えるはず。
そっち方面の専門家から笑いの種にされそうな本だな。
立花君に会ってみたい
>>924 「大学関係者が2ちゃん哲学板での評判気にしてるのかな?」みたいなレスが
ちらほらあるよなw
大学関係者w
この人はどうして母親や姉妹や妻の悪口ばかり言うんでしょうか。
ましてや、それを出版するなんて、そんな自分が恥ずかしくないんでしょうか。
何が「ふくしゅうだ」かと怒りが沸いてきます。
933 :
考える名無しさん:2012/01/13(金) 17:39:50.97 0
うんこ
934 :
考える名無しさん:2012/01/13(金) 22:48:50.74 0
>そんな自分が恥ずかしくないんでしょうか。
とはあまりにも普通すぎる。
中島程度でさえ
もっとずっと常軌を逸している。
「人生に生きる価値はない」けど「死ぬのが怖い」
ショーペンハウアーより、扱いが難しいオッサンだよ
936 :
考える名無しさん:2012/01/14(土) 21:31:13.32 0
加藤諦三といい勝負だ。
大石恵三?
938 :
考える名無しさん:2012/01/17(火) 21:14:29.36 0
中島と対談してた香山リカが反橋下の急先鋒になってるわけだが、
中島は橋下市長のことどう思ってるんだろう。
中島さんいつも言ってるだろ。政治には何の関心もないって
940 :
考える名無しさん:2012/01/18(水) 20:35:39.09 O
芥川賞取った田中を見てたら義道を思い出した。
941 :
考える名無しさん:2012/01/20(金) 21:51:36.48 0
中島義道が小説書いて芥川賞とったらいいのに
どうしても賞を与える側が上から目線になっちゃうからな。
香山リカみたいな俗流心理学者と対談本出したのは痛すぎた。
内田みたいなこと言い出したら、完全に終わりだな
中島義道が突然、工学とか現実的な学問を勉強し始めたら
俺は希望が持てる。
東大で物理学に全然ついていけなかったと書いてたね。
東大生の間にも超えられない壁があるからな
948 :
考える名無しさん:2012/01/26(木) 21:19:06.17 0
しかし語学はできるよ。ラテン語まですごくできる。
息子に英語の作文を添削されまくった挙句、
「これ以上やると落ち込むから…」
と気づかいまでされたと書いていたのを思い出した。
950 :
考える名無しさん:2012/01/29(日) 07:35:21.03 O
哲学科って語学科にするべきだと思わない?
951 :
考える名無しさん:2012/01/29(日) 08:30:38.30 O
難題てナンダイ?
952 :
考える名無しさん:2012/01/29(日) 09:30:41.87 O
採点したらそれは哲学する事ではない。
理由を追うからだ。
採点出来るのは、哲学ではなく「哲学史」。ないし史上での用語の意味。
哲学とは、問う事。問う事その物に採点は出来ない。
954 :
考える名無しさん:2012/01/30(月) 22:32:18.87 0
955 :
954:2012/01/30(月) 22:39:11.46 0
思考停止というか、自分が批判される覚悟を持たずに他人を批判している卑怯者だな。
こんな人間とはそもそも議論が成り立たない。
956 :
洋楽AV:2012/01/30(月) 22:44:52.62 0
・・・・・ わかった おまじない しておく
「 おっきな ひっちこっく 咥えて
おえっ ってなぁーれ♪ 」
・・・・ やれば できるはず
957 :
洋楽監督:2012/01/30(月) 22:53:18.07 0
ねっ ・・・・・・・ リカちゃん
やれば できるはず わかった?
958 :
リカちゃん:2012/01/31(火) 22:13:12.57 O
ぃやん
959 :
考える名無しさん:2012/02/01(水) 18:14:22.46 O
金になる事等仕事ではないと思うんだが。
まあ、自戒を込めて、中島の本の内容と本人を同一視しないようにしないと、
逆恨みしてしまう感があるなあ。
このスレでも語りつくされたことだけど、初心者ははまりやすい罠だと思う。
思想とそれを表明する人間の間には相関はあるようで、無いと考えるのが
妥当。
映画で悪役やってた俳優が本当に悪い奴だと勘違いするのと似たようなもんか
俺の場合、中島の著書をほとんど読んでこいつはクズだって確信してるんだが
こういう場合はどうなの
>>962 良いんじゃない、感じるままで。
実際、屑だしね。
本人が自覚的に、大多数の日本人から嫌われるような行動取ってるから
いちいち「クズだ」と認定しても…
という感じだが。
>>962 自分で自分のことを「ならず者」と称してる人間にクズと言ってもなあ
クズってか道化だと思いながら読んでるんだが
太宰ナントカさんみたいに人生の切り売りをやってる
>>960のように、「本当はいい人だと思おう」ってのも変な話だな。
良い人とは言わないけど、物言わぬサイレントマイノリティの
代弁者のように感じ、彼にシンパシィを感じてしまう心境に待ったを
かけてるんだよ。
人間にも哲学にも救いが無い事は承知しており、中島のエゴイズムは
彼自身すらもてあましているならずものだから。
969 :
考える名無しさん:2012/02/10(金) 20:52:43.18 0
マイノリティで生きにくくて繊細な精神を大切にしていて・・・
かも知れないけど彼は明らかに強者
そこだけは評価する
>>968 そうやって中島ファンになってある段階で嫌気がさして反動的な
アンチになるやつは多いけどなあ。
そんでそういうやつが一番ウザい。
読み進むと、殺しても死ななそうなオッサンだってことがわかるからな。
その辺が、メンへラー・ウィトゲンシュタインとの人気の差かな
中島はかわいそうなくらい真面目だな
普通の奴らが「どうでもいいわw」って思ってることを必死で考えてる
何もそこまで考えなくてもと思ってしまうんだが
追求しないと、このおっさん死んでしまうんだろうな
ピュアで好きだぞこのおっさん
俺もマイノリティーだと気づいたよ
もやもやしていたのを言語化してくれてサンキュー中島
最近の中島の本で面白いの何かある?
観念的生活でドストエフスキーをバカにしてるけど、
お前の思想なんて「どうせ死んでしまう」くらいじゃねぇか
と思いました。
>>972 >普通の奴らが「どうでもいいわw」
ってのは例えばどんな? 俺もどうでもよさそうなことを考え過ぎちゃう(決して崇高ではないが)けど、
他人と比較したことが少ないから、教えてほしい
>>975 例えば親が「お前のためなんだ」と言って子供の進路を決めたり
結婚相手選びに口出ししてきたりするのを
本当は親の私利私欲の為だと中島は切り捨てている
本当に子供のことを考えている親ももちろんいると思うよ
でも、例え相手の男がフリーターでも愛している
貧乏になっても一緒にいれないのなら幸せにはなれないと子供が本気で思っていても
分かろうとしないケースは多いんじゃないかな
それに、本音を隠してるかは結局口先だけでなく態度で分かる
大抵怒り狂うか、泣き落とし、経済的援助を止める等と「脅迫」してくる
もっとありふれてるのはモラルハラスメントだね
「お隣のなになに君は就職決まったんだってね」とかいうのもそう
そもそも本当に子供を思ってるのなら悲しさをあらわすと思うんだよね
中島は要は欺瞞を欺瞞と見抜くのが上手いんだよ